眼鏡侍がレビューする=相手を有名にするというのは確かに語弊があるな
作者に優しいレビュアー()という設定で活動している以上作品を持ち上げる事しかできないのに
あきらかに自分より格上を褒め称えて内心卑屈な気持ちにさせられるのが嫌というべきか
元から有名な人を褒めたところで相手はそれに慣れているから
感謝はするだろうけど眼鏡侍という個人に特別な感情を抱くような事はまず無いし
眼鏡侍の甘口感想が単なるテンプレで作者に対するおべっかに過ぎない事を見透かされて敬遠される危険性もある
有名な人=有能でもあるから相手は何の取り得も無い太鼓持ち侍と関わりを持っても
なんのプラスにもならないどころかトラブルの火種になる可能性もある事がすぐに分かってしまうから
たとえ感想をもらっても社交辞令的な感謝の言葉だけで華麗にスルーして危険を回避するだろうな
結局眼鏡侍は有名な作者との関わり方を間違えて失敗するよりも
誰も触れないような糞ゲーしか作れない無能だがやたらと声だけはデカい底辺作者をターゲットにして
ツイッターのような人目に付く場所で感謝してもらい自分の存在を誇示しようとしてるんだろう