【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ　37

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　うみねこ本編と関係あるはずもありません―――


このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。


うみねこ本編中の謎を推理しあうスレではありません。
そちらを求めている方は該当スレにどうぞ。



wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/
前スレ
【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ　36
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1353168799/

《ルール》

■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない（赤は真実のみを語る）。

■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説（成立については下記に詳細）を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。

■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。

■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。

■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。

《マナー》

◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう

◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】

◆魔女（出題）側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい

◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】

《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
　余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません

うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。

■ベアトリーチェの密室定義
　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。

■ロノウェのトラップ定義
　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。

■悪魔の証明による説明不要の存在Ｘ
　これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
　一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
　トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップＸ、犯人Ｘと表現する事を可能にした。

■ノックスの十戒
　ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
　ノックス第２条。　探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
　ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。
　ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
　ノックス第５条。　（欠番）
　ノックス第６条。　探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
　ノックス第７条。　探偵が犯人であることを禁ず。
　ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
　ノックス第９条。　観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
　ノックス第１０条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。

トリップ講座


665 ： ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、ＩＤは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います


さらに、名前ありの出題者様（オリジナルの魔女や悪魔で出題している人）の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね


「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので


でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ

>>1
乙です！

誰かいますか？　新しいゲームを出したいと思います。
時間は午後１０時から午後１２時まで。
返事があれば、問題だけ先に投下します。

ちょっと大きくなったゲームなので、歴代の魔女様も手こずるでしょう。

ノシ

久々に頭から参加したいですノシ

では、ゲームを出題します。

タイトル「金蔵は黄金郷で愛を叫ぶ」幻想編

「お前たちは、この屋敷から出ていけー！」
金蔵はクラウス夫妻を怒鳴りつけた。いつもの癇癪が始まったのだ。
　クラウスとナツヒは顔を見合わせて金蔵の書斎を出た。そして、荷物をまとめ、屋敷を出て六軒島の端にある別宅のクワドリアンに行った。

　その夜のこと。金蔵が寝室で寝ていると、部屋の中に金色の蝶が舞いだした。
「おお、ベアトリーチェ！」
　金蔵はベッドから起きだし、蝶の中から現れたドレス姿の女に近づこうとした。
「久しぶりだな、金蔵。今日は貸しておいたお前の命をもらいに来たぞ」
「何だと！」
　金蔵は、サイドテーブルや帽子掛けを倒しながら逃げようとした。花瓶を投げつけたが、ベアトリーチェの体を素通りして床に砕け散った。
「見苦しいぞ」
　ベアトリーチェが長いキセルを高くかざすとテーブルの上に置いてある鉄の灰皿が宙に浮いた。
「なぜだ！　私はこんなにもお前を愛しているのに……」
　ベアトリーチェは冷笑すると、キセルを振り下ろした。すると灰皿は金蔵めがけて飛び、彼の頭に激突した。
「金蔵、そなたは黄金郷で我が名を永遠に讃えるがよい」
　そう言い残すと魔女は、たくさんの蝶とともに一瞬で消えてしまった。血だらけの頭で床に倒れていた金蔵は愛する者の名前を叫ぼうとしたが、かすかに口が動いただけだった。
部屋の中には動かない金蔵が横たわり、絨毯に赤黒いしみが広がっていった。


次が出題編です。

タイトル「金蔵は黄金郷で愛を叫ぶ」出題編

「お前たちは、この屋敷から出ていけー！」
金蔵はクラウス夫妻に怒鳴りつけた。いつもの癇癪が始まったのだ。
　クラウスとナツヒは顔を見合わせて金蔵の書斎を出た。そして、源次を呼び食料調達のために船で新島に行くように指示をした。
「父上のご機嫌は、すこぶる悪いようだ。使用人頭のお前にも、とばっちりが行くかもしれない。しばらく離れていた方が良いだろう」
　クラウスたちは荷物をまとめて、玄関を施錠してから、熊沢達とともに六軒島の端にある別宅のクワドリアンに入った。荷物の運搬を手伝った後、源次は船に乗って隣の新島に向かった。
それは、１０月１日の夕方のことだった。伊豆諸島には台風が近づいていて、空は曇りだし、沖には白波が立っていた。

１０月３日の午前、バトラとルドルフ、それにキリエは源次の操縦するボートで六軒島に到着した。大荒れだった昨夜までの海が嘘のように静かだった。
ルドルフたちは、激昂している金蔵との仲介をするために、クラウスが島に呼んだ。バトラは金蔵にかわいがられていたので、金蔵の怒気を和らげるために連れてきた。そうバトラは聞いていた。
クワドリアンに荷物を置いた後、先に屋敷に向かっていたルドルフとキリエが血相を変えて帰ってきた。金蔵が死んでいるというのだ。
皆はあわてて屋敷に向かった。見ると屋敷の２階の窓が割れていた。玄関は施錠されていたので、バトラはナツヒからマスターキーを借りて解錠した。屋敷の中は整然としていて特に異常はなかった。バトラ達は２階の寝室に上がると、ドアを激しく叩いた。
「おい、じい様！　どうしたんだ」
中から返事はなかったので、ドアを解錠して金蔵の部屋に入った。
　寝室は荒れていた。サイドテーブルや帽子掛けが倒れ、床には花瓶が砕け散っていた。そして、ベッドの横では金蔵が頭から血を流して死んでいて、その近くには血まみれの灰皿が転がっていた。
「乱闘があったようだな」
　ルドルフがそう言って窓に近寄り、施錠されていることを確認した。


　以上がゲーム問題です。これを人間とトリックで説明して下さい。

基本の赤文字です。

【　これにネットゲームなどは関係ない　】
【　このゲームは登場人物の妄想ではない　】
【　出題編はすべて真実である　】

　このゲームでは、金文字のシステムを採用します。
　復唱要求に対して証言（金文字）で答えることがあります。
　証言はすべて金文字で、それは証言者の主観であり誤認や誤解を含むことがあります。
　犯人と共犯者は嘘をつくことができます。

共犯者の定義をしておきます。

共犯者とは、犯行の補助や偽装、逃亡をほう助するなど、直接的に犯行に関わった者

推理をかく乱するために偽証だけをするのは共犯者ではないということです。

魔女様乙です

10時からということなので基本的なとこに対する書置きをば・・・

「六軒島および新島は伊豆諸島にある」
『金蔵は自殺した』
『金蔵は事故死した』
『クラウスかナツヒが犯人』
「このゲームでの鍵は出題編にでたマスターキー１本のみ」

「割れていた２階の窓は寝室の窓」
『寝室の、施錠されていない扉もしくは窓から犯人は逃走した』
「金蔵が殺されたのは１０月１日夕方クラウスとナツヒが書斎を出てから、
１０月３日ルドルフもしくはキリエが発見した時の間」

復唱要求
「凶器は間違いなくこの灰皿である」
「灰皿に付着した血液は金蔵のものである」
「金蔵は1日の夕方以降に死亡した」
「金蔵は死後移動されていない」
「金蔵は即死である」

『犯人は書斎にて犯行後、普通にその扉から出た
扉はオートロックのため、自動的に施錠されることになる』
復唱要求
「扉はオートロックではない」

まだ、開始ではありませんが。
>>14
【　六軒島と新島は伊豆諸島にある　】
【　金蔵は事故死ではない　】
【　マスターキーは３本　】
【　割れていた２階の窓は廊下にある　】
【　金蔵の寝室にはドアが一つと窓が一つ　】
【　金蔵が死んだのは、ゲーム中のこと　】
ゲーム中とは、１０月１日の午後６時から３日の午前１１時半まで。

金蔵が自殺なら、荒れていた部屋はどう説明しますか？

クラウス夫妻が犯人なら、犯行の経緯を具体的に説明願います。

やはり、ＧＭ側は緊張するなあ。

>>15
【　凶器は金蔵の血が付いた鉄製の灰皿　】

後は復唱拒否ですかね。始まったばかりだから。

>>16
【　屋敷の扉は全てサムターン式。オートロックではない　】
サムターン式というのは、内側からはキーを使わずにサムターンを回して施錠と解錠ができる。
外からはキーがないと施錠も解錠もできない。

>>17に対して
『金蔵が自殺の場合、部屋が荒れていたのは嵐のせい。
　鉄製の灰皿を釣って、自分に落ちるようにしておく→死ぬ→嵐で飛んできた石等で窓が割れて、風で室内が荒れた。』

『クラウス夫妻犯行の場合、ナツヒがキーを持っていたよるようなので、出て行けと言われたのが午後６時以降だったらその場で殺してもいいし、
言われたのが午後６時前だった場合でも、クアドリアンに移ったあと戻って殺して施錠した。』

>>19
【１０月３日の午前１１時半、バトラが寝室のドアを解錠した時に窓は施錠されていた　】
窓は割れていないので、風が吹き込むことはありません。

屋敷の窓は、全てクレセント錠です。
クレセント錠とは、家庭のサッシに使われている半月状のロックで、
キーを必要とせずに内側からのみ施錠や解錠が可能

【　ゲーム中、クラウス夫妻は屋敷の階段を上がっていない　】
出て行けと言われたのは、午後３時。
クラウス夫妻が別宅（クワドリアン）に入ったのが、午後６時です。

ちなみに、赤文字の補足説明も真実と考えて構いません。
ただ、赤文字のように厳密ではないことがあります。

マスターキーはクラウスと源次、それに金蔵が持っていた。
金蔵のキーはバトラが寝室に入った時、床に落ちていた。

別宅にいたとき、クラウスのマスターキーは、クラウスかナツヒのどちらかが所持していたか、または自室の壁に掛けておいた。
ドアは施錠していなかったので、壁のキーは誰でも持っていくことができた。

熊沢の証言１
「旦那さまと一緒に別宅に入って、その日の午後１０時に、港に停めてある潜水艇に乗り込みました。
雷が鳴り出したので怖くて郷田とともに一晩、海に潜っていたのでございます」

潜水艇とは、金蔵の所有する１０人乗りの小型潜水艇。製品名は”モグリン２”。
海上が荒れていても海底を航行できる。潜水すれば中は静かで、外界と完全に遮断されると言っていい。

『島木譲二のファンで興奮して思わずポコポコヘッドをしたら灰皿がおもったより硬かった』

>>23
既出【　金蔵は事故死ではない　】 があります。

ルドルフの証言1
「１０月１日の夕方、クラウスの兄貴から連絡が来たので六軒島に来たわけよ。
親父の説得を頼まれたが自信はなかったなあ。バトラがいれば親父も落ち着くと思って連れて来たのさ。
２日の朝に新島の空港に着いたが、海が荒れていたので船が出せないときたもんだ。
仕方ないので、その日はキリエとホテルに泊まったのさ」

留弗夫・霧江夫妻は玄関も金蔵の部屋も施錠された状態でなぜ“金蔵が死んでいる”と分かったのか

復唱要求
「屋敷外から金蔵の部屋の内部は見えない」
「玄関扉はゲーム中に施錠されて以降、戦人が開けるまで開閉されていない」
「金蔵部屋の扉はゲーム中に施錠されて以降、戦人達が開けるまで開閉されていない」
「留弗夫以外に金蔵部屋の窓の施錠を確認した者はいない」

バトラの証言１
「２日の朝、親父たちと一緒に六軒島へ行く予定だったが、エンジェが熱を出しちゃったんで、俺が看病をかってでたのさ。
熱が引いたので、３日の朝、新島に行き、空港で親父とキリエさんに合流したんだ」

>>26
ルドルフの証言２
「おれたちが屋敷に行ったら、２階の窓が割れていたんだ。不審に思ったんだが、
玄関が施錠されていて、キーを持っていなかったので、はしごを使って親父殿の寝室を窓からのぞいてみたんだ。
すると、親父殿が血まみれで倒れて動かなかったので、あわてて別宅に戻ってきたんだ」

既出【１０月３日の午前１１時半、バトラが寝室のドアを解錠した時に窓は施錠されていた】があります。

後は復唱拒否ですかね。

源次の証言１
「私は１０月１日の午後６時に船で新島に向かいました。
その日は知り合いの民宿に泊まり、翌日、食料品を買い込みまして六軒島に戻ろうとしたのですが、
海が荒れていて船を出せませんでした。
昼過ぎに傘をさして港に立ち、遠くに見える六軒島の島影をしばらく見ていましたが、どうしようもありません。
食料を早くお届けしたかったのですが、船を出すことができたのは３日の朝でした」

復唱要求
「窓の割れた穴から物体…具体的にはマスターキーは出入りしていない」

>>30
【　割れた窓から物は出入りしていない　】

もういっちょ！
『金蔵が自殺の場合、部屋が荒れていたのは金蔵の自演。』

『クラウス夫妻犯行の場合、屋敷の階段は上っていないが別の場所から寝室に向かった。
たとえば上の階へ外の木から移り階段を降りてきたとか、木から割った窓を通って入ってきたとか』

「【　割れた窓から物は出入りしていない　】 の"物"は人を含む」
「【　割れた窓から物は出入りしていない　】 は、そこから一時的にでも入っていないことを含む
例えば、腕だけ入れて別の窓の錠を外し腕を引っ込めた場合」

>>32
説明しにくいですね。
【　金蔵は何かの目的をもって自分で寝室を荒らしたということはない　】

【　クラウスとナツヒはゲーム中、２階の窓から侵入したことはない　】

【　２階の割れた窓から人や物が出入りしたことはない　】
これは腕だけ入れることも含みます。

２階の廊下には窓が二つあって、その一つだけが割れています。

ちょいと確認したい
プレイヤー側から登場人物に証言を要求することはできるのかな？
当然、言いたくないことは拒否だろうけど

>>34
どうぞ、かまいません。
ただし、証言拒否する場合が多いでしょう。
そして、その証言は金文字です。

ふむ、了解した
こんな感じかな

蔵臼・夏妃夫妻に証言要求
「なぜ、仲介役としてわざわざ呼んだ留弗夫・霧江夫妻に屋敷へ向かう前にキーを貸し与えなかったのか」
ついウッカリ、でも別にかまわん

>>36
クラウスの証言１
「親父殿が亡くなっているとは思ってもみなかった。
ルドルフが庭から呼びかければ、親父殿が玄関を解錠してくれると思ったのだ」
（ナツヒも同意見）

ふくしょーよーきゅー！
「屋敷は2階建て」

面白そうなのでサバ婆さんに証言要求！
「旦那様（クラウス？）が出て(遅くとも午後６時前)から夜10時まで、どこでなにしてたの？」

>>38
【　屋敷は２階建て。３階や屋上、屋根裏部屋は存在しない　】

熊沢の証言２
「１０月１日の午後３時過ぎに、クラウス様が別宅に行くというので、荷物をまとめて同行いたしました。
別宅に着いてからは郷田と一緒に掃除をしたり夕食を作ったりしていました。
その日の午後１０時までは、クワドリアンの敷地から出ることはありませんでした。郷田も同じでございます」

熊沢の証言３
「１０月２日の午前６時に私は潜水艇を出て別宅に行きました。
私と郷田は、クラウス様とナツヒ様に朝食を作って差し上げました」

今日は午後１２時で終了です。書き置きＯＫです。
明日のゲームは午後１０から午後１２時の予定です。

ほーそうするとクラウス＋ナツヒ＋ジェシカがクワドリアンに残り、
熊沢＋郷田が潜水艇にいたとーふむふむ
・・・・・・・なんでそんな面倒なことを？？？
まずは一応
「このゲーム内にジェシカは存在している」
「ジェシカは１０月１日の夜はクワドリアンにいた」

「クワドリアンは５人（ジェシカ居なければ４人）で入れない程小さい」

クラウスと郷田さんに証言要求
「なんで別々のとこで夜を明かしたんです？指示は誰のもの（あるいは言いだしっぺは誰）ですか？」

>>37
「亡くなっているとは…ということは、違うことなら思っていたのか？」

例えば
「亡くなっているとは思わなかったが、怪我をしているのは知っていた」
ともとれる

シンプルに
『実行犯：留弗夫・霧江夫妻
　共犯者：蔵臼・夏妃夫妻
　共犯者からマスターキーを借り受けた実行犯は普通に屋敷へ侵入
　犯行後、各所を施錠しキーを共犯者へ返した』

>>41
【10月1日午後10時の時点で、クワドリアンにはクラウスとナツヒしかいない　】
源次は新島、熊沢と郷田は潜水艇で潜っている。
ジェシカは……、どうでしょう？ゲーム登場していないかもしれません。

熊沢の証言４
「証言1で言っているように私は雷が怖かったので、
それを知っていたクラウス様が潜水艇の使用を許可してくださったのです。
海の中は静かでございますから。
また、しばらく使っていなかったので試運転も兼ねていたのでしょう。
潜水艇は源次と郷田しか操縦できません　」

>>43
クラウスの証言２
「親父殿に何かあったかなど、まったく考えていなかった。
ケガとしたとか亡くなっていたとか、思いもよらん事だ」

>>44
時間的に無理があるのでは？
犯行内容を具体的な時間で時系列で説明してください。

今日はこれで終了します。では、おやすみなさい。

魔女様おつですーおやすみなさい！

（そういえば証言お願いしたのクラウスと郷田さんだったのに
　なぜか熊沢さんが答えている・・・ま、いっか！）

書き置きして俺も寝よ
屋敷・九羽鳥庵・船着場の三者がどれほど離れてるか分からんから、時間的にって言われてもピンとこない


質問返しのようで悪いが状況の確認だ

＞１０月３日の午前、バトラとルドルフ、それにキリエは源次の操縦するボートで六軒島に到着した。
この“午前”とは具体的には何時か

＞クワドリアンに荷物を置いた後、先に屋敷に向かっていたルドルフとキリエが血相を変えて帰ってきた。
留弗夫と霧江は九羽鳥庵に寄ったのか、それとも船着場から直接屋敷に行ったのか

『潜水艦のミサイル発射管から灰皿を撃ち出して金蔵に命中させた』
…灰皿のが砕けるよな…

じゃいつ真相出すか、今でしょ！

>>50
確かに時間は明確ではありませんでした。
【１０月３日の午前１０時、源次の操縦するボートは六軒島に到着した】
【ルドルフ夫妻が別宅に荷物を置いた後、屋敷に到着したのは午前１０時半　】
【３日の１０時半、ルドルフたちが屋敷に着いた時、彼らはキーを持っていなかった】

>>51
潜水艇に攻撃機能はありません。
性能は、時速5ｋｍ、フル充電の状態で8時間の航行が可能。
フル充電するのに8時間必要。

ふむ…じゃあ>>53を踏まえて再考
九羽鳥庵ー屋敷をザックリ徒歩15分として

『10:30
　留弗夫・霧江、屋敷に到着
　事前の打ち合わせで屋敷のそばに隠し置かれたキーを取得
　玄関扉・金蔵部屋の扉を開け犯行開始
　11:00
　留弗夫・霧江、金蔵殺害・施錠作業完了
　11:15
　留弗夫・霧江、九羽鳥庵に戻る
　蔵臼・夏妃にキーを返却
　11:30
　皆で屋敷に到着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
大人２人がかりでじいさん鈍器で殴り殺して２ヶ所に鍵をかける
30分あれば十分だ
復唱要求
「ゲーム中、留弗夫はマスターキーを使用していない」
「ゲーム中、霧江はマスターキーを使用していない」

>>55
【１０月３日、午前１０時から午前１１時半まで、クラウスのキーはナツヒが所持していた】
【１０月３日、午前１０時から午前１１時半まで、源次のキーは源次が所持していた】

屋敷から別宅まで、大雑把に３０分と設定しています。
道が悪いので走っていくのは危険。

ローカルルールを定義しておきます。

バトラの密室定義：
ドアや窓を施錠したとき、人や物の出入りが不可能。隠し扉はない。

これは、部屋の密閉性だけを定義したもので、トラップや外部干渉は関知しません。

今日のゲームは午後１２時までです。明日は午後１０時から午後１２時までの予定です。

参加者がいないようなので、金曜の午後１０時まで中断します。
書き置きＯＫなので、よろしく。

今頃来たぜい
>>25
空港についたのになんで船？
空港から船は出ないでしょ飛行機でしょ

復唱要求
「ルドルフは嘘を付いている！」

>>59
ルドフルの証言３
「２日の朝、飛行機で新島の空港に到着。
空港を出て港に行き、船を探したが海が荒れていたので船を出してくれる人はいなかった」

あまりに老けたんで認知症になり錯乱して自殺…はないなあ

>>61
【　ゲーム中、金蔵は錯乱したことはない　】

癇癪は起こしましたが、正常な思考はありました。

んー、じゃあジェシカが怪しいな
島に住んでるんだし
そういやしゃのんかのんは？いるの？

久々に参加しますー
今全部読んでのレスですから長くなりますが…

この”〜〜の証言”が金字なんですね。

『犯人とのもみあいなどで部屋が荒れた』
『ベアトに変装した犯人と、幻想編に沿って部屋が荒らされた』

『外部の犯人Xは未だに、金蔵の部屋に隠れ潜んでいる』
『外部の犯人Xが殺し、逃走した』
『外部の犯人Xが殺し、自殺した』
「ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。」
（朱志香を例外としても良いが、犯人Xが朱志香になるだけ）

「ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。」

金字について
＞証言はすべて金文字で、それは証言者の主観であり誤認や誤解を含むことがあります 。
犯人と共犯者は嘘をつくことができます。

を読むと一般人は主観の範囲で嘘を付けないように読み取れますが

＞推理をかく乱するために偽証だけをするのは共犯者ではないということです。

これだと誰でも嘘がつけますね。
実は全く信用性が無い、（特に理由も無い）嘘か間違いだ、として青を打てそうですが…


「各部屋固有の鍵など、マスターキー以外の鍵は存在しない」
「誰々のキーとはその人物の所有するマスターキーの事である」
「マスターキーは金蔵、蔵臼、源次の所有する３本である。」


「ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。」

屋敷の構造が不明ですので（極論、金蔵の寝室・階段兼廊下・ 別階のもう１部屋だけかも知れない）、屋敷内の移動時間などは不明です。よって、最短の可能性を考えます。
蔵臼や留弗夫などであれば知人による犯行の為、不意打ちは簡単です。また、知人でない犯人Xでも、金蔵が昼寝でもしていれば同じことです。攪乱のため部屋を荒らすのも、さして時間はかかりそうにありません。

移動は徒歩と限りませんし、別に整備された道（隠し？）があるかも知れませんので、設定時間はあてにできません。
道が悪いと言っても、走破性の高い車で移動すれば、渋滞も信号も速度制限も無い訳で、５分もあれば十分ではないでしょうか。
また、島ですから、船を使った可能性もあります。
鍵はまだマスターキー以外に存在する可能性がありますし、解錠が必要とも限りません。

以上の事から、手際よくやれば、以下の犯行が行えるでしょう
屋敷に着いてから、上述のように鍵を開けたかは不明ですが、
『金蔵のもとへ移動し、（知人であれば会話を初めて）すぐに灰皿で撲殺。
すぐに屋敷の外へ戻る。合計５分。九羽鳥庵から屋敷への移動も５分。
留弗夫夫妻であれば、10:30から計10分で、10:40までに全て終えて屋敷に戻ってくることが可能』

「寝室は密室である」
『窓などが開いていたなら、窓を通らずとも密室ではないので、壁をぶち破って通ることができる』（主に蔵臼夫妻による犯行を想定）
『割れたままの窓が施錠されていた可能性もある』
「寝室と言えば金蔵の寝室を指す」


「日付変更線は関与しない」

『時間的・空間的にゲーム盤の外の 内容について言及している』
【３日の１０時半、ルドルフたちが屋敷に着いた時、彼らはキーを持っていなかった】
は夜の22:30だったり。
或いはしっかり指定されていても年が違ったとか。

「１つでも同じ名前を持つ者は存在しない」
「複数の名前を持つ者は存在しない」
「名前は変更・増減することがない」

これは３階やらのついでですが
「地下階は存在しない」


すみません、長い上に連投で。規制されてガラケーから書き込んでいる都合で、ご容赦ください。

復唱要求
「留弗夫と霧江が屋敷で金蔵の死亡を確認した後、屋敷に鍵をかけて九羽鳥庵に向かった。」

>>69
既出【１０月３日、午前１０時から午前１１時半まで、クラウスのキーはナツヒが所持していた】
【１０月３日、午前１０時から午前１１時半まで、源次のキーは源次が所持していた】
があります。

もばいるアスモさんに対しては、明日、じっくりと検討してから対応したいと思います。
とりあえず
【　六軒島の島内は必ず徒歩で移動する　】
【このゲームにはキーが３本しか出てこない。
それは金蔵と源次、それにクラウスが所持するマスターキーである】

今日はこれで終了します。では、おやすみなさい。

ええ、まだ再開ではない訳ですし、ごゆっくりどうぞ。
『島内＝陸路が徒歩でもまだ船は使える。飛行機やヘリもある。』
おやすみなさい

留弗夫と霧江はきんぞー☆のマスターキーをつかったかもしれんしなあ

>>68
【３日の午前１１時半、バトラが金蔵の寝室を解錠した時、中には金蔵（死体）しかいなかった】
このゲームでは、死体も１人として数えます。

ノックスについては関知していません。条文に個別対応します。
ノックス第１条は復唱拒否。
ノックス第４条は、
【このゲームに、未知の薬物や難解な科学装置は使用していない】

【証言において、犯人と共犯者だけが嘘をつくことができる。
それ以外の人間は主観を前提として故意に嘘をつくことができない】
推理をかく乱するために……、というのは共犯者の定義の説明です。

【金蔵の寝室はドアと窓を施錠した場合、バトラの密室定義を満たす】
これは密閉性だけの定義です。隠し扉はないし、壁を壊して物や人が出入りすることもできません。トラップや外部干渉は関知していません。

【このゲームでは、寝室と言った場合、金蔵の寝室の事を言う】
クラウス夫妻の寝室もありますが、そのときは、クラウス夫妻の寝室、と言うことにします。

【日付変更線は関与しない】
なるほど、そういったトリックもありますか。

【３日の午前１０時半、ルドルフたちが屋敷に着いた時、彼らはキーを持っていなかった】
【このゲームに、六軒島や新島、屋敷は一つずつしか存在しない】
【このゲームは、ある年の１０月１日から１０月３日までの３日間の出来事】
【このゲームに、名前を操作するトリックは使われていない　】
【　屋敷に地下階は存在しない　】
【　クワドリアンと屋敷の間は徒歩以外で移動できない　】
つまり、その間の移動は船や飛行機を使うことができないということです。

島内の移動スピードよりも、キーの所在や施錠関連の方が問題だと思うのですが？

青文字は、施錠の状態などを考慮して犯行の経緯の全体を具体的に説明願います。

これで、もばいるアスモさんには対応したと思いますが、抜けているところがあれば再提示願います。

もばいるアスモさんは、前の「取って付けたストーリー」の魔女様ですよね。私がその時の正解者です。
今度は攻守逆転ですね。お手柔らかにお願いします。

これはまた面白い関係だね。
今回の魔女と前回の魔女の対決
しかも今回の魔女は前回の正解者とはねぇ

正解者は新たなるゲームマスターに。
いいねぇ。

「ゲーム中、クラウス夫妻は屋敷の２階にいたことはいない」
【　ゲーム中、クラウス夫妻は屋敷の階段を上がっていない　】
があるけど、階段以外で２階に移動する手段はエレベータ・エスカレータ・はしご・ジャンプetc.
と無数にあり悪魔の証明ちっく。

クラウス・ナツヒ・源次が犯人であり、且つ先に出した復唱要求が拒否された場合は
既出の情報に、なんら彼らの犯行を妨げるものはない
「クラウス・ナツヒ・源次は犯人ではない」

クラウス・ナツヒ・源次が共犯であれば、上記と同様の理由で
誰の犯行も妨げられない
「クラウス・ナツヒ・源次は共犯ではない」

金文字が出ると潰すべき範囲が広すぎて、
謎まで行き着くのに時間がかかりますな・・・

>>76
【屋敷の中で階を移動するときは、必ず階段を通る　】
これと、既出の
【クラウスとナツヒはゲーム中、２階の窓から侵入したことはない】
を考えると、かなり制限されてくるのでは？

確かに金文字は、とらえどころがないですが、復唱拒否よりはマシかなと。
それに、証言の矛盾を考えて、そこから犯人や共犯を推理していくというやり方もあると思います。

>77
屋敷の構造がわからないので、屋敷内移動しない方法があるかもしれませんし・・・
「金蔵以外の者がゲーム中に2階に存在するには窓もしくは階段を必ず通る」

「これまでに出てきた階段は1つのみを指す」
複数あって、これまでのはどれか１つについての言及だったとかだと困るので

あとトラップが否定されてない（難解な科学装置としか言われてない）ので、
そこも絞りたいです
「犯人は金蔵を殺すとき、金蔵と同室にいた」

そして源次がフリーのままなのです。。。

>>78
【　屋敷の２階に行くには、窓か階段を必ず通る　】
【　屋敷に階段は一つだけ　】
【　金蔵の寝室にトラップは存在しない　】
【　源次は１日の午後６時に船に乗って新島に向かった　】　

後の復唱は拒否ですかね。

今日はこれで終了します。明日のゲームは午後１０時から午後１２時の予定です。

一応確認
「源次はゲーム中潜水艇には足を踏み入れていない」
「郷田は潜水艇を操縦していない」

>>80
源次の証言２
「私は１日の午後６時に六軒島を出て、午後７時に新島の港に着きました。
翌日は、新島に足止めされていたので、潜水艇に乗ることはありません」

【　郷田は１日の午後１０時に潜水艇を操縦して海に潜った　】

そこは赤で切ってもらわないとなぁ
『源次が犯人、潜水艇で新島から戻っていた』
郷田、熊沢は源次からの命令で迎えに行っただけなので共犯ではない。

「潜水艇は潜水以外に移動していない」


まぁミスリード部分だと思うけど確認ってことで

>>82
【　潜水艇で、六軒島から新島まで８時間かかる。フル充電に８時間必要　】
新島までは４０キロメートルという設定。時速５キロで８時間。
つまり、往復で２４時間かかるということ。源次が犯人だと時間的に無理かな？
>>54　参照
熊沢たちが共犯でないのなら、証言に矛盾があるのでは？

