ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part9

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1名無しさん@お腹いっぱい。
2004.7.28
━━その日は僕たちにとって最悪な日になった・・・

aaa氏作成のRPG2000ゲーム「ドラえもん のび太のBIOHAZARD」を元に作られた改造版について語るスレです。
重複防止の為、次スレは>>950が立てること。駄目なら早めに宣言しましょう。
質問はテンプレのリンク先やスレ内検索などを用いて、可能な限り自分で調べた上でお願いします。
大抵は他の人も同じ所で詰まります、難しいと思う箇所ほど解法が既出である可能性が高いですよ。
sage推奨です。動画サイトに作品の動画をアップしたい場合は作者に許可を取ってください。

※このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。

ドラえもん のび太のBIOHAZARD 公式 (閉鎖)
ttp://www.geocities.jp/biohazard_naka_aaa/nobitahazard.html

前スレ「ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part8」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1248524977/

のびハザ改造版@ まとめ
http://www42.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/
アップローダー(wiki内「アップローダー」)
http://u9.getuploader.com/nobifile/
http://u9.getuploader.com/nobifile2/
http://u4.getuploader.com/zihyou/
http://ux.getuploader.com/nobifile4/

無理の無いシリーズ攻略
http://tinyurl.com/muridehanai
2名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 09:29:12 ID:djlLV4YZ
アップローダー避難所
http://u7.getuploader.com/nobihazard_a1/
http://ux.getuploader.com/biohazard@%20uploader/

のび太のBIOHAZARD攻略質問スレ2
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1243746758/
ドラえもん のび太のBIOHAZARD S・S専用スレ 第1章
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1225889596/
3名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 09:32:56 ID:fQ3WFLSl
のびハザスレは諸事情により同人板から外部の板に移転しました。

新しいのびハザスレはこちらになります。

次スレ
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版総合
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/doranobi0728/1/
4名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 09:34:58 ID:djlLV4YZ
・・・とまぁ、何やら移転させようと必死な方がいますが"華麗にスルー"でお願いします><
5名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 10:55:32 ID:Xv4Smldv
646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 06:48:17 ID:GfBFO4KL
ゲーム語りとかスレ違いにもほどがある
ここは落書き専門だ
語りたいなら作者だか人だかに優しい掲示板(笑)に行けよ
移転移転騒いだ連中がこうしたんだから叩くならそいつらにしてよね

824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 20:08:14 ID:GkdYin+q
立てる必要がある
まぁ落書き帳として使う為でありゲーム語りなんぞ全くするつもりはないが
6名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 10:56:35 ID:Xv4Smldv
646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 06:48:17 ID:GfBFO4KL
ゲーム語りとかスレ違いにもほどがある
ここは落書き専門だ
語りたいなら作者だか人だかに優しい掲示板(笑)に行けよ
移転移転騒いだ連中がこうしたんだから叩くならそいつらにしてよね


822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:07:11 ID:H2pTK/dH
これ、次スレ立てる必要ってあるのかな


824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 20:08:14 ID:GkdYin+q
立てる必要がある
まぁ落書き帳として使う為でありゲーム語りなんぞ全くするつもりはないが
7名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 10:58:29 ID:Xv4Smldv
827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 22:13:57 ID:DF6wGv3k
過去の惨事を気にせずなりふり構わずに落書き帳にしたいからって
継続したいとかいう身の程知らずの馬鹿がまだいたんだな
そこまで落書き帳が欲しいなら自分で掲示板でもレンタルしてそこでやれ


828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 23:24:50 ID:GkdYin+q
そんな事をお前に命令される筋合いはない
俺は俺のやりたいようにやる


830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 00:17:27 ID:cxXcvb7h
>>828
ボケ。そんな事すりゃ同人ゲーム板の管理者や他の方々に迷惑だろうが。
少しは失礼だと思わないのか?


831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 00:31:43 ID:axe5zbuy
いや全く思わない
8名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 14:56:10 ID:yBrjWyRb
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9基地外asanoはmust die !:2009/09/22(火) 15:55:39 ID:an7KPMr8
>>5>>7
過去の経緯の概括御苦労さまです。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 12:52:12 ID:3Noj7rHS
さて、今回のモドキさんは・・・
「あくまで”俺様である、ないし その可能性もある、荒らしととれる書き込み ”」
「此処に書かれた=必ず俺様である。ということではありません。」と言ってるわけだが。
どう見ても俺様認定してるようにしか見えないものがありますね。証拠もなしにね。
あの人は一体何回「認定するなら証拠を出せ」と言ったら理解するんですかね。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 15:21:09 ID:+5e2EsA2
以後このスレは分家スレの糞探偵及びその親玉基地外asanosamaをブッ潰すスレになります
12名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 16:15:15 ID:YMI4CZMH
やれるんだったらやってみな・・・
13名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 17:17:25 ID:qto7xjCm
イサナのアホが士ねば 解決!(了)
14名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 17:43:18 ID:+5e2EsA2
>>13
探偵さん乙
人を勝手に俺様扱いにしたアンタが死ぬべき
15名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 17:59:03 ID:I3+zPL8U
>>13
おいハゲ探偵野郎、wiki見たがなんだあれは?
人を遠慮なく罵倒しておきながらそれはあくまで可能性の話ですだ?
ふざけてんじゃねーぞクソゴミ!氏ね!
16名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 23:02:09 ID:kF8VXHqi
wikiの俺様問題より引用

>このまとめを見られた事で、この様な人物がいる、という事が皆さんにご理解頂けたなら本望です。
成程・・・根拠無しに無鉄砲に疑いまくって迷惑掛けまくった基地外がいる、という事が俺に理解できたよ。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 07:37:45 ID:ujXfCGSp
          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\     弁明させていただくと、私としてはあくまでスレの平和を守る為に 
    /   ⌒(__人__)⌒ \ その脅威と成り得る危険人物についての調査と、そのまとめを報告したまでです。
    |      |r┬-|    |      
     \     `ー'´   /      
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    そのスレの平和乱してる元凶が何言ってるんだおwwww
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    それに調査じゃなくてただの憶測だおwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

18名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 16:22:54 ID:YdrpWNEY
>>15
自信満々にクソ不愉快になるほど罵った人違いのミスを犯しておきながら
”可能性の話”で綺麗に片付けて逃げるなんて下等生物のやる事ですよね。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 19:16:58 ID:r+/rEZR4
20 ◆ZEYIQejOpQ :2009/09/24(木) 21:23:27 ID:KK2FaAH9
wikiで新しい俺の嫌味事が書かれた道のページを鑑賞させてもらったよ、浅野さんよ。
ブラックゼロとか な ん だ こ い つ は?
ああそうかこれが以前俺が要求した俺=ぬこの証拠か。うまく作られているじゃないか。
特にこの誰だか知らんやつが俺のIPや俺の旧HNを偽ったりとかな。
今度からあんたをあだ名を卑怯者さんとでもいうべきか。
あんたは証拠の捏造までして人をでっち上げしたいのか?まぁ濡れ衣を着るのは慣れたがね。
証拠の提示なんて即座にできるだろ。さっさとしょっ引けば10分もかからねーよ。
それなのに証拠の要求後、しばらく顔出さないと思ったらその間にねつ造か。本当に君は面白い事をする。
女の事情とかうまい口実だな。それでねつ造の時間稼ぎのネタか。魂胆バレバレなんだよ。
ついでに言うとこれが俺=ぬこの証拠らしいが俺が本スレと厨房板の煽ったと自白される証拠が見当たらねえな。
証拠が無い以上またねつ造で作り出すか?今度はしっかりとした証拠を見せかけるために画像で送り込む気か?
21 ◆ZEYIQejOpQ :2009/09/24(木) 21:32:56 ID:KK2FaAH9
おまけに言うが、俺様問題のwikiを全て目を通したところ、俺の悪行に関して約8割がデタラメだったよ。
俺の明らかに関与するβ版批判に関しても、関係のない話やデタラメばかりだ。無鉄砲さの性格がよくわかる。
ちなみに本スレでβ作者こと103の偽者を装ったのは俺だ。せめて疑うのならそれくらいは見抜け。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 21:48:52 ID:9b6EpW0F
どちらにしろ作者が来ないスレに用はねぇ
23名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 02:15:32 ID:iODtfbAR
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24名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 10:12:26 ID:kp4qtLXZ
ここ最近の>>23みたいな荒らしはモドキがやってんだろ
ここを荒らして自分の板に人が来るように工作してんだろ

前もって言うけど↑に対して証拠を出せって言うんだったら・・・
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1248524977/496
>(※1らに同じく。ダブルエッジ作者を貶めて、
>↑の自分のスレにより多くの人が来るよう工作している。)

この部分に対する証拠を出してからにしてくださいね^^
496が俺様である証拠をね。

一応言っておくと496は善良な愉快犯である所の俺が無意味に噛みついてみた奴であり俺様じゃないよ
で、これに証拠云々言うならその前に>>23及び同じ書き込みの荒らしがモドキじゃないという証拠を出してね^^
25名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 16:26:53 ID:N/4gPD+D
>俺様を擁護する方が「本人ではない」ことが、まったく信用ならない状況です。

ハァ!?自分から事件起こしては第三者を巻き込んでおきながら何ぬかしてんだテメーは?
他人だけが悪いような言い方しやがって、やっぱテメー全然反省してねーだろ。
そもそも俺様を擁護するなんてさらさらねぇよ、俺様を擁護じゃなくてテメーらを叩いているとはよ気づけカス。
ちょづいてんじゃねーぞ!さっさとくたばっちまえ分家のクズ野郎!全裸で!
26名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 16:59:09 ID:omgnOMrq
ってか分家のボスの浅野(=asanosama)って女だったらしいな
女ってのは常にギャピギャピ騒ぐしうるせーしなwww
俺の学校のクラスなんざ女子の耳障りな糞声でまるで動物だぜwww
その動物がスレを崩壊に追い込んだ上に板一つ管理してるとはお笑いだなwww

いっとくが俺はウザい女を過去にいくつか泣かしてきた
浅野のクソアマにもちょうど恨みがあるし、浅野潰しに関しては加担するぜ
27名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 21:05:31 ID:dYUK7fNz
なあ・・・
本当、いつまでこんなことを続けるんだ・・・?

これ以上、こんな事を続ける意味なんて無いだろ・・・?

そろそろ、本来のスレの趣旨に沿った話題に戻らないか・・・?
28名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 21:41:24 ID:N/4gPD+D
>本当、いつまでこんなことを続けるんだ・・・?
分家のクソ野郎共が殲滅されるまで。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 21:43:18 ID:kp4qtLXZ
ここで火消しをしてメリットがあるのは誰か と考えれば>>27が誰かというのも自ずと答えが出ますね
30名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 22:05:20 ID:LjhDryd0
>>27
本来のスレの趣旨に沿った話題をしていないのはお前。
分家を叩く気がないなら帰れ。

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 06:48:17 ID:GfBFO4KL
ゲーム語りとかスレ違いにもほどがある
ここは落書き専門だ
語りたいなら作者だか人だかに優しい掲示板(笑)に行けよ
移転移転騒いだ連中がこうしたんだから叩くならそいつらにしてよね


822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:07:11 ID:H2pTK/dH
これ、次スレ立てる必要ってあるのかな


824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 20:08:14 ID:GkdYin+q
立てる必要がある
まぁ落書き帳として使う為でありゲーム語りなんぞ全くするつもりはないが
31名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 22:07:45 ID:LjhDryd0
827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 22:13:57 ID:DF6wGv3k
過去の惨事を気にせずなりふり構わずに落書き帳にしたいからって
継続したいとかいう身の程知らずの馬鹿がまだいたんだな
そこまで落書き帳が欲しいなら自分で掲示板でもレンタルしてそこでやれ


828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 23:24:50 ID:GkdYin+q
そんな事をお前に命令される筋合いはない
俺は俺のやりたいようにやる


830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 00:17:27 ID:cxXcvb7h
>>828
ボケ。そんな事すりゃ同人ゲーム板の管理者や他の方々に迷惑だろうが。
少しは失礼だと思わないのか?


831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 00:31:43 ID:axe5zbuy
いや全く思わない
32名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 22:07:45 ID:iODtfbAR
※ここは荒らし専用のスレとなります※

33名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 00:05:34 ID:QoZjn3p9
そういえば俺様叩きやってた分家の探偵さんは俺様を叩く際にAAを張りまくってたよね。
過去のびハザのスレでAA貼って荒らしてた奴ってあいつらの仕業じゃないかな。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 00:33:18 ID:Jag4M4Gb
そうに決まっている
俺達もAA荒らしで反撃しようぜ
諸悪の根源の分家をブッ潰すんだ
35名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 00:39:42 ID:QoZjn3p9
>>33
じゃあこれとかwww




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                                                   ″ヽ(asano )/ ゛ゥヮァァァァァン!!
        * うちのasanoが大変ご迷惑をおかけしました *                  (  )
                                                      /ω\
                                                 ______________
                                                //|             //|
                                              //  |           //  |
                                             //   |从. 从从从从从//    |
                                            |. |   从从从从 从从  |. |     |
                                            |. | ((            )) |. |     |
                                            |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |     |
                                            |     1号焼却炉    
36名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 00:41:41 ID:QoZjn3p9
スマソ、>>33>>34を間違えたwついでにAAのズレも修正



______________________________|____  |且且且且|___________
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        * うちのasanoが大変ご迷惑をおかけしました *                 (  )
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                                            |     1号焼却炉    
37名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 01:00:02 ID:Jag4M4Gb
  ノ     ∧     /) ∧
  彡  ノW \从/V  W \   ミ
  (  ノ        |      ノ \)
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    爻     < |  ;     爻    < 構わん。それで突撃しろ。
    ~爻     \_/  _, 爻~     \____________
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38名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 02:24:15 ID:fJLJUBOW
最近wikiへのアクセス数減ってきてるね
なにがどうかとかは言わんけど
39名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 02:48:24 ID:/FteSlZR
暇な大学生でもそろそろ夏休みは終わりだからな。
毎日が日曜日の人種が多くても、そのなんだ困る。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 07:44:26 ID:MOeVzb/l
>>38
浅野のクソアマがのびハザwikiの半分を勝手に私有ブログ化とかしたからだろ
あの荒らし問題のページとかで
別に荒らし問題とか載せるのはいいとか悪いとかそれは置いといて
一番ひでえのはそのページに記載されている奴のコメントだ
あれじゃあ来客数減るわな
41名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 08:00:42 ID:Jag4M4Gb
そうだ俺達で浅野を強姦するSSを書こうじゃないか
男を舐めているクソアマに身の程を思い知らせるのは当然だ
リアルにやってくれる奴がいたら応援するぜ
42名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 08:37:21 ID:0L+BTsA/
>>41
2次元や空想上の人物の卑猥な作品とは違い、完全なセクハラだね。それ。
昨今 集団痴漢予告やら殺人予告やら暴行示唆をして逮捕、または書類送検されているのを知っている?
一線を越えた書き込みすると君自身の人生設計を狂わすよ?判ってるかな?
勿論2chと言えどやり過ぎればそれなりの処分受けるよ?
43名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 12:41:12 ID:MOeVzb/l
>>41
おいwそれは流石にやりすぎだwつーか実践したとしても
身分のよくわからん奴だしどうやってやるんだw
44名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 13:23:11 ID:Jag4M4Gb
>>42
寝言は他所で言いな
意気なメス豚を大人しくさせる強姦が一番だ
連中は立場ってものをよく理解するぜ
俺なら目の前にいる女が浅野だと分かれば
犯して殺して死体をもう一度犯してやるよ
45名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 13:27:14 ID:Jag4M4Gb
>>44
×→意気なメス豚を大人しくさせる強姦が一番だ
○→意気なメス豚を大人しくさせるには強姦が一番だ

