■基本ルール(EP5対応版)
1.魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
2.人間側は『』で囲われた青字として、事件の全てを人間とトリックで
説明できる仮説を、魔女側に提示することができる。
3.魔女側もまた、『』で囲われた青字を使って、事件の全てを説明する
仮説を、人間側に提示することができる。
人間が魔女側の青字を撃ち破りたい場合、自らも青字を使って、
別の仮説を提示せねばならない。
4.魔女側は人間側の青字に対して、赤字を使って反論する義務を持つ。
青字を否定できない場合は魔女側はリザインを宣言し、人間側の勝利となる。
なお、赤字での反論が有効かどうか、人間はよく検証する必要がある。
5.人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。
うみねこ本編に順ずる定義
■ベアトリーチェの密室定義
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
■悪魔の証明による説明不要の存在X
これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップX、犯人Xと表現する事を可能にした。
■ノックス十戒(検討中)
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
トリップ講座
665 : ◆vKbEFGnwzZPd :2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、IDは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います
さらに、名前ありの出題者様(オリジナルの魔女や悪魔で出題している人)の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね
「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので
でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ
さて、みんなおはよう。昨日は唐突に切って申し訳ないわね。
約束どおりこちらから再開するわ。
前スレ回答
>>991 そのとおり【ボスが殺されたのは、殺人の定義によって殺されたと同意である】
>>992 それじゃあ青字にはなってないわ
どうやって移動したの?魔法?
復唱には応じない。
>>993 筋はいいわね。
【このゲームにおいて、国によって階の数え方が変わる事は無い】
いままでに出した赤字をはっておくわね。
出した順番に並べただけだけど
【加害者を男、被害者をボスと呼称する】
【手下が駆けつけたとき、ボスは殺されていた】
【ボスは、2階で殺された。】
【男は、3階で死体で見つかった!】
【男は即死である】
【この建物に地下は無い】
【1階、2階て言うのはもちろん下から数えたものである】
【2階から3階に行くのに、手下の目を逃れる方法は無い】
【手下は、男が部屋を出るのを一切目撃していない!】
【男とボスは同じ建物内にいる!】
【これは現実で起こった事であり、テレビゲーム等で起こった事ではない】
【殺害には、加害者と被害者が同室していなければならない!】
【手下は部屋の外、扉のすぐ近くで待機していた】
【手下は殺害時の現場を目撃していない】
【この建物に吹き抜けは無い】
【男が死亡したのは3階よ。】
【ボスは部屋から出ていない】
【手下は殺人をしていない】
【手下は、男が3階へ移動するのを一切目撃していない!】
【殺害場所はエレベーターではない】
【部屋が移動することは無い!】
【手下は変装を必ず見破る】
【赤き真実は絶対の真実!】
【赤き真実は、ただ真実であり、証拠も証明の必要もない!】
【この建物にエレベーターは無い!】
【この建物内に煙突は存在しない】
【爆発物は使用されていない】
【男が他の階層へ移動する際、どこに隠れようと手下は男を見つけ出す】
【室内に、ニンゲン以外の動物は一切侵入していない!】
【男・ボス・手下は地に足がついている】
【ボスは即死である!】
【ボスは銃殺よ。】
【ボスの死に動物は関与していない】
【男は自殺ではない】
【2階は密室。リーチェの密室定義に準ずる】
【ニンゲンかどうかはさておき、登場する者は男、ボス、手下のみである】
【男は銃を発砲した】
【二階の部屋から銃弾が発見された】
【今回の事件において、加害者=男、被害者=ボスである!】
【殺人の定義とは、自分の手で凶器を持ち、相手を殺すことである】
【この事件で跳弾は起こっていない】
【ボスは殺人を犯していない】
やっぱりこんな朝早くから来る奴なんていないわね
まあゆっくり待つとするわ
いますよ〜。
青字の刃ををじっくり削っております(笑)。
赤字一覧に【ボスの死は、トラップによるものである!】が抜けてないかな?
でも
【ボスが殺されたのは、殺人の定義によって殺されたと同意である】
なんだよなあ…
ボスはトラップで死んだのに、手に凶器(赤字により銃?)を持った相手に殺された?
…う〜ん
難しいな
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 08:40:09 ID:LruFaNkw
とりあえず確認で復唱要求
「男が発砲したことがボスの直接の死因ではない」
「男が銃を発砲した場所は二階である」
「二階で発見された銃弾は男が発砲したものである」
>>10 あらごめんなさい、忘れてたわ
>>11 【男が銃を発砲した場所は二階である】
【二階で発見された銃弾は男が発砲したものである】
一番上は要求の仕方が違うんじゃないかしら?
問題文では男が銃を撃ってボスを殺したのよ?
【ボスの死は、トラップによるものである!】が引っかかって・・・
あと、【ニンゲンかどうかはさておき、登場する者は男、ボス、手下のみである】
の「ニンゲンかどうかはさておき」が 気になるんだよなぁ・・・・
うみねこ本家ではエピソード2を買うとエピソード1も入っている
エピソード3にはエピソード1,2も入っている、エピソード4にはエピソード1〜3も入っている
何が言いたいかというとゲーム盤が複数のスレにまたがる場合は
出題文の転載を行わないと途中から来た人は付いていけないんだぜ
てことで転載
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1252512917/924 「はぁ・・・はぁ・・・・」
や、やってしまった・・・・
こ、こいつが悪いんだ・・・!少し名の売れたマフィアだからって調子に乗りやがって・・・
だが・・・これからいったいどうすれば・・・・今の銃声を聞いてこいつの手下がすぐに押し寄せるだろう・・・
そうなったらただではすまない・・・・っ!?
「あらぁ?あなた困ってそうね?助けてあげましょうか?」
な・・なんだこいつ?!何も無いところから、いきなり・・・・・
「何ぐずぐずしてんのよ?助けてほしいの?ほしくないの?」
・・・・できるのか?そんなことが?
「私を誰だと思っているの?まあ任せなさい」
・・・・た、助けてくれ!俺をここから出してくれ!
「了解〜。ただしあんたの命、もらうからね〜。」
何!?いったいどういう・・・
「だって私は悪魔だから。何の代償もなしに働くわけありまセェン★」
ぐ、ぐげっ?!ぐががががががが?!!!?!
はいはいどーもぉ。大悪魔のガァプでぇす☆
今回は私が仕切らせてもらうわ
それじゃあさっそく
【加害者を男、被害者をボスと呼称する】
【手下が駆けつけたとき、ボスは殺されていた】
まあ、ここだけ見ればただの事件だけど。そうは問屋が卸さない!
【ボスは、2階で殺された。】しかし!
【男は、3階で死体で見つかった!】
さて、ボスを殺した男が、どうやって3階に移動したのでしょう?
答えは単純明快!私が穴に落としたから!
>>13 「ニンゲンかどうかはさておき」
言葉どおりの意味よ?
うっふふふふふふふふふ!
>>14 ごめんなさい、その通りね。
次からは気をつけるわ。
あと転載してくれてありがとう
復唱要求
「男がボスを殺した」
>>16 そろそろ言ってもいいかしらね
【ボスは男によって殺された!】
うーん・・・難しいな・・・
復唱要求
「二階の密室はボス殺害後に完成した」
>>18 「いまガァプが席をはずしているのでな。代わりに妾が答えよう
復唱は拒否だが、代わりにこの赤を出そう。
【2階の部屋の密室は、手下が部屋に入るまで破られていない】」
「なんだ?みんなもう屈服してしまったのか?情けないのぅ。
どれ、妾がちょいとアドバイスしてやろう。
今までの赤字、
【2階から3階に行くのに、手下の目を逃れる方法は無い】
【手下は、男が部屋を出るのを一切目撃していない!】
【男が他の階層へ移動する際、どこに隠れようと手下は男を見つけ出す】
更に赤字を付け足そう。
【2階の部屋の出口は、手下が見張っている扉のみ】
これらの赤字に注目せよ。よく考えろよ?くっくっくっく!
おっと、あやつが来たようだ。妾はこのあたりで退散しよう。」
おまたせ。・・・あら?誰か来てたのかしら?
これでどうでしょうか
『ビルAとビルBはニンゲンがジャンプして行き来できる距離Xにある。
ボスはAの2階にいた。男はBの2階で銃を撃つ。A2階に設置してある
銃声に反応するトラップXでボス死亡。男はB2階からB3階へ移動。
次にB3階からA3階へジャンプして移動、ビルAへの着地の際に事故Xが起こり
男は死亡。』
『2階と3階は同室に存在していて男は3階より2階にいるボスを殺たし』
>>20 >>21 ・・・・・・・・・っ!?ぎゃああああああああ!!!??!!
「あれっちょ、何で妾までぎゃあああああああああああ!!」
お見事!リザインです!
【2階の部屋におもちゃの家があり、男はその家の3階にある人形。
手下に細工をされ、時間が来ると銃を撃つようになっていた。
ただし、銃の反動に耐え切れず、人形はばらばらになってしまった】
つまり、「男=トラップ」ということです
手下はトラップは仕掛けたが、「自分の手で凶器を持ち、相手を殺し」てはいないので
赤字には抵触しません
【手下は、男が部屋を出るのを一切目撃していない!】
当然です、【男は銃を撃った後動いていない】んですから
動物じゃなくて人形だったか
なるほど・・・男=トラップの考えはなかったな
ああ、ボスと手下がニンゲンで男が人形ってことか
なるほどねー
建物の中に建物があればいいのか
いやあ今回は会心の出来だった
一晩持ったのは久しぶり
ともかくお疲れでした
それにしても連休だというのにこの静けさ・・・
魔女様ー!カムヒアー!
面白いゲーム盤だった乙!
乙でした。
序盤に考えて具体的に説明出来なかった「2階と3階が混在」ってのを
曖昧なままでも青字で撃てばよかったな orz
>【手下は殺人をしていない】
>【殺人の定義とは、自分の手で凶器を持ち、相手を殺すことである】
終盤に下の赤字を出すのは少々厳しいような気もします。
この場合普通に考えれば、手下の犯行・殺人と解釈するような。
魔女様乙かれ〜
自分も
>>29の終盤に独特の殺人定義を持ち出すのはちょっと厳しいと思います
手下の可能性も考えたけど、犯人じゃないと言われた時点で除外しちゃいましたから
(まだ殺人定義をされる前でした)
独特の殺人定義がある場合、問題時に提示するか、手下が犯行、犯人、殺害を認めた上で
どうやって?など詰めてく方式がよかったかな…と思います
前スレ
>>985の『ボスは2階の密室内で手下の一人にトラップで銃殺された。男は3階で理由Xにより即死。
加害者=男、被害者=ボス、は今回の事件とは別の事例による呼称』
なんて当たりでもいいくらいかと(2階と3階が同室に触れてないだけで)
この問題の場合、普通は加害者=手下ですから
(殺人の意味については後出しだけど、定義したからまだいいとしても)
ともかく、沢山問題、乙でした
白銀週間だけど、予定nothing! 暇だ!!
どなたか出題する方は居りませんか?
・・・みたいなことは、住人の誰か1人くらいは思っていそうだな。
言われてみれば、赤字は内容を信用できるというだけで
赤字に用いられている単語が汎用的な意味合いを持つとは
保証されてないのか…
これは新しくルールを加えないと、
魔女赤字>単語確認>赤字で単語解説>さらに解説単語確認>...
でゲームじゃない部分で負荷が大きくなりすぎるかもね
そこでゲームマスター視点の金字の投入ですよ
>>32 うん。今回は一見赤字が矛盾してたから、特別な解釈があるんだろうなと確認しまくったし
ルール化というか、前提をテンプレに入れたほうがいいと思う
直接殺した人のみが殺害者で間接的に殺した人は殺害者と呼ばないなど
独自のルールが設定してある場合は、誤解を与えないよう
問題を出題する際にそれを提示しなくちゃいけないとか
普通は間接的に殺害した人でも殺害したに該当するから、方法まで解いてほしい場合は
犯人という部分は認めて、方法も解かないとまだリザインされないよ…と誘導すると思うけど
今回のように、赤字トリックとして使いたいなら、先に提示しないとフェアじゃないし
今後もそういう問題あるかもと、確認の復唱要求をやらないと始まらなくなる恐れがある
>>34 これは厳密に考えると難しい問題だな…
>今回のように、赤字トリックとして使いたいなら、先に提示しないとフェアじゃないし
けど、先に宣言したらトリックでも何でもなくなるw
今回だと「建物2階」はOKで、「殺人」がアウトだから
物を示す名詞はOK、行動を示す名詞はアウトになるのかな?
