《ルール》
■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない(赤は真実のみを語る)。
■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説(成立については下記に詳細)を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。
■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。
■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。
■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。
《マナー》
◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう
◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】
◆魔女(出題)側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい
◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】
《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません
うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。
■ベアトリーチェの密室定義
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
■悪魔の証明による説明不要の存在X
これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップX、犯人Xと表現する事を可能にした。
■ノックスの十戒
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
トリップ講座
665 : ◆vKbEFGnwzZPd :2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、IDは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います
さらに、名前ありの出題者様(オリジナルの魔女や悪魔で出題している人)の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね
「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので
でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ
●タイトル うみねこのなく頃に エピソードアインス
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人が存在する】
さてさて、この六軒島の世界で何やらまた不穏な事件が起こりそうです。
それではお話しの始まり始まり〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1986年10月4日 (1日目)
ここ六軒島には右代宮家の一族が集まっていた。
いわゆる恒例行事の親族会議である。
15:00
右代宮家の本家以外の親族達が、六軒島に到着した。
親族達は久々の再会に大いに盛り上がるのであった。
19:00
夕食の時間になった。
【蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、と南條の12人は食堂で食事を取った】。
【5人の使用人たちは各々の仕事に従事していた】。
そして金蔵は例のごとく食堂には現れないようである。
【金蔵は他の親族とは違う所で1人食事を取るのであった】。
20:00
食事が終わった。子供たちはゲストハウスに帰るのであった。親たちはそのまま残り親族会議を続行するようである。
食事が終わった時間を見計らって、源次は金蔵への報告の為、書斎へ向かうのであった。
(源)「今年は戦人様がおいでになられました。お館様いかがなさいますか?」
(金)「あいつ戻ってきたのか。6年ぶり、か。丁重に迎えてやれい。残念ながら儂はここを出れる状態ではないからな。頼んだぞ源次」
(源)「かしこまりました」
10月5日 (二日目)
7:00
夜が明け朝になり各々の者が起きだしてきたが、何やら妙な雰囲気であった。
大人たちや使用人たちが慌ただしいのである。そして何処かに向かって急いでいた。
子供たちも何かを感じ取り、好奇心半分に大人たちの後を追った。
園芸倉庫の前に多くの者が集まりスグに異様さを感じていた。
倉庫の扉には大きく不気味に魔法陣の様な物が描かれていたのである。
誰がこんな事を? かなり悪趣味である。
嘉音が倉庫の鍵を使い扉を解錠した。
するとなんと中では信じられない物があったのである。
それは血塗れの死体であった。死体は6つ。
蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、の物だった。
【園芸倉庫の中には6つの死体があった】
9:00
園芸倉庫の事件の事は瞬く間に島中の人間に広がった。
色々慌ただしく動き回った後、一同は屋敷に集まる事になる。
【夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條、以上の11人がリビングに集まった】が、金蔵はこの場に居なかった。
各々は事件の事を色々と話し合う事になる。
大きい不安感、不信感を抱えているからなのであろう、話し合いを行っている中で、冷静さを失う場面も多々起きた。
誰々が犯人ではないか、誰々が怪しいだのと激しい言い合いになってしまう。
その結果、絵羽と秀吉はリビングから出て行ってしまうのであった。
11:00
朝からあんな事件が起きてしまったので、一同は何も食べていない状態だった。
流石にこれでは身が持たないだろうと言う事で、使用人たちに簡単な食事を用意させた。
そして、夏妃は使用人たちに絵羽、秀吉の二人を呼んでくるよう命じた。
数分後、二人を呼びに行った筈の源次が急いだ様子でリビングに戻ってきた。
そして大変な事が起きたと彼は言うのだった。
一同は絵羽、秀吉の部屋へ向かった。
部屋の扉には赤で大きく魔法陣の様な物が描かれていた。それは先ほどの園芸倉庫での事件を連想させた。
そして、予想通り部屋の中には死体があった。
【絵羽と秀吉の2人は部屋の中で死んでいた】のである。
一体どういう経緯だったのか、一同は使用人の3人に話を聞いた。
○使用人3人の証言
(源)「私、嘉音、熊沢の3人で食事の準備が出来た事を伝えに行きました。
部屋の前に着きますとあの不気味な魔法陣がありました。
部屋の中へ入ろうと思ったのですが、チェーンが掛かっており入れませんでした。
緊急性の高い物と判断しましたので、嘉音と熊沢にチェーンの切断を指示して私は奥様達に報告に向かいました」
(嘉)「源次さまに言われて僕と熊沢さんの二人で切断用の工具を取りに行きました。
そして工具を取って戻ってきたのですが、その時にはチェーンは外れていたのです。
僕らはすぐさま部屋の中に飛び込みました。そして絵羽様と秀吉様の死体を発見しました」
(熊)「はい、おおよそお二人の証言で間違いないと思います。
ただ嘉音さんは足が速いものですからこの老体には追いつくのは大変でした。
嘉音さんあまり一人で先に行かれるのは危険ですよ〜」
3人の話には大きな食い違いは見られなかった。
一体誰がどうやって絵羽、秀吉の2人を殺したのか?
13:00
絵羽、秀吉の二人が死んでから一同はまたリビングに集まっていた。
当主の金蔵も当主代理の蔵臼も居ない、更に右代宮家の大人たちも誰一人として居なくなってしまった。
夏妃はこの異常事態の中、自分が負わなくてはならない強い責任感を感じていた。
そんな状態だからであろう、彼女は元から持病でもある頭痛を酷くしていた。
あまりにも辛そうだったのを見かねて南條は頭痛用の薬を取りに行く事にした。
(南)「夏妃さん、随分辛そうですな。無理しないで休んだ方がいいですぞ」
(夏)「お気遣いありがとうございます、でも大丈夫です。
私には右代宮本家を預かる者として皆さんを守らなければいけない責任があります。・・・・うっ!」
(南)「頭痛に効く薬を取ってきます」
南條が薬を取りにリビングから出て行った。
その際単独行動は危険なので使用人の三人が同行する事になった。
4人は南條の部屋に着き薬を手に入れた。そして帰る途中に妙な事が起きる。
(嘉)「!! 今何か妙な音がしませんでしたか?」
(熊)「え? そうでしたか、私にはちょっとハッキリわかりませんでしたが」
(南)「聞こえたような聞こえなかったような・・・ どうでしょう?」
(源)「私にも確かに聞こえた。下の方からか?」
(嘉)「犯人かもしれない。僕が行って確認してきますっ」
(源)「嘉音待て! 熊沢、嘉音を追えっ 一人にするな」
(熊)「は、はい。嘉音さ〜んお待ちになってえ〜」
嘉音はすぐさま音のした方へ駆けだしていった。
それを熊沢が少し遅れて追いかけた。
南條と源次の二人はこの事をリビングに伝えに急いだ。
リビングに居た一同は源次から事態を聞き、急いで問題の場所に駆けつけた。
どうやら問題の場所は地下ボイラー室のようだった。
ボイラー室の中に踏み込むと、【嘉音が胸部から血を出して倒れていた】。
命はかろうじてあるようだったが、助かるようには到底思えない様な深手のようだった。
南條を含む他の者達は、嘉音の治療の為色々と手を尽くしたが、程なくして
【嘉音は死んでしまった】。
14:00
嘉音まで死んでしまい残りは8人になってしまった。
屋敷内においてもどんどん事件が起きてゆき、もはや安全な場所はなさそうに思えた。
一同は少しでも安全性を高める為に、金蔵の書斎に籠る事にした。
但し全員ではなかった。
源次、熊沢、南條、後真里亞の4人は籠らずに別行動となる。
前者の3人は犯行の可能性を疑われたのだ。
絵羽、秀吉の事件、嘉音の事件、この二つにおいてが自作自演なのではないか、と。
確かにそれは可能性があった。この二つの事件が起きている最中、夏妃を含む他の者達は一緒にリビングに居たのである。
真里亞は書斎の臭いに耐えられないと言い、書斎に籠るのを拒んだ。
金蔵の書斎はとても独特な臭いを発する物で、感覚の鋭い幼子である真里亞にとってはかなり辛いものであった。
源次、熊沢、南條、真里亞の4人はリビングに居ると言い残し夏妃達と別れた。
しばらくすると書斎に電話が掛かってきた。
一体誰が? 戦人が受話器を取り応対する。
(?)「助けてえええ 殺されるっ殺されるううう 助けてええええ!!」
声の主は真里亞のようだった。声の感じからするとかなり逼迫している様子である。
戦人は彼女を助けようとスグに書斎を飛び出した。
だが他の者達は書斎から出るのを少し躊躇した。
こんな状況下でそんな電話が掛かってくるなんてどうにも怪しいと感じたのである。
どうするか判断に少し迷ったが、結局リビングに向かう事にした。
戦人から少し遅れて夏妃、朱志香、譲治の3人もリビングに向かった。
戦人がリビングに着くと、またもやあの不気味な魔法陣の様な物が描かれていた。
構わず扉を開けようとしたが、扉には鍵がかかっていて開かなかった。
中に呼びかけると真里亞らしき者の泣き叫ぶような声が聞こえてきた。
戦人は意を決して扉に体当たりを仕掛けた。
何度か試すと扉をぶち破る事に成功する。戦人は構わずすぐさま中へ飛び込んだ。
【リビングの中では、3人の死体があった】、源次、熊沢、南條の死体である。
そして真里亞がいた。体を縛られて目隠しをされた状態で。
傍には電話の受話器が落ちていた。
真里亞の縛めを解いて話を聞きだしたが、どうにも要領を得ない物だった。
真里亞を解放したあたりで、夏妃、朱志香、譲治の3人リビングにきて合流した。
またもや意味の分からない惨状を目の当たりにして一同は混乱していた。
そんな中、夏妃がある物に気付いた。
犯人が置いたと思われる手紙である。
夏妃が手紙を拾い、内容を改めた。
さて、あまりの出来事にどうしたらいいか分からず子供たちが茫然としていると、いつの間にやら夏妃の姿が消えていた。
どこかへ一人で出て行ってしまったのだろうか?
こんな時に一人になるとは一体どういう事なのか?
リビングの扉はいつの間にやら開かなくなっていた。
鍵による施錠でなく、どうやら外側から何かをかんぬきの様な感じでつっかえさせたようである。
子供たちが何とか扉を開けようとがんばっていたら、何やら銃声のような音が聞こえた。
一体何事か?
なんとかして扉を開けてリビングから出てみると、【夏妃が死んでいた】。
戦人、譲治、朱志香、真里亞にはもはや何が起きているのかさっぱり分からない状態にあった。
4人は生きてこの島から出る事が出来るのだろうか?
(?)「ハハハハハハハハハ!」
何処からか妙な笑声が聞こえてきた・・・・・
〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜
ストーリー描写終了。
さてさて、大量に人が死んでしまいました。不思議な事件でしたね。こんな事人間には出来るわけがありません。
そうです、魔法を使える魔女が行ったに違いありません。
『一連の事件は魔女が魔法を使って行った。人間には不可能』
さて探偵の皆様、この青き言葉を否定できますでしょうか?
ゲーム開始。
○ストーリー文にあった赤字
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人が存在する】
【蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、と南條の12人は食堂で食事を取った】。
【5人の使用人たちは各々の仕事に従事していた】。
【金蔵は他の親族とは違う所で1人食事を取るのであった】。
【園芸倉庫の中には6つの死体があった】
【夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條、以上の11人がリビングに集まった】
【絵羽と秀吉の2人は部屋の中で死んでいた】
【嘉音が胸部から血を出して倒れていた】。
【嘉音は死んでしまった】。
【リビングの中では、3人の死体があった】
【夏妃が死んでいた】。
○【便宜上、以下の5つを定義する】
【第一の晩 = 園芸倉庫で6人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第二の晩 = 絵羽、秀吉の2人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第三の晩 = 嘉音が死んだ事件、及びそれに関連する事】
【第四の晩 = リビングで3人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第五の晩 = 夏妃が死んだ事件、及びそれに関連する事】
○第一の晩
【第一の晩、園芸倉庫にあった6つの死体は、間違いなく人間の死体】
【第一の晩が終わった段階において、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條、以上の11名は生存している】
○第二の晩
【第二の晩、嘉音が絵羽部屋に突入した後において、嘉音の目を盗み脱出は出来ない】
【第二の晩、絵羽部屋において、最後のチェーン施錠を行ったのは、絵羽、秀吉ではない】
【第二の晩、使用人3人に事件のあった部屋の誤認などはない】
【第二の晩、事件に使われた部屋は絵羽部屋のみである】
【第二の晩、源次が絵羽部屋の異常を伝えてくるまで、リビングには夏妃たち6名が一緒に居た。抜け出していない】
【第二の晩、事件に使われた部屋は絵羽部屋のみであり、その部屋は魔法陣が書かれていた部屋と同じ部屋である】
○第三の晩
【第三の晩、夏妃、戦人、譲治、朱志香、真里亞の5名は異常を伝えられるまでリビングにずっと居た、抜け出していない】
【第三の晩の後、夏妃達が書斎に籠った時、金蔵は書斎に居ない】
【嘉音の死因は他殺】
【第三の晩、嘉音の死は毒によるものではない】
【第三の晩において、嘉音・熊沢と別れた後、源次と南條はリビングまでずっと行動を共にした】
【第三の晩、南條と源次がリビングに異常を伝えた直後において、リビング待機組を含めた7名は一緒に行動している。
そして嘉音を同時に発見したと考えてよい】
○第四の晩
【第四の晩、相打ち殺人は起きていない】
【補足、通常相打ちとは2者間においてを指すが、ここでは3人以上の殺し合いも相打ちと解釈する】
【第四の晩、死んだ3人は全員他殺】
【第四の晩、リビングにあった3人の死体の中に金蔵は含まれていない】
【第四の晩、夏妃、朱志香、譲治の3人がリビングに到着した時、リビングの窓は全部施錠状態にあった】
【第四の晩、リビングにあった3つの死体は、間違いなく人間の死体】
【第四の晩、戦人がリビング内に入ったとき、室内には真里亞しかいなかった】
【第四の晩、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、この6人の中でリビングの扉を施錠した者は居ない】
【第四の晩において、戦人はリビングの扉の施錠状態を勘違いする事はない】
【第四の晩、金蔵がリビングの窓から出入りした事はない】
【第四の晩、真里亞は縛られており目隠しをされた状態だった】
【第四の晩で死んだ3人は、いずれも近距離による直接殺害である】
【第四の晩は毒殺ではない】
【第四の晩、電話が掛かってくるまで書斎内には戦人、夏妃、朱志香、譲治の4名は居る】
【第四の晩、リビングの鍵はリビング内にあった】
【リビングの扉はオートロックではない】
【真里亞の縛られていて目隠しの状態は自分で出来るものではない】
【拘束されていた真里亞は一人では殆ど何も出来ないような状態にあった。部屋の施錠程度の事も不可能】
【真里亞は両方の目を目隠しされている】
【第四の晩、戦人がリビングに駆けつけた時、リビングの扉は実際施錠状態にあった】
【第四の晩、戦人が扉をぶち破る前からリビングの鍵はリビングの室内にあった】
【第四の晩、リビングで死んでいた3人の中で最終的に扉を施錠した者はいない】
【第四の晩において、以下の証言は実際にあった】
(戦)「俺がリビングに駆けつけた時、扉は施錠状態にあった、そして俺は扉をぶち破った」
(戦)「電話の声は真里亞の声だったぜ」
(真)「うん、真里亞は電話で話したよ、目隠し状態だったからよく分からなかったけど」
(真)「真里亞はリビングの扉を施錠なんてしてないよ、目が全く見えなかったし出来ないよ」
(戦)「俺はリビングの窓を施錠なんてしていないぜ」
(真)「真里亞も窓の事なんて知らないよ」
○第五の晩
【第五の晩、戦人、朱志香、譲治、真里亞の4名は一緒に行動していると考えてよい】
【夏妃が死んだ時点においては、戦人、譲治、朱志香、真里亞、の4名は生存している】
【夏妃の死は事故によるものではない】
【夏妃は他殺である】
【夏妃の死は近距離による直接殺害である】
【留弗夫は夏妃を殺していない】
【蔵臼は夏妃を殺していない】
【郷田は夏妃を殺していない】
○基本設定
【自殺の意思を持ってた者は居ない】
【ストーリー上に表記されている発言は実際に全部存在する】
【ストーリー上に表記されている全ての発言は実際にその人物が発言した】
【事件は第一の晩から第五の晩まで順番に起きていると考えてよい】
【生き死にに関わらず、男が女のふりをする事は出来ない】
【生き死にに関わらず、女が男のふりをする事は出来ない】
【六軒島に19人以上は存在しない】
【園芸倉庫、絵羽部屋、ボイラー室、リビング、書斎においてノックス3条は適用出来る】
【本ゲーム盤において、ノックス4条は適用出来る】
【本ゲームにおける”事件”とは、もちろん殺人事件の事である。妙な解釈はない】
【性転換は本ゲームで一切ない】
○登場人物、キャラクター
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條
このゲーム盤には以上の18人が存在する】
【本ゲームにおける登場人物の年齢、性別は、原作に準拠した物と考えてよい】
【本ゲームにおいては、紗音と嘉音は人格云々などではなくはっきりとした別人である】
【登場人物に明記された18個の名前は全て明確なる区別がついている、その時その時で紛らわしい表記をしたりしない】
【”金蔵”と表記されていたら、それはただ一人の特定の者しか示さない。その時その時で別の者を指したりはしない】
【上記の”金蔵”の部分を他の17個の名前に当てはめても全てが成り立つ】
【金蔵は男】
【金蔵はゲーム開始時に生存している】
【金蔵はマスターキーを使用した事はない】
【真里亞は9歳の女の子】
【登場人物は基本嘘をつかない、少なくとも嘘をつく意思はない。 ※但し、犯人は例外とする】
○死体
【一度発見された死体が移動された事は基本ない】
【本ゲームにおいて出てきた死体は、登場人物に明記された者以外出てこない】
○部屋、密室関連の事
【部屋の扉は一つ、これは全ての部屋に対して言える】
【部屋には基本内鍵がある】
【部屋の扉を外側から施錠、解錠しようと思った場合、専用の鍵を使うかマスターキーを使わなくてはならない】
(園芸倉庫にはマスターキーは使えない)
【人が部屋に出入りする場合、扉か窓を使うしかない】
【”施錠”と表現された場合、それはちゃんと閉め切っており開かない状態を指す】
【窓は内側からしか施錠、解錠できない】
【扉と窓を閉め切った状態にあった時、小さいものでも通す事は出来ない】
【壁が破損した事はない】
【人に限らず、物の出入りが出来るのは扉か窓だけである】
【部屋、屋敷、建物などは、基本変形しない。 第四の晩のリビングの扉だけは例外とする】
【事件のあった部屋の専用の鍵は、1本と考えていい】
【全ての部屋は一部の共有もなく独立している】
【複数の呼称を持つ部屋は存在しない】
【同じ呼称を持つ部屋は存在しない】
【部屋の呼称は変更/増減しない】
【登場した各部屋の名前は全て明確なる区別がついている、その時その時で紛らわしい表記をしたりしない】
【鍵は極一般的な物】
○犯人、犯行方法など
【本ゲームにおける”犯人”とは、第一の晩から第五の晩までの事件を起こした者を指す】
【犯人は最後まで死んでいない】
【本ゲームにおいて、トラップ殺人は一切ないと考えてよい】
【犯人は共犯者を殺害していない】
【犯人が誰か分かっていてそれを黙っていた場合、その者は共犯者と解釈する】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤字まとめは以上になります。
抜けはないはず。多分。
本日の午後11:45にゲームを再開をしようかと思います。
ではまた後程。
>>1新スレを立てて頂きありがとうございます。
人が来ないな。
新スレが出来たばっかでドタバタしちゃってるのかな。
取りあえず一時中断します。
この板ではアマチュア製のゲーム全般を扱います(同人/フリー/シェア/投稿/ツクール作品等)
・無料でもメーカー製のものは【PCゲーム板】
・アマチュア製でエロを含むものは【エロ同人板】※18歳未満立入禁止
■他にふさわしい掲示板があるもの
・個別のキャラクターや音楽のスレッドは【ゲームキャラ板】【ゲーム音楽板】
・プログラムやCGのスレッドは【PC等カテゴリ】の関連板にあります
■スレッドを立てる前に
・スレの重複や乱立を避けるために検索する ※略称や英語等も
(スレッド一覧で Windows「Ctrl+F」/Mac「command+F」、もしくは2ちゃんねる検索)
・タイトルは作者名や作品名などを含めてわかりやすく付ける
・ネタや雑談はほどほどに、なるべく同人ゲーム全般に通じる汎用性の高いスレにする
(ゲームカテゴリのための雑談板はゲームサロン板です)
・迷った時は自治スレッドに相談、単発質問等は雑談所で
※禁止事項については削除ガイドラインを読んでください
馬鹿が集うスレと聞いてきました
色々考えたんですけど、こんな青しか出なかった。
『第一から四の晩までの犯人は、蔵臼・留弗夫・郷田の中の誰か一人。
第五の晩の犯人は、戦人・譲治・朱志香・真理亞の中の一人から四人。』
復唱要求は、
「戦人・譲治・朱志香・真理亞の四人の中の誰も、夏妃を殺していない。」
とにかく赤に反しないように考えたら、こうなりました。
ゲームの話しないのにどうして同人ゲーム板に立てたんですか?
>>18 書置き対応
その青字だけど第四の晩におけるリビングの密室はどうやって作ったの?
既出) 【第四の晩、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、この6人の中でリビングの扉を施錠した者は居ない】 とか
既出) 【第四の晩、戦人がリビングに駆けつけた時、リビングの扉は実際施錠状態にあった】 もある
密室が作れる気がしないのだが。
気持ち悪いコテハン居るのな
22 :
18:2012/07/26(木) 22:16:03.20 ID:FH59YBgh
>>20 赤をすっ飛ばしてました。かなりどうかしているようです。
もう一度考えてきます。
どう見てみ板違いなのになんで立てたの?
このネカマが別回線でスレたてたんだろ
《マナー》
◆相手を無視するのはやめよう
◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に
>>15を読もう
えーっと、前スレ
>>951をお借りして、
>>18と組み合わせて、
『戦人が共犯者』で、「第四の晩において、リビングの扉は開いていた」
という事で、どうでしょう。
35スレ目なのに今頃板違いとか言ってるのは、夏休みだからなんでしょうかねえ。
うわ、いてー
ネカマも痛けりゃ住人もいてえ
俺も本編が途中だった頃はこのスレに参加してたりしたよ
が、もううみねこなんか終了したし、サロンに行けって勧告あったんだろ
このスレどころか、本スレでさえこの板に居る資格あるのかって揶揄されてるのに、
全然関係ないスレがこの板に居座るとかマジきめーわ
自治スレでも話上がってないんだがどこで勧告でてるんだい?
>>27 リビングの密室が戦人の主観や証言だった場合ならその推理も可能かもしれない。
だが今となっては
既出) 【第四の晩、戦人がリビングに駆けつけた時、リビングの扉は実際施錠状態にあった】
という赤字がある。
これは客観的な事実なのだ。
戦人が共犯者だとしても第四の晩においてのビングの密室はどうやって構成されたかを説明してもらいたいな。
別記。
板違いって主張している人の根拠も薄いしね。多分荒らしだと思うよ。
本当にこのスレが板違いならとっくにしかるべき処置を受けて移動されているはずだしね。
と言う訳で私はスルーする事にしますわ。
そうそう、35スレ目という長期スレに何故今更?という疑問にまったく答えてくれないしね
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/27(金) 16:50:26.80 ID:fCLfJJyt
長ければいいとか言ってるぞこいつら
さすがうみねこ信者はモラルなんか持ち合わせてないようで
あの作者の信者だけあるわ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/27(金) 16:56:11.68 ID:fCLfJJyt
あと、にちゃんでは上からのお達しで強制移動とか基本的に発生しないぞ
介入が無いから認められているとか勝手に解釈してんじゃねえぞ
どこぞから流れてきて流儀も知らずに居座ってんじゃねえぞ
明確なローカルルール違反なんだが
>>31 ここって同人ゲームの話をする所だよね?
ルールを無視しても長期スレなら許されるとかおかしいよね?
言ってる意味わかる?
嘉音は即死ではないので、ボイラー室で刺されたとは限らないかな。
『第三の晩において嘉音は、戦人・譲治・朱志香・真理亞の中の誰かに
刺された。』
誰かは扉を開けてリビングの中から嘉音を刺した。
嘉音は誰かを庇うかしてボイラー室まで歩いて行った。
復唱要求は、
「戦人・譲治・朱志香・真理亞のいずれも、嘉音を刺していない。」
もう一つ考えるなら、
『第三の晩において嘉音は、源次に刺された。』
どこで音がしているのかわからず闇雲に走り回っていた嘉音が、源次と
バッタリ会った時に刺された。南條は、耳が遠いとか視力がすごく悪い
とかで気付かなかった。
復唱要求は、
「源次は嘉音を刺していない。」
もうどんな可能性でも潰しておかないと。
>>36 書置き対応します。
【嘉音が何らかの攻撃を受けたのはボイラー室、倒れている所を発見されたのもボイラー室である】
【リビングとボイラー室は離れた位置関係にある。隣接などではない】
リビングで殺害行為は起きてないね。
【目の前で殺人行為が起きた場合、それを見逃す事はない。これは全人物において言える】
【補足、上記において、目隠しや拘束などがあった場合は例外とする】
>>35 前スレの終わりのほうから素人(魔女っこR)が作ったゲーム(うみねこのなく頃に エピソードアインス)の話をしてるんだけど
あなたには見えていらっしゃらないのですか?
復唱要求
「18人の登場人物、金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條は人間であり
魔法や超常能力、2012年現在で発見されていな技術による道具を有していない」
>>39 【登場人物に明記された18人は全員人間である】
【ゲーム盤の時代設定は1986年10月である】
本ゲームにおいてはノックス4条が適用されていたな。やたら難解な科学技術はないと考えていいはずだ。
GM
ちょいとお風呂に入ってきます。
0時30頃に戻ると思います。
ゲーム再開を希望でしたら付き合います。再開を希望される方はレスをどうぞ。
復唱要求。
『犯人はロノウェではない』
既出かもしれませんが、書き置きしておきます
「 第一の晩に蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音 の6名は死亡している」
「当代が死亡したことによって名を受け継ぐなどの、名称の世襲は存在しない」
書置き対応
>>43 一つ目だけどその復唱は拒否かな。
二つ目は認めてもいいよ。
【当代が死亡したことによって名を受け継ぐなどの、名称の世襲は存在しない】
赤字まとめの”○登場人物、キャラクター”項目においても色々出ているな。
同人板に「一時間以内に〜」みたいな息抜きお遊び系雑談スレがない理由が分かったよ
家ゲーRPG板見たら発狂するんじゃない?www
現時点で既に発狂している可能性も
『第四の晩において、戦人は共犯者である。』
金蔵が主犯で、犯行後扉を、リビングのオリジナルの鍵で廊下から施錠した。
その後金蔵が窓から、出入りはせずに、鍵だけをリビングの中に入れた。
戦人は共犯者なので、証言で嘘を付ける。扉を破って入った後、窓を施錠した。
復唱要求は、
「第四の晩において、窓は戦人が扉を破る前から施錠されていた。」
第二の晩は、犯行後金蔵が中からチェーンを掛け、源次が去った後チェーンを
外して出て行く。
第三の晩は金蔵、第一と第五の晩は、金蔵か戦人・譲治・朱志香・真理亞の
誰でも可能。
第二の晩、金蔵がどうやって絵羽の部屋に入ったかは、騙して中から開けさ
せたか、オリジナルの鍵を盗んでいたか、無用心にも開けっ放しだったか。
うーん、マスターキーも共犯者も使えないのが苦しい。
終盤に赤が多くなると、逆に赤に反しない推理を出すのが難しいです。
お前らは竜ちゃんを怒らせた
書置き対応。
>>48 【第四の晩、リビングにおいて、なんらかの鍵が窓を通った事はない】
ゲームが進むにつれて赤字がどんどん増えていきますね。
そして結界がどんどん強化されて魔法の力が増加していくようだ。
やっとレス読み追い付いた。
原作EP1そっくりなゲーム盤ですね
単発の青は幾つか思い浮かぶけど、
事件全体の筋を通そうとするとどっかで赤に引っかかって難しい…、
とりあえず復唱要求で
「犯人=殺人を行った者は複数存在しない」
「被害者達は全て生物学的な意味で死亡している」
「このゲーム盤に人間以外の生物は関与していない」
あと赤字の確認
【登場人物は基本嘘をつかない、少なくとも嘘をつく意思はない。 ※但し、犯人は例外とする】
だと共犯者も嘘をつかないように読めるけどOKすか?
書置き対応
>>51 そうね、ちなみにアインスというのはドイツ語で1の意味です。
犯人は・・・ いいのかい、仮に復唱してしまったとして単独犯で説明が付けられるのかい?
二つ目認める。 【被害者たちは、全て生物学的な意味で死亡している】 そこについてはごまかしは無いな。
三つ目、うむ、認めてもいいな、条件付きだが。
【このゲーム盤に人間以外の生物は関与していない ※ただし、魔女のみは例外とする】
なるほど、ではこうしよう。
【仮に犯人に協力する共犯者がいた場合、共犯者も嘘を付ける事とする】
まあ一般的には共犯者というのも犯人に含まれると思うのだがな。
犯人Aと犯人Bが居た場合、その二人はどちらとも共犯者になるだろう。
Aが主犯、というような表現はあると思うがな。
共犯者について少し定義が必要になるかな。
【犯行の全貌を知っており、なおかつ犯行に積極的に協力する者が居た場合、それは共犯者となる】
犯行がどういったものか分からずに結果的に協力してしまったような場合は違うだろうな。
脅迫などによる不本意的な協力の場合も違うだろう。
『戦人と真里亞が共犯である』
「第四の晩、真里亞は源次、熊沢、南條を殺害した犯人に拘束(目隠し、縛り)をされた」
『リビングにいた真里亞を戦人は4人が来るまでに拘束した』
「【第四の晩、真里亞は縛られており目隠しをされた状態だった】は戦人がリビングに着いた時ではない」
うーん…ちょっと苦しいかな
書置き対応。
>>53 【第四の晩において、戦人が最初にリビングに入る前から真里亞は拘束状態にあった】
『真里亞は拘束状態で犯人にエッチなことをされた!』
これでチェックメイトだ!!!
>>55 それがなんの真実だというのだ愚か者がああああああ!!
【その青字は本ゲームの謎には全くもって関わりがない】
まあ完全にネタだなw
え・・・じゃあ・・・『真里亞が妊娠して人が増えた』これでチェックメイト!
>>57 9歳が妊娠・・・・・ 何を言っているのだそなたは・・・・・
GM
なんか最近まとまった時間が取れてませんでしたね。
本日の午後の夜にまとまった時間を取ろうと思います。
探偵の方々、是非ともいらしてください。
書置き対応。
>>59 なんだとおおおおお!!!? 魔法レベルじゃねえかwww
事例が実際にあるのならば赤で否定をせねばならんだろうなあ、よかろう。
【本ゲームにおいて、出産、妊娠などは一切ない】
世界は広いものだな。
GM
本日の午後9時頃に再開を予定しておきます。
「登場人物は死体であってもその人物を生きていた時と同様に認識し、他の人物と誤認することはない」
ゲーム再開します。
いっぱい推理が来るといいな〜。
>>61 第一の晩と第四の晩においてはおそらく明確な断定は出来ないだろうね。
それ以外の晩の事件においては誤認はないと思うぞ。
外部で一対一で魔女様とやったきりだったが大分赤増えたなー
『窓の鍵に糸などを括りつけておき、真里亞にくわえさせて犯人が外に脱出。
真里亞がそれを引っ張って犯人脱出後に鍵がかかった』
これなら真里亞が協力してなくても閉まるかなー
もしくは
『受話器と窓の鍵に糸などを括りつけておき真里亞が通話の為に受話器を落とした際に、
鍵がかかった』
「最後に窓の鍵は人間の手によって施錠された」
まずこんなんで
>>63 GM いらっしゃいませい、久しぶりのようで、推理をどんどんぶつけてください。
魔女
くっくっくっく、なんか仕掛けで密室を作ったと?
【窓の施錠は内側から直接人の手を使わなくては出来ない】 としようか。
まあそうか、とりあえず突き詰めますか
『リビングの死体で
>>63の仕掛けが作られた』
「死体の手では施錠されていない」
苦しい…
>>65 【死体の手では施錠されていない、これは全てのケースに当てはまる】
事件全体を考えると難しくて青が作れないので単発の青で
『第二の晩、犯人の工作や使用人達の誤認により実際にはチェーン施錠はされていなかった』
『第三の晩よりも前のタイミングで嘉音は犯人から攻撃を受けていて、第三の晩に力尽きた』
『第四の晩、戦人が殺害を実行後、共犯者から譲渡されていたマスターキーでリビングを施錠』
全体を説明してない青は魔女には切る義務無いんだっけ?
部分的なリザインとかは貰えないのかな?
あーうー
じゃあ
『第一の晩は金蔵と郷田が入れ替わって郷田が殺した
第二の晩は郷田が殺し、内からチェーンを施錠した
突入前の使用人が扉から離れている間に脱出
第三の晩は郷田が殺した
第四の晩は郷田と源次が入れ替わって源次が殺したマスターキーで施錠して脱出
第五の晩は源次が殺した』
何か大事な赤を見落としているような…
>>67 基本ルールとしては、部分青を切る義務はないな。
全体として筋を通すのが難しいのが今回のゲームの胆なんだけどねw
【第三の晩、南條と使用人の計4人が南條の部屋に居た時点では、嘉音に特別異常はなかった】
【第四の晩において、戦人はマスターキーを所持していた事はない】
結構大型のゲーム盤でやっぱり難しいのかな。
さてさてゲームをどう展開していこうか。
>>68 ほう、だが問題がありそうだぞ。
第四の晩死体は確実に3体存在する。これは誰の死体になるのだ?
その推理から行くと郷田が第四の晩に死んだと言う事になるのか?
犯人は死なないはずだがなあ。
○犯人、犯行方法に参考になる赤があると思うが。
『熊沢が犯人』
「第四の晩の死体は、男が二体で女が一体である」
赤字以外は信用できません。
本当に犯人だったら、ものすごくアグレッシブな老婆という事になるけど。
>>71 熊沢かい?ずいぶん元気だなw 正確な年齢は分からんがおそらく60を超えておるだろうな。
単純すぎるぞその青字、説明がついておらん。
何から何まで細かく説明しろとは言わんが簡単でいいので説明が欲しいな。
もう少し細かく説明を要求する。
73 :
71:2012/07/30(月) 22:46:52.12 ID:7Mc9ix0z
第二の晩は、チェーンが掛かっている、と源次と嘉音を騙して、第四の晩は、
源次と南條を殺した後隠していた金蔵の死体をリビングに運び込んで、第三
の晩は一人で、第一と第五の晩は、戦人・譲治・朱志香・真理亞が共犯でも…
すんませんでした。早い所赤で斬って下さい。
>>71 >>73 なるほど。
【第二の晩、使用人3人が最初に絵羽部屋に訪れた時、直接扉の施錠を確認したのは源次である】
実を言うとこの時嘉音と熊沢は直接的には扉の施錠を確認してはおらんのだ。
まあこの二人が源次の事を信頼していたのならあのような証言になるだろう。
あ、そりゃそうか……個別の晩の赤しか見てなかった恥ずかしい
そして整理してたら混沌としてきた…もう切ってもらおう…
『犯人は源次。
第一の晩は金蔵と郷田を入れ替えて殺害。
第二の晩は絵羽、秀吉が寝た後にマスターキーで眠っている郷田を部屋に入れておく。
魔法陣発見時にドアの音で郷田を起こし脱出させ、絵羽・秀吉を殺害してリビングに知らせに行く
第三の晩に源次と南條はボイラー室に寄り、源次が嘉音を殺害
熊沢、南條は源次に脅迫されていた
第四の晩にリビングにて郷田と南條と熊沢を源次が殺害
マスターキーで施錠し脱出
第五の晩は夏妃を源次を殺害』
えーとつまり郷田=知らずに協力、南條・熊沢=脅迫されていた
全員事件の全貌を知らないので協力者には成り得ない…か?
む、
>>74も使わせてもらって追加で撃ってみよう
『犯人は源次。
第一・三・四・五の晩は
>>75と同じ。
第二の晩で源次はチェーンがかかっていないにも関わらずかかっていると嘘をついた。
第一の晩以前から郷田はリビングで殺害されるまで監禁されており、共犯者ではない』
>>75 ふむ、一応は筋が通りそうだが。
いや待てよこんな赤字もあったはずだ。
既出) 【犯人が誰か分かっていてそれを黙っていた場合、その者は共犯者と解釈する】
既出) 【犯人は共犯者を殺害していない】
あれれ〜?w
>>76 こんなのはどうだい?
【第三の晩、源次と南條の2人は嘉音、熊沢と別れた後寄り道をせず真っ直ぐリビングへ向かった】
75自体もかなり厳しいと思うがな。
うう…
【犯行の全貌を知っており、なおかつ犯行に積極的に協力する者が居た場合、それは共犯者となる】
を使って、
『熊沢と南條は脅されていて、尚且つ事件の全貌を全く知らなかった
例えば「金蔵が犯人で嘉音も共犯」などと言われて第三の晩のみ協力を行った』
とか…無理か
うわ更新してなかった…
ちょっくらクールダウンしてきます…
使用人を犯人とすると第三の晩が駄目、右代宮一族だと第四の晩で駄目…
ま、魔女の仕業なんか言わないよ!
復唱要求「嘉音が死亡した場所はリビングではない」
これが拒否なら偽装した嘉音の死体を3人に含めてとか、推理が続けられそうだけど
あと念のため
「嘉音の死亡タイミングは夏妃達が金蔵の書斎に籠るより前」
>>79 え? 熊沢と南條って騙されて殺人しちゃったのかい?ww
まあこんな極限状況下においてなら無い事もないかもしれんが。
少し定義しようか。
【犯人以外の者を一般人と呼称する】
【一般人は殺人をしないし、それを手伝うような事もしない】
>>80 人間には出来ないだろう?
ほらほら魔法だよ魔法。
>>81 復唱しても問題ないねそれは。
【嘉音が死亡した場所はリビングではない】 としておこうか、別にどこでも構わんぞ。
【嘉音の死亡タイミングは夏妃達が金蔵の書斎に籠るより前】 だろうなあ、普通に考えて。
GM
11時45分から少し休憩入りますね。戻るのは12時30位だと思います。
戻りました。 が、プレイヤーが居ないのかしら?
書き込みが一つも無いとは。
外部板にレスがありましたか。珍しいんで気づきませんでしたわ。
外部板の950への対応
死体の流用かい?
既出) 【一度発見された死体が移動された事は基本ない】 というのがあるな。
ほう、上半身と下半身、となw
【死体はいずれにおいても全身がある物と考えてよい】 顔はぐっちゃであったがな、基本的には全身があると言っていいな。
既出) 【本ゲームにおける登場人物の年齢、性別は、原作に準拠した物と考えてよい】 もちろん熊沢は女性だぞ。
【嘉音の死は近距離による直接殺害である】 認めよう。
うむ、だろうな。熊沢が嘉音を一番最初に発見するはずだ。てかこれで熊沢じゃなかったら熊沢何やってたんだw
【リビングからボイラー室への関与は不可能】 としようか。
最後の青字だがこの赤で不可能と言えるだろうな。
推理が出ませんね。プレイヤーの皆さん寝ちゃったのかな?
とりあえず1:40まで様子を見ます。
特にレスが無かった場合、一時中断します。
ゲームを一時中断します。
次回はまた今夜にでもやりたいと思っております。
では皆様また。
【窓の施錠は内側から直接人の手を使わなくては出来ない】
「魔法では窓の施錠は出来ない」ってことだな
一応書置き対応
>>87 魔法と言うのは人間の考えうるあらゆる物を超越出来るのだ。
例えその赤字の上でも可能になるぞ。
っていうか揚げ足とってないで推理ださんか〜いww
本日の午後9時を再開予定時間にします。
第一の晩の情報が全然無いなぁ、まあ謎もないけど
「第一の晩で死んだ六人は全て即死」
ゲーム再開と行きますか。
>>90 【第一の晩において死んだ6人は全て即死と考えてよい】 認めていいよ。
続いて
「第一の晩で死んだ六人は死の直前まで健常であった」
はどうでしょう
>>92 認めてもいいなあ。
【第一の晩で死んだ6人は死の直前まで健常であった】
んー、じゃあこれは
「金蔵はゲーム開始時に健常であった」
特に何も出ないので推理は他の探偵さんにお任せしましょうか
あ、あるぇ〜?