間違えた
許してくれ
46 ◆ZEYIQejOpQ :2009/09/26(土) 15:24:41 ID:Mnx04k8+
>>44
そういうエロ発言すると真っ先におとがめを受けるのは俺だから勘弁しておくれ・・・;
ま、ぶっちゃけ三次元なんて興味ないが。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 15:45:49 ID:gfvqeFWj
のびハザスレは諸事情により同人板から外部の板に移転しました。

新しいのびハザスレはこちらになります。

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版総合
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/doranobi0728/1/
48名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 15:46:31 ID:Jag4M4Gb
>>46
またまたご冗談をwww
もう軽く100人ぐらいはヤッてんだろアンタも
聞き分けのない女を襲って大人しくさせるのは最高だぜ
ストレス発散の狩りみたいなもんだ
49名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 16:31:17 ID:MOeVzb/l
>>48
そんなにやりたいならIP辿ってマジでやったらどうだい?
俺はあのクソアマは性格からしてブスだと思うが
50名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 17:25:29 ID:0L+BTsA/
ID:Jag4M4Gb
ID:MOeVzb/l
やってしまったね。そこまで書いたらもう言い逃れできないよ。名誉毀損、強姦予告 おまけに>>44は殺人示唆とも取れる内容だ。
ID:MOeVzb/l…君もだ。煽った輩もそれなりに責任がある。浅野氏が身の恐怖を感じて訴えたら君ら終わりだよ?
まあその方が◆ZEYIQejOpQ氏にとってはいいかもね。もし彼だけでなく別に荒らしがいるならこれではっきりするだろう。さすがに2chと言えど捜査せざるえないだろうよ。
全て俺様だけに罪を被らせてた第2の俺様を炙り出せるしね。彼の冤罪の証明になるだろう。
…最後に忠告しておく…2chは基本的に自由な事を書ける。が犯罪予告やそれに類似するものは別だ。
自重した方がいいよ…と忠告しておく。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 17:47:36 ID:Jag4M4Gb
>>49
俺の前に浅野を連れてきな
顔面殴りつけて歯を叩き折って噛切れないようにしてから
口にチンポ突っ込んでやる
血まみれの歯茎が生暖かくてたまんねえんだぜ
52名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 18:01:27 ID:+EptCWkn
さすがにこれは通報しといた方がいいのか?

まさか、のびハザスレから本物の犯罪者を出すわけにもいかないだろうし。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 18:26:03 ID:Jag4M4Gb
通報ってバカかwww
浅野が女だなんて本当に信じてんのかよ?
実在するのか怪しい奴を強姦するって言ったら犯罪なら
聖奈を強姦するって言っても犯罪だなwww
まあ本当に女で気分を壊していたならいい気味だがなwww
てめえが俺様に与えた不快感がどういう物か分かるだろwww
54名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 18:28:00 ID:Jag4M4Gb
最後の俺様ってのは俺の事じゃなくて
探偵モドキがWikiに書いている俺様の事な
55名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 20:22:03 ID:MOeVzb/l
>>50
いや、俺は控えてる派のつもりだけどな・・・・
>>49の俺の書き込みは一応冗談だぜ・・・
IPなんて高レベルなハッキングでもしない限りできねーじゃん
56 ◆ZEYIQejOpQ :2009/09/26(土) 22:35:30 ID:PJoehTkc
浅野さんよ、今日あんたは重大なミスを犯した。それは
あんたの提示してきた最新の証拠の事だ。まずはあんたの
作った下記のURLのページを一通り見てもらいたい。
http://www42.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/83.html

あんたはこのブラックゼロとかいう奴がホスト一致のために
俺といっているそうだが、それはあり得ないんだよ、なぜなら
お前は依然俺をその絵茶でアク禁しているからだ。いつの日かというと
8/4、お前が勝手に新規の絵茶を取り、分家絵茶としてURLを変えた日だ。
この証拠では8/16となっているがこの時点で俺がこの絵茶にいるはずはない。
自ら俺を直々アク禁したあんただって分かってるはずだぜ。
携帯だとjavaが対応できないから入る事はまず不可能。
アク禁されている俺が仮にこいつだとしてもどうやって入るんだ?
その答えは簡単、あんたがこの証拠をでっち上げたからだ。
証拠の提示がおくれたのは自分が女だからと言って
うまい口実を設けておきながらそれはでっち上げのための時間なんだろ?

証拠の捏造をしておきながら何が確実な証拠だ。
この善人の顔を被ったエセヒューマニストが。
57 ◆ZEYIQejOpQ :2009/09/26(土) 22:46:57 ID:PJoehTkc
追記

あんたはこれが学校からのアクセス(恐らくあんたがこの絵茶に対し、俺のPCアク禁を知っていた)
といっているが学校からのアクセスなら普通ホスト変わるだろうが。
おまけに学校からのアクセスといいつつニートとかあんたは断言している。
ニートが学校にいくか。それに学校からのアクセスと分かっているなら
そもそも既に俺のPCをアク禁したのを知っているあんたも
俺=ブラックゼロでない意識を想起できないのはおかしい。

これバカでけぇ矛盾。
58終了しました。:2009/09/27(日) 00:30:53 ID:GR/msSuc
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59名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 01:43:32 ID:LymnVVDr
>携帯だとjavaが対応できないから入る事はまず不可能。
携帯をPCに繋ぐという方法を意図的に無視しているな。
そんだけ詳しくて携帯をモデムにする方法知らんわけないだろう。
荒らしの基本だもんな。
60終了しました。:2009/09/27(日) 02:56:49 ID:GR/msSuc
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61 ◆ZEYIQejOpQ :2009/09/27(日) 08:58:00 ID:fFCJzH7/
>>59
は?そんな方法あんの?じゃあやってみろよw
そもそも携帯でつなげばIP変わるかもしれんしその時点で
同一人物とかもうアウトだろ
62名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 09:46:16 ID:mSJD1cAx
>>59
ハッタリご苦労様です。携帯を繋ぐor最新式の携帯ならjavaは起動しますが
絵茶には対応しておりません。入り口の画面だけ出て入室することはできません。
その場で滞るだけです。
63終了しました。:2009/09/27(日) 11:48:50 ID:GR/msSuc
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68移転:2009/09/27(日) 12:43:59 ID:vOMHZuTh
のびハザスレは諸事情により同人板から外部の板に移転しました。

新しいのびハザスレはこちらになります。

次スレ
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版総合
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/doranobi0728/1/
69終了しました。:2009/09/27(日) 12:44:41 ID:GR/msSuc
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70名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 12:54:55 ID:LnlEUBbV
ハッタリを即見破られて知能障害を起こしたようです
71名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 18:47:52 ID:mSJD1cAx
分家スレにはキーボードクラッシャーのような
頭のイカれた住人しかいないのですね、分かります。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 23:53:52 ID:GzGAlA3c
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73名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 23:54:50 ID:GzGAlA3c
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74名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 00:13:03 ID:KLkHWlKw
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75名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 00:16:06 ID:KLkHWlKw
のびハザスレは諸事情により同人板から外部の板に移転しました。

新しいのびハザスレはこちらになります。

次スレ
ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版総合
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/doranobi0728/1/
76移転:2009/09/28(月) 00:47:43 ID:hI7xsNqn
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ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版総合
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77金田:2009/09/28(月) 01:02:36 ID:FjJDffmG
(´;ω;`)もうやめて
『うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから』
(´;ω;`)やめて もうダメ
『そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ』
(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…
『このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?』
『知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ』
『指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ』
『エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ』
『カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー』
『ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ』
『チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…』
(´;ω;`)やめて
『ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは』
『ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな』
(´;ω;`)後悔している
『おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます』
『これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ』
(´;ω;`)もう許して
『どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?』
『ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?』
『おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ』
『おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ』
78名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 01:13:31 ID:FjJDffmG
(´;ω;`)もう…いったからやめて
『さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな』
『なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ! 
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!』
『…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?』
『アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?』
『ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?』
『な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!』
(´;ω;`)もうだめだ
『ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ』
(´;ω;`)お母さん助けて
『おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ』
『おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?』
『嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー』
(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった
『何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!』
(´;ω;`)やめてもう死んで
『ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!』
『ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ』
(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ
79金田:2009/09/28(月) 01:22:46 ID:FjJDffmG
『ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!』
(´;ω;`)あ…あ…
『汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?』
(´;ω;`)実は女です
『ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!』
『な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!』
(ヽ´ω`)死にたい
『やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ』
(ヽ´ω`)これが地獄か
『スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!』
(ヽ´ω`)殺せよ
『泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな』
(ヽ´ω`)もっと触って (´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお
『まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな』
(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお
(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお
『おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ』
(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお
『ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!』
(´;ω;`)ガクガク…うひい…
『ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!』
『くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!』
80金田:2009/09/28(月) 01:30:08 ID:FjJDffmG
『全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ』                                                                  
                                                                   
『うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!』
                                                                   
『痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?』
                                                                   
『ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!』                                                                  
                                                                   
『あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!』
                                                                    
『…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!』
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   おしまい
                                                                   
                                                                   
                                                                   
81名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 02:32:31 ID:+2Lg8xUo
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。
聖奈(――あ、そうだ!)
たまには、趣味にでも没頭してみよう。
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。

外に出ると、柔らかな大気に包まれる。
とても心地良い、春の陽気だ。
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。

学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)
時刻は6時20分。
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。
ならば、どうして学校があいているのか?
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、
木曜日の事務員の人はそれをしない。
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。
聖奈(さて、登ったかな……)
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、
私はすぐに後をつけていった。

3階まであがると、そこには気配が無かった。
1階の事務室からここまでは距離がある。
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。
聖奈(よし、そろそろね……)
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。

女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。
それは明らかにあののび太さんのものだった。
もちろん、予め知っていることだ。
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。
聖奈(変態め……!)
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 02:33:36 ID:+2Lg8xUo
しばらくして、のび太さんが行為を終える。
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。
ゆっくりと扉が開き、中からのび太さんが出てくる。
のび太「あ、あっ!」
私の顔を見て、のび太さんは驚いている。
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」
聖奈「それはこっちのセリフよ!」
そういって、私はのび太さんをとっ捕まえる。
のび太「うわわわ、許してくれ!」
聖奈「いや、絶対に許さないから、この変態!」
私は狙いを定め、そして思い切り股間を蹴り飛ばした。
のび太「ぎゃぁあっ!」
のび太さんは情けない声を上げて、白い液体を吐き出した。
それが丁度私の顔にかかる。
聖奈「あっ! わざとかけたわね!」
のび太「そ、そんなことない! お前がやったんじゃないか!」
そういって言い逃れをする。
のび太さんは本当に馬鹿だ。
聖奈「許さないから!」
そういって私は、股間をもう一度蹴り上げた。
のび太「ぎゃああああああ!」
のび太さんはそのまま床に倒れこむ。
どうやら意識を失ってしまったようだ。
その隙を突いて、私はのび太さんを引きずった。

教室まで辿り着くと、下半身を丸裸にしたのび太さんはまだ意識を失っていた。
そして、開いている椅子を持ってくると、そこにバイブを設置した。
そのバイブの上に、のび太さんのアナルをあてがい、乗せる。
そのまま私は、ロープでのび太さんを縛り付けた。
聖奈「うまく入ったわ……」
我ながら改心の出来だと思う。
そして私は、学校を一度出て行った。
誰にもばれないように、ゆっくりと。

しばらくして、私は再度"登校"した。
もう時刻は8時、皆が登校してくる時間だ。
学校の門の前には、既に何人かの見知った顔がある。
まばらに登校してくる生徒の中に、親友の美紀を見つけたので、
私はすぐに話しかけた。
聖奈「おはよー、美紀」
美紀「あ、おっはよー」
聖奈「ねえねえ、聞いてよ」
美紀「え? なになに?」
私はいち早くあのことを伝えるために、
ドキドキしながら美紀に言った。
聖奈「今日ね、"趣味"しちゃった」
美紀「え〜っ! うっそー!」
聖奈「ほんとほんと、ほら、あののび太さんだよ……」
美紀「ああ、トイレの」
聖奈「そうそう」
美紀「いい加減気持ちわるかったもんね〜」
聖奈「うん、ほんとにね」
美紀「叩き潰すときは、私も手伝わせてね!」
聖奈「もちろんだよ! ありがとう」
美紀「いいのいいの、うふふ」
聖奈「あはははは!」
そう会話していると、いつの間にか下駄箱まで辿り着いていた。
そして、私達は階段を上がっていった。
83名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 02:34:21 ID:+2Lg8xUo
教室に入ると、皆が何かを過去ってざわついている。
そこには、他のクラスの生徒も混じっていた。
この異様な光景に気付いて、やって来たのだろうか?
ともかく私は、美紀と一緒に前に出た。
女子「きゃああああああ!」
と、そこで女子の叫び声が上がる。
あまりにもショッキングな映像に、声をあげてしまったのだろう。
だけど、私はそれが何なのかを知っている。
そう、それは……。
女子「な、何よ、何なのよ、あいつ……! 裸じゃない……!」
そう、そこには眠ったままののび太さんの姿があった。
股間には、生理用のナプキンが貼り付いている。
他の女子が驚くのも当然だ。
他の男子はというと、完全に引いていた。
のび太「おえっ……」
中には嘔吐したり、他のクラスに言いふらしたりしているやつもいる。
だけど、私にはそんなこと関係ない。
これこそが、私の"趣味"なのだから。
目の前にいるのび太さんは、相変わらず間抜けな寝顔を晒していた。
その粗末な陰茎にぴったりだと思う。
私はゆっくりと近づいて、やがて叫んだ。
聖奈「きゃああああああ! 何これ!!」
女子「あ、聖奈! おちついて……」
聖奈「いや、いやいやいやいやいや!」
そういって、私はわざと取り乱す。
そうすることによって、この"趣味"はより楽しくなるからだ。
聖奈「変態! 変態!!」
そういって、私は思いっきり股間を蹴り上げた。
ナプキンが少しずれたと思うと、そこでのび太さんが目を覚ました。
のび太「ぎゃあああああああああああああああああ!」
ものすごい声をあげて、のび太さんは起き上がる。
すると丁度、アナルにバイブが突き刺さっているのが見えた。
それを見て、余計に皆はざわめいた。
女子「な、なにあれ!! 頭おかしいんじゃないの!?」
男子「うわー、あいつ、最悪だな」
そんな声が聞こえて、私は内心嬉しがる。
しかし、演技はやめない。
ここでやめてしまっては、元も子もないのだ。
聖奈「変態! この! このっ!」
そういって、立て続けに蹴りを入れた。
のび太「があああああああああああ!」
驚いたのび太さんの顔が、一気に豹変する。
それは痛みを伴うどころの表情ではない。
恐ろしい形相で、のび太さんは床に倒れこんだ。
アナルのバイブは、相変わらず激しい動きを見せている。
私は倒れこんだのび太さんを、そのまま蹴りまくった。
聖奈「ばか! 変態! この!」
のび太「うっ、ぐっ……」
私はのび太さんに何も言われないよう、蹴って蹴って蹴りまくった
途中、他の女子や美紀も加わる。
上履きを履いたまま蹴り上げられたのび太さんのアソコは、すっかり勃起していたが、
のび太さんは既に泡を吹いていた。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 02:35:23 ID:+2Lg8xUo
本人こそショックだろう、しかし私にそんなことは関係ない。
むしろ、相手がショックを受けていれば受けているほど、
私の"女の部分"からは熱い快液が溢れ出すのだ。
そして私は、とうとうあることを言った。
聖奈「みんな! 聞いて!」
一斉にみんなの注目を集める。
聖奈「こんな変態、放っておくわけにはいかないよね?」
うんうんと、満場一致で返事が返ってくる。
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。

