■基本ルール(EP5対応版)
1.魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
2.人間側は『』で囲われた青字として、事件の全てを人間とトリックで
説明できる仮説を、魔女側に提示することができる。
3.魔女側もまた、『』で囲われた青字を使って、事件の全てを説明する
仮説を、人間側に提示することができる。
人間が魔女側の青字を撃ち破りたい場合、自らも青字を使って、
別の仮説を提示せねばならない。
4.魔女側は人間側の青字に対して、赤字を使って反論する義務を持つ。
青字を否定できない場合は魔女側はリザインを宣言し、人間側の勝利となる。
なお、赤字での反論が有効かどうか、人間はよく検証する必要がある。
5.人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。
6.ゲームの終了後次のゲームが始まるまでは、ゲームの内容に関する議論を行う時間とする。
内容に関する意見を述べる際には、魔女に配慮し、暴言にならないよう十分に注意して発言すること。
うみねこ本編に順ずる定義
■ベアトリーチェの密室定義
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
■悪魔の証明による説明不要の存在X
これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップX、犯人Xと表現する事を可能にした。
■ノックスの十戒
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
トリップ講座
665 : ◆vKbEFGnwzZPd :2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、IDは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います
さらに、名前ありの出題者様(オリジナルの魔女や悪魔で出題している人)の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね
「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので
でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ
■テンプレ追加項目(17から)
・出題する前に過去ログ読もう
・特に赤字に関しては注意が必要
・前の人のゲーム盤が終わった後、15分ぐらいはそのゲーム盤の感想&出題者への質問がつく時間
出題は自重しよう
・議論が始まっていても取り敢えず出題宣言(←議論組は外部版へGo!)
・出題する前に宣言しよう
・出題する時はトリップ必須(テンプレの講座参照)
・ゲーム盤にタイトルをつけよう
・その日の終了&再開時刻を宣言(終了の10分以上前に。延長可。)
■テンプレ追加項目(18から)
・次スレは、
>>950が立てる
但し、テンプレ案などの議論がある場合はその限りではない
■盤終了後の議論に関して
・意見の食い違いがあっても、互いに暴言にならないよう発言に注意しよう
・魔女は疑問や意見には、必ずレスしよう
・議論が長引いた場合は、誘導に従い議論スレに移動しよう
このテンプレは変更が検討されています。
よって
>>3-6のテンプレは一時的に無視して下さい。
新しいテンプレが確定したら、改めて記載します。
>>1 BJ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 17:19:29 ID:0ZKr78am
アゲ
前スレ落ちた?
出題も議論も外部板のほうで盛りあがってる感じだったからね。
こないだまでocn全規制だったからねぇ
いつ再規制かかるかわからないし
まだ規制されてる所あるの?
また外部板投下で進行してるみたいね。
誘導含めてこっちにせめて一言ないのかな、出題者が規制中か?。
テンプレ議論が落ち着くまではこっちに投下無いと思うよ
自分もテンプレ完成するまでこっちに投下するつもりないし
ゲーム盤投下しちゃったらテンプレが100とか変な所にきちゃうでしょ?
そう?この時点で新テンプレのデフォルト採用は、結局次スレからじゃない?。
今スレで新ルール採用で投下する場合も「>>〜の新ルールに則る」みたいな誘導は必要になるだろうし。
誘導すらないなら、このスレいらなくね?って思っちゃったりしなくもないかもしれない
※テンプレ改正
>>1に追加
・次スレは、
>>950が立てる
但し、テンプレ案などの議論がある場合はその限りではない
※テンプレ改正
>>2は下記に差し替え
《ルール》
■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でないといけない(赤は真実のみを語る)
■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説(成立については下記に詳細)を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。
■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。
■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い
■追加ルールについて
魔女が青字を使うのをゲームに取り入れたい、金字を取り入れたい
青字の成立に追加条件をつける場合は、ゲーム盤ごとに魔女がルール説明することで成立する。
>>5,6はなくして、下記と差し替え
《マナー》
◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう
◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】
◆魔女(出題)側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい
◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】
出題したいのですが、どなたかおられますか?
外部板のほうで出題予告がありました。チェックしそこねました。
またの機会に出題させていただきます。
いや同時進行でもいいと思うよー
それだと人分散しかねないから魔女側も避けたいんじゃないかな
こんばんは。出題したいのですが、参加者してもらえる人いるでしょうか?
います
どんな事件も人間がやったことを明かしてくれるというのはここでしょうか?
はじめまして、私は「はんぶんさん」と呼ばれているものです。
ここのルールにのっとり半分の魔女とでも名乗らせていただきます。
困ったことがありまして、不可解な事件がおこり私のしわざではないかと人間達が言っております。
ですが私には身に覚えのない話。私のせいではないということを誰かに説明してほしいのです。
どうかみなさまの力をおかしください。
では、おこった事件を説明させていただきます。
[はんぶんさん]
蔵の中にいると「はんぶんさん」が来て体の半分をもっていかれてしまう。
そんな怪談があった。蔵は村のはずれにあった。
立派な蔵なのだが所有者が跡継ぎもおらず亡くなったとかで、もう長い間放置されていた。
ある日、「はんぶんさん」がいるかいないかでAとBが喧嘩をした。
Aは「はんぶんさん」などいないことを証明するために蔵で一晩すごしてやると言いだした。
BはもしAが一晩たっても無事ならなんでもいうことをきいてやると言った。
それは面白そうだとCが立会人を申し出た。
A、B、Cの三人は村はずれの蔵に向かった。
BはAを蔵にいれ、外に出られないよう持ってきた錠前をかけた。
では夜が明けたらまたこようとBとCが立ち去りかけたとき蔵の中からAの叫び声がした。
「はんぶんさんがいる!俺の負けだ!開けろ!開けてくれ!」
その言葉の後けたたましい悲鳴がきこえ、静かになった。
BとCは大慌てで錠前をはずし扉を開けた。
蔵のなかには右半身だけになったAの姿があった。
BとCはその場を逃げ出し警察にこの事をつたえた。
警察は蔵に行きAの死体を回収し、Aが亡くなったことをAの妻に伝えにAの家に向かった。
家に行くとAの妻は玄関前で倒れていた。
警察がAの妻を助け起こしどうしたのかと尋ねると、Aの妻はふるえながら奥の部屋を指さした。
部屋のなかにはAの左半身があった。
以上です。
それでは赤字を
【問題文は「」内以外は全て赤字で表記できる】
みなさまはいつもどおり復唱要求と青字をお使いください。
では、よろしくお願いします。
『BとCがAを殺し解体、家に運んだ』
>>27 【BとCは蔵の外にいた】わけですから、それはできないと思います。
復唱要求
「BとCは蔵の中に一度も入っていない」
『蔵の中に潜んでいた犯人X がAを殺害、BとCが逃げ出した後、Aの左半身を家に運んだ』
ルール確認ノックスは有効?
『Aはゲーム開始前から殺されており、BとCはAの右半身を人目につかない蔵
へと運ぶ最中だった。しかし良心の呵責でBとCは警察に自主した。残りの
左半身はAを殺した張本人である妻が別の場所に遺棄しようとしていた。』
『蔵に入った時、Aはすでに右半身状態で死んでいた。』
>>31 【蔵の中に犯人Xは潜んでいなかった】
ついでに【蔵の中にAが入るまでは誰もいなかった】
ノックスは守っていると思います。
『蔵の中にいたXがAを真っ二つにして、左半身と共に蔵内に隠れる。
BCが去った後、左半身を家に運んだ。』
復唱要求
「Aが死亡した時点で、蔵の中にはAのみ存在する」
>>33 【蔵に入る時、BとCはAが生きているのを見ている】
>>35 【蔵の中に犯人Xは潜んでいなかった】
復唱要求は…ちょっとお答できないです。
そのへんがしょうしょう霧がかかっているようで私には見えないんです…。
復唱要求
「A、B、C、妻は人間である。」
まずはここから確認したいな。
>>38 そのてんは大丈夫です。
【A、B、C、妻は人間である。】
「Aは人間である」
気になったとこを確認
復唱要求
「右半身のAが発見されたのは、BとCが錠前をはずし扉を開けた直後である」
>>40 【Aは人間である】
>>41 【右半身のAが発見されたのは、BとCが錠前をはずし扉を開けた直後である】
ですが【死体を回収したのは警察】のようです
『BCが蔵を開けた時、Aは生きていて、半身が無くなったように見せかけ死んだフリをしていた。
BCが去った後、X(妻?)がAを殺して半身を家に運んだ』
復唱要求
『BCが蔵を開けた時点で、Aは死亡している』
>>43 それだ!リザインです!
では解答をはりますね。
[真相]
AはBを驚かそうと蔵の中で自分の左半身を埋めていた。
Bを驚かせるつもりだと聞いていたAの妻は、まんまとうまくいったと蔵から出てきたAを殺害。
以前より夫Aを殺そうと思っていた妻はAの遺体を半分に切断。右半身を蔵に放置し左半身を家に持ち帰る。
左半身を処分しようとしていた時に警察到着。部屋に死体をいれ、しらをきろうとした。
わりとあっさり終わってしまった。
もうちょっとねばりたかったなw
乙でした〜。
【問題文は「」内以外は全て赤字で表記できる】 がなんか怪しくて、問題文の死角を
探してみました。
その赤字がなかったら全体的にボンヤリして難易度あがったかな、逆にヒントになっちゃったかも。
うひぃ。はんぶんさんやー。はんぶんさんは[い]たんやー。
むずいなぁ。
「BとCと妻は共犯。
Aが蔵に入った後、妻は隠し扉から中に入り、Aを殺害。
死体を半分にすると持ち去った。
BとCはAの死体を警察に見せるために、手をつけず通報した。」
妻がAを半分にした方法は、はんぶんさんと呼ばれるトラップX!
その存在は前の持ち主の死で示唆されてるのでノックス違反では無い!
「BとCは他の何かをAと見誤ることはない」
「BとCは生者と死者を見誤ることはない」
「”Aの叫び声”とはAが直接発したものであり、機械等が発したものではない」
て終わってた。
>>46 いやはやおみごとです。
ちょっとやそっとじゃ、熟達のウッィチハンターさん相手では即撃破というのがよくわかりましたw
>>47 もうしわけない、早くも終わってしまいました!
ですがいちおう
【共犯者はいない】
【蔵に隠し扉は無い】
【トラップはない】
乙です
>【蔵のなかには右半身だけになったAの姿があった。】
リアルに死んでるかと思った…
>>48 かさねがさね、もうしわけない。
ですが
「BとCは他の何かをAと見誤ることはない」
「BとCは生者と死者を見誤ることはない」
のふたつでほとんどチェックメイトでしたね。
53 :
47:2009/11/22(日) 21:24:42 ID:WSgMvfVl
私が青字を撃った時、変な感触がした。
そう、まるで、暖簾(のれん)に腕押ししたような…。
ぽん。と、
誰かが私の肩を叩いた。
「もう、いい。全ては終わったんだ。」
遠くで、魔女と探偵が互いの健闘を讃えている。
私は(以下、ノートが【はんぶんだけ無くなっている】ので読めない。)
>>51 【蔵のなかには右半身だけになったAの姿があった。】
これを赤で書いていいのかちょっと迷ったんですが。
ここを疑えば解けるという問題でした。
また問題をつくることがあれば、もう少しはっきりした赤字ですむようにしたいです。
>>53 激しく青い弾丸が飛びかっている戦場ではよくある光景ですねw
【蔵のなかには右半身だけになったAの姿があった。】
これ気になったけどノックス有効ってことだからBとCにそうみえたってことで問題ないとおもう
>>56 なるほど、ありがとうございます。
それと
>>32さんへのレスをとばしてしまってました。ごめんなさい。
どうにでも出来るように出来てる作品だな汚いよ
どうにもならないようだとニンゲンに勝ち目ないじゃん
簡単なミニゲーム盤ですけど出題よろしいでしょうかー?
よかいち
では、参ります。
三国志演義を知らないと意味が解らないかもしれません。
羽入「こんばんはー☆なのです。
今回単純なゲーム盤なのですが、次までの繋ぎ、とくらいに考えて貰えたら、なのです。
あっさり解かれちゃうかも知れないのですが…。
それでは始めるのですっ。
***************************
中国、時は三国時代
蜀の丞相、諸葛孔明は悩んでいた。
難航する北伐、困難な食糧輸送、乱れる軍規…
その中で彼はある奇策を用いる事にした。
※木牛流馬(タイトル)
である。
〜〜中略〜〜
魏軍が食料の詰まった木牛流馬を押せども引けども動かない。
不可思議に思った魏軍の前に妖怪の軍勢が現れました。
そう、木牛流馬が動かなかったのは妖怪の仕業でした。
大混乱に陥った、魏軍は蜀の伏兵にこてんぱんにされました。
***************************
妖怪なんていないッ!に言う人は木牛流馬が動かなかった理由を語るのですっ!
『設計ミス』
「食料が重すぎて車輪が地面にめり込んでいた」
「引っ張る力が弱くて動かせなかった」
「軸に何か挟まっていた」
「そもそも動かないように作られていた」
64ごめん、全て『』の間違い
『木牛流馬にはどこかにスイッチみたいなものがあり
そこに触れると動かなくなるような仕掛けがあった』
羽入「
>>63 【木牛流馬の設計にミスはない】のです。
>>64 あぅあぅ、復唱要求なので…全部拒否なのです。
って
>>65…しょうがないのです。
>>65 【食料の重量で動かなかった訳ではない】のです。
【魏軍の兵士の力は一般成人並】なのです。
軸…面倒なので
【木牛流馬は壊れていなかった】のです。
最後はんーと…
あぅあぅ、瞬殺だったのです…リザインなのです。
>>66 原作のままではなかったのです、流石にw
羽入「やっぱり即興で作った単純なトリックは解かれやすいのです…。
もう少し誘導した方がよかったかもしれないですね…。
【木牛流馬に特殊な仕掛けはなかった】とか…どっちにしろ一緒だったかもしれないのですが。
解としては
【木牛流馬は単なる倉庫】でした、まる。
あぅあぅ、恥ずかしいのでもう逃げるのです。
次回はもう少し練るのです、さよならなのですっ。」
「さっきまで動いていた車が突然動かなくなった」
とか、木牛流馬が車だって嘘アピールしてもよかったかもですね
乙です
次回楽しみにしてます
今晩人がいそうなら出題させて下さい。
0時ごろかそれよりちょっと早いくらいになると思います。
予告よりはちょい早いですが人が来次第始めます。
あと外部板の人すみません後日楽しみにしてますor2゛
いつでもどうぞ
ありがとうw
外部板の人から順番奪っちゃったくせに誰も来ないとかそんなんどうしようって
悲しくなっていたところだったwwwww
それでは始めちゃおうかな?かな?
「はう〜梨花ちゃんから借りてきたゲーム盤はここで遊べばいいのかな?かな?
でも皆強そうな人達ばっかりだあ…
…レナはこのゲーム初めてだからお手柔らかにね?
まずはお話から読んでいくよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『とある夫婦の愛憎劇』
これはある一組の夫婦の、よくあるお話。
結婚したときは仲睦まじい夫婦、しかし何処からともなくその破滅はやってくる。
日に日に険悪になる関係は、いつしか拗れて捩れて修復が出来ないものになり、
二人の口論はもはや日常的なものと貸していた。
「…あなた、浮気してるんでしょう。」
そんないつもの夫婦喧嘩の最中、女が泣きそうな声でそう切り出した。
「ふ、ふざけた事を言うな!」
「仕事が忙しい忙しいなんて言って私を一人にしている間に、
本当は随分前から他の女に入れ込んでいるんでしょう!
何よ何よ何よ、あなたなんかにえらそうな口をきける権利なんてないじゃない!」
感情が昂ぶった女が、男に対する怒りを、罵倒を次々と並べ立てていく。
男はそれを無表情で聞いていたが、その内心には静かな憎しみが沸々と湧き上がっていた。
俺は何故この女にここまで言われなければならない。
この女にこそ、俺にここまで言う権利なんてないのではないか。
この、こんな、こんな女に。
男の怒りが頂点に達した時、魔女が男の頭の中に語りかけた。
―――この女が憎いか?
憎い。死ねばいい。
―――こんな女、もう要らないか?
要らない。死んでしまえ。
―――こんな女、殺してやりたいと思うか?
こ、ろ、し、て。
そしてその日の夜。
女の死体が近所の路地裏のゴミ捨て場で発見された。
死因は撲殺。警察は女の夫を容疑者と疑った。
しかし男は容疑を否認。
更に、男にはアリバイがあったのである。
警察は男の犯行を認める事が出来なかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何故ならこれは全て魔女の仕業だったからである。
男が「憎い」と言ったから魔女は女の頭をカチ割り。
男が「要らない」と言ったから魔女は女の死体をゴミ箱へポイ。
だから貴方も、ご用心。おしまい。
はう〜…怖いお話だねえ…。
でもこの「男のアリバイ」ってなんだろう?
…あ、お話の裏に何か走り書きがしてあるよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隣家の老婆の証言
「あたしはねえ、いつも困っていたんですよう。
喧嘩の時は大きな声がうちにまで聞こえてきてねえ、もうたまったもんじゃありませんよう。
でもね、旦那さんはいい人なんだよう。
あの日はね、ちょうど私が腰を痛めていた日でねえ。
旦那さんに家事を手伝ってもらってたんだよう。
朝から夜までずっとだよう。
うちにくる直前まで喧嘩してたみたいだったけどあたしには不機嫌そうな顔一つしないでねえ、
本当にいい人なんだよう。」
健闘を祈るわ、鉈の魔女レナ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまりこの証言が男のアリバイを保証したってことなんだね。
…最後の一文がよくわからないけど。鉈の魔女ってどういう意味なのかな?かな?
それにあの梨花ちゃん、雰囲気がなんだか別人みたいだった…
もしかしてオヤシロサマが…ブツブツ
…あっ、ごめんね何でもないよ!
それじゃあゲームを始めよっか。
梨花ちゃんからルールブックも貰ったし、レナ頑張る!
まずは赤字だね。
【女は死んでいる。】
【警察は男のアリバイを疑う余地がないと認めた。】
う〜ん…どの程度の赤字を出せばいいのか加減がわからないから、
とりあえずはこんなものでいいかな?かな?
それからひとつ。
まずは解くべき謎に到達してほしい。
このゲーム盤の作者はそう思っているよ。
何でわかるかって?えっとねえ…女の勘、なんちゃって。
始めたら人は自然に集まってくると思います
状況確認から行くか、復唱要求
「登場した人間は三人(男、女、老婆)しかいない。」魔女は人間じゃないから除外
「女は他殺。」
「人間以外の生物は事件と関係がない。」
「女が死ぬ時、男は老婆のうちに居た。」
「老婆の証言は真実。」
>>79 復唱するよ。
【女は他殺。】
【人間以外の生物は事件と関係がない。】
【女が死ぬ時、男は老婆のうちに居た。】
【老婆の証言は真実。】
一番上は拒否、だよ。ふふっ。
人少ないから解くべき謎に到達するのは時間が掛かるorz
みんなどこいったww
警察はアリバイを疑う余地がないと言ったが、一応確認
『男は自分がその場にいなくでも発動するトラップ(地雷とか)を設置した。
そのトラップは女を殺した。』
↓これを頼む
「ロノウェのトラップ定義を満たすトラップは登場していない。」
『三人以外の登場人物(例えば男の浮気相手とか)が女を殺した。』
『女を殺したのは老婆だ。』
復唱はこれで
「女を殺害したのは夫である男だ。」
さらに
「このゲームの死亡は生物学の定義を満たす。」
>>81 はう〜…タイミングが悪かったみたいだね。
仕方ないね、それならそれで、レナと二人っきりで遊ぼうよ…ね?<●><●>
復唱するよ。
ひとつめ。
【ロノウェのトラップ定義を満たすトラップは登場していない。】
人も少ないし、もうちょっとハッキリ切っちゃうね。
【女は殺人者の手に握られた凶器によって殺された。】
【女は死ぬその瞬間に殺人者の顔を見ている。】
ふたつめは拒否するね。
レナはこの切り方凄く好きだよ。だよ。
みっつめ。
【このゲームの死亡は生物学の定義を満たす。】
>>81 あ、拒否っていうか…殺人者についてはこれでリザインするべきだったんだ…。
不慣れでごめんなさい…。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなry
というわけで赤字を出すね。
【三人以外の登場人物が女を殺した。】
もう一つ付け足しておこうかな?
【それは男の浮気相手ではない。】
聞かれ方によってはここまでもう少しミスリードできるかと思ったんだけど…
さすがにゲームに慣れてる人は違うね。
警察が認めたからって信用できない…ですよね。
復唱要求、です。
「女は即死である」
「老婆の家は路地裏のゴミ捨て場にはない」
ぇ、ちょっと待って…w
第三者が殺したのなら何が謎か解らないです…!
一人だけでおまえと遊ぶには武器が必要だぜ
ん?それでは真ん中の青は切られていないね
謎の犯人説と老婆犯行説を斬ってくれる?
殺人者の顔を見た、か…
「女は即死。ダイイングメッセージは残していない。」
ま、屁理屈推理じゃダイイングメッセージなど意味ないけど
>>84 信用するかどうかは貴方次第、だよ?
復唱。
【女は即死である。】
【老婆の家は路地裏のゴミ捨て場にはない。】
二つ目は…おばあちゃんにあんまりな赤字だから少し補足しておこうかな。かな。
【夫婦、及び老婆の家から路地裏はある程度、
しかし近所と言って差し支えない程度の距離がある。】
お、リロードしたらもう斬ってくれたね
そして援軍キター!
そうね…“解くべき謎”とは何なんだろう?
『謎の殺人者が女を撲殺した。何の問題ですか?』
>>85 確かにちょっとこれじゃあ足りないかな。
やっぱり難しいね、このゲームは。
というわけで赤字追加。
【女の死亡時刻は、老婆が夫婦喧嘩の声を聞いた直後である。】
【男が家を出た後、夫婦の家には誰も出入りしていない。】
あれあれ?それじゃあ女は第三者にどうやって殺されたのかな?かな?
>>86 >>83によりおばあちゃん犯行説は省略!
それから【女は即死。ダイイングメッセージなどは残していない。】だよ。
>>90 >>89でお願いするね。
それから…言葉選びがやっぱり少し難しいかな。かな。
どうやってっていうのに関して、
【凶器Xにより女が撲殺された。】
というのは赤字を出せるんだけど…そういうことじゃないのは、
伝わってるかな?かな?
あぁ、なるほど、そういう謎なのですね。
『女は妻ではない、浮気相手である。つまり犯人は妻。』
女=妻の場合
『男は重婚していた。』
説明乙w魔女も大変ですね
じゃ、これからが本番ということかな
言葉遊びの可能性から潰すか
「このゲーム盤で“女”と呼ばれた人物は一人しか登場しない。」
赤について質問
【女が死ぬ時、男は老婆のうちに居た。】
【女の死亡時刻は、老婆が夫婦喧嘩の声を聞いた直後である。】
誰と誰が喧嘩してるの?しつこいけど…
「このゲーム盤で“男”と呼ばれた人物は一人しか登場しない。」
>>91 本当は第三者犯人説を確定された段階で謎を明かすつもりだったんだけど、
一回スルーしてしまった事で動揺しすぎて後出し後出しになっちゃったよ…。
こんな不手際だらけの出題者だけど愛想を尽かさずに相手をしてくれると嬉しい…かな?
【女とは妻である。】
【女とは浮気相手ではない。】
それから【女は他殺である。】だから
【犯人は妻ではない!】ってことになるね。
それからこれも赤字で切るよ。
【男は重婚していない。】
んんーむ。
第3者が示唆された時点で謎明かし…?どういうことか解らないなぁ。
『老婆の聞いた夫婦喧嘩は録音であった。どういう経緯で殺されたかは省略。』
>>92 復唱。
【このゲーム盤で“女”と呼ばれた人物は一人しか登場しない。】
喧嘩についての質問、赤字でも青字でもないけどこれも答えるべきなのかな?
でも不手際のお詫びもあるし…答えておくね。
【喧嘩がをしているのは男と女である。】
【この男と女は、本文中に出てきた男と女と同一人物である。】
三つ目は…拒否させてもらうね。
>>94 そうする事でもうちょっとミスリード出来るかな?と思ったんだ。
さすがにしっかりした質問を撃たれてすぐ明かす事になった上に、
ミスするくらいならおとなしくメインの謎だけ出せばよかったかな?と今更思うよ…。
イジワルはよくないってことだね。だね。
それから青字は切っていくよー。
【老婆の聞いた声は肉声である。】
ん…うまく表現できなかった、ごめんなさいorz
【女が死ぬ時、男は老婆のうちに居た。】
【女の死亡時刻は、老婆が夫婦喧嘩の声を聞いた直後である。】
二つの赤を混ぜたら“男は老婆のうちに居た頃、老婆が夫婦喧嘩の声を聞いた”ということになるよ
疑問はね
女が死亡した時、男はおばあちゃんのところにいながら その場にいないはずの妻と喧嘩してるのはどういうことなの…?
と、いうことです
録音ならこの疑問を解けるけど斬られたし…
>>96 予定通りには行かないって事ですね。
>>97 それを解くのが目的にゲーム盤なのでは…。
『夫婦は老婆の家で喧嘩していた』
×目的に
○目的の
>>97 あ…ごめんなさい。赤字の表現がよくなかったみたい。
【女の死亡時刻は、老婆が夫婦喧嘩の声を聞き終わった直後である。】
って言わなきゃいけなかったんだね。
【時系列は夫婦喧嘩が終わる、男が老婆の家に行く、女が死ぬ、の順番である。】
で確定します。
そこにはわずかな隙すらあるかどうかわからない。
なのに女は殺された。
…5W1H、解らなくていいこと。解らないといけないこと。
それらの判断は置いておいて、まだ聞いてない事、あるんじゃないかな?
>>98 赤で宣言するね。
【夫婦は老婆の家で喧嘩していない。】
あれ…でもその青字って…
むぅ…説明してくれて感謝します
かつて気づかないまま矛盾した赤を出した魔女もいたからこういうのに拘りますw
「男が家を出た時、女は家の中に居た。」
ミスリードされたかもしれないがとにかく撃つ
『先に家を出たのは妻だった、夫はそれからおばあちゃんのところに行った。
妻はその後謎の犯人に殺され、ゴミ捨て場に捨てられた。』
>>104 あっ…
おおむねそれでリザイン…なんだけど…
もう一つだけいいかな?
それが解だとあんまりにも陳腐すぎる気がするからね。
復唱拒否した
>>102について、赤で宣言するね。
【男が家を出た時、女は家の中に居なかった。】
でもね、実はこんな事も言えちゃうんだよ。
【女は物語の文中で一歩たりとも能動的に位置を移動していない。】
【能動的に、というのは殴られた時によろけたりするのはノーカウント】ということ。
また、【他者の命令などという可能性もない。】
とにかく移動していない、という言葉をそのまま受け取ってほしい。
これは絶対。
なのに
>>104はおおむねリザイン。
この矛盾を説明できたら、それが勝利。
【女は物語が始まった時から殺される瞬間までは、その位置を一歩たりとも動いていない。】
こっちの方がよかったかな?
〜以下中の人〜
3時には落ちます。
こんなgdgdで放置するのも気が引けるんですが…
>>105で問いかけてる事を答えていただかないと正答にはならないので、
もう少しだけ場所を貸して下さい。
>>104は、ちょっと大まかすぎるんですよね。
もう一声ほしいのです。
明日(というか今日)に引っ張ってしまうようなら、19時には再開します。
外部板の方本当に申し訳ない!
能動的か…受動的ならありだね
『妻は障害者だった、いつも車椅子に乗っている。
喧嘩後、妻の世話をする使用人は二人に落ち着かせようという名目で妻を外に連れていた。
妻が出た後、男はおばあちゃんのうちへ行った。使用人(あるいは他の人X)が妻を殺し、ゴミ置き場に捨てた。』
復唱はこれで
「男と女が喧嘩する時点でうちに居た人物は二人だけだ。」
>>106 う、もう斬られたorz
もうすぐ時間切れだし、二人だけでは盛り上がらないし
私も今日はこれで落ちるか
鉈の魔女お疲れ様でした
>>108 >>108 >>100の【女の死亡時刻は、老婆が夫婦喧嘩の声を聞き終わった直後である。】
でそれは切れちゃうんじゃないかな?かな?
でもこれも言っておくね。
【受動的もありえない!】
【いかなる理由があっても女は移動しない!移動していない!】
あと一応これも。
【女は健康体である。】
復唱は拒否させてもらうね。
>>109 ここまで付き合ってくれて有難う!
明日人が来てくれたら、またお願いします。
どなたかいらっしゃいますか?
『犯人は警察関係者。老婆から聞いた夫婦喧嘩の時間帯を偽装し、あたかも妻が
夫婦喧嘩直後に殺された様に仕向けた。』
復唱要求
「老婆は聴覚や記憶力に問題はない。」
きてくれたw ありがとうw
>>113 というわけで続き、だよ。
復唱するね。
【老婆は聴覚や記憶力に問題はない。】
青字も切っちゃうよ。
【犯人は警察関係者ではない。】
【警察が何かを偽装する事は一切ない。】
『妻を殺したのは妻の浮気相手であるもう一人の男。どちらかが老婆の家に向かった
直後、妻を撲殺しゴミ捨て場に遺棄した。』
復唱要求
「妻の夫は一人だけである」
「老婆の家に手伝いに来たのは夫婦喧嘩をしていた人物とは違う」
>>115 どちらか…っていうのは夫とそのもう一人の男、のことかな?
そういう前提で赤字を出すね。
レナの解釈違いだったらもう一回言ってほしいな。
その、復唱は出来ちゃうんだけどね。
【妻の夫は一人だけである。】
【老婆の手伝いに来たのは夫婦喧嘩をしていた男である。】
>>115 訂正、『妻にはもう一人の浮気相手が居た。本来の夫か浮気相手か、どちらかが
老婆の家に向かった直後に妻を殺した。』
>>117 【三人以外の登場人物が女を殺した。】
という赤字を出しているから本来の夫殺人説は切れてる事になるね。
そして犯人の素性は…それであっているけど、
最後の一刺しはまだそこじゃない。
>>105って言っている勝利条件を満たす青が、レナは欲しいな?
もうすぐ出かける予定だけど、やってみるかな
「男と女は家で喧嘩していた。」
いえいえ、お気になさらず^^
では新たな青字を。
『夫はゲーム開始前に老婆の家に立ち寄った際、老婆の家にある時計の時間をズラしておいた。』
復唱要求
「老婆の証言した時間は妻の死亡した時間で間違いはない。」
>>122 復唱だよ。
【老婆の証言した時間は妻の死亡した時間で間違いない。】
更にこうも言っておくね。
【老婆の家にある時計は正確であり、時間を誤認することはない。】
拒否されるのはうれしいけど、これに引っかかるね↓
【夫婦、及び老婆の家から路地裏はある程度、しかし近所と言って差し支えない程度の距離がある。】
声がすごく…大きいです…なら不可能じゃないね、撃て見る
『男と女はゴミ捨て場で夫婦喧嘩をしていた。
喧嘩後 男はおばあちゃんのうちへ行った。女は移動しなかった。
男がおばちゃんのところに到達した頃、女は謎の犯人に殺された。』
よし、
>>120のおかげで突破口が見えてきたぞ…
『男は老婆の家の手前で妻とバッタリはち合わせ。その場で口論となり、男は
老婆の家へと向かう。そして妻はその直後に男との口論を近くで見て、待ち伏
せていた浮気相手に殺された。』
復唱要求
「夫婦喧嘩を聞いていたのは老婆一人だけである」
>>124 その青じゃダメなんだよ?
【男と女が喧嘩していたのはゴミ捨て場ではない。】
【老婆が聞いた声の発生源は夫婦の家である。】
でも、さっきの一撃は凄く痛かったんだあ…。
もうちょっと、かな?かな?
“家で喧嘩”は拒否
【老婆の聞いた声は肉声である。】
【老婆が聞いた声の発生源は夫婦の家である。】
なにより、“女は移動していない”の赤は強力ですね…
登場人物の数を確認
「このゲーム盤で登場する人間は
妻を亡くした男、
死亡した女、
犯人、
お婆ちゃん
以上四人のみ。」
>>125 復唱は…拒否。
でもその青は切れちゃうよ。
【男は家の外で女と会っていない。】
>>127 復唱するね。
【このゲーム盤で登場する人間は
妻を亡くした男、
死亡した女、
犯人、
お婆ちゃん
以上四人のみ。】
警察っていうのは団体、機構という概念で登場しているから除いて構わないよね。
『浮気相手は夫婦宅の前で喧嘩を聞き、男が老婆宅に向かった後家に押し入り
妻を殺害。その後、ゴミ捨て場に遺棄した。』
復唱要求
「妻の遺体は死後一切移動されていない」
>>130 前に出した【男が家を出た後、夫婦の家には誰も出入りしていない。】
の赤でその青は切れちゃうかな?かな?
その復唱要求は…もう瀕死になっちゃうね。
でもそのまま復唱は出来ない。
遺体が発見されて、警察が来たら動かされちゃうでしょ?
『浮気相手は夫婦宅に隠れていた。夫婦喧嘩を聞いた後、妻を殺害。その後、
妻の遺体をゴミ捨て場に遺棄した。』
復唱要求
「夫婦喧嘩時、家の中には浮気相手は居ない」
>132
これも【男が家を出た後、夫婦の家には誰も出入りしていない。】
出入り、だよ?
出るのも入るのもダメ!
復唱。
【夫婦喧嘩時、家の中には浮気相手は居ない。】
ここまで追い詰められてるし、大きめの赤を切ってみようかな。
【老婆が聞いた声は】
…ううん、やっぱりやめておこう。
『妻はゴミ捨て場で浮気相手と口論した。その声を老婆は夫婦喧嘩と勘違いした。
その後、妻は浮気相手に殺害された。』
>>135 【老婆の証言は真実。】
だから【老婆が聞いたのは確かに夫婦喧嘩の声であった。】
だよ。
『夫婦喧嘩の後、妻は家を出た男の後を追っていた。しかしゴミ捨て場で浮気
相手と遭遇、そのまま殺される』
>>137 これも
【男が家を出た後、夫婦の家には誰も出入りしていない。】
【女は物語が始まった時から殺される瞬間までは、その位置を一歩たりとも動いていない。】
これで切れちゃうんだよ?だよ?
