ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9

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176名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:01:47 ID:2D/MUGde
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」
177名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:03:28 ID:IsY4ulQL
>>176>>176>>176>>176>>176
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178名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:03:55 ID:2D/MUGde
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい
179名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 15:54:00 ID:NGfhAP+L
そうだ。俺も斬新なのびはざの出だしを考えたんだ。遠慮しないでゲーム化してくれていいぞ。

Episode1:過去への帰還                                  
                                  
                                   

                                                                     
                                  
バイオハザード…それは、一部の人間のエゴによって引き起こされた悪夢。                                  
                                  
大人達に翻弄され、その依り代となった少年『のびのびた』。                                  
                                  
彼は、己以外に生きる者の無い世界に立ち、全てがゾンビになった世界を眺めていた。                                  
                                  
「どうして、こんな事になっちゃったんだ……」                                  
                                  
呟くのびたの頬を、一筋の涙が落ちていく。                                  
                                  
どうして、と呟いたのびたであったが、実は全てを知っていた。                                  
                                  
何故なら、のびたは『神』となったから。                                  
                                  
バイオハザードの依り代となった事で力を得たのびたは、ゾンビ集団の中で全てを知ったのだ。                                  
                                  
そしてのびたは、長い時間をかけてその知識を整理、必要な物のみを吸収していった。                                  
                                  
のびたは、振り返る。                                  
                                  
ドラエモンに呼ばれ、初めてアンブレラを知った日から、全ての終焉までの様々な出来事を。                                  
                                  
そして思う。                                  
                                  
自分は、どうすべきだったのかと。                                  
                                  
今にして思えば、自分はいつも流されてばかりだった。                                  
                                  
その時は自分で決めたと思っていた事も、結局は周囲の人間に強制されていただけだったと気付く。                                  
                                  
同時に、周囲の大人達が、常に自分に戦いを強制していた事にも気付く。                                  
                                  
あの家は…自分の家だと思っていたあの家は…実は自分の家などではなかった。                                  
                                  
180名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 15:55:57 ID:NGfhAP+L
あの場所は、檻だったのだ。                                  
                                  
アンブレラの実験動物というモルモットを、閉じ込めておく為の。                                  
                                  
そして自分は、与えられた餌を愛情と勘違いし、まんまと大人達のいいように使われてきたのだ。                                  
                                  
その結果が、このゾンビ世界。                                  
                                  
のびたの脳裏に、ススキ腹で出会った、自分と同じ大人達のモルモットとして使われた少年少女の顔が浮かぶ。                        
                                  
のびたは思う…彼等を救う術は無かったのかと。                                                        
                                  
彼等は皆、自分と同じだった。                                  
                                  
ほんの少し運命が違っていれば、自分が彼等の立場になっていたかもしれないのだ。                                  
                                  
「みんなを傷つけてまで戦った結果が、これなの…。こんなの、こんなのってないよ!」                                  
                                  
叫びとともに、のびたの心に強い憎しみが根付く。                                  
                                  
それは、瞬く間にのびたの全身を駆け巡った。                                  
                                  
「もう一度やり直せたら…そしたら、今度こそみんなを救ってみせるのに。僕等をあんな目に遭わせた大人達に、復讐してみせるのに。戻りたい、あの頃に…」
                                  
過酷な日々への帰還を、自ら願うのびた。                                  
                                                                    
その強い願いが、二つの魂を呼び寄せた。                                  
                                  
「あなたは、何を願うの……」                                  
                                  
「君は、何を願うんだい?」                                  
                                  
「!!……聖奈、ドラエモン!!」                                  
                                  
顔を上げたのびたの前に、もう二度と会えないと思っていた友が立っていた。                                  
181名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 15:58:42 ID:NGfhAP+L
「また会えて嬉しいよ…でも、どうして……」                                  
                                  