教室には、もう数え切れないほどの生徒がいた。
廊下からしか見られなくて、残念そうにしている物もいる
そのために、私はビデオカメラを持ってきていた。
そしてその様子を、美紀に撮影してもらうことにした。
聖奈「それでは、今からこの汚いのび太さんのちっちゃい包茎ちんこについてる、
きもちわるぅい金玉を潰しちゃいたいと思いまーす!」
わああ、と歓声があがる。
私も興奮し、テンションはマックスまで昇っていた。
のび太「ん、んぐぐぐぐ! んぐぅううう!」
のび太さんは何かを訴えようとしているが、その声は残念ながら届かない。
その口には、さきほどのナプキンに加え、
女子トイレから持ってきた物をさらに詰め込んでいた。
聖奈「ふふ、気持ち悪い顔」
のび太さんの顔は、どんどん青白くなっていく。
それなのに、小さな包茎はピン立ちしていた。
それが本能というやつなのだろうか。
命の危険を察知すると、男は自然と勃起してしまうらしい。
聖奈「あはは、きったないねぇ」
そういって、私はツバを吐いた。
のび太さんの陰茎にたらすと、僅かに上下した。
聖奈「んふふ、期待してるの?
馬鹿みたい、これから一生子供なんて作れなくなるのにね!」
あはは、と他の生徒も笑い声をあげる。
そしてその中で、のび太さんは一人暗い顔をしていた。
のび太「んん! んんん!」
何を言っているのかさっぱり分からないが、私は言葉を続けた
聖奈「あ、そうだ――最後に、射精させてあげようか?」
その言葉を聞いて、のび太さんの目は少し希望を取り戻した。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 02:37:47 ID:+2Lg8xUo
のび太「ん!」
のび太さんは頷いて、大人しくなった。
聖奈「もう、しょうがないなー、
最後なんだから、気持ちよくなりなよ、ね?」
そういって、私は服のボタン外す。
他の人には見えないように、そっとだ。
胸を曝け出して、のび太さんに股間を見せ付けた。
すると、のび太さんの包茎ちんこはさきほどよりさらに勃起していた。
激しく上下に動く汚らしいそれを見ながら、私はのび太さんに近づいた。
のび太「ん!」
のび太さんが私を求めていたので、ゆっくりと近づいていく。
聖奈「じゃあ、1、2、3でアソコにいれるからね」
そういうと、のび太さんはようやく笑顔を見せた。
恐らく、今まで生きてきてセックスなんてしたこともなかったのだろう。
これから去勢されることなんてすっかり忘れて、喜んでいるようだった。
のび太「んん!」
こらえきれなくなったのか、のび太さんは声をあげた。
なので私は、準備に入る。
聖奈「じゃあ、いくよー?」
クラスの視線が一斉に集まる。
のび太「ん!」
聖奈「1、2、……」

聖奈「3!!!!」

それと同時に、手の後ろに隠し持っていたトンカチで、
私はのび太さんの金玉を思い切り叩き付けた。
のび太「がああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
白目を剥きながら、のび太さんは男として最後の叫び声をあげた。
小さな包茎ちんこから、白い液が噴出する。
それを見て、生徒たちは大爆笑。
私は同時にエクスタシーを感じ、悦に浸っていた。
のび太「があああああああああああああああああ、あ……」
叫び声がしばらく聞こえたが、すぐに意識を失ってしまったようだ。
次起きたとき、もうのび太さんは男ではなくなっている。
美紀「やったじゃん聖奈! うまくいったね!」
美紀にそういわれて、私は我を取り戻す。
聖奈「うん! ほんとにね!」
美紀「あはははは、のび太さんって本当に馬鹿」
聖奈「うんうん、最高のショーだったね!」
女子「聖奈、お疲れ様!」
他の女子からも労いの言葉を受けて、私は喜んだ。
これで、また一人世の中から男が消えた。
それだけでも良いことをしたと思う。
そして、何よりも自分がオーガズムを感じられたことが嬉しい。
聖奈(あはは、私、どんどん変態さんになってる)
そんな自覚はあった。
86名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 02:38:44 ID:+2Lg8xUo
――後日。
のび太さんは転校した。
いや、もう既にのび太さんの扱いではない。
今度は女子として、一から人生をやり直すのだろう。
その行き先は、あまり良いものではないと察しがつく。
その罪を一生背負って、生きていくのだ。
それを考えると、また私の愛液は溢れ出す。

聖奈「あはは、男って本当に馬鹿だねっ!」

後に私は学校中の男子を去勢することになるのだが、
それはまたの機会にお話しましょう。

おしまい
87名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 02:40:37 ID:+2Lg8xUo
金田殿に触発されてハードディスクに眠らせていたエロ小説を披露したくなったでござるよ。
ゲーム化希望!!
88名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 18:22:32 ID:KF//FhA2
で、結局分家スレの糞共は俺様に罪を擦り付けると同時に
本スレをわざと荒らしたと。どこまで迷惑な奴なんだろうな。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 21:46:24 ID:NXmRJVMF
証拠なき俺様認定の謝罪と記事の削除マダー?(チンチン)
待ってるんだけどー早くしてほしいんだけどー
90名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:33:59 ID:+2Lg8xUo
ゲームやり直して気付いたんだ。
聖奈ってのび太君だよな。
修正して再投下する。
ゲーム化始めていた作者がいたら済まない。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:35:50 ID:+2Lg8xUo
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                 
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                 
聖奈(――あ、そうだ!)                                   
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                 
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                 
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。
とても心地良い、春の陽気だ。                         
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                       
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                 
                                 
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太君を見かけた。                                  
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。         
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                  
時刻は6時20分。                               
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                 
ならば、どうして学校があいているのか?                                 
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                 
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                 
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                 
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                 
それをあののび太君は、ある理由があってしているのだ。                                 
聖奈(さて、登ったかな……)                                 
のび太君が無事に階段を登りきったことを確認して、                                 
私はすぐに後をつけていった。                                 
                                 
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                 
1階の事務室からここまでは距離がある。                                 
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                 
聖奈(よし、そろそろね……)                                 
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                 
92名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:39:04 ID:P0x+Hr7o
>>88
ここは荒らし専用だ。そんな荒らしとして面白くない台詞は他所で言え。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:39:05 ID:+2Lg8xUo
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                 
それは明らかにあののび太君のものだった。                                 
もちろん、予め知っていることだ。                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                 
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                 
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                 
想像によれば――恐らくそれは、のび太君が自分の性器を、                                 
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                 
聖奈(変態め……!)                                 
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                 
                                 
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                 
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                 
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                 
のび太「あ、あっ!」                                 
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                 
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                 
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                 
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。                                 
94名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:40:58 ID:+2Lg8xUo
のび太「うわわわ、許してくれ!」                                 
聖奈「いや、絶対に許さないから、この変態!」                                 
私は狙いを定め、そして思い切り股間を蹴り飛ばした。                                 
のび太「ぎゃぁあっ!」                                 
のび太君は情けない声を上げて、白い液体を吐き出した。                                 
それが丁度私の顔にかかる。                                 
聖奈「あっ! わざとかけたわね!」                                 
のび太「そ、そんなことない! お前がやったんじゃないか!」                                 
そういって言い逃れをする。                                 
のび太君は本当に馬鹿だ。                                 
聖奈「許さないから!」                                 
そういって私は、股間をもう一度蹴り上げた。                                 
のび太「ぎゃああああああ!」                                 
のび太君はそのまま床に倒れこむ。                                 
どうやら意識を失ってしまったようだ。                                 
その隙を突いて、私はのび太君を引きずった。                                 
                                 
教室まで辿り着くと、下半身を丸裸にしたのび太君はまだ意識を失っていた。                                 
そして、開いている椅子を持ってくると、そこにバイブを設置した。                                 
そのバイブの上に、のび太君のアナルをあてがい、乗せる。                                 
そのまま私は、ロープでのび太君を縛り付けた。                                 
聖奈「うまく入ったわ……」                                 
我ながら改心の出来だと思う。                                 
そして私は、学校を一度出て行った。                                 
誰にもばれないように、ゆっくりと。                                 
95名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:41:59 ID:+2Lg8xUo
しばらくして、私は再度"登校"した。                                 
もう時刻は8時、皆が登校してくる時間だ。                                 
学校の門の前には、既に何人かの見知った顔がある。                                 
まばらに登校してくる生徒の中に、親友の美紀を見つけたので、                                 
私はすぐに話しかけた。                                 
聖奈「おはよー、美紀」                                 
美紀「あ、おっはよー」                                 
聖奈「ねえねえ、聞いてよ」                                 
美紀「え? なになに?」                                 
私はいち早くあのことを伝えるために、                                 
ドキドキしながら美紀に言った。                                 
聖奈「今日ね、"趣味"しちゃった」                                 
美紀「え〜っ! うっそー!」                                 
聖奈「ほんとほんと、ほら、あののび太君だよ……」                                 
美紀「ああ、トイレの」                                 
聖奈「そうそう」                                 
美紀「いい加減気持ちわるかったもんね〜」                                 
聖奈「うん、ほんとにね」                                 
美紀「叩き潰すときは、私も手伝わせてね!」                                 
聖奈「もちろんだよ! ありがとう」                                 
美紀「いいのいいの、うふふ」                                 
聖奈「あはははは!」                                 
そう会話していると、いつの間にか下駄箱まで辿り着いていた。                                 
そして、私達は階段を上がっていった。                                 
96名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:45:43 ID:+2Lg8xUo
教室に入ると、皆が何かを囲ってざわついている。                                 
そこには、他のクラスの生徒も混じっていた。                                 
この異様な光景に気付いて、やって来たのだろうか?                                 
ともかく私は、美紀と一緒に前に出た。                                 
女子「きゃああああああ!」                                 
と、そこで女子の叫び声が上がる。                                 
あまりにもショッキングな映像に、声をあげてしまったのだろう。                                 
だけど、私はそれが何なのかを知っている。                                 
そう、それは……。                                 
女子「な、何よ、何なのよ、あいつ……! 裸じゃない……!」                                 
そう、そこには眠ったままののび太君の姿があった。                                 
股間には、生理用のナプキンが貼り付いている。                                 
他の女子が驚くのも当然だ。                                 
他の男子はというと、完全に引いていた。                                 
男子「おえっ……」                                 
中には嘔吐したり、他のクラスに言いふらしたりしているやつもいる。                                 
だけど、私にはそんなこと関係ない。                                 
これこそが、私の"趣味"なのだから。                                 
目の前にいるのび太君は、相変わらず間抜けな寝顔を晒していた。                                 
その粗末な陰茎にぴったりだと思う。                                 
97名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:46:37 ID:+2Lg8xUo
私はゆっくりと近づいて、やがて叫んだ。                                 
聖奈「きゃああああああ! 何これ!!」                                 
女子「あ、聖奈! おちついて……」                                 
聖奈「いや、いやいやいやいやいや!」                                 
そういって、私はわざと取り乱す。                                 
そうすることによって、この"趣味"はより楽しくなるからだ。                                 
聖奈「変態! 変態!!」                                 
そういって、私は思いっきり股間を蹴り上げた。                                 
ナプキンが少しずれたと思うと、そこでのび太君が目を覚ました。                                 
のび太「ぎゃあああああああああああああああああ!」                                 
ものすごい声をあげて、のび太君は起き上がる。                                 
すると丁度、アナルにバイブが突き刺さっているのが見えた。                                 
それを見て、余計に皆はざわめいた。                                 
女子「な、なにあれ!! 頭おかしいんじゃないの!?」                                 
男子「うわー、あいつ、最悪だな」                                 
そんな声が聞こえて、私は内心嬉しがる。                                 
しかし、演技はやめない。                                 
ここでやめてしまっては、元も子もないのだ。                                 
聖奈「変態! この! このっ!」                                 
そういって、立て続けに蹴りを入れた。                                 
のび太「があああああああああああ!」                                 
驚いたのび太君の顔が、一気に豹変する。                                 
それは痛みを伴うどころの表情ではない。                                 
98翅ト瓠r拵檬co):2009/09/28(月) 22:51:51 ID:+2Lg8xUo
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99名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 22:53:37 ID:+2Lg8xUo
何かパソがバグった。
許してくれ。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 00:45:44 ID:KyXKgU+8
恐ろしい形相で、のび太君は床に倒れこんだ。                                 
アナルのバイブは、相変わらず激しい動きを見せている。                                 
私は倒れこんだのび太君を、そのまま蹴りまくった。                                 
聖奈「ばか! 変態! この!」                                 
のび太「うっ、ぐっ……」                                 
私はのび太君に何も言われないよう、蹴って蹴って蹴りまくった                                 
途中、他の女子や美紀も加わる。                                 
上履きを履いたまま蹴り上げられたのび太君のアソコは、すっかり勃起していたが、                                 
のび太君は既に泡を吹いていた。                                 
本人こそショックだろう、しかし私にそんなことは関係ない。                                 
むしろ、相手がショックを受けていれば受けているほど、                                 
私の"女の部分"からは熱い快液が溢れ出すのだ。                                 
そして私は、とうとうあることを言った。                                 
聖奈「みんな! 聞いて!」                                 
一斉にみんなの注目を集める。                                 
聖奈「こんな変態、放っておくわけにはいかないよね?」                                 
うんうんと、満場一致で返事が返ってくる。                                 
101名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 00:46:27 ID:KyXKgU+8
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」                                 
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。                                 
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。                                 
                                 