でもそうすると比喩表現に大きく制約がかかるし
誰かいいアイデアあったらどうぞ
>魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
自分の頭が硬いだけなのかも知れないけど、今回のように擬人化や比喩によって作成された問題で、
例えば今回の場合、男=人形として
【男は、3階で死体で見つかった!】【男は即死である】
とか、人形を人間扱いしたものを絶対の真実として提示して良いものなのだろうか。
以前の将棋の問題の時に思ったのが
【これは将棋の話、男、魔女、兵士、王は駒だった。】と言う設定だとしても
【隠し通路を知っている人物は、王と兵士のみである】
と言うのは客観的な真実になるのかな…と少々疑問がわいた。
>>35 ちょっと思いつきませんが・・・、
ホンの小噺、出題しても構いませんか?
こいやー
どうぞー
すみません。
出題直前になって、重大な矛盾点を発見してしまったので、出題を延期いたします。
変に期待させてしまい、すみませんでした;;
>>36 今回の例だと「殺人」とは「直接手をかけたもののみ」は言葉の定義の問題だけど
大きくとって比喩表現とすれば、
赤字の中に比喩表現を認めるか否か
という問題になるのか
将棋の例はアウトかなぁ、誘導は白字でやるべきことのような気がする
だがGMの脳内でそういう設定にしてると主張されると、読者としては認めざるを得ないような気もするし…
答えが出ない…
>>35 そうなんだよな〜難しい
今回の場合、問題と言わずとも、手下が犯人とか殺害したと言われた時点で、
殺害定義の赤字を出しとけばよかったとは思うんだが…
犯人じゃないとか、加害者じゃないで斬られてしまうと
少なくても、殺害定義の赤字が出るまでは、手下は間接的にも関わってないと
判断した上で推理を行わなくてはいけなくなるから、問題があると思った…
それに後出しだと前の推理に振り返りにくいし
>>36 将棋の問題の時だと、
【このゲームに登場するニンゲンは王と兵士だけ】が気になった。
いや、将棋の話で、こいつら人間じゃなくて駒でしょ? みたいな。
そうそう、あのゲーム盤で登場する人間は、厳密には「将棋の指し手」のみになるね。
人間=ニンゲン、ではないと言う世界観かもしれないが。
まぁ原作うみねこでも、
魔女は「魔法を使える人間」なのか、「人間ではない」のか、
実に曖昧であやふやでいい加減だしな。
いずれにせよ、その場で指摘できなきゃどうしようもないか。
赤字の中に比喩表現は禁止でしょ
だったら【このニンゲンは魔法が使える】【彼は魔法で殺された】だってなんだって赤でいえる
だから【このゲームに登場するニンゲンは王と兵士だけ】
【隠し通路を知っている人物は、王と兵士のみである】で王と兵士が将棋の駒だった、は
ルール違反だと思う。真実を話してないし
議論が白熱しているようですが、少しクールダウンしませんか?
ようやく出題文の修正が完了しました(汗)。
議論もいいですが魔女様の降臨もお待ちしております(汗
ではでは私、鯖トリーチェがへな猪口ゲーム盤を提供します。
つい昨日のことです。私は人口229人のとある村に立ち寄りました。
そこには、住民全員が住める巨大なビルが建設されていて、今もまだ増築が進められていました。
聞いた話では、今からおよそ140年ほど昔、その村にドミトリーという魔法使いが建てたこのビルを、住民が増えるごとに、自らの手で改築して来ているそうです。
さて、
・このビルは何でしょうか?
・住民の正体は?
ヒントの赤字です。
【住民はA〜Z・a〜zの52種類で識別できます。】
【Aが住んでいる部屋は、3階の7号室に2人、11階の5号室に1人、6号室に1人、13階の3号室に1人、15階の4号室に1人、18階の3号室に1人住んでいます。】
その他、聞きたい住民の居場所は、復唱要求にお答えします。
では、Game Start !!
将棋の知らないんで戻って読んでみた
駒を人間と呼ぶのも問題とは思うけど、それ以上に
【これは将棋の話、男、魔女、兵士、王は駒だった。】
が真相なのに、【人間は王と兵士のみ】…みたいな赤字があったのが意味不明だった
同じ駒なのに、味方側は人間で敵側は人間じゃない??
王と兵士しか隠し通路を知らないとか、隠し通路から逃げた所で殺されたって意味も分からなかった
将棋に、片方しか分からない隠し通路ってあったっけ?
ここに駒を進ませれば、逃げれるなとAが思ってたとしても
対戦者Bがそこに駒を移動させたところで終わりだよと見抜いてれば
隠し通路でもなんでもない、みえみえの道筋にすぎないと思うから
あくまで王と兵士は、自分たちしか知らないと思ってたとしか言えないと思うんだが…
赤字は、一方の主観に基づくものでなく客観的視点から構成しないと駄目だと思う
主観による赤字トリックが使いたいなら、以前あったシュークリーム2弾みたいな構成にするとか工夫しないと
>>51 赤字は、一方の主観に基づくものでなく客観的視点から構成しないと駄目だと思う
↑
ベアトが本編で【お前は無能だ】とか言っちゃってますが・・・?
・・・早速、追加のヒントが必要でしょうか?
難解すぎたか。。。
難解ですね…; 総数229の何かを考えればいいのでしょうか。
議論はここと外部板どちらでも構わないと思います、降臨していない間でしたら
>>53 難解というか……定石として、
ベアトリーチェの密室定義やロノウェのトラップ定義を確認するより、
「カニバりますか?」「青赤奥田家ますか?」と聞きたくなる問題なので、正直困惑してます。
リロードしたら魔女様からの問題が始まっててびっくり
途中に割り込む形になってスミマセンでした
問題は…参加したいけどこういうのは駄目っぽい
暫く様子見で…
駄目元で復唱要求
「住民は一般的な意味での人間ではない」
まぁケチつけても仕方ないので、このスレらしい解法で挑戦してみるか。
『住民は普通の人間。ビルは普通のビル。
建築家ドミトリーが建てたビルを、住民全員で協力して改築してきた。
住民が52種類で識別できる理由は謎のX、悪魔の証明につき証明拒否!』
うーん。やっぱりなんか違う……?
それでは・・・
【住民たちは1人、または2人で1つの部屋に住んでいます。】
【1つの部屋には必ず1人、大人(大文字)が住んでいます。】
【住民は皆、18階に住みたくて住みたくて仕方ありません。】
書いてる間にヒントがきたけどせっかくなので
『英文が印刷された紙をビルに例えた』
復唱要求
「ビルとは何の比喩も無く、BUILDINGのことを指す」
『ビルは周期表、住人は元素記号』
>>62を正確に言うなら
『ビルは周期表、住人は元素、識別手段は元素記号』
になるか。
>>55 「カニバりますか?」「青赤奥田家ますか?」とは何でしょうか?
ウミガメの方の用語でしょうか。
>>58は上の赤で消えますね。
>【住民は一般的な意味での人間ではない】
>【住民は皆、18階に住みたくて住みたくて仕方ありません。】
直前に議論してたような赤字の状況きたなw
復唱要求
「住民には皆、18階に住みたい、と言う自身の意思がある」
>>64 失礼。お見込みの通り、ウミガメの用語でございます。
>>62・
>>63 やっぱり薄っぺらい問題しか作れない。
あまりにも早いリザインです。
>>67 ちょwwww
「これはないはず」ってつもりで、潰す意味で撃った青字がヒットしちゃった。
ダウトですよ魔女様。Uub〜Uuoとかどうなるんだ。
【住民たちは1人、または2人で1つの部屋に住んでいます。】 に抵触しますぜ。
解答:
周期表は、元素を周期律に従って配列した表であり、1869年、ドミトリ・メンデレーエフによって提案された。メンデレーエフは原子量と酸化数を手がかりに周期表を作成し、未発見の元素とその性質を予測することに成功した。
どうしても赤字に比喩表現を使いたくなりますね。
これを使わなくて済む問題が良問なのでしょうか。
お疲れ様です
問題文に全部ヒントがあるとすぐ終わると印象
数字とアルファベットは出し惜しみしたほうがよかったかもね
【住民たちは1人、または2人で1つの部屋に住んでいます。】
これはアウトですな
お疲れ様です〜。
元素表とは気付かなかったですね、トランプかと思っていました。
乙でした。
【住民は皆、18階に住みたくて住みたくて仕方ありません。】てのは 元素が持つ何かの習性なのかな?
>>67 すっごく見覚えあったからROMってたんだけど、これ自分で考えた?
何かで見たのを少しアレンジしただけじゃない?
魔女様おつです。
それにしてもみんな教養高い。
>>68 ミスです(@o@;)。大体の部屋は、という言葉で逃げないといけないのは分かっていました。
ランタノイド・アクチノイドもありますし。。。
AAなんて元素は記憶に無かったから却下してたのにあんまりだw
アクチノイドは集合意識か何かなのか
最大の問題は、ゲーム盤内で魔法が使われてないことだけどなぁ……。
やっぱりウミガメ向きの問題だと思うんだ。
>>72 最外殻電子が・・・って、それはここで話すような事ではないので、
希ガスでググってください(ぇ
>>73 昨日ちょうど無機化学を勉強していて思いついたネタです。過去問にあったのですか!?
>>76 その通りです。矛盾が直りきってなかった(汗)。
さっきから言う海がめって何ですか?
>>78 ・・・、忘れてた。。
失礼しました!
魔法の力を用いて建設した、とか入れる予定だったのが、、、。
>>80 「ウミガメのスープ」と言う、出題者に質問して
イエス・ノーの回答をヒントに真相を突き詰めていくパズルゲームです。
試しにウミガメの方で出題して、反応を試してみようかな、と画作中。
>>79 ここではないけど周期表を町に見立てて何番目の家にはだれそれってクイズをよそで見たことがある
だれでも思いつくようなものなのかもしれんが
考えが平凡すぎたか。
深い、けど解ける問題が作りたい。。。
>>81 いやいや。一応「魔術師ドミトリーが建てた」って言ってるけどね。
ビルを建てた(=周期表が作られた)のは、ゲーム盤内ではないじゃない?
基本的に魔法ってハウダニットの修飾なんで、この問題はどうやっても魔法を絡めるのは無理な気がする。
たとえば2006年にUuohが発見されて、元素番号118の元素が新しく増えたことを
「魔術師ドミトリーの末裔が、魔法で新しく住人を召喚した。住人には118の識別番号が与えられた」
とか表現したら、それは「ゲーム盤内で魔法を使っている」けども。
>>83 オカルト板にあるスレが老舗だろうか、728スレ目…いつかこのスレもそんな事になるのか?w。
関係ないけどuubとかは厳密には元素名じゃないよね?
たしか112番目に当たる元素とかの意味しかなかったはず
>>89 本当に関係ないが、その通りだね。
別に元素詳しくなくて、wikipedia見ながら話してるから、言われるまで気付かなかった。
>>88 人生ではじめてオカルト板開いたけどスレのタイトル達が怖すぎるw
>>91 そんな中で「お前ら板違いだろ」と迫害を受けるスレがウミガメw、故に原則sage進行と言う。
魔女様お疲れ様
議論のレス返していいかな…
>>52 >ベアトが本編で【お前は無能だ】とか言っちゃってますが・・・?
は、問題と関係ない部分だしなあ…どちらにしろ、よく疑問視されてる点のような…
少なくても、シュークリームの2弾の時は
主観的な赤字は「観測者」だから許されるけど、魔女にあたる神の羽入の言葉は
主観に基づくものでなく客観的視点から構成されなくちゃ駄目
みたいな前提でみんな挑んでたと思うんだけど…
このスレでは、赤字を主観で語ってもいいという見解なのかな?