嬉しいと思いつつ、そう尋ねるのびた。                                  
                                  
全ては、目の前のゾンビになった筈なのだ。                                  
                                  
「私達は、違うから……」                                  
                                  
「僕達は、ゾンビとは違う存在だ。だから、こうして自分を保っていられるのさ」                                  
                                  
二人の言葉に、のびたの目から涙が溢れる。                                  
                                  
「僕は、僕は独りじゃなかったんだね…」                                  
                                  
のびたの言葉に、無言で頷く聖奈とドラエモン。                                  
                                  
暫しの沈黙の後、聖奈が口を開いた。                                  
                                  
「のびた…あなた、過去へ戻りたいの?それが、あなたの願い?」                                  
                                  
「戻りたい!僕は、何も出来なかった。大人達にいいように使われて、君達を助けられなかった。だから戻りたい…戻って、みんなを助けたい!」                                  
                                  
強い口調で言いきるのびた。                                  
                                  
そこから、気弱で内罰的だった今までの彼の姿は覗えない。                                  
                                  
「君が心の底から願うなら、過去へ戻る事は可能だよ」                                  
                                  
「ホント!?ホントに戻れるの!?」                                  
                                  
「本当よ…今ののびたの力なら、全ての記憶と力を持ったままで、過去へと戻る事が出来る」                                  
                                  
「僕の力?」                                  
                                  
「そう、君の力さ。気付かないかい?今の君は、僕等と同じ存在。そして、僕等を遥かに超える力を持った、この世界の『神』なんだよ」
                                  
182名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:01:17 ID:NGfhAP+L
「僕が?でも、そんな力がホントに僕にあるの?」                                  
                                  
「のびたは、気付いてないだけ。今のあなたは、力に満ちているわ」                                  
                                  
「使い方は、僕等が教えてあげるよ。それより、本当に過去へ戻るのかい?」                                  
                                  
「勿論だよ!こんな世界が、明るい未来な訳がない!こんな世界は必要ないよ!」                                  
                                  
何度も尋ねる聖奈とドラエモンに、のびたは言いきる。                                  
                                  
その瞳には、何物にも揺るがない、強い意思が込められていた。                                  
                                  
「…そこまで言うなら、止めないよ。でも、幾つか問題があるんだ」                                  
                                  
「問題?」                                  
                                  
「そう…過去に戻れば、過去のあなたが居る。同じ時間に、同じ人は二人もいらないわ」                                  
                                  
「つまり、過去の自分を消さなきゃならないって事さ」                                  
                                  
「それでも、戻るの?」                                  
                                  
「…戻るよ。それより、二人にお願いがあるんだ」                                  
                                  
183名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:02:00 ID:NGfhAP+L
「何だい?」                                  
                                  
「何?」                                  
                                  
「僕と一緒に、過去へ戻らないかい?」                                  
                                  
のびたの言葉に、聖奈とドラエモンは困ったように顔を見合わせた。                                  
                                  
「どうかしたの?」                                  
                                  
「…君が望むなら、そうしてあげたいんだけど…でも、ちょっと難しい注文だね」                                  
                                  
「どうしてさ?」                                  
                                  
「今の私達は、不安定な存在なの。力がほとんど無いから、自分の意識を保つので精一杯…」                                  
                                  
「今の状態で戻っても、力を使い果たして逆に過去の自分に吸収されてしまうかもしれないんだ。それでは、一緒に戻る意味が無いだろう?」
                                  
困り顔の二人を前に、のびたは考え込む。                                  
                                  
暫しの間考えていたのびただったが、突然顔を明るくして言った。                                  
                                  
「……なら、一時的に僕と一つになって戻ればいいよ。過去に戻ったら、僕が過去の君達の器に今の君達を移し替える。それなら大丈夫じゃないかな?」
                                  
「…フム、その手があったか。なる程、それならイケそうだね」                                  
                                  
「そうね、それなら大丈夫かも…」                                  
                                  
「これで決まりだね。僕と一緒に戻ってくれる?僕を手伝ってくれる?」                                  
                                  
「勿論さ」                                  
                                  
「勿論よ」                                  
                                  
「よし、そうと決まれば早速…」                                  
                                  
「待って、その前に力の使い方を覚えないといけないわ」                                  
                                  
「…そうか、そうだね」                                  
                                  
照れくさそうに言うのびた。                                  
184名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:04:19 ID:NGfhAP+L
そんなのびたに、やはり若干照れくさそうなドラエモンが言った。                                  
                                  
「のびた君、僕からもお願いがあるんだけど…」                                  
                                  
「何だい?ドラエモン」                                  
                                  
「実はね………器の…………出来れば…………移して…………ね?」                                  
                                  
「え?構わないけど、どうして?」                                  
                                  
「その方が、のびた君も嬉しいかと思ってね。それに、それなら君と一つになるのに何の問題も無いだろう?」                                  
                                  
「そ、そんな、一つにだなんて…。でも、ドラエモンがそう言うならそうする。約束するよ」                                  
                                  
顔を赤くして言うのびたを、聖奈は少し不満そうに見ていた。                                  
                                  
                                   
                                  
                                   
                                  