>>93が通ったんで普通に通ると思ったのに…
今言いたくないだけなのかねぇ
「ゲーム内において、金蔵は自らの意志で自由に移動することができた」
こんなのは余計通らないか
>>96 さあな〜 どういう事だろうな〜 拒否しておこうかな。
青字はこないのかい?
復唱要求だけじゃ魔女は倒せぬぞ。
分かってます…が青思いつかん…
『犯人は金蔵。
朱志香か譲治が共犯
第一・三・五の晩は普通に金蔵が殺した
第二の晩は部屋に潜んでいて、使用人が離れた際に脱出した
第四の晩は金蔵が三人を殺した後、戦人が到着する前に共犯者が先回りして施錠した』
金蔵が健常者なら成り立つなー(棒読)
>>98 苦しい推理だなww
もし金蔵が犯人だったのなら何故そのような面倒な事をしたのか分からんな〜
さて赤字だがこんなのはどうだ。
【第四の晩、書斎を飛び出した戦人は最短距離で急いでリビングへ向かった。
そして、夏妃、譲治、朱志香の3名が戦人より早くリビングに辿り着く事は出来ない】
まあその赤字ですよねえ
あれ、「第四の晩の三人は即死」が無いな…
『犯人が第四の晩の三人に致命傷を負わせて出た。
その後共犯者真里亞がリビングの扉を施錠し、犯人の隠蔽工作を行った
まだ息のある三人がそれを阻止するために真里亞を拘束状態にして、電話をかけて息絶えた』
ん、赤一発で死ぬが意外と筋は通るな
そういや最初に「真里亞を拘束した人物と犯人は別人」かもとか魔女さま仰ってましたね
>>100 瀕死状態で真里亞を拘束したの?w その3人は凄い根性だな
【第四の晩で死んだ3人は即死と考えていい】
【即死の場合、何も出来ない状態と考えていい】
もちろん部屋の施錠程度の事も出来ないし拘束など不可能だな。
青がねえ。なかなか思い付かないですよねえ。
『第四の晩において、戦人は共犯者である。』
戦人は一度リビングの扉の前まで来て施錠した後少し戻り、被害者の側に
なりきり、施錠された扉に駆け付け、扉を破った。
主犯は、金蔵か蔵臼・留弗夫・郷田の中の誰か。
銃で武装している夏妃に味方だと思わせ油断させるため、とか。
復唱要求は、
「戦人は共犯者ではない。」
あと、ずっと前から考えていたこれも一応書いておきます。
「舞台は地球である。」
その星の人間は地球人にそっくりなのだが目隠しをされ体を拘束された
真理亞は触手をウネウネと伸ばし器用に扉を施錠するのであった…
すんません。こんなのばっかりで。
文字通り死に物狂いですね(笑)
なんか赤が引っかかる…切ってもらうか
『【嘉音は死んでしまった】はゲーム終了時の事で第四の晩の犯行時は生きていた』
「嘉音は第四の晩の犯行時には既に死んでいる」
と言い直しでお願いします
>>102 もしかしたらすぐ後ろに夏妃たちが追ってきてるかもしれない状況下で随分悠長な犯行工作だなw
【第四の晩、戦人が扉をぶち破る直前にその扉を施錠した、と言う事はなかった】
推理が限界か?w
【もちろんこの話は地球が舞台である、更に言うと日本が舞台である】
地球外の事を語るなどファンタジーだわww
>>103 少し前にこんな赤も出たのだがな
既出) 【嘉音の死亡タイミングは夏妃達が金蔵の書斎に籠るより前】
納得いかなかったかい?
復唱を認めてもいいぞ。
【嘉音は第四の晩の犯行時には既に死んでいる】
う-難しい。青一つ作るのに数時間掛かる…
『複数の犯行グループが存在していた』
例えば主犯金蔵と源次が共犯、戦人は単独犯として
源次は戦人から見たら共犯者ではないから殺せる?
『第四の晩、戦人がリビングの扉をショットガンで撃ち抜き源次を殺害
他の晩は金蔵が殺害して源次が偽証』でいけるかな
違うなら下記の赤でぶった切って欲しい
「複数の犯行グループは存在しない」
>>106 切られるときはバッサリがお望みかい?
よかろうよかろう。
【複数の犯行グループは存在しない】 ズバッとな
あー……失念してたー、まあ明確になったしおkおk
それじゃ、他の探偵さんもいらっしゃるようですので私は今日はこのへんで
…もうちょっと詰めたらどうにかなりそうなんだがなー
>>108 おやおやおしまいかい。もっと推理を練ってくるのだな。
GM
お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております。
他の方はなんか推理出そうですか?
つまっているなら今の内に休憩いっとこうかなと思っていすが。
気軽にレスどうぞ。
希望通りの赤で切って貰えたほうが推理には都合が良いかも
青がネタ切れなので復唱要求で
「殺害される直前まで全員健常であった」
「他人に変装した者は居ない」
要求しておいてすいませんが自分は今夜はこれまでです
お疲れ様でした。
>>111 一つ目は拒否しようかな。
【他人に変装した者はいない】 居ないだろうなあ。
お疲れ様でした。
休憩行ってきますね。戻るのは多分12時15分位だと思います。ではまた。
戻りました。が、レス一つも無しw
1時まで様子見ます。
レスがなかったら一時中断ってことで。
ゲームを一時中断します。
今回も結構ゲームが長くなってきました。
ゲームの感想なんかもちょいと聞いてみたいです。
気軽に書き込みしてみてください。
ではまた。
新着16件
ああいつのまにやらレスが溜まっていく…
まだ
>>62までしか読んでないのに
推理しないでただ眺めてる山羊ですが、1→アインスの通りいい意味でうまく焼き直した話だなーと思ってみてますw
ここまでうみねこの肝でもあったベアトっつー単語が出てこないのは
ストーリーに絡んでるのか気になるところですね。
それともベアトでなく、魔女っこRさん自身こそ島を統べる魔女なのだーと証明する盤なのかなw
じわじわとゲーム進行中。
赤字もどんどん増えていってますね、それに伴い結界がどんどん強化されていく。
そろそろ屈服しちゃうかい?しちゃうかい?
GM
制作裏事情を少々。
私がゲーム盤を作る場合原作舞台を真似る事が多く、自然と大型になってしまいますね。
(18人も人が出てきて大量殺人な訳でですからね)
それゆえある程度出来上がった時、とんでもない文章量になってしまいがちで色々削る場合が多いです。
なので幻想描写や魔女表現が少なくなる傾向がよく見られます。
(削っても大分大きいんだけどね今回みたいにw)
折角うみねこっぽく作っているのにそこら辺の描写が乏しいのはちょっと味気ないかもしれませんね。
人間側プレイヤーが全員諦めたなら魔女が降臨して魔法殺人を見せるかもしれませんなあ。
見たい〜?見たい〜?
魔法でなんでもありの滅茶苦茶殺人シーン見たい〜?w
本日も午後の9時を再開予定にしておきます。
ゲーム再開。
が、プレイヤーが居るのだろうか?
いますよー
ですが何も無いので一応誰か来るまでのつなぎとして電波を…
『第四の晩の犯人は真里亞。
真里亞が拘束されてから三人を殺害した
例えば口にスイッチを入れておいてそのスイッチで爆弾を爆発させるなど真里亞でも殺害は可能』
そして別の復唱要求
「窓とは室内と屋外を繋ぐものである」
「第四の晩、戦人が扉の前に到着した時点で、三人は死亡していた」
あと、
【第四の晩、戦人がリビング内に入ったとき、室内には真里亞しかいなかった】
コイツは生きている人間は、ということでいいんですよね?
>>121 とんでも推理きました〜www
原作のEP2教会の小型爆弾クラスだな。
【本ゲームの犯行において爆弾は一切使用されていない】
窓?そう考えてもらっていいと思うのだが。
戦人がリビング入室の瞬間、中には真里亞しか居なかった。そうとしか考えられないと思うのだが。
うむ、そういう意味で記したつもりだが。
ん〜電波は置いといて、
『犯人は留弗夫、共犯者は戦人。
第一の晩で金蔵とすり替わり留弗夫が六人を殺害。
第二の晩は留弗夫が殺し、使用人が離れた間に脱出
第三、第五は留弗夫が普通に殺害
第四の晩の犯人は戦人。
戦人が扉を破る直前にショットガンで扉を貫通して三人を殺した。
そのあと扉を破壊して証拠隠滅した』
他の方の似たような推理が別口で切られていたのでリサイクル〜
>>123 思いっきりぶった切ってあげよう。
【第四の晩で死んだ3人は、いずれも同室状態の犯人に殺された】
あらズッパシ
では次は屁理屈で
『第四の晩で犯人はリビングの鍵で施錠して鍵をつけっぱなしにして出ていった。
リビングのドアは部屋の一部と言えるのでこれは、
【第四の晩、戦人が扉をぶち破る前からリビングの鍵はリビングの室内にあった】
には抵触しない』
まあ、どうでもいいことですが赤も
「鍵の数は増減しない」
んんー…
>>125 【鍵が扉に差しっぱなしになっていた事は一切ない】
今の所はあまり関連がなさそうだが復唱してもいいよ。
【鍵の数は増減しない】
127 :
航海者蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/08/01(水) 22:15:34.11 ID:xQV/EF5m
魔女っこR卿…………またあなたか!! っとツッコんではいられない。
では、青き真実
『犯人を戦人と仮定(もちろん、譲治、朱志香も適応できる)した上での青。
犯人である戦人が第四の晩展開時に居たのは書斎という廊下だった、戦人は携帯で真里亞に電話、書斎に電話をかけ演技せよというものだった、
真里亞は指示通り演技を開始。戦人がそれに出る。その後、譲治たちよりも先回りをして持っていた鍵で施錠した後、壊した!
三人はその過程の内に殺された!!』
>>127 航海者の方ですか、いらっしゃいませ。
また妙な青ですなw
【書斎とは屋敷にある一室である。廊下などではない】
携帯電話ってこの時代だと少なくとも一般的ではないと思うのだがなw
後こんな赤字が既にあるよ。
既出) 【第四の晩、戦人が扉をぶち破る直前にその扉を施錠した、と言う事はなかった】
攻めれば攻めるほど第四の晩が難攻不落の要塞になってますやん…
でも諦めねーもんね! アパム!アパーム!
『第四の晩において、リビングの扉は戦人が到着した時点で一部は既に破壊されていた。
しかし魔法陣に気を取られた戦人はそれに気づかず施錠だけを確認して扉を完全に破壊した』
『第四の晩において、犯人は窓ガラスを切って進入し、出ていく時に綺麗にそれを修復した』
『第四の晩において、戦人は共犯者だった。犯人は留弗夫か郷田か蔵臼
戦人が扉を破った時に窓の鍵は開いていて、真里亞が目隠しされているうちに施錠した』
『犯人は南條。
第一・二・五はこれまでの推理を流用
第三は嘉音が血を流していたのは事故。その後治療と称して南條が空気を注射して殺害
第四の晩で第一の晩で金蔵とすり替えた郷田を身代わりに殺害し自らはマスターキーで脱出』
『犯人は南條。
第一、二、四、五犯行方法は上と同じ。
第三の晩にボイラー室には睡眠ガスが充満していた。
嘉音は昏倒し倒れた時に胸に傷を負っていた。
それを吸った南條以外も全員昏倒していて、その間に嘉音を殺害した』
玉石混交の青で倒せるのは訓練されてない魔女だ! 倒せないのはよく訓練された魔女だ!
ハッハァーホント六軒島は地獄だぜー!!
>>129 【第四の晩、戦人がリビングに到着した直後においては、扉に損傷はない】
【窓ガラスが切れた事はない、また壊れた事もない】
3つ目だが誰がどうやって施錠したんだ?
【嘉音は事故にあって負傷した訳ではない】
【第三の晩において、睡眠ガスは使われていない】
それと南條が犯人時って第二の晩はどうやるの?
あうう…
3つ目の施錠は『戦人がリビングに入った後夏妃らが到着するまでに戦人が普通に行った』、
もしくは『戦人がリビングに入った後犯人を招き入れ、夏妃らが到着するまでに窓を施錠させた』
見落としてるか…?
南條さんの第二の晩は…第二の晩は……
『絵羽・秀吉夫妻が相打ちで殺しあった』、『事故死した』、『南條が毒殺した』
『上記のどれかの後、郷田がこの部屋に入り、チェーンをかけて隠れていた。郷田に共犯の意識は無し』
数撃ちゃは苦手ですね、やっぱ一点勝負がわかりやすくていいなあ
>>131 こんなのが既にあるんだけどね。
既出) 【第四の晩、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、この6人の中でリビングの扉を施錠した者は居ない】
既出) 【第四の晩において、戦人はマスターキーを所持していた事はない】
リビングの扉の施錠が出来そうに思えないのだがww
あ〜ん、そんなんで行けると思ってんのかい?
【絵羽、秀吉は相打ち殺人ではない】
【絵羽、秀吉はいずれも他殺、事故死ではない】
【本ゲーム盤において毒殺は一切ない】
今日はもう推理でないかな?
○魔女からのお願い
ゲームに参加する時と離れる時を教えてくださると魔女側は大分助かります。
なるべくお願いします。
ゲームを一時中断します。
書置きは自由だから好きに書いちゃってください。
ちょくちょく対応しようと思いますので。
ではまた。
test
あ、外部板に来てた。
正規プレイとしては中断してますが書置き対応という事で。
外部の951へ
第四の晩において、真里亞が共犯で施錠をしたと言う推理ですか。
だがそれならば真里亞拘束についての説明を要求する。
あれは真里亞一人ではできるものではない。確か既存の赤字にあったはず。
【絵羽、秀吉の死は近距離による直接殺害である】
認めようか。
これは書置きです。
『犯人は金蔵 共犯者南條
第一の晩 金蔵が6人を殺害。死体を1つ処分し、蔵臼などの死体に扮する。 共犯の南條が検死したため偽装は発見されなかった。
第二の晩 金蔵が2人を殺害。最初に源次達が来た時に金蔵はまだ部屋の中にいて金蔵がかけたチェーンがかかっている。
使用人がいなくなった隙にチェーンを外し外へ。
第三の晩 金蔵が嘉音を殺害。
第四の晩 真里亞がリビングに鍵をかける。南條が二人を殺害、真里亞を拘束する、南條がリビングの鍵を置きリビング内で自殺。
第五の晩 金蔵が夏妃を殺害』
初めてのゲーム参加なので、細かい赤にひっかかってると思いますが置いておきます
一応書置き対応って事で。
正規プレイではないのでスグにレスが返せるとは限らない事をご了承ください。
>>137 初参加の方ですか。気軽にレスをどうぞ。歓迎しますよ。
しかしその推理は通らないだろうね。
既出) 【自殺の意思を持ってた者は居ない】
既出) 【本ゲームにおいて出てきた死体は、登場人物に明記された者以外出てこない】
南條が自殺したとは思えないな。
どこかから全く見ず知らずの他人の死体が用意された事はないな。
これは書置きです。すぐのレスを求めていませんし私がまたすぐ書き込むとは限りません。
『犯人は金蔵 共犯者南條と真里亞
第一の晩 金蔵が6人を殺害。中から施錠し、金蔵が蔵臼などの死体に変装。 共犯の南條が検死したため偽装は発見されなかった。
検死後死体のふりをしていた金蔵は外へ。
第二の晩 金蔵が2人を殺害。最初に源次達が来た時に金蔵はまだ部屋の中にいて金蔵がかけたチェーンがかかっている。
使用人がいなくなった隙にチェーンを外し外へ。
第三の晩 金蔵が嘉音を殺害。
第四の晩 真里亞がリビングに鍵をかける。真里亞が3人を殺害、リビングの鍵を置き電話をかけ自らを拘束。
第五の晩 金蔵が夏妃を殺害』
復唱要求「共犯者同士は殺しあわない」
書置き対応。
>>139 既出) 【第一の晩、園芸倉庫にあった6つの死体は、間違いなく人間の死体】
これはもちろん変装の可能性を拒否するだろう。
既出) 【真里亞の縛られていて目隠しの状態は自分で出来るものではない】
自分一人では不可能だな。
既出) 【犯人は共犯者を殺害していない】
既出だけで対応可能だなw
まあ既に赤字は大量ゆえ全ての把握は困難なのは仕方ないだろうけどね。
ぬがー。 全部既出かあ(´・ω・`) すみませんでした
くやしいいいいいいいいい
「共犯者は二人以上いない」
寝ます。今夜はもう書き込みませんよー ありがとうございました!
>>141 書置き対応。 (と言う割には対応早かったけどw)
復唱要求は・・・・ 拒否でいくか。
私ももう寝るかな。
駄目だー何も思い付かないぃぃ!
なのでせめて感想w
原作のイメージを踏襲しているとはいえこんなに大がかりなゲーム盤なのに、ちゃんと矛盾がなく考えられているというのがすごい。
魔女様はみんな有能だね
書置き対応
>>143 魔女
ははははは、人間には不可能よ。
なぜならこの殺人は魔法で行われたのだからな。
GM
原作があるんで設定とかはそこまで難しくないですね。
ネタが思いつけば後は舞台とかキャラの動きとかを少しずつ肉付けしていくだけなので。
このネタの部分が一番難しいかな?閃きみたいなものなので。
外部板の952へ
2の三人が真里亞を拘束するっていう部分の三人って誰の事?被害者の三人?
【第四の晩、留弗夫、蔵臼、郷田、この3人の中でリビングの窓を通った者はいない】
『犯人は霧江又は楼座又は紗音のうち1人 共犯者戦人
条件は(たぶん)同じなので犯人霧江又は楼座又は紗音うち1人を 便宜上犯人Aと呼ぶ
第一の晩 犯人Aが6人を殺害。 うち死体の一つは金蔵。共犯者戦人が「警察が来るまで現場を荒らさない」等
誘導を行い検死はしなかった。なのでうち死体の一つは金蔵ということが気付かれなかった。
第二の晩 犯人Aが2人を殺害。最初に源次達が来た時に犯人Aはまだ部屋の中にいて犯人Aがかけたチェーンがかかっている。
使用人がいなくなった隙にチェーンを外し外へ。
第三の晩 犯人Aが嘉音を殺害。
第四の晩 犯人Aが真里亞を目隠し。犯人Aが3人を殺害。真里亞が目隠しをされたままよくわからずにリビングを施錠。
(真里亞は電話をかけさせられたと思っているかも)。犯人Aがリビングの鍵をリビングに置きリビングの窓から脱出。
戦人到着。窓を施錠し、「俺はリビングの窓を施錠なんてしていないぜ」と供述する。
第五の晩 犯人Aが夏妃を殺害』
ど、どうですかね(´・ω・`) 今度は既出赤にひっかかってませんよーに
書置き対応しておきます。
>>145 新しい推理は通用するのでしょうか。
第四の晩なのだが、真里亞がリビングの扉を施錠したのかい?
赤字には矛盾がなさそうだがAは何故そんな面倒な事をしたのかよく分からんなw
一応この赤字があるが。
既出) 【拘束されていた真里亞は一人では殆ど何も出来ないような状態にあった。部屋の施錠程度の事も不可能】
既出) 【生き死にに関わらず、男が女のふりをする事は出来ない】
既出) 【生き死にに関わらず、女が男のふりをする事は出来ない】
第一の晩の死体は誤魔化せたのかい?
さあどうだい?
おおおお、ちょっと通ったような感触!?やたっ!
『第四の晩 犯人Aが真里亞を目隠し。犯人Aが3人を殺害。真里亞が目隠しをされたまま犯人に手伝われよくわからずにリビングを施錠。
(真里亞は電話をかけさせられたと思っているかも)。その後真里亞手足を拘束される。
犯人Aがリビングの鍵をリビングに置きリビングの窓から脱出。
戦人到着。窓を施錠し、「俺はリビングの窓を施錠なんてしていないぜ」と供述する。』
ちょっと変えてみました
>何故そんな面倒な事をしたのか
なんででしょう?警察の捜査のかく乱目的 ・・・じゃ駄目ですかね(´・ω・`)
違うのかな 何かみおとしてるのかな
今いそがしくて第一の晩をつきつめていく時間がががg
真夜中には書けると思いますけど、他の探偵さまいらっしゃいましたらどんどん書いちゃってください
というわけで離れます
>>147 ・・・・・・・・ ふ ふ ふふふふふふははははは
赤き真実を強化!!!
【第四の晩、蔵臼、留弗夫、郷田、楼座、霧江、紗音、以上の6人の内リビングの窓を通った者は居ない】
犯人Aとやらはどうやってリビングから消失したのだ!?
12時位からしばらく居ると思います。よかったら何か書き込んでみてください。
女が男のふりをできないのと同様に男が女のふりをすることができないのは分かった・・・
だがそれがニューハーフだとしたら!?ふたなり化した女の子だったらどうだ!?
>>150 あ〜ん? なんじゃそら〜?www
赤であげるよ
【本ゲームに登場する者は全員ハッキリとした性別を持っており、曖昧な者は居ない】
一応
【嘉音は男】 【紗音は女】 他のキャラに対しては特に説明はいるまいな。
あわわわわわ遅刻。
>>148 うわー!通ったと思ったのに!(´・ω・`)ちくせう面白い! 面白いよ魔女様ーーーっ!
147の次点で
『園芸倉庫の中には6つの死体がある、とだけ確認されて誰の死体である、とは本当は確認されなかった』
か
『
>>7に記入されている第一の晩は、絵羽や秀吉など一般人のうちの誰か(一般人Bとする)
の認識であり、島中の人間に広がった認識ではない。
島中の人間に広がった認識では、実は 死体のうち一つが金蔵である』
だと思ってました。
うーん今はどうだろ
いや、無駄だと知りながら全員の性別を赤で言ってもらおう
>>152 うむ、実はこれまで第一の晩の死体については明確に赤字では示してこなかったつまり
既出) 【生き死にに関わらず、男が女のふりをする事は出来ない】
既出) 【生き死にに関わらず、女が男のふりをする事は出来ない】
この二つの赤字をまるっきり無視する事が実は出来たのだ。ww
だがここではっきりさせよう。
【第一の晩の死体の内訳は以下の通りである。男性の死体3体と女性の死体3体の計6体】
そしてこの赤字は登場キャラも認識している物と考えていいと思うぞ。
まあ顔はぐちゃぐちゃ故本当に本人の死体かどうかの断定まではできなかっただろうがな。
>>153 既出) 【本ゲームにおける登場人物の年齢、性別は、原作に準拠した物と考えてよい】
151の赤字は、本ゲームにおいては嘉音と紗音の設定が異なるので明確にしただけだ。
今更気付いたけど第四の晩の死体もはっきりしてないのですねえ(´・ω・`)
このへんにとりっくがあるというのかー
「第四の晩の死体の内訳は以下の通りである。男性の死体2体と女性の死体1体の計3体である」
まあ、そのへんが怪しいと思いはしても青を出すには時間がたくさんいりそう(´・ω・`)
たぶん 今夜はもうまとまらないから魔女様は私を待たないでくださいませー
もうちょっと考えはするけどね
どうした人間たちよ、やはり事件の説明は付けられぬのか。
無理か〜そりゃそうだよな〜。 だってこれ全部魔法によって起きてるもんな〜。
諦めたっていいんだぜ〜 あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!
>>155 おっと復唱要求がきてた。よかろう認める。
【第四の晩の死体の内訳は以下の通りである。男性の死体2体と女性の死体1体の計3体である】
仮に偽装死体を考えるのならこれは参考にしないとダメだろうな。
離れます。ねます。が、すまふぉで見る用に個人的な赤の中途半端まとめをはらせてくださいな(´・ω・`)
○第一の晩
【第一の晩、園芸倉庫にあった6つの死体は、間違いなく人間の死体】
【第一の晩が終わった段階において、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條、以上の11名は生存している】
【第一の晩において死んだ6人は全て即死と考えてよい】
【第一の晩で死んだ6人は死の直前まで健常であった】
【第一の晩の死体の内訳は以下の通りである。男性の死体3体と女性の死体3体の計6体】
【第四の晩、リビングにおいて、なんらかの鍵が窓を通った事はない】
【第四の晩において、戦人が最初にリビングに入る前から真里亞は拘束状態にあった】
【第四の晩において、戦人はマスターキーを所持していた事はない】
【第四の晩、書斎を飛び出した戦人は最短距離で急いでリビングへ向かった。
そして、夏妃、譲治、朱志香の3名が戦人より早くリビングに辿り着く事は出来ない】
【第四の晩で死んだ3人は即死と考えていい】
【即死の場合、何も出来ない状態と考えていい】
【第四の晩、戦人が扉をぶち破る直前にその扉を施錠した、と言う事はなかった】
【嘉音は第四の晩の犯行時には既に死んでいる】
【第四の晩で死んだ3人は、いずれも同室状態の犯人に殺された】
【第四の晩、戦人がリビングに到着した直後においては、扉に損傷はない】
【窓ガラスが切れた事はない、また壊れた事もない】
【第四の晩、留弗夫、蔵臼、郷田、この3人の中でリビングの窓を通った者はいない】
【第四の晩、蔵臼、留弗夫、郷田、楼座、霧江、紗音、以上の6人の内リビングの窓を通った者は居ない】
【第四の晩の死体の内訳は以下の通りである。男性の死体2体と女性の死体1体の計3体である】
寝ます。お疲れ様でした。
推理、意見、感想、自由に書いちゃってください。
書込質問
今件でマスターキーを所持していたのは何名で誰?
読み始めなので、理解終えたら今晩から参加致します
書置き対応
>>外部板の953と954へ
くっくっく、なんだ〜そのお粗末な推理は〜?
既にこの赤字があろうが。
既出) 【第四の晩で死んだ3人は、いずれも同室状態の犯人に殺された】
その青字はどうひいき目に見ても既出の赤字を満たしているようには見えんぞ。
おっと珍しく書き込みがかぶった。
>>161 ふむマスターキーか。
通常は使用人の5人が所持しているな。5本存在する。
まあもっとも本人にしか使えないという物ではないので所持が移る可能性はいくらでもあるがな。
『犯人は蔵臼、留弗夫、郷田のうち1人(便宜上犯人Eと呼ぶ)
そしてもう一人犯人 源次、南條のうち1人(便宜上犯人Zと呼ぶ)
共犯者戦人
第一の晩 犯人Eが6人を殺害。 うち死体の一つは金蔵。共犯者戦人が「警察が来るまで現場を荒らさない」等
誘導を行い検死はせずどの死体もぐちゃぐちゃなのでうち死体の一つは金蔵ということが気付かれなかった。
第二の晩 犯人Eが2人を殺害。最初に源次達が来た時に犯人Eはまだ部屋の中にいて犯人Eがかけたチェーンがかかっている。
使用人がいなくなった隙にチェーンを外し外へ。
第三の晩 犯人Eが嘉音を殺害。
第四の晩 犯人Eが真里亞を目隠し。犯人Zが3人を殺害。(犯人E、源次と南條のうち1人犯人Zでないほうの男性、熊沢)
真里亞が目隠しをされたまま犯人Zに手伝われよくわからずにリビングを施錠。
(真里亞は電話をかけさせられたと思っているかも)。その後真里亞手足を拘束される。
犯人Zがリビングの鍵をリビングに置きリビングの窓から脱出。
戦人到着。窓を施錠し、「俺はリビングの窓を施錠なんてしていないぜ」と供述する。
第五の晩 犯人Zが夏妃を殺害』
【犯人は最後まで死んでいない】は
犯人は最後まで(二人のうちの一人は)死んでいない、 と解釈する屁理屈で!
【複数の犯行グループは存在しない】
単独の犯行グループだという解釈で!
これでどうだらああああああああああああっ!
書置き対応しときます。
>>164 そなたは本当にがんばるのう。その意気込みには感動を覚えるぞ。
だがそんな推理は木端微塵だがな。
赤字の解釈だがかなり無理があるのうw (まあ屁理屈合戦ゆえそういう場合も無くはないのだが)
【共犯者が殺された事は一切ない】 一切だ。例外はない。
>>外部板の955へ
いいだろう。復唱しようじゃないか。
【第四の晩で殺された三人はリビングで殺害された】
そして同室状態の犯人に、だ
【窓の外は屋外である。室内と室内を結ぶ窓はないと考えていい】
うえええええ駄目だったかwwwww絶対いけたと思ったのに!
夜から参加する人いるみたいだけど解いちゃってごめんねえとか
勝手に思ってたのにwwwうぇうぇwww
アインスって犯人ツヴァイもいるよって意味か!とか(`・ω・´)キュピーン!として
スペル調べて頭文字を犯人にわりふってみたのにwwww
>>100に「真里亞を拘束した人物と犯人は別人」かもとか魔女さま仰ってましたね」
とかみつけたから確信してたんだよおおおおお
・・・・共犯者の定義とは、とかつきつめていっても何も出てこなさそうだなあ
拒否かもしれないけど一応復唱要求
「本ゲームにおいて、殺人を行ったものは二人以上いない」
一応書置き対応。
>>166 くっくっくっく、ズバッと一人で魔女を倒して英雄になれるとでも思ってたのかい?
アインスにという言葉に特に意味はないぞ、単に1という意味なだけだ。
深い考えがあって付けたタイトルという訳でもない。
復唱要求は・・・ さてどうであろうな。
もっとも魔女は色々な者を召還して使う事が出来る。
それこそ10人でも100人でも呼ぶ事が出来るぞw
週末なら少しは他の探偵の者も来るかもしれんな。期待したいところだ。
所感
まず、外部での対応重ね重ねありがとうございます
思いついたら書かないと忘れるのでどうしても…すみません
今回みたいな大型のゲーム盤は大好物なので楽しませてもらっています
外部で一対一だった時は結構早く終わるか、とか思っていましたが流石魔女様ですなー
第四の晩なんて雁字搦めでヤバイです、けどそこがいい
では、気を取り直して
『犯人は真里亞、そして金蔵・留弗夫・蔵臼・郷田のうちのXとの二人。共犯者は戦人。
第一の晩はXが普通に殺害、もしくはXと金蔵の死体を入れ替える。
第二の晩はXが殺害しチェーンをかけて隠れていた。使用人が離れた間に脱出。
第三の晩はXが普通に殺害。
第四の晩は真里亞がリビングの三人を殺害。扉を施錠する。
その後真里亞が窓を開けてリビングから出て外にいたXに拘束状態にされる。
その後に真里亞はリビングの窓から投げ入れられ、戦人が扉を破った後に開いていた窓を施錠する。
第五の晩はXが普通に殺害』
今日の朝の推理は自信あったんでそれをベースにやってみましょうかねぇ!
書置きです。
「第四の晩、リビングにおいて、なんらかの鍵が扉を通る際は必ず人間と共
にである。」
『【部屋、屋敷、建物などは、基本変形しない。 第四の晩のリビングの扉
だけは例外とする】この赤字の例外は、扉に小窓などの隙間が作れ鍵などを
通す事まで否定しているかは不明だ。』
リビングの扉の損傷はすでに赤字で否定されている。
リビングの鍵を扉の隙間などからリビングの中に入れる事ができるなら、
金蔵の単独犯ですべての晩を説明できる。
ノックス第三条が小窓まで否定しているかは不明。よって復唱を要求する。
屁理屈推理です。
書置き対応
>>168 うむ、長いのう今回のゲームも。
思った以上にプレイヤーを苦戦させているようで面白い。
随分手の込んだ犯行だな第四の晩w
【真里亞の拘束はリビング内で行われた】 赤で一振りw
>>169 なるほどね、認めていいよ
【第四の晩、リビングにおいて、なんらかの鍵が扉を通る際は必ず人間と共にである】
確かにね、例外ってのを大きく解釈するとそういう推理も可能ではある。
でも実際は特別意図があってそう示した訳ではないんだがな。
既出) 【部屋、屋敷、建物などは、基本変形しない。 第四の晩のリビングの扉だけは例外とする】
【補足、上記の赤字における例外とは、戦人がぶち破った行為関連を意味する】
つまり、扉が元からなんらかの特殊な構造をしていた、という訳ではない。
GM
今日は正規プレイはちょいと出来ないかもしれないです。
でもちょくちょくここを確認すると思います。
書置き対応的にやると思いますので気軽に推理とかどうぞ。
このゲーム盤ではまだ魔女様に青き刃は少しも当たってないっけ?
個人的にはこんな推理思い付くなんて探偵さん達すげー!かわす魔女様もすげー!って感心しきりです。
しかし自分は全然冴えないorz
頑張るぞー
あうーん一撃だー
じゃあじゃあ
『犯人はXかつ共犯者は真里亞。
第四の晩以外は
>>168の方法を用いた
第四の晩はXが扉から進入して殺害し真里亞を拘束して脱出。
その後声で真里亞を誘導し施錠した』
【拘束されていた真里亞は一人では殆ど何も出来ないような状態にあった。部屋の施錠程度の事も不可能】
↑声があれば独力ではないよ!
あと
「第四の晩における真里亞の拘束状態とは、目隠しをされていて、かつ縛られている状態にあることを指す」
ここはっきりお願いします
参加すると宣言はしてみたものの、うーん・・・解らん(笑)
『 第一の晩、園芸倉庫にあった6つの死体の内の一体は、金蔵である』
『 第一の晩が終わった段階において、行方不明者が発生している』
取り敢えずのご挨拶
一応書置き対応しておきますね。
>>171 本ゲームにおいては謎が全体的なものですからね。
全てにおいて筋が通る推理を作らないといけないのが厳しいかな。
>>172 【拘束状態で施錠行為は出来ない】 って事にしてしまうかもう
そんな状態なのだから復唱に答えてもいいよ。
【第四の晩における真里亞の拘束状態とは、目隠しをされていて、かつ縛られている状態にあることを指す】
>>173 青字のかっこで囲われているけど、それって復唱要求?
復唱要求と解釈して対応しておくね。
拒否する!! 簡単に情報が手に入ると思うなよおおw
仮に青字だとしてもそれを認めた所で魔女は倒せない。
「共犯者は途中病死等で死んではいない」
拒否かなぁ〜?
横からですが、
『
>>168の推理で、第四の晩の真理亞が、リビングから外に出ず窓際に立ち、
Xが窓を通らず外から手を伸ばして真理亞を拘束した。』
が可能な気がします。
「真理亞は同室状態の犯人によって拘束された。」を復唱要求します。
横からすいませんが、見ていて気になったので。
書置き対応しておきます。
>>175 【本ゲームにおいて、病死した者は居ない】 共犯者云々でなく誰もしてないな
>>176 【真里亞は同室状態の相手に拘束された】 これでいいかい?
自分がもう第四の晩の封印強化しすぎて笑えてきた
『第四の晩以外は
>>168を適用。
真里亞がリビングを施錠して三人の内二人を殺害。
残った一人をAとして、Aが真里亞を拘束し、窓から逃走する。
犯人Xが逃げていたAを捕らえ、リビングとは別の部屋から書斎に電話をかける。
戦人が真里亞が出たように演技しリビングに向かう。
戦人がリビングの扉を破り、逃走したAを犯人Xが窓から投げ入れ、戦人がAを殺害して窓も施錠した』
戦人大忙しw
書置き対応
>>178 なにこれすっごいややこしいwww Aは犯人になるの?それとも一般人?
犯人と解釈した場合
既出) 【共犯者が殺された事は一切ない】 に引っかかる
もしこのAがメインの犯人グループと違うと言うのなら
既出) 【複数の犯行グループは存在しない】 に引っかかるだろう
Aを一般人とは解釈できないな
既出) 【一般人は殺人をしないし、それを手伝うような事もしない】 ってのがあるしね。
ていうかこれもあったな。
既出) 【第四の晩で死んだ3人は、いずれも同室状態の犯人に殺された】
なんか色々無理が出てきそうなのだがw
『Aは真里亞が二人を殺したことに恐怖して拘束した一般人。
真里亞を拘束して窓から逃走したところをXに捕らえられてリビングで戦人に殺された』
Aは殺人もしてないし犯行を手伝ってもなくて、リビングで同室の戦人に殺されております
ややこしくて自分でも何言ってるかよくわからない…
書置き対応
>>180 あ、ちょっと読み取り方ミスったな(ややこしすぎるだろそれw)
Aは殺人はしていないんだなこれ、真里亞を拘束して逃げただけか。
既出) 【第四の晩、戦人がリビング内に入ったとき、室内には真里亞しかいなかった】
その青だが、リビングで戦人が殺した場合この赤字に抵触するなあ。
『戦人がリビングに突入した時は真里亞と死体2つしかなかった。
その後にXがAを投げ入れて戦人が殺害した』
それについてはこんなかんじです
あれから考えたけどもどれもいずれかの赤にひっかかるわー(´・ω・`)
復唱要求
「【第二の晩、源次が絵羽部屋の異常を伝えてくるまで、リビングには夏妃たち6名が一緒に居た。抜け出していない】
の夏妃たち6名とは、夏妃、戦人、譲治、朱志香、真里亞、南條のことである」
復唱要求
「【一度発見された死体が移動された事は基本ない】の基本とは、検死や死体の目を閉じるなどのことであり、
ただし、犯人が死体偽装をする時は別である!などの無理やりすぎる屁理屈が隠れていたりはしない」
切り口を変えてみます。
誰が第四の晩のリビングの扉を施錠できたかが問題だと思うので。
「第三の晩のボイラー室での嘉音の死体発見から第四の晩の書斎に立て篭もる
までの間も、夏妃・戦人・譲治・朱志香の四人はずっと行動を供にしている。」
『第四の晩において、戦人が書斎で電話を受ける前に、戦人・譲治・朱志香の
誰かが、第四の晩のリビングの扉を施錠している。』
第三の晩から第四の晩までの間に、電話を受ける随分前に施錠されていた、
という可能性を潰すために。
書置き対応
>>182 【第四の晩、戦人がリビングに突入した時、リビング内には死体が3体あった】
>>183 復唱を認めていいよ。
【【第二の晩、源次が絵羽部屋の異常を伝えてくるまで、リビングには夏妃たち6名が一緒に居た。抜け出していない】
の夏妃たち6名とは、夏妃、戦人、譲治、朱志香、真里亞、南條のことである】
全員名前乗せると文字数多くなっちゃうから6名ってしただけなんだけどね。
書置き対応
>>184 既出) 【一度発見された死体が移動された事は基本ない】
【補足、上記の赤字に妙な解釈や屁理屈はない】
後に警察捜査が入った時の妨害になるかもしれんしな。
そういった事もありキャラ達はやたらと死体をいじったり動かしたりとかしていないぞ。
嘉音においては重傷の時に移動されただろうが死んだ後には特別動かされてはおらんだろうな。
>>185 【嘉音死亡から書斎に移るまでの間、夏妃、戦人、譲治、朱志香、以上の4人はずっと行動を共にしている】
あまり重要では無いと思うが、嘉音は発見時には一応まだ息はあったぞ。
まあその後すぐに死んでしまったがな。
【第四の晩、夏妃たち4人が書斎に籠った直後の時点では、リビングはまだ施錠状態にない】
その青のタイミングで施錠はなかったな。
188 :
航海者蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/08/04(土) 11:15:54.78 ID:JOFQb+W1
…………正直別の赤を探すのに精いっぱいでこの赤を探さなかったのだが……如何か?
『リビングの壁は例えば車のキーのように遠隔操作で開閉可能だったか、人物が近づいただけで開閉可能だった。リビングに駆け付けようとした誰かがその方法で先にリビングを閉めた』
189 :
航海者蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/08/04(土) 11:20:21.61 ID:JOFQb+W1
>>188すみません、上記青の最初『リビングの扉は』でお願いします。
書置き対応 (今回の対応早かったたまたまだよ、次はこんなに早く出来ないと思います)
>>188 なんじゃそらあああああああ!!!! wwwww
【壁は動かない】!!!
【やたらと大がかりな機械仕掛けのようなものは考慮しなくていい】
既出) 【人が部屋に出入りする場合、扉か窓を使うしかない】
本件の密室を考慮する上では基本過ぎるだろこの赤字w
扉は遠隔操作系は不可能だろうな。
既出) 【鍵は極一般的な物】 だしな。
>>189 ついでだから対応しておきますね。
やっぱ扉だったか、だよね、なんかおかしいもんねw
【扉はごく一般的な物と考えていい、遠隔操作的な解錠、施錠、開閉などは出来ないと考えていい】
既出) 【鍵はごく一般的な物】 参考までに
書置きです。
『リビングは地下にあった。』
「南條の部屋からリビングまでの最短コースの途中にボイラー室がある。」
源次犯人説で。
書置き対応。
>>192 【園芸倉庫は屋敷からは離れた位置にある】 おそらく100mとかそういう単位で。
【絵羽部屋は屋敷の1Fにある】
【ボイラー室は屋敷の地下にある】
【リビングは屋敷の1Fにある】
【書斎は屋敷の3Fにある】
一応事件現場の位置などを記しておくか。
この5つの部屋を行き来する時に途中に何かを挟むってのは無いと思うがな。
南條の部屋は・・・・・ どこなんだ?