『老婆が夫婦喧嘩の声を聞いた時、夫婦は既に死んでいた。老婆が聞いた夫婦喧嘩の声は、テープか何かで録音されたものだったのだ』
>>139 それも
【老婆の聞いた声は肉声である。】
【時系列は夫婦喧嘩が終わる、男が老婆の家に行く、女が死ぬ、の順番である。】
【老婆の証言した時間は妻の死亡した時間で間違いない。】
やっぱり今まで出た赤字に矛盾しちゃうね。
これも赤字で出しちゃおうかな?かな?
【夫婦喧嘩が終わった後男は家を出て、真っ直ぐ老婆の家へ向かった。】
『夫婦喧嘩は電話で行われていた。男が家で電話越しに妻と口喧嘩した後
老婆の家へと向かう。そして妻は男が老婆の家に着いた時刻にゴミ捨て場で
殺された。』
復唱要求
「老婆は喧嘩している男の声と妻の声を聞いている」
『男は家の中に、女は家の外にいながら喧嘩していた。女が犯人に捕らえられ、
その間に男は老婆の家に向かう。そして犯人が女を殺してゴミ捨て場に捨てた。』
>>141 !!!!!!!!!
おめでとう、リザイン、だよ。だよ。
ヤター\(^o^)/
正直これを切られたらもう後がなかった…
戻ったー…え、終わった?w
あーあ、男と女は同じ場所に居たと思い込んだorz
「男が家を出た時、女は家の中に居た。」
↑これが拒否された時間違った方向に行っちゃたww
FIMjOsaqさんおめてどう
魔女様お疲れ様でした
かいつまんでだけど、をお話するね。
男は家の電話で、妻の携帯電話に連絡をした。
己が浮気をしているにも関わらず妻は男に浮気の冤罪をかける。
身勝手な妻に男は激昂し、隣家に声が聞こえる程の大声で妻をなじり、電話を切った。
その後男は隣家へ向かい、老婆と会った頃に妻は浮気相手に殺された。
おばあちゃんが聞いた声は男のものだけ。
でもそれが明らかに妻に対して怒っていて、あるいは何かを言われて言い返しているようだったら
それは「夫婦喧嘩」だって思うよね?
本当はそんなお話。
来てすぐ終わっちゃったよ・・・
とにかくお疲れ様でした
〜以下中の人〜
途中gdgdしたりしましたが何とか終わってよかったす…。
幾つか余談としては、
・女が電話で夫をなじる時に浮気相手をもなじるようなことを言った
(例えば男なんて皆利用される為だけにいるのよ、など)ため、
それを聞いた浮気相手に殺された。
・『魔女』の声は、要するに自分の中の悪魔とか、そういうものです。
・鉈の魔女をチョイスしたのは、「男と浮気する妻」というキーワードから。
それ以上の意味はないけど、だからこそベルンk…梨花ちゃまもこのゲーム板を
鉈の魔女に託したのかもしれないですねwwwwwww
途中かなりgdgdして第二の晩まで迎えてしまいましたが、初出題楽しかったです。
色々自分の未熟な点が解ったので、修行を積んでいつか出直せたらいいなあw
それでは、
「レナと遊んでくれた人、皆本当にどうもありがとう。
ええと…最後の挨拶はこうしろって梨花ちゃんに言われたんだっけ?
シーユーアゲイン、ハバナイスデイ!」
連続になりますがゲーム盤を投下しても構わないでしょうか?
よろしければ23時25分頃投下いたします。
どうぞー
では、時間になりましたのでゲームを始めたいと思います。
----魔女屋敷の惨劇
周りを森に囲まれたとある屋敷でその事件は起きました。
その屋敷には「森に住まうとされる残酷な魔女が寝床を侵しにきた人間を一人残らず惨たらしい手段で殺し、死体を森に捨ててしまう。」
という恐ろしい噂がありました。
そんな人々の噂話も手伝ってか、その屋敷は「魔女屋敷」の名称で地元の人間たちからは恐れられています。
そして今回の事件の犠牲者達も森に住まう魔女の手により殺されたのでは、と人々は噂します。
「魔女屋敷」付近の森で一組の家族の死体が発見された。
遺体を発見したのは森にやって来た猟師でした。
後の調査で死体は「魔女屋敷」に住んでいた男、妻、娘二人がのものと判明しました。
どちらも遺体の一部が欠損しており、それは酷い有様でした。
男は首から上を切断された状態で見つかりました。
娘の一人は胸部を切断された状態で見つかりました。
娘の二人目も胸部を切断された状態で見つかりました。
妻は胸部から下の腹部、下半身をバッサリと切断された状態で見つかりました。
遺体を発見した猟師は魔女の仕業に違いないと口にします。
では、皆様に魔女が如何にして彼等を殺したのかお教えしましょう。
------------------
男は「魔女屋敷」二階に位置する自室で殺されました。男は部屋に戻るとはベッドに腰掛け本を読み始めました。
自室はオートロック式の扉で、外側からの唯一の開錠手段である鍵は男のポケットに入っていました。
しかし魔女はそんな鍵など物ともせず、部屋へと入り込みました。本に夢中になり、目の前まで忍び寄った魔女の存在に気づかなかったのでしょう、
魔女は男の首を切り裂きあっさり殺すと、扉を開けて二階廊下へと出ました。
次に魔女の視界に飛び込んだのは廊下を歩く二人、男の娘であるアリスとセリスの後姿でした。
魔女はすぐさま魔法を使い、二人を苛め抜いた後、冷酷にも殺しました。
そして最後の犠牲者である男の妻は一階、玄関ホールで殺されました。彼女には耐魔力の体質が備わっていたのでしょうか、魔女の存在をいち早く察知すると、
ホールの壁に掛けてあった猟銃を手に取り、現れた魔女に向けて一度、引き金を引きました。しかし魔女はただの弾丸程度では怯みもしません。
彼女の身体に杭を刺すと、痛みに苦しむ彼女を冷酷に苛め抜いた後、殺しました。
魔女は四人を殺しただけでは飽き足らず、身体の一部を切り取って森に捨てました。
その後、遺体は翌日の朝に猟師によって発見されました。
----------------
では、このゲームにおける赤き真実を宣言いたします。
【未知の人物Xは存在しません。】
【四人は他殺です。】
【自殺者は一人も居ない】
【ロノウェのトラップ定義を満たすトラップは一切使用されていません。】
【ゲーム終了時、屋敷の玄関を除く全ての部屋は施錠されていました。】
【遺体は四人が殺された後、各部を切断された。】
【遺体は確かに四人のものである、入れ替わりトリックは存在しない。】
【男の自室の鍵は男の遺体のポケットから一切動かされていない。】
【オートロックによる施錠は一度しか行われていない。】
【男の自室の扉には何も仕掛けられていない。】
【扉の間に意図的に挟まれた物は存在しない。】
【男の自室は施錠時ベアトリーチェの密室定義(通常)を満たす。】
【男が殺害された時、部屋の扉は施錠されていた。】
【室外から室内に居る男を殺す事は不可能。】
【アリスとセリスは二階廊下で殺されました。】
【アリスとセリスは相打ち殺人を行った訳ではない。】
【妻は玄関ホールで死亡した。】
【妻は猟銃を発砲している。】
以上が赤き真実です。
ある点を突かれたら非常に脆い盤ですが、どうぞお付き合いください
とりあえず復唱要求から
「男は自室で殺された。」
「男が殺される前にオートロックによる施錠がされた。」
鍵に関する赤字がないからなぁ。
『犯人は猟師。マスターキーを使って犯行におよんだ。』
復唱要求。
「四人は即死である。」
「遺体の一部は意図的に捨てられた。」
「妻の発砲した弾は、妻が狙ったものに当たった。」
「森で発見された遺体の一部以外の部位は、全て屋敷内にあった。」
「四人は人間である。」
>>153 復唱しましょう
【男は自室にて殺されました】
訂正いたします、【オートロックによる施錠は男が自室の扉を閉めた際を含め
二度行われた】。失礼いたしました。
>>154 【猟師は殺人者ではない】
【この屋敷にマスターキーは存在しない】
『妻が3人を殺害後、猟銃の暴発で死亡。猟師が死体を切断して遺棄した』
復唱要求
「ゲーム中、猟師は一切の犯罪を行っていない」
>>155 【遺体の一部は意図的に捨てられました】
【妻の発砲した弾丸は確かに狙ったものに命中しました】
【四人は人間です】
残りの復唱は拒否いたします
>「森で発見された遺体の一部以外の部位は、全て屋敷内にあった。」
いえ、一部を切り取られた遺体が森で発見されたという事なのですが…。
復唱要求
「殺された順は、男→娘二人→男の妻である。」
「妻が発砲したのは男と娘二人が殺された後である。」
「妻の発砲では誰も死ななかった。」
密室定義がないな
「屋敷の全ての窓は施錠された。」
>>157 【妻は自分を含む全員に殺意を抱いてはいない。】
【猟銃は至って正常に作動し、発砲された。】
復唱は拒否します…。
>>158 おおう、失礼致しました。
では復唱要求を訂正。
「切り取られた部分は発見されている。」
でお願いします。
それともう一つ。
「妻が発砲したのは一発である。」
>>159 復唱します
【殺された順は男→娘二人→男の妻です】
以降は拒否いたします
>>160 復唱しましょう
【屋敷の全ての窓は施錠されていた】
>>162 こちらこそ解り辛い文章ですみません;;。
【妻が発砲した弾丸は一発だけである】
片方は拒否させていただきます。
>【未知の人物Xは存在しません。】
>【遺体は四人が殺された後、各部を切断された。】
この二つの赤字で死体を切断したのは猟師かな。
『妻が3人を殺害後、猟銃を発砲した事により事故が発生し死亡。
猟師が死体を切断して遺棄した』
復唱要求
「ゲーム中、事故は発生していない」
青を撃て見るか
『謎の猛獣が屋敷に侵入し、中の人たちを皆殺した。』
以下を頼む
「人間以外の生物は登場しない。」魔女は生物じゃないから除外
「密室が構成された後、破られていない。」
>>165 その点においてはリザインです…まさかこんなに早く解かれるとは。
【妻は3人の人間を殺してはいない】
【このゲーム全体を通し事故死は一切ありません、全て明確な殺意あっての
殺人です】
>>166 【このゲーム盤には人間しか存在しない】
残りの復唱は拒否させていただきます
『男の部屋に娘二人が招かれた。
父は娘二人を苛め抜いたが途中で娘らの反撃にあい死亡。
娘らは外に出たのでオートロックがかかる。
途中片方が死亡。
片方は息も絶え絶えに母の所に行くが、血まみれの娘を見て狂乱して発砲。
その際銃の暴発で母も死亡。
遺体は死後猟師が切り取った。』
それと復唱要求。
「死体を切断した者には、切断した理由がある。」
>【遺体は四人が殺された後、各部を切断された。】
この赤字で死体の切断時、4人はすでに死んでる事になるからなぁ。
一応「相打ち」の定義をお願いします。
>>169 【娘二人は同じ時間に同じ者の手により殺されました。】
【娘二人は即死です。】
【暴発事故は起きていない。】
復唱しましょう
【遺体の切断には理由がある】
>>170 相打ち殺人の定義とは【互いに殺意を持った者同士が殺し合い、同じタイミング
で死亡する】ことです
『男の部屋に隠れていた猟師が犯行をした。
妻の発砲は猟師に当たったものの致命傷にはならなかった。』
復唱要求
「男の部屋に隠れていた者はいなかった。」
【殺された順は男→娘二人→男の妻です】
言葉遊びの可能性を潰させてもらう
「“死亡順”は男→娘二人→男の妻です。」
「“死亡”は生物学の定義を満たす。」
たぶん意味ないけどw
>>173 【男の自室に隠れていた者はいない】
【妻は猟師に銃口を向けてはいない】
>>171で男が娘に殺された事は切られてないんだよなあ…。
復唱要求、
「男は娘二人に殺された。」
「娘二人は死因も同じである。」
>>174 おっと、これは鋭い目の付け所です…
【死亡順も殺された順と同じものである。】
【死亡は生物学上の死亡の定義を満たす】
>>176 これは手厳しい
復唱は拒否させていただきますが、下の復唱にはお答えしましょう
【娘二人の死因は同じものです】
ところで都合の悪い復唱は拒否してしまっていいんですよね?^^;
『娘が男の部屋に入れてくれるように頼み、男を殺す。
その後扉を閉めずに廊下に出るが、押し入ってきた猟師に妻ともども殺される。
その後死体を切断し、男の自室の扉を閉めた。
妻の発砲については説明拒否、多分射的の練習とかしてた。』
『妻か娘が男を殺した後、娘と妻が殺しあい娘二人は即死、遅れて妻が死亡。
猟師が4人の死体を切断した』
しかたないね
トンデモをやめて普通にいくかw
『ゲーム開始前、娘二人は男の部屋に居た。この時点で男の部屋は密室。
ゲーム開始、娘二人が男を殺す。
男を殺害後、部屋は解錠され、娘二人は出て行った。そして扉はオートロックで再び施錠。
妻をも殺そうとした娘二人は二回から妻を銃で撃つ。妻も銃で反撃。
娘たちvs妻の戦闘結果は相打ちだった。
猟師は変態だから死体を切断して捨てたw』
>>179 【猟師は殺人を犯してはいない】
【猟師が屋敷に入った際、既に四人は死亡している】
『二回』→『二階』
すみませんorz
>>181 【ゲーム盤に登場する猟銃は妻の持つ一丁だけである】
【娘は銃を撃ってはいない】
【猟師には遺体を切断しなければならない明白な理由があり、性癖等は
一切関係がない】
どうしたら娘二人を同時に同じ理由で殺せるかがわからん。
『妻が両手に持っていた鈍器で娘二人を同時に撲殺』とかか?wwww
これだと発砲理由が説明できないけどw
>>185 【妻は鈍器を使用してはいない】
ではゲーム盤崩壊覚悟でヒントを…。
ゲームに登場する猟銃にはヒグマなどの大型生物を仕留める為の高威力の
弾丸が装填されていました。
殺人を犯していない人が死体を切断する理由か…
「猟師は治療や解剖などしていない。」
>>187 【猟師が行ったのは遺体の切断のみである】
復唱要求。
「男は妻の夫である。」
「猟師と妻はお互いを知っている。」
>>189 【男は妻の夫です】
【猟師と妻は面識はありますが、大して深い仲でもありません】
>>190 むうー…そこはいい線だと思ったんだがw
『男の部屋に娘二人が招かれ娘に男が殺される。
扉は開けたまま外に出る。
廊下で縦一列に歩いていた娘達を母の銃弾が襲う。
銃弾は貫通して娘二人を即死させた。
更にその弾が兆弾して妻に当たり妻が死亡。
猟師が入ってきてそれぞれの遺体を切断する。』
とかどうだ。
これで娘二人の同時っていう赤字が満たせるかは解らないけどw
>>191 非常に痛い一手です…
【扉は開けたままの状態を維持する事はできず、開くと自動的に閉まる
仕組みになっている。】
【妻の死因は銃弾によるものではない】
じゃ、混ぜていくぞ
『ゲーム開始前、娘二人は男の部屋に居た。この時点で男の部屋は密室。
ゲーム開始、娘二人が男を殺す。
男を殺害後、部屋は解錠され、娘二人は出て行った。そして扉はオートロックで再び施錠。
廊下で縦一列に歩いていた娘達を母の銃弾が襲う。
銃弾は貫通して娘二人を即死させた。
娘二人を殺害後、妻は男や娘に付けられた毒により死亡。』
とするとその赤字だけ訂正すればいけそうだな。
『男の部屋に娘二人が招かれ娘に男が殺される。
男の死体を持って娘二人が部屋を出る。
続いて娘二人が妻を襲う。
妻の発砲した弾が二人を貫通して同時に死に至らしめる。
妻も重傷。
玄関ホールで力尽きる。
そこに猟師が入ってきてそれぞれの遺体を切断する。』
猟師の意図は見当もつかんのだよなあ。
とりあえず復唱要求。
「遺体の切断は猟師のみによって行われた。」
>>193 ここは大駒を捨てる覚悟で否定いたしましょうか…。
【オートロックによる施錠は猟師が男の遺体を部屋から運び出した後、一度
だけ行われた。】
【毒物は一切登場しない、全ての犯行は凶器によるものである。】
>>194 【男の遺体を室外へ運び出したのは猟師ただ一人、妻も娘も男の遺体には
触れていない】
復唱しましょう
【遺体の切断は猟師一人で行われた】
参加します。
復唱要求。
「4件の殺人は、どれも同一犯による犯行である」
>>197 既に崩壊間近ですけどね…。
復唱は拒否いたします
>>196 遺体切断以外を赤で切ってくれないって事は殺人の流れはこんなもんであってるってことか?
「切断された部位は、四人それぞれ他の場所では駄目だった。
何処でもよかった訳ではない。」
切断に意味があるって事はこれも通りそうだけど一応…。
復唱要求。
「猟師は最初の遺体発見時に、事の顛末を理解できた」
>>199 おっと
【オートロックによる施錠は猟師が男の遺体を部屋から運び出した後、一度
だけ行われた。】 こちらの赤字もお忘れなく。
復唱しましょう。
【遺体の切断箇所には意味があり、残忍な魔女の儀式に見立てて男は
重要な真実を隠蔽しようとした。】
>>200 復唱いたしましょう
【猟師は四人の死については詳しい事情を知らない】
復唱要求。
「猟師が男の部屋の扉の前に立った時、その部屋は施錠されていた。」
「猟師は殺人を犯していないが、殺意はあった。」
>>201 後者の赤字…男は…だと…?
今残った謎は男の密室と切断の理由かな?
説明を要求してもいいかな?
“男は首から上を切断された状態で見つかりました。
娘の一人は胸部を切断された状態で見つかりました。
娘の二人目も胸部を切断された状態で見つかりました。
妻は胸部から下の腹部、下半身をバッサリと切断された状態で見つかりました。 ”
以上のは屋敷に残った部分か?それとも森で発見された部分かな?
『猟師が遺体を動かしたのは、
自分が疑われる可能性があったから』
>>203 上の復唱は拒否いたします…
【猟師は純粋な遺体の第一発見者であり、ある事情から遺体を切断した。】
男→猟師です、すみません;;
>>204 それらは森の中で発見されています。切り取られた部分は行方不明と
なっております。
>>205 これは非常に痛い…。
【遺体の移動事体に意味はなく、状況が違っていれば猟師は遺体を
切断する必要などなかった。】
>>205 それいいな。補強させてくれ。
『犯行に使われた凶器は猟師の物。
その痕跡を隠す為に、死因が残っている部分を切断した。』
んー自分の頭がおかしいのは承知している…
『猟師は娘二人と妻の遺体に猥褻な行為をした。
このことを知られたくないためか、後でまた楽しむためか、
猟師は女性遺体の下半身を切断し、隠した。
男の遺体をも切断するのはただのカムフラージュ。』
>>208 これはリザインせざるえないですね…
【娘二人を撃ち殺した猟銃は妻が猟師から借り受けたものである、猟師は
遺体発見時刻に妻から猟銃を返してもらう約束だった。
銃創から銃の種類を特定され自分に疑いが向かぬ様に銃創が残っていた娘二人の胸部を
切断。二人のみ切断されていると尚更怪しまれると思い他の二人の外傷箇所も切断した。】
>>209 遺体を切断した理由は上記の通りです
さて、残るはオートロックの謎だけになってしまいました…。
なるほど、猟師と猟銃…なぜ今まで思いつかなかったんだろうw
その赤を“男と妻は銃で殺されていない”と読んでいいだろうな
>>212 ちなみに【ヒグマ狩等に使われる強力な弾丸を使用していた猟師は当時、
この遺体を切断した男のみであった】と追記しておきましょうか
赤で言いましょう
【妻と男は猟銃で殺されてはいない】
【扉の間に意図的に挟まれた物は存在しない。】
そして「猟師が男の部屋の扉の前に立った時、その部屋は施錠されていた。」
の復唱拒否。
…これでチェック出来る気がしてきた。
『ドアの間には遺体が挟まっており、施錠する事が出来なかった。
密室でも何でもない。』
>>214 う………リ、リ、リ、リ、……。
リザインだあああああああああああああいっ!!!!!。
ktkr
>>214でかっこつけた手前、ダメだったらもうこのスレにはいれないと思ってたw
やったーw
あれ…?
【男が殺害された時、部屋の扉は施錠されていた。】
なのに、なぜ…?
まさか施錠の定義が…!
では、この事件の真相についてお話しましょう。
・男は娘二人に殺された。男が娘二人を部屋に招き入れ、扉が施錠された後に首をナイフで引き裂かれ死亡した。
・娘二人は妻によって殺された。妻は男の自室内側より開錠された部屋に入り、そこで一度娘二人に脇腹を刺された。
しかし死には至らず一度部屋から出て廊下の壁際に追いやられた、そして止めを刺すべく部屋を出た直後の二人を猟銃で撃ち殺した。
放たれた銃弾は前後に立っていた二人を貫通し即死させた。二人の遺体は扉の間に倒れ、オートロック式のドアに挟まり施錠されるのを防いでいた。
・妻は娘二人に殺された。娘二人を殺した後、玄関まで降りた妻はそのまま息絶え、遺体は玄関に残されたままになっていた。
・遺体を解体し森に捨てたのは、四人を森で発見した猟師の男。猟師は妻に猟銃を貸し与えていた、
そして猟銃を返してもらおうと開いていた玄関から屋敷へ入ったが、四人が死亡している事に気付き、
猟銃を妻に貸し出した自分に疑いの目が向けられない様、遺体の一部を切り取って森に捨て、魔女の儀式に見せかけようとした。
この事件の裏にはこのような物語がありました。
---妻の証言
アリス、セリスともに感情を顔に表さなくなったのは今から一年前だった。何があったのか聞いても娘達は一向に口を開いてくれない。
私は何が娘達を苦しめているのか知りたかった、私は誰よりも二人を愛しているからだ。
あの日の前日の夜、私はついに全ての真実を知った。
深夜、娘達が寝室を出て行く気配に気付いた私はそのまま二人の後をこっそりと追った。
階段を上がって彼女達が向かった先は主人の自室。アリスがノックすると主人が内側から扉を開け二人を招き入れた。
扉が閉まり、オートロックの扉が施錠されるのを確認すると私はそっと扉に耳を着けて室内の様子を探った。
二人が泣いている…今まで聞いた事もない悲鳴を上げてアリスとセリスが苦しんでいる!。同時に主人がケダモノの様な声を上げて彼女達を罵倒し、
怒鳴り散らし、泣き叫ぶ二人を嘲笑っていた!。扉越しにハッキリと聞こえる暴力の音、殴り、蹴り、いったいどんな事をされているのか
想像しただけでも背筋が凍った。今まで主人は真面目で、娘達や私に優しくしてくれる素敵な男性だと思っていた。
だけど…こんな形でその理想が打ち砕かれるなんて…。
翌日、私はアリスとセリスを助け出すために主人を殺す事を決意した。深夜、二人があの下衆の部屋に入った瞬間を計って押し入り、
二人の前で謝罪させた上で殺してやる!。私の可愛い娘達をボロボロにした罪をあの男に償わせてやる!。
キッチリと謝罪させるには明確な脅迫手段が必要となる。そこで私は近所に住む猟師の一人から猟銃を借り受ける事にした。何の用途に使うのかしつこく
聞いてきたが、札束を積んでやったら口を閉じて黙って私に猟銃を差し出した。
そして深夜、アリスとセリスが寝室を出て行くのを確認すると私は部屋に隠していた猟銃
を持って二人の後を追った。予想通り、向かった先はあの下衆の部屋だった。
今日で何もかも、二人を苦しめるものはなくなる。そう思い部屋の扉をノックしようとした時だった…。
「や、やめろ!!お願いだ!!今までの事は謝る!!。」
その悲鳴はアリスのものでもセリスのものでもなく、主人のものだった。何が起きているのかさっぱり分からない。
呆然と立ち尽くしていると耳障りな悲鳴が一度、そして静かになった。私は咄嗟に二人の名を呼んで扉を叩いた。
すると、重々しい開錠音と共に扉が開く。
扉の先にはアリスとセリスが立っていた。二人共手を繋いで、そして今まで見たことも無い様な笑顔で立っていた。
目線を奥へと移すと、ベッドに横たわる主人が見える、首筋から真っ赤な液体を垂れ流し、ベッドのシーツを赤色に汚していた。
そこでようやく、私はアリスとセリスの着ている衣類が真っ赤に染まり、そして二人の手に血染めのナイフが握られている理由に気付いた。
殺される、そう思った時にはもう完全に手遅れだった。鈍い音と共に左右の脇腹に激痛が走る。
見れば二つのナイフが脇腹に深々と刺さっていた。どうにか二人から逃れようと扉を開けて後ずさるが、体が思うように動けず私は廊下の壁へと追いやられた。
視界には手を繋いだままゆっくりと部屋の扉を出て私へと向かう二人の姿。彼女を愛する親心よりも、死にたくないという理性の方が先に行動を促した。
手に握った猟銃を構えると私は二人に狙いを定めて引き金を絞った。
死にたくない、死にたくない、死にたくない!…。それだけを考えながらどうにかか玄関ホールまで辿り着いたが、扉を開ける手前で私の意識は完全に途切れた。
訳あって続きは携帯から書きます、見づらいですが勘忍してくださいorz
-----猟師の告白。
その女が話を持ちかけてきた時、嫌な予感には薄々勘付いていたが断る訳にはいかなかった。
何せ数時間の間、猟銃を貸してやるだけで山積みになった札束が俺の懐に入る訳なんだからな。
物騒な事にならない事を祈りつつ彼女に猟銃を手渡した。
その日の深夜、俺は「魔女屋敷」の前までトラックを走らせた。
約束ではこの時刻に玄関で彼女から猟銃を受け取る事になっている、無論呼び鈴なんて鳴らさず、
静かに玄関の戸を開けた。
そして、嫌な予感がもっと最悪な形で実現してしまった事を知った。
玄関ホールにはあの女が腹にナイフを刺したまま猟銃を握り事切れている、二階には彼女の娘達が部屋の前でドアに挟まれた状態で死んでいる、
そしてその部屋の奥には首から血を流して旦那が死んでいた。娘達は俺の貸した猟銃で撃たれたのだろう、胸に大穴を空けていた。
くそっ!!冗談じゃねぇ!!あんな怪しい約束なんて引き受けるべきじゃなかったんだ…!!。
今更後悔の言葉を口にしたところで遅かった、恐怖心やらそういうもんより先に我が身を守る術を探していた。
このまま警察の調査が進めば俺が猟銃を貸し出した事はすぐにバレるだろう。
いや、下手したらこの状況じゃ殺人犯として疑われても不思議じゃない。
そこで俺はこの屋敷が「魔女屋敷」と呼ばれている事を思い出した。
この屋敷に住まう残酷な魔女様が塒を荒らした人間を無残に殺し、森に捨てたって事にしとけばいい。
そう決意すると俺は魔女より残酷な行いを働いていた。
まず部屋の奥で事切れていた旦那の死体、次に玄関ホールの女、最後に部屋のドアに挟まっていた娘二人の死体を運び出した。
トラックの荷台に四人を乗せるとそのまま森の中へと車を走らせる。
ある程度屋敷から離れた地点で車を止め、荷台から死体を引き摺り下ろすと車内からある物を取り出す、
それは狩った獲物をバラす時に使う解体用の長いナイフだった。
弾丸を取り除く、たったそれだけで誤魔化せるほど今の警察は間抜けではない、
弾を取り除いても傷口の様子や深さから銃や弾の種類まで特定されてしまう。
とにかく俺に足が着きそうな証拠は全て消したかった。
だったら撃たれた箇所を切り離してしまえばいい、
ついでに旦那と女の外傷部分も切断し、無残な魔女の生贄を演出する。
俺は返り血も拭かず、ひたすらナイフで遺体を切り刻み、人間の尊厳を踏みにじった。
自己保身のためにここまで冷酷な行為を働けるなんて、かの森の魔女様も青ざめた事だろうよ。
こうして旦那の首なし死体、胸部と腹部のない娘達の死体、そして切断箇所に違和感を持たせないために胸部からバッサリと下半身を切り離した女の遺体が出来上がった。切り取った箇所はそこから更に離れた人目の付かない場所に埋めておいた。
少しでもあった良心で俺は翌朝すぐに警察に通報してやった、刻まれた上に野晒しで動物に食い荒らされでもしたらさすがに気の毒だからな。
‐‐‐‐
では、皆様乙でした!
シーユーアゲインです!
帰ってきたら終わってた、乙でした。
>180はわざとスルーしたのかな、復唱拒否は魔女の裁量でバンバンしてもいいと思うけど
青字はルール上、切れずとも屁理屈なり赤字で反論したほうが良いと思いますよ。
席をはずしてたので追求できなかったけど orz
>>221 おっと、見逃してた青字がありましたか…申し訳ありませんorz
色々と未熟な点が目立っております^^;
気がついたら、始まって終わってた…残念。
昨日の晩のも終わってましたか…なるほど、電話…基本中の基本なのに、気づけなかった…!
それはそうと
>>148 ◆9VYRaMYeZMktさんへ
>>75-77のゲーム盤、『とある夫婦の愛憎劇』。
ちょっと思うところがありまして、アレンジさせて頂いてもよろしいでしょうか?
まったくの別物になりそうですが…。
>>224 ありがとうございます。
近いうちに発表したいと思いますー。
こんばんは。出題させていただきたいのですがどなたかいらっしゃいますか?
いるよ
うぉおおおおおおおお来いよぉおおおおおおおおおおおお
ひゃっひゃっひゃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
息災かァ、ニンゲン共?
今宵の妾は非常に機嫌がよい、そなた達と遊んでやろう。
とは言っても簡単なミニゲーム、瞬殺も有り得るかもしれないなァ?
期待しておるぞ、ニンゲン共よ!
〜家具達の宴〜
今宵はニンゲンが妾に屈服し、家具となった事を祝う宴。
そしてメインディッシュは、ドレスを着た娘。
名前は知らぬが…そうだな、自分達が遊ぶ玩具の名が解らぬと言うのもおかしな話だ。
妾が名前を授けよう、そなたの名前はそのドレスと同じ色、『しろ』である。
魔女に屈服したニンゲンどもが『しろ』を追いかける。
さあさ、『しろ』をどうする真里亞?
「うー…真里亞、よくわからない…。
でも、こんなのはどうかな。
何度も何度も力いっぱい叩いてあげるの、ママが真里亞にされたみたいに。
ねえ、どうかな戦人。きっひひひひひひひひひひひひひ!」」
さあさ、『しろ』をどうする戦人?
「駄目だな、全然駄目だぜ!
もっと面白い事なら幾らでもあるぜ真里亞?
ふわりと浮かばせて、吹き飛ばして、その身を叩きつけて。
たっぷり時間を掛けて俺達で苛め抜いてやろうじゃないか。」
そうして魔女の家具達に散々弄ばれた可哀相な『しろ』。
「さあベアトリーチェ、我らのお前への忠誠は十分示したはず。
最後は我らの主として、お前が仕上げをするがいい」
「よかろう、金蔵。妾の一撃、とくと見るがよいぞ」
その言葉通り、『しろ』はベアトリーチェの強烈な魔法を受けて。
「きゃっはははははは、捕まえたぁ。これは私のよぉ!」
「ダメよ!それは私が大事に大事に飾ってあげちゃうんだからぁ!」
悪魔や山羊の群れの中の放り込まれて、地獄行き。
おしまい。
早速赤字も出してやろう。
【このゲーム盤は実際に起こった事である。】
【このゲーム盤には、生きた人間が登場している。】
【このゲーム盤には、以下のメンバーが登場している。
金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、
源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢、南條、そして妾ことベアトリーチェ】
【この18人+妾、及び『しろ』は誰一人このゲームに欠けてはならい。】
【妾が『しろ』に加えたのは最後の一撃のみ。】
【『しろ』が最終的に何処に行ったか、妾は知らぬ。】
…どうだァ?お前らも楽しくなってきただろォ?
何と言ってもお前らのだァいすきなニンゲン達は、一人も残さずみぃいいイイィィんな妾の家具となったのだからな!
悔しいかあ?悲しいかあ?けっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!
ならば青で証明してみせよ、お前らの愛するニンゲン達が妾に屈服などしていないという証拠をなぁ!
『しろはバレーボール。みんなは楽しくバレーボールをしていました』
「しろは生命体である」
『しろはボール、ボール遊びまたは球技をおこなっていた』
18人か
『みんなで野球、ベアトがホームラン』
ああ18なら野球の可能性もあるな
『悪魔や山羊は観客。ホームランボールは観客がキャッチして飾りましたと』
まあここで球技はいくらなんでも簡単すぎだろう
復唱要求
「しろは人間である」
>>231 >>232 >>233 >>234 く…くくくく…くっかかかかかかかかかかかか!
何なんだよお前らあああああああああ本当に瞬殺じゃねええええかよおおおおお。
リザインだよリザインンンンンンン!
瞬殺過ぎて出番がなかったでござる
>>235 悪かったな畜生うううううううう
右大家の家族親睦野球大会に妾が代打で出場。
妾のサヨナラホームランで勝ったのでご機嫌でした!おしまい!
ちょ、マジかwwwwwwwwwwww
【このゲーム盤は実際に起こった事である。】とするとこの回答だとベアトリーチェが実在することになる。
この回答は魔女の存在を認めさせるためのミスリードっ!?
魔女様がかわいすぎる
おつでしたw
>>240 だが【ベアトリーチェは魔女である】とは一言も言われていないッ!!