後は復唱拒否ですね。
ゲームはまだまだ続くようです。

＞…、というのは共犯者の定義の説明です。
なのでしょうが、
＞推理をかく乱するために偽証だけをするのは共犯者ではないということです。
という文からは共犯者でなくとも偽証できると読み取れたので…
まあ、今は赤字があるので問題ありません。
一応、現時点では任意の人物を共犯者に指定することが可能というのもありますが。

色々な所を詰めたかったので、多少強引ながらも青を打ちました。
ふむふむさてさて、これで大体、本筋に集中出来そうですねー

＞【このゲームに、名前を操作するトリックは使われていない　】
「このゲームに、名前に関するトリックは使われていない」
と言い替えて頂いても宜しいでしょうか。
操作する…ですと” 最初から２重の名前居たけど何も途中変更してないよ！”と言えそうですので。

確かこれまでに拒否されていた気がしますが
「金蔵は即死」
『灰皿で頭部を殴ったが金蔵は即死せず部屋に逃げ込み鍵をかけ、時間差で死んだ』という定石が使えますね


＞もばいるアスモさんは〜
はい、そうです。あなたがでしたか！
そういえば、ご丁寧にも
「あなたには、黄金の魔女になる権利を差し上げましょう！ｗ」
などと言っていましたねー。

>>84
お久しぶりです。魔女の権利をいただいたのでＧＭになってみました。

【　このゲームに、名前に関するトリックは使われていない　】
【　金蔵は即死ではない　】

そのトリックは有効でしょうが、問題は、いつ誰が殴ったかですね。

今日はこれで終了します。
明日は、午後１０時から午後１２時の予定です。
書き置きＯＫなので、よろしくお願いします。

潜水艇関連でもちっと確認しておくか

「新島には潜水艇はない」

2基あれば充電とか関係ないからね

>>87
【　このゲームには潜水艇は１台しか登場しない　】

なるほど、やはり、それは誰でも考えつきますか。
私も最初、そのトリックを考えていました。
別のゲームで使おうかなと思っていたんですが。

>>85
おや…？
なるほど、そうなりますか。

それなら、『金蔵に開けてもらって金蔵が自分で籠った』を前提として
まずは『外部犯Ｘ』ですね。それから
『蔵臼夫妻が２階に入らず殴った。金蔵が逃げて２階へ』
『蔵臼夫妻が外から、屋敷の２階ではない部分に存在する窓を使って入った』２階側部分は只の穴。『留弗夫夫妻の犯行』不意討ちが可能なので、結局大して時間はかからない

『灰皿が部屋内にあったのは金蔵が揉み合いの際に奪ったから、または金蔵が犯人を部屋から追い出したから』
『部屋外での犯行の場合、部屋が荒れた要因としては動物によるもの、薬品による事故などが考えられる』
『動植物に殺された』
「人間と魔女以外の生物は関与しない」

こんなとこですか。

>>89
【　このゲームに人間以外の生物は登場しない　】
紛らわしいので、魔女も除外しておきましょうか。

犯人Xについて、
【　１０月１日の午後６時の時点で、島の人数は５人　】
死体があった場合、それも１人と数えます。源次は船で出発したので。
犯人Xの犯行説の場合、とりあえず、いつの犯行かを明示して下さい。

【　ゲーム中、クラウス夫妻は窓から屋敷の内部に侵入していない　】

意味が良く分からない部分もありますが、とりあえずこれでどうでしょう。

【１０月３日、ルドルフ夫妻は窓から屋敷の内部に侵入していない　】

>>90
『蔵臼夫妻が２階に入らず殴った。金蔵が逃げて２階へ』はまだ有効だと思います。金蔵自体が移動できるため、犯行現場はどこでも良いのです。例としては屋敷玄関前など。更に言えば
『屋敷とは離れた場所で暴行が行われたが、金蔵が屋敷の寝室まで逃げ、そこで倒れた。』
も可能かと。これなら時間的制約はあまり関係なくなりますね

＞『蔵臼夫妻が外から、屋敷の２階ではない部分に存在する窓を使って入った』２階側部分は只の穴。
これは、
【　クラウスとナツヒはゲーム中、２階の窓から侵入したことはない　】
【　屋敷の２階に行くには、窓か階段を必ず通る　】
を回避するため、”２階の窓”ではない”窓”を通らせたのです。
屋敷１階 と屋敷２階の境界直下に天窓のようなものがあり、尚且つ窓が設置されているのは１階側であれば、まだ有効でしょう。２階側部分には窓は存在しません。
『屋敷外部の階段を上った』というのもありますね
「屋敷内外を移動するためには、２階の窓か屋敷の玄関を使う他ないこととする」
又は「　屋敷の２階に行くには、２階の窓か屋敷内部の階段を必ず通る　」

＞『留弗夫夫妻の犯行』不意討ちが可能なので、結局大して時間はかからない
赤字で明確に「移動には30分かかる」と言われたわけではないので（補足で”大雑把に３０分と設定”と言われたのみ）、25分で移動させても良いでしょう。残りの10分で犯行を行えます。そもそも発見時の行動をする時間はあったのですし。

『１日18時の直後〜３日10時半前に島の屋敷近くに外部犯が到着、犯行を行った。』
「クラウス夫妻とはクラウスとナツヒを指す」
「ルドルフ夫妻とはルドルフとキリエを指す」

『”凶器となった”灰皿が部屋内に残されていたかは明示されていない』
「凶器となった灰皿は寝室に残されていた」

確か「犯人は犯行を直接自らの手で行う」は拒否されていたと思いますから
『蔵臼夫妻は金蔵と口論になり、扉か窓を開けていたとき、屋敷の外から灰皿を投げつけた。金蔵は怒って閉めたが、当たり所が悪く、その後暫くして死亡』のようなものも可能ですか。蔵臼クズいｗ

>>91
まだ言ってなかったと思うので。
【　１０月３日の午前１１時半の時点で、屋敷の窓はすべて施錠されていた　】

なるほど、クラウスは屋敷の外で殴ったということですか。
【クラウス夫妻は、１日の午後３時に屋敷を出て行くとき以外に、玄関を施錠したことはない】
【ゲーム中、金蔵は玄関を施錠したことはない　】

【　屋敷の２階に行くには、２階の窓か屋敷内部の階段を必ず通る　】
２階側部分はただの穴、というのが分かりませんが、上の宣言で良いということですね。

ルドルフ夫妻の犯行ならば、どうやって玄関を施錠したのでしょう？

【　１０月１日午後６時から午後１０時まで、島の人数は５人。
当日の午後１０時の時点で島の人数は３人　】
【　１０月１日の午後１０時から１０月３日の午前３時まで海が荒れていたので船を出すことは不可能】
【　１０月３日、六軒島から出た船はない　】
【　１０月３日、午前１０時の時点で島の人数は９人　】
バトラ達、４人が上陸した後の人数です。

【　クラウス夫妻とはクラウスとナツヒを指す　】
【　ルドルフ夫妻とはルドルフとキリエを指す　】

【　凶器の灰皿は寝室に残されていた　】
出題編に、血まみれの灰皿が転がっていた、とあり、出題編は真実と宣言していますが。

【　灰皿を寝室外から寝室内の金蔵に当てたことはない　】

はあ、やっと終わった。GMは大変だ。これでいいでしょうか？

今日はこれで終了します。
外が荒れていて停電しそうだ。
明日は、午後１０時から午後１２時の予定です。
よろしく。

「潜水艇に乗ったのは熊沢と郷田の2名のみである」

実行委員 地獄のミサワ

【　源次は１日の午後６時に船に乗って新島に向かった　】

『向かっただけで着いてないかもしくは一旦着いて引き返した。人数的に矛盾ない時間に島に戻ってきた。
　着かなかった場合の潜伏場所は海に潜っていたでもいいし途中の島なり岩なりに居たでもいいし潜水艇の中にいたでもいい。
　殺したあとも同様に島と定義されない場所にいた』

潜水艇で潜れば島外ならば、島にいないことは容易いはず。

>>94
【　１日の午後１０時、潜水艇に乗り込んだのは熊沢と郷田のみ　】
>>96
【　源次は１日の午後６時に六軒島を出て午後７時に新島に着いた。
その晩は知り合いの民宿に泊まった　】

ついでに、
【玄関と窓を施錠したとき、屋敷はバトラの密室定義を満たす　】
これは、【　２階の割れた窓から人や物が出入りしたことはない　】
を前提としてです。
さらに、
【　金蔵は自殺ではない　】
自殺と考えている人はいないようですが。

時間指定が怪しいところ。もっとはっきりしておこう
「このゲーム中、潜水艇に乗ったのは熊沢と郷田の2名のみである」

あとは
「金蔵の書斎と、遺体が発見された寝室は同一のものである」
「金蔵は屋敷内の寝室で殺害された」
「金蔵は死後遺体を移動されていない」
「生死を問わず金蔵はゲーム中潜水艇に乗っていない。」

>>98
【　金蔵の書斎と寝室は別の部屋　】
【　生死を問わず金蔵はゲーム中、潜水艇に乗っていない　】

後は復唱拒否ですね。
潜水艇に他の人間が乗ったとして、どういったトリックがありますか？
金蔵の死体を移動する理由は何でしょうか？

「このゲームにおいて島から出る手段は船もしくは潜水艇以外ない。ボートも船に含まれる。」

>>100
【　ボートやヨットも船に含まれる　】
後は復唱拒否ですね。
赤文字をたくさん出してきたので、
あまり安易に赤文字を連発すると、思わぬロジックエラーになるかもしれないので。

>>92
＞上の宣言で良いということですね
はい。２階部分は窓ではないから引っかからないよ…と
＞出題編に〜
別の灰皿だった可能性もありますから。

お疲れ様です。一度の量が多いのはご容赦ください…

『海底トンネル、空路、素泳ぎ、その他の移動方法があった』
「島内外を移動するには船か潜水艇を使う他ない」

『寝室の外に仕掛けられたトラップにより殺害された』

>>102
仮に、船や潜水艇以外の移動方法があったとして、どのように犯行を行いますか？

室外のトラップでどうやって室内の金蔵を殺しますか？
密室定義があるので、密閉状態になっていますが。

できれば、具体例をあげていただきたい。

>>102
だんだん追い詰められてきているかな？
【　屋敷の中にトラップは存在しない　】

そういえば、前のゲームと設定が似ているかな？
【　金蔵の殺害に、音や磁力、熱、光は関係ない　】
庭から、何かの装置で金蔵の寝室に影響を与えたということもありません。

ふー、整理終わった。
>>103
まだ具体的な犯行は考えていませんね。

金蔵は即死ではないのですから、『密室になる前にトラップが発動』して、あとは自分で閉ざせばよいでしょう。
例としては
『窓の外に光センサー＋アームのトラップがあり、金蔵が近寄った際に殴った』
「凶器となった灰皿は直接手に持って使われた」
「凶器となった灰皿は落とされていない」
「寝室は屋敷内にあり外に面していて、その面に窓がある」

>>105
うーん。
【　窓の付近や庭にトラップは存在しない　】
【　金蔵は負傷してから死亡するまで窓の施錠は行っていない　】
【　寝室は屋敷内にあり外の庭に面していて、その面に窓がある　】

後は復唱拒否ですかね。うーん。

>>106
では『扉から』ですね。

「施錠・解錠は間接的・自動的に行えない」
トラップは否定されていますが、単純且つ攻撃に寄与しない機構は存在できるはずです。

>>107
【　屋敷のドアはすべて、施錠・解錠は間接的・自動的に行えない　】
赤文字で言っているトラップとは、そのような機構も含めます。

ついでに、
【　金蔵は負傷してから死亡するまで施錠行為は行っていない　】

一応、
「　屋敷のドアと窓はすべて、施錠・解錠を自動的・間接的に行えない　」
とお願いします。

「いかなる方法に於いても、死体が消失することはない」
犯人が犯行後自分を焼けば死体も残りません。

ふーむ。あとはもう少しじっくり考えますかね。
そろそろ証言も気にしてみるかな

>>109
トラップが存在しない、の赤文字があるので、必要ないような気もしますが。
【　屋敷のドアと窓はすべて、施錠・解錠を自動的・間接的に行えない　】
【　いかなる方法に於いても、死体が消失することはない　】

私も３０分くらい休みますか。今日は午後１２時までです。

この証言は個別に訊いているものですか？
公の場であれば一部の嘘は他の登場人物にも判るはずですので、それを前提として何か訊くかも知れません。

割れていた窓、とは寝室の窓ではないのですね。

『金蔵のキーは、戦人が踏みいる前に誰かが置いた』

>>111
なるほど、鋭いですね。そこまで考えていませんでした。
証言は、探偵が聞いて推理をまとめるというようなイメージなので、
内容は皆に公開するという前提でいいでしょう。
ただ、まずいことを聞かれたら拒否することもあります。

割れていた窓は、２階の廊下の窓です。

【　バトラが寝室を解錠したとき、部屋の中に金蔵のキーはあった　】
踏み入ってから、誰かがこっそり置いたということでしょうか？

今日はこれで終了します。
明日は午後１０時から午後１２時の予定です。
では、おやすみなさい。

>>103
船や潜水艇以外の移動方法があればまた源次がフリーになりますね。
源次への拘束は１日の午後６時に六軒島を出て午後７時に新島に着き、
その晩は知り合いの民宿に泊まっただけなので。

ところで、３日の１０時に到着以降の源次の行動ってありましたっけ？
なければ証言要求。

不自然なのは人がいる家に鍵をしたクラウス達。
ま、使用人を出すから用心のためというのもわからなくもないですが、
そもそも使用人をだしていいのか？という気もしますね。

>>112
ええ、…戦人が最初に入ったとは限りませんので。

>>114
まぁ夏妃が無用心とか何か言ってたんじゃないですかね。

「寝室のドアと窓は損傷していない」
まぁこれを青にすると相当な屁理屈ですが。

「複数の人格を持つ人物は存在しない」
「１０月３日の午前１１時半、寝室のドアを解錠したとき、“寝室の”窓は施錠されていた」

ふぅむ。内側から作られた密室。
鍵は３つ、金蔵は施錠ができない。残るは蔵臼、源次か。

>>114
ありませんね。到着までしかありません。

『１日22時から３日10時まで、外部犯Ｘの入り込む余地がある』
『特に、３日３時からは船が使用可能』
『３日10時までに、泳ぎでもなんでも島から出ていれば良い』
『また、島周辺に立ち泳ぎで待機していることもできるので、島内の人数合わせに一時的に離脱可能であり、ゲーム開始時から留弗夫たちを待機させておくこともできる。』
「新島と六軒島は船で１時間」として、『源次は３時には船を出せるので、４時には島に着き犯行が開始できる』
『１日22時に郷田たちが潜水艇に乗り込み、２日６時に新島に到着、源次や留弗夫などを乗せ２日14時に島に戻ってこれる。６時の時点で十分夜は明けており、“泊まった”と言える』

『金蔵以外のマスターキーの拘束は、３日10時以降しか示されておらず、それ以前はフリーである。よって、その間誰でも使用が可能』
２人は、その間マスターキーをどうしていたのですか？

「１日は24時間、１時間は60分」

気が向いたらまとめを貼ろう。
でもなんかもうすぐでいけそうな気もする。

>>114
源次の証言３
「３日の午前１０時に六軒島に到着して、荷物を別宅に運んでいました。
しばらくして、屋敷に行っていたルドルフ様が戻ってきて金蔵様が亡くなっていると叫んでいましたので、驚いて屋敷に向かおうと思いましたが、
使用人頭として動揺するべきではないと思い、熊沢や郷田とクワドリアンで待機し、クラウス様の指示を待っていました」

クラウスが屋敷を施錠して出たのは、深い意味はありません。
孤島なので施錠の必要はないのですが、念のためということです。
GM側としては推理の方向を示すためということかな？　
あまり細かく設定していないので、犯人追及以外の事は現実的に深く言及してはいけません。
使用人を出したのは、金蔵から叱られるとかわいそうだから、と思って下さい。

>>115
>>116
【　ゲーム中、寝室のドアと窓は損傷していない　】
密室定義でカバーしていると思いますが。

【　このゲームに、多重人格の人間は登場していない　】
名前に関するトリックは使用していない、の赤文字で十分と思いますが。

【３日の午前１１時半、バトラが玄関のドアを解錠した時、屋敷の窓はすべて施錠されていた　】
言葉遊びのようなトリックは使っていないつもりですが。
今まで赤文字による辛酸をなめてきたプレーヤーさんは厳密的ですね。

もう仕方がないですね。
【　このゲームに犯人Xは存在しない　】
つまり、今までに名前が出てきた人物の中に犯人がいるということです。

【　源次は、六軒島と新島の往復、合計２回しか船を操縦していない　】

既出の赤文字により、潜水艇が島を往復するには２４時間以上かかります。

【　１日は２４時間、１時間は６０分　】
このゲームは地球上での出来事です。

>>116
クラウスの証言３
「別宅にいる間は通常、私のキーは自室の壁に掛けておいた。
私はキーなど気にしていなかったので誰でも持っていくことはできただろう」

源次の証言４
「私のキーはずっと、服のポケットに入れてありました。
新島に行く時も所持していました」

ルドルフとキリエがずっと立ち泳ぎですか？　ご苦労様ですね。
【ルドルフ夫妻とバトラは源次の操縦する船で、３日の午前９時に新島を出発した】
【　新島と六軒島は船で片道約１時間かかる　】

徐々に追い詰められている気がする。このドキドキ感がGMのだいご味というものかな？

967 名前：お菓子でお腹いっぱい[sage] 投稿日：2013/04/09(火) 00:01:37 ID:623JptXY0 (PC)
規制されてしまった。
ＧＭなのに、どうしようか。
解除までしばらく待ちましょう。

968 名前：お菓子でお腹いっぱい[sage] 投稿日：2013/04/09(火) 07:56:33 ID:hTAe7EWo0 (PC)
誰か見ているでしょうか？規制されてしまいました。
参加者がいないようなので、土曜日まで中断します。
書き置きに、まとめて対応します。

解除されたと思ったら入れ替わりでしたねー

ロジックエラー……

969 名前：お菓子でお腹いっぱい[sage] 投稿日：2013/04/11(木) 20:58:49 ID:Ah08NTP20 (PC)
転載ありがとうございます。
>>122
【　赤は真実のみ語る。赤文字有効です　】
私がチェックした限りでは構成の破たんはないのですが。

書き込みテストです。

>>102

移動方法について答えましょう。

【　島間の移動方法は、船と潜水艇、それにヘリコプターのみ　】

ヘリも使用可能だったということです。
２日の朝、新島の空港に着いたというルドルフの証言があるので、
飛行機は飛べたということ。ならば、ヘリも飛べるということです。
ヘリは多少、雨や風が強くても視界が確保できれば飛べる。
源次の証言１で、昼過ぎに傘をさして港に立ち、遠くに見える六軒島の島影をしばらく見ていましたが、
とあるので、波は荒かったが風と雨はそんなに強くなく、視界も確保できたということが分かります。

台風は伊豆諸島に接近しましたが、直撃はしておらず、
そのため、波は荒かったが、風や雨そんなでもなかったという設定です。

ただし、ヘリコプターが犯行に使われたかどうかは分かりません。

今日のゲームは午後１０時から午後１２時までです。
参加者も少ないようなので、月曜の午後１２時でゲームを終了したいと思います。
解答編は火曜日の午後に提示します。

要求があれば、延長しますが。

参加してないわけじゃないけど
なんか、書き込み失敗するのよね…

しかし、誰も郷田と熊沢を疑いませんね。
郷田なら簡単に金蔵を殺せると思うのですが。

クラウスの部屋からキーを取り、屋敷に行って金蔵を殺す。

これで赤文字に引っかからないで犯行が可能なんですが。
郷田は影が薄いのでノーマークですね。

ちなみに、
【　ゲーム中、郷田と熊沢は、クラウスのキーでドアを解錠したことはない　】

過疎状態ですね。
ちょっと難しすぎたかな。
明日は午後１０時から午後１２時の予定です。

初参加。ざっと見ただけだから見落としあったらスマン

『　３日の早朝、新島にて、源次から源次所有のマスターキーを受け取ったルドルフ夫妻はヘリコプターで六軒島へ向かった
　源次のキーを使って屋敷へ侵入。灰皿にて金蔵を殺害し扉を施錠、屋敷を出て、再び新島へ戻る
　源次にキーを返し、バトラと合流した後、９時に改めて源次の操縦する船で六軒島へ向かった　』

ちなみに、部屋が荒れていたのは、抵抗しようとした金蔵が部屋にあった何か適当なものを投げまくったからで、屋敷二階の窓は、そのうちの一つが飛んでって当たって割れたとかそんな感じ。
これも【　金蔵は何かの目的をもって自分で寝室を荒らしたということはない　】にひっかかるのかな。
窓も嵐のせいかもわからんけど。

復唱要求
「10月1日から3日の午前11時半まで、源次のキーはずっと源次が所持していた」

これ普通に源次でも、ルドルフ夫妻と源次が一緒にいても大丈夫だったかね
でもなんとなくルドルフ夫妻がよかったんだ

すみませんね、このところ忙しくて…
そこでまた規制ですよ。やれやれ…

>>118
これが出来るんですね、屁理屈こねると。
『潜水艇内部に発電機を有していた』
『無線電波などにより外部から常時エネルギーが供給されていた』
「潜水艇を充電するには、六軒島か新島にあるドックに８時間留まる必要がある」
『充電時間を考えても、２日22時には戻ってこれる』
「船は１つだけ」ってでてましたっけ？
「このゲーム盤には六軒島と新島以外存在しない」
「各移動方法について、いかなる経路でも六軒島と新島の移動時間は変わらないこととする」
別の場所を挟んだらショートカットになる、とか。

郷田・熊沢の犯行は
>>116 『金蔵以外のマスターキーの拘束は、３日10時以降しか示されておらず、それ以前はフリーである。よって、その間誰でも使用が可能』
に含まれていると思います。
ヘリの場合の、六軒島と新島の移動時間を要求。

>>130
【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は金蔵の寝室に入っていない　】
３日の午前１１時半に、バトラ達と一緒に入ったことを除きます。

【　ゲーム中、源次はヘリコプターに乗ったことはない　】
ヘリコプターは２日でも飛ぶことができます。

金蔵は何かの目的を持って・・・・・、には引っかかりません。
これは部屋を荒すことにより何かの偽装を行ったということを想定しています。

復唱は拒否です。

>>132
また規制ですか。やれやれですね。

【　潜水艇の電源はバッテリーのみ。浮上し停止した状態で充電する。
有線によるＡＣ１００Ｖ以外では充電できない　】
電灯線で充電できるので、漁師の船着き場に係留して充電することができます。
電源があれば、海上でも充電できますが、波が荒い時は浮上することができません。
また、バッテリーの追加やモーターの交換などの改造はしていません。

潜水艇は計算上、２日の午後１０時に戻ってくることができます。
潜水艇は１台のみ、の既出があります。

【　このゲームには、六軒島と新島、それに本州しか登場しない　】
ルドルフたちは本州（日本列島）から飛行機で来たので、本州も入ります。

【　六軒島と新島の片道の最短移動時間は、
ヘリコプターが３０分、船が１時間、潜水艇が８時間　】

なるほど、郷田たちの犯行も入っていたんですね。

赤文字をまとめてみました。
私がいらないと思った物は削除しているので、厳密なことは本文を参照して下さい。

【　割れていた２階の窓は廊下にある　】
【　２階の割れた窓から人や物が出入りしたことはない　】
【金蔵の寝室はドアと窓を施錠した場合、バトラの密室定義を満たす】
【　１０月３日の午前１１時半の時点で、屋敷の窓はすべて施錠されていた　】
【　六軒島と新島は伊豆諸島にある　】
【　金蔵は事故死ではない　】
【　マスターキーは３本　】
【　金蔵の寝室にはドアが一つと窓が一つ　】
【　金蔵が死んだのは、ゲーム中のこと　】

【　凶器は金蔵の血が付いた鉄製の灰皿　】
【　屋敷の扉は全てサムターン式。オートロックではない　】
【１０月３日の午前１１時半、バトラが寝室のドアを解錠した時に窓は施錠されていた　】
【　ゲーム中、クラウス夫妻は屋敷の階段を上がっていない　】
【　金蔵は何かの目的をもって自分で寝室を荒らしたということはない　】
【　クラウスとナツヒはゲーム中、２階の窓から侵入したことはない　】
【　屋敷は２階建て。３階や屋上、屋根裏部屋は存在しない　】
【10月1日午後10時の時点で、クワドリアンにはクラウスとナツヒしかいない　】

【１０月３日の午前１０時、源次の操縦するボートは六軒島に到着した】
【ルドルフ夫妻が別宅に荷物を置いた後、屋敷に到着したのは午前１０時半　】
【３日の１０時半、ルドルフたちが屋敷に着いた時、彼らはキーを持っていなかった】
【１０月３日、午前１０時から午前１１時半まで、クラウスのキーはナツヒが所持していた】
【１０月３日、午前１０時から午前１１時半まで、源次のキーは源次が所持していた】
【　六軒島の島内は必ず徒歩で移動する　】
【このゲームにはキーが３本しか出てこない。それは金蔵と源次、それにクラウスが所持するマスターキーである】

【屋敷の中で階を移動するときは、必ず階段を通る　】
【３日の午前１１時半、バトラが金蔵の寝室を解錠した時、中には金蔵（死体）しかいなかった】
【証言において、犯人と共犯者だけが嘘をつくことができる。それ以外の人間は主観を前提として故意に嘘をつくことができない】

【３日の午前１０時半、ルドルフたちが屋敷に着いた時、彼らはキーを持っていなかった】
【このゲームに、六軒島や新島、屋敷は一つずつしか存在しない】
【このゲームは、ある年の１０月１日から１０月３日までの３日間の出来事】
【　屋敷に地下階は存在しない　】
【　クワドリアンと屋敷の間は徒歩以外で移動できない　】

【　屋敷に階段は一つだけ　】
【　郷田は１日の午後１０時に潜水艇を操縦して海に潜った　】

【　潜水艇で、六軒島から新島まで８時間かかる。フル充電に８時間必要　】
【　このゲームには潜水艇は１台しか登場しない　】

【　このゲームに、名前に関するトリックは使われていない　】
【　金蔵は即死ではない　】
【　このゲームに人間以外の生物は登場しない　】
【　ゲーム中、クラウス夫妻は窓から屋敷の内部に侵入していない　】
【１０月３日、ルドルフ夫妻は窓から屋敷の内部に侵入していない　】

【クラウス夫妻は、１日の午後３時に屋敷を出て行くとき以外に、玄関を施錠したことはない】
【ゲーム中、金蔵は玄関を施錠したことはない　】

赤文字のまとめ、続き

【　屋敷の２階に行くには、２階の窓か屋敷内部の階段を必ず通る　】

【　１０月１日の午後６時の時点で、島の人数は５人　】
【　１０月１日午後６時から午後１０時まで、島の人数は５人。当日の午後１０時の時点で島の人数は３人　】
【　１０月１日の午後１０時から１０月３日の午前３時まで海が荒れていたので船を出すことは不可能】
【　１０月３日、六軒島から出た船はない　】
【　１０月３日、午前１０時の時点で島の人数は９人　】

【　クラウス夫妻とはクラウスとナツヒを指す　】
【　ルドルフ夫妻とはルドルフとキリエを指す　】

【　凶器の灰皿は寝室に残されていた　】

【　灰皿を寝室外から寝室内の金蔵に当てたことはない　】
【　１日の午後１０時、潜水艇に乗り込んだのは熊沢と郷田のみ　】
【　源次は１日の午後６時に六軒島を出て午後７時に新島に着いた。その晩は知り合いの民宿に泊まった　】

【玄関と窓を施錠したとき、屋敷はバトラの密室定義を満たす　】

【　金蔵は自殺ではない　】

【　金蔵の書斎と寝室は別の部屋　】
【　生死を問わず金蔵はゲーム中、潜水艇に乗っていない　】
【　屋敷の中にトラップは存在しない　】
【　金蔵の殺害に、音や磁力、熱、光は関係ない　】

【　窓の付近や庭にトラップは存在しない　】
【　寝室は屋敷内にあり外の庭に面していて、その面に窓がある　】

【　屋敷のドアはすべて、施錠・解錠は間接的・自動的に行えない　】
【　金蔵は負傷してから死亡するまで施錠行為は行っていない　】
【　屋敷のドアと窓はすべて、施錠・解錠を自動的・間接的に行えない　】
【　いかなる方法に於いても、死体が消失することはない　】

【　バトラが寝室を解錠したとき、部屋の中に金蔵のキーはあった　】
【３日の午前１１時半、バトラが玄関のドアを解錠した時、屋敷の窓はすべて施錠されていた　】

【　このゲームに犯人Xは存在しない　】
【　源次は、六軒島と新島の往復、合計２回しか船を操縦していない　】
【ルドルフ夫妻とバトラは源次の操縦する船で、３日の午前９時に新島を出発した】
【　島間の移動方法は、船と潜水艇、それにヘリコプターのみ　】
【　ゲーム中、郷田と熊沢は、クラウスのキーでドアを解錠したことはない　】
【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は金蔵の寝室に入っていない　】

【　ゲーム中、源次はヘリコプターに乗ったことはない　】
【　潜水艇の電源はバッテリーのみ。浮上し停止した状態で充電する。有線によるＡＣ１００Ｖ以外では充電できない　】
【　このゲームには、六軒島と新島、それに本州しか登場しない　】
【　六軒島と新島の片道の最短移動時間は、ヘリコプターが３０分、船が１時間、潜水艇が８時間　】