自然に考えるなら1Fか2Fだと思うのだが・・・・ 少なくとも地下などと言う事は無いと思うがな。
もう一つ書置きで。
『金蔵、蔵臼、留弗夫、郷田のなかの誰か一人を、犯人Xとする。
第四の晩で、源次、南條、熊沢を、Xと真理亞が殺害後、扉から廊下に出て
真理亞がマスターキーで扉を施錠する。その後Xが、真理亞を拘束し窓から
リビングの中に入れる。戦人が扉を破った後に窓を施錠する。』
復唱要求は、
「真理亞は扉を施錠していない。」
どなたかの既出の推理を変えただけですが。
たぶん、真理亞は窓を出入りしていない、と斬られるような気がします。
『魔女っこRは暇人である。働いてもいないしニートである』
こいつを否定できたなら・・・俺はアンタを尊敬するぜ・・・
書置き対応
>>194 既出) 【真里亞の拘束はリビング内で行われた】
成り立たないなその青は。
>>195 くっくっく、さ〜てな〜猫箱に仕舞い込んでやるわw
>>194が素晴らしい!!そして思いついた!!パクらせていただきます(`・ω・´)キュピーン!
『犯人は金蔵 共犯者戦人
第四の晩 金蔵が真里亞を拘束。金蔵が3人を殺害。金蔵がリビングの鍵でリビングの扉を施錠。
金蔵がリビングの窓を開けリビングの扉から脱出。金蔵がリビングの窓からリビングの鍵を中に投げる。
戦人到着。窓を施錠し、「俺はリビングの窓を施錠なんてしていないぜ」と供述する。
その他の晩の推理は既出』
あれ?これ通る?通る?? ひっつかかってたらすいません
まちがえたはずかしい
『第四の晩 金蔵が真里亞を拘束。金蔵が3人を殺害。
金蔵がリビングの窓を開けリビングの扉から脱出。金蔵がリビングの鍵でリビングの扉を施錠。
その後外へ出て金蔵がリビングの窓からリビングの鍵を中に投げる。
戦人到着。窓を施錠し、「俺はリビングの窓を施錠なんてしていないぜ」と供述する。』
です
>>197 >>198 既出) 【第四の晩、リビングにおいて、なんらかの鍵が窓を通った事はない】
思いっきり引っかかるなその青字ww
>>199 うはwwwwまた既出にひっかかった(´・ω・`)ぬがー。
すいません鍵の移動について考えたことなかったんで忘れてたみたい
ぶったぎられるでしょうけど置いときます
『犯人は源次 共犯者戦人
第一の晩 源次が6人を殺害。使用人のため普通に園芸倉庫の鍵を使用。
被害者のうち一人は金蔵。生き延びたのは蔵臼、留弗夫、郷田のうち一人。これを便宜上一般人Aと呼ぶ。
一般人Aは逃亡ししばらく身を隠す。
第二の晩 源次があらかじめ2人を殺害。普通に外へ出る。
チェーンを確認したのは源次のみのため、チェーンがかかっていたと嘘をつくことで架空の密室を作り上げる。
第三の晩 次に自分が殺されることを恐れた嘉音が「そうだ!死んでしまえば殺されることも無い!」と
自分が既に死んだように見せかけることで生き延びようとする工作を企む。ボイラー室で自身に傷をつける。
これは自殺の意図はなく手加減したものなので【自殺の意思を持ってた者は居ない】にはひっかからない。
その後治療の為色々と手を尽くした段階で、源次がこっそり嘉音を本当に殺害。
皆が治療の準備などであたふたしていたため、全員が目を離した隙に行われたので
【目の前で殺人行為が起きた場合、それを見逃す事はない。これは全人物において言える】
にはひっかからない。
第四の晩 源次が真里亞を目隠し。源次が3人を殺害。(姿を現した一般人A、南條、熊沢)
真里亞が目隠しをされたまま源次に手伝われよくわからずにリビングを施錠。
(真里亞は電話をかけさせられたと思っているかも)。その後真里亞手足を拘束される。
源次がリビングの鍵をリビングに置きリビングの窓から脱出。
戦人到着。窓を施錠し、「俺はリビングの窓を施錠なんてしていないぜ」と供述する。
第五の晩 源次が夏妃を殺害』
さぁーズバっとお願いします
書置き対応
>>200 【第三の晩、嘉音は自らを傷つけていない】
>>201 えーっとじゃあ、自らを傷つけたわけではなくそう偽装出切る様な特殊メイクだった・・とか駄目かな駄目ですよね。
離れます。ソードアートオンラインみてくる(`・ω・´)
『ソードアートオンラインを見ている奴の4割以上は「アスナは俺の嫁」だの「アスナペロペロ」だの言っちゃうキモヲタである。』
>>203 【りあめすなんでぺろぺろは無いよ(`・ω・´)】
後は猫箱だけどまあうみねこと2chとソードアートな時点でry
ねます (づω`)オヤスミー
書置き対応
>>202 一応答えておこうか。
【第三の晩、嘉音が負った傷は本物、そしてそれはかなりの深手だった】
本日の午後6時を正規プレイ時間と予定しておきます。
青字、復唱要求、推理、ゲームへの感想、なんでもOK
気軽に書き込んじゃってください。
では1つ
例えばポテチの喉に詰まらせて死んでしまったり何らかの原因でポテチの欠片が目に入ったりして死亡した場合がありなら話が変わってくると思うので・・
復唱要求!「全ての死因にお菓子は関係していない」
源次犯人説で。
『第一の晩で、金蔵は殺されている。蔵臼、留弗夫、郷田の中の誰か一人は
生きており、捕らえられている。この一人を仮に、被害者Aとする。
第二の晩は、嘉音と熊沢を騙して、絵羽と秀吉を殺害。
第三の晩。被害者Aをボイラー室に閉じ込めておき、嘉音も共犯者だ、と
吹き込んでおく。被害者Aが、正当防衛のつもりで嘉音を殺害、逃亡。
第四の晩、南條、熊沢、被害者Aを殺害。扉から出てマスターキーで施錠。
第五の晩は、源次でも、戦人、譲治、朱志香、真理亞でも可能。』
復唱要求は、
「蔵臼、留弗夫、郷田の中に、嘉音を殺した者はいない。」
被害者Aは殺人者だけれども共犯者ではない、というのが肝かと。
たぶん赤字には抵触しない、と思うのですが。
もう自分にはこれ以上は推理は出ないかな?なんて言って、思い付けたら
また書き込むかもしれませんが。…思い付けるかな。
源次犯人説で。
『第一の晩で、金蔵は殺されている。蔵臼、留弗夫、郷田の中の誰か一人は
生きており、捕らえられている。この一人を仮に、被害者Aとする。
第二の晩は、嘉音と熊沢を騙して、絵羽と秀吉を殺害。
第三の晩。被害者Aをボイラー室に閉じ込めておき、嘉音も共犯者だ、と
吹き込んでおく。被害者Aが、正当防衛のつもりで嘉音を殺害、逃亡。
第四の晩、南條、熊沢、被害者Aを殺害。扉から出てマスターキーで施錠。
第五の晩は、源次でも、戦人、譲治、朱志香、真理亞でも可能。』
復唱要求は、
「蔵臼、留弗夫、郷田の中に、嘉音を殺した者はいない。」
被害者Aは殺人者だけれども共犯者ではない、というのが肝かと。
たぶん赤字には抵触しない、と思うのですが。
もう自分にはこれ以上は推理は出ないかな?なんて言って、思い付けたら
また書き込むかもしれませんが。…思い付けるかな。
すみません。二重書き込みになってしまいました。暑さのせいかな。
お、来た。誰も居ないのかな〜なんて思ってたw
>>208 なんじゃそれは・・・・ 復唱しても別にかまわんけど。
【全ての死因にお菓子は関係していない】 特別ないな。
それともしそんな事があった場合事故死と扱うのが自然な気がするぞ。
>>209 既出) 【一般人は殺人をしないし、それを手伝うような事もしない】
例え誤認であれ、正当防衛であれ、一般人は殺人をしないな。
そのAは一般人なのであろう?
連投はまあ仕方ないでしょ、誰でも一度はやってしまう事だw
なんかあんまりレス来ないね。
一時中断、休憩挟みます。
再開の目安は午後9時。この時人が居そうだったら再開と言う事で。
レスが来ないな。
単純に人が居ないのか?
居るけど推理が出ないのか?
もし今見てる方が居ましたら何かレスください。
出来れば今回のゲーム盤に関する意見なんかもらえると嬉しいです。
穴が見つかりません。
正直、ギブアップ気味です。
ただ、もし可能なら犯人だけ示してもらって、手口を考える猶予を一日か二日
与えてもらう、という形などどうかと。
犯人を教えてもらっても、手口を考え出せる可能性は低い気さえしますが。
いますー!
でも推理が浮かばないのですorz
しかしまだまだ青を撃ってる探偵さんもいらっしゃるし、リザインではなく少しヒントをいただけたらなぁと…
<< 真実の魔女からの言葉 >>
>>215 あなたはRに思いっきり騙されているわ。
今のままでは恐らく一生この謎は解けないでしょうね。
仮にRが犯人を言ってしまったらそれは即答えに直結するでしょうね。
あんまり言い過ぎても面白みがなくなってしまうのでここまでね。
>>216 情けないわね〜どいつもこいつも。
でも仕方ないかもね。
Rの奴が出すゲーム盤は大体大きい物が多い、それ故情報の把握に追われてしまいがちだわ。
でもね、あいつの過去のゲーム盤を参考にするとあいつの傾向が少し見えてくるわ。
あいつの出す問題の答えって大体は単純な物が多いいのよ。
答えを知ってる側からするとかなりシンプルだったりするわ。
たまには思いっきり発想を変えてみるのもいいかもしれないわね。
犯人の名がわかれば即座に答えに直結する…。
『絵羽と秀吉でしょうか。
同名の人物の死体をあらかじめ用意していた、とか。
チェーンは、掛けたようにみせかけていただけ、という事で。』
「生きている人間と発見された死体の数を合わせても、18体より多くは
ならない。」
うーん、他に思い付かない。
ヒントをくれ・・!
ダメならヒントのヒントくらい教えんか・・!!
>>218 その二人は確実に死んでおるな。
既出) 【絵羽と秀吉の2人は部屋の中で死んでいた】 本文から既にある赤字だな。
既出) 【登場人物に明記された18個の名前は全て明確なる区別がついている、その時その時で紛らわしい表記をしたりしない】
既出) 【六軒島に19人以上は存在しない】
>>219 ヒント〜?
何を言っておるか、更に絶望を与えてやるわ〜
魔法の存在にひざまずくがいいわっ!!
【本ゲームに共犯者は存在しない】!!!
はっはっはっはっは、もはやどうしようもあるまいな。
とりあえず正規プレイとしては一時中断しますね。
新しい推理、突破口は開けるのでしょうか?
じゃんじゃん推理を書いてください。
では皆さんまた。
共犯者もなしですか!
とりあえず一度寝て考えます。自分はこれにて失礼します。
自殺の定義を教えてもらいたいな
自らの行為で自らを死に至らしめる行為 が自殺なのか
自らが望み他人に自分を殺させる行為 も自殺なのか
書置き対応しておきますね。
>>223 おつかれさまでした。また推理を聞かせてください。
>>224 自殺ね〜。
その2つのケースではどっちにおいても自殺と解釈出来ると思うけど。
でも下のケースの場合は、自殺でもあり、他殺にもなる。って解釈が自然になるのだろうか?
定義しろと言われたら難しいな。
【本ゲームにおける”自殺”とは、一般的に言われる自殺、解釈でよい。特別屁理屈的な事はない】
【本ゲームにおいては、自殺と他殺は両立しない】
としておこうか。
本ゲームの謎とはあまり関係のない余談。
>>217の真実の魔女だけど、これちょっとミスったな。
ベルン口調で助言っぽい事書いちゃったけど、ベルンは奇跡の魔女じゃん、真実の魔女はエリカの方だったわw
まあどうでもいい事なんですけどね。
>>221 \ナ、ナンダッテー!/
共犯者いないのか!
練り直してみなきゃ…
これは屁理屈すぎるかな。
『【金蔵はマスターキーを使用した事はない】という赤字は、
使用した事は(今現在も一切)ない という意味ではなく、
(過去に)使用した事はない(今回初めて使用した) という意味。』
書置き対応しておきます。
>>228 本気かいなそれ?
そんなんありになったらもはや赤字表記すらまるで信用がなくなってしまうなww
無論なのだが
【本ゲーム盤において、金蔵はマスターキーを使用した事はただの一度もない】
と言い換えてもいいのだが。
・・・・・・・
いくら屁理屈合戦とはいえそれは酷くないか?w
復唱要求してもよかですか。
「リビング内に死角は存在しない」
「リビングの全ての扉と全ての窓の間に遮蔽物はなく、互いに視認できる」
夏妃、朱志香、譲治の3人がリビングに到着した後
『リビング内に潜んでいた犯人は物陰からバレないようにこっそり窓から脱出する』
『もしくはリビング内がかなり広く迷路のように入り組んでいて、
リビング内全てを監視できないため、犯人は5人の見えない位置にある窓からリビングを脱出できる』
えええええええ!共犯者いないの!?
ってことはもう概出かも知れないけど「このゲームの犯人は必ず1人である」って赤で言えるんですか?
>>225 赤字ありがとうございます
いやーもう共犯者も居ないとか訳わかんなくなってしまい自ら殺されにかかってんじゃないかと思って…。
右代宮家が魔女(に見立てた人間X)に、魔法(に見立てた方法)で殺される(=自殺ではなく他殺)と天国で幸せになれる教みたいな死にたがり狂信者なのかなとw
その線はなさそうですね(当たり前)
とりあえずは書置き対応しておきます。
>>230 第四の晩が起きた後において夏妃はいつの間にか一人で出て行ってしまったからな。
そういった意味では絶対に死角がないかと言われたらそうではないのかもしれないな。
まあ通常は視認できると思うがな。
二つ目の復唱要求の意味がよく分からんな。
既出) 【第四の晩、戦人がリビング内に入ったとき、室内には真里亞しかいなかった】
と言うのがあるのだがな。
広さはそこそこあるとは思うが迷路と言う事はないな。見渡しは普通に良いと思うぞ。
>>231 共犯者が居ないのだ。そう言い換えても問題はないはずだな。
>>232 もはや訳が分からんなその解釈はwww
登場人物は大体普通の思考をしていると思うぞ。
>>233 >>231の内容を赤では言ってくれないのか・・?
はやりここが気になる・・竜ちゃんに負けないくらいの屁理屈が隠れている予感・・
私、気になります!
>>234 ん?まあ言ってもいいんだけどね。しょうがないな〜。
【このゲームの犯人は必ず1人である】
もっと色々な家具を召還して楽をしたいのだが単独でやらなくてはいけなくなってしまったわ。
こんばんは魔女さま
よろしくお願いします
「【犯人は一人である】の【一人】は全て同じ人物である」
例えば第一の夜の犯人AそのAを第二の夜にBが殺すBをCが第三の夜にとリレー殺人という形なら屁理屈で犯人は一人になるかな?と思って
>>236 しまった【複数の犯行グループは存在しない】にひっかかるかもしれない
魔女さまバッサリお願いします
>>235 復唱要求感謝します!!我が主ッ!!
「このゲームで人を殺すのは1人だけである」
これもお願いできたら・・
>>236 うむ、単独犯が複数いるかもわからんしな。はっきりさせようか。
【全ての事件は同じ一人によって起こされている。間違いなく単独犯である】
>>237 単独犯だからグループじゃない、なんて屁理屈はないぞw
上記の赤で確実だな。
>>238 疑われているな単独犯の赤字w
【このゲームで人を殺すのは1人だけである】
>>239 2度に渡る赤での復唱、実に感謝ですッ!
でも聞いてみただけで他の推理はサッパリだったり・・^p^
誰か他の人頼んだ!俺はもう魔女に屈服したぞ!
あ、そういえば概出かもしれないけど登場人物以外の死体を島の外から持ってくるっていうのは無しですよね?
>>241 それはないな。
既出) 【本ゲームにおいて出てきた死体は、登場人物に明記された者以外出てこない】
>>233 1つ目の要求は物陰による死角はあるのか、
2つ目の要求は窓自体が死角にあるか確認という風にしたかったんですが、
よくよく考えれば同義でしたね。粗末で失礼しました。
でも絶対に死角がないとは言えないというのは重要な情報、かな。
『戦人がリビング入室後、真里亞を解放している間に
窓(非施錠)から犯人はリビング入室、窓を施錠後死角に隠れる。
真里亞は目隠し状態で戦人は真里亞解放で犯人の入室には気付かなかった。
3人到着時から犯人はリビングから脱出可能。
夏妃は手紙を読みリビングから飛び出すため、
子供'sも夏妃を見逃すくらい隙があり、閉められた扉を開ける方に集中して窓側に注意がいかず、死角ができる。
犯人は窓の施錠を解除し、リビングから脱出して夏妃を殺した』
通るか…!?
「このゲームに自殺、事故死、自然死(老衰)等殺人以外で死んだ者はいない」
拒否?
>>243 【第四の晩、犯人は窓から出入りした事はなかった】
>>244 【この物語で死んだ者は全員他殺である。自殺、事故死、自然死(老衰)ではない】
魔女
人間が一人屈服してしまったなあ。
他の探偵達はまだ戦う気力があるか〜?
あるのならその力を見せてみろ。
退屈ゆえ少し席を外させてもらうぞ。
次回までに少しはマシな推理を考えてくるのだな、あ〜ひゃっひゃひゃっひゃひゃっひゃ!!
GM
ここまでちょくちょく応対してきましたが、眠いです。
と言う訳で休ませて頂きます。
皆さんお疲れ様でした。
書置きは自由ですので色々書き込んじゃってください
ではまたのお越しを。
えええええ 窓から出入りしないって…ええ…
扉の鍵もリビングにあるし、施錠はもうマスターキーしかないのかな…?
しかしずっと窓に拘ってたから切られるともう何考えていいかわからん
『犯人は金蔵』
『第四の晩、リビングの鍵を使い普通に施錠、ドアの魔法陣にまぎれるように鍵を扉につけておく。その後、開かないドアを戦人がぶちやぶった為にリビングの鍵は室内に落ち、さも室内にあったように見えた。』
「リビングの鍵は第四の晩の密室を構築する為に使用された(リビングの扉を施錠した)」
「金蔵はリビングの鍵でリビングを施錠していない」
白字を無視して、赤字だけで考えれば、これでもいいはず。
『犯人は源次。
第一の晩で、金蔵は殺されている。
第二の晩は、源次が熊沢と嘉音を騙した。
第三の晩、ボイラー室で全員が同時に嘉音を発見した時点では、嘉音は無傷。
そして全員の目の前で、源次が嘉音を襲う。嘉音が死亡する。
第四の晩の被害者は、南條と熊沢と、蔵臼・留弗夫・郷田の中の誰か一人。
扉をマスターキーで施錠。真理亞が殺されなかった理由は、わかりません。
第五の晩も、単独犯だから、犯人は源次。』
復唱要求は、
「嘉音は、ボイラー室で最初に発見された時点では無傷。」
でも、
>>249の人の推理が正解な気もする。
251 :
航海者蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/08/07(火) 08:34:11.73 ID:6xqUgIQL
ゲームが大幅に進んでしまって気力を失いかけたんで先に感想を述べさせてもらいます。
ゲーム盤を遡り
>>217を読んだけど、確かにそうですね、うろ覚えですがR卿のゲーム盤は普通のミステリーそのもの。
大量の赤字は自らの屁理屈を潰す為と言えますね。で、私も
>>249の推理に共感していますが、
解答を待つこととして観劇者に回ります。長文を失礼しました。
書置き対応しておきます。
>>248 魔法で密室が完成だ。きれいなもんだろ〜。
>>249 既出) 【第四の晩、リビングにおいて、なんらかの鍵が扉を通る際は必ず人間と共にである】
まあこれにおいてはその青字でもギリギリ通らなくもない、か。だが
既出) 【第四の晩、戦人が扉をぶち破る前からリビングの鍵はリビングの室内にあった】
こっちはその青字ではかなり厳しくないかな?
>>250 既出) 【目の前で殺人行為が起きた場合、それを見逃す事はない。これは全人物において言える】
衆人環視の中で殺人?さすがにバレル気がするが。
>>251 おっと航海者の方もリタイヤしてしまうのか?
こいつはもしかしたら私のゲームが初勝利を飾るかも分からんな。
私は今まで何度かゲームを投下したが一度たりとも勝ったことはない。
何故なら基本的に負けるまでゲームを続けるからな。
探偵側の全滅来るか?w
253 :
250:2012/08/07(火) 12:12:11.72 ID:6UXFZ7oQ
しつこいようですが、
>>250では、
『第三の晩以降では、犯行を目の当たりにした全員が源次から逃げている。
見逃してはいない、バレている。』と考えています。
この考えで赤には抵触していないのでは、と思いますので、斬り直しを
お願いします。
書置き対応。
>>253 うむ、現実的な整合性を無視して赤字のみ考えるならそういった可能性もあるな。矛盾はない。
じゃあこうしちゃうか。
既出) 【第三の晩、南條と源次がリビングに異常を伝えた直後において、リビング待機組を含めた7名は一緒に行動している。
そして嘉音を同時に発見したと考えてよい】
まず基本的にこの状況があるな。
で、こっからは新しい赤字情報だ。
【源次が嘉音になんらかの危害を加えるところを目撃した者はいない。 (ここで言う危害とは殺人的な何かしらの行為を指す)】
無論7名は一緒に行動している、嘉音は相当の重傷であり、目の前で攻撃をされていたらそれを見逃すなどと言う事はまずないな。
源次か金蔵が犯人だと思うんですよね。(ここに既に間違いがあるのかも)
単純な答えを思い付きました。
『第四の晩、リビングの扉には、二つの錠前があった。
その内の、一つの錠前用の鍵はリビングの中にあった。
金蔵は、もう一つの錠前を、そちら用の鍵で施錠した。』
その他の晩の推理は既出。
復唱要求は、
「リビングの扉には、錠前は一つしかない。」
この推理でも、赤字には抵触していないはず。多分。
一応書置き対応。
>>255 その青字の意味がよく読み取れないのですが、どういう意味なの?
ちなみに
【リビングの扉や鍵、錠前などは一般的な構造であり、特別考慮されるような物ではない】
扉や鍵がなんらかの特殊構造って事はないよ。ごく一般的な物を考えてもらって構わないはず。
>>255は要するに、『鍵穴が二つ以上ある』という事です。
メインの錠前が扉のノブ付近にあって、補助の錠前が扉の上部や下部にもある、
という複数の錠前で防犯を強化したマンションが、最近はあるんだそうです。
出掛けるたびに律儀に全部施錠するのは、面倒くさそうですが。
…不正解と判っていて説明するのって、マジ辛いです。
>>257 なるほど。まあ鍵穴は一つです。複数あったりしませんね。
【一つの扉に鍵穴は一つである】
「鍵穴とは女性の性器のことではない」
これを赤で言ってもらえないと推理が別の方向に向かう可能性が・・><
>>259 貴様ふざけておるのか!!!
【特別下ネタ要素はない】
少しはまともな推理書けやああああああ!!!
うひwwごめんなさいw
このゲームってフーダニットだけでなくハウダニットも正解しないと勝ったことにはならないのですか?
>>261 まあそりゃそうだろう。
適当にこいつが犯人だ〜って指摘したってやり方分からなきゃだめだろw
今日人集まるかな。
一応午後9時に一度ここをチェックします。
なるほど、ところで魔女側はどうなったら勝ちなんですか?
時刻が設けてあるとか1000までで終了とかでは無いんですよね?
>>263 それは各々の出題者、魔女プレイヤーの自由かな。
時間制限を設ける場合もあるね、時間内に解かれなかったら魔女の勝ちになる。
また特別時間制限を設けずに、謎を解かれるまで無制限でやる場合もある。
まあそれでも人間側プレイヤーが誰も居なくなったらさすがに終わりそうだけど。
1000を超えても大体次スレでゲーム盤が引き継がれる場合が多いよ。
私の今回のゲームにおいては基本解かれるまで続けるつもりだったのですが、なかなかに謎が解けずに続いておりますね。
もし人間側プレイヤーが全員諦めたと判断したら終わらすかもね。
ふむふむありがとうございます
「俺が魔女を認めない限り、負けることはない(キリッ」という訳ですね(台詞合ってたかな・・)
自分はギブアップです。
青を出せる人、まだいるんでしょうか。
自分も今まで何度か青撃ってきたけれど
今は弾切れで観戦モード入ってます…
同じく何度か青撃ってたけど(´・ω・`)シンプルな答えがみつからない
気になる赤だけちょっとつついていこうかな
【第四の晩、電話が掛かってくるまで書斎内には戦人、夏妃、朱志香、譲治の4名は居る】
とあるけど、
「第四の晩、電話が掛かってくるまで書斎内には戦人、夏妃、朱志香、譲治の4名はずっと居た、抜け出していない」
で復唱お願いします
前スレの過去ログだけ持ってたんで、Jの悲劇だけ読んだけど ああいうシンプルなものなんだろうなあと考えてるけど・・・。でもわからん。。。
>>266 ばったばったと探偵たちが倒れていってしまう、そなたも堕ちたか。
>>267 魔法にかかっているのうそなたも。
>>268 赤の言い直しを要求かい。別に認めてもいいぞ。
【第四の晩、電話が掛かってくるまで書斎内には戦人、夏妃、朱志香、譲治の4名はずっと居た、抜け出していない】
あの時のゲームもなかなか面白かったのう。
寝ます。おやすみなさい。
ゲームについて
結構探偵さんたちが屈服しているようです。
『俺は負けてない。まだ戦うぞおおおお』 と言う方はその旨伝えてください。
探偵さんが諦めないのならゲームは続きます。
忙しくて集中出来てませんがまだやりますよー
こんだけ続けてるからには
「なんじゃそりゃ」「いやいや、そんなのは・・・」
なんてオチじゃなくて、うわーなるほどー となるんだよね・・・?
書置き対応
>>271 まだ諦めない者がおるのか。
その心意気や良しっ!期待しておるぞ。
>>272 GM
・・・・・・・・
それは蓋を開けてみるまでわからないですね。
過去のゲームからすれば十分許容範囲だとは思っているけど、出題する時いつもそれは気にはなりますね。
こんな解答で良いのかな?後でボロクソ言われないかな?ってw
まあでも屁理屈合戦だから大丈夫だろ〜とかそんな感じだね。
今の所考えているのは以下の感じです。
今度の土日を超えても正解者が出なかったらゲーム終了させようかな、って思ってます。
一度ギブアップを宣言した者ですが、一つ、単純な答え、を思い付いたので
書置きを。
『金蔵が犯人。
第四の晩は、マスターキーも専用の鍵も使わなかった。
第五の晩で夏妃が使用したという、閂のような物、で施錠した。
あるいは、それ以外の物(紐でノブと何かを縛るなど)で、とにかく
中からは簡単には開かない、施錠状態にした。』
復唱要求は、
「第四の晩で、リビングの扉の施錠は、鍵以外では行われていない。」
もうない、と思っても、意外に青を思い付くものですね。
推理があんんまり来ないね、やっぱりもう探偵さんは限界のでしょうか?
青字来いや青字いいい!!
じゃなっかったら感想や意見でもいいよ。
レスがないのは寂しいですw
書置き対応。
>>274 屁理屈だなw
【リビングの扉の施錠は以下の3通りでしか出来ないものとする】
【上記赤字補足、@リビング専用の鍵の使用 Aマスターキーの使用 B室内からの内鍵の使用 ※この説明に特別屁理屈はない】
一応補足として説明をつけておこう。
そもそも”施錠”とは、「錠に鍵をかけること」という意味がまず基本だろうね。
夏妃の閂による扉開閉の妨害はおそらく施錠とは呼ばないと思うな。
まあこれは余談だけどね。
ギブアップしたくせに動いてる、ゾンビです。
前に自分の書いた推理を焼き直します。
『犯人は源次。
第三の晩、全員でボイラー室で嘉音を発見した時点では、嘉音は無傷。
その後、夏妃達は書斎へなど、生存者達が別れる。
さらに後、残っていたか戻ってきたかして、ボイラー室で二人きりになった
所で、源次が嘉音を殺害する。
その他の晩は、既出の推理で。』
復唱要求は、
「第三の晩、全員でボイラー室で嘉音を発見した時点では、嘉音は無傷。」
>>254の赤なら、この推理も可能かと。
>>276 蘇った来たのか?
構わんぞ、いくらでも推理を打ち出してくるがよい。
その青字だがほんとかいな〜?
【第三の晩、夏妃たち一行の7名が嘉音を発見した時、嘉音は既に重傷だった】
さてさて困ったな、一体誰が嘉音を殺したのやら。
『第2の晩、源次は絵羽部屋の扉を開けるときにチェーンがかかっているようなふりをし、嘉音、熊沢を遠ざけ
部屋に入り犯行に及んだ』
>>278 一つの可能性としてはありえる。
だが他の晩の説明の併記を求める。
ここの赤が気になるので訂正の復唱をして欲しいな
【生き死にに関わらず、男が女のふりをする事は出来ない】
【生き死にに関わらず、女が男のふりをする事は出来ない】
【一度発見された死体が移動された事は基本ない】
「生き死にに関わらず、男女を間違えることはない」
「一度発見された死体が移動された事はない」
>>280 別に復唱しても構わんがな。
【生き死にに関わらず、男女を間違えることはない】
【一度発見された死体が移動された事はない】
移動ってのがどれくらいを指すのかにもよるのだがな。
少なくとも持って運ぶようなレベルではないだろう、せいぜいその場揺さぶられたりしたくらいだと思うぞ。
よぉしやっと追いついた。
でも情報が大量すぎて整理しきれないので既出でもご容赦くださいー
『高所から突き落とされて天窓を通り部屋に落ちて即死した』まぁこれだけじゃ何も説明できませんが…
どっかの推理の死体を投げ込んだ、をこれに置換すればなんかできたりするかもなので一応。
「真里亞は装置Xを介しても施錠などの行動をすることはできない」
「このゲーム盤は連続した2日間の出来事である」
「死体が移動”し”たことはない」された、だと人為以外ならいけそうなので。
>>282 アスモちゃんか、そなたはまだ戦う気がありそうだな。
【本ゲームに天窓は一切関与しない】
【拘束状態の真里亞は施錠行為を一切出来ない。これはあらゆる方法をもってしても不可能とする】
【このゲーム盤は連続した2日間の出来事である】
10月4日と5日だね。
【一度発見された死体が移動したことはない】
発見前においてなら移動した可能性はあるな。
>>283 ん?では『死体が倉庫からリビングへ自然的要因(風など)で移動した』可能性もあり得るので?
>>284 【作為のない自然的要因で死体は動かないと考えて良い】
なかなか屁理屈が思い浮かばないなー
過去にはインゴットを放り投げて事故死とかあったし
とりま
「碑文は解かれている」もしくは「碑文は関係ない」
>>286 ん〜本ゲームには特別碑文関連は関係ないな。
【碑文は特に意味を持たない】
余談
そういえば今コミケ期間なんだよね。
もしかしてプレイヤーの人も行ってたりするのかな?
だとしたら忙しかったりでこのゲームに参加できない状態だったりするんかな?w
あ、珍しく外部板に来てた。スルーするところだったわ。
>>外部板の956、957へ
嘉音の音かい?さてな。
嘉音は若いからな、耳がよかったのかもな。
この時の4人は嘉音以外は年よりばっかりだしな。
なるほど縁寿の助言か、それでもいいかもね。
「第4の晩、殺人者と密室構築者は同一人物である」
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人が存在する】
【六軒島に19人以上は存在しない】
今更だけど↑の赤字の隙間を見つけた。
『18人の誰かが六軒島の外に移動すれば減った人数分代わりの人間が島に入る事が可能。
侵入者Xにより犯行が行われた。』
復唱要求
「金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人以外存在しない」
>>289 さてねえ、どう思う?
>>290 なにい〜?
【1日目の15:00における親族達の入島を最後に、島への出入りは一切ない】
そして1日目には18人の登場人物は全員島に居るだろう。
源次は書斎にて金蔵と話しておるしな。
GM
ちょいと離れます、今日の午後9時から正規プレイの再開を予定します。
さて、探偵さん達は居るでしょうか。
正規プレイとして再開したいと思います。
こういう屁理屈は通るか?
『リビングの施錠は死体を二人羽織状態で行ったかもしくは死体の切断した手を持って行われた』
『よって「金蔵」はマスターキーを使用した事にはならない』
もひとつ
『リビングと廊下は普通に天井がなかったので施錠後鍵を投げ入れた』
もういっこ
『犯人が真里亞を拘束した後、先に2人殺害し、1人をゆるい拘束で残してその1人がドアの内鍵を施錠をした際にドアごと刺して殺害した』
「リビングの3人は同時刻に殺害されたのではない」
「3人の死体は同じ場所にあった」
>>293 なんじゃそのやり方はwww
【施錠は妙なやり方で行う事はない】
既出) 【扉と窓を閉め切った状態にあった時、小さいものでも通す事は出来ない】
既出) 【人に限らず、物の出入りが出来るのは扉か窓だけである】
無理だな。
一応こうするかい。
【建物や部屋などにおいて、構造はおおよそ普通のものである。妙に特殊がかってはいない】
>>294 既出) 【第四の晩で死んだ3人は、いずれも同室状態の犯人に殺された】
認められんなあ、そんな青字は。
時間差があってもせいぜい数秒かそこらだと思うがな。
全部リビング内だぞ。同じ場所と言っても問題ないだろうな。
自分はもう屈服気味だ…生き残ってる探偵さん達頑張って!
ちなみに魔女さま、今までに「これ惜しかったなぁ」って青はありました?
内緒なら内緒でもちろん構いませんがw
>>297 魔女
ははははは、なんの問題があろうか?全くもって余裕よ。
< 真実の魔女 >
虚勢ね・・・・・あれはかなり・・・・ ふふ
おっ!
じゃあもう一度既出の赤青を見直してこようかな。
>>290に復唱要求の赤で返してないのが怪しいかも。
【1日目の15:00における親族達の入島を最後に、島への出入りは一切ない】
この赤だけだと
『1日目の15:00時点で18人の誰かが島外に居れば島内に未知の犯人Xが存在可能』だし。
>>299 ここまで赤、青、共にかなり大量だがなw
まあがんばってくれ。
>>300 1日目の夜、19:00において親族達、使用人たちの存在する赤字があるぞ。
これはどういう事なのだ。
今ちょっと「島」で検索かけてみたら
赤字で他に島について宣言してるのは【六軒島に19人以上は存在しない】ぐらいしかないじゃないですかー!
まさか『この事件の現場は六軒島ではなかった』とか?
まぁこの復唱要求に答えてもらえれば、この方向の推理すっぱり捨てられそうですが。
「金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人以外存在しない」
>>302 ふ・・・・ ふはははは
【本ゲームの事件は全て六軒島で起きている、第一の晩から第五の晩まで全て六軒島内での出来事である】
くっくっく・・・・・
復唱は拒否だ!!
「1日目の夜、19:00に金蔵が食事を取っていた場所は六軒島ではない」
【本ゲームの事件は全て六軒島で起きている、第一の晩から第五の晩まで全て六軒島内での出来事である】
事件として認識されていない六軒島外での出来事ならありえるのかな
>>304 復唱は拒否するぞ。
一日目の19:00においてもそうだが、20:00はどういう事なのだ?
源次は書斎に行き金蔵と会話をしている。
既出) 【ストーリー上に表記されている発言は実際に全部存在する】
既出) 【ストーリー上に表記されている全ての発言は実際にその人物が発言した】
金蔵は存在しているではないか。
>>305 む、どういう意味だ?
よく分からない、もう少し具体的に説明してくれ。
このゲームに当てはめる案はないけど
過去のゲームだと婚姻届が受理されて苗字が変わったとか島の外部で進められた手続きによって人間関係や登場人物のパーソナルデータが変わるってことがあったのよ
>>308 うむ、あったなそういう推理も。
今回のゲームでは適用出来ないだろうけど。名前の変更等はないな。
既出) 【登場人物に明記された18個の名前は全て明確なる区別がついている、その時その時で紛らわしい表記をしたりしない】
既出) 【”金蔵”と表記されていたら、それはただ一人の特定の者しか示さない。その時その時で別の者を指したりはしない】
既出) 【上記の”金蔵”の部分を他の17個の名前に当てはめても全てが成り立つ】
んー よく見たら
>>300の青は切られてないのか
これでどうかな?
『1日目の15:00時点で金蔵が島外に居て島内に未知の犯人Xが存在
20:00の金蔵と源次の会話は電話又は無線によるもの』
会話の件は簡単
『書斎の電話を通して島外の金蔵と源次は会話した』
「金蔵は六軒島の書斎で食事を取っていた」
>>310 >>311 ふふふ・・・・・ もはや限界であろうなあ。
正直最後の方は苦し紛れよ。
魔女側リザインする。
●真相
金蔵は六軒島には居なかった。(ただし死んでいる訳ではない、六軒島の外に居る)
金蔵は容態悪化の為、新島の病院に入院しているのであった。
つまり、六軒島には登場人物の内の17人と未知の人物が1人居た、という事である。
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人が存在する】
この18人ですが、確実に存在はしていますね、実際には19人目が居た訳だけどw
ゲーム盤の舞台範囲を六軒島のみとはしていないし矛盾はない。
まあ金蔵は声のみの出演だけどw
【六軒島に19人以上は存在しない】
飽くまで六軒島には19人以上は居ないね。
第一の晩
普通に6人を園芸倉庫で殺害。
第二の晩
使用人3人が絵羽部屋の前に来た時、犯人は室内に居てチェーンが掛かっていた状態だった。
3人が部屋の前から居なくなってから普通にドアから脱出。
第三の晩
ボイラー室で嘉音を殺害。
(おそらく予定外の犯行。この事件のみ被害者は即死ではなかった。止めを刺し切れずに逃走と考えるのが自然か)
第四の晩
リビングにて真里亞拘束、3人殺害。
犯行を終えてから普通に扉をマスターキーにて施錠。マスターキーは第一の晩の被害者である使用人から奪った物。
(真里亞の拘束は犯人がやってもいいし、被害者の3人にやらせたかもしれない)
第五の晩
夏妃を手紙でおびき出して殺害。
一応設定として犯人は、園崎詩音って事になってました。
まあ18人以外の未知の人物Xって事で正解ですね。
おつですー
まさかの詩音w
おおお、当たってしまった!
18人に犯行が無理そうになってから
どうにかして犯人Xをねじ込もうと考えてたら見つけた赤の隙間でした。
盲点をついていて良いトリック(ロジック?)だったと思います。
長時間のGM、本当にお疲れ様でした。
※以下、独り言ですが…
しかし、この真相は…何というか…どうしよう…
魔法を見てしまった気がする……
長かった・・・・・
初勝利なるかと思ったが、後少しで正解がばれてしまうとは・・・・ ははは
>>290の青字は見た瞬間ドキっとした。
ぶっちゃけあの時点でもリザインしてもいいかと思ったんだけど少しだけ粘ってみました。
18人の登場人物が全員島に居るように見せかけるのがポイントかな。
さりげなく、ね。
実際にキャラの発言があったって赤字がけっこううまく意識を誘導できた気がする。
>>外部板の書き込みへ
チェックし損ねちゃったごめんw
お疲れ様です。
赤にトリックがある、とは思ってましたが、また冒頭の一文とは。
一人でメシ食ってる金蔵は、曲者ですね。
解かれた方も、お見事でした。
まさか最初の文章に罠が仕掛けてあって、それに気付かずここまで踊らされるとは…
毎晩楽しめました。綺麗で壮大な盤を創られた魔女殿に拍手。
魔女さま乙でした!
詩音さんパネエっす…
探偵さん方もお疲れー!
魔女様おしかったですねー
乙でした!
321 :
航海者蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/08/13(月) 21:05:41.04 ID:bhL+Mqke
あら、終わりましたか……R卿、そして探偵の皆様、お疲れ様
残念でしたァ、魔女はァ、保守なんてしませェん☆
ゲーム盤が来ませんね。
合間に少し雑談でも挟みませんか皆さん。
新スレが新しく立つ辺りで言われていた事なのですが、このスレって板違いなんでしょうか?