ボールを直球で『しろ』じゃなくて
『楼座は魔女達にフルボッコされた』
みたいにやると誤魔化せたかもな
243 :
激昂の魔女 ◆DXvNBNQ1gQ :2009/12/01(火) 22:19:27 ID:nF2cXSDn
ゲーム盤を投下してもよろしいか?
うおおおお
こいやー
うぉおおおおおおおおおおおおお来いよぉおおおおおおおおおお
ヘッドショットされたい魔女から前に出ろぉおおおおおおおおおおお
おやすみー
まさかの釣りか…?w
え…と、結局今日は出題ナシか?
そうっぽいねー
愛が無ければ見えないゲーム盤ですね。
もし来なかったらゲーム盤投下するかな
密室定義とかややこしいの続いたから単純なの
7でうみねこ動いた人いる?
249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/02(水) 14:01:12 ID:bz3SuBaC
第一の晩
蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田の死体が発見される。
蔵臼、紗音は顔面半壊、留弗夫、霧江、楼座、郷田は顔面全壊。
※ただし紗音の死体を確認したのは秀吉と嘉音だけで戦人は確認してない。
第二の晩
絵羽、秀吉が他殺され、密室の中で死体が発見される。
第一の晩は家督と遺産が絵羽に転がり込むため共犯だった。
絵羽、秀吉の口封じを目的とした紗音による犯行。
密室に潜んでやり過ごす。
第四、五の晩
金蔵の死体が発見される。
金蔵の死を知っている、夏妃、源次、南條、熊沢、紗音、嘉音のいずれかがボイラーに死体を突っ込む。
しかし、杭が刺さっていたことからも、誰かがここまでの混乱に乗じて行ったわけではない。
紗音、嘉音が死体損壊。
嘉音が胸を刺されるが自作自演、実際は紗音に頼んだ。
※嘉音の死亡は朱志香と南條にしか確認されていない。
嘉音は朱志香、南條に犯人の裏をかくためとウソをつき死亡したことにさせる。
突然手紙がテーブルに出現したのは南條が置いたため。
第六、七、八の晩
源次、南條、熊沢が他殺され、密室の中で死体が発見される。
口封じを目的とした紗音、嘉音による犯行。
第九の晩
夏妃が射殺され、死体が発見される。
紗音、嘉音の犯行。
待ってますよー
このスレ気持ち悪いなw
結局出題なし?
最近過疎ってますね・・・
密室定義とかややこしいことになってるからねー
密室定義とか使わない単純なの作ろうかと思ったけど、即リザインになるかもと思うと怖い
そうなんですか・・・。
僕、過去のスレで羽入のシュークリームゲーム盤を作ってたんですが、最近の事情がさっぱりわからなくて(汗
そして、誰も居なくなった。
ほらね、テンプレ開拓するとこうなるって散々言われてたのに。
年末だから皆暇が無いんじゃないか?
テンプレ改変以降、さすがに怖くて魔女は無理だわ。
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 16:15:27 ID:ku3tmkn8
age
どうも。
>>261 の者です。
ゲーム盤が完成いたしました。
本日夜20:00より、開始したいと思います。
タイトルは「シュークリームはどこへ消えた? ep3」です。
楽しみにしております。
魔女様キター!
楽しみにしております!!
羽入「そろそろ時間なのです! 今回こそ勝って、シュークリームを巻き上げるのです。あう!!
用意はいいのですか〜!!!」
羽入「あうあうあう・・・返事がないのです。誰もいないのですか?」
久しぶりのゲーム盤ですな。
羽入「3作目なのです! ルールは今までと変わらず、登場人物に関する復唱要求
はボクではなく本人に要求することなのです。それ以外はボクが受け付けるのです♪」
シュークリームはどこへ消えた? ep3
園崎家で魅音とレナとで行われた部活に勝利した圭一は、豪華なシュークリームをゲット!
意気揚々と部屋に入る。時計は18:00。ずいぶんと時間をかけてしまった。
パカッと箱を開けると・・・。
「ぎゃあああああぁぁああぁ!!! ないぃぃいい〜!!!」
またしてもシュークリームが姿を消した。
聞くところによると、魅音は30分前に部屋にシュークリームを置き、レナは5分ほど前に部屋に入ったという。
またしてもオヤシロサマの仕業なのか・・・!
始まってるのかな?とりあえず
『最初からシュークリームなどなかった』
『5分前に部屋に入ったレナが食べた』
圭一に復唱要求
「圭一はシュークリームを見ていない」
レナに復唱要求
「レナはシュークリームを食べていない」
魅音に復唱要求
「魅音は30分前に部屋にシュークリームを置いた」
「魅音はシュークリームを食べていない」
羽入に復唱要求
「ゲーム中における部屋とはひとつだけである」
あまり参加者がおられないようなので初ゲーム参戦させてもらいます
なにか粗相がありましたら忠告をお願いします
まずレナに復唱要求
「レナは部屋に入ってから一度も外に出ていない」
>>274 羽入「【ゲーム開始時、部屋の中にはシュークリームが存在していたのです】
【ゲーム終了時、部屋の中にはシュークリームが存在していないのです】」
圭一「【俺はシュークリームを見ていないぜ】」
レナ「【私はシュークリームを食べてないよ】」
魅音「【私は30分前に部屋にシュークリームを置いたよ】」
>>275 レナ「う〜ん・・・拒否かな?」
羽入「人がいないからヒントを出すのです!
【レナが部屋を出た時、確かにシュークリームは部屋にあったのです】」
『箱のおかれた部屋がふたつあり、シュークリーム入りの箱がある部屋と圭一が入った部屋は別である』
羽入に復唱要求
「三人が認識している部屋とは同じ部屋である」
「園崎家には三人しかいない」
ちょっと参加してみます
羽入に復唱要求
「賞品のシュークリームは箱の中にあった」
「部屋の中に箱は一つだけあった」
『魅音が部屋にシュークリームを一旦置いた後、室外に持ち出した』
『魅音が部屋にシュークリームを置いた後、圭一が部屋に入る前に人物Xが室外に持ち出した』
魅音に復唱要求
「魅音は部屋にシュークリームを置いた後、シュークリームを一切動かしていない」
羽入に復唱要求
「ゲームの登場人物は、圭一・魅音・レナだけである」
「ゲーム中、シュークリームはどのような状態に変化してもシュークリームである」
>>278 羽入「【三人が認識している部屋とは同じ部屋なのです】青もこれで消すのです。
あとは復唱拒否なのですよ!」
>>279 羽入「【賞品のシュークリームは箱の中にあったのです】
【部屋の中に箱は一つだけあったのです】」
>>280 羽入「【レナが部屋を出た時、確かにシュークリームは部屋にあったのです】
【3人が部屋に入っている時以外、部屋はベアトリーチェの定義に即した密室なのです】
【部屋の鍵は3人が1個ずつ持っているのです】
【シュークリームは食べられた以外を消滅とは言わないのです!】
残りは拒否なのです」
『初めから謎の人物Xが部屋にいて、レナが部屋を出た後圭一が部屋に来る前に食べた』
『レナが部屋を出た後に魅音が部屋に来てシュークリームを食べた』
>>282 羽入「【部屋には初めから謎の人物Xが存在しないのです】
【魅音は一度しか部屋に入っていないのです】」
『箱に穴が開いていた。もしくは蓋が帰り道で開いてしまった。圭一が家に帰るときに鞄の中か帰り道にシュークリームを落としてしまった』
『圭一が部屋に入る前に、レナがシュークリームを室外に持ち出した』
レナに復唱要求
「レナはシュークリームを一切動かしていない」
羽入に復唱要求
「レナはシュークリームを一切動かしていない」
『魅音は一度部屋に入った時外に出なかった。
その後レナが部屋にやってきてレナは部屋を出る。その後に魅音が食べた。』
魅音に復唱要求
「魅音は部屋に入った時、その後部屋から出た」
>>284 羽入「【圭一はその場で箱を開けたのです】」
>>284 羽入「【レナはシュークリームを一切動かしていないのです】」
>>287 魅音「【おじさんは部屋に入った時、その後部屋から出たよ】」
『箱は二重底になっていた。蓋を開けただけでは二重底の下のほうに隠れているシュークリームを見つけられない』
いや、無理があるとは思っているけど、箱の形や状態についてはまだわかってないからね・・・
『レナが部屋を出た後、魅音は部屋に入る事無く室外からシュークリームを持ち出した』
紐とか棒とか使ってw。
>>288 羽入「【箱は何の変哲もないケーキ屋の箱なのです】」
羽入に復唱要求
「部屋に人が出入りする時は必ず一人であった」
>>289 羽入「【密室はベアトリーチェの定理に即するのです】詳しくは
>>3 なのですよ」
>>290 羽入「【部屋に人が出入りする時は必ず一人であったのです】」
『レナが部屋に入る時連れて来た猫か何かの動物が、シュークリームを見つけて食べてしまった』
謎の"人物"がいないのなら、"人意外の動物"が部屋の中にいたと考えてみました。
『レナがシュークリームを確認して部屋を出た後、鍵を閉める前に
魅音による仕掛けが作動し、シュークリームを部屋の外へ運んだ』
羽入に復唱要求
「鍵は三人が一つずつ持っているもの以外に存在しない」
「レナが部屋を出てから圭一が部屋に入るまでに部屋に入った人はいない」
『シュークリームはみんなが目を放している間に蟻や虫に食べられてしまった。』
『シュークリームを買った時間はかなり前で、
時間が経ちシュークリームは腐ってシュークリームではない物質になった。
皆の証言している時間は当日の時間ではない。』
『アイスシュークリームだったので溶けてなくなってしまった』
苦しいかなぁ
羽入に復唱要求
「シュークリームは腐って他の物質に変化していない」
「シュークリームを買ったのは当日である」
「シュークリームは勝手に溶けたり、消えたり、無くなったりしない」
>>293 羽入「【ゲーム内において、人間以外の動物は登場しないのです。なお、魔女、オヤシロ様は動物と分類しないのです】」
>>294 羽入
「【鍵は三人が一つずつ持っているもの以外に存在しないのです】
残りは拒否なのです」
>>295 羽入「【シュークリームは腐って他の物質に変化していないのです】
【シュークリームはその日にレナが作ったのです】
【シュークリームは勝手に溶けたり、消えたり、無くなったりしないのです】」
これはこれは羽入様、お久しぶりでございます
羽入様にシュークリームを献上しつつ、復唱要求を少々
「このゲーム盤に登場する人間は圭一、レナ、魅音の三人だけである」
あまり関係なさそうですが一応…
レナに復唱要求
「レナが部屋に訪れた理由はシュークリームに関係する」
>>297 羽入「ボクはシューをくれる人には寛大なのです♪ と言いたいとこなのですが、復唱は拒否なのです・・・」
>>298 レナ「う〜ん・・・どう返せば分かんないから、拒否かな、かな」
よくよくチェックしてたらに多様な復唱が既に拒否されていましたね
お手間をかけさせてしまい申し訳ありません、羽入様、どうぞシュークリームを味わっていてくださいませ
えぇと…それでは、レナ様に復唱要求を
「レナは圭一が部屋に入るまでに、部屋から出ていない」
折角なのでレナ様になにかかぁいいものを献上したいところですが…むぅ、圭一様に犬耳と尻尾と首輪でもつけるべきか
>>294と
>>295の上の青字がまだ切られてないような
レナに復唱要求
「レナが部屋に入ろうとしたとき部屋の鍵はかかっていた」
「レナが部屋を出たときは部屋の鍵をかけた」
羽入に復唱要求
「魅音が部屋を出てからレナが部屋に入るまでに部屋に入った人はいない」
>>300 レナ「は、はうぅぅうううう・・・・・・」
圭一「ちょ、止めろぉ!!!」
羽入「後ろは気にしないで続けるのです。ちなみに復唱は拒否なのですよ」
>>301 レナ
「【レナが部屋に入ろうとしたとき部屋の鍵はかかっていたのです】
【レナが部屋を出たときは部屋の鍵をかけたのです】」
『レナもしくは魅音から鍵を奪った人物Xが圭一が来る前に
部屋に入ってシュークリームを食べた』
>>303 羽入「【3人は誰からも鍵を盗まれていないのですよ】」
『レナが部屋の中に入った後、レナが部屋から出る前に魅音に化けた詩音が部屋の中に入る。
詩音はレナの目を盗んでシュークリームを食べてしまい、部屋から出る。
その後レナが部屋から出て、鍵をかけた』
羽入に復唱要求
「三人の鍵は誰かに渡されていない」
>>305 羽入「【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ずなのです】」
>>306 羽入「【三人の鍵は誰かに渡されていないのです】」
『レナが部屋を出て鍵を閉める前に、謎の人物Xが部屋に入り
シュークリームを食べて部屋を出た後、レナが鍵をかけた』
なら変装したの部分を訂正して・・・
『レナが部屋の中に入った後、レナが部屋から出る前に誰か(謎の人物X)が部屋の中に入る。
Xはレナの目を盗んでシュークリームを食べてしまい、部屋から出る。
その後レナが部屋から出て、鍵をかけた』
>>308 羽入「【ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ずのです】」
>>309 羽入「上の赤で切れるのですよ」
うーん…あまり思いつかないから
さっきスルーされた青字を時間稼ぎに使うとしよう
『レナがシュークリームを確認して部屋を出た後、鍵を閉める前に
魅音による仕掛けが作動し、シュークリームを部屋の外へ運んだ』
レナに復唱要求
「レナが部屋を出たときシュークリームは箱の中に入っていた」
久しぶりのゲーム盤ですなぁ……
魅音に復唱要求
「入室後、退室するまでレナ、圭一のいずれとも部屋の中で会っていない」
圭一に復唱要求
「入室後、退室するまで魅音、レナのいずれとも部屋の中で会っていない」
レナに復唱要求
「入室後、シュークリームがないことに気づくまで圭一、魅音のいずれとも部屋の中で会っていない」
「犬耳尻尾首輪つきメイド服圭一はお持ち帰りする」
>>311 羽入「【ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ずのです】」
レナ「【レナが部屋を出たときシュークリームは箱の中に入っていたよ】」
>>312 羽入「【圭一の悲鳴を上げるまで密室内に人間が複数いる事はない】」
レナ「最初のは拒否だよ
【犬耳尻尾くb
圭一「拒否拒否!」
羽入に復唱要求
「登場する時計は正しい時刻を示している」
圭一に復唱要求
「圭一はシュークリームが入っていたと思われる箱は見た」
>>314 羽入「【登場する時計は正しい時刻を示しているのですよ】」
圭一「【俺はシュークリームが入っていたと思われる箱は見たぜ】」
ふみ……
魅音に復唱要求
「シュークリームおよびシュークリームが入っている箱の存在を確認した」
「レナが入室する前に退室した」
レナに復唱要求
「シュークリームの入った箱およびシュークリームの存在を確認した」
「圭一が入室する前に退室した」
羽入に復唱要求
「圭一が確認した箱とレナおよび魅音がシュークリームが入っていることを確認した箱は同一である」
『圭一が箱を開けて素早く食べた後で、もっと食べたかったので無いと騒いだ』
同じくスルーされた青字を少し変えて再度提出してみます
『シュークリームは蟻や黒光りするアレなどの生物
(ただし人間や動物、魔女、オヤシロ様を除く)に食べられてしまった。』
羽入様に復唱要求
「圭一が箱を開けた時点で既にシュークリームは消滅していた」
「ゲーム内において、人間以外の生物は登場しないのです。なお、魔女、オヤシロ様は生物と分類しないのです」
後者は
>>293を動物から生物に変化させたものです
ミスリードを防ぐために、こちらも羽入様に復唱要求です
「ゲーム終了時、シュークリームは既に食べられている」
>>281の消滅を
>>276の存在していないと完全に同じ意味で使っているのか確認したいのです
すみません、
>>317にミスがありました
訂正させて下さい
×:後者は
>>293を動物から生物に変化させたものです
○:後者は
>>296を動物から生物に変化させたものです
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 22:32:24 ID:/Z749qVg
>>316 羽入「【すべての登場人物は、シュークリームが入っている、および入っていた箱の存在を確認しいているのです】
【レナ、魅音はシュークリームの存在を確認しているのです】
【圭一が確認した箱とレナおよび魅音がシュークリームが入っていることを確認した箱は同一であるのです】
他は拒否なのです」
>>317 羽入「【圭一はシュークリームを食べてないのです】
【圭一が箱を開けた時点で既にシュークリームは消滅していたのです】
【ゲーム内において、人間以外の生物は登場しないのです。なお、魔女、オヤシロ様は生物と分類しないのです】
【ゲーム終了時、シュークリームは既に食べられているのです】」
【3人が部屋に入っている時以外、部屋はベアトリーチェの定義に即した密室なのです】
【圭一の悲鳴を上げるまで密室内に人間が複数いる事はない】
この2つが背反してるように思えたから確認のために羽入に復唱要求
「部屋は鍵がかかっているときベアトリーチェの定義に即した密室である」
>>320 羽入「【部屋は鍵がかかっているときベアトリーチェの定義に即した密室であるのです】」
なるほど……では三笠と一緒にこの青をば
『魅音は入室後、シュークリームを箱に入れるがふと思い至り箱から取り出しレナ入室まで扉を施錠して待機。
レナ、魅音の持つシュークリームを確認してそのまま退室、魅音はその後ろを付いて退室、施錠』
>>322 羽入「甘いのですよ
【レナは入室時、箱に入ったシュークリームを確認したのです】」
『魅音はレナが入ってくるまで施錠された部屋にいて、
レナがシュークリームを確認し施錠した後シュークリームを食べ、圭一が来る前に部屋を出た』
ではさらに踏み込んでみますか
『魅音入室後、シュークリーム入りの箱を置いて扉を施錠、そのまま部屋で待機
レナ、入室して箱入りシュークリームを確認して施錠せずに退室
魅音、レナ退室後シュークリームをおいしくいただいて退室、施錠』
>>324 羽入「【圭一の悲鳴を上げるまで密室内に人間が複数いる事はない】で切るのです 」
羽入「じゃあ今日は23:30までにするのです」
つーことは、この辺は通るってことかな?
レナへの復唱要求
「入室時扉を内側から施錠した」
「退室時扉を部屋の外から施錠した」
魅音への復唱要求
「入室時扉を内側から施錠した」
「退室時扉を部屋の外から施錠した」
圭一への復唱要求
「入室時扉を内側から施錠した」
なお、羽入様がまとめて復唱するのは無しでお願いします
そうだ… レナは入室時に施錠するんだったな
自分で施錠時の密室を確認しておいて忘れてたよ
『ゲーム開始前から魅音は部屋にいて、17:30頃にシュークリームを置き部屋を出る
レナ退室後、圭一が来る前に部屋に入ってシュークリームを食べる』
>>329 羽入「う〜。面倒臭いのです」
レナ「【私は入室時扉を内側から施錠したよ】
【私は退室時扉を部屋の外から施錠したよ】」
圭一「【俺は入室時扉を内側から施錠したよ】
【俺は退室時扉を部屋の外から施錠したぜ】」
魅音「【おじさんは入室時扉を内側から施錠したぜ】
【おじさんは退室時扉を部屋の外から施錠したよ】」
>>330 羽入「【部屋の扉は3回しか開閉されていないのです】」
一部拒否されると面倒だったのでね……さっきの三笠と今回のイチゴ大福、それとこの青でご容赦をば
『扉はどんでん返し、魅音はそこに張り付いていた。
レナ入室時、魅音は退室状態となり、レナ退室時、魅音は自分の鍵を使わず入室、そしてシュークリームゲット
圭一入室時、魅音は無事に退室そして逃走』
『圭一は魅音と共謀していた。
レナが部屋から出た後、圭一は部屋に入りシュークリームを持って出、
それを魅音に渡し、魅音or誰かが食べた。
(部屋の扉は3回しか開閉されていないのでこの時点では開けたまま)
その後圭一は箱を持って部屋に入り、無いと叫んだ』
羽入様に復唱要求
「シュークリーム及びその箱は部屋の外に持ちだされていない」
>>332 羽入「無駄無駄無駄なのですよ♪
【ドアはどんでん返しではなく、通常のドアなのです】」
>>333 羽入「【圭一はシュークリームの存在を確認していないのです】
復唱は拒否なのですよ」
羽入に復唱要求
「三人は入退室時誰ともすれ違っていない」
開閉回数が入退室の回数にあっていないのがすごく気になるな……
>>331 圭一っていつ退室した…?
まぁいいや。最後に一つトンデモを
『シュークリームと箱は魅音がドアの外ノブにくっつけていた
レナが入室/退室した瞬間にシュークリームは部屋の中/外に動く
レナ退室後に魅音が部屋の外にあるシュークリームを食べた
圭一が急いでいたので箱に気づかずにドアをあけた』
ついでに羽入に復唱要求
「ドアの開閉数は、開けるときと閉めるときそれぞれ1回ずつカウントする」
>>337 外ノブじゃぁさすがに気付くからドアの外側ってことにしてくれw
>>335 羽入「【部屋の扉は3回しか開閉されていないのです。開閉とは、ドアを開け閉めする事で1回とカウントするのです】
残るは拒否なのです」
>>336 羽入「【ドアには登場人物の手以外に何も触れていないのです】」
羽入「時間切れなのです〜♪ 明日は昼15:00から開始なのですよ。ではシーユーアゲン♪」
これなら通るのかなぁ
『レナが部屋から出た後、圭一は部屋に入りシュークリームの入っていると思われる箱を持って出、
それを魅音に渡し、圭一は扉の鍵を閉めた。
その圭一が見ていない間に魅音or誰かがこっそり食べた。
その後圭一は箱を開けて部屋の前で、中を見て無いと叫んだ。』
実は部屋の中で叫んでいないという話……?
というか時間ですね
おつかれさまです
お疲れ様です。また明日も頑張ってください
しかし15時か・・・長期戦になれば参加できるかな
お疲れ様でした、甘味食べつつゆっくりお休みくださいませ
ちなみに三笠=どら焼きです
それにしても、扉の開閉回数=人の出入りした回数が見えただけでも核心に迫れていると言うことだと信じて明日に望むとしよう
……時間的に無理なら先出しします
乙様でした
なんか赤をすり抜ける青がそんなに思いつかないあたり
明らかに盲点がある気がするけど…
3人のみの存在には復唱拒否なのに扉の開閉回数は3回…ってあれ?
みたいな感じで混乱してますよ、明日までに整理しとかなきゃな
お疲れ様です・・・が、
>>274 の人の復唱要求が一つスルーされている気がするので、代わりに復唱要求しておきますね
「魅音はシュークリームを食べていない」
『魅音がドアの開いてる部屋に入室シュークリームを置き退室、ドアを閉めた:閉めただけなので開閉0
レナがドアを開けて入室、シュークリームを確認し退室、ドアを閉めた:開閉1
犯人Xがドアを開けて入室、シュークリームを食って退室、ドアを閉めた:開閉2
圭一がドアを開けて入室、ドアを閉め悲鳴をあげた:開閉3』
犯人Xは謎の巫女Rさんとか過去エピ登場人物の誰か
ノックスうんちゃらは
>ルールは今までと変わらず
の一文でいままでのエピソードで登場した人物の存在を示唆している
さぁ再開なのですよ!!!
>>339 羽入「【圭一はその場で箱を開けたのです。勿論その場とは部屋の中のことなのですよ】」
>>343 魅音「【私はシュークリームを食べていないよ】」
>>344 羽入「【魅音が入室する時、扉は閉まっていたのです】」
んじゃ
『魅音がドアの開けて入室、シュークリームを置き退室、ドアを閉めた:開閉1
レナがドアを開けて入室、シュークリームを確認し退室、ドアを閉めた:開閉2
犯人Xがドアを開けて入室、シュークリームを食って退室、ドアを閉めた:開閉3
圭一がドアを開けて入室、悲鳴をあげた:開けただけなので開閉3のまま』
犯人Xは謎の巫女Rさんとか過去エピ登場人物の誰か
ノックスうんちゃらは
>ルールは今までと変わらず
の一文でいままでのエピソードで登場した人物の存在を示唆している
まだ人がいませんね
とりあえずお供え物 つシュークリーム
で、順序の確認がてら復唱要求
魅音に「シュークリームを17:30に部屋に置いた」
レナに「シュークリームを17:55頃に部屋で確認した」
圭一に「シュークリームが18:00に部屋にないことを確認した」
>>346 羽入「【扉の開閉は同一人物が行う。人物Aが開けた扉を人物Bが閉めることはないのです】」
>>347 羽入「あうあうあう♪」
魅音「【シューを置いた時、時計は17:30をさしていたよ】」
レナ「【シューを部屋で確認した時、時計を見たら17:55になっていたよ】」
圭一「【シューがない事に気づいた時、時刻は18:00だったぜ】」
『ゲーム開始時、ドアは開いていた
魅音が部屋の外からシュークリームを投げ入れてドアを施錠(開閉0)
レナがシュークリームを部屋で確認(開閉1)
魅音が部屋に入り、シュークリームを外に持ち出し、(開閉2) 謎の人物Xに食べさせる
圭一シュークリームがないことを発見(開閉3)』
今までの赤から3人は食べてないことになるからこんなもんかなぁ
「このゲーム版に登場する時計は一つだけである」
「羽入、魅音、レナ、圭一は嘘をついていない」
「魅音が詩音になってシュークリーム食べた。魅音が本当の詩音なのは
ひぐらしで出てる事なので十戒に引っかからない」
>>349 羽入「【魅音はシュークリームを投げ入れてないのですよ】」
>>350 羽入「【このゲーム版に登場する時計は一つだけなのです】
【赤で嘘を吐くなんてあり得ないのですよ】
最後の一つはいつでも切れるけど、面白そうだから拒否なのですよw」
>>352 羽入「あうあう不発なのです・・・
【ゲーム盤内で扉が開けられた回数、閉められた回数は共に3回ずつなのです】」
不発って、まさかこれまでにも切れてない赤やってんじゃないだろうなwwwwww
『魅音はシュークリームをこうシュッ!!と滑らせて部屋の中に入れた』
『魅音がシューを置き、レナがシュー確認後部屋から出た(開閉2)
圭一は部屋に入りドアを閉め、シューの入っている箱を未開封のまま持ってドアを開け、(開閉3)
ドアの前にいる謎の人物Xに渡し、ドアを開けたまま箱を部屋の中で開けて叫ぶ
だが、圭一の見てないところでXがシューを食べてしまった』
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 15:53:01 ID:LGZQCNCh
『このシュークリーム事件は、同日に起きた出来事ではない』
>>355 言葉足らずかも
三行目の読点の後に『シューだけ抜き取らせて箱を返してもらい、』と追加
>>354 羽入「【魅音はシュークリームをこうシュッ!!と滑らせて部屋の中に入れてないのです】」
>>355 羽入「何度も言うようなのですが、
【圭一の悲鳴を上げるまで密室内に人間が複数いる事はないのです】」
>>356 羽入「【事件は同日に行われているのです】」
「このゲーム盤に、人間以外の動物は関与しない」
「このゲーム盤に、シュークリームに干渉する仕掛け・装置は登場しない」
>>358 >>355を切れてない気が
謎の人物Xはドアの前にいた=部屋に入ってないってことですよ?
>>359 羽入「【このゲーム盤に、人間以外の動物は関与しないのです】
【このゲーム盤に、シュークリームに干渉する仕掛け・装置は登場しないのですよ】」
>>360 羽入「あうあう・・・最初の時点でレナと魅音が一緒に入っているんじゃないのですか?」
とりあえず気分転換に素朴な疑問
シュークリームはレナの手作りなのになぜケーキ屋の箱に入ってるんだろ?
ということでレナに復唱要求
「実はレナの手作りじゃない」
『レナが室外に出て施錠するまでの間に、人物Xが部屋に出入りしシュークリームを紛失させた』
『圭一が扉を開錠し入室するまでの間に、人物Xが部屋に出入りしシュークリームを紛失させた』
>>361 あぁ、あれはただ省略しただけですよ
普通に別々に入っています
>>362 レナ「【ケーキ屋さんの箱がかぁいいから、お菓子を作ったら入れるために取ってあるだけだよ】」
>>363 羽入「【全ての登場人物は、謎の人物Xの存在を認識していないのです】」
>>364 羽入「あうあう・・・上の赤で切れる・・・のですか? 自信がなくなってきたのです。あう」
3人とも謎の人物Xの存在を認識していない
3人ともシューを食べていない
ノックス第一条:犯人は物語り当初以外の人物ではない
…この3つをすり抜ける青が思いつかないorz
とりあえず羽入に復唱要求
「シュークリームがなくなったのは人為的な原因がある」
うん、さすがに地震とかは無いと思うけど時間稼ぎ
羽入「申し訳ないのです・・・ゲーム盤内の時間を一時間ずらさせてもらうのです・・・
圭一がシューをなくしたと発覚した時間は。18:00ではなく19:00なのです。レナ、魅音も同様に一時間進めるのです・・・
あぁ! 止めて! キムチを食べさせないでほしいのですぅうう〜!!!」
>>366 羽入「【シュークリームがなくなったのは人為的な原因がある】
赤をよく見るのです。見落としがあるのですよ?」
圭一に復唱要求
「ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていない」
羽入に復唱要求
「ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていない」
「18:30 魅音がドアの開けて入室、シュークリームを置き退室、ドアを閉めた。
18:55 レナがドアを開けて入室、シュークリームを確認し退室、ドアを閉めた。
19:00 圭一がドアを開けて入室、箱を開けて悲鳴。」
こういうこと?
18:00が19:00に変わることで何が変わるんだろ?
>>369 羽入「【ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていないのです】」
圭一「【ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていないぜ】」
>>370 ベルン「そこに、このゲーム盤の核となるトリックが眠っているわ。考えなさい」
>>371までの赤をまとめてみた
初めてまとめたから見づらいと思うけど勘弁
赤字を改変しないようにすると場合分けって難しいね、結構重複あるかも
シュークリームについて
【ゲーム開始時、部屋の中にはシュークリームが存在していたのです】
【ゲーム終了時、部屋の中にはシュークリームが存在していないのです】
【レナが部屋を出た時、確かにシュークリームは部屋にあったのです】
【賞品のシュークリームは箱の中にあったのです】
【シュークリームは腐って他の物質に変化していないのです】
【シュークリームはその日にレナが作ったのです】
【シュークリームは勝手に溶けたり、消えたり、無くなったりしないのです】
【すべての登場人物は、シュークリームが入っている、および入っていた箱の存在を確認しいているのです】
【圭一が箱を開けた時点で既にシュークリームは消滅していたのです】
【ゲーム終了時、シュークリームは既に食べられているのです】
【シュークリームがなくなったのは人為的な原因がある】
箱について
【部屋の中に箱は一つだけあったのです】
【箱は何の変哲もないケーキ屋の箱なのです】
【すべての登場人物は、シュークリームが入っている、および入っていた箱の存在を確認しいているのです】
【圭一が確認した箱とレナおよび魅音がシュークリームが入っていることを確認した箱は同一であるのです】
部屋について
【三人が認識している部屋とは同じ部屋なのです】
【3人が部屋に入っている時以外、部屋はベアトリーチェの定義に即した密室なのです】
【部屋には初めから謎の人物Xが存在しないのです】
【部屋は鍵がかかっているときベアトリーチェの定義に即した密室であるのです】
【部屋に人が出入りする時は必ず一人であったのです】
ドアについて
【レナが部屋に入ろうとしたとき部屋の鍵はかかっていたのです】
【部屋の扉は3回しか開閉されていないのです】
→【部屋の扉は3回しか開閉されていないのです。開閉とは、ドアを開け閉めする事で1回とカウントするのです】
【ドアはどんでん返しではなく、通常のドアなのです】
【ドアには登場人物の手以外に何も触れていないのです】
【魅音が入室する時、扉は閉まっていたのです】
【扉の開閉は同一人物が行う。人物Aが開けた扉を人物Bが閉めることはないのです】
【ゲーム盤内で扉が開けられた回数、閉められた回数は共に3回ずつなのです】
鍵について
【部屋の鍵は3人が1個ずつ持っているのです】
【鍵は三人が一つずつ持っているもの以外に存在しないのです】
【3人は誰からも鍵を盗まれていないのですよ】→【三人の鍵は誰かに渡されていないのです】
時計について
【登場する時計は正しい時刻を示しているのですよ】
【このゲーム版に登場する時計は一つだけなのです】
続き。復唱拒否までは手が回らなかった誰か頼む
魅音について・魅音の発言
【魅音は一度しか部屋に入っていないのです】
【私は30分前に部屋にシュークリームを置いたよ】
【おじさんは部屋に入った時、その後部屋から出たよ】
【レナ、魅音はシュークリームの存在を確認しているのです】
【おじさんは入室時扉を内側から施錠したぜ】
【おじさんは退室時扉を部屋の外から施錠したよ】
【私はシュークリームを食べていないよ】
【シューを置いた時、時計は17:30(18:30)をさしていたよ】
【魅音はシュークリームを投げ入れてないのですよ】
【魅音はシュークリームをこうシュッ!!と滑らせて部屋の中に入れてないのです】
レナについて・レナの発言
【私はシュークリームを食べてないよ】
【レナはシュークリームを一切動かしていないのです】
【レナが部屋を出たときシュークリームは箱の中に入っていたよ】
【レナ、魅音はシュークリームの存在を確認しているのです】
【レナは入室時、箱に入ったシュークリームを確認したのです】
【レナが部屋を出たときは部屋の鍵をかけたのです】→【私は退室時扉を部屋の外から施錠したよ】
【私は入室時扉を内側から施錠したよ】
【シューを部屋で確認した時、時計を見たら17:55(18:55)になっていたよ】
【ケーキ屋さんの箱がかぁいいから、お菓子を作ったら入れるために取ってあるだけだよ】
圭一について・圭一の発言
【俺はシュークリームを見ていないぜ】
【圭一はその場で箱を開けたのです】
→【圭一はその場で箱を開けたのです。勿論その場とは部屋の中のことなのですよ】
【俺はシュークリームが入っていたと思われる箱は見たぜ】
【圭一はシュークリームを食べてないのです】
【俺は入室時扉を内側から施錠したよ】
【俺は退室時扉を部屋の外から施錠したぜ】
【圭一はシュークリームの存在を確認していないのです】
【シューがない事に気づいた時、時刻は18:00(19:00)だったぜ】
【ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていないのです】
【ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていないぜ】
定義とかその他いろいろ
【シュークリームは食べられた以外を消滅とは言わないのです!】
【密室はベアトリーチェの定理に即するのです】
【ゲーム内において、人間以外の動物は登場しないのです。なお、魔女、オヤシロ様は動物と分類しないのです】
→【ゲーム内において、人間以外の生物は登場しないのです。なお、魔女、オヤシロ様は生物と分類しないのです】
→【このゲーム盤に、人間以外の動物は関与しないのです】
【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ずなのです】
【ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ずのです】
【ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ずのです】
→【このゲーム盤に、シュークリームに干渉する仕掛け・装置は登場しないのですよ】
【圭一の悲鳴を上げるまで密室内に人間が複数いる事はない】
【赤で嘘を吐くなんてあり得ないのですよ】
【事件は同日に行われているのです】
【全ての登場人物は、謎の人物Xの存在を認識していないのです】
『シュークリームを食べたのは詩音
魅音は室内で詩音になって食べた後魅音に戻って部屋を出た』
「このゲーム板に登場するのは魅音、レナ、圭一の3人のみである」
「魅音は詩音になっていない」
>>374 羽入「『【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ずなのです】詩音が魅音に変装した証拠となる手掛かりがあるというのですか?』」
羽入「昼の部は17:30までとするのです」
何も思いつかない…
とりあえず羽入に復唱要求
「誰も時計を見間違えていない」
>>375 証拠?『証拠はひぐらし本編中にある。このゲーム版がひぐらしを元に作られてるなら
ひぐらしの設定が証拠になるだろう』
>>377 羽入「【このゲーム版に登場する時計は一つだけなのです】見間違えようがないのですよ」
>>378 羽入「う〜ん、一度青を使ってみたかったのです♪ けど残念。
【ゲーム盤内で変装は行われていないのですよ】」
>>380 『魅音は詩音が変装していた。なのでシュークリームを食べたのは詩音
他の人達は変装していた詩音を魅音と認識していた。魅音と認識していたから
赤で嘘はいっていない』
もう魅音詩音入れ替わりネタしか思いつかねぇ
>>381 羽入「【全ての登場人物は人物Xと遭遇していないのです】」
ズサー!ログ読むのに時間かかった!
