>>496 狂言側=狂言の「魔法」を使うグループ
殺人側=殺人の「魔法」を使うグループ
・上位ベアトは赤で明確に死亡に関わっている。つまり殺人側の「魔法」も必ず含む。
以下はその仮定についての返答
1、前もって準備されていたなら、金蔵の死体は島外やより特殊な隠し方が妥当。
2、同様に失踪を依頼を受けたなら親族会議前に失踪もしくは遺体処理するのが妥当。親族が騒ぐなら買収すれば良い。
3、長男夫婦視点では、金を得たところで不正の追求を免れる確証はない。(親族の金づるの立場に変化無し)
それでもその仮定によるならば、「ベアトは何も得ることはない」ので戦人に無償の愛を持ち十分な金とコネを持つ人物となる。
もっとも考えられるのは戦人の生みの親だろう。ただそうなると家督の売買というのが疑問となる。
親権の買収が先ではなかろうか。渡す財産をすり減らしてまで右代宮の名にこだわる理由が無い。
「誰かに復讐するためでもない」のだから。(ep5赤字より)