同人ゲーム板にふさわしくない、といった指摘が何度か入っているのですが、そこら辺の判断がイマイチつきません。
他の方の意見を聞いてみたいです。
じゃドコの板なら適してるんだって話
全く問題ない、このスレは結局のところ「僕の作ったゲームで遊ぼうよ」って素人自作ゲーム(同人ゲーム)発表の場、
327 :
航海者蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/08/27(月) 13:45:21.74 ID:nLgXyLWg
確かに
>>326がいい線かもしれない。結局「うみねこのシステム使って作ったゲームを遊んでいる」わけだし
確かに板の中では異質だけどそこまで非難されることでもないと思うんだけどなぁ
ウミガメのスープだってオカルト板が本家だし、
ゲーム内容は板にあまり関係ないが、今でも続いてる
>>329 オカ板の削除基準は雑談板準拠らしいから、あまり参考にしちゃダメだよ。
それはそれとして自分も
>>326に賛同だけど。
>>322 もう終わってしまったゲーム盤をどうこう言うのもなんですが、色々と微妙ですね。
魔女様の癖のある文章と、何を推理すべきかの枠が不鮮明なので解答を出されてもなぜそうなるのかが
よく理解できないし、枠や部分リザインの質問に対する不親切な対応や、青字が来ない度に
暇だと言ったりよく解らない誘導をする等のやる気を削ぐような態度も正直どうかと…
こんな糞みたいな展開で納得しちゃう奴って・・
竜ちゃん以下の言葉遊びの言い逃れゲーじゃないか
もっと高度で綺麗なゲーム盤を頼むよ
えっ・・
ちょちょっと待てよ
おおお俺には無理だよ
だって無能だしスレの立て方すら分からんしタイピング遅いし・・
誰か他の人面白いゲーム盤作ってよ
>>337 いや謙遜するなよ、お前ならやれるって、みんなお前のゲーム盤お手本に今後のゲーム作ろうと思ってるんだから
一つスゴイの頼むよ
>>337 スレ立ては俺達でやるしタイピングの速さなんて気にしないよ
さぁ!
340 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/08/31(金) 13:53:18.83 ID:V94uJ2+x
>>332 どんなゲーム盤でもいいです。面白ければ…………ゲーム盤を期待させていただきます。
332へ高まる期待。追い詰められる332w
332ではないですが、ゲーム盤を作ってみました。
魔女側は初めてなので、どうなるか分かりませんが、是非ご参加くださいませ。
小さな盤面なのですぐ終わるかもしれませんが、アスモ様の金字を借用したいと思います。
それではお楽しみ下さい。
タイトル:幸せの飴玉
私の名は縁寿。右代宮の最後の生き残りにして、マリアージュ・ソルシエールの魔女同盟にほんの一時の間名を連ねていた、魔女。
今日は真里亞お姉ちゃんのそれはそれは楽しい魔法の欠片を話すことにするわ。
それはまだお姉ちゃんが魔女見習いだった頃のこと。
真:さくたろ、今日は何して遊ぼうか?
さ:うりゅ、それじゃあ昨日新しく覚えた魔法の練習をしたらどう?
真:うー、そうだった。しっかり毎日練習して、早くベアトリーチェに真里亞の魔法を見せてあげたい、うー。
さ:なら僕も一緒に手伝ってあげるから、頑張って練習しよう。
真里亞はさくたろうとおしゃべりしながら、日記でもあり魔術書でもある大きくて古そうな本を抱えてベッドに座ります。
さ:それじゃあまず、昨日窓辺に置いておいたお日様で清めたお水に、お砂糖を解いて。
真里亞は窓辺に行って、カップに入れておいたお水をもってきます。
そしてその中に、コーヒーにいれる角砂糖をひとかけら。
真:うー、できた。
さ:うりゅ、そうしたら魔法の杖にお水をいっぱい浸して。
真:うー。
さ:最後に魔法の呪文だね。
真里亞は目を閉じて集中したあと、真剣な表情で呪文を唱えました。すると部屋の隅から一匹の黄金の蝶がひらりひらりと現れます。
それは窓辺にとまると、かわいらしい袋に包まれた一粒の飴玉に変わりました。
真:やったぁ!成功した!うーうーうー!
さ:うりゅー!やったね真里亞。とってもキレイな魔法だったよ。
真:うーうーうーーー!
真里亞は幸せのお裾分けをしに、隣りの部屋にいた楼座に飴玉をプレゼントしました。
これは空から飴玉を降らせる魔法。無から有を生み出す原初の魔女見習いのお話。
これで話はおしまい。
そしてここに黄金の真実を定義する。
【黄金の真実は{}で囲まれて語られる。黄金の真実は観測者にとっての真実。
そこに観測者にとっての嘘偽りは一切ない。観測者の主観により実際に起きた事が語られる。
ただしこの黄金の真実で魔女幻想を語ることはできない。】
金字に関してのローカルルールも定めるわ。
〈黄金の真実について〉
1.黄金の真実を赤で否定することを禁ず。
:黄金の真実の否定は個人の築いた魔法体系の否定と同義なり
2.黄金の真実を青で否定する場合、その根拠を示すべし
:何故金字を用いる事ができたか説明せよ。金字で幻想を語ることはできぬのだから。
そして、これから真里亞お姉ちゃんにはこの黄金の真実を語ることができるわ。
真:うー。{私の名前は真里亞。}うー、言えた。でも真里亞、黄金なんて使わなくても嘘はつかないよ、きひひひ。
それじゃ縁寿、頑張って。
ありがとうお姉ちゃん。ではゲーム開始。
久々だ
『一匹の大型の黄金の蝶がかわいらしい袋に包まれた一粒の飴玉を置いてどこかに去っていった』
>>345 いらっしゃい。
いきなり少し困ったわね。
【真里亞が魔法を唱え終わった時、部屋の中に蝶はいなかった】
とりあえずこれで。
あととりあえず謎をはっきりさせておくわ。
【真里亞が窓辺にカップを取りに行ったときには、そこに飴玉はなかった。】
【再び真里亞が窓辺に近づいたとき、確かにそこには飴玉があった。】
真:うー、そうだよ縁寿。しっかりしてよ。
ごめんなさい。少しずつ慣れていくから。
【このゲーム盤に現実の蝶は関与しない】
『魔法の杖は水と砂糖をいれると飴になる的なお菓子作成キットだった』
>>350 真:うー、それは魔法じゃない。
{真里亞は普通のお水とお砂糖を使ったよ}
『再び真里亞が窓辺に近付く前に誰かが飴玉をそこにおいた』
>>352 真:うー、{魔法詠唱中、真里亞の部屋の鍵は施錠されていた}よ。
扉が開いたら気づくよ。
それに、{魔法詠唱前には真里亞の部屋には真里亞とさくたろしかいなかった}
うー、{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}の。
あと、【真里亞が窓辺に近づいたのは2回のみ】
便宜上、
【真里亞が窓辺に近づいた2回の間の時間を魔法詠唱中と定義する】わ。
これでいいのかしら……
『再び真里亞が窓辺に近付く前に誰かが窓の外から飴玉を窓辺に置いた』
お、なんか始まってますね… 332へ追撃ができないw
なるほど、黄金はそう定義しますか。参考になります
『カップの下に飴玉があった』は駄目そうですね…
まあ黄金ですし『部屋のどこかに誰かが隠れていた。真里亞は気付かなかった』
汎用的な青字
『ドアは開いたまま施錠されていた』
『ドアの施錠だけで窓等は開いていた』
>>354 【真里亞の部屋は2階】
【魔法詠唱前後には窓は閉じていた】わ。
>>353 {魔法詠唱中、真里亞の部屋の鍵は施錠されていた}
部屋の鍵って窓も含みます?
>>355 アスモも来てくれたの、ありがと。
あなたの真似してみたけど、なかなかうまく行かないわね。
【カップの下に飴玉はなかった】
【詠唱開始時、真里亞の部屋に隠れている人はいない】
【詠唱開始時、真里亞の部屋の扉は閉じていた】
あとは
>>356で。
どこまでやれるか分からないけど、頑張ってみるわ。
>>357 真:間違えた。{魔法詠唱中、真里亞の部屋の扉の鍵は施錠されていた}よ。
窓については言ってない…。
ごめん縁寿。
【部屋の鍵=部屋の扉の鍵である】
これでいいわよね。
復唱要求「真里亞の詠唱開始前、部屋の中に飴玉は無かった」
それと、外部版に来てた探偵さんのレス貼っておきますね
959 名前:アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日:2012/08/31(金) 20:03:28 ID:vLZgemhM0
ゲームに参加できそうなのに、規制で書き込めません…
バラけて恐縮ですが、書き込ませていただきます。
魔女様がご覧になっていらっしゃらなければ、すみません。
返信は、可能ならで、そして向こうで構いません。
ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。
まずは、状況確認のため、復唱をばお願いしたく。
「窓は開いていた」あるいは「窓は閉まっていて、飴はガラス窓の外にあった」
「部屋は1階である」あるいは「窓の外には隣室と続いたベランダがある」
>>360 復唱は拒否するわ。
あと外部板959
【飴玉は窓の内側にあった】でいいかしら。
GM:当方携帯からの書き込みです。
もし宜しければ、360様のようにどなたか代行してこちらに書き込んでいただければ非常に助かります。
332です逃げてしまってごめんなさい
そして新しく作ってくれた原初の魔女見習いさんありがとうございました!
今から読んで考えてみますね
その復唱が拒否ならこれでどうかな?
『窓辺付近の天井とかに貼りついていた飴玉が落ちてきた』
外部板の代行了解です。見かけたらこちらに貼りますね。
『さくたろがポケットの持っていた飴玉を取り出して置いた』
>>362 真:うー、魔法の前ではみんな仲良し!
>>363 【飴玉が天井に張り付いていたことはない】
代行感謝するわ。
>>364 真:{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}のー、うー。
窓が施錠されてないならば
『真里亞が詠唱中に誰かが一階から梯子をかけ、上って窓を開け、窓の外から飴玉を窓辺に置き、窓を閉じた』
『さくたろがポケットに持っていた飴玉を取り出して、真里亞のそばを離れることなく
手を伸ばすか、放り投げるか、まあ何らかの方法で窓辺に飴玉を置いた』
>>366 【真里亞の家の庭から窓へ上っていった者はいない】
それに、
【真里亞の家の敷地外から窓へ到達することは不可能】
楼座おばさんも一応は社長。家の庭はある程度大きかったわ。
>>367 【真里亞は窓から3mは離れた所で作業していた】わね。
それに
【真里亞の移動中に飴玉が置かれたことはない】わ。
真:うー、ママに食べ物を投げちゃいけないって教わった。
{真里亞もさくたろも飴玉を投げるなんて、してない}
『窓の外から飴玉が投げられた』
3mていどなら高枝切りばさみ的なアイテムがあれば何とでもなるよね
>>370 【魔法詠唱前後には窓は閉じていた】けど?
誰かが窓を開けないと無理よね。
『真里亞が詠唱中に誰かが上の階から縄梯子で降りて窓を開け、窓の外から飴玉を窓辺に置き、窓を閉じた』
『魔法の杖に飴玉が付いていた。真里亞が詠唱中に杖を振ったら窓際まで飛んだ』
真里亞が飴玉付いてたの知らなければ黄金字にも引っかからないかな?
あと乱暴だけど
『飴玉が窓ガラスをぶち破って投げ入れられた』
『誰かが外から長い棒か何かを使って窓を開けて飴玉を投げ入れた』
>>371 【部屋の中で1mを超える物は動かされていない】
これでどうかしら。
>>374 【杖を動かすことで飴が窓辺に置かれることはない】
魔法以外で、だけど。
【窓ガラス・窓枠が割られた、外されたことはない】
>>375 【真里亞の家の敷地外から窓へ到達することは何物も不可能】とするわ。
>>375、
>>376 ごめんなさい。これじゃ切れてないわね。
【このゲーム盤で、登場人物以外で家の敷地内に入った者はいない】
ならば
『楼座が敷地内(庭)から長い棒か何かを使って窓を開けて飴玉を投げ入れた』
あと
>>373さんはどうなの?良い線行ってると思うんだけど
>>373 完全に見落としてたわ。
>>378さんありがと。
【真里亞の家は2階建て】よ。あと、
【屋根に登った人もいない】わ。
>>378 【楼座はゲーム盤の中で真里亞の隣の部屋からでていない】
【楼座のいた部屋の窓はゲーム盤の中で開けられていない】
おぉ、魔女様が来てる!
確認させて下さい。
「窓辺に飴玉が出現した時、コップと杖はは真里亞の手元にあった」
381 :
380:2012/08/31(金) 23:10:02.90 ID:gMxdO2H5
“は”が重複してるのはミスですorz
>>380 復唱するわ。
【窓辺に飴玉が出現した時、コップと杖は真里亞の手元にあった】
もうちょっと食い下がってみる
『楼座が隣の部屋の扉から長い棒か何かを使って窓を開けて飴玉を投げ入れた』
扉から別の部屋の窓まで届くのは建物の設計ミスか何かだ!
ゲーム盤が来てましたか。参加してみようかな。
『さくたろが真里亞に気付かれないように飴玉を窓辺に置いておいた』
本ゲームにおいてさくたろはぬいぐるみでなく人間の友達なら別段不可能でもない。
『水あめが数時間が経過し冷えて飴玉になった。お日様で清めた水とはお湯のこと』
うーん、やっぱりママは関わってくるのかなぁ…
>>386 楼座よりかさくたろで考えたほうが良さそうだよなぁ
>>383 【真里亞の部屋は扉と窓がそれぞれ1つずつあり、これ以外から部屋に物を入れるのは不可能】よ。
>>384 真:うー、{真里亞が集中するため目を閉じていた時、さくたろをずっと触ってた}し、
{それ以外の時は、ずっと目を開けてたから、さくたろが窓に近づけば気づく}よ。
そうね、
【真里亞にさくたろが見える時、真里亞はさくたろの行動を確認できる】
さくたろが生きてるかどうかは別としてね。
真:うー、さくたろは生きてる、うー。
>>385 【魔法詠唱は20分位】よ。
【水飴は関係ない】わ。
うん、さくたろについても考えてみようかな。
復唱要求!
「さくたろは“ぬいぐるみ”であり、自ら動くことは出来ない」
でもこれは真里亞の黄金の真実には反するだろうから拒否かなー
お、魔法詠唱が意外と長いな!
>【真里亞の部屋は扉と窓がそれぞれ1つずつあり、これ以外から部屋に物を入れるのは不可能】
は『楼座が隣の部屋の扉から長い棒か何かを使って窓を開けて飴玉を投げ入れた』をどう切ってるの?
>>389 そうね。それは金字のルールから復唱不可能よ。
>>383、
>>391 ごめんなさい、またやっちゃったわね。
【楼座のいる部屋の扉から真里亞の部屋の窓へ、棒などを届かせることはできない】わ。
真:縁寿、頑張って〜。
真里亞お姉ちゃんもね。
ならば!
『さくたろは身長2mを超える大男。詠唱中、真里亞に触れられながら99cmの長さのマジックハンドを使って窓に飴玉を置いた』
『訓練された猿かラジコンかロボットが飴玉を置いた』
んー意外と難しい…
黄金字に切り込まないと駄目なのかな?
『真里亞は認知や視覚等に何らかの障害が有り、施錠状態等を正しく認識できていなかった』
外部板代行すると言ったけれど、今日はもう寝るので
すいませんが他の方お願いします。 現時点では外部板レス無しです。
>>393 真:うー、さくたろは可愛いし、そんなに大きくもなーい、うー!
【さくたろうの大きさはせいぜい50cm】位ね。
>>394 ズバリ言っちゃうわ。
【このゲーム盤で関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
【上記以外の生物、機械、トラップは関係しない】
>>395 真:うー、ひどい、真里亞はどこも悪い所なんてないよ。
それは私がはっきり答えてあげる。
【真里亞に障害はない】
それと、代行ありがと。ハブァグッナイ。
真:うー、縁寿、恥ずかしい…
復唱要求
「真里亞は詠唱中移動していない」
>>398 【真里亞が窓辺に近づいた2回の間の時間を魔法詠唱中と定義する】としたわ。
そして【真里亞が窓辺に近づいたのは2回のみ】
【真里亞の移動中に飴玉が置かれたことはない】
『さくたろうはマジックハンドで儀式の中に飴玉置く行為が含まれていた』
>>400 【マジックハンド、またはそれに類する道具は機械・トラップに含める】ことにするわ。
真:きひひ、そろそろ魔法を認める気になった?
GM:真里亞がそろそろおねむなので、今日は1時までとします。
明日は随時書き置き対応していきますが、開始は午後10時過ぎからにします。
是非ご参加下さいませ。
ふむ…障害がないにしても、
『真里亞が目を閉じている間に扉が音もなく開けられ、飴が投げ入れられた。』
『さくたろうは細長い蛇で飴玉を置いた』
うーん俺も寝よう
>>402 【楼座はゲーム盤の中で真里亞の隣の部屋からでていない】
【このゲーム盤に関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
とあるけど、どうやってかしら。
>>403 【さくたろうの大きさはせいぜい50cm】よ。
真:きひひ、蛇はイブに真実の実を食べさせたよね。確かに蛇なら飴を置くことなんて雑作も無いことだよ。魔法があればね。きひひ。
最後に
『楼座の部屋と真里亞の部屋は扉がつながっている、そのため楼座は部屋から出ないで真里亞の部屋に飴玉を投げ入れられる』
>>405 【真里亞の部屋と楼座のいる部屋は、それぞれ1つずつ別々の扉がある】としとくわ。
それでは今日はここまでにするわ。
書き置き対応はどんどんしてくつもりだから、気楽に書き込んでいいわ。
そろそろトンデモも聞きたいわね。
それじゃ、おやすみなさい。
真:Zzz…
魔女様ごきげんよう。トンデモをご所望と聞いて
『楼座の部屋の窓はゲーム以前から開いていて
楼座の部屋と真里亞の部屋の窓は向かい合わせにくっついた屋内窓』
扉→窓は否定されましたが窓→窓はまだ否定されていないので…
【楼座のいた部屋の窓はゲーム盤の中で開けられていない】は
ゲーム中に開けられたわけではないので抜けられるかな、と…屁理屈ですが。
魔女様、探偵さん方こんにちは。書き置きしていきます。
トンデモ、トンデモ…
『楼座はものすごい力の持ち主で、真里亞部屋と楼座部屋を隔てる壁に音も立てずに穴を開け、飴玉を窓辺に置いた』
復唱要求!
「楼座は癒し系の常識人であり、人外の力は持たない」
>>407 ごきげんよう。
論理的で私好みの良い青だわ。でも、
【ゲーム開始時、楼座のいた部屋の窓は閉じていた】わね。
>>408 こちらもまた秀逸なトンデモ青ね。復唱に応じるわ。
【楼座は癒し系の常識人であり、人外の力は持たない】
ついでに
【ゲーム盤の中で、部屋を構成する物が破壊、変形することはない】
外部版は一応チラチラ見てますよー
【上記以外の生物、機械、トラップは関係しない】とありますが、
ロノウェのトラップ定義改を要求してみます。自動的に何かが行われる全てのものと考えて良いのでしょうか?
「トラップとは、仕掛け人が直接関与することなしに”目的”を遂行できる全ての仕掛けである」目的:主に飴玉の出現
『”さくたろ”と”さくたろう”は別のものを指していた』或いは『同じ名前の者が複数居た』『真里亞と縁寿の指す』
「さくたろ=さくたろう」「同じ名前が指すものは1つのみ」
具体的に場所の指定はされていないはずなので 『飴は、真里亞のポケットにあった。さくたろうが詠唱中にこっそり入れた』
一応窓の内側で且つ強引に窓の近くだから”そこ”と言えなくもない…?でしょうかw
『窓/扉には最初から穴が開いていた』「窓/扉が閉まっているとき、物体の通過は不可能である」
あ、すみません『真里亞と縁寿の指す』は余計です
やっぱりダメですよねww
真里亞やさくたろに質問してもいいのかな?
もちろん縁寿が答えてくれても構いません。
「さくたろは真里亞が目を閉じていた間、部屋で何が起きたか見ていた」
413 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/01(土) 13:16:27.57 ID:TKgDA3Vp
やあ開かれていたのか
真里亞が窓辺に近づいた2回の間の時間を魔法詠唱中と定義するという赤き真実。
また、魔法詠唱時間は20分という定義的真実。
否定されていたか?『魔法詠唱時間20分は真里亞が窓辺に行ったりきたりする時間であり、それ以外の作業時間は含んでいない、作業時間中に誰かが飴玉置いた』
あぁついでに『楼座という人物は同姓同名で実はゲーム盤上に二人いる』
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/01(土) 14:15:25.09 ID:4ulPnh39
>>410 アスモ、気をつけてくれててありがと。
最初の復唱要求は……、微妙ね。とりあえず拒否しておくわ。
【“さくたろ”と“さくたろう”は同一のもの】
【真里亞、さくたろう、楼座が指すものは1つのみ】
ついでに、【カップ=コップである】
【飴玉は窓辺に出現した】わ。
>>412 さ:うりゅ、ボクは縁寿から赤字や金字を使う権利が与えられてないから…
でも真里亞の魔法はボクがずっとしっかり見てたよ。
そうね、真里亞お姉ちゃんやさくたろうに質問や復唱要求するのも有りよ。
>>413 【真里亞が窓辺に近づいたのは2回のみ】
【真里亞の移動中に飴玉が置かれたことはない】
に加えて、
【真里亞は窓辺から、作業していた場所まで立ち止まらずに移動しており、2回の移動以外行っていない】
でどうかしら。
>>410 最後の復唱要求、見逃してたわ。
【窓、扉が閉まっているとき、物体の通過は不可能である】
『さくたろうはテッポウウオで窓際に飴玉を吹いた』
うーん、さくたろか楼座、どちらかが別に魔法には必要ないミスリード要員なのか、どちらもトリックに必要なのか、難しいなー
>>416 口から水を頑張って吹き出すさくたろう…、なんか可愛いわね。
【さくたろうから何かが吹き出ることはない】
>>417 ふふ、どうなのかしら。
復唱要求「文中の窓辺は全て同一の窓辺を指している」
コップを置いた窓辺Aから既に飴玉を置いてあった窓辺Bに移動すれば
飴玉が出現したように錯覚させられる
外部板のを代行貼り。
70 名前:アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日:2012/09/01(土) 16:41:40 ID:zSAQ.2Bs0
規制中…
『あめ玉は閉じた状態の窓の上部に挟まれていた』
『真里亞が詠唱中に楼座が部屋と部屋をつなぐ扉を少し開けて、隙間からパチンコを打ち窓を揺らしあめ玉を落とした』
「パチンコ等何かを飛ばす道具は使用されていない」
>>419 復唱するわ。
【文中の窓辺は全て同一の窓辺を指している】
>>420 代行ありがとう。
こっちも復唱できるわね。
【パチンコ等何かを飛ばす道具は使用されていない】
『さくたろうは指向性の爆薬(クラッカーみたいの)で飴玉が飛んでいった』
>>420 うお、そんなスレがあったとは…知りませんでしたw
>>414 では『真里亞の服などに飴玉を付け、窓に寄った際に落ちた』
或いは…トラップ定義改を復唱しないという事は、簡単なからくりは使用可能、ということですね。
『1mを超えない長さのものがピタゴラスイッチ的に連鎖して飴を出現させた』(さくたろう、おばさん、タイマーの類、自然的要因が起因)
ついでに「窓の遠距離からの操作は不可能である」
あと、まだ必要ないでしょうけど一応赤/黄金はまとめてあります
424 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/01(土) 19:11:12.52 ID:TKgDA3Vp
>>423アスモ卿、もう少し長引いたら提示をお願いします。
426 :
代行スレより:2012/09/01(土) 20:01:41.80 ID:Mz8cAF5t
72 名前:アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日:2012/09/01(土) 19:07:42 ID:zSAQ.2Bs0 [2/2] (PC)
転載してくれた方thx
『あめ玉は何か融ける物で窓の上部に付けられていた』
『20分の間に太陽がずれて日が当たるようになり、融けて窓辺に落ちた』
いつの間にか始まってた
『さくたろうは飴玉が内蔵出来るぬいぐるみで時間がきたら飴玉が出て来る様に設定されていた』
復唱要求
「さくたろうはどこにでもある普通のぬいぐるみである」
よっしいくぞー
『部屋自体が傾いており、
真里亞が目を瞑っている間にさくたろが飴玉を手放すことで窓辺まで転がっていった』
ゲーム再開するわ。
>>422 【さくたろうから何かが吹き出ることはない】
これには爆風などや、飴玉自体も含めるわ。
>>423 【飴玉は、明確に窓辺に出現する意図により生じた。偶然的要因はない】
【遠隔操作により飴玉は発生していない】
これなら良いわね?
【窓の遠距離からの操作は不可能である】
>>426 真:{飴玉は袋に包んであった}、うー。
>>427 真:うー、{さくたろは人形じゃない}ー!
あと、{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}のー!
『楼座がおやつの時間になったのでエアシューターで真里亞の部屋に飴玉を送った』
{魔法詠唱中、真里亞の部屋の扉の鍵は施錠されていた}
『施錠はされていたが扉は開いた状態だったので黄金の蝶さんが入って飴を置いて出て行った。』
>>428 【部屋は傾いていない】わ。
>>430 【真里亞の部屋は扉と窓がそれぞれ1つずつあり、これ以外から部屋に物を入れるのは不可能】
とあるわ。
>>431 【このゲーム盤に関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】よ。
黄金の蝶は魔法かしら?
真:{飴玉は袋に包んであった}
ならば、
『飴玉の包み紙はオブラートであった。これが日光で温められたことで融け、天井から落ちてきた』
あ、【飴玉が天井に張り付いていたことはない】があったか
>>433 自己解決したみたいね。
【飴玉がどこかに張り付いていたことはなかった】も言っちゃうわ。
【遠隔操作により飴玉は発生していない】
つまり、
蝶が変化したか、
何者かが直接置いたってことか。
ふむ……
『窓は掃出窓で、真里亞が飴玉を蹴ったら窓際まで転がっていった』
あ、真里亞ちゃんに確認したい
飴玉のサイズってどのくらいですか?
青が思い付かないなぁ…
「飴玉が出現した時、物音がした」
例えばカツンと飴玉が窓枠に当たった音とか
【遠隔操作により飴玉は発生していない】とはなかなかでかい赤ですね…
念のため「飴玉の出現に遠隔操作は関与していない」と言い替えてもらっても宜しいですか?
>>436 真:うー!真里亞が魔法で蝶を飴玉に変えたの、うー、うー!
>>437 真:{真里亞もさくたろも何も蹴ってない}よ。
>>438 真:うー、{普通に小さな飴玉。特に変な所はなかった}
>>439 真:いつ飴玉になったかわかんないし、{音は聞こえなかった}よ。
>>432 >【このゲーム盤に関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】よ。
>黄金の蝶は魔法かしら?
黄金の蝶は蝶であって人物じゃなく蝶、強いて言うなれば登場蝶
『楼座がおやつの時間になったので楼座の部屋の窓(もしくは扉)と真里亞の部屋の窓(もしくは扉)間に設置されたエアシューターで真里亞の部屋に飴玉を送った』
>>440 【飴玉の出現に遠隔操作は関与していない】わ。
>>441 【このゲーム盤に関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
【上記人物以外の生物、機械、トラップは関係しない】
があったわ。あと
【詠唱開始時、真里亞の部屋の扉は閉じていた】
もあるわね。
>>443 【窓、扉が閉まっているとき、物体の通過は不可能である】
が既にでてるわ。
んん?
復唱要求
「ゲーム中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる」
「ゲーム中、さくたろはずっと真里亞の部屋の中にいる」
>>446 ……何か気になるかしら。もちろん復唱できるわよ。
【ゲーム中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる】
【ゲーム中、さくたろはずっと真里亞の部屋の中にいる 】
『窓は掃出窓で、真里亞やさくたろが飴玉に触れたら窓際まで転がっていった』
>>447 …真里亞は楼座の部屋に飴玉を渡しにいってたわね。
【魔法詠唱中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる 】
に訂正させて。悪かったわ。
じゃあ登場人物は全員部屋から出ていないか……
さっきの部屋傾きをちょっと発展させて
『部屋自体が縦に長く、
高いベッドに座って真里亞が目を瞑っている間に
さくたろが飴玉を手放すことで窓辺まで落ちていった』
>>448、
>>450 真里亞お姉ちゃんもいってたけど、飴玉は袋に包んであったわ。
【飴玉は転がっていない】わね。
>>450 きれてなかったわ…
【飴玉は落っこちてもいない】
愛が全く無い最低な青いきまーす
『真里亞が1度目に窓辺に行った時に真里亞自身が飴玉を置いた』
『全部真里亞の妄想、薬か何かで幻覚見えてて真里亞にはそれが現実なので金字が打てるんだよ』
>>453 真:きひひ、{真里亞が窓辺に近づいた2回には、真里亞もさくたろうも何も置いてない}よ。
もう魔法しかないんだよ。きひひ。
>>454 【真里亞の精神状態は一般人と何ら変わりがない】わ。
【薬も使用されていない】
>>455 ここで真里亞視点の金字かぁ
ならば
『真里亞が窓辺に行った時に
さくたろが真里亞に気付かれないよう
に飴玉を置いた』
>>456 【真里亞にさくたろが見える時、真里亞はさくたろの行動を確認できる】
ってあるけど?
………
ベルン:へぇ、縁寿がゲームを開いてるって聞いたから来てみたけど、変なルール使ってるわね。
あら、ベルンカステル。来たのね。
ベルン:……へぇ。まあ後は金字を疑っていくしかない、って感じかしら。
真里亞の主観で語られてるのが肝よね。
…人のゲーム盤荒らしに来たなら帰って貰えるかしら。
ベルン:まあ固いこと言わないで、少し見物させてもらうわ。
………
>>457 確かに目を開けているとは言ってるけど……
復唱要求
「真里亞が目を開けているとき、さくたろの行動を完全に把握できる」
>>458 真:うー、魔法は集中力を使うから完全にとは言えない……
そうね。でも、
【真里亞が窓辺に行った時には、誰も飴玉は置いてない】わ。
>>459 その赤の「行った時」ってのは一回目のことですか?
>>460 1回目と2回目両方を指して“窓辺に行った時”としてるわ。
GM:今日も1時にて中断とします。
GM:それでは今日は中断します。
明日は午後9時頃再開の予定です。
書き置き対応もしていきます、是非ご参加下さい。
『さくたろう、という名前は固有名詞ではなく、ある生物の種類の名前。
真理亞の部屋には個体数は2体以上存在する。
真理亞は詠唱中1体には触っていたが、別の個体が飴を窓辺に置いた。』
復唱要求は、
「さくたろう、は固有名詞であり、真理亞の部屋には1体しか存在しない。」
そもそもさくたろうとさくたろは同一なのか?と問いたいです
>>463 【さくたろう、は固有名詞であり、真里亞の部屋には1体しか存在しない】
>>464 【“さくたろ”と“さくたろう”は同一のもの】よ。
とりあえずこんなとこですか
「真里亞の、水・砂糖・飴玉についての認識は一般的なものである」
「真里亞の部屋と楼座の部屋は、一部の共有もない独立した部屋である。」
「楼座の部屋は扉と窓がそれぞれ1つずつあり、これ以外に物体の通過は不可能」
さて、そろそろまとめを貼った方が良いのでしょうか?
★謎
【真里亞が窓辺にカップを取りに行ったときには、そこに飴玉はなかった。】
【再び真里亞が窓辺に近づいたとき、確かにそこには飴玉があった。】
【飴玉は窓の内側にあった】【飴玉は窓辺に出現した】
★全般
【真里亞が窓辺に近づいた2回の間の時間を魔法詠唱中と定義する】【魔法詠唱は20分位】
【ゲーム盤の中で、部屋を構成する物が破壊、変形することはない】
【窓、扉が閉まっているとき、物体の通過は不可能である】
【窓の遠距離からの操作は不可能である】
【このゲーム盤で関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
【上記以外の生物、機械、トラップは関係しない】
【マジックハンド、またはそれに類する道具は機械・トラップに含める】
【飴玉は、明確に窓辺に出現する意図により生じた。偶然的要因はない】
【飴玉の出現に遠隔操作は関与していない】
【窓辺に飴玉が出現した時、コップと杖は真里亞の手元にあった】
「飴玉が出現した時、物音がした」真{音は聞こえなかった}
★真里亞
【真里亞は窓から3mは離れた所で作業していた】
【部屋の中で1mを超える物は動かされていない】
【真里亞が窓辺に近づいたのは2回のみ】
【真里亞の移動中に飴玉が置かれたことはない】
【真里亞は窓辺から、作業していた場所まで立ち止まらずに移動しており、2回の移動以外行っていない】
★真里亞の部屋
【魔法詠唱中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる 】
【ゲーム中、さくたろはずっと真里亞の部屋の中にいる 】
【真里亞の部屋は扉と窓がそれぞれ1つずつあり、これ以外から部屋に物を入れるのは不可能】
【詠唱開始時、真里亞の部屋の扉は閉じていた】{魔法詠唱中、真里亞の部屋の扉の鍵は施錠されていた}
【魔法詠唱前後には窓は閉じていた】
★楼座
【楼座はゲーム盤の中で真里亞の隣の部屋からでていない】
【ゲーム開始時、楼座のいた部屋の窓は閉じていた】【楼座のいた部屋の窓はゲーム盤の中で開けられていない】
【真里亞の部屋と楼座のいる部屋は、それぞれ1つずつ別々の扉がある】
【楼座のいる部屋の扉から真里亞の部屋の窓へ、棒などを届かせることはできない】
★さくたろ
{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}
{真里亞が集中するため目を閉じていた時、さくたろをずっと触ってた}
{それ以外の時は、ずっと目を開けてたから、さくたろが窓に近づけば気づく}
【真里亞にさくたろが見える時、真里亞はさくたろの行動を確認できる】
★名前
【真里亞、さくたろう、楼座が指すものは1つのみ】
【“さくたろ”と“さくたろう”は同一のもの】
【さくたろう、は固有名詞であり、真里亞の部屋には1体しか存在しない】
【カップ=コップである】
【文中の窓辺は全て同一の窓辺を指している】
★個別
【水飴は関係ない】
{真里亞は普通のお水とお砂糖を使ったよ}
{普通に小さな飴玉。特に変な所はなかった}
【真里亞が窓辺に行った時には、誰も飴玉は置いてない】※2回とも含む
{真里亞もさくたろも飴玉を投げるなんて、してない}
{真里亞もさくたろも何も蹴ってない}
【杖を動かすことで飴が窓辺に置かれることはない】
【さくたろうから何かが吹き出ることはない】※爆風なども含む
【パチンコ等何かを飛ばす道具は使用されていない】
【飴玉は転がっていない】【部屋は傾いていない】
【飴玉は落っこちてもいない】
【飴玉がどこかに張り付いていたことはなかった】
{飴玉は袋に包んであった}
【カップの下に飴玉はなかった】
★人物(?)
【真里亞に障害はない】
【真里亞の精神状態は一般人と何ら変わりがない】
【薬も使用されていない】
【さくたろうの大きさはせいぜい50cm】
{さくたろは人形じゃない}
【楼座は癒し系の常識人であり、人外の力は持たない】
★登場人物以外関係ないので、恐らく必要ない
【真里亞の家は2階建て】【真里亞の部屋は2階】
【真里亞の家の敷地外から窓へ到達することは何物も不可能】
【このゲーム盤で、登場人物以外で家の敷地内に入った者はいない】
【真里亞の家の庭から窓へ上っていった者はいない】
【屋根に登った人もいない】
{魔法詠唱前には真里亞の部屋には真里亞とさくたろしかいなかった}
【詠唱開始時、真里亞の部屋に隠れている人はいない】
★言い直しやより強力な発言がある
{魔法詠唱中、真里亞の部屋の鍵は施錠されていた}【部屋の鍵=部屋の扉の鍵である】
【真里亞の家の敷地外から窓へ到達することは不可能】
【窓ガラス・窓枠が割られた、外されたことはない】
【飴玉が天井に張り付いていたことはない】
【このゲーム盤に現実の蝶は関与しない】
【遠隔操作により飴玉は発生していない】
{真里亞が窓辺に近づいた2回には、真里亞もさくたろうも何も置いてない}
×【ゲーム中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる】※訂正されている
>>469 どうもありがとうございます
やっぱ数日やると把握が大変
抵触してるかよく分からんけど
『儀式の中で真里亞が道具を使って飴玉を置いた』
釣竿とかね
>>467 【真里亞の、水・砂糖・飴玉についての認識は一般的なものである】
2つ目は……拒否しておくわ。
隣りあっている以上、壁とかは裏表で共有してるだろうし。
3つ目も結構大きな赤ね。どうしようかしら。
ベルン:【楼座の部屋は扉と窓がそれぞれ1つずつあり、これ以外に物体の通過は不可能】。
これくらいケチケチすることないわ。
……勝手なことしないでくれる?
>>469、
>>470 まとめてくれたのね。ありがとう。
>>471 【このゲーム盤で用いられている道具は、日記帳、杖、カップのみ】よ。
………
ベルン:……この金字面白いわね。真里亞、手伝って貰えるかしら?
真:うー?
ベルンカステルは手の中に金の紐を握り締めていて、拳の左右から紐の両端が垂れ下がっている。
ベルン:今手の中には何があるかしら?
真:うー、{ベルンは1本の紐を持ってる}
ベルン:……ふふ、本当に?
ベルンカステルは垂れている紐を手の中に押し込み、杖を振った。手を開いて見せると、そこには金の紐が2本。
真:うー、{紐が増えた}!ベルンの魔法もすごいね!
ベルン:……このくらい簡単よ。
………
何三文芝居やってんのよ。
ベルン:……このゲーム盤もそろそろ終盤だし、せっかくの金字で遊んでただけ。
つくづく嫌な奴ね。
ゲーム再開するわ。
>【真里亞の部屋と楼座のいる部屋は、それぞれ1つずつ別々の扉がある】
を分かりやすくお願いします
>>475 【真里亞の部屋にある扉と、楼座のいる部屋の扉は、別々の扉を指す】
ってことね。
あと勝手にベルンが復唱した赤であったけど
【楼座の部屋=楼座のいる部屋】
だから。
『楼座は扉を2枚開けて飴玉を置いた/投げた』
扉が重なってるっていう変わった造りだった
>>477 真:{魔法詠唱中、真里亞の部屋の扉の鍵は施錠されていた}よ。
ママは反魔法力が強いから、部屋に来ないよう鍵をかけてた、うー。
私が赤でも言ってあげる。
【魔法詠唱中、真里亞の部屋の扉の鍵は施錠されていた】
>>473 これはもともと紐は2本だったっていう赤字になる現象が、真里亞は紐が増えたと感じたと。
真里亞にとってはそれは事実で、だから黄金で言える…
真里亞の主観をもう一度考え直さなきゃ
>>479 ……まあ、そう言うことになるのかしらね……。
GM:今日は12時30分までとします。再開は明日午後10時過ぎを予定です。
書き置きもどうぞ。
>>472 そうなりますか。
『真里亞の部屋と楼座の部屋は同じ部屋だった。楼座は隠れていたわけではないが、例えばさくたろうに扮していて真里亞は居ないと思った。』
しかしこれでは…ん?扉は1つずつあるとは言っていたけども2つ以上ないとは言われてないか。
ということは2つあれば楼座の扉と真里亞の扉をクリアできますかね?
同じ部屋でなくとも、 『楼座の部屋に真里亞の部屋が内包されていた』 ら、1つずつ別々の扉と言っても不自然ではないですね。
或いは『その逆』。
おや?なんか今考えたらベルンのあれに当てはまりますね。もしかして…?
>>482 そうね。でも、真里亞お姉ちゃんの金字
{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}
をどうくぐるかしら。
真里亞お姉ちゃんが楼座をさくたろうと思いこんでいるなら、どちらにしても窓辺に近づくのは無理よね。
>>483 それなんですよねー
とりあえず今までの『投げた』『蹴った』辺りは楼座には適用されてないと思います。
後は…『気付かれないよううまーく着ぐるみを脱いで戻った!』
『さくたろうはお猿さんだった。
さくたろうが飴を窓辺に置いた。
真理亞は目を閉じていた時、違うものを触っていたが、それをさくたろうだ、
と誤認していた。』
>>484 じゃあ最後にとっておきの赤をあげるわ。
【飴玉は登場人物によって直接窓辺に置かれた】わ!
【飴玉が投げられたり、道具などを使って間接的に置かれたことはない】!
これでもう誰にも飴玉を置くことが出来ないわね。
それじゃ今日はこれで中断させてもらうわ。
>>486 真:うー。縁寿、それは魔法を否定してない?
うぅ。魔法を使って生み出した飴玉は、直接置いたことになるわよね……
ベルン:……苦しいわね。
くぅぅ……
>>485 【真里亞はさくたろうを触っている時、それを別のものと誤認することはない】わ。
>>486 『気付かれないよううまーく着ぐるみを脱いで戻った!』は斬れてますか?