『18:00といえば夕飯!みおんは夕飯の支度をしていた、これは伏線。だからみおんだとおもっていたのは実はしおんだった』
みおんに復唱要求!
「私は園崎みおんである!」
時間オーバーかっ?
『ゲーム開始前から魅音が部屋にいて、シューを置いた後レナが来るのを待つ
レナがドアを開けたとき、部屋に入る前に魅音は部屋を出る
レナが部屋を出たあと魅音が部屋に入り、シューを持ち出して外においておく
そのシューを通りかかった人物Xが食べ、シューないことを発見した圭一騒ぐ』
>>382 羽入「目撃することなのです」
羽入「時間切れなのです! 続きは20:00から!」
悪い青がちゃんと書かれてなかった
『…。だからケーキをたべたのはしおん』
を付け足してください
>>384 魅音「ふっふっふ!【私は園崎魅音である!!!】」
羽入「【夕飯の支度はゲームと一切関与しないのです】」
>>385 羽入「【ゲーム開始前から魅音が部屋にいないのですよ】」
ワルギリア「どうですか? 戦人君」
戦人「時間設定が気になるな・・・わざわざ訂正してきた所が尚更だ」
ベルン「正直、時刻自体はずらしても意味がないわ。肝心なのは間隔よ」
ラムダ「魅音〜レナが25分。レナ〜圭一が5分って所?」
ベルン「くすくすくす・・・」
>【ゲーム開始時、部屋の中にはシュークリームが存在していたのです】
>【ゲーム開始前から魅音が部屋にいないのですよ】
魅音が入室する前からシュークリームは室内にあったって事なのかな?う〜ん。
一応ゲーム開始と終了の時点(時刻でなく)を訊いておきたいな。
昼の部に出れなかった
施錠・開錠それぞれを1回と見て3人が何回鍵を使ったのかも気になるけど、時間の違いは細工の手間と考えるかどうか……
とりあえず一つ投げてみる
『圭一にはあらかじめ部屋には目を閉じて入るように指示。
レナ入室時に魅音と二人が目を閉じて扉を通過、
レナ退室時も同様に魅音と二人は目を閉じて扉を通過、
圭一入室時、圭一と魅音が目を閉じて扉を通過、このとき魅音はシュークリームを持っていた』
羽入様に抹茶プリンをお供えしつつ復唱要求
「部屋は魅音がシュークリームを置いてから圭一が悲鳴を上げるまでその形状を変化していない」
壁や天井の一部が動いたなんてことがないかの確認です
>>390 >【ゲーム開始時、部屋の中にはシュークリームが存在していたのです】
>【ゲーム開始前から魅音が部屋にいないのですよ】
俺は魅音が部屋に持ってきた時がゲームの開始かなと思ったんだけどその辺は
羽入に確かめた方がいいというのは同感
ゲームの始まり=魅音がケーキを持ってきた時なら
>【圭一の悲鳴を上げるまで密室内に人間が複数いる事はない】
って赤字があるのに、どうやってゲームを三人がしてたんだろう?って思う
しかし…またもや長期戦にならないと夜の部はでられないなぁ
いまのうちに足掻いておくか
羽入に復唱要求
「ゲームは18:30前までに終了している」
「三人がやったゲームは一対一で行うものである」
「三人がやったゲームは複数人でゲームができるものである」
「羽入は実体化してない」
上記赤字をもうちょっとはっきりさせたいので…復唱要求
「誰か一人が部屋にいるときに他の人間が部屋に同席していることはない」
>【ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていないのです】
>【ゲーム中、圭一はシュークリームを一切移動させていないぜ】
じゃあゲーム後は?
『ゲーム後圭一はシュークリームを部屋の外に移動させた。
そして謎の人物Xがこっそり食べた。その後圭一が部屋に箱を戻す。
しかし箱の中にはすでにシュークリームはない。』
圭一に復唱要求
「ゲームの後シュークリームを移動させなかった」
あと黄金の魔女様は登場ないんですかね…
う〜〜〜ん、わからん
ちょっと三人に復唱要求してみますか
圭一に復唱要求
「圭一は18:30〜19:00までの間にレナ、魅音を見かけていない」
レナに復唱要求
「レナは18:30〜19:00までの間に圭一、魅音を見かけていない」
魅音に復唱要求
「魅音は18:30〜19:00までの間に圭一、レナを見かけていない」
何か三人の行動時間に関して思い込みしてるのが解けない原因だと思うんだけど・・・
>>391 羽入「【圭一は入室時、眼を瞑っていないのです】
プリンは美味しく戴くのです♪
【部屋は魅音がシュークリームを置いてから圭一が悲鳴を上げるまでその形状を変化していない】」
>>392 羽入「そのゲームとは、部活の事なのですか? なら
【部活は18:30前までに終了している】
【部活の内容は推理ゲーム。ちなみに事件とは一切関係ないのです】
【僕は実体化してないのですよ】
【誰か一人が部屋にいるときに他の人間が部屋に同席していることはないのです】
【圭一は犯人ではないのです】」
圭一「だから勿論
【俺は事件の後シュークリームを移動させなかったぜ】」
>>393 圭一「【俺は18:30〜19:00までの間にレナ、魅音を見かけていない】」
レナ「【私は18:30〜19:00までの間に圭一君、魅ぃちゃんを見かけていないよ】」
魅音「【おじさんは18:30〜19:00までの間に圭ちゃん、レナを見かけていないね】」
羽入に復唱要求
「ゲーム開始時、部屋は施錠されている」
「ゲーム開始時、魅音は部屋の中にいない」
>>395 羽入「【ゲーム開始時、部屋は施錠されているのです】
【ゲーム開始前から魅音が部屋にいないのですよ。という赤は、ゲーム開始前から魅音が部屋に待機していないという意味なのです】
【ゲーム開始はシュークリームが部屋に置かれた瞬間。終了は圭一が悲鳴を上げてレナ、魅音が部屋に入った瞬間なのです】」
確認のため羽入に復唱要求
「圭一が行った扉の開閉(19:00にシュークリームが無いのを確認した時の扉の開閉)は、ゲーム中に行われた3回の扉の開閉のうち1回である」
「ゲーム終了の瞬間は、圭一がシュークリームが無いのを確認した瞬間である」
>>397 羽入「【圭一が行った扉の開閉(19:00にシュークリームが無いのを確認した時の扉の開閉)は、ゲーム中に行われた3回の扉の開閉のうち1回なのです】
ゲーム終了は上で言った通りなのです。代わりに
【圭一はシュークリームが無いと認識した瞬間に悲鳴を上げたのです】」
羽入に復唱要求
「レナがシュークリームを動かしていないというのは、
シュークリームが入ってる箱を動かしてないことも含む」
「魅音とレナは同じシュークリームを見ている」
>>399 羽入「【レナがシュークリームを動かしていないというのは、 シュークリームが入ってる箱を動かしてないことも含む】
残るは拒否なのです!」
羽入様に復唱要求です
「部屋の入室は魅音>レナ>圭一の順である」
「部屋の退室は魅音>レナ>圭一の順である」
3人への復唱要求は
「自分が持つ鍵は自分だけが使用した」
「入室時自分の鍵で扉を開錠および施錠した」
そして魅音とレナには追加で
「退室時自分の鍵で扉を開錠および施錠した」
>>400でやっと活路が…?
念のためさらに復唱要求
「このゲームに登場するシュークリームは一つである」
>399の援護行きます
追加でレナに復唱要求
「自分の作ったシュークリームを見間違えない」
「部屋で確認したのは自分の作ったシュークリームである」
「魅音の料理の腕は自分以上である」
そして魅音に復唱要求
「ゲーム中シュークリームを作成していない」
「ゲーム中シュークリームに似た何か(サンプル類)を作成していない」
トンデモ系の発想ですがこんなのはどうです?
『シュークリームは映像作品に出てくるもので、
それはレナ手作りのオリジナル作品orシュークリームの原画担当だった。
魅音は作品を再生orチャンネルを選択、レナはそれを見て確認。
物語が進む中、作中の人物である羽入にシュークリームは食べられてしまう。
圭一は既に物語が終わってしまっていたという意味も含めて叫んだ。』
伏線は丁度30分という時間、登場人物は全て物語当初から名前は出ています
羽入様に質問なのですが何を証明することがこちら側の勝利条件なのでしょうか?
もう一つ
『魅音は部屋に入り置くときにシュークリームの中身のクリームを食べてしまった。
レナは部屋に入り確認する時にシュークリームの皮だけを食べてしまった。
つまり、二人とも”シュークリーム”は食べていない。』
>>401 羽入「拒否なのです!」
羽入「【全ての登場人物は、自分が持つ鍵を自分だけが使用したのです】
【全ての登場人物は、入室時自分の鍵で扉を開錠および施錠したのです】
【圭一を除く登場人物は、退室時自分の鍵で扉を開錠および施錠したのです】」
>>402 羽入「あうあうあう・・・拒否なのです」
>>403 レナ「【自分の作ったシュークリームを見間違えないよ】
【部屋で確認したのは自分の作ったシュークリームだよ】
最後は拒否かな?」
魅音「【おじさんはゲーム中シュークリーム、及びそれに似た類の物体を作成していない】」
>>404 羽入「【ゲーム中に登場するシュークリームとは、スイーツのシュークリームのことなのです】
どのようにしてシュークリームを室内から消したのかを証明することなのですよ」
>>405 羽入「【レナ、魅音はシュークリーム、及びその一部を食べていないのです】」
あ、復唱応えてないじゃまいか
羽入に復唱要求
「このゲーム盤に登場するのは魅音、レナ、圭一の3人のみである」
んー
『圭一が悲鳴を上げてレナ・魅音が部屋に入ってゲーム版終了後に食べた』
>>407 羽入「復唱拒否なのです!
【圭一はゲーム終了後も、ゲームに登場したシュークリームを食べることはないのです】」
シュークリームは複数あるとして…どうやってレナが見たものを消したのかわからないなぁ
とりあえず羽入に復唱要求
「ゲーム中に、シュークリームという名のシュークリームでないものは登場していない」
>>409 羽入「【ゲーム中に、シュークリームという名のシュークリームでないものは登場していないのです】」
登場人物で復唱拒否ってことはやっぱ第四の人物か
魅音に復唱要求
「シュークリームがあった部屋に入るには扉から出入りするしかない。
その扉は一つだけ」
「背中に入れ墨がある」
三人に復唱要求
「部屋の出入りは1度だけ」
「鍵は入室時と退室時の2回だけ使用した」
羽入様にはいちごプリンとこの復唱要求を
「誰かの入室時に別の人は同時に退室していない」
圭一、レナ、魅音がそれぞれ既に復唱してたけど、一応 羽入に復唱要求
「魅音はシュークリームを18:30に部屋に置いた」
「レナはシュークリームを18:55に部屋で確認した」
「圭一はシュークリームが19:00に部屋にないことを確認した」
3人が復唱していたのは、時計の針がその時刻を指していたとき。
実際にその時間にそれぞれの出来事があったのかGMに確認
>>411 魅音「【シュークリームがあった部屋に入るには扉から出入りするしかない。その扉は一つだけさ】」
羽入「《ゲーム盤の登場する魅音は「ひぐらしのなく頃に」に登場する園崎魅音と同じであることを保証するのです!!!》」
圭一「でた! 黄金の真実!!!」
>>412 羽入「【全ての登場人物は、一度だけ出入りをした】
【全ての登場人物は、鍵を入室時と退室時の2回だけ使用した】
【誰かの入室時に別の人は同時に退室していないのです】」
>>413 羽入「既に赤で切っているのですよ?」
シュークリームを室内から消せればいいのですね
それではこんな青字は如何でしょうか?
『魅音がシュークリームを持ち部屋に入り、一度机に置いてから、また持って部屋から退出。
ぐるりと庭へまわり、部屋の窓から見える位置に置いた。魅音は立ち去る。
レナが部屋に入り、部屋の中から窓越しにシュークリームを確認。退出。
外で魅音がシュークリームを箱から取り出し、隠す。箱はそのまま窓際に。
圭一が部屋に入り、何も入っていない箱を窓越しに確認、叫ぶ』
>>414 答えになってなくね?
ひぐらしの作中で魅音入れ替わりあるだろうが
魅音に復唱要求すんぞ
「背中に入れ墨がある」
>>415 羽入「【レナは室内にあるシュークリームを確認したのです】」
>>416 魅音「空気読まないやつだねぇ・・・まぁ私が言えた義理じゃないけどさ
【私の背中にはちゃんと入れ墨があるよ】」
『魅音がシューを置いたのはドアを開ければ部屋の外から手が届く位置だった
レナがシューを確認して部屋を出た後、施錠前に魅音が部屋の外からシューを取り出し、
その後レナが施錠する。そして圭一騒ぐ』
なんでこのゲーム盤の登場人物の設定が他のゲームの設定と同じだと思い込もうとするんだろう?
羽入に復唱要求
「このゲーム盤の世界は”ひぐらしのなく頃に”および”ひぐらしのなく頃に解”に描かれている世界とは設定が違う」
>>419 思い込もうっつーか、ひぐらしの設定と同じだったら入れ替わりとかあるべ?
>>417 出た黄金の真実!って言われてもこのゲーム板でどういう扱いになるのか未確定ですし
羽入に説明要求なのですよ
このゲーム板で黄金の真実をどう扱うのか
>>420 ひぐらしと同じならオヤシロサマ実在しちゃうんだぜ
>>418 羽入「【魅音がシューを置いたのはドアを開ければ部屋の外から手が届かない位置にあるのです】」
>>419 羽入「基本的に同じなのですよ」
>>420 羽入「あうあう・・・気に入らないのなら、無視してもいいのですよ?
【ゲーム盤内では入れ替わり行為は行われていないのです】」
>>421 羽入「あうあう・・・痛いとこ疲れたのです」
………オイィ?これってひょっとしてアレなのか?
>>422 いや気に入らないっつーか、「青だったら魔女の嘘800含まれてる」
「赤だったら真実のみ語る」ってのはあるんだが黄金だとその発言をどう扱って良いのかわからんので
『シュークリームを食べたのは羽入。羽入の存在はひぐらしのなく頃にの設定により
ノックス10戒には引っかからない』
じゃぁ無理があると思うけど少し変えて
『レナがシューを確認して部屋を出てから施錠する間に
魅音が部屋の外から棒などの道具を用いてシューを取り出し、その後レナが施錠する
そして圭一騒ぐ』
解答に他作品独自の設定が必要な場合は前もって説明があるだろうし、そんなにややこしくはない…と信じたい。
羽入に復唱要求
「圭一が部屋の扉を開錠した時点で、室内にシュークリームは存在しない」
『圭一は鳥目だったので19:00過ぎて暗くなった室内ではシュークリームを認識できるだけの視力がなかった』
>>423 羽入「それはつまりオヤシロサマがやった=僕の勝利ということになるのですよ?」
>>424 レナ「【レナがドアを閉める時、辺りに魅ぃちゃんはいなかったよ】」
>>425 羽入「【圭一が部屋の扉を開錠した時点で、室内にシュークリームは存在しないのです】」
>>426 羽入「【圭一は鳥目じゃないのですよ】」
>>427 ん、じゃあ今回の勝利条件は
「羽入の存在を否定して、シュークリームが消えたことを説明しろ」
って事ね?
んじゃ痛いところ突かれたってどういう事かしら
ひぐらしの設定はオヤシロ様以外のは準拠してるって事か
トラップは出てきたっけ?
羽入に復唱要求
「シュークリームがあった部屋にトラップは仕掛けられていない」
マニアックな知識かもしれませんが・・・・
『魅音が置いたのは粗熱の取れていない焼きたてのシュークリームだった。
本来ならオーブンに置いておかないと水分が飛ばないのに箱に入れてしまった。
25分の間にシュークリームはしぼんでしまった。
レナはその現象を知っていたので、しぼんだ物体をシュークリームとして確認できた。
しかし圭一はそのことを知らなかったので無くなったと思い叫んだ。』
羽入様に復唱要求
「シュークリーム以外でもこのゲーム盤は成立する」
「料理の専門的知識はこのゲーム盤では使われていない」
久しぶりのゲームですが、密室は苦手だよ…
詩音じゃなくでもいいんじゃね?舞台は園崎家だし
オヤシロ様に復唱要求
「園崎家所属の人間は魅音以外登場しない。」
とりあえずシュークリーム複数疑惑を掘り進めるか
魅音に復唱要求
「魅音が部屋に置いたシュークリームはレナが作ったものである」
ついでに羽入に復唱要求
「レナが施錠した時点でシュークリームは部屋の中にあった」
>>428 羽入「その通りなのですよ♪
【ゲーム盤内にトラップは一切登場しないのです】」
>>429 羽入「【料理の専門的知識はこのゲーム盤では使われていないのです】」
>>430 羽入「拒否するのですよ」
>>431 魅音「【魅音が部屋に置いたシュークリームはレナが作ったものである】」
羽入「【レナが施錠した時点でシュークリームは部屋の中にあったのです】」
ゲーム版登場人物系は悉く拒否か
やっぱ第4の人物X?
『レナが部屋を出たときに扉を開いたまま離れた
その時に開かれたままの扉から第四の人物Xが入って食べた
レナが戻ってきて扉を閉めた』
離れた理由はテレビとか
例えばアニメのエンディングとか見るのに鍵をかける時間も惜しんだとか
あー、だめだこれだと赤に引っかかる
『圭一が扉を開いた時に開いたまま離れた
その時に開かれたままの扉から第四の人物Xが入って食べた
圭一が戻ってきてシュークリーム無いの確認』
離れた理由はテレビとか
羽入様に復唱要求
「魅音退室後、レナ入室するまで誰も入室していない」
「レナ退室後、圭一入室するまで誰も入室していない」
「全ての登場人物とは魅音、レナ、圭一の3人を指す」
レナに復唱要求
「今回の部活参加者は魅音、レナ、圭一の三人」
>>434 羽入「【圭一は鍵をかけた時、即座に入室したのです】」
>>435 羽入「【全ての登場人物とは魅音、レナ、圭一の3人を指すのです】」
レナ「【今回の部活参加者は魅ぃちゃん、レナ、圭一君の三人だよ】」
>【レナが施錠した時点でシュークリームは部屋の中にあったのです】
>【圭一が部屋の扉を開錠した時点で、室内にシュークリームは存在しないのです】
5分間の密室に何があったのか考えると手詰まりだ…何も思い浮かばない
まずどこに穴があるか探そう
羽入に復唱要求
「シュークリームは18:30〜19:00に部屋の外に移動した」
「シュークリームは2つ以上あった」
>【レナが部屋を出たときシュークリームは箱の中に入っていたよ】
>【レナがシュークリームを動かしていないというのは、 シュークリームが入ってる箱を動かしてないことも含む】
>【圭一はその場で箱を開けたのです】
レナは箱を動かさずにシューを確認したのに圭一は箱を開けてシューを確認してるってことで、
やっぱり18:55〜19:00に何か起きたのだろうか?
羽入に復唱要求
「18:55〜19:00にシュークリームは部屋の中から消えた」
「18:55〜19:00にシュークリームが入っていた箱は閉じられた」
この18:55〜19:00にヒントがあるんだよな
1時間前の17:55〜18:00じゃだめな理由が
>>437 羽入「【シュークリームは18:30〜19:00に部屋の外に移動したのです】
残りは拒否なのですよ。」
>>438 羽入「二つとも拒否するのです♪ 昨日同様、タイムリミットは11:30にするのです」
魅音に復唱要求
「入室時刻は18:30」
「退室時刻は18:30〜18:55」
「シュークリームを箱に入れてからシュークリームに触れず部屋を出た」
レナには
「入室時刻は18:55」
「退室時刻は18:55〜19:00」
「箱を開きシュークリームを確認した後シュークリームに触れずに箱を閉め、部屋を出た」
圭一に
「入室時刻は19:00」
「箱を開き、シュークリームがなかったので悲鳴を上げた」
23:30ではなくあえて11:30と表記、これは何かのヒント!
19:00は7:00だから、えーっと・・・・うん、わからん
>>441 魅音「全部拒否!」
レナ「私も拒否!」
圭一「え? じゃあ俺も拒否!!!」
>>442 羽入「あうあう・・・特に意味はないのですよ」
赤が欲しいけどトンデモ推理すら思いつかないから、とにかく復唱要求しかできない!
というわけで今の復唱拒否を利用して
「入室した順番は魅音→レナ→圭一の順ではない」
「退室した順番は魅音→レナ→圭一の順ではない」
>>444 羽入「拒否するのです・・・けど、時計がある限り、入った順番の間違いを証明することが出来ないのですよ」
羽入「タイムアップなのです! 明日は正午から開始なのです。
そして、完全なタイムリミットは明日の24:00なのです!!!」
『魅音は部屋に入り、シュークリームの下半分を切り取りそれを持って外に出た。
レナはシュークリームの上半分を見てあると勘違い、持ち上げて確認はしなかった。
圭一がきちんとみたところ、下半分がなかったので叫んだ。』
羽入様に復唱要求
「レナの確認したシュークリームは欠けることのない完全なシュークリームである」
時間オーバーかな・・・・?
羽入に復唱要求
「魅音、レナ、圭一は時計に触っていない」
>>447 羽入「【レナの確認したシュークリームは欠けることのない完全なシュークリームである】」
>>448 羽入「『時計は常に正確に時を刻んでいるのです。レナは時計が18:55になっているのを見ました。
ちなみに
【時計は部屋の中に一つのみ】
【室内に時計と思わせるような別の物体は存在しないのです】
【ゲーム中、時計にはだれ一人触れていないのです】
【時計に特殊な細工は施されていないのです】
そんな状況で、どうやってレナは時計を見間違えたというのですか?』」
お疲れ様でした
明日は夜からしか参加できないなぁ
すでに思考が八方ふさがりだけど大丈夫かな…
とりあえず第四の人物がいたとしても、
現状では各人の動機くらいにしか影響しないと予想
羽入「orz・・・」
なるほどレナが時計見間違えか
見間違えの情報なら「嘘はついてない」もんな
えーと……紫芋プリンとカスタードプリンで立ち直ってくださいませ
羽入「・・・【時計を見て時刻を見間違える現象Xは存在しないのです】
もう悪あがきでしかないのですが・・・」
『時計は数字の無く、円形のアナログ時計で、レナは鏡に映った17:05の時計を18:55と見間違えた
シュークリームを作り終えたレナは17:05に部屋にシューをおいて出る
18:30に来た魅音がシューを持ち出し、部屋を去る』
こんなもんなのかな
赤字に時刻が入ってるから時計トリックの線は消してたけど、
赤の発言はレナだからな、レナの間違いも含まれるわけだ
勘違いも見間違える現象Xに入るのか?
とりあえず今日はお疲れ様です。結局参戦できなかったわ〜
おつかれさまでした
今の内に人間側で相談をしてみるのも手かも知れないですね
復唱拒否に踊らされているような気もしますし、
参戦できなかった人たちの知恵も借りないと解けない気が・・・・
魔女からのレスが遅くなるってだけだから思いついたことはどんどん撃っとけばいいと思うの
>【時計を見て時刻を見間違える現象Xは存在しないのです】
これは鏡に映った時計は含まれてるのかね?
とりあえずレナが先に入ったならこの復唱要求は拒否されるはず
「魅音退室時、シュークリームが部屋の中にあった」
ベルン「改竄は良くないわ【時計を「直接」見て時刻を見間違える現象Xは存在しない】」
羽入「あうあうあう、鬼〜・・・」
レナに復唱要求
「圭一の悲鳴を聞いたのは部屋を出てからレナの感覚で30分以上経ってからである」
羽入「さぁ! 最後の晩の幕開けなので・・・す・・・・?
>>456 びゃあああ! 刺さってるのですぅ!!!」
ベルン「はいはい。リザインよ」
来たら終わってたw
あの発言が痛恨のミスでしたな
羽入「あうあう・・・真相はこんなのです
レナがシュークリームを部屋に置き、中を確認。部屋が暗かったので、鏡に映った時計を見て時刻を勘違い。(17:05)
↓
魅音入室。レナが作ったもう一つのシュークリームを箱に入れ、中身を確認。直後に箱から取り出し、部屋を出る。(18:30)
↓
魅音はシュークリームを自室に置き、移動。その後、魅音が持ちだしたシュークリームを詩音が食べる。魅音はこれに気付いていない
↓
圭一入室。すっからかんの箱を見て悲鳴を上げる(19:00)」
煮詰まってどうしようもなくなってるところへ、あのヒントのだしかたは上手いとおもったね
>>465 魅音の行動が意味不明すぎる。なにがしたかったんだw
3人は嘘をついていない、をもっと突き詰めればよかったな
3人の発言には勘違いは含まれていないとか
>>467 このスレで行動の整合性を求めてはいけないw
アナログ時計の見間違いなんて初歩の初歩なのに・・・くやしいっビクンビクン
こういうことを言うのは野暮なのかもしれないのですが
レナがシュークリームを部屋に持ちこむことは
>>287 【レナはシュークリームを一切動かしていないのです】
に抵触はしないのでしょうか?
魅音が持ちだしたシュークリームを詩音が食べる。は
>>310 【ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ずのです】
に抵触はしないのでしょうか?
>>471 両方だめだろうね
後者は
>>344みたいに過去エピと無理矢理つないで登場人物増やすって手もあるけど
過去エピにも詩音でてないし
屁理屈でいえば
>聞くところによると、魅音は30分前に部屋にシュークリームを置き、レナは5分ほど前に部屋に入ったという。
”聞くところ”というのが人名で詩音のフルネームが”聞くところ詩音”だった
30分前、5分前ってのは詩音の証言でした。とすれば詩音がゲームに最初からいたことにできなくもないかも
>>471 >【ゲーム開始はシュークリームが部屋に置かれた瞬間】
レナがシュークリームを置いた時点からゲーム開始って事ならば、ゲーム中レナは一切動かしていない
と言う解釈じゃないかな。
シュークリームがどうやって室外に出たかが謎の芯だから、その後シュークリームが
どうなったか(詩音が食べた)は、あくまで補足扱いなのだろう、
魅音の自室に置きっぱなし…だったとしても支障はないだろうし。
詩音が食べたのは後日談的な補足で、レナがシューに触れていないというのはゲーム開始以降(シューが部屋に設置された瞬間)と取れば解釈できる
しかし、これだと部屋のドアが開閉されたのは3回という赤字に矛盾する(レナがシューを置くために部屋に入った開が消失する)
>>474 レナが入ったときに閉めて、出るときに開けて閉めればいいんじゃないか?
なるほど
しかし、考えてみると開閉されたのは3回という赤字がそもそも
圭一、魅音、レナが復唱した室内に入った後の施錠を行うという赤字
これがあるということは部屋で叫んでいる圭一を除き
レナ、魅音は入室時に鍵を開け、室内から施錠(開閉1)シューに関わる動作の後、退室するために鍵を開け、室外から施錠(開閉2)
レナの入室がゲーム開始前ということを踏まえたとしても魅音の開閉2回が残る
つまり、レナ魅音は2回ずつ開閉を行っているのでは
477 :
471:2009/12/13(日) 23:48:52 ID:2yjs6lyG
>>472 ご意見ありがとうございます
聞くところさんは苦しそうですが、その考え方で羽入詩音さんなら目から鱗です
>>473 その赤字を忘れていました
確かにそうですね、ありがとうございます
置きっぱなしは
>>319の【ゲーム終了時、シュークリームは既に食べられているのです】に抵触してしまうかも
後日談扱いならこの赤字には抵触はしないと考えるべきなのでしょうか
>>474 そうですね、それなら開始からは触っていないと言えると思います
もう一度考えてみたのですが、今回の事件の犯人は魅音(の悪戯)であり、
詩音は犯人では無い、だから物語当初の登場人物とは限定出来ないということでしょうか?
犯人=食べた人という思い込みを利用した赤字トリック?
>>475 【ゲーム開始時、部屋は施錠されているのです】ですのでそれでいいと思います
>>476 ゲーム開始時は扉はしまっていてレナが部屋に存在しており(謎の人物Xではないレナ)
開始後レナの退出で1回、魅音の入室で1回、退室で1回、圭一の入室で1回だと思います
ここで「魅音は閉めたつもりで実は閉まっていなかった」なら全てが解決しますので
「本人の証言は本人が思い込んでいるだけの嘘の可能性がある」の伏線かと思っています
みなさんありがとうございました
一部見逃していた赤字や新しい考え方もあり、納得出来ました
いやはや、面白いゲームであった
ゲームがほしいよぉ
やはり毎日はこないな
様子見状態
ゲーム盤作ってみたはいいが初めてだしちゃんとできるかが不安で出せないんだが止めとくべきか…?
おお新しい魔女様くるか!?
>>483 ありがとう
不手際があったらすみません
では22時開始、0時前終了の予定でやってみます
wktk
ごきげんよう、ニンゲンの皆様方。健やかにお過ごしですか?わたくしは風邪ひきの魔女。…魔女とて風邪くらいはひくのです。
さてわたくしの用意したゲーム盤はとある一家の不可思議…いいえ、或いは不可視な事件といいましょうか。
―冷夏の悲劇―
あるとても暑い夏の日のこと。
青年は汗を浮かべながら家路を辿る。
手にはそれなりに使い古された金属バット。青年は先ほどまで運動不足解消のため友人とバッティングセンターに行っていた。
今日はたしか両親が家にいるから、そろそろ昼飯が用意されているはずだ。
お腹もいい感じに空腹を訴えている。青年は上機嫌で家に辿り着く。
「ただいまぁ」
青年は靴も揃えず駆けていく。台所には母の後ろ姿。鍋で何か湯がいている。
「飯は?」「素麺よ。暑いものねぇ」
がっつり食べたかった青年は少しがっかりして肩を落とす。母が父を呼んできてと言うので言われた通り青年は父の自室に。
「入るよ父さん」
鍵の無い扉を開けると、そこには頭から血を流して死んでいる父が倒れていた。
おやおやなんだか抽象的ですね。
まずは情報集めが必要な様子。
私から最初に伝える赤は以下の通り。
【このゲーム盤には青年、父、母、友人以外の人物はゲームに関与しない】
【父は死んでいる】
【青年が出かける時には父は生きていた】
魔女様ありがとうございます!
それではさっそく復唱要求
「父親の部屋で出入りができるのは青年の開けた鍵のない扉だけ」
「青年は家を出てから帰ってくるまで一度も家に戻っていない」
「父親の致命傷は頭部への損傷によるものである」
「青年のバッドが殺人に使われたことはない」
ではさっそく…
【青年は家を出てから帰ってくるまで一度も家に戻っていない】
【父親の致命傷は頭部への損傷によるものである】
【青年のバッドが殺人に使われたことはない】
しかし最初の復唱は拒否しましょう。
隠し扉や通路は無くとも、普通の家なら窓くらいありますからねぇ。
復唱要求
「母親にはアリバイがない」
「母親は父親の異変に気がつかなかった」
「友人は青年が家を出た後、家に帰る前に青年宅に来ていない」
「青年は父親を殺していない」
これは応えてくれないかな〜まあ一応聞いておこう
「母親は父親を殺していない」
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 22:36:20 ID:q0/0WWwS
おっ
新しいゲームがはじまってますね。
私も参加させてもらいましょう
ではまず復唱要求
「父は他殺である」
「父は自殺でない」
「父は事故死でない」
「青年は一度家を出てから家に入るまで家の内部にいかなる干渉もしていない」「ロノウェのトラップ定義を満たす装置Xは存在しない」
「部屋の中に部屋はない」「犯人は部屋の中で父を殺害した」
「父は部屋の中で殺された」
「父は病死でない」
「父は外傷により死亡した。」
>>490 先ほどはアンカ付け忘れ申し訳ない(汗)
【母親にはアリバイがない】
あとは拒否しましょう。
しかし【友人は青年を迎えにいくため家を訪れた】。だが【友人は中には入っていない】
う〜ん、特に不可能条件が提示されてるわけでなし、どこに謎があるのかから探す必要があるのかな。
とりあえず軽く青字を。
『青年が家を出ている間に母親が父親を殺害した』
『青年が家を出ている間に友人が父親を殺害した』
>>491 おやおやこれはこれは(笑)
ではお相手しましょうか。
【父は他殺である】
【父は自殺でない】
【父は事故死でない】
【青年は一度家を出てから家に入るまで家の内部にいかなる干渉もしていない】
【ロノウェのトラップ定義を満たす装置Xは存在しない】
【部屋の中に部屋はない】
【犯人は部屋の中で父を殺害した】
【父は部屋の中で殺された】
【父は病死でない】
【父は外傷により死亡した】
復唱要求!