眠るのびたの顔を見詰め、ドラエモンがポツリと呟いた。                                  
                                  
「聖奈…のびた君は、誰か一人を選べると思うかい?」                                  
                                  
「どういう事?」                                  
                                  
「僕等二人と、そしてのびた君が救う事を願う何人かの女達。その中の誰か一人を、のびた君は選べるのか。そういう事さ」
                                  
「……多分、無理ね。それが、のびたの良いところであり、悪いところでもあるもの」                                  
                                  
「やはりそうか。なら、妥協案を用意する必要があるね」                                  
                                  
「妥協案?」                                  
                                  
「そう。のびた君が誰か一人を選ぶ必要が無く、尚且つ誰ものびた君から離れていく必要の無い方法さ」                                  
185名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:05:46 ID:NGfhAP+L
「そんな方法があるの?」                                  
                                  
「それを、これから考えるのさ。のびた君に全てを教えるまで、まだ時間はあるからね」                                  
                                  
「そう…そうね……」                                  
                                  
顔を見合わせた二人は、苦笑しつつそっとため息をついた。                                  
                                  
                                   
                                  
                                   
                                  
それから数日間、のびたは聖奈とドラエモンから力の使い方を教え込まれた。                                  
                                  
自分の体に宿る力の大きさに、戸惑うのびた。                                  
                                  
だが、馴れてくるとその戸惑いも消えていた。                                  
                                  
「…よし、これぐらいでいいだろう。これだけ使えれば、もう充分だよ」                                  
                                  
「そうね…これなら、もうゾンビはのびたの敵じゃないわ」                                  
                                  
「だといいんだけどね。何しろ、あの頃は全てが奇跡の連続だったから。楽に倒せた事なんて、一度も無いよ」                                  
                                  
「今度は大丈夫。のびだには力があるし、私達がついているわ」                                  
                                  
「そうだね、頼りにしてるよ」                                  
                                  
互いに顔を見合わせて笑う三人。                                  
                                  
三人は、過去に戻ってからの行動指針を相談し始めた。                                  
                                  
186名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:07:20 ID:NGfhAP+L
「よし、これでいこう。それじゃあ二人とも、僕の中に入ってくれる?」                                  
                                  
のびたの言葉で、聖奈とドラエモンはのびたの中へと消えた。                                  
                                  
「…いよいよだ。僕等の復讐が、ようやく始まる」                                  
                                  
ニヤリと邪悪な笑みを浮かべたのびたは、目を閉じて思い浮かべる。                                  
                                  
全ての始まりとなった、あの日の光景を。                                  
                                  
のびたが死神の剣を振るうと、目の前のゾンビは跡形もなく居なくなった。                                  

187名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 17:37:18 ID:YrWb+JRT
>>147
やあ、分家のクソ袋さんこんばんわ。証拠の提示を要求しますだ?
は?テメエは人の事いえる立場ですか?www
今まで散々根拠なしに俺様扱いして迷惑掛けまくったのにその言い草は
厚かましいな〜分家ってこういう基地外な奴らばっかりなんだwww
そんな事より俺様認定の証拠はまだっすか〜?幼稚な反論書いてる暇あるんだったら
さっさと提示してよ〜。俺、お前らに俺様扱いされて傷ついたんですけどぉ〜???
故にお前らが先に手を出してきたんだからお前らから先に証拠出すのはお約束だろ〜?
ねぇ〜ねぇ〜早く出してよぉ〜〜〜?
188名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 18:31:40 ID:s/hxlK3X
分家のクソ袋に告げます
あなたが俺様認定の確実な証拠を出さない限り俺らも
貴様らクソ袋を避難的な憶測をさせていただきます。
ま、証拠が無い限り捏造でもやるんですか?www
189名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 21:18:00 ID:wNbwR7Zd
本当に証拠あったら即出すよねぇ、常識的に考えて
それがこれだけ要求しても出てこないって事はモドキさんは「証拠なしで認定した」が結論でいいだろ

さて、「証拠なき認定は悪かどうか」はモドキさんの行動を見ればわかるね
モドキさんが謝らないって事は悪い事じゃないから批判される筋合いはないという事になる
問題があったとしても批判は先に証拠なき認定したモドキさんが先に受けるべきであり
モドキさんが非を認めない以上こっちも認めなくていい事になる
190名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 00:38:35 ID:y01JdwQJ
のびハザのwikiって基地外浅野が管理者になってから
既に奴のブログみたいなものだよね。
管理が必要な点としては俺は賛同するが、あの基地外に任されるのが
非常に気に入らない。誰かあのクソアマをなんとかしてほしいものだ。
191名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 00:51:32 ID:y01JdwQJ
>>189
それいわゆる被害者の担保ってやつですよね
自分から先にやったんだから自分から責任とるのはあたりまえですよね
それなのに分家スレって責任転嫁とか証拠のねつ造とか卑劣な事やってるのに
この上に被害者に責任追及とか最低ですね
192名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:41:53 ID:ODl3XuSU
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」
193名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:43:15 ID:ODl3XuSU
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」
194名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:45:40 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ       
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                                
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで        
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ    
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                         
                                                                                   
