【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ　31

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　うみねこ本編と関係あるはずもありません―――


このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。


うみねこ本編中の謎を推理しあうスレではありません。
そちらを求めている方は該当スレにどうぞ。



wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/
前スレ
【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 30
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1310888525/

《ルール》

■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない（赤は真実のみを語る）。

■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説（成立については下記に詳細）を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。

■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。

■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。

■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。

《マナー》

◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう

◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】

◆魔女（出題）側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい

◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】

《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
　余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません

うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。

■ベアトリーチェの密室定義
　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。

■ロノウェのトラップ定義
　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。

■悪魔の証明による説明不要の存在Ｘ
　これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
　一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
　トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップＸ、犯人Ｘと表現する事を可能にした。

■ノックスの十戒
　ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
　ノックス第２条。　探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
　ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。
　ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
　ノックス第５条。　（欠番）
　ノックス第６条。　探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
　ノックス第７条。　探偵が犯人であることを禁ず。
　ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
　ノックス第９条。　観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
　ノックス第１０条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。

トリップ講座


665 ： ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、ＩＤは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います


さらに、名前ありの出題者様（オリジナルの魔女や悪魔で出題している人）の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね


「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので


でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ

ほしゅ

そろそろ第二の晩始めましょうか！

よしきた
なんも思いついてないけど

>>9
ふふふ・・簡単には解かせませんよ！

おっと、>>1乙しておかなきゃ

一応
999 自分：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/09/27(火) 02:00:30.15 ID:i4ruYiFC [7/7]
『扉が開いた状態で施錠されていた』
「鉄格子は脱出だけでなく侵入も不可能」
「嘉音は最初閉じ込められてから最後に脱出するまで、その部屋から出ていない」
「鍵は復元・作成できない」
『愛の力で嘉音と紗音が入れ替わった』

お休みなさいませ〜

1000 返信： ◆3Cibi8StUs [sage] 投稿日：2011/09/27(火) 02:09:28.83 ID:rmF+licW [18/18]
>>999
それでは最後に・・・
【扉はしまった状態で施錠された】
【鍵は復元・作成できない】
【嘉音は最初閉じ込められてから最後に脱出するまで、その部屋から出ていない】
もう一個は拒否！


このゲームはベルンカステル様が得意かも・・・
それでは1000get！おやすみなさいー

ああ・・前スレ>>999の復唱要求1個見落としてた・・・
【鉄格子は脱出だけでなく侵入も不可能】

こんばんはー！
「�@譲治が休みにいった客室�A朱志香の自室
　�B譲治の自室�C嘉音を閉じこめた客室
　上記�@〜�Cの部屋は、全て、別々の部屋を指している。」
「この物語に、呼称が複数ある部屋・場所・人物は存在しない。」
「この物語に出てきている人名は、全て別々の人物をさす。
　別人格に別名がある・別のあだ名やファーストネームやファミリーネーム
　を同一人物に使用しているといったトリックは無い。」

さて、ぼちぼち始めていいのかな。
「鉄格子、扉、その他部屋の物は取り外し不可能」
「電子ロックは存在しない」
拒否って愛の力だったんか・・・ｗ　オブラートに包んでも一応青なんだがなｗ

>>13
こんばんは、お手柔らかにー！
そして問題文にちょっとしたミスがありました・・・【戦人と紗音が譲治の死体を発見したのは<譲治の部屋>ではなく<客室>】です。
譲治が頭を冷やしにいった客室というつもりで書いたのですが、伝わり難かったです。すいません・・
【�@譲治が休みに行き、殺された客室�A朱志香の自室�B嘉音を閉じこめた客室　上記�@〜�Bの部屋は、全て、別々の部屋を指している】
【この物語に出てきている人名は、全て別々の人物をさす。 　別人格に別名がある・別のあだ名やファーストネームやファミリーネーム 　を同一人物に使用しているといったトリックは無い】

>>14
青なら切りますよー！【愛の力でも嘉音と紗音が入れ替わることはできない！】
【電子ロックは存在しない】【鉄格子、扉、その他部屋の物は取り外し不可能】

>>1 スレ立て乙です

昨日は参加できなかったけど前スレ読み終わったので途中参加
とりあえず基本で
『朱志香、譲治は犯人（戦人or真里亞or嘉音）から攻撃を受けた後、部屋を内側から施錠して死亡』
復唱要求
「朱志香、譲治は即死である」
「朱志香、譲治は部屋を内側から施錠していない」

嘉音、戦人の方は考え中…

嘉音の客室はベアトの密室定義を満たしていない。
『鉄格子の隙間などから遠隔操作で鍵を操った』
『使用人による施錠については相変わらず、否定されていない。』はず
『２人への犯行自体は、戦人・真里亞に可能』

>>14
ようこそ、私のゲーム盤へ！
【朱志香、譲治は即死である】【朱志香、譲治は部屋を内側から施錠していない】

細かいところですが・・・
「”嘉音の閉じ込められている客室の鍵をあける＝
　嘉音の閉じ込められている客室のドアの鍵をあける＝
　嘉音の閉じ込めた客室を解錠する”である」

すいません・・>>19の安価は>>17へのミスです

>>1
お疲れ様でした。

赤字を纏め直そうとしたんだが、合言葉云々と言われたので挫折してしまった。

『嘉音は人間でも魔女でも無いので部屋の隙間から出られた』
『朱志香の部屋と譲治の客室には犯人が居座り続けて居た』
譲治の客室と嘉音の客室は別物なのか……

こんばんは
『嘉音を閉じこめた客室の施錠時に嘉音はすでに部屋の外にいた』

>>18
【鍵は遠隔操作で操れない！】
［使用人による施錠については相変わらず、否定されていない］はうまく解釈できないですのでもっと具体的におねがいしますー
もう一個は戦人、真里亞、以外は朱志香、譲治を殺すことができないと赤で語りましたのでそこからは言う必要はないと思います

>>20
【”嘉音の閉じ込められている客室の鍵をあける＝ 　嘉音の閉じ込められている客室のドアの鍵をあける＝ 　嘉音の閉じ込めた客室を解錠する”である！】

>>24
ああ、それは単にまた嘉音が脱出した場合とかの話です
『脱出・犯行が行われる→使用人が何らかの理由で施錠』
は否定されてなかったはず・・・と
”２人の犯行”も、一応形式的についてるだけですので、お気になさらず。

>>22
もちろん【嘉音は人間】ですよ！
そして【朱志香の部屋と譲治の客室の解錠時、部屋の中には生きた人間はいなかった】！

>>23
こんばんはー！
【嘉音を閉じこめた客室の施錠時に嘉音は［嘉音を閉じこめた客室］内にいた】

あ、具体的に言うべきか
施錠されていることについては、
『使用人が共犯』
『使用人が犯人、共犯者に騙された』
『使用人が関係ない理由（不用心、など）で閉めた』
『仮に嘉音が方法Ｘで脱出できれば、他の使用人の鍵を使ってどうにでも。』
こんなとこです

【１０月４日の１５時〜１６時の間に譲治、朱志香は殺害された】
は赤でも解錠時間とかは赤になってないからその隙を突いてみる。
『朱志香、譲治の部屋の解錠や死亡確認（偽装）は16時以前に行われ、その後16時までの間に二人は殺害された。』

嘉音は　＊かべのなかにいる＊　！！
・・・ウィザードリィ的な。

正確に書くと『嘉音を閉じ込めた客室をあけた時、嘉音は、
部屋と部屋の外の境界である壁・床・天井のどっかにいた』です。

>>25
うーむ、切りにくい・・
【使用人は嘉音が脱出後、嘉音を閉じこめた客室の施錠をしていない！】

>>28
【朱志香、譲治の部屋の解錠や死亡確認は17時に行われた】
あと、【譲治の部屋＝譲治の殺されていた客室】です！

>>29
【嘉音を閉じ込めた客室をあけた時、嘉音は、 部屋と部屋の外の境界である壁・床・天井のどっかにはいない】です！

皆、思考停止か。
『嘉音は戦人が殺された時には名を捨てて居た』
「朱志香は刺殺された」
「譲治は刺殺された」

ひといない？少し眠くなってきた・・

『戦人or真里亞が朱志香and譲治を殺害後、使用人が朱志香の部屋と譲治の客室を施錠』
単純だけどこれはまだ切られてない？

まだまだー！！
「出入り口＝出る事あるいは入る事が出来る場所である。」

>>32
きてたー！【このゲームに名前に関するトリックはでてこない】！
【朱志香は刺殺された】【譲治は刺殺された】！

>>34
これは・・切れない・・・
見事な青！譲治・朱志香殺しについては負けを認めます！
だけどまだ嘉音の脱出の謎が残っているので魔女幻想は消えませんよ！

>>35
【出入り口＝出る事あるいは入る事が出来る場所である】
こっちの謎は最高に凶悪に作ってあるのでまだ解かせない！

確認の復唱要求。
「嘉音は脱出の際、出入り口を通った。」
「嘉音を閉じ込めた客室は、一般的な部屋。」

>>39
【嘉音を閉じ込めた客室は、一般的な部屋】
もう一個は拒否。魔法で壁に穴を開けて通ったからね

難しい〜　思いつかない
『戦人には鍵を開閉できるピッキング特技があり、朱志香と譲治を殺害し
嘉音も殺害しようとして客室から連れ出したが、返り討ちにあった』
苦し紛れにもほどがあるなorz

うむむ・・・。
２人の死体を発見、戦人の死体を発見、２つの密室破壊、嘉音の部屋解錠
の時刻を要求。
「部屋も修復は不可能」

「嘉音を閉じ込めた客室の出入り口はずっとドア1箇所のみ。」
「嘉音を閉じ込めた客室の出入り口のドアは嘉音を閉じ込めた時の
　施錠から、戦人死亡後に開けられるまで、解錠された事は無い。」
「嘉音を閉じ込めた客室・出入り口のドア・そのドアの鍵は壊されたり
　形状が変化したことは無い」

>>41
【このゲーム盤ではマスターキーでのみドアは施錠・解錠できる】！

>>42
【朱志香、譲治の死体発見時刻は10月４日17時】
【戦人の死体発見時刻は10月5日7時】
【朱志香の部屋と譲治の客室の解錠時間は10月4日17時】
【嘉音を閉じこめた客室の解錠時間は10月5日7時】
【部屋も修復は不可能】
赤字が多くなってきたなー

>>43
【嘉音を閉じ込めた客室の出入り口はずっとドア1箇所のみ】
【嘉音を閉じ込めた客室・出入り口のドア・そのドアの鍵は壊されたり 　形状が変化したことはない】
そして決定的な赤字を・・【嘉音を閉じ込めた客室の出入り口のドアは嘉音を閉じ込めた時の 　施錠から、戦人死亡後に開けられるまで、解錠された事は無い】

すいません、あと15分したら寝ますー

お疲れ様です〜！
「嘉音を閉じ込めた客室内に嘉音を閉じ込めた客室以外と
　定義される場所が存在する事は出来ない。」

あと、反則気味な復唱要求を・・・
「人間は、魔法を使わずに部屋から出る場合、
　出入り口と定義される場所を通らず出ることは出来ない。」

>>47
では最後に・・【嘉音を閉じ込めた客室内に嘉音を閉じ込めた客室以外と 　定義される場所が存在する事は出来ない】
もう一つは拒否！理由はなし！
それではー

乙でした　おやすみなさい〜
>>34を当てた勢いで嘉音脱出の幻想も解こうと思ったけど
難しくて全然青が思いつかなかった…

『嘉音はログアウトしました』

また明日（？）お相手願います！
では〜

うわ、寝落ちしてた
復唱要求
「みんなが嘉音の部屋に行き嘉音の消失を確認したのは戦人の死体発見後である」

それでは第三の晩いきましょう！

>>50
【このゲームの舞台は現実世界である】！

>>51
【みんなが嘉音の部屋に行き嘉音の消失を確認したのは戦人の死体発見後である】！

こんばんわー！

47が拒否されていますゆえに、意地悪く・・・
『このゲームでの人間は出入り口と定義される場所を通らずとも部屋を出ることが出来るので、
　人間である嘉音が部屋から脱出する事はなんら不思議ではない。』

"人間"と"出入り口"と"部屋を出る"事の関係性を定義していただかないと、
このへんちくりんな青は青足りえるのです。言葉遊びの様ですが・・・

>>53
始まってすぐやられるとは・・・
ほぼ正解です、リザインします。

>>54
？？？
"人間"についての定義に関する問題だったって事でしょうか？

>>53の青は、幅の広い、ある意味卑怯な青なので、”具体例を示せ！”で
継続していただいても良いかと思うのですが・・・

真相
譲治・朱志香殺しの犯人は戦人と共犯の紗音。
１５時〜１６時の間に譲治の客室、朱志香の部屋に行き二人を殺害。そして鍵をかけずに部屋を後にする。
17時に戦人は紗音をつれて部屋を訪れ紗音がマスターキーで施錠。そして解錠。
嘉音の閉じこめられた客室の脱出は閉じこめられた後、壁をトンネル効果ですり抜け脱出。そして戦人を薔薇庭園に呼び出し殺害。

戦人の二人の殺害動機は当主の座を得るため
紗音の共犯動機は戦人に当主になってほしいから
嘉音の戦人殺害動機は二人の殺人の罪を擦り付けられたのと朱志香を殺害されたため

>>55
青を赤字で切れなく、後は脱出する方法当てになってしまうのでリザインさせてもらいました。
このゲームのミソ［トンネル効果での脱出］はかなり卑怯で専門的な知識なためゲームを続けても意味がないと思いまして・・

>>56の譲治の客室、朱志香の部屋に行き二人を殺害したのは戦人一人です。書き忘れてしまいました。

トンネル効果とは・・・確かに凶悪！

てっきり嘉音は部屋から出てないのだと思って、その裏取りだったもので、
リザインされた時は少々面食らってしまいました。

私は専門的な知識は無いですが、wikiを見るに確率はゼロではないのですね。
それでベルン様か・・・

魔女様、長期に渡りお疲れ様でした！！

トンネル効果で脱出する、人間、かあ。
自分もwikiを確認しちゃいましたよ。
確率ゼロではない、なるほど。
お疲れ様でした。

見に来たら終わってた
人が壁抜けるようなトンネル効果って、もう魔法と変わりない気が…
ともかく乙でした〜

トンネル効果って男女でトンネル通ると仲良くなるってやつだっけ？

>>63
其れは吊り橋効果w
トンネル効果は嘉音が0に近い確率で壁を文字通りに通り抜ける事。

ああ佐々木が言ってたやつね

過疎ってますね・・・

他の魔女様来られないようでしたら、
明日辺りから長めのを出題しようと思うのですが、
いかがでしょうか、皆様？

参加時間は短いだろうけど、どっかで参加するよー

夜遅い時間なら参加できるかも
楽しみにしてます

久しぶりにのぞいてみた
9時以降とかなら参加できるかなー
久々にゲーム盤作りもしてみようかしらん

>>66です。
リアクション頂きありがとうございます。

では本日２２：００頃より出題させていただきます。
皆様、ご参加を。

YEAH
参加しまーーす

待機

すみません、手間取りました。
では、よろしくお願いいたします。（書き込めなくなったら外部板にいるかもしれません）


【登場人物は金蔵・蔵臼・夏妃・朱志香・絵羽・秀吉・譲治・留弗夫・霧江・戦人・楼座・真里亞・
源次・紗音・嘉音・郷田・南條・熊沢の18名のみ。途中で増えたりしない。】

1986年10月4日　この年の家族会議は、六軒島を離れ、別荘「美名詩音庵」で行う事となった。

（戦）「これが美名詩音庵か・・・」戦人はつぶやいた。ここは金蔵と源次以外は初めて来る場所だった。
（霧）「なんか、肌寒い所ね。」
（留）「昨日から、少し風邪気味だからじゃないか？」
（譲）「父さんと母さん、遅れてくるって言ってたけど、場所分かるかな・・・」
（夏）「源次、建物の中は整えてくれていますか？」
（源）「はい。済んでおります。では、中をご案内いたします。
【この別荘の構成は5つの正方形の部屋が十字の頂点と中央に並んでおり、今居りますここが玄関兼ロビー、
北に行きますと中央は居間、その向こうは食堂となっております。また東の部屋が女性用の寝室、
西の部屋が男性用寝室でございます。】
お館様は少し離れたところにあります別棟の専用部屋に、既に参られました。」

【美名詩音庵の構造は、源次が説明したとおりである。
隠れられる場所や隠し部屋など無い。変形等の経時変化もない。】

（蔵）「親父殿もここまで来て別行動とは・・・」
一同は中央の居間へと進んだ。正方形の部屋の4面の壁に扉があった。
（源）「男性陣は向かって左の、女性陣は右の扉からそれぞれ部屋へ御向いください。
使用人はこの先の食堂で準備をいたしておりますので、御用の際にはお声かけください。」

一同は夕食までの間に風呂（男性用部屋と女性用部屋に別々にある）を済ませた。夕食前には絵羽と秀吉も到着した。
しかし、夕食の準備が出来ても金蔵が専用部屋から出てこない。
源次に電話で聞いてもらったところ、魔術の研究を始めてしまったらしく、夕食はいらないとの事だった。
そこで蔵臼が、「良くある事だ。我々で食事を楽しもう。」と音頭を取り、夕食は始まった。

場所を変えれば、悲劇は起こらないのか？いや、魔女には、場所など関係なかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
雛ベアト（雛）「という始まりにしたんですが、その後が続かなくて・・・」
ベアト（べ）「はぁ？しっかりしろよ！！今回はお前がゲームマスターであろうが！！」
ワルギリア（ワ）「まぁまぁ、雛ベアトは初めてですし、大目に見てあげましょう。」

魔女マリア（マ）「そうだ！！みんなで手伝ってあげようよ！！」
魔女エヴァ（エ）「でも、ただ手伝うだけじゃあ面白く無いわね。」

（べ）「じゃあ、みんなで魔法を使って、誰の魔法が長く残るかで勝負するのはどうであろうか？」
（ワ）「あら、ベアトにしてはなかなか粋な事を思いつきますね。」
（マ）「やりた〜い！負けないからね！！」
（エ）「良いわね。でも私が最強だと思うけど・・・」
（雛）「そんなぁ、皆さんに勝てるわけ無いです〜。」
（べ）「やかましい！多数決で決定だ！ではトップバッターは・・・」
（ワ）「私から参りましょう。まずは・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夕食中に第一の晩は始まった。
【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
【毒物によって殺害された。】
【源次と譲治が車で別棟に向かい、確認したところ、別棟の金蔵も死亡していた。】
【配膳は、完全にランダムに行われた。ただし犯人は、この６人を狙っていた。】
第一の晩：金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條　死亡

謎：なぜこの６人のみ死んだのか。
ワルギリアの主張「この６人の心臓を、魔法で毒りんごに変えたのです。」
（文字数規制が厳しいので、とりあえずここまで。では、どうぞ！）

『遅効性の毒が飲んだもの全員を殺した』

ようこそ！！

【金蔵は夕食を食べていないが、蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は他の皆と同じ料理を食べた。】
６人"のみ"殺せたのが魔法なのです。

参加させて頂きます
復唱要求
「第一の晩に殺害された6人は、夕食の時間になるまで、割り当てられた部屋から出ていない」
「殺害された6人は、夕食以前に何も口に含んでいない」

つまり言いたかったことはこう
『蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條と他の皆は、毒を飲んで死んだ。犯人は6人を狙っていたが、それ以外が死ぬことに頓着しなかった』

すいません、>>77は>>76様へ、でした。

>>78 おいでませ！！
【第一の晩に殺害された6人は、夕食の時間になるまで、割り当てられた部屋から出ていない。】
【殺害された6人は、夕食以前に何も飲食していない。】

>>79
【現時点で6人以外は死んでいない。
　効きが早かった6人が死んだと言う事でも無い。】
今後も続く（予定）なので、現時点です。

「死んだ６人には嗜好もしくは生活習慣に置いて共通項がある」

『6人は夕食前に飴か何かを口に含んでおり、
その中に毒が仕込まれていた。』

復唱要求
「飴やガム、氷等も飲食に含まれる」
「殺害された6人がタバコを吸った事はない」

>>82
復唱拒否いたします。範囲が広いので・・・

>>83
【この6人のみ何かを行ったと言う事は無い】
【飴やガム、氷等も飲食に含まれる】
【殺害された6人がタバコを吸った事はない】

「毒物は口から摂取された」
「毒は即効性のものではない」

>>85
どうしましょうか・・・とりあえず、復唱拒否で！！

とりあえず思いついたものを撃ってみる
『全員で楽器演奏をした。殺された6人は口をつけて演奏する楽器担当だったため、そこに毒が仕込まれた』

>>87
みんなで演奏、楽しそう！
【楽器演奏していない。】

『6人は毒虫に刺されて死んだ』

「殺された6人の性別は皆同じではない」

「食器に毒は塗られていない」
「椅子やテーブルに毒は塗られていない」
「毒は食堂内で使用された」
「毒は男性用部屋と女性用部屋では使用されていない」

>>89
【毒虫に刺されていない】
>>90
【殺された6人の性別は皆同じではない。
　金蔵・蔵臼・留弗夫・南條が男性。夏妃・楼座が女性。】
>>91
【食器に毒は塗られていない】
【椅子やテーブルに毒は塗られていない】
あとは拒否とまいりましょう。

参加させていただきます。
『６人は夕食の料理以外から摂取した毒で死んだ』
復唱要求
「料理に毒は入っていない。」

「金蔵が死亡したのは他の5人の死亡とほぼ同じタイミングである」
「遺体に最近できた傷はない」
「【毒物によって殺害された】のは金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の6人である」

>>おいでませ！
【この6人のみ何かを行ったと言う事は無い】

あくまで毒の種類ではなく、
その毒の経路がなぜ６人のみだったかが魔法なのです。

復唱は拒否で！

>>94
応じましょう。
【金蔵が死亡したのは他の5人の死亡とほぼ同じタイミングである】
【遺体に最近できた傷はない】
【【毒物によって殺害された】のは金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の6人である】

んー、一応聞いておくか
「生き残ったメンバーのみが何かを行ったと言うことは無い」
「夕食時の座席は各々が勝手に決め座った」

『6人は有毒の生き物に噛まれたり刺されたりして死んだ』

>>96
応じましょう。雰囲気付けで少し変えますが。
【生き残ったメンバーのみが何かを行ったと言うことは無い】
【夕食時の座席順は一応決まっていたが、配膳はランダム。椅子等もランダムであった。】
>>97
【有毒の生き物に噛まれたり刺されたりしてない】

「金蔵と、蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は同じ毒で殺害された」
「金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の6人は風呂に入った」
「食事前に風呂に入ったのは、金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條のみである」