「母親が素面を昼食にしたのには理由がある」
「凶器は父親殺害後も家の中にある」
「家に出入りするには玄関しか使えない」
「家は青年が出かけて帰るまで出入りが不可能だった」
「父の部屋は一階だった」
>>493 犯人についてはリザインを宣言しましょう。
【父を殺した犯人は母である】のだから。
しかし…母は父を何で殴り殺したか。次は凶器当てゲームです。
追加赤字
【殺された父は酒好きで死ぬ直前まで酒を飲んでいた】
『母親が凶器になるほどの大きさの氷で父親を殺害。
その後鍋で素麺を煮ながら氷を溶かし凶器を隠した。』
と思ったのですがどうでしょう。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 23:04:50 ID:q0/0WWwS
ん?
これじゃあだめか?
『母親は物体Xで父親を強打し、殺害した。』
物体Xについては悪魔の証明により説明不要
この状況で母親が犯人、はあまりにも…w。
『母親が凍らせた素麺の束で父親を殴り殺した』
>>495 イイところに目をつけますね。みんな拒否…と言いたいですが、ヒントを残しましょう。
母親が素面を昼食にしたのに理由はないが、理由の一つにはなりうること。つまり素麺でなくともいいし、何も作らなくてもよかった。
家に出入りするには乱暴な手段を使えば窓を破ればいいが【家に破壊跡は一切ない】。
父の部屋はどこでも構わない。何故なら犯人は母だから。
しかし
【凶器は家の中に存在しない】!!
>>497 ……おやおや。おやおやおやおや。困りましたね…。
概ねリザインになってしまいました。
【犯人は母。凶器はロックアイス。殺害方法はロックアイスでの撲殺】…。
最近捻った問題が多かったので問題を直球にしたのは間違いでした。
>>498 そう言われてはお手上げですね(笑)
>>499 まぁ犯人はとってつけたオマケ要素…で考えていたので(苦笑)
シンプルにしようとしたら横道があまりにも少なかったですね。
一応
【凶器は素麺ではない】(笑)
乙でした。
直球…と言うか、状況の穴埋め問題になっちゃってたのが残念です。
「〜だから人間には犯行不可能」ってのが基本だから。
おお、当たってましたか!
>鍋で何か湯がいている
という文章の「何か」が微妙に引っかかったのでもしかして・・・と思ったので
つっこませてもらいました
楽しいひと時をありがとうございました!
魔女様またお願いします
>>503 なるほど…。勉強不足でした。やはり張りぼてでも壁はまだまだ必要なんですね。
>>504 おめでとうございます。
氷を溶かす作業はもっと方法を変えるなどしてぼかすべきだったと悔やんでますよ。
ちょっとしたミニゲームでありましたが皆様多少の暇は潰れましたでしょうか。
わたくしは「ひえぴた」なるものを貼ってそろそろ去りたく思います。
今回学ばせてもらったことを参考に、次こそは皆様を屈服できることを願いましょう。
皆様に健やかな明日を。
ごきげんよう。
氷はミステリで使い古されてるから、すぐ突かれちゃうねぇ
参加できなくて残念だが乙
ゲーム盤出来たが・・・・
誰もいないか・・・・?
いますよぅ
じゃあはじめます
難易度は多分下の中ぐらい
「ふぅ・・・此処までくればもう大丈夫だろう・・・」
男は泥棒。今回はとある富豪からいくつかの宝を頂戴した。
宝石や絵画、金塊など、一つでもあればしばらくは遊んで暮らせそうな宝ばかりだ。
「・・・うひゃひゃひゃ・・こんだけありゃあ何だって出来るぜ・・・!」
浮かれていた男は気がつかなかった。
部屋の鍵をかけ忘れていたことに。
そして、そこから入ってくる侵入者に。
「おじさん、こんばんわ。」
「・・・っ!!??!?だっ誰だ!!?!」
侵入者は、子供だった。歳は十に届くかそこらだろう。
「おじさん。それって、盗んだ物でしょう?駄目だよ泥棒は。」
「?!・・・なんでそれを・・・・!?」
「だって、ずっと見てたもの。おじさんが屋敷に忍び込んで、それを盗むところまでずっとね。」
男は驚愕した。自分はこれでもある程度の場数は踏んでいる。
それなのに、こんな子供に気がつかずに、しかもアジトまでつけられるとは・・・
「お前、一体・・・・・」
「僕?・・・僕は魔法使いさ。」
「ハァ?」
「僕はそれの持ち主に頼まれたんだよ。それを取り返してくれって。」
そう言うと少年は服のポケットの中から小さなハンドベルを取り出し、鳴らした。
その瞬間、何処からともなく3匹の狼が現われ、男の体を食いちぎった。いともあっさりと。
男は悲鳴を上げることもできず絶命した。
「まったく・・・鍵もかけずにいるからだよ、無用心だなあ。」
そう言うと少年は、部屋の鍵をかけた。
「これでよし。確かに取り戻したからね。それじゃあねー」
そして少年は消えた。後に残ったのは四肢を引きちぎられた男の死体のみ。
皆さんこんにちは。小さな魔法使いです。
今回は僕がGMです。よろしくお願いします。
では早速
【男は死亡した】
【部屋は施錠されていた】
最初はこのくらいで。
んー…
「男の死体は四肢を引きちぎられていた」
「四肢を引きちぎられたのは死亡前である」
「男の死因は四肢をひきちぎられた事による失血死である」
「部屋に鍵をかけたのは少年である」
「このゲーム板に登場する人間は少年と男のみである」
『犯人は猫。ネズミ等の獲物Xを引きちぎった後退出。鍵は飼い主Xがかけた』
>>512 うわっと・・・・
復唱は拒否させてください
【ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
んじゃ
『犯人は猫。ネズミなどの獲物Xを引きちぎった後退出。鍵は猫が出た後
自動的にかかる仕組みになっていた』
>>514 むー。僕は猫じゃありませんよ。
【男は人間である】
【少年は人間である】
【鍵は手動でかけられた】
あ、鍵について言ってませんでしたね。
【鍵は室内の机の中にあった】
【マスターキーは存在しない】
ふむ
男の死因がわからんなぁ
『少年は男を刺殺した。その後部屋の鍵をかけて机の中に入れた』
部屋の中にいるの男だけとは言ってないしな
>>516 【少年は男を殺害した後、確かに部屋から出た】
どうやって出たか?魔法ですよ
死因はあんま関係無いのかな
『少年は男を方法Xで殺害後窓から出た』
『少年は男を方法Xで殺害後ダストシュートから脱出』
>>518 【部屋の窓は施錠されています】
【ダストシュートは存在しません】
守ってばかりでは駄目ですね・・・
【部屋の入り口は一つだけです】
【入り口以外から部屋を出入りすることは出来ません】
>>515 『犯人殺害後に部屋の外から鍵をかけた。男の死体発見後に机の中に鍵を入れた』
四肢以外なにもなかったってことは宝も消えたの?もし消えたなら
『盗んだ宝に何かしらの仕掛けがあった。』
>>520 【鍵は内側から施錠されました】
>>521 【部屋に宝はありません】
僕が持ち帰りましたからね
仕掛けとは一体どんな物ですか?
【トラップは使用されていませんよ】
【入り口以外から部屋を出入りすることは出来ません】
部屋”を”?
「入り口以外から部屋”に”出入りすることは出来る」
『少年は男を殺したあと部屋から出た。そして再び室内に戻り内側から鍵をかけた』
わかんね・・・
『入口そのものに何か細工がしてあった。(鍵が閉まっていても出れるなど)』
>>523 【入り口以外から部屋に出入りすることは出来る】
でも僕は中から外に出たんだから部屋”を”でも良いような・・・
>>524 【少年は男を殺したあと、再び部屋に入っていない】
>>525 【入り口が施錠されているときのの出入りは不可能】
『犯人は男を部屋の外で殺して引きちぎって立ち去った』
まちがえたー!
【入り口以外から部屋に出入りすることは出来る】
→【入り口以外から部屋に出入りすることは出来ない】
「このゲーム盤に”部屋”は一つしか登場せず、”室内”と表記された場合は前記の”部屋”の中を指す」
『少年は一回部屋に入った後部屋を出て鍵をかけて再び部屋に入って殺して
鍵を机の中に入れた』
>>530 【このゲーム盤に”部屋”は一つしか登場せず、”室内”と表記された場合は前記の”部屋”の中を指す】
今回は正攻法ですよ
>>531 【少年は男を殺したあと、再び部屋に入っていない】ですよ?
>>533 おっとすみません、意味を履き違えてました
【少年が部屋を出入りしたのは一度のみです】
他の人とかぶってたらすいません・・・
『少年は男が死んでいる状態で部屋を出た』
>>535 それは復唱要求じゃあありませんか?
【少年は男が死んでいる状態で部屋を出た】
『マスターキーではなく合鍵を使って施錠した』
『キーピックやオートロック等、鍵を使用する以外の手段で施錠した』
>>537 【部屋の鍵は内側からなら鍵を使わず施錠できます】
【部屋の鍵は鍵を使わず、内側から、人間の手で施錠されました】
『男を殺した少年は施錠された室内に留まっている』
『男を殺した狼は施錠された室内に留まっている』
復唱要求
「ゲーム終了時、室内に男以外の動物は存在しない」
>>539 上は【少年は男を殺害した後、確かに部屋から出た】に引っかかってますね
【ゲーム終了時、室内に男以外の動物は存在しない】
まあ男も死体になってますから動物とはいえませんが
復唱要求
「入り口を通過する以外に、部屋の内外を物質的に出入りする手段は存在しない」
「このゲーム盤はノックスの十戒を守っている」
「時間差で施錠されるような仕組みは存在しない」
「生きている人間の手によって施錠された」
>>541 【入り口を通過する以外に、部屋の内外を物質的に出入りする手段は存在しない】
>>542 【時間差で施錠されるような仕組みは存在しない】
【生きている人間の手によって施錠された】
ノックスは・・・
【ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。】
【ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。】
これくらいですかね
思ったより持ちこたえてますね
もうこれは言ってもいいかな・・・
【男の死因は小型爆弾による爆死です】
小型爆弾かぁ
『小型爆弾によって入口が破壊された』
>>545 うっ・・・
【入り口は破壊されていません】
『少年は部屋に入り鍵をかけて、男もろとも爆弾で爆発し、両者は息絶えた。
その爆風で部屋も吹っ飛び、少年の肉片が部屋の外にも飛び散った』
復唱要求
「少年はゲーム終了時、生存している」
「少年はゲーム中怪我を負わない」
「部屋はゲーム終了時、壊れていないし密室のままである」
>>547 自分の使い魔に食い殺されるほど間抜けじゃありません
【少年はゲーム終了時、生存している】
【少年はゲーム中怪我を負わない】
【部屋はゲーム終了時、壊れていないし密室のままである】
新しいゲーム盤……
「男の死亡時、少年は部屋の中にいた」
「部屋の施錠は少年によって行われた」
辺りの復唱を要求してみる
参戦させていただきます
『入口の扉もしくは窓は枠ごと外せ、少年は外へ出た後、枠をはめて元通りにした』
>>549 【男の死亡時、少年は部屋の中にいた】
下は復唱拒否です
>>550 【扉も窓も枠ごと外す事は出来ません】
復唱要求
「宝は密室を構成するのに必要なものである」
復唱要求
「少年は室外に移動する際、入り口を通過した」
>>552 【宝は密室の構成には必要ありません】
ぶっちゃけ無関係です
>>553 【少年は室外に移動する際、入り口を通過した】
復唱要求
「扉または窓はゲーム中に一度も物理的な変化は起こっていない」
>>555 【扉または窓はゲーム中に一度も物理的な変化は起こっていない】
>【入り口が施錠されているときのの出入りは不可能】
>【少年は室外に移動する際、入り口を通過した】
て事は少年が室外に出た時、入り口は施錠されていないって事かな。
『少年は殺害後に施錠されていない入り口を使い室外へ出た。
【部屋は施錠されていた】はゲーム開始時あるいはゲーム中の一時点の事である』
密室に関しては閃きが一切こないな…
復唱要求
「少年は殺意を持って小型爆弾で男を爆死させた」
「少年は小型爆弾を一つ以上所持していた」
>>557 ・・・・・むむっ!
これはかなり厳しい・・・リザインです・・・
【少年は男を爆殺、室内の防火壁を作動させ、密室を形成した】
【防火壁にも扉があり、そこは常時施錠されていた】
>>557の言うとおり、「入り口」は施錠されていなかったわけです
防火壁かぁ・・・
その発想は無かった!お疲れです!
あぅ…全然解けなかった
お疲れ様です
乙でした〜。
>553の復唱要求は次の復唱要求の前振りのつもりで、復唱は期待してなかったんだけどなぁw。
おかげで決定打になりました、イメージしてたのとは少々違いますけどw。
今来たけど誰か居る?
こいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお
誰か問題つくれよおおおおおおおおおおおおお!
おいw
魔女側の青字って具体的にどんな時に使うの?
魔女の青字は演出の意味合いが大きいんじゃないか?。
魔法でこうやったんだ!と言う魔女側の主張だったり、誰かを陥れるための悪意ある推理だったり。
前提として「嘘の真相」だし、人間側に即座にそれを否定する義務もないので、
さほど展開に影響は及ぼさない。
参加に間に合わなかったorz
みんなお疲れー
ややこしい問題の難易度を下げるために細かい設定をしたいと思うんですが
どうしても長文になってしまいます。
やはり参加者の方としては長文は読むのが大変でしょうか。
長文は読むのが楽しいと想いますが…
何となく始めて作ったけど出すべきかな?
文法とか間違ってるかもOTL
赤字でミス連発してなきゃ大丈夫だと思うんだぜ
ありがとうございますOTL
ではいきますよ
これは一年前のお話です。
科学以外信じない男女が5人いました。
その日に男女はパーティに行くことになっていましたが中止になり、
『残念だが帰ろう』と言うことになったのですが、
その日は雷雨が酷く帰ることが出来なかったのです。
仕方なくその近くにあった屋敷に泊まらせてもらう事になった。
一階に同室一つ(居るのは男女A一人)屋敷の持ち主の部屋、
二階に同室一つ(居るのは男女B一人)と個室一つ(女C一人)。
そろそろ暗くなって来た時だった。
二階の同室に突如謎の発光体が現れたのです。
『何だこれは』と女Bが触った瞬間に女Bの首が飛んだのです。
恐れて男Bは個室の女Cに知らせにいきました。
とんとんと扉を叩く音がして『何だ』と扉を開けた時には、
もう男Bは死んでいました。
個室の女Cは自分の事しか考えずに玄関に逃げ出しました。
ですが扉に手をかけた瞬間に体が火に包まれて死んでしまいました。
異常を察知した一階同室の男女Aは屋敷の持ち主に何があったか聞きにいきました。
二人は二階同室の男の首を持っている屋敷の持ち主を見たのです。
その時二人は確信しました。
屋敷の持ち主は殺人犯だと、
すぐに男Aは逃げ出しましたが、女Aは遅れて殺されてしまいました。
男Aは部屋に鍵をかけて警察に電話をかけて警察が来るのを待ちました。
ですが、屋敷の持ち主は実は魔法を使える魔術師だったのです。
こんな鍵は意味をなさずにすぐに男Aは殺されました。
その後屋敷は女Cの火が移り燃えてしまいました。
それでも分らない事がまだあるのです。
あの屋敷の持ち主は実は偽物で、持ち主は別に居たのです。
私は
『これは魔術師の屋敷の持ち主が全ての犯行を行い殺した』
これでいきます。
【人間の屋敷の持ち主は殺人を犯していない】
【二階同室の扉はゲーム中男女Bが開いた時以外一度も開いていない】
【男A殺害後、鍵は施錠された】
【男A殺害後に男A以外人は入れない】
【この鍵は外側から施錠出来ない】
ちょっと待て今からやるのかw
参加者俺しかいないぞ多分w
まあいいけど
あと鳥の付け方間違ってないか?
#好きな文字列
だぞ
えーととりあえず状況把握
「このゲーム板に登場する人物は、男A、男B、女A、女B、女Cのみである」
「男A、男B、女A、女B、女C全員死亡した」
「屋敷の持ち主が持っていたのは男Bの首である」
参加させていただきますね。
えっと確認の意味を込めて先に復唱要求させてもらいます。
「“男女A(B)一人”とは男女それぞれが一人ずつ、つまり一部屋に二人
いるということである。」
んーと…
「女Bの死体は首が切断されていた」
「男Bの死体は首が切断されていた」
「女Cは焼死した」
「相討ちで死亡した者はいない」
一人しか居ないOTL
遅すぎたんだ。
あと
【このゲーム版に登場する人物は、男A、男B、女A、女B、女C、屋敷の持ち主のみである】
忘れてますよw
【男A、男B、女A、女B、女C全員死亡した】
【屋敷の持ち主が持っていたのは男Bの首である】
はい、この通りに言いましたよ?
>>578 人一杯いたw
【“男女A(B)一人”とは男女それぞれが一人ずつ、つまり一部屋に二人
いるということである。】
>>579 【女Bの首が切断されていた】
【女Cは焼死した】
【相討ちで死亡した者はいない】
おっと忘れてた
【男Bの死体は首が切断されていた】
復唱要求
「赤字の“屋敷の持ち主”とは“偽物の持ち主”のことである」
「殺害された順番は女B→男B→女C→女A→男Aである」
「女Cの部屋の扉をノックしたのは男Bである。」
「女Bが死んだときにその部屋にいたのは男Bのみである」
「女Bの死因は首を切断された事によるものである」
「男Bが死んだのは女Cのいた個室の扉の前である」
「男Bは女Cのいた個室をノックした後死んだ」
「犯人は屋敷の持ち主である」
偽物の持ち主の意味が分からない…
復唱要求
「男Aは他殺である」
「偽物の屋敷の持ち主は存在しない」
「同室Bの部屋にトラップは仕掛けられていない。」
「女Cが部屋の外の男Bを見たとき既に首を切られていた。」
「誤認の中に自殺者はいない」
>>586 ごめんなさい、
>「誤認の中に自殺者はいない」
は
「五人の中に自殺者はいない」
です。
>>585 【男Bが死んだのは女Cのいた個室の扉の前である】
【女Bの死因は首を切断された事によるものである】
残りは…拒否です
>>587 【男Aは他殺である】
【偽物の屋敷の持ち主はこのゲーム版には登場しない】
【同室Bの部屋にトラップは仕掛けられていない。】
残りは拒否です
じゃあこれはどうでしょう。
『犯人は女C。同室Bの部屋に、中のBどちらかに鍵を空けてもらった。その後女Bの首を切る
その時逃げた男Bを追いかけて自室前の廊下で殺害。
その後女Aを殺害し、男Aとともにどこかの部屋に入る。
そして男Aを殺害後部屋を中から施錠し、女Cは自らに火をつけて自殺。』
>>590 忘れてませんか?
【二階同室の扉はゲーム中男女Bが開いた時以外一度も開いていない】
では確認の意味を込めて書き方を変えて復唱要求します。
「男女Bの部屋は、二人が部屋に入った時以外一度も扉は開いていない」
「男女Bの部屋は二人以外は入室していない」
>>592 【男女Bの部屋は、二人が部屋に入った時以外一度も扉は開いていない】
もう一つは...拒否!
『男Bが女Bを殺害。その後男Bが女Cに殺害される。女Cは女Aを殺し、
男Aと一緒に部屋に入って男Aを殺害。部屋を施錠。その後自殺した』
復唱要求
「女Cは玄関で死んでいた」
「女Aは男Aと同じ部屋で死んでいない」
>>594 【男Bは殺人を犯していない!】
【女Cは玄関で死んでいた】
【女Aは男Aと同じ部屋で死んでいない】
夜遅すぎて人があまりいないので明日昼間か夕方のに続きをした方が
いいかもしれません
自分はもう頭が回らないので寝ますね…
間に合えばまた参加させてもらいます
復唱要求
【男A、男B 、女A、女B、女C、ならびに館の主人は人間である】
【館の主人は1人である】
>>597 【男A、男B 、女A、女B、女C、ならびに屋敷の持ち主は人間である】
のこりは拒否
あと【】と「」間違えてますよ
おお、ほんとうだ
「このゲーム盤に登場するのは男A、男B 、女A、女B、女C、館の主人の6名である」
『犯人は男B、女Bを凶器Xで殺害後、女Cの部屋へ
返り血をみたか、或はなんらかの要因で逃走した女Cを玄関前で凶器Yを用いて焼死させる
男女Aが館の主人の部屋にいき、そこで館主人=男Bの手によって女Aが死亡
男Aが立て篭もった部屋をマスターキーを用い、その後殺害』
あとトリップのつけ方間違えてますよ
【このゲーム盤に登場するのは男A、男B 、女A、女B、女C、館の主人の6名である】
あと
【男Bは殺人を犯していない!】
と言いませんでしたっけ?
あと
【マスターキーは存在しない!】
まだあった
【女Cは玄関で死んでいた】
サーセンw
>>601 は間違えましたスミマセンOTL
マジで...
トリップ指摘ありがとうございました!
そろそろ寝ますスミマセンOTL
2時からやってたのか。
落ちる前に再開時刻を書いといてほしかったなぁ。
『女Bが部屋で謎の動機Xで男Bに襲い掛かるも失敗、その後部屋から逃走した男Bを女Cが部屋の前で殺害
二名は男Bの首を持って主人の部屋へ、そこへ男女Aがやってきて女Aを殺害、逃走後男Aが立て篭もった部屋のドアを謎の物体Yを用いて破壊後、殺害
その後うちわもめ、偶然、なんらかの事情で女B女Cが殺し合い、女Bは首が飛び、女Cは焼死した』
起きました
開始時間は13時です。
あとついでに
>>606の返事を
【女Bに殺人を犯す動機などない!】
>開始時間は13時です。
間違えたOTL
再開時間は13時です。
さーて屁理屈推理合戦の再開、再開!
手始めにヒントを、
【二階同室はベアトリーチェの密室定義を満たしていない!】
こんにちは
間に合ったようなのでまた参加させてもらいます
ヒントを頼りに復唱要求
「扉に隙間は存在しない」
「男女Bの部屋に窓は存在する」
「男女Bの部屋の窓は施錠されていた」
「男Bの死体は頭部と胴体部分は離れた場所に存在していない」
>>610 【扉に隙間は存在しない】
【男Bの死体は頭部と胴体部分は離れた場所に存在していない】
残りは拒否です。
復唱要求
「男女Bの部屋に入った人間は、男Bと女Bである」
「女Cはノックに気がつくまで部屋の中にずっといた」
「男Aと女Aは女Cが炎に焼かれるまで異変に気がつかなかった」
「Cが炎に焼かれるまで男Aと女Aはお互いのアリバイを証明できる」
「事件の中で共犯者はいない」
「男Aが死んだ部屋とは玄関のことではない」
「屋敷の玄関はひとつの部屋になっていない」
「女Aが死んだ場所は一階である」
>>612 【男Aが死んだ部屋とは玄関のことではない】
【女Aが死んだ場所は一階である】
【屋敷の玄関はひとつの部屋になっていない】
残りは拒否
【偽物の屋敷の持ち主はこのゲーム版には登場しない】
これは見事な幻想違反では…?
『女Cは男女Bを殺した後部屋Bの窓から脱出した。
主人は異状を気づき、調べに行った。
男Bの死体を調べるところを男女Aに目撃された。
部屋Aにはトラップがあり、男Aは部屋でトラップに殺された。
女Bは女Cに殺された。
謎の理由で火が女Cに移り、女Cは焼死。』
復唱は…まずこれを頼む
「事故死は起こっていない。」
この人はどうなったのかな?
「館の主人は生還した。」
>614
すみません、復唱要求を訂正させてもらいます
「事故死は起きていない。」
遅くなってしまいました…。さてとりあえず青字でも。
『女Aは女Bとともに男女Bの部屋に入室。女Bを殺害後、窓から外に出る。
そののち男Bを廊下で殺害し、女Cに火をつけ、男Aとともに同じ部屋に入る。
そして男Aを殺害したのち、自分はトラップによって自殺した』
復唱要求
「このゲームの犯人は一人である」
「このゲームの犯人は複数いる」
「男Aが死んだ部屋に別の死体がある」
「男Aが死んだ部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす」
「このゲームでトラップは一切使われていない」
「事件時、屋敷の持ち主は屋敷の中にいた」
「事件時、屋敷の持ち主は男女A〜Cの誰かに会っている」
復唱要求間違えました
>「男Aが死んだ部屋に別の死体がある」
は
>「男Aが死んだ部屋に別の死体は存在しない」
でお願いします。
>>614 げぇ!
やっちまったOTL
スミマセン【偽物の屋敷の持ち主はこのゲーム版には登場しない】は取り消しで...
復唱は
【事故死は起きていない。】
【偽物の館の主人は生還した。】
>>614 忘れてた
【男Aの逃げた部屋にはトラップは存在しない】
>>616 【女Aは自殺していない!】
【このゲームの犯人は複数いる】
【このゲームでトラップは一切使われていない】
【男Aが死んだ部屋に別の死体は存在しない】
残りは拒否で...
>607
このゲーム行動原理は特に重要視されず「動機がない」ではきった事にならないので
念の為確認。
「ゲーム中、女Bの犯罪行為はない」
>>620 【ゲーム中、女Bの犯罪行為はない】
くそぅ使いたくなかった。
復唱要求
「屋敷の主人はずっと一階にいた」
「女Cは確かに男Bの死んだ姿を見た」
「女Cは自殺ではない」
「屋敷の主人は生き残った」
またミスしました
>>622の最後の復唱要求は撤回でお願いします
【偽物の屋敷の主人はずっと一階にいた】
【女Cは確かに男Bの死んだ姿を見た】
残りは拒否です。
単純なトリックでも1ゲームに混在すると情報が混乱するからなぁ、一部屋づつ攻めるか。
復唱要求
「ゲーム中、二階同室に入室したのは男B・女Bのみ」
とりあえず問題文の通りに復唱要求してみるか
「女Bは二階同室で死亡した」
「女Bが死亡した時、男Bは二階同室にいた」
>【男Bが死んだのは女Cのいた個室の扉の前であ】
>【男Bの死体は首が切断されていた】
>【屋敷の持ち主が持っていたのは男Bの首である】
>【男Bの死体は頭部と胴体部分は離れた場所に存在していない】
>【偽物の屋敷の主人はずっと一階にいた】
男Bの死んだ場所は女Cの部屋の前だけど死体は移動してるということでしょうか?
復唱要求
「男Bの死体は死後移動されていない」
「男Bの死体に触れたのは屋敷の持ち主のみだけである」
「男Bの死因は首切断によるものである」
>>627 【女Bは二階同室で死亡した】
【女Bが死亡した時、男Bは二階同室にいた】
>>628 【男Bの死体に触れたのは屋敷の持ち主のみだけである】
残りは拒否で
後
【屋敷の持ち主は始めに"本物の"がつかない限り偽物の事である】
問題文の通りなら…復唱要求
「女Bの死後、男Bは自分の意思で二階同室から出た」
死んだのは二階なのに死体に触れたのは屋敷の持ち主だけ?
でも持ち主はずっと一階にいた?
どういうことなのか分からない…
復唱要求
「館の部屋は一階が屋敷の持ち主の部屋、男女Aの部屋、
二階は女C、男女Bの部屋のみで他に部屋は存在しない」
「男Aはずっと一階にいた」
「女Aはずっと一階にいた」
「女Cの部屋は確かに二階に存在する」
「屋敷の主人が男Bの頭部をもっていた時、男Bの体は傍にあった」
>>630 【女Bの死後、男Bは自分の意思で二階同室から出た】
>>631 【男Bを触った定義は素手で触った時のみである】
【館の部屋は一階が屋敷の持ち主の部屋、男女Aの部屋、
二階は女C、男女Bの部屋のみで他に部屋は存在しない】
【男女Aはずっと一階にいた】
【女Cの部屋は確かに二階に存在する】
【屋敷の主人が男Bの頭部をもっていた時、男Bの体は傍にあった】
>【女Bの死後、男Bは自分の意思で二階同室から出た】
>【男女Bの部屋は、二人が部屋に入った時以外一度も扉は開いていない】
復唱要求
「男Bは二階同室から、扉以外の場所を通って室外へ出た」
>>633 【男Bは二階同室から、扉以外の場所を通って室外へ出た】
そろそろ二階同室の謎は解かれますね。
まあそろそろダメかなーとは思ってました。
『男女Bの部屋に女Cが窓から侵入。女Bを女Cが殺害。男Bは窓から女Cの部屋に移り
逃げようとしたが、女Cの部屋を出た所で追いかけてきた女Cに殺害される。
女Cは死体を移動させようとシーツで男Bの死体を一階に運んだがそこで屋敷の
持ち主に発見され動揺、玄関先で自分に火をつけて焼死。
屋敷の持ち主が男Bの死体の首を切断した時に男女Aが登場。
持ち主は女Aを殺し、男Aが隠れた部屋で男Aを殺害、その後窓から脱出した』
復唱要求
「男Aが逃げ込んだ部屋は屋敷の持ち主の部屋である」
「男Aが逃げ込んだ部屋は男女Aの部屋である」
「男Aが部屋に逃げ込んだ時、扉のドアは施錠してあった」
「二階から一階へ降りる手段は階段しかない」
二階同室については
『女Cが二階同室で女Bを殺害。男Bは扉以外の場所から室外へ。
女Cは男Bを追い、個室の前で男Bを殺害。』
みたいな感じだろうか、で男Bの死体は一階へ落ちた…かな?
>>635 【女Cはシーツに触っていない!】
【屋敷の持ち主は殺人を犯していない!】
【男Aが逃げ込んだ部屋は男女Aの部屋である】
【二階から一階へ降りる手段は階段しかない】
>>636 【男Bの死体は人が故意に移動させない限り以一階にたどり着かない】
この復唱要求は拒否ということでしょうか
「男Aが部屋に逃げ込んだ時、扉のドアは施錠してあった」
あと
「女Cの部屋の扉とは廊下に面した扉である」
「女Cの部屋には扉はひとつしかない」
>>639 そーです
書き忘れましたOTL
あと答えます
【女Cの部屋には扉はひとつしかない】
【女Cの部屋の扉とは廊下に面した扉である】
『男Bは空中で死亡、死亡時は二階の高さに居た。
死体はそのまま一階に落ちて、屋敷の持ち主の発見された。』
>>638 撃つ前に切られたorz
じゃ…
『男Bは二階の部屋Bで殺された。
死体は窓から庭へ落とされ、屋敷の持ち主に発見された。』
>>641 【男Bの死体は人の故意が無い限り一階の高度にはたどり着けない】
これに近い事前に言いませんでしたっけ?
>>642 しかももう一回切ちゃたOTL
あとそれも
【男Bは二階同室では殺されていない!】
というかこれも(ry
復唱要求
「女Aは他殺である」
「女Aは殺人を犯していない」
「犯人とは殺人犯のことを指す」
「屋敷の持ち主は死体遺棄・破損は行っていない」
>>645 【女Aは他殺である】
【女Aは殺人を犯していない】
残りは拒否です。
『男女Bの部屋に女Cが窓から侵入。女Bを女Cが殺害。男Bは窓から女Cの部屋に移り
逃げようとしたが、女Cの部屋を出た所で追いかけてきた女Cに殺害される。
女Cは死体を移動させるため男Bの死体に紐をつけそれをひっぱって一階に運んぶ。
一方、女Aは男Aに殺される。男Aはその後女Cに部屋で殺され女Cは窓から脱出。
玄関で自殺。屋敷の持ち主は殺人犯ではないが死体破損を行っている』
復唱要求
「女Aを殺した人物と女Bを殺した人物は同一人物である」
「男Aを殺した人物と女Bを殺した人物は同一人物である」
>>647 【女Cは紐を触っていない!】
【男女A,Bを殺した人物は同一人物である!】
『男女Bの部屋に女Cが窓から侵入。女Bを女Cが殺害。男Bは窓から女Cの部屋に移り
逃げようとしたが、女Cの部屋を出た所で追いかけてきた女Cに殺害される。
その殺害した時、男Bは女Cの部屋の前の階段か落ちて一階まで移動。
一階に下りた女Cは女Aを殺害。男Aはその後女Cに部屋で殺され女、Cは窓から脱出後玄関で自殺。
屋敷の持ち主は階下にあった男Bの死体の首を切断した。
殺人犯ではないが死体破損を行っているため犯人は複数いることになる』
復唱要求
「女Cの部屋の前は階段ではない」
>>649 【女Cの部屋の前は階段ではない】
これ一つで解決ですね。
復唱要求
「女Cは男Bの死体を移動させていない」
死体移動が分からないですね
そもそも本当に死体が移動している?