教室には、もう数え切れないほどの生徒がいた。                                 
廊下からしか見られなくて、残念そうにしている物もいる                                 
そのために、私はビデオカメラを持ってきていた。                                 
そしてその様子を、美紀に撮影してもらうことにした。                                 
聖奈「それでは、今からこの汚いのび太君のちっちゃい包茎ちんこについてる、                                 
きもちわるぅい金玉を潰しちゃいたいと思いまーす!」                                 
わああ、と歓声があがる。                                 
私も興奮し、テンションはマックスまで昇っていた。                                 
のび太「ん、んぐぐぐぐ! んぐぅううう!」                                 
のび太君は何かを訴えようとしているが、その声は残念ながら届かない。                                 
その口には、さきほどのナプキンに加え、                                 
女子トイレから持ってきた物をさらに詰め込んでいた。                                 
聖奈「ふふ、気持ち悪い顔」                                 
のび太君の顔は、どんどん青白くなっていく。                                 
それなのに、小さな包茎はピン立ちしていた。                                 
それが本能というやつなのだろうか。                                 
命の危険を察知すると、男は自然と勃起してしまうらしい。                                 
聖奈「あはは、きったないねぇ」                                 
そういって、私はツバを吐いた。                                 
のび太君の陰茎にたらすと、僅かに上下した。                                 
102名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 00:47:07 ID:KyXKgU+8
聖奈「んふふ、期待してるの?                                 
馬鹿みたい、これから一生子供なんて作れなくなるのにね!」                                 
あはは、と他の生徒も笑い声をあげる。                                 
そしてその中で、のび太君は一人暗い顔をしていた。                                 
のび太「んん! んんん!」                                 
何を言っているのかさっぱり分からないが、私は言葉を続けた                                 
聖奈「あ、そうだ――最後に、射精させてあげようか?」                                 
その言葉を聞いて、のび太君の目は少し希望を取り戻した。                                 
のび太「ん!」                                 
のび太君は頷いて、大人しくなった。                                 
聖奈「もう、しょうがないなー、                                 
最後なんだから、気持ちよくなりなよ、ね?」                                 
そういって、私は服のボタン外す。                                 
他の人には見えないように、そっとだ。                                 
胸を曝け出して、のび太君に股間を見せ付けた。                                 
すると、のび太君の包茎ちんこはさきほどよりさらに勃起していた。                                 
激しく上下に動く汚らしいそれを見ながら、私はのび太君に近づいた。                                 
のび太「ん!」                                 
のび太君が私を求めていたので、ゆっくりと近づいていく。                                 
聖奈「じゃあ、1、2、3でアソコにいれるからね」                                 
そういうと、のび太君はようやく笑顔を見せた。                                 
恐らく、今まで生きてきてセックスなんてしたこともなかったのだろう。                                 
これから去勢されることなんてすっかり忘れて、喜んでいるようだった。                                 
のび太「んん!」                                 
こらえきれなくなったのか、のび太君は声をあげた。                                 
なので私は、準備に入る。                                 
聖奈「じゃあ、いくよー?」                                 
103名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 00:47:47 ID:KyXKgU+8
聖奈「じゃあ、いくよー?」                                 
クラスの視線が一斉に集まる。                                 
のび太「ん!」                                 
聖奈「1、2、……」                                 
                                 
聖奈「3!!!!」                                 
                                 
それと同時に、手の後ろに隠し持っていたトンカチで、                                 
私はのび太君の金玉を思い切り叩き付けた。                                 
のび太「がああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」                                 
白目を剥きながら、のび太君は男として最後の叫び声をあげた。                                 
小さな包茎ちんこから、白い液が噴出する。                                 
それを見て、生徒たちは大爆笑。                                 
私は同時にエクスタシーを感じ、悦に浸っていた。                                 
のび太「があああああああああああああああああ、あ……」                                 
叫び声がしばらく聞こえたが、すぐに意識を失ってしまったようだ。                                 
次起きたとき、もうのび太君は男ではなくなっている。                                 
美紀「やったじゃん聖奈! うまくいったね!」                                 
美紀にそういわれて、私は我を取り戻す。                                 
聖奈「うん! ほんとにね!」                                 
美紀「あはははは、のび太君って本当に馬鹿」                                 
聖奈「うんうん、最高のショーだったね!」                                 
女子「聖奈、お疲れ様!」                                 
他の女子からも労いの言葉を受けて、私は喜んだ。                                 
これで、また一人世の中から男が消えた。                                 
それだけでも良いことをしたと思う。                                 
そして、何よりも自分がオーガズムを感じられたことが嬉しい。                                 
聖奈(あはは、私、どんどん変態さんになってる)                                 
そんな自覚はあった。                                 
                                 
104名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 00:49:27 ID:KyXKgU+8
――後日。                                 
のび太君は転校した。                                 
いや、もう既にのび太君の扱いではない。                                 
今度は女子として、一から人生をやり直すのだろう。                                 
その行き先は、あまり良いものではないと察しがつく。                                 
その罪を一生背負って、生きていくのだ。                                 
それを考えると、また私の愛液は溢れ出す。                                 
                                 
聖奈「あはは、男って本当に馬鹿だねっ!」                                 
                                 
後に私は学校中の男子を去勢することになるのだが、                                 
それはまたの機会にお話しましょう。                                 
                                                                
  
おしまい
105金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:10:55 ID:1vZUOSln
すみません。昨日の小説、キャラの割り当てができていなかったので書き直します。
                                                                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
                                                                                        
                                                                                        
106金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:15:31 ID:1vZUOSln
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」                                                                    
107金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:20:09 ID:1vZUOSln
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ       
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                                
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで          
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ      
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                             
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                              
                                                                                      
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?                  
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」 
108金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:26:33 ID:1vZUOSln
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                      
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!      
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                               
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                   
                                                                                        
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!        
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
                                                                                       
109金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:30:57 ID:1vZUOSln
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?          
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」                                                                      
110金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:38:14 ID:1vZUOSln
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                        
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                        
                                                                                      
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ              
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                            
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
111金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:41:41 ID:1vZUOSln
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」                                
112金田 ◆45alfkp79M :2009/09/29(火) 01:44:55 ID:1vZUOSln
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい    
113名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 02:12:42 ID:A0jcL0H+
ゲテモノ小説書いている連中・・・マジでキモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!
キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!キモイ!
114名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 09:54:34 ID:Zld1ca11
どうせこれも分家の糞共だろ
AA荒らしが効果ないと理解したから気持ち悪い物を貼って嫌がらせする方向になったんだな
115名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 11:04:45 ID:/hirgD1p
>114
そんなに嫌なら奴らの掲示板を苦情を言うなり
チャットに殴り込みするなりしたらどうなの?
116名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 13:01:15 ID:KyXKgU+8
アンチもファンのうちって言うからな。
自分で言うのもなんだが俺の小説は面白すぎるから困る。
才能に嫉妬されたのも一度や二度じゃない。
因縁つけられるのはもう慣れっこだ。
俺は怒ったりしないから次回作を期待して待っていてくれ。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 13:09:21 ID:Zld1ca11
>>115
で、それをやった所でこの荒らしが黙る可能性が何%あるの?って話である。
どう考えても0%、つまりやるだけ無駄。その無駄の為にIP採取されに行く程物好きじゃないんだよね。

それから一応言うけど、IP出さないからってバカの一つ覚えな証拠なき俺様認定だけはやめてよね><
何度も言ってるけどもう一回言うよ。「認定するならその前に証拠を出せ」
これも念の為に言うけどIP出さない事それ自体は証拠にはならんよ。出さないのが普通なんだから。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 13:50:35 ID:/hirgD1p
なんで俺に文句を言うんの?
バカなの?死ぬの?
お前もいい加減な探偵認定はやめてよね。


ここんとこずっとウンザリしてんだよね。
asanoとか俺様とか、
その上やたらキモイ小説が投稿されてるし。
119名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 16:35:17 ID:ZFYcCHuK
>なんで俺に文句を言うんの?
いや、だから介入してきたあんたにも責任あるだろ
反撃が嫌なら元からそんな事言うなよ
これだけは覚えておけ"余計な介入は喧嘩の元"
120名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:47:49 ID:VpNfHx2T
>>113
お前の反応おもすれwww
俺もやろうっと!
                                                                                        
                                                                                        

のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
                                                                                        
                                                                                        
121名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:48:32 ID:VpNfHx2T
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」                                                                    
122名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:51:00 ID:/hirgD1p
ぎやああああああああ
123名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:51:05 ID:VpNfHx2T
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ       
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                                
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで          
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ      
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                             
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                              
                                                                                      
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?                  
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」 
124名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:52:05 ID:VpNfHx2T
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                      
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!      
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                               
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                   
                                                                                        
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!        
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
                                                                                       
125名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:52:54 ID:VpNfHx2T
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?          
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」                                                                      
126名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:54:25 ID:VpNfHx2T
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                        
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                        
                                                                                      
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ              
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                            
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
127名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:55:29 ID:VpNfHx2T
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」                                

128名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:56:30 ID:VpNfHx2T
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい    

※まだまだ続くぜ
129名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:57:47 ID:VpNfHx2T
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                            
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                                         
聖奈(――あ、そうだ!)                                                                         
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                                                
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                                                          
                                                                                       
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。                                                                
とても心地良い、春の陽気だ。                                                                    
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                                                                  
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                                         
                                                                                         
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。                                                       
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。                                               
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                                                
時刻は6時20分。                                                                              
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                                     
ならば、どうして学校があいているのか?                                                                
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                                        
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                                              
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                                                
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                                       
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。                                                   
聖奈(さて、登ったかな……)                                                                        
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、                                                        
私はすぐに後をつけていった。
130名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 18:59:03 ID:VpNfHx2T
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                   
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                       
聖奈(変態め……!)                                                                           
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                                
                                                                                        
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                              
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                           
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                        
のび太「あ、あっ!」                                                                       
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                              
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                           
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                                 
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:44:10 ID:A0jcL0H+
・・・・・・・というキチガイ的なエロ小説を書いたのが公になり、作者らは精神病棟の隔離部屋で生涯を過ごしましたとさ。

めでたし。めでたし。
                                      おしまい 
132名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:48:44 ID:VpNfHx2T
のび太「うわわわ、許してくれ!」                                                                    
聖奈「いや、絶対に許さないから、この変態!」                                                            
私は狙いを定め、そして思い切り股間を蹴り飛ばした。                                                      
のび太「ぎゃぁあっ!」                                                                           
のび太さんは情けない声を上げて、白い液体を吐き出した。                                                  
それが丁度私の顔にかかる。                                                                     
聖奈「あっ! わざとかけたわね!」                                                                 
のび太「そ、そんなことない! お前がやったんじゃないか!」                                                 
そういって言い逃れをする。                                                                     
のび太さんは本当に馬鹿だ。                                                                    
聖奈「許さないから!」                                                                         
そういって私は、股間をもう一度蹴り上げた。                                                            
のび太「ぎゃああああああ!」                                                                      
のび太さんはそのまま床に倒れこむ。                                                                 
どうやら意識を失ってしまったようだ。                                                                 
その隙を突いて、私はのび太さんを引きずった。                                                          
                                                                                       
教室まで辿り着くと、下半身を丸裸にしたのび太さんはまだ意識を失っていた。                                       
そして、開いている椅子を持ってくると、そこにバイブを設置した。                                                 
そのバイブの上に、のび太さんのアナルをあてがい、乗せる。                                                  
そのまま私は、ロープでのび太さんを縛り付けた。                                                          
聖奈「うまく入ったわ……」                                                                        
我ながら改心の出来だと思う。                                                                     
そして私は、学校を一度出て行った。                                                                
誰にもばれないように、ゆっくりと。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:50:07 ID:VpNfHx2T
しばらくして、私は再度"登校"した。                                                                   
もう時刻は8時、皆が登校してくる時間だ。                                                               
学校の門の前には、既に何人かの見知った顔がある。                                                        
まばらに登校してくる生徒の中に、親友の美紀を見つけたので、                                                  
私はすぐに話しかけた。                                                                          
聖奈「おはよー、美紀」                                                                           
美紀「あ、おっはよー」                                                                           
聖奈「ねえねえ、聞いてよ」                                                                        
美紀「え? なになに?」                                                                          
私はいち早くあのことを伝えるために、                                                                  
ドキドキしながら美紀に言った。                                                                       
聖奈「今日ね、"趣味"しちゃった」                                                                     
美紀「え〜っ! うっそー!」                                                                        
聖奈「ほんとほんと、ほら、あののび太さんだよ……」                                                         
美紀「ああ、トイレの」                                                                            
聖奈「そうそう」                                                                                
美紀「いい加減気持ちわるかったもんね〜」                                                              
聖奈「うん、ほんとにね」                                                                          
美紀「叩き潰すときは、私も手伝わせてね!」                                                             
聖奈「もちろんだよ! ありがとう」                                                                    
美紀「いいのいいの、うふふ」                                                                    
聖奈「あはははは!」                                                                          
そう会話していると、いつの間にか下駄箱まで辿り着いていた。                                                
そして、私達は階段を上がっていった。
134名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:50:41 ID:/hirgD1p
止まったとおもったらまたかよ!
135名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:50:50 ID:VpNfHx2T
そうすることによって、この"趣味"はより楽しくなるからだ。                                                 
聖奈「変態! 変態!!」                                                                         
そういって、私は思いっきり股間を蹴り上げた。                                                            
ナプキンが少しずれたと思うと、そこでのび太さんが目を覚ました。                                                
のび太「ぎゃあああああああああああああああああ!」                                                        
ものすごい声をあげて、のび太さんは起き上がる。                                                       
すると丁度、アナルにバイブが突き刺さっているのが見えた。                                                 
それを見て、余計に皆はざわめいた。                                                                  
女子「な、なにあれ!! 頭おかしいんじゃないの!?」                                                       
男子「うわー、あいつ、最悪だな」                                                                     
そんな声が聞こえて、私は内心嬉しがる。                                                                
しかし、演技はやめない。                                                                        
ここでやめてしまっては、元も子もないのだ。                                                            
聖奈「変態! この! このっ!」                                                                   
そういって、立て続けに蹴りを入れた。                                                                 
のび太「があああああああああああ!」                                                                 
驚いたのび太さんの顔が、一気に豹変する。                                                            
それは痛みを伴うどころの表情ではない。                                                               
恐ろしい形相で、のび太さんは床に倒れこんだ。                                                           
アナルのバイブは、相変わらず激しい動きを見せている。                                                      
私は倒れこんだのび太さんを、そのまま蹴りまくった。                                                         
聖奈「ばか! 変態! この!」                                                                     
のび太「うっ、ぐっ……」                                                                        
私はのび太さんに何も言われないよう、蹴って蹴って蹴りまくった                                              
途中、他の女子や美紀も加わる。
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上履きを履いたまま蹴り上げられたのび太さんのアソコは、すっかり勃起していたが、                                  
のび太さんは既に泡を吹いていた。                                                                  
本人こそショックだろう、しかし私にそんなことは関係ない。                                                     
むしろ、相手がショックを受けていれば受けているほど、                                                       
私の"女の部分"からは熱い快液が溢れ出すのだ。                                                         
そして私は、とうとうあることを言った。                                                                  
聖奈「みんな! 聞いて!」                                                                        
一斉にみんなの注目を集める。                                                                     
聖奈「こんな変態、放っておくわけにはいかないよね?」                                                      
うんうんと、満場一致で返事が返ってくる。                                                               
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」                                                             
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。                                                          
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。                                                    
                                                                                        