一部変えてみよう

『　１０月２日、もしくは３日、新島にて、源次から源次所有のマスターキーを受け取ったルドルフ夫妻はヘリコプターで六軒島へ向かった。
　源次のキーを使って屋敷へ侵入。書斎にて、灰皿で金蔵を殴り殺害しようとするも、金蔵は抵抗。
　書斎から寝室へ逃れたが、ルドルフ夫妻もマスターキーを持っているためドアを開けられてしまう。
　金蔵はルドルフ夫妻に部屋へ入られまいと、その辺のものを手当たり次第に投げつけ反撃したが、ついに力尽き絶命。
　このとき投げたものが廊下の窓に当たり割れた。ルドルフ夫妻は、廊下に落ちたソレを拾い、灰皿と共に寝室へ放り投げ、部屋を施錠し、屋敷を出て、再びヘリコプターで新島へ戻る。
　源次にキーを返し、３日にバトラと合流した後、改めて源次の操縦する船で六軒島へ向かった　』

>>136
【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は金蔵の寝室を施錠していない　】
２階の割れた窓については、あまり追求しなくてもいいかな……？
風で枝が飛んできたと考えても良いので。
金蔵を殺したトリックに集中したほうが良いかも。

>>132
あ、潜水艇じゃなくて船の方か。
【　このゲームに、船は源次のボートしか登場しない　】

青弾幕準備中…

『　１０月２日、新島にて、ルドルフ夫妻はヘリコプターで六軒島へ向かった。
　２階の窓から屋敷へ侵入。寝室にて、灰皿で金蔵を殴り殺害。
　ルドルフ夫妻は再び窓から屋敷を出て、ヘリコプターで新島へ戻り、３日にバトラと合流した後、改めて源次の操縦する船で六軒島へ向かう。
　３日午前、共犯者の源次は自分のマスターキーで屋敷へ入り、寝室の窓を施錠した　』

３日、ルドルフ夫妻が先に屋敷行ったときの源次のアリバイってあったっけ？
３人で行ったってのもアリかなーと。

つうか【１０月３日、ルドルフ夫妻は窓から屋敷の内部に侵入していない　】これすごい気になる。

復唱要求
「ゲーム中、詳しくは１０月２日、ルドルフ夫妻は窓から屋敷の内部に侵入していない」

>>138
あ、そうです、挟む場所のせいで解り辛かったですかね。
ついでに「このゲーム盤にはヘリコプターは１台しか存在しない」
蔵臼の自室がどこにあるのか要求します。屋敷か九羽鳥庵かその他か。
「　源次は１日の午後６時に六軒島を出て”その日の”午後７時に新島に着いた。
　　その晩は知り合いの民宿に泊まった　」
”その晩”ももっと明確にしたいところです。何時まで居れば泊まったことになるのでしょう？

前提青
『１日18時〜３日10時、誰にでもマスターキーの持ち出し・使用が可能』
『犯人Ｘは否定されたが共犯者Ｘは否定されていないので、施錠・解錠や運転だけ任せることができる』
『キーさえ渡しておけば、遠距離から銃撃して共犯者 Ｘに施錠させることも可能。』
『解錠時、寝室内には誰もいなかったと言われたが、屋敷に潜んでいなかったとは言われていない』
『１日22時〜３日10時の間、人数は確定していないため、移動方法などの条件をクリアすれば、任意の人物が侵入可能』
『一時的に島から出て立ち泳ぎさせ、人数合わせ』
は”島間”の移動方法〜に引っかかりますかね。島と島の移動ではないんですが。
『”島間”という表現には、海までとの移動は含まれていなかった』
『源次のキーを共犯者Ｘがヘリで六軒島へ運ぶことも可能』

具体青
『郷田・熊沢が犯人。金蔵が内側から開けたところを殺害し、蔵臼のキーを使って（玄関と寝室を）”施錠”した。解錠はしていない。』
『郷田・熊沢が犯人。金蔵が 内側から開けたところを殺害し、共犯者Ｘが施錠した』
『蔵臼夫妻が犯人。金蔵が屋敷がに出てきたところを殴り、金蔵は中へ逃げ寝室で死亡。その後蔵臼夫妻は自分のキーを使って寝室を施錠し退出した。
　その後、共犯者Ｘが内側から施錠し、潜んでいた。（この時共犯者にキーを渡し、寝室の施錠を任せても良い）』
『蔵臼夫妻が犯人。同上の状況で、共犯者も外へ出て、共犯者が蔵臼のキーを用いて施錠した。』
『留弗夫夫妻が犯人。屋敷から離れた場所で金蔵を殴り、金蔵は灰皿を奪った上で逃げて寝室へ。
　密かに金蔵を追い、そこで死亡を確認した共犯者Ｘが施錠し、死亡場所と状況を留弗夫夫妻へ連絡した。』
『留弗夫夫妻が犯人。ヘリで六軒島屋敷まで飛び、１日22時〜３日８時30 分前の間に到着、金蔵を殺害し、ヘリで戻ってから再度船で六軒島へ。
　このとき、金蔵が中から開け、殺害後は蔵臼のキーを用いて共犯者Ｘが施錠した。』
『源次が犯人。潜水艇は1.5往復、片道３回で40時間。１日22時に郷田の操縦する潜水艇が潜り、ここからすぐさま新島へ向かい、２日６時に到着。
　14時まで充電し、源次を乗せ帰る。２日22時に六軒島到着、そこで源次は金蔵を殺害した。３日３時に六軒島にあった船を出し、新島へ戻る。
　運転回数については、共犯者Ｘにより可能。』
『源次が犯人。郷田の潜水艇を使わず、最初から自分の船で同上の事を行った。』

>>140
既出【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は金蔵の寝室に入っていない　】がありますが、
まあ、いいでしょう。
【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は窓から屋敷の中に侵入したことはない　】

…ふぅ、溜まった青を吐き出すとすっきりする

>>142
あっれ見逃してた
考えなおそ

見逃してたってか混乱して忘れてただな
むずかしいねーこのゲーム

>>141
いきなり来ましたね。
具体青に回答します。

【　このゲームにヘリコプターは1台しか登場しない　】
ただ、それが犯行に使われたかは分かりません。

クラウスの自室はクワドリアンと屋敷の両方にあります。
赤で言うほどでもないと思うので。

【　源次は1日の午後7時から３日の午前９時まで新島にいた　】

【　３日の午前１１時半、バトラが玄関を解錠した時、屋敷の中には金蔵しかいない　】

【　郷田と熊沢はゲーム中、クラウスのキーで施錠や解錠をしていない　】

【　このゲームに共犯者Ｘは存在しない　】
つまり、今まで名前が出た人物の中に犯人と共犯者がいるということです。

これで、すべての青を切ったと思いますが、残っていたら再提示願います。

だんだん追い詰められてきましたね。ゲームも終盤ですね。

>>146
蔵臼のマスターキーがどこにあったかによって、掛かる時間が変わるかも知れませんので。
（むしろこれはあまり関係ないとみていいのかなー？

『郷田・熊沢が犯人。金蔵が 内側から開けたところを殺害し、共犯者が施錠した。この共犯者は、ヘリで六軒島に来た留弗夫夫妻・戦人である。
　また、この共犯者は源次の鍵を盗む、または借りることも可能。借りる場合は源次も共犯。合流時にこっそり戻せば気づかれないかも知れない』

【３日の１０時半、ルドルフたちが屋敷に着いた時、彼らはキーを持っていなかった】
→「３日の１０時半、ルドルフ夫妻が屋敷に着いた時、２人ともキーを持っていなかった」
”留弗夫たち”というのが少し曖昧なもので。
４人が島に到着してから、金蔵発見まで誰が誰と一緒にどこでどうしていたのか、全員に証言を取ります。

『意図せぬ協力者Ｘが居た』　主に騙された人。
Ｘが居ないと言うのでしたら、復唱要求。
「このゲーム盤の登場人物は金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・霧江・戦人・源次・郷田・熊沢の計９名のみであり、その他の人間は一切関与しない」

もー頭ぐるんぐるんしてる
見落としすごそうでそれが怖かったり恥ずかしかったり
斜め上なこと言ってても怒らないでね！

『　１０月２日、ルドルフ夫妻はヘリコプターで六軒島へ向かい、
　　屋敷の外で金蔵を殺害後、遺体は凶器の灰皿と共に、開いていた二階の窓から寝室へ放り投げた。
　　ルドルフ夫妻はそのままヘリコプターで新島へ戻り、３日にバトラと合流した後、改めて源次の操縦する船で六軒島へ向かう。
　　３日午前、共犯者の源次は自分のマスターキーで屋敷へ入り、寝室の窓を施錠した　』

『　１０月２日、ルドルフ夫妻はヘリコプターで六軒島へ向かい、屋敷の外から金蔵に窓を開けさせ、顔を出させた後、灰皿で殴って殺害した。
　　ルドルフ夫妻は再びヘリコプターで新島へ戻り、３日にバトラと合流した後、改めて源次の操縦する船で六軒島へ向かう。
　　３日午前、共犯者の源次は自分のマスターキーで屋敷へ入り、寝室の窓を施錠した　』

ヘリコプター使う場合も、六軒島内は徒歩で移動しないといけない？
屋敷の庭までヘリに乗っていくのも不可能なのかな？

>>147
【　３日の１０時半、ルドルフ夫妻が屋敷に着いた時、２人ともキーを持っていなかった　】
【　ルドルフ夫妻は源次のキーを所持したことはない　】

ルドルフの証言４
「俺たちが六軒島に着いて、すぐに俺とキリエは屋敷に行った。他の６人は別宅に残った。
屋敷で親父の死体を発見し、俺たちは別宅に戻ってきた。
それから、源次と郷田、熊沢は残り、他の者は全員、屋敷に向かったのさ」
他の証言も、これに即した内容だった。

意図せぬ協力者の存在は否定しません。
例えば、ヘリのパイロットなどは操縦だけなのでルドルフたちの犯罪性を感じることはできない。
だから、これは意図せぬ協力者です。共犯者ではない。
しかし、金蔵の死体を見たり、屋敷の施錠や解錠を頼まれたりしたら不審に思うので、それでも協力した者は共犯者です。
つまり、意図せぬ協力者ではない。

復唱は拒否ですね。意図せぬ協力者がいたかもしれません。

>>148
【源次と熊沢、郷田は、３日の午前１０時から午前１１時半まで別宅にいた　】

新島から六軒島の屋敷の庭まではヘリコプターで移動は可能です。庭に着陸可。
六軒島内というのは、屋敷と別宅間の事を言っています。

うーんうーん
書斎の場所訊いていいですか
復唱要求した方がいいのかな

復唱要求
「書斎は屋敷の二階にある」
「書斎には窓がある」

>>149
まだ斬れていませんね。飽くまで源次のキーを使うことも可能なだけであって、蔵臼のキーを基本と考えています。
更に戦人が抜けています。
『郷田・熊沢が犯人。金蔵が 内側から開けたところを殺害し、共犯者が施錠した。この共犯者は、ヘリで六軒島に来た留弗夫夫妻・戦人である。
　施錠には、誰にでも使えた蔵臼のキーを用いた。』
『蔵臼夫妻も同様、共犯者３（４）人に施錠だけ任せることで可能』
『意図せぬ協力者がヘリで源次のキーを郷田・熊沢に届けた』
『源次は最初から自分のキーを島に置いて行った』
『郷田・熊沢が犯人。潜水艇を用いて、源次の鍵を持って帰ってきた。それを蔵臼夫妻が用いて施錠した』
『１日22時に郷田の操縦する潜水艇が潜り、ここからすぐさま新島へ向かい、２日６時に到着。
　14時まで充電し、源次のキーを持ち帰る。２日22時に六軒島到着、そこで郷田・熊沢は金蔵を殺害した。』

うーん…なかなか曖昧なんですよねえ…
「人から頼まれて施錠・解錠を行った場合、それは共犯者である」
「意図せずして施錠・解錠を行うことはない」
「全ての（生きている）人物は、常に正常な思考と判断力を持つ」
「全ての（生きている）人物は、負傷時を除き、健常者且つ病気を持たない。不随意な動きはしない。」
「金蔵を除く人物は常に健康である」
「ゲーム中、金蔵は死ぬ直前の１度を除き負傷していない」
「鍵を入れ替える（すり替える）行為は共犯者にあたる」
「鍵が自然にかかることはない。施錠と解錠には常に人の意志と直接の行動が必要である」
「鍵は直接手に持って使う必要がある」
おまけ
「鍵が時間差で掛かることはない」
南條以外は少し途中のレスで出てきましたので、一応 確認します。
「紗音・嘉音・縁寿・朱志香は関与しない、又は登場人物に含まれない」
※登場人物には、Ｘは含まれていません。犯人・共犯者になれる者達のことです。

あ、すみません、青５つ目、蔵臼夫妻・郷田・熊沢連合チームはミスです。実行犯(犯人)と共犯(施錠者)逆で。

>>150
とりあえず、
【　金蔵の書斎は２階にあり、窓とドアが一つずつある　】

もばいるアスモさんは、ちょっと待ってくださいね。

と追い付いていないところへ、更に追加。
あれに既に含まれている内容ではありますが、一応こっちも再提示しておきましょう。
『郷田・熊沢が犯人。金蔵が 内側から開けたところを殺害し、ヘリで来た戦人が、持ち込んだ源次のキーを用いて施錠した。
　または持ち込んで渡すだけでも可能』
『源次・郷田・熊沢がグル。留弗夫夫妻が戻ってきた後、屋敷に向かって一同より僅かに早く着き、施錠を行った。
　犯人は別にいても良く、その場合はわざと移動を遅くする行動もとれる』
到着時は全員が九羽鳥庵に居て、留弗夫夫妻が戻ってくるまでも、他の６人はずっとそこにいたんですね？
そしてその後は、５人が屋敷へ、３人が九羽鳥庵に待機、と。

まあ、その前提で全員（多人数）グルの青を打ちましょう。一応屁理屈こねればそうでなくとも可能ですが。
『外で倒れている金蔵を、一度解錠して中へ放り込み施錠、再度解錠。 これを２回行った。犯人はもはや誰でもいい。』
『寝室解錠時、金蔵は生きていた。出てきた金蔵を殺害し、同上を行った。』
良く考えたらすでに屁理屈でした。トンデモではないと思いますが…
そういえば、今回トンデモ推理を見ていないですね。寂しい

「犯人が意図せぬ協力者に鍵をかけるよう誘導することもできない」
しかしこれらを全て復唱してもやはり、偶然それと知らず別の要因で、”不用心だなあ”などと閉める可能性が…
あ、そうか。証言があった。
屋敷と寝室の施錠・解錠について、全員に証言を取りましょう。
誰がいつどこを施錠・解錠したのか。

…いや、良く考えたら他人のトンデモ見てないだけで、自分で打ってましたねｗｗｗ

>>151
>>154
【　バトラはゲーム中、ヘリコプターに乗ったことはない。　】

【　金蔵はゲーム中、金蔵の寝室から出たことはない　】
1日の午後６時頃に寝室に入りました。
トイレや食事？　それは追及しないでください。

【　郷田と熊沢はゲーム中、屋敷の２階に上がったことはない　】

【　ゲーム中、ヘリコプターの中にキーが入ったことはない　】

【　源次は自分のキーを新島に持っていった　】

【　郷田と熊沢は２日の午前６時、浮上して潜水艇を下り、別宅に入った　】

【依頼されて施錠解錠した者、キーをすり替えたものは共犯者である　】
【　施錠や解錠の効果に時差はない　】
【　意図せずして施錠解錠を行うことはない　】
トラップを否定しているので、必要ないと思いますが。

後は復唱拒否です。というか、そこまで細かく考えなくても良いような。

クラウスの証言４
「私は1日の午後６時前に屋敷の玄関を施錠して別宅に向かった。
その後は、施錠解錠していない」

源次の証言５
「ゲーム中、私は屋敷のドアを施錠も解錠もしていません」
これは、郷田、熊沢、ナツヒ、ルドルフ、キリエも同じ。

バトラについては赤文字の通り。

揚げ足取りかもですけど一応

復唱要求
「【　バトラが寝室を解錠したとき、部屋の中に金蔵のキーはあった　】の部屋とは、金蔵の寝室のことである」
「バトラが寝室を解錠する直前、寝室の中に金蔵のキーはあった」
「【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は窓から屋敷の中に侵入したことはない　】の窓とは、屋敷にある全ての窓のことである」

>>157
【　３日の午前１１時半、　バトラが２階の金蔵の寝室を解錠する直前、金蔵の寝室の中に金蔵のキーはあった　】

【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は屋敷の、どの窓からも屋敷の中に侵入したことはない　】

言葉の小手先のトリックは使っていないつもりです……多分、大丈夫。

今日はこれで終了します。
明日は午後１０時から午後１２時の予定です。
書き込みＯＫです。

明日で、このゲームは終了し、火曜日の午後に解決編を提示します。
延長希望があれば、延長します。

魔女様本当におつかれさまです

個人的にはもっと考えたい気持ちはあるんですが
他に延長希望の人がいなかったり
魔女様の負担だったりするなら我侭言いませんー

独りで解ける自信などない

とりあえず証言要求
このゲームの登場人物皆さんにお聞きします。
１０月２日はどこで誰と何やってました？

クラウスさん、ナツヒさん、熊沢さん、郷田さんは、２日にそれぞれの人と会いました？
会っていた場合、どこで、いつごろ、どれくらいの時間、顔を合わせていましたか？

ルドルフ夫妻と源次さんは、２日に同じ新島にいますけど、会いました？

【　クラウス夫妻は、１日の午後３時に屋敷を出て行くとき以外に、玄関を施錠したことはない　】
とあるけど、解錠していないとは明言されていない。
逆に、【　ゲーム中、郷田と熊沢は、クラウスのキーでドアを解錠したことはない　】
とあるけど、施錠していないとは明言されていない。
だから、　『　クラウス夫妻がクラウスのキーで玄関を解錠、熊沢＆郷田がクラウスのキーで玄関を施錠　』　だったら、とりあえず屋敷の内部に誰か入れるんだよね。

【　郷田と熊沢はゲーム中、屋敷の２階に上がったことはない　】
で、熊沢＆郷田は、２階に上がっていないと名言されてる。

【　ゲーム中、クラウス夫妻は屋敷の階段を上がっていない　】
【　クラウスとナツヒはゲーム中、２階の窓から侵入したことはない　】
【　ゲーム中、クラウス夫妻は窓から屋敷の内部に侵入していない　】
クラウス夫妻は、屋敷の階段を上がっていなくて、屋敷の全ての窓から侵入したこともない。

【　灰皿を寝室外から寝室内の金蔵に当てたことはない　】があるから、クラウス夫妻・熊沢・郷田が実行犯の線はうすそげ。でも共犯。

次。実行犯について考えてみる。
【　ゲーム中、源次はヘリコプターに乗ったことはない　】
【　バトラはゲーム中、ヘリコプターに乗ったことはない。　】
【　ゲーム中、ヘリコプターの中にキーが入ったことはない　】
よって、バトラと源次、それからキーはヘリにのっていない。
新島に潜水艇で迎えに来てもらっても
【　ルドルフ夫妻とバトラは源次の操縦する船で、３日の午前９時に新島を出発した　】
に間に合わない。ヘリ使わない限り３日９時までには新島に戻れない。

でもルドルフ夫妻はヘリの件はノータッチ（だよね？）乗れそう。
ルドルフ夫妻はとりあえず、玄関から屋敷内に侵入はできそうだ。
でも、
【　灰皿を寝室外から寝室内の金蔵に当てたことはない　】
【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は金蔵の寝室に入っていない　】
【　ゲーム中、ルドルフ夫妻は金蔵の寝室を施錠していない　】
ここがキツイ。だれかー。

前に復唱拒否されていた
「凶器となった灰皿は直接手に持って使われた」
「凶器となった灰皿は落とされていない」
あたりから、すごい屁理屈こねてみると、

『　２日、ルドルフ夫妻はヘリコプターで六軒島へ向かった。
　 クラウス夫妻にクラウスのキーで玄関を解錠してもらって屋敷に侵入、寝室に行き、金蔵にドアを開けさせ、
　 寝室前の廊下から凶器の灰皿を寝室の天井にぶん投げた。その隙に、金蔵はドアを閉め鍵を掛けたが、
　 直後に天井に当たって落っこちてきた灰皿が脳天にドストライク、痛みにのたうちまわって部屋を荒らし、ベッド横で力尽きた。
　 その後、ルドルフ夫妻は普通に玄関から外に出て、熊沢・郷田に玄関の鍵を施錠してもらった。
　 再びヘリコプターに乗って新島へ戻り、３日バトラと合流して、午前９時に、源次の操縦する船で新島を出発した　』

とかいう無理矢理な推理になってしまうぜー。だれかー。

ていうか天井にぶん投げてシリーズだと、
クラウス夫妻や熊沢・郷田にも犯行可能だから困る。

『　２階の窓を金蔵に開けさせ、そこから入らず、天井に灰皿ぶん投げて（ｒｙ　』

連投ホントすみません。

あ、やば
【　郷田と熊沢はゲーム中、クラウスのキーで施錠や解錠をしていない　】
これ見落としてた。赤整理しきれない

個人的にはぶん投げてシリーズ、ものすごく好みの話なんですけどｗ

でも一応やっておこう

復唱要求
「登場人物は誰一人として灰皿を天井にぶん投げていない」

>>161
クラウスの証言5
「２日は、ほとんど別宅にいたぞ。ナツヒも同じだ。特に誰とも会っていない」

熊沢の証言５
「２日は、午前６時に潜水艇から出て、別宅で郷田と一緒に掃除や食事の支度などをしておりました。午後１０時には、クラウス様に就寝のあいさつをしてから、また潜水艇で郷田と潜りました。特に誰とも会っていません」

ルドルフの証言５
「２日は、船が出ないことが分かったから、すぐにホテルに行ったぜ。源次さんが新島にいることは知らなかった。３日の朝、船を探していたら、偶然、源次さんと会ったので船に乗せてもらったのさ」

他は、本文の証言や赤文字を参照して下さい。

>>163
>>165
【　ゲーム中、金蔵は寝室の窓を施錠していない　】
これで、ぶん投げシリーズは否定されるのでは？

無理な推理になったときは、執着からの離脱や発想の転換が必要かも？

【ドアの施錠解錠は、当人の意思により直接、手で操作する。
この時、操作した人間は、その意味を認識している】
つまり、犯行に関連する施錠解錠を行った者は共犯者だということ。

長かったゲームも今日で終了となります。
赤文字が多すぎて煩雑になっているので、復唱要求や証言要求は拒否することが多いかもしれません。
もうすぐ終わりなので、なるべく、青文字でお願いします。

>>156
うおっ・・・！
＞【　金蔵はゲーム中、金蔵の寝室から出たことはない　】
でかいの来ましたね。
負傷後施錠できないことと密室定義を考えるとかなり話が固まりますねー

『ヘリコプターの中に入れず輸送することも可能』
　足？の部分に括り付けたり。
「”別宅”とはクワドリアンを指す」
そしてきましたトンデモ推理。
『源次が共犯者。留弗夫夫妻が戻ってきた後、別宅に居ながらにしてすごーく長い棒を使って屋敷の施錠を行った。』

「ドアや窓の開閉により負傷することはない」
「トラップとは、ロノウェのトラップ定義に準ずるものである」
　密室になる前から 部屋内外を通っているものなら使えそうです。
【　金蔵の殺害に、音や磁力、熱、光は関係ない　】
　　庭から、何かの装置で金蔵の寝室に影響を与えたということもありません。
「　金蔵の殺害に、音や磁力、熱、光、電気、振動は関係ない　」
「　寝室の外から、何かの装置で寝室に影響を与えたということはない　」
あと「　灰皿は落下していない　」って復唱されてませんよね。少し変えて
「　灰皿の落下によって金蔵は負傷していない　」
投げた、と同様のことができます。
「金蔵は他殺」

「鍵穴はドアの外面部にある」
「ドアを施錠・解錠するには同じ階の、ドアのすぐ近くに立って行う必要がある」
一応、離れた位置から施錠・解錠できないかの確認です。
出来る場合、蔵臼が寝室を施錠可能になります。

いや、まぁ大体は”無いだろう”と思っているからこそ復唱要求だけで青はついていないんですけれども。
それでも安心できない…というところですね。
過去に、無いだろうと思って出した復唱要求が…という事もありまして。
後で正確な話を聞いてみると意外と筋が通っていたり。

ただ、これは再度要求します。
「紗音・嘉音・縁寿・朱志香は登場人物に含まれない」
　登場人物とは、犯人・共犯者になれる者達のこと
『今までの青の、犯人（外部犯）Ｘと共犯者Ｘが再度使用可能になる』ので。
直接、複数の青が乗っかっている復唱要求です。

源次に訊きます。
早くお届けしたいと言いながら、なぜヘリを使って戻らなかったのか？

…そして最後に、これが本命。これを復唱できますか！
「　３日の午前11時半頃、バトラが屋敷玄関を解錠した時、
　　寝室のドアと窓は施錠されていた」
「３日午前11時以降、施錠行為は行われていない」
「３日午前11時半頃、一同が屋敷付近に到着したとき、屋敷のドアは既に施錠されていた」
…って、ん？おかしいですね。蔵臼夫妻がゲーム中階段を上がっていない、というのは…
いや、そういうことか。屋敷解錠の時点でゲームは終了なのか。
(それともロジックエラーか、何か奇妙な事が起きていたのか)
『午前11時半、ゲーム終了後であれば赤文字による鍵の拘束は受けない』

>>168
【　ゲーム中、キーはヘリコプターにより輸送されていない　】
これは、ヘリの外部に取り付けて運ぶことも含みます。

【このゲームにおいてトラップとは、仕掛け人が直接関与することなしに殺人または施錠や解錠を遂行できる全ての仕掛けのこと　】
長い棒で施錠解錠することも含みます。

【　金蔵は他殺　】
【　ドアや窓の開閉により負傷させることはない　】

後は復唱拒否。普段の生活常識に基づいて考えればよいと思うので。

再度要求については、
【　このゲームに犯人Xは存在しない　】
【　このゲームに共犯者Ｘは存在しない　】で説明済みと思いますが。

源次の証言６
「ヘリコプターが飛べることを知らなかったのです。
天気が悪いし、ヘリで荷物を運んだ経験もありませんでしたので」

【　３日の午前１１時以降について、屋敷の施錠行為は行われていない　】
うーん。後は復唱拒否。赤文字が多すぎるので。

つまり、クラウス夫妻は３日の１１時半に２階に上がっているからということですか？
赤文字に違反していると。うーん。そこまで細かく考えていなかったな。
では、１１時半にクラウス夫妻は１階で様子を見ていた、ということにしましょうか。

>>168
登場人物について説明が足りなかったですね。
【　このゲームに犯人Xは存在しない　】
【　このゲームに共犯者Ｘは存在しない　】
とは、出題編と証言だけがその範囲です。
それ以外に名前が出てきても、それは有効ではありません。

例えば、プレーヤーが青文字でウルトラマンとか超能力者とか言っても、
それは登場人物とは言えず、犯人の対象にはなりません。

もう来ないのかな？
では、サービスの赤文字。

【　３日の午前１０時から午前１１時半まで、バトラが玄関のドアを解錠するまで、
屋敷のすべての窓とすべてのドアは施錠されていた。その間は解錠されていない　】

では、延長希望もなかったので、このゲームは終了します。
火曜日の午後７時頃に解答編を載せます。
それまで、青文字は書き込みＯＫなので、よろしく。

今回は参加者が少なかったですね。
規制で書き込むことができなかった人がたくさんいたのかな？

>>170
早い話
【未知の登場人物は…】

ということですな

そういや【】内見てたら
別宅とクワドリアンって両方使われてるけど
別宅≠クワドリアン
って可能性あったのね…

【金蔵は即死でない】
【ゲーム開始は１日１８時から】
【蔵臼夫妻が屋敷を出たのは１５時】

『…１５時より前に蔵臼夫妻が寝室で金蔵ぶん殴ってから
堂々と階段を下りて屋敷を出て玄関施錠
金蔵は３時間ほどかけて衰弱して１８時に死亡』

とか至極単純かつ明快なオチだったら八城十夜の称号をGMに贈りたい

寝てしまいました…

>>169
うーん・・・青字にしなきゃダメか…
『別宅とは、屋敷を指していた。源次が施錠可能。』
『別宅は、屋敷と隣接していた。どういう構造かは知らないが、手を伸ばして施錠できた。』
『外部から与えられた電気、振動により、灰皿が落とされた』　間接にあたりますかね？

>>170
それでは結局、縁寿は登場できますね。
『縁寿は証言に登場しているため、共犯者Ｘとなり得る』
バトラの証言
「２日の朝、親父たちと一緒に六軒島へ行く予定だったが、エンジェが熱を出しちゃったんで、俺が看病をかってでたのさ。
熱が引いたので、３日の朝、新島に行き、空港で親父とキリエさんに合流したんだ」

『縁寿が犯人。ヘリで屋敷へきて、金蔵を寝室で殺害し、工作・施錠した。施錠には蔵臼のキーを用いた』
『蔵臼夫妻、ヘリで来た留弗夫夫妻、又は郷田・熊沢が犯人。金蔵が窓から顔を出したところを殺害し、ヘリで来た縁寿が死体運搬・工作・施錠した。施錠には蔵臼のキーを用いた』
『ヘリで来た留弗夫夫妻が犯人。寝室のドアを開けた金蔵を殺害し、縁寿が蔵臼のキーを用いて施錠した。』

>>174
ああなるほど、開始前からの行動を失念していましたねー。

>>174
別宅とクワドリアンは同じ建物です。
出題編に、
熊沢達とともに六軒島の端にある別宅のクワドリアンに入った。
とあるので分かると思ったのですが。

なるほど、それもありますね。赤文字に違反していない。八城一八の称号を頂くのも悪くないかもしれませんね。次回はそのトリック（？）を使ってみますか。

>>175
エンジェが犯人や共犯の場合、バトラも共犯ということになりますね。ずっと看病していたのがウソになる。

『外部から与えられた電気、振動により、灰皿が落とされた』
うーん。惜しいですね。その考えを水平思考で拡大展開されていたら解答されていたかもしれません。

もう少しゲームを続けたかったですね。延長希望がなかったし、もばいるアスモさんの追及で心がグルングルンしていたので終了としたのですが。

では、次が解答編です。

「金蔵は黄金郷で愛を叫ぶ」　解答編

「お前たちは、この屋敷から出ていけー！」
　金蔵はクラウス夫妻を怒鳴りつけた。いつもの癇癪が始まったのだ。
　クラウスとナツヒは顔を見合わせて金蔵の書斎を出た。
　そして、以前から考えていた計画を実行することを決断した。
　クラウスはルドルフに電話して、六軒島に来るように言い、金蔵の殺害計画に参加するように誘った。
　そして、屋敷の下、地中深くに埋めてあるダイナマイトの時限スイッチを入れてから屋敷を施錠して出た。