あとは…『さくたろーざが寝そべり、真里亞も寝そべってその足を触る。するとなんとか窓に届く!』
あ、でも今致命的な赤を思い出した 【さくたろうの大きさはせいぜい50cm】ぐぬぬ
それから、「真里亞は触れたものをさくたろうと誤認することはない」と言わないと斬れないと思いますよ
489 :
原初の:2012/09/03(月) 11:22:11.44 ID:t5rgvEY+
>>488 {さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}
{真里亞が集中するため目を閉じていた時、さくたろをずっと触ってた}
{それ以外の時は、ずっと目を開けてたから、さくたろが窓に近づけば気づく}
【真里亞にさくたろが見える時、真里亞はさくたろの行動を確認できる】
この辺の金字をどう解釈するのかしら?変装を解く時間はある?
【真里亞の身長は130p位】よ。二人合わせても3mは届かないわね。
>>485 【真里亞は触れたものをさくたろうと誤認することはない】
確かにこっちじゃないとだめよね。
なら
『真里亞が詠唱中に触っていたのはさくたろうの一部(服やリード等)だった』
『そばに居たと思ったのはベッドの枕やクッションか何かの気配を誤認』
気配はクッションでも触っているのはさくたろうだから赤字は抜けられるはず
『さくたろうは伸縮性のある素材でできている』とか『さくたろうには長いしっぽがついている』なんて
トンデモもあるんですが今更ですよね…w
『さくたろうが飴を窓際に置いた。
真理亞は呪文詠唱中、目を閉じていた時に、一時眠ってしまった。
そのため、さくたろうの行動に気付かなかった。
眠ってしまった事にも自分では気付いていない。』
あえて単純に考えてみました。
>>490 今度はトリップをミスってるわねww度々ごめんなさい。
>>491 【真里亞はさくたろうの一部ではなく、さくたろうそのものを触っていた】
【さくたろうが伸縮することはない】わね。
【さくたろうの大きさは、最も長い部分でも50cm程度】よ。
>>492 【ゲーム中、真里亞が眠っていたことはない】わ。
うーむ。中々魔女様を唸らせられるトンデモが思いつかないw
>>482お借りして
『楼座の部屋に真里亞の部屋が内包されていて
楼座は部屋から出ることなく真里亞の部屋の窓を開けることができた』
詠唱中の真里亞の窓はまだ保証されていないので…
ちょっと再開遅れるわ。
書き置きはどんどんして大丈夫だから。
復唱要求!!
犯人はコイツ↓ではない
; ; ; ; : ; : , ::?????????????? ?? ??? ????? ?????? : ,
; ; ; : ; : , : ??????? ?????? ?? ?▼ ?????? ?????, : ,
; ; : ; : , : ,?????? ??????? ?? ? ??????? ?????: , : ,
; : ; : , : , ?????? ???????? ? ┃ ???????? ?????. : , :
: ; : , : , ::?????? ????????? ? ????????? ??????.:
; : , : , : ???????????????? ? ????????? ??????. : ,
: , : , : .:???????????????? ????????? ??????: . :
, : , : . :??????? ????????? ????????? ?????? : .
: , : . : ??????? ???????? ???????? ???????.: :
, : . : .:???????? ??????? ??????? ???????? . : .
: . : . :????????? ?????? ?????? ????????: . .
. : . : ?????????? ????? ? ? ????? ????????? :
: . ???????? ???? ? ? ???? ??????
?????? ????? ????? ????? ?????
???? ? ???? ???????? ???? ? ???
??? ? ? ???? ???? ? ? ▼
▼ ?? ???? ????
ごめんなさい。だいぶ遅れちゃったわ。今から再開ね。
>>494 うーん。一応通るかしら。でも、
【真里亞の部屋と、楼座のいる部屋は完全に独立しており、一部の空間も共有していない】!
>>496 ……それは蝶かしら?
【このゲーム盤に現実の蝶は関与しない】が始めの方にあるわよ。
今日は中断するわ。明日は午後9時頃再開とするわね。
『楼座の部屋は真里亞の部屋の窓辺に隣接している。
楼座が楼座の部屋の中から、真里亞の部屋の窓をあけて飴玉を置いて閉めた。』
L字型のへや?・・・む、むずい
さて…おや、出遅れましたかね。
まあとりあえず置いときます。
「真里亞の部屋の窓は庭のみに面している」
「窓の外側のすぐ近くに、窓を操作できるような足場などは存在しない」
ゲーム再開するわ。
>>499 【真里亞の部屋と楼座のいる部屋は、窓及び扉を共有していない】わ。
そろそろ青も出にくくなってきたかしら。
>>500 そうね……拒否しようかしら。
ベランダはあるかもね。
GM:今日は12時までとします。明日は午後10時頃開始予定です。
それじゃあ今日はここまでね。
それにしても、ほんと青が減ってきたわね。
もしみんなが良いなら、誰かに現場検証してもらおうかしら。何かヒントになるかもしれないわ。
まあ、どちらにせよ明日の再開時にでも決めることにする。書き置きでなんでも意見を言ってくれると助かるわね。
じゃ、お休みなさい。
『真理亞という名前の人物は二人いた。
もう一人の真理亞が楼座から合鍵を借りて、音を立てずに飴を置いた。』
余計な事かもしれませんが、青が出なくなってきて、魔女側の勝利宣言の
期限も決めた方が良いのでは。
魔女側の勝利・・・それはこのスレに書き込みをした全てのニンゲンが屈服をすること
ですよね!魔女見習い様!!
『理科の実験の要領で真里亞が普通に飴を作成した』
水に砂糖を入れて熱を加えてべっこう飴みたいな物を作った。
この作成方法を教えていた者が、理科的な教え方でなく、魔法として教えていたのなら真里亞の黄金言葉の様な解釈も可能になる。
>>504 【真里亞、さくたろう、楼座は一個体のみを指し、複数存在することはない】
>>504、
>>505 勝ち逃げするつもりはないから安心して。
でも展開が進まなくなると、探偵のみんなもベルンも退屈してくるだろうから……
かといってヒントを出すっていうのも何か違う気がするわよね。
>>506 たとえ真里亞が飴玉を作ったとしても、それを窓辺に置くことはできるかしら。
【真里亞が窓辺に行った時には、誰も飴玉は置いてない】わよ。
>>507 置く必要もないんじゃないのかい?
水に砂糖を入れてアルコールランプだかなんかの熱を発生させるものをセットして予め窓に置いておけばよかろう。
セットした段階においてはまだそれは飴とは呼べないが、いくらか時間をおいた後になら飴になる。
その赤字にも反していないと思うが。
再開するわ。
>>508 【飴玉は登場人物によって直接窓辺に置かれた】があるわよ?
屁理屈をこねてみようか。
『飴玉作成実験により飴玉は完成した。そして出来上がった飴玉を真里亞は取り出して窓辺に直接置いた』
>>510 【真里亞が窓辺に近づいたのは2回のみ】とあるわね。
そしてその2回ともに対して、
【真里亞が窓辺に行った時には、誰も飴玉は置いてない】わ。
窓に近づかないで、直接飴玉を置くことは可能?
【飴玉は登場人物によって直接窓辺に置かれた】
『飴玉は真里亞が魔法で作り出したのでも黄金の蝶が変化したものでもなく登場人物Xが直接窓辺に置いた』
魔法なんてないんだよ全部人間がやってるんだよ
>>512 真:きひひ、真里亞の魔法はあるんだよ。
なら決定的な真実を教えてあげる。
{誰も窓に近づいてなんかいない}んだよ。
さくたろ、赤で復唱して!
さ:ぅ…うりゅ。でもボクには赤が使えない……。
……いいわ。今回は許可してあげる。
さ:うりゅ。【真里亞が目を閉じていた時には、誰も飴玉を置いてない】
ボクがしっかり見てたよ!
真:きひひ。それにニンゲン達の無駄な疑心もとってあげる。ベルン!
ベルン:……まあ、いいわ。言ってあげる。
【真里亞は窓辺に飴玉を置いていない】
……もちろん魔法を使ったのよね。
真:これで分かった?
{魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓の方をずっと向いてた}
から誰かが窓に近づいたなら絶対気付くの!
飴玉が置かれたら絶対気付く!
これで魔法の存在は証明終了だよね、きひひひ……
今日はこれくらいにするわね。明日はまた午後10時頃再開ね。
真里亞お姉ちゃんの気迫に負けない青を待ってるわ。それじゃお休みなさい。
「施錠されている扉・窓は開くことができない」
「楼座のいる部屋の窓はゲーム中ずっと閉じていた」
なーんか楼座関連の赤字が引っ掛かる… …!
『楼座は部屋を移動していた。しかし、これはどちらも真里亞の隣の部屋である。
楼座の”いた”部屋、”いる”部屋、またその内でも部屋が替わっている可能性がある』
為に、赤字はほぼ意味をなさない。
或いは、『楼座の”いた”部屋とは、ゲーム開始前の話であった。』
「楼座は同じ1つの部屋にずっといた」「楼座のいる部屋=楼座のいた部屋」
で、どうでしょう
>>515 もう出し惜しみしても仕方がないかしら。
【施錠されている扉・窓は開くことができない】し、
【楼座のいる部屋の窓はゲーム中ずっと閉じていた】し、
【楼座は同じ1つの部屋にずっといた】し、
【楼座のいる部屋=楼座のいた部屋】よ。
「真里亞は詠唱中の20分間ずっと集中して目を閉じていた」とはまだ言われてないけど…
「詠唱中は窓の方を向いていない」んですよね?
トンデモもまだ考えているんですが今更何をーって感じのしか浮かびません…w
『楼座のいる部屋の扉と真里亞の部屋の窓が横並びになっていて
(位置的に)棒は通らないが手を伸ばせば飴玉を置けた』とか
『窓辺に置かれていた花のつぼみに飴玉が仕込まれていて
20分のうちに日当たりが変わり花が咲いて出現』とか
窓の開閉を斬ってくれないのが気になってるんですけどねー
518 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/06(木) 18:16:05.63 ID:cGoBOO78
魔法詠唱前後には窓は開いていないとされているが…………
「魔法詠唱前後とは、ゲーム開始時点から魔法詠唱開始時、また魔法詠唱終了時からゲーム終了時点までである」
>>517 実は最初の方で、【真里亞が窓辺に近づいた2回の間の時間を魔法詠唱中と定義する】としたの。
つまり魔法詠唱中には真里亞が窓辺に移動していた時間や、目を開けて作業した時間も含まれるわ。
{魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓の方をずっと向いていた}も有効よ。
青字は……へぇ、結構きれいな青ね。うまくかわしてるわ。
【楼座のいる部屋の扉から真里亞の部屋の窓へ、手を届かせるのは不可能】よ。
【このゲームに植物は関与していない】わ。
>>518 復唱するわ。
【魔法詠唱前後とは、ゲーム開始時点から魔法詠唱開始時、また魔法詠唱終了時からゲーム終了時点までである】
ちなみに、【【魔法詠唱前後には窓は閉じていた】の窓は、真里亞の部屋の窓を指している】わよ。
ゲーム再開するわ。
『真里亞が窓に背を向けている移動中にさくたrが窓に』
>>522 すでに青が息絶えだえだけど、大丈夫かしら。
【真里亞の移動中に飴玉が置かれたことはない】が前にでてるわよ。
『窓辺に包装紙を置いたらたまたま中に飴玉が入っていたんだよ、包装紙を置いただけで飴玉は包装紙の中から一ミリたりとも移動してないんだよ!』
>>524 なかなかの屁理屈青ね。
【飴玉が袋に包まれた状態であっても、それは飴玉と表記され、認識される】わ。
真里亞お姉ちゃんは{普通に小さな飴玉。特に変な所はなかった}って言ってるわね。
じゃあ逆に
『袋に包まれた飴玉のようなものを飴玉と誤認したことによって飴玉が現れたように錯覚した』
>>526 【真里亞が窓辺にカップを取りに行ったときには、そこに飴玉はなかった】けど、
【再び真里亞が窓辺に近づいたとき、確かにそこには飴玉があった】わよ。
赤字で宣言している以上、飴玉は実際に現れているわよね。
現在赤字で保障されてるのが窓辺に行った時、移動時、目を閉じている時だけであり
“完全に隙が無い”わけではないのを確認したかったんです。
ここからどう青を撃てるか具体案までは考えてないですが…w
どちらの部屋も密室が終始保障されてはいないのでやりようはあるかな、と。
これだけではなんなので
『杖とカップを使ったり日記を読むのに集中しすぎるあまり
さくたろが見えなくなったタイミングがある』
>>528 【真里亞が目を開けているとき、真里亞は常に周りに注意を払っている】わ。
そして、{魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓のほうをずっと向いていた}のよ?
さくたろうが窓辺に近づいていったら気付くんじゃない?
今日はここまでね。明日は午後10時頃再開するわね。
ゲーム再開するわ。
>さくたろうが窓辺に近づいていったら気付くんじゃない?
なんで気付くと考えられるの?どんなに注意を払っていたとしてもすべての事象を観測できるわけではないので見落とすこともあるよ
もし周りに注意を払っていたら周囲の状況すべてを把握できるって言うなら、それこそ魔法だよ
>>532 ……とうとう来たわね。
>>528はかなり斬り辛いのよ。
お姉ちゃんの金を赤で復唱するわ。
【魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓のほうをずっと向いていた】
そして、【真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】わよ……
さらに【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】
真里亞お姉ちゃん、金字の補足をお願い。
真:うー。{真里亞が窓辺に近づいた2回を除いて、誰も窓辺に近づいていない}
この金字を否定するなら、赤に抵触しないで、根拠となる青を撃ってちょうだい。
今日はこれで中断させてもらうわね。明日は午後10時頃から再開するわ。書き置きは大歓迎よ。
ゲーム再開するわね。今日は12時くらいで中断させてもらうわ。
うーん、攻めどころがわからなくなってきた…
「真里亞と楼座の部屋は横並びに隣接したものである」
奇抜な造りのお屋敷じゃなく、普通に隣り合わせなのかなーって
>>536 うん、復唱するわ。
【真里亞の部屋と楼座のいた部屋は横並びに隣接したものである】
今日はここまでね。明日も10時頃再開にするわ。
「窓は真里亞の部屋の窓ではなく、楼座の部屋の窓である。
一回目、真里亞が真里亞の部屋へ移動し戻るまでの間に楼座が飴玉を置いた。」
これでどうだ!
540 :
539:2012/09/09(日) 12:47:55.49 ID:4ZlI6CVu
間違えた
「」じゃなくて『』で
「真里亞が近づいた窓辺は、2回とも真里亞の部屋の窓辺である」
「真里亞の部屋の窓と楼座の部屋の窓は完全に独立したものである」
「真里亞が見ていた窓辺とは、真里亞の部屋の窓辺のことである」
ゲーム再開するわね。
>>539、
>>541 【真里亞が近づいた窓辺は、2回とも真里亞の部屋の窓辺である】
【真里亞の部屋の窓と楼座のいる部屋の窓は完全に独立したものである】
三つ目は……ちょっと言い方を変えて復唱するわね。
【真里亞の部屋の中から見ることの出来る窓・窓辺は、真里亞の部屋のもののみである】
復唱要求「コップおよび杖に仕掛けなどはない」
>>543 【コップおよび杖に仕掛けなどはない】わね。
「飴を置いたのは真里亞、さくたろ、楼座の3人の中の誰か一人」
>>545 【このゲーム盤に関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
【飴玉は登場人物によって直接窓辺に置かれた】
が既にあるわよ。
『一回目真里亞が窓辺に行った時日記帳をそこに置きっぱなしにした。
20分の間にページがすきま風でめくれて日記帳に挟まれた飴が現れた』
復唱要求「日記帳にはなにも仕掛けは無かった」
>>547 【日記帳にはなにも仕掛けは無かった】わ。
さらに、【日記帳が窓辺に置かれたことはない】わよ。
今日はこれで中断するわ。明日は10時頃再開ね。
「飴玉は登場人物によって直接真里亞の部屋の窓辺に置かれた、また真里亞の部屋の窓辺以外の窓のそばに飴が存在したことはない」
既出だったらすまんが
「真里亞が呪文詠唱中にいた部屋は真里亞の部屋である」
『真里亞はなんらかの理由によって自分のいる楼座の部屋を真里亞の部屋と誤認した!よって真里亞の部屋に関する赤字は無視することができる!』
>>550 【飴玉は登場人物によって直接真里亞の部屋の窓辺に置かれた】
【真里亞の部屋以外の窓辺に飴玉が存在したことはない】
>>551 【魔法詠唱中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる】とあるわね。
赤字は客観的な事実よ。真里亞の誤認で赤字が虚偽を語ることはないわ。
>>550 【飴玉は登場人物によって直接真里亞の部屋の窓辺に置かれた】
【真里亞の部屋以外の窓辺に飴玉が存在したことはない】
>>551 【魔法詠唱中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる】とあるわね。
赤字は客観的な事実よ。真里亞の誤認で赤字が虚偽を語ることはないわ。
レス読まずに青字行くぜ
『真里亞が窓辺に近づいた時に一緒に窓辺に行き、真里亞が窓辺を離れるとき窓辺から視線が離れた時に飴玉をおいた』
【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】
ならば、
『窓辺には最初から人がいた。その人物が飴を置いた。』
557 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/10(月) 19:40:45.37 ID:OFEXgwnw
まあ障害はないって赤に抵触するかもな。
『実は真里亞は未完成双生児(?)体は一つだが頭は二つで、半身ずつ動かしていた。左半分が飴玉を置き、右半分がゲーム盤の作業を担っていた』
「さくたろはゲーム中、最初にいた場所から動いていない」
再開するわね。
>>555 はっきり言うわね。
【真里亞が窓辺に近づいていた2回とも、誰も飴玉は置いてない】わ。
>>556 【このゲーム盤で関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
【真里亞、さくたろう、楼座が指すものは1つのみ】
があるわよ。誰か可能かしら?
>>557 確かにそれは障害よね。
【真里亞に外見上特殊な所はない】わよ。
>>558 ……拒否するわ。少しは動いてるんじゃない?
『さくたろは魔法詠唱後、真里亞より先に窓辺へ行き、真里亞が移動を終えた時飴玉を置いた。』
>>560 【真里亞が窓辺に近づいた2回の間の時間を魔法詠唱中と定義する】としているわ。
これだと曖昧なら、
【魔法詠唱開始時とは、真里亞がカップを取りに窓辺へ一度目に移動し始めた時点】
【魔法詠唱終了時とは、真里亞が窓辺で飴玉を発見した時点】
とするわね。
ならば!
『さくたろは真里亞が目を閉じていないとき、窓辺に飴を置いた。
{それ以外の時は、ずっと目を開けてたから、さくたろが窓に近づけば気づく}の金字はあくまで気づくだけなのでさくたろを止めようとはしない』
ごめんなさい。G出現に伴い中断してたわ……
>>562 {さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}
{真里亞が窓辺に近づいた2回を除いて、誰も窓辺に近づいていない}
はどうするかしら?
今日はこれで中断するわね。明日も10時頃再開予定よ。
「
>>369の赤字、【真里亞は窓から3mは離れた所で作業していた】は、直線
距離で3mを意味している。」
『窓のそばに仕切りがあり、延べの距離で3mは離れていたが、直線距離では
50cm以下だった。仕切りに小さな穴があり、そこからさくたろうが飴玉を
置いた。』
延べの距離を{離れていた}とは普通言わないか。でも他に思い付かない。
おまえら何でこの程度の謎も解けないの?
ゲームのうみねこやってないの?それともだたの無能集団なの?
魔女さんが謎を提示してから何日経ってると思ってるんだよ・・
ホントおまえらにはがっかりだ
567 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/11(火) 03:57:46.45 ID:F9FyU1gJ
おお、ということは
>>566には推理が既に構築できているようだぞ!
>>559 【真里亞が窓辺に近づいていた2回とも、誰も飴玉は置いてない】
『真里亞が窓辺に近づいた時に一緒に窓辺に行き、真里亞が近づいた状態から窓辺を離れ視線も窓離れた時に飴玉をおいた
近づいていたときじゃなく窓から離れ始めた時に飴を置いたの』
『二重窓だった』
『さくたろはゲーム開始時既に窓辺にいた。真里亞が作業を始める前に飴を置き、目を閉じるまでの間に真里亞の手の届く場所へ移動した』
俺が無能なのは知ってた
>>565 うん、そう捉えてもらって問題ないわよ。
【
>>369の赤字、【真里亞は窓から3mは離れた所で作業していた】は、直線距離で3mを意味している】
>>566 今回のゲーム盤にはうみねこ本編では使われていないローカルルールの金字があるわ。
わたしもアスモのゲーム盤に参加していたけど、金字の解釈は非常に難しかった。
実際にどれが本当の真実なのかの見極めを困難にし、どのようなトリックが用いられているかが一気に分かりにくくなるわね。
まあでも、これだけ金字に焦点を当ててきたからには
【今回のトリックに金字は必要不可欠】とは言っておこうかしら。
なにか思い当たる青があるなら、是非撃ってくれると嬉しいわ。
>>568 近づいていたというのは、行動ではなく位置的なことを言っているつもりよ。
【真里亞が窓辺の周辺にいた2回とも、誰も飴玉は置いていない】わ。
>>569 それじゃあ青字は成立してないわね。何かトリックがあるなら補足をお願い。
>>570 【魔法詠唱開始時とは、真里亞がカップを取りに窓辺へ一度目に移動し始めた時点】
{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}
【真里亞が窓辺にカップを取りに行ったときには、そこに飴玉はなかった】
とあるわよ。作業前に飴玉を置くことはできないわよね?
『飴は魔法詠唱中、真里亞が目を閉じた時さくたろによって窓辺に投げられた。
{真里亞もさくたろも飴玉を投げるなんて、してない}は投げる現場を見ていない真里亞にとっては正しい意見である。
また、{音はしなかった}は包んであった袋が厚く、音がたたなかったため。』
あー
自己解決した
さくたろ自身が言った
【真里亞が目を閉じていた時には、だれも飴玉を置いてない】があったね
>>556です
本当のことを言うと今までのレスを読んでも何一つ良い青が浮かばずにとても悔しくてあの内容を書いてしまいました
本当にすみませんでした
時間が出来たから今から再開するわ。
>>572、
>>573 実は、
【飴玉が投げられたり、道具などを使って間接的に置かれたことはない】
【飴玉は登場人物によって直接真里亞の部屋の窓辺に置かれた】
が既に出てるわね。
>>574 まあ、私はネタとしか思ってないからいいけど。どんな青でも撃ってみなければ始まらないわよ?
今日はこれで中断するわね。明日は10時頃再開予定ね。書き置きも歓迎よ。
お初ですー
【真里亞は窓から3mは離れた所で作業していた】
でも飴玉が置かれてたのは窓辺なんだよね
「窓と窓辺は近接していて真里亞は窓を触れる」
>>577 なんだよな
または窓辺がうにょーんと2mとちょっとぐらい伸びれば窓から3mはなれても飴を置けるな
まぁそんなことはないだろうが
「真里亞が作業していたところから窓、及び窓辺は真里亞は距離的に触れない」
再開するわね。
>>577、
>>578 これは出ると思ってたわ。
【窓と窓辺は近接している】
【真里亞が作業していたところから窓、及び窓辺には距離的にさわれない】
では「窓は取り外し可能」
既出だったらゴメン
>>580 それは復唱要求?
【ゲーム盤の中で、部屋を構成する物が取り外されたことはない】わ。
一応【ゲーム盤の中で、部屋を構成する物が破壊、変形することはない】も既出よ。
『窓は内側に開くタイプで3mくらいあった窓のサッシに飴玉を置いて窓閉めると飴玉は窓辺に』
>>582 上手い青ね。でも
【部屋の中で1mを超える物は動かされていない】が既にでてるわよ。
『飴玉は、真里亞が魔法の杖を使用中に、死角を利用してさくたろが窓に置いた
真里亞は集中していて気付かなかった』
>>584 ……どう切ろうかしら。
既出に【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】があるわ。
あと、
【真里亞の作業していた場所から窓・窓辺の間に死角はない】
とも言えるわね。
『さくたろは体調は50cm程だがテナガザルみたいな手の長い動物で、真里亞と窓の中間点に位置し、片手はずっと真里亞に握られていたが自由なもう片方の手であめ玉を置いた』
>>585 ありゃー駄目か、今日はここまでにします。お疲れさまでした
また次回、宜しく願います
>>586 【さくたろうの大きさは、最も長い部分でも50cm程度】があるわね。
>>587 こちらも宜しくね。お休みなさい。
『さくたろうの最も長い部分は腕であり、両手を伸ばして1m、両手に1m位の何かを持ち約3m』
「真里亞はさくたろ本体を触っていた」
>>589 確かにそういう解釈も可能ね…
【さくたろうがどのような状態でも、全長は50cm程度】よ。
復唱要求は、
【真里亞はさくたろうの一部ではなく、さくたろうそのものを触っていた】が既出ね。
でもこれはあくまで目を閉じていた時の話(金字発言)で、開けていた時に触っていた
とは限らないわよ。
今日はここまでね。明日も10時頃再開予定よ。
GM:明後日以降はしばらくゲーム再開ができません。
書き置き対応はどんどんしていくので、ご了承くださいませ。
>【部屋の中で1mを超える物は動かされていない】
動かされていないってことは自分で動く1m以上のものはあってもいいのかしら
『窓は内側に開くタイプで3mくらいあり自動開閉するものであった、窓のサッシに飴玉を置いて窓閉めると飴玉は窓辺に』
さくたろうのペニ○スが実は超巨根で3mを超えていたって青を使おうとしたら封じられていたでござる
>>592 【窓が自動で開閉することはない】わ。
あと、【飴玉は登場人物によって直接真里亞の部屋の窓辺に置かれた】もあるわね。
595 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/13(木) 17:55:47.73 ID:A8SQCJ8F
拒否を覚悟で参りますか
「窓自体と飴玉が置かれたこととは直接関係ない」
……ていうか
>>593……隠せてないぜ。それ
『実はさくたろの苗字が窓辺、窓のそばって意味の窓辺と窓辺さくたろう氏の苗字である窓辺を利用した叙述トリック』
再開するわ。
>>595 うーん、ちょっと分かりにくいわね。
【窓の開閉により飴玉が置かれることはない】わよ。
あくまで“直接”置かれているわ。
>>596 すごいトンデモね……。
【このゲーム盤に登場する固有名詞は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
表見てうわー極夜刀消えたのか
とか思ったけどまだ出るん?
うわー誤爆しました
今日はここまでにするわ。明日以降しばらく再開できないから、基本書き置き対応とするわね。
…………
ベルン:……このゲーム盤、まだやってたのね。金字がよっぽど効いてるのかしら。
でも金字も所詮は目くらましよ。
別に【真里亞は{ }だと認識している】っていう赤と何ら変わらない。
……こんな赤字、あなた達の今まで鍛えて来た青き宝刀と比べれば何てことないものよ。
そろそろ縁寿が挽き肉になってくれないと、ラムダと縁寿バーグを作れないじゃない。
……ふふ、期待してるわよ。
…………
……何か寒気がするわね。
涼しくなってきたし、風邪には気をつけてね。それじゃ、お休みなさい。
>>598 あいなま(アスモ)ボイスで脳内再生したら萎えた
あれ・・探偵の皆さんどうしたの?
探偵のみんな、まだいるかしら。しばらく再開できないでごめんなさい。
今日の午後10時頃再開するわね。
再開するわね。
605 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/18(火) 23:19:35.03 ID:BMLzVtpX
そろそろ推理も出尽くしたのでは…………?
うーん、そうなのかしらね……
リザイン宣言を出してくれるなら魔女側の解を出して終了となるけど、どうかしら。
とりあえず数日待って、青がほとんどないようならゲーム終了でもいい?
最初の頃青撃ってたけど今は青が思いつかず観戦モードです
たまに青思いついて赤字確認→既出赤に切られてました
で、レスなしでスレ閉じること数日、そろそろ屈服気味かも…
ゲーム終了は魔女さんの判断でしてしまって構わないと思います。
>>607 そうね。それじゃ、今週金曜日夜をリミットとするわ。
ずっとスレに居続けるのも悪いし、ぐだぐだになるしね……。
でも、タイムアップは魔女側勝利と同じことよ。最後まで諦めないで、何でも撃ってきて。
ちょっと足掻いてみますか
復唱要求「真里亞の部屋の窓には、外から手を出し入れ出来るスペース(ガラスがない等)は無い」
>>609 既出で【窓、扉が閉まっているとき、物体の通過は不可能である】があるわ。
まあ、そもそも詠唱中真里亞の部屋の窓が閉じていた、っていう赤もまだでてないんだけどね。
今日はここまでにするわね。明日は10時頃再開するわ。
960 名前:!ninja[] 投稿日:2012/09/19(水) 08:10:05 ID:sqy1RQ/Y0
みてるかな?
とんでもで
『アメの中に磁石が入っていて桜座が隣の部屋から動かした』
>>612 代行感謝するわ。既に、
【飴玉は登場人物によって直接窓辺に置かれた】
【飴玉が投げられたり、道具などを使って間接的に置かれたことはない】
があるけど?さらに補強するなら、
【“直接”とは、対象との間に他のいかなる物・空間も挟まずに実行される行為である】
つまり、
【飴玉は、登場人物と飴玉との間にいかなる物・空間も挟まずに、窓辺に置かれた】ということよ。
これだけ厳密な定義は魔法の存在すら消し去りそうだけど、
『真里亞は窓辺に近づかずして、さらには窓辺には置かずして、魔法により直接飴玉を置いたのよ』!
ベルン:………もはやその青の言ってることが謎だけど、まあ赤字は有効ね。
……既に相討ちみたいなもんだけど。
窓辺には置かずして…だと?
615 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/19(水) 13:46:33.61 ID:LPqfz1dl
『実は窓辺が二つある』
616 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/19(水) 13:48:18.47 ID:LPqfz1dl
>>615凄まじい適当さで言っちゃったけど、流石に大ざっぱすぎか……。
『実は窓辺が二つあって、登場人物の内誰かがもう一つの窓辺に飴玉を置いた』
>>614 >>513で、【真里亞は窓辺に飴玉を置いていない】を既に赤で言っちゃってるのよ……
自分の退路を残しておくのを忘れるからこういう事になるのよね………。
>>615、
>>616 【文中の窓辺は全て同一の窓辺を指している】 が既出よ。さらに言うなら、
【真里亞の部屋には唯一の窓・窓辺がある】だけ。
さくたろはほとんど金字でしか守られとらんのが気になる
その金をどう抜けるかが問題なんだけど…
とりあえず
「さくたろは真里亞が目を閉じている間一定の場所から動いていない」
【【魔法詠唱前後には窓は閉じていた】の窓は、真里亞の部屋の窓を指している】だけでは足りないので、
「真里亞の部屋の窓はゲーム中開閉されていない」
赤字まとめをしておこうかしら。まあ、順番とか適当だけど……
●定義
【真里亞が窓辺に近づいた2回の間の時間を魔法詠唱中と定義する】
【魔法詠唱前後とは、ゲーム開始時点から魔法詠唱開始時、また魔法詠唱終了時からゲーム終了時点までである】
【魔法詠唱開始時とは、真里亞がカップを取りに窓辺へ一度目に移動し始めた時点】
【魔法詠唱終了時とは、真里亞が窓辺で飴玉を発見した時点】
【真里亞にさくたろが見える時、真里亞はさくたろの行動を確認できる】
【詠唱時間は20分位】
【このゲーム盤に関係する登場人物は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
【上記人物以外の生物、機械、トラップは関係しない】
【マジックハンド、またはそれに類する道具は機械・トラップに含める】
【このゲーム盤で用いられている道具は、日記帳、杖、カップのみ】
○名称
【このゲーム盤に登場する固有名詞は真里亞、さくたろう、楼座のみ】
【真里亞、さくたろう、楼座が指すものは1つのみ】
【真里亞、さくたろう、楼座は一個体のみを指し、複数存在することはない】
【部屋の鍵=部屋の扉の鍵である】
【“さくたろ”と“さくたろう”は同一のもの】
【カップ=コップである】
【文中の窓辺は全て同一の窓辺を指している】
○部屋関連(共通)
【真里亞の部屋と楼座のいる部屋は、それぞれ1つずつ別々の扉がある】
【真里亞の部屋にある扉と、楼座のいる部屋の扉は、別々の扉を指す】
【真里亞の部屋と、楼座のいる部屋は完全に独立しており、一部の空間も共有していない】
【真里亞の部屋と楼座のいる部屋は、窓及び扉を共有していない】
【真里亞の部屋と楼座のいた部屋は横並びに隣接したものである】
【真里亞の部屋の窓と楼座のいる部屋の窓は完全に独立したものである】
○構造関連
【部屋の中で1mを超える物は動かされていない】
【このゲーム盤で、登場人物以外で家の敷地内に入った者はいない】
【真里亞の家は2階建て】
【窓、扉が閉まっているとき、物体の通過は不可能である】
【窓の遠距離からの操作は不可能である】
【施錠されている扉・窓は開くことはできない】
【窓が自動で開閉することはない】
【ゲーム盤の中で、部屋を構成する物が破壊、変形することはない】
【ゲーム盤の中で、部屋を構成する物が取り外されたことはない】
●真里亞
【真里亞が窓辺にカップを取りに行ったときには、そこに飴玉はなかった。】
【再び真里亞が窓辺に近づいたとき、確かにそこには飴玉があった。】
【真里亞が窓辺に近づいたのは2回のみ】
【真里亞は窓から3mは離れた所で作業していた】
【
>>369の赤字、【真里亞は窓から3mは離れた所で作業していた】は、直線距離で3mを意味している】
【真里亞の移動中に飴玉が置かれたことはない】
【窓辺に飴玉が出現した時、コップと杖は真里亞の手元にあった】
【真里亞に障害はない】
【真里亞は窓辺から、作業していた場所まで立ち止まらずに移動しており、2回の移動以外行っていない】
【魔法詠唱中、真里亞はずっと真里亞の部屋の中にいる】
【真里亞の精神状態は一般人となんら変わりがない】
【真里亞が窓辺に行った時には、誰も飴玉は置いてない】
【真里亞の、水・砂糖・飴玉についての認識は一般的なものである】
【真里亞はさくたろうを触っている時、それを別のものと誤認することはない】
【真里亞は触れたものをさくたろうと誤認することはない】
【真里亞はさくたろうの一部ではなく、さくたろうそのものを触っていた】
【ゲーム中、真里亞が眠っていたことはない】
【真里亞が目を閉じていた時には、誰も飴玉を置いてない】
【真里亞は窓辺に飴玉を置いていない】
【真里亞が目を開けているとき、真里亞は常に周りに注意を払っている】
【魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓のほうをずっと向いていた】
【真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】
【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】
【真里亞が近づいた窓辺は、2回とも真里亞の部屋の窓辺である】
【真里亞に外見上特殊な所はない】
【真里亞の身長は130p位】
○真里亞部屋
【真里亞の部屋は2階】
【魔法詠唱前後には窓は閉じていた】
【【魔法詠唱前後には窓は閉じていた】の窓は、真里亞の部屋の窓を指している】
【詠唱開始時、真里亞の部屋に隠れている人はいない】
【詠唱開始時、真里亞の部屋の扉は閉じていた】
【真里亞の部屋は扉と窓がそれぞれ1つずつあり、これ以外から部屋に物を入れるのは不可能】
【魔法詠唱中、真里亞の部屋の扉の鍵は施錠されていた】
【真里亞の部屋の中から見ることの出来る窓・窓辺は、真里亞の部屋のもののみである】
【窓と窓辺は近接している】
【真里亞が作業していたところから窓、及び窓辺には距離的にさわれない】
【真里亞の作業していた場所から窓・窓辺の間に死角はない】
●さくたろう
【さくたろうの大きさはせいぜい50cm】
【さくたろうから何かが吹き出ることはない】
【ゲーム中、さくたろはずっと真里亞の部屋の中にいる】
【さくたろうが伸縮することはない】
【さくたろうの大きさは、最も長い部分でも50cm程度】
【さくたろうがどのような状態でも、全長は50cm程度】
●楼座
【楼座はゲーム盤の中で真里亞の隣の部屋からでていない】
【楼座は癒やし系の常識人であり、人外の力は持たない】
【楼座は同じ1つの部屋にずっといた】
○楼座部屋
【楼座のいる部屋=楼座のいた部屋】
【楼座の部屋=楼座のいる部屋】
【楼座のいた部屋の窓はゲーム盤の中で開けられていない】
【楼座のいる部屋の扉から真里亞の部屋の窓へ、棒などを届かせることはできない】
【ゲーム開始時、楼座のいた部屋の窓は閉じていた】
【楼座の部屋は扉と窓が1つずつあり、これ以外に物体の通過は不可能】
【楼座のいる部屋の窓はゲーム中ずっと閉じていた】
【楼座のいる部屋の扉から真里亞の部屋の窓は、手を届かせるのは不可能】
……ごめんなさい。ちょっと続きは遅れるわ。
●飴玉
【カップの下に飴玉はなかった】
【飴玉は窓の内側にあった】
【飴玉が天井に張り付いていたことはない】
【杖を動かすことで飴が窓辺に置かれることはない】
【飴玉は窓辺に出現した】
【飴玉は、明確に窓辺に出現する意図により生じた。偶然的要因はない】
【遠隔操作により飴玉は発生していない】
【飴玉がどこかに張り付いていたことはなかった】
【飴玉は転がっていない】
【飴玉は落っこちてもいない】
【飴玉は登場人物によって直接窓辺に置かれた】
【飴玉が投げられたり、道具などを使って間接的に置かれたことはない】
【飴玉が袋に包まれた状態であっても、それは飴玉と表記され、認識される】
【飴玉は登場人物によって直接真里亞の部屋の窓辺に置かれた】
【真里亞が窓辺に行った時には、誰も飴玉は置いていない】
【真里亞が窓辺に近づいた2回とも、誰も飴玉は置いていない】
【真里亞が窓辺の周辺にいた2回とも、誰も飴玉は置いていない】
【真里亞が目を閉じていた時には、誰も飴玉を置いていない】
【真里亞は飴玉を置いていない】
【真里亞の移動中に飴玉が置かれたことはない】
【窓の開閉により飴玉が置かれることはない】
●その他
【今回のトリックに金字は必要不可欠】
【真里亞が魔法を唱え終わった時、部屋に蝶はいなかった】
【このゲーム盤に現実の蝶は関与しない】
【真里亞の家の庭から窓へ上って行った者はいない】
【真里亞の家の敷地外から窓へ到達することは不可能】
【真里亞の家の敷地外から窓へ到達することは何物も不可能】
【屋根に登った人はいない】
【水飴は関係ない】
【パチンコ等何かを飛ばす道具は使用されていない】
【部屋は傾いていない】
【薬も使用されていない】
【このゲームに植物は関与していない】
【コップ及び杖に仕掛けはない】
【日記帳にはなにも仕掛けは無かった】
【日記帳が窓辺に置かれたことはない】
●金字
{真里亞は普通のお水とお砂糖を使ったよ}
{魔法詠唱中、真里亞の部屋の鍵は施錠されていた}
{魔法詠唱前には真里亞の部屋には真里亞とさくたろしかいなかった}
{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}
{真里亞もさくたろも飴玉を投げるなんて、してない}
{真里亞が集中するため目を閉じていた時、さくたろをずっと触ってた}
{それ以外の時は、ずっと目を開けていたから、さくたろが窓に近づけば気づく}
{飴玉は袋に包んであった}
{さくたろは人形じゃない}
{真里亞もさくたろもなにも蹴ってない}
{普通に小さな飴玉。特に変な所はなかった}
{音は聞こえなかった}
{真里亞が窓辺に近づいた2回には、真里亞もさくたろうも何も置いてない}
{誰も窓に近づいてなんかいない}
{魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓のほうをずっと向いていた}
{真里亞が窓辺に近づいた2回を除いて、誰も窓辺に近づいていない}
ふぅ。ちょっとトラブったけどこれで全部のはず。
>>618 うーん、拒否するわ。
{真里亞が集中するため目を閉じていた時、さくたろをずっと触ってた}
【真里亞はさくたろうを触っている時、それを別のものと誤認することはない】
じゃ不十分かしら?
>>619 これもまだ未確定なのよね。何か青が撃てる?