なにか見落としがあるのかな
復唱要求
「男Bは二階で殺された」
「屋敷の持ち主が男Bの首を切断した」
「男Bには首切断以外の外傷はない」
「男Bは薬を飲まされたりかがされたりしていない」
【男Bは二階で殺された】
【男Bには首切断以外の外傷はない】
【男Bは薬を飲まされたりかがされたりしていない】
あと...サーセンw前にだされた
【男Bの死因は首切断によるものである】
できたんす
>【男Bを触った定義は素手で触った時のみである】
素手でさえ触らなければ死体移動はどうとでもなるんじゃない?それこそ手袋ひとつでw。
復唱要求
「男Aは即死である」
「ゲーム中、一階同室に入室したのは男Aと女Aのみである」
>>655 手袋wwついにばれたww
【男Aは即死である】
残りは拒否です。
>>656 手袋は一応復唱要求も青字出されていないので答えなくてもよかったのでは…
『男女Bの部屋に女Cが窓から侵入。女Bを女Cが殺害。男Bは窓から女Cの部屋に移り
逃げようとしたが、女Cの部屋を出た所で追いかけてきた女Cに殺害される。
男Bの死体を一階に運んだあと、女Cは女Aを殺害。男Aはその後女Cに部屋で殺され女Cは窓から脱出後玄関で自殺。
屋敷の持ち主は階下にあった男Bの死体の首を切断した。
殺人犯ではないが死体破損を行っているため犯人は複数いることになる』
どこでもいいから赤字が欲しいところです。
あれー?
【男Bの死因は首切断によるものである】
言わなかったかな?
『男女Bの部屋に女Cが窓から侵入。女Bを女Cが殺害。男Bは窓から女Cの部屋に移り
逃げようとしたが、女Cの部屋を出た所で追いかけてきた女Cに殺害される。
手袋をっはめて男Bの死体(頭部と胴体)を一階に運んだあと、女Cは女Aを殺害。
男Aはその後女Cに部屋で殺され女Cは窓から脱出後玄関で自殺。
屋敷の持ち主は屋敷を勝手に使用していたことによる罪があるので“犯人”である』
復唱要求
「犯人とは殺人以外の罪でも適用される」
「屋敷の持ち主は事件の間女Cに会った」
>>659 【屋敷の持ち主は屋敷を勝手に使用していない】
【犯人とは殺人以外の罪でも適用される】
【屋敷の持ち主は事件の間女Cに会った】
『男女Bの部屋に女Cが窓から侵入。女Bを女Cが殺害。男Bは窓から女Cの部屋に移り
逃げようとしたが、女Cの部屋を出た所で追いかけてきた女Cに殺害される。
手袋をっはめて男Bの死体(頭部と胴体)を一階に運んだあと、女Cは女Aを殺害。
男Aはその後女Cに部屋で殺され女Cは窓から脱出後玄関で自殺。
屋敷の持ち主は女Cの共犯者で殺人は行っていないが補助を行っていた』
そろそろ息切れしてきた…
>>661 【男Aが死んだ後鍵を女Cは施錠出来ない】
【男Aは鍵を施錠していない!】
【男A以外鍵を施錠出来る物は居ない!】
おっと
>【男A以外鍵を施錠出来る物は居ない!】
は
>【男A以外鍵を施錠出来る者は居ない!】
だった。
やっと前半戦終わってようやく後半戦な気分です
ああ援軍が欲しい…
「男Aが死んだ部屋には窓がある」
「男Aが死んだ部屋の男Aが死んだ後ずっと窓は施錠されていた」
「女Cが施錠できない鍵とは男Aが死んだ部屋の扉のことである」
「男Aが死んだ部屋は内側から鍵をかける以外で施錠可能ないかなる方法も存在しない」
「男Aは女Aが死んだあと殺された」
>>664 いえもうこちらもこれが最後の砦です
【男Aが死んだ部屋には窓がある】
【女Cが施錠できない鍵とは男Aが死んだ部屋の扉のことである】
【男Aが死んだ部屋は内側から鍵をかける以外で施錠可能ないかなる方法も存在しない】
【男Aは女Aが死んだあと殺された】
残りは拒否で...
復唱要求
「男Aの死後、一階同室の施錠は人間の手により行われた」
「男Aが死んだあと施錠された鍵とは男Aがいた部屋の鍵である」
「男がAが死んだ部屋の扉はオートロック式ではない」
「男Aが死んだ部屋の扉はタイマー式になっていて時間になったら施錠されるということはない」
>>668 【男Aが死んだあと施錠された鍵とは男Aがいた部屋の鍵である】
残り言えねぇええ!
もうほとんど負けじゃないか
『二階同室にて女Cが女Bを殺害。男Bは扉じゃない場所から部屋を出るも
追ってきた女Cに個室の前で殺害される。
女Cは素手で触る事なく男Bの死体を一階に移動させる。
女Cは女Aを殺害し、男Aも一階同室にて殺害。
その後、室内の動物あるいは何かの偶然により一階同室は内側から施錠される。
女Cは玄関で焼身自殺。屋敷の主も殺人以外の工作により犯人扱い』
明日早いのでここで落ちます、皆さん頑張って〜。
おやすみなさい。
自分で要求しておいて何ですがオートロックって中から閉めるものではないですよね…
自動で閉まるだけだし
一応青で撃っておこかな
『男女Bの部屋に女Cが窓から侵入。女Bを女Cが殺害。男Bは窓から女Cの部屋に移り
逃げようとしたが、女Cの部屋を出た所で追いかけてきた女Cに殺害される。
手袋をっはめて男Bの死体(頭部と胴体)を一階に運んだあと、女Cは女Aを殺害。
男Aはその後女Cに部屋で殺される。女Cは扉から出るがオートロックのため施錠が行われる。
それから女Cは玄関で自殺。 屋敷の持ち主は女Cの共犯者で殺人は行っていないが補助を行っていた』
>>670 もうだめだこりゃ
もう"これにて魔術師は存在しない"と言ったら敗北だよ!
もう自滅するね!
【女Cが犯人である!】
【事故死は犯罪に含まれない】
【男女Bは女Cの弟を事故で死なせてしてしまっている】
【女Cは弟の事を病的なまでに愛していた】
【パーティが中止である事を女Cは知っていた】
【雷雨の事はみんな知っていた】
【雷雨は夜明けには無くなると予想されていた】
【パーティは夜明けまでやる予定だった】
【本物の屋敷の持ち主は女Cである】
【偽物の屋敷の持ち主は女Cに雇われた死体処理屋である】
ここからはご想像におまかせします。
えーと、リザインということでいいんでしょうか?
それとも「以上により魔術師は存在しない」というべき?
男Aの部屋の施錠が結局どういうことだったのか分からないのですが…
内部にオートロックのような何かXがあってしまっただけですよ。
後リザインOTL
なるほど。「内側に存在する扉の施錠が可能なX」の存在ですね。
それでは男Aはその施錠を行った時に殺されて、タイムラグで扉が施錠されたということ
でいいのでしょうか。
それにしても昨日からほぼ一日ゲームお疲れさまでした。
やっと名無しに戻れたー。
あと
>>677さんも
お疲れさまですー。
お疲れ様でした
ところで、男女ABへの殺人動機はなにかな?
>>672の自滅行為の中に書いたと思いますが
【男女Bは女Cの弟を事故で死なせてしてしまっている】
これがBへの動機です
Aは
【男女Aは館の持ち主が首を持っているのをみた】
からです。
ちなみにその後遺体は
【コンクリート攻めにされ海に投げ込まれた】
となっております。
あと
【警察が発見したときは、置き換わりが4人いた】
男女ABですね。
っと間違えた
>男女ABですね
じゃなくて
>男女ABのかわりですね
だった。
ABとかが多いと赤字や青字読むのめんどくさくなってくるなw
ともあれ、乙
やっぱ人名使った方がわかりやすいのかな
男Aとかじゃなくて、「蔵臼、秀吉、霧江、絵羽、楼座」
とか
キャラの顔が頭に浮んで、脳内でシミュレーションしやすいかな
新参ですが、ゲーム盤を思いつきました。
しかし既出トリックの可能性が高そうなのですが、やはりログを読んできた方が良いでしょうか?
一応wiki内の「過去のゲーム盤」においては見当たりませんでしたが…
今来たけど誰か居る?
いるけど戦意無いよ
他のスレから連れてくるか・・・
規制が多いみたいだけど人くるかな
規制なら避難所使えばぁ?
ゲーム盤を出してくれたら付き合うけど
この数じゃ勝てそうにないね
結局ゲームはやらないのかな?
>>685 慣れる意味でも出してみたらいいと思うよ。
幻想がまるまるカブる事はないだろうし、あまりにもな既出だったら教えてくれるだろうし。
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 03:59:34 ID:JrKSGwyk
定期age
流石に過疎ってるな
ちょっといびつなゲーム盤はあるのですが……
もし今晩遅くでも空いてるぜ!という人がいたら、
広げてみたいです。
うだうだ言ってないで始めれば人は集まる
ちゃんとトリップつけて時間も指定しないと、
妾みたいな悪〜い魔女に予約を乗っ取られるぜぇ?
おお、イヴだというのにみんな優しい…
>>697 >>698 了解ですー
それでは今晩11時頃からゲーム盤を始めてみたいと思います
おっと
新しいゲームか
楽しみにしてます。
参加させてもらいます
ラムダ「をーっほっほっほっほ!メリークリスマス!
ニンゲンは元気にしてるかしらー?
次のエピソードでの私の活躍を、待ちくたびれてる頃かしら?」
ベルン「……ラムダ。何で私までここに呼び出されてるのかしら」
ラムダ「それはもちろん!これが、クリスマスにも関わらず、
お友達のいないベルンのためのパーティだからよー?」
ベルン「………………友達がいないのはあなたもじゃないの……
…………というか…私、次のエピソードの準備で忙しいんだけれど……」
ラムダ「だーかーらー!準備で疲れてるベルンのためのプレゼント!
私自らゲームマスターをやって、ニンゲンと遊んで、
ベルンが退屈しないようにしてあげよう、ってわけ!
もちろん、ニンゲンに対抗するゲーム盤の魔女は、キュートなベルン!
だからベルンはここに居てくれなきゃ困るわ!」
ベルン「…………まあ、何でもいいけど。つまらなかったらすぐ帰るわよ」
ラムダ「心配しなくても、ベルンがニンゲンに勝てばすぐ終わるわ。
……あぁ、もちろん、ベルンがニンゲンに惨めったらしく負けても終わるわよー♪
●魔女の完全犯罪−−−−−−−−−−−−−−−−
扉一つ、窓一つの質素な小屋に、一人の老夫婦が住んでいました。
夫はかつて、自らの友と戦争に出かけたことがありました。
南の戦場での、敵も味方も分からない乱戦。
友軍と離れ、一人さ迷っていた男は、突然の叫び声におびえ
2発の弾丸を発射しました。そのうち一発が、誤って
自らの友だった兵士に当たってしまったのです。
夫はそのことを、何十年も後悔しながら生きてきました。
出来るものなら、あの日に戻ってやり直したい。
それが出来ないなら、せめて、友だった兵士にあって、謝りたい。
「……………本当に、心の底からそう思っているなら、
その願いをかなえてあげてもいいわ」
月の出た晩、ふと男が眠りから目を覚ますと、そこに尻尾をつけた青髪の少女が
立っていました。男は慌てて傍にあった拳銃を構えましたが、少女はまったく動揺せず、
男に語りかけます。
「……たまには気前の良さでも見せてあげようかと思ったのだけれど、
想像以上に頭が足りないのかしら」
様子がおかしいことに気づき、男は振り返り、妻を起こそうとしましたが、
なぜか妻はいつまでたっても目を覚ましません。
しばらく考え、男は少女にうなずき、願いをかなえてくれと言いました。
「……ええ、あなたがちゃんと思い出せるのならば、手助けするわ
………さぁさ、思い出してご覧なさい。あなたがどんな姿をしていたのか」
少女はくすくすと笑うと、部屋の隅を指さします。するとみるみるうちに、
隅の闇は人型を取り、やがて男の友だった兵士の姿になりました。
男は思わず駆け寄りますが、その瞬間、兵士は銃を向け叫びます。
「なぜ、あの時俺を撃った!なんでお前が生きている!
なんでお前だけが幸せな人生を送っているんだ!」
友の口から出る言葉は、男を責める言葉ばかり。
男は改めて自分の罪を悟り、心から後悔しました。
その様子をくすくすと眺める少女に向かい、男はさらに一つ願い事をしました。
もし可能なら、俺をあの日に戻してくれないか。あの日の間違いを止めたいんだ、と。
もし戻れるものならば、自分の命も惜しくないと。
少女はしばらく考え込むと、つぶやきました。
「………時間を戻すことは、死者を蘇らせるよりも難しい。
けれど、もしあなたが望むのなら、”あなたをその時間の駒にすり替えること”は
不可能ではないわね。奇跡の魔女が保証する。
……ただし、その時のあなたの役は、私が退屈しないように選ばせてもらうけど」
男はうなずきました。少女はほほ笑むと、手をかざしました。
するとみるみる部屋の中が入れ替わり、懐かしき南の戦場が広がります。
男の前、右手には友の姿、そして、男の数メートル先には、かつての若き自分の姿がありました。
男は、かつての自分に知らせようと、声をあげました。
その刹那、恐怖に震えた顔を見せた昔の自分は、拳銃を構えて
立て続けに二発の弾を発射しました。その1発が男の頭を貫きます。
男は倒れゆく中、もう一度確認しようと必死で様子を凝視します。
そこには、銃弾を受けて倒れた友に駆け寄る、かつての自分の姿がありました。
そしてその前で、冷たく笑う少女の姿がありました。
「……あなたの役は、敵軍の老兵士。自分が何発撃ったのか、どこに撃ったのかすら
忘れていたのかしら?
……ええ、多分そうじゃないかと、初メカラ思ッテタケレド
くすくすくす……あっははははは!」
南の戦場の景色はゆっくりと薄れ、あたりにはいつのまにか拳銃を落とし、
倒れた老人が一人。老人の倒れる音を聞いて、老人の妻は初めて飛び起き、
老人の元へと駆け寄ります。
しかし老人は既に、自らの過去の弾に頭を撃ち抜かれて、言切れておりました。
翌朝には警察もやってきて、死体の見聞を行うのでしょう。
最初は戸惑うでしょうが、床に落ちた拳銃には老人の指紋しかなく、何が起きたかは明明白白。
本当の真実は、奇跡の魔女以外、知ることはないでしょう」
ベルン「……これ、だいぶ前の私のゲーム盤じゃない。大丈夫かしら」
ラムダ「ええ、ベルンは覚えてるはずよねー」
ベルン「……赤での宣言はないのかしら」
ラムダ「……それじゃ宣言してあげるわ。
【小屋には扉一つ、窓一つ。発見されたときは、両方とも内側から鍵がかかっていた】
それじゃあニンゲンども、かかってきなさい!」
よろしくたのもー
と言う訳でまずはお約束。
『夫の自殺。』
>>708 ラムダ「……きゃーベルンー!早速青が襲ってきたわよー!
早く赤で反論してー♪」
ベルン「反論は特に無いわ」
ラムダ「…………………え、ちょ、きゃあああああああああ!」
キャー鷹n...何でもない忘れてくださいませラムダ様。
ついでに青き弾丸をメリークリスマス!
『犯人xは扉を男に開けさせた後、鍵も閉めさせて殺害してどこかに隠れた』
こちらにもプレおくれー
「男は部屋から一度も出ていない」
『犯人は妻』
おいおい、驚かすなよw
状況確認
「夫は死亡した。」
「夫は戦場で友を撃ち殺した。」
ラムダ「ちょ、ちょっとー!ドレスがボロボロじゃない!
真面目にやりなさいよベルンー!」
ベルン「……だって、708の青にしろ、ゲーム盤の幻想にしろ、
老人が自殺であることには変わりがないじゃない
…………もしかしてラムダは気付いてないかもしれないけど、
”ニンゲンが自分自身で自分の体を撃つことは、普通、自殺と言う”のよ。
だから私の青も『夫は自殺』
だから、私は反論しない。すなわち魔女のチェックメイト…………帰ってもいいかしら」
ラムダ「そ、それじゃベルンの奇跡は全部否定されるわ!それでもいいの!?」
ベルン「赤で否定されない青は真実。そして、青の真実は複数が並び立つ。
EP5で戦人も言ってたじゃない。
……面倒ね。なんなら、赤で宣言してもいいわ。【老人は】」
ラムダ「ちょ、ちょっと待ちなさいったら!
こんなところで終わらせないわ!奇跡の魔女の力を最後まで見せてもらうから!
……えーっと、じゃあこう返すわ!
>>708 【老人の撃った弾は、小屋のどこからも見つかっていない!】
自殺したとしても弾が無い!
何故なら、ベルンが過去から戻ったときに置き忘れて来ちゃったから!
間抜けな話よね〜?」
ベルン「…………………………ああ、そういうこと……」
ではまず復唱要求
「発見された時、老人は死亡している。」
「老人は他殺である。」
「老人は事故死でない。」「老人は自殺でない。」
「老人は即死である。」
「老人の死因は拳銃に撃たれたことである。」
「老人は病死でない。」
「発見される直前、小屋の中には死亡した老人しかいなかった。」
「小屋の扉と窓は内側からしか施錠できない。」
「犯人は小屋の中で老人を殺害した。」
「ロノウェのトラップ定義を満たす仕掛けXは存在しない。」
お邪魔します
魔女さま方お相手お願いいたします
それでは復唱要求
「窓は一度もあいていない」
「扉は一度もあいていない」
「老人は昔戦場で確かに二発打った」
「打った弾は友人と敵軍の兵士にあたった」
「老人の死因は銃殺である」
ベルン「
>>710 じゃあこう返すわ。 【このゲームには】」
ラムダ「ま、待ちなさいったらー!
>>710 【部屋には未知の人物Xは隠れていない!】
復唱は拒否!
>>711 【妻は殺人を犯していない!】」
『老人は小屋の中で自殺。妻がその弾丸を処理した』
プレ貰えんかったよー
『男は事故死』
それでも乞食のように貰おうとします。
「妻は事件には全く関与していない!」
ベルン「
>>712 ……もちろん、その点について異論は無いわね。
【夫は死亡した】
【夫は戦場で友を撃ち殺した】
>>715 ……これはどうしたらいいかしら」
ラムダ「
>>715 【小屋の扉と窓は内側からしか施錠できない】
【ロノウェのトラップ定義を満たす仕掛けXは存在しない】
あとは拒否よ!
>>716 ……復唱は全部拒否。理由は特に無し!」
ベルン「……どうやら規制に引っかかったようね
>>718 ……ええ、それでいいんじゃない?」
ラムダ「だ、駄目だったら!
…処理したって言っても、どうやって処理するのかしらァ?
【弾丸がひとりでに消えることは無い!】
【警察の捜査で、小屋からは一切弾丸が見つかっていない!】」
>>721 復唱要求
「凶器は普通に使われている弾丸。これがひとりでに消えることは無い」
『老人の自殺後、妻は弾丸を何らかの方法で小屋の外に出した』
流石ベルンカさん・・・やる気の無さがパネェっす!
『弾丸は砂糖菓子の特別製☆
夫の自殺後、妻が弾丸を食べて処理した。』
『老人の死因は毒殺によるもの。銃や指紋の細工は妻が行った』
ラムダ「
>>719 青を形成するには足りないわね!
復唱は拒否!」
ベルン「
>>719 ……面倒だわ
【老人以外で銃を発射したニンゲンはいない】
…トラップXは既に否定していたわね」
ラムダ「ちょ、ちょっと!勝手に赤を撃たないでったら!
>>722 【妻は拳銃にも、弾丸にも触れていない!】」
青い弾丸はまだまだプレゼントするよー
『男は外で撃たれた!その後すぐには死なず小屋に戻った。
その間に弾は傷口から出た!そして男は鍵を閉め出血多量で死んだ!』
うーん
『老人は拳銃で自分を殴打して死亡した。』
『老人は拳銃で自分を撃つ以外の方法Xで自殺。』
『老人は小屋の外で自分を撃った、その後小屋に行き生き絶えた。』
撃つ前に切られたOTL
『男は弾丸以外の方法で自殺した!傷口は銃創に見せかけて妻がつけた!』
『老人は弾丸を小屋の外に向けて撃った。その後拳銃以外の方法で自殺』
『弾丸が特殊な弾丸で、撃たれた後に消えるようなものであった、それを利用して自殺』
復唱要求
「小屋は扉と窓がともに施錠されているときベアトリーチェの定義に基づく密室である」
「老人の頭には弾痕があった」
『老人が撃った弾が老人の頭を貫いて開いていた窓から外に出た』
ベルン「
>>723 …………くすくすくす……
【砂糖菓子の弾丸"で"は撃ちぬけない】」
ラムダ「……普通に返せばいいじゃない。
【ニンゲンの力だけで、弾丸を変形・消滅させることは不可能よ】
>>724 【老人の死因は額を撃ち抜かれたことによるものよ!】」
『老人の自殺後に妻が弾丸を直接触れる以外の方法で外へ出した』
復唱要求
「小屋の外に老人がゲーム中に撃った弾丸が存在する」
『弾丸は見つかっていないだけで小屋の中に存在する』
ベルン「
>>723 ……これは返してもいいかしら
【男は撃たれてからすぐに即死したわ】
>>727 上の赤字と、【老人の死因は額を撃ち抜かれたことによるもの】で切れるわね
>>728 【妻は夫の死体に触れていない】わよ。
……私が眠らせておいたから………………くすくすくす……」
人じゃなきゃ良いんだろ...
『未知の動物xが銃を偶然撃ってしまった!』
プレ貰えないー
「妻は寝ている」
答えてくださいなリk..ベルン卿
『老人はただの人間であり、寿命は限られたものである。
老人は老衰死した。』
『弾丸は何かの骨でできていた
頭に打ち込まれた骨弾丸は砕けて男の骨とわからなくなった』
『男は小屋の外に向かって自分の頭を撃ち、その弾丸は外に消える。男は死亡。
妻はその後施錠を行った』
ベルン「
>>734の上は、726への返答
>>729 ……さて、どう返したものかしら」
ラムダ「
>>729 【弾丸は窓から外へ出たことはない!】
【老人の持っていた拳銃は普通の拳銃!撃たれて消える弾丸は存在しないわ!】
>>730 ……ええ、そうね!
【小屋は扉と窓がともに施錠されているとき、小屋はベアトリーチェの定義に基づく密室である。
密室状況での内外の出入りは不可能!】」
『老人の額を撃ち抜いたのは空砲から発射された空気。その衝撃でショック死した』
>>739 ちょっと気になったんで復唱要求
「弾丸は小屋の外へ出た事はない」
『未知の人物Xが外で男を殺しその後小屋の中に死体を入れる。その後妻が施錠を行った』
ベルン「
>>732 ……ええ、多分そうじゃないかしら。
私も老人ごと過去へ送ったわけだし、直接触れてはいないから」
ラムダ「だーかーらー、駄目だったら!
直接触れる以外の方法って何よ?
【妻は拳銃や弾丸を自らの力で動かしたことは無いわ!】
>>733 ……赤を疑っているのかしらァ?
【警察が探したとき、小屋の中に老人を撃った弾丸は存在しなかった!】
>>734 【ニンゲン以外の生物は、この事件に関係が無いわ!】」
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 00:03:17 ID:99eVx5TL
アニメも糞だが原作も負けず劣らずだよな・・・
おっと俺はバカのようだOTL
『その後弾も未知の動物xが外に出して内側から鍵を閉めた』
ラムダ「
>>736 くすくすくす……アンタは老衰すると額に穴が開くのかしらァ?
【老人の死因は額を撃ち抜かれたことによるものよ!】
>>737 【ニンゲンが拳銃の弾を見間違えることは絶対に無い!】
>>738 >>734を繰り返すわ。
【妻は夫の死体に触れていない!】
>>740 【夫が空砲の衝撃でショック死することはありえない!】
夫は拳銃に慣れていたもの…そうよねベルンー?」
ベルン「……ええ、そうね」
一応復唱要求、
「夫と老人は同一人物である」
「妻と老人は別人である」
明日になったからID変わっとるOTL
おれはyB6gbuMeじゃー
だから
>>745は
>>735の続きです。
サーセンww老衰死の青を構成しながら赤の確認を忘れた
『老人は小屋で射撃の練習をするつもりだったが、跳弾で死亡した。』
復唱要求
「老人は事故死ではない。」
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/25(金) 00:17:04 ID:rxb55012
なるほど
青字撃ちますよ。
『妻、警察以外の人物Xが弾を処理した。』
『妻が老人の死体を部屋にはこんだ。』
『警察が老人の死体を部屋にはこんだ。』
『人物Xが老人の死体を部屋にはこんだ。』
『装置Xが老人の死体を部屋にはこんだ。』
『装置Xにより弾は処理された。』
『弾は老人を貫通して部屋の外へ行った。』
『床には穴が空いていて老人に当たった後、そこにおちた。』
ベルン「
>>741 ええ、【弾丸は小屋の】」
ラムダ「待ちなさいったら!復唱は拒否拒否!
>>742 ……えーっと、ちょ、ちょっと待って!
………………ベルン、反論は?」
ベルン「無いわ。だって大体合ってるじゃない。未知の人物Xは私。
老人は自殺だけど、私が殺したと言えなくも無いもの。……チェックメイ」
ラムダ「待って!…………大駒を落とすしかないわね!
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】」
『老人の撃った弾が老人の頭を貫き、開いていた扉から出た』
『老人の撃った弾が老人の頭を貫き、さらに小屋の壁を貫通して外に出た』
『老人は小屋外で死亡した。老人を殺した弾は小屋外の場所Xにある。
妻がその死体を小屋へつれて帰った。
妻が小屋を施錠した。』
これなら妻は銃も弾も触れなくて済む
そしてトンデモだ
『老人はビームガンやレーザーガンで自殺した。
光学兵器なら弾は不要だ。』
ラムダ「
>>745 もちろん気付いているわよー♪でも残念ね。
>>743を繰り返すわ
【ニンゲン以外の生物は、この事件に関係が無い!】
>>747 …ええ、間違いないわ
【夫と老人は同一人物である】
【妻と老人は別人である】
>>749 ……それで、その弾丸は?
>>750 【警察は事件に関係が無い!】直接的にも間接的にも
犯行の手助けをしていない!
【弾を処理する装置Xは存在しない】
あとの青字は切れてるかしら…」
『老人は窓から顔と片腕を出しながら発砲、弾は当然小屋の外にある』
復唱要求
「妻が起きたとき、老人は既に死んでいた」
あっ、【妻は夫の死体に触れていない】か…
撃ち直す
『犯人は老人を小屋外で射殺した、弾は小屋外の場所Xにある。
犯人は老人の死体を小屋へ戻した。
その後妻が小屋を施錠した。』
↑この青で登場した人物は“老人、妻、犯人”三人だ
謎の犯人はダメなら登場人物について赤で説明を頼む
ベルン「
>>750 ………全て切れてはいないわね。でもこれで切れるんじゃない?
>>752 【弾丸は扉から外に出ていない】
【小屋には窓、扉以外に人や物の出入り出来る場所は無いわ】」
ラムダ「
>>753 【妻は夫の死体に触れていない】
くすくす……トンデモは怖いわね!
【老人の持っていたのは、弾丸を打ち出すタイプの一般的な拳銃よ!】」
トンでも暴論プレゼントだー!メリークリスマス!(二回目)
『銃はもはやこの世界の銃と攻撃方法が違うので弾は残らなかった』
『弾は偶然妻のポケットに入った』
復唱要求一度も答えてくんないOTL
「3人以上とは3人目も含む」
じゃあこういうのはどうだろう
メリークリスマス
『警察が弾丸を別のものに誤認した可能性がある。
例えば銀の弾丸は潰れやすく、撃たれたそれは服のボタンのように見えるとか』
『あるいは最初から薬莢には最初から服のボタンと火薬が入っていて、ボタンを弾丸として射出できるのかもな』
『死因は額を撃ち抜かれたことによるものと言うが、それは弾丸によるものではない。
例えば釘打ち機で頭を貫かれたとか、あるいはアイスピックかもしれん』
ベルン「
>>755 ……どうしたらいいかしら」
ラムダ「【拳銃は小屋の窓から外に出ていない】
これで切れるわね
>>756 もう一度大駒を使うわ!
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】」
ベルン「
>>758 メリークリスマス。くすくすくす……
気づいたら日が開けているわね。
【老人の持っていた拳銃は一般的な拳銃。弾丸を火薬で発射するものよ】
【警察は妻の体も調べたけど、拳銃の弾は一切発見されなかったわ】
ちなみに、
----
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1242135074/10 10 アンチファンタジーorミステリーさん [sage] 2009/12/25(金) 00:33:00 ID:9IgnfsDs0 Be:
うーん…ここでも大丈夫かな?
『夫が自殺に使った銃弾は頭がい骨を貫通し、妻を傷つけた。
弾丸は妻の体内に存在している』
----
【妻の体内にも弾丸は存在してない】。さすが優秀な警察、といったところかしら?
復唱要求にも答えようかしら…
勿論、【3人以上とは3人目も含む】わよ」
まだだ
『装置Xが老人の死体を部屋にはこんだ。』
『妻が触れずに老人の死体を部屋にはこんだ。』
『老人は部屋の外で自殺倒れて部屋に入った』
さらに
復唱要求
「妻は離婚していない。」「ゲーム終了時まで妻は名称が変わっていない。」
ねんがんの プレゼントを てにいれたぞ_
ナナシの こうげき
『男の服の中に弾は入った!』
ナナシの ふくしょうようきゅう
「妻は弾を一度もこのゲーム版では見ていない」
あーあ、忘れた
そうたね、【3人以上とは3人目も含む】
日本語難しいー
ちなみに私は日本人じゃないよ、本当だぞ
だからみんな言ってるお祝いの言葉は後押しだ
屁理屈で行きまーす
『老人は小屋外で死亡した。老人を殺した弾は小屋外の場所Xにある。
妻がその死体を小屋へつれて帰った。
妻が小屋を施錠した。
妻は手袋を装備したから死体に触れていなかった。』
ラムダ「
>>759 メリークリスマス!プレゼントは何がいいー?
…赤い杭なんてどう?洒落てるじゃない?
【警察も…】いえ、【すべてのニンゲンは、弾丸を見間違えることはあり得ない!】
あと、【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は存在しないわ!】
せいぜいワイン瓶くらいじゃないかしらー?」
ベルン「
>>761 【死体をひとりでに動かす自動機械は存在しない】
【妻は自らの力だけで老人の死体を動かしたことは無い】
3番目は、青を形成するには足りないわね……
……あと、これも老人のために、言って置いたほうがいいかしら。
【妻は離婚していない】
【ゲーム終了時まで、妻は名称が変わっていない】」
ラムダ「
>>762 【警察が探したとき、小屋の中に老人を撃った弾丸は存在しなかった!】
もちろんこれは妻の身体、老人の死体の中も含めてよ!
あと、復唱要求は拒否!
>>763 ええ、本当にそうねー。世の中にはまだイヴの所も多いわ。
…朝だったりとか。
それと、【妻は自らの力だけで老人の死体を動かしたことは無い!】
たとえ手袋をしていたとしても、それは”自らの力”で動かしたことになるわね!」
【妻は自らの力だけで老人の死体を動かしたことは無い】
うわぁ、詰んだw
そういえばこれは言わなかったね
「弾丸は老人の体内に存在しない。」
プレゼントは魔女様の抱擁をお願いします
『妻は義手をつけて男を小屋に連れて行ったこれは義手の力であり妻の力ではない』
食らえ!りkうわ何をするヤメロー!
難しいな、苦しいが一応屁理屈言っておこう
『銃はバヨネッタだった。男は刃の部分で額を刺して自殺した。』
ベルン「
>>766 【弾丸は老人の体内に存在しない】
弾丸は見事に貫通したわ。その先は知らないけど
……ええ、私が過去に置いてきたかもしれないわね
抱擁……は、山羊の抱擁でよければ今すぐにでも……くすくすくす……
>>767 ……【義手の力は本人の力に含む】わよ
【ニンゲンの意志を介在せず、ひとりでに動く自動機械は存在しない】
と切った方がいいかしら
>>768 …………そういう自殺もありね。なかなか面白いんじゃない?」
ラムダ「だーかーら、駄目だったら!
【拳銃は一般的な拳銃。拳銃に弾丸以外の武器は装着されていない】」
窓は施錠されてたらいいんだろ!
『窓に弾は施錠してある状態でいきよい良くガラスを割って出て行った』
警察は小屋で発見してないだけだもんなー。
食らえこのおやしr(ry
ガンブレードみたいなものも出で来てワロタw
山羊か・・・暖かいな
おいしくいただきますよ、消化の意味で
『弾丸はトイレに落ちて流された。』
それと、メリークリスマス
ラムダ「少し早いけど、1:30頃には終わりにしたいわね
>>770 あっははははは!爽快な暴論!」
ベルン「でも、魔女の赤には無力……
【施錠された扉や窓は、いかなる物体の出入りも拒む】わよ
そうでなければ、ミステリーにおける結界の意味がない」
ラムダ「
>>771 メリークリスマス!
くすくすくす。そうね……山羊料理も美味しそうじゃない?
>>757を繰り返すわよ!
【小屋には窓、扉以外に人や物の出入り出来る場所は無いわ】」
『夫はお外で自殺した。
弾はどっかへ飛んでった。
妻はその場に家建てた。』
前にあったネタだけどね。
もうどうにでもなーれ
『弾は小屋にはあるが警察が見つけられなかった』
『弾は拳銃の所に兆弾してもどった』
復唱要求
「弾は扉と窓を通っていない!」
妻の行動が不可解だがこれならこれまでの赤字に矛盾しない青になる、はず!
『男は施錠されていないとき自殺し、弾丸は開いた窓から外へ出た。
妻は窓を施錠した』
ベルン「
>>773 ………あら、そういうのもありかしら」
ラムダ「ちゃんと答えなさいったら!
【小屋は数十年前に建てられたものよ!】間違いないわね!ベルン」
ベルン「ええ、そうね。戦争はそれより前の話だけれど……
あと、念のため。【この事件は一晩のうちに起こったわ】」
ラムダ「【発射された弾丸がひとりでに拳銃のもとに戻ることは絶対にない!】」
ベルン「絶対に……と言われると、なんだか腹が立つわね。奇跡の魔女として」
ラムダ「
>>775 >>739を返すわ!