『金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の6人は食事前に風呂に入った。ほかの者たちは食後に入ろうと思っていた。
しかし、風呂には毒が仕掛けられており、6人は遅効性の毒で死亡した。』

『6人は毒を塗布なり注入なりされて死んだ』

>>99応じましょう。
【金蔵と、蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は同じ毒で殺害された】
【金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の6人は風呂に入った】
【食事前に風呂に入ったのは、金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條のみではない】

青も切れてますよね？

>>100
【この6人のみ何かをされたと言う事は無い】

トンデモ青
『5人の向かいに座っていた犯人Ｘが突然毒霧を噴いた』

真面目な復唱要求
「夕食には金蔵以外の全員が参加していた」

「毒は気体である」

>>101
すいません、少し訂正します
【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。ただし"殺された"は別。】

>>102
ムタ？
【毒霧を噴いてない】

応じましょう。
【夕食には金蔵以外の全員が参加していた】

>>103
復唱拒否で！

「配膳とは飲み物まで含まれる」
『飲み物を配った使用人が口の中に毒入り氷を入れ、死んだ者のカップにいれた』
「毒は固体」

「夕食時、金蔵を除く殺された５人とそれ以外のメンバーは同じテーブルをかこっていた」

『食堂は1つの部屋のなかに更に２つの個室があった。
殺されたメンバーのいた方の部屋＋金蔵のいた部屋にのみ毒ガスがまかれた』

>>101
＞【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。ただし"殺された"は別。】
つまりこうだな
『6人は毒を塗布なり注入なりされて殺された』

>>105
順に・・・
復唱拒否で！
【使用人が口の中に毒入り氷を入れたりしてない】
復唱拒否で！

>>106
応じましょう。
【夕食時、金蔵を除く殺された５人とそれ以外のメンバーは同じテーブルをかこっていた】

青も切れていると思いますが、一応。
【食堂は1つの部屋。】

>>107
いやいや
『6人は毒を塗布なり注入なりされて』が否定されてるので、不成立です。

『例え話として、殺されたメンバーは珈琲派で生き残ったメンバーは紅茶派だったりした』

>>109
飲み物が違ったと・・・でもそれは、
【この6人のみ何かを行ったと言う事は無い】
で切れる、で良いでしょうか？

念押しで【この6人のみ他とは別メニューの飲み物だったということは無い】

『殺された６人以外には解毒剤が与えられていた』

>>111
【生き残ったメンバーのみが何かを行ったと言うことは無い】

>>112って>>111を切れてなくない？

『六人はアレルギーで死んだ』
『六人はアナフィラキシーショックで死んだ』
「美名詩音庵は皆死ねから来てる」

>>113
解毒剤を服用したのかと思いまして。
【生き残ったメンバーのみが何かを持っていたと言うことは無い】

>>114
【六人はアレルギーで死んでない】
【六人はアナフィラキシーショックで死んでない】
【美名詩音庵は皆死ねから来てる】 正解！！

【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。ただし"殺された"は別。】
これについて確認
たとえば『グラスの水に毒を盛られてて殺された』とかも上記の赤で6人のみが毒を盛られたということは無いと否定可能なん？
要するに、「毒を盛られて殺された」ではなく「毒を盛られた」「殺された」と分けて解釈されるのかってことね

>>116
赤字は青字の一部を切れていれば良いとのことなので、そう解釈してます。

たぶん、一般的な解釈では【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。】
でいいんですけど、「いや、６人のみ殺されてるんじゃん！！」ってのを
無くしたかったからつけただけなんで。

んーってことは
【犯人(魔女含む)は死んだ6人だけを狙っていたわけではない】

失礼カッコの変換ミス

『出された料理は中華料理だった。此の為、犯人は被害者に毒入り料理を摂らせる事が出来た』
『出された料理は懐石料理だった。此の為、犯人でも被害者でも無い者は毒入り料理を摂れなかった』
「金蔵、蔵臼、夏妃、留弗夫、楼座、南條は毒殺された」

『絵羽と秀吉到着以前に、大人の親族のみが毒を摂取した。霧江は解毒剤を
摂取したか、毒を摂取しなかった。』
復唱要求
「６人が毒を摂取したのは絵羽と秀吉が到着する以前である。」
「霧江は解毒剤を摂取したか、毒を摂取しなかった。」

>>118
復唱要求でしょうか・・・
それなら、拒否で！

>>120
すいません、上の二つが良く分からないのですが、
１個目は『円形テーブルだったので、被害者のみに毒入りを食べさせられた』
って事でしょうか。
２個目は【配膳はランダムであった】で切れませんか？
【金蔵、蔵臼、夏妃、留弗夫、楼座、南條は毒殺された】

>>121
【絵羽と秀吉到着以前に、大人の親族のみが何かをしたと言う事は無い】
復唱要求は拒否で！

>>122
中華料理はターンテーブルを使ったりしますよね？
ターンテーブルで被害者の前に毒入り料理が来る様に回すのです。
懐石料理は料理を順番に出しますよね？
毒入り料理を他より早く出されたら、毒を摂るのも他より早くなる。
誰かが毒殺されたら、他は料理を食べようとする筈は無い。
だから被害者だけ殺されたのではと思うのです。
『被害者は食べ合わせが元で殺された』
『被害者で無い者は食べ合わせが元で殺されなかった』
「毒は遅効性」
「毒は即効性」

『大人が飲食したもののみに毒が入っており、絵羽と秀吉と霧江は解毒剤を
摂取したか、毒を摂取していない。』
復唱要求
「親族の大人と子供では飲食したものが違う。」

「被害者たちの手に毒は付着していない」

>>124
なるほど・・・では
【被害者のみが食べた物は無い】
【食べあわせの良し悪しが料理依存であるなら、全員に同じ症状がでる】
復唱は拒否で！！

>>125
【絵羽・秀吉・霧江ついでに源次は他の大人たちと同じ飲み物を飲んだ。】
【親族の大人と子供では飲食したものが違う。】

>>126
復唱拒否で！

「夕食は手で掴んで食べるものである」

>>127の補足で！
【絵羽・秀吉・霧江・源次の全員が、解毒剤を飲んでいたと言う事はない！】

>>128
【夕食は手で掴んで食べるものではない】

こんばんは魔女様ではいきなり

『毒はナプキンに仕込まれていた。口を拭った際に毒が口の中に入った。ナプキンは親族が席についた時に配られたので狙った人物だけを殺害出来た。』

復唱要求

「夕食時に親族が席についた後に配られたのは食事のみである。」

「絵羽、秀吉、源次は男性用部屋と女性用部屋に入ってない」
『男性用部屋と女性用部屋は毒で満たされて居た。
絵羽と秀吉、源次は部屋に入らない事で事無きを得た。
霧江は鼻づまりの為、致死量は摂取しなかった。
子供達は毒の在る部分に鼻が無かった為、致死量は摂取しなかった』

>>130　こんばんわ！！

【夕食時に親族が席についた後に配られたのは食事のみと考えてもらってよい】
【ナプキンやその他食器類の配り方もランダムであった。】

>>131
【絵羽、秀吉は男性用部屋と女性用部屋に入った。】
【男性用部屋と女性用部屋が毒で満たされて居たと言う事は無い。】

「殺された６人以外にも毒を摂取した人間がいる」

>>132やっぱり斬られちゃいましたね。なら

『金蔵、蔵臼、留弗夫、夏妃、楼座、南條は部屋についてから手紙を出した。毒は遅効性で切手の裏に塗られていたので食事時に効き目が出た。』

>>134
復唱拒否で！！

>>135
【金蔵、蔵臼、留弗夫、夏妃、楼座、南條は部屋についてから手紙を出してない】

皆様、本日は1:40までと致したいのですが、いかがでしょうか。

『殺された６人以外にも毒を摂取した人間がいたが、その人間は解毒剤を
摂取したか毒の量が少なかったので死ななかった。』

>>137
【殺された６人以外にも毒を摂取した人間がいた場合、
　その全員が解毒剤を摂取したか毒の量が少なかったので死ななかった
　と言う状況にはならない。】

「毒は液体」
「水は出されなかった」

時間的にこれが最後かな
『6人を殺した毒は常人が摂取した場合は無害だが死んだ6人には猛毒だった』

例えば6人は心臓が悪かったとかそんな理由

>>139
上は復唱拒否で！
【水も出された。】

>>140
【6人にのみ毒だったということはない】

皆様、時間となったので、本日はお開きでよろしいでしょうか。

お疲れさまでした。
もうこんな時間か。

>>142
ありがとうございます。では最後にお茶会の模様を少し。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（ワルギリア） ふぅ、何とか一晩は持ちましたね・・・
（べアト） お師匠様！復唱拒否が多すぎないか！
（ワルギリア） 魔女っ子大戦ですからね。負けられませんよ！
（魔女エヴァ） とかいって、復唱できないだけなんじゃないの？

（ワルギリア） フフフ・・・魔女っ"子"の座は渡しません。
（魔女マリア） （ボソッと）バーさんは用済み・・・
（ワルギリア） （ピキッ）グングニル！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皆様、遅くまでありがとうございました。
宜しければ、また明日（２１：００頃）お会いしましょう！

お疲れ様です。明日は夜まで参加出来ないのが残念です

定義確認、部屋の構造
「男性部屋・女性部屋は基本的に同一の構造をしている」
「部屋は、ベッド、バスルーム、トイレで構成されている」
被害者たちは部屋を出ていないと赤字があるので(>>80)、トイレも当然あるだろう。足りない部分は魔女様が追加して。

「第一の晩で使用された毒は、男性部屋・女性部屋、いずれにも持ち込まれていない。無論、バスルームやトイレなども含む」
「毒が使用されたのは、夕食時である」

「風呂に入った順番は事件とは関係ない」
『犯人が風呂に入った時に毒を仕掛け、そのあとに被害者たちが風呂に入って毒を付着させた』、とか

なんかきてる。終わってないっぽい？問題どこ、とりあえず現状把握してくる

赤字まとめ
【登場人物は金蔵・蔵臼・夏妃・朱志香・絵羽・秀吉・譲治・留弗夫・霧江・戦人・楼座・真里亞・
源次・紗音・嘉音・郷田・南條・熊沢の18名のみ。途中で増えたりしない。】
【この別荘の構成は5つの正方形の部屋が十字の頂点と中央に並んでおり、今居りますここが玄関兼ロビー、
北に行きますと中央は居間、その向こうは食堂となっております。また東の部屋が女性用の寝室、
西の部屋が男性用寝室でございます。】
【美名詩音庵の構造は、源次が説明したとおりである。
隠れられる場所や隠し部屋など無い。変形等の経時変化もない。】
【蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は夕食中に突然苦しみだし、死亡した。】
【毒物によって殺害された。】
【源次と譲治が車で別棟に向かい、確認したところ、別棟の金蔵も死亡していた。】
【配膳は、完全にランダムに行われた。ただし犯人は、この６人を狙っていた。】
【金蔵は夕食を食べていないが、蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は他の皆と同じ料理を食べた。】
【第一の晩に殺害された6人は、夕食の時間になるまで、割り当てられた部屋から出ていない。】
【殺害された6人は、夕食以前に何も飲食していない。】
【現時点で6人以外は死んでいない。 効きが早かった6人が死んだと言う事でも無い。】
【この6人のみ何かを行ったと言う事は無い】
【飴やガム、氷等も飲食に含まれる】
【殺害された6人がタバコを吸った事はない】
【楽器演奏していない。】
【毒虫に刺されていない】
【殺された6人の性別は皆同じではない。金蔵・蔵臼・留弗夫・南條が男性。夏妃・楼座が女性。】
【食器に毒は塗られていない】
【椅子やテーブルに毒は塗られていない】
【金蔵が死亡したのは他の5人の死亡とほぼ同じタイミングである】

【遺体に最近できた傷はない】
【【毒物によって殺害された】のは金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の6人である】
【生き残ったメンバーのみが何かを行ったと言うことは無い】
【夕食時の座席順は一応決まっていたが、配膳はランダム。椅子等もランダムであった。】
【有毒の生き物に噛まれたり刺されたりしてない】
【金蔵と、蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條は同じ毒で殺害された】
【金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條の6人は風呂に入った】
【食事前に風呂に入ったのは、金蔵・蔵臼・夏妃・留弗夫・楼座・南條のみではない】
【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。ただし"殺された"は別。】
【毒霧を噴いてない】
【夕食には金蔵以外の全員が参加していた】
【使用人が口の中に毒入り氷を入れたりしてない】
【夕食時、金蔵を除く殺された５人とそれ以外のメンバーは同じテーブルをかこっていた】
【食堂は1つの部屋。】

【この6人のみ他とは別メニューの飲み物だったということは無い】
【生き残ったメンバーのみが何かを持っていたと言うことは無い】
【六人はアレルギーで死んでない】
【六人はアナフィラキシーショックで死んでない】
【美名詩音庵は皆死ねから来てる】
【犯人(魔女含む)は死んだ6人だけを狙っていたわけではない】
【金蔵、蔵臼、夏妃、留弗夫、楼座、南條は毒殺された】
【絵羽と秀吉到着以前に、大人の親族のみが何かをしたと言う事は無い】
【被害者のみが食べた物は無い】
【食べあわせの良し悪しが料理依存であるなら、全員に同じ症状がでる】
【絵羽・秀吉・霧江ついでに源次は他の大人たちと同じ飲み物を飲んだ。】
【親族の大人と子供では飲食したものが違う。】
【絵羽・秀吉・霧江・源次の全員が、解毒剤を飲んでいたと言う事はない！】
【夕食は手で掴んで食べるものではない】
【夕食時に親族が席についた後に配られたのは食事のみと考えてもらってよい】
【ナプキンやその他食器類の配り方もランダムであった。】
【絵羽、秀吉は男性用部屋と女性用部屋に入った。】
【男性用部屋と女性用部屋が毒で満たされて居たと言う事は無い。】
【金蔵、蔵臼、留弗夫、夏妃、楼座、南條は部屋についてから手紙を出してない】
【殺された６人以外にも毒を摂取した人間がいた場合、その全員が解毒剤を摂取したか毒の量が少なかったので
死ななかったと言う状況にはならない。】
【水も出された。】
【6人にのみ毒だったということはない】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
再開は２０：４５からと致したいと思います。
それまでに頂いた分は、その時に返答します。

『風呂においてあるシャンプー、ボディソープなど洗剤に毒を仕掛けてあった。あらかじめそれぞれの愛用の洗剤を調べ用意していたため狙った人物のみに毒を盛ることが出来た』

では、再開いたしたいと思います。
皆様おられますでしょうか・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>145
ようこそ！上から順に・・・
【男性部屋・女性部屋は基本的に同一の構造をしている】
【部屋は、ベッド、バスルーム、トイレで構成されている】
復唱拒否×３で！

【被害者達の、風呂に入る順番が前あるいは後の方に固まっていたと言う事は無い】

>>150
こんばんわ！
【被害者のみが使う何かに毒が入っていたと言う事は無い】

『飲み物を配った使用人が死んだ者のカップに毒物をいれた』

>>152
【この6人の分のみ他とは別の成分の飲み物になっていたということは無い。】

復唱要求
「死亡した6人とその他の人物は全て同じ食器を同じように使用した」

>>154
同じ食器から食べたのではないですが・・・
【死亡した6人とその他の人物は全て同じ見た目の食器を同じように使用した】
【死亡した6人が使用した食器が特別なものだったと言う事は無い】

『死亡した6人とその他の人物は同じ見た目だが材質の違う食器を使用していた。6人の使用した食器は一般的なものだが毒性があった』

>>156
【死亡した6人が使用した食器がとその他の人物の食器と特別違う事は無い】

『全員に睡眠薬を盛り寝ている間に致死性の毒を6人に施した』

>>158
【この6人のみ何かを施されたと言う事は無い。】

>>159
『致死性の毒を6人に施した』は『殺された』の具体的表現であり
【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。ただし"殺された"は別。】による例外事項と判断したいが
殺すための行為すら【この6人のみ何かを施されたと言う事は無い。】によって否定されるのでしょうか

『全員に睡眠薬を盛り意識が朦朧としている間に6人を殺した』

>>160
【【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。ただし"殺された"は別。】
の"殺された"は言葉遊び的な意味と捉えてください。
このため、例外事項は無いと思ってください。】
【誰も睡眠薬を盛られてない】

「朱志香・絵羽・秀吉・譲治・霧江・戦人・真里亞・源次・紗音・嘉音・郷田・熊沢は毒をつかって殺されてはいない」
「金蔵、蔵臼、夏妃、留弗夫、楼座、南條は毒をつかって殺された」

「金蔵、蔵臼、夏妃、留弗夫、楼座、南條の6人だけが毒を体内に取り込む状況になることはなかった」

６人のみという事はない、という事なので引き算の発想で、
『殺された６人のうち、金蔵が毒を摂取させられた手口は、他の５人が毒を
摂取させられた手口とは違う。』
で、どうでしょう。

赤字のまとめだけ見てたんですが
>【犯人(魔女含む)は死んだ6人だけを狙っていたわけではない】
これは言われてなかったんですね、なので
『犯人は6人だけでなく全員を狙っていた、しかし手持ちの毒が6人分しかなかったため食事にランダムに入れた、その結果6人が死んだ』

>>162
【現時点で、金蔵、蔵臼、夏妃、留弗夫、楼座、南條は毒をつかって殺されており、
　他の者は殺されていない】
後々続く(予定)なので現時点で、としています。
一番下は復唱拒否で！

>>163
なるほど！！ですが、
【６人は全員同じ手口】

>>164
【６人のみ毒を盛られたと言う事は無い】

>>159
『全員に睡眠薬を盛り寝ている間に致死性の毒を6人に施した、ただし続く第2の晩以降で他の人物にも毒を施すので
最終的に【この6人のみ何かを施されたと言う事は無い。】状態になる』

>>167
【今のところ、第一の晩だけで考えてください】

『毒殺とは比喩。六人は毒舌等にやられた』
『食べ合わせには飲み物等が含まれて居り、料理依存では無い』
「毒が気体でも液体でも固体でも殺せた」
「毒が即効性でも遅効性でも殺せた」
「毒が何所に在っても殺せた」

うーん、タイミングの問題とか。
『みんなが何かしらの方法で毒を体に付けられたが、6人は解毒風呂に入るのが遅すぎたため、手遅れだった』
風呂に入る順を決めた使用人が犯人

『全員に睡眠薬を盛り寝ている間に致死性の毒を6人に施した、ただしこれは夕食時（第一の夕）のできごとで続く第一の晩に他の人物にも毒を施すので
第一の晩の間に【この6人のみ何かを施されたと言う事は無い。】状態になる』

夕と晩はちがうよね、という屁理屈

>>169
毒舌、おもしろい！
【毒殺とは比喩ではない】
【食べ合わせに飲み物等を含んだ場合でも、この６人のみ他のものと違う
　組み合わせであるということは無い】
ちなみに【金蔵は夕食を食べていない】
復唱は拒否！

>>170
【被害者達の、風呂に入る順番が前あるいは後の方に固まっていたと言う事は無い】
という赤があります。

>>171
その１点突破は清々しさを感じます・・・
【第一の夕＝第一の晩】

「食事がなくとも六人は死んだ」
「ワルギリアはババア」

>>174
復唱拒否！グングニル！！

『風呂の湯を張り替えるときに湯に毒を混ぜた、狙った人物の湯にだけ毒を入れたがシャワーだけで済ませ湯に浸からなかったなどで
狙ったが殺せなかった人物もいて6人しか毒殺できなかった』

ではこうかな。
『殺された６人以外の人間には、毒は効かなかった。』

「トイレに毒は持ち込まれていない」

>>176
【風呂の中で、６人だけが何かをした、あるいはしなかったと言う事は無い】
>>177
【６人以外が特別な体質ということはない】
>>178
【トイレに毒は持ち込まれていない】

>>179
『18人中Ｘ人が湯に浸かり、そのうちの6人の湯に毒が仕掛けられていた。
（18-Ｘ）人はシャワーだけで済ませた、そのうちＹ人の湯に毒が仕掛けられていた。
Ｘ人は風呂で同じ行動を取っていたため”6人だけ”ではない』

>>180
【風呂の中では全員が同じ行動を取った】

「全員風呂に入った」

>>182
復唱を拒否いたします。

『毒は脱衣所に複数備え付けられていたタオルに付けられていた。被害者たちはたまたま毒入りタオルを使用してしまった』

>>181
男性と女性では体の構造が違うのに同じ行動を取ったのか

「チンコ洗ってない」

>>184
【被害者たちのみが何かをしたと言う事は無い】
>>185
"同じ行動"は"謎に関わる概念的な意味で"ってことで勘弁してください。

もうちょっと限定しておこう
「遅れてきた絵羽と秀吉以外、全員風呂に入った」

『犯人は湯を張りかえる時に6人の入る湯にだけ毒をいれた』

>>187
復唱を、拒否いたします。
>>188
【6人の入る湯にだけ毒が入っていたと言う事は無い】


皆様、思いついたら青を撃つべし！ですよ？

『犯人は湯を張りかえる時に6人の入る湯と絵羽と秀吉の湯に毒をいれた』

>>189
＞皆様、思いついたら青を撃つべし！ですよ？

『チンコ洗ってない』

こうですかｗ

>>190
実は、【湯船は大きいので、男湯でも女湯でも、被害者と被害者で無い者は一緒に入っていた】
のです。あ、【金蔵は自室のに一人で入ってました】が。

>>191
その青がどう魔法を切っているのか、小一時間（ry
一応、【普通に全身洗った。チンコも。】

いくらおばあちゃんだからって、セクハラですよ！！
って、だれがおばあちゃんか！！

【死亡した6人とその他の人物は全て同じ見た目の食器を同じように使用した】
金蔵は夕食に参加してないし、いらないって言って魔術の研究してたのよね
その金蔵と同じ見た目の食器を同じように使用したってことは
『全員食器を使って魔術の研究をしていた研究中に発生した毒物で6人死亡』

ああ、そうでした。
すみません、訂正します。
【死亡した6人のうちで食事をした5人とその他の人物は全て同じ見た目の食器を同じように使用した】
【金蔵は食器を使っていない】