　その日の午後１２時、大きな爆発音がして金蔵は目が覚めた。
　ベッドから起きだして暗闇の中を手さぐりで照明のスイッチを探そうとした。
　その直後、地下で大爆発が起こり屋敷は大きく揺れた。
　サイドテーブルなどが倒れ、花瓶が床に砕け散った。
　金蔵はよろめいてベッドのそばにあったテーブルの上の灰皿に頭を激突させ床に倒れた。
　死の間際、金蔵は愛する者の名前を叫ぼうとしたが、ベアトリーチェというつぶやきが部屋に小さく流れただけだった。

　１０月２日の午前、ルドルフ夫妻は小型ヘリコプターを操縦して六軒島の屋敷に到着した。
　すでに待っていたクラウスからマスターキーを受け取り、玄関を解錠してキリエとともに屋敷の中に入って、爆発の振動で散乱していた家具などを元通りに直した。
　この時、２階も整理したが寝室には入っていない。
　壊れた花瓶などは同じものを倉庫に用意してあったので、それと交換して、壊れたものは海に捨てた。
　ただ、窓ガラスは用意していなかったので、２階の割れた窓はそのままにしておいた。
　その日の夕方、玄関を施錠した後、屋敷に来たクラウス夫妻にキーを返し、ルドルフたちはヘリで新島に帰っていった。


　つまり、犯人はクラウス夫妻で共犯がルドルフ夫妻ということです。
　以上です。皆様お疲れ様でした。

解答編の補足

　源次を新島にやり、熊沢達を潜水艇に乗せたのは、爆発に気付かせないため。

　エンジェが熱を出したというのは仮病。キリエがバトラを引きとめるための工作。
　エンジェはキリエに指示されて病気を装った。エンジェは大好きなバトラ兄さんと一緒にいたかったので、自ら進んで寝込むふりをした。
　バトラがエンジェを大事に思っていることをキリエは知っていたので、バトラは必ず残ってエンジェの看病をすると確信していた。

　金蔵は仮死状態の可能性もあるので、ルドルフたちが３日の午前に最終確認に行った。もし、生きていれば、窓を破って寝室に入り金蔵を殺して、犯人Ｘの仕業に見せかけるつもりだった。

　ヘリコプターはウシロミヤ家の所有物。小型の２人乗りヘリコプター。ルドルフは外国でヘリの免許を取得していた。
　ヘリの事は、青文字で追求し、明らかにしてほしかったのですが、無理そうだったので提示しました。

　最初、幻想編はありませんでしたが、寝室での乱闘を印象付けるために用意しました。


アスモさんの厳しい追及で気力を使い果たしたので、しばらく出題しないでしょう。
他の魔女様の降臨を期待します。

>>176-178
そうですか…ちょっと細かすぎましたかね、すみません。

ともあれ、お疲れさまでした。

>>179
冗談ですよ。気にしないでください。
過疎状態だったので、アスモさんがいなければゲームが成立していなかったでしょう。

しかし、ＧＭも大変だ。
赤文字を出す時、いちいちロジックエラーをチェックしなければならない。

GMお疲れ様でした

僕なんかはめんどくさがりなので
赤をとっとと大盤振る舞いしておいて
かわりに
「一撃の青で魔女を斬れ」
とかやっちゃいます

>>181
お疲れ様でした。

それもいいかもしれませんね。
私もゲーム中、面倒になって何度も大きな赤文字を出そうと思いました。
しかし、青文字をかいくぐって、なるべくヒントにならないように赤文字を小出しにしていくというのも、
このゲームの面白さかなと……。
腹の探り合いというか、駆け引きや知恵比べみたいなものが私は楽しいです。

ゲームの終盤になって、プレーヤーから、ロジックエラーだ、ＧＭは赤文字で嘘をついている、
などと言われるくらいに追い込んだあとで、整合性のある回答をドーンと出すのが私は最高だと思います。

保守

新しいゲーム出してくれないかな。

ようやく規制が解除された
ゲーム期間中ずっと規制で参加できず悔しい！

ともかく魔女様お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております

なかなかゲームこないな〜

やなかんじ
とっとと次いきたい

魔女様募集

保守

過疎状態ですが、最近の出題はトリックがあるものが多い。
過去ログを見てみると、設定当てクイズみたいなものばかり。

そうか？

そうか？とは、どちらを指している？

１、最近の出題
２、過去ログ

たとえ実際に起こったことにトリックがなくても屁理屈こねて人間の仕業にしないといけないのに
トリックが成立しなかったら魔法を認めるしかないじゃない

このスレのお陰で普通の推理小説書く時でも常に赤き真実を考慮するようになってしまった
「勘違いなどあり得ない。赤で書かれた事は疑うまでもなく真実である」が頭を過って普通のミステリーが書けぬえ

それただの地の文だろ
センスないだけじゃねーか

>>193
ぜひ、このスレに出題してください。

保守

>>193
赤は真実でも登場人物は勘違いをするから
大丈夫　普通に推理小説書けるさ　魔女にもなれるさ
さあ試しに出題してごらん

連休だというのに誰も出題する人がいない。

魔女こないかな。

保守

私も保守

更に保守

誰も出題しない。
やっぱり、推理問題を作るのは普通の人では無理ということか。

出題されるのは魔女様ですし
３７スレ目で何を言っているのかとも思いますし

今まで、まともな問題を出してきた人は数人くらい。
その人たちが何度も出題している。
普通の人には推理問題を作るのは無理で、
それを作るのは特別な才能が必要なのかもしれない。

呆れたな
問題ｸﾚｸﾚした挙げ句にそれか、どんだけお客様気質だよ
ゲーム盤作ろうと頭捻ってたが止めだ、俺ぁ凡才だからな
EP.2オープニングのベアトの台詞をもじって言えば、
“特別な才能”“まともな問題”を求め続けて飢え死にするがいいさ

何を怒っているのか分からない

文才どうの言ってる人は
既存のミステリーや実在の事件を魔法装飾してみると
意外とゲーム盤になるもんだぜ

俺が、まともな問題、と言えるもの

１、話が現実的
実際にできるかどうかは別として、理論的に犯行可能

２、手掛かりが出されている
現場に凶器が転がっているのに、復唱拒否はないだろ
警察の初動捜査によって判るようなものは出す、死因とか
（指紋やDNA鑑定はいらないよ）

３、トリックがある
俺の脳内当ててみろクイズじゃなくて、一捻りあるもの

GWというものが世間を騒がせておるなGoldenWitch（黄金の魔女）とは大層な肩書き
どれほどの魔女か一度お会いしたいものだ。
黄金の魔女にあやかって我も黄金郷でささやかな宴でも開くとしようか
急なことなので大したもてなしはできないが魔女の気まぐれに付き合ってくれるか？

よろしく、お願いします　ノシ

それは不幸な事故だった。
【彼は連休を利用して車で何処かへ出かけた。】
もしかしたら故郷の親に顔を見せに行こうとしてたのかもしれない。
親孝行な良い青年。殺すには惜しい、世の中にはもっと死ぬべき人間がいるだろうに
しかし我はニンゲンを素行で差別したりはしない平等主義者だから。

話がそれた、彼の話をしよう
【彼の乗った車は渋滞にも合わず高速道路走って目的地に向かっていた。】この時期渋滞のニュースが溢れてるけど
渋滞に遭うと殺すだけの速度が得られないから彼は渋滞にあうことはない、我の魔法で道が空いてるなど彼は気づくはずもなし。
しかし車離れが進んでいるという割にはこの時期の渋滞のニュースは減らないものだな、
車離れが進んでるというのがどこかの魔女の情報操作なんじゃなかろうか

そろそろ、彼を殺しましょうか、未来ある青年を手に掛けるのに罪悪感がないわけでもない
しかし魔女たるもの一度心に決めたなら
【彼の乗った車は急に蛇行し対向車線にはみ出してしまった、そして対向車線を走っていたトラックと正面衝突】
【彼はもちろん即死】
さあ殺したぞ、しかし、これだけではただの事故ここにちょっと魔法をかけようか
【彼はどんな状況でも車の運転を誤ることはない】
【彼の車に衝突以前には故障箇所はなかったし、トラックの衝突と魔法以外の外的干渉はなかった】
こんなところか
『我が魔法で彼の乗った車を操りトラックにぶつけた』

即興だし、こんなものか。

>>212
じゃあ、基本から。
『　彼の車は道路に落ちていた釘でタイヤがパンク。ハンドルを取られた　』

>>213
【彼の車に衝突以前には故障箇所はなかったし、トラックの衝突と魔法以外の外的干渉はなかった】
パンクは当然故障であるし釘は外的干渉であろう？釘が我の魔法であるとでも主張するか？

>>214
なるほど、パンクも故障ですね。
『彼はカーナビの設定を間違えた。直線でカーナビの指示通りに曲がろうとした』

特殊な状況かな？
「彼の車の中には彼1人しかいない」
「彼の車は、市販されている一般的な乗用車」

連休ったって世間一般的な連休もあれば
自主連休もあるし…

復唱要求
「この連休は世間的にも連休である」

要求変更
「この連休は世間的にもGW連休である」

彼は運転は誤ることは無いかもしれないけど
『それは彼が運転していればの話であって、彼がバスやタクシーの乗客であるならばその限りではない』

復唱要求
「事故車は彼が運転していた」

>>215
【彼はどんな状況でも車の運転を誤ることはない】
【たとえカーナビの指示が間違っても運転を誤ることはない】
【彼の車の中には彼以外の人物は存在しない動物も植物もいない】
一般的の定義がわからないけれど
【彼の車は、日本国内で市販されている中型免許で公道運転が可能な乗用車】

『彼の車は高速道路のトンネルを直進、トンネルから出た直後、
横風にあおられ蛇行。対向車線にはみ出しトラックに衝突した』
↑
【上記の衝突を除いた部分は、自分の実体験である】

>>217
ここにもGoldenWitchか
連休の種類で何か変るのか、べつにシルバーウィークでプラチナウィークでも我は構わない

>>218
２台の走行中の車がぶつかって運転手が彼一人という状況を説明できるなら、その復唱に応じよう

>>220
【横風は外的干渉である】

『運転手Xの運転する車の助手席に乗っていた青年は、青年でなく運転手のミスで事故死した』

>>223
【彼の車の中には彼以外の人物は存在しない動物も植物もいない】

あ、赤見落としてた…
じゃあ『青年は車に乗ったままレッカー車か車載車のようなものに引っ張られていて事故にあった』

『彼の車は車載トレーラーの上に乗って運送されていた。
トレーラーの運転手が運転を誤った　』

『彼の車を固定していた金具などが緩み、
彼が一人乗っていた車だけが車載トレーラーから対向車線に飛び出した』

彼の車と彼の乗った車の言い方が気になる。

>>225
あ、リロードしたら先に言われてた。
別に真似したわけじゃないよ。

『彼はナルコレプシー（突発性睡眠症候群）を発症した。そのため車はトラックに衝突した』
『彼は運転中に心臓発作で突然死した。その後車はトラックに衝突した』

＞規制喰らってんの忘れてた…
＞見てくれるかわかんないけど
＞『蛇行したのは角度の大きい交差点を曲がるために反対にハンドルを切ったから
＞反対車線にはみ出したのは車を右折させたから
＞トラックにぶつかったのは右折中トラックが直進したから』
＞復唱要求
＞「事故は青年が高速道路を走行中に起こった」

対向車が迫ってる状況で右折するのは誤りではないのか？
運転の誤りの認識にニンゲンと我で差異があるような気がするな
どう説明したらよいものか

>>229
右の矢印信号がでてれば誤りじゃないだろ

>>230
高速道路じゃなかったか？

>>225
>>226
【彼の車に衝突以前には故障箇所はなかったし、トラックの衝突と魔法以外の外的干渉はなかった】
【彼の車は曳行も牽引も運搬もされていなかった】

>>228
すごい赤字を出してしまったと後悔している
【彼はどんな状況でも車の運転を誤ることはない】
眠っていても死んでいても彼は運転を誤ることはないらしいｗ

>>230
安全運転義務違反の中に動静不注視、予測不適というものがあり
相手の動きから予測し事故を可能な限り回避する義務があると認識している。
右折信号が出ていても明らかに減速が足りない対向車がいるときに右折を実行するのは
それらの義務を無視した運転と考える。

今宵は一時まで明晩再開
しかし、もう終わりそうな気もする。

『時代は近未来。彼の車をロボットが運転していた。
それが故障して事故を起こした』

「時代設定は現代である」
「これはレーシングゲームなどの話ではない」
「これは誰かの妄想ではない」

>>234
【時代設定は現代である】
【これはレーシングゲームなどの話ではない】
【これは誰かの妄想ではない】

青がでてこない…
『彼はそこで事故を起こして渋滞を起こすことこそが目的で、自分の意思で対向車線に突っ込んだ』

【彼は自ら事故を起こすことは望んでいない】

分からないな。

『走行中に突然、障害物が前方に出てきた。
自動ブレーキが作動したが、道路はアイスバーン。車は対向車線に』

『彼は前方の障害物をよけようとしてハンドルを切った。
車は蛇行して反対車線に』
障害物を避けようとした行為は、運転を誤ったことにはならない……かな。

『彼は前車が起こした事故を回避するためやむを得ず自車を対向車線にはみ出させた』
しかし高速道路って中央分離帯あるよな…

>>239
リザインです。
現場は事故のため片側、交互通行になっていた。
交通整理の誘導で対向車線に入ったが事故区間を抜ける前に誤って侵入した居眠りトラックが
彼は一車線しかないため回避できずクラクションを鳴らすもトラックは止まらず。

それは不幸な事故だった。

なるほど、トラックの交通整理無視か
でも蛇行ェ…

>>239
おめでとうございます。
魔女様、お疲れ様です。

蛇行は違うような？
ま、細かいことを言っても仕方がないですね。
皆様お疲れ様でした。

蛇行は事故区間前にも事故の後処理のための車両や人員の回避を想定していたが
まあ蛇行という表現はどうかと我も思っていた。

さて我の宴はこれにてお開き、楽しんでいただけただろうか
GoldenWitch殿に返すとしよう。

お、当たった
広範囲に渡る多重玉突き事故で右に左にと誘導された、とか？
『前方のトラックの荷台から積み荷が崩れ落ちてきて、それを回避した』てのも考えてた

高速道路走ってて、事故で交通整理と対面走行…
ってよく読み返したら
「現場が高速道路内」
という赤の保証がなかった…

高速は下りていたのか…

>>209
前スレだか前々スレに、妙に読み難い文章で難解な問題や真相を出して、普通なら
終了後は賛否に関わらず様々な反応が返ってくる筈なのにそれが一切無かった魔女様が
紹介されてた気がするけど、要はそういう独りよがりなだけの問題は駄目って事？

>>246
反応が無いといえば今回も反応薄いな
相変わらず、過疎ってるよな
あんたが言っている問題がどれか知らないが
俺がこうあってほしい問題は下のようなやつ
１、話が現実的
２、手掛かりが出されている
３、トリックがある
あんたが言っているのは、この３つのどれと違っている？

魔女様が独りよがりでも難解な問題や真相でもいいや
あんまりうるさく言うと、魔女様がいなくなるとヤダ

難解というか何を当てて欲しいのか明確にしてないからとかじゃなかったっけ
真相もはっきりしないで脳内完結したみたいな文章だったし

トリックなのか犯人なのか、はたまたわたしはだぁれ？なのか
何を聞いてるのかはっきりしない問題は個人的に参加し辛い…

>>247
多分だが、>>246と>>248が言ってるのはこのゲーム盤だと思う
ttp://www.logsoku.com/r/gameama/1304133330/522-627
個人的な印象だと、問題も真相も正直よく解らない問題だと思った

蛇行といえば蛇行？
蛇行でないといえば蛇行でない気もする

>>249
これは
本人が義手で仕事ができなくなった義肢技師の「私」が
仕事をするために「自分の義手を、義肢が作れるように『改造』」し
その改造された義手で、客の義足を『改造』し
もう義足は嫌だという客の考え方を『改造＝説得』した

っていう３つの改造の話ですな

>>251
自分も最初はそう思っていたんですが、リザインした内容と真相を比較すると変なんです

一回目の改造のリザイン(>>540-541)『私は人を使って改造した』
二回目の改造のリザイン(>>616-617)『指令を受けて、人間があらかじめ入力しておいたプログラムに従い
　　　　　　　　　　　　 電子機器が自己診断を行い、その結果に伴い自ら改造を行った』

二回目の改造内の電子機器＝義手だとすると、一回目の改造で改造済みの義手が自己判断の
結果で再度義手自身を改造するという真相と繋がらない状況になってしまいます
そこで、正しいのかは解りませんが真相と矛盾しないように無理矢理補完してみました

一回目の改造(補完)｢私は人を指示して、義足(電気機器A)に内蔵されているがそれまで未知の理由Xで
　　　　　　　　　 使用していなかった自己診断＆自動調節機構(同B)を義足側から起動できるようにした｣
二回目の改造(補完)｢起動した電気機器Bは、入力されたそれまでの運用データを参照することにより
　　　　　　　　　 義足の使用者に最適なバランスを割り出し、そのデータを元に義足を自動的に調節した｣

正直、ここまで無理矢理補完しないと解答との辻褄が合わない真相ってどうなんでしょうか？

>>252
『私』を技師の義手として、考え直して見ると

「私は（私自身を）人（技師）を使って改造した」
「（義足を改造せよという）指令を受けて、人間があらかじめ（義手に繋がった電子機器に）入力しておいたプログラムに
　従い、電子機器が自己診断を行い、その結果に伴い（義手）自ら改造を行った」

と補完するとすっきりするようだ

魔女様募集

傍観の魔女ならいっぱい居るけどな

魔法使いの間違いだろ？

とりあえず>>249みたいな出題から真相まで魔女様の自己満足だけの問題は勘弁して欲しい

>>252-253が頑張って真相を読み解こうとしてたけど、正直ここまで強引に解釈しないと
まともに意味が通らない時点で最初から解かせる気がなかったんじゃないかと思えてくる

逆に、どの問題が良かった？

2階にも玄関がある雪国の建物を使ったトリック
とか
雛見沢原発のやつ
とか
常識の盲点を利用した問題

原発のやつは面白かった。
後半の、状況を当てるのは苦手だった。

現場が他の星で、1日が２５時間というのも奇抜だった。
ゲームが長すぎたような気もするけど。

お褒めに預かり光栄だけど、あんまり個々の批判はやめてあげて。
【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】わよ。

それはさておき、新しいゲーム盤ができたし、投下するわね。
レスは返すけど、正式開始は１１時位からでよろしく。

タイトル：黄金の行方

某日、六軒島において右代宮家が集まっていた。
しかし、いつもなら重苦しい雰囲気が漂うものの、今日に限ってはそのような濁った空気になることはなかった。
今回の親族会議は、普段では行われない時期に金蔵自らがわざわざ一同に声をかけ、盛大な催しを執り行うというのだ。
もちろん親族は疑ってかかった。あの金蔵に限って、何事もなく終わるわけがない。きっとなにか裏がある。そう思っていた。

しかし時は過ぎ、金蔵は上機嫌のまま一日も終わりに近づいていた。そんな時のこと。

金蔵：皆のもの、今日はよく集まってくれた。我が最愛なるベアトリーチェも大いに喜んでいる。
そこで、最後に皆には私の魔法を見てもらおう。いい余興となることを祈っているぞ。
しかしただ見せるというのもつまらない。これから行う魔法が人間のトリックで説明出来ると言うのなら、それを聞かせてもらう。
もしそれが理にかなっていたときには、私の財産分与をするにあたって優先権を与えることとする。
これはここにいる全ての者に対して有効だ。すなわち使用人であっても。
……しかし、リスクがなければ魔法は成立しない。
もし人間のトリックで説明できない時、財産はすべてベアトリーチェに返還する！
お前たちは何も生み出さなかったのだから、これは当然のこと。
無能なお前たちに私は何も遺す気はない！！さあ、始めるぞ！！

金蔵は大広間に集まっていた人たちからくじで9人を選び、自分の書斎に集めました。
残りはそのまま大広間に留まらせます。

書斎で金蔵はベアトリーチェに大声で呼びかけ、それは叫びに変わっていきます。
するとどうでしょう。薄暗かった部屋は少しずつ輝きだし、金蔵の周りを黄金の蝶が飛び回り始めます。
そのうち金蔵の全身を蝶が包み込み、それが散り散りになった時には既に金蔵の姿はありませんでした。
皆は自分の目を疑い、呆然と立ち尽くしていましたが、しばらくしてから部屋の中を探し始めました。

その頃大広間ではそれぞれが金蔵の発言の意図を話し合っていました。
その時どこからか大きな叫び声が聞こえます。
すると部屋の隅から黄金の蝶がどこからともなく湧き出し、部屋中にいっぱいになり、それは一箇所にまとまっていきます。
だんだんとその蝶たちが姿を消していくと、そこには金蔵の姿がありました。
大広間にいた人たちは何が起きたのかすぐには分かりませんでした。
金蔵は不敵な笑みを浮かべて大声で叫びます。

金蔵：さあ、この魔法を認めぬ者は青き真実にてそれを証明してみせよ！！！！

問題はここまでね。前提の赤字を出しとくわ。

【18：00、金蔵・蔵臼・楼座・譲治・朱志香・真里亞・秀吉・源次・嘉音・郷田の10人は書斎にいる】
【18：00、絵羽・留弗夫・戦人・夏妃・霧江・紗音・熊沢・南條の8人は大広間にいる】
【18：05、金蔵は大広間に存在する】

それでは、楽しんでいってね。

批判しているわけじゃないけど。
魔女様は誰でも歓迎です。

とりあえず、簡単に
『１８時に書斎にいた金蔵は、走って大広間に行った　』

大広間と書斎は密室かな？

それじゃまず、ゲーム盤の設定を赤字でいくわね。

【大広間の扉は、書斎に向かった１０人が退室した後、内側から施錠された】
【大広間には唯一の扉と複数の窓が存在する】
【大広間は、扉か窓以外に人間が侵入することは不可能】
そして、
【大広間にいた８人は大広間の扉の開錠を行っていない】わ。
さらに、
【大広間の扉を開錠可能な鍵はマスターキー５本と大広間の鍵１本のみ】
【マスターキーは常に使用人が所持していた】
【使用人は源次・紗音・嘉音・熊沢・郷田の５人のみ】
【大広間の鍵は使用人室に常に保管されていた】
しかも、
【18：00から18：05の間、源次・嘉音・郷田は書斎から出ていない】

ふう、これで大広間の赤字密室がだいたいできたかしら。

大まかなところを確認しとこう

『19人目の登場人物Xがいて、それが大広間のドアを解錠した』
『　金蔵は書斎を出て、大広間の窓から入った』

「このゲームの登場人物は１８人」

『書斎から出た金蔵は窓から大広間に入った』

『大広間は施錠されていなかった』

『書斎は大広間の真上にあり、消防署のようなポールでの移動が可能だった』

ツクツクボウシの鳴き声に聞こえた

失礼、誤爆した

お待たせ、ゲーム開始するわ。

>>267
一つ目は、
【大広間の窓は全て庭に面しており、屋敷外からのみ大広間に侵入可能】
【屋敷内から屋敷外へ出るためには玄関扉か窓以外不可能】
【18:00〜18:05、大広間と書斎を除く屋敷内のすべての窓は施錠されていた】
【18:00〜18:05、玄関扉から人が出たことはない】
【すべての窓は屋敷内からのみ施錠可能】

二つ目は、
【18:00〜18:05、大広間に金蔵以外の人の出入りはない】
【18:00、大広間には８人のみが存在する】
としとこうかしら。復唱は拒否。

>>268は上の赤で斬れるわね。

>>269
【18:00、大広間の扉は施錠されていた】

>>270
既出【大広間は、扉か窓以外に人間が侵入することは不可能】よ。

おっと、まだ足りないわね。

>>267
【書斎にいた金蔵を除く９人は窓の施錠を行っていない】

つまり
『窓から出て窓から入った』と？

『大広間にいた１人が金蔵の名前を継承した　』

『大広間の中に書斎があった　』

『書斎は別の建物だった。金蔵は書斎を出て大広間の窓から入った』

「このゲームで名前に関するトリックは使用していない」

「大広間と書斎は別の部屋」

「このゲームには屋敷が一つしか登場しない」

こんなところかな。

>>275
これで完成するから安心して。
【18:05、書斎の窓は施錠されていた】

>>276
【複数の名前を持つ人物は存在しない】
【大広間と書斎はそれぞれ独立した部屋である】
【このゲーム盤に屋敷は一つのみ】
名前トリックは……、拒否しようかしら。

＞【18：05、金蔵は大広間に存在する】
【大広間に居る】ではなく【存在する】というのが気になる

『大広間にいた１人が出産した。赤ちゃんの名前を金蔵と名付けた』

違うだろうな

>>279
これももう斬っとこうかしら。
【このゲーム盤の人数は常に１８人のみ】

わからんな

『大広間のドアは使用人室に通じていた。金蔵は使用人室のカギで大広間のドアを開けて入った　』

『大広間の隣は書斎で、ドアでつながっていた。金蔵は源次のキーで大広間を解錠した』

源次のキーはチェーンで服に止めてあったので、それを金蔵が使ったとしても源次が所持していることになる。

どうも、きついかな。

>>281
【大広間の扉は廊下に通じている】で両方斬るわ。

今回は最初から相当飛ばしたから、すでにだいぶ絞られてるかしら。
今日は0:30までで中断させてもらうわね。

『苗字しか出ていない熊沢か南條の下の名前が金蔵である』
復唱要求
「熊沢の下の名前は金蔵ではない」
「南條の下の名前は金蔵ではない」

これってネットゲームとか仮想世界は関係ないよね？

『金蔵は書斎の窓から出て大広間の窓から侵入した。
そして、ドアを解錠して、誰か一人を書斎にやり窓を施錠させた　』

もう、これくらいしか考えつかない。

「ゲーム中、書斎の窓は施錠されていた」

『金蔵というのは、金の蔵…すなわち「金置き場」のことである』
復唱要求
「大広間に存在する金蔵は人間である」

>>283
【金蔵・蔵臼・絵羽・留弗夫・楼座・朱志香・譲治・戦人・真里亞・夏妃・秀吉・霧江・
源次・紗音・嘉音は下の名前である】
【熊沢・郷田・南條は上の名前である】
【すべての登場人物は上の名前と下の名前しか持たない】
を前提として、
【熊沢の下の名前は金蔵ではない】
【南條の下の名前は金蔵ではない】わね。

>>284
【このゲーム盤はネットゲームや仮想世界ではない】わ。
ふふ、魔法を認める？
【大広間に残った８人は大広間から出ていない】
復唱は拒否。

>>285
【大広間に存在する金蔵は人間である】

『大広間の誰かが金蔵を継承した』
復唱要求
「18：05に書斎に9人、大広間に9人存在する」

　難しいね

『金蔵は書斎の窓から出て、大広間の窓から入った。窓はオートロックだった』

『金蔵は書斎の窓から出て、大広間の窓から入りドアを解錠。
書斎に行き窓を施錠した後、大広間に戻った　』
金蔵、ご苦労さん。

後は寝ながら考えることにします。おやすみなさい。

>>287
いいわ、復唱する。
【18:05、書斎に9人、大広間に9人存在する】

>>288
【窓は屋敷内から操作を行うことでのみ施錠開錠が可能】
老体には堪えそうね。
【ゲーム中、金蔵が書斎に入ったのは一度のみ】

………ふぅ…、さすがに飛ばしすぎたわね。
今日はここまで、明日は22:30頃開始予定よ。書置きはご自由に。

ゲームには関係ないけど
スポーツニュースのBGMでうみねこの歌が…

よく聴いたら
志方あきこではあったけど
うみねこの歌ではなかった

『金蔵は書斎の窓から出て、大広間の窓から入った』
『郷田の下の名前が金蔵で、郷田金蔵が書斎の窓を施錠した』
復唱要求
「郷田の下の名前は金蔵ではない」
「書斎に居る人間はいずれも金蔵を継承していない」

名前から攻めてみるか

『大広間にいた１人が碑文の謎を解き、当主の座を獲得した。金蔵の名前も受け継いだ』

「このゲームで、名前の継承、交換はない」
「上も下も含めて、金蔵という名前は一つだけ」

『書斎にサクタロウという賢い犬がいた。金蔵が書斎の窓から出て行った後、サクタロウが施錠した』

「このゲームに、人間以外の生物は登場しない」

『施錠解錠を行うトラップが存在し、書斎の窓を施錠したか、大広間のドアを解錠した』

「このゲームにトラップは存在しない」

『書斎の隣は大広間。金蔵は源次のキーで大広間のドアを解錠。
源次のキーは長いチェーンで服に止めてあったのでドアまで届いた』

「大広間と書斎は、扉と窓を施錠した時、ベアトリーチェの密室定義を満たす」
「このゲームは、ある１日の出来事」
「日付変更線は関係ない」
「書斎と大広間は、それぞれ一つずつしか存在しない」

>>289をより厳密に復唱要求
「18：05、蔵臼・楼座・譲治・朱志香・真里亞・秀吉・源次・嘉音・郷田の9人は書斎にいる」
「18：05、金蔵・絵羽・留弗夫・戦人・夏妃・霧江・紗音・熊沢・南條の9人は大広間にいる」