自分もよく分からないとこあるから、「このスレの赤字の定義」というのを作ったほうがいいかなと思う
議論スレでも提案したんだけど、「犯人の定義」「人間の定義」や赤字は主観もOKか駄目かなど
まとめて「このスレの赤字定義」として、密室の定義みたいにテンプレに置いたらどうかな
復唱確認すれば、守ってるか守ってないか出題者の確認がたやすいし
個人個人の認識の違いによる議論回避にもなると思う
…と提案したけど明日は早いのでもう落ちます
異論あれば不採用で構わないし、他にいい解決案があればそちらを採用して下さい
>>93 人間の定義をわざわざテンプレに入れるのは反対かな
ちゃんと定義すると無駄に長くなるし、初めて出題する人のためにも、事前知識をいたずらに増やしたくない
赤字は絶対の真実なので、どの観測者から見ても正しい=客観的な真、でいいと思う
【○○は人間】というのは、出題者、ゲーム盤の登場人物、解答者、誰が見ても人間という事。【××は○○を人間だと思うよ】というのは"××の主観で○○が人間だと思っている"、という客観的な真実
シュークリームの問題も、登場人物が見ていない事は言えないだけで、客観的な嘘は無かったはず。
逆に、赤字が出題者の視点でのみ真になる、という問題は、昔もめた気がする(グラシャラボラス卿の問題だったかな)。
比喩で人間を使った問題でも、議論スレの縁寿の問題のように、赤字を切らなければ問題ない。
このあたりにラインがあるんじゃないかと思う
…いろいろ書いたけど、人間でない駒を使ってるゲーム盤の時に、対象が人間かどうか聞かれたら、単に復唱拒否するだけでいいんじゃないか、という気がする
あと、原作赤字の個人的解釈になるけど
【そなたは無能だ!】も【跪け】も、客観的真実/真実になった赤字、だから、原作基準で見ても特に問題ないと思ってる
>>94 >赤字は絶対の真実なので、どの観測者から見ても正しい=客観的な真、でいいと思う
その立ち位置の問題なのですよ
我々から見ると、後代宮戦人はただの絵だけど、作中人物から見れば人間になる
連休でゲーム盤がわんさか投下されると思って身構えていたが…そんな事もないのね。
>>95 自分でも間違った極論だとは思うけれども、言ってしまえば原作は、PC画面に文字が音楽と共にわらわら流れているだけで、そこに合理性があるなんて約束は全くされていないんだよな。
例えば、
“赤字なんて信じたの? 馬鹿なの??(爆笑)”
みたいな結末も、社会的にはどうかと思うが、そういう作品を作ること自体は可能。
つまり、原作の赤字の厳密な定義が確定していない現段階では、こちらで独自の定義を作って、それを基に動くしかないということ。
後から読み返したら意味不明だったから補足した。
>>98 初投稿しようかと少し迷ってたが
議論が気になって諦めた
いちいち言い出したらキリないし、細かいことは出題する魔女様達にお任せでいい気もするなぁ自分は
規定厳しくすることで盤が作れなくなる人も多そうだ
それはさすがに勿体ない
もう少し練ったら投稿するかもだけど
規定変わったらわからないな
一応議論する場所は他にあるわけだから、気にせず出題してほしいな。
秀作にせよ問題作にせよ、結論を出すまでのサンプルはたくさんあっても困らないし。
>>101 >>102 そうだよな
せっかく盤を作ったのに、規定にあっているかどうか不安になって
出題をやめてしまうのはもったいない
ゲームの向上のために、あとで議論になったりするかもしれないが
とりあえずは投稿してみてほしい
出題されたからには皆全力で解いてくれるさ
つーワケで誰かいないかなぁ
魔女様待ってるぜー
>>101 個人的には、将棋のとかもみんな「いやあれは無しだろ」ってハナっから思って文句言ってるわけじゃなく
あの時はこういう回答だったけどなんかもうちょっと違うんじゃない?って思ってる程度で
それほど気にしなくてもいいようなw
赤字のルールを普遍的に運用出来るんじゃないかと思ってしまうが故の議論というか
実際擬人化されても違和感覚えない人も多かったみたいだし、俺はいいと思うけどね
この板は魔女優先なのは皆理解してるから、魔女さんは遠慮なく出題してほしい
議論は持ち越しになっても構わないし
みんな、疑問点を確認してる感じで魔女本人を責めてるのとは違うと思うよ
今後、疑問が繰り返しにならないために議論してる感じかな
出題者によって赤字の解釈がバラバラだと解答者が混乱するのと
青字を組み立てることがなかなか出来ずに復唱要求ばかり繰り返すことになる
ピンポイントでは解けるけど全体的に組み立てようとすると赤字にひっかかる
ピンポイント部分が正解か復唱要求しても復唱拒否されるだけ
…となると、参加者は何人かいてもカキコミは激減し過疎になる
出題者にとっても、それは一番困まると思う
認識の違いを減らすよう、ある程度は既出意見のように
「原作の赤字の厳密な定義が確定していない現段階では
こちらで独自の定義を作って、それを基に動くしかないということ」
が必要かな…と思う。
ようは、出題者が認識の違いを利用して長引かせよう混乱させようとする盤ばかり増えると
今度は、出題者減少を招くと思うんだよね…
あとから疑問を議論されると出題者もやりにくいし、双方にいいことはない
とりあえず、意見が出たのまとめる?と
「赤字は絶対の真実でなくてはならない。
どの観測者から見ても正しい=客観的な真である必要がある」
《例》
二次元などの場合…「我々から見ると、後代宮戦人はただの絵だけど
作中人物から見れば人間になる」ので【人間】といえる
将棋の駒など…自らは動けない,人間が指しているので【人間とは言えない】
ロボット,人形…動かしてる人がいる,又は登場人物に人間がいる場合【人間とは言えない】
と
犯人の定義など、「幅広く解釈できるもの」を、独自の基準を設けて否定する場合は
誤誘導にならないよう独自の基準を提示する必要がある
《例》
トラップを仕掛けたAを【犯人ではない】で斬る場合、出題者からみると
【トラップを仕掛けた者も犯人】という認識ある人も多いため、理由も提示する
【Aは直接関与してないので犯人とはいえない】
【この盤では直接関与した人のみを犯人とする】など
このふたつくらいは、この板独自のルールで置いといていいんじゃないかな
《例》は省いていいと思うけど
>>105訂正箇所があった。《》の部分
【誤】
トラップを仕掛けたAを【犯人ではない】で斬る場合、《出題者》からみると
【トラップを仕掛けた者も犯人】という認識ある人も多いため
↓
【正】
トラップを仕掛けたAを【犯人ではない】で斬る場合、《解答者》からみると
【トラップを仕掛けた者も犯人】という認識《が》ある人も多いため
>将棋の駒など…自らは動けない,人間が指しているので【人間とは言えない】
まぁここらへんは復唱要求しても、出題者ははぐらかしてくると思う。
疑問なのは、意思・思考を持たない物や生命を持たない物がいかにもそれを持っている
持っていないと成立しない感じの赤字。
【兵士(=将棋の駒)は隠し通路を知っている】とか【男(=人形)は死亡した】とかはセーフなのかな?。
>>107 【死亡した】はありだと思う。駒を取られることは、駒にとって死亡と言える。
【隠し通路を知っている】はダメだろう。知ってるとしたら、対局相手であって駒ではない。
なんか個人の感覚の問題になっていきそうだ。
自分も、駒を取られる=他殺された、は表現の範疇で良いかな…と思ったけど
人形が壊れた=男が死んだ、ってのは違和感を感じた。
ここらへんの表現手法はルールでキチキチに縛らなくてもいい気もするけど、
出題者は立場上、回答者を騙す・弄ぶ存在だから出題時はある程度突つかれる覚悟はしといたほうがいいかもねw。
俺は、人間壊れた=死と将棋の駒の死は問題なかった
死の定義は非常に様々で「名前を変えた」なんかも死に値する場合もあるだろうし
復唱要求で死について突っ込んで「生命活動を停止したということか?」など聞けるし…
でも、人形が壊れたり将棋の駒を取られたことを死にしてるのにGMが
【死とは、生命活動を停止したことである】なんて赤字出したら、アウトだと思う
あと、駒には意識がないので、【駒が隠し通路を知ってる】はアウトという印象
いくら、指し手を盤に出さないからといって、指し手の意思が関わってるから
その場合は、人間がいる=駒は人間とは言えないんじゃないかという印象を抱いた
まあ、このあたりは意見が割れるだろうけど
あと、将棋のは、指し手Aの駒は人間扱いし、指し手Bの駒は人間扱いしなかった
これは流石にアウトと思ったんだがどうだろうか
これが、Aの駒もBの駒も人間てことにしてたら、まだそこまで違和感なかったんだが…
なんだか、後々こうやってずっとアウトな例に挙げられるのかと思うと、出題恐くなるなぁ・・・
私はツッコミ大歓迎ですけどねぇ。
反省して次にもっといいゲーム盤を作ればいいのですし。
まぁあまりに毎回酷いと見向きされなくなるのでしょうが。
>>111 俺の場合は逆で、自分が出題する時、後々これはアウトだろと言われないためにも
解答者のアウトの基準を知っておきたいから疑問や皆の考えを知りたい
アウトと言われるのが恐いなら、とりあえずは擬人化したものは人間じゃないと言っておけば平気だし
主観の赤はアウト扱いされる恐れがあるので使わなければいいというのが分かる
ルールは「赤と解答に矛盾があってはならない」だけで、人間の定義や他殺の定義はGM判断でいいと思う
ゲーム参加者が解答聞いて疑問に思うであろう諸々は最後にちきんと説明できてほしいけど
>>111 逆に考えるんだ、「ルールの先」にいち早く到達したパイオニアだから
話題になってると考えるんだ
>>112 私もゲーム後に検討会をやる、に一票
まぁ検討会の性質上ほめる部分より突っ込みの部分が多くなるかもしれないけど
突っ込みをいかに少なくするかも魔女の腕の見せ所ってことでどうかな?
うん…。終了後、討論会でもいいかな
いままで疑問あってもなんか質問しにくかったりクレームつけてると思われそうで
こういう風に議論にでまならない限り黙ってたから、討論会があると言いにくい人も意見言えると思う
また、討論会あるなら、魔女側に自由度が高くても討論会あるなら
独自な解釈で赤字きるとかはしなくなるだろうしフェア感も増すと思う
いままでは、なんか魔女様で魔女がやりにくいから文句言うなよ…って空気あったけど
解答者も駄目だしする権利あると思うんだよな…時間を割いてるわけだし
ただ、解答者にはこの問題は自分の解釈とどこか違ってて解けそうもないと分かったら
ROMに徹する、参加しないという権利もあるのだけどね…
討論会を開くでいいと結論出るなら、魔女は解答者の質問には解答しなくてはいけないし
解答を用意しとく必要もあると思う
ちゃんと解答してくれるならそれで構わない
只、「赤字は絶対の真実、どの観測者から見ても正しい=客観的な真」くらいの
共通ルールはあってもいいと思うけど
赤字をてがかりにして解くから基本くらいは明確にして欲しいかな
>>116 >解答を用意しとく必要もあると思う
そんな必要は無い
ここまでやると魔女側の負担が大きくなりすぎる
終了時に意見を交換することで、他の人の認識を確認したいだけだから
魔女に求められるのは赤字を出す際に
「真相発表時に読者が納得するか」を考えてから赤字を出すっていうだけでいい
最後の意見交換時には、そのとき何を考えていたかを聞かれたときに答えるだけでいいよ
後、ルールを作らずに意見交換会にするのは、ルールを作った場合魔女側に制約ができるから
なるべくならルールを作らずにすませたいというのが第一にある
>>117 >解答を用意しとく必要もあると思う
は、深く考えなくていいよ
例えば、なんで駒を人間としたの?の疑問に、人間じゃないと言ったら
すぐ解ける問題だったから捻ってみたとか、自分の考えを述べるだけでいい
だいたい、こういうこと言われるだろうなってのは予測つくだろうから
先に考えたほうが楽かな…と思ってそういう言い方になってしまった…
ルールは多くないほうがいいけど、共通認識から外れたルールを魔女が使うと
結局後から揉め事になると思うんだけど…毎回同じや似たことで討論するのは面倒じゃないかな?
ルールはいらないって人が多数ならそれでもいいけど
>>118 >解答を用意しとく必要もあると思う
表現が違うだけで同じことを考えていたってことですね
>結局後から揉め事になると思うんだけど…毎回同じや似たことで討論するのは面倒じゃないかな?
だから後から揉めないように、赤字を出すときにちょっとだけ考えてもらいたいということです
もうぶっちゃけるけど、意見交換会事態に意味は無いのです
意見交換会があることにより魔女が何でもありの世界から、読者が納得できる世界を
目指してくれればそれでいいかと
結果的に読者には理解しがたい事態になってから改めて考えるという暫定案なのですよ
すいません、間違えまシタ
×もうぶっちゃけるけど、意見交換会事態に意味は無いのです
○もうぶっちゃけるけど、意見交換会で話す内容はどうでもいいのです
出題側のルールとして負担が少なそうなので考えてみた
・出題する前に過去ログ読もう
・特に赤字に関しては注意が必要
・前の人のゲーム盤が終わった後、15分ぐらいはそのゲーム盤の感想がつく時間
出題は自重しよう
・万が一、議論が始まってしまったら次の機会を待つ
・出題する前に宣言しよう
・出題する時はトリップ必須
・ゲーム盤にタイトルをつけよう(名無しのゲーム盤はWiki編集の時に困るんだぜ)
最後のはなくていいけどな…
>万が一、議論が始まってしまったら次の機会を待つ
議論専用のスレが用意されてるんだから、ここはゲーム盤優先すべきじゃない?