度々すいません。
>>194は>>193様宛てでした。

本日は、早めですが２４：００で終了いたしたいと思うのですが、
いかがでしょうか。

「風呂場に毒は持ち込まれていない(脱衣所含む)」

>>196
復唱を、拒否いたします。

「毒は洗面所に使われてない。」

「殺された6人と生き残った人間は利き腕が違う」

２４：００までですか。なんとかひねり出してみます。
『殺された６人以外は、毒の方が変質して効かなかった。』

>>198
1つ目は復唱拒否で。
【殺された6人と生き残った人間で、利き腕が逆ということはない】
実際、誰がどの利き手かは知らないので。

>>199
【毒が、何のきっかけも無しに効いたり効かなくなったりする事は無い】

『毒は洗面所の歯ブラシまたは歯磨き粉に仕込まれていた。被害者以外も使用したが何らかの理由で毒が効かなかった。』

じゃあ何かきっかけがあればいいのか
『毒が洗面所にあった洗剤と反応して有効化or無効化した』

全員は入らなかったのが鍵なのか？
『霧江、絵羽、秀吉、源次は毒入り風呂に入らなかった為に生き延びた』

今宵は>>203までの返答で終わらせていただきたいと存じます。

>>201
本件は、なぜ6人のみが死んだのかを"魔法"としているので、
その部分を"何らかの理由で"としているこの青は不成立なのです。
でも、サービスで。
【歯ブラシまたは歯磨き粉に毒は仕込まれていない】

>>202
【洗面所にあった洗剤は毒性を変化させない】

>>203
その青ですと、霧江・絵羽・秀吉・源次以外の、
被害者とならなかった者について説明が無いので、魔法の余地が残ってしまいます。
このため、不成立とさせていただきたく存じます。
是非、青にて６人まで絞り込んでくださいませ。

では今宵も最後にお茶会の模様を少し。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（ワルギリア） ほっほっほ。今晩もお勤めを果たせましたね。
（べアト）　　 ・・・あのさぁ、お師匠様。
（ワルギリア） なんですか、ベアト
（べアト） 　　なんでそんな姿で立っていられるんだよ。ぼろぼろじゃねぇかよ！！

（魔女エヴァ）あの根性はすごいわね・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皆様、遅くまでありがとうございました。
宜しければ、また明日（２１：００頃）お会いしましょう！

お疲れ様でした。（ちっ。２晩目も逃げられたかｗ。）
２１：００頃ですか。明日も参加させていただきたいと思います。
では、おやすみなさい。

魔女様お疲れ様でした。明日は23時以降しか参戦出来ないので取り敢えず青字

『毒はドライヤーの熱で変質して無害になった。なのでドライヤーを使用した者や毒を仕込まれた風呂に入浴しなかった者は助かった。』

『浴衣に毒が塗ってあった』

赤字まとめ
前回は>>147->>149

【男性部屋・女性部屋は基本的に同一の構造をしている】
【部屋は、ベッド、バスルーム、トイレで構成されている】
【被害者達の、風呂に入る順番が前あるいは後の方に固まっていたと言う事は無い】
【この6人の分のみ他とは別の成分の飲み物になっていたということは無い。】
【死亡した5人が使用した食器が特別なものだったと言う事は無い】
【死亡した5人が使用した食器がとその他の人物の食器と特別違う事は無い】
【この6人のみ何かを施されたと言う事は無い。】
【【この6人のみ何かをされたと言う事は無い。ただし"殺された"は別。】
の"殺された"は言葉遊び的な意味と捉えてください。 このため、例外事項は無いと思ってください。】
【誰も睡眠薬を盛られてない】
【現時点で、金蔵、蔵臼、夏妃、留弗夫、楼座、南條は毒をつかって殺されており、 他の者は殺されていない】
【６人は全員同じ手口】
【今のところ、第一の晩だけで考えてください】
【毒殺とは比喩ではない】
【食べ合わせに飲み物等を含んだ場合でも、この６人のみ他のものと違う組み合わせであるということは無い】

【金蔵は夕食を食べていない】
【第一の夕＝第一の晩】
【風呂の中で、６人だけが何かをした、あるいはしなかったと言う事は無い】
【６人以外が特別な体質ということはない】
【トイレに毒は持ち込まれていない】
【風呂の中では全員が同じ行動を取った】
【被害者たちのみが何かをしたと言う事は無い】
【6人の入る湯にだけ毒が入っていたと言う事は無い】
【湯船は大きいので、男湯でも女湯でも、被害者と被害者で無い者は一緒に入っていた】
【金蔵は自室のに一人で入ってました】
【普通に全身洗った。】
【死亡した6人のうちで食事をした5人とその他の人物は全て同じ見た目の食器を同じように使用した】
【金蔵は食器を使っていない】
【殺された6人と生き残った人間で、利き腕が逆ということはない】
【毒が、何のきっかけも無しに効いたり効かなくなったりする事は無い】
【歯ブラシまたは歯磨き粉に毒は仕込まれていない】
【洗面所にあった洗剤は毒性を変化させない】
（＊食器関係の赤について６人のところを５人と訂正しています。）

皆様、こんばんは。
では、再開いたしましょう！

>>208
こんばんは！
【毒はドライヤーの熱で変質しない】

>>209
おいでませ！
【浴衣に毒は塗ってない】

早く終われたので今から参戦です。といっても出先なのでまちまちですが
なら逆に

『毒はドライヤーに仕込まれていた。生き残ったのはドライヤーを使わなかった人間』

>>213
お疲れ様です。
【この6人のみ何かを行ったと言う事は無い】

なら

『金蔵のみ同じ毒で異なる殺害方法だった』

復唱要求

「6人は同じ殺害方法で殺された。」

>>215
【６人は全員同じ手口・殺害方法で殺された】

>>205
『子供達は使わない物に毒が付いてた』
『子供達は人間で無かった』

>>217
【子供達にも毒がついていた】
【子供達は人間でした】

そろそろ潮時ですねぇ・・・

『スリッパに毒が仕掛けてあった、それぞれの好きな色をあらかじめリサーチしていたのでほぼ狙ったとおりに殺せた』

>>219
【スリッパに毒は仕掛けられてない】

参戦させていただきます。
『毒が効果を発揮するには２つ以上の条件があり、６人のみが条件が
そろっていた。』
どうでしょう。

【６人以外が特別な体質ということはない】

『全員に毒を塗布したが6人だけが特別な体質であったため死に至った』

>>222
【６人が特別な体質ということはない】

>>221
お見事、この問題の本質です！！

具体的な例も頂きたかったのですが、これ以上は"物"当てだけの蛇足と言うもの・・・

リザインさせていただきます！

第一の晩・真相

ある毒は全ての風呂に入っていた。
これは、皮膚から浸透するし、蒸気となって体内に入ることもありえた。
ただし、そのままでは毒性が現れず、アルコールとの反応によって、
即死にいたる毒となるものであった。

子供達はアルコールは飲まないので、無事だった。
金蔵は、自室で愛用の酒を飲んだ。

では、被害にあわなかった大人達は、酒を飲んだにもかかわらず
なぜ助かったのか？


実は、本文を見ると・・・
・絵羽と秀吉は遅れて到着したため、風呂に入らなかった。
・使用人は食堂で夕食準備をしていたため、風呂に入らなかった。
そして
・霧江は、"昨日から少し風邪気味だった"ために入らなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
犯人は、絵羽と秀吉が遅れており、霧江が風邪気味だと知った時点で、
この犯行で殺人を狙えるのは６人だと予測していたのです。

皆様、お疲れ様でございました。

初めてではないですが、まだまだ経験不足の魔女ゆえ御見苦しい面あったかと思います。
ご意見等遠慮なく頂きたく存知ます。

今回、再三出てまいりました、"６人のみ〜したと言う事は無い"から、
この６人が、２つ以上の集合の和集合であると見抜かれるのが、
この問題の心臓だったのです。

また、毒を風呂と飲み物（厳密には飲み物は毒では無いですが）に入っていたので、
復唱要求のたいていが本質に近く、なかなか返す事が出来なかったのです・・・

一応、以降の物語も用意しているのですが、
他の魔女様もおられるかも知れませんし、日を改めようかと思います。

もし、他におられないようでしたら、土曜の夜辺りに再開するかもしれません。
お時間ありましたら、また是非ご参加を・・・

お付き合いいただき、ありがとうございました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（ベアト）お師匠様、お疲れ！
（ワルギリア）トップバッターですし、こんなものでしょう。
（魔女エヴァ）次は、私が行こうかしら・・・

一つ目の魔法・これにて終了〜

なるほど、アルコールと反応ですか。全く閃きませんでした。意地の悪い質問で悪いのですがトイレのアルコール除菌剤などには反応しないのでしょうか

多分置いてないんだと思いますが

>>226
お疲れ様でございました。

置いて無いということで、お願いいたします。
（実はトイレの設定を詰めてなかったもので、そこまで到りませんでした）

つぎはいつですか？

>>228
他の魔女様がおられないようでしたら、>>225で申しましたように、
土曜の夜（２１：００くらいでしょうか）辺りにはじめたいと思っております。

その際には、土曜夕方くらいに書き込ませて頂こうと思います。

魔女様お疲れ様でした。
一応自分が青で切ったという事のようですが、正直、風呂は関係していないと
思ってました！
手口の見当がつかなかったので、具体的に書きませんでした。（書けません
でした！）
まだ犯人が明かされていませんし、美名詩音庵の名の通り皆殺しとなるのかも
気になります。
是非続きをお願いします。
本当にお疲れ様でした。

>>227
ありがとうございます。
もし設定をつめてないなら犯人が確実に6人を殺す為にアルコール除菌剤を撤去したでもアリかもしれません。
親族の持ち込みとかもありますが
とにかく土曜日を楽しみにしてます。そういえばこのゲーム中六軒島では本家黄金の魔女様がゲームを展開されていたんですよね。そんな時にゲームに参加出来て感激です

>>230
労いの言葉ありがとうございます。

ご期待に沿えるよう（そしてロジックエラーを産まないよう）
がんばります！

>>231
日付の件、言われるまで気付きませんでした！！
こちらこそ、そのような時にゲームが出来て、
そして参加していただいてありがたく思います。

・・・２５周年パーティとかって名前にすれば良かった・・・

皆様、こんばんは・・・

他の魔女様がおられない様なので、
本日２０：００より再開いたしたいと思いますが、宜しいでしょうか。

>>>232
いいですよ！！
ぶっちゃけ、今からでも

コメテス

>>232
やりなさい　やっちゃいなさい

赤字まとめ
前回までは
>>147,>>148,>>149
>>210,>>211

【毒はドライヤーの熱で変質しない】
【浴衣に毒は塗ってない】
【この6人のみ何かを行ったと言う事は無い】
【６人は全員同じ手口・殺害方法で殺された】
【子供達にも毒がついていた】
【子供達は人間でした】
【スリッパに毒は仕掛けられてない】
【６人が特別な体質ということはない】

>>234,>>235
ありがとうございます。
少々早いですが、はじめさせて頂きたいと存じます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（魔女エヴァ）「じゃあ次は私が行くわ。寄り添いし二人を・・・よね。」

魔女エヴァは、絵羽へと姿を変え、秀吉を別空間に呼び寄せた。
（秀）「ん、ここはどこや？なんやそのでっかい箱は・・・」
（エ）「ここは魔法のショー会場。あなたは、そのアシスタントよ！ちょっと、その箱に入ってくれないかしら？」
見ると、確かに観客席があり、そこには無数の山羊が座っていた。
（秀）「お前、何ゆうてんねん！こんなわけのわからん・・・」
（エ）「まぁまぁ、言う事聞いてくれたら、今度貴方の好きな格好で、楽しませてア・ゲ・ル！」
（秀）「しゃ、しゃーないなぁ・・・」

魔女エヴァは【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】

当然【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】
そして１・２・３っと魔法をかける。
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】

（エ）「はい！私の魔法であの人を消してしまいました〜！！」
（山羊達）シラ〜・・・

（エ）「ほ、本当よ！マジックじゃなくて魔法だってば。赤で宣言するわよ！
【鍵をかけた時点で、箱の中はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【鍵をかけ、鍵を開けるまで、箱の中はベアトリーチェの密室定義を満たす。】」
【箱に出入り口は１つ。そこは蓋をされているときは出入りできない。】
もちろん、【秀吉は箱に隠れていない。】」

（山羊達）シラ〜・・・
（エ）「もういいわよ！私も消えるわ！これで第二の晩終了よ！！」

第二の晩：絵羽・秀吉　行方不明

謎：どうやって秀吉は箱の中から消えたのか。
魔女エヴァの主張「魔法で消したんだってば。」

【居間に戻っていた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに扉を開け部屋にはいった。
念のため、直ぐに全ての部屋を捜索したが、どの部屋にも絵羽も秀吉も隠れてなかった。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では、どうぞ！！

『箱はエレベーターのように一つの出入り口が複数の場所とつながっていた』

>>238
ようこそ！
【一つの出入り口が複数の場所とつながっていない。】

続いて第二の晩とか胸熱ですね

『秀吉は蓋にくっついていて開けると外側に出た』

>>240
おいでませ！
【秀吉は蓋にくっついていない】

「鍵をかけられている時、箱から出入りする事は出来ない。」

>>242
応じるわよ。
【鍵をかけられている時、箱から出入りする事は出来ない。】

「箱は一つである」
「箱の中に入った者は、秀吉一人のみである」
「蓋をしてから鍵をかけるまでの間に出入りした者はいない」

『居間の南は玄関兼ロビーなので、絵羽と秀吉は玄関から出て行った。』
「絵羽と秀吉は第二の晩時、玄関兼ロビーにいた」
「絵羽の悲鳴は玄関兼ロビーから出されたものである」
「絵羽の悲鳴は本人の肉声である。テープやスピーカーから出されたものではない」
「絵羽は玄関から出て行った」
「秀吉は玄関から出て行った」

>>244
いっぱい来たわね！！
【箱は一つである】
復唱拒否よ。
【蓋をしてから鍵をかけるまでの間に出入りした者はいない」】

さて、青なんだけど・・・
今回の魔法は、"秀吉が箱の中からいなくなった"事が魔法であって、
庵からいなくなったことは魔法主張してないの。

だから、この青は"箱の中からいなくなった"事について言及して無いから、
本当は不成立なのよ。
でも、サービスで
【絵羽と秀吉は玄関から出て行って無い】
【箱は"庵"や"部屋"の比喩ではない】
復唱はすべて拒否！！

こんばんは魔女様

ではいきます

『箱とは骨壺、絵羽が秀吉の骨壺を開けた時に風が吹いて灰が宙に舞った。ショックで絵羽は後追い』


「箱とは骨壺ではない」

「箱とは火葬場ではない」

「絵羽が悲鳴をあげる直前まで秀吉は生存していた」

>>246
カモン！
【箱とは骨壺ではない】
【箱とは火葬場ではない】
最後は復唱拒否！

『絵羽が箱の鍵を閉めると箱の中が真空になり秀吉は挽き肉になった』

「絵羽は秀吉の後追いなどはしていない」

参加しますかな
謎ですが　≪どうやって秀吉は箱の中から消えたのか≫　なんですよね。　てことは

『箱の中は燃えるかなんかして秀吉の体は消えた』

とんでもいっとこうか、
「箱とは、ドアが一つしかない車」
そんな車があるか知らんけど

「"全ての部屋"とは、金蔵がいた別棟の部屋も含む」

『解錠後、秀吉を加工してから蓋を開けた』

『秀吉の人格をチェンジして存在を消した』
『SF・ファンタジー的な要素を使って消えた』

>>248
【箱の中は真空ではない】
復唱拒否、というか絵羽がいない理由は魔法主張してないわよ？

>>249
いらっしゃい！
【箱は燃えてない】

>>250
１つ目って青かしらね？まあ、どっちでもいいわ。
【箱は車ではない】
だから、他の部屋の事はどうでも・・・まあいいわ。
【"全ての部屋"とは、金蔵がいた別棟の部屋を含まない】

「秀吉が箱の中に入る時点で、秀吉は生存している」

>>251
【解錠後、秀吉を加工してない】

>>252
【人格をチェンジして存在を消していない】

２つ目って、ファンタジー的な要素に魔法が含まれるんじゃないかしら？
それなら立場上主張出来ないわね・・・
でも、【とんでもSF技術が使われたわけではない】わよ。

>>254
復唱拒否よ！

すみませんその後の絵羽の描写がなかったので確定させようと思って要求してみました

『箱とは巨大な水槽。秀吉を水死させた後排水溝から秀吉ごと水を排出させた』

>>253
249に対しての赤ですが、燃えたのは秀吉だけであって箱自体は燃えない材質なのかもしれない。
解釈によってはその赤では切り切れていないと主張します。

復唱要求
「この事件では火は関与しない」

>>257
【排水溝から秀吉を排出させていない】
おまけで、【それだと、排水溝も出入り口扱いになる】わよ。

>>258
応じましょう。
【この事件では火は関与しない】

『箱とは何か水槽、もしくは檻である、そして中には人を食べてしまう危険な生物がいた
秀吉は食われて消えた。』

「秀吉は何かによって食べられていない」

幻想描写に時系列が明記されてないので、その辺から突いてみる
『箱はそもそも、秀吉が入れられた後には開けられていない。
一度目、初めから施錠されていた空の箱を犯人が開ける。この段階ではもちろん、【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
その後、秀吉を箱の中に入れて施錠、犯人はそれを放置した。つまり、秀吉は箱の中から消えたわけではない』

>>260
まあ！それもいい手ね！！
【秀吉は何かによって食べられていない」】

>>261
【【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】
【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
これら動作の時系列は、この順。】
ついでに【秀吉は箱の中にいない】わよ。

『秀吉は閉じ込められている最中に名前が変わった、これによりいなくなったと解釈できた』

>>262
ちょっと訂正
"秀吉は箱の中にいない"→【最終的に、秀吉は箱の中にいない】で。

はじめに秀吉は箱の中に入ってるんだから、この赤はおかしいわよね・・・
ごめんなさいね。

>>263
【名前は変わってない】

『箱とは巨大な水槽。水槽の中には硫酸などの液体が入っていた。秀吉を殺害して水槽に落として溶解させた。』
「秀吉の死後、遺体は損傷していない」

『箱の中に居た秀吉はなんらかの理由で死んだ。普通に死体はあったが箱の中にいないといえた』

>>266
【秀吉は溶解していない】

>>267
【箱の中に死体があった場合、"箱の中にいる"という】

ちょいと質問
密室定義が使われているということは、蓋をして鍵がかかっている時は大小にかかわらず物は全く通せないと考えていいんだよね？

>>269
ですね。空気は出入りなので窒息とかは無いですが。

>>270
すいません、"空気は出入りOK"と書きたかったんです・・・

箱が開かれた回数に関しても明記されてない、はずなので
『箱の開閉は、都合二度行われた。
一度目には犯人が【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】
次に何者かが箱を開錠して秀吉を解放、後に施錠する。
その後、もう一度箱が開かれる。もちろんこの場合、【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】 』

復唱要求
「たとえ死後どんなに細かくされていても、元が人間だったのなら”死体はある”と扱われる」

『秀吉は原型が分からないほど細かくされていた、これにより箱の中にいないと解釈された』

屋内だからできること、屋外だからできることもあるだろう
「秀吉と絵羽は発見されなかったが、箱は発見された」
「秀吉が入れられた箱は美名詩音庵内に存在する」
「秀吉が入れられた箱は、秀吉が入れられて以降、移動・変形・損傷していない。ただし蓋の開閉は除く」

>>272
【箱が開かれたのは、秀吉を入れる時を含めて２度のみ】

>>273
応じるわ。
【たとえ死後どんなに細かくされていても、元が人間だったのなら”死体はある”と扱われる】

>>274
復唱拒否！テヘペロ☆

「絵羽が秀吉を箱にいれて、蓋をし、鍵を掛け、開けたら秀吉がいなくなっていた」

『秀吉が箱の中に入ってから再び開けるまでとても長い年月が経っていた、秀吉は自然と分解、風化した』

>>277
【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】
【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】 よ。
誰がかって？魔女エヴァ様がよ！！

>>278
【秀吉は分解、風化してない】

「絵羽は箱の中に入っていない」

>>281
復唱拒否よ。

『箱の蓋は床部分にあった、開いた瞬間秀吉は即落下したため箱の中にいないと解釈できた』

「2度目に蓋を開けたとき、ほんの僅かな時間においても秀吉は箱の中にいない」

>>283
【箱の蓋は床とは反対の方にあり、秀吉は落下してない】
応じるわ。
【2度目に蓋を開けたとき、ほんの僅かな時間においても秀吉は箱の中にいない】

「施錠された箱は、専用の鍵？がないと開錠できない」
「施錠された箱は、施錠部の破壊等、鍵を用いた方法以外では決して開錠できない」

>>285
応じるわ。
【施錠された箱は、専用の鍵？がないと開錠できない】
【施錠された箱は、施錠部の破壊等、鍵を用いた方法以外では決して開錠できない】

わっかんねえええ　基本にかえろう
復唱要求
「箱の出入り口はいついかなる時、いかなる状況、いかなる解釈をしても１つしか存在しない」
「唯一の出入り口を使わなければ、箱には入る事も出る事も出来ない」

>>287
応じるわ。
【箱の出入り口はいついかなる時、いかなる状況、いかなる解釈をしても１つしか存在しない】
【唯一の出入り口を使わなければ、箱には入る事も出る事も出来ない】

前の魔女様（ワルギリアと言う意味ではなく）と同じような魔法ではないわよ。

「箱の大きさは秀吉一人がギリギリ入るサイズである」

>>289
復唱を拒否するわ。

『秀吉は箱の中に閉じ込められた後、何らかの方法で液状化、もしくは挽肉状態となった
そして、箱の開錠後、蓋を開けるまでの間に蓋の隙間から液状化／挽肉化した秀吉が全て漏れ出した』
何だこのB級ホラー

B級ホラーに便乗
『秀吉と一緒に閉じ込められた人物Xが秀吉を食べた』

>>291
グロッ！！
【秀吉は蓋の隙間から出ていない】

>>292
怖いって！！
【秀吉は食べられていない】

ならば
『秀吉は箱の中に閉じ込められた後、何らかの方法で液状化、もしくは挽肉状態となった。
そして、箱の開錠後、蓋を開けるまでの間に箱のどこかが破損し、その隙間から液状化／挽肉化した秀吉が全て漏れ出した』

>>294
【秀吉は液状化もしくは挽肉状態になっていない】

「秀吉の体は挽き肉や液状化などの状態になってはいない」

「箱から消える前も後も秀吉の体は損壊されてない」

とりあえず撃てるだけ撃ってみよう
『箱の開錠後、蓋を開けるまでの間に箱のどこかが破損して穴が開き、そこから秀吉が転がり出た』

>>296
１個目は>>295で。
２個目は復唱拒否。

>>297
【箱の開錠後、蓋を開けるまでの間に箱のどこも破損していない】

では、手塚治虫のブラックジャックで。
『巨大な箱の中に秀吉と医者数人と患者数人が入っていて、秀吉の皮膚から
骨から血から脳までバラバラにすべて移植して、秀吉はいなくなった。』
ブラックジャックでは脳だけ残ってたけど。