ゲーム再開するわ。

>>292
【郷田の下の名前は金蔵ではない】
二つ目は拒否。理由は教えない。

>>293
青一つ目。
既出赤を強化するわ。
【すべての登場人物は上の名前と下の名前をそれぞれ一つずつしか持たない】
【ゲーム盤の途中で名前が変更されることはない】
青二つ目。
【このゲーム盤に、人間と魔女以外の生物は登場しない】
青三つ目。
【このゲーム盤にトラップは存在しない】
青四つ目。
【鍵は所持者のみが使用可能】
あとの復唱要求は最後の三つを。密室定義は前回痛い目見たしね。
【このゲームは、ある１日の出来事】
【日付変更線は関係ない】
【書斎と大広間は、それぞれ一つずつしか存在しない】

>>294
どうしようかしら。とりあえず拒否させてもらうわ。

むむ、難しい

『書斎と屋敷は別の建物だった。
金蔵は書斎のドアから庭に出て、大広間の窓から入った』

「このゲームに登場する建物は、屋敷が一つだけ」

>>296
既出赤【このゲーム盤に屋敷は一つのみ】があるわね。

いつのまにやら新しい盤が
とりあえず復唱要求
「18:05 金蔵は書斎に存在しない」

いらっしゃい。
>>298
ううん……
【18:05、金蔵は書斎に存在しない】、ふう。

971 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日：2013/05/13(月) 23:17:54 ID:b2OLz3ds0
参加しようと思ったら規制されてた…気付いてもらえるかな
本スレ>>293お借りして

『書斎の金蔵以外の9人のうち誰かの上の名前が金蔵（かねくら）
金蔵（かねくら）が書斎の窓から出た後金蔵（きんぞう）が窓を施錠した』
もしくは逆に
『金蔵（きんぞう）が書斎の窓から出て金蔵（かねくら）が窓を施錠』

「上も下も含めて、金蔵という名前は一つだけ」

代行感謝するわ。
>>300
【金蔵は下の名前であり、上の名前では存在しない】

『書斎の金蔵とは何かしらのモノであり18:00に壊された。
大広間の金蔵は最初からいた』

「書斎に存在した金蔵は人間」

>>302
、【書斎に存在した金蔵は人間である】

わかんねー・・・
『18:00、書斎で金蔵が殺され、大広間で金蔵が産まれた』

むむむむ……

『秀吉は書斎の窓から出て大広間の窓に立ち、手を伸ばしてドアを解錠した。
書斎に戻ったとき金蔵が窓を施錠して、大広間に行った』

大広間の窓の近くにドアがあったということ。
腕だけでも入ったことになるかな？

＞【大広間の窓は全て庭に面しており、屋敷外からのみ大広間に侵入可能】
大広間に侵入可能なのは屋敷外からのみであるなら大広間の扉も屋敷外に通じている必要があるわけだ。
＞【大広間の扉は廊下に通じている】

復唱要求
「大広間の扉に通じる廊下は当然屋敷外にある」

>>304
うう、リザインよ。

黄金の行方　　―解―

…………
ああ、ベアトリーチェ！！
とうとうお前が再び蘇る時が来たっ！この時をどれほど待ち焦がれてきたか。
しかし私の命ももう残りわずか。
お前が蘇るのが先か、私が死ぬのが先か。最後のゲームというわけだ！
お前には私のすべてを返そう。黄金も、財産も、当主の座も、さらには名前もだ。
さあ、ベットは済んだ。あとはボールの行方のみ！
私にその姿をもう一度見せておくれ、ベアトリーチェェェェェ！
…………

右代宮から籍を抜いていた戦人は、その間に紗音と交際し、紗音は子供を身ごもっていた。
宴の途中で紗音は急に陣痛を起こし、その場で南條の介護によって出産の用意を行った。
しかし同時に金蔵の容態も悪化。金蔵は書斎に運ばれ、最期の時を迎えようとしていた。

そして金蔵が息を引き取ると同時に紗音は男の子を出産したのだ。
後に書斎から遺書が発見され、この子供に全財産と権限と名の全てが与えられた。

今回はだいぶ小さなゲームになりましたね。まあ、本編に近い設定でしたので。
やっぱりゲーム進行の調整は難しいです。

本編の赤は死者を人数に含めないため、こんなゲーム盤を作ってみました。

それではまたどこかでお会いしましょう。

生まれた瞬間や生まれる前ではなく遺書が発見されてから金蔵の名前を継いだのであれば
名前未定から金蔵への変更が行われており
＞【ゲーム盤の途中で名前が変更されることはない】
の赤字に抵触するのではないかと愚考いたす次第

>>304
おめでとうございます。
魔女様、お疲れ様です。

出産は当てたんだが、残念。

いいねぇ。こういう実際に起こりうる状況であり
新生児という常識の盲点な問題

>>309
変更ではなく新規と魔女様を弁護してみる

>>279-280
よく見たら微妙にはぐらかしてる…
最大のヒントだったのか…

＞【18：05、金蔵は大広間に存在する】
遺書が発見されてから継承したわけだし新生児が金蔵になったのは遺書が発見されてからで
遺書が発見されたのは18：05以前てことだよね。18：00には老金蔵生きてるから
死んでから5分弱で遺書を探しだして大広間の連中に遺書の内容伝えたのか？ちょっと無理がないか？

＞【18:05、金蔵は書斎に存在しない】
金蔵の死体はどこへ行ったの？死んでも金蔵は金蔵だよね？

>>313
愛を持って考えようよ

新生児が金蔵という名前であることは、生まれた直後からと考えよう。
例えば、生まれてから数日後に役所に届けて名前が決定したとしても、
その赤ちゃんが生まれた時から金蔵であるということ。
名前が決まれば、その届け出をする前も金蔵ということになるのでは？

このゲームで、死体はカウントしないというルールと考えよう。
または、誰かが死体を廊下に放り出したか。

>>314
遺体を廊下に放り出すことのどこに愛があるんだよｗ

言い訳させてもらうと、

金蔵は、自分が死亡したときに名前を継承するよう宣言した。
これにより金蔵は死亡時に“ただの死体”となり、戦人の子が生まれた時点で“金蔵”を引き継ぐこととなった。
ただしこのことが家族に正式に認められたのは遺書発見後のこと。
今回のゲーム盤は、この金蔵死亡と出生がぴったり同時に発生したため、【このゲーム盤の人数は常に１８人のみ】 だった。

ということね。
まあ、>>279で心臓はばっちり射抜かれたし、>>299は確かにグレーだし、個人的にもあんまりきれいなゲームだとは思ってない。
ミニゲーム的な感じで出題したし、また出直すことにするわ。

まあ、ゲームを作るのは大変だということですよね。

今回は多少の想像で容易に補完できる真相だったからそこまで悪いとは思わないな
突っ込みが出るのもちゃんと問題や真相を読み込もうとしたからだし

一番悪いのは、>>249みたいな終了後も賛否問わずに何の意見も出てこないで
魔女様とニンゲン双方にとって不毛な事になる問題だと思う

魔女様募集

>>319
魔女集めて何始めてくださるの？

ほす

ほす総一朗

おぉ規制解除されてる　ずっと参加できなくてストレス溜まってたんだわ
魔女様お待ちしてます！

ほっしゅ

☆ゅ

問題がほすい

みんなが飢えているこんな時にささっと出題できるような魔女になりたい

規制が

>>249の問題の真相って、ひょっとしてうみねこEP7のオマージュなのか？
EP6までの積み重ね＋こちらの想像力でそれなりに筋の通った像を結べる本家と
違って、問題も赤字も対応も全てが曖昧なのをこちらで強引に補完しないと
筋の通った像を結べないというか何が言いたいのか理解できないという差はあるけど

>>329
全然違うじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

退屈のあまりニンゲン達もおかしな幻想を見るようになってしまったか……

ほしゅ

愛があるから見えないものも見えるのさ

意図的にこうしたのか真面目にやってこれなのかは判断できないけど、
単に解りにくいだけでオマージュ云々とかじゃないと思うぞ＞>>249の真相

どうでもいいけど、その魔女様は文章が独特なのでコテハン無しでも同一人物が
書き込んでると容易に解るんだが、それを見てると正直ニンゲンとしても魔女としても
愛があるのか微妙な気がする。｢くすっ｣とか文章で書いちゃう人を初めて見たよ……

ほす

ほしゅほしゅ

ほしゅ

ほすゅ

保守

簡単なゲーム盤を作ってみたので次あたり投下しますよん
出題慣れてないけどそこは勘弁してね

皆様、初めまして。私、ぺーぺーで新参者の魔女です。
この度は、とある史上の出来事を題材としたゲーム盤を創らせて頂きました。
もしかしたら前例という名のネタ被りがあるかもしれませんが、そのあたりは平にご容赦を。
では、いわゆる幻想編から参ります。


・本能寺の魔法　幻想編

天正１０年６月２日、早朝。明智光秀率いる一万三千の兵は、京都四条・本能寺を包囲していた。
軍勢の中にはためく桔梗紋を初めに見たのは、小姓の森蘭丸であったという。
織田家の忠臣、光秀の謀反。後の世に語られるところの、本能寺の変である。

◇

その事態にしかし、織田信長は動じなかった。
冷静な頭で自ら武器を取り「是非も無し」と呟くと、攻め入ってきた者らに矛先を向ける。
脱出は考えなかった。相手が自分を生かして逃がす人間ではないことを、信長は十全に理解していたのだ。
後ろを顧みず、信長は獲物を手に敵を殺していく。
死に際にありながらも笑みすら浮かべ、敵を屠るその姿は、さながら外道の王、天魔のようであったという。
だが、さしもの信長であろうと、負け戦は覆せない。魔王が如き奮戦も、所詮は死兵の意気である。
不意を突かれ、肩口に大きな傷を受けた信長は、己が死期を悟る。
……其処からの彼に、躊躇など無かった。
信長は、周囲に火を放ち、肩を血に濡らしながらも、建屋の奥に退いたのだ。
赤々と燃える炎に阻まれ、敵は此方に踏み入れない。そんな部屋の中で独り、信長は何を思ったのだろうか。
後日。建屋の焼け跡で信長の遺体の捜索が行われたが、其処には骨片の一つすら見当たらず。
ついぞ、信長の骸が日の下に晒されることは無かった。

・本能寺の魔法　出題編

ご覧のとおり、このゲーム盤のテーマは「本能寺の変」です。
人名から時代背景から、一応のところある程度は史実の本能寺の変に倣って、舞台が構築されています。
（とはいえ、そこまで厳密に状況を拝借したわけではないのですが……）
この時点での補足の赤をここで示しておきましょう。

【天正１０年６月２日に、織田信長は死亡した】
【織田信長の焼死体は、誰にも発見されていない】
【天正１０年とは西暦１５８２年のことである】
【西暦１５８２年に存在しない技術は、本ゲーム盤における本能寺の変に登場しない】

さて、本ゲーム盤においても、史実と同じく信長公の死体は最終的に発見されていません。
史実と違うのは、何故信長公の死体がなくなったのか、その理由が明確な点です。

そう。消えた遺体の謎は単純にして明快。私が、魔法を使って、消したからです。

探偵の皆様方には、この私の主張に、反論して頂きたく思います。
では、これよりゲームを始めます。

といっても、しばらくは人が来そうにないので、私はのんびり待っていることにしましょうか。

久々の魔女様ですね。
出題、お疲れ様です。

まず、大まかなところから。
「これはネットゲームなどではない」

つまり、ログアウトしたので、キャラクターが消えたとか、そういった類です。

>>343
いらっしゃいませ。遅れ気味のレス申し訳ありません。
十八時ごろまでは誰も来ないと思って油断しておりました。というわけで復唱をば
【これはネットゲームなどではない】

参加は１人だけのようなので、のんびりやっていいと思いますよ。

『信長が死んだ後、宣教師が隠し通路から遺体を外に運び出した』

「本能寺には隠し通路はない」

『信長が死ぬ前に名前を変えた』

「このゲームで名前に関するトリックは使っていない」

基本的なところから。

>>345
そのようですね。ではのんびりとやっていきましょうか。
【本能寺には隠し通路は無い】
【本ゲーム中、登場人物の名前は一切変更されない】
この赤二つで、青二つと復唱要求一つの返答とさせていただきます。
……最後の要求は拒否いたしましょう。

名前とsageが消えるという謎の魔法をかけられてしまいました。涙目です。
申し訳ありません。

うーん、分かりませんね。

『本能寺の信長は影武者だった』
「本能寺の変の時、信長は本能寺にいた」

『信長は、女や光秀の兵隊などに変装して、本能寺から脱出した』

『信長は熱気球に乗って空に脱出した』

>>348
まず一つ目の青は、要求の赤で切りましょう。
【本能寺の変の時、信長は本能寺にいた】

そして、二つ目以降の青はこれらの赤にて。
【織田信長以外の人間は、織田信長を見間違わない】
【西暦１５８２年に存在しない技術は、本ゲーム盤における本能寺の変に登場しない】
熱気球は十八世紀の発明らしいので、本能寺の変には登場できません。

またしてもミス……！　本当に申し訳ありません。

『信長は池に飛び込んで溺死した』
焼死体は発見されたなかったが、溺死体は見つかったということ。
「信長は焼死した」

『信長は火薬を爆発させて粉々になった』
「骨のかけらでも信長だと判断できる」

『信長は秘密の地下室にいた』
「このゲームに隠し部屋は存在しない」

これでダメだったら、分からないので、じっくり考えることにします。

>>351
【信長は溺死してはいない】
復唱は拒否です。着眼点は間違っていませんよ？　ええ、それはもう

【信長の遺体には、部位の大きな欠損が発生しない】で二つ目の青を切ります
二つ目の復唱は、
【西暦１５８２年に存在しない技術は、本ゲーム盤における本能寺の変に登場しない】
に抵触しますので（骨だけで身元を確認する手段は十六世紀にはないと思われます）
拒否させて頂きましょう。

そして最後は、復唱に応じることで返答を。
【このゲームには隠し部屋は存在しない】

『信長は骨粗鬆症でだったので骨も燃え尽きた』

>>353
いらっしゃいませ。その青にはこの赤で答えましょう
【何の痕跡も残さずに死体が焼失することは有り得ない】

>>354
『信長は骨粗鬆症でだったので骨も燃え尽き灰だけが残った』

>>355
切り方が少し半端でしたか。では、既出の赤を増強しましょう。
【信長の遺体には、炎による焼失も含め、部位の大きな欠損が発生しない】

ついでにこれも打っておきましょうか
【織田信長は骨粗鬆症ではない】

>>356
『織田信長は焼死ではなかった、だから焼死体が残らず焼死体が発見されることはなかった』

復唱要求
「本能寺に織田信長の死体はいかなる形でも存在していない」
魔法で消したんだから当然だろうけど一応ね

>>357
中々に致命的ですね。というわけでリザインです。

……とはいきません。ここで追加の赤を出したいと思います。
【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】
これにより、あなたの青は信長公の死体が消えたことに対する推理としては無意味になりました。
なにせ、信長公の死体は、焼死体でなくとも発見されていないのですから。

最後の復唱は、拒否させて頂きましょう。
私が魔法で行ったのは、織田信長の死体を　本能寺から　消し去ったことだけですので。

屁理屈ばかりで申し訳ありませんね。

＞【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】

”公の場”の定義説明を希望します。
本能寺の変は宿泊中の信長に対する奇襲であったと認識していますが、それって公の場といえるのでしょうか？

『奇襲を受けたのはプライベートな時間であり死亡したのは宿泊していた母屋であり公の場ではなく私的空間
私的な場で死体は発見された』

>>359
おっと、表現が足りなかったようです。
【「公の場において発見される」とは、織田信長とまったく関わりのない不特定多数の人間に、その事象が認知されることを示す】
要は信長公の死体の存在が一般の人に知れ渡っていない、という意味の赤だったわけです。
言葉足らずで申し訳ありません。

>>358
『織田信長は焼死ではなかった、だから焼死体にはならなかった。
信長が発見された時にはまだ息があった。この時点で発見されたのは死体ではない
その後、息を引き取った。発見者は死亡するのを確認したのであり死体を発見したわけではない』

>>361
こんな赤はどうでしょう。
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に「公の場において発見される」事態へと繋がる】

ちょっと失礼いたします。
少し言葉が足りなかったので、>>362の赤に表現を足しておきます。
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に、信長の死体が「公の場において発見される」事態へと繋がる】

>>362
＞【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に「公の場において発見される」事態へと繋がる】

魔女殿は死体を魔法で消したと主張されてますが魔法で消す際に信長の死体を確認しておられるのでは？
何者かである魔女殿が確認している以上、後に「公の場において発見される」事態へと繋がったはずですので
この青を送りましょう
『信長の死体は公の場で発見された！しかしそれはこのゲーム期間より後のことであったため、ゲーム中では発見されなかった』

『信長は本当は女だった。顔が焼けて判別できなくなったので、
その遺体を男の信長だとはだれも思わなかった』

「信長は史実通りの性別、年齢だった」

もう、これくらいしか。

>>364
確かに、おっしゃる通りです。
ですがその論理で言うならば、信長公の死体を発見し消去した魔女という存在が実在するということを、あなたが暗にお認めになっていることになりませんか？
魔女が○○したはず、という論理の進め方は、グレーゾーンに近いと思われます。お止めになったほうがよろしいかと。

……と、偉そうに言う私ではありますが、今あらためて赤を確認すると、
私の側に至らぬ点が多かったこともまた事実。ということで特別に、ヒントとなる赤を差し上げましょう。

【本能寺に織田信長の死体はいかなる形でも存在していない】

これを、私の未熟に対する謝罪と代えさせて頂きます。

>>365
復唱にて青に応えましょう。
【信長は史実通りの性別、年齢だった】

『織田信長ははじめから本能寺にはおらず別の誰も知らない場所で死んだ』

>>367
初めの赤を少し強化して打ちましょう
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡した】

【本能寺に織田信長の死体はいかなる形でも存在していない】
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡した】

そこで死んだけど、そこにはいかなる形でも信長の死体は存在していないか
「京都四条・本能寺と本能寺は同一のものであり表記を互いに読み替えても意味するところは同じである
またこれと同一の名称の存在は他に存在しない」

>>369
不可思議でしょう？　でも、答えは簡単です。私が魔法にて信長公の死体を消し去った。これが真実ですよ。
というわけで復唱に応じます。
【京都四条・本能寺と本能寺は同一のものであり表記を互いに読み替えても意味するところは同じである
またこれと同一の名称の存在は他に存在しない】

『本能寺で信長は脳死状態になり死亡した。しかし心停止はしていないので死体ではない』

>>371
最初の赤をさらに増強して切りましょうか
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡し、死体となった】

難しいですね。

『信長は襲撃の前に本能寺で死んでいた。
そして、明智軍が襲ってくる前に遺体は運び出されていた』
「明智軍が襲ってきたとき、信長は本能寺で生きていた」

心臓発作か何かで死んでいたのかな。

>>373
【明智軍が襲ってきたとき、信長は本能寺で生きていた】
光秀の襲撃によって信長公が死に追いやられた、という経緯は史実通りです。

『天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は（脳死となり）死亡し、
（心停止前に運びだされ誰も知らない場所で心停止し）I死体となった』

>>375
その青は
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に、信長の死体が「公の場において発見される」事態へと繋がる】
の赤に抵触していますね。よって無効です。

>>376
その赤字でこの魔女殿の主張を退けておきましょう
＞そう。消えた遺体の謎は単純にして明快。私が、魔法を使って、消したからです。

魔女殿が死体を消したならば、それは以下ry
よって魔女殿が死体を消すことなど出来なかった。魔法なんて嘘だったんだよぉぉぉおおおお

『天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は（脳死となり）死亡し、
（心停止前に津波かなんかで流され誰も知らない場所で心停止し）I死体となった』

>>377
少し話が変わりますが、
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡し、死体となった】
この事実は私も把握しておりました。本能寺の変は有名ですからね。
つまり私は、信長公が周囲に火を放った後に部屋に籠って死んでしまう、
という事実をメタ的な視点であらかじめ知っていたことになります。

となれば別段、信長公の死を確認する必要などないわけです。
本能寺が焼け落ちた段階で、信長公がいたであろう場所を丸ごと消し飛ばせばいいだけですので。
というわけで、私は信長公の死を確認せずとも、信長公の死体を消せるのです

ロジックエラーを誘うのも一つの手ではありますが、
屁理屈をこねくり回すことに関しては私も全力を出しますので、その点はご留意願います。

>>379
『犯人Xが信長のいるであろう場所を信長ごと消し飛ばした』

魔女さまができるって行ってるんだからこの時代の技術でできるんじゃないかな
【西暦１５８２年に存在しない技術は、本ゲーム盤における本能寺の変に登場しない】

『信長は馬上で死亡し、信長の死後馬はいずこへと走り去った』

>>380
魔女や魔法に言及したら、収拾つかなくなりますよ。


『光秀軍が信長を殺した後、秀吉軍がやって来て光秀軍を追い払った。
信長が死んでいると都合の悪い秀吉は、遺体を隠した』
「信長が死んで、捜索が終了するまで本能寺は光秀が占拠していた」

昨日はいきなり消えてしまって申し訳ありません。魔女です。
そろそろ中断しなければ、と思った矢先、さるさんに進行を止められてしまっていました。
しばらくは外部板に書き込んでいましたので、その時のレスをここに貼っておきます。
……というか、さるさんって毎時０分に解除されるんですね。先ほど初めて知りました。

以下、外部板からの引用です。

972 ：歴史を語る魔女＠本スレ37：2013/06/16(日) 23:39:48 ID:yIapUbLY0
熱くなるあまりさるさんを喰らってしまうという失態を犯してしまった本スレ魔女です。
本スレ過疎状態でこちらを見てくれている人がいるのかはわかりませんが、
しばらくはこちらでレスを返します。どなたかいらっしゃれば代理をお願いしたく思います。

本スレ>>378
屁理屈をこねくり回すのに必死で見落としていました。というわけで切ります。
【自然発生する要因によって織田信長の死体が移動したという事実は存在しない】

本スレ>>380
消し飛ばした具体的な方法を提示願います。それでは推理の体裁をなしていません。
十六世紀末に存在した、死体を丸ごと消し飛ばす方法をご教授願えますでしょうか？

私はできますよ？　時代なんか関係ありません。だって魔女ですから。

973 ：歴史を語る魔女＠本スレ37：2013/06/17(月) 00:03:21 ID:CkrLLMzE0
せっかく人がたくさん来てくれたのに、間が悪すぎますよさるさん。
それはさておき、誰とも知れぬところで本スレへの返答をば。

本スレ>>381
【動物によって信長もしくは信長の死体がどこかへと運ばれた、という事実はない】
で切らせて頂きます。

本スレ>>382
復唱によって青を切ります。
【信長が死んで、捜索が終了するまで本能寺は光秀が占拠していた】



……このままだと円滑にゲームを進められないので、今日はここまでにします。
せっかく来て下さった方々に申し訳ないですが、本日はこれにてご容赦願います。
伝わっているか微妙なところなのがあれですが……本日はありがとうございました。
続きは、早ければ明日の十九時から開始したいと思います。

うは、魔女さんきてた

ふくしょーよーきゅー
「織田信長が死ぬことによってできた死体は”織田信長の死体”と認識される」

『明智軍が襲ってきたとき、信長は仏像などの中に隠れた。
火事のため信長は窒息死した。それに信長が入っているとは知らずに僧侶が外に運んだ』

坊さんや仏具は、フリーパスで本能寺から出ることができたということ。

「信長は窒息死だった」

魔女さん、皆さん、はじめまして。よろしくお願いします。

こんな物理トリックではないと思いますが、一応、死体を消す方法を２，３書いてみます。
１．信長は多くの鉄砲を運用するために、大量の火薬を持っていたはずである。
　　大量の火薬で木っ端微塵。
２．信長は洋物が大好きだった。であれば、パンを焼いていてもおかししくない。
　　信長はパン窯に自ら入り、大量の炭を入れさせ火を付けさせた。
　　大量の燃料を投入されたパン窯は、登り窯の様に高熱で死体を焼き、肉片も骨も残さず灰とした。
３．信長は当時、茶の湯に凝っていた。当日も茶会に用いるための名品を本能寺に運ばせていた。
　　茶会を行うためには炭が必要、大量の炭も本能寺にあった考えれば、
　　本能寺が燃える際、本来の木や畳だけでなく、炭にも火が付くはずである。
　　大量に燃料が一気に燃えることにより、火災旋風が発生した。
　　火災旋風は信長の死体を焼き尽くすと同時にその遺灰を残さず天空に巻き上げた。

ただいま戻りました。ゲームを再開しましょう。

>>385
応じましょう。
【織田信長が死ぬことによってできた死体は”織田信長の死体”と認識される】

>>386
ふむ、その手の青は予想していました。というわけでこの赤で切りましょう。
【本能寺の変で発生した火災により、本能寺は仏具・仏壇などを含む建屋ごと全焼した】
【本能寺の変で発生した火災により、変の当時本能寺の建屋内に存在していた生物は、全て死亡している】

>>387
初めまして。多くの推理を挙げて頂いて何よりです。
が、それら推理は全て青で示されていません。よって、私が切る必要がないと存じます。
……というのも少し無味乾燥としすぎているので、一応既存の赤で切っておきましょう。
【信長の遺体には、炎による焼失も含め、部位の大きな欠損が発生しない】

魔女さん、どうも、返事ありがとうございます。
383で>消し飛ばした具体的な方法を提示願います
と書いてあったんで、とりあえず物理的に消す方法を書いてみました。
これから、少し時間をかけて、今までに出ている赤字を検討してみます。

>>389
赤字の検討をされるということですので、少しお手伝いをば。
今までの赤を羅列していきましょう。見辛いのはご勘弁くださいませ。

【天正１０年６月２日に、織田信長は死亡した】
【織田信長の焼死体は、誰にも発見されていない】
【天正１０年とは西暦１５８２年のことである】
【西暦１５８２年に存在しない技術は、本ゲーム盤における本能寺の変に登場しない】
【これはネットゲームなどではない】
【本能寺には隠し通路は無い】
【本ゲーム中、登場人物の名前は一切変更されない】
【本能寺の変の時、信長は本能寺にいた】
【織田信長以外の人間は、織田信長を見間違わない】
【信長は溺死してはいない】
【信長の遺体には、部位の大きな欠損が発生しない】
【このゲームには隠し部屋は存在しない】
【何の痕跡も残さずに死体が焼失することは有り得ない】
【信長の遺体には、炎による焼失も含め、部位の大きな欠損が発生しない】
【織田信長は骨粗鬆症ではない】
【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】
【「公の場において発見される」とは、織田信長とまったく関わりのない不特定多数の人間に、その事象が認知されることを示す】
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に、信長の死体が「公の場において発見される」事態へと繋がる】
【本能寺に織田信長の死体はいかなる形でも存在していない】
【信長は史実通りの性別、年齢だった】
【京都四条・本能寺と本能寺は同一のものであり表記を互いに読み替えても意味するところは同じであるまたこれと同一の名称の存在は他に存在しない】
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡し、死体となった】
【明智軍が襲ってきたとき、信長は本能寺で生きていた】
【自然発生する要因によって織田信長の死体が移動したという事実は存在しない】
【動物によって信長もしくは信長の死体がどこかへと運ばれた、という事実はない】
【信長が死んで、捜索が終了するまで本能寺は光秀が占拠していた】
【織田信長が死ぬことによってできた死体は”織田信長の死体”と認識される】
【本能寺の変で発生した火災により、本能寺は仏具・仏壇などを含む建屋ごと全焼した】
【本能寺の変で発生した火災により、変の当時本能寺の建屋内に存在していた生物は、全て死亡している】
【信長の遺体には、炎による焼失も含め、部位の大きな欠損が発生しない】

ありがとうございます。
また、後ほど。

これじゃだめかな。

『信長の死体は、彼と関わりのある何者かによって、本能寺から
運びだされた。光秀は、捜索したが発見できなかった。』

信長に関わりあるものとは、たとえば秀吉など。
関わりあるものに見つかっても発見にはあたらない。
光秀は無能だから信長をみつけられなかった。
その後、秀吉が発見して手厚く葬ったんだ。

「光秀が本能寺を占拠中、信長の死体は本能寺に存在した。」

>>392
その青は、【動物によって信長もしくは信長の死体がどこかへと運ばれた、という事実はない】
の赤に抵触いたします。この赤は、人間を例外としていませんので。
復唱は拒否させて頂きます。

魔女様来てたわっしょい！
「信長は母上の腹の中で死んだ。
　母親は本能寺の建屋にはいなかったので生きていた。
　母親は後にそのまま死に、埋葬されたので、ついぞ信長が外の世界に出ることはなかった。」

>>394
……復唱要求ですか？
おそらく青であると思いますので、既存の赤で切らせて頂きます。
【信長は史実通りの性別、年齢だった】

これならどうだ。

『信長は、本能寺で死亡し、道具Xにより本能寺の外へ移動した』

道具Xとは、台車のようなもの、勢いをつけて乗り込むことで
移動が可能。道具Xは、人の手によって作れられたもので
あるから自然発生する要因、および動物にもあたらない。


「信長の死体を移動させた道具Xは、存在しない。」

『本能寺の中には川が流れていた。
流れ矢で殺された信長は川に落ち、海まで流れていった』

「本能寺に川や池はなく、敷地の一部が海ではない」

>>396
どうやらあなたは、信長公を外に逃がしたいようですね。
では、その推理の根底を覆して差し上げましょう。
【織田信長は、本能寺に火を放ったのち、本堂に逃げ込み内側から鍵をかけた】
【本能寺本堂には窓以外の出入り口が一つしかなく、窓から人が出入りすることは出来ない】
【本能寺本堂は、織田信長が内から鍵をかけてから、本能寺が全焼するまでの間、完全な密室であった】
【本能寺本堂の密室は、ベアトリーチェの密室定義に準拠したものとする】

