2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 23:43:58 ID:Z73Zgt9q
ゲームじゃなくね?
最近の以外一人だけ買ってるけど買ってるの同一人物だろw
( ゚д゚)、ペッ
一番上の人は練習を重ねれば上手くなる気配があるな
あとのは手遅れ
一番上が一番痛いと感じる俺はセンスないんだろうな
面白かった。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 01:12:02 ID:USm89LxQ
ほ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 14:59:13 ID:7tbNsPNd
こんなんでも売らせてくれるのか
DL.siteはなんでもありだなもう
なんでもあり
だがそれがいい
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 16:41:50 ID:iOE7EEar
いや、DLsiteは考え無しに何でもかんでも取り扱ってるわけじゃない
こういう絵を見た後で他の商品を見ると、より良く見える効果がある
つまり客の購買意欲を刺激する目的で置いてる
売らせてくれるというか商品置くだけで出品者から金取ってるんだろうし
データ売りで材料費も在庫管理費もかからないんだからサイト側はなにも損しないだろ
登録するだけじゃ金かからんだろ
虎とかメロンとかの同人誌委託ショップがレベルチェックするのは
単純に倉庫や棚のスペースに限界があるからなんだよ
仮にものすごく広い店舗で、幾らでも本を置けたとしても
それを管理するには人を増やさなきゃならないし
客としてもムダに広い店内を歩くのは散漫なだけで魅力が無い
一年中営業している店舗は、年に2回の祭りのコミケとは違うってことだ
だからアイテムは売れ筋だけを絞り込んでコアな品揃えにするわけだ
それに対してDL販売はスペースを制限する必要が無い
サーバ容量の問題はあるが店舗の実スペースと比べれば全く大した事ではない
客の方も「良作が凡作の中に埋もれる」とか言いながらも
自分の足でテクテク歩くのとは違い、PCの中の数万作品から目当てのものを
探すのはずっと容易なことだ
そうなれば、DL販売の最大のウリはサークル数・作品数の多さに尽きる
どんな駄作でもどんどん登録させて母体の数を増やしさえすれば客を呼べる
登録作品数が4万本と4千本の2つのDL販売サイトがあった時に、
わざわざ後者を選ぶ客というのは基本的に考えられないからな