>>299
別の魔法が産めそうな、良い手ね！
【秀吉は分解・解体されていない】

『箱は解錠後に分解された。秀吉脱出後、組み立て直され、蓋を開けられた。分解されてた間に出ても箱から出たという事にはならないので出入り口は増えてない』

>>301
【箱は分解されていない】

復唱要求
「箱は変形しない」
「箱はその性質を変える事はない」

>>303
復唱拒否。
ちなみに"性質を変える"ってどういう意味？

復唱要求
「箱とは、六面で囲まれた立方体である」

性質を変えるってのは説明が難しいな、まあ無視してくれて構わないや

復唱要求
「箱は最初から最後まで箱である」
「箱は途中で箱でなくなることはない」

『箱は二つ以上在った。秀吉が居ない箱には元から入って無かった』
「秀吉は人間」
「絵羽も箱の中に居た」

>>305
応じるわ。【箱とは、六面で囲まれた直方体である。】
正確に立方体かどうかは難しいから、だいたいで。

>>306
応じるわ。
【箱は最初から最後まで箱である】
【箱は途中で箱でなくなることはない】

>>307
【箱は一つ】
【秀吉は人間】
最後は復唱拒否。

「秀吉の消滅に秀吉本人の協力は必要ない」

>>309
復唱拒否するわ。

『秀吉を入れた後、蓋を閉めずに施錠して解錠した。秀吉が出た後、蓋を閉めて施錠し、解錠し蓋を開けた』

ふむ…
「消滅のトリックは秀吉以外に特定の人間Xがいないと成立しない」

>>311
【【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】
【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
これら動作の時系列は、この順。】
という赤があるわ。
あ、追加で【"蓋をし、鍵をかけた"は"蓋を閉めて施錠した"と同じ】よ。

あっと、>>312訂正
「消滅のトリックは秀吉以外の人間がいなくとも作用する」を復唱して下さい

>>312
復唱拒否よ！トリックじゃなくて魔法だってば！

>>314
入れ違っちゃったけど、>>315で！

『秀吉が中から穴を開けて出て行った。』
どうでしょう？

「刃物、毒物、液体、ニンゲン以外の生物など、ニンゲン以外の存在が箱の内部に入れられたことはない」

「箱を開けると同時に強烈な光や煙が噴き出すなど
秀吉が普通に出てくるのを確認できない仕掛けがあった」

>>313
『其の赤字では省かれてたかも知れない』

復唱要求
「箱はいかなる時も壊れた事はない」
「箱は最初から最後まで箱としての機能をもっている」

>>317
【箱に穴は開けられてない】

>>318
復唱拒否よ。

>>319青字っぽいわね？
【箱を開けると同時に作動する仕掛けはない】

>>320
あ、そっか。
【施錠・解錠は１度づつしか行われていない】

>>321
応じるわ。
【箱はいかなる時も壊れた事はない】
【箱は最初から最後まで箱としての機能をもっている】

トンデモでいくかぁ
『箱を閉じた時点で絵羽一人が中に入り、箱の外の世界全てを箱に閉じたとみなす。当然鍵をかけた時点で秀吉は中(さっきまでの外)にいる』

「秀吉が箱に入れられて以降、箱は地中に埋められたことはない」
「秀吉が箱に入れられて以降、箱は水中に沈められたことはない」
「秀吉が箱に入れられて以降、箱は空中に移動したことはない」

「秀吉が箱に入れられて以降、箱は移動していない」

>>324
いいわね、そういうのも嫌いじゃないわ。
【箱の内外が入れ替わったりしない】

>>325
どうかしら？復唱拒否よ。

皆様、本日は１時までとさせて頂きたいと思いますが、
よろしいでしょうか。

わからない〜　次の時までに少し整理してみよう

じゃあ最後に
『鍵は中から開けられた』

>>329
【鍵は外から開けられた】

では、本日は１時で終了させていただきたいと思います。

「鍵をかけてから蓋を開けるまで、経過した時間は一日以内である」
何年も箱の中に放置して遺体がどうにかなっちゃうってのは、切ってもらっとこう

おつです
また頑張ります

>>331
応じましょう。
【鍵をかけてから蓋を開けるまで、経過した時間は一日以内である】

皆様、今宵もお相手頂きありがとうございます。
ではお茶会を少々・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（魔女エヴァ）出だしはまぁまぁね。
（雛ベアト）シンプルにして意地悪。正にエヴァ様らしい盤ですね！！
（魔女エヴァ）まぁね。オ〜ホッホッホ！！
（ベアト）褒められてんのか？それ・・・

（ワルギリア）私とは、全く違った魔法ですね。
（魔女マリア）多分、５人とも魔法の系統は違った感じなんだよ！きひ！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お時間ありましたら、また明日（２０：００頃）お会いいたしましょう！
お疲れ様でした〜

お疲れ様です。密室難しい。

『秀吉を大きな箱に入れる。
　その後箱以外の物Ｘ、例えば鍵付きの冷蔵庫などの蓋をし、鍵をかけた。
　箱以外の物Ｘの鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。
　箱の蓋はまだ開いているので、秀吉は箱の出入り口から外に出る。
　箱以外の物Ｘの鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった』

『秀吉は箱の中で名前が変わったためいなくなった』

>>337
>>265

シンプルで変える幅が少ないだけ難しいな
トンデモ解決しか浮かばなくなってしまった

久々に参戦。

まずは何も見ずに青き真実！
問題文だけで推測出来る脱出方法はこれだぁぁぁぁ！

『鍵の中に人が入れる。
【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】の前後、秀吉は箱に差しっ放しの鍵内部に侵入。
【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】の赤字に対して、鍵を抜いた記述は無いので、鍵内部＝箱内部と解釈出来る。
そして、鍵があけられ、鍵穴から鍵が抜かれると同時に、秀吉は箱から脱出した。』

ついでに復唱要求！
「鍵は手の平サイズでも成り立つ。」
「ゲーム中、鍵を施錠・開錠するまでの間、一度も鍵が鍵穴から抜かれた事は無い。」

すみませんニンゲンでした。

第二の晩：赤字まとめ

【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】
【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
【鍵をかけた時点で、箱の中はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【鍵をかけ、鍵を開けるまで、箱の中はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【箱に出入り口は１つ。そこは蓋をされているときは出入りできない。】
【秀吉は箱に隠れていない。】
【居間に戻っていた一同は、南から聞こえた絵羽の悲鳴を聞き、直ぐに扉を開け部屋にはいった。
念のため、直ぐに全ての部屋を捜索したが、どの部屋にも絵羽も秀吉も隠れてなかった。】
【一つの出入り口が複数の場所とつながっていない。】
【秀吉は蓋にくっついていない】
【鍵をかけられている時、箱から出入りする事は出来ない。】
【箱は一つである】
【蓋をしてから鍵をかけるまでの間に出入りした者はいない】
【絵羽と秀吉は玄関から出て行って無い】
【箱は"庵"や"部屋"の比喩ではない】
【箱とは骨壺ではない】
【箱とは火葬場ではない】
【箱の中は真空ではない】
【箱は燃えてない】
【箱は車ではない】
【"全ての部屋"とは、金蔵がいた別棟の部屋を含まない】
【解錠後、秀吉を加工してない】
【人格をチェンジして存在を消していない】
【排水溝から秀吉を排出させていない】
【それだと、排水溝も出入り口扱いになる】
【この事件では火は関与しない】
【秀吉は何かによって食べられていない」】
【【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】

【【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】
【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
これら動作の時系列は、この順。】
【最終的に、秀吉は箱の中にいない】
【名前は変わってない】
【秀吉は溶解していない】
【箱の中に死体があった場合、"箱の中にいる"という】
【箱が開かれたのは、秀吉を入れる時を含めて２度のみ】
【たとえ死後どんなに細かくされていても、元が人間だったのなら”死体はある”と扱われる】
【秀吉は分解、風化してない】
【箱の蓋は床とは反対の方にあり、秀吉は落下してない】
【2度目に蓋を開けたとき、ほんの僅かな時間においても秀吉は箱の中にいない】
【箱の出入り口はいついかなる時、いかなる状況、いかなる解釈をしても１つしか存在しない】
【唯一の出入り口を使わなければ、箱には入る事も出る事も出来ない】
【秀吉は蓋の隙間から出ていない】
【秀吉は食べられていない】
【秀吉は液状化もしくは挽肉状態になっていない】
【箱の開錠後、蓋を開けるまでの間に箱のどこも破損していない】
【秀吉は分解・解体されていない】
【箱は分解されていない】
【箱とは、六面で囲まれた直方体である。】
【箱は最初から最後まで箱である】
【箱は途中で箱でなくなることはない】
【箱は一つ】
【秀吉は人間】
【"蓋をし、鍵をかけた"は"蓋を閉めて施錠した"と同じ】
【箱に穴は開けられてない】
【箱を開けると同時に作動する仕掛けはない】
【施錠・解錠は１度づつしか行われていない】
【箱はいかなる時も壊れた事はない】
【箱は最初から最後まで箱としての機能をもっている】
【箱の内外が入れ替わったりしない】
【鍵は外から開けられた】
【鍵をかけてから蓋を開けるまで、経過した時間は一日以内である】
＊＊【施錠された箱は、専用の鍵？がないと開錠できないと考えてよい】
＊＊【施錠された箱は、施錠部の破壊等、鍵を用いた方法以外では決して開錠できないと考えてよい】

＊＊印をつけた赤字の訂正について
【〜開錠できない】という赤字がありましたが、"開錠"は破壊行動も含むらしいので、
【〜開錠できないと考えてよい】に訂正いたします。
実際は、絶対壊れない物で作られたわけではないですが、
本件ではそう考えてOKという事でお願いします。

たぶん違うんだろうけど青
『箱の中ではすごい爆発が起きた、箱はとても頑丈でビクともしなかったが、秀吉は木端微塵というか塵すら残らず消えた』

箱は核シェルターとかｗ
爆発は起きたが燃えてはいなかったってことで火も関与しなかった？

こんばんは、皆様。
では、今宵もよろしくお願いいたします。

>>336
【鍵は、秀吉の入っている箱に対してかけられた】

>>337
>>338のご指摘のように【名前は変わってない】

>>339
【鍵の中に人は入れない】
【鍵は手の平サイズでも成り立つ。】
【ゲーム中、鍵を施錠〜開錠するまでの間、鍵が鍵穴から抜かれた事はある。】
でも、【鍵穴から何かが箱に出入りする事は無い】わよ。

もう一人魔女様だと！！と思ったら別盤の魔女様でしたか・・・

きてたかー青撃ちます
『箱は二重になっている』

分かりにくいので以下説明ですが、上の青を切ってもらえばそれで良いです
絵羽と秀吉が外側の箱に入り、秀吉を内側の箱に入れて鍵をする。内側の箱は脆い素材で出来ていたため秀吉は鍵を開けた時点で施錠した内側の箱の外には出られるが、外側の箱の密室定義は崩されていない

>>345
【秀吉は箱の中の箱に入れてない】

あれ　343がスルー？ｗ

>>347
失礼しました！！
>>343
【秀吉は分解・解体されていない】
【たとえ死後どんなに細かくされていても、元が人間だったのなら”死体はある”と扱われる】
あたりで切れるかしら？

>>346
引っかかる切り方だが気のせいかな

復唱要求
「六面で囲まれた箱の中は空洞である」

>>349
復唱拒否よ。

一応念のため
『本編で戦人が出した推理、隠し小部屋のような存在はない』

密室定義に反さず、隠し扉でも隠し通路でもないとかいうアレ

>>351
復唱要求っぽい聞き方なんだけど・・・まあいいわ。
【隠し小部屋はない】
一応【秀吉は箱に隠れていない。】というのもあるしね。

くそー分からん…魔法でさえなけりゃ良いんだ…

『秀吉が箱の壁にもたれた時点で量子トンネル効果が発動！見事箱の外に！』
なんてね

>>353
【トンネル効果は発動！していない】

復唱要求
「本事件における”箱の中”という表現は一般的に考える箱の中と考えてい」

「箱の内部に空洞はなかった」
復唱できる？？(^^)

>>355
定義が漠然としていて難しいわね。
私は"一般的に考える箱の中"だと思っているけど。

どんな"箱の中"を想像しているのかしら・・・
青を撃ってくれても結構よ？

>>356
じゃあ復唱してあげない！！

「箱を囲む面は平面の硬い板であり、仕掛けや突起などの特徴はない」
「箱の中には空間があり、施錠中秀吉はそこに存在する」

通常、箱の中というのは内側の空洞部分を指すが
まさか箱の仕切りの壁の中みたいなところを箱の中なんて表現してるわけじゃないよなｗ

「”箱の中”とは内側と外側を仕切る部分の壁の中を意味するわけではない」

>>359
１個目は復唱拒否。
２個目はちょっと変えるけど、
【箱の中には空間があり、鍵をかけている間（かける動作の最中と言う意味）
　は秀吉はそこに存在する】
施錠中というと、ちょっと広すぎるわね。

『秀吉が入った箱に液状の物質Xが満たされ時間が経ちXが凝固、固体X’になった固体X’のなかに秀吉は閉じ込められた
個体X’を箱から出したら秀吉も一緒に箱からでてしまい消えたように見えた』

>>360
なるほど、応じるわ。
【”箱の中”とは内側と外側を仕切る部分の壁の中を意味するわけではない】

>>362
それだと蓋を開けた時点で、秀吉（が入った個体X）が箱の中にいるんじゃない？
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
に抵触するわ。

「秀吉であったものはどんなに形を変えようと秀吉であると認識される」

『箱の真ん中を貫くようにパイプが通っており、パイプの真ん中には出入りできる扉がある。(この扉が閉まっている限り内外からは干渉も出入りも出来ないため密室定義を満たす。)後は鍵をかけられたあとにパイプを通って外に出るだけ』

…ロジックエラーがないか心配だ

「箱から何かを出入りさせる場合、蓋は必ず開いてなくてはならない」
「蓋が閉まっている状態では物の出入りはできない」

>>364
応じるわ。
【秀吉であったものはどんなに形を変えようと秀吉であると認識される】

>>365
【箱にパイプは通っていない】
ロジックエラーは無い、と思うけど。。。

>>366
応じるわ。
【箱から何かを出入りさせる場合、蓋は必ず開いてなくてはならない】
【蓋が閉まっている状態では物の出入りはできない】
あ、前にも言ったけど空気とかは別ね。

新参だけど、>>339とか>>365みたいな、正解じゃなくても魔法使わずにいけそうな青って勝ちになるんじゃなかったっけ？

とんでも青いくぞ
『箱は開く時、数学の展開図問題の如く全体が開かれる構造だった。
開いた時はそもそも箱の中も外もないような状態なので、箱の中にはいなかったと表現できた。』

>>369
いやいや、そうではないですよ。

それだと出題に全ての赤が出揃ってていなければ、
どんな青でも通ってしまうのです。

このゲームはこの謎の条件を探ったり、
魔女との認識の差を埋めたりしながら、
それでも人間の仕業であると当てるゲームなのです。
（魔女の私がこんな事言うのもアレなんですが・・・）

>>371
なるほど、理解しました。ありがとう魔女さん
じゃあ思い付いたら参加します

>>370
【箱が開いた時、箱の中も外もないような状態にはならない】

（ワ）私とは魔法の系統が違うようですよ？

ぶっちゃけ魔女側はいくらでも赤の言葉を事実として言えるからいくらでも青の否定が可能だな

>>374
まぁまぁ、そこはフェアーにいくと言う事で。
魔女様によっては真相を変える方も居られるかもですが、私は違いますよ？

だってそんなアドリブでロジックエラー回避できるほど
器用じゃないですし・・・

>>369
そんなん密室が全部トンネル効果で説明ついちゃうだろw

という事で復唱要求
「箱の出入り口の場所は密室の間変わっていない」
「転がされていない」とかでもいいけど

「>>>356は復唱してもロジックエラーにはならない」

>>376
その通り！

復唱要求は応じるわよ。
【箱の出入り口の場所は密室の間変わっていない】
【（箱は）転がされていない】

>>377
こだわるわねぇ・・・いいわ！
【箱の中に空洞はあった】
これでどう？

むむむ…大分状況は狭まってるんだけどなぁ
復唱拒否される内容に一貫性がないんだよなぁ

「箱の中にいた秀吉は、生身の人間と考えていい」

例えばデータ上の存在とかTVに映った存在って意味じゃなくて

>>380
フフフ・・・私は慎重派よ（自称）
石橋を叩くつもりで拒否してるのもあるかもね？

>>381
【箱の中にいた秀吉は、生身の人間と考えていい】よ。
生死は知らないけど。

秀吉の生存、損壊
箱に入った人物、物
人物Xもしくは秀吉の協力の必要
箱の移動(転がされてはいない)
箱の内部構造(空間はあるらしいが)
箱の面について(立方体ではある)


ぼんやりまとめてみたが復唱拒否はだいたいこれらについてかな
他にもあったら頼む

>>383
なんか、探偵さん達が結束しだした感じ？
ヤバ・・・

ものっすごく単純に

『誰かが秀吉を箱に閉じ込めたが、内側から普通に秀吉は鍵と蓋を開けて脱出、誰かが再確認したときいなかった』

>>385
【鍵は外から開けられた】という赤があるわ。
ちなみに【箱にいる秀吉が外から鍵を開けることは不可能】よ。

『内側から操作する仕組みがあり、それが作動して【鍵は外から開けられた】と表現できた』

「遠隔操作系の物はない」
「箱関連にハイテク系はない」

>>387
【内側から操作する仕組みはない】
復唱要求の１個目は拒否。フフフ・・・石橋石橋。
【箱関連にハイテク系はない】

>>383
箱は変形しない、の復唱要求は拒否されてるんだよね。
個人的にはこれが気になるな

あっ魔女さんを慎重にしてしまったw
>>387でもベアトの定義で遠隔操作系は切られてるはず

>>389
箱は分解されていない、の赤があるからそれも多分箱の面は仕掛けのない固体の平面、を復唱してくれないことに関係あるんじゃないかな

あと追加、箱のサイズについても拒否されてた

小休止のお茶会
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（ベアト）静かになってしまったな・・・
（ワルギリア）ちょっと意地悪がすぎるのでは？
（魔女エヴァ）そんな事無いわよ！全く・・・


（ベルンカステル）あら、面白そうな事してるわね？
（ラムダデルタ）なんで、私達を呼ばないのよ！！
（ベアト）な、ベルン卿とラムダ卿！？

（ベルン）どれどれ・・・
あら、もう二つの心臓のうち１個は殆ど握られてるじゃない。
（雛ベアト）ベルン卿！今回は口出ししないでください！

（ラムダ）チェス盤なんかをひっくり返したりなんかすると
想像出来たり出来なかったりするんじゃない？
（魔女エヴァ）ラ、ラムダ卿も！！

（ベルン）わかったわよ、もう観劇のみにするわ。
（ラムダ）そのかわり、つまんなかったら盤をグチャグチャにしちゃうんだから！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「蓋は箱と一体になっている。」

ちょっとした仮説を否定する為に、
「鏡は用いられていない。」

>>393
応じるわ。
【蓋は箱と一体になっていない】
青で欲しいところだけど・・・
【鏡は用いられていない。】

つまり、「蓋は箱から取り外す事が出来る。」という事ですか！？

>>395
あ、そうすると【箱は分解されていない】が微妙か・・・
では、訂正するわ【"蓋と箱の関係"は関係しない】

えっまさか蓋って上から被せるタイプのやつって事？

>>397
蝶番で留っていてもいいわよ。

>>>398
赤で言わないと、、

箱と蓋については関係ないんだろ
二つの心臓…>>383が一貫してないのはそれか。後は何を組み合わせるかだが

復唱要求
「箱の形状、内部、サイズに関わらず箱は任意の場所に移動出来るものとする」

「秀吉が生存している という復唱要求に答えるとロジックエラーになる」
「箱の見た目はふつうの直方体である
、立方体は直方体の一部だかんな」

>>399
【蝶番で留っていてもいい】
>>396の具体例なの。

>>400
運べるかって意味でいいかしら？
【箱の形状、内部、サイズに関わらず箱は任意の場所に移動出来るものとする】
運べるわ。

>>401
ロジックエラーに・・・なるかしら？
復唱拒否。
２個目は"ふつう"の定義がわからないけど【外形は直方体】よ。
まぁ、現実的には完全完璧な平面・角度による直方体では無いでしょうけど。

という事は、
「六面から為る箱の一面。床とは反対の面は蓋としての性質を持つ。」

『蓋の内部は空洞であり、人が入れる程度の厚みがあった。秀吉はその空洞内に入り、脱出した。

>>404
応じるわ。
【六面から為る箱の一面の、床とは反対の面は蓋としての性質を持つ。】

【蓋の内部に空洞はない】気付いてるかもだけどおまけで
【蓋の構造も関係ない】

「このトリックを使うと内部の人間が死の危険に瀕する」
「箱を外からみた場合、何らかの仕掛けがある様子は察知できない」

>>406
復唱拒否！
それに答えるほどサービスは出来ないわ。青でカモン！

『トリックXを使うと秀吉が箱の外に出ることができる。しかし、そのトリックxは使うと、中のひとを死の危険にさらされ、最悪の場合、死亡する。
トリックxは悪魔の証明で証明拒否』

「蓋があいたとき、というのは僅かに隙間が出来た瞬間も含める」

>>408
それは全てのゲーム盤で使える方法で、
"魔女が魔法主張した点"を"トリックX"に置き換えるのみです。

今後のゲーム盤のためにも、
この青を認めるわけにはいきません。

ご理解ください。

>>409
応じるわ。
【蓋があいたとき、というのは僅かに隙間が出来た瞬間も含める】

そうきましたか、、
では、
「箱の中に空間は一つ」

>>407
ですよねーでも>>403はちゃんと復唱してなくないですか？
外形は、ではなく外観は、もしくは外見はにしてくれないと
青は相変わらずトンデモしか浮かばないのでまだパス

>>408
それ全否定じゃね

>>412
応じるわ。
【箱の中に空間は一つ】

>>413
確かに、ちゃんと復唱されて無いかもですね？

「秀吉が協力しないと、このトリックは成立しない」
「第三者が協力しないと、このトリックは成立しない」

>>415
いままで復唱拒否し続けてきたから・・・
今更引けないわ！拒否！トリックじゃないもの！

＞「秀吉が協力しないと、このトリックは成立しない」
＞「第三者が協力しないと、このトリックは成立しない」
「上記の2つのうち少なくともひとつは、復唱すると、真相に近くなる」