>>397
復唱にて返答しましょう。
【本能寺に川や池はなく、敷地の一部が海ではない】

『信長が死亡した時、本能寺は焼失したため信長の死体は本能寺に無く本能寺跡にあった』

はじめまして
いきなりですがとりあえず
『本能寺は完全に焼け落ちたため、地面が露出し、信長は風化して土になった』
自然現象に引っかかるかな

>>399
【本ゲーム盤において、本能寺焼失後の焼け跡も、本能寺と呼称する】
美しくない赤ではありますが、便宜上、ということで。

>>400
既存の赤にて受けましょう。
【信長の遺体には、炎による焼失も含め、部位の大きな欠損が発生しない】
さらに、
【跡形もなく粉々になる、風化してぼろぼろになる、といった状態も、遺体の部位の欠損にあたる】としておきましょうか。

『本堂に入った信長は火災の熱のためにミイラ（即身仏）になった。
最初から置いてあったミイラと区別がつかなかった』

「信長はミイラになっていない」

これくらいしか思いつかない。

どの程度が大きな損壊なんだろう？
「多量の失血は大きな損壊に含まれる」
「本人と認識が困難な火傷は大きな損壊に含まれる」
「著しい精神への失調は損壊に含まれる」
「明智軍の兵が携帯する武器による刺傷、切傷は損壊に含まれる」

>>402
過去にこのような赤が出ておりますので、こちらで切らせて頂きます。
【織田信長以外の人間は、織田信長を見間違わない】
ついでに復唱要求にも応じておきましょうか。
【信長はミイラになっていない】

>>403
【「遺体の部位の（大きな）欠損」とは、遺体が二つ以上の部位に分かれている状態を示す】
部位欠損云々の赤はもともと、遺体が粉々になった、という青を切るためのものです。
というわけで、解釈としてはこのようになります。

【織田信長以外の人間は、織田信長を見間違わない】
信長は信長を見間違うことがあるということか

「信長だけが　信長をAh未確認♪」

【「遺体の部位の（大きな）欠損」とは、遺体が二つ以上の部位に分かれている状態を示す】
これはあれだね
「毛髪が遺体から抜け落ちたらそれは大きな損壊」ということだね

>>406
信長公が信長公を見間違えたところで、何が変わるとも思えませんが。
復唱は致しません。

>>407
そういうことにしていただいても構いませんよ？　というわけで
【毛髪が遺体から抜け落ちたらそれは大きな損壊】

「本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない」

>>409
既出の赤を強化する復唱要求ですか。こちらとしては願ったりかなったりです。
というわけで、応じましょう。
【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】

なんとぉー！！
「織田信長が死亡した際、即座に死体となる」

>>411
それにも応じさせて頂きます。
【織田信長が死亡した際、即座に死体となる】

え・・・え？
「本能寺において、織田信長は死亡した」

>>413
その要求に答えるよりも、既出のこの赤の方が分かり易いと存じます。
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡し、死体となった】

その赤の解釈が食い違ってる気がするんす・・・
「本能寺匂いて、織田信長は死亡した」
我ながら意味不ｗｗｗｗ

>>415
匂い……？　>>413と同じ要求でしょうか？
ならば応じておきましょう。それであなたが満足するのならば。
【本能寺において、織田信長は死亡した】

『信長は、本能寺で死亡し、彼に関わりのあるものに発見される。
発見者によって別人として葬られた。』

発見者は、信長に関わりのあるものなので、
公の場において発見されるにあたらない。
発見者が、信長の死体を棺などにいれれば、それを
信長の死体と認識されることはないので、織田信長の死体
は、無かったことになる。

どうだろうか。

>>417
面白い手ですね。感動的です。無意味ですけれどね。
というわけで、既存の赤で切りましょう。
【本ゲーム中、登場人物の名前は一切変更されない】
別人として埋葬されるのならば、名前は当然変更されますよね？

>>418
名前不明の死体だと言い張ればいいの？

>>419
そういうわけでもありませんね。仮に名前不明だとしても、
【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】
の赤は抜けられません。なぜなら、下に示す二つの赤があるからです。
【「公の場において発見される」とは、織田信長とまったく関わりのない不特定多数の人間に、その事象が認知されることを示す】
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に、信長の死体が「公の場において発見される」事態へと繋がる】


皆さま方、どうも頭が煮詰まってきているようですので、
今宵は二十三時をもって一時中断とさせていただきましょう。
一度、冷静になってゆっくり考えてみては如何かと存じます。

基本を確認してみましょうか。

「このゲーム盤に織田信長という名前の人間は一人しかいない」

「光秀が本能寺を攻撃したのは、天正１０年６月２日」

赤文字に矛盾があるときは、基本から考えなおしてみよう。

>>421
……復唱いたしましょう。

【光秀が本能寺を攻撃したのは、天正１０年６月２日】

『織田信長の死体を織田信長が発見したが織田信長は織田信長を見間違いことがあるので織田信長の死体と気づかなかった』

>>423
……この赤は、切りたくなかったのですが。
【本能寺内に、織田信長は一人以上存在し得ない】

>>424
「死者も一人と数える」

>>425
応じましょう。
【死者も一人と数える】

【本能寺内に、織田信長は一人以上存在し得ない】

以上
(1)数量・程度などを表す名詞の下に付けて、それより多いこと、また、優れていることを表す。数量を表す用法では、その基準点を含む。
「予想―の好成績」「もうこれ―待てない」「三歳―は有料」

一人以上存在し得ないなら一人も存在できないよね

「織田信長は人ではない」

975 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日：2013/06/17(月) 22:59:47 ID:mzbRUwdM0
規制かかってた
見てくれるかな？
「1582年6月21日に信長は死亡した」

>>427
少し噛み砕いて説明しましょう。
一人以上存在し得ない、の表現を変えると、一人以上は存在することが出来ない、となります。
その言葉の意を「一人も存在出来ない」と解釈するのは難しいと存じます。

>>428
外部盤を確認するのを忘れていましたね。では復唱しましょう。
【1582年6月21日に信長は死亡した】
といっても、これはあまり意味がありません。
【天正と西暦における日付のずれに関して、私はこのゲーム盤において考慮に入れておりません】ので。

あれから、色々考えたんですが、なかなか良いアイデアが浮かびません。
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡し、死体となった】
【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
とても不思議ですね。
”【本能寺内に、織田信長は一人以上存在し得ない】”
こんなことに、
”……この赤は、切りたくなかったのですが。”
このコメント、こちらも不思議ですね。
この辺を中心にゆっくり考えて見ます。
では、お休みなさい。

>>429
一人以上ってのには一人を含むって習わなかったかい？

自分もここらで失礼します。
ではでは。

お休みなさいとは言ったけど、一言。
>>431
確かに貴方の言うことは、一理ある。
しかし、大人の解釈として、二人以上存在し得ないと、読み替えてはどうでしょう。
その方が、スムーズに進行すると思われます。

「このゲーム版に登場するすべての織田信長各々において、
　これまでの赤はすべて適応される」

>>433
勝手に日本語の定義読み替えるとか、わざわざ赤字出してくれた魔女さまに失礼でしょ
辞書の引用までつけて指摘してるのに訂正しない以上なにか重要な意味があると考えるべきでしょう

>>431
私も　＞＞４３３　と同意見。
重箱の隅をつついても仕方ないよ。
参加者は愛を持って解釈しよう。
貴重な魔女様なんだから、そんなこと言っていたら誰も出題しなくなるよ。

少し時間が過ぎてしまいましたが、今宵はここまで、ということにいたします。
再開は本日と同じく、早ければ明日の十七時、ということでお願い致します。
今宵もお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

>>431>>433
本筋とは別部分でレスを使わせてしまって、申し訳ないです。
件の赤ですが、仮に「二人以上」と表現を変えても、「織田信長が二人存在する」とも取れるようになります。
語の意味はさておき、事実として慣例的に「そのように解釈もできる」のですから。
赤で補強することも可能と言えば可能ですが、そこを追及するのは時間の無駄になります。
これはひとえに私のミスです。申し訳ありませんでした。
【本能寺内に、織田信長は一人以上存在し得ない】を
【本能寺内に、織田信長は一人しか存在し得ない】と表現を変更させて頂きたいと思います。

>>434
……復唱を拒否します。



―――以下GMとしての発言―――
日付のズレに関する赤に関しては本当に深読み不要です。日付に関しては、本気で考慮に入れておりません。
雰囲気を出すためだけに天正の号を使わせて頂いただけですので。

ゲーム内と外で言葉の意味が違っているのにそれを察して読みかえろというの？
じゃあこれ以外に意味の違う言葉が使われていても察しろと？これはわかりやすい誤用だからわかるけど
誤用かどうかわからん言葉はどうやって魔女のがどういう意味で使っているか知ればいいの？
すべての言葉について定義確認しないといけないの？

間違いに気付いたならその時点で赤字を直してもらわないと答えにたどり着けなくなるわ

訂正です。早ければ明日の十九時、ということで。
どうにも締まらない魔女で申し訳ありません。

>>437
二人以上に変えれば二人は存在できないよ日本語の意味として
ここまで言って訂正する気がないのならその赤字自体引っ込めるかしていただかないと
【本能寺内に、織田信長は一人以上存在し得ない】としてゲーム進めるってことでいいのと聞かざるをえない
とりあえず”以上”の使い方をググったうえで回答頼みます。

あ、ごめんなさい読み間違えてた>>440は取り消します。

>>440
「以上」に関して私が誤用していたのはおっしゃる通りです。ぐぐりました。
私が懸念しているのは、赤単体でこの表現を見たプレイヤーの方が、私と同じ誤りをしないか、ということです。
あとで赤まとめを上げようとしてますので、そこで「二人以上」という表現に突っ込まれると、余計な赤が増えてしまいそうだな、と。

それと、表現の訂正としてこれはまずいのでしょうか？
＞【本能寺内に、織田信長は一人以上存在し得ない】を
＞【本能寺内に、織田信長は一人しか存在し得ない】と表現を変更させて頂きたいと思います。

976 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日：2013/06/17(月) 23:26:08 ID:mzbRUwdM0 [2/2]
転載ありがとう
なんか名前系で一々個別に赤出してんのが気になった
「このゲーム盤で名前に関するトリックは一切使用されていない」

977 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日：2013/06/17(月) 23:42:24 ID:82kVzLwM0
規制中〜
「織田信長に影武者はいない」

ちょっとバタバタして皆様にご迷惑をかけてしまったので、
謝罪がてらに最後にレスしていきたいと思います。

>>441
こちらこそ、いろいろすみませんでした。

>>443
外部976さん
実はその要求、ゲーム序盤に登場しているのです。
ということで、私はその時と同じく、復唱を拒否いたしましょう。
外部977さん
応じましょう。【織田信長に影武者はいない】

『織田信長という名の人物が２人いる。これを便宜上
織田信長（本）、織田信長（偽）とする。

本能寺にいた織田信長（本）は、全焼中の部屋の床下をはがし
寺の下から逃亡に成功、だが逃亡中
（本能寺の寺の中ではないが周囲の敷地内で、つまり”本能寺において”）
心臓発作で死亡。
そこらの農民の織田信長（偽）さんが、寺の内部ではない寺周囲の敷地内で
織田信長（本）を発見。
寺の建物内じゃなく敷地内だから
【本能寺内に、織田信長は一人以上存在し得ない】にひっかからないよという
解釈で通るものとする。

【織田信長以外の人間は、織田信長を見間違わない】なので、
織田信長（偽）さんは織田信長（本）をそこらの侍と見事に見間違い
死体を運び、どこかに個人的にひっそり埋葬。
見間違っているので
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に、信長の死体が「公の場において発見される」事態へと繋がる】
にひっかからないものとする。』


本能寺内に、と本能寺において、という赤の言葉の違いを使ったトリックがあると思うのです。

一晩ゆっくり考えましたが、これが正解という答えには至りませんでしたが、
一つアイデアが浮かびました。
で、今日来てみると既に同じような考えが書き込んでありました。
それは454さんの信長2人説です。しかし、454さんの説とは少し異なります。
　
それは、この物語の舞台が少し時間線の違う、平行世界だと言うことです。
光秀は本能寺で本物の信長を寺ごと燃やします。
そして、偽物の信長をさも、火事の中から助け出しましたよ、という感じで連れ出しました。
「信長は、何者かに襲われたけどこの光秀が助け出しましたよ。賊は本能寺でみんな死にましたよ。
でも、信長は火傷しちゃったんで、光秀以外とは誰とも会いませんよ。
以後、信長の言葉は光秀が伝えるから、よろしくね。」
見たいな事を、宣言します。
と言うわけで、このもの語り世界の歴史では、
「天正１０年６月２日に、本能寺で、織田信長は死亡していない」事になっている。
だから、信長の死体を本能寺で探す者は誰もいない。
だが実際には、本物の信長は「天正１０年６月２日に、本能寺で、織田信長は死亡した」。

これが、正しい解答だとはとても思えないが一応書いておきます。
今はこのぐらいにして失礼します。

時間です。ゲームを再開しましょう。
昨日は不手際が多かったので、今宵は名誉を挽回できればと思います。
……とはいえ、ゲーム盤においても私は追い込まれかけているのですが。

>>445
【本能寺、と単に言い表す場合、それは本能寺の敷地および建屋（本堂を含む）を指す】
という赤にて切りましょう。
これは、本能寺内、や本能寺において、という表現において当てはまるものとします。

>>446
並行世界、ですか。中々に面白い推理です。青でないのがもったいないほどに。
その推理に敬意を表し、この赤をわずかばかりの返礼とさせていただきます。
【このゲーム盤において、並行世界という概念は存在しない】

>>398から>>447時点までの赤をまとめました。ご参考程度にどうぞ。
なお、それ以前の赤は>>390に乗せてあります。


【織田信長は、本能寺に火を放ったのち、本堂に逃げ込み内側から鍵をかけた】
【本能寺本堂には窓以外の出入り口が一つしかなく、窓から人が出入りすることは出来ない】
【本能寺本堂は、織田信長が内から鍵をかけてから、本能寺が全焼するまでの間、完全な密室であった】
【本能寺本堂の密室は、ベアトリーチェの密室定義に準拠したものとする】
【本能寺に川や池はなく、敷地の一部が海ではない】
【本ゲーム盤において、本能寺焼失後の焼け跡も、本能寺と呼称する】
【跡形もなく粉々になる、風化してぼろぼろになる、といった状態も、遺体の部位の欠損にあたる】
【信長はミイラになっていない】
【「遺体の部位の（大きな）欠損」とは、遺体が二つ以上の部位に分かれている状態を示す】
【毛髪が遺体から抜け落ちたらそれは大きな損壊】
【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
【織田信長が死亡した際、即座に死体となる】
【本能寺において、織田信長は死亡した】
【光秀が本能寺を攻撃したのは、天正１０年６月２日】
【本能寺内に、織田信長は一人しか存在し得ない】
【死者も一人と数える】
【本能寺、と単に言い表す場合、それは本能寺の敷地および建屋（本堂を含む）を指す】
【このゲーム盤において、並行世界という概念は存在しない】

外部板のレスをチェックしてきましたので、その返答をいたします。

＞978 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2013/06/18(火) 01:02:45 ID:Z9LY4QYU0
＞ 寄生んぐ
＞
＞ 「織田信長の名前が人物Xに継承された事は無い。」

一応のところ、【本ゲーム中、登場人物の名前は一切変更されない】
という赤がありますので名前が継承されるという事実は存在し得ないのですが……要求には応じておきましょう。
【織田信長の名前が人物Xに継承された事は無い。】

「このゲームで、信長と言った場合、それは織田信長を指す」

竹中信長とかいった人がいるかなと

>>450
復唱しましょう。
【このゲームで、信長と言った場合、それは織田信長を指す】

一応かくにん。

「ゲーム開始時、織田信長は、本能寺あるいはその敷地内で生存していた。」

>>452
応じましょう。
【ゲーム開始時、織田信長は、本能寺あるいはその敷地内で生存していた。】

織田２名説をかります。

『織田信長という名前の人物が２人いた。ゲーム開始時に信長（真）は本能寺に
いたが、ゲーム中、本能寺の外へでた。その後、信長（偽）が本能寺へ入り
死亡した。死体の捜索隊は、信長（真）を見つけられないまま捜索が終了した。』


「織田信長に同姓同名の人物はいない。」

>>454
……仕方ありません。この赤を切らせて頂きます。
【ゲーム中、本能寺から織田信長が出た、という事実はない】

復唱は拒否いたしましょう。

『本能寺で死亡したのは歴史上有名な信長ではなく同姓同名の別人で、光秀は遺体を発見したがそいつはどうでもよかった』

>>456
既存の赤で切りつつ説明しましょう。現在のゲームの本題は、
【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】ということに対する推理です。
そして、あなたの青は以下二つの赤に抵触いたします。
【「公の場において発見される」とは、織田信長とまったく関わりのない不特定多数の人間に、その事象が認知されることを示す】
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に、信長の死体が「公の場において発見される」事態へと繋がる】

外部板のレスに対する返答です。

＞979 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2013/06/18(火) 20:42:18 ID:t2K3cTOE0
＞ 規制中だった
＞
＞ ｢本ゲームの登場人物は、一度死亡したら必ず死体となる」
＞ あと
＞ ｢本ゲームの全ての名称は、変更されていない」

要求に応じましょう。
【本ゲームの登場人物は、一度死亡したら必ず死体となる】
【本ゲームの全ての名称は、変更されていない】

『織田信長（雑兵）が本能寺にいた、織田信長（殿）ははじめから本能寺の外におリ外で死んだ
織田信長（雑兵）は本能寺で死んだが雑兵なので気に止められなかった』

>>459
……この赤で切りましょう。
【天正１０年６月２日において、織田信長はただ一人しか存在しない】

日付変更線は関係ないんだよね。

【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
【本能寺において、織田信長は死亡した】

この二つをどうやって考えるかが問題だ。

『本能寺の焼け跡を捜索した時、信長だという死体が二つ見つかった。
どちらが本物の信長か判別できなかったので、その死亡を公に公表できなかった』

>>461
はい。日付に関する表現は無視してくださって構いません。
昔々のややこしい年号を使ったのは、演出の一環と思っていただければ。

下の青ですが、これらの既存の赤、特に3つ目に抵触すると存じます。
【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】
【「公の場において発見される」とは、織田信長とまったく関わりのない不特定多数の人間に、その事象が認知されることを示す】
【織田信長の死体もしくは死亡の瞬間を何者かが確認した段階で、それは後に、信長の死体が「公の場において発見される」事態へと繋がる】

こんなのしかでねぇ

『織田信長は本能寺で死亡した。捜索隊は、必死で信長を
探したが、ついに発見できず、行方不明として処理された。』

あれだけ大掛かりに調べて見つからなかったんだもの
織田信長の死体なんて無かったんだよというのが、
周りの人たちの認識だった。

だから
【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
とは周りの人たちの認識をさしているにすぎない。

これは分からんよね。

『本能寺の本堂は最上階にあった。
火災により倒壊したと同時に信長は死亡し、敷地外に放り出された。
光秀は敷地のみ捜索したので死体を発見できなかった』

>>463
【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
この赤字は正真正銘、言葉通りの意味です。
周囲の人たちの認識を指すのなら、そう言葉を補っています。

>>464
……返しましょう。
【ゲーム中、本能寺から織田信長の死体が出た、という事実はない】



申し訳ありません。少しの間、席を外させて頂きます。

外部板から

980 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日：2013/06/18(火) 21:57:21 ID:t2K3cTOE0 [2/2]
既存の赤の強化
「信長という名称を持つものは、本ゲームにおいて2つ以上存在しない」

「死亡したものは、必ず死体となる」

980 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日：2013/06/18(火) 21:57:21 ID:t2K3cTOE0 [2/2]
既存の赤の強化
「信長という名称を持つものは、本ゲームにおいて2つ以上存在しない」

「死亡したものは、必ず死体となる」

帰ってきました。というわけで返答をば。

>>466>>467
ありがとうございます。では、外部の方への返答をします。

……ええ、復唱、いたしましょう。

【死亡したものは、必ず死体となる】

復唱要求

「ゲーム終了時点で、織田信長は、死亡し死体となっている。」

ふむ……皆様、今宵もまた頭が煮詰まってきておられるようで。
では、今日もまた二十三時で一時中断いたしましょう。

>>469
応じましょう。
【ゲーム終了時点で、織田信長は、死亡し死体となっている。】

復唱要求
「織田信長は人間である」

>>471
要求に応じます。
【織田信長は人間である】

このゲーム版に登場するすべての織田信長各々において、
これまでの赤はすべて適応されるわけではないようなので、
つまるところ赤字内に出てくる"織田信長"のうち、どれが"織田信長で示された者全員"を指し、
どれが"織田信長A(B,C,D…)"を指すのかを詰めていかないと混乱しそうですな！

「本能寺に、"織田信長"で表されるあるいは表されたことのあるものすべての死体は、いついかなる形でも存在したことはない」
「本ゲーム中において、"織田信長"で表されるあるいは表されたことのあるものはすべて人である」

>>473
そこまでたどり着きましたか。……そろそろ潮時かもしれませんね。
復唱には応じましょう。後者のみ、ですが。
【本ゲーム中において、"織田信長"で表されるあるいは表されたことのあるものはすべて人である】

外部板から

981 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日：2013/06/18(火) 22:40:26 ID:OF6i4V6w0
『本能寺が2つあった
捜索隊が片方しか確認していなかったので死体は見つからなかった』

>>475
素早い転記、感謝いたします。ではその青を切りましょう。
【本ゲームにおいて、本能寺は一か所しか存在しない】

『織田信長はシャム双生児であり、死んだのは片方だけだった』

>>477
このゲームの主題の謎は、信長公の死体がどこへ消えたか、というものです。
その青は、信長公の死体が消えたことに対する推理としては不適切かと。

時間です。というわけで、今宵はこれまで。
明日もまた、早ければ十九時ほどから再開したいと思います。
本日はお集まりいただき、誠にありがとうございました。

残念、間に合わなかったようだ。
A【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、織田信長は死亡し、死体となった】
B【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
この二つを同時に満たすことはいかに魔法を持ってしても不可能。
なぜなら【織田信長が死亡した際、即座に死体となる】 となるから。
死亡前に消し去れば、本能寺で死んだことにならず、
死亡後に消し去れば、本能寺に死体があったことになる。
それ故、Aで言う信長とBで言う信長は同一ではない。
復唱要求
「Aで言う信長とBで言う信長は同一だ。」

では、今宵は失礼します。

>>480
……最後にとんでもない要求を飛ばしてきてくれましたね。
その素晴らしい間の悪さに敬意を表し、特別に一度だけ返答をして差し上げましょう。

復唱は！　拒否！　いたします！

>>480
なるほどねえ。
つまり、
『本当の信長は本能寺で焼死して骨になった。
それは建物の下敷きになって発見されなかった。
それとはまったく別に、同姓同名の偽の信長が別の時代、別の場所で死んだ。
病気とか遺体の損傷なしで』

赤文字は両方の信長に都合よく振り分けられてる？
こういうことかな。

『織田信長（偽）が襲撃時本能寺にいた。
本能寺に火を放ったのち、本堂に逃げ込み内側から鍵をかけ死亡。
この織田信長は影武者でもなんでもない同姓同名の一般侍。

織田信長（真）はそもそも本能寺にいなかった。
【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】 は、

【本能寺に織田信長（真）の死体はいついかなる形でも存在したことはない】
【織田信長（真）の死体は、公の場においては発見されていない】
という解釈ですり抜けるものとする。

その他の赤の織田信長は織田信長（偽）のみに該当するものとする

そもそも本能寺にいなかった織田信長（真）の心臓発作死体は　発見されないままなのでした。
本能寺には同姓同名の一般侍の死体だけが残りました。』

真と偽が逆かもしれないけどこういうこと？


・・・・とか思ったらもう同じようなこと書き込んであったー

外部板から

982 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日：2013/06/18(火) 23:14:25 ID:t2K3cTOE0 [3/3]
信長は2人以上いた。
史実の信長を「信長(本)」
一般人の信長を「信長（一）」
【本能寺に織田信長の死体はいついかなる形でも存在したことはない】及び
【織田信長の死体は、公の場においては発見されていない】の信長は「信長（一）」
【本能寺において、織田信長は死亡した】は「信長（本）」だとする。
『本能寺の変にて「信長（本)」は本能寺本堂にて自害（窒息とか）。（死体は発見される）
どこかの山奥、「信長（一）」が天正１０年６月１日に死亡（死体は発見されず）』

昨日寝る前にもう一度見てみると、復唱拒否されていました。
どうしたらいいのかと、思いつつ寝ると、一つのアイデアが浮かんでいました。
頭の中でいじり回すめるうちに、これしかありえないと思うようになりました。
少し遠回りをしますがお許し下さい。
　
>>482
ほとんどご推察の通りですが、一カ所明らかに違うところがあります。
まぁ、私も含めみんなそう思っていたのですが。
>同姓同名の偽の信長が　　ここです。
この違うところがこのゲームのポイントだったのです。
　
では、
このゲームでは織田信長は一人しか登場しない。
このゲームでは織田信長”も”一人しか登場しない。
そして、このゲームでは織田信長と表記される人物が複数登場する。
　
かみ砕いて言いましょう。
オダ　ノブナガともう一人の人物たとえばオリタ　シナオサ、です。
【天正１０年６月２日に、京都四条・本能寺において、オダ　ノブナガは死亡し、死体となった】
【本能寺にオリタ　シナオサの死体はいついかなる形でも存在したことはない】
【シナオサ、の遺体には、部位の大きな欠損が発生しない】
【シナオサ、の遺体には、炎による焼失も含め、部位の大きな欠損が発生しない】
と言った具合です。

復唱要求「このゲームにおける”織田信長”の読み方は”オダノブナガ”だけである。」
　
と言うわけで、今はここまでとしておきます。
この先の展開が楽しみです。
では、また、後ほど。

時間です。ゲームを再開しましょう。

と言いたいところなのですが、どうやらそうもいきません。
やはり、というべきか、最後の復唱拒否が致命だったようですね。
続きを楽しみにされている方には申し訳ありませんが、私はここでキングを倒さねばならないようです。

と、いうわけで。再開早々、こんな形になってしまい情けない限りですが。

>>482様、ご明察です。あなたの青が、この盤の心臓を射抜きました。
よって私は、皆様にこの言葉を進呈しましょう。

リザイン。私の完敗です。

正解でしたか。
私というより　>>480　を具体的にしただけなんですが。

ともあれ、魔女様お疲れ様でした。
次回の出題をお待ちしています。

>>487
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
おっしゃる通り、>>480様の復唱要求が一番の決め手でした。

というわけで、回答編に移りましょう。


・本能寺の魔法　回答編

【織田信長は、とある暴力団の組長です。
その日、アジトである一軒家で、織田信長は部下を侍らせタバコをふかしていました。
そこに突如、敵対する暴力団の団員数名が現れました。襲撃です。
織田信長はとっさに拳銃を取り、部下とともに応戦するも、肩口に銃弾を受けてしまいます。
これは拙い、と思った織田信長は、部下に命じて部屋に火をつけさせます。
その後、アジトの奥に備え付けてあった防火シェルターに、数人の部下を連れて入った織田信長は、そこで待って難を逃れようとしました。
しかしながら、肩口の傷は思いのほか深く、織田信長はシェルター内で失血死してしまいましたとさ。】

……さらに説明を加えましょう。
【幻想編において、◇を挟んだ上下の出来事は、同一時間帯に連続して発生したものではありません】。
つまりどういうことかと言うと、
【本ゲーム盤で発生した本能寺の変における織田信長と、本ゲーム盤幻想編後半における織田信長は、まったくの別人であり、一切の関連がない】のです。
ついでに言えば、【本ゲーム盤で発生した本能寺の変における織田信長の死体は、史実通り、公の場においては発見されていません】。
その理由は単純です。【１５８２年に存在する技術では、本能寺の残骸に埋もれた織田信長の死体を発見できなかった】から。
さらに加えるならば、【本ゲーム盤幻想編後半の織田信長の死体は、公の場で発見されています】。
まぁ、つまりは、私が消し飛ばしたと主張していたのは、組長の織田信長さんであって、史実の織田信長公ではなかったわけです。
ふたりの織田信長の話を混同することで、真実をごまかしていたわけですね。

このゲーム盤の心臓は、二つ。
信長が二人存在することと、互いの信長が全く関連していないこと。

一つ目の心臓を射抜いたのは、>>421様の復唱要求でしょう。
もっとも、この段階では皆様「本能寺の密室」を解こうとしておられましたので、
上手い具合に皆様の目線が逸れて下さり、一息吐いた次第です。

しかしながら、>>473様の推理が出たことにより、二つ目の心臓がほぼ露出しました。
そこを>>480様が突き、>>482様が止めを刺した、というわけですね。

それと、実は>>463様の青が、真相の一部を突いておりました。
二つ目の心臓が露呈する以前でしたので既存の赤で乗り切りましたが、
危うくあそこで死ぬところでした。あの時点で深く追及されれば、リザインしていたかと。

というわけで、>>421様、>>473様、>>480様、>>482様、そして>>463様。
あなた方が、ゲーム盤を解き明かした糞憎き功労者共です。おめでとうございます。

……では、私はこのあたりで失礼いたしましょう。
最後までお付き合いしてくださり、誠にありがとうございました。

魔女さんご苦労様でした。
480だけだっら良かったんですが485も書いちゃいましたからねぇ。
とんだ大恥ですよ。
>>482
いちゃもんを付けたみたいな形になって、申し訳ない。

終わったけど、なんかもやもやだぁ
織田信長の死体は本能寺にあったんだろ？いかなる形でも存在してないことはないんじゃないの同姓同名の織田信長の死体があったなら
それは置いといて一番気になった部分
【信長の遺体には、部位の大きな欠損が発生しない】
この赤字ってどっちの織田信長を指してるの？
ヤクザの親分は失血死だから肉体と血液に分かれてるよね
本能寺の死体は発見されてないからその状態を赤字で断言することは出来ないよね
この赤字を撃てる根拠は何？

