感想や批評を聞いて受け入れない作者はクソ 12

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35名無しさん@お腹いっぱい。
もし博士号先生に簿記の勉強させて順調に進むようであれば、
6か月〜1年ぐらいは剣道とか柔道とかの武術をさせてもいいかもしれない。

「「他人のものを奪う」資質が備わっていたとしても、実戦は相手からも攻撃される。」
ということを身を持って知る機会になるかもしれない。

ふみかちゃんは1年2組だったっけ?授業は剣道だった?柔道だった?
1年3組は柔道だったっけ?ススコのクラスは1年6組で剣道だったけど、
ススコは女子だったから剣道の時間は家庭科の授業だった気がする><



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661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 17:20:45.22 ID:Qncht+pM
テーマ1博士とメガザムは共存可能か。
えっと。1平時型 明石先輩、メガザムさん
    2有事型 博士
    3両用型 かわの先生、すすこちゃん。の中での考察

わたしの直感では否。
理由付け 1.人間の本能で異質なものを受け入れない。という一面がある。
会社の戦略として必要だという、顕在的な意識からさすがにいじめたりはしないが、
もともと相容れない証拠に、かつていじめのターゲットにしていたという事実がある。
議論をしても、お互いが反対方向に向かうのではないか。
許容範囲として受け入れても、1拍遅れることになる。
力量等の差があり、どちらかが相手を尊重している場合、平穏時は争いが起きないが、
絶えず、かわの先生とすすこちゃんのフォローが必要になるかもしれない。
経営陣としてひとつの組織になるときに、疲労してしまうこともあり得る。
博士先生がかなり強力なパワーの持ち主でないと、その疲労が結果戦力に響いたりはしないかな。
 2.戦うときに守る順番がある。やはり人間の本能で同族を守るというのはないのかな。
「他人のものを奪う」資質が備わっていたとしても、実戦は相手からも攻撃される。
守備力0はないでしょ。守備力のモチベーションは「なんとしてもサイバーを守り抜く。」だとしたら、
サイバーが大事であると心底思ってないといけない。
そのとき、サイバーが自分と異質だと感じたら、守り抜けると思う?