そんなんあり？

「秀吉は純粋な被害者であり、箱から消えてしまう事を本人は望んでいなかった。」

という方が探偵としてはクール……

>>>418
普通、ここまでされると復唱要求に応じる
『秀吉が箱の中に入ってから、鍵を閉めるまでタイムラグがあり、その間に出た』

>>420
いやそんな無理矢理…その質問前に俺も聞いて拒否されてる奴だし

ならトンデモのがマシじゃね
『箱は超巨大なスポンジ状の物質、気泡の間を抜けて外に出た』

>>417
拒否！
あまり、魔女の人情（魔女情？）に訴えかけないように！！

>>419
cool!
【秀吉は純粋な被害者】

>>420
【秀吉は、鍵を閉めるまでの間に出ていない】

>>421
いいわよ！青カモン！！
【箱は超巨大なスポンジ状の物質ではない】

>>>422
いや、裁判員裁判は弁護士がそれをやるらしいぞ
「秀吉は生きている」
「秀吉は死んでいる」

>>424
この場は、推理と屁理屈のお茶会ですよ？
復唱拒否！

チェス板をひっくりかえすなら、、
秀吉は箱の中に入ったー鍵閉まる
ーあくーいなくなる ー箱に鍵かかってたー脱出不可
でも脱出できたんだから、、
なんだろ？

「というか、、 秀吉の生死は関係ない」

>>426
（ラ）そういうんじゃないのよぅ。
（エ）ラムダ卿！

>>427
拒否！青をカモン！

皆様、今宵も１：００までとさせていただきたいのですが、
宜しいでしょうか。

生死は関係ないと思ってるんだよねー
あ、これは青じゃなくただの意見ですよ？
秀吉は溶解、分解はしてないらしいしどっちにせよ生身の秀吉を何とかしなきゃいけないんだから
その過程で死ぬような無理をしても良いということではあるんだろうけど…

「温度、湿度、気圧など特殊な条件が揃っていなければこの消滅は行えない」

チェス盤は無理でも、箱は引っくり返せるぜ！

>>431
それ思ったけど、箱の内外が入れ替わらないって赤がある

>>>428
ラムダ卿へ
じゃあなんだ？？
『秀吉は箱の中に入ってから、蓋にあった重りでぐしゃぐしゃになったあとに、
パイプで吸い取られた』
グロ注意
想像しないように

>>430
・・・復唱拒否。

>>431
【箱はひっくり返されていない】
復唱要求されて無いけど、まあ似たような赤も出てるし、いっか。

>>432
ああ、そっちの"引っくり返る"だったのね。

>>433
（ラ）くぁwせdrftgyふじこ
（エ）言わせはせんよ！！

【秀吉は重りでぐしゃぐしゃになってない。】
グロッ！！

よし、攻めるぞ！！
「天気は晴れ」
「天気は雨」
「天気は曇り」
「天気は関係ない」

>>435
どっちのひっくり返るでも内外入れ替わるって言わない？
あー絶対後一歩なのにあと10分しかないじゃないか！
「この謎の舞台は地球」

>>436
【天気は関係ない】

>>>435
乱暴はしちゃあかんよ
「協力した第三者の名前は秀吉」

ええい、気味の悪い箱の中になんていられるか！
俺は自分の箱に帰って寝るぞ！

はい？

>>437
いや、>>434のは単に床の面（外側）が上に向いたのを
想像してまして・・・
【この謎の舞台は地球】

「箱に食われた」
怖いな
想像すると寝れんぞ

>>440
出方を教えてから行ってくれーーー

「重力は関係ない」

>>439
拒否！ってか何故第３？
>>440
あなたはもしや秀吉さん？
お疲れ様でした。
>>443
【箱は生き物じゃない】
>>444
【重力は関係ない】

『協力者とは絵羽、ただし絵羽は仕掛けを押すと秀吉が死亡するとは知らなかった。』

「秀吉が入っていた箱は部屋の中央におかれていた」

これあったっけ？トンデモいきます

『絵羽が鍵を開けた瞬間仕掛けが作動して秀吉は高く打ち上げられ飛んで行った。』

黒ひげ危機一髪的な？

開いた瞬間の仕掛けはないって赤あったよ
じゃあこれ行こうか
「扉を誰かが開かなくても消滅は完了する」
時間過ぎてるから答えなくてもいいです

>>446
今回の魔法は、"秀吉が箱の中からいなくなった"事が魔法であって、
秀吉が死んだ事じゃあないの。生死も言ってないしね。
なのでその青は不成立よ。

>>447
応じましょう。
【秀吉が入っていた箱は部屋の中央におかれていた訳ではない】

すみませんでは打ち直します

『協力者とは絵羽、ただし絵羽は秀吉が消滅するとは知らないで協力していた。』

>>448
>>450の仰るとおり、
【箱を開けると同時に作動する仕掛けはない】


>>450
サービスで！
【扉を誰かが開かなくてもこの魔法は完了する】
扉って部屋の扉の事よね？

>>452
いや、それだと絵羽のとった行動を説明してもらわないと、
青になってないの。

箱の内側と外側が蓋を開けることで逆転したり・・・

お疲れです。逃げ切られました…>>453って箱の扉のことでおk？

調子に乗っちゃおうかなー。今日の中で一番ドキッとした発言どれでしたか？

『絵羽は秀吉の入っている箱を秀吉から絵羽へのプレゼントだと説明されていた。絵羽が喜んで秀吉の入っている箱を開けると秀吉が消滅した。』

これで大丈夫でしょうか？

>>456
ルールと問題読み直してきなよ…

>>453って箱の蓋の事ですか？
まぁ、どちらでも。

>>455
言えないですw
でも、"今日ドキッとした発言は３つ"でした。

>>456
いや、その消滅の部分が赤で覆われておりまして、
その赤を掻い潜った青を頂かない事には成立しないのです・・・



皆様、本日はこれにて終了させていただきます。
今宵のお茶会は、少々荒れておりますね・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
笑い転げるベルンとラムダ。

（エ）ちっ！！猫と超パーが！！
（雛）落ち着いてください、エヴァ卿

（べ）かなりやられてるなぁ。次が山かな？
（ワ）でももしかしたらまだ意外と・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お時間ありましたら、また明日（２０：００頃）お会いいたしましょう！
ありがとうございました〜

超パーってなんぞや?

「湿度は関係ない」
「気圧はかんけいない」

「このトリックは場所を問わず可能」

だーからそういう攻め方止めなって…

この人は魔女でもないのになぜコテなの？

とりあえず思い付いた事を書いてみます。
絵羽が秀吉を殺すというのは考えにくく、むしろ危険な美名詩音庵から
逃がしたのではないかと。
具体的な方法はこちらに。
「舞台から見えないくぼみのある台の上に箱があり、箱の底には穴が開いて
おり、秀吉は穴からくぼみに入る。
箱は頑丈で重く、秀吉では壊す事も動かすこともできないので鍵をかけた
時点で密室として成立する。
外の者が箱を移動する。箱は変形も破壊もされない。
箱を開けると中に秀吉はいない。」
青の書き方が難しい。
『箱には最初から穴が開いている。』
まるっきり単純な手品ですが、どうでしょう。

多分箱のどこも破損していない、唯一の出入り口らへんの赤で切られるかと

でも箱のある場所は重要そうかもな？部屋の中央に「置かれて」いる訳ではない…でも運べるらしいから空中とかじゃないだろうし
それに箱の面、>>434の復唱拒否がどう関わるのか…まぁわかんないんですけどね
結構思考停止してるわ

チェス盤をひっくり返すなら、犯人はなぜ秀吉を箱に入れたのか、かな。
箱は美名詩音庵の中にはないみたいだし、箱も見つかっていないっぽい(>>274の復唱拒否から)
どっかに移動したっぽいし、箱の中にはニンゲン以外のなにかも入っているっぽい?
箱の正体を探ることが鍵か

>>465
箱の頑丈さと重さで（蓋が唯一の出入り口）が成立するかと思ったけど、
だめかな。
魔女さんがいない時に書き込むと確認できないから、やっぱ夜まで待つ
べきだったか。

人が増えたかな。今の内に話し合って整理するのも良いんじゃないかな、バラバラに攻めるより一点突破でいこうぜ
>>467
箱の出入り口はいかなる解釈をしても一つ、だそうだしそれが真相なら色んな赤に抵触しそうだ。今までにない発想だからバッサリ切る事は今は出来ないかもしれんが

皆様、こんにちは。
ランチ後のティータイムをどうぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（ベルン）ラムダ。あなたのヒント、わかりにくすぎたみたいよ。
（ラムダ）あら、やだ。そうなの？実はね、ひっくり返すとイメージしやすいのは、
チェス盤というよりその棋譜なのよ。
しかも"イメージしやすいかも"は私の主観だから、後で文句は受け付けないわ！
（ベルン）そういうことなら、本文にもちょーっとだけ、ヒントというかイメージの
助けになる所があるわね。もっとも、"イメージしやすいかも"は私の主観だから（以下略）

（ベルン）しかし、第一の盤もそうだけど、復唱拒否が多いわね。
（ラムダ）昔出題した時、ヒント出しすぎで魔女っぽく無いって感じだったんで気にしてるんだわ。
この偽書書きは。でも、それだけじゃなくて・・・
（ベルン）ああ、この晩のオチや今後の謎にも関係する部分も極力言わない様にしてるのね。
それもあって一貫性が無いのね。

残念、見直してきたらそのまんまの赤があった
【箱に穴はあけられてない】そうだ

（ベルン）今回、>>408って青が出てたけど・・・
（ラムダ）それは私も原作読んで考えてたのよね。こんな青はどうするの？って。
今回は、さすがにゲームにならなくなるから、青自体を封印させてもらったみたいだけど。
（ベルン）重要なヒントになるかもだけど、実は【>>408は赤で切れる】のよ。
どう切るかまでは言わないけど、結構バッサリと。なので、その証明にやっきになっても・・・
（ラムダ）言うわね、ベルン。でも、元々イレギュラーなやり取りだったし、
そこで皆を混乱させるのはフェアじゃないし、いっか。

（魔女エヴァ）こら〜！！そこのチビ魔女２人！！

（ベルン・ラムダ）きゃー！おばさんが来た、逃げろ〜！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっとフライングで。
>>460 - >>461
>>434や今までの赤辺りで察してくださいな。青をカモン！

>>464
>>465の仰るとおり、
【箱に出入り口は１つ。そこは蓋をされているときは出入りできない。】
【箱に穴は開けられてない】
辺りで切れているかと。

…独り言

箱から出ていないのに存在しないということがありえるか？箱絡みの拒否が多い事から物理的トリックと思ってたけど…ひっくり返すなら

とりあえず思いついた青を投下しとく
『前提として、箱はコンクリート製。
秀吉が箱に入った後、箱内に仕込まれた何らかの仕掛けで内部に生コンクリートを流し込む。
秀吉の体は生コンに完全に埋もれてしまい、その後何らかの方法で生コンが尋常じゃない速さで渇いた。
その後、箱の蓋を開けると秀吉は消えている＝固まったコンクリート内部に埋没』
内も外も駄目っぽいなら“かべのなかにいる”でいいじゃない、ってことで

「箱のサイズは変わっていない」
「箱は人間が入れる空間がある」
「クラインの壺は関係ない」
「箱の材質は関係ない」

>>473
箱は箱でなくなることはない、で切れそう。秀吉中にいるし

青投下
『施錠中の箱に新たに箱を繋げて接している面を壊す。(新たに大きい箱になるが、密室定義は崩されていない)後は何らかの方法で内部から壊れた壁をなおし、また二つの箱にする』
屁理屈すぎたか…笑

『箱は焼却炉てきなもので骨も残さず焼き尽くされた』

【箱は燃えてない、火は使われていない】

魔女さんも大変だし既出の赤字くらい確認しようぜ…

>>475
箱は原型から崩れてないし、箱の内部の空間からは秀吉消えてるから大丈夫かと思ったんだけど

あと、確か箱一つだけっていう赤があったはず

>>478
箱を繋げて一つに！でいけると思ったけどくっつける箱の登場も駄目かw

秀吉の存在がない、ってのがポイントだよな。コンクリ詰めだと【最終的に秀吉は
箱の中にいない】が駄目かなーと思うんだけど定義の問題かな

皆様活発なのでフライングその２

>>473
それを切るのは【秀吉は箱に隠れていない。】ね！
ただ、コンクリの量によっては、
"箱は箱でなくなることはない"では切れなそうね・・・

一応補足で、【"隠れる""隠れない"は本人の意思・生死は関係ない】
"死んでたから、秀吉が自ら隠れたわけじゃない"とかって主張はないわ。
あと、【"箱"には壁等も含む】わ。

>>474
復唱拒否！
【箱は人間が入れる空間がある】秀吉が入ったからね。
【クラインの壺は関係ない】
復唱拒否！

>>475
いやいや、全然ありな青だと思うわよ？
でも【箱は一つ】

>>476
【火は関係ない】

「箱の中の空間は体積がかわっていない」

「六面の直方体である箱は、床面以外の面全てが箱の外から視認する事が出来る。」
「形状記憶合金は一切使用されていない。」

『秀吉は融合されて居なくなった』
『秀吉はコンピュータに入ってる、人間というデータだった。絵羽に消された秀吉は居なくなった』
山羊達が騙されてないという事は見れば魔法も糞も無い場面という事なんだよな。

>>483の下の青は斬れてた……
すいませんが、無視して下さい。

そういや最近のゲーム盤であんまり出てきてないけどお約束も切ってもらっておこう
「氷、ドライアイス、液体窒素等の常温常圧で状態変化する物質は使用されていない。」
「紐状・棒状の物体は使用されていない。」

>>483
なるほどそうか、山羊達が…
存在の定義があれだがこれはもうやっぱり箱から出てないんじゃないかね
何をどうひっくり返せばそんな状況が成り立つかな…

赤が多いのでちょいと整理。
【秀吉を大きな箱に入れて、蓋をし、鍵をかけた。】
【蓋をしてから鍵をかけるまでの間に出入りした者はいない】
【鍵をかけた時点で、箱の中に秀吉は存在する。】
【鍵をかけられている時、箱から出入りする事は出来ない。】
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
だから、脱出可能なのは、鍵を開けてから蓋を開けるまでの間、ということになる。･･････はず。

『鍵を開け蓋を開けるまでの間にタイムラグが存在し、犯人は秀吉を脱出させた。秀吉の生死は問わない』

復唱要求
「鍵を開け、蓋を開けるまでの間に出入りした者がいる。この者の生死は問わない」

そして何となく蓋が怪しい
復唱要求
「蓋に穴は開けられていない」
「蓋は破壊されていない」
「蓋は落としぶたではない」
「秀吉を箱に入れた、蓋をした、鍵をかけた、鍵を開けた、蓋を開けたのは犯人のみである」

トンデモいかせてもらおう
『箱の壁は布のような柔らかい材質でできていて
一緒に入った犯人Xが壁に秀吉を押し付け外側へ押し出し
袋状になった壁の口を閉じた』

”壁”は”箱”だけど”箱の中”ではない(>>480、>>363)
壁の中にいるから”箱の中”には居らず”箱”から出入りはしていないけど
箱の外に見えてるから箱に隠れているわけではない…屁理屈かな

第二の晩：赤字まとめ
前までのは>>341 - >>342

【鍵は、秀吉の入っている箱に対してかけられた】
【鍵の中に人は入れない】
【鍵は手の平サイズでも成り立つ。】
【ゲーム中、鍵を施錠〜開錠するまでの間、鍵が鍵穴から抜かれた事はある。】
【鍵穴から何かが箱に出入りする事は無い】
【秀吉は箱の中の箱に入れてない】
【秀吉は分解・解体されていない】
【たとえ死後どんなに細かくされていても、元が人間だったのなら”死体はある”と扱われる】
【隠し小部屋はない】
【トンネル効果は発動！していない】
【箱の中には空間があり、鍵をかけている間（かける動作の最中と言う意味）は秀吉はそこに存在する】
【”箱の中”とは内側と外側を仕切る部分の壁の中を意味するわけではない】
【秀吉であったものはどんなに形を変えようと秀吉であると認識される】
【箱にパイプは通っていない】
【箱から何かを出入りさせる場合、蓋は必ず開いてなくてはならない】
【蓋が閉まっている状態では物の出入りはできない】
【箱が開いた時、箱の中も外もないような状態にはならない】
【箱の出入り口の場所は密室の間変わっていない】
【（箱は）転がされていない】
【箱の中に空洞はあった】
【箱の中にいた秀吉は、生身の人間と考えていい】
【箱にいる秀吉が外から鍵を開けることは不可能】
【内側から操作する仕組みはない】
【箱関連にハイテク系はない】
【"蓋と箱の関係"は関係しない】
【鏡は用いられていない。】
【蝶番で留っていてもいい】

【箱の形状、内部、サイズに関わらず箱は任意の場所に移動出来るものとする】
【外形は直方体】
【六面から為る箱の一面の、床とは反対の面は蓋としての性質を持つ。】
【蓋の構造も関係ない】
【蓋があいたとき、というのは僅かに隙間が出来た瞬間も含める】
【箱の中に空間は一つ】
【秀吉は純粋な被害者】
【秀吉は、鍵を閉めるまでの間に出ていない】
【箱は超巨大なスポンジ状の物質ではない】
【秀吉は重りでぐしゃぐしゃになってない。】
【天気は関係ない】
【この謎の舞台は地球】
【箱は生き物じゃない】
【重力は関係ない】
【秀吉が入っていた箱は部屋の中央におかれていた訳ではない】
【箱を開けると同時に作動する仕掛けはない】
【扉を誰かが開かなくてもこの魔法は完了する】
【>>408は赤で切れる】
【"隠れる""隠れない"は本人の意思・生死は関係ない】
【"箱"には壁等も含む】
【箱は人間が入れる空間がある】
【クラインの壺は関係ない】

>>488
おっ先に言われてた
けど箱には壁等も含むって赤字、どういう意味だ？

皆様、今宵この時を待ち望んでおりました。
待ち望みすぎて少々フライング気味ですが・・・

では、おそらくラストとなるであろう第二の魔法第三夜、
宜しくお願い致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>481
拒否！！

>>482
拒否！！
【形状記憶合金は一切使用されていない。】

>>483
う〜ん、融合って言う状態がわからないけど、
【秀吉であったものはどんなに形を変えようと秀吉であると認識される】
【たとえ死後どんなに細かくされていても、元が人間だったのなら”死体はある”と扱われる】
あたりで切れるかしら？

>>485
拒否！！
拒否！！でも密室定義はあるわよ。

>>487
【鍵を開け蓋を開けるまでの間にタイムラグは無いと考えてよい】
【蓋に穴は開けられていない】
【蓋は破壊されていない】
【蓋の構造は関係ない】
拒否！！

>>488
【箱の壁は柔らかい材質で出来ていない】
・・・

>>489
念押しみたいなものよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（エ）ぜ〜、は〜〜
（ベアト）拒否の嵐もやむなし、か・・・

すいません、>>492の最後は>>491に向けてでした。

“かべのなかにいる”線で、も二つ青を
『件の箱は、何らかの条件の下、底面部分の材料が泥のように柔らかくなる性質を持っていた。
秀吉が箱に入れられた後に泥化の条件が整ったため、体が自重で泥状の底面に沈みこみ、
そのまま秀吉は箱の底面部の中に埋められてしまった』

『件の箱は、何らかの条件の下、底面部分の材料が泥のように柔らかくなる性質を持っていた。
加えて、同様の条件が箱の下にある地面にもあった。
秀吉が箱に入れられた後に泥化の条件が整ったため、体が自重で泥状の底面に沈んでそのまま貫通し、
秀吉はその下の地面にさらに沈下して行き、最終的には地面に埋められてしまった』

>>494
それだと、【秀吉は箱に隠れていない。】に抵触しちゃわない？

復唱要求
「第二の晩終了時、箱はきちんと箱として存在している」

>>495
オウフ確かに
でも下はギリだいじょぶじゃね？　一応箱底面と地面は別物ってことにしてるので

>>497
あ、そうか。>>494の下は
【唯一の出入り口を使わなければ、箱には入る事も出る事も出来ない】
に引っかかるかな。

>>496
応じるわ。
【第二の晩終了時、箱はきちんと箱として存在している】

見苦しい手だが…
「第二の晩終了時秀吉は箱の外に存在している」

>>499
ここまできて、それは勘弁・・・
クライマックスには青と赤の乱舞を！！

「第二の晩終了時秀吉は箱の外に存在していない」
「落し蓋は使用されている」

>>501
1個目は拒否！もう流れとしては・・・ねぇ？
【蓋の構造は関係ない】

うん間違いなくもっと早く打つべき手だったな…
>>501もうお前の攻め方については言わないけどせめて人の発言にのっかってやるの止めてくれないか

『箱の中に秀吉はいたが、絵羽が見えなかっただけ』

>>504
【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
わよ。

『箱の内部が二階層構造になっていた。
秀吉が箱に入った後、箱の上層底面が重みで下に開き、秀吉の体は箱下層に落ちる。
その後、何らかの要因により箱の下層部が箱とは呼べない状態になり、上層部のみがまともな“箱”として残った。
つまり、秀吉が箱から消えたのではなく、秀吉の居た箱下層部が“箱”でなくなっただけ』
く、苦しいか…

>>506
う〜ん、それでも【唯一の出入り口を使わなければ、箱には入る事も出る事も出来ない】
に抵触しちゃうかな。この赤って、結構広義なのよ。

『秀吉が箱に入ったあと、落し蓋をして、
その上から、蓋を載せた。』

>>508
それは【蓋の構造は関係ない】に引っかかると思うわ。

じゃあ
『箱の中に秀吉を入れ、板を落とす。
その後、箱を閉じ、蓋を閉め、鍵を掛ける
』
わかる？

>>510
それで【鍵を開け、蓋を開けたとき、秀吉は箱の中にいなかった。】
に引っかからない理由は？開けたとき板が邪魔で見えないから、はダメよ。
いない理由になってないから。

隠れていないってのはつまり、見えてれば良いってことなのか？　なら
『氷で出来た大きな箱に、秀吉が水と共にブチ込まれ、その箱ごと巨大な冷凍庫に押し込まれた。
水は秀吉を内部に沈めたまま氷結し、結果として箱の壁若しくは床と同化した。
つまり、秀吉は箱の中には居ないと言え、同時に氷に透けて見えているため、箱に“隠れている”とも言えない』

>>510
横から見ててアレだけどお前頭悪いな

>>512

キター！！リザイン！！

復唱要求
「箱とは、6面で囲まれた物のみであり、一部が欠けていた場合は事は定義しない」
つまり、　│￣│　←こんな感じに、下面がなかったりするのは箱とは定義しない