教室には、もう数え切れないほどの生徒がいた。                                                          
廊下からしか見られなくて、残念そうにしている物もいる                                                      
そのために、私はビデオカメラを持ってきていた。                                                          
そしてその様子を、美紀に撮影してもらうことにした。                                                         
聖奈「それでは、今からこの汚いのび太さんのちっちゃい包茎ちんこについてる、                                         
きもちわるぅい金玉を潰しちゃいたいと思いまーす!」                                                         
わああ、と歓声があがる。                                                                         
私も興奮し、テンションはマックスまで昇っていた。                                                          
のび太「ん、んぐぐぐぐ! んぐぅううう!」                                                                
のび太さんは何かを訴えようとしているが、その声は残念ながら届かない。                                           
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その口には、さきほどのナプキンに加え、                                                                 
女子トイレから持ってきた物をさらに詰め込んでいた。                                                         
聖奈「ふふ、気持ち悪い顔」                                                                        
のび太さんの顔は、どんどん青白くなっていく。                                                           
それなのに、小さな包茎はピン立ちしていた。                                                           
それが本能というやつなのだろうか。                                                                  
命の危険を察知すると、男は自然と勃起してしまうらしい。                                                     
聖奈「あはは、きったないねぇ」                                                                      
そういって、私はツバを吐いた。                                                                      
のび太さんの陰茎にたらすと、僅かに上下した。                                                            
聖奈「んふふ、期待してるの?                                                                      
馬鹿みたい、これから一生子供なんて作れなくなるのにね!」                                                   
あはは、と他の生徒も笑い声をあげる。                                                                  
そしてその中で、のび太さんは一人暗い顔をしていた。                                                        
のび太「んん! んんん!」                                                                      
何を言っているのかさっぱり分からないが、私は言葉を続けた                                                  
聖奈「あ、そうだ――最後に、射精させてあげようか?」                                                       
その言葉を聞いて、のび太さんの目は少し希望を取り戻した。                                                   
のび太「ん!」                                                                                  
のび太さんは頷いて、大人しくなった。                                                                    
聖奈「もう、しょうがないなー、                                                                         
最後なんだから、気持ちよくなりなよ、ね?」                                                                
そういって、私は服のボタン外す。                                                                       
他の人には見えないように、そっとだ。                                                
138名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:53:49 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
胸を曝け出して、のび太さんに股間を見せ付けた。                                                              
すると、のび太さんの包茎ちんこはさきほどよりさらに勃起していた。                                                  
激しく上下に動く汚らしいそれを見ながら、私はのび太さんに近づいた。                                                 
のび太「ん!」                                                                                  
のび太さんが私を求めていたので、ゆっくりと近づいていく。                                                      
聖奈「じゃあ、1、2、3でアソコにいれるからね」                                                              
そういうと、のび太さんはようやく笑顔を見せた。                                                             
恐らく、今まで生きてきてセックスなんてしたこともなかったのだろう。                                                 
これから去勢されることなんてすっかり忘れて、喜んでいるようだった。                                                
のび太「んん!」                                                                                 
こらえきれなくなったのか、のび太さんは声をあげた。                                                          
なので私は、準備に入る。                                                                           
聖奈「じゃあ、いくよー?」                                                                           
クラスの視線が一斉に集まる。                                                                        
のび太「ん!」                                                                                 
聖奈「1、2、……」                                                                               
                                                                                        
聖奈「3!!!!」                                                                               
                                                                                        
それと同時に、手の後ろに隠し持っていたトンカチで、                                                       
私はのび太さんの金玉を思い切り叩き付けた。                                                            
                                                                                        
139名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:55:16 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
小さな包茎ちんこから、白い液が噴出する。                                                               
それを見て、生徒たちは大爆笑。                                                                    
私は同時にエクスタシーを感じ、悦に浸っていた。                                                          
のび太「があああああああああああああああああ、あ……」                                                     
叫び声がしばらく聞こえたが、すぐに意識を失ってしまったようだ。                                                 
次起きたとき、もうのび太さんは男ではなくなっている。                                                        
美紀「やったじゃん聖奈! うまくいったね!」                                                            
美紀にそういわれて、私は我を取り戻す。                                                               
聖奈「うん! ほんとにね!」                                                                       
美紀「あはははは、のび太さんって本当に馬鹿」                                                           
聖奈「うんうん、最高のショーだったね!」                                                                
女子「聖奈、お疲れ様!」                                                                         
                                                                                        
他の女子からも労いの言葉を受けて、私は喜んだ。                                                         
これで、また一人世の中から男が消えた。                                                               
それだけでも良いことをしたと思う。                                                                    
そして、何よりも自分がオーガズムを感じられたことが嬉しい。                                                    
聖奈(あはは、私、どんどん変態さんになってる)                                                            
そんな自覚はあった。                                                                           
                                                                                        
140名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 19:56:29 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
のび太さんは転校した。                                                                         
いや、もう既にのび太さんの扱いではない。                                                             
今度は女子として、一から人生をやり直すのだろう。                                                        
その行き先は、あまり良いものではないと察しがつく。                                                        
その罪を一生背負って、生きていくのだ。                                                             
それを考えると、また私の愛液は溢れ出す。                                                             
                                                                                        
                                                                                        
聖奈「あはは、男って本当に馬鹿だねっ!」                                                             
                                                                                        
後に私は学校中の男子を去勢することになるのだが、                                                       
それはまたの機会にお話しましょう。                                                                   
                                                                                        
                                                                                        
                                                                                        
                                                                                        
                                                                                        
                                                          おしまい

141名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 20:04:16 ID:VpNfHx2T
                                                                                        
恐ろしい形相で、のび太君は床に倒れこんだ。                                                           
アナルのバイブは、相変わらず激しい動きを見せている。                                                     
私は倒れこんだのび太君を、そのまま蹴りまくった。                                                        
聖奈「ばか! 変態! この!」                                                                    
のび太「うっ、ぐっ……」                                                                         
私はのび太君に何も言われないよう、蹴って蹴って蹴りまくった                                                 
途中、他の女子や美紀も加わる。                                                                    
上履きを履いたまま蹴り上げられたのび太君のアソコは、すっかり勃起していたが、                                 
のび太君は既に泡を吹いていた。                                                                           
本人こそショックだろう、しかし私にそんなことは関係ない。                                                            
むしろ、相手がショックを受けていれば受けているほど、                                                              
私の"女の部分"からは熱い快液が溢れ出すのだ。                                                                
そして私は、とうとうあることを言った。                                                                         
聖奈「みんな! 聞いて!」                                                                       
一斉にみんなの注目を集める。                                                                     
聖奈「こんな変態、放っておくわけにはいかないよね?」                                                      
うんうんと、満場一致で返事が返ってくる。                                                               
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」                                                             
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。                                                          
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。                                                     
                                                                                        
                                                                                        
142名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 20:07:53 ID:VpNfHx2T
聖奈「だから、こいつの金玉、潰しちゃおう!」                                                            
おおおおお! と、クラスの皆が賛成の声をあげた。                                 
そしていよいよ、私の"趣味"はクライマックスへと向かっていく。                                 
                                                                                      
教室には、もう数え切れないほどの生徒がいた。                                                             
廊下からしか見られなくて、残念そうにしている物もいる                                                
そのために、私はビデオカメラを持ってきていた。                                                             
そしてその様子を、美紀に撮影してもらうことにした。                                                          
聖奈「それでは、今からこの汚いのび太君のちっちゃい包茎ちんこについてる、                                
きもちわるぅい金玉を潰しちゃいたいと思いまーす!」                                                             
わああ、と歓声があがる。                                                                   
私も興奮し、テンションはマックスまで昇っていた。                                                          
のび太「ん、んぐぐぐぐ! んぐぅううう!」                                                             
のび太君は何かを訴えようとしているが、その声は残念ながら届かない。                                
その口には、さきほどのナプキンに加え、                                                             
女子トイレから持ってきた物をさらに詰め込んでいた。                                                       
聖奈「ふふ、気持ち悪い顔」                                                                     
のび太君の顔は、どんどん青白くなっていく。                                                            
それなのに、小さな包茎はピン立ちしていた。                                                           
それが本能というやつなのだろうか。                                                                  
命の危険を察知すると、男は自然と勃起してしまうらしい。                                                
聖奈「あはは、きったないねぇ」                                                                     
そういって、私はツバを吐いた。                                                                   
のび太君の陰茎にたらすと、僅かに上下した。                                                               
                                                                                        
143名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 20:09:39 ID:VpNfHx2T
聖奈「んふふ、期待してるの?                                                                   
馬鹿みたい、これから一生子供なんて作れなくなるのにね!」                                 
あはは、と他の生徒も笑い声をあげる。                                                                   
そしてその中で、のび太君は一人暗い顔をしていた。                                 
のび太「んん! んんん!」                                                                   
何を言っているのかさっぱり分からないが、私は言葉を続けた                                 
聖奈「あ、そうだ――最後に、射精させてあげようか?」                                 
その言葉を聞いて、のび太君の目は少し希望を取り戻した。                                 
のび太「ん!」                                                                   
のび太君は頷いて、大人しくなった。                                                                   
聖奈「もう、しょうがないなー、                                                                   
最後なんだから、気持ちよくなりなよ、ね?」                                                                   
そういって、私は服のボタン外す。                                                                   
他の人には見えないように、そっとだ。                                                                   
胸を曝け出して、のび太君に股間を見せ付けた。                                 
すると、のび太君の包茎ちんこはさきほどよりさらに勃起していた。                                 
激しく上下に動く汚らしいそれを見ながら、私はのび太君に近づいた。                                 
のび太「ん!」                                                                   
のび太君が私を求めていたので、ゆっくりと近づいていく。                                 
聖奈「じゃあ、1、2、3でアソコにいれるからね」                                                                   
そういうと、のび太君はようやく笑顔を見せた。                                                                   
恐らく、今まで生きてきてセックスなんてしたこともなかったのだろう。                                 
これから去勢されることなんてすっかり忘れて、喜んでいるようだった。                                 
のび太「んん!」                                                                   
こらえきれなくなったのか、のび太君は声をあげた。                                 
なので私は、準備に入る。                                                                   
聖奈「じゃあ、いくよー?」                                                                   
144名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 20:11:11 ID:VpNfHx2T
クラスの視線が一斉に集まる。                                 
のび太「ん!」                                                                   
聖奈「1、2、……」                                 
                                                                   
聖奈「3!!!!」                                                                                                     
                                                                                                     
それと同時に、手の後ろに隠し持っていたトンカチで、                                 
私はのび太君の金玉を思い切り叩き付けた。                                                                   
のび太「がああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」                                 
白目を剥きながら、のび太君は男として最後の叫び声をあげた。                                 
小さな包茎ちんこから、白い液が噴出する。                                 
それを見て、生徒たちは大爆笑。                                                                   
私は同時にエクスタシーを感じ、悦に浸っていた。                                 
のび太「があああああああああああああああああ、あ……」                                 
叫び声がしばらく聞こえたが、すぐに意識を失ってしまったようだ。                                 
次起きたとき、もうのび太君は男ではなくなっている。                                 
美紀「やったじゃん聖奈! うまくいったね!」                                 
美紀にそういわれて、私は我を取り戻す。                                 
聖奈「うん! ほんとにね!」                                                                   
美紀「あはははは、のび太君って本当に馬鹿」                                                                   
聖奈「うんうん、最高のショーだったね!」                                 
女子「聖奈、お疲れ様!」                                                                                                     
他の女子からも労いの言葉を受けて、私は喜んだ。                                 
これで、また一人世の中から男が消えた。                                 
それだけでも良いことをしたと思う。                                                                   
そして、何よりも自分がオーガズムを感じられたことが嬉しい。                                 
聖奈(あはは、私、どんどん変態さんになってる)                                 
そんな自覚はあった。                                                                   
145名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 21:05:09 ID:WAEIu6RZ
で、分家スレのクソ共は"俺様"に対して濡れ衣を着せるために
証拠をでっちあげてその騒動に乗じてゴタゴタを起こし本スレを
探偵遊びで荒らしたと。

やってる事タチ悪すぎwww分家スレのクソどもはwww
146名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 23:06:04 ID:ggQdQPAq
>>145
ついでに言うと

さっきから終了AA貼っているのは"俺様"を叩いていた分家スレの連中だな
俺様叩き時にAA貼りまくっていたので非常に奴らの仕業に違いない
立場が逆転したから反撃を恐れ、スレをさっさと終了させるAA貼って逸らし逃げする魂胆だな
分家クソ無様すぎwww分家スレの連中って人間のクズばっかりなんだなwww
147名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 01:48:00 ID:S6frqKLy
分家スレの連中が書いたと言う証拠はあるんだろうな?
証拠の提示を要求します。憶測の場合は謝罪を要求しますw
148名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 01:51:59 ID:iILRJ449
ダブルエッジの二階の弾が大量に並んでる所、最後の銃を取った瞬間、最強ゾンビが登場して死んだ…
マジあれはきつい、すごいトラウマw
149名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:13:27 ID:n2Q/Mz4G
のびハザスレは諸事情により同人板から外部の板に移転しました。

新しいのびハザスレはこちらになります。

ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版総合
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/doranobi0728/1/
150名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:15:18 ID:2D/MUGde
のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
                                                                                        
151名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:17:22 ID:2D/MUGde
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」
152名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:21:36 ID:2D/MUGde
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ       
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                                
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで          
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ      
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                             
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                            
                                                                               
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?             
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」
153名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:23:41 ID:2D/MUGde
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?          
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」
154名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:31:59 ID:2D/MUGde
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                    
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」    
                                                                                   
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」 
                                                                                  
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                  
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!         
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                       
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                       
                                                                                     
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ            
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー           
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                          
                                                                                  
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
155名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:33:11 ID:2D/MUGde
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」
156名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:34:29 ID:2D/MUGde
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい
157名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:42:40 ID:NGfhAP+L
>>148
イージータイプからあるんだよ馬鹿が!!
そんな事も知らないのか!?!死ねよカス!!!!
158名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 02:57:47 ID:2D/MUGde
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
159名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:05:52 ID:2D/MUGde
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                            
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                                         
聖奈(――あ、そうだ!)                                                                         
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                                                
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                                                          
                                                                                     
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。                                                              
とても心地良い、春の陽気だ。                                                                  
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                                                                
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                                       
                                                                                       