{真里亞が集中するため目を閉じていた時、さくたろをずっと触ってた}
『真里亞が目を閉じていたとき触っていたものをさくたろだと思い込んでいたが別のものであった
真里亞はさくたろうを触っていない状態なので別のものをさくたろと誤認した。フリーのさくたろがどーん』
今から再開ね。
>>626 前と全く同じミスしたわ……
【真里亞は触れたものをさくたろうと誤認することはない】が既にでてるわ。
『魔法詠唱前からさくたろが窓辺の近くにいた
真里亞が作業を始めた時飴玉を置き、真里亞が目を閉じる前に真里亞の手の届く場所へ移動した』
>>628 もうはっきりさせようかしら。
【飴玉は、真里亞が窓から3mは離れた所で作業していた時に、窓辺に出現した】
そして、{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}の金字があるわね。
さくたろうが飴玉を置くにはこれを破る必要があるわよ。
『真里亞のそばに精巧なさくたろの偽物があり、
それを真里亞はさくたろと誤認したためそばにさくたろがいると錯覚した』
いっひっひ
遅ればせながら今から参加するぜえ
>>630 そうね……
【真里亞は別の何かをさくたろうと見間違えることはない】
どんなに精巧な偽物でも見間違えないわ。
>>631 いらっしゃい。是非楽しんでいって。
こんばんは魔女様
自分も少し参加させていただきます
「この話中部屋替えなどは行われなかった」
>>633 いらっしゃい。
【ゲーム盤の中で部屋の名称が変更したことはない】わ。
まずは基本の
「楼座の部屋は、真里亞が飴玉を渡しにいった時を除いて、ベアトリーチェの密室定義を満たすものである。」
「真里亞の部屋にある調度品は飴玉とは関係ない。」
「日記帳は真里亞の手から離れた事がない。」
「日記帳は真里亞が常に所持していた。」
「日記帳は少なくとも一度、真里亞の手から離れている。」
だとすれば、「日記帳の置き場所は窓辺、及び窓以外の場所である。」
「真里亞が飴玉に触れたのは一度だけ。」
>>635 ……すごい量の復唱要求ね。
1つ目
楼座のいた部屋は、扉については何も制限はないわよ。
2つ目
これは復唱するわ。
【真里亞の部屋にある調度品は飴玉とは関係ない】
3つ目以降は、
【日記帳が窓辺に置かれたことはない】が既出ね。
それ以外は何か青が出るなら対応するわ。
ラスト
これも微妙ね。
【真里亞は窓辺に飴玉を置いていない】があるけど。青は撃てる?
「真里亞が窓を見ている時、窓辺も見えている。」
「真里亞が窓辺を見ている時、窓も見えている。」
黄金の真実と照らし合わせると、真里亞が見えているもの≠ェ怪しく感じる……
>>637 ………復唱は拒否するわ。理由は、特にないわよ…。でも、
【真里亞の作業していた場所から窓・窓辺の間に死角はない】
【窓と窓辺は近接している】
が既出よ。そう捉えて問題ないんじゃない?
今日はこれで中断するわね。明日も10時頃再開予定よ。
いっひっひ!
駄目だ、駄目だぜ。全然駄目だぜ。
その復唱要求に応じられないのなら、真里亞の黄金の真実を幾つか否定してもらう事になるぜ!
{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}
{真里亞が集中するため目を閉じていた時、さくたろをずっと触ってた}
{それ以外の時は、ずっと目を開けていたから、さくたろが窓に近づけば気づく}
{誰も窓に近づいてなんかいない}
いっひっひ、そいつはありえねーぜ! 青き真実!
『窓、窓辺を真里亞が見ている時、もう片方は真里亞の視界には入らない。
【真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】という赤き真実を引用。
真里亞が作業した場所に居る時、真里亞の目線は常に窓辺に向いている。
故に、窓は視界には入らず、さくたろうが窓に移動してもそれを察知する事は出来ない。
【真里亞が目を開けているとき、真里亞は常に周りに注意を払っている】という赤き真実もあるが、
最初の赤き真実により、注意を払っていても、目を開いている時は常に視線が窓辺にあるため、窓に向かうXを視力にて確認する事は不可能。
真里亞が見てないとするもの≠ヘ信憑性が低く、彼女が誰も近付いていないと希望するのは、魔法を信じるが故の願望である。』
おっと、赤き真実で黄金の真実は否定出来ないか?
だったら言わせてもらうぜ。
『【真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】という赤き真実により
窓に近付くXの正体を真里亞が看破するのは不可能である。
Xは窓と定義される場所から、窓辺と定義される場所のギリギリに飴玉を置いた。
真里亞の目線は常に窓辺に向き、窓を認知する事が不可能だったので、そのXの正体が掴めなかった。
飴玉を置いたタイミングは目を開けていて∞移動しておらず∞窓辺に真里亞がいない≠フ条件を満たす、
窓辺から3メートル離れた場所にある作業場に真里亞がいる時。』
>>640 すごい大作の青が来たわね。どう斬ろうかしら。
まず赤字の補足をするわ。
【真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】
これはさすがに限定しすぎたわね……。この赤字の適用範囲を明確にするわ。
【魔法詠唱中、移動時以外で真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】
そして、
【“目線を窓辺に向ける”とは、窓辺の方向に目が向いていたということ】よ。
別に作業中ずっと窓辺を注視していたわけではないの。
窓と窓辺の位置関係もはっきりさせるわ。
【窓辺は、窓の内側のわずかな範囲、15cm程度である】
つまり、
【部屋の中から窓辺に近づくことは、すなわち窓に近づくことと同じ】よ。
【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】
が既出だから、これでさくたろうが近づくことはできないわよね……。
……ふぅ。これで良いかしら。
バトラも魔女さまも頑張れー
自分も何かすり抜ける青はないか再考中…
{誰も窓に近づいてなんかいない}
【部屋の中から窓辺に近づくことは、すなわち窓に近づくことと同じ】
【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】
真里亞は窓辺には近付いたはずだよな!
だとしたら、ますますここがおかしいぜ。
『真里亞はゲーム中、何度か窓辺に近付いている。その際、同時に窓にも近付いている事になる。
故に誰も窓に近付いていないというのは勘違いか、魔法を成立させたいと願う真里亞の願望である。』
復唱要求!
「窓に近付いた者はいない。」
「真里亞は自分とさくたろうを、窓に近付いたものとして認知しない。」
「真里亞は如何なる状況であっても、窓辺に近付いたものを見落とす事はない。」
【魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓のほうをずっと向いていた】
についても復唱要求。
「魔法詠唱中、移動時意外には真里亞は窓のほうをずっと見ていた。」
物語を、……遡り給え。……今の汝には、真実のか弱き光を見逃さぬ眼が、与えられていると知れ。(脳内BGM dir)
>>643 最初の金字は、
>>513→
>>533で
{真里亞が窓辺に近づいた2回を除いて、誰も窓辺に近づいていない}
と補足されているわね。
青は、既出で
【真里亞が窓辺に近づいたのは2回のみ】があるわ。
{誰も窓辺に近づいてなんかいない}は上の金字で上書きされていると考えて。
復唱要求は……
1つ目
真里亞が近づいた2回以外で、ということかしら。拒否するわ。
2つ目は、上記の通りよ。
3つ目
赤は“不注意で”となってるわね……
4つ目
……これも拒否するわ。
「さくたろは自分の意志で動くことが出来る」
「登場人物の中で人外な能力などを使える者はいない」
【真里亞は触れたものをさくたろうと誤認することはない】
『真里亞はなににも触れていなかったがさくたろうに触れていると錯覚してた』
再開するわね。
>>646 1つ目は、拒否するわ……。まあ、語らずとも察してちょうだい。
2つ目は復唱するわ。
【登場人物の中で人外な能力などを使える者はいない】
>>647 【真里亞は実際にさくたろうに触っている時にのみ、さくたろうを触っていると認識する】
すごい赤キチャタネー
>>648 >【登場人物の中で人外な能力などを使える者はいない】
『何もない窓辺に飴玉を出すことはこのゲーム板の世界の人間に普通に備わってる能力であり魔法を使わなくてもできる
登場人物である真里亞も人外な能力である魔法は使えないが誰にでもできる飴玉を出すことはできる、それを魔法と言ってるだけ』
>>649 まあ、魔法は愛がなければ視えないからね。実際ゲーム盤はすべからくそういうものよ。
でも魔女側は青を斬る義務があるから
【“人外な能力”とは、魔法を除く、一般的な人間には備わっていない能力のことである】
とでもしておくわ。
>>650 勢いでレスしちゃったけど、ずれたこと言ったわね……
【このゲーム盤は地球上の出来事であり、一般的な常識の範囲で行われている】
と言っておくわ。
今日はここまでね。明日も10時頃再開するわ。
以前決めたように、明日のゲーム終了時にタイムアップとするわよ。頑張ってね。
今夜10時っていうと、これが俺が出せる最後の青き真実だぜ!
【真里亞の作業していた場所から窓・窓辺の間に死角はない】
『作業していた場所から窓・窓辺の間に死角は無いが、真里亞の目線≠ゥらでは、窓・窓辺の全容を把握する事は出来ない。
Xは真里亞の作業中、視界に不備が生じるタイミングyで窓に向かい、飴玉を置いた。
真里亞が二度目に窓辺を訪れた際に飴玉を発見出来たのは、背伸びなどをして窓辺を覗き込んだからである。』
『【魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓のほうをずっと向いていた】の赤き真実は頭や身体をそちらに向けていただけという解釈が可能。
さらに、【真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】の赤き真実は目線の位置のみを限定しているもので、
目線は窓辺に向いていただけ≠ナ、例えば飴玉が置かれていた位置が見えていたとは限らない。
Xは真里亞の作業中の隙を突いて、飴玉を設置した。』
そんでもってこれが最後の青き真実! 黄金の真実を都合良く解釈すりゃ、こうも言えるよな!
『飴玉を置いたのはさくたろう。
置いたタイミングは、真里亞が作業場で何らかの作業をしていた瞬間。
@【魔法詠唱中、移動時以外には真里亞は窓のほうをずっと向いていた】
A【真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】
@とAの赤き真実を前提とし、
窓の方を向いていたが、窓を見ているわけじゃない。
目線は窓辺に向いていたが、窓と、それに近接している窓辺の全てが見えているわけじゃない。
という仮説の下、真里亞には不注意などではなく、必然的に窓、もしくは窓辺の一部分、或いは全てが見えないタイミングが存在した。
さくたろうはこの隙を突いて、真里亞に気付かれぬように移動して窓辺に飴玉を置いた。
黄金の真実、{それ以外の時は、ずっと目を開けていたから、さくたろが窓に近づけば気づく}は気付くというだけで、気付いたわけではない。
また、さくたろうの隠密性は黄金の真実、{音は聞こえなかった}で保証されているものであり、音で真里亞に気付かれる事はない。』
どうして真里亞が最終的に飴玉に気付けたのかって?
そりゃーどでかい魔術書を足場にでもしたんじゃねえーの、いっひっひ!
個人的に真里亞の目は、ゲーム中でも特に怪しいと思う。
「見ていた」ではなく「向いていた」という表現は、まさしく魔女的な誤魔化し方。
「真里亞が窓を見ている時、窓辺も見えている。」
「真里亞が窓辺を見ている時、窓も見えている。」
「魔法詠唱中、移動時意外には真里亞は窓のほうをずっと見ていた。」
視界関係の復唱拒否も目立つ。【窓と窓辺は近接している】のに、見えないはずがないよなあ?
これが全然的外れだったらアレだけど、推理の参考にして欲しい。
ゲーム終了間際になって青を連発し始めるとは・・愛い奴め
>>653 くっ……かなり斬りにくいわね…。
1つ目
“視界に不備が生じるタイミングy”とはどんな場合かしら?
【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】のよ?
【真里亞は常に、誰かが窓辺に近づいていないかを注意していた】わ。
2つ目
【真里亞が作業していた位置から、飴玉が現れた位置の間に死角はない】
3つ目
“不注意などではなく、必然的に窓、もしくは窓辺の一部分、或いは全てが見えないタイミング”
なんてある?
真里亞は目を開けていて、注意して窓辺のほうに視線を向けていたのよ?
【真里亞が作業していた位置から、窓・窓辺・窓辺の周辺に死角はない】!
>>654 そうね……
【真里亞に窓が見えている時、窓辺も見えている】
【真里亞に窓辺が見えている時、窓も見えている】
最初の2つは復唱してあげたわよ……
ベルン:……縁寿も必死ね。文字通り“誤魔化”してるわ。
タイムアップが先か、青が撃ち破るのが先か……。面白くなってきたわね。
さらに赤を追加するわ。
【真里亞が目を動かすことで見ることが可能な全ての範囲の、登場人物の動きを真里亞は認識できる】わ!
つまり真里亞がどこを見ていたとか関係なく、真里亞に見ることが出来た全領域で、
登場人物の動きを把握できたの!
さあ、これでもまだ青を撃てるかしら?
>>656 これが通るかは微妙だけど
『隣室から楼座が真里亞に呼びかけた為真里亞の視界に不備が生じた』
「楼座の部屋から真里亞の部屋へ真里亞の部屋から楼座の部屋へ呼びかけても声は届かない」
目を動かせる範囲なら、真後ろは範囲外かな?
「真里亞が目を動かすことで見ることが可能な全ての範囲とは、身体もしくは顔ごと振り向かなければ見えない範囲も含まれる」
>【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】
『真里亞が魔法を信じるためにわざと見落としたんだよ』
>>658 【真里亞はどんな音・声に対しても視界に不備を起こすことはない】わ。
復唱要求は、隣りの部屋だし、声くらいは通るんじゃない?
>>659 >>657の赤は、その時その時で真里亞が見ることが出来た範囲について言ってるわ。
真里亞の顔が正面を向いていれば、真後ろは範囲外になるわね。
>>660 【真里亞は視認可能なものをわざと見落とすことはない】わ。
誤魔化されるか!
『さくたろがタイミングxで飴を置きに行ったとき、
真里亞はなんらかの物理的要因(アイマスクなど)で視界に不備があった
視界関連の赤字はそもそも何も見えていなかったので無視することが出来る』!
>>662 【真里亞に視界を遮られるものが装着されていたことはない】わ。
『楼座が真里亞を部屋から呼ぶ、その時振り向くなりして真里亞の視界が窓辺から離れその瞬間にさくたろうが飴を置いた』
視界に不備だと目隠しとかになるから振り向いたとかなら不備にならないかなと
予告より早いけど再開するわね。
>>664 【魔法詠唱中、移動時以外で真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】があるわ。
【真里亞が作業していた位置から、窓・窓辺・窓辺の周辺に死角はない】だって?
じゃあこのゲームを見て以来気になっていた事を復唱要求!
「真里亞が作業していた位置に真里亞がいる時、真里亞の視線から、窓・窓辺・窓辺の周辺に死角はない。」
「真里亞の身長が高くても低くても、窓辺に飴玉が出現する事は可能である。」
「窓の位置、高さは関係無い。」
ちょっとtes
『さくたろうが飴を置いたが飴は変形してしまい、飴ではなくなった。真里亞がコップを動かしたことで飴に戻った。』
濡れたり日光にあたったとかで・・・
>>666 ちょっと変えて復唱するわね。
【真里亞が作業していた位置に真里亞がいる時、真里亞と、窓・窓辺・窓辺の周辺との間に死角はない】
【真里亞の身長が高くても低くても、窓辺に飴玉が出現する事は可能である】
ちなみに【真里亞の身長は130cm位】が既出ね。
3つ目は、さすがに天窓とかだと真里亞が届かないわよね。
>>668 【飴玉が溶けたり、変形したりはしなかった】わ。
>>665 『振り向くという動作は体の部位の位置に変化があるため移動動作と捉えることが可能である
楼座が真里亞を部屋から呼ぶ、その時振り向くなりして真里亞の視界が窓辺から離れその瞬間にさくたろうが飴を置いた』
>>671 【真里亞は窓辺から、作業していた場所まで立ち止まらずに移動しており、2回の移動以外行っていない】
が既出よ。
今日はここまでにするわ。
今夜をリミットにしてたけど、中断時にはまだまだ青がくるし、とりあえず今日は様子見しようかしら。
まだまだ闘う意志の残ってる人もいるだろうしね。
再開時にはなかなか人が来ないみたいだから、明日以降基本書き置き対応とするわ。
出来るだけ夜の時間帯はすぐレスするようにするわね。
まあ、あとそんなには長く持たないと思うけど……
距離を強調することに注目して真里亞が魔法詠唱してる時限界まで手を伸ばしてさくたろうをつきだしてその先に楼座が手を伸ばして窓辺に置いた。
真里亞の身長が130cmだから手の長さ肩幅含め65cm〜70cmと仮定してさくたろう50cmと楼座が身長180cmくらいあれば合計ギリ3M行くなと思ったけどそもそも赤字に引っかかりまくってたorz
い、異議提出。すでにタイムリミットは
>>608で宣告されている…!
>>673 何度かそういう推理は出たわね。
>>674 あの時はもうほとんど推理が来なかったから……。今はまたそれなりに青がくるからね。
でも一度決めたことだし、それじゃ勝利宣言しちゃうわよ。
幸せの飴玉 ―魔法の奇跡―
真里亞は目を閉じて集中し、呪文を紡ぎます。
真:……さあ、真里亞に魔法の奇跡を見せて!
真里亞が目を開けると、そこは自分の部屋でありながら、全くの別世界。
上下左右広大な空間が広がり、世界には真里亞一人だけ。
闇の中でまるでふわふわと浮いているよう。しかし真里亞は集中を切らしません。
真:すごい、さくたろ!こんなに上手くいったのは初めてだよ!
さ:うりゅ、そのまま出来るだけ長く集中して。イメージして!
真:うー、頑張る!
しばらくして、だんだんと部屋は元の姿へと戻っていきます。
完全に元の状態になって、真里亞は窓辺へと近づきます。
真:うー、飴玉もちゃんとあるよ。すごい、魔法ってすごい!
さ:良かったね、真里亞。これで真里亞も立派な魔女の一人だよ!うりゅー!
こうしてこの魔法は永遠に真里亞の思い出の中に残り、猫箱は開かれないまま真実となりました。
このゲームの勝者は反魂の魔女、エンジェ=ベアトリーチェ。
タイムアップにより、ニンゲンは魔法を受け入れました。
GM:魔女側勝利で終了となりましたが、もちろん人間側の解(真相)も用意しております。
既にTea partyとなりますが、推理があればベルンカステル卿があと少しお相手いたします。
真相が知りたい方はリザイン宣言をお出しくださいませ。
リザインだ!
(´;ω;`)ウッ…こっちをやる余裕がなかった…
終わってしまいましたか。ログはあまり読めてませんけど一応青置いときます。
『窓に対して横の方にいた』
『サッシの隙間に出現した』
『窓の形状が特殊だった』
『他の部屋の”窓”の内側に出現していた』
『窓は2重だった』
『カーテンで見えなかった』
『すごく長い出窓だった』
まあ、{リザインは近い}ですね。
そしてまさかの亀レス
>>601 ごめんなさいw
ベルン:……勝手に続きを任されたわね。
>>679 既出で
【飴玉は、登場人物と飴玉との間にいかなる物・空間も挟まずに、窓辺に置かれた】
【魔法詠唱中、移動時以外で真里亞が目を開けているとき、目線は常に窓辺に向いていた】
【真里亞の作業していた位置から窓・窓辺・窓辺の周辺に死角はない】
【真里亞の作業していた位置から、飴玉が現れた位置の間に死角はない】
【真里亞が目を動かすことで見ることが可能な全ての範囲の、登場人物の動きを真里亞は認識できる】
【真里亞は視認可能なものをわざと見落とすことはない】
新規で
【飴玉は魔法詠唱中、真里亞が作業していた場所で目を開けていた時に置かれた】
【真里亞は飴玉が置かれたのを見ていない】
【真里亞が作業していた場所にいたとき、真里亞は誰かが窓辺に近づくのを見ていない】
とするわ。
……まさに鉄壁の赤ね。リザインも、みんなですれば、怖くない。
…えぇ!? なんかすごい限定されましたね。しかも黄金でなく赤…
ぬぬぬぬぬぬぬぅ…
『”死角はない”とは、別の方から鏡を見れば見えるからであり、直線的に見ても見えない部分があった。』
『km単位で長い出窓なら、遮蔽物が無くとも認識できないかもしれない。』
『真里亞は人間ではなく、障害が無くとも視覚が虚弱な生物であった。』
「”内側”とは、部屋の内側であり、真里亞に近い方でもある」
『さくたろとは別に、さくたろうに扮した楼座が飴玉を置いた。 さくたろ<残像だよ
楼座は最初から近くにいたので、”近づく”には引っかからない。また、置くときは手や体で隠すなどして、その瞬間は見えなかった。
更に、真里亞の部屋と楼座の部屋は対極図のような渦巻のような特殊な形状をしており、真里亞から遠い方が部屋内、内側=近いほうが楼座の部屋であった。』
>>681 ……戦人の青でだいぶ絞られたみたいよ。良いところに気づいてるレスもあったわ。
【“死角はない”とある場合、それは直線的に視界を遮られるものがないという意味】
【このゲーム盤で鏡は使われていない】
【真里亞は窓から3m離れた所で作業していた】
【真里亞は3m先をはっきり見ることができる視力を持つ】
復唱要求は、【飴玉は窓の内側にあった】のことよね。
【“内側”とは、部屋の内側であり、真里亞に近い方でもある】
【部屋の形状は直方体である】
うむぅ・・・う〜〜〜〜〜思いつきません…
助言から考えていくなら…
>>654 「真里亞が窓を見ている時、窓辺も見えている。」
「真里亞が窓辺を見ている時、窓も見えている。」
>>656 【真里亞に窓が見えている時、窓辺も見えている】
【真里亞に窓辺が見えている時、窓も見えている】
ベルン:……縁寿も必死ね。文字通り“誤魔化”してるわ。
の違いなんでしょうか…
”窓の方を向いて(見て)いても、そもそも窓が見えていないなら窓辺は見えない”、逆も然り
と言えそうですが…これだけでは青足り得ませんね。
【真里亞は窓から3m離れた所で作業していた】
【真里亞は3m先をはっきり見ることができる視力を持つ】
『3m以上離れていないとは言われていない。もう少し離れていて、結局視力が足りなかった。』
「真里亞は人間である」とも言ってくれませんでしたね。
動物/機械の可能性があるんでしたっけ。目とか移動とかあるんで植物はないでしょうけど。
>>683 ………まあ、それも一つよね。あとはどう青を撃つか。
【真里亞は窓からちょうど3m離れた所で作業していた】
【真里亞・楼座は人間である】
……既出で
【このゲーム盤は地球上の出来事であり、一般的な常識の範囲で行われている】もあるわね。
【真里亞の不注意で、誰かが窓辺に近づいたのを見落とすことはない】
【真里亞は常に、誰かが窓辺に近づいていないかを注意していた】
【真里亞が作業していた位置から、飴玉が現れた位置の間に死角はない】
【真里亞に窓が見えている時、窓辺も見えている】
【真里亞に窓辺が見えている時、窓も見えている】
【真里亞が目を動かすことで見ることが可能な全ての範囲の、登場人物の動きを真里亞は認識できる】
【真里亞が作業していた位置に真里亞がいる時、真里亞と、窓・窓辺・窓辺の周辺との間に死角はない】
【真里亞の身長が高くても低くても、窓辺に飴玉が出現する事は可能である】
“不注意などではなく、必然的に窓、もしくは窓辺の一部分、或いは全てが見えないタイミング”はあった!
死角の定義を
1 銃砲の射程距離中にありながら、障害物や銃砲の構造上の理由などのため、射撃できない範囲。
2 ある角度からはどうしても見えない範囲。「バックミラーの―に入る」
――として、これが俺の最後の最後の青き真実だあああ!
『真里亞が作業場にいる時、窓辺と作業場の間には霧などの視界を遮るもの≠ェ存在した。ここでは仮に霧とする。
作業場と窓辺の距離ほどあれば、霧は充分に真里亞の視界を遮る事が可能。
「真里亞が窓を見ている時、窓辺も見えている。」
「真里亞が窓辺を見ている時、窓も見えている。」
を誤魔化して復唱要求した理由は明確!
真里亞が窓の方を見ていても、霧のせいで窓辺は見えない。
だから真里亞にハッキリと窓が見えている時は、窓辺が見える。≠ニいうような赤き真実で誤魔化した。
犯人Xは霧に紛れて飴玉を置きにいき、真里亞はあとで窓辺に近付いた時に飴玉を発見した。』
リザインします・・・
戦人もアスモもリザインしちゃえヴぁああああぁあぁ?負けちゃえヴぁああああぁあぁ?
『夜の出来事だった。さくたろうが部屋の照明を消して真っ暗な状態で飴玉を置いた』
これで駄目ならリザインです
縁寿:痛ッ!ちょっと今青が私の体をかすっていったんだけど。
ゲーム終了してたんじゃないの?
真:うー、縁寿、大丈夫?
ベルン:……GMがまだゲームを終わらせずに私に続けさせたのよ。
縁寿:ならあんたに青が刺さるべきでしょ!?
ベルン:……何言ってるのかしら。あなたのゲーム盤何だから、あなたに行くに決まってるじゃない。
縁寿:ったく……。ベルンが余計なこと言うからよ。
ベルン:………大丈夫よ。まだまだ当たってるわけじゃないし、挽き肉にはまだならないと思うけど。
……それも時間の問題かしら。
>>685 【ゲーム中、視界を遮るような霧や気体が発生したことはない】
>>687 ………
【部屋の照明を操作可能な全てのスイッチが、入/切されたことはない】
>>687さんに便乗
『魔里亞の部屋には照明が元々無かった
真っ暗だったので魔里亞はさくたろが飴を置いたのに気づかなかった』
>>690 【魔法詠唱前後、部屋は明るかった】けど?
ろうそく
なら
『魔里亞は一回目窓に近づいた時カーテンを閉め、二回目に近づいたときカーテンを開けた』
「魔里亞の部屋に照明はあり、なおかつゲーム中はずっと点灯されていた」
>>692 ……せめて青で撃ってよね。
【照明が途中で切れることはない】
【火を灯す明かりは存在しない】
>>693 【部屋の明るさを変化させる行為を行った人物は存在しない】
……復唱要求は拒否するわ。
>>686 ま…まだ…あと一押しらしいので…!
>>690,694
では『自然と、魔法詠唱中だけ暗くなった』のでは?
時間的問題は『白夜』で解決できるのではないでしょうか。
『魔法詠唱中、外では皆既日食が始まり部屋が暗くなった』
これでどないや?
>>695 ………
【ゲーム開始時は昼間だった】
【ゲーム中に太陽が沈んだことはない】わ。
むしろ
『魔里亞は自分の手で自分の目を塞いでいた』
幸せの飴玉 ―解―
さくたろうは真里亞がとっても可愛がっている愛犬でした。
真里亞はさくたろうと一緒に魔法ごっこで楽しく遊んでいます。
さくたろうはとってもお利口。今日はさくたろうの芸の一つ、窓辺に飴玉を置いてくる魔法です。
真里亞は目を閉じて神経を集中、広大な空間をイメージしました。
そんなときに急に辺りが暗くなってきます。そう、今日は皆既日食の日。
部屋の電気は消えていて、窓から入ってくる光もなかったので、部屋は真っ暗になりました。
真里亞が目を開けると何も見えません。
真:さくたろ、そこにいる?これは魔法なの?
さ:うりゅ、大丈夫だよ。真里亞のそばにいるよ。
明るくなってきて窓辺に行くと、そこには飴玉がありました。
暗くなってもさくたろうには良く見えます。いつものように飴玉を置いて真里亞の前へと戻ってきていたのです。
真:今のは何だったの?
さ:うりゅ、真里亞の魔法でほんとに飴玉が降ってきたんだよ!すごいよ真里亞!
真:うー、すごいすごいっ!
これがこの物語の真相の一つです。
あー、リザイン取れましたか
とは言っても、殆どアスモさんが作り上げてて、最後に自分がイチゴを乗せただけなので、ほとんどアスモさんの手柄ですね
魔女様・皆さん、お疲れさまでした。
おー、やっぱり”ネタを知ってみれば単純な話”だったんですねー。
お疲れ様でした。
>>701 あはは、でもそれをいうなら
>>687,690,693 辺りの系譜があってこそですよw
単純に暗闇…っていうところを失念してましたからねー。
GM:
>>701様、おめでとうございます。長い間お付き合いいただいた皆様もお疲れ様でした。
最後はあっという間でしたね……。
タイムアップの直前にかなり良いところまでいっていたので、流石に解は出せませんでした。
今回初魔女で、魔女サイドの難しさもよく分かりました。
皆様も感想などありましたらお聞かせ頂けると嬉しいです。
それではまた機会があれば。
706 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/24(月) 11:22:19.85 ID:GN0v2QI3
そろそろ
>>1のテンプレにも金字システムが追加されるのでしょうか……?
魔女さま、探偵のみなさん、お疲れさまでした!
日食かぁ…全然思い付かなかった
金字使ったゲーム盤も用意してるけど、飽くまでオマケって感じだなあ
>>705 正直過去のゲーム盤はどうでもいいけど、参加賞はあってもいい気がする
>>706 今回金字を使ってみて思いましたが、金字の使用可能範囲をどうするかは問題でしょうね。
今回のゲーム盤は“主観で起きたこと”を“嘘をつくことなく”語ることができる、としましたが、
やはりどこまで使えるかははっきりしないです。
{さくたろは真里亞が魔法詠唱中、ずっと真里亞のそばにいた}の金字が今回のキーとなったものですが、これが使用可能かも怪しいです。
真里亞はさくたろうが窓辺に近づくのは見ていないので、確かに嘘は付いていません。
でも見ていなかった物に対して“ずっとそばにいた”というのはちょっと言いすぎですよね。
金字の発言者はその内容を保証できるだけの確信がないと、金字たり得ない気もします。
まあ、そのために
>>473で例を示しましたが、これは発言者が認知していない(見えていない)部分に関しては観測者の憶測で金字を使うことができる、ということです。
これを
>>344ではしっかり定義していないので、かなりゲームが長引いたんだと思います。
今後金字を使う上で、この事を許可するかどうかをはっきりさせておいた方が良いのではと思います。
……まあ、ここまで書いてきたことはあくまで私見ですので、参考までに。
711 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/29(土) 17:11:19.37 ID:ryuI7ERh
そういえば
>>332のゲーム開催予告。あれどうなったのでしょうか
713 :
航海者の蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/09/30(日) 08:31:23.10 ID:Z2aicAkJ
>>712ああ、書き込みあったんだ……スッカリ忘れてた
魔女様が来ないな…
それまで
>>322みたいに昔のゲーム盤の話でもする?
332です
皆さん僕のことは忘れてください
この前は大口を叩いてしまいましたが自分でゲーム版を作れるほど頭良くないですし一日に千行も二千行も
タイピングするのは無理なんです
ゲームに求められるのは頭の良さではなく、ちょっとした思い付きでしてよ
酉てす
酉てす
過疎ってるな〜
久々に見たらやりたくなってきたよ。探偵さん方がいるなら明日の夜にでもゲーム盤投下します
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/06(土) 22:17:14.50 ID:nkYHGycg
やったー
>>708 はネクロマンサーさんでしたか
どの程度参加できるかわかりませんが、待ってます
>>708ではないですよ。金字は難しくて使いきれませんから、使わない予定・・・
誤解されたなら申し訳ない
どんな難事件だとしても私が必ずや解いて見せましょう
前のみたいな人が死なない平和なのがいいなあ
今日の9時ごろ投下しようと思います。もしかしたら遅れるかも……
>>725 ネクロマンサーが出すゲーム盤が人死にが無いと思うのかい?
【このゲーム盤には暴力シーンや殺人の表現が含まれています】
>>722 >>723 あ、違いましたか、これは失礼しました。タイミング的に、つい。
ということは、ゲーム盤のストックがもう1つあるという事ですか。楽しみです。
>>726 『”表現”だなんて、実際は死んでないかも!』
アスモさん、いきなり正解出すのやめてください
この事件は私が解決するんです。
じゃあ人死にのないゲーム盤は私が担当しちゃう!
血みどろなゲーム盤ばっかりだと気が滅入っちゃうよね!
来週中(今週?)の平日には出題出来ると思います、はい……。
やった!
ゲームでも人が死ぬと悲しいですからね
楽しみに待ってます
申し訳ありません。少し用事ができたため、投下するのが遅れます
●タイトル 動きまわる死体
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人が存在する】
六軒島に右代宮家の一族が集まっていた。
毎年一度の親族の集まりである。
19時ごろ
飛行機が遅れたため、予定より遅れたが六軒島に右代宮家の一族の全員が集まった。
すっかりと日は落ち、あと一時間もすれば隣にいる人の顔ですら暗くて見えなくなるだろう。
戦「早く夕飯食べようぜ。船に乗るから昼飯食べてないんだよ」
留「しょうがねえなあ。それじゃ、荷物は使用人に運んでもらって、メシ食べるか」
源「了解しました」
その後、使用人は各部屋に荷物を運び、職務に戻った。
23時ごろ
久しぶりの集まりで子供たちを交えて団らんしているうちにこんな時間になっていた。
源「皆様、お疲れでしょう。本日は話し合いをせずに休まれたらいかがでしょうか」
その言葉に従い、皆が部屋に入った。
部屋割
書斎
金蔵、源次
部屋1
秀吉、譲治、留弗夫、戦人、郷田、南條
部屋2
朱志香、絵羽、霧江、楼座、真里亞、熊沢
部屋3
蔵臼、夏妃、紗音、嘉音
2日目
6時ごろ
ほかの皆が寝静まっている頃。源次は一人、敷地の外を見回りしていた。
普段だったら島を軽く一周して終わるはずの見回りだった。
【源次は見回りの最中に紗音、嘉音の死体を見つけた】
ちょうど部屋3にある窓の真下である。
まだ、皆が寝ていると思い、とりあえず、同室だった蔵臼、夏妃夫妻にこの現状を説明しようと屋敷に向かった。
6時30分ごろ
部屋3に向かう途中、ロビーで血痕を見つけた。出血から見てかなりの重症だ。そしてそれは部屋3に向かっている。
部屋3についた源次。ドアをノックするが返事が無い。緊急事態と思い、持っていたマスターキーでドアを開けた。
【そこには、蔵臼、夏妃夫妻の死体があった】
7時ごろ
朱「真里亞、風呂行こうぜ。私、朝風呂派なんだよな」
真「うー。おふろいくー」
楼「わかったからしっかりと着替え持ってね」
熊「それでは私は仕事がありますので5人でお楽しみください」
朱志香、絵羽、霧江、楼座、真里亞の5人は女湯に向かった。
熊沢は仕事があるため、残念そうに食堂に向かった。
朱志香たちが女湯の中に入った。
朱「おい。あれなんだ?」
絵「え…嘘」
【秀吉、譲治、留弗夫、戦人、郷田、南條の死体が女湯で発見された】
【秀吉、譲治、留弗夫、戦人、郷田、南條はボウガンで殺された】
8時ごろ
全員に殺人事件が起こったことを説明された
22時ごろ
部屋の変更はなく、そのまま就寝した
書斎
金蔵、源次
部屋2
朱志香、絵羽、霧江、楼座、真里亞、熊沢
3日目
7時ごろ
金蔵が起きてこない。普段なら特に気にも留めないが先日にあのようなことが起こったばかりである。源次が書斎の鍵を開けると【書斎には血だらけで首を吊った金蔵がいた】
すぐにおろしたが、首を切られているようですでに息は無かった。
その後、残った人たちは次の船が来るまで片時も全員から離れず過ごしたとさ。
終
では、赤で各事件を彩るとしようか。
まず、それぞれの事件を便宜上定義する。
【紗音、嘉音の事件を第一の晩と定義する】
【蔵臼、夏妃の事件を第二の晩と定義する】
【秀吉、譲治、留弗夫、戦人、郷田、南條の事件を第三の晩と定義する】
【金蔵の事件を第四の晩と定義する】
○第一の晩
【紗音、嘉音が殺されたのは部屋1】
【紗音、嘉音は撲殺された】
【犯人は、自分が殺害した人を動かしてなど無い】
『なぜ、紗音、嘉音の死体が外にいたのか?それは魔法で動かしたからに他ならない!』
○第二の晩
【蔵臼は射殺された】
【夏妃は絞殺された】
【蔵臼が殺害されたのはロビーである】
【夏妃が殺害されたのは部屋1である】
【犯人は、自分が殺害した人を動かしてなど無い】
『それは夏妃が蔵臼を殺した犯人だ。そこで我は蔵臼を甦らせ、復讐を遂げさせた』
復讐を遂げた途端、魔法が解けてしまったがな。
○第三の晩
【蔵臼、秀吉、譲治、留弗夫、戦人、郷田は女湯になど行っていない】
【蔵臼、秀吉、譲治、留弗夫、戦人、郷田は射殺されている】
【犯人は、自分が殺害した人を動かしてなど無い】
『なぜ、6人は女湯などで死んでいた?』
もしかしたら、魔法で転移させ間違えたのかもしれないな。
○第四の晩
【首つりの体勢から首を切ることは不可能】
【金蔵は首を吊っていない】
【犯人は、自分が殺害した人を動かしてなど無い】
『金蔵を吊ることは不可能』
遅れてすまなかったな。お詫びとしてヒントを一つあげよう。
このゲーム盤は犯人を見つけることが正解ではない。
犯人など青字の上では誰でもいいのだ。犯行を行えればな。
GM
すいません。遅れました。やばい。前の時のキャラづけ忘れててよくわからない
「GMに書いてある時間で騙す気はない」
>>737 GMに書いてある時間?とりあえず、
【GMは、書いてある時間で騙す気はない】
前回のように日付変更線等の時間トリックは無いと思ってくれて構わないよ
ネクロマンサーさんお疲れ様でした
さっそく青き真実ですっ!
『犯人ではない人物が死体を動かした』
いきなりですがこれでチェックメイトです
>>739 【朱志香、絵羽、霧江、楼座、真里亞、熊沢、源次は、殺害された人を動かしてなどいない】
書いてある時間で騙す気はGMにはない、って言いたかった
「地の文に嘘はない」
7時ごろに金蔵が起きてこないとか部屋割りとかそういうの
とりあえず女湯問題をいっとくか
『風呂は時間によって男湯と女湯が入れ替わる仕組みだった。第三の晩の犯行が行われた時は男湯だったが時間がきて女湯になった』
「風呂の暖簾などを動かした者はいない」
>>741 なるほど。
【地の文に嘘はない】
訂正です。赤字が間違えていること発見。
○第一の晩
【紗音、嘉音が殺されたのは”部屋3”】
○第二の晩
【夏妃が殺害されたのは”部屋3”である】
×部屋1→部屋3
>>740 これは否定されてない
『犯人でない殺された人が死体を動かした』
>>742 グフッ。復唱拒否!掃除の熊沢さんが多少動かしたかもしれんからな。
【第三の晩の犯行後から、暖簾は入れ替わっていない】
>>744 グハッ。復唱拒否!せめてどの晩かを言ってくれるかな
まずは外堀を。
『未知の人物Xが運んだ』 「六軒島に19以上は存在しない」
『犯人が(機械を操作するなど)間接的に運んだ』
『自然的要因Xにより移動した。Xとは…』
『滑り落ちた、床が抜けて落下した、吹き飛ばされた…など』
>>745 暖簾はどうでもいいので「犯行前も犯行後も風呂の入れ替えは行われていなかった」
犯行前に暖簾入れ替えて出て行ったら赤字にひっかからないので
>>745 そうしても数撃つだけなんだけど一応
『第一の晩では、犯人でない殺された人が死体を動かした』
『第二の晩では、犯人でない殺された人が死体を動かした』
『第三の晩では、犯人でない殺された人が死体を動かした』
『第四の晩では、犯人でない殺された人が死体を動かした』
死んだ時系列がわかってないから一応第四の晩もね
>>746 【六軒島に19以上は存在しない】
あとは拒否だ
>>747 第3の晩、早くもリザインだ
>>787 【第一の晩では、犯人でない殺された人が殺害された人を動かしてなどいない】
【第四の晩では、犯人でない殺された人が殺害された人を動かしてなどいない】
第二の晩?リザインだよ…
青字を拒否する傾向にあるね。詳しく書けばいいのかな
『第一の晩では、死体が何かの仕掛けによって部屋の外に出た』
『第一の晩では、死体が自然的要因によって部屋の外に出た』
『第一の晩では、死体が偶然によって部屋の外に出た』
【第一の晩では、死体が何らかの仕掛けによって部屋の外に出ることは無い】
【第一の晩では、死体が自然的要因によって部屋の外に出ることは無い】
【第一の晩では、犯人は死体が外に出ることをわかっていた】
3つ目はこれで否定できたかな?偶然って難しい。
青を、拒否…? 復唱要求ではないです、が…?
具体性に欠けるので
>>750の様に、ということでしょうか?