>>490
いえいえ、そんなことはないですよ。
>>480　が事実上の正解みたいなものです。

良かったら、こちらでも出題して下さい。

>>492
こちらのゲームに参加して、
GMとしての能力が高くないとゲームを面白くできないと言う事を痛感しました。
私には、無理っぽいです。
向こうであれば、もしかしたらまた出すことがあるかも知れませんが、
こちらでは、確実に無理です。
ところで、492さんはバさんですよね。

>>493
そのとおり、私はバです。

黒さんの問題はレベルが高いと思うのですが……。

また、向こうで出題することがあれば、参加したいと思います。

お礼が遅くなりましたが、ゲームをどうもありがとうございました。
【本能寺に織田信長の死体はいかなる形でも存在していない】 は
【本能寺に（ヤクザのほうの）織田信長の死体はいかなる形でも存在していない】
ってことなのかしら？

面白かったけど回答編見てもちょっとわかり辛いかも。
でも面白かったです。　ありがとうございましたー

出題者は礼儀正しかったし、きちんと回答していたので良かったと思うんですが、

やはり、赤文字の使い方は、どうかなあと思う。

魔女の皮を脱ぎました
出来の悪い盤になったにもかかわらずいろいろと感想をもらってしまって恐縮です
GMってむずかしい。皆さんの指摘通り、赤の表現・切り方はもうちょっと考えるべきでした。反省です

もしかしたらこりずにまたどこかでゲーム盤をあげるかもしれませんので、
その時は今回の反省を生かしてみます
>>490-496の皆さん方、今回はお付き合いくださりありがとうございました

>>491
前者に関しては>>495さんの言うとおりです。
後者は……すみません、正直なところ不手際です。流血までは考慮してませんでした

魔女様お疲れ様でした
過去のゲーム盤にはもっと赤字の信憑性や真相も不明瞭なものもあったと
スレの上の方で紹介されていますので、赤字の件については
今後のゲーム盤で反省を活かしてくれれば十分だと思いますよ

何人か「向こうで出題」とか言ってるのが気になるのですが
それらしいサイトがぐぐっても見つからない……SNSとかでしょうか？

>>499
>>1にも書いてある外部板の事ですよ

>>500
外部板は規制された人のこのスレ宛の書き込みばかりで
最近出題されたようなレスが見当たらないのですが…

魔女様おっつでっす。
またの出題待ってまっす！

>>499
ここでバトラー、黒魔王って名乗ってる人たち
屁理屈合戦ゲーム
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1363764671/

彼らは内輪ネタのやりとりをしてることに気づいてないんだろうか

向こうで誰かが、出題するような感じ

向こうのスレでも>>249の問題が紹介されてるな

>>503
教えてくれてありがとうです。
「うみねこ」の単語を排除してたとは、見つからないわけだ。

今回はゲーム終了後だったからまだ良いけれど
他の参加者に通じないネタで盛り上がるのはなるべく自重して欲しいですね
もしも出題中に魔女様以外がコテハン付けて慣れ合ったりするようになったら、
他の参加者が入りづらくなってスレの終焉が近くなる気がします。

コテハンもそうだけど、>>249の魔女様のようにあまりに文章の癖が
強すぎて、コテハンをやめても同一人物が書いていると容易に
判別できてしまうのもどうかと思う。RPと一般的なネチケットに
配慮した発言の区別はしっかりとやって欲しい

もう、あのゲーム盤はそっとしとこうよ

他の参加者が入りづらいとかネチケットとか
それ以前に出題者が少なくて過疎状態

保守

保守

代行スレにあったので拾ってきたが状況が全くわからない

74 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日：2013/06/23(日) 22:42:03 ID:OVZ/qdXM0 [1/2]
出題ありがとうございます。
当方、規制がかっかております。
他にも、規制が掛かっている人が大勢いるんじゃないかと思います。
ハンドルとかトリとか付けた方が良いでしょうか、ない方が良いでしょうか？

75 名前： ◆J2R6xFQJmo[sage] 投稿日：2013/06/23(日) 22:49:51 ID:VBOMh9Fc0
>>74
どもです。
こっちゃも規制かかってまして、いろいろ頑張りながらの書き込みっすね。
トリは代行のですか？あってもなくてもどっちでも。

76 名前： ◆LobvKtLZbY[] 投稿日：2013/06/23(日) 22:58:08 ID:OVZ/qdXM0 [2/2]
やはりトリ付けることにしました。
こんなん、どうでしょう？
『愛人がシャワー中に、妻はドアから入った、その後自動ロック、
窓付近でもみ合いとなり、妻はナイフを夫に刺すも､夫は妻をつき落とした。』

>>511
ミステリー板にも屁理屈合戦スレがあってそっちの話

78 名前： ◆LobvKtLZbY[] 投稿日：2013/06/23(日) 23:04:02 ID:OVZ/qdXM0 [3/3]
なるほど。
＞高級ホテルの最上階のスイートルーム
ここがウソだった訳ですね。

>>512
そんなもんがあるのか
ってか、他所で使うなら転載先指定しろよ
ってここで言っても見てないのか

>>514
実は見てます。
誠に申し訳ないっす。これは出題側のミスです。

規制ありつつ複数の板を見るのは厳しい……

保守

誰かいますか。久しぶりに新しいゲームを出したいと思います。
今日の午後９時頃スタート予定です。

今回は小さなゲームです。

魔女様に期待保守

小さなゲーム…ミクロ世界のお話か（違）

誰かいるでしょうか。
時間になったので問題を投下したいと思います。

タイトル「サクタロウの復讐」　幻想編

　ある日の午後、屋敷の２階の書斎で、マリアと金蔵は言い争っていました。
「おじいちゃん。魔法はあるんだよ。マリアは魔女だから魔法を使えるんだ」
「この小娘が！　なら、その魔法とやらで私を殺してみろ」
　うん、分かったと言ってマリアは呪文を唱え始めました。
　すると、彼女が抱いていた人形のサクタロウが膨らんで大きくなり、金蔵に向ってノッシノッシと歩き出しました。
「なんということだ！」
　金蔵は壁際に追い詰められました。彼が見上げるほど大きくなったサクタロウは、手を振り上げると金蔵の頭を殴りました。
　金蔵は倒れ、しばらく苦しそうにもがいていましたが、やがて動かなくなってしまいました。

「サクタロウの復讐」　出題編

　２階の自室で本を読んでいたバトラは、異様な感じがしたので部屋を出て、正面にある金蔵の書斎のドアをノックした。
　中からマリアの変な笑い声が聞こえるのでドアを開けようとしたが、施錠されていたので、大声で源治を呼び、彼のマスターキーでドアを解錠して中に入った。
　書斎の中央ではマリアがサクタロウ人形を抱いて気味の悪い声で笑っていた。
　そして、壁の近くに金蔵が倒れていた。近寄って確かめてみると、すでに死んでいた。
「おい、マリア、何があったんだ！」
　バトラが詰問すると、マリアは不気味な笑いとともに言った。
「キッヒッヒ。おじいちゃんはね……マリアが魔法で殺したんだよ。黒魔術で呪い殺してやったの」
「バカなことを言うな。魔法なんて存在しない。魔女なんていねえんだよ！」
「だったら、バトラ。これを人間とトリックで説明してごらんよ」

基本の赤文字です。

【　マリアは金蔵を殺していない　】
【　これにネットゲームなどは関係ない　】
【　出題編はすべて真実　】

では、参加者をお待ちしています。

ローカルルールを定義しておきます。

バトラの密室定義

　ドアや窓を施錠した時、人や物の出入りは不可能。隠し扉はない。
　これは密閉性だけの定義なので、トラップや外部干渉は関知しません。
　また、銃弾などが壁を突き破って室内に侵入することもできません。

　室内とは、壁や床、天井によって囲まれた内部の空間を言います。


トラップの定義

　このゲームにおいてトラップとは、仕掛け人が直接関与することなしに、
殺人や施錠・解錠を遂行する全ての仕掛けの事。


【　書斎はバトラの密室定義を満たす。その室内にトラップは存在しない　】

証言システムについて

　復唱要求に対して証言で対応することがあります。
　証言において、犯人と共犯者だけが嘘をつくことができる。
　それ以外の人間は、主観を前提として故意に嘘をつくことができない。

　参加者は登場人物に対して証言を要求することができます。
　ただし、証言は拒否する場合があります。

マリアの証言１
「マリアが目をつむって呪文を唱えたら、おじいちゃんが死んじゃった。
何か変な物音を聞いたか？　別に何も……。
　マリアは呪文に集中していたので分からないよ」

ローザの証言１
「私は書斎の隣の部屋で音楽を聴いていました。
　ヘッドホンを使っていたので事件の事は分からないわ。
　マリアですか？　娘は魔法の事になると夢中になるので、
呪文の最中は何も聞いていないと思いますよ」

　今日は午後１１時で終了したいと思います。

熊沢の証言１
「私と郷田は屋敷の掃除をしていました。
ゲーム中、外には出ましたが、２階には上がっていません。
　使用人のマスターキーですか？
１階の使用人室に掛けてあるので誰でも使えると思いますよ」

ゲーム中とは、午後２時にマリアが呪文を唱え始めてから、午後２時半にバトラが書斎を解錠する直前まで。

源治の証言１
「私は庭の手入れをしておりました。
それが終わって自分の部屋に戻りますと、２階からバトラ様が呼んでいましたので、
書斎の前に行き、バトラ様に自分のマスターキーを渡しました」

【　源治のマスターキーは源治以外は使用することはない。
ただし、午後２時半にバトラに渡したことを除く　】

ルドルフの証言１
「ゲーム中、俺たちは２階の自室にいたぜ。
ちょっと、キリエと口げんかしていたので事件には気が付かなかったな」

ローザの証言２
「マリアが持っていた人形は私が作ったわ。
以前は布のぬいぐるみだったけど、お父様に引きちぎられてしまったので、
今度はゴムで作ったのよ。
　膨らんで大きくなるか？　そんなことあるわけないじゃない」

金蔵の証言１
（霊媒師によって呼び出されたと思って下さい）
「小娘が呪文を唱えた時、書斎の窓とドアは施錠されていたぞ。
　何があったかだと？
　ううう……。頭が割れるように痛い。ダメだ何も思い出せん」

　これ以上の証言を引き出すのは無理なようです。
　金蔵は被害者なので嘘はついていないでしょう。

霊媒は魔法ではないのかｗｗｗ

『さくたろうは高密度のゴム製でとても固くて重かった
　金蔵はぬいぐるみのつもりでさくたろうを頭上に持ちあげてみたが
　とても重く、取り落とし、頭に落下した』

復唱要求
「金蔵はさくたろうに自らの意志では触れていない」

なお「自らの意思」に関し
例えば
真里亞に「持ちあげてくれと言われたから持ちあげた」
という場合、これは真里亞の意思で金蔵が触れたことになる

というような言い逃れが予想されるが
この場合でも
真里亞が強引に金蔵に押し付けたわけではない限り
「金蔵自らの意思で触れた」に含む

『出題部　＜マリアがサクタロウ人形を抱いて＞いるのは
　床に置かれたさくたろうを真里亞が持ちあげようとしていた姿である』

復唱要求
「さくたろうは真里亞が簡単に持ちあげられる重さである」
「さくたろうは真里亞が簡単に抱えられる大きさである」

>>527
>>528
>>529

【　サクタロウ人形は凶器ではない　】
これで、どうでしょうか？

>>霊媒は魔法ではないのかｗｗｗ
そうか、しまった。それは無視して下さい。次回から気を付けよう。

屋敷の窓と扉に付いて

屋敷の扉は全てサムターン式。オートロックではない。
サムターン式というのは、内側からはキーを使わずにサムターンを回して施錠と解錠ができる。
外からはキーがないと施錠も解錠もできない。

屋敷の窓は、全てクレセント錠です。
クレセント錠とは、家庭のサッシに使われている半月状のロックで、
キーを必要とせずに内側からのみ施錠や解錠が可能。

誰も来ませんね。
では、赤文字のサービス

【　ゲーム中、マリアは書斎のドアを施錠していない　】

【　ゲーム中、金蔵は書斎のドアを施錠していない　】

【ゲームに登場するキーは３本。
源治のマスターキーと使用人共用のマスターキー。それに、書斎のキー】

『書斎は犯人X（仮に楼座としておく）によって書斎のキーにて施錠された』

>>533

【　書斎のキーは、バトラが午後２時半に書斎を解錠した時に書斎の中にあった　】

書斎のテーブルの上に置いてありました。

復唱要求
「書斎のキーは書斎から出たことは無い」

おっと
その前に赤が来た
585取り消しです

>>535
復唱は拒否しておきましょうか。
代わりに赤文字を

【　ゲーム中、熊沢と郷田は屋敷の２階に上がっていない　】

『犯人楼座（仮名）が使用人のマスターキーで施錠した』

復唱要求
「使用人共有のマスターキーは使用人以外に使用できない」

復唱要求
「戦人が解錠したその瞬間（つまりドアを開く直前）
書斎内には真里亞と金蔵しか居なかった」

>>538

【　ローザは使用人のキーを使ったことはない　】

使用人のキーは誰でも使えます。
犯人については、個別に赤文字対応したいと思います。

>>539

【　午後２時半にバトラが書斎を解錠した瞬間、
書斎の中にはマリアと金蔵しかいなかった　】

このゲームでは、死体も１人と数えます。

追加のヒントです。

【　ゲーム中、ルドルフとキリエは書斎を解錠したことはない　】

施錠したことはあるような言い方だにぇ

さらに追加のヒント

【　ゲーム中、源治は書斎のドアを施錠したことはない　】

【　キーは必ず、人間が所持した状態で移動する　】

では、今日はこれで終了したいと思います。
明日は午後９時から開始予定です。
書き置きＯＫなので、よろしく。

最後に

【　金蔵は他殺。ハンマーで頭を殴られて死亡した　】
ハンマーとは大工さんが使う金づちの事です。

クソどうでもいいけど、マスターキー放置したままって不用心だな

久しぶりに覗いたらゲームやってたから参加してみる

ゲーム中というキーワードが謎を構成する要素のような気がする
ということで
「金蔵の死亡時刻はゲーム中である」
これを復唱できないなら
『バトラは午後二時半に源治のマスターキーを使って書斎に入り、金蔵を殺害。
　その後普通に部屋を出て施錠し、改めて源治を呼びマスターキーを使って部屋に入った』

復唱要求
「ゲーム中、留弗夫と霧江は書斎を施錠したこともない」
「ゲーム中、源治は書斎のドアを解錠したこともない」

今北とりあえず

84 名前：あ[] 投稿日：2013/06/25(火) 23:12:18 ID:qUEEVm7o0 [2/2]
『マリアが目をつぶっている間に、源治が殺して、鍵をかけた。』
という、オーソドックスなものはダメなの？
復唱要求「犯人は、源治」

とりあえず、復唱要求
「サクタロウ人形と以前のぬいぐるみは形状が違う」

人形って言うくらいだから人の形してるんだよね
証言要求バトラ、ローザ、マリアに
それぞれが認識しているサクタロウ人形の形状をできるかぎり詳しく証言しておくれ

素直に赤字に抵触する者を除外して考えると、戦人・留弗夫・霧江・未知のＸが容疑者たりえる
…って次男一家かよｗ
『ゲーム開始時点で書斎扉は施錠されていなかった
　あるいは解錠・施錠を複数人で分担して行った
　真里亞が呪文詠唱中に侵入してきた犯人Ｘが金蔵を殺害、マスターキーで施錠した』
復唱要求
「このゲーム盤には金蔵・真里亞・戦人・源治・留弗夫・霧江・楼座・熊沢・郷田以外は登場しない」
「ゲーム中、源治のもの以外のマスターキーは移動していない」

まだ、開始ではありませんが。

>>547
【　金蔵はゲーム中に死亡した　】

>>548
復唱は拒否しておきましょう。ただ、

【　ゲーム中、源治は書斎に入っていない　】
【　ゲーム中、ルドルフとキリエは屋敷の外に出ていない　】

>>549
>>544　参照

>>550
　以前のサクタロウ人形と今度のゴムの人形は同じ形状。
　アニメに出てくるサクタロウのぬいぐるみと同じようなものと考えて下さい。

　赤文字を使うほどではないと思うので。
　これで証言は必要ないですね。

>>551
【　ゲーム開始時点で、書斎の窓とドアは施錠されていた　】
【　ゲーム中、バトラは書斎に入っていない　】
午後２時半に入ったことを除きます。
【　このゲームの登場人物は９人　】
　これは金蔵の死体も含めます。

　後の復唱要求は拒否ですね。
　青文字は、なるべく具体的にお願いします。

人形とぬいぐるみの定義をお願いします。

さくたろうはライオンのぬいぐるみだから人形じゃないわけで
人形と言ってるところを見ると魔法による擬人化した状態がベースなのかなと

>>553
サクタロウには足と手が付いていて擬人化されているので人形と呼んで良いと思います。

あまりサクタロウに執着しなくてもいいですよ。
推理にはそんなに関係ない。

サービスの赤文字

【　バトラは屋敷の1階に下りたことはない　】

追加サービスの赤文字

【　ゲーム中、バトラは書斎のドアを解錠していない　】
午後２時半に書斎のドアを解錠したことを除きます。

『留弗夫・霧江が使用人のマスターキーを持ち出す
　源治が書斎扉を解錠
　留弗夫・霧江が金蔵を殺害
　留弗夫・霧江が書斎扉を施錠』
ちっとは具体的になったかしらん

>>557
なるほど、では、
【　ゲーム中、ルドルフとキリエは屋敷の１階に行ったことはない　】

それだと少し変えるだけで切り返せるなぁ
『源治が使用人のマスターキーを持ち出し留弗夫・霧江に渡す
　源治が書斎扉を解錠
　留弗夫・霧江が金蔵を殺害
　留弗夫・霧江が書斎扉を施錠』
なんでこんなややこしいことしたのかは知らん

>>559
なるほど、なるほど、では
【　ゲーム中、源治は自分のマスターキー以外のキーを所持したことはない　】
ついでに
【　ゲーム中、バトラは屋敷の外に出たことはない　】

今日も午後１１時で終了します。
明日は午後９時に開始予定です。書き置きＯＫです。

サービスの赤文字
【　ゲーム中、ローザは屋敷の外に出ていない　】

では、時間が来たので今日は終了します。

最後に、

【　ゲーム中、マリアは書斎の窓を解錠していない　】
【　ゲーム中、金蔵は書斎の窓を解錠していない　】

86 名前：あ[] 投稿日：2013/06/26(水) 23:44:52 ID:4seYIaRk0 [2/2]
理由は、解りませんが、とりあえずこんなのは、いかがでしょうか？
『マリアが呪文を唱え出してから、金蔵は書斎の扉を解錠し、部屋から出た。
ルドルフが、ハンマーで殺して、金蔵を書斎に入れる。
その間に、共犯のローザが一階のマスターキーを持ってきて、ルドルフが施錠、
ローザがマスターキーを返した。』
『マリアが呪文を唱え出してから、金蔵は書斎の扉を解錠し、部屋から出ようとした。
ルドルフが、部屋に入り、ハンマーで殺した。
その間に、共犯のローザが一階のマスターキーを持ってきて、ルドルフが施錠、
ローザがマスターキーを返した。』
復唱要求
「金蔵は書斎の扉を解錠した。」

本スレの方にどなたか転送おねがいます。

87 名前：あ[sage] 投稿日：2013/06/27(木) 00:44:32 ID:G0PiqcS20 [1/2]
傍証として、
証言の中で、ルドルフは「俺たちは２階の自室にいたぜ。」と言っているが、
ローザはルドルフと一緒に階の自室にいたとは、いっていない。
つまり、ルドルフだけが、ウソを付いている可能性を否定できない。

赤字で【　ローザは使用人のキーを使ったことはない　】 とあるが、
”使ったことはない”のであって、移動させていないとは書いていない。

>>563
>>564
どっちも赤で斬られましたね…

「金蔵は屋敷二階の書斎内で殺害された」
「金蔵殺害時、金蔵と犯人は書斎内に同室していた」

転送ありがとうございます。

>>563
【　ゲーム中、ローザはマスターキーを所持したことはない　】
【　ゲーム中、金蔵は書斎のドアを施錠も解錠もしていない　】

>>566
　これは復唱拒否しておきましょうか。
　その代わり
【　このゲームに屋敷は一つしか登場しない　】

89 名前：あ[] 投稿日：2013/06/27(木) 20:48:53 ID:G0PiqcS20 [3/3]
ここまでの赤字で、
解錠出来るのは、ローザと源治。
施錠できるのは､バトラとルドルフとキリエ。
施錠する為には共用マスターキーを熊沢か郷田に渡してもらわなければならない。
すると正犯と共犯合わせて､3人以上になってしまうのだが、良いのだろうか？
皆さんどう思われます？

復唱要求
「犯人は、2人以下」

>>568
犯人は３人以上でも全員が犯人でも別にかまわないと思いますが、
復唱はしておきましょう。

【　犯人は２人以下　】

91 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2013/06/27(木) 21:48:52 ID:EZ.oI3Qs0
規制中でがっかり　誰か代行おねがいします

バトラと源治以外の全員へ証言要求
午後二時・午後二時半それぞれの時点において、あなたは何処にいましたか？

>>570
一度に答えるのは大変なので、少しずつ証言していきます。

ルドルフの証言２
「俺たちはゲーム中、自分の部屋にいたぜ」

ローザの証言３
「私はゲーム中、書斎の隣の部屋にいたわ」

>>570
熊沢の証言２
「私と郷田は、午後２時と午後２時半は屋敷の１階にいました」

これでいいかな？

92 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2013/06/27(木) 22:03:37 ID:EZ.oI3Qs0
魔女様、わざわざありがとうございます　さるさんにはお気を付けを

キリエの証言は無し、ルドルフが言う「自室」は赤や出題で示されていない
ということは、ルドルフとキリエはゲーム盤にいなかったりするかもね
だとすればこの青を撃ってみよう
『未知の人物X・Yが屋敷一階のマスターキーを使用して書斎に侵入、
　金蔵を殺害した。ルドルフとキリエはゲーム中屋敷に居なかった。
　X・Yを入れた９人が、本ゲームにおける登場人物である』

>>573
どういたしまして。

【このゲームの登場人物は、マリアと金蔵、バトラ、源治、ルドルフ、キリエ、熊沢、郷田、それにローザの９人】

登場していない人間が証言することはありません。

93 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2013/06/27(木) 22:14:49 ID:EZ.oI3Qs0
未知の人物が犯人である可能性はぐっと減ったかな
それじゃあしつこく証言要求をしとこう

forキリエ　あなたは午後二時・午後二時半それぞれの時点でどこに居ましたか？
forルドルフ　あなたのいう自分の部屋とは、屋敷のどこにありますか？
for源治　ルドルフのいう自分の部屋とは、屋敷のどこにありますか？

キリエの証言１
「私はゲーム中、ルドフルさんと一緒に自分たちの部屋にいたわ。
部屋は２階で、バトラさんの隣よ」
ルドルフと源治の証言もこれに即した内容。

今日も午後１１時で終了します。明日も午後９時スタートです。

94 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2013/06/27(木) 22:31:12 ID:EZ.oI3Qs0
こうなったら全員からなんか証言引き出したい、というわけで郷田にも証言要求

あなたは午後二時・午後二時半それぞれの時点でどこに居ましたか？

>>577
郷田の証言１
「私は、午後２時と午後２時半は屋敷の１階にいました」

このトリックはアレなので、普通に考えても解けないかも……。

95 ：あ ：2013/06/27(木) 22:49:15 ID:G0PiqcS20
>【　犯人は２人以下　】
これは、困りましたね。
なにか、勘違いしているのかも知れませんが、
取り合えず、ここまでの叙述の部分にトリックが隠されている場合を先に考えて見ます。
たとえば、二時半の時点で、書斎に”は”施錠されていなかったとか、
書斎は中二階あるとか、サクタロウにトラップが仕掛けられていたとか。

出題編で
>中からマリアの変な笑い声が聞こえるのでドアを開けようとしたが、施錠されていたので、
>大声で源治を呼び、彼のマスターキーでドアを解錠して中に入った。
とあるが、こう読み替えることが出来るのかも知れない。
>中からマリアの変な笑い声が聞こえるのでドアを開けようとしたが、”ローザの部屋は”施錠されていたので、
>大声で源治を呼び、彼のマスターキーで”ローザの部屋の”ドアを解錠して”書斎の”中に入った。
『マリアが呪文を唱え出してから、ローザは予め持っていた書斎のキーで解錠した。
ローザは、部屋に入り、ハンマーで殺し、書斎のキーを返した。
その後、バトラが、部屋がしまっていたような工作をした。』
復唱要求
「二時半の時点でバトラがマスターキーで解錠したのは、書斎である。」

『熊沢はマスタキーを使って、中二階にある書斎に侵入し金蔵を殺し、鍵をかけた。』
復唱要求
「書斎は、二階にある。」

『何者かがサクタロウの口の中にハンマーを押し込んでいた。
金蔵はサクタロウを二代目サクタロウも引き裂こうとしたとき、
押し込んであったハンマーが飛び出し、金蔵を殺した。』
復唱要求
「凶器のハンマーはゲーム開始時、サクタロウの中にあった。」

96 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2013/06/27(木) 22:51:10 ID:EZ.oI3Qs0
さっぱりわからない　とりあえず最後に復唱要求だけ
「書斎への扉は屋敷の二階以外には存在しない」
「屋敷の一階から二階へ侵入するには、階段を利用しなければならない」

>>579
【　午後２時半にバトラがマスターキーで解錠したのは書斎である　】
【　書斎は屋敷の２階に１つだけある　】
【　ゲーム開始時、書斎の中に凶器は存在しない　】

>>580
【　書斎のドアは１つだけ。それは２階の廊下に通じている　】
つまり、２階の書斎のドアを開けて出ると２階の廊下ということです。
【　屋敷の階を移動するときは必ず１つしかない階段を使用する　】

おまけです。
【　屋敷には地下室や屋上、屋根裏部屋は存在しない　】

今日はこれで終了します。明日もよろしくお願いします。

ちょっと追加です。

このゲームで、言葉遊びのようなトリックは使っていないつもりです。
さらに、

【　名前に関するトリックは使っていない　】

では、おやすみなさい。

99 ：あ ：2013/06/28(金) 20:33:07 ID:uxMP6Vr20
魔女さん、みなさん、今晩は。
今朝、良いアイデア思いつきました。
ただ、残念なことに肝心のトリックが、これと言う物に至りませんでした。
それは、ゴムの弾性や粘着性を使ってサクタロウで鍵をかけると言う物です。
残念な事にスマートな方法は、思いついていません。
　
>このトリックはアレなので、普通に考えても解けないかも……。
>このゲームで、言葉遊びのようなトリックは使っていないつもりです。
サクタロウを使った物理トリックであれば、このあたりもしっくりきます。
　
『マリアが呪文を唱え出してから、ローザは予め持っていた書斎のキーで解錠した。
ローザは、部屋に入り、金蔵をハンマーで殺し、書斎のキーを返した。
その後、予め目的に合うような形に固定して、凍らせておいたサクタロウを、
ドアノブとサムターンにセットした。サクタロウは、解凍が進むとともに弾性を取り戻し、
サムターンを回し扉を施錠した。その後、何も知らないマリアがサクタロウを回収した。』
　
復唱要求
「ゲーム開始時、ローザは書斎のキーを持っていた。」
「金蔵を殺したのはローザ。」
「書斎の扉を直接、施錠した者はいない。」
「サクタロウは、密室を作る物理トリックに使われた。」

>>583
なるほど、しかし

>>522　参照
既出の　【　書斎はバトラの密室定義を満たす。その室内にトラップは存在しない　】　があります。
サクタロウがなかったとしても、このトリックは可能です。

【　ゲーム開始時、ローザは書斎のキーを持っていなかった　】
後は復唱拒否ですね。

99 名前：あ[] 投稿日：2013/06/28(金) 20:33:07 ID:uxMP6Vr20
魔女さん、みなさん、今晩は。
今朝、良いアイデア思いつきました。
ただ、残念なことに肝心のトリックが、これと言う物に至りませんでした。
それは、ゴムの弾性や粘着性を使ってサクタロウで鍵をかけると言う物です。
残念な事にスマートな方法は、思いついていません。
　
>このトリックはアレなので、普通に考えても解けないかも……。
>このゲームで、言葉遊びのようなトリックは使っていないつもりです。
サクタロウを使った物理トリックであれば、このあたりもしっくりきます。
　
『マリアが呪文を唱え出してから、ローザは予め持っていた書斎のキーで解錠した。
ローザは、部屋に入り、金蔵をハンマーで殺し、書斎のキーを返した。
その後、予め目的に合うような形に固定して、凍らせておいたサクタロウを、
ドアノブとサムターンにセットした。サクタロウは、解凍が進むとともに弾性を取り戻し、
サムターンを回し扉を施錠した。その後、何も知らないマリアがサクタロウを回収した。』
　
復唱要求
「ゲーム開始時、ローザは書斎のキーを持っていた。」
「金蔵を殺したのはローザ。」
「書斎の扉を直接、施錠した者はいない。」
「サクタロウは、密室を作る物理トリックに使われた。」

低周波発生器によって犯行を行ったということを考えている人がいるかもしれないので。

【　装置Ｘによって現象Ｘを発生させ、金蔵を殺したということはない　】
つまり、音や磁力、熱、光、電気、爆発物は関係ないということです。

参加者が来ないようなのでサービスの赤文字

【　このゲームに、人間以外の生物は登場しない　】
【　このゲームは、ある日、1日の出来事　】

このトリックを現実に私たちが構成することは、何とか可能だと思います。
ただ、犯行の成功率は６割から７割くらいかなあ。

今日も午後１１時で終了します。明日も午後９時から開始予定です。

101 ：あ ：2013/06/28(金) 22:50:27 ID:uxMP6Vr20
うーん、わからん。アイデアも浮かばない。
仕方ないないので、念の為、この辺、潰しときます。
【ゲームに登場するキーは３本。源治のマスターキーと使用人共用のマスターキー。それに、書斎のキー】
一応念の為。
復唱要求
「書斎の扉を解錠施錠出来る、合い鍵のようなものが存在した。」
「登場人物の中にピッキングできる者がいる。」
　
＞「サクタロウは、密室を作る物理トリックに使われた。」
に対して、
【　書斎はバトラの密室定義を満たす。その室内にトラップは存在しない　】
と返しています。
と言う事は、ここで言う”トラップ”には書斎の内側から、
サムターン等を操作する人以外のものも含まれる事になります。
復唱要求
「書斎のサムターンは、人間以外の者によって回されたことは無い。」

