ふりーむ！批評スレ　part4

ベクターではRPGの人気順でなんとトップ5に入ってます！
クソゲー作者の嫉妬乙としかいいようがありません！！

1 月夜に響くノクターン Rebirth 1.22
2 アスガルナイツ 1.3
3 BRAVE LORD 2nd 1.15
4 メトロ・アングラ 1.03
5 Tear of Vanadies 4.00

お前らの話を総合するとボトルネックは
・あちこちの掲示板に宣伝書き込みをして
・やったのを粘着のせいにしながら
・その事実をもみ消そうとしてる
という、互いに矛盾しあってて、しかも本人にとって一切プラスのない行為を
毎日寝る間も惜しんでやってることになるんだが…

単純に、前から来てる粘着が暴れてると考えた方が辻褄が合うだろ。

いつまで頭の悪いマッチポンプやってんだかな

とりあえずベクターの話はスレ違いだよな

ボトルネックは本当に粘着って言葉が好きだな
無意識に使ってしまうクセは治らないんだろうな

これまでの宣伝を全部粘着とやらのせいにしてしまえば
ボトルネックは潔白、宣伝効果だけが残るという大きなメリットがある
その最たる成果がベクターレビューというわけだ

ちなみにベクターレビューされたメトロ･アングラよりも
前作チャプター・ゼロの方がふりーむのDL数が多い（受賞したTamaよりも）

＞チャプター・ゼロ　1232
＞魂（Tama）〜灰色世界の向こう側　986
＞メトロ･アングラ　516

これが何を意味しているかというと、いくら良い作品を創ろうとも
より多くの宣伝をして、より多くの人の目にふれなければレビュアーの目には止まらないという事だ

こうして毎日のようにボトルネックの話題が振られ
それに必ず反論する者が登場しループさせる
このマッチポンプを繰り返す事によって人々の意識に
フリゲ界の最高峰ボトルネックを浸透させる
犯人は粘着だからボトルネックは悪くないと言い続ければ
それはいずれ真実となりボトルネックはフリゲ界の神になる