とりあえず、後で揉め事にならないよう赤字を出す時ちょっと考えて貰いたいし
討論会あれば、ちょっと考えて出すようになるだろうということで締めていいのかな
過去ログを読めば、なにをやったら議論になるかは予想つくだろうし
ひとまずは
>>121をテンプレ追加でいいのかな
Wikiに議論まとめや議論になったものの例とかあると過去ログ漁る手間が省けてよりいいかも
わたしも議論よりはゲーム優先でいいと思う
後テンプレに
・その日の終了時間を宣言(延長可)
も入れてほしいです
>>124 > ・その日の終了時間を宣言(延長可)
これは必要だね
出来れば、終了時間は宣言から10分以上余裕が欲しい
あと、次回の開始時間も宣言してほしい
>>105 自分の意見が完全にスルーされてなくて少しホッとした。
まとめ
・出題する前に過去ログ読もう
・特に赤字に関しては注意が必要
・前の人のゲーム盤が終わった後、15分ぐらいはそのゲーム盤の感想&出題者への質問がつく時間
出題は自重しよう
・議論が始まっていても取り敢えず出題宣言(←議論組は外部版へGo!)
・出題する前に宣言しよう
・出題する時はトリップ必須(テンプレの講座参照)
・ゲーム盤にタイトルをつけよう
・その日の終了&再開時刻を宣言(終了の10分以上前に。延長可。)
こんなところかな?
先週の土曜?、ドッチボールの問題で瞬殺された者なんですが
誰かいらっしゃいますか?
いるよー
いますよー^^
こんな状況だから出すの怖いけど、他の魔女様が来るまで…
では…、
「神隠しならぬ魔女隠し」
私はとある夏の日、依頼主の息子さんの警護に当たる事になった
警護にあたるのは私と、警備A、Bの3人
息子さんを見失わないよう、細心の注意をしつつ警護にあたってました
お昼頃、外は暑いと思ったのか、息子さんは一つの建物に入っていきました
出入り口に警備A、Bと待機させ、私は建物の中に入りました、その時…、
私の眼前に黄金の蝶が現われたかと思ったら、いきなり妙な雰囲気を持つ女が現われた、
息子さんと共に…、その人はは自分を魔女と名乗り、
魔女「お勤めごくろう様です、警備員さん、だけど今からその仕事は終わりですよ
なんでかって?それは私が息子さんを黄金郷へ連れていくからですよ
おとなしく外で待機してれば、手荒な真似はしなかったんですが…
残念ですがあなたには気を失わさせてもらいます」
そう言うのと同時に山羊の頭をした化け物が、大量に出現し、魔女は消えていった
私は化け物と闘いながら逃げつつ、息子さんを追いながら
傷を負いつつも、なんとか化け物から逃げ切った、
私は慌てて外に出て、警備A、Bに話かけた所、息子さんは建物を出て、そこにいると
息子さんを指をさして教えてくれた、私はさっきのはなんだったんだろうと
考えつつ、A、Bとともに警護を続けていった、
そして警護の時間が終わり息子さんに事情を説明しようと近づいた所、
息子さんだと思っていたその人は似てはいたが、息子さんではなかった…、
一度も見失ってないのに、なぜ…、
あの時魔女が息子さんを黄金郷へ連れていってしまったのだろうか…魔女「ふん、人の子には我の魔法が理解できまい、
赤字で言おうかね…【建物から外にでられる出入り口は一つのみ】
後、ややこしいから上の私=Cさんとしようかね、
前回のようにはいかないよ…、我が優秀だというのを証明して
サバトへ行くんだ…!」
とりあえず一番無難なところから
『A、Bは共犯で息子を誘拐した』
おーし。
復唱要求。
「建物から中に入れる入り口は一つのみ」
>>131 魔女「ふんっ、【A、Bは犯人ではない】、さすがにそこまで簡単にはやられんよ」
>>132 魔女「どうしようかねぇ、まあよい【建物から中に入れる入口は一つのみ】
これでよいか?」
じゃあルパン(一世)であったトリックのほうを
『Cが“息子さんだと思っていたその人は似てはいたが、息子さんではなかった”と思った人物は
実はメイクで顔を変えた息子さんそのもので、A、B、Cが彼から目を放した隙に彼は家出した』
『盤内でプロモーションが行われた。ポーンはクイーンになった。』
>>134 魔女「ふむふむ、ルパンなら可能かもしれないな…、だが
【息子さんはメイクなどしておらん】現に素の状態で私の元にいるしのぅ」
>>135 魔女「チェス用語だったかな?それは…、
【今回は、チェス、将棋等、人間が行う遊戯の類ではない】、こんなもんだろうか?」
『息子は家のなかでだれかといれかわり、いれかわった人物が家の外にでる。息子は家に隠れている』
これかな?
復唱要求。
「ABCはそれぞれお互いを見間違わない。」
魔女さんすんません。理解が悪いんで確認させてくだせえ
復唱要求「”私”には気絶した時間帯が存在する」
復唱要求
「警備ABがいう息子さんは依頼主の息子を指す」
>>138 魔女「やっときおったか…、家でなくて建物だが…、どちらでもいいか
【息子さんは隠れてなどいない】」
『警護していたのは最初から息子さんではなく、息子さんのそっくりさんを警護していた』
楔一本で死んでくれるのは吸血鬼程度、魔女に比べりゃ吸血鬼なんて貧弱なもんらしいのでついでにもう一本楔を。
『ゲーム開始時は出入り口は一つしかなかったが、息子さんはゲーム中壁を破壊し出入り口を増やした。
そのあと脱出しセメントなどで増やした出入り口を消滅させた。
これならゲーム開始時もゲーム終了時も建物から外にでられる出入り口は一つのみという赤に抵触しない。
そっくりさんは息子が事前に用意した』
魔女「人が増えてきたのぉ
>>139にはこれかなぁ【A、B、C、息子さん、誰一人とて似ていない】」
>>140 魔女「【”私”には気絶した時間帯が存在する】、といっても
気絶した時間は5秒くらいだったかなぁ」
>>141 魔女「よかろう【警備ABがいう息子さんは依頼主の息子を指す】」
『息子さんだと思って警護していたが、実は娘さんである事に気づいた』
>>143 魔女「よほど人間は魔女を追い詰めるのが好きのようじゃな…
【建物に入る前は、確かに息子さんであり、偽者ではない】
後もう一つは…【建物はゲーム盤内では、出入り口が増える事はない】
第一そんな事をしたら、Cに気づかれてしまうではないか…」
トンデモいきます
『建物の中に蜂の巣があり、それに襲われた。
その為容姿が変貌し、誤認した』
息子さんと警備たちの距離感がわからねえ…
復唱要求
「建物の出入口は1つ」
>>145 魔女「はて?【息子さんの性別は男である、娘という名前でもない】
こういうことかの?」
>>147 魔女「しつこい男は嫌われるぞ…?
まあよい…、【ABCはそれぞれお互いを見間違わない。】これで満足か?人間よ」
『息子さんは建物内で待機させていたそっくりさんと入れ替わった』
『息子さんは山羊さんの中の人と摩り替わった』
>>148 魔女「その手は考えたが、息子さんの体を傷つける訳にはいかんのでな
【ゲーム盤場に蜂等、昆虫は存在しない】」
>>149 魔女「んっ?【建物の出入口は1つ】」
>>151,
>>152 魔女「それが普通だろうな…、確かに【Cさんは一瞬気絶していた】が
【その一瞬以外では、一度たりとも息子さんの姿を見失ってない】
ようは入れ替わる瞬間などないってことよ…」
『犬の散歩で公園に入ったら、子供達に囲まれた。犬と子供達が遊んでる間に犬を見失う
しょうがないのでABに確認したら、目の前にそっくりな犬がいたので勘違いした』
復唱要求
「ABCは人間である」
「息子は人間以外の生き物である」
トンデモしか出てこねえw
『息子さんは双子だった』
息子ということに違いは無いからな
>ようは入れ替わる瞬間などないってことよ…
赤字で言ってくれないとなぁ
復唱要求
「建物内で人物が入れ替わる瞬間は存在しない」
拒否なら
『息子さんは建物内でCさんが気絶していた(目を離していた)一瞬に、そっくりさんと入れ替わった』
>>155 魔女「眠い…、いやなんでもないぞっ
【ABCは人間である】
【息子さんは人間である】、人間以外を我の所へ呼んでもつまらんではないか…」
単に迷路のような出口と入口がある建物を考えただけで、それ以上の意味はないですよ
とりあえずトンデモ行くか
『警備中に依頼主は離婚し、依頼主の配偶者が親権を持った。それにより依頼主と息子さんの親子関係が切れた』
うーん、一度初心に戻るか
『メイクでなくても同一人物を別人だと考える要素はある。
たとえば建物内で顔を火傷すれば別人に見えるかもしれないし、または硫酸を被ったなども考えられる。
いっそ建物内に整形を請け負う医者がいたのかもしれない。
そういった要因XによってCが息子さんをそっくりな別人と考えたのだろう』
>>156 魔女「【息子さんには双子、三つ子等の間柄の人間はいない】」
>>157 魔女「復唱は拒否しよう…、そうでないと面白くあるまい?
【息子さんは建物内で誰とも会っていない】本当は気絶させる必要はなかったんだがなぁ」
>>159 魔女「次の魔法の材料にでもしておくかのぉ
【依頼主は離婚もしてないし、息子さんを勘当もしていない】」
>>160 魔女「じゃから、我は息子さんを丁重にもてなすのであって…
【建物内で息子さんの全身の一部を変えるような事象Xは存在しない】」
>【息子さんは建物内で誰とも会っていない】
「会う」の線引きが難しいな。
『息子さんは建物内でCさんが目を離していた一瞬に、そっくりさんと直接会う事なく入れ替わった』
復唱要求
「ABCと息子は同じ人種である」
じゃあ問題の根底を疑ってみるか、だんだん追い詰められてきてる気がするぜ
『A、Bは実は見張りの最中居眠りしていたが、Cにはそれを隠していた。
A、Bが眠っている間に息子さんは建物を脱出する。
A、Bが起きたとき、偶然にも外に息子さんのそっくりさんがいた』
なるほど
165の案を突き詰めてみようと思った
復唱要求 「A、B、Cの誰も嘘をついていない」
>>163 魔女「気絶を赤字で言わなければ良かったかのぅ、
【Cさんは気絶した一瞬以外では一度も息子さんの姿を見失ってない】だったかなぁ
あえて言うと【Cさんは一瞬も気絶してなくて、息子さんの姿を一度も見失ってない状態】
でも入れ替わりは可能じゃ…、そもそもどうやって一瞬でCさんの目をごまかすのじゃ?
我の魔法以外では不可能だろう」
>>164 魔女「どちらでもいいので拒否じゃ」
ちょっと赤字に矛盾が出てなければいいのだが…
>>165 魔女「我は眠たいが、【ABCは警備の時間は一度も寝ておらん】」
>>166 魔女「【A、B、Cの誰も嘘をついていない】こんなものかいな?」
どっちでもいいなら教えてくれよw
『白人が黄色人種を護衛していた。白人は黄色人種の顔の見分けがつかず
着ている服で息子を見分けていた』
イズユ「そんな細かい設定なんてしてないから」
魔女「お主は黙ってろ、
えーと、【全員日本人】これでいいかの
そろそろ眠れそうかのう…」
>【Cさんは一瞬も気絶してなくて、息子さんの姿を一度も見失ってない状態】
質問、Cさんは最後息子さんを見失ってるんじゃないの?
推理の根底を崩されたw
今日はもう寝るー
『息子さんは建物を出ていなかった』
>>171 魔女「確かに…、変な言い方になってたかもな
【Cの視点では一度も見失ってないと思っている】
じゃが【実際は息子(偽者)が建物に出てCさんが外に出た瞬間入れ替わった】
なんかもう追い詰められてる幻覚がみえる…」
>>173 魔女「どの時点で、かを言ってくれないと答えようがないのう…」
>>174 魔女「なんか違うな…、入れ替わった瞬間はいつか我もわからんので、
最低でも【建物からCさんが出た時までには、入れ替わりが発生している】
と言ったほうが正しいかの…」
イズユ「正解が出た後の質問がこわいね…」
うーん、俺ももう寝よう。
『息子さんは隠れていないとは言われたが、そもそも警備員は建物の中を探していない。
建物の中には最初からそっくりさんがいて、Cが気絶した隙にそっくりさんのほうが外に出た。
息子さんはゲームの最後まで建物の中に隠れずいたが、Cたちは探さなかったのでそれに気付かなかった』
どうやっていれかわったのかがポイントなのかな?
『いれかわったのはCと息子』
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 02:29:49 ID:rmSkwMxT
>177
魔女「終了は3時を目処にしょうかね…
【Cは建物の中に確かに建物に入り、Cからの視点では息子さんの姿を、
気絶した一瞬以外見失ってない】、Cさんより早く外に出てしまったら
偽者はいなくて、息子さんの姿しか建物の中に存在しなくならないか?