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。                                                     
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。                                             
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                                              
時刻は6時20分。                                                                            
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                                   
ならば、どうして学校があいているのか?                                                              
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                                      
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                                            
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                                              
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                                     
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。                                                 
聖奈(さて、登ったかな……)                                                                      
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、                                                      
私はすぐに後をつけていった。
160名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:08:28 ID:2D/MUGde
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                 
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                     
聖奈(変態め……!)                                                                         
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                              
                                                                                      
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                            
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                         
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                      
のび太「あ、あっ!」                                                                     
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                            
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                         
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                               
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:14:43 ID:2D/MUGde
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                   
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                       
聖奈(変態め……!)                                                                           
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                                
                                                                                        
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                              
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                          
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                       
のび太「あ、あっ!」                                                                      
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                             
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                          
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                                
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:18:53 ID:2D/MUGde
のび太「うわわわ、許してくれ!」                                                                    
聖奈「いや、絶対に許さないから、この変態!」                                                            
私は狙いを定め、そして思い切り股間を蹴り飛ばした。                                                      
のび太「ぎゃぁあっ!」                                                                           
のび太さんは情けない声を上げて、白い液体を吐き出した。                                                  
それが丁度私の顔にかかる。                                                                     
聖奈「あっ! わざとかけたわね!」                                                                 
のび太「そ、そんなことない! お前がやったんじゃないか!」                                                 
そういって言い逃れをする。                                                                     
のび太さんは本当に馬鹿だ。                                                                    
聖奈「許さないから!」                                                                         
そういって私は、股間をもう一度蹴り上げた。                                                            
のび太「ぎゃああああああ!」                                                                      
のび太さんはそのまま床に倒れこむ。                                                                 
どうやら意識を失ってしまったようだ。                                                                 
その隙を突いて、私はのび太さんを引きずった。                                                          
                                                                                      
教室まで辿り着くと、下半身を丸裸にしたのび太さんはまだ意識を失っていた。                                      
そして、開いている椅子を持ってくると、そこにバイブを設置した。                                                
そのバイブの上に、のび太さんのアナルをあてがい、乗せる。                                                 
そのまま私は、ロープでのび太さんを縛り付けた。                                                         
聖奈「うまく入ったわ……」                                                                       
我ながら改心の出来だと思う。                                                                    
そして私は、学校を一度出て行った。                                                               
誰にもばれないように、ゆっくりと。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:21:19 ID:2D/MUGde
しばらくして、私は再度"登校"した。                                                                   
もう時刻は8時、皆が登校してくる時間だ。                                                               
学校の門の前には、既に何人かの見知った顔がある。                                                        
まばらに登校してくる生徒の中に、親友の美紀を見つけたので、                                                  
私はすぐに話しかけた。                                                                          
聖奈「おはよー、美紀」                                                                           
美紀「あ、おっはよー」                                                                           
聖奈「ねえねえ、聞いてよ」                                                                        
美紀「え? なになに?」                                                                          
私はいち早くあのことを伝えるために、                                                                  
ドキドキしながら美紀に言った。                                                                       
聖奈「今日ね、"趣味"しちゃった」                                                                     
美紀「え〜っ! うっそー!」                                                                        
聖奈「ほんとほんと、ほら、あののび太さんだよ……」                                                         
美紀「ああ、トイレの」                                                                            
聖奈「そうそう」                                                                                
美紀「いい加減気持ちわるかったもんね〜」                                                              
聖奈「うん、ほんとにね」                                                                          
美紀「叩き潰すときは、私も手伝わせてね!」                                                             
聖奈「もちろんだよ! ありがとう」                                                                    
美紀「いいのいいの、うふふ」                                                                    
聖奈「あはははは!」                                                                          
そう会話していると、いつの間にか下駄箱まで辿り着いていた。                                                
そして、私達は階段を上がっていった。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:25:17 ID:2D/MUGde
そうすることによって、この"趣味"はより楽しくなるからだ。                                                 
聖奈「変態! 変態!!」                                                                         
そういって、私は思いっきり股間を蹴り上げた。                                                            
ナプキンが少しずれたと思うと、そこでのび太さんが目を覚ました。                                                
のび太「ぎゃあああああああああああああああああ!」                                                        
ものすごい声をあげて、のび太さんは起き上がる。                                                       
すると丁度、アナルにバイブが突き刺さっているのが見えた。                                                 
それを見て、余計に皆はざわめいた。                                                                  
女子「な、なにあれ!! 頭おかしいんじゃないの!?」                                                       
男子「うわー、あいつ、最悪だな」                                                                     
そんな声が聞こえて、私は内心嬉しがる。                                                                
しかし、演技はやめない。                                                                        
ここでやめてしまっては、元も子もないのだ。                                                            
聖奈「変態! この! このっ!」                                                                   
そういって、立て続けに蹴りを入れた。                                                                 
のび太「があああああああああああ!」                                                                 
驚いたのび太さんの顔が、一気に豹変する。                                                            
それは痛みを伴うどころの表情ではない。                                                               
恐ろしい形相で、のび太さんは床に倒れこんだ。                                                           
アナルのバイブは、相変わらず激しい動きを見せている。                                                      
私は倒れこんだのび太さんを、そのまま蹴りまくった。                                                         
聖奈「ばか! 変態! この!」                                                                     
のび太「うっ、ぐっ……」                                                                      
私はのび太さんに何も言われないよう、蹴って蹴って蹴りまくった                                             
途中、他の女子や美紀も加わる。
165名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:28:55 ID:EDkM5ivj


       こ   の   ス   レ   キ   モ   ス        
166名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 04:42:29 ID:iILRJ449
>>157
全てやってるわけじゃないから、しらねえよ
167名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:11:40 ID:wNbwR7Zd
>>147
証拠の提示…糞モドキが証拠出してからの話
謝罪…糞モドキが謝罪してからの話

糞モドキが"華麗にスルー"している間はこっちも"華麗にスルー"してもよい
168名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:48:09 ID:2D/MUGde
のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
                                                                                        
169名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:49:52 ID:2D/MUGde
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」
170名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:51:36 ID:2D/MUGde
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ       
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                                
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで          
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ      
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                            
                                                                                     
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                           
                                                                                   
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?                
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」
171名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:52:42 ID:2D/MUGde
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                      
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!      
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                               
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                   
                                                                                        
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!        
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
172名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:53:56 ID:2D/MUGde
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?          
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」
173名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:58:56 ID:IsY4ulQL
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174名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 08:59:57 ID:2D/MUGde
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                        
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                    
                                                                               
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ              
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                         
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                      
                                                                                     
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
175名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:01:28 ID:IsY4ulQL
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176名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:01:47 ID:2D/MUGde
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」
177名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:03:28 ID:IsY4ulQL
>>176>>176>>176>>176>>176
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178名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:03:55 ID:2D/MUGde
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい
179名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 15:54:00 ID:NGfhAP+L
そうだ。俺も斬新なのびはざの出だしを考えたんだ。遠慮しないでゲーム化してくれていいぞ。

Episode1:過去への帰還                                  
                                  
                                   

                                                                     
                                  
バイオハザード…それは、一部の人間のエゴによって引き起こされた悪夢。                                  
                                  
大人達に翻弄され、その依り代となった少年『のびのびた』。                                  
                                  
彼は、己以外に生きる者の無い世界に立ち、全てがゾンビになった世界を眺めていた。                                  
                                  
「どうして、こんな事になっちゃったんだ……」                                  
                                  
呟くのびたの頬を、一筋の涙が落ちていく。                                  
                                  
どうして、と呟いたのびたであったが、実は全てを知っていた。                                  
                                  
何故なら、のびたは『神』となったから。                                  
                                  
バイオハザードの依り代となった事で力を得たのびたは、ゾンビ集団の中で全てを知ったのだ。                                  
                                  
そしてのびたは、長い時間をかけてその知識を整理、必要な物のみを吸収していった。                                  
                                  
のびたは、振り返る。                                  
                                  
ドラエモンに呼ばれ、初めてアンブレラを知った日から、全ての終焉までの様々な出来事を。                                  
                                  
そして思う。                                  
                                  
自分は、どうすべきだったのかと。                                  
                                  
今にして思えば、自分はいつも流されてばかりだった。                                  
                                  
その時は自分で決めたと思っていた事も、結局は周囲の人間に強制されていただけだったと気付く。                                  
                                  
同時に、周囲の大人達が、常に自分に戦いを強制していた事にも気付く。                                  
                                  
あの家は…自分の家だと思っていたあの家は…実は自分の家などではなかった。                                  
                                  
180名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 15:55:57 ID:NGfhAP+L
あの場所は、檻だったのだ。                                  
                                  
アンブレラの実験動物というモルモットを、閉じ込めておく為の。                                  
                                  
そして自分は、与えられた餌を愛情と勘違いし、まんまと大人達のいいように使われてきたのだ。                                  
                                  
その結果が、このゾンビ世界。                                  
                                  
のびたの脳裏に、ススキ腹で出会った、自分と同じ大人達のモルモットとして使われた少年少女の顔が浮かぶ。                        
                                  
のびたは思う…彼等を救う術は無かったのかと。                                                        
                                  
彼等は皆、自分と同じだった。                                  
                                  
ほんの少し運命が違っていれば、自分が彼等の立場になっていたかもしれないのだ。                                  
                                  
「みんなを傷つけてまで戦った結果が、これなの…。こんなの、こんなのってないよ!」                                  
                                  
叫びとともに、のびたの心に強い憎しみが根付く。                                  
                                  
それは、瞬く間にのびたの全身を駆け巡った。                                  
                                  
「もう一度やり直せたら…そしたら、今度こそみんなを救ってみせるのに。僕等をあんな目に遭わせた大人達に、復讐してみせるのに。戻りたい、あの頃に…」
                                  
過酷な日々への帰還を、自ら願うのびた。                                  
                                                                    
その強い願いが、二つの魂を呼び寄せた。                                  
                                  
「あなたは、何を願うの……」                                  
                                  
「君は、何を願うんだい?」                                  
                                  
「!!……聖奈、ドラエモン!!」                                  
                                  
顔を上げたのびたの前に、もう二度と会えないと思っていた友が立っていた。                                  
181名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 15:58:42 ID:NGfhAP+L
「また会えて嬉しいよ…でも、どうして……」                                  
                                  
嬉しいと思いつつ、そう尋ねるのびた。                                  
                                  
全ては、目の前のゾンビになった筈なのだ。                                  
                                  
「私達は、違うから……」                                  
                                  
「僕達は、ゾンビとは違う存在だ。だから、こうして自分を保っていられるのさ」                                  
                                  
二人の言葉に、のびたの目から涙が溢れる。                                  
                                  
「僕は、僕は独りじゃなかったんだね…」                                  
                                  
のびたの言葉に、無言で頷く聖奈とドラエモン。                                  
                                  
暫しの沈黙の後、聖奈が口を開いた。                                  
                                  
「のびた…あなた、過去へ戻りたいの?それが、あなたの願い?」                                  
                                  
「戻りたい!僕は、何も出来なかった。大人達にいいように使われて、君達を助けられなかった。だから戻りたい…戻って、みんなを助けたい!」                                  
                                  
強い口調で言いきるのびた。                                  
                                  
そこから、気弱で内罰的だった今までの彼の姿は覗えない。                                  
                                  
「君が心の底から願うなら、過去へ戻る事は可能だよ」                                  
                                  
「ホント!?ホントに戻れるの!?」                                  
                                  
「本当よ…今ののびたの力なら、全ての記憶と力を持ったままで、過去へと戻る事が出来る」                                  
                                  
「僕の力?」                                  
                                  
「そう、君の力さ。気付かないかい?今の君は、僕等と同じ存在。そして、僕等を遥かに超える力を持った、この世界の『神』なんだよ」
                                  
182名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:01:17 ID:NGfhAP+L
「僕が?でも、そんな力がホントに僕にあるの?」                                  
                                  
「のびたは、気付いてないだけ。今のあなたは、力に満ちているわ」                                  
                                  
「使い方は、僕等が教えてあげるよ。それより、本当に過去へ戻るのかい?」                                  
                                  
「勿論だよ!こんな世界が、明るい未来な訳がない!こんな世界は必要ないよ!」                                  
                                  
何度も尋ねる聖奈とドラエモンに、のびたは言いきる。                                  
                                  
その瞳には、何物にも揺るがない、強い意思が込められていた。                                  
                                  
「…そこまで言うなら、止めないよ。でも、幾つか問題があるんだ」                                  
                                  
「問題?」                                  
                                  
「そう…過去に戻れば、過去のあなたが居る。同じ時間に、同じ人は二人もいらないわ」                                  
                                  
「つまり、過去の自分を消さなきゃならないって事さ」                                  
                                  
「それでも、戻るの?」                                  
                                  
「…戻るよ。それより、二人にお願いがあるんだ」                                  
                                  
183名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:02:00 ID:NGfhAP+L
「何だい?」                                  
                                  
「何?」                                  
                                  
「僕と一緒に、過去へ戻らないかい?」                                  
                                  
のびたの言葉に、聖奈とドラエモンは困ったように顔を見合わせた。                                  
                                  
「どうかしたの?」                                  
                                  
「…君が望むなら、そうしてあげたいんだけど…でも、ちょっと難しい注文だね」                                  
                                  
「どうしてさ?」                                  
                                  
「今の私達は、不安定な存在なの。力がほとんど無いから、自分の意識を保つので精一杯…」                                  
                                  
「今の状態で戻っても、力を使い果たして逆に過去の自分に吸収されてしまうかもしれないんだ。それでは、一緒に戻る意味が無いだろう?」
                                  
困り顔の二人を前に、のびたは考え込む。                                  
                                  
暫しの間考えていたのびただったが、突然顔を明るくして言った。                                  
                                  
「……なら、一時的に僕と一つになって戻ればいいよ。過去に戻ったら、僕が過去の君達の器に今の君達を移し替える。それなら大丈夫じゃないかな?」
                                  
「…フム、その手があったか。なる程、それならイケそうだね」                                  
                                  
「そうね、それなら大丈夫かも…」                                  
                                  
「これで決まりだね。僕と一緒に戻ってくれる?僕を手伝ってくれる?」                                  
                                  
「勿論さ」                                  
                                  
「勿論よ」                                  
                                  
「よし、そうと決まれば早速…」                                  
                                  
「待って、その前に力の使い方を覚えないといけないわ」                                  
                                  
「…そうか、そうだね」                                  
                                  
照れくさそうに言うのびた。                                  
184名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:04:19 ID:NGfhAP+L
そんなのびたに、やはり若干照れくさそうなドラエモンが言った。                                  
                                  
「のびた君、僕からもお願いがあるんだけど…」                                  
                                  
「何だい?ドラエモン」                                  
                                  
「実はね………器の…………出来れば…………移して…………ね?」                                  
                                  
「え?構わないけど、どうして?」                                  
                                  
「その方が、のびた君も嬉しいかと思ってね。それに、それなら君と一つになるのに何の問題も無いだろう?」                                  
                                  
「そ、そんな、一つにだなんて…。でも、ドラエモンがそう言うならそうする。約束するよ」                                  
                                  
顔を赤くして言うのびたを、聖奈は少し不満そうに見ていた。                                  
                                  
                                   
                                  