あたった……だと……！？

復唱要求したら終わってたでござる
>>512おめ

第二の晩：真相

「箱の中にお菓子がある」そう言われて、箱の壁の中を思い浮かべる者は、おそらくいないかマイノリティだろう。
一つ目の心臓は"箱の中には"と"箱には"が別の意味である事。
魔女は"箱の中＝箱の中の空間のみ"と定義し、"箱＝箱を構成するもの＋箱の中"と定義していた。
これに関しては、実は>>363の赤である程度示されていた。
というか、魔女にとって願っても無いくらい自然な形でこれを示せた復唱要求だった。ありがたや。

では"箱に隠れていない"の意味は？これが二つ目の心臓。
箱の壁が透明なので、元々隠れていない、丸見えだったのである。
これらの解釈は>>488でほぼ合っている。

箱は、氷で出来ていた。そこに死体をいれ、水をいれ、蓋をし鍵をした。
中の水が凍って、死体が氷に取り込まれると、死体は"箱(の壁)"にはあるが"箱の中"にはなくなってしまう。
方法については、>>362で８割正解、>>473で９割５分正解だった。

ちなみに、本文のヒントは"山羊達がシ〜ン"だった。>>483お見事！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【絵羽と秀吉の死体は、一同が居間の南の扉を開けた時点で、
　部屋の中の様子が見えていたため、既に見つかっており、元々隠れていなかったのだ。】
【一同は犯人探しのため、直ぐに全ての部屋を捜索したのだった。
　その際、他に誰もいなかったし、全ての死体は元の場所のままであった。】
【二人の直接の死因は刺殺であった。】
【二人の死体は、直ぐ近くで見つかった。】

>>>514
喜んでどうすんだよ。

>>519 いや〜じりじりしてたもんで・・・

では、本日のお茶会を
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（ワルギリア）お疲れ様でしたね。
（魔女エヴァ）謎のスケールの割にはもった方かしら。
ちっ！あのおじゃ魔女達がいなければもっと・・・

（雛ベアト）マリア卿はどの魔法を使うか決まりました？
（魔女マリア）う〜、もうちょっと！！先に雛ベアトがやってて！
（雛ベアト）わかりました、では次は私が。

（ベアト）お二方とも！邪魔せんでもらいたい！！
（ラムダデルタ）そんな怒らないでよ。いいわよ！私達、またちょっと出かけるから。
（ベルンカステル）どのみち雛ベやマリアの盤なんて、甘ったるくて食べられたものじゃないしね。
（ラムダデルタ）でもまた、貴方の時にはお邪魔するかもね？
そういうと二人は虚空に溶けていった。

（ベアト）ちっ！！今から嫌な予感しかしないぜ・・・

第二の魔法・終了
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様、長らくのお付き合い、ありがとうございました。

さて、これまでの盤では"魔女の有利とならない復唱要求には極力答えない"方向で、
本物の魔女のように振舞おうとしてみたわけですが、やはり探偵の方々には
精神的にも時間的にも、多大なストレスを与えたように思います。

そこで、次回・次々回は雛ベアト・マリアの予定ですが、
これらはミニゲーム的な感じに致そうかと思っておりますがいかがでしょうか？
まぁ、元々あまりたいしたネタでも無いんですが・・・

ご意見ご感想等、御聞かせ頂けましたら幸いです。
なお次回は、他の魔女様が居られないなら13日(木)の21:00頃から始めようかと思っております。
ただ、これまででも長くなっておりますので、
他の魔女様が居られましたら遠慮なく開始して頂きたく存じます。

では、皆様、お疲れ様でした〜
お時間ありましたら、またお相手願います。

うはー考えてたら終わってたwお疲れ様です
そうか、箱に隠れていないか…

>>520
魔女様お疲れ様でした。楽しいゲームをありがとうございます
最後の詰めでだいぶもたついてしまった……なんか途中、あらぬ方向に行きかけてたし
個人的には>>488の最後一行でハッ、となったので>>488に御礼を

復唱要求は塩梅が難しいですけど、今回のは魔女側が赤で言えない要求が分かりやすかったので
それほどストレスは感じませんでした
次のゲームについては、魔女様のご随意に。

じゃあ、>>>510の板ががガラスだったら、正解だったわけ？
クッソー

魔女様お疲れ様でした
箱に隠れてない、をどう崩そうかというところで詰まってたので…
>>488が材質に関してしか切られず他の部分にツッコミも入らなかったので
壁の問題だろうと考えてたんですが氷でしたかｗ

自分もそれほどストレス感じませんでしたよー
次回もまたよろしくお願いします

魔女様お疲れ様でした。
自分で、箱の正体を探ることが重要とか、氷とか、秀吉が箱から脱出する時間的余裕はほとんどない?　とか、書いていたのになぁ
近いところにいたのに明後日の方向を見ていたかあ

むしろ心地よいストレスでしたよ
次回も楽しみに待ってます

>>521
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございます。
エヴァ様ですから、やらしいでしょ？

>>522
おめでとうございます。こちらこそありがとうございます。
>>473の時点で、「あ、終わるな」と思いました。お見事です。

>>523
ご参加ありがとうございます。"壁はガラス板"といわれるパターンは悩んでたんですよね。
"壁と同質のものなので壁になった"点も重要だったので、おまけリザインにしようかなとか思ってました。

>>524
ご参加ありがとうございます。>>488の一撃で第二の心臓を完全に持っていかれました。
こちらこそ、またよろしくお願いいたします。

>>525
ご参加ありがとうございます。箱の正体と氷は「見つかった！」って思いました。
次回もまたよろしくお願いいたします。

皆様、ありがとうございます。
復唱については、どうするかちょっと考えて見ます。

では〜

魔女様お疲れ様でした。
（見えている）（箱から出ていない）など他の方の発言がヒントとして
あったのに、わからず捨ててしまって袋小路の中。
氷でしたか。なるほどです。

ゲームの進め方は、やりやすい方法でいいのではないのでしょうか。
こちらは大勢、そちらはお一人ですし。
次回も参加させていただきたいです。

（以下どーでもいいツッコミ）
「テヘペロ☆」って、○蔵ラジオ聴いてます？
（的外れかもしれないので、レスはけっこうです）

>>527
ご参加ありがとうございます。
他の方が考えてる方向は他の方に任せて、あえて我が道をというのも、
探偵さん達にとって有効な戦法だと思いますよ。

次回もよろしくお願いします。

"○蔵ラジオ"は聞いてないんですが、なぜだかテヘペロは知ってたんですよね・・・
音○のラジオは良く聴くんですが、○○メイトTVのラジオは絶○放送が終わって以降
聞いてなかったんです。残ってる分から、聞いてみます！

第二の晩：赤字まとめ
前までのは>>341 - >>342 , >>489 - >>490
【形状記憶合金は一切使用されていない。】
【鍵を開け蓋を開けるまでの間にタイムラグは無いと考えてよい】
【蓋に穴は開けられていない】
【蓋は破壊されていない】
【第二の晩終了時、箱はきちんと箱として存在している】
【絵羽と秀吉の死体は、一同が居間の南の扉を開けた時点で、
　部屋の中の様子が見えていたため、既に見つかっており、元々隠れていなかったのだ。】
【一同は犯人探しのため、直ぐに全ての部屋を捜索したのだった。
　その際、他に誰もいなかったし、全ての死体は元の場所のままであった。】
【二人の直接の死因は刺殺であった。】
【二人の死体は、直ぐ近くで見つかった。】

皆様、こんばんは。

他の魔女様がおられない様なので、 再開いたしたいと思います。
参加される方は居られますでしょうか・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（雛）「次は私が行きます！まずは、「ベアトリーチェ様〜！」。はい、第三の晩は終了ですね。あとは・・・」

雛ベアトは紗音・嘉音・朱志香を別空間に呼び寄せる。
始めは皆一様に困惑するが、しかし、悟る。ここが、決断の間だということを。
（嘉）「姉さん、決着をつけよう。僕が勝ったら、姉さんは僕に従って欲しい。」
（紗）「嘉音君・・・わかったわ。そのかわり私が勝ったら、ちゃんと祝福してね？」
（朱）「二人とも・・・どうしても戦うのか？」

朱志香の願いも空しく、二人は戦う。己のために。愛のために。
やがて、愛する者が近くで見ているが故か、徐々に嘉音が優勢になる・・・

・・・その様子を遠くで見ているものがいた。
（譲）「源次さん、もっと早く走れないの？」
譲冶は、隣で車を運転する源次に向かって、もう何度目かの同じ言葉を言った。
（源）「申し訳ありません。」
譲治と源次は、金蔵の死亡を確認した別棟から帰っていた。
そのときなぜか、譲治には紗音と嘉音が戦う光景が見えていた。
このままでは紗音が危ない！！譲治は焦っていた。

しかし、悪い事は重なるもの。途中で、崖の上から大岩が落ちてきて、車に直撃！！
幸いにも譲治と源次は無事だったが、そのまま道に大岩が居座ってしまったので、
車での通行は不可となってしまっていた。いや、そもそも車が大破してしまったのだが。
（譲）「そんな・・・これでは紗音を助けられない！」

（雛）「これでは不公平ですね・・・私の魔法でお送りしましょうか？」
譲治は幻覚を見ているのだろうか。そこには宙に浮いた女性がたたずんでいた。
（譲）「あなたは？いや、そんな事はどうでもいい！出来るなら僕を紗音の元へ送ってくれ！」
（雛）「いいでしょう・・・」
雛ベアトはそういうと、手にした杖を振り、譲治を紗音の元へ転移させた。

二人の戦いは、まさに今、決着がつくかというところであった。
（嘉）「さよなら、姉さん。」
（紗）「嘉音君・・・幸せになってね。」
嘉音がブレードを構える、泣きながら。しかしその刃が、紗音に振るわれる事は無かった。
（譲）「間に合ったか！！」
どこからとも無く現れた譲治は嘉音に殴りかかる！とっさに避ける嘉音。
（嘉）「何！いつの間に・・・」

そして２人は、必殺の一撃を叩き込むべく、じりじりと、お互いの間合いをうかがうのだった・・・

【譲治と源次は別棟から車で帰っていた。】
【別棟との道は一本道。横は崖。】
【その帰り道途中に、崖から大岩が降ってきて車にあたり、車は走行できなくなった。】
【譲冶と源次は、車を修理出来ない。】
【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】
【そこから自分の足で走って帰ってきても、譲治は紗音と嘉音の戦いに間に合わなかった。】

謎：譲治はなぜ間に合ったのか。
雛ベアトの主張「譲治を転移させちゃいました。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では、どうぞ！

こんばんは魔女様

では復唱要求

「崖は人間が飛び下りたら死亡または重症を負う高さである。」

「自動車以外の乗り物は登場しない」

つ　

『別棟は車だと一本道の先になるが、ポイントとしては崖を登ってすぐの場所にあった。
そして落ちてきた大岩がいい感じによじ登れるようになっていたため、それを使いショートカットした』

>>531
ようこそ！
【崖は人間が飛び下りたら死亡または重症を負う高さである。】
【自動車以外の乗り物は登場しない】

>>532
おいでませ！
【別棟は車でも徒歩でも一本道の先。崖を登った（あるいは降りた）場所には無い。】

こんばんは。　参加させていただきます。
単純に、
『つづら折りの山道で、車に積んであったロープで降りた。』
復唱要求は、
「別棟と美名詩音庵は、山道でつながっている。」

>>534
よしなに！
【一本道は直線と思ってもらって良い】
復唱は拒否です。

取り敢えずトンデモいきます

『崖はバンジージャンプが出来る施設だった。譲治は崖からバンジージャンプをして道をショートカットした』

復唱要求

「別棟は崖下にない」

初参加だけど難しいなｗｗ
とりあえず復唱要求！

「『別空間』とは、たとえばゲーム画面の中というような、仮想空間ではない」

トンデモいきましょう。
『別棟は山の上にあり、車に積んでいたグライダーで降りてきた。』
復唱要求
「別棟は山の上にある。」

というかそもそも…
「車組の目的地は美名詩音庵」
「戦いの場所は移動しない」

「大岩は車の前方に当たった」

>>536
バンジージャンプだと戻っちゃう様な・・・
ともあれ【別棟は崖下にない】

>>537
いらっしゃいませ！
【『別空間』とは、たとえばゲーム画面の中というような、仮想空間ではない】

>>538
トンデモ大好き！
【グライダーで降りてない。】
【別棟は山の上にない。】

>>539
応じますよ！
【車組の目的地は美名詩音庵】
【戦いの場所は移動しない】

>>540
復唱を拒否します。

「岩は損壊、移動させることが出来ない」
「一本道は地平に平行している(坂道ではない)」

>>543
応じましょう！
【岩は損壊、移動させることが出来ない】
【一本道は地平に平行している(坂道ではない)】

とりあえず思いついた事を。
『生き残ってる大人の誰かが別の車で大岩の反対側まで来て、その車に乗った。』
復唱要求
「車は他にない。」

>>545
応じますよ！
【車は他にない。】

>>541

バンジージャンプは着地は下でするはずですよ。今度お姉様にでもチャレンジして貰ってはいかがでしょうか？

関係ないバンジージャンプは置いといて

『岩が落下したのは背後だったので別棟に連絡して車で迎えにきて貰った』

復唱要求

「自動車は譲治達が乗っていた大破したモノしか出てこない」

魔女様こんばんは

酷いトンデモが浮かんだので挨拶代わりに
『超パワーの源次が譲治を美名詩音庵まで投げ飛ばした』
『車の修理はできないが改造をして庵まで乗っていった』

>>547

斬られてた。すみません忘れて下さい

復唱要求！
「譲治たちは携帯電話そのほかの誰かと遠隔的に通信する手段を持っていない」

>>>547
切れてなくない？

>>548
源次さんまじかっけえ！！
【源次が譲治を美名詩音庵まで運んで無い（投げ飛ばす・担ぐ等を含む）】
二つ目の青は、
【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】
で切れるかと。

>>550
応じます。
【譲治たちは携帯電話そのほかの誰かと遠隔的に通信する手段を持っていない】

>>551 - >>547
【車は他にない。】 で切れてると判断されたのですね。
その通りですが、念のため
【自動車は譲治達が乗っていた大破したモノしか出てこない】

『スケートを使った』
復唱要求
「路面は積雪・凍結していない」
「ローラーブレード等の人力の乗り物も使っていない」

どんどん思い付きを書きます。
『車に積んでいた自転車に乗った。』
復唱要求は、
「車以外の乗り物は使わない。」

他の乗り物としてセグウェイとか思い付いたけど、遅そう。
他の人間は出て来ないんだから、電車・バス・タクシーはないか。

>>554
【スケートは使われていない】
復唱１個目は拒否。
【ローラーブレード等の人力の乗り物も使っていない】

>>555
いいですね！！どんどん！
【自転車を積んでいない】
復唱要求はちょっと限定して、
【譲治達が乗っていた車以外の乗り物はこの物語に関係しない】

源次を乗り物にした、とか…自分でも意味がわからない
「車に何らかの用途に使える道具を積んでいない」

才能ある魔女だな・・・
超へ理屈しか浮かばなくなってきた
とりあえずきわどそうな復唱要求

「目的地までの移動に関与した人間は、譲治だけである」

「目的時までの移動に、譲治および、源次以外の人間は関与していない」

どっちか片方をｗ

『土砂崩れが起きた。土砂に流されて岩ごと美名詩音庵へ』

>>557
"源次を乗り物にした"は屁理屈としてありだと思いますよ。
もう>>552の赤で切れてますが。

復唱は拒否します。

>>558
おだてられても、何も出ませんよ。
じゃあ、【目的時までの移動に、譲治および、源次以外の人間は関与していない】

『路面が凍結していたので、大破した車を押して慣性で滑らせた』
復唱要求
「車を分解していない」

超へ理屈
『譲治は足を怪我していたためまともな走力がなかったｗ
逆立ちして帰ったら間に合った』ｗ

復唱要求
「譲治は五体満足、怪我などしていない」

>>552
道自体は通行不可ですが岩の落ちた位置が復唱拒否されているので
後ろに落ちたとしたら車の後部を切り捨てて前に進めるかなと思ったのですがｗ

ついでに>>554借りてトンデモ
『走らず歩けば充分に間に合う距離だった』
路面が凍ってたりして走るとコケて逆に時間がかかるみたいな…

はい。どんどん思い付きを書きます。
『馬に乗った。』
『犬ゾリに乗った。』
南極物語か。
復唱要求は、
「動物は使わない。」

>>559
【土砂崩れはおきていない】

>>561
【車を押して滑らせていない】
復唱は拒否です。

>>562
譲冶すごい！
【譲治は五体満足、怪我などしていない】
ついでに
【逆立ちで帰ってない】

>>563
なるほど・・・では
【岩は車の前（車から見て美名詩音庵の方）をふさいだ】で改めて切りましょう。
あと【歩いても間に合わなかった】で。

>>564
はいな。復唱要求で切ります。
【動物は使わない。】

乗り物になるか微妙だけど
『大破した車からタイヤだけを外してそれに乗って別棟へ行った。』

『側を流れていた川を下った』

>>567
雑技団的な？
【タイヤを外してそれに乗って帰ってない】
ちなみに今は別棟から帰るところです。

>>568
どんぶらこ。
【川を下ってない】

『車を爆破し、爆風で飛ばされて早く着いた』

『車のサイレンを鳴らして、注意をそらして時間稼ぎをした』
『車のヘッドライトを使って、注意をそらして時間稼ぎをした』

なんか車に仕掛けありそうなんだけどなー

>>571着いた時には死んでそう・・・
【爆風で飛ばされて無い】

>>572
ん？どういう・・・あ、そうか！
【車のサイレンもヘッドライトも、美名詩音庵には届かない】
嘉音の注意をってことですか。

『譲治は異常に声がでかいので声が遠くから届いた（制止は間に合った）』

>>574
【譲治の声も美名詩音庵には届かない】

『ジェシカが譲治を名乗り、二人の戦いを静止した』

『近くの木などを燃やして狼煙などをあげた』

トンデモなら

『眼鏡を反射させた』

復唱要求
「美名詩音庵と別棟を結ぶ道は、曲がる部分のない一本の直線と解釈していい」
「道はどの部分においても高低差が無い、もしくは無いと考えても問題ない程度である」

>>576
ちょっと広げて【譲治以外が譲治を名乗らない】

>>577
【狼煙を上げてない】【眼鏡の反射は関係ない】

【目的時までの移動に、譲治および、源次以外の人間は関与していない】
がありますので、仮にそれで知らせてもどうにもなら無いような・・・

>>578
応じましょう。
【美名詩音庵と別棟を結ぶ道は、曲がる部分のない一本の直線と解釈していい】
【道はどの部分においても高低差が無い、もしくは無いと考えても問題ない程度である】

まずいｗ　浮かばんｗ

停滞が早かったが、赤字を引き出すための前提もあんまり浮かばないんだよな
こんな時こそチェス板をひっくり返すぜ！

一本道の解釈を確認しとくか…
復唱要求
「車で通るハズだった道は美名詩音庵までの唯一で最短のルートである」

譲治はなぜ間に合ったのか？について
「”譲治が間に合った”とは、譲治が紗音と嘉音のすぐ目の前に辿り付いた事を指す」

トンデモすら思い付かなくなってきた。
『源次が操る大凧に譲治が乗った。』
忍者か。
復唱要求？
「風など気象条件は関係ない。」
無茶苦茶にもほどが…。

>>583
応じます。
【車で通るハズだった道は美名詩音庵までの唯一で最短のルートである】
>>584
応じますとも。
【"譲治が間に合った”とは、譲治が紗音と嘉音のすぐ目の前に辿り付いた事を指す】

>>584はナイスな復唱要求だと思うｗ

俺が思いつくの、既に赤できられまくりｗ

>>585
応じましょう。
【風など気象条件は関係ない。】

物理的に攻めれば良いのか第二の晩みたいに定義や表現を突けばいいのか迷うな

「車は壊れた場所から動かす事は出来ない」

『川か海か湖を泳いで駆け付けた』　譲治は走るのは苦手でも泳ぐのはお手の物

『道には雪が積もっており、スキー板のようなものを使えば移動が容易だった』
スキー板は一般的には乗り物とはあまり言わないので可能、かな？
雪道を走るのは大変で間に合わないが滑っていくのは楽とか

>>589
さあ、どうでしょうか？

復唱は拒否致します。

復唱要求
「車が進行不可能になったのは、美名詩音庵へ向かう方向にである」

「大岩が崩れた瞬間以降は、その山路全体が、車で走行不可」

>>590
まとめて、このような切り方はいかがでしょうか。
【"乗り物以外の道具を用いる場合"あるいは"何も用いない場合"に、
　最も速い移動手段は"走る"である】

ミニゲーム、って書いてあったけど苦戦してますよ、これ。
『車を解体してトロッコのようなものにした。』
他の方が既に復唱拒否されてますが、しつこく。
「車は解体されていない。」

>>592
こういう意図でよいでしょうか？
【車が走れなくなったのは、特定の方向にのみという事は無い】

>>593
復唱を拒否します。

そういえばこれ忘れてたかも

「嘉音と紗音の決闘と譲治達の事故は同日同時刻の出来事である」

>>595
傾斜の無い道でトロッコは人力なのでは？それなら
【ローラーブレード等の人力の乗り物も使っていない】
の対象になるのでは？

もちろん、復唱は、拒否いたします！

>>597
応じます。
【嘉音と紗音の決闘と譲治達の事故は同日同時刻の出来事である】

ぬううう・・・・
「５９４の赤字で言っている”走る”というのは、人間の足で走るという意味である」

「別地点の三人は譲治が到着した方法を知ることが出来なかった」

>>600
イエス！
【>>594の赤字で言っている”走る”というのは、人間の足で走るという意味である】

>>601
復唱を拒否します。

「もしこの第三の夜の舞台が美名詩音庵と別館でなければ譲治は間に合う事が出来なかった」

>>596
岩が塞いだ方向はってことだったけど
どっち道関係なさそうやね

チョイ苦しいが青浮かんだ

『車は、4つ以上のたくさんのタイヤが付いた車で、2輪駆動だった。
自動車はエンジンで回す2輪の部分が駄目になったため、走行不可能になったが
他の車輪のタイヤを付け替えることで、修理は出来ていないが（ずっと走っているとすぐパンクするとかで）
応急措置的に美名詩音庵までの距離を走行することができるようになった。それを用いて移動した。』

>>604
意図がわからないので赤で言い難いですが、そんな事は無いと思いますよ？

>>605
ん〜と、
【タイヤの付け替えは行われていない。】
あと、【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】
も残るのではないでしょうか？

「【その帰り道途中に、崖から大岩が降ってきて車にあたり、車は走行できなくなった。】
この赤字の走行できないとは、車が故障して走行出来ない、という意味である」

>>607
応じます。
【【その帰り道途中に、崖から大岩が降ってきて車にあたり、車は走行できなくなった。】
この赤字の走行できないとは、車が故障して走行出来ない、という意味である】