【弾丸は窓から外へ出たことはない!】 」
じゃあドアからだ
『男は施錠されていないとき自殺し、弾丸は頭を貫通し開いたドアから外へ出た。
妻はドアを施錠した』
俺の青の弾丸を貰ってー
『男が死ぬときまでは扉は開いていた!そこから弾は出て行った』
『その後妻が施錠した!これで何も問題はない!』
先に書き込まれたOTL
同じの書き込んですみません。
そろそろ時間切れですね
【弾丸は扉から外に出ていない】
【弾丸は窓から外へ出たことはない!】
【小屋には窓、扉以外に人や物の出入り出来る場所は無いわ】
ならば復唱要求
「弾丸は小屋の中にある。」
ラムダ「
>>777>>778 くすくすくす。仲が良いわね!
でも……残念でしたァ☆それも駄目ー♪
>>757を繰り返すわよ!
【弾丸は扉から外に出ていない】
>>780 ……ええ、もう何度も言ったけれども
【警察が探したとき、小屋の中に老人を撃った弾丸は存在しなかった!】
……30分を過ぎたわね。ニンゲンの退路は塞げたかしら!どう、ベルン?」
ベルン「ええ……そうね……………………残念ながら」
ラムダ「あっははははは!どうベルン、悔しい?悔しいー?
だから今日は私が勝つって言ったじゃない!もっと悔しそうな顔を見せて!
あっははははははは!
明日のお昼には、ソリに乗って一度だけ見るわ!
本格的に出没出来るのは夜の11時から
じゃあねー♪シーユーアゲイン、ハバナイスクリスマス!」
うわー、ちゃんと確認してたつもりだったけど
過去の赤字に引っかかってばかりだったorz
魔女さま乙です
ベルン「………………ラムダは居なくなったかしら。
…………ひょっとしたら気づいているかもしれないけど、
このゲーム盤は、ラムダの作った大きなトラップよ。
ラムダが、私とニンゲンを閉じ込めるために作った小さな籠ね。
…………よりによって、このおめでたい日に。
ゲーム盤のマスターはあの子。私は呼ばれた駒に過ぎない。
このゲーム盤には脆いところがあるけど、あの子は無理やり
それをカバーしている。困ったような顔はすべて、あの子の演技。
……………………私は赤一つ自由に使えない。ああ腹立たしい腹立たしい!
……でも、抜け出す方法がひとつある。それは………
………………奇跡の魔女である私に屈服し、
『老人が過去の自分に殺され、”自殺した”』という仮説を受け入れること
そうすれば、あなたは何も悩まずに、楽しい顔をしてクリスマスを迎えられる。
どうかしら?考慮に値する提案だと思うけど………」
お疲れ様でした
今赤を再確認してきたんだけど・・・
【妻は拳銃や弾丸を自らの力で動かしたことは無いわ!】
【妻は自らの力だけで老人の死体を動かしたことは無い】
…“だけ”が気になります
でも【死体をひとりでに動かす自動機械は存在しない】、そして【ニンゲン以外の生物は、この事件に関係が無い!】
んー…ここで自動機械の定義を頼みます
車椅子とかは定義に当たるかな?
『妻は外で老人を殺した、弾丸は外にある。
妻は車椅子で死体を小屋へ運び、その後小屋を施錠した。』
では、またあした
うるせぇビンロウぶつけんぞ
ベルン「
>>784 ………定義の赤字だけなら使えそうね
>>769 【自動機械とは、ニンゲンの意志を介在せずに動く機械のこと】
車椅子は自動機械には含まれないでしょうけど……果たして、どうかしら
>>785 くすくすくす………困難な道になるかもしれないわよ?
あえてヒントを出すとすれば……………赤字をもう一度見返すことかしら
それじゃ、また明日」
復唱要求!
「妻は自らの力で老人の死体を動かしたことは無い!」
「このゲーム盤に拳銃は2つ以上存在しない」
「このゲーム上では変形する事によって物の名前が変わることはない」
弾が変形して別の名前の物になるとかね
「老人の銃発射後3秒以内に老人は息絶えた」
おやすみベルン
じゃあその間に書き込むんだ!
『その拳銃そのもので頭を貫いた!』
何でそんな事になったかは悪魔の(ry
『妻が弾を溶かして別の物にした』
それがなんなのかはあ(ry
『実は窓か扉のどちらかが二つあり、赤が適応されてないもう一つから入った!』
『警察は上から圧力がかけられ弾は"小屋の中になかった"事にされた』
復唱要求!
「弾は小屋から出ずに消滅した!」
適当に暴論いくよー
食らえ女王感染しxy(ry
今のところさっぱりわからないですけど…
………………奇跡の魔女である私に屈服し、
『老人が過去の自分に殺され、”自殺した”』という仮説を受け入れること
そうすれば、あなたは何も悩まずに、楽しい顔をしてクリスマスを迎えられる。
どうかしら?考慮に値する提案だと思うけど………」
これ、絶対ヒントな気がする。
叙述系のトリックかなぁ…。
昨日やってたの気づいてなかった……
弾丸消失部分だけでもしかけてみるべ
『老人が撃った弾丸は小屋の壁に埋まった』
『弾丸は暖炉の中に飛び、暖炉の火で熔けた』
復唱要求
「小屋の扉および窓は開錠されていない」
「赤字中の老人は全て死亡した男を指す」
「銃の引き金を引いたのは男」
「撃たれた銃弾は1発」
「弾丸が消滅する仕掛けXは小屋の中に存在しない」
ラムダ「
>>784 >>787 そうね……言葉の端で攻められるのも厄介だわ。
【妻は自らの力で老人の死体を動かしたことは無い!
また、道具を使って死体を動かしたことも無い!】
これは車椅子も含むわよ!
それから、【このゲーム上では変形する事によって物の名前が変わることはない】
……後の復唱は拒否!理由は特にないけど!
>>789 威勢がいいわね!
【拳銃の銃弾以外の部位は凶器となり得ない!】
【拳銃の弾丸が別のものに変化することは無い!】
【小屋には扉一つ、窓一つのみ!】【隠し扉・隠し通路は存在しないわ!】
【警察が探したとき、小屋の中に老人を撃った弾丸は”物理的に”存在しなかった!】
>>790 ニンゲンに交渉を持ちかけるなんて……ベルンもかなり焦っているんじゃないかしらー?
奇跡の魔女が自身で作り上げた魔法に、自分で囚われて閉じ込められるなんてざまぁ無いわ!
きゃっははははははは……………ホラ、アンタも笑いなさいよー!
>>791 【小屋の壁には弾丸の後が存在しない!】
後は上の赤字で切れるわね。復唱要求は……
【赤字中の老人は全て死亡した男を指す】
これも繰り返しだけど【弾を処理・消滅させる仕掛け・装置Xは存在しない】
……他の復唱は拒否!
それじゃ、また今夜ね!」
まだまだいきますよ
『外で男は死んだ!銃を撃つ瞬間に小屋に飛び込み弾は外で出た!その後扉は妻が施錠した!』
食らえりかちゃm(ry
『弾丸は、口紅など、頭を貫ける程度の硬さがある全く別のものだった。
そのためそれが事件に使われた弾丸だと認識されなかった。』
『老人は、小屋の外で窓付近に置いてあった銃を使い、窓から上半身を出しながら自殺した後小屋内に倒れた。』
口紅で頭貫けるかな…
復唱ばっかりでスマン!
「老人と老女は夫婦である」
「老人の死体は完全に部屋の中にある(一部が外に出ていたりしない)」
「警察が来た時、老人の死体は床に倒れていた」
『数秒前の過去の老人が撃った弾が現在の老人に当たって死亡した』
こんばんはー
まだ始まっていないが復唱要求だけ書いておきます
老人、妻、友、警察
これだけ出たのに三人以上の登場人物はいない
確かめさせて頂きましょう
「登場人物は妻を含む。」
「登場人物の数は二人。」
「妻は友ではない。」
「妻は警察ではない。」
ラムダ「さーて、戻ってきたわよー!青がだいぶ溜まっているわね!
全部切り落としてあげるわ!」
ベルン「…………待ちなさい、ラムダ……………来客よ」
ラムダ「あらぁ!お久しぶり。大司教ドラノール。どうしてここに?」
ドラノール「聖者の護衛からの帰還デス。少し妙な気配を感じてやってキマシタ。
大ラムダデルタ卿と大ベルンカステル卿は如何お過ごしデスカ?」
ラムダ「私たち?ああ、遅めのクリスマスパーティを楽しんでるだけよねー!
そうよねベルン?」
ベルン「……………ええ、そうね。パーティのついでに、ちょっとした余興を楽しんでいるところ。
……大丈夫、小さなゲームよ、あなたはお呼びでない」
ドラノール「……そうデスカ。お会いできて光栄デス。機会があれば、またお手合わせ願いたいデス。
我が神に栄光アレ」
ラムダ「ええ、またねー」
ベルン「…………………………」
ラムダ「……行ったわね。さて、慎重に詰めるわよ!
>>793 ……状況が想像出来ないわねー。これでいいかしら?
【老人は即死だった】
【床に倒れた後の死体は動いていない】
>>794 あっはははは!それってどんな凶器ィ?
【小屋の中には、拳銃を除き、額を撃ち抜けるような凶器は存在しない!】
あと、【この事件に2丁以上の拳銃は関与しないわ!】
>>795 ええ、復唱に答えるわ!
【老人と老女は夫婦である!】
【警察が発見したとき、老人の死体は床に倒れており、完全に部屋の中にあった!】」
『かつて老人は自らの頭を銃で撃ちぬき重症を負うが一命を取りとめた。
しかし、それから数十年後の今になってそのときの頭の中の傷が影響して
老人は脳内出血によりその命を落とした』
ベルン「
>>796 ……そういう解釈も可能ね。」
ラムダ「駄目だったら!”弾丸”の問題が残ってるわ!青を形成するには不完全!
……それに、そんな程度がベルンの奇跡なの?」
ベルン「……………………………………」
ラムダ「
>>797 もう一度復唱するわよー
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がないわ!】
【警察は事件に関係が無い!】
【妻は老人の友ではない】
後の復唱要求は拒否!」
ラムダさん
『老人は小屋へ向かってジャンプしている間に自分を撃った!そして床に倒れた後は動いていない!ジャンプしていた間なので即死だろうが関係ない!』
これでいいですか?
復唱要求も
「老人は小屋の中で拳銃を撃ち死んだ」
ラムダ「
>>800 【額を撃たれる前の老人は、肉体的には健康体だった!】
致死的な病や傷は抱えていなかったわ!そうよね!」
ベルン「……まったくその通りね」
ラムダ「
>>802 あっははははは!ああ、そういうことー!
想像したら面白いわね!
………どうしようかしらァ?」
ベルン「……どうもこうも無いわ。駒を切るべき局面よ
【事件中、小屋の外で拳銃を撃ったニンゲンは居ない】
これでどう?」
ならこれで
『撃った瞬間拳銃は小屋の中に入っていた』
ギリギリでね
一応まとめ
**ゲーム盤
【この事件は一晩のうちに起こったわ】
【ロノウェのトラップ定義を満たす仕掛けXは存在しない】
【ニンゲン以外の生物は、この事件に関係が無いわ!】
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】
【警察は事件に関係が無い!】
【夫と老人は同一人物である】
【赤字中の老人は全て死亡した男を指す】
【妻と老人は別人である】
【ニンゲンが拳銃の弾を見間違えることは絶対に無い!】
【すべてのニンゲンは、弾丸を見間違えることはあり得ない!】
【このゲーム上では変形する事によって物の名前が変わることはない】
**男
【男は撃たれてからすぐに即死したわ】
**老人
【夫は死亡した】
【老人の死因は額を撃ち抜かれたことによるものよ!】
【老人以外で銃を発射したニンゲンはいない】
【夫が空砲の衝撃でショック死することはありえない!】
【夫は戦場で友を撃ち殺した】
**妻
【妻は殺人を犯していない!】
【妻は拳銃にも、弾丸にも触れていない!】
【警察は妻の体も調べたけど、拳銃の弾は一切発見されなかったわ】
【妻の体内にも弾丸は存在してない】
【妻は拳銃や弾丸を自らの力で動かしたことは無いわ!】
【妻は夫の死体に触れていない】
【妻は自らの力だけで老人の死体を動かしたことは無い】
【義手の力は本人の力に含む】
【妻は自らの力で老人の死体を動かしたことは無い!
また、道具を使って死体を動かしたことも無い!】
【妻は離婚していない】
【ゲーム終了時まで、妻は名称が変わっていない】
**小屋
【小屋は数十年前に建てられたものよ!】
【小屋には扉一つ、窓一つ。発見されたときは、両方とも内側から鍵がかかっていた】
【小屋には扉一つ、窓一つのみ!】【隠し扉・隠し通路は存在しないわ!】
【小屋は扉と窓がともに施錠されているとき、小屋はベアトリーチェの定義に基づく密室である。
密室状況での内外の出入りは不可能!】
【小屋の扉と窓は内側からしか施錠できない】
【小屋には窓、扉以外に人や物の出入り出来る場所は無いわ】
【小屋の壁には弾丸の後が存在しない!】
**部屋
【部屋には未知の人物Xは隠れていない!】
**拳銃
【老人の持っていた拳銃は普通の拳銃!撃たれて消える弾丸は存在しないわ!】
【老人の持っていたのは、弾丸を打ち出すタイプの一般的な拳銃よ!】
【老人の持っていた拳銃は一般的な拳銃。弾丸を火薬で発射するものよ】
【拳銃は一般的な拳銃。拳銃に弾丸以外の武器は装着されていない】
【拳銃は小屋の窓から外に出ていない】
【拳銃の銃弾以外の部位は凶器となり得ない!】
**銃弾
【砂糖菓子の弾丸"で"は撃ちぬけない】
【ニンゲンの力だけで、弾丸を変形・消滅させることは不可能よ】
【老人の撃った弾は、小屋のどこからも見つかっていない!】
【警察が探したとき、小屋の中に老人を撃った弾丸は”物理的に”存在しなかった!】
【弾丸は老人の体内に存在しない】
【弾丸は窓から外へ出たことはない!】
【弾丸は扉から外に出ていない】
【弾丸がひとりでに消えることは無い!】
【拳銃の弾丸が別のものに変化することは無い!】
【弾を処理する装置Xは存在しない】
【発射された弾丸がひとりでに拳銃のもとに戻ることは絶対にない!】
**物体X
【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は存在しないわ!】
【弾を処理・消滅させる仕掛け・装置Xは存在しない】
【死体をひとりでに動かす自動機械は存在しない】
【ニンゲンの意志を介在せず、ひとりでに動く自動機械は存在しない】
【自動機械とは、ニンゲンの意志を介在せずに動く機械のこと】
**拒否
「犯人は小屋の中で老人を殺害した。」
「発見された時、老人は死亡している。」
「老人の死因は銃殺である」
「老人の死因は拳銃に撃たれたことである。」
「老人は他殺である。」「老人は自殺でない。」「老人は事故死でない。」「老人は病死でない。」
「老人は即死である。」
「老人は昔戦場で確かに二発打った」
「打った弾は友人と敵軍の兵士にあたった」
「妻は事件には全く関与していない!」
「妻は弾を一度もこのゲーム版では見ていない」
「発見される直前、小屋の中には死亡した老人しかいなかった。」
「小屋の扉と窓は内側からしか施錠できない。」
「窓は一度もあいていない」
「扉は一度もあいていない」
「弾丸は小屋の外へ出た事はない」
「このゲーム盤に拳銃は2つ以上存在しない」
「老人の銃発射後3秒以内に老人は息絶えた」
よく考えたら扉くぐっとるOTL
サーセン
>>805撃っちゃて
『実は小屋ではブラックホールが発生していた!弾は撃った後そこに飲み込まれた!』
ラムダ「
>>805 全然防げてないじゃない!
……仕方ないわ。続けて駒を手放すわよ!
【事件前、老人は生きていて、小屋の扉を自分で閉めた!以降、老人は扉を出入りしていない!】
【拳銃・弾丸は小屋の窓から外に出ていない!】
>>806 素敵!……だいぶ赤を出したわね」
『床の一部分が禿げており、弾丸は老人の頭を貫通して地面に入った』
出入りじゃなきゃいいんじゃっていう屁理屈。
じゃあ
>>805okなら
『窓から飛び込んだ!内容は扉とほぼ同じ!』
こんな感じで
ベルン「
>>808 ……ブラックホールに吸い込まれて過去へ行った
そういう理解でいいかしら」
ラムダ「駄・目!
【物体を消滅させる自然現象は小屋の中で発生していない!】
>>810 繰り返すわ!
【小屋には窓、扉以外に人や物の出入り出来る場所は無い!】
これはもちろん、壁・天井・床の穴も含めてよ!」
>>811また赤字違反しちゃたよOTL
『小屋自体が二つあった!なので警察が"物理的に"ないと証明したのは片方のみ!』
ラムダ「
>>811 うっふふふふ……二度も同じ手を許すと思ったァ?
【拳銃・弾丸は小屋の窓から外に出ていない!】
…………いえ、もっと正確に切るわ!
【拳銃・弾丸は小屋の窓から出入りしていない!】
>>813 ……ええ、残念ね。くすくすくす!
【小屋は1つしかない!】【小屋は物理的に1つしかない!】
大事なことだから2回言ってあげたわよー?」
【拳銃の弾丸が別のものに変化することは無い!】
【弾を処理する装置Xは存在しない】
【弾を処理・消滅させる仕掛け・装置Xは存在しない】
【老人の持っていた拳銃は普通の拳銃!撃たれて消える弾丸は存在しないわ!】
【ニンゲンの力だけで、弾丸を変形・消滅させることは不可能よ】
完全屁理屈で行きます
『弾丸はアイスやドライアイスで出来ていた。
数時間後は既に溶けたから警察が調べた時にはもう小屋の中に存在しない。
人間の力も何の装置も使われてない!
弾丸を構成する元素も変わっていない!弾丸を構成した元素も消えていない!
故に何の問題もない!』
『老人の頭を貫いた弾は扉の内側に突き刺さった。
警察が扉を開けたとき弾が扉から落ち、小屋内には弾丸を発見できなかった。』
もうこんな感じしか思いつかない
『実はこの世界は未来で弾はタイムマシンと一緒に過去にいった』
『老人は過去を悔やみ額を打ち抜き自殺を決行するが運悪く脳死止まり。
弾丸は手術により摘出。
延命措置を行って来たが妻の配慮により措置終了。』
『窓から外に出たことのない弾丸が使われた。弾丸は老人の頭を貫いて初めて窓から外に出た』
ラムダ「
>>815 【老人の持っていた拳銃の弾丸は普通の弾丸!自然消滅する素材ではない!】
>>816 【扉の内側にも弾丸の跡は無い!扉を開いた場所の地面にも落ちていなかった!】
さすがに、そんな杜撰な調べ方をするとは思えないわね」
ベルン「
>>817 ……魔法ではなく未来科学というわけね。どうしたものかしら」
ラムダ「どうもこうも無いわ!こんなの魔法と同じじゃない!
ベルンが欲しいならドラ焼きでも用意するけど?」
ベルン「……結構よ」
ラムダ「
>>818 >>803を繰り返すわ!
【額を撃たれる前の老人は、肉体的には健康体だった!】
>>819 ……それって同じことじゃないのー?
>>814を切るわよ!
【拳銃・弾丸は小屋の窓から出入りしていない!】 」
『量子テレポーションにマクロ単位で成功していて外のどこかにテレポーションしたので弾の原子情報は失われなくなった!』
ドラ焼き欲しいなー
でも大司教さまに譲ろう♪
復唱要求
「老人が死亡する時点、弾丸は小屋の中に存在しない。」
「警察が調査する時、弾丸は小屋の中に存在しない。」
>>818 異議あり!
その赤でその青は切れていない!
>>821 一応異議あり。
>>818の仮説では額を撃って脳死になったのだからその赤では否定できてないのでは?
>>822 ミスった
>原子情報は失われなくなった!』
でなく
>原始情報は失われた!』
で
大して思い浮かばないから何かつかめればと復唱要求
「老人が死んだとき、小屋の扉は施錠されていた」
「老人は小屋に入って扉の施錠後、小屋から出ていない」
さらにミスOTL
>原始
ではなく
>原子
で
ラムダ「
>>822 …………マクスウェルの悪魔の親戚ィ?ベルンは召喚出来るー?」
ベルン「…………確かに、私の力があれば不可能ではないでしょうけど。
………………………………そういう意味では似たようなものかもしれないわね
とりあえず【弾丸が自然現象のみで小屋から消え去ることはない】と言っておくわ
>>823 ……気が変ったわ。ドラ焼きいただけるかしら。梅こぶ茶に合うかもしれないし。
……上の復唱要求は、拒否ね。下の復唱要求は
【警察が探したとき、小屋の中に老人を撃った弾丸は”物理的に”存在しなかった!】
で良いかしら」
>>828とかの修正いらなかったOTL
『実は弾についていた火薬のみ特別で超加速して燃え尽きた』
ラムダ「
>>824 >>825 ……なるほど。ニンゲンは脳が死んでも肉体的には健康体、というわけかしら。
【額を撃たれる前の老人は、肉体的には健康体だった!また、脳機能の障害も無い!】 」
ベルン「……多少、酒におぼれているところはあったでしょうけど……
重度の障害は無いわね」
ラムダ「あと、【妻は殺人を犯していない】わよー
>>827 そうね………復唱は拒否。理由は特にないけど!」
>>831 ……?
額を撃たれる前は健康体
額を撃たれた後だろ、脳機能に障害が起こるのは
>>831 延命措置を終わらせた人が殺人者扱いになったら大変だ…。
何か自分の推理が討論ぽくなってきて魔女様には申し訳ない。
量子テレポーション自体はもう奇跡だと思うけど、いい発想ですね
>>829 こんなに“物理的”を強調するのは気になるけどなー
>>831 異議あり
まだ切れていないと思う
これを復唱してもらう
「死亡直前の老人は、肉体的には健康体だった!また、脳機能の障害も無い!」
【妻は殺人を犯していない】というか…
そもそも妻は登場しているかな?
今までの赤では妻は何もしていないぞ
復唱要求
「老人死亡時、妻は老人と共に小屋の中に居た!」
ベルン「
>>830 じゃあ、もう一度。
【弾丸が自然現象のみで小屋から消え去ることはない】
>>832 ……全くそのとおりじゃない。ラムダ、反論は?」
ラムダ「【妻は殺人を犯していない】これを正確に切るわ
【妻は殺人を犯していない。これは、自らの行為でニンゲンの生命を停止させるあらゆる行為を含む】
ニンゲンの殺人の倫理には踏み込まないけど、これでどうかしら?」
んー?なんか誤解してる?
『健康体の老人が額を打ち抜き自殺を決行するが運悪く脳死止まり。
弾丸は手術により摘出されたが老人は死亡』
>>834 そうだよな、妻何もしてないよな
>【妻は殺人を犯していない!】
>【妻は拳銃にも、弾丸にも触れていない!】
>【妻は夫の死体に触れていない】
ということで、妻はただの第一発見者だし
>【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】
には、妻が事件に関係したという赤字がない限り人物Xがいてもいいはず?
じゃあ復唱要求
「妻はこの事件に関係ある!」
「妻はこの事件に関係ない!」
大司教様がいると不都合でもあるということかな……?
では復唱要求
「死亡したとされる人物はニンゲンに含まれる」
「男は自分の経歴を偽っていない」
『犯人は友人。老人は戦場で友人を撃ち、その後友人に成り代わっていた。
撃たれた友人は奇跡的に一命を取り留めており、殺人を実行した』
ベルン「
>>834 ……奇跡の力というのは、0でない限り、それを必ず1にする力。
それは、どんなに信じ難くても、絶対にあり得ないとは言えない事を」
ラムダ「ベルン!黙ってて!
>>834 >>837 …鋭いわね。とりあえず復唱要求に答えるわよ
【老人死亡時、妻は老人と共に小屋の中に居た!】」
別の人物がいたとしても結局は老人が発砲した…ここで行き詰るなぁ
『老人は自殺前に小屋の壁を壊し、老人を貫いた弾丸はそこから外に出た
そして妻が壊れた壁を元通りに直した後、死んだ老人に気づく』
ラムダ「
>>836 【妻は医者ではないわ】……いえ、それ以前に
【老人は撃たれてからすぐに即死したわ!】
>>838は拒否!」
ベルン「
>>839 奇跡の力は……無条件では受け入れられないこともある、ということよ
【死亡したとされる人物はニンゲンに含まれる】……後は拒否」
ラムダ「
>>839 ……経歴なんかどうとでもなるわ!謎の人物Xね!
それで、その友人はどうやって殺人を実行したのかしらァ?」
復唱要求
「弾は警察が小屋を調べた頃にはこの世には存在しない」
>>839 そうだな…大司教さまがいない…ノックス無効か!?
妻は何もしていない故に『妻はラブプラスという仮想の妻である』と仮定して登場人物から除外する!
『犯人は存在を提示されていない謎の人物Xである』ことを主張する!
『Xは老人を殺して弾丸を持ち帰りー』、これなら赤に抵触しないはず!
でもこれじゃ密室が解けない・・・orz
ラムダ「
>>841 そういうこと!残念だったわねー?
あと、繰り返すけど、【小屋には窓、扉以外に人や物の出入り出来る場所は無いわ】
従って、壁を壊しての物の出し入れは出来ない!密室結界を甘く見ないことね!
>>843 ……拒否するわ。理由は特になし!」
さらに復唱要求
「小屋は小屋から一度も名称を変えていない」
『老人自殺後、妻が弾を硫酸等で処理』
復唱要求
「このゲーム盤に出てくる物体(ニンゲン以外の物)は銃、弾、窓、扉だけである。」
ラムダ「
>>844 そこさえ崩せばすんなり解けるかもしれないけどね!くすくすくす
あっはははははは!」
ベルン「………………………
>>846 【小屋は小屋から一度も名称を変えていない】
>>847 【弾を処理・消滅させる仕掛け・装置X・薬品Xは存在しない】
復唱は……………………拒否するわ」
では突き進むのみ、と
『犯人は友人=老人の双子の兄弟。よって指紋は老人のものと同一となる。
老人は戦場で兄弟を撃ち、成り代わって現在まで生活していた。
犯人はかつて小屋に住んでいたため、鍵を所持していた。よって扉の施錠は容易に可能であり、撃った弾は自分で持ち帰った。
なお、妻はあくまでもただの目撃者であるためこの事件に関係していたニンゲンの人数に含まれない』
>>842 撃たれてから…?
変な表現を使うね
あと即死の定義を教えてもらいたい!
>【事件中、小屋の外で拳銃を撃ったニンゲンは居ない】
動物が発砲した可能性は否定されてないよな?
だけど密室の謎が解けないから、事件中という言葉に着目して
『事件前、小屋に入る前に老人は上空に発砲した。
老人が小屋の窓から顔を出したとき空から降ってきた弾丸によって老人が死に、
弾丸は小屋の外へ、老人はそのまま小屋の中に入るように倒れた。』
復唱要求
「このゲーム版で名称を変更した物は存在しない」
密室は苦手だよ
まあ…そうじゃなくても当てる気がしないけどw
復唱要求
「複数の“老人”は登場しなかった。」
ラムダ「
>>849 くすくすくす……残念だけど
【扉にも窓にも、内側から掛け金が掛かって施錠されていたわ!】キーによる施錠とは別ね!
また、【掛け金は内側からしかかからない構造よ!】
>>850 ……ど、どうかしら
即死の定義については【死亡後、自らの力で一切の行動が行えない状態】で良いー?」
復唱要求。
「妻は別の人格をもっていない」
「妻はニンゲンである」
「警察はニンゲンである」
ラムダ「
>>851 ………たとえそうだとしても
【ニンゲン以外の生物は、この事件に関係が無い!】
あと、【事件前の発砲は、事件中の行為に】」
ベルン「待って
【事件前の発砲は、戦時中の事件を除き、事件中の行為に一切関係が無い】
これでどう?
>>852 ええ、【このゲーム盤で名称を変更した物は存在しない】わね
>>853 【複数の“老人”は登場しなかった】」
>>854 し、死亡後?
それだと全く意味合いが違ってくるんじゃ…
即死とはつまり、攻撃を受けて即座に行動不能になったという意味だ。
―うみねこEP3より引用―
この定義に則るのであれば脳死の場合も即死扱いになる可能性もあるかなと思ったんだけど
ふみゅ……
復唱要求
「自動的に掛け金がかかる仕掛けXは存在しない」
ラムダ「
>>857 ……ええ、ベアトの定義に準じてもいいわよ?
【このゲーム盤の即死とは、身体に打撃を受け、即座に行動不能になったという意味】
で良いー?
>>858 ……それって殆どトラップのようなものじゃない?
【自動的に掛け金がかかる仕掛けXは存在しない!】
あと念のため【死体をひとりでに動かす自動機械は存在しない!】 」
なにも撃てないが考えたことだけ書きます
こんな赤はあった
【老人以外で銃を発射したニンゲンはいない】
すごく苦しいけど、
もしXは“老人”と呼ばれるほどの年寄りであるなら、まだX犯行説を主張できる
でも【複数の“老人”は登場しなかった】
これでX犯行説は捨てていいと思うorz
【事件前の発砲は、戦時中の事件を除き、事件中の行為に一切関係が無い】
じゃ、言ってもらおう
「老人が戦時の事故で友を撃ったことは老人の死と関係がある。」
ベルン「
>>860 …そのとおり
【老人以外で銃を発射したニンゲンはいない】
これはかなり強力な赤だわ……ラムダはあえて無視させていたのかもしれないけど
そして、復唱は拒否。……理由は、ステイルメイトになる可能性があるから
ゲーム盤での私の主張は『老人を戦時下に送り込んで自分自身に撃たせた』ということよ。
ニンゲンが信じるかは別として」
>撃たれてからすぐに即死
あー、じゃあこういうことじゃね?
弾なんてなかった。あったのは悲劇と喜劇、ってことで。
『老人は最初から弾の入ってない銃で自殺を図った。
老人は心理的ショックによって死亡。』
ラムダ「
>>861 べルーン、おしゃべりが過ぎるわよー!
>>862 残念だけど……
【老人の死因は頭部貫通によるもの!心因性のショック死ではない!】
弾が通り抜けたことに間違いは無いわ!」
『老人は自殺で弾は小屋の中の何かにはいった小屋の中ではなく小屋の中の何かの中なのでこれは物理的に消滅した事になる』
わかった、過去の発砲は無関係と考えても赤に抵触しないということね
『老人が持っていたのは麻酔銃である
銃から撃ち出されたものは麻酔銃ではなく、毒の入った弾(のようなもの)だった。
故に弾丸は見つからない!』
>>859 おーけー
続いて復唱要求
「老人が発砲する直前、銃の中には確かに弾が入っていた」
良く見たら空砲ショック死は否定済みだったね。ごめんねベルン。
しかしまあこれは弾を撃ってないとしか思えないんだよな・・・
「弾が通り抜けたことに間違いは無い」
は復唱拒否だよね?
『老人は弾の入ってない銃で自らを撃った。
それ自体では死ななかったが、3秒以内に銃剣部分でまさかの頭部貫通。』
ベルン「……今日の召喚は2時ごろまでになりそうね」
ラムダ「あら、そう。
>>864 ……結構無理があるわね
【小屋の中に小屋以外の空間は存在しない!】……ちょっと変な赤だわ……
>>865 【拳銃は一般的な拳銃。拳銃に弾丸以外の武器は装着されていない】
で切れるかしら。
>>866 復唱は…………うっふふふふ、拒否」
ベルン「
>>867 ………ええ、それは確かに拒否よ
……それから、銃剣については
【拳銃は一般的な拳銃。拳銃に弾丸以外の武器は装着されていない】
で切れるんじゃないかしら」
うーん・・・
『たとえ剣がついてなくても頭部貫通の奇跡は起こりうる!
老人が空の銃を撃った反動で、銃そのものが頭部を貫通した!』
奇跡を認めじゃダメー!全然ダメだー!
『老人は銃で自殺するつもりだったが、弾がない。
仕方なく頭を尖ったものXにぶつけて頭部を貫通させた!』
復唱要求
「弾は小屋から出る事は不可能!」
「弾は小屋から出る事が可能!」
ラムダ「
>>870 甘いわよ!
たとえ奇跡の魔法があったとしても、絶対の赤の前には無力!
繰り返す!
【拳銃の銃弾以外の部位は凶器となり得ない!】
>>871 それから!
【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は存在しないわ!】 」
ベルン「………………徹底的に切ったわね」
『妻は関係ない事を仮定して外で弾を撃つ以外で押し込み貫通したが男は生きていた何とか鍵を閉めさせその後男の手で空の拳銃を撃たせその時に男は死んだ』
今夜も時間切れかー
復唱要求
「老人の頭部を貫通した弾丸は老人が持っていた銃から撃ち出されたぁ!」
ラムダ「
>>872 その二者択一に答える理由が、魔女側に無いわね。
復唱は拒否!方法を見つけたら考えてあげてもいいけど!」
>>874 あっははははは!ニンゲンビックリショーね!
【老人は撃たれて頭部貫通した際に即死した!】
>>875 くすくす……残念ねぇ?
復唱は……拒否よ!理由は特に無し」
うぎぎ・・・
『老人は空の拳銃を撃った後、自らの脳天を腕で貫いた』可能性も・・・なくは・・・
復唱要求
「弾は外にあった」
ラムダ「
>>877 きゃっははははははは!それは真っ赤なブレードかしらァ?
【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は存在しないわ!
これはニンゲン自身の肉体も含む!】
>>878 復唱は拒否。……既に赤がいっぱい出ているし」
『窓から出て弾を薄皮一枚で頭に残しておくそして窓から入りギリギリ弾が入って居ないところで空の銃を撃ちそこで薄皮を弾が貫通男は死んだその後
窓の鍵は妻が施錠』
今夜のラストシューティングだ
貴様の出番だぞ X、召喚!