                                   
                                  
眠るのびたの顔を見詰め、ドラエモンがポツリと呟いた。                                  
                                  
「聖奈…のびた君は、誰か一人を選べると思うかい?」                                  
                                  
「どういう事?」                                  
                                  
「僕等二人と、そしてのびた君が救う事を願う何人かの女達。その中の誰か一人を、のびた君は選べるのか。そういう事さ」
                                  
「……多分、無理ね。それが、のびたの良いところであり、悪いところでもあるもの」                                  
                                  
「やはりそうか。なら、妥協案を用意する必要があるね」                                  
                                  
「妥協案?」                                  
                                  
「そう。のびた君が誰か一人を選ぶ必要が無く、尚且つ誰ものびた君から離れていく必要の無い方法さ」                                  
185名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:05:46 ID:NGfhAP+L
「そんな方法があるの?」                                  
                                  
「それを、これから考えるのさ。のびた君に全てを教えるまで、まだ時間はあるからね」                                  
                                  
「そう…そうね……」                                  
                                  
顔を見合わせた二人は、苦笑しつつそっとため息をついた。                                  
                                  
                                   
                                  
                                   
                                  
それから数日間、のびたは聖奈とドラエモンから力の使い方を教え込まれた。                                  
                                  
自分の体に宿る力の大きさに、戸惑うのびた。                                  
                                  
だが、馴れてくるとその戸惑いも消えていた。                                  
                                  
「…よし、これぐらいでいいだろう。これだけ使えれば、もう充分だよ」                                  
                                  
「そうね…これなら、もうゾンビはのびたの敵じゃないわ」                                  
                                  
「だといいんだけどね。何しろ、あの頃は全てが奇跡の連続だったから。楽に倒せた事なんて、一度も無いよ」                                  
                                  
「今度は大丈夫。のびだには力があるし、私達がついているわ」                                  
                                  
「そうだね、頼りにしてるよ」                                  
                                  
互いに顔を見合わせて笑う三人。                                  
                                  
三人は、過去に戻ってからの行動指針を相談し始めた。                                  
                                  
186名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 16:07:20 ID:NGfhAP+L
「よし、これでいこう。それじゃあ二人とも、僕の中に入ってくれる?」                                  
                                  
のびたの言葉で、聖奈とドラエモンはのびたの中へと消えた。                                  
                                  
「…いよいよだ。僕等の復讐が、ようやく始まる」                                  
                                  
ニヤリと邪悪な笑みを浮かべたのびたは、目を閉じて思い浮かべる。                                  
                                  
全ての始まりとなった、あの日の光景を。                                  
                                  
のびたが死神の剣を振るうと、目の前のゾンビは跡形もなく居なくなった。                                  

187名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 17:37:18 ID:YrWb+JRT
>>147
やあ、分家のクソ袋さんこんばんわ。証拠の提示を要求しますだ?
は?テメエは人の事いえる立場ですか?www
今まで散々根拠なしに俺様扱いして迷惑掛けまくったのにその言い草は
厚かましいな〜分家ってこういう基地外な奴らばっかりなんだwww
そんな事より俺様認定の証拠はまだっすか〜?幼稚な反論書いてる暇あるんだったら
さっさと提示してよ〜。俺、お前らに俺様扱いされて傷ついたんですけどぉ〜???
故にお前らが先に手を出してきたんだからお前らから先に証拠出すのはお約束だろ〜?
ねぇ〜ねぇ〜早く出してよぉ〜〜〜?
188名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 18:31:40 ID:s/hxlK3X
分家のクソ袋に告げます
あなたが俺様認定の確実な証拠を出さない限り俺らも
貴様らクソ袋を避難的な憶測をさせていただきます。
ま、証拠が無い限り捏造でもやるんですか?www
189名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 21:18:00 ID:wNbwR7Zd
本当に証拠あったら即出すよねぇ、常識的に考えて
それがこれだけ要求しても出てこないって事はモドキさんは「証拠なしで認定した」が結論でいいだろ

さて、「証拠なき認定は悪かどうか」はモドキさんの行動を見ればわかるね
モドキさんが謝らないって事は悪い事じゃないから批判される筋合いはないという事になる
問題があったとしても批判は先に証拠なき認定したモドキさんが先に受けるべきであり
モドキさんが非を認めない以上こっちも認めなくていい事になる
190名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 00:38:35 ID:y01JdwQJ
のびハザのwikiって基地外浅野が管理者になってから
既に奴のブログみたいなものだよね。
管理が必要な点としては俺は賛同するが、あの基地外に任されるのが
非常に気に入らない。誰かあのクソアマをなんとかしてほしいものだ。
191名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 00:51:32 ID:y01JdwQJ
>>189
それいわゆる被害者の担保ってやつですよね
自分から先にやったんだから自分から責任とるのはあたりまえですよね
それなのに分家スレって責任転嫁とか証拠のねつ造とか卑劣な事やってるのに
この上に被害者に責任追及とか最低ですね
192名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:41:53 ID:ODl3XuSU
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」
193名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:43:15 ID:ODl3XuSU
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                 
のび太「(´;ω;`)後悔している」
194名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:45:40 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ       
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                                
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで        
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ    
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                         
                                                                                   
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?               
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」
195名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:48:05 ID:ODl3XuSU
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                    
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!    
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                              
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                 
                                                                                       
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!      
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
196名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:49:54 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?        
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」
197名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:52:53 ID:ODl3XuSU
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                     
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                     
                                                                                      
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ          
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                         
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
198名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 02:54:00 ID:ODl3XuSU
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい
199名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 03:00:48 ID:ODl3XuSU
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                            
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                                         
聖奈(――あ、そうだ!)                                                                         
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                                                
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                                                          
                                                                                       
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。                                                                
とても心地良い、春の陽気だ。                                                                    
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                                                                  
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                                         
                                                                                         
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。                                                       
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。                                               
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                                                
時刻は6時20分。                                                                              
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                                     
ならば、どうして学校があいているのか?                                                                
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                                      
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                                          
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                                             
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                                   
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。                                                
聖奈(さて、登ったかな……)                                                                     
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、                                                     
私はすぐに後をつけていった。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 03:03:12 ID:ODl3XuSU
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                   
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                       
聖奈(変態め……!)                                                                           
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                                
                                                                                        
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                              
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                           
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                        
のび太「あ、あっ!」                                                                     
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                            
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                         
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                               
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 03:16:30 ID:qXxz3ybo
なにこの気持ち悪いスレ。
202名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:16:11 ID:ODl3XuSU
のび太「(´;ω;`)もうやめて」                                                                      
                                                                                        
金田「うへへ そう言わんと…ちょとだけ…な? ほれ…お芋さんあげるから」                                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)やめて もうダメ」                                                                  
                                                                                        
金田「そんな顔せんと… 痛い事してないやろ?おいちゃん怖くないから…な?                                       
                                                                                        
なんならおいちゃんのも触ってええんやで? 嫌か?ん?ほら…おいでよ」                                         
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)いやあああああああああああああああああああああああああ…                                      
                                                                                        
金田「このタマタマのふにゅふにゅがたまらんのよね… よーく見せてな…うへへへ…                                   
                                                                                        
デコピンするみたいに指で弾いたらどうなるんや? 痛い?気持ちいい?こそばゆい?」                                 
                                                                                        
金田「知っとるか?おちんちんをじーっと見てたらグヨグヨ動いてるんよ? まるで生き物みたいやろ?もちろんおいちゃんのもグヨグヨしとるよ?
                                                                                        
皮かむってるのはおいちゃんとお揃いやねぇ もっとよーく見せてくれたらポケモン買ってあげるからなぁ」                       
                                                                                        
203名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:19:46 ID:TV6gSPM2
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204名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:20:21 ID:ODl3XuSU
金田「指でツンツンしてたらカチカチになるやろ? それがおちんちんマジックやでぇ                                    
恐ろしいでぇ!心を掴んで離さんでぇ!! 知ってるか?おちんちんには骨がないんよ?なのにこんなに硬くなるなんて不思議いっぱいやねぇ」
                                                                                        
金田「エッチな事考えた事あんのかな?好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるやろ? 難しい言葉で言うたらそれを勃起言うんやで
おいちゃんにその勃起してヒクヒクしてるおちんちん触らせてくれるか? 大丈夫!お母さんには内緒にしたるからなぁ」               
                                                                                        
金田「カチカチチンチン触ってるうちにムズムズしてこんか? オシッコ出ちゃいそうな感じになるか?                           
うへへへ…それは実はオシッコやないんやで? ん?おちんちんからオシッコじゃないのが出るかって?                        
試してみようか?我慢せんでいいからな…ちょーっとおいちゃんに任せるんやでー」                                     
                                                                                        
金田「ひへへへ こうやで…おいちゃんのしてるのよーく見てみ こうやって優しく掴んで上下にシコシコ擦るのがええねん             
ほれおいちゃんが手伝ったるからなー…ひふふ ほんまはチュパチュパしたりたいんやけどなぁ…ん?興味あんのか?ひふふへ」      
                                                                                        
金田「チュパチュパって言うのはなぁ… この可愛い勃起おちんちんをおいちゃんの口でパックンしちゃう事やで?                   
痛くはないんよ…噛んだりはせんからなー ベロと唾でヌルヌルにしたらチンチン気持ちええんやで? 怖い?いやいや怖くないんよ?ふへへ…」
                                                                                         
のび太「(´;ω;`)やめて」                                                                          
                                                                                        
金田「ちょっとだけ!な?ちょっとだけでええからチュパチュパしてみよか? な?ちょっとだけなら怖くないやろ?                  
ほら!おいちゃん歯磨きもちゃんとしとるし汚くないで? 痛くないしきっと気持ちええから!な?うひへは」                       
                                                                                        
金田「ほれ見てみぃな おちんちんの先っぽから透明の汁出とるがな…うひひひ これオシッコやないんやで?赤ちゃんの素なんよ?凄いやろ?
おいちゃんこれの味大好きなんや…な?ちょっとペロペロさせてくれるやろ? 遊戯王のカードも買うたるからな」                   
                                                                                                
のび太「(´;ω;`)後悔している」
205名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:22:53 ID:TV6gSPM2
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206名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:22:59 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃんのからもドバドバ赤ちゃんの素出とるよ?見たい?見たくない? おちんちん苦しいやろ?スッキリしたくなってきた?     
ひへへ…ほーらパックンしちゃおう!ひははは 大丈夫!怖がらんでええからなー!おいちゃん上手い方やからなー いただきます」     
                                                                                        
金田「これこれ!この味や!これでご飯何杯でも行けるなぁ ん?どうしたんや? うひへへ…そうかー…気持ちよくなってしもたんか?ん?違う?
ほーれ…おいちゃんがもっと気持ちよくしたるからなー…ふひひ おちんちんムズムズしてきたら我慢せんでええからなぁ」            
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう許して」                                                                  
                                                                                        
金田「どや?おいちゃんに任せてみてよかったやろ? ん?そんな事ない?やめてって? ひへはひ…こんなにして言うてもなぁ…ひへへ
おいちゃんのもチュパチュパしてみるか?嫌? そう言わんと試してみんか?ハムスター買うたるぞ?」                       
                                                                                     
金田「ほれ…ちょっとアーンしてみ?アーンて 歯医者さんでするみたいに…ふへへひ 小さいお口やなぁ…これじゃあおいちゃんの根本までは入らんやろうなぁ…
気にせんでええからなぁ…おいちゃん先っぽだけでも十分幸せやから ふへへ…ほなその前におちんちんビクビクさせちゃおか!な?」       
                                                                                      
金田「おいちゃんの口の中で赤ちゃんの素出しちゃってええからな…ふひひ ん?オシッコ出そう?オシッコやないけどな…ふひひ     
まぁオシッコやったらオシッコでええしな どっちが出てもおいちゃんごちそうさまやでぇ」                           
                                                                                        
金田「おー! おちんちんビクビクしとるなぁ…ふひへ いっぱいいーっぱい出とるわー!ん?もちろんこれオシッコやないで          
美味しい美味しい赤ちゃんの素やでー 恥ずかしい?ふへひほ…恥ずかしい事無いんやで…当たり前の事やからなぁ      
                                                                                        
おいちゃんこれビンに移して家に持って帰るなぁ ご飯にかけるわなぁ」                                             
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もう…いったからやめて」                                                              
                                                                                    
金田「さぁ ほなおいちゃんのもチュパチュパしてくれるな? 騙されたと思て?な?案外おいしいかもしれんやろ?                
先っぽだけでええから!な? 何もお尻に入れる言うてるんや無いんやし…な? ん?なんでお尻に入れるかて?それはまぁおいおい分かるがな」
207名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:24:37 ID:ODl3XuSU
金田「なんでや?なんでおいちゃんのチュパチュパせんのや? ファミコン買うたる言うてるやろ!                            
なんや?それともおいちゃんでおちんちんビクビクした事クラスの子に言うてもええんか? ん?分かったか?なんや!その顔は!!」
                                                                                        
金田「…スマンな ちょっとだけ興奮してしもたわ 怖ないで?ホンマにおいちゃん怖い事無いからなー クラスの子に?言わへん!言わへんがな!!
冗談やがな!おいちゃんちょっとテンション上がってもーただけやがな だからほら?な?ちょっとだけ?な?」                   
                                                                                        
金田「アイス舐めるんやと思たらええねん?な? まぁ最初はちょっとだけ苦いかもしれんけどな!すぐ美味しなるから!な?        
アイス好きやろ?ん?な!おいちゃんアイスなんてなかなか食べれんでー? レアやで!ポケモンで言うたらミュウトゥーやで?」        
                                                                                        
金田「ほーれ鼻つまんでみ?息苦しいやろ?そしたら口で息せなあかんなぁ? アーンしてスーハーせなあかんな?ほれ…な?やってみ?
あー…おいちゃんそれ見てるだけで辛抱たまらんわぁ… さっきおいちゃん噛んだりせんかったやろ?せやから噛んだらあかんで?   
噛んだらおいちゃんちょっとだけ怒るかもしれんで?」                                                      
                                                                                        
金田「な?目つぶってたらすぐ終わるから…な? ほれ目つぶってアーンて…そうそう…ふひしゃ ええ子にできたらゲームボーイ買うたるからなぁ
ほなおいちゃん先っぽ入れるからちゃんと舐めたり吸ったりするんやでぇ? おいちゃん素直な子のほうが好きやからなーふひひへ 
唇プニプニしとるなー…あぁもうホンマたまらんでぇ この瞬間こそ生きてるって自覚する瞬間やでぇ!」                        
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)もうだめだ」                                                                      
                                                                                        
金田「ワシ生きとる!こんなにハツラツとしとるわ!見とる?カーチャン!! あかん!唇の感触だけでもうおいちゃんあかんわ!!      
出すな?お顔にもお口にもおいちゃん汁かけたるからな? あふん おふぅ たまらんわぁ」                               
のび太「(´;ω;`)お母さん助けて」                                                                   
                                                                                        