「【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】の赤字の
大岩が居座った場所は車と、美名詩音庵間を結ぶ路上である」

>>609
応じます
【【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】の赤字の
大岩が居座った場所は車と、美名詩音庵間を結ぶ路上である】

皆様、申し訳ありませんが、今宵は0:40までとさせていただいて宜しいでしょうか？

>>610
つ紅茶

乙です。
楽しいひと時をありがとうございます。

しかしこりゃ難しい


まだ時間あるんで復唱要求
「大岩は動かすことができない」

>>611
ありがとうございます。
もう冷えますものね。紅茶がありがたい時期です。

紅茶のお礼と言う事でもないですが
【大岩は動かすことができない】

>>612
車はもう車としては無理ってことですね・・・
復唱要求を二度断ってる部品をばらして何かにって線で考えるべきなんだろうか・・・

赤かわせねええ

とりあえず本日は乙かれ様でした、魔女様

>>613
さあ、どうでしょうか？
労いの言葉、ありがとうございます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皆様、今宵もお相手頂きありがとうございます。
では、時間となりましたので、最後にお茶会をどうぞ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（雛ベアト）う〜〜〜〜ん・・・
（魔女エヴァ）あら？雛、どうしたの？

（雛ベアト）いや、屁理屈合戦って、どれくらいで"降参"ってした方が良いのかなって・・・
（魔女エヴァ）あら、そんな事！？直撃で無い限り、魔女は堂々としてればいいのよ！
（雛ベアト）でも・・・う〜〜〜〜ん。

（ワルギリア）懐かしいですね。あなたにもああいう時代がありましたよ？
（ベアト）う、うるさいなぁ、お師匠様！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と言う事で、前回申しましたように今回は謎が割とあっさりなので、
復唱要求は多めに、リザインは厳しめ判定の仕様としてみております。
皆様、蛇のような容赦ない青を！！

お時間ありましたら、また明日（２１：００頃）お会いいたしましょう！
お疲れ様でした〜

お疲れ様です。

誰かがどこかでかすってる、という事なんですかねえ。
明日も参加したと思います。
おやすみなさい。

お疲れです
雛ベアト強いよ雛ベアト

タイムアップか
書置きということになるかな

『自動車とは電車の類だった。走行中落石にあい、先頭以外のどこかの車両が破壊されてしまう。このままでは走行不可能だった。
ただし壊れた車両を切り離す事により再び走行させることが可能になった。これにより譲治は間に合った。』

自動車は分解されていない、の復唱要求が拒否されていたのはこのためか？
解釈によっては修理したと言えなくもないが、切り離しただけの対処なら普通は修理したとは言わないだろう。
どうだっ！？

>>617
一瞬おっ、ておもったが
>>610-612をかわせない

かわせてるじゃん
>>617先頭以外の車両だろ？前半だけで走る事ができれば問題ないはず
でも電車を自動車と表現するのはちとずるいかなぁ

俺も電車考えたんだけど魔女が復唱で自動車って言ってるからなぁ
復唱で車って言い直してたら確定か？って思うところだけども

>>619
>>610の赤かわせないでしょ？

こっそりと
>>617は>>566の
【岩は車の前（車から見て美名詩音庵の方）をふさいだ】
に引っかかるかと。>>610も上の赤とほぼ同じだと思ってます。

ついでに【自動車とは電車の類ではない】です。

では皆様おやすみなさい〜

別棟の場所もわからんのだが赤字で崖下にも崖上にもない。と言われてる

『近くの木を切り倒しそれに乗って斜面を下った。』
木は乗り物じゃないよね。という屁理屈

>>623
水平で　まっすぐ道の先と考えていいそうだ

俺も寝る
おやすみ

>>621長い電車だったら岩がそれに衝突してる時点で切り離す余地はあるはず…まぁこの案はもう駄目だけど
>>623系はでも斜面じゃないんだよなー
乗り物も駄目だし車を改造しても目の前の岩がどかない
>>589とか微妙に気になる事はあるんだけど

>>625
『大岩が居座った場所は車と、美名詩音庵間を結ぶ路上』　を赤で言ったんだぜ

ようやく眠れない魔法から開放されたよ…
おやすみなさい

【横は崖】とは言われてるが【両横】とは言われてないから片側だけが崖なのかもしれない。

復唱要求

「美名詩音庵から別棟までの道は両側共に崖である」

自分も寝るおやすみなさい

寝ながら考えていて、思い付いたので書いてみます。
（自動車）（車）についての日本の法令上の定義では、自動二輪車も
（自動車）（車）に該当するそうなので、
『源次が運転していた（車）というのは自動二輪車。隣のサイドカーに譲治は
乗っていた。大破したのはサイドカー。道を通れないのもサイドカーが邪魔
だから。サイドカーを切り離して、源次の後ろに譲治が乗ったか、譲治も
自動二輪車の免許を持っていて、自動二輪車で帰った。』
復唱要求は、
「車とは自動二輪車ではない。」

自分は、とにかく思い付きを書き込んじゃわないと寝付けそうもないので
書きに来たけど、覗いてみたら終了したはずなのにいっぱい書き込まれて
いて驚いた。

サイドカーなんて、実物を見たこともないけど。
とにかく早く寝なくちゃ。　もう十分遅いけど。

うりゃああ復唱要求　復唱してみやがれ〜

「自動車とは４輪の極一般的な乗用車と考えていい」
「大岩は車の前に居座った後、一切動いていない」
「大岩は割れたりなどして小さくならない」
「一度壊れてしまった車はもう一切走れない」
「一度壊れてしまった車はもう一切機能しない、と考えていい」

ちょっと質問
「譲治は両親が死んだことを知っている」
結末が気になる

第三の晩：赤字まとめ

【譲治と源次は別棟から車で帰っていた。】
【別棟との道は一本道。横は崖。】
【その帰り道途中に、崖から大岩が降ってきて車にあたり、車は走行できなくなった。】
【譲冶と源次は、車を修理出来ない。】
【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】
【そこから自分の足で走って帰ってきても、譲治は紗音と嘉音の戦いに間に合わなかった
【崖は人間が飛び下りたら死亡または重症を負う高さである。】
【自動車以外の乗り物は登場しない】
【別棟は車でも徒歩でも一本道の先。崖を登った（あるいは降りた）場所には無い。】
【一本道は直線と思ってもらって良い】
【別棟は崖下にない】
【『別空間』とは、たとえばゲーム画面の中というような、仮想空間ではない】
【グライダーで降りてない。】
【別棟は山の上にない。】
【車組の目的地は美名詩音庵】
【戦いの場所は移動しない】
【岩は損壊、移動させることが出来ない】
【一本道は地平に平行している(坂道ではない)】
【車は他にない。】
【源次が譲治を美名詩音庵まで運んで無い（投げ飛ばす・担ぐ等を含む）】
【譲治たちは携帯電話そのほかの誰かと遠隔的に通信する手段を持っていない】
【自動車は譲治達が乗っていた大破したモノしか出てこない】
【スケートは使われていない】
【ローラーブレード等の人力の乗り物も使っていない】
【自転車を積んでいない】
【譲治達が乗っていた車以外の乗り物はこの物語に関係しない】
【土砂崩れはおきていない】
【車を押して滑らせていない】
【譲治は五体満足、怪我などしていない】
【逆立ちで帰ってない】
【岩は車の前（車から見て美名詩音庵の方）をふさいだ】
【歩いても間に合わなかった】
【動物は使わない。】
【タイヤを外してそれに乗って帰ってない】
【川を下ってない】
【爆風で飛ばされて無い】
【車のサイレンもヘッドライトも、美名詩音庵には届かない】
【譲治の声も美名詩音庵には届かない】
【譲治以外が譲治を名乗らない】
【狼煙を上げてない】
【眼鏡の反射は関係ない】
【美名詩音庵と別棟を結ぶ道は、曲がる部分のない一本の直線と解釈していい】
【道はどの部分においても高低差が無い、もしくは無いと考えても問題ない程度である】
【車で通るハズだった道は美名詩音庵までの唯一で最短のルートである】
【"譲治が間に合った”とは、譲治が紗音と嘉音のすぐ目の前に辿り付いた事を指す】
【風など気象条件は関係ない。】
【"乗り物以外の道具を用いる場合"あるいは"何も用いない場合"に、 最も速い移動手段は"走る"である】
【車が走れなくなったのは、特定の方向にのみという事は無い】
【嘉音と紗音の決闘と譲治達の事故は同日同時刻の出来事である】
【>>594の赤字で言っている”走る”というのは、人間の足で走るという意味である】
【タイヤの付け替えは行われていない。】
【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】
【【その帰り道途中に、崖から大岩が降ってきて車にあたり、車は走行できなくなった。】
この赤字の走行できないとは、車が故障して走行出来ない、という意味である】
【【またその大岩が居座ったせいで、そもそも車での通行が不可となってしまっていた。】の赤字の
大岩が居座った場所は車と、美名詩音庵間を結ぶ路上である】
【大岩は動かすことができない】
【自動車とは電車の類ではない】

皆さん、こんばんわでCO！！

>>628
【美名詩音庵から別棟までの道は両側共に崖である】

>>630
復唱拒否！
【大岩は車の前に居座った後、一切動いていない】
【大岩は割れたりなどして小さくならない】
復唱拒否！
復唱拒否！

>>631
復唱を拒否いたします！


>>629
リ
ザ
イ
ン
！
！

第三の魔法・真相
譲冶達の"車"とはサイドカーだった。
サイドカーには、側車が無いと走らないものと側車を取り外しても走るものがある。
ちなみに前者は普通自動車免許・後者は自動二輪免許が必要となる。
（また、法律的には"自動車"にオートバイも含まれるそうである。）

岩は側車に当たり、そのまま転がって車の前をふさいだ。
側車がつぶれては本車が無事でもさすがに走行できない。
そこで、譲冶と源次は側車と本車のつなぎ目を壊して、本車のみにした。
（記述だけでみれば、>>546がほぼ正解と言って良かったかもですが、
切り離したのは前後ではなく左右なので岩の横を通れたということで足掻きました。）

これにより二輪車となった事で、もとの"車(サイドカー)"が通れない岩の横を通れたのだった。
（なお、二輪なら通れるという記載は無いが、走ったら間に合わないという所から、
人間なら岩を通れそうだと連想していただけたらなと思ってました。）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本編続き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やがて打ち合う剣と拳。かわし、かわす。まるで輪舞曲のよう。
しかし、一方の体勢が崩れる。

（嘉）「ちぃ！！」（譲）「もらった！！」（朱）「ダメだ、兄さん！！」（紗）「・・・」
そして、譲治の拳が、嘉音の、顔半分を粉砕した。
駆け寄る朱志香。そして、紗音も表情を変える。
譲治の背中も、いつの間にか作り出されたもう一本のブレードに貫かれていた。

それぞれに駆け寄るそれぞれ。
（嘉）「お嬢様、すみません。僕が死んだら、僕への・・・感情は魔法で消えてしまうと思います。」
（朱）「そんな！！嘉音君、嫌だよ！！」
（嘉）「いえ、それが僕の、望みなのです。最後に我侭を、すみません。」
嘉音から放たれる温かい、しかし寂しい赤い光が朱志香を包み、朱志香を光の泡へと変え、この空間から消していく・・・

（譲）「紗代、すまない、君のこれからに力になれなくて・・・」
（紗）「いいえ、譲治さん・・・一緒に参ります。」
譲治は、その言葉の真意を測りかね、紗音の顔を見た。
・・・顔半分が粉砕されていた。
（譲）「なん・・・で・・・」
譲治は知らなかった。紗音と嘉音、どちらかがどちらかを殺せば、一方は生き残る。
しかし、第３者から殺された場合、どちらも死んでしまうのだ・・・
そんなこと、これから死ぬ譲治に言えようはずも無い。
紗音は、ただ「ありがとう」といい、譲治と共に息を引き取るのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（雛）「傷の場所が違うけど、とりあえず第三・四・五の晩を終わった事にしちゃおうっと！」

第三・四・五・六の晩：紗音・嘉音・譲治　死亡

【朱志香の悲鳴を聞き、一同はロビーに行った。】
【そこでは嘉音が死んでいた。また手にナイフを持っていた。】
【嘉音死亡後の探索で、男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
【紗音と嘉音は譲治によって殺害された。撲殺であった。】
【譲治は嘉音によって殺害された。刺殺であった。】
【紗音と譲治の二人は、寄り添って死んでいた。】

では、お茶会をどうぞ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（雛ベアト）ただいまかえりましたぁ〜！！

シ〜〜〜ン

（雛ベアト）あ、あれ？

（ベアト）雛よ・・・お前、前の二人の魔法見てたか？ほぼ第一夜で解かれてるじゃねぇか！！
（雛ベアト）ご、ごめんなさい！！
（ワルギリア）まぁまぁ、ベアト。早く解かれるのが悪いと言うわけでは・・・
（魔女エヴァ）でも、ちょっと、ねぇ・・・


（魔女マリア）よし、マリアはこれにしよっと！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お付き合い頂きありがとうございました。
>>629様、おられますでしょうか？お見事でした！

さて、次はマリアですが、正直次もあっさりデザートとなりましょう。
実はすぐにでも出題いたしたいのですが、執筆修正の詰めの途中でして、
お集まりいただいて居りましたら、探偵様には申し訳ないのですが、
明日１９：００より出題させていただければ幸いです。

もちろん、別の魔女様が居られましたら、お気になさらず出題願います。
それでも宜しければ、お時間ありましたらまたお相手願います。
では〜

乙です。
初参加だった奴ですが、まあ、ナイス屁理屈。ぐぬぬ

６２９です。
九時頃からずっといます。
なんと書けばいいのか、ずっと書き直してます。
なんか、時間外に書き込んで終わらせちゃったのが、申し訳なくて。
今度からはちゃんと時間内に書き込みをしようと思っています。
よろしくお願いします。

>>636
ありがとうございます。
宜しければ次もご参加ください。てへへ。

>>637
お見事でございました！
いやいや、そんなお気になさらずに。このスレではしばしば有ることですよ。
むしろ私としては、いつでもどしどし青を頂きたいです。
よろしくお願い致します。

こっそりと
>>634のなかの>>546は間違いで>>548でした。
お詫びして訂正いたします。

第三の魔法：赤字まとめ
前までのは>>632

【美名詩音庵から別棟までの道は両側共に崖である】
【大岩は車の前に居座った後、一切動いていない】
【大岩は割れたりなどして小さくならない】
【朱志香の悲鳴を聞き、一同はロビーに行った。】
【そこでは嘉音が死んでいた。また手にナイフを持っていた。】
【嘉音死亡後の探索で、男性部屋にて、紗音と譲治の死体を発見した。】
【紗音と嘉音は譲治によって殺害された。撲殺であった。】
【譲治は嘉音によって殺害された。刺殺であった。】
【紗音と譲治の二人は、寄り添って死んでいた。】

皆様、こんばんわ。
前回のゲームは、合戦と受け入れられたようで何よりでした。

実は今回こそミニゲーム。・・・皆様、真実聞いた後に、怒らないでくださいね？

ちなみに２問ありますが、今回は別々リザイン有り（両方いっぺんに解かなくて良い）で両方解けた時に
終了に致したいと思います。
ではよろしくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（マ）「次はマリアだよ！！でも、どうしようかな・・・きひひひひひ・・・」

一同は居間に戻った。皆、これまでの事件は嘉音によるもので、
もう終わったのだろうと思っていた。しかし、空気が重い。

朱志香は、女性部屋に自分の手荷物を取りに行こうとした。
万が一犯行が外部犯で、その者が生き残っていた場合を考え、
郷田が付いてきてくれる事になった。

明らかに元気の無い朱志香を見かねて、郷田は話しかけた。
（郷）「朱志香様。元気を出してください。」
（朱）「郷田さん・・・ありがとう。」
（郷）「そうだ、これを差し上げましょう。」
郷田はそういって、朱志香にお菓子を差し出した。
それは市販されている、甘いお菓子であった。
しかし、未開封ではあったが、朱志香は警戒した。郷田はすかさず、
「大丈夫ですよ。未開封の市販品ですから。」と言い、１個口にした。
朱志香もそれならと安心し、１個口にした。
それを透視遠見の魔法で見ていたマリアは気に入らない。
（マ）「う〜、マリアに隠れてお菓子食べてる！二人とも、死んじゃえ！！」
マリアから放たれた透明に輝く2つの弾丸は、狙い違わず二人の心臓に致命傷を与えたのだった・・・

【お菓子は未開封であった。】
【お菓子は市販品であった。毒は入っていない。】
【朱志香・郷田は死亡した。場所は女性部屋であった。】
【いつまでも戻ってこないので、気になって霧江と源次が見に行き、発見したのだった。】

第七・八の晩：朱志香・郷田　死亡
（マ）「もう一つ！！」

居間にいたメンバーは、朱志香と郷田の死を知り再び警戒していたが、やがて空腹との戦いになった。

（真）「う〜。お腹減った。」
（源）「真里亞様、我慢ください。何に毒があるかわかりません」
（真）「う〜。真里亞が持ってきたお菓子なら大丈夫だよ。もう、真里亞だけで食べるんだから！」
（霧）「待って、真里亞ちゃん！！」
霧江の声も届かず、真里亞は自分の持ってきたお菓子を口にする。しかし・・・
しかし、いつまでたってもなんとも無かった。
（真）「う〜。ほら、大丈夫！」
（熊）「あら、本当ですね。」
（戦）「そうなのか、じゃあ俺も・・・」
（真）「いいよ！真里亞のを分けてあげるよ！」
皆、お腹が減っていたので、ご馳走になった。甘い幸せな味が、口に広がる。

（マ）「さて、もう一つの魔法もやらなくちゃ！」

（真）「う〜。う〜う〜〜！」
突然呻きだす真里亞。皆は困惑する。
皆には見えないが、真里亞に魔女マリアの幻が重なり、そして、真里亞の口調が、大人びたものに変わる。
（マ）「真里亞思うんだけど、碑文の通り黄金卿にいってみんな幸せになれるんだから、皆殺されちゃってもいいでしょ？」
（霧）「真里亞ちゃん、何言ってるの？死んだら、もうお終いなのよ？」
（戦）「そうだぜ！魔女がみんなを蘇らせるなんて、そんなのあるわけねぇ！」
（マ）「なんで？物質は原子がくっついて出来てるんでしょ？だったら、生きてたときと同じように原子がくっつけば蘇るよ！」
（熊）「それは・・・私は良くわかりませんが、確率としてはありえないほどの確率でしょう？」
（戦）「奇跡だろう、そんなの！それが碑文みたいに13人分も続くかよ！」
（マ）「・・・ふーん。じゃあ、その奇跡的な確率の事を、何回も何回も起こせれば、マリアを魔女と認めてくれるの？」
（霧）「マリアちゃんが魔女？」
（戦）「ああ、いいぜ！認めてやる。そのかわり、万が一程度じゃあ済まさないぜ！兆が一、いや京が一以上の奇跡を見せてみろ！」
（源）「・・・」
（マ）「簡単だよ。きひひひひ・・・」

魔女マリアが杖を振るう。そのとたんに天井は透明になり、夜空が現れる。
（戦）「な、なんだ？、マジックか？」
（マ）「これからこれから。きひひひひ・・・」
魔女マリアがさらに杖を振るうと、夜空の星々が移動をはじめた。やがて夜空に"さくたろう座"が完成する。
（霧）「どうなってるの・・・」
（マ）「お馬鹿な皆でも分かるよね？これがどんなに奇跡的なことか？じゃあ、次は"霧江座"作るね！！」
魔女マリアは、次々と夜空に描画する。絵の具は、星々。

そのお絵かきに飽きた頃・・・
（マ）「ね？もういいでしょ？」
（熊）「ええ、認めます。魔法はある、魔女はおりますとも。」
（マ）「じゃあ、第九の晩をさっさとやっちゃって、みんなを蘇らそうよ！！」
（熊）「そうですねぇ。魔法があるなら、そっちの方がいいかもしれませんねぇ。」
（マ）「源次も、良いでしょ？」
（源）「私は家具ですから意見は申しません。」
（マ）「うん！！じゃあ皆の命を・・・」

（霧）「・・・ちょっと、待って。」
（マ）「・・・なに？」
（霧）「私は認めないわ！！どんなに奇跡を繰り返しても、魔法は無い！！」
（戦）「俺も同意権だぜ。お前は魔女じゃない！」
（マ）「も〜、もうちょっと大人になってよ？マリアは言うとおり、奇跡を繰り返したじゃない？」
（熊）「そうですよ！さっさと死んで、皆を生き返らせてもらいましょう！」
（戦）「そんな簡単に生き返れるなら、誰も必死に生きねぇんだよ！！俺は魔女を認めない！！」
（マ）「・・・わかった。もういいよ、マリアは先に行ってるから。」
（熊）「お二人とも、お達者で。」
（源）「・・・ご自愛を。」

魔女マリアは、夜空の星で扉を作った。その扉が開いたとき、中はキラキラでいっぱいだった。

【朱志香と郷田死亡後にメンバーは居間に集合した。】
【途中で霧江と戦人が退室し、居間のメンバーは同日23：30の時点で真里亞・熊沢・源次のみとなった。
この時全員生存している。またこの時、居間を施錠した。以降は密室となった。】
【真里亞は密室となった居間に居ながらにして、奇跡的な現象を繰り返し起こした。】
【熊沢・源次はそれを見て、認めている。】

第九の晩：真里亞・熊沢・源次　行方不明

謎１：朱志香・郷田はどうして死んだのか。
魔女マリアの主張「魔法の銃でバキュ〜ン！」

謎２：真里亞はどうやって奇跡を繰り返したのか。
魔女マリアの主張「魔法で星を動かして見せたの！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では、どうぞ！

謎1
【お菓子は未開封であった。】なら、郷田はどうやって未開封のお菓子を未開封のまま取り出した?
というか、未開封なら、二人は何を食べた?