それだったらCは外に出ないのでは?」
魔女「すまんコテを忘れてもうた…」
>>177 魔女「終了は3時を目処にしょうかね…
【Cは建物の中に確かに建物に入り、Cからの視点では息子さんの姿を、
気絶した一瞬以外見失ってない】、Cさんより早く外に出てしまったら
偽者はいなくて、息子さんの姿しか建物の中に存在しなくならないか?
それだったらCは外に出ないのでは?」
>>178 魔女「【Cは息子と入れ替わってない】、息子さんはABCより背が明らかに
低いしの」
他の人に会っていないのが気になるけど
『建物内の曲がり角などで息子は偽者と入れ替わった』
魔女「Cは一度も息子さんの姿を見失わなかったのになぜ入れ替わる、という
魔法をしたかったのだが、考えなしに気絶したと肯定したからぐだぐだに、
なってしまったな、まだ修行が足りないのか…」
>>181 魔女「しつこいが…
【Cは建物の中に確かに建物に入り、Cからの視点では息子さんの姿を、
気絶した一瞬以外見失ってない】、曲がり角だと、5秒以上姿が
見えない時間が発生しないではないか?」
ちょっと眠い…
後5分何もなかったら、打ちきるよ…
開始は明日の11時にするかね…
『息子は建物から外にでるときAかBいずれかといれかわった』
『建物は公衆トイレで息子さんは大をしに入った
Cはただトイレの中で待っていても怪しまれるのでトイレに入って待機した
トイレのドアが開く音がしたのでCも出てみると息子さんそっくりな人がいたのでついていく
息子さん本人はトイレにずっといた』
さるったので携帯から失礼…
>>184 魔女「【息子さんはABとは入れ替わってない】」
>>185 魔女「【建物はトイレではない】」
では一端切り上げよう…
開始は明日(9/23)の11時予定だ
批判、質問は受け付ける…
魔女様おつかれです。中断してるときも考えをかくのはありですよね?
謎はなぜCは目をはなしてないのに息子は別人になっていたのか?
目をはなしていないがCがなんらかの錯誤をしたか。
もしくは建物の外にでた後でいれかわったのか。
赤字を出た順にまとめとくよ。
カテゴリ分けはパス。
表現の言い換え(同じ意味っぽいもの)も端折らずに載せた。
今回は赤字トリックは無い気はするが、果たして・・・。
【建物から外にでられる出入り口は一つのみ】
【A、Bは犯人ではない】
【建物から中に入れる入口は一つのみ】
【息子さんはメイクなどしておらん】
【今回は、チェス、将棋等、人間が行う遊戯の類ではない】
【息子さんは隠れてなどいない】
【A、B、C、息子さん、誰一人とて似ていない】
【”私”には気絶した時間帯が存在する】
【警備ABがいう息子さんは依頼主の息子を指す】
【建物に入る前は、確かに息子さんであり、偽者ではない】
【建物はゲーム盤内では、出入り口が増える事はない】
【息子さんの性別は男である、娘という名前でもない】
【ABCはそれぞれお互いを見間違わない。】
【ゲーム盤場に蜂等、昆虫は存在しない】
【建物の出入口は1つ】
【Cさんは一瞬気絶していた】
【その一瞬以外では、一度たりとも息子さんの姿を見失ってない】
【ABCは人間である】
【息子さんは人間である】
【息子さんには双子、三つ子等の間柄の人間はいない】
【息子さんは建物内で誰とも会っていない】
【依頼主は離婚もしてないし、息子さんを勘当もしていない】
【建物内で息子さんの全身の一部を変えるような事象Xは存在しない】
【Cさんは気絶した一瞬以外では一度も息子さんの姿を見失ってない】
【Cさんは一瞬も気絶してなくて、息子さんの姿を一度も見失ってない状態】
【ABCは警備の時間は一度も寝ておらん】
【A、B、Cの誰も嘘をついていない】
【全員日本人】
【Cさんは一瞬も気絶してなくて、息子さんの姿を一度も見失ってない状態】
【Cの視点では一度も見失ってないと思っている】
【実際は息子(偽者)が建物に出てCさんが外に出た瞬間入れ替わった】
【建物からCさんが出た時までには、入れ替わりが発生している】
【Cは建物の中に確かに建物に入り、Cからの視点では息子さんの姿を、気絶した一瞬以外見失ってない】
【Cは息子と入れ替わってない】
【息子さんはABとは入れ替わってない】
【建物はトイレではない】
あ、今日はゲームをやってたんだ。
魔女様お疲れさまです。
こんな時間に青文字投下も失礼かとは思いますが……
『建物の入り口は回転ドアだった。息子さんはそこをぐるぐる回って遊んでいたが
ABCは、そこから出てきた別人を息子さんだと誤認した』
別人と息子さんは、回転ドアの別の区切りにいたので、息子さんは建物内で誰とも会っていない
ゲームやってたんだね…昨日は早く寝ちゃったからなあ…まだ続いてて良かった
ちょっと外堀埋めさせてもらうよ。復唱要求
「ゲーム盤に登場する人物はA,B,C,息子,入れ代わった人物のみ」
「入れ代わった人物は、建物の中にいたことがある」
「A,Bが息子が入れ代わったと気付いたのはCが気付いた後」
青も
『面倒なので、入れ代わり後の人物をDと表記する。
建物の中には鏡がいくつか壁にあった。(ミラーハウスとはいわずとも)
Cは息子を目で追ってはいたが実際にみた幾つかの息子は現物でなく鏡に映った姿だった。
その鏡に映った姿のうち幾つかはDだったがCは息子と思っていた。
Cが勘違いした隙に息子はどこかへ。Cは息子をDと勘違いしたまま現物のDを追うことになった』
幾つか…は、一瞬,1回〜数回のいずれかということ。違うなら復唱要求
「ゲーム盤に鏡は関与していない」
『息子が建物から出たあと人物Xと入れ替わり、その後Cが建物からでてA,Bに息子の所在を尋ねた』
さて始める準備を…、あれ?ものすごく青が痛い…
>>190 魔女「リザイン…、どんな目覚ましよりも強力じゃな…」
【解答】
私(C)は、今日とある遊園地のオーナーの息子さんを警護する事になった
オーナーさんの所に脅迫状が来たからである、だったら息子さんを家の中に居させればいいのに、とは思ったがせっかくの仕事なんで、野暮な事は言わない
息子さんは戦争物が好きらしく、最近は迷彩服しか着てないそうだ、なら顔を良く覚えなくとも、大丈夫だと踏んでいたのが失敗だったか
お昼頃息子さんはミラーハウスに入っていた、嫌な予感がしたので、ABを待機させといて、私も中に入った
後で偽物を尋問したのと、監視カメラを見て、わかったんだが、ミラーハウスには同じ迷彩服を着た人がもう一人いた
息子さんが中に入ったのを、偽物は別の共犯者から聞いて、正しいルートを歩いて外に出たそうだ、息子さんはわざと行き止まりに行き、足踏みをして私の目をごまかしていた
私は一度鏡に思いっきりぶつかった、けれども息子さんは見失ってないと思っていた…、姿は在ったが偽物も混じっていたのは気付かなかった…
ミラーハウスの出口近くに到着した時は、鏡に写ってない息子さんの偽物が歩いているのを発見しあから、私は慌て本物だと思い、ミラーハウスにまだ写っていた息子さんの姿を気にしないで、外に出てしまった…
その後の脅迫状により、息子さんは脅迫主と一緒にいるそうだ、面倒な事態になったな…
いかがでしょうか?
気絶してない、と否定しなかったから途中、ぐちゃぐちゃな赤字になってすいません…
ゲーム進行はかなり気を使わないとダメですね
狂言誘拐?
息子さんは家出したかった
その時、息子さんは脅迫状を送りつけていた奴に出会って、脅迫主は家出に協力した
こんな説明でいいかな?
お疲れ様でした
鏡+顔覚えないで見間違えるのかー
かすってはいたのか
しかし脅迫されてるような状況で、服だけ覚えてればいいやってのもすごいおおらかな話だな
赤字の整合性にとらわれすぎて肝心の真相の方がちょっと現実離れしてるような気もする
ABCがだめ人間な描写を入れたほうが説得力がでるかなぁ
あ。当たってましたか!
お疲れ様です
確かに、一瞬気絶したはなかったほうが良かったかもですね
リアルタイムでやってたらずっとそこで引っ掛かってたかも…
でも、そこは失敗したと魔女さんが言ってたので回避して考えれたので、まあいいかなとも思います
現実離れというと、誤解を生みそうなので
登場人物が最善を尽くさない場合、それに理由がほしい
という意味です、ゲームと直接関係無いけどね
気絶に関しては読んでるほうにもニュアンスが伝わってきたから
まぁありかと
>>151の『息子さんは建物内で待機させていたそっくりさんと入れ替わった』
の正否が気になるな…。
以前の、赤字で切らなくても、回答者を納得させさえすればOKって手法か…参加中はわからんよな。
ミラーハウスの出入り口はA,Bが固めてたわけじゃない?
息子はどうやってミラーハウスからでたんだ?
>>199 偽者を追ってCが出る。
→ABCはその後、偽者をそれと知らずに警護に当たる。
→建物から離れる偽者について行って建物から離れるABC。
→本物が建物から出てきて『フリーダム!!!』
→誘拐犯の協力で逃亡。
それは「隠れてる」にはあたらないのかな?
>>201 Cを惑わしただけで、建物の中では逃げも隠れもしてはいない、けど・・・。
魔女様の裁量って所じゃないのかな。。。
モトネタらしき話に心当たりがあるんだが、
その中では、息子さんはハウスの中で目立つ迷彩服を脱ぎ、
普通の服で脱出していた
おそらく魔女様もそんなふうに考えているのではないかと思う
>>201 偽者は建物の中で待機していた、本物はただ行き止まりで足踏み待機していた
隠れるっていう言葉を使うとCさんが姿を追えないとか、何か矛盾するようで…
>>203 うんそれが元ネタ、ただそれだと服が残っちゃうから改変した
レス見てる限りだと、うまい問題ではなかったみたいだね…
解答見る限りでは、息子は隠れてないでしょ
偽者が誤認を期待してもぐりこんで、Cがそれに引っかかっただけ
息子はミラーハウスの中をぐるぐる回ってたんじゃないの
出題者きてたか
205は無視で
前々から作ってた、ちょっと大がかりなゲーム盤が完成したので
出題してもよろしいでしょうか。
特に何もなければ、23:30から始めます。
それは楽しみ。待ってます
では始めます。
問題文が長いので、投下にちょっと時間がかかるかもしれませんが、ご容赦を。
【―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編と関係あるはずもありません―――】
__,ノ / _ ―- <
〔4 { /'゙,二'く _,.. -‐  ̄ ヽ \
__ (_,ノ' ,/ .,彡' ヾ===-― <ヽ._>
. / ` ‐ .._ {_i / ,ィo::リ ∠二:v,=ミ、ヽ ト ヽニ=‐
{:::::::::.:.:.:.:.. .. . ー---┘'ヾ=彳 弋ト、 Y) ハ. ヽ:.Nゝ
\:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.::::_,、-、-、__jヽ. ヽレ'ヘ.ト、 トゞゝ
 ̄ ― ------- ‐ァ'/:トト、 ト、 ヽ トr' __.ノ\_____
{ i.〈ー',ごjJ``` :リ: i/_. '´: :,. ': : : : : : `` 、
ヾVハ i j√// : : :./: : : : : : : : : : ´ ̄: \
∨1 :i j/// : : : :./: : : : : :/: : /: : : : : : : : ::\
}_jノ'-イ′' : : : : : ::l:: : : : : :':i ':::{ _ _: : : ヽ __: :.\
/∠/./:./ : : : : : :ヽ|::.: : : :.':::i '::::;/: : : : :._ `ヾ!
/ :/ / ソ:.,' : : : : : : : :::{:::::::::::':::::! .i:: /: : : : : : : : : :  ̄: :ー'- 、
, イ :/ , , /: :i : : : : ,i : : : :::',:::::::::::::j !: { : : _ : : : : _ ..ニニ: : : :.',
/! /:/ :i/ ,': : :! : : : /::! : : : ::::ヽ:::::: i /::::::ー':::/: :./ ,\: :|
i :!' /::::;::' .,': : ::l : : :〈::::::!: :i 、、:::::\:i:{:::::::::::,.': : / / ヽ!
| :! {_::::{. ,: : : :' :/i : :}:::::i: :j:.:.:.:.:.:ー1ハ::::::/:::: / / f ',
,ハ !: :|::::::::: i: : : i:./::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: \i::: / Y i ',
天狗「わしは、伊豆は大瀬崎に住む天狗じゃ。
近頃、わしは大変に怒っておる。
一昔前までは天変地異や猟奇殺人、果ては休日に家でゴロゴロしてしまうのまでが、わしのせいにされておった。
そのたびにウンザリした表情で「はいはい、わしのせい、わしのせい」と言うのが常じゃったのじゃが……
それなのになんじゃ、お前達ときたら。事あるごとに魔女じゃ魔女じゃと。わしを忘れるなぞ、到底許せぬことじゃ。
そこでわしはとある男に神通力を授け、数百年ぶりに「天狗隠し」を起こすことにした。
これなら主らも、わしのことを嫌でも思い出すじゃろう……?