金田「おいちゃんのどうや? 白どころか黄色っぽいやろ?いっぱい我慢してたからなぁ… こら!吐いたらあかんがな!飲まな!        
おいちゃんも飲んだったやろ?それが礼儀ってやつやからな! 顔にかかったのも指ですくって…ふひへ 美味しいやろ?まずい?そんな事ないやろ…すぐ美味しいと思うようになるからなぁ」
208名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:28:30 ID:ODl3XuSU
金田「おいちゃん大人やからなぁ…見てみ?まだおちんちん勃起しとるやろ? ちょっとおいちゃんの家行こか?な?
ここやと誰が来るかわからんしな!な? おいちゃん猫も飼ってるんやで?見たないか?                                
プレイステイションも持っとるで?やりたいやろ?な? ちょっとだけ遊んでいこか?どうや?」                        
                                                                                        
金田「嫌?そんな事ないやろ? 猫可愛いでー!アイスもあるで? ファイナルファンタジーもあるんやで?やりたいやろ?           
すぐそこやから誘拐とかやないしな!な?安心やろ? ケーキも買うたるぞ? な?面白そうやろ?おいちゃん家何でもあるからなー」
のび太「(´;ω;`)携帯なのにこの速さ俺はとんでもない事をしてしまった」                                        
                                                                                       
金田「何か欲しい物あるか?ビックリマンチョコとかカードダスでもええで? おいちゃん中小企業って所で働いてるからな!金持ちやねんで?
分からんやろ?まぁもう少し大きくなったら分かるからな おいちゃん家でゲームしよ!な! すぐそこやから!大丈夫大丈夫!お母さんにはおいちゃんから連絡しといたるし!な!」
のび太「(´;ω;`)やめてもう死んで」                                                                 
                                                                                       
金田「ん?ちょっとずつ来たくなった?せやろ? おいちゃんこの辺の子達みんなと仲良えからな!何も心配せんでええで?         
なんなら友達に聞いてもええしな な?心配無いやろ?大丈夫!さっきのもおいちゃん痛くないって言うたら痛くなかったやろ?          
おいちゃん嘘とか嫌いやから! な!ケーキ何食べたい?チョコか?モンブランか?好きなん買うて行こな!」                   
                                                                                       
金田「ほら!買うてきたぞ!ケーキいっぱい! な!おいちゃん優しいやろ?そんな怖い人なわけないやろ?                    
ちゃんと門限までには帰ったら問題ないやろ?やろ? な!ほな少しだけおいちゃん家でゲームしよか!な!                    
楽しみになってきたやろ? おいちゃんも楽しみや…ふひへへ」                                             
                                                                                       
のび太「(´;ω;`)許して  みんな助けてみんなこいつ殺るんだ」                                              
                                                                                      
金田「ほーれ!ここがおいちゃん家やでー! アパートって言うんやけどな!広いやろ!まぁ入り 猫可愛いやろ?な?ほれそこにベッドあるからそこ座って猫と遊び!な!
暑ないか?着替えとかあるから汗とかかいたら言うんやで! 風邪とか怖いからな!な! よーし!何やろか?Wiiの前身とも言えるハイパーオリンピックやろか!な!」
                                                                                      
のび太「(´;ω;`)あ…あ…」
209名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:31:40 ID:ODl3XuSU
金田「汗かいたら言うんやで!な!風邪怖いからな! ほなやろか!これな…この下のマット踏んだらゲームの中のんが動くんやで!凄いやろ!
汗かいたらすぐ言うんやで!な! じゃあまずリレーしよか!足踏みしたら進むからな! 汗かいたらすぐ言いや?」                
                                                                                    
のび太「(´;ω;`)実は女です」                                                               
                                                                                     
金田「ん?つまらん?ドットやからか? しゃあないな…ほなプレイステイションしよか! な!じゃーん!ダンスダンスレボルーション!!
これな!下のマットを矢印に合わせて踏むんやで! あ!汗かいたらすぐ報告するんやで!シャワーあるからな!な!」       
                                                                                     
金田「な!これ楽しいな!ふひへへ ん?汗かいてないか?暑なってきたやろ? あかんあかん!無理したらあかんわー!風邪ひいたらお母さんに怒られるわー!
な!ほれ!シャワーあびよ!な? 男同士やし恥ずかしい事無いがな!な! ほれ!おいちゃんが脱がしたろ!バンザーイしてみ!ほれ!」  
                                                                                   
のび太「(ヽ´ω`)死にたい」                                                                   
                                                                                   
金田「やっぱり男の子やな!ええ身体してるわ おいちゃんが洗ろたろ!な!ほれ!前も隠さんでええがな!な!          
シャワー気持ちええやろ?汗かいたままやと気持ち悪いからな! ごめんな!おいちゃん家スポンジとか無いから手で洗ろたるな! こうやって手に石鹸つけてな!ふひほひ」
                                                                                        
のび太「(ヽ´ω`)これが地獄か」                                                        
                                                                                      
金田「スベスベしとるな!やっぱり若いわ!おいちゃんもうどこもかしこもボロボロや… ほれこっち向き…ふひへ              
チクビもピンクピンクしとるな!念入りに洗わなな! ん?くすぐったいんか?ふひへひ!もうちょっと我慢するんやでー             
何?おいちゃんのおちんちん大きくなってるって? まぁそんなに気にする事ちゃうから!な!」                            
                                                                                    
のび太「(ヽ´ω`)殺せよ」                                                                        
                                                                                        
金田「泡ぎょうさんつけてな!たまらんなぁ ほなおちんちんも洗わなあかんな! ん?いやいや遠慮せんでええがな!痛くせぇへんしやな!
ほれ!ヌルヌル洗ろたるからな!じっとしとくんやで! むふひは…なんや?おいちゃんが執拗にゴシゴシ洗ろて気持ちよくなってきたんか? おちんちんピクピクしとるがな」
210名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:35:01 ID:ODl3XuSU
のび太「(ヽ´ω`)もっと触って 」                                                                    
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)おちんちんきもちいいおきもちいいお」                                                      
                                                                                        
金田「まだ皮もかむってんのに敏感おちんちんやなぁ おいちゃん羨ましいわ!素質あるでぇ 先っぽ指先でクチュクチュ洗うだけでたまらんのか?
そんな嫌そうな顔せんでもええんやで!自然な事なんやから! ん?お尻の穴まで洗わんでええって? いやいや!ここは洗ろとかな!まぁワシはどっちでもええんやけどな」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)きもちいいおきもちいいおおいちゃんのおちんちんいれてほしいおズブリズブリといれてほしいおおちんちんいれてほしいおきもちいいおきもちいいお」
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)まだかお早くいれてほしいおまだかおもう我慢できないお」                                          
                                                                                        
金田「おいちゃんのは特に綺麗に洗っとかんとな! ん?何でかって?そらお前…まぁ後で分かるこっちゃ!な! お尻も綺麗なもんやな!ん?嫌か?
ウンチしたことあるやろ?この小指より太いのとか な?あるやろ!ほな小指くらいなら入るっちゅーことや!な! なんで入れるの?って?んー…説明しにくいなぁ」
のび太「(´;ω;`)早くいれてほしいおまだかお早く早く早くちょうらいお」                                          
                                                                                        
金田「ほなそろそろあがろか!な!色々と我慢の限界やしな!な! 服?あ−…汗で汚れたから洗濯しとるから!ちょっとだけそのままベッドで待っててくれるかー?
ちょっとだけやから!な! なんでカーテン閉めて電気消すかって?おいちゃん明るいの苦手やねん!ごめんなー!                 
寝ててくれてもええからなー! 洗濯終わったら帰ろうか?な!それまでここおり!な!」                                
                                                                                        
のび太「(´;ω;`)ガクガク…うひい…」                                                                
                                                                                        
金田「ちょっとちょっとおいちゃんも裸やから少し寒なってきたわ! 少しくっついてもええかな?ちょっとだけ!な!                   
ほれ!おいちゃんの膝の上座り!あったかいから! お尻に何か当たってるて?そりゃまぁ普通のこっちゃ!                    
寒いんか?チクビ硬なっとるがな!大変や!おいちゃんが口に含んで温めたろ!」
211名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:37:07 ID:ODl3XuSU
金田「くすぐったい?そんなん言うてる場合とちゃうがな!凍死したらえらいこっちゃで! ほれ!おいちゃんに任せたらええから!じっとしとき!
おいちゃんのおちんちん暖かいから押し付けてるけど凍死させない為やからな! ヌルヌルしてんのも保温効果狙ってるだけやからな!な!」
                                                                   
金田「全身冷たくなっとるな!えらいこっちゃ! おいちゃんが舐めて温めたるからな! お尻の穴もこんなに冷たいがな!
え?気持ち悪い?そんな呑気な事言うてる場合ちゃう! おいちゃん信じたらええねん!おいちゃん嘘ついた事なかったやろ?
舌お尻の穴に入れるのは体温計ってるだけやからな! 美味しいけど…ふへひひ」                                                                  
                                                                   
金田「うまうま ほれ! おいちゃんの唾液でおちんちんもお尻も温かいやろ?な! 指お尻の穴に入れたらもっと温かくなるからな! 少し変な感じでも我慢するんやで!
唾液でヌルヌルやからそんなに痛くないやろ? よーくほぐさんとな!な! ん?ウンチ出そう?大丈夫!それは感覚だけやからな! ホンマに出るんとちゃうから! まぁ出してもおいちゃんはええけどな!」
                                                                   
金田「痛いか?少しだけ我慢してみ?気持ちよくなるからな!みんなそうやから! 気持ちよくなったら学校でも自慢できるからな!男の子やろ?な!
おいちゃんのおちんちんあんまり大きくないし大丈夫やからな! こんだけほぐれたらおいちゃん受け入れ体制完了やな!な?そうやな? 泣いてんと!な?おいちゃんが悪者みたいやろ?」
                                                                   
金田「ほれ!おいちゃんのおちんちんがお尻の穴入ってくで?見ててみ? ほぐれてるからそんなに痛くないやろ?な?                                                                  
あぁおいちゃんもうホンマ生まれてきてよかった!カーチャンありがとう! そんなにきつく締めたらあかん!おいちゃんすぐ暴発しそうや!もっと味わいたいのに!
泣きなや!な!気持ちええやろ?ええ経験やがな!な!」                                                                  
                                                                   
金田「あ!もうアカン!! おいちゃんって呼んでくれ!な! おいちゃんって!! あひい!もう腰止まらん!中にそのまま出すからな!
声出とるやないか! なんや!やっぱり良いんかいな! おいちゃん出すぞ? おいちゃん難しく言うと絶頂を迎えるぞ!な! ばふぅううぅ!!!」
                                                                    
金田「…………夢か… そう呟くと俺は汚してしまったパンツを脱ぎ捨てた まるで夢精でもしたかのような爽快感に満たされていた…
無職の俺は財布は空っぽだが夢に溢れている! よし!可愛い男の子を探しに今日も探索といこう…な!」
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                                   
                                                         おしまい
212名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:39:59 ID:ODl3XuSU
私、緑川聖奈は小学生。最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。                                            
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。                                                         
聖奈(――あ、そうだ!)                                                                         
たまには、趣味にでも没頭してみよう。                                                                
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。                                                          
                                                                                       
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。                                                                
とても心地良い、春の陽気だ。                                                                    
聖奈(こんな日には、ぴったりね!)                                                                  
私は心を弾ませながら、足早に学校へと向かった。                                                         
                                                                                         
学校の玄関口まで辿り着くと、のび太さんを見かけた。                                                       
しかし私は挨拶せず、むしろ下駄箱の後ろに隠れて、様子を伺った。                                               
聖奈(このぶんだと、今日もやるわね)                                                                
時刻は6時20分。                                                                              
こんな時間に生徒が登校してくることは、まずあり得ない。                                                     
ならば、どうして学校があいているのか?                                                                
それは、そもそも事務員の人が開けているからだった。                                                        
本来はそれだけで鍵が閉まるはずなのだが、                                                              
木曜日の事務員の人はそれをしない。                                                              
その全てを把握しているからこそできる"登校"だった。                                                     
それをあののび太さんは、ある理由があってしているのだ。                                                 
聖奈(さて、登ったかな……)                                                                      
のび太さんが無事に階段を登りきったことを確認して、                                                     
私はすぐに後をつけていった。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 04:41:55 ID:ODl3XuSU
3階まであがると、そこには気配が無かった。                                                            
1階の事務室からここまでは距離がある。                                                              
だからこそ、私の"趣味"は成り立つんだ。                                                             
聖奈(よし、そろそろね……)                                                                       
私は携帯で時刻を確認すると、女子トイレへ向かった。                                                       
                                                                                      
女子トイレの扉をそっと開くと、ある一室から音が漏れていた。                                                  
それは明らかにあののび太さんのものだった。                                                           
もちろん、予め知っていることだ。                                                                 
だからこそ、今回の計画を思いついたというもの。                                                        
聖奈(ふふふ、楽しみ楽しみ……)                                                                  
その音は、どう聞いても何かを擦り付ける音だ。                                                           
想像によれば――恐らくそれは、のび太さんが自分の性器を、                                                   
女子の使用済みナプキンにあてがっているのだろう。                                                       
聖奈(変態め……!)                                                                           
そう思いながらも、私はゆっくりと待った。                                                                
                                                                                        
しばらくして、のび太君が行為を終える。                                                              
トイレの水を流す音を聞いて、私は準備した。                                                           
ゆっくりと扉が開き、中からのび太君が出てくる。                                                        
のび太「あ、あっ!」                                                                       
私の顔を見て、のび太君は驚いている。                                                              
のび太「あ、あ、聖奈さん、何してん、の……」                                                          
聖奈「それはこっちのセリフよ!」                                                                
そういって、私はのび太君をとっ捕まえる。
214名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 09:25:13 ID:On1rpmAA
>201
分家の糞がこのスレ潰そうと嫌がらせしてるだけだ
215名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 14:34:25 ID:kK4DTOG7
せめて基地外浅野がさっさとくたばれば少なくとものびハザ界は平和になる
216名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 19:16:10 ID:I1U1OB5Y
小説ウゼェ
217名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 19:26:14 ID:VxrJidAq
浅野さっさとくたばって欲しい
218名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 21:38:31 ID:ZCXwFCJR
ブゥオオオオオオォォォォォォ!!!!!

                  ヽ  ヘ ノレ,
      ∧_∧      ヽ(。、::。.::・'゜・' )〆
     (´Д`*.)    / ̄ ̄ヽ::。 ).。::  θ)
       i i⌒\__ノ     ノ::・'゜。'゜ )ゝ
       ヽヽ ヽ    / /。、 ::。 )ヽ ←クソ浅野
        )) )-─/ /’ /Υ/ γ\ヾ
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       ((__ノ  // /   (_(_,ノ  )    )
           // ノ       / / /
219名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 01:03:22 ID:1J4wDrEI
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220名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 01:04:28 ID:1J4wDrEI
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221名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 01:05:23 ID:1J4wDrEI
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