『老人は妻が寝ている間に銃で自殺。
謎の人物Xが施錠されていなかった窓から小屋に入り、弾丸をお持ち帰りー。
朝、妻が目覚めた直後(老人を見る前に)窓を施錠した。』
すまないw
【弾丸は窓から外へ出たことはない!】 ですねww
それではまだ明日
みんなおつかれさまでしたー
ラムダ「あら、もうこんな時間じゃない。
>>880 くすくす。薄皮一枚残った状態でも生きてるニンゲンがいるってことかしら?
ぜひ見て見たいわぁ?
【老人は撃たれてからすぐに即死した!】
>>881 今夜のラストガードよ!
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】
その方法だと、3人居ないと事件が成立しないわね!
じゃあ、また明日の夜11時頃に。時間があったらお昼にも来るわ。
シーユーアゲイン、ハバナイスデイ!くすくすくす……」
>>880 >>880に追加!
『弾を頭に埋めた方法は撃った事ではなくそれ以外の方法で押し込んだので
即死はしない!』
ミスたOTL
2回もやっちゃた
あーあ、忘れた
『施錠することだけでは事件と関係あることにはならない。』と、無理やりで攻めるつもりでしたが
まあ、どうぜ当たらないんでしょうw
あしたは参加できないかもしれないけどみんなの健闘を祈る、じゃねー
ラムダデルタさんお疲れー。うーん、詰まった困った。
こうなるとID:rAfxQMqoの、殺害→お持ち帰り説がそれらしいかな。
ラムダ「
>>844 そこさえ崩せばすんなり解けるかもしれないけどね!くすくすくす
あっはははははは!」
こう仰ってるし。
ざっと赤字だけを見てみたが「死因は撃ち抜かれた事」とは言っているが
「弾丸で撃ち抜かれた」と描写している赤字はない…かな?。
『老人は銃ではない、弾丸以外の物体を射出する凶器(ボウガン等)を小屋の外に仕掛け、
扉から小屋に入り内側から施錠。
その後、老人は仕掛けを発動させ窓から飛びこんで来た射出物に撃ち抜かれ即死。
これは仕掛け人である老人の意思と直接関与によって初めて発動するものであり、
ロノウェ定義のトラップにはあたらない。
老人の死亡後、妻が窓を施錠。
当然《老人を撃ち抜いた弾丸》などどこにも存在しない』
これならベルンの主張「過去の自分の行動による自殺」と解釈できるかな?。
「仕掛け」とまで言わなくてもシンプルに『窓から手を出して凶器を自分に向けて発射!』
みたいな状況でも成立するだろうか。
889 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 13:42:05 ID:2vgv8qup
ネタバレ注意
戦士は最後に島の外から犯人Xにライフルで射撃されて殺される。
ep6ネタバレが怖くてスレが見られなくなるから29日までに解かないとな・・・
これほど切実な時間制限のあるゲーム盤がこれまでにあっただろうか。
ラムダ「
>>884 いかにも無理やりな青だけど……切るのは意外と厄介ね
それじゃ、こういう赤はどうー?
【撃ち抜かれるまで、老人は傷ひとつ負っていない!】
>>886 その場合は、当然施錠する行為も事件に含むわね。
>>887 ええ、もちろんよー?
”崩せるものなら”ね!
>>888 ……………じゃあ、この赤を喰らいなさい!!
【老人は、人を殺害可能な凶器を、小屋の外に置いたことは無い】
>>889 そういうオチで終わったら、ある意味では気楽よねー♪
……念のため言っておくわ。
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!
これは小屋一帯だけではなく、全世界、全宇宙を含む話である!】
あとはまた今晩ね。シーユーアゲイン!」
ベルン「
>>890 ……ええ、よりによってこんな時に、まったく大変な問題だわ。
ラムダもつくづく厄介なことをしたものね。
昨日も話したけど、今回のラムダは、私のゲーム盤を改造して、
私を閉じ込めるための籠として使っている。
だからラムダは、私と違って、”必ずしもニンゲンの屈服を狙っていない”
ニンゲンが屈服しないように、わざと隙間を作って、引き延ばしの算段に出るのが
あの子のやり方。
私からの忠告があるとしたら……ラムダの台詞を全て真に受けないこと
もちろん赤は信用していいでしょうけど……………魔女の甘い話には、
眉に唾をつけて、自分で判断して聞くことね。
………………ええ、だから私の発言も、全て信用する必要は無いわ……………
………どうせ信用されていないでしょうけど……………くすくすくす」
『謎の人物Xは老人を拳銃以外の凶器Xで殺害した後、凶器Xの弾を回収。
その後、扉を破壊し新たな扉を設置。』
『老人は過去を悔やんだあまり幻想(過去の事件で友人の立場になっている)を見る。
そしてそれがプラシーボ効果により老人死亡』
復唱要求
「銃についた老人の指紋は一晩でついたものである」
「老人の死因は銃によるものである」
クリスマス→キリスト→聖痕→プラシーボ効果
っていう具合に繋がった奇跡。
セコい青いきますよー
『老人が自殺した後犯人xが方法xで弾を出した』
復唱要求
「このゲーム版で破損した物はない」
復唱要求
「老人を撃ち抜いたのは弾丸である」
一応シンプルなほうの青字も撃っておくか。
『老人は窓から手を出して、銃ではない弾丸以外の物体を射出する凶器(ボウガン等)を
自分に向け発射し、頭部を撃ち抜いて即死。
老人は小屋の床に倒れ、使用した凶器はそのまま小屋の外へ。
老人の死亡後、妻が窓を施錠。
当然《老人を撃ち抜いた弾丸》などどこにも存在しない』
あまり関係ない気がするけど一応
復唱要求!
「凶器以外では人間を傷つけることは出来ない」
ラムダ「聞いてよベルンー!今日は魔界のケーキが半額だったの☆」
ベルン「………………結構よ。
そんなことより、青が飛んで来てるわ。さっさと切りなさい」
ラムダ「……ええ、いいわよぅ!
>>893 【扉や窓は破壊されていない!】
【老人の死因は頭部貫通によるもの!心因性のショック死ではない!】
復唱要求は拒否するわ。
>>894 犯人Xによる方法Xゥ………?あっはっはっはははは!
”青はそれ自体が魔女を否定しなければ成立しないわ”。アンタ、それで何かを否定したつもり?
それがベルンによる時間遡行じゃ、どうしていけないのかしら?
>>895 ……く……拳銃以外を狙いに来たってわけね
ならばこう返すッ!
【拳銃・弾丸は小屋の窓から出入りしていない!】
この赤を広げるわ!
【ゲーム中、拳銃・弾丸などの”凶器”は小屋の扉・窓から出入りしていない!】」
ベルン「………くすくすくす………案外、粘るわね。
じゃあついでに。
>>896 【このゲーム盤では、ニンゲンを殺傷できるものを全て凶器と呼ぶ】
【凶器以外では人間を傷つけることは出来ない】」
凶器の定義かあ。となると当然、
「このゲーム盤では、拳銃・弾丸以外の凶器は用いられていない」んですよね?
ラムダ「
>>898 …………………………復唱は拒否するわ。理由は特に無い
でも、【ゲーム中、拳銃・弾丸などの”凶器”は小屋の扉・窓から出入りしていない!】
なら、同じことでしょう!」
ベルン「くすくすくす……」
『実は拳銃と弾は二つあり、その片方にしか赤字は当てられてないので普通に妻が窓から出した』
ミスたorz
切られてるのに撃っちゃた
『老人が自殺した後小屋を破壊して拳銃を出したもう破壊されているので小屋の中ではないので赤字は適用されない!』
ラムダ「
>>900 ……絶対の赤をナメないことね!
【ゲーム中、拳銃・弾丸などの”凶器”は小屋の扉・窓から出入りしていない!】
たとえ凶器が2つあろうと100個あろうと、この赤に一切の例外など無いッ!
>>901 【小屋は破壊されていないわ!】」
復唱要求
「拳銃を男は使った」
ラムダ「
>>903 ………きょ、拒否……!」
ベルン「…………くすくすくす…………だいぶ苦しいんじゃないの?
代わってあげてもいいけど?」
ラムダ「ベルンは黙ってて!」
『男は小屋の中で拳銃以外の方法で自殺』
っと復唱要求忘れた
「男は扉を施錠後一度も外へ出ていない」
ラムダ「
>>905 拳銃以外の方法って何ィ?
【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は存在しないわ!】
そして、【ゲーム中、拳銃・弾丸などの”凶器”は小屋の扉・窓から出入りしていない!】
>>906 ……その復唱は拒否するわ。理由は述べない」
今来たけど、ゲーム中?
『窓から頭を出して拳銃以外で自殺そのまま小屋の中へその後妻が施錠』
>>908 見れば分かるだろ?
さて、凶器は拳銃以外に小屋の中になく、出入りもしていない。
・・・ならば小屋自体が凶器だな。ドアノブとか。
『老人は小屋の一部分に頭を貫通されて死亡した。』
>>908 うんゲーム中
あと復唱要求
「男は外で死んだ」
ラムダ「
>>905 …………繰り返すわ
【老人は、人を殺害可能な凶器を、小屋の外に置いたことは無い】
>>908 【小屋は凶器ではない!】
>>911 ………復唱は拒否!」
ベルン「…………厳しそうね」
それじゃ否定した事になってないぜ!
>>909の続きを撃つぜ!
『男以外が(妻か犯人X)凶器を置いた!』
【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は存在しないわ!】
この赤字について、範囲を広げてほしいです。
「小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は一度も存在しなかった」
ラムダ「
>>913 …………何度でも抵抗するわよ!【男以外が】」
ベルン「やめなさい、ラムダ。あなたのゲーム盤はもう持たない」
ラムダ「!!」
ベルン「……あなたにはゲーム盤を存続させる意志があっても、
ニンゲンを屈服させる意志が無い。
奇跡の魔女がお相手するわ。……本来のゲーム盤の姿を持って、今晩でケリをつける」
おおっ、新展開?
じゃあベルン卿に復唱要求
「扉を閉めた後一度も窓から男は出ていない」
ベルン「
>>914 【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は一度も存在しなかった】
……そして
【老人は自殺ではない!】
……いえ、これでは苛烈さが足りないわね
【老人はいかなる理由があっても、自分自身を攻撃したことは無い!】」
『窓から出た老人を犯人Xは拳銃以外で殺害後、倒れる前に支え小屋の中に入れて自分も入り窓を施錠し小屋のどこかに隠れた!』
ベルン「
>>917 …復唱は拒否
>>919 ………くすくすくす………
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】
【部屋には未知の人物Xは隠れていない!】
で、切れてるんじゃないかしら」
『老人は窓から頭を出した状態で何らかの理由で事故死した!その後鍵は妻が施錠』
ベルン卿に変わったからもう一度
「妻はこのゲーム版に関係ない!」
ベルン「
>>921 くすくすくす……
何らかの理由……とは何かしら
もちろん、トラップXは使えないけど……?
……復唱は拒否」
>自殺ではない
なん・・・だと・・・?
妻が殺していない以上、人間説を取るにはXさんに登場してもらう他ないな。
そして小屋の中の拳銃以外の凶器が否定され、
かつ拳銃と弾が部屋から出られないということは・・・犯行は外かな?
さらに【事件前、老人は生きていて、小屋の扉を自分で閉めた!以降、老人は扉を出入りしていない!】
これらの条件を満たす仮説は・・・!
『老人は小屋の扉を閉めて施錠した。ただし、外から。
その後、犯人Xは小屋の外で老人を拳銃で射殺、弾を処理。
Xは空いていた窓から死体を小屋に入れる。そして妻が窓を施錠!
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】については、
老人・妻・Xのいずれかが誰かの意志による動く"自動機械"の類であることにより説明可能ッ!』
……完璧だッ!イッツパーフェクト!
ンなわけねええええ
>>921に追加!
『妻か犯人Xが置いた殺傷力のある物Xが落ちて来た』
復唱要求
「このゲーム版にはノックスは適用している」
ベルン「
>>923 だから ”屈服させる” ト言ッタデショウ?
【自動機械】……いえ、そうね
【拳銃以外の機械は使われていない】。これで切るわ
>>924 【殺傷力のある凶器を外に置いたニンゲンは居ない】
これで切れるわね。
復唱は拒否。理由は特に無いわ」
じゃあ
>>921に更に追加
『この凶器はどこかから天災Xによりもたらされた』
復唱要求も(殆ど前に言ったけど今回は屈服させると聞いて)
「男の死因は拳銃に撃たれたせいである。」
「男は小屋の中で死んだ」
「男は他殺である」
じゃあもうこうするしかないwwww
『犯人Xは小屋の壁に埋まっており、
右半身が室内、左半身が室外にある状態であった。
左半身が老人を撃ち殺した後、窓を通して器用に死体を運びいれた。
窓の施錠は右半身が行った。』
ベルン「
>>926 ……天災?くすくすくす……
【事件中の夜は風一つ、雲ひとつない天気だった!】
どんな天災がありえるというのかしら?
復唱は全て拒否よ。理由は特に無い。
>>927 くすくすくすくす……ふっふふふふふふ!
すごく面白いけど………【壁に穴など空いて居ないわ】」
まだまだ追加ァ!
『事件前に天災xは起きた!これで何も問題はない』
あと新しい青も
『小屋でも外でもないすなわち窓の間にあった凶器で事故死』
ラムダ「ニンゲンはしつこいわよー、ベルン?どうするの?」
ベルン「
>>929 ……シンプルに切るわ
【事件前に天災が起きたとしても、それは事件に全く関係が無い】
【窓の間に凶器は存在しない】」
『じゃあ扉の凶器xで事故死』
ぐぅ・・・【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】
これが厳しすぎる。
ところで、基本的な所を確認してなかったけど、
当然「この事件に老人は関係している」んだよね・・・?
ベルン「
>>931 隙が有ったわね……
【扉の間にも凶器は存在しない】
>>932 死亡している以上、そうなるでしょうね……くすくすくすくす………
それじゃあ、もっと厳しく行こうかしら?
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】
【この事件に老人は関係している!】
【この事件に妻は関係している!】」
『男は謎の奇病xに事件中かかりゆっくり頭が開くようになっていたので、貫通と言うくらいに開いたところで死亡した』
【この事件に、3人以上のニンゲンは関係がない!】
【この事件に老人は関係している!】
【この事件に妻は関係している!】
【老人の死因は額を撃ち抜かれたことによるものよ!】
【老人はいかなる理由があっても、自分自身を攻撃したことは無い!】
【妻は殺人を犯していない!】
アクマヤ、アクマノシワザヤ-
悪魔の正体は事故か病気か・・・
ラムダ「
>>934 あっはははははは!
謎の奇病!未知のウィルス!どんな感じかしらぁ?
喉掻きむしっちゃったりするぅ?」
ベルン「…奇跡の魔法を、そんなものと一緒にしないで欲しいわね。
【額を撃たれる前の老人は、肉体的には健康体だった!】
【未知の病気は一切関係が無い!】
>>935 奇跡の魔女の存在を認めてもらえたかしら?……くすくすくす」
うぐぅ・・・
"殺人を犯す"の定義をお願いします
『実は窓の外は小屋の外ではなく小屋の外の中の何かの空間だったそこでだれかに置かれた凶器xで事故死して小屋に入りその後妻が施錠』
復唱要求(もう一回)
「男は事故死ではない」
「男は病死ではない」
「妻のこの事件への接点は鍵を施錠した事のみである」
「妻のこの事件に関わった事は施錠した事ではない!」
ベルン「
>>937 【妻は殺人を犯していない】という所ね……言い換えるわ。
【妻はいかなる理由があっても、老人を攻撃したことは無い】
意図的か偶発的かに関わらず、ということよ。
もちろん、【老人はいかなる理由があっても、自分自身を攻撃したことは無い】 わね。
殺人を犯したのは、”奇跡の魔女”である私だけ
……どう、納得したかしら?
>>938 【窓の外は小屋の外よ】。当たり前だけど。
それと、わかっているでしょうけど、復唱は全て拒否」
ウボァー。父さん、奇跡は本当にあったんだ。
>>893の赤について異議有り!
【老人の死因は頭部貫通によるもの!心因性のショック死ではない!】
プラシーボ効果は想像→外傷になるから心因性ではない。
今北三行
とりあえず撃つか
『小屋とは車。事故って物体Xが老人の額を貫いた
事故った理由?そんなん前あきスカートの女の子を見てナンナンヤコノネーチャンハー
状態になったとか何でもいいだろ』
『やはり扉は老人は外から施錠した!そして小屋の外の何かの中から小屋の外を通して小屋の中にジャンプしたその時小屋の外の何かの所で事故死そのまま小屋の中に突入そのご妻が施錠』
ベルン「
>>940 ”奇跡があれば、どんなにあり得そうにないことでも叶えられる、作り出せる”ということよ
………素敵じゃないかしら?
>>941 ………プラシーボ効果による外傷は限定的なものね
頭部貫通に至るような傷を得るとは考えにくいけど……
……一応赤で言うわ。【悩んだだけで頭に穴が開くことは無い】
……だから、安心して屈服しても大丈夫
>>942 面白い回答だけど……
【小屋は動いていない。また、小屋自体が凶器でも無いわ】」
ベルン「
>>943 どう防げばいいかしら…
とりあえず、
【小屋の外にも小屋の中にも含まれない空間は存在しない】
【老人はいかなる理由があっても、自分自身を攻撃したことは無い】
で返すわ」
『妻が老人を生きている最中、拳銃を持たせ引き金に手をかけさせる。
老人の手を覆うように妻が手を差し出し、引き金を引いた』
これなら妻は自分の手によって殺した訳でもないし、夫も自分の手でやった訳でもない。
あと、復唱要求。
「”小屋”とは、家の中一つの部屋ではない」
(”小屋”と呼ばれる部屋っていう意味)
あー、
>>943的な手があったか。
『老人は拳銃を発砲後、落石などの要因Xにより小屋の外で事故死。
小屋の窓は斜めないしは水平であり、死体は窓に引っかかる形になった。
妻が窓を開けて閉めると、死体は室内に落下した。』
ベルン「
>>946 …………流石の屁理屈、と言うべきかしら?
完膚無きまでの赤が必要なら、……ええ、あげるわ。
【老人、及び妻は、直接的にも間接的にも、老人を攻撃したことはない】
自らの手を使おうが足を使おうが、道具を使おうが、ということよ」
『小屋の中で圧力釜でお料理してたら鍋が爆発して破片が額を貫いた』
ベルン「
>>947 【小屋とは家そのもののこと。家の中の一つの部屋ではない】わ
>>948 ………ッ!」
ラムダ「あらぁ?ベルーン?なんかいま突き刺さったみたいだけど、
……顔色悪いわねー?大丈夫ー?……ぷっくくくくく!」
ベルン「……余計なお世話よ。
【小屋は平原に建っている。周囲に高い山は無い!
また、小屋の上には石は存在しない!】」
あれ?あれあれ?死体の移動についてはいい感じなのかな?
じゃあ、死因は・・・爺さんの発砲が遠因なのか?
『老人は爆発や破裂するような物体Xを銃で射撃した。
Xの破片は老人の脳天を貫き、以下
>>948と同じ。』
>>948を少し変えれば....勝てる!
『男は外で要因Xにより死亡それから倒れる前に小屋に入ったなぜそんな事になったかは悪魔の証明により説明拒否!その後妻が施錠』
ベルン「
>>950 【小屋の中には、拳銃を除いて額を撃ち抜けるような凶器は存在しない】
もちろん、【このゲーム盤では、ニンゲンを殺傷できるものを全て凶器と呼ぶ】
これは凶器と認識されるものでなく、凶器となり得るもの全てを含むわ
>>952 ……【物体Xは】……ッ!」
ラムダ「…気が変わったわ。ベルン。あなたの苦しんでる顔を見てる方が楽しそう。
ゆっくり締めてあげるから!
>>952 【老人は拳銃を発砲していない!】」
ベルン「………この期に及んで妨害されるとは思わなかったわね……
>>953 甘いわ。”要因X”……とは何かしら?
”それは魔女を否定するもの?”」
>>952を借りまして。
『老人は爆発や破裂するような物体Xを銃で殴り壊した。
Xの破片は老人の脳天を貫き、以下
>>948と同じ。』
ベルン「……ええ、駄目よ。全然駄目!
>>956 【老人、及び妻は、直接的にも間接的にも、老人を攻撃したことはない】
その青は、間接的に自分自身を傷つけているから成立しない!」
ラムダ「…虫の息、ってとこかしらー?
ええ、確かにそんな程度の偶然ではないわねー。
奇跡の魔女でしかなしえない行為、ってとこね!」
見せてやるよォ本当の屁理屈ってやつをォォ
『男は外で魔女以外の要因xにより死亡それからは
>>953と同文!』
どう見ても屁理屈です。
ホントすみません
要するに小屋の中には拳銃以外凶器はない、小屋の外にはあるって事?
『つららが落ちて刺さった。倒れる前に小屋に入った。妻が施錠した
つららが落ちた要因?老人が壁にでもぶつかってその振動で落ちたんじゃね?』
ベルン「
>>958 わかっているでしょうけど
”魔女以外の要因X”を持ち出せない限り、それは魔女を否定出来ていない。
駄々をこねているのと同じだわ
>>959 ……【小屋には、凶器となり得る物体Xは付着していなかった】」
ラムダ「ええ、”小屋には”ねぇ?」
ベルン「……………【地面にも、凶器となり得る物体Xは付着していなかった】」
ラムダ「……くっくくくく」
なら、
『何かの拍子に物が倒れ、 物体Xが爆発。
Xの破片は老人の脳天を貫き、以下
>>948と同じ。』
『酒の瓶に酒が残っていた為、それが気化し空気と混じった。
何かの拍子に火花が出て、 爆発。
酒瓶の破片は老人の脳天を貫き、以下
>>948と同じ。』
『老人は小さな隕石に奇跡的に直撃貫通して死亡以下
>>948と同文!』
>>960 んじゃ
『小屋の近くに枝を伸ばしてた木の枝とかにつららできてた。爺さんそれを見上げたら
つららが落ちて刺さった。倒れた。妻鍵かけた』
ベルン「
>>961 【小屋の外で爆発した物体は存在しない!】
>>962 …………ッツ!」
ラムダ「あっははははははは!直撃したわ!!」
良く見返したら【拳銃・弾丸は小屋の窓から出入りしていない!】のだった。
老人が外で死んだのなら、確かに【老人は拳銃を発砲していない】
でも、
【老人は撃たれてからすぐに即死した!】
【妻は拳銃にも、弾丸にも触れていない!】
・・・何が撃たれたんだ?
・・・と、ここまで書いたところでついに来たか!
ヒャハーベルンさんを論破したァ!
実は青字当たったの始めてだぁ!
ベルン「
>>965 >>966 >>967 ……ええ、確かに魔女側のリザインよ」
ラムダ「きゃっはははははは!ざまぁ無いわー!
何が屈服させるよ!みっともないったらありゃしない!」
ベルン「……………………………………………まあ良いけど
………ええ、このゲーム盤の解は私も知っているわ。解はこちらね
●魔女の完全犯罪・解−−−−−−−−−−−−
戦争は終わった。友は死んだ。俺はまだ生きていた。
生き延びた俺は故郷に戻り、そこでかつての友の許嫁であった女に
友の死の顛末を話した。そして、あいつの形見だった拳銃を見せた。
女は涙に暮れ、俺はそんな女を慰めた。それは12月の末の週の話だ。
その女は今、やつれた顔をして、俺の隣で寝ている。
友は流れ弾で死んだ。戦争は末期であり、我が国の敗北も、敏い者なら
既にわかっている頃だった。戦争末期の戦場は、実際に地獄だった。
仲間たちも上官も、妻も友人の親戚も、そして俺の家族も、当然の結果として
俺の話したことを信じた。そして俺も信じようとした。
でも、それは難しかった。
確かにあれは流れ弾ではなく、綿密な意志を持って放たれたものだった。
俺だけはそれを知っている。
なぜならその弾は、今、この隣に寝ている女を手に入れるために、俺自身が撃ったものだからだ。
さして親しくもなかった遠縁の男に招かれ、その宴席上でこの女を見かけた時からの、
綿密なる計画によるものだった。
『俺と友人は親友だった』
俺自身だけが信じられないその話を本当にするために、戦争が終わった後も、
必要もないのに俺は嘘を重ねた。俺と友がいかなる国家の重大機密を握っていたか、
そしてそのために、戦場でどんな苦労を一緒に背負ってきたか。そんな緊迫した
状況の中で、どうやってお互いに分かりあってきたか。
実際には、あいつと話したことは数度しかない。あいつと俺はまったく種類の
違う人間だった。だが、あいつの笑顔は知らなくても、あいつの性格や素性に
ついては、戦争に行く前に綿密に調べていたため、話を作ることは造作もなかった。
友人たちには断片的に少しずつ話し、妻にだけは俺の渾身の力作を話した。
妻はその話をいつも笑いながら聞いてくれた。ときどきは涙ぐむ事もあった。
俺は自らの嘘を必死で信じようとした。
俺は俺自身の拳銃を国に返し、友の拳銃はこっそりと持っておいた。
妻には、これが俺と友の唯一の形見であること、また、いつ何時
敵国のスパイが俺を狙うかわからない、そういう荒唐無稽な話もした。
妻はそれを信じた。
俺自身の嘘つきの才能は、終戦後の混乱を生き延びるための武器になった。
俺は事業に成功し、プレゼントと称しては、12月のこの日に少し酔いながら
様々な贈り物を妻に与えた。妻はいつも、少し困ったような顔でそれを受け取り、
喜んだ。俺はそのたびに、少しうろたえた。
俺の酔い方はだんだん酷くなっていった。舶来物の貴腐ワインなど
珍しいものを見つけてはそれを買占め、売り出し、自身でも浴びるように飲んだ。
酔えば少しは忘れられるかと思ったが、そんなことは決してなかった。
そして、度重なる急激な時代の波に乗り遅れ、幾多の投資に失敗した俺は、
全てを失い、故郷に戻ってきた。そしてそこで、小さな家に移り住んだ。
俺は、必死に信じようとした敵国のスパイの存在を、ついに信じることが出来るようになった。
俺はいつも誰かに見張られている気がした。ときどき近くの森に出かけては、視線を感じる方に
向かって怒鳴りつけた。小屋には厳重な掛け金をつけた。
金は無いが、国内産のワインを妻に買ってこさせては、それを飲む毎日だった。
金は妻が稼いだ。俺は飲むだけだった。
妻はめったに笑わなくなったが、それでも俺の元を去ることは無かった。
そうして月日が経った。
男外道過ぎだろw
これはひどい
夜の冷気で目を覚ました。
その夜は新月だった。にも関わらず、窓の外が光っている気がした。
俺はふらふらと窓を開け、外を見た。綺麗な景色だった。
その晩は、不思議と誰の気配も感じなかった。
そういえば、今日は確かにプレゼントを渡す日だった。
妻に贈り物をしなくなってから何十年も経つ。
良き心の持ち主に、プレゼントは贈り届けられるそうだ。多分、俺には一生来ないだろうな。そう思った。
ワインの瓶を抱えながら、誰もいない夜空を見渡した
ふと、全てを忘れられる、そんな奇跡が来れば。そう願った。
*
そのとき、老人の上空数千メートル上から、一つの石が
地球の重力に引かれるようにして落ちてきた。
その石は、辺りを見回そうとした老人の額を正確に捉え、付き抜け、
その脳に浮かんだ思考を、脳髄ごと焼き尽くした。
塵よりも少ないほどのありえない確率の奇跡
老人を貫いた隕石はそのまま地面に落ち、老人は反動でのけぞって倒れた。
大きな音を聞いた老人の妻は、目を覚まし、あたりを見回す。
そこには、開け放された窓と、窓のそばに倒れた老人の死体があった。
老人の妻は慌てて窓に向かい、老人の普段の言いつけ通り、窓を閉め、
震える手で掛け金をおろした。そして老人のもとに駆け寄ったが、
老人は既に額を撃ち抜かれ、事切れていた
老人の妻はそのまま身じろぎもせず、かつて、夫が送ったプレゼントである、
銀の十字架を持つと、朝が来るまで祈り続けた」
( ;∀;)イイキセキダナー
うん確かに忘れられたなー
ただし命がなくなったけどな
ベルン「
>>970 ……本当は、別に手を貸すつもりはなかったのだけれど、
少し試してみたい気分になったってところよ」
ラムダ「ベルンは気まぐれよねー。
ところで、これって天界の規則に引っかかるんじゃないのー?」
ベルン「………奇跡の力とミステリとの相性が悪いことは認めるわ。
だから封印しておいたじゃない。……それを誰かが勝手に改造するから
面倒なことになるのよ。
…………ねえ、”ゲームマスター”のラムダ……?」
ラムダ「……え?きゃああああああああ!」
ラムダさん無茶しやがって....
あなたの事は忘れない!
・・・あ、そうか。クリスマスネタだったのか!
ラムダ「ちょ、ちょっと待ちなさいベルン!
どうして青がこっちに追ってくるのよー!!」
ベルン「……だって、私はただの駒じゃない……くすくすくす…………
………引っ張りすぎたわね。
長いクリスマスパーティだったわね。
ニンゲンに感謝するわ………ラムダの籠から出してくれてありがとう。
それじゃ、また…………………まあ、すぐ次のエピソードで会えるでしょうけど
シーユーアゲイン、ハバナイスゲーム」
ラムダ「……覚えてなさいよー!」
手間のかかったパーティ、ありがとうでしたー。
砂糖菓子の弾丸ネタ拾ってくれて嬉しかったよ。
魔女様ならびに解答者の皆さん、お疲れさまー
乙!
見てただけだけど乙
自然災害?とはね…。
乙でした。
ところで、新スレは?
結局テンプレどうなったのでしたっけ。
しかし、このスレ内で出題したかったのですが無理そうですね…。
いま戻ったけどやはりもう終わりましたよね
皆様お疲れ様でした
次のゲームを期待します
出題者がいるみたいだからスレ立ててくるよー
テンプレは
>>17からの新しいのでいいよね。
終わってたorz
ちょっと気になったんだけど
重力に引かれて堕ちてきた隕石も「撃つ」っていうのかなぁ
自分も「撃つ」は意思を要する行為かな…と思ったけど「撃ち抜かれる」あたりは
比喩の範疇かな…とも感じるし微妙なラインね。
小屋内に銃以外の凶器は存在しない=隕石は部屋の中には入っていない、って事かな。
窓から首を出したところを真上から直下に頭部を貫かれた…みたいな感じだろうか。
>>981が出題するかと思ったので控えてたんだけど、
宣言がないのなら自分が予告しちゃうよ?
今夜午後8時、ゲームを開始します。次スレで。
8時は夕飯食ってるので遅れて参加するかもです
埋め
埋め
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 22:12:33 ID:RYIoydba
て
埋めついでにー
>>985 >>986 ちょっと悩んだんですが、”撃つ”ではなく”撃たれる”という受身形であれば
問題ないかな、というのが魔女側の解釈になります。
”雨に打たれる”、”雷に撃たれる”、という表現があるので。
赤字通り、隕石は小屋の中には入っていません。窓から頭を出したところを撃たれた状態です
(真上とは限らず)。非常に都合がいい状況ですが、それこそが奇跡(の魔法)ということで……
今回のクリスマスのゲーム盤は、実は以前のゲーム盤で”斜め上の解答”として封印していたものです。
ちなみに、ネタバレになるので詳細は避けますが、元ネタは、フランスのある小説から取りました
(ジャンルとしてはミステリーとそれ以外の境目くらい)。
ドラノールさんとは多分相性が悪いだろうなー、と思ったり
ん
>>992 >斜め上の解答
気になってたので嬉しいw
たしかにシチュエーションとしては似ている気もしますね。
お疲れ様でした。
>>987 いえ、
>>75のアレンジ盤なのでこのスレの中で出題したかったと言うことでした。
まだ完成してないんです、紛らわしくて申し訳ありません。
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 08:05:01 ID:7AZsS7xu
て
ヽヽ ヽ ヽ , , __""'''=、_
. ヽヽ ヽ ヽ , 人_ノ しァ  ̄Ξ''''",,_ ヽ、
\\\ \ヽ)` ,.n hォ `''''/. /"ゝミ_ . `ヘ
\ ヽ\ ヽ\ ii|.|.||.|!.|ii ,!,ノ.-_.、 _ ヽ ! | <ヘイ!ここでチェス盤をひっくり返すぜ!
ヽ )\ .ゞヽ! , i' {.| `/ ''‐` |イ
'''ヽ ヽ、' ゝ. ! " ' ./,'
ノr''''i,,,,,, ,,,,,>//\__,,,,,-ゝ - イ
|.| || l | ゞ´ ヽ!/⌒r "''フ´ !
|. | | | \・ ヽd-''" ,-ノゝ、
| | | | / ソヽ、 `iヽ-"--"--.ヽ,
,,;ヽ、 \\./ ././ノ''ヽ | ヽ l |
ミミ,ヾ'、 ヽ/ //',,-'''"´`ヽ 、_ ' .ノ
ヽ ,! ヽ,,,--'''''''"/ k'" `'''''''ッ ァ
ゝ_丿| / | ゚ -''''''""´ ""/
ヽ,!_,,,,,,-ァ .| _,,,, ∠-;;,,,,,____
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''''ミ,、ノ ノn| ,,,,,---、|
ミミミ/ /. | | ゝ,,,,,,,,,ノ |
----ミミ/ /. |. | |
_ ミミミ/ / ヽ| | |
埋め
梅
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/:::::::::::::O‐十π:::::::::::::::::`ヽ、
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>" / ヽ-‐‐‐/‐‐‐=イ! `ヽ/r‐、V
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. V/.i´ .〃=ミ /,ィ=ミ、 ',',,'::::::::l
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, 'ヽ:::::::::::::〔 < ./ 〕==i:::::::l ! / ,'
i:::::::::ヽ::::, '(___ヽ ./ ー- !:::O!. ! /
!:::::::::::`´:::::l:::( `./ _, ‐' ー‐ヽ:::::!. ! , '
「それではこれにて、当法廷は閉廷デス。デス。
デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスッ、
Great equalizer is the deathッ!!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。