さぁ、言うてみい。悲痛な形相を浮かべ、「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!」と。
伊豆は大瀬崎、その近くのとある小島。
そこにある一軒の旅館に、夏妃、絵羽、霧江、楼座の4人が宿泊しにやってきました。
絵羽「お父様にしては、珍しいじゃない。……天狗について調べて来いだなんてねぇ?」
楼座「本当ね。いつもは魔女魔女って言ってるのに、どういう風の吹き回しかしら」
夏妃「当主様のご命令です。私たちが疑問を抱く必要はありません」
霧江「まぁまぁ。夏妃姉さんもそんなに肩肘張らないで。ちょっとした旅行だと思って楽しみながらの方が、きっと成果も上がるわよ」
と、このように【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】。
ちなみに旦那と息子たちは、家で留守番をしています。
旅館は女将と二人の従業員A、Bだけで経営されている小規模のもので、女将自慢の鯖料理が名物という、一風変わった場所でした。
島は小さく、出入りするには定期船しか手段がありません。そしてその定期船は、一日一便しか運航していないのです。
女将「お早いお着きで。ほっほっほ。今日は銚子から取り寄せた新鮮な鯖が入荷しておりますよ」
従業員A「ようこそおいで下さいました。……ほらBくん、もっと愛想良くしないと怒られちゃうよ」
従業員B(無愛想に)「いらっしゃませ」
楼座「なんだか、旅行に来てるって感じがしないわ……」
絵羽「本当よねぇ。鯖料理も孤島も見飽きてるし、なんだかこの旅館の人たち見たことある気がするわぁ」
さて、旅館に到着した4人は、【夕食後に明日からの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻りました】。
惨劇は、その夜に起こったのです。
眠っていた絵羽は、部屋の扉が開く音で目を覚ましました。
なんと一人の盗賊が、小刀を構えて部屋に侵入してくるではありませんか!
【眠る前に、鍵はきちんと閉めてあった】のに!
絵羽「ちょっとぉ、なによあなた」
盗賊「黄金をよこせ! お前は既に見付けているはずだ! 天狗様がそう仰った!」
絵羽「何のことだかさっぱりだわぁ。とりあえず小刀を向けられてるし、正当防衛は成立ねぇ」
絵羽は、荷物に紛れ込ませて密かに持ち込んでいた銃を盗賊に向けました。
ところが! その瞬間、絵羽の身体にビクンと電流のような痺れが走ります。
絵羽「何これ……身体が、動かない……」
盗賊「俺は天狗様より神通力を授かっている。黄金を渡す気がないのなら、死ぬがいい!」
絵羽「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
盗賊は動けずにいる絵羽に向かって、小刀を突き立てました。
絵羽が絶命するまで、いや絶命してからも、何度も何度も。
やがてその死を確認すると、盗賊は再び動き始めました。
盗賊「違う、こいつではない。ならば黄金が見付かるまで、殺し続けるのみだ」
盗賊は神通力を使って、夏妃、霧江、楼座の部屋へ次々と侵入すると、同じように殺して回りました。
霧江や楼座辺りは咄嗟に反撃しようとしましたが、神通力で動きを封じられてはそれも叶いません。
しかし、盗賊の求める黄金は一向に見付かりません。
盗賊「よもや、従業員どもが……」
盗賊はさらに旅館のスタッフにまで狙いを広げます。
【女将、従業員A、従業員Bは抵抗すらできず、あっさりと殺されてしまいました】。
やがて、島の中には盗賊以外、誰も動き回るものはいなくなりました。
盗賊「黄金が見付からぬ……何故だ……」
その目は血走っており、その形相はこの世のものとは思えぬほどに恐ろしげ。
もはや本人にしかわけのわからぬ、謎の言葉を叫ぶのみ。
そんな盗賊の前に、天狗は一迅の風と共に舞い降りました。
盗賊「おお、天狗様……天狗様!」
天狗「ようやった。もう休むが良い、我が駒よ」
天狗は手にしたヤツデの団扇を一振り。
たちまちつむじ風が巻き起こり、盗賊の身体を巻き上げて、空へ高く高く運びます。
盗賊は遙か彼方の霊峰まで運ばれ、そこで山の神への供物として捧げられました。
翌日、定期船の船長は旅館を訪ねて驚きました。
何しろ、誰一人として旅館にはいなくなっていたのです。
それは“生きている人間が”という意味だけではありません。なんと、盗賊が殺した者たちの死体まで無くなっていたのです。
船長は、大瀬に伝わる天狗伝説を良く知る人物でした。なので、船長にはこれが数百年前にも起きたという「天狗隠し」なのだとすぐわかりました。
腰を抜かしてへたりこみながら、船長は必死の形相で叫びました。
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
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// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
天狗「さて人間よ、お前達にこの“天狗の対局盤”が解けるかのう?
ではこの対局盤の規則を説明しよう。
この対局盤では、わしもお前達と同様、青き真実で仮説を述べさせてもらう。
お前達は赤字を用いて、これを斬ることができる。
もっとも、人間のお前達に新しい赤字は用意できまい? 使えるのは、それまでにわしが述べた赤き真実だけじゃな。
お前達は青字でわしの幻想を崩しにかかるのと同時に、わしの青字を斬ることのできる赤字を、うまく引き出さねばならぬ。
わしの青字を全て斬ることができなくば、わしは決して投了せぬ。例えお前達の青字を、赤で斬ることができなくなろうともな?
では、開始時のわしの青字を述べよう。と言っても幻想そのままじゃがな。
『盗賊が神通力を使って夏妃、絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員Bを殺した。
その後、天狗が盗賊を天狗隠しにし、死体を神通力で消した』
それでは対局開始じゃ。
青を撃って赤を引き出し、そのわしの赤を白羽取りしてそのまま斬り返してみるが良い!」
『船長の勘違い。みんな旅館の外にいた』
天狗のしわざかァ…
『夏妃、霧江、楼座の内いずれかが犯人もしくは二人以上が共犯』
『絵羽の部屋へは普通に絵羽に入れてもらった』
とりあえず…
『絵羽の寝室は他の宿泊者の部屋とふすまで隔てているだけで繋がっている。』
おお、こわいこわい
『夏妃、絵羽、霧江、楼座、が女将、従業員A、従業員Bを殺して埋めた』
復唱要求
「盗賊は人間である」
「夏妃、絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員Bは盗賊に殺された」
>>214 天狗「我が幻想はそんなに甘いものではないぞ?
【船長が来た時点で、島に生存者は誰もいない】
>>215 天狗「上は、死体を消した神通力に触れておらぬな。
誰が犯人であれその点を説明できぬと、神通力を否定できぬぞ?
下は【絵羽はその日の夜、誰も自発的に部屋に入れていない】と斬らせてもらおう。
>>216 天狗「【絵羽の部屋は洋室で、ドアと壁によって廊下及び他の宿泊者の部屋と繋がっている】。
和風の旅館なのに不自然じゃが、対局盤の都合じゃと納得するのじゃ」
>>217 天狗「小出しにさせてもらおう。
【霧江は従業員Bを殺していない。これは共犯を含む】。
復唱要求は、上だけ応じよう。
【盗賊は人間である】
ちょっと疑問。
天狗様が青字を1つの真実として話す、というのはわかる。
でも、ニンゲンが出した青字を否定できない状況って、ニンゲンによる犯行は可能である、という意味を持つから、屈服も同然じゃないの?
別にニンゲン側は、魔法だの呪術だのの存在自体を否定するために青字を出すわけじゃなくて、魔法や呪術でしか成立し得ない事件は無いよ、って言おうとしてるだけだと思うんだけど。
・・・日本語力不足。誰か分かりやすく言い換えて下さい。
『絵羽は金庫ないしは窓のかぎを閉めただけで
扉の鍵は閉めていない』
>>220 よーはまぐれ当たりを消したいんでしょ
正解にいたるには、根拠をつけろってことでは
天狗様、天狗様。
>【盗賊は人間である】
で天狗様の最初の青字を切るよ、人間では神通力を使えない。
>>218 死体が消えたって赤字じゃないから幻想かと思ってた
一応聞いておこう
復唱要求
「島のどこにも登場人物の死体はない」
>>220 天狗「まぁ確かにそうなんじゃが……。
とりあえず今の青字は幻想そのままであり、普通の定義で言う投了の状態になっているなら
>>213の青は斬れているはずじゃ。
>>221 天狗「【絵羽はきちんと扉の鍵を閉めた】。この赤き霊刀で斬ろう。
>>222 天狗「まぁ、そういうことじゃ。
この規則は対局を盛り上げるためのものじゃ。
そこに愛があることを信じてもらわんとな。
>>223 天狗「わしが神通力を貸し与えたのじゃ。
ゆえに人間でも神通力は使える、その赤でわしの青は斬れぬ。
226 :
220:2009/09/24(木) 00:07:51 ID:zoxp6tyg
>>222 成る程。ありがとう。
じゃあ青字をしばらくスルーされて、何て事もありそうだな。
『絵羽が夏妃、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員Bを殺害
船が来たときは近くの海に隠れていた』
復唱要求
「盗賊は夏妃、絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員Bではない」
「盗賊の人数は1人」
船長は単なるリアクション芸人かな?
『船長(達)が殺人を行った。話のラストでの船長のリアクションは演技。』
>>223 天狗「補足すると、原作うみねこでも魔女は“魔法を使える人間”として
扱われていたことがあったじゃろう。あれと同じじゃ。
>>224 天狗「それは応じぬと話にならぬな。
【対局盤終了時点で、島のどこにも登場人物の死体はない】
>>227 天狗「上の復唱は拒否する。理由は特になしじゃ。
下の復唱には応じる。【盗賊の人数は一人】じゃ。
そしてその青は、この赤で斬ろう。【絵羽は誰も】…………
……ぬっ、何奴!?
その瞬間!
いずこからか飛来した黄金の矢が、天狗の紡ごうとした真実の赤を粉々に打ち砕く!
「にぇ。対概念攻撃、完了にぇ」
「大ベアトリーチェ卿、命令遂行を完了しました」
ウサギの耳を揺らした二人の少女の言葉と共に、黄金の蝶が天狗の眼前に舞い集まる。
それは一つところに集まると、たちまちドレス姿の美しい貴婦人の姿へと変化した。
「御苦労、シエスタ姉妹。別名あるまで待機せよ」
「了解しました。待機致します」
「いっそのこと、そこの天狗を撃てと命令して下さいよ。にひひ」
人を喰ったような笑みを浮かべる少女を手で制すると、貴婦人は天狗へと向き直る。
ベアト「はじめましてこんにちは。そしてさようならだ、天狗とやら。
妾の駒を自分のゲーム盤に勝手に載せるとは、どういうつもりだ?」
天狗「ほう、噂通り復活していたのか、魔女よ。
かつてわしが修験者に化け、そなたを悪霊として封じた霊鏡を、誰かが割ってしまったのじゃな?
まぁ良い。駒はわしが取ったから、わしの持ち駒として置き直したまでよ」
ベアト「ハッ。チェスならぬ将棋というわけか……!
面白い。ならば妾の指し手も見せてやろうではないか。
さぁさ思い出してごらんなさい。あなたが本当はどんな姿をしていたのかを」
ベアトが呪文を唱えると、周囲に写し出される光景が姿を変える。
幻想が書き換わる……!