復唱要求
「朱志香と郷田はお菓子を食べた」
「第七・八の晩において、朱志香と郷田は、お菓子以外何も口にしていない」
「朱志香と郷田の死因は同一である」
「朱志香と郷田は毒殺された」
「霧江と源次が朱志香と郷田を発見した際、既に朱志香と郷田は死亡していた」
「朱志香と郷田は純粋な犠牲者である」

『お菓子に毒は入っていないかもしれないが入れ物に毒が入っていた可能性がある。入れ物(箱・袋・個別包装を問わない)に付いていた毒で死亡した』

奇跡ですか

『真里亞、熊沢、源治はプラネタリウムにいた。真里亞はプラネタリウムの機械を操作してみせた』

>>644
おいでませ！
おっと、失礼しました。
【郷田が取り出した時、お菓子は未開封であった。】に訂正いたします。
【その後、郷田の手で開封されました。】
復唱要求は順に・・・
【朱志香と郷田はお菓子を食べた】
復唱拒否×３です。
【霧江と源次が朱志香と郷田を発見した際、既に朱志香と郷田は死亡していた】
復唱拒否です。
青には【れ物(箱・袋・個別包装を問わない)に毒は付いていない】で。

>>645
ようこそ！
【真里亞、熊沢、源治はプラネタリウムにいない】です。

>>646
すいません、>>644への最後は
【入れ物(箱・袋・個別包装を問わない)に毒は付いていない】でした。

お邪魔します。
では謎２、便乗して。
『屋内プラネタリウムを使用した。』
最近ではオシャレアイテムとして販売されているそうなので。

>>648
いらっしゃいませ！
【屋内プラネタリウムは使用していない】でございます。

謎２
単純に、
『プロジェクターを上に向けて天井に画を映した。』

「第7の晩と第8の晩は関連している」
「朱志香と郷田は銃殺された」
『生存者の誰かが、銃を持って、朱志香 と郷田を殺した』

>>650
【プロジェクターはない】
いえいえ、そういう事ではないのです。

>>651
そうですね。
【第7の晩と第8の晩は関連している】
【朱志香と郷田は銃殺されていない】です。

謎１
『最初の６人死亡の毒が関連している。お菓子にアルコールが入っていた。』

>>653
謎１　リザインでございます！

やはり瞬殺でしたね。詳細は後ほど述べますが、
【二人はウィスキーボンボンを食べてしまった】のです。

「朱志香と郷田は同一犯の他殺である」

>>655
申し訳ありません、謎１は終わってしまいました。
【朱志香と郷田は同一犯の他殺である】

奇跡の内容ってのが曖昧ですよね
モノなのか現象なのか

復唱要求
「真里亞の奇跡は熊沢と源治にだけ奇跡であり普通の人間には常識の範囲内の事だった」

奇跡的な現象は何か、、
7と8は関連しているから
思い浮かばん

>>657
その通りでございます。
では、ここで奇跡の定義を。本文で戦人が申している通り、
【奇跡とは、京分の1以下の確率で起こる現象の事】でございます。

復唱は拒否いたします。

>>658
"７と８"は"朱志香と郷田"で終了しておりますよ？

第7・8の晩が第一の晩と似たような物なら、第9の晩は第2の晩と似たような物が来てもおかしくない
「第2の晩で使用した装置は使用されていない」

『秀吉を凍り漬けにした冷凍装置を使って、スターダスト現象を作り上げた』

>>660
いえいえ、【冷凍装置は関係ない】ですよ。

>>660

ダイアモンドダストじゃなくて？

『窓の外にたまたま蜃気楼が発生していた。それを奇跡にした』

そうだった、ダイヤモンドダストだった
「ダイヤモンドダスト現象は起きていない」
「天候は関係しない」

>>662
【蜃気楼は関係ない】のです。

忘れておりましたが、今回マリアなのでした・・・

>>663
そうだよっ！【天候は関係しない】の！

うーん。機械的なものは関係ないのかな。
『熊沢と源次は酔っていた。二人は風呂に入っていなかった。』
復唱要求は、
「機械的なものは使われていない。」
たぶん復唱拒否されるだろうけど。

>>666
そんなことないよ！もちろん、昏倒して夢の中・・・とかもないよ！
【熊沢と源次は酔っていない。正常な判断が出来る状態だった。】

そういわれると、言いたくなっちゃう。
【機械的なものは使われていない。】きひひ！

正常な判断ができるのに、奇跡があると言う。うーん。
『熊沢と源次は、真里亞をぐずらせないように調子をあわせていた。』

>>668
子ども扱いするな〜！！魔女様だぞ！
【熊沢と源次は、真里亞に調子をあわせて嘘を言ったりしていない。】

京分の1だから
1/10000000000000000以下ってことか、、
宝くじ1等が1000万分の1
人工衛星が人に当たる確率は200万分の一だから
『人工衛星が落ちてきた』
200万分の一*70億だから、
京までいくか？

「居間の天井は開閉しない」
「美名詩音庵は移動・回転等をしない」

>>670
人工衛星が人に当たる確率って200万分の一なの？
意外と高いよぅ！！
【人工衛星は落ちてこない】

>>671
もちろん！
【居間の天井は開閉しない】
【美名詩音庵は移動・回転等をしない】

奇跡の内容は考えなくていいのかな。
『真里亞は手品を披露した。熊沢と源次はそれを褒めた。』
手品を披露するのは熊沢か。

一応赤字で【繰り返し起こした】ってあるから衛星落下の様な一回きりじゃないって事か

復唱要求

「真里亞の奇跡は何度でも起こせる」

>>>670
間違えた
1/3200だ
だから、30個前後のかけらが全て当たるかくりつは、、
1/672000000000000(６７２佻分の1)
>>>674
かけらで落ちれば問題ない

ま、切られてるけどね

>>673
【真里亞は手品を行ってない】よ。

>>674
そうなの！【真里亞の奇跡は何度でも起こせる】
だって魔法だから！

「奇跡は真里亞が一人で起こした」

『ゲームやギャンブルなんかでありえないようなプレイを何度も繰り返した』
例えば
『麻雀でイカサマして天和を連発で上がった、熊沢と源次がこれを奇跡と認めた』

霧江と戦人はイカサマをしたと解釈して怒って出て行った

>>677
そうだよ！【奇跡は真里亞が一人で起こした】
【ゲームやギャンブルをしてない】
【麻雀とかもやってない。そもそも、居間にゲームがない】もの。
まーじゃんってなに？

>>>678
死んじゃったけど、秀吉に聞いとけ

「星が降ってきた」

>>657が復唱拒否されてるのがあるから奇跡は珍しい事じゃないのかもしれないかも

『真里亞は腹話術をした』

>>679
メテオ！
【星は降ってきてない】
お爺さんが死んじゃうやつですねわかります。

>>680
アレコエガオクレテ・・・
【真里亞は腹話術をしていない】

『テレビ番組で宝くじの当選番号発表があった、真里亞は発表前にその番号をドンピシャで何回も当てた。放送は再放送かなんらかの方法で真里亞は事前に知りえた』

>>683
ううん、【宝くじは関係ない】の。

>>677
ハズレらしいけど、その答え最高！
カイジの顔して堀江由○の声で卓を囲んでテンホウを連発して（麻雀放浪記
かっ！）ってツッコミ入れられる真里亞の画が浮かんだ。

真里亞の起こした奇跡の内容が問題なのだろうか？
『真里亞は星座版の中にお絵かきをしていた。特に奇跡は起こしていない。』

『出て行った二人がもどってきた？』

>>685
それいい！見たい！

それはともかく
【真里亞は密室となった居間に居ながらにして、奇跡的な現象を繰り返し起こした。】
よ！【お絵かきはしてない】から！

>>686
霧江と戦人？
【出て行った二人は関係しない】

う〜んさっぱりわからん
「奇跡を起こすのに道具は必要ない」

>>689
復唱拒否！
でも、魔法のステッキはいるかな〜？

『三人が出会ったことが奇跡とか?
70億の3乗で京は越すけど、』

>>691
それは素敵なこと！
でも【奇跡は人と人が出会ったことではない】よ。
三人だけじゃなく、何人でもね。

「その奇跡は誰でもできる」

>>693
魔法さえ覚えちゃえばね！
復唱拒否！

ゲームはないのか。じゃあ、
『ＥＳＰカードをイカサマで当てた。』
ミニゲームにしては停滞気味？

>>695
【カードも関係無い】よ。
それに、何においても【イカサマはしてない】もの。

謎１が瞬殺された時はどうなる事かと思ったけど・・・ホッ。

>>695自分は奇跡の糸口を掴めてないから攻め所がわからない

「熊沢と源治はその奇跡を初めて見た。」

「その奇跡は屋内でなければできない」

トンデモでいこう！
『（奇跡）って漢字で書いた。熊沢と源次はその字を（奇跡）と認めた。』

>>697
きひひ！みんなで一緒に魔女を認めようよ。

【熊沢と源治はその奇跡を初めて見た。】
そうそう見るもんじゃないよね、奇跡って！

『真里亞はテーブルクロス引きをした』

マチャアキ的な

>>698
そんなことないよ。【奇跡は屋内でも屋外でも起こせる】
魔法だもん。

>>699
それ良いね！
でも【『奇跡って書いてない】

>>701
かくし芸じゃないぃぃ！
【テーブルクロス引きをしていない】

トンデモいきますよ。
『人形に（奇跡）って名前をつけた。寝ている状態の（奇跡を起こした）。』
自分で書いてなんだけど、なんじゃこりゃ。

>>704
な、なるほど！
【人形関係ない】

もう半分ヤケ！
人形が関係ないなら、
『なんか動物に（奇跡）って名付けた。』
復唱要求は、
「名前は関係ない。」

『食べてると味の変わる飴を食べさせた』

>>706
【名前は関係ない。】
さあ、魔女を認めちゃおうよ〜！

>>707
【味の変わる飴を食べさせてない】よ。

『真里亞達はテレビを見ていた。真里亞はその番組をスタジオ観覧していたので内容を先に話した。』

>>710
【真里亞達はテレビを見ていない】よ。
これって、別の魔女様の魔法だね！

『真里亞は奇跡を英語で言った。』

>>712
イッツミラクル！
【真里亞は奇跡を英語で言ってない】

なんかワロタ　イッツミラクルｗ

『マリアがステッキで叩いたら、ピヨピヨ状態になって☆が浮いて見えた』

>>714
なるほど、それで二人は撲殺されて・・・って違うよ！
【真里亞は二人に危害を加えていない。】

僕はリザイン

見てるだけにするわ
でも、最期に
「過去に実際にあった」

>>716
過去と言うのがこの偽書内のことかどうかがアレだけど・・・
【現実でも起こせるし、この物語の中で真里亞は実際に起こしている】よ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お疲れ様でございます。
なにか思いつかれましたら、またご参加ください。

『四つ葉以上のクローバーを見せた』

五つ葉ってのがあるらしい

「食べた真里亞のお菓子は関係ない」
「見た人が郷田と熊沢以外の人間なら奇跡とは認識されなかった」

真里亞ってiPhoneで一発変換出来てワロタ

>>718
【四つ葉以上のクローバーを見せていない】
へ〜、あるんだ！

>>719
1個目は復唱拒否！
【郷田と熊沢以外でも奇跡と認めてくれる】よ。
iPhoneがすごいのか真里亞の有名っぷりがすごいのか・・・

『簡易的なプラネタリウムのスイッチをステッキで押した
あるいはそれが懐中電灯でその光の軌跡が天井にあたって星になったｗ』

>>721
【プラネタリウムは関係ない】し【奇跡は屋内でも屋外でも起こせる】
って赤があるから、【天井も関係ない】の。

「お菓子は星形をしている」

>>723
【お菓子は星形をしてない】よ。

『お菓子は当たりつきのやつだった。真里亞のお菓子だけ当たりばかり出た』



ちなみに10円ガムは十分の一ぐらいの確率で当たるらしい

描写が気になるんだけど
「戦人と霧江は密室の中にいなかったが奇跡を目撃した」

>>725
【お菓子は当たりつきじゃない】
10円ガムなら１０００兆個！

「真里亞たちが食べたお菓子は、朱志香と郷田が食べたお菓子と同じ物である。」

バイバイ猿規制食らってしまいました・・・

>>726
きひひ！復唱拒否！
でも、【出て行った二人は関係しない】 があるから、
この魔法には関係しないよ！

>>728
【真里亞たちが食べたお菓子は、朱志香と郷田が食べたお菓子と同じ物じゃない】よ！

「真里亞のお菓子は一般的なお菓子として考えられる小さなものである」

『真里亞は新しい小惑星を見つけた』

復唱要求
「星や宇宙は関係ない」

「館の外から見てもその奇跡を視認する事ができた」
「自然現象ではなく真里亞の何らかの行動によって奇跡が起きた」

切られる前に…
『月食、白夜、スーパーノヴァが起きた』

>>730
【真里亞のお菓子は一般的なお菓子として考えられる小さなもの】よ。
>>731
【新しい小惑星を見つけてない】
魔法で星って言っちゃったし・・・拒否！
>>732
う〜ん、復唱拒否。
【自然現象ではなく真里亞の何らかの行動によって奇跡が起きた】
青もこれでいいかな？

真里亞はルービックキューブを六面そろえた。
『熊沢や源次では何兆回やってもできない事を、真里亞はやった。
できる人にはできることだが、熊沢や源次にとっては奇跡だった。』
この間テレビでルービックキューブが出て来たので。

「お菓子には異物もしくはアルコールが入っていない」
「部屋は奇跡の後も密室を保っていた」

『マシュマロキャッチをした。』

>>734
【ルービックキューブは関係ない】あれ出来る人はすごいと思う！

>>735
【お菓子には異物もしくはアルコールが入っていない】
【部屋は奇跡の後も密室を保っていた】よ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様、本日は０：００までとさせていただきたいのですが、
宜しいでしょうか。

>>736
【マシュマロキャッチしてない】よ。
ヒゲダンス〜！

>>734をお借りして

『真里亞は源治や熊沢が何万回しても出来なかった知恵の輪を解いた』

ん？妙だな
「三人の行方不明と奇跡は関係ない」

>>739
せめてもうちょっと見てて面白い青出せよ

>>739
【真里亞は知恵の輪を解いてない】よ。

>>740
そうだよ！
【三人の行方不明と奇跡は関係ない】
奇跡を見せた真里亞を魔女と認めて、みんなで黄金郷に行ったんだから、
奇跡自体と黄金郷は直接関係は無いよ！

ルービックキューブや知恵の輪などの、
「パズルは関係ない。」
青がつきてきた。

「三人が密室の中で行方不明になったのは不思議な事ではない」とでも？

あと奇跡を見たから黄金郷に行ったという主張は直接関係ないってことになるのか
聞き方が悪かったかな

>>743
【真里亞がパズルを解けたから奇跡！なんてことは無い。
　そもそも、そんなパズルを持ってない。】し。

>>744
それはどうかな〜？
でも、今回はその部分に魔法主張して無いから、
例え青がきても不成立として答えてあげないっ！

【真里亞は手品を行ってない】とあるがこの青で抜ける。

『真里亞は手品を行っていないが、仕掛け人が別にいて手品を行っていた(霧江と戦人か？)
実際は手品だが、源次と熊沢は真里亞の起こした奇跡的な現象を奇跡と認めた』

真里亞自身は本当に魔法を行っているつもりで、仕掛け人が手品をしている。

「一切手品の類はない」

タイムアップですね

全くわかりませんでした。

良かったらお受け取り下さい

つカボチャのクッキー

明日は何時ぐらいになるでしょうか？

>>746
何でそこを謎にしないのか気になったんだけどなぁ
どういう意味か知らんが奇跡と関係ないと言うのならそれを気にするのは後回しですね

今日は終わりか、お疲れ様です

>>747
【一切手品の類はない】よ。
>>748
ありがとう！カボチャのクッキーおいしひれすモグモグ！！
>>749
それはおいおいと言う事で・・・
お疲れ様です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様、お疲れ様でした。
では、お茶会をどうぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（雛ベアト）マリア卿、ご立派です！
（魔女マリア）えっへん！！
（魔女エヴァ）といっても、１個は早々に切られてるけどね。
（ベアトリーチェ）もう１個の方は、なんだか攻防の内に少し強くなった様な・・・
（ワルギリア）一番若い魔女ですからね。戦いの中で成長する事も多いのでしょう。

（どこかのラムダ）どう？ベルン、見つかった？早くしないとベアト編が始まっちゃうわよ。
　　　　　　　　　あの偽書書きはどっかしら甘いのよ。本文にヒントなんか混ぜて。解かれたいのかしら？
（どこかのベルン）もうちょっとよ・・・あった。これぐらいでいいかしら。さあ、戻りましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お付き合い頂きありがとうございました。
ミニゲームと思っておりましたが、進化してしまったのか、
とらえどころないまま、しかし守備は堅くなってまいりました。

明日も１９：００より再開させていただきたく存じます。
お時間ありましたらまたお相手願います。
おやすみなさい〜

１９時から５時間ですか。
お疲れ様です。
うーん、ミニゲームのはずなのに。どこかを間違えているのか…。
大変でしょうけれど、明日もよろしくおねがいします。

取り敢えずトンデモ系

『真里亞は碑文の内容を解読して美名詩音庵に伝わる黄金を見つけた。』

そして復唱要求

「碑文は真里亞の奇跡には関係ない」

第四の魔法　赤字まとめ

謎１について（リザイン済み）
【郷田が取り出した時、お菓子は未開封であった。】
【その後、郷田の手で開封されました。】
【お菓子は市販品であった。毒は入っていない。】
【朱志香・郷田は死亡した。場所は女性部屋であった。】
【いつまでも戻ってこないので、気になって霧江と源次が見に行き、発見したのだった。】
【朱志香と郷田はお菓子を食べた】
【霧江と源次が朱志香と郷田を発見した際、既に朱志香と郷田は死亡していた】
【入れ物(箱・袋・個別包装を問わない)に毒は付いていない】
【第7の晩と第8の晩は関連している】
【朱志香と郷田は銃殺されていない】
【二人はウィスキーボンボンを食べてしまった】
【朱志香と郷田は同一犯の他殺である】

謎２について
【朱志香と郷田死亡後にメンバーは居間に集合した。】
【途中で霧江と戦人が退室し、居間のメンバーは同日23：30の時点で真里亞・熊沢・源次のみとなった。
この時全員生存している。またこの時、居間を施錠した。以降は密室となった。】
【真里亞は密室となった居間に居ながらにして、奇跡的な現象を繰り返し起こした。】
【熊沢・源次はそれを見て、認めている。】
【真里亞、熊沢、源治はプラネタリウムにいない】
【屋内プラネタリウムは使用していない】
【プロジェクターはない】
【奇跡とは、京分の1以下の確率で起こる現象の事】
【冷凍装置は関係ない】
【蜃気楼は関係ない】
【天候は関係しない】
【熊沢と源次は酔っていない。正常な判断が出来る状態だった。】
【機械的なものは使われていない。】
【熊沢と源次は、真里亞に調子をあわせて嘘を言ったりしていない。】
【人工衛星は落ちてこない】
【居間の天井は開閉しない】
【美名詩音庵は移動・回転等をしない】
【真里亞は手品を行ってない】
【真里亞の奇跡は何度でも起こせる】
【奇跡は真里亞が一人で起こした】
【ゲームやギャンブルをしてない】

【麻雀とかもやってない。そもそも、居間にゲームがない】
【星は降ってきてない】
【真里亞は腹話術をしていない】
【宝くじは関係ない】
【お絵かきはしてない】
【出て行った二人は関係しない】
【カードも関係無い】
【イカサマはしてない】
【熊沢と源治はその奇跡を初めて見た。】
【奇跡は屋内でも屋外でも起こせる】
【奇跡って書いてない】
【テーブルクロス引きをしていない】
【人形関係ない】
【名前は関係ない。】
【味の変わる飴を食べさせてない】
【真里亞達はテレビを見ていない】
【真里亞は奇跡を英語で言ってない】
【真里亞は二人に危害を加えていない。】
【現実でも起こせるし、この物語の中で真里亞は実際に起こしている】
【四つ葉以上のクローバーを見せていない】
【郷田と熊沢以外でも奇跡と認めてくれる】
【天井も関係ない】
【お菓子は星形をしてない】
【お菓子は当たりつきじゃない】
【真里亞たちが食べたお菓子は、朱志香と郷田が食べたお菓子と同じ物じゃない】
【真里亞のお菓子は一般的なお菓子として考えられる小さなもの】
【新しい小惑星を見つけてない】
【自然現象ではなく真里亞の何らかの行動によって奇跡が起きた】
【ルービックキューブは関係ない】
【お菓子には異物もしくはアルコールが入っていない】
【部屋は奇跡の後も密室を保っていた】
【マシュマロキャッチしてない】
【真里亞は知恵の輪を解いてない】
【三人の行方不明と奇跡は関係ない】
【真里亞がパズルを解けたから奇跡！なんてことは無い。
　そもそも、そんなパズルを持ってない。】
【一切手品の類はない】

皆様、こんばんわ。
少々早いですが、第四の魔法　第二夜
宜しくお願い致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>752
【碑文は真里亞の奇跡には関係ない】だよ。

じゃあ「黄金は関係ない」を言ってもらっても良いですかね

>>756
こんばんわ！
【黄金は関係ない】

えーキラキラとか星とか何なんだよ…

『真里亞が二重人格になったことが確率の低い奇跡』

>>758
何かなー、きひひ！
【二重人格になってない】

黄金じゃないなら

復唱要求

「真里亞は何も見つけてない」

>>760
そうだね【何かを見つけた事が奇跡と言う事ではない】よ。

って事は見つけたモノが奇跡って事でしょうか？

十分二重人格かと(ry
「密室はベアトリーチェの密室定義を満たす」
「真里亞はこの晩一度も館の外に出ていない」

>>762
そういう事でもないんだけど・・・

>>763
１個目は拒否。この魔法に、場所はあまり関係ないかなぁ・・・
【真里亞はこの晩一度も館の外に出ていない】

ならばなぜ密室絡みで拒否をする…
『真里亞は外に出れない隠し扉の中に隠れた。熊沢達はその存在を知らなかったため真里亞が消えたように見えた』

>>765
この後予定の、ベアトのお姉ちゃんの魔法の風味付けかな？
【隠し扉はない】

昨日リザインしたけど、、
戦人と霧江が出て行った理由が気になるな

>>767
まぁまぁ、今回の魔法には関係しないから、ね。

この後大変な事になるであろう戦人達は置いといてもっとシンプルに考えるべきなんですね

簡易復唱拒否まとめ(密室絡みは多分抜き)
・普通の人には常識の範囲内
・道具が必要(機械はない)
・誰でも出来る
・お菓子は関係ない
・館の外から見えるかどうか(関係ないのかも)

ダメだ全然わかんねぇよひぃぃ

「奇跡を起こすには専門的な知識が必要である」

お邪魔します。
外堀を埋める感じで。
『熊沢と源次という比較的高齢な二人なので、よくわからずに奇跡だと思った。』
復唱要求は、
「高齢者でない者にとっては常識。」

>>769
そそ、シンプル　イズ　ベスト！
魔女はいるってね！

>>770
魔法の知識は必要かな・・・
でもそれ以外の【専門的な知識は奇跡を起こすのに必要ない】よ。

>>771
そんなことないよ！
【高齢だからよくわからずに奇跡だと思ったと言う事は無い】
復唱は拒否ね！