であるならば
『第一の晩では、何らかの生物Xが運んだ。調教された犬など。』
>>752 あ、青だった。すいません
【犯人は機械を殺害以外には使ってない】
【死体は滑り落ちないし、床は崩れてないし、吹き飛ばされてもいない】
【第一の晩では、人間以外の生物は関係していない】
『第一の晩は、即死ではなかった被害者二人が逃げようと外に出て息絶えた。』
復唱要求は、
「紗音、嘉音は即死。」
【紗音、嘉音は即死】
『紗音又は嘉音は、2人いた。そのうち一方は、人物Xの名前も有しており、こちらが第一の晩で殺された。
他方が、片割れを(恐らく殺し、)運んだ。』
「右代宮の名字を除き、同じ呼び名を持つ者は存在しない」
「姓名の2つを除き、複数の呼び名を持つ者は存在しない」
「朱志香、絵羽、霧江、楼座、真里亞、熊沢、源次は、最後(第四の晩終了時点でも可)まで生存していた」
>>756 【右代宮の名字を除き、同じ呼び名を持つ者は存在しない】
【姓名の2つを除き、複数の呼び名を持つ者は存在しない】
【朱志香、絵羽、霧江、楼座、真里亞、熊沢、源次は、第四の晩終了時点まで生存していた】
追加で
【姓名の継承、交換なども行われていない】
なるほど。…では今度は第四の晩について。
『殺された後、仕掛けXまたは生物Xによって吊られた』
【首つりの体勢から首を切ることは不可能】とは、自分だけについてではないんですよね?
『薬や拘束具などを用いて行動不能にした後、金蔵を吊り、首を切った』
ついでに「ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。」
無線LANが逝って戻ってくるのに時間かかったけどあんまり進んでないね
『第一の晩では、殺されたときそのまま勢いで紗音と嘉音の死体が外から出た』
>>758 【第四の晩において薬や拘束具などは使われていない。ただし、首つり用のロープは拘束具に含まないとする】
【第四の晩、人間以外の生物は関与していない】
【ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず】
>>759 【第一の晩、紗音と嘉音は殺された後、少なくとも一度は部屋の中で停止した】
『金蔵は仕掛けXにより自動的に吊り上げられた』
『金蔵は首を切られた後、死亡する前に吊り上げられた』
>>762 【書斎に仕掛けX等の自動で人を吊りあげる装置は存在しない】
【金蔵は吊りあげられる前に死亡していた】
30分までで今日は終わりにしようと思います。
次回は今日の10時からを予定しています。
『金蔵は首を切られた後、足場がなくなることで吊り上げられた状態になった』
>>765 【金蔵は首を切られた場所と首つった場所は2mは離れている】
今日はこれでおしまいかな?
『第一の晩、部屋3の窓を犯人が開ける事によって死体が外に出た』
部屋3は部屋自体が外にせりだしていて部屋の下に窓がある構造だった
「窓が開く事で死体が外に出る事はない」
>>767 その発想は無かった。
【窓、扉が開くことで死体が外に出ることは無い】
最後に、
『金蔵は首を切られ、2m移動した後死亡。足場がなくなって吊り上げられた』
お休みなさいです。
ちょっと席外してたら第三の晩リザインしてた
第四の晩で
「金蔵の首と胴体は離れていない」
>>769 【犯人は自分が乗るための足場しか動かしていない】
それではまた今度。おやすみなさい
おやすみなさい。言ったと思ったらもう一個来てたよ。これ答えたら落ちるね
>>771 【金蔵の首と胴体は離れていない】
ただ首の頸動脈を切られただけだよ
>>771 『犯人でない誰かによって足場が動かされた』
『仕掛けXによって足場がなくなった』
絞首刑の床が開くみたいに。
それでは再開します。
>>771 【足場がなくなることによって、金蔵は首を吊られたわけではない】
これでいいかな
安価ミスっ
>>773その分サービスだ!
【第四の晩に絞首刑の床のような装置は一切関係が無い。金蔵が死んだことと足場は全く関係が無い】
誰もいないようですね。いったん止めて夜の9時再開します
「死者は全員他殺である」
早速情報のまとめが欲しくなった
『金蔵は自殺。自分で首を切った。それを発見したXが金蔵を吊った。
【殺害された人を動かしてなどいない】であって、他殺以外の理由で死亡したものは動かしても構わない。』
青をお借りして
『金蔵は事故死。それを発見した犯人が金蔵を吊った。』
>>782 【金蔵は事故死ではない】
第4の晩もそろそろ終わりが近いかな
『金蔵は他の殺された人の誰かに殺され、それを発見した生きている誰かが吊るした』
>>784 【第四の晩の後、ゲーム終了まで誰も死んでいない】
金蔵以外の他の殺された人は、すでにみんな死んでいるよ。死者が金蔵を殺したと?
『第一の晩、死者二人はベッドの上で殺された。
犯人は殺した後部屋3の壁をブチ抜きベッドごと下に落とした後、壁を直した』
なんて野蛮な…いや、直す技術があるから器用なのか?
なんにせよ切っちゃってくださいな
『金蔵は病死』『金蔵は老衰死』
>>786 【ゲーム中、壁は一度も壊れていない】
そんなことはしない
>>787 【金蔵は病死】よって、金蔵の死体が動かされることには制約がない。
第四の晩、リザインです
「紗音と嘉音の死体が発見されたのは部屋3の外部である」
>>789 【紗音と嘉音の死体が発見されたのは部屋3の外部である】
『第一の晩、死者二人のどちらかがどちらかを殺し外に出した後、生きている方が人物Xに殺され、外に出された』
「第一の晩の殺害者はゲーム中最後まで生き残っている」
「第一の晩の死体移動者はゲーム中最後まで生き残っている」
これは復唱してくれそうに無いな
「第一の晩、死体は室内から直接外に出ている」
最初の二つは復唱拒否するよ。
【第一の晩、死体は室内から直接外に出ている】
GM
LANの調子が悪いのか全然つながらないです。
GMさん最初の青切ってー
それと
「第一の晩、死体は部屋3から直接外に出ている」
も復唱できる?
>>793 【犯人は、自分が殺害した人を動かしてなど無い】とすでに赤字あるが人物Xはどうやって外に死体を出したんだ?
人殺しをしておきながら犯人ではないとはおかしいだろう?
【第一の晩、死体は部屋3から直接外に出ている】
これでいいかい?
ありがとう
曖昧になっちゃったのが気になってね
なら
『殺害した犯人と死体を移動した人物が別人であった』
>>795 死体を移動した人物ってのは誰だい?それにそのネタは第二の晩で使ったよ
【第一の晩において、犯人以外の人間が死体を動かすことは無い】
犯人は死体を動かせないのに、犯人しか死体を動かせない。変わった矛盾だろう?
魔女を認めれば、すべて解決だよ。魔女は人間じゃないからねェ
GM
一旦終了にします。
昼ごろに一度書置き対応しますね。
『別の晩に人を殺した犯人が死体を動かした』
【犯人は、自分が殺害した人を動かしてなど無い】はあくまで〈自分が殺害した人〉だし
『犯人は二人いた。紗音を殺した犯人が嘉音の死体を、嘉音を殺した犯人が
紗音の死体を外に出した。』
どうでしょう
これが真相だ
○第一の晩
金蔵と熊沢が共犯。金蔵は魔女を盲信する狂信者であった。
夏妃を殺すために部屋に入った時に眠っている紗音、嘉音を見つけ、騒がれないうちに熊沢が殺害。
その後、金蔵が窓から放り投げた。
○第二の晩
犯人に射殺された蔵臼。そこですでに死んでいたのだが、それを知らない夏妃は自室に蔵臼を運ぶ。
それを金蔵と熊沢が見つけて、夏妃も殺される。
○第三の晩
長い移動の疲れをいやすために6人は大浴場に入っていた。
熊沢は男湯と女湯の暖簾を入れ替え、中にいる6人をボウガンで殺した。
その結果、6人は“女湯で死んだ”こととなった
○第四の晩
金蔵は、病死であった。
熊沢は、右代宮の名を傷付けないために、死んだ金蔵の首を切り、首を吊らせた。
時系列は2,1,3,4の晩となっています
GM
もっと練り込んでからやるべきでした。
第一の晩とかほんとは違うネタだったのに最初の赤字で否定しちゃってるし、グダグダですいませんでした
やったーリザイン取れたよ
謎を解くのは楽しいね!
行きあたりばったりの推理だったけどよかった!
お疲れ様です。
ネクロマンサーという名前通りのゲームでしたね。
それにしても、熊沢のバイタリティーがうらやましい。
ネクロマンサー様、お疲れ様でした。
という事で、本日の晩にわたくしめが新たなるゲーム盤を披露したいと思います。
人死にが無いゲームをという希望があったので、もちろんだーれも死にません。
――ただ、誰の手にも触れる事の出来ない吊り椅子を落とすだけの魔法ですから。
【死者は存在しない。また、殺された人間も、殺される人間も存在しない。】
正確な開催時間は未定ですが、早ければ18:00頃になるかと思われます。
よっし!
楽しみに待ってます!
さあさ、お待たせしました。
これよりゲームを開始いたします。
幾つかの追加ルールもありますが、まずは出題させていただきましょう!
@吊り椅子の魔法
概要:
天井から吊るされた魔女の椅子は、座ると災いが訪れるという。
右代宮家ではこの椅子に誰も座れぬよう、ガラスで囲んだ箱の中に椅子を閉じ込めた。
さらに、その箱自体を高さ10メートルの位置に設置。
箱は天井から強固な鎖で吊り下げられ、さらに箱内部から紐で椅子が吊り下げられている。
右代宮家の面々がその椅子について説明を受けた後、次に傍にある絵画についての説明を紗音から受けた。
丁度椅子は皆の背後に。その時、突如として椅子の紐が切れ、椅子が落下した。
不吉の前兆に、しかし真里亞は小さく笑っていた。
「ベアトリーチェが来たんだ!」と……。
椅子の落下は魔法か偶然か。はたまたニンゲンとトリックで説明可能か?
――この不可解な出来事について、魔女は魔法で説明可能です。その根拠を赤き真実にて語ります。
赤き真実:
【事件中、椅子の紐に触れた者はいない。】
【事件中、鎖に触れた者はいない。】
【事件中、ガラスの箱に触れた者はいない。】
【紐で吊るされた状態の魔女の椅子に触れた者はいない。】
【紐に触れようとした者はいないし、ガラスの箱に触れようとした者もいない。】
【紐が自然劣化して、椅子の重みに耐え切れず切れたわけではない。】
【紐自体に自動的に紐が切れるような仕掛けは存在しなかった。】
証言:
戦人「目を離した隙に突然後ろで音がして……気付いたらあの様さ。」
真里亞「うーうー! 魔女の仕業! 椅子には誰も近付いてない!」
朱志香「誰かが細工したってんなら、ここを管理してる使用人陣か私たち長男一家の可能性が……いや、私は皆を信じてるぜ。」
源二「……あの椅子は私も含め、使用人陣には触れる事も叶いません。無論、右代宮家の方々にも。」
――以上により、ニンゲンは椅子や紐に触れる手段がなく、即ち紐を切る事は不可能である。
『紐は魔法で切断され、椅子は落下した。』
難易度は簡単。
この程度の魔法を見破れずに、どうして魔女を止められようか?
・黄金の真実
本ゲームに於いて、黄金の真実は《》で括って発言するものとします。
発言者が観測したものを嘘偽りなく発言するものが黄金の真実であり、当然、これで虚偽発言する事は許されません。
ただし、飽くまで観測者にとっての真実であり、事件の真相と直接結びつくものではありません。
勘違い、見間違いはあり得ます。
・魔女の駒
盤上には「黄金の真実を用いて嘘を吐く事が許される」特殊な駒が存在します。
これを魔女の駒と呼び、それ以外をニンゲンの駒と呼びます。
魔女の駒はゲーム開始時、三人存在していますが、事件の解決方法によって増減致します。
各ゲーム開始時と終了時、魔女の駒総数を発表致しますので、参考にして下さい。
魔女の駒は殺人者である可能性が濃厚ですが、必ずしもそうとは限りません。
私めが魔法の力を付与すれば、誰にだって殺人は可能なのですから……。
・犯人X
犯人Xは本ゲームでは有効です。
探偵として犯人の発見を諦めたいのならば、どうぞご利用下さい。
それでは最後に皆の証言を。
ご注意下さいませ、【魔女の駒は三人います。】
金蔵:《絵画の説明役として紗音、源次が皆の前に立っていた。あやつらならば何が起きたかを知ってよう。》
蔵臼:《アリバイも何も、私達は同じ部屋に居たのだ。君が話を聞こうとしている全員がね。》
絵羽:《強いていうなら、怪しいのは戦人君かしら。あの子が絵を見ようっていうから、皆が椅子に対して背を向けたのよ。》
留弗夫:《椅子が落ちたっていうけどよ、俺達は全員、その頃には絵画に夢中だぜ。全員、な。》
楼座:《絵画を見ている時に椅子は落ちた。けれど、怪しく、かつ大きな動きがあれば全員がそれに気付いたはずよ。》
朱志香:《絵画を見てる時、一番後ろにいたのは戦人と真里亞、それに南條さんだな。怪しいっていやあそこらになるけどさ……。》
譲治:《正直に言うと、肩車してもらっていた真里亞ちゃんが怪しいね。高さは死角になりうるよ。》
戦人:《俺が絵画を気にして、結果的に皆の注意を引いたのは真実だ。でもな、だからって椅子は落とさねえぜ。俺は魔女の否定者だぜ?》
真里亞:《うー。真里亞は戦人に肩車してもらってた。誰も椅子に触れてない。》
夏妃:《皆が同じ部屋にいました。こんな状況で椅子を落とすなんて無理です。》
秀吉:《部屋自体に特別な仕掛けは無いと思うで。仮にあったとしても、操作する暇はなかったはずや。》
霧江:《椅子が落ちたという結果から遡ってみれば簡単ね。その前に誰かが皆の注意を椅子から逸らした。つまり……。》
南條:《絵画を見るとき、出遅れた真里亞ちゃんの為に戦人くんが肩車してあげてましたな。私は一番後ろから絵を見てましたが、誰も椅子に関心はないようでした。》
源次:《私は紗音の隣に控えておりました。絵画に背を向ける形になりますが、怪しいものは何も見ておりません。》
熊沢:《えぇ、えぇ。あの絵画はベアトリーチェ様が描かれておりまして。……え? そういう事を聞きたいのではない? ほほほ。》
嘉音:《僕達使用人の身体検査では、相互監視が為されています。その上で、怪しいものはありませんでした。》
紗音:《絵画の説明を行ったのは私です。都合上、皆様の背後側を視認する事が可能でしたが、怪しい動きはありませんでした。》
郷田:《身体検査の結果、紐を切れそうな刃は見つかりませんでした。見つかっても、とても切れるとは思えませんが。》
古戸ヱリカ:
《全員、同じ部屋に居ましたよ。それは確実で、疑いようがありませんよ。》
《椅子が落下した後、全員が使用人の行なう身体検査を受けましたが、怪しいものは出てきていません。》
以上で出題は終了です。
まさか椅子が落ちる程度の魔法に苦戦なさりませんよね? くふふ……。
ゆえにタイムリミットを0:00時までとさせていただきます。
GM都合により中断があった場合、中断時間分だけリミットを延長させていただきます。
『紐はガラスの箱の外側に出ていた。
犯人Xは箱の外に出ている紐を何らかの仕掛けYを使い切った』
「事件中に仕掛けは使われていない」
「このゲーム盤にはノックス四条が適用される」
>>810 ようこそ!
【紐はガラス箱内に存在している。紐の一部が箱の外に出ているという事実は存在しない。】
【事件中に仕掛けは使われていない。】
【このゲーム盤にはノックス第四条が適用される。】
仕掛けなんてないっていってるじゃない!
こんばんは。参加しますね。
金字うんぬんの前にかなり大きな赤が……
復唱要求「魔法の椅子は紐が切れることにより落下した」
『自然災害(地震など)により紐が切れた』
>>812 ようこそ!
【魔女の椅子は紐が切れることにより落下した。】
【自然災害は発生していない。】
「文中の閉じこめたとは四方八方をすべて囲ったことを表す」
単純にいってみますか。
『犯人が紐に触れずに、道具で紐を切断した』
椅子の高さやガラス箱の状況など、赤では語られていないので。
>>814 【文中の閉じこめたとは四方八方をすべて囲ったことを表す。】
つまり、ガラス箱をどうにかしないと椅子や、それを支える紐に触れる事すら出来ないってわけよ。
>>815 【ガラス箱は地上10メートルの位置に存在しており、椅子はその内部にある。】
【ガラス箱自体は天井から鎖で吊るされており、椅子はガラス箱内から紐で吊るされている。】
【椅子や紐に干渉する場合、ガラス箱の存在を絶対に無視出来ない。】
道具がガラス箱を都合良く貫通するってこと、ありえるかしら?
それはとても素敵な魔法ですね……ふふ。
「ガラス箱の中に刃物は無かった」
>>817 【ガラス箱の中に刃物は無かった。】
あったとしても、触れるにはガラス箱をどうにかしなくちゃね。
『ガラス箱には自動で開く部分が存在し、そこから紐を切った』
『ガラス箱上部は確かに地上10メートルの位置にあったが、下部は低い位置にあり、地上から触れることが出来た』
『ガラスがレンズの役割をして光が紐を切った』
「この事件が起きたのは室内である」
>>819 【ガラス箱には自動で開く部分は存在しない。】
【ガラス箱は下部が10メートルの位置にある。】
ついでにいっちゃうと、
【ガラス箱は椅子が落下するまで傷ひとつ付いていなかった。】
【ガラス箱に道具や人間が接触した場合、必ず傷がつく。】
そう、魔法なら傷をつけずにガラス箱という障害を無視できるの!
>>820 うぐっ! これはストレートに強烈な青ですね……。
【ガラスはレンズの役割を果たさない。】
【この事件が起きたのは室内である。】
魔女様、どのような形で椅子がつり下げられていたのか今一度詳しい説明が欲しいです
『ガラス箱の外部からレンズを使って光を集めて紐を焼き切った』
『ガラス箱の外部から鏡を使って光を集めて紐を焼き切った』
「この部屋に集光して紐を焼き切れる程度の照明または光源は存在する」
>>820が効いたんですか。なら、
『ガラスを通過し、紐を切ることのできる光線(レーザーなど)により切断された』
そうね、ちょっとややこしいから一度まとめましょうか。
【ガラス箱の中には、紐で吊り下げられた椅子がある。】
【ガラス箱自体は天井から鎖で吊るされている。】
図であらわすとこんな感じ
‖
‖
┏━━━━┓ 太字線→ ガラスの箱
┃ U ┃ U → 紐
┃ ○ ┃ ‖ → 鎖
┃ ┃ ○ → 椅子
┗━━━━┛
描写してないけど、鎖の上には天井があるって感じ。
>>824-
>>825 ぐぬぬ……。
だったら切り札きっちゃうんだから!
【魔女の椅子があった部屋には誰もいない。】
【人間達は別室から魔女の椅子を観測していた。】
これでも光の収束で紐を切る事は可能かしら? ……と、苦しい言い逃れ。
【人間達は椅子が落ちた際、同じ部屋にいる。】
【上記の同じ部屋、とは魔女の椅子が設置されていた部屋以外の場所である。】
それなら
『人間達が観測していたのは魔女の椅子が落下する前の映像だった
全員が映像から背を向けた瞬間に、それをすでに落下した時の映像に切り替えて再生、あとは落下した後の部屋だけ残る』
>>828 【映像を操作して人間達を騙していない。】
【人間達が観測していたのは本物の魔女の椅子であり、映像などで映されたものではない。】
ふ、ふふ。
魔法を繋ぐ紐も残りわずかってところね……。
『太陽の移動によって室内に入る光が動き、予めセットしていた集光装置(鏡やレンズなど)が紐を切った』
『紐を切る光線がでるような装置を予めセットしていた』
>>830 ノックスを適用しちゃう!
【ノックス第四条。未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。】
【太陽の位置や移動は紐の切断と関係ない。】
【紐を切る光線が出る装置はセットされていない。】
さあさ、魔女の椅子の魔法を守る障壁はまだあるのよ?
別室から直接見てるなら、人間のいた部屋と椅子の部屋の間はやっぱりガラス?
『別室から鏡やレンズ、光線銃などを使い紐を切断した』
難解な科学装置に当たるのかな。
ふへへ……やはり、この程度の足掻きでは足掻きにすらなりませんでしたか。
>>832 有効、リザインさせていただきます……。
【別室からレンズを使って光で紐を切断した。】
そう、光はガラスを無視して進んじゃうものね。
ぐぬぬ、やはりこれぐらいじゃあ魔法にも至らないのかしら。
でもまだ、肝心なことを忘れているんじゃありません?
ここでゲームを終えるのも一興ですが、リザインを前提として問います。
この事件、犯人の特定は可能か?
犯人Xの適用でゲームを終える場合、魔法の否定は完遂したとしてこのまま解答に移らせていただきます。
もちろん犯人特定もやってやるです!
『犯人は登場人物に認知されていなかったX。隠れていたため気づかなかった』
『絵に背を向けていたのは紗音と源次。この二人が共犯し、最後尾の南條の犯行なら説明可能』
執行者が真里亞、それを目撃する可能性があるのは説明側にいた紗音、源次でいいんじゃないの?
>>834 本ゲームでは犯人Xの適用が可能です。故に最初の青き真実は有効です。
そう、本当の犯人がXというのも、魔女的には全然ありですから……ふふ、存在しない犯人X。
これほどのファンタジーは存在しません。
戦人:《南條さんは常時手ぶらだったぜ。レンズを使って紐を切れば俺が気付くからな。》
真里亞:《うー、真里亞も気付く。真里亞は戦人に肩車してもらってるから、ぜったい気付く。》
>>835 戦人:《冗談きついぜ。真上で紐を切ろうとするやつがいればさすがに俺でも気付く。むしろ、真里亞の土台は俺なんだぜ?》
【魔女の駒は三名存在する。】
【真里亞が紐を切断した犯人である場合、少なくとも戦人が共犯者でなければならない。】
【南條が紐を切断した犯人である場合、少なくとも戦人・真里亞・紗音・源次が共犯者でなければならない。】
【魔女の駒は結託しており、犯行に協力的である。それ以外の駒は、怪しい動きに対して疑心を抱く。】
じゃあ
「切断犯は魔女である」
『切断犯は真里亞。戦人、紗音、源次が魔女の駒』
でどちらか勝負
魔法が否定された今、魔女=犯人として処理するわ。
これからの発言内容で魔女とあった場合、それはイコールで犯人を指すものとするわ。
さあ、ここからはファンタジーを否定したミステリーの世界。
もう魔法の否定で魔女の敗北は決定しているのだから、無理しなくてもいいんですよ?
くすくすくす……。
なんてね、まだひとつ、最高の魔法がこのゲーム盤には残されているのだけれども。
>>837 【切断犯は魔女である。】
【この事件の魔女は、三名いる魔女の駒のひとつである。】
ゆえに青き真実は無効!
【魔女を含めた共犯者三名が魔女の駒である。】
朱志香と南條が魔女の駒だったら一番後ろの人が誰でも良くなる気がする。
この証言って全員がしてるところでしたのか?個人なら嘘を入れる隙はいくらでもあるな
『朱志香が実行犯で南條と紗音が共犯』
復唱要求
「皆の証言は、皆が集まっている中で行われた。魔女の駒以外は、証言に不審な点があった場合、それを指摘する」
つまり、無理やりな嘘はつけないってこと。朱志香しか人の配置について言明してないから念のため
『夏妃が魔女
そもそも部屋に全員いなかった』
「椅子が落ちた時、登場人物は全員同じ部屋にいた」
「登場人物はその場に一人でも欠員がいれば気づく」
かなり無理があるかな
『登場人物の“全員”という認識から外れていた人物がいた。
その人物は部屋に隠れており、紗音と源次が共犯となって見てみぬ振りをし、犯人が紐を切った』
誰の証言にも出てこない人物なら可能かな。ヱリカとか。
>>839 なかなかするどい指摘ね……。
敢えて伏せていたのだけれど、そこに気付くとは思わなかったわ。
【皆の証言は別室にて個別に行なわれている。】
【魔女の駒同士は互いの証言内容を把握しているが、人間達は自分以外の証言内容を知らない。】
朱志香:《わ、私には無理だぜ。みんなの真ん中あたりにいたんだからな。》
夏妃:《朱志香は私の隣にいました。あの子が何かしでかしたら、すぐにでも止めることが出来ますよ。》
熊沢:《ええ、お嬢様はすぐおそばにおりました。そのさなかに紐を光で切るなど困難であるかと……。》
【朱志香が犯人である場合、複数人が犯行に気付く。】
現状は「謎は解けた、みんなを集めてくれ!」状態で推理をしていると思って下さい。
>>840 【椅子が落ちた時、登場人物は全員同じ部屋にいた。】
【登場人物はその場に一人でも欠員がいれば気付く。】
>>841 【部屋に隠れている人間は存在しない。全員が、全員の居場所を把握していた。】
ヱリカ:《わ、我が主……私は正真正銘の探偵ですよ。絶対に嘘は吐きませんし、犯人でも魔女の駒でもありません!》
【古戸ヱリカは魔女の駒ではない。】
復唱要求
「犯人が紐を切断する作業をした場合、その人物を見ていた人はそれに気づく」
「登場人物は、自分よりも前にいる人物を視認可能」
残り時間は二時間ちょっとね。
魔女の椅子に関してはリザインだけれど、真犯人についてはちょっと難しいかしら。ふふ……。
今回のゲーム盤は、私が知る限りどのゲーム盤よりも早く騙し≠ノかかっているから、なおさらね。
『誰だか知らないけど犯人Xが椅子を落とした。』という青き真実を撃てばそれを真実とし、ゲームを終える準備は出来ているのだから。
もちろんその場合でも、きちんと真犯人についての説明もしますよ。ふふふ。
>>843 【犯人が紐を切断する作業をした場合、その人物を見ていた人はそれに気づく。】
【登場人物は、自分よりも前にいる人物を視認可能。】
当然、犯人を見ている人物が魔女の駒であった場合、それを見てみぬ振りをするでしょうけどね。
皆とは逆方向を見ていた源次と紗音が曲者かしら? くすくす、魔女の駒は三つまでというのが肝ね。
「魔女の駒でない人物は、犯行を目撃していない」
これも言えますか?
>>845 もちろん!
【魔女の駒でない人物は、犯行を目撃していない。】
もう一時間半しかないですよう?
犯人Xさんがわるいことにすれば、まるーくおさまると思いません?
証言は個別か。ならば、いくらでも青は出てくる。青の弾幕を喰らいやがれ!
『嘉音、紗音、秀吉が魔女の駒。絵画のある部屋に仕掛けがされており、3人のうちの誰かがある操作をすることによってレンズから光が出る』
操作はポケットの中でスイッチを押すだけでもいい。それなら周りからも見つけられないはずだ。
『朱志香が魔女の駒。一番後ろにいる、戦人と真里亞、南條以外の人が実行した』
朱志香が魔女の駒の場合、位置を赤で言われた人以外全てが候補者になるからな。
『源次は盲目。真里亞が実行犯で戦人、紗音が協力者』
源次は盲目なので何も見ていない。これならば3人でもできる。
あと、「身体検査の時、レンズは”怪しいもの”に含まれる」を復唱要求しとく
>>847 くふふ、受けて立ちましょう!
ひとつ!
【遠隔操作で光が発生する装置は存在しない!】
ふたつ!
【ヱリカは目の前で犯行があった場合、必ずそれに気付く事が出来る。】
【絵画に一番近いのは源次と紗音。一番遠い魔女の椅子側にいるのが戦人、真里亞、南條。】
【戦人、真里亞、南條の前にいるのがヱリカで、名を挙げていない人物と源次、紗音は全員ヱリカの前にいる。】
故に、ヱリカの前にいる朱志香が犯人である場合、ヱリカは必ずそれに気付く事が出来る!
みっつ!
これはちょっと良い青き真実ね。
でも【源次は盲目ではない!】
老いたジジイである事には変わりないけれど、目はいいのよ、あいつは。
【身体検査の時、レンズは怪しいものに含まれない。】
見つかれば、の話だけれどね? くすくすくす……。
ひとつめの青字を訂正する
『嘉音、紗音、秀吉が魔女の駒。
絵画のある部屋に仕掛けがされており、3人のうちの誰かがある操作をすることによって、レンズがもともと光が発生している光源の近くに移動し、紐を焼切った』
光は別室の照明で十分さ。レンズさえ動かせればね
>>849 【絵画のある部屋に仕掛けは存在しない!】
【魔女の椅子がある部屋にも仕掛けは存在しない!】
ふふふ、これはもう犯人Xさんに頼るしかないわね。
でも大丈夫、魔法の否定が出来た以上、勝者はあなた達探偵ですから。くすくすくす。
復唱要求
「証言者の言う「全員」に金蔵も含まれている」
くそっ。他に探偵はいないのかよ…
復唱要求
「絵画にはベアトリーチェが描かれている」
「レンズをかざすだけで、紐を切るほどの力の光を出せる」
早く騙し≠ノかかっている、か……
そもそも、この証言集めたの誰?
復唱要求
「このゲーム盤に登場するのは、
金蔵・蔵臼・絵羽・留弗夫・楼座・朱志香・譲治・戦人・真里亞・夏妃・秀吉・霧絵・南條・源次・熊沢・嘉音・紗音・郷田・ヱリカ。の19名。
そして、これらの証言を聞いて回った人物。
以上20名。」
>>851 【証言者の言う全員に金蔵も含まれている。】
あのお祖父様も存命しているわ。しかも超フレンドリー!
>>852 絵画はあんまり関係ないけど、やっぱりここは
【絵画にはベアトリーチェが描かれている。】
【レンズをかざすだけで、紐を切るほどの力の光を出せる。】
熱の力ってすごい!
問題は、レンズをかざすだけといっても紐をじっくり狙う時間が必要ってことね。
光で焼き切るったって、そう簡単にいくもんじゃないでしょう?
『源次が犯人で、駒は紗音ともう一人誰か。もう一人は嘘を付いていない。
駒の三人は嘘を吐けるが、嘘を吐かないという選択も可能。』
復唱要求は、
「魔女の駒三人は三人とも嘘を付いている。」
>>853 ん、んん……。
さあ? 私は犯人Xを認めているから、登場人物の人数を限定なんて出来ないわねえ……。
べつに都合が悪いとかじゃなくって、むしろ犯人Xがいれば幻想否定も楽じゃない? そういう優しさがほら、まだ残ってるだけで。
証言を集めたのは誰でもいいっちゃいいんだけど、強いていうならあなた達、探偵である≠ニでもいっておきましょうか。
【証言を聞いて回った人物はヱリカ以外の探偵である。この探偵は事件に関与していないし、証言もしていない。】
>>855 そうね……確かに【魔女の駒は嘘を吐かないという選択も可能。】
でも源次が犯人じゃああり得ないわけよ!
【源次はヱリカよりも前にいる。源次が犯人の場合、犯行に及んだと同時にヱリカがそれを止める。】
復唱要求は拒否ね。
嘘も吐いているけど、嘘を吐いていないこともあるわ。
じゃあ一体何を信じろって話になるから断言してあげる。
残り一時間だからね!
【戦人、真里亞、源次、紗音、南條以外の人物は魔女の駒ではない。】
【戦人、真里亞、源次、紗音、南條の内、三人が魔女の駒である。】
さあさ、ここまで明かして真犯人特定が出来ないなんて……そんな探偵、いませんよね? うふふ。
戻ったら違うゲーム盤になってた。なにがry
という訳で今から参加します。
「椅子が落下したのは、皆が絵画の方を向きいていた間である。」
「前とは、その人物にとっての前方である。また、前方とは、視線の方向である。」 集団全体の前方、体からの前方、とかではないということ。
「椅子が落下したとき、源次と紗音以外は絵画を、その2人は反対側を見ていた。」
『ヱリカは目の前でのことは判っても距離のある前方でのことは判らなかった。』
「ヱリカは前方で犯行があった場合、必ずそれに気付く事が出来る。」
「盲目の人物、(眼鏡などで)矯正したうえで、視力に問題のある人物はいない」
【椅子が落ちた時、登場人物は全員同じ部屋にいた。】
【登場人物はその場に一人でも欠員がいれば気付く。】
【部屋に隠れている人間は存在しない。全員が、全員の居場所を把握していた。】
上記赤字について
「全員とは、ゲーム盤に存在するすべての人物である。」
「欠員とは、登場人物全員に対してである。」
ラムダ:なあにこれ、ひっどいゲーム盤!
ベルン:犯人X、黄金の真実、魔女の駒。追加ルールを最大限に活かしたゲロカスのゲームね。
ラムダ:
>>2で語られている基本的なルールすらも利用して、反則ギリギリのこともやってるじゃない!
ベルン:この魔女、かつてない汚さね。解答が出たらクレームの嵐になるんじゃないかしら。
ラムダ:そうねー。ま、最初の一手はちょっと面白いわ。
ベルン:ふふ。まさにゲロカスと屁理屈にまみれた小汚い一手ではあったわね。
ラムダ:その一手を理解してもまだ城壁があるのが厄介だわ。
ベルン:これが魔女のゲーム盤であること。それを忘れないのがひとまず重要かもしれないわね。
>>858 魔法の否定は証明済み。けれども魔女の正体は掴めず!
というちょっと変わったゲーム盤です。
【椅子が落下したのは、皆が絵画の方を向きいていた間である。ただし源次と紗音は椅子の方を向いていた。】
【前とは、その人物にとっての前方である。また、前方とは、視線の方向である。】
【椅子が落下したとき、源次と紗音以外は絵画を、その2人は反対側を見ていた。】
【ヱリカは前方で犯行があった場合、必ずそれに気付く事が出来る。】
【盲目の人物、(眼鏡などで)矯正したうえで、視力に問題のある人物はいない。】
【全員とは、ゲーム盤に存在するすべての人物である。】
【欠員とは、登場人物全員に対してである。】
どんどんサービスしちゃう!
『魔女の駒は三名いたが、途中でその人物は死亡し他の人物が魔女の駒となった』
こういうこと?
>>861 ふ、ふふ。まあ結構良いところを突いてるといえば突いているかしら。
【魔女の駒は死亡していない。ゲーム開始から終了まで存命である。】
『使用人でも右代宮家の人間でもない南條が犯人。
駒の紗音と源次が、目撃したが黙っていた。』
根拠が薄いかな。
「登場人物全員はほかの誰かが何かを出した時点で怪しがる」
『魔女の駒の数はゲーム途中で変更され増加した』
「魔女の駒は同一の人物で変更がなく、常に三名のみである」
>>863 【肩車により誰よりも高い位置にいる真里亞は、全員の動きを常に観測する事が出来る。】
故に南條の不審な動きは即座にモロバレ! ……ってあれ、これって自分の首を絞めているかしら?
>>864 レンズのことかしら。
【レンズが取り出された時、それに気付いたのは魔女の駒だけである。】
【登場人物全員は自分の視界内で他の誰かが何かを出した時点で怪しがる。】
ちょこっと訂正。見えてないものにまで気付くのは魔法よね。
>>865 【魔女の駒は同一の人物で変更がなく、常に三名のみである】
「このゲーム盤に人間以外の生き物は関与していない」
>>867 【このゲーム盤に人間以外の生き物は関与していない。】
さあ、終了時間が近いわね。
ラムダ:むっきー! 終わっちゃうじゃない! どうなってるの!
ベルン:この魔女は犯人Xを否定しないのよ。普通じゃあり得ないわ。それ、誰か知らない人やりましたが通用するからね。
ラムダ:じゃあ何で犯人Xの存在を許してるのよ?
ベルン:そうせざるを得ない理由があったのかもしれないわね。もっともらしい言い訳つきで。
ラムダ:犯人特定ってやつ? 確かに普通の魔女はあまりここまで要求しないかもしれないわね。
ベルン:Xがいないと困る理由。それを探るに10分は短すぎるかもしれない……。
「登場人物はレンズ等を出した時不審に思うが不自然な状況でなければそれは除外される」
例えば絵画の鑑定などでレンズを出すのはおかしくないとか
『真理亞が犯人で戦人が駒。
源次と紗音は、駒ではないが黙っていた。嘘はついていない。』
自分の青に矛盾があるか確認する時間が無い。
『話を聞いている探偵自身が魔女。
あとの駒二人は源次、紗音』
『誰かが死亡し、名前が継承された。
よってその人の証言は誰か別の人から聞いたもので、犯人ではなくても真実でなかった』
>>870 【レンズを出した時点で、それに気付いた人物は不審に思う。】
【また、いかなる状況でもレンズを取り出す行為は不自然な行為とされる。】
そもそもレンズは魔女の駒しか気付いていないっていうね。
>>871 さあ、大駒捨てましょうか!
【南條は魔女の駒ではない。】
【魔女の駒以外は、犯行を目撃すれば必ずそれを証言する。】
また、【真里亞が犯人である場合、少なくとも戦人は共犯者でないといけない。】
それを見ることの出来る立場にあるのが源次と紗音。
四人の嘘吐きがいれば犯行は可能ね。ただし、【魔女の駒は三名のみ。】
源次:《私は怪しいものをなにも見ておりません。》
紗音:《わ、私も怪しい動きはみていません。》
>>872 【探偵が犯人であることを禁ず!】
>>873 ち、ちょっとぉ……土壇場でそれが飛び出るってどうなのよ!
う、ぐぐ……いいわ。そこまで気付いたのならば負けを認める。
残り時間前ですが、
>>873様の推理は最後の魔法を否定するに相応しいものであると判じます。
故に犯人特定に関してもリザインいたします……。
って、ああ! ちょっと他のことしてたらもう0時じゃないか!本末転倒
って、ああ! そんな間にゲーム終わってた!/(^o^)\ナンテコッタイ
当たった……のか?
自分で撃って起きながら、まだ真相を把握できてない。
◆魔女の椅子 真相
犯人は真里亞。
魔女の駒は戦人、真里亞、紗音の三名である。
光の収束で紐を焼き切ったというのが、魔女の椅子落下トリックの真相。
では魔女の駒達は、一体どうやって登場人物達を欺き、椅子の落下という魔法を成立させたのか。
【真里亞は土台となる戦人が安定していないと、紐を切ることは出来ない。】
【南條は真里亞が紐を切る作業をしている時、絵画に注意が向いていた。】
この赤き真実により、真里亞の作業に気付く可能性があるのは戦人、源次、紗音の三名となる。
魔女の駒ではない源次は嘘を吐いてはいけない。
しかし、【紗音の隣にいたのは源次とXの二人である】という赤き真実が存在する。
源次という名前は代々家具頭に受け継がれるものであり、源次は紗音の隣にある椅子に座っていた。
Xは源次と反対側の椅子に座っており、布を頭から被せられていた。
椅子が落下する直前、源次は正式な儀式に則って殺害され、ただちにXに源次の名が継承される。
【源次という名は個人名を表すものではなく、継承される名である。】
【旧源次が殺害されたのは儀式の流れによるものであり、それを怪しいと思う人間はいない。】
その後、椅子が落下するというハプニングに対して各々が証言。
Xは源次の名を借りて真実の証言を行なった。
つまり盤上には源次という名を持った者が二人いた。
【証言を行なったX、つまり新源次は頭から布を被せられていたから、真里亞の犯行に気付けなかった。】
――以上により、源次は証言者としてはほぼ無意味の存在となる。
戦人、真里亞、紗音はそれぞれ、高さによる死角の生成、実行者、協力者として動いていた。
これが真相となります。
犯人Xの存在を許し、敢えて簡単にリザインを狙ったのは真犯人を隠し通すため。
ベルン達の言っていた先手とは、
>>805の赤き真実や、「死者でません」という大嘘。
え? 赤き真実で死者が否定されている? いやでもそれ、ゲームが正式に開始する以前の赤き真実ですし……?
それってもはや、ただの雑談みたいなものですし? じゃあもうこれ、全然無意味な赤き真実ですよね!
魔女は嘘吐いてナンボです。
というわけでお疲れ様でした。真犯人に関しては勝利を確信していただけに本当にびっくりしました……。
魔女様、お疲れ様でした。
時間制限があるとハラハラしてスリルがありますね。ぎりぎりセーフでした。
なんとなく
>>805を言ってるのは気づきました。流石に赤を全否定はビックリしましたが…。
殺害ではなく病死くらいならごまかせたかもですが。
まあ、楽しかったです、ありがとうございました。
お疲れ様です。
黄金はオマケ、もミスリードだったわけですねー
お疲れ様です。
褒め言葉としてお受け取りください。
ゲーム開始前の赤だから嘘でもいいなんて、ズルイ! 屁理屈!
本当に、褒め言葉ですよ。 「その手があったか!」という感じです。
それにしても、正式な儀式に則って、ってどんな儀式だ!
みんなで見てるとか猟奇過ぎ!死者が出ない、っていうのと真逆!
本当に、見事に騙されました。
…だから褒め言葉です。自分は叙述トリックとか好きです。
嫌いならとっくにこのスレに来なくなってますし。
繰り返しになりますが、お見事だと思います。
こういう騙しは、楽しい。(自分はマゾではない。はず。)
人死なないっていったのに!
しかも赤で!
騙された!
でも楽しかった、ありがとう!
www
またまた新しいゲームを開催しようと思ったらうっかりミスで設定を空白上書き保存!