絵羽「夏妃姉さんに楼座、それに霧江さん? どうしてここにいるのかしらぁ?」
楼座「え、絵羽姉さん。……ちょっとした用事よ、深い意味はないわ」
夏妃「私は、当主様のご命令により天狗伝説を調べに来ただけです」
霧江「こっちは仕事の都合でたまたまこの辺りに来ただけよ。ふふ、偶然ってあるのね」
と、まぁこのように、4人が【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】。
ちなみに絵羽は碑文の謎を独自の解釈で解いている内に、この島が怪しいと思ってやって来たようです。
そんな訳で、打ち合わせもへったくれもありません。4人は【特に会話をすることもなく、さっさと自分の部屋へ戻りました】。
その夜のこと。夏妃の下に、一本の電話がかかってきます。
???「やあ、カアサン。僕を覚えているかい?」
夏妃「な、なんなのですあなたは!?」
???「ひどいなぁ。僕はあなたの息子だよ、カアサン」
十数年前、夏妃は育てるよう命じられた養子を、誤って崖下に転落させてしまったことがありました。
息子はその時に死んでしまったものと思っていたのに、電話の主はその息子を名乗ります。
???「カアサンに頼みがあるんだ。カアサンは断れないはずだよね。僕はカアサンのすぐ傍で、カアサンのことをいつも見ているからね。ああそうだ、証拠を見せよう。カアサンの好きな季節は何かな?」
夏妃「あ、秋です……」
???「じゃあさ、そこの時計の裏を見てみなよ」
夏妃「え……ひっ!?」
電話の男の言葉通り、夏妃が時計の裏を見ると、そこには「秋」と書かれたカードが置かれていました。
【秋が好きということは、この旅館に来ていない使用人にしか話したことがない】のに!
???「これでわかったろ? カアサンは僕の言うことを聞くしかないんだよ。それじゃ、カアサンにやってもらいたいことは……」
電話の男は夏妃に、一つの指示を出しました。
今、絵羽は温泉に入っているのですが、この隙に絵羽の部屋の押し入れに潜み、そのまま一時間過ごせというのです。
夏妃はこれを拒むことができませんでした。
やがて部屋には絵羽が帰ってきます。
押し入れに潜む夏妃からは、絵羽の様子はよくわからないのですが、時折聞こえる独り言によると、どうやら絵羽は碑文の謎について、わかったことを纏めているようでした。
……と、不意に。扉の開かれる音がして、絵羽が誰かと話す声が聞こえてきました。
絵羽「ちょっとぉ、なによあなた」
???「あんたに恨みはないんだけどね。死んでもらうよ」
絵羽「何のことだかさっぱりだわぁ。とりあえず小刀を向けられてるし、正当防衛は成立ねぇ」
いけない、と夏妃は思いました。
絵羽でないあの声の主は、間違いなく自分の息子を名乗る何者かです。彼は絵羽を殺し、その罪を夏妃に擦り付けるつもりなのです。
このままでは、その企みは成功してしまう。
いけない、誰か助けて……ッ!
ベアト「良かろう、夏妃。その願い、妾が聞き届けた!」
押し入れに潜む夏妃の目の前に、美しいドレスを纏った魔女ベアトリーチェが、突如顕現したのです。
魔女がケーンを降ると、一人の少女が姿を現しました。
「煉獄の七姉妹、傲慢のルシファー、ここに」
ベアト「美しき貴婦人の願いである。かの者の野望を速やかに打ち砕くのだ」
「はっ!」
ベアトリーチェの命令に従い、少女は一本の杭に姿を変え、押し入れの襖の隙間から室内へと躍り出ます。
そして空中を変幻自在、縦横無尽に飛び回ると、狙いあやまたず何者かの額へと突き刺さりました。
ベアト「もう良いぞ夏妃。そこから出るが良い」
ベアトリーチェの言葉に従って夏妃が部屋から出ると、そこには額に杭を突き立てられた、見覚えのない男の死体が転がっていました。
夏妃「こ、こんな……」
魔女「これでお前を脅す者はいなくなった。安心するが良い」
絵羽「ちょっと、次から次へと何なのぉ。これ、夏妃姉さんがやったのかしらぁ……?」
夏妃「そ、そんな、私は……っ!」
絵羽「あぁ、別に答えなくてもいいわぁ」
絵羽は自分も身の危険を感じたのでしょうか、いつの間にか手にしていた銃を夏妃とベアトリーチェに向けました。
ベアト「おやおや、恐い恐い。さすがにこの対弾結界も用意していない状況で、至近距離からそれを受けては、さしもの妾とて無事では済まぬのう……?」
絵羽「何をごちゃごちゃ言ってるのかしらぁ。まぁいいわ、死になさいバケモノっ!」
絵羽が銃の引き金を……
ベアト「残念でしたァ、魔女はァ、銃で撃たれたりしませェん!!」
……引くよりも早く、二本目の杭が、絵羽の首を抉っていました。
夏妃「え、絵羽さん……?」
ベアト「あーっひゃひゃひゃひゃひゃ! 見たかよォ夏妃、あいつの間抜けな死に面! 人をバケモノ呼ばわりしやがって、あいつの方がよっぽどバケモノだっつーのな!」
夏妃「あ、あなたは、なんということを……!」
ベアト「さーてせっかくだ。どいつもこいつも全員ブチ殺して、黄金郷に招待してやるよォ! うおおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ!」
魔女は次々と魔法を唱えます。次々と杭を召喚し、旅館にいる者を殺していきます。
霧江も楼座も咄嗟に反撃しようとしましたが、魔法にかなうわけもありません。
魔女はさらに旅館のスタッフにまで狙いを広げます。
【女将、従業員A、従業員Bは抵抗すらできず、あっさりと殺されてしまいました】。
やがて七本の杭が全て誰かに突き立った後には、島の中には夏妃と魔女以外、誰も動き回るものはいなくなりました。
ベアトリーチェは魔法で皆の死体を夏妃の目の前から消し去ります。
死体が無ければ、夏妃に疑いが向くことはありません。
ベアト「さぁ夏妃。そなたはこれでもはや本当に自由だ。何者にも貶められず、何者にも疎まれることはない。自由に、思うがままに生きるが良い」
夏妃「わ、私は……こんなことを望んでいたのではありません!」
夏妃は滂沱の涙を流しながら、残された最後の気力で、絵羽が持っていた銃を拾い上げました。
自分があの時、恐怖に怯えて願わなければ、魔女がこんな惨劇を引き起こすことはなかったのです。
……そう、自分には勇気が足りなかった。誰が知らずとも、夏妃自身がそれを知っています。
ベアト「夏妃。妾は、そなたと良い友になれると思ったのだぞ? 一緒にお茶を飲んで、そなたの知らない茶請けについて、楽しく盛り上がれると思ったのだぞ?」
夏妃「あるいは、そうかもしれません。ですが、もう手遅れです」
ベアト「そう、か……」
夏妃が銃をベアトリーチェに向けるのと、いずこからか飛来した黄金の矢が夏妃の胸を貫くのは、同時でした。
「大ベアトリーチェ卿、御命令の遂行を完了いたしました」
ベアト「うむ、……ご苦労だった」
ベアトリーチェは、再び魔法を使って夏妃の死体をも消し去りました。
そしてふぅ、と溜息をつくと、自らも無数の黄金蝶へと変化し、いずこへともなく去っていくのでした。
ベアト「なに、夏妃。どうせ、すぐに黄金郷で会えるのだ。
……だから安心して死ねよォォォ、あーっひゃひゃひゃひゃひゃ!」
天狗「なるほど。これがそなたの用意した幻想か。わしはともかく、人間達はさぞかし混乱しておろうな。何しろ赤字同士が明らかに矛盾しておる!
どうじゃ、いっそいずれの幻想が人間を屈服させるか競うというのは?」
ベアト「良いだろう。その喧嘩、買おうではないか。
では改めて! “天狗の対局盤”改め“二重幻想のゲーム盤”、ここに開始を宣言しよう!
ルールは変わらぬ! 妾も天狗に倣い、青字を用意しよう。これを斬ってからでなくば、妾も決してリザインはせぬ。
まぁこれも天狗同様、幻想そのままであるがな。
『夏妃の願いにより、魔女ベアトリーチェが謎の少年、絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員Bを魔法で殺した。
その後、ベアトリーチェが夏妃を殺し、全ての死体を魔法で消し去った』
こっちの青字もちゃんと斬ってみろよォォォォォォォ?」
天狗「さて人間達よ。ここより先、復唱要求はわしと魔女、いずれに対してのものか宣言するのじゃ。宣言なき要求は全て拒否する。
わしや魔女は、互いの復唱を神通力や魔法を使って妨害することがある。それは互いの幻想にとって不都合であるからかもしれんし、単なる気まぐれかもしれん。
青字は対象指定なしで構わんぞ? あれは多角攻撃じゃからな。
だがそのかわり、わしと魔女のどちらかがそれを赤で斬った場合、もう片方はその義務を負わぬものとするぞ」
ベアト「……さて、ひとまず天狗、先程の青を赤で斬らねばそなたのリザインぞ。
だが、あの赤は妾が許さぬ。別の赤で斬るが良い」
天狗「承知した。……【絵羽は従業員Bを殺していない。これは共犯も含む】ぞ。
これで良いな。では待たせたな人間達、それに魔女。続けようではないか?」
>>228 ベアト「妾が無能な天狗に変わって斬ってやろうぞ。
【船長とその仲間の船員は、このゲーム盤において死体発見役以上の役割を負っていない】
妾の仕業なのに天狗の仕業と思いこむなど、不愉快ゆえ妾の描写では省略したが、
こちらでも同じことをしたと思うが良い
『絵羽が従業員B以外の全員を殺害した。従業員Bは事故死。』
『絵羽は自殺。他は夏妃、霧江、楼座、盗賊のいずれかが、もしくは二人以上が共犯で殺害。犯人が死体を海に持っていったところで誤って転落
死体と犯人は海の藻屑と消えました』
ってなんか来てるじゃねぇか!
真実に辿りつけば、おのずと青字は切れると信じて。
『人物Xが、合い鍵・マスターキーで解錠し全員殺害。
死体を発見されないように海に捨て、自らも海に飛び込み自殺した』
>>235 天狗「仕方あるまい。大駒を捨てるところか?
【この対局盤における死者は、全員が他殺】じゃ。
わしが神通力を貸した盗賊が殺したんじゃからな。
ベアト「違う! 妾が魔法で殺したッ!
>>236 ベアト「なんかとはご挨拶よな。お前にとってお馴染みの顔だろォォォォ?
コングラッチュレーショーーンズッ!!アぁンド、アイムファィ〜ン!!
エーンドユぅううううぅッ?!あああぁッひゃっひゃっひゃっひゃああああぁッ!!!
……ちなみにその青は、上の天狗の青で斬れておるな。
自殺はないのか…
『人物Xにより、生死問わず船で全員島外へ連れ出された』
天狗に復唱要求
「定時の定期船を使う以外に島を出入りする手段は存在しない」
「4人は」って言葉が赤字から態と外されていますね。
念のため。
『この対局盤における死者はとある人物Xを除いて全員この島に来る前に殺害されていた。
死体を処理しようとこの島にやってきた人物Xは、従業員AまたはBが生前に行っていた行動Yが原因で死亡した。
これはAまたはBによる他殺である、と言える。』
い……異種格闘技戦キターーーーーーーーーーーッ!
とりあえず僭越ながら、天狗様及び魔女様に、基本の所から復唱要求を願います
「夏妃、絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員Bは死亡している」
この点は、お二方の青とも矛盾しないはずですが……如何に?
・・・当たった?
事前に用意していたなw
ここまでは思惑通りか…
>何しろ赤字同士が明らかに矛盾しておる!
>だがそのかわり、わしと魔女のどちらかがそれを赤で斬った場合、もう片方はその義務を負わぬものとするぞ」
これが良くわからん
赤字を引き出し時に、狙ったほうから引き出させない為か?
『盗賊が従業員Bを殺した。絵羽が夏妃、霧江、楼座、女将、従業員A、盗賊を殺した。船が来たときに近くの海へ隠れた』
天狗へ復唱要求
「死体の数は6以下である」
×赤字を引き出し時に、狙ったほうから引き出させない為か?
○赤字を引き出したい時に、狙ったほうから引き出させない為か?
連休中で今日も休みとかならともかく、普通に仕事・学校って人もいるし
必要以上にRPのタイピングに時間かけるよりも展開速度重視でお願いしたかった。
寝オチます、魔女様天狗様皆さん頑張ってください、おやすみなさい。
30分間放置・・・?
そうか、寝落ちかwwwww
『赤同士の矛盾は【この物語はどうせ幻想に決まってます】で天狗側を無視。
夏妃、絵羽、霧江、楼座は旅館で偶然鉢合わせし、特に会話をすることもなくさっさと自分の部屋へ戻った。
夜に麻薬を打った夏妃は絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員B、ついでに盗賊と謎の少年も殺した。
絵羽の施錠は破壊した。
そのあと夏妃は死体をボイラーにくべ灰や骨を海に撒いて島を去った』
ヒロユキ・ベアトリーチェが最強ってオチかよw
バイバイさるに規制されました。長時間かかって申し訳ないです。
今晩は2:00までとさせて頂きます。
規制されてすぐ外部板のレス代行スレに書き込んだんですが、
見てる人少ないんですかねあそこ……。
>>245 申し訳ない。おそらく問題文が長すぎました。
実験的なゲーム盤を出してみたくて、ちょっと懲りすぎました。
>>246 起きてます!