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?               
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」
195名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:48:05 ID:ODl3XuSU
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                    
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!    
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                              
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                 
                                                                                       
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!      
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
196名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:49:54 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?        
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」
197名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:52:53 ID:ODl3XuSU
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                     
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                     
                                                                                      
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ          
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                         
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
198名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:54:00 ID:ODl3XuSU
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい
199名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 03:00:48 ID:ODl3XuSU
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                            
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                                         
聖奈(――あ、そうだ!)                                                                         
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                                                
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                                                          
                                                                                       
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。                                                                
とても心地良い、春の陽気だ。                                                                    
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                                                                  
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                                         
                                                                                         
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。                                                       
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。                                               
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                                                
時刻は6時20分。                                                                              
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                                     
ならば、どうして学校があいているのか?                                                                
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                                      
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                                          
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                                             
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                                   
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。                                                
聖奈(さて、登ったかな……)                                                                     
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、                                                     
私はすぐに後をつけていった。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 03:03:12 ID:ODl3XuSU
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                   
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                       
聖奈(変態め……!)                                                                           
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                                
                                                                                        
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                              
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                           
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                        
のび太「あ、あっ!」                                                                     
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                            
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                         
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                               
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 03:16:30 ID:qXxz3ybo
なにこの気持ち悪いスレ。
202名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:16:11 ID:ODl3XuSU
のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
                                                                                        
203名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:19:46 ID:TV6gSPM2
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204名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:20:21 ID:ODl3XuSU
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                
のび太「(´;ω;`)後悔している」
205名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:22:53 ID:TV6gSPM2
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206名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:22:59 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ     
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                           
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで          
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ      
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                             
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                              
                                                                                    
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?                
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」
207名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:24:37 ID:ODl3XuSU
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                      
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!      
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                               
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                   
                                                                                        
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!        
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
208名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:28:30 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?          
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」
209名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:31:40 ID:ODl3XuSU
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                        
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                        
                                                                                      
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ              
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                            
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
210名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:35:01 ID:ODl3XuSU
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」
211名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:37:07 ID:ODl3XuSU
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい
212名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:39:59 ID:ODl3XuSU
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                            
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                                         
聖奈(――あ、そうだ!)                                                                         
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                                                
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                                                          
                                                                                       
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。                                                                
とても心地良い、春の陽気だ。                                                                    
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                                                                  
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                                         
                                                                                         
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。                                                       
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。                                               
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                                                
時刻は6時20分。                                                                              
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                                     
ならば、どうして学校があいているのか?                                                                
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                                        
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                                              
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                                              
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                                     
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。                                                 
聖奈(さて、登ったかな……)                                                                      
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、                                                     
私はすぐに後をつけていった。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:41:55 ID:ODl3XuSU
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                   
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                       
聖奈(変態め……!)                                                                           
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                                
                                                                                        
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                              
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                           
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                        
のび太「あ、あっ!」                                                                       
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                              
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                          
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                                
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 09:25:13 ID:On1rpmAA
>201
分家の糞がこのスレ潰そうと嫌がらせしてるだけだ
215名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 14:34:25 ID:kK4DTOG7
せめて基地外浅野がさっさとくたばれば少なくとものびハザ界は平和になる
216名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 19:16:10 ID:I1U1OB5Y
小説ウゼェ
217名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 19:26:14 ID:VxrJidAq
浅野さっさとくたばって欲しい
218名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 21:38:31 ID:ZCXwFCJR
ブゥオオオオオオォォォォォォ!!!!!

                  ヽ  ヘ ノレ,
      ∧_∧      ヽ(。、::。.::・'゜・' )〆
     (´Д`*.)    / ̄ ̄ヽ::。 ).。::  θ)
       i i⌒\__ノ     ノ::・'゜。'゜ )ゝ
       ヽヽ ヽ    / /。、 ::。 )ヽ ←クソ浅野
        )) )-─/ /’ /Υ/ γ\ヾ
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       ((__ノ  // /   (_(_,ノ  )    )
           // ノ       / / /
219名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 01:03:22 ID:1J4wDrEI
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220名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 01:04:28 ID:1J4wDrEI
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221名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 01:05:23 ID:1J4wDrEI
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