前回のゲームも真相に関わる大ミスしでかしてるし、これは幸先が悪いでげすなあ
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/03(土) 21:51:26.63 ID:fWlqJAdt
誰か魔女いない?
現在1つ製作中の物があります。
割と大型のゲーム盤です。
大筋のストーリーは大体決まっていて細かい所を修正していってる感じです。
サイズが大きいと言う事もあって、出題はいつになるか全然分かんないけど。
んじゃはやく出題できるよう努力してくださいよ
私ゃ退屈してんですよぉ!
自分で作って出してもいいのよ。
魔女側は回答側では体験できない面白さがある。
ただし魔女側は、常に
「もしかして、こういうつもりで言っているのか? 違うとしても核心に迫ってるような……」
という疑心と戦い続けなければならないのだ……!
そうそう、かなり近い事言われたときにそれをすっぱり切るような赤を打つと
それ以降回答に近い推理が出なくなって困ることがありそう
895 :
お菓子でおなかいっぱい ◆gHyRb0WDMU :2012/11/08(木) 14:56:52.98 ID:1qYrCJuW
初めて来ましたが、面白そうですね。
誰か出題してくれないかな?
896 :
航海者蒼紫紅 ◆IcICQJaxBw :2012/11/08(木) 20:35:39.06 ID:lexKwMLs
>>890大型ですか……このスレの空きが少なくなってきていますから時期によっては
次スレでの出題も考えた方がいいかもしれません。
>>895初見者様いらっしゃい、どうぞごゆっくり ……いや何様なんだ私は
残り100レス、微妙ですなあ。
でもゲームをはじめちゃう!
明日か明後日の夜には出題出来ると思います。
過去に出題されたどのゲーム盤よりも難易度が低い自信がありますので、初めての方も奮ってご参加下さい。
ただし……初心者であろうとも探偵は探偵。
迂闊な発言はゲームを即座に終わらせ、誤った推理が真実としてでっち上げられる可能性もあります。
つまりどういう事か?
実は出題を予定しているゲーム盤、既にリザイン寸前、探偵の勝利が目に見えている状態なのです。
出題後の1レス目で勝負を決するのも可能な、まさに敗北の魔女に相応しいゲーム盤。
「あ、やっぱり今の無し」は通用致しませんのでご注意下さい。
では、明日か明後日の晩にまたお会いしましょう……。
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/11(日) 20:15:53.01 ID:GFl+cRYu BE:689383542-2BP(0)
神が舞い降りたでー
ageて注目度UPや!
はじまるよ!
今回とてもイージーモードなので、制限時間を23時とします。
練り不足が否めませんが、精一杯頑張るのでお楽しみ下さい。
前回のゲーム盤に引き続き、今回も独自ルールが御座います。
・黄金の真実
《》で括って発言されるもの。
【魔女の駒を除き、黄金の真実を用いた発言で嘘を吐く事を禁止する。】
【ただし、黄金の真実に語られる言葉は発言者にとっての真実であり、本当の真実であるとは限らない。】
・魔女の駒
盤上に配置された魔女寄りの駒。
【魔女の駒は黄金の真実を用いて嘘を吐く事が許される。】
私は嘘や誤解、解釈による一手を特に好みます。
魔女の駒はその助けとなるものであり、魔法否定に非協力的です。
・探偵の駒
盤上に配置された探偵寄りの駒。
【探偵の駒は黄金の真実を用いて嘘を吐かない。また、探偵の駒とは古戸・ヱリカの事を指す。】
盤上に存在する為に、彼女はとても強力な駒となるでしょう。
しかし、皆様の活躍の場を奪ってしまう可能性が高い為、あまり出しゃばらないようにはするつもりです。
・犯人X
本ゲーム盤では、犯人Xが殺人を犯した可能性を否定致しません。
犯人Xは魔法否定に於いて悪魔の証明に並ぶ最強の存在です。
魔女を負かすにあたり、これほど便利な物はないでしょう?
半に一度抜けるけど参加します
A消失の魔法
概要:
吊り椅子落下の幻想を打ち破った一同。
魔女の気配を感じ取る真里亞に皆の雰囲気も沈んでいく中、ついに最初の殺人が発生する。
殺人は屋敷二階の渡り廊下で発生した。
【被害者は郷田。刺殺で、即死だった。】
第一発見者は紗音。
紗音は郷田の遺体発見後、生存者を集める為に一度その場を離れた。
一見すれば特に不可解でもない死だ。誰にでも可能、そう見える。
しかし……。
【郷田が死亡していたのは二階にある渡り廊下の中央であり、その両端には監視カメラが存在している。】
【監視カメラは渡り廊下に向いているが、郷田が倒れていた中央部分まで監視は出来ない。】
ならば犯人Xが郷田殺害時にカメラに映っている可能性も否定出来ない。
一同は監視部屋に戻り、郷田が現れる前後の監視カメラを確認する事にした。
以下が監視カメラから得られた情報である。
【渡り廊下の両端に設置してある二台の監視カメラは正常に動作していた。】
【郷田が渡り廊下にやってきたのは14時00分。生存した状態で監視カメラに映っていた。】
【紗音が渡り廊下にやってきたのは14時20分。生存した状態で監視カメラに映っていた。】
【14時01分から14時19分までの間に、監視カメラに映った人物は存在しない。】
【紗音に呼ばれて生存者全員が渡り廊下にやってきたのは14時30分。】
【郷田が死亡した渡り廊下に侵入するには、カメラの設置してある二ヶ所の両端か、渡り廊下にある窓を通過する必要がある。】
――この殺人について、魔女側は魔法で説明可能と同時、リザインの準備が御座います。
赤き真実:
【ロノウェのトラップ定義に準ずるモノは存在しない。殺人者は郷田を目視した状態で殺人を犯した。】
【渡り廊下中央に存在する郷田を目視するには、カメラのある渡り廊下両端、窓の外で廊下が見える場所、渡り廊下内の何れかに居る必要がある。】
【渡り廊下の窓は室内からのみ施錠可能であり、紗音到着時には既に施錠されていた。】
【郷田は殺人者に協力しない。また、彼は純粋な被害者であり、自殺者ではない。】
【14時00分以前、渡り廊下に侵入した者は存在しない。】
【偽装、変装を行なったとしても、全ての登場人物はそれを見破る事が出来る。】
証言:
紗音「私はやっていません……! 渡り廊下に来た時点で、郷田さんは死んでいました!」
絵羽「なんせ20分よう? 死亡時刻が分かっても誤差で済む程度だわ。紗音ちゃん、あなたがやったんじゃなくて?」
譲治「……監視カメラには、郷田さんと紗音ちゃん以外に何も映っていなかった。人が隠れられるようなものも通ってない。」
――以上により、形ある人には監視カメラから逃れつつ、郷田を殺害する手段はない。
しかし、紗音犯人説を適用した場合、それは不可能ではない。
13時40分から14時20分を基準に、それぞれのアリバイを証言して頂きます。
【証言は上から順番に聞いております。この場合、金蔵様から始まり、最後にヱリカ様の証言を聞くという事になります。】
【証言を行なった人物、及び郷田は確実に屋敷に存在する。】
探偵:1名
魔女の駒:3名
ニンゲン:14名
死亡者:1名
金蔵:《私は源次と話していた。やつと話しながら郷田殺しなど出来る筈もなかろう。》
蔵臼:《秀吉さんや留弗夫と仕事の話をしていた。私達三人は互いに無実を証明出来るはずだ。》
絵羽:《男連中がお金の話をしだしてねえ……。遊びに来たのに堅苦しいったらないから、早々に譲治達と合流したわ。》
留弗夫:《ガキどもが展示場見に行くっていうからよ。だったら良い機会だって事で秀吉兄さんや兄貴と仕事の話さ。ああ、勿論霧江もいたぜ。保証する。》
楼座:《堅苦しいのは嫌だったし、子ども達と展示場を見にいっていたわ。》
朱志香:《楼座叔母さん、譲治兄さん、戦人、真里亞、それにヱリカも含めて六人で展示場に行ってたな。》
譲治:《従兄妹組に楼座叔母さん、ヱリカさんで展示場に。あとで母さんと合流したよ。》
戦人:《みんなで展示場に行ってたぜ。絵羽伯母さんも途中で合流したな。》
真里亞:《うー。ママたちと一緒に展示場いってた。》
夏妃:《熊沢さんとお菓子作りを……あまり口外はしてほしくないのですが。》
秀吉:《男同士仕事の話やな。ま、あとでどうこう言われても困るし、トイレで一度話し合いを抜けたって事は言っておこか。》
霧江:《留弗夫さん達が仕事の話をしてる間、話には参加してないけどずっと傍にいたわ。》
南條:《郷田さんと二人で話していたんですが、何やら呼び出しがあると言われて出て行きまして。正直、私にアリバイはありませんな。》
源次:《お館様と話をしておりました。この時間中には他に人を見かけておりません。》
熊沢:《奥様とお菓子の準備を。ええ、ええ。ここ最近は奥様がお菓子作りに凝っていまして。》
嘉音:《姉さんと屋敷を見回っていました。効率化の為に分担して行動していましたが……。》
紗音:《嘉音くんと分担して屋敷の見回りを。そういえば、誰かとお話している源次様が……すみません、急いでいたので相手までは。》
郷田:Dead
ヱリカ:
郷田の死亡時刻を14時00分から14時20分の間と仮定します。
《14時00分から14時20分の間、完全に私の監視下にあったのは楼座、朱志香、譲治、戦人、真里亞の五人だけですね。》
《絵羽があとから合流してきましたが、時間は14時10分頃でした。10分の間に殺人を犯した可能性も否定出来ません。》
――以上で出題終了。
さあ、魔女に勝利する為に必要なものは全て、出題文に出させていただきました。
本ゲームでは魔女既にリザイン寸前。
探偵に有利な犯人X説が有効であり、紗音犯人説を適用すれば全ての犯行を人間とトリックで説明可能。
それでも何を否定すべきなのか、明白にしておくべきでしょう。
魔女として、以下の青き真実を掲示します。
『一連の殺人は透明化の魔法により実行可能。透明人間は監視カメラを恐れる必要などなし。』
紗音か、犯人Xか、はたまた別の可能性か……?
難易度は皆無。
幻想を打ち破る為の真実は、魔女が差し出す箱の中に。
ではスタート!
ん? 20分時点で郷田は死んでるんじゃないの?
なんかちょい混乱しやすいので
「14時00分、“生存した状態で監視カメラに映っていた。”この対象は郷田である。」
「14時20分、“生存した状態で監視カメラに映っていた。”この対象は紗音である。」
「14時20分、“生存した状態で監視カメラに映っていた。”この対象は郷田である。」
「14時20分時点で郷田は死亡している」
>>904 少々ややこしかったですか、では赤き真実を。
【14時00分、“生存した状態で監視カメラに映っていた。”この対象は郷田である。】
【14時20分、“生存した状態で監視カメラに映っていた。”この対象は紗音である。】
【14時20分時点で郷田は死亡している。】
くっ……なんという過疎
やはり唐突にゲームを始めたのがまずかったんでしょうか……と若干不安に
おおー久しぶりに見てみたらゲーム盤がある
何を解き明かせばいいのかよくわからないから、とりあえずこれ
『紗音が犯人』
「郷田は他殺された」
「紗音が郷田を発見したとき、渡り廊下には他に誰もいなかった」
「監視カメラは確かに渡り廊下両端を映していた」
「14時00分に郷田と同時に渡り廊下に入った人はいない」
「殺人者と犯人は同じ」
>>907 GM:(魔女の提案する紗音犯人説を避け、真犯人を見つけるのが目的と思って下さい。紗音犯人説は魔女の逃げです。)
青き真実……有効とする事も可能だが、その場合ここでゲームを終える事になる。
くっくっく、紗音は本当に殺人者か?
【郷田は他殺された。】
【紗音が郷田を発見したとき、渡り廊下には誰もいなかった。】
>>908 【監視カメラは確かに渡り廊下両端を映していた。】
【14時00分に郷田と同時に渡り廊下に入った人はいない。】
【殺人者と犯人は同じ。】
犯人、殺人者と言葉を使い分けることはあるかもしれないが、意味としては同一である。
ごめんネットの調子が悪くて半前は書き込めなかった
ていうか今も切れまくっててなかなか繋がらないんだけどね
『紗音が犯人だ』
あ、もう出てた無視してくれ
なんか紗音到着時、という表現に違和感を覚えた
「14時20分に渡り廊下の窓は施錠されている」
「14時01分〜19分の間に監視カメラにはいかなる物も動いたところを映していない」
「渡り廊下の窓は何も通過していない」
おやおや。
流石に今度、「紗音が犯人」と言ってしまうと私も負けを認めますよ? くっくっく。
そう、紗音が犯人ならばなにも考える必要はないのです。
ヱリカ:《紗音犯人説を否定出来る材料は現場に見当たりませんでした。》
郷田の後に紗音が渡り廊下に訪れたわけですし、順当にいけば紗音がやったという事になりますね。
>>913 【14時20分に渡り廊下の窓は施錠されている。】
【14時01分〜19分の間に監視カメラにはいかなる物も動いたところを映していない。】
うーむ、つまり紗音が20分に渡り廊下にやってきて、郷田を20分に殺したということに……!
【ロノウェのトラップ定義に準ずるモノは存在しない。殺人者は郷田を目視した状態で殺人を犯した。】
だけではたりないな。
復唱要求
「殺人者は郷田の目の前または背後に立ち、近接した状態で直接殺人を犯した。」
おっと、私とした事が初っ端からロジックエラーを起こしてしまいましたね。
流石にこんな些細なミスでゲームを終えるのは申し訳がないので、訂正させて頂きます。
>>909の赤き真実
【紗音が郷田を発見したとき、渡り廊下には誰もいなかった。】
↓
【紗音が郷田を発見した時、渡り廊下には郷田しか居なかった。】
誰も居ないでは死体も消えてしまいます……。
>>914 【渡り廊下の窓は何も通過していない。】
【渡り廊下の窓が開かれたことはない。】
>>916 むむっ……。
その復唱要求は拒否とさせてもらう。
『遅効性の毒とか病気とかで他殺した』
>>919 【郷田は毒や病気が原因で死亡していない。】
紗音:《私が14時20分に渡り廊下に来た時点で、郷田さんは死んでいたんです!》
ヱリカ:魔女の駒が誰だか分かれば、推理はぐっと楽になるはずです。証言を見て気付いた事はありませんか、我が主?
『刺殺できる生物で殺した。郷田の体に隠れて監視カメラには映らなかった』
犯人Xを使えばいいんだからアリバイは無関係だと思うんだけどな
『お菓子の中に針が入っていて、それを食べて郷田が死亡した』
とでもいうの?
ええどうぞ、犯人Xは有効です。とってもイージーでしょう?
魔女の姿を捉えられぬのならば、妄想上の人物で魔法を否定するのもまた一興です。
>>921 【生物を用いて殺人は犯していない。】
>>922 【郷田はお菓子を食べていない。】
【郷田の体内に針は存在しない。】
『郷田はペットと共に現場に行ってペットに殺され、ペットはシャノンと共に現場から消えた。犯人がペット』
ペットはナウシカのキツネリスみたいなの
>>924 これはまたお利口さんなペットですね。
【郷田が渡り廊下に一人で現れた。人外含めた同行者は存在しない。】
ちょっとひぐらし思考すぎたw
『犯人は凶器を投げて郷田を殺した』
『犯人は電話か何かで郷田に普通は身に危険がない何かをさせ、その結果刺殺するようにしておいた』
『犯人は窓から殺した。窓は割れてる』
これって赤字に抵触してないよね
蔵臼は「自分と秀吉と留弗夫は互いに無実を証明できる」と言っているが、霧絵も一緒にいるので4人のはずでは?
復唱要求
「蔵臼・秀吉・留弗夫・霧絵の4人は同じ1つの部屋に同室し、互いに監視状態にある」
電話会議とかいろいろ抜けられそう
>>926 おはぎには食べられるものだけを入れましょう。
凶器の投擲、考え方としては悪くないでしょう……この赤き真実を掻い潜ることが出来れば、ですが。くすくすくす。
【14時01分〜19分の間に監視カメラにはいかなる物も動いたところを映していない。】
二つ目は曖昧すぎるな。もう少し絞って欲しい……が、返そう。
【渡り廊下に来るよう郷田は指示されたが、それ以上の指示はされていない。】
>>927 うむ、有効である。
……【渡り廊下の窓は何も通過していない。】を掻い潜ることが出来るならば!
【窓は割れていない。】
>>928 留弗夫:《部屋には霧江がいただろ?》
蔵臼:……はっはっは、失念していたようだ。
霧江:…………。
復唱要求は黄金の真実により拒否。
秀吉:《わしはいっぺんだけ、トイレで会議を抜けとるからな。》
留弗夫:《ああ、確かに秀吉兄さんは会議中に席を外した。》
霧江:《……ええ、そうね。確かに抜けていたわ。》
蔵臼:《秀吉さん、もしかして貴方が……》
【蔵臼、秀吉、留弗夫、霧江は基本的には一つの部屋に同室しての相互監視状態にあったが、秀吉は一度トイレの為に部屋を抜けている。】
秀吉が殺人を犯すのも不可能ではない、と。くすくすくす。
>>929 『14時00分または14時20分ちょうどであれば投擲による殺人は可能』
>>931 くっくっく! その手は想定済みである!
【14時00分には郷田、14時20分には紗音。この両名以外に監視カメラが目撃した動きのあった物は存在しない。】
戦人:《それに俺達はあとでカメラの映像を見直してるんだ。気付かないはずがないぜ。》
ヱリカ:《そうですね。私達、生存者は同じタイミングで監視カメラの映像を見返しています。映像に不審な投擲物があれば、必ず気付きます。》
というか制限時間を23時とかいっちゃいましたが、正確には25時でした。
深夜1時までは続けるよ!
うわ、もう始まっていただと!
ログ読んできます
基本を確認してみましょうか、復唱要求。
「何者かが窓以外から渡り廊下に出入りする場合、監視カメラには絶対写る」
「監視カメラには死角は存在しないと考えてよい」
「監視カメラに細工は一切なかった」
「監視カメラの映像を再生する際には一切の細工はなかった」
「本ゲームの時間設定は同じ日の物である」
00:00のお茶会
ラムダ:うーん! 思っていたより長続きしてるわねえ。
ベルン:魔女の術中に嵌ってるわ。それにすら探偵は気付いていないけれど。
ラムダ:この魔女は基本的に、言葉を利用して魔法を成立させるのよ。復唱要求を逆手に取って、臨機応変にね。
ベルン:サクラかと思うぐらいに、とっても都合の良い復唱要求が序盤に出てきたりしたわね。
ラムダ:くすくす、赤き真実は魔女の武器。それを忘れてもらっちゃ困るわね〜。
ベルン:出題文を読んで、現場のイメージをしてみるといいかもしれないわ。――それとあれ、同一視して考えるべきではない。
ラムダ:証言についてはどうかしら? 犯人Xが有効だからあんまり意味ないって言っているけど。
ベルン:そうでもないわ。……探偵の駒以外にも、信じていい駒が盤上にあるんじゃないかしら?
ラムダ:ふふ、そうよねえ。だってこの殺人事件、【探偵により犯人だと断定された者は死亡する】んだもの!」
ベルン:「言い過ぎだわ」
ラムダ:「そうかなー。ま、ニンゲンは基本的にトリックしか考えないわよ。経験上ね」
>>935 一番目、拒否とする……! その理由を赤き真実にて述べる!
【渡り廊下中央は監視カメラが監視不可能な場所であり、中央にも窓が存在する。】
二番目、同じく拒否とする!
【監視カメラは不動であり、監視可能な範囲は限られている。】
例えば監視カメラの真下は死角になるわ。MGSのように。
【監視カメラに細工は一切なかった。】
レンズに布を被せていたりもしないし、ガコンガコン動かしてもいない。
【監視カメラの映像を再生する際、一切の細工はなかった。】
映像すり替えはない。
【本ゲームの時間設定は同じ日のものである。】
えー、、【探偵により犯人だと断定された者は死亡する】の?
犯人は○○と●●と××のうちいずれか一人、とかの断定の仕方も駄目?
あれ、なんで一つ目と二つ目が拒否なんだろうか?
窓以外って言ってるのにw
青で行ってみますか。
『監視カメラには死角があったので、渡り廊下に出入りする際に普通に映らずに出入り出来た。よってアリバイの無い者なら誰にでも郷田を殺害出来た』
通常意識せずに普通に行き来する際には映るのだが、意図的に死角を通る事も出来たのかな?
「凶器に銃は使用されていない」
犯人が銃で殺人を犯した後(早すぎて弾はカメラに映らなかった)
紗音が刺殺に見える工作をしたとか
もう一つ違う方向から推理を
『郷田は渡り廊下の窓際に居る所を何者かが窓の外から刺した。
郷田はその時既に致命傷を負ったが、身の危険から最後の力を振り絞り窓を施錠してから死んだ』
もしくは
『窓は普通に外から施錠できる。犯人は窓から入り、郷田を殺してから窓を出て外から施錠した』
oh……窓以外ね。
窓からって見えちゃった。これって魔女の臆病が出ちゃったかんじ。
赤き真実は問題ないからそのままにして、再度応じるわ……。
――そう、復唱拒否!
>>939 死角の存在、否定は出来ないわ。構造的に。
【黄金の真実により、登場人物達にはアリバイが存在する。】
14時00分から14時20分、一体誰にアリバイがなくて、郷田を殺すことが出来たかしら?
>>902に証言は纏めて在るわ。
>>940 う、うぅん……これは微妙。っていうともうばれちゃうっていう。
【弾丸がどれだけ早かろうが、監視カメラの監視範囲に入れば映る。】
>>941 【郷田は窓に触れていない。】
【窓を通過したニンゲンはいない。】
>>938 そういう事ではなくてよ。ゲーム中は特に考えなくてもいい赤き真実ね。
今回のゲーム盤、形としては「紗音犯人説が有力視されている」状態からスタートしている。
このままタイムリミットの25時を迎えれば、探偵側は「紗音犯人説以外以上の有力な推理を行なえなかった」と看做し、
紗音が犯人扱いでゲームが終わって、じゃあもうそいつ処刑しちゃおうってわけ。
たとえ魔女の駒であっても、自分の身に危険が迫ればそれを回避する事を第一に動く。
今一番、死に近いのはだあれ?
ん〜正直いろんな奴に犯行の可能性があるのだが。
『939の推理が正しいと仮定する。単独犯なら以下の者に可能。秀吉、南條、紗音、嘉音』
また共犯がありなら更に他の候補も出る筈だ。
>>942で【黄金の真実により、登場人物達にはアリバイが存在する。】と赤で言ったのはマズったかも。
GM:(今んところアリバイあるけど、それどうにかしたらその推理もいいんじゃない的解釈でお願いします……)
>>944 さて……紗音犯人説でエンド!って余裕ぶっこきできなくなったみたい。
そろそろ魔女の駒達にも働いてもらおうかしら。
【秀吉は犯人ではない。】
【南條は犯人ではない。】
【紗音は犯人ではない。】
【嘉音は犯人ではない。】
【郷田殺害時、渡り廊下付近に居たのは殺人者と郷田の二名に限られる。】
>>944 絵羽にも可能だったわ、少し修正
『
>>939の推理が正しいと仮定する。単独犯なら以下の者に可能。絵羽、秀吉、南條、紗音、嘉音』
後一応確認
「登場人物の中に盲目の者は居ない。また事件があったと思われる時間帯において目の不自由はない」
『犯人は蔵臼、留弗夫、霧江のうちいずれか。
秀吉がトイレに行っている隙に行われた。』
魔女の駒が3名ならなんかもう誰にでも出来る気がする
さぁさ、もう体裁なんか構ってられないわ!
どんどんカモン!
>>946 【絵羽は犯人ではない。】
【盲目の者は全時間を通して存在しない。】
大雑把にこんなんでも行けるぜ。
『本事件は単独犯ではなく共犯者が居た。だから探偵エリカとその監視にあった5名以外なら誰にでも犯行は可能』
更に
『未知の人物Xが居てそいつが犯行を行った』
なんてのも可能性としてはある。
赤で否定をしてもらおうか。
>>947 【ゲーム中、魔女の駒同士は接触していない!】
>>949 【本事件(ないしは魔法)に於いて、殺人者は単独で殺人を犯した。】
ふ、ふふふ……未知の人物Xを否定する事、このゲーム盤のルールに反する。
有効な推理が出なかった場合、
>>949の犯人X説でゲームを終了とする。
うぐぐ、苦しい。
>>950ででかい駒投げ捨てちゃったわね……
『魔女の駒が3名居る、というのを共犯者を3名までありと仮定する』
この上で以下の青字を出す。
『金蔵と源次が共犯なら犯行可能』
『夏妃と熊沢が共犯なら犯行可能』
後一応確認したいのだが、
>>945にある赤字で犯人ではない、と表記された者は共犯者でもない、という意味と捉えていいのかい?
殺人は単独でも犯行という大きなくくりだとまた違うかもしれない。
「本事件における殺人、および犯行工作などは単独によって為されている」
時間は過ぎちゃったけど、なんだかあと一歩という感じだから続けようかしら……なんて。
>>953 【魔女の駒三名とは、最大で共犯者三名までがありということ。】
【魔女の駒同士は、ゲーム中で一度も接触していない。】
【殺人は単独であることを認める。】
【犯行という大きな括りでみれば、工作は三名で行なわれている。】
【
>>945の犯人とは殺人者を表している。共犯者である可能性を否定するものではない。】
>【郷田が渡り廊下にやってきたのは14時00分。生存した状態で監視カメラに映っていた。】
>【紗音が渡り廊下にやってきたのは14時20分。生存した状態で監視カメラに映っていた。】
>【紗音に呼ばれて生存者全員が渡り廊下にやってきたのは14時30分。】
復唱要求
「14時20分から紗音に呼ばれた生存者がきた14時30分までの間、監視カメラにはいかなる人物も映っていない」
『14時20分、紗音は郷田をみて死んでると勘違いし生存者を集めにいった。その後、犯人Xがやってきて殺した
アリバイは14時20分までの行動なので、14時20分以降の犯行であればだれにでも可能』
【ゲーム中、魔女の駒同士は接触していない!】
ゲーム中、接触していない、且つ共犯が可能、とは…?
電話で連絡を取り合う、事前に計画するなどして、直接会わずに、という事でしょうか…?
「犯人は目視して郷田を殺した」
「紗音到着時とは紗音が郷田の死体を14:20に発見した時のことである」
「14:00の郷田到着時から紗音到着時までの間に、監視カメラに映った人物は存在しない。」
あとこれ無さそうなので
「証言は、一同を集めて行われたものであり、個別ではない」
>>955 【14時20分から紗音に呼ばれた生存者がきた14時30分までの間、監視カメラにはいかなる人物も映っていない。】
【紗音は郷田の死亡を見間違えない、勘違いしない。】
30分まで延長しちゃう
最早このゲーム盤、本当の意味でリザイン寸前です。
せっかくだから快勝してみたいでしょう? ふふふ。
25時30分になるか、それまでに紗音、もしくは犯人Xでの青き真実があった場合、ゲームを終了する。
『金蔵か源次の単独犯で可能。お互い話をしていたようだが電話などで話しながら犯行を行った』
こんなのも可能になるのだろうか?
『アリバイの無い者達が証言を求められた時、前もって打ち合わせなどなく、その場で咄嗟に虚偽の証言をした』
例えば
『夏妃が咄嗟に嘘の証言をして、熊沢もそれに乗った』 ってのも可能性としてはある。
『同じ理屈で金蔵と源次も可能』
>>956 【殺人者は目視した状態で郷田を殺害した。】
【紗音到着時とは、郷田の死体を発見した14時20分で相違ない。】
【14時00分郷田到着から紗音到着時まで、監視カメラに映った人物は存在しない。】
証言をとった方法はあまり考えてないわ
メタ世界的な場所でバッと集めて証言求めたとかでもOK
魔法自体には深く関わってない
>>958 ……一番目の青き真実、有効です。
お見事です。完膚なきまでにリザイン。貴方が名探偵です……!
細部を含めての真相、解等に移ります。
あ、直接会ってないってことで良かったんですねw
よし頂いた。
>【14時20分から紗音に呼ばれた生存者がきた14時30分までの間、監視カメラにはいかなる人物も映っていない。】
『現場からみなを呼びに離れる紗音が監視カメラには映っていない、紗音が現場を離れるときに使ったルートを使うことで
監視カメラに映らずに現場まで行き来できるはずであるので犯人Xはそのルートを使い廊下中央に行き刺殺した。』
犯人は源次。
魔女の駒は源次、戦人、秀吉。
金蔵との会話は電話で行なっており、使用人の巡回ルートも知っていた為、それを巧妙に避けていた。
紗音に会話を聞かれたのはわざとであり、源次が仕組んでいたもの。
源次:殺人実行犯。
戦人:従兄妹達の誘導。
秀吉:会議を抜けるという名目で部屋を抜け出し、皆の疑いを集める。
アリバイが一時的に失われるという点を活かし、虚偽の目撃証言等を行なう役目だった。
殺害時刻は14時00分から14時19分の間。
郷田が渡り廊下に現れ、紗音が廊下に現れるまでの間となる。
渡り廊下の両端には監視カメラが設置されている。
監視カメラ自体は同メーカーのもので、渡り廊下中央に向いている(実際に中央までは監視不可能)が
この二台の監視カメラ、完全完璧に同一であるとは言い難い。
ここでは仮に片方をA、片方をBと呼称する。
監視カメラAは郷田、紗音を捉えたカメラ。やや下向きで、渡り廊下の中央付近までの監視を可能としていた。
監視カメラBは確かに渡り廊下中央に向いているが、若干上向きにセットされており、ほぼ無意味の存在だった。
しかしそれでも、監視カメラが正常に動作していることには違いない。
源次は監視カメラB側に立っており、常に監視カメラの死角にいた。
また、殺害時、渡り廊下自体には足を踏み入れていない。
源次は金蔵とハンドフリーで電話しながら、呼び出した郷田をボウガンでバシュン。
矢は郷田の心臓を突き刺さり、郷田は刺殺されたとみなされる。
あ、終わってた。
>>962 うっふっふ、監視カメラは二台あるのですよ。
その点についてのトリックも
>>963を見れば一目瞭然。
左右の目が同じ物を見ているとは限らない、そういうことです。
という事で、物凄くぐだぐだになってしまいましたが終了させて頂きます。
急ごしらえな感じでしたが、なんか微妙な残りレス数になってしまいましたね……。
正直未熟だったといわざるを得ない。
と、次回予告ではありませんが、糠喜びぐらいは出来る報告。
これとは違う現在構築中のゲーム盤は、私が作ったゲームの中では最高の難易度であると自負しています。
黄金の真実、犯人X有効、魔女の駒といった邪魔臭いシステムは一切排除!
正々堂々の正規ルールでのゲームを行なおうと思っているので、その際は是非奮ってご参加下さいませー。
ふむ、ボウガンの矢はカメラの死角を通ったわけですね。
魔女様皆様お疲れ様でした
楽しいひと時をありがとうございました魔女様
時間延長感謝ー
お、当たりましたか。
久しぶりのゲームで楽しめました、お疲れ様でした。
カメラBは何の意味でついているんだww
お疲れ様でした。
今構築中、というものはしっかり参加できそうですので、期待させて頂きます。
969 :
お菓子でおなかいっぱい ◆gHyRb0WDMU :2012/11/12(月) 11:42:11.11 ID:VH2TVCO5
敗北の魔女さんの出題を楽しみにしていましたが、いつの間にか終わっていたんですね。
次回作を期待しています。
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/13(火) 19:48:49.50 ID:bNZyzXLG BE:3102225449-2BP(0)
ちょっといいですか・・
ZENがあまり気持ちよくなかった、というかサイズキツすぎたんですが、普通にしごくだけじゃ駄目なんですか?
ナニか良いコツあったら教えてください
これ残り少ないから適当に雑談とかで埋めちゃって次立てていいんじゃない?
竜騎士にはうみねこ後編を一から書き直して欲しい
埋めついでに質問ネタ振り
【この部屋は施錠時、ベアトリーチェの密室定義を満たす】と宣言した場合に
【部屋に潜んでいた犯人が室内から解錠して部屋を出た】という真相はセーフ? アウト?
>内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
>当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
の定義を当てはめればアウトな気がするけど
犯人が解錠した瞬間に赤字の【施錠時】の条件が崩れるからセーフにも思えてくる。
あと
>>975 次スレ立てお願いします
つぎすれ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1353168799/ >>973 基本的にはセーフだと思う。
ただし探偵側は、ルールにこじつけてこんな屁理屈を言える。
そもそもベアトリーチェの密室定義は施錠状態にあるからこそ機能するもの。
開錠行為=施錠時という条件を崩すものではない。
開錠行為=ベアトリーチェの密室定義を直接崩すものである。
施錠時にベアトリーチェの密室定義が成立するのではない。
施錠してあるからベアトリーチェの密室定義が成立した。
その施錠を簡単に開錠出来るなんてずるい!
ってな具合に……。
でも一番難しいのは、室内にいる犯人をどうやって隠し続けるかだと思う
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/18(日) 01:52:41.31 ID:6m7OMKba BE:5428893097-2BP(0)
>>975 スレ立て乙です
そうだよなぁ
死体を見つけたのが一人とかならなんとかやり過ごす方法もあるだろうがうみねこみたく現場が孤島でなおかつ集団で家捜ししたら一発アウトだもんな
探偵権限で見間違えとか見落としもないと保障されてるから室内に隠れるはほぼ絶望的
>>975 立った。次スレが立ったああああ。
おつです。
>>973 セーフだと思うな。
飽くまで”施錠時”と限定しているからね。
〜している時、ベアトリーチェの密室定義をみたす、みたいな赤字は条件付きの上で成り立っていると思う。
ついでに
「解錠」と「開錠」って意味微妙に違うんだよね。
ここでゲームやってて初めて知ったわ。
979 :
973:2012/11/18(日) 15:27:20.44 ID:fYwSUDGd
>>975 スレ立て乙です〜
>>973にセーフ判定一色はちょっと意外でした。
>内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
>当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
この定義を厳密に当てはめると、内側から干渉(解錠)してるし
結果的に脱出できちゃってるのでアウト判定の人も居るかな?と思ったけれど。
ベアトリーチェの密室定義は解錠状態になった時点で消滅するという認識で良いのかな?
それでは施錠時の限定無しで
【この部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす】の場合でも
室内から解錠して脱出するのはセーフ? アウト?
>>975 >でも一番難しいのは、室内にいる犯人をどうやって隠し続けるかだと思う
以前のゲーム盤のネタばれになるけど、
【室内には誰も隠れていない】とか宣言しておいて
真相が【犯人は隠れもせず堂々と室内に居座っていた】というのが面白かった
>>975 乙です。
>>979 その”干渉”は”内外をまたぐ”干渉、という意味だと思いますよ。
ちょっと穴開けて、或いはドアの隙間から棒を突っ込んだり、鍵をやり取りしたり。
そもそも、解錠すらできなかったら密室も何も、空間が断絶しているも同然ではありませんか…?
【(常に)この部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす】ならば、
解錠できて且つドアが開いても不思議な力に阻まれて脱出できないということになるのではw
施錠時に密室定義を満たすのだから解錠したのなら解けてしかり。
普通に解釈するのならこれでいいと思うけど。
てかそう解釈しないと色々不都合が出てしまうだろうね。
>>【この部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす】の赤字の上で実は犯人が室内から解錠して脱出。
その場合はそもそも”この部屋”の定義とか解釈によってくるのだと思う。
プレイヤー側に”この部屋”って何?って聞かれた時に納得のいく説明が出来るかどうかに掛かってくるのではないかな?
>>981 厳密に言葉だけで定義を考えてしまうとそうなってしまいますわな。
何をしようと内外の干渉が全く出来ない異次元空間に近いw
そうなると犯人どころか発見者や探偵も出入り出来ない事になる。
そもそも密室定義って便宜上として作られたもんだと思うんだけどね。
原作のベアトと戦人がやっているやり取りを省略させる為に。
イチイチ毎回確認すんの面倒でしょ。
(竜騎士の奴が文章作成の際にしっかり練らないからいけないという解釈も出来るけどw)
次スレ立ったし、明日の夜に小さなゲーム盤でもやるかな。
このネタがもし(赤字ルール的に)アウトでも許してください。
>>975乙
>>979 セウトかな。
どう【この部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす】の赤字を出すかによるけど
時間帯を指定して、その間で犯人が密室から出たのならアウトになるね
定義云々でゲーム盤思いついた。
最初は5レス以内に終わりそうなレベルでしたが、それっぽく書いたら意外と、状況次第で20レス以上喰うかもしれないものになりました。
依然早く終わりそうな感はありますけどね。
埋めでやろうかと思いましたが、時期的に厳しそうなので、他にいらっしゃる様であれば少し後(12月初頭?)にします。
という訳で
>>983 さんにお任せしますね。恐らく、殆ど参加できないと思いますが…
>>979 その赤のみだとアウトかと思います。
他に限定条件が付いてればセーフになる事もあるかもです。
すいません。ちょっとおくれます
それでは、ゲームをはじめさせていただきます。
タイトル:雪の降る丘での惨劇
【このゲームの登場人物は、赤髪の女性が1人、青髪の青年が1人、緑髪の男性が1人、
金髪の男女が1人ずつ、黒髪の男女が1人ずつ、銀髪の男女の1人ずつ、
白髪の混じった中年男が1人、スキンヘッドの男が1人。
年老いた男が1人である】
【本ゲーム盤は10月の寒い日のことである】
ある団体は、見晴らしの良い小屋に泊まっていた。
【ある団体は、11人である】
【ある団体は、全員小屋に泊まっていた】
そこで各々楽しい時間を過ごしていた。
その夜、小屋に魔女が現れた。
理由は、ある男たちがオカルトかぶれでその類の物を持ち歩いていたからかもしれないし
ある女が、大学生のころ、魔女を否定する論文を書いていたかもしれない。
若しくは、理由などなく気まぐれだったのかもしれない。
魔女は3人を殺し、8人を魔女の世界に連れて行きました。
翌日、刑事が小屋に訪れ、死体を発見した。
年老いた刑事「小屋の中には2、凶器と女性1人、男性2人の死体だけがあったな」
【刑事は死体を見落とさない】
END
さて、8人はどこに行ったのでしょうか
『8人は魔女に連れて行かれた』
この青字を突破してみてください
【ゲーム開始前から刑事が小屋を訪れるまで小屋はベアトリーチェの密室定義を満たしていた】
【刑事の言ったことは真実である】
この残り少ない中ゲームを始めるとはw
参加してみようかしら。
刑事の発言がよく分からないんだけど
「小屋の中には2、〜」 2ってなによ?
『小屋には最初から3人しか居なかった』
「小屋には11人が泊まっていた」
すいません。2はただのミスです。しっかりと見直したはずなのに…
【小屋にはゲーム開始から11人泊まっていた】
シンプルなとこから攻めてみよう
『刑事が見落とさないのは死体のみ、なので生きた人間が刑事の目を盗んで逃走した』
『ある団体の11人に刑事が含まれていた』
『刑事は死体の数を数えただけで、普通に生存者が8人居た』
このスレもう終わっちゃうんだけど次スレで引き継ぐの?
【刑事が小屋に訪れ扉を開ける直前、小屋の中に生物はいなかった】
次スレに引き継ぎます。次スレでまた問題文書いた方がいいでしょうか?
>>991の2つ目は切ってくれないの?
11人に刑事が含まれるなら密室定義が有効なのが開始前〜11人の到着までになって
実質いつでも出入りできるから
『8人は翌日の刑事到着以前に勝手に外に出た』と言えてしまうんだけど
魔女様こんばんは
『死体を燃やす溶かす等で消失させた』
『小屋が複数存在し、刑事が入ってない方の小屋に死体があった』
『ある団体は「11人」という名称の3人の団体だった』
「この物語における11人とは11個の体をそれぞれに持つ人間である」
次スレにもあった方が良いと思うんだけどね。
ていうか最初から次スレに投下しちゃえばよかったと思うぞw
>>994 そういう意味だったのか
【ある団体の11人に刑事が含まれていない】
>>995 【死体の外見は大きく変わってない】
【小屋は1つのみ】
【11人は団体の人数をさす】
団体名は、うみねこご一行でも惨劇ご一行でもなんでもいいよ
あとヒント、【赤字にはあるルールが隠されている】
>>996 【この物語における11人とは11個の体をそれぞれに持つ人間である】
次スレからでもよかったけど、ここを埋めた方がいいかと思ったんだよね・・・
『刑事が小屋を訪れて小屋がベアトリーチェの密室定義を満たさなくなってから
刑事が小屋を調べるまでの間に死体が小屋の外に移動した』
例えば崖崩れで小屋が大破したとか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。