ずっとやきもきしながら、誰かレス代行スレに気付いてくれないかと願っていました。
>>248 ありがとうございます。助かりました。
こういうときこそ外部用ゲーム盤じゃないかな
ぬお、規制解けた! 再開します!
>>239 天狗「当たり前じゃが復唱は拒否するぞ。
わしが神通力を使って盗賊を山の神のところまで届けたのじゃからな」
ベアト「青を斬れておらんぞ天狗ゥゥゥ?」
天狗「おっと、いかん。【船はゲーム盤終了時以外で、島に存在したことはない】」
>>240 ベアト「妾が斬ろう。
【この島に来る前に殺害されていた者はいない】!」
>>241 天狗「復唱拒否じゃ。理由は特にない」
ベアト「同じく、復唱は拒否する」
これって、外部板で続行は可能?
↑スルーで。すみません。
>>243 ベアト「【女将、従業員A、従業員Bを殺したのは同一人物である】
この赤で斬ろう!」
天狗「【ゲーム盤内で死んだ人数は6以下で…】」
ベアト「おおっと困るぜェ天狗、それは妨害させてもらおう」
>>247 天狗「その赤に目を付けたのはなかなか良い。
が、【わしと魔女が語った赤字だけは、幻想ではなく真実】なのじゃ。残念ながらな。
よって【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】で斬ろう」
魔女に復唱要求、
「【わしと魔女が語った赤字だけは、幻想ではなく真実】と
天狗の【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】
魔女の【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】が
全て真実であることは矛盾しありえないので、天狗の【】は真実を語らない」
あと導入の語りが切られてもまだ本筋は切られてないから、
『麻薬を打ったなどの理由で夜に夏妃は絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員B、ついでに(いるのなら)盗賊と謎の少年も殺した。
絵羽の施錠は(かけられていたら)旅館のマスターキーで開けた。
そのあと夏妃は死体をボイラーにくべ灰や骨を海に撒いて島を去った』
打ち合わせていたはずなのに、勘違いが重なって予想外の遭遇になったとか・・・?
ああ、赤の矛盾点に対する意味がわかった気がする
まぁ、それはそれとして
『19男に脅されてる夏妃が全員を殺して埋めた。絵羽の施錠は破壊した。
船が来たときに近くの海へ隠れた』
天狗に復唱要求
「絵羽は部屋に最初に入って以来、自分で鍵を開けたことは無い」
>>256 ベアト「さてはて……。
【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】と
【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】。
【上の2つが共に真実であり、かつ矛盾のない答えは存在する】!
もっとも、そなたの言うようにそこは本筋ではない。
ではないが……なぜそのような答えが成立するか、を考えることは、
この二重幻想のゲーム盤を解く上で必ず役立つだろう」
天狗「青はわしが斬っておくかのう。
【夏妃は誰も殺していない】。大駒じゃな」
>>258 天狗「さて、その推察は合っているかのう……?
復唱は拒否する。が、かわりにこれじゃ。
【絵羽は夜になってから……】」
ベアト「シエスタ姉妹! 射撃せよ!」
天狗「そうはいかん。神通力による霊子妨害をさせてもらおう。
さて、この赤は言わせてもらう。 【絵羽は夜になってから、自分で鍵を開けたことは無い】」
ベアトリーチェに復唱要求
「天狗の【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】 の“この旅館”と、
魔女の【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】の“旅館”は、同一の旅館を指す」
>>260 ベアト「応じよう。
【天狗の【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】 の“この旅館”と、
魔女の【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】の“旅館”は、同一の旅館を指す】」
天狗「実はこの件に関しては、既に鋭い一言が出ておる。
青字ではないし、そもそもこの件は本筋でもなんでもないので、投了に繋がるものではないがな」
2:00ですので、今晩はここまでにさせて頂きたいと思います。
貴重な2時間半の内、30分以上をバイバイさるに捕まって浪費してしまい、申し訳ありませんでした。
明日は23:00頃に再開予定です。
間に合うかな
『絵羽が部屋を出たとき犯人Xは絵羽部屋に待機、絵羽は帰室後に犯人Xに殺される
その勢いで残りも殺して埋めた。船が来たときに近くの海へ隠れた』
天狗に復唱要求
「この事件の犯人は1人」
ストーリーが大きすぎて、全体を包括する青字が打ちにくいな。
復唱要求。
「今回登場している魔女幻想と天狗幻想は、同一の出来事にそれぞれの解釈を織り交ぜて語られたものである。」
赤字リストです。
■天狗 赤字
【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】
【夕食後に明日からの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻りました】
【眠る前に、鍵はきちんと閉めてあった】
【女将、従業員A、従業員Bは抵抗すらできず、あっさりと殺されてしまいました】
【船長が来た時点で、島に生存者は誰もいない】
【絵羽の部屋は洋室で、ドアと壁によって廊下及び他の宿泊者の部屋と繋がっている】
【霧江は従業員Bを殺していない。これは共犯を含む】
【盗賊は人間である】
【対局盤終了時点で、島のどこにも登場人物の死体はない】
【絵羽は従業員Bを殺していない。これは共犯も含む】
【この対局盤における死者は、全員が他殺】
【船はゲーム盤終了時以外で、島に存在したことはない】
【わしと魔女が語った赤字だけは、幻想ではなく真実】
【“【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】”と
“【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】”。
上の2つが共に真実であり、かつ矛盾のない答えは存在する】
【夏妃は誰も殺していない】
【絵羽は夜になってから、自分で鍵を開けたことは無い】
■魔女
【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】
【特に会話をすることもなく、さっさと自分の部屋へ戻りました】
【秋が好きということは、この旅館に来ていない使用人にしか話したことがない】
【女将、従業員A、従業員Bは抵抗すらできず、あっさりと殺されてしまいました】
【船長とその仲間の船員は、このゲーム盤において死体発見役以上の役割を負っていない】
【この島に来る前に殺害されていた者はいない】
【天狗の【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】 の“この旅館”と、
魔女の【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】の“旅館”は、同一の旅館を指す】
■その他
【―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編と関係あるはずもありません―――】
↑
リーチェ様に。
では、第一の晩最後に。
>>263 天狗「最後になかなか鋭い青字が飛んできたのう!
【絵羽を殺した犯人と、盗賊を殺した犯人は別人】!
復唱は拒否する。絵羽を殺したのは盗賊で、盗賊を殺したのはわしじゃ!」
ベアト「……! 天狗ゥゥゥゥゥゥゥ! おのれェェェェェェェ!」
>>264 >>266 天狗「魔女はさる理由から意気消沈しておる。なのでわしがかわりに答えよう。
【今回登場している魔女幻想と天狗幻想は、同一の出来事にそれぞれの解釈・修飾を織り交ぜて語られたものである】。
魔女が船長登場のくだりを意図的に語らなかったように、かなり不公平な語り方をしておるがな」
開始時刻にこれそうにないので先置き失礼、まずは矛盾しているかに見える赤を繋いでみる
天狗殿に復唱要求
「夏妃、絵羽、霧江、楼座の4名がこの旅館に来た目的は同一ではない」
「夏妃、絵羽、霧江、楼座のうち1人は旅館の人間と【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】」
「登場人物は夏妃、絵羽、霧江、楼座、女将、従業員A、従業員B、盗賊の7人である」
「4人は夕食を同じ部屋で食べた」
「ロノウェ定義のトラップは存在しない」
ベアトリーチェ様にはこちらの復唱要求を
「絵羽が自分で鍵をかけたのは夕食後」
「ゲーム盤上に複数の名で呼ばれる人物が存在する」
「夏妃、絵羽、霧江、楼座のいずれかと昔からの知り合いである従業員Xが【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】」
「共犯者の裏切りによって【女将、従業員A、従業員Bは抵抗すらできず、あっさりと殺されてしまいました】」
「それぞれの被害者が殺害された痕跡は残されている」
消失関係が思いつかないので青字は保留で
まず矛盾して見える赤の解消から
便宜上、夏妃、絵羽、霧江、楼座の4人を親族と呼びます。
『夏妃、絵羽、霧江、楼座が事前、および夕食後に打ち合わせした相手は他の親族ではない』
女将、従業員A、従業員Bおよび盗賊、船長の中のいずれかである。
『人物Xが、合い鍵で部屋を解錠し全員殺害して死体を発見されないように海に捨てる。
しかしX自身もXの被害者Yに殺され、自身の死体も海へと落ちた。』
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 22:46:26 ID:CUN1XE8x
復唱要求「全員即死だった」
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 22:49:00 ID:CUN1XE8x
ベアト「グーーーッドイィィィィブニィィン!! 人間どもよ!
昨晩は意気消沈とか、テキトーをブッこきやがって天狗ゥ。
妾にはなんにも問題はないぞ? さて、第二の晩を始めようではないか。
シエスタ姉妹近衛兵も、天狗の量子妨害から回復したようであるしな」
「にぇ。あれはびっくりしたにぇ」
「もう大丈夫です、大ベアトリーチェ卿。なんなりと御命令を」
天狗「ふふふ、まぁ良かろう。さて、では先置きの復唱要求と青字に対処しようかのう」
>>268 天狗「これはまた大量に並べたものじゃな。上から順番に……
復唱拒否。【あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来ました】と言ったじゃろう?
復唱拒否。【夏妃、絵羽、霧江、楼座は旅館従業員の誰とも打ち合わせていない】からな。
復唱拒否。わしわし、天狗が最後に登場したから8人じゃ8人。
復唱拒否。理由は特になし。
復唱拒否。これも理由は特になしじゃ。
結局、全部復唱拒否じゃ。ふふふ、意地悪と思うかの?」
ベアト「こっちの復唱要求だが、同様に上から順番に……
【絵羽が自分で鍵をかけたのは夕食後】。
【ゲーム盤上に……】と言おうと思ったら、天狗の奴が霊刀を向けておるわ。言えなさそうであるな。 【夏妃、絵羽、霧江……】っと、これも妨害かよ天狗ゥ? そんなに必死だと底が割れるぜェ?
復唱拒否。【女将、従業員A、従業員Bのいずれにも共犯者と呼べる者はいない】からな。
【それぞれの被害者が殺害された痕跡は、ゲーム盤終了時点で残されていない】。妾はそんな間抜けはせぬわッ!
こんなところじゃな」
>>269 ベアト「良い定義だ。使わせてもらうことにしよう。
【以後、夏妃、絵羽、霧江、楼座の4人を親族と呼ぶことにする】」
天狗「異存なしじゃ」
ベアト「で、天狗よ。妾はその青は斬らぬぞ。妾の幻想には関係のないことゆえにな」
天狗「むう……仕方あるまい。本筋とは関係のないところじゃ、そろそろいいじゃろう。
【夏妃、絵羽、霧江、楼座は4人で打ち合わせていない】!」
ベアト「おいおい、以前の赤と矛盾するよなァ?
【夕食後に明日からの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻りました】はどう説明つけるんだァ?」
天狗「……そう、ここが肝心なのじゃ。
わしはその赤字に主語を入れてない。4人で打ち合わせたわけではないのじゃ。
ゆえに、矛盾はせぬ!」
>>270 ベアト「屈服御苦労。死者を蘇らせる反魂の魔法は、なかなか骨が折れるのだがな……。
なに? そういうことではない?
【この対局盤において、相討ち殺人は存在しない】これで良いか?」
ベアトリーチェに復唱要求
「秋のカードのトリックは手品のようなもの」
あまり関係ないだろうけど一応…
あと
「夏妃は脅迫されていた」
「夏妃は絵羽の部屋に隠れた」
天狗に復唱要求
「絵羽の部屋は絵羽が殺された時、密室だった」
>>271-272 天狗「さて、どうしたものか……差し当たって拒否しよう。
復唱してもしなくても構わんのじゃが、しない方が面白そうじゃ」
ベアト「くっくっく。天狗め、なかなかの狸よな」
>>274 ベアト「【秋の……】【夏妃は……】【夏妃は……】」
天狗「全部復唱するつもりか! それは許さぬ!」
ベアト「くっ。ならばこの一つだけを答えよう。
【夏妃は脅迫されていた】」
天狗「こちらへの復唱要求は拒否じゃな。
わしは鍵を開ける神通力と、壁抜けの神通力を両方与えた。
盗賊がどちらを使ったかなど、いちいち気にもせぬわ」
一応【夕食後に…】の赤字の主語が親族であっても筋が通る解釈を考えたので書いてみる
『親族らはあらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来た。
夕食前に会う予定はなかったが旅館内で偶然鉢合わせした。
なのでそのときは特に会話をすることもなく各自部屋へ戻った。
夕食後に明日からの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻った。
夜に盗賊でもある謎の少年は夏妃、絵羽、霧江、女将、従業員A、従業員Bを殺すが、
楼座に無双されて逆に殺される。