>>590
【　書斎のドアは、ゲームに登場する３本のキー以外では施錠も解錠も不可能　】
つまり、合鍵は存在しないし、ピッキングもダメということです。

【　書斎のドアは必ず人間が施錠・解錠する　】
人間以外の生物は登場しない、の赤文字がありますが、まあ、いいでしょう。
トラップによる施錠や解錠は不可能ということです。
サムターンも人間が操作しなければなりません。

では、今日はこの辺で終了したいと思います。
明日もよろしくお願いします。

赤文字のまとめです。
【　マリアは金蔵を殺していない　】
【　これにネットゲームなどは関係ない　】
【　出題編はすべて真実　】
【　書斎はバトラの密室定義を満たす。その室内にトラップは存在しない　】
【　源治のマスターキーは源治以外は使用することはない　】
【　サクタロウ人形は凶器ではない　】
【　ゲーム中、マリアは書斎のドアを施錠していない　】
【　ゲームに登場するキーは３本　】
【　書斎のキーは、バトラが午後２時半に書斎を解錠した時に書斎の中にあった　】
【　ゲーム中、熊沢と郷田は屋敷の２階に上がっていない　】
【　ローザは使用人のキーを使ったことはない　】
【　午後２時半にバトラが書斎を解錠した瞬間、書斎の中にはマリアと金蔵しかいなかった　】
【　ゲーム中、ルドルフとキリエは書斎を解錠したことはない　】
【　ゲーム中、源治は書斎のドアを施錠したことはない　】
【　キーは必ず、人間が所持した状態で移動する　】
【　金蔵は他殺。ハンマーで頭を殴られて死亡した　】
【　金蔵はゲーム中に死亡した　】
【　ゲーム中、源治は書斎に入っていない　】
【　ゲーム中、ルドルフとキリエは屋敷の外に出ていない　】
【　ゲーム開始時点で、書斎の窓とドアは施錠されていた　】
【　ゲーム中、バトラは書斎に入っていない　】
【　バトラは屋敷の1階に下りたことはない　】
【　ゲーム中、バトラは書斎のドアを解錠していない　】
【　ゲーム中、ルドルフとキリエは屋敷の１階に行ったことはない　】
【　ゲーム中、源治は自分のマスターキー以外のキーを所持したことはない　】
【　ゲーム中、バトラは屋敷の外に出たことはない　】

【　ゲーム中、ローザは屋敷の外に出ていない　】
【　ゲーム中、マリアは書斎の窓を解錠していない　】
【　ゲーム中、金蔵は書斎の窓を解錠していない　】
【　ゲーム中、ローザはマスターキーを所持したことはない　】
【　ゲーム中、金蔵は書斎のドアを施錠も解錠もしていない　】
【　このゲームに屋敷は一つしか登場しない　】
【　犯人は２人以下　】
【このゲームの登場人物は、マリアと金蔵、バトラ、源治、ルドルフ、キリエ、熊沢、郷田、それにローザの９人】
【　午後２時半にバトラがマスターキーで解錠したのは書斎である　】
【　書斎は屋敷の２階に１つだけある　】
【　ゲーム開始時、書斎の中に凶器は存在しない　】
【　書斎のドアは１つだけ。それは２階の廊下に通じている　】
【　屋敷の階を移動するときは必ず１つしかない階段を使用する　】
【　屋敷には地下室や屋上、屋根裏部屋は存在しない　】
【　ゲーム開始時、ローザは書斎のキーを持っていなかった　】
【　装置Ｘによって現象Ｘを発生させ、金蔵を殺したということはない　】
【　このゲームに、人間以外の生物は登場しない　】
【　このゲームは、ある日、1日の出来事　】
【　書斎のドアは、ゲームに登場する３本のキー以外では施錠も解錠も不可能　】
【　書斎のドアは必ず人間が施錠・解錠する　】

以上です。ダブっているところは削除、修正しているので、正式な物は本文を参照して下さい。

証言のまとめです。
マリアの証言１
「マリアが目をつむって呪文を唱えたら、おじいちゃんが死んじゃった。
何か変な物音を聞いたか？　別に何も……。
　マリアは呪文に集中していたので分からないよ」

ローザの証言１
「私は書斎の隣の部屋で音楽を聴いていました。
　ヘッドホンを使っていたので事件の事は分からないわ。
　マリアですか？　娘は魔法の事になると夢中になるので、
呪文の最中は何も聞いていないと思いますよ」

熊沢の証言１
「私と郷田は屋敷の掃除をしていました。
ゲーム中、外には出ましたが、２階には上がっていません。
　使用人のマスターキーですか？
１階の使用人室に掛けてあるので誰でも使えると思いますよ」

源治の証言１
「私は庭の手入れをしておりました。
それが終わって自分の部屋に戻りますと、２階からバトラ様が呼んでいましたので、
書斎の前に行き、バトラ様に自分のマスターキーを渡しました」

ルドルフの証言１
「ゲーム中、俺たちは２階の自室にいたぜ。
ちょっと、キリエと口げんかしていたので事件には気が付かなかったな」

ローザの証言２
「マリアが持っていた人形は私が作ったわ。
以前は布のぬいぐるみだったけど、お父様に引きちぎられてしまったので、
今度はゴムで作ったのよ。
　膨らんで大きくなるか？　そんなことあるわけないじゃない」

金蔵の証言１
（霊媒師によって呼び出されたと思って下さい）
「小娘が呪文を唱えた時、書斎の窓とドアは施錠されていたぞ。
　何があったかだと？
　ううう……。頭が割れるように痛い。ダメだ何も思い出せん」

ルドルフの証言２
「俺たちはゲーム中、自分の部屋にいたぜ」

ローザの証言３
「私はゲーム中、書斎の隣の部屋にいたわ」

熊沢の証言２
「私と郷田は、午後２時と午後２時半は屋敷の１階にいました」

キリエの証言１
「私はゲーム中、ルドフルさんと一緒に自分たちの部屋にいたわ。
部屋は２階で、バトラさんの隣よ」
ルドルフと源治の証言もこれに即した内容。

郷田の証言１
「私は、午後２時と午後２時半は屋敷の１階にいました」

証言のまとめは以上です。

103 ：あ ：2013/06/29(土) 18:09:27 ID:B5pSpMVk0
魔女さん、こんにちは。
今日は他の人は、くるのかな？
　
色々考えたんですが、あまり良いアイデアが浮かびません。
今のところ考えられるのは、解錠・殺人・施錠という手順なんですが、
”施錠が終わった時点で密室は完成されていなかった”ぐらいしかありません。
たとえば、予め書斎のドア枠の下の部分を取り外しておき、書斎のキーで施錠したあと、
ドアの下からキーを書斎に入れ、接着剤でも付けてドア枠の下の部分を戻した、こんな感じです。

復唱要求
「殺害後、何者かが施錠した時点で、密室は完成していなかった。」

しばらく、外します。

>>597
あ　さん、こんにちは。
ゲームも煮詰まってくると、参加する人が少なくなる傾向のようです。

【　ゲーム中、書斎はバトラの密室定義を常に満たす　】
つまり、密室は破壊されていないし、修復もされていないということです。
ドアや窓を開けない限り、人や物の出入りはできません。

すると、金蔵を殺すのは無理じゃん、という話になりますよね。
まともな考えでは解けないかな？トンデモ推理が必要かも……。

105 ：あ ：2013/06/29(土) 20:11:01 ID:B5pSpMVk0
ゲーム開始時点で、金蔵は死んでいて、
凶器のハンマーも書斎外に持ち出されていたと言うことだろうか？

復唱要求
「ゲーム開始時には金蔵は死んでいた。」

>>599
【　ゲーム開始時、金蔵は生きていて、凶器は書斎内になかった　】

悩んでいるようですが、答えを聞けば、
多分、ナンダーソンナコトカーと言うでしょう。

参加者になったつもりで、まともに推理してみます。
赤文字は鉄壁ですが、ゲーム中という縛りがある。
それに金蔵は即死とは言っていない。
マリアは金蔵を殺していないが、共犯の可能性はある。

「源治はゲーム前、つまり、午後1時半に書斎に行き、金蔵をハンマーで殴った。
源治は自分のキーで施錠し、堂々と階段を下りて１階に行った。金蔵は３０分以上苦しんで死亡した。
マリアが知らないはずがないので彼女は共犯」

これなら赤文字をすり抜けられると思いますが、正解ではないので
【　金蔵がハンマーで殴られたのはゲーム中　】
ゲーム中に１回だけ殴られて、しばらくしてから死亡しました。

106 名前：あ[] 投稿日：2013/06/29(土) 20:21:09 ID:B5pSpMVk0 [4/5]
しまった。
【　金蔵はゲーム中に死亡した　】
忘れてた。

107 名前：あ[] 投稿日：2013/06/29(土) 20:32:48 ID:B5pSpMVk0 [5/5]
バトラの密室定義で外部からの衝撃はとおすのだろうか？
もし通すなら、”鍵のかかった部屋”かな？

>>601
うーーん……
密室定義は外部干渉を関知しないので外部からの衝撃は通します。
”カギのかかった部屋”とはテレビドラマの事ですよね。

被害者は脳に問題があって少しの衝撃で死んでしまいましたが、
金蔵は健常者です。そっくりそのままは適用できません。

でも、・・・・・・

今日も午後11時で終了します。
もう、必要がないようなので、ヒントの赤文字は出しません。

113 ：あ ：2013/06/29(土) 22:37:09 ID:B5pSpMVk0
とりあえず、確認しておきます。
復唱要求
「ゲーム中、書斎の鍵は解錠されていない」
「ゲーム中、凶器のハンマーは書斎の中に入っていない」

>>604
もう、復唱拒否しても仕方がないでしょう。

【　ゲーム中、書斎の窓もドアも開閉されていない　】
【　ゲーム中、犯人と凶器は書斎に入っていない　】

こういうことですね。

では、今日はこれで終了します。
明日も午後９時から開始です。

もうすぐ終わるかな？

『ゲーム開始前にハンマーは天井にセットされていた
　セットの方法は一定時間で溶ける氷、ハンマーの重さで切れる糸、
　ハンマーの重さで剥がれる接着剤。
　なんでもいいがゲーム中に外れるようなもので、仮に時限的なトラップXと呼ぶことにする。
　ゲーム中に、トラップXが発動し金蔵の頭上にハンマーが落下した』

復唱要求
「書斎にトラップは存在しない」

『ある日とは1984年の3月ないし6月のことである』
『人の頭上より高い場所にハンマーがゲーム開始前から置かれていた』
『地震によりハンマーが落下し、金蔵に直撃した』

復唱要求
「ゲーム中に地震は発生していない」

>>607と>>608を組み合わせる
『ゲーム開始前にハンマーは天井に接着等でセットされていた
　ゲーム中地震により接着が剥がれて落下』

復唱要求
「どっちにしろトラップも地震も無い」

…トラップが存在しないのは赤で斬られてた…

116 名前：アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日：2013/06/30(日) 00:15:03 ID:Iuek0Y4I0
『金蔵が寄りかかった壁をハンマーでたたき、その衝撃で金蔵を殺した』
･･･っていうのはあり？

ありうるねぇ

>>611
それだと”カギのかかった部屋”と同じですね。
それで人を殺すのは難しいと思います。

もうちょっと、もうちょっとですね……

>>613
じゃあ某腹話術師のとも違うんだな？

『ハンマーはシティーハンターの香が持っていたような100ｔハンマーだった』
『ハンマーはザクハンマーだった』

復唱要求
「ハンマーは手のひらサイズである」

＞【　金蔵は他殺。ハンマーで頭を殴られて死亡した　】
＞ハンマーとは大工さんが使う金づちの事です。

ハンマーの説明は赤じゃないんだよな…

『ハンマーはハンマーでも電動ハンマードリルだった』

復唱要求
「凶器のハンマーとは大工さんが使う金づちとなんらの違いは無い」

>>615
>>616
【　凶器のハンマーは大工さんが使う普通の金づち　】

補足説明も真実と考えて構いません。
ただ、赤文字のように厳密な言い方をしていない場合があります。

117 ：あ ：2013/06/30(日) 18:34:51 ID:091ssrdY0
今日はたくさん人がいる。嬉しいことだ。

書斎の壁は紙でできていた。

>>618
【　書斎の壁は紙で出来ていない　】

もうすぐですね。

118 ：あ ：2013/06/30(日) 20:30:27 ID:091ssrdY0
安直に考えれば、こんな所だろうが。
「壁がボール紙だった。」
「壁が布だった。」
「壁がゴムだった。」
>このトリックを現実に私たちが構成することは、何とか可能だと思います。
とても答えとは思えない。

>>620
正解、リザインです。
壁の一部がゴムで出来ているということです。

現実的に、壁の一部をゴムに換えることは可能だと思いますが。


「サクタロウの復讐」　回答編

　バトラは現場を確認して推理してみました。
　多数の赤文字により、犯人が書斎に入って金蔵を殺すのは不可能だ。
　金蔵は壁のそばで死んでいる。壁の向こうは隣のローザの部屋だ。
　金蔵はハンマーで殴られたが、出血はしていない。
　部屋の中にハンマーはない。
　マリアが抱いているサクタロウはゴムで出来ている。
　ＧＭはどうして、サクタロウをゴム製という設定にしたのか？犯行に関係ないのに。
　つまり、それはヒントということか。
　ローザは娘に作ってやった布のサクタロウを引きちぎられて金蔵に恨みを持っている。
「そうか分かった」
　バトラはそう言うと、金蔵が倒れている場所の壁を押してみました。すると、グニャリと手が壁にめり込んだのです。
　そう、その部分は壁と同じ色のゴムシートに換えてあったのです。

以下が犯行の再現

　書斎で、マリアと金蔵は言い争っていた。
「おじいちゃん。魔法はあるんだよ。マリアは魔女だから魔法を使えるんだ」
「この小娘が！　なら、その魔法とやらで私を殺してみろ」
「分かった。じゃあ、その壁の前に立って待っててよ。そう、その絵の隣に立っていて」
　マリアはローザから言われていたとおり金蔵に指示をした。
　少女は目をつむって呪文を唱え始めた。マリアは呪文に夢中になると、他の事は頭の中に入ってこない。
「何だ、このガキは。どうした、早くしろ」
　それを隣の部屋で聞いていたローザは、その声で金蔵の位置を確認した。
　書斎との壁は、一部を壁と同じ色のゴムシートに換えてあった。
ローザはゴムシート越しに金蔵の襟首をつかんで引き寄せた。
ゴムシートに金蔵の後頭部が浮かび上がった。彼女は持っていたハンマーで思い切り金蔵の頭を叩いた。

　マリアが呪文を終えた時、壁のそばには金蔵の死体があった。
「やった！　マリアの魔法が成功した。ママの言うとおりにやったらうまくいった」
　少女はサクタロウを抱きしめて、気味の悪い声で笑い続けた。


以上です。あ　さん、おめでとうございます。
みなさん、お疲れ様でした。
今回は参加者が少なくて、残念です。
他の魔女様が現れて過疎状態を解消してくれればいいのですが。

119 ：あ ：2013/06/30(日) 21:03:23 ID:091ssrdY0
魔女さん、ご苦労様でした。

色々とお手数かけました。
鍵のミスディレクションには、やられました。

>>623
ミスリードを誘うには、それくらいしか考えられなかったので。

回答のトリップは　>>517　◆WBDoKBOA.M
コードは　rosa_rubber　です。

他の魔女様の降臨をお待ちしています。

test

誤爆

外部板に魔女降臨中ですよい

ぼっとん便所のメタンにルドルフのタバコの火がついて爆発したんですよ
　　　＼　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　彡 ⌒ ミ　　　　/　 　 　 　 　 ／
　　　　 ＼　　　　　　　ヽ　　　 　　　( ´・ω・｀)　　　/　　　　　　 ／
　　　　　　＼　　　　　　　ヽ　　　　 ..l r　 Ｙ　i|　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　 ＼　　　　　　　＼　　 ...Ｕ＿_|：_|j　　/　　　　　／
　　　　　　　　　＼　 　　　　　　＼　　 |　|　|　　/　　　　／

保守

ほしゅー

書き込みテスト

こんなウルトラ糞スレを保守する意味ってあるんですか？
あと仕事はどうしたんですか？

>>631
書き込みテストということは……新しいゲームの予感

こっちでゲームが出ないと思ったら、
外部板で盛り上がってた

そっちの方が規制がないから
外部板をメインにした方がいいのかな

外部板がメインになると、
こちらが消えそうでいやだな

近々ゲーム盤を一つ投下しようかなと思っているのですが参加者集まるかな？
出題は早くて明日、それか来週の週末とか考えてますけど。

ゲーム盤のサイズはそこそこ大型で長期戦になると予想をしております。

待ってまーす　ノシ

敷居が高いならしかたなし

本スレで久々のゲーム　ノシ

今日の午後4時とかに出そうかなと思っております。

参加される方は気軽にどうぞ。

●タイトル　　＜　うみねこのなく頃に　エピソードツヴァイ　＞

舞台はおなじみ六軒島でございます。
ここに18人の人間が集まり、事件が起こります。
皆さんにはもう既にご存じでしょうけれども、一応登場人物を言っておきましょう。
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、以上の18人が六軒島には存在する】。
これ以外の人間については特別考える必要はないかと思いますよ。
もっとも人の存在を超えた者については保証は出来ませんけどね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　ストーリー描写開始　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　


1日目
六軒島に右代宮家の者達が集まりました。
【右代宮家の者達は、全員書斎にて金蔵に挨拶をしました】。
（金蔵）
「儂はもう何があってもこの書斎から出るつもりはない、この挨拶が最後だと思ってくれ」


2日目
＜第一の晩＞
朝になり、島の者達が起きだしてきました。
すると何人かの行方が分からない状況にありました。
色々と探し回ってみるとどうも教会で何かが起きたようです。

【楼座、譲治、朱志香、戦人、真里亞、紗音、嘉音、以上の7名が教会へ向かいました】。
教会では扉が施錠状態にあり、窓も開きませんでした。
どうしたものかと考えていると、【真里亞が自分のバッグから鍵を取り出してみせました】。
何故真里亞が鍵を持っているのか？
そんな疑問も当然出ましたが、とりあえずは教会の中を確かめる事にしました。
そこではとんでもないものが・・・・

【教会では6人の人間が血塗れで倒れていた】のでした。
【倒れていた人間は、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江】でした。

子供たちは咄嗟に自分の親に駆け寄りました。
6人はその全てが死んでいました。

＜第二の晩＞
大変な事が起きてしまい、一同は大混乱です。
朱志香にいたっては持病の喘息を出してしまいました。

各々は色々と動き回った後、リビングに集まり事件の事などを話し合いました。
そして、朱志香の事が気になった一同は様子を見に行く事にしました。

朱志香の部屋に着きました。
部屋の中に対して呼びかけたのですが、返事は全くありませんでした。
扉には鍵が掛かっています。
源次のマスターキーを使い解錠して中に入ることにしました。
すると・・・・

【部屋の中で朱志香が血塗れで倒れていました】。

スグに南條が彼女の容態を確認しましたが既に手遅れでした。
一緒に居た筈の嘉音は見当たりません。彼は一体何処へ・・・？

【朱志香の部屋はどの窓も鍵が掛かっていました】。

つまり、この部屋はついさっきまで密室状態だった、と言う事です。
しばらく考えた後、楼座は驚く事を言い出しました。

(楼座)
「この部屋の扉を施錠できる鍵は全部で6本。マスターキーが5本と部屋専用の鍵が1本。
　そしてさっき私が朱志香ちゃんの遺体から発見したこの部屋専用の鍵があった。
　つまり、使用人の中に犯人が居る、と言う事になるわ。
　あなた達４人、もしくはここに居ない嘉音くんが犯人よ」

一同は驚きました。
しかし筋は通っています・・・・
当然使用人達のアリバイを確認する事となりました。

○使用人のアリバイ証言
(源次)
「私は基本的にお館さまと書斎におりました」
(郷田)
「朱志香お嬢様が喘息を出してしまった際には私も部屋まで同行いたしました。
　その後は嘉音さんにお任せしました。
　部屋を出た後は熊沢さんとずっと一緒におりました。そうですよねえ熊沢さん？」
(熊沢)
「え・・・　ええはい。ずっと一緒でしたとも」
(紗音)
「私はえっとその・・色々動いておりましたので・・・　一人で居る事もありました・・・」

＜第三の晩＞
楼座は使用人達の犯行の可能性を疑っていた為、グループをさり気なく二つに分けました。
楼座、真里亞、譲治、戦人、以上の4人はリビング。
源次、郷田、熊沢、紗音、南條、以上の5人は別の所に居ました。
しばらくしますと、源次が妙な事を伝えにリビングに来ました。

(源次)
「熊沢と南條先生を知りませんか？いつの頃からか全く姿が見えなくなってしまったのですが・・・」

リビングに居た4人には全く分からない事でした。
全員で探してみると2人を発見しました。
どういう訳か熊沢と南條の2人は屋敷の外で死んでいました。
一体誰が郷田と熊沢の2人を殺したのか・・・・


＜第四の晩＞
（楼座）
「真里亞、譲治くん、戦人くん、それと私を含める4人は常に一緒に居たわ。
　熊沢さんと南條先生の2人を殺したのは別行動を取っていたあなた達の中の誰かよ。
　それか行方の分からない嘉音くんね。
　申し訳ないけどあなた達を信用する事は出来ないわ」

楼座の使用人に対する疑いがさらに濃くなります。
そして・・・
【楼座は4人の使用人からマスターキーを奪った】のでした。

どんどん人が死んでいってしまいます。
もはや登場人物たちは誰を信用していいのかさっぱり分からない状態でした。
そんな中ですが、譲治は紗音と一緒に居る事を決意しました。そして郷田もそれに同行しました。

戦人、楼座、真里亞の3人がリビングで一緒に居ると電話が鳴りました。
戦人がそれに出たところ、なにやらまたよからぬ事が起きたようです。

（戦人）
「紗音ちゃん達がやばそうだ。楼座叔母さん一緒にきてくれっ！
　彼女達は夏妃叔母さんの部屋に居るらしい」

戦人、楼座、真里亞の3人は大急ぎで夏妃の部屋へ向かいました。
夏妃の部屋で譲治、紗音、郷田の遺体が発見されました。
部屋の扉は施錠状態でした。
窓もそうです。
またもや密室状態でした。

(戦人)
「これはこの部屋の鍵だ、紗音ちゃんの手に握られていた。
　そしてそこのテーブルの上にあるのは嘉音くんのマスターキーだ。
　使える6本の内、2本が室内にあった事になる。
　楼座叔母さん、あんたが犯人だろっ！！
　だってそうだろ、他のマスターキーは全部あんたが管理してるじゃねえかっ！！！」
(楼座)
「そんな訳ないでしょっ！！
　私は戦人君とずっと一緒にいたじゃない、人を殺せる訳ないわよ！！！」
(真里亞)
「うううう、ダメえええ、喧嘩しないでえええええ！！
　二人とも犯人な訳ないよおおおお！！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　ストーリー描写終了　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　

いかがでしたでしょうか。なかなかに不可解な事件でしょう。
青を放ちます。

(Ｒ)『以上の事件は人間には不可能な殺人であり密室も作れない。事件は魔法によって起きている。』

探偵の皆様にはこの青字を否定していただきましょう。
ではゲーム開始。

魔女様、出題ありがとうございます。

最初に基本を確認したいのですが、
赤文字は時系列で並んでいると思っていいのでしょうか？
第一の晩から第四の晩まで、赤文字は、その晩の時間に適用されるということ？

証言については、>>523　の証言システムに準じるとして良いでしょうか
証言要求はできないでしょうが。

>>645
おおよそ時系列通りと考えていいと思うがな。
【事件は第一の晩から第四の晩まで順番通りに起きている】

証言要求は考えていないな。まああってもいいのだが答えるかどうかは復唱要求と同じで拒否するかもね。
証言のシステムはそこまで厳密とはしていない。
が、こうは言える。
【例え白字の表記であってもキャラの発言が記載されていた場合、それは実際に存在する】

赤文字で、死んだという表記がない。

『バトラとマリア、ローザを除く全員の狂言で誰も死んでいない』
つまり、３人は皆のサプライズに騙されたということ。

＞６人はそのすべてが死んでいました
というのは赤文字でなくても真実と考えて良いのでしょうか。
また、問題文はすべて真実と考えても良いのかな？

>>647
ほう、死者がおらん、とな。まあいいか赤で答えよう

【このストーリーでは確実に死者が何人も出ている】

一応定義を追加しておこうか

【以下を定義する】
【第一の晩　＝　教会で蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人が血塗れになっていた事件、及びそれに関連する事】
【第二の晩　＝　朱志香が自室で血塗れになっていた事件、及びそれに関連する事】
【第三の晩　＝　熊沢と南條が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第四の晩　＝　夏妃の部屋での事件の事、及びそれに関連する事】

これは壮大なゲーム版で骨が折れそうですな

まずは基本的な確認として
復唱要求
「見間違いや勘違いを別として、犯人ではないものは嘘はついていない」
「登場人物の関係はゲームうみねこのなく頃にと同じである」
２つめは真里亞が実は30歳とか戦人が使用人である等はない、と考えてください

とりあえず、一つずつ確認しますか。

「第一の晩、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江が死んだ」
「第二の晩、朱志香が死んだ」
「第三の晩、熊沢と南條が死んだ」
「第四の晩、譲治、紗音、郷田が死んだ」

死んでると確定されたのは第3の晩だけか

>>650
【登場人物たちは、基本的に意図的に嘘を着く事はない　※ただし犯行を行った者が居た場合、その者は例外とする】
【登場人物設定は基本原作うみねこと同じように考えてよい。但し例外がいくつかある】
【上記補足、嘉音と紗音は人格云々でなく確実な別人設定とする】

>>651
【第一の晩、譲治、朱志香、戦人、この三名は教会にて自分の親について直接生死確認をしている】　そして
【譲治、朱志香、戦人、この三名は、　”自分の親が確実に死んでいる”　と周りに公言した】
【直接生死確認を行った場合、誤認はない】

【第二の晩、南條は朱志香の検死を行った。そしてその死を周りに公言した】
【第三の晩、熊沢と南條が死んだ】
第四は・・・さて

とりあえずこんなんで行ってみますか。

出題ありがとうございます。
ですが……今のままでは何をもって魔女の犯行としているのか不明な程人間の仕業で説明できますな。

『楼座が犯人。第四の晩に関して楼座と戦人の間に完全なアリバイがあるのであれば、戦人も共犯』

『夏妃の部屋の鍵、もしくは嘉音のマスターキーを使い第四の晩を起こした犯人は、生死問わず事件後も夏妃の部屋から出ていない』

>>645
【楼座と戦人は共犯関係にはない】
っていうか共犯だったら最後のこの二人の発言は一体なんなのだ？

二つ目の青は・・・・
へ〜それ保留で行ってみようかな。
他の晩はどうします？

死亡の言い方が引っかかりますが……

『シャノンが犯人、皆を殺し、第四の晩では死んだ振りをしていた』

「ナツヒの部屋のドアは、サムターン式、オートロックではない」
「名前に関するトリックは使っていない」

屋敷のドアや窓については、大まかに説明してほしい

>>656
紗音の単独犯って解釈でいいの？教会の密室はどうやって作ったの？

【いずれにおいてもドアや窓は一般的な構造である。特別考慮するものはない】
【オートロック機能のある物は金蔵の書斎だけである】

【名前に関するトリックはない】

【建物や部屋などはおおよそ普通の構造である】
【鍵の本数は最初から最後まで変わらない】

>>655
狂言……というのは苦しいのでこちらにシフトしましょう。
『楼座が犯人』
短すぎるので、この青だけで解けていない謎があれば言葉を加えさせて頂きます。
戦人のほうは楼座とずっと一緒にいたとは言ってないんですね。

保留とあらば……そちらの説での他の晩も考えてみましょうか。
『第一の晩に関して、殺人を犯し教会を施錠した犯人は真里亞に鍵を渡した』
『第二の晩に関して、犯人は殺害後、部屋の鍵もしくはマスターキーで施錠を行った』
『第三の晩に関して、屋敷の外で死んでいるため死亡が確定していた人物以外なら誰でも殺せた』

これら犯人が同一人物であってもなんら不自然はないかと思われます。
もちろん、共犯がいたとしても問題はありません。

>>658
証言をだそうか
（戦人）
「熊沢さんと南條先生が殺されたと思われる時間帯。後紗音ちゃんたちが殺されたと思われる時間帯。
　俺は楼座叔母さんと常に一緒に居た。
　勢いで叔母さんが犯人だと言ってしまったが、この二つの事件において叔母さんが殺人を行うのは無理なはずなんだ・・・」

（真里亞）
「この教会の鍵は拾ったの。1日目の午後8時頃だったかな
　教会での事件が発覚する時まで教会の鍵だとは知らなかったけどね」

【1日目の午後9時の時点で死者は誰も居ない】


>>655の自分のレスだけどアンカ間違えてるじゃねえかｗ
645に対してじゃなくて654ね
分かるとは思うんだけど一応訂正

>>659
前半に関しては一旦保留しておきましょう…。
まだ犯人候補が多すぎて、楼座を共犯にする必要がないので。

『真里亞が犯行に加担しており、嘘をついている』
もしくは
『第一の晩で死んだかと思われた６人の内誰かが生き残っており、中から施錠した。その検死を行った３人のいずれかは共犯である』

>>660
【659の真里亞の発言に嘘はない】

はっきりさせてしまうか。
【蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、この6人は確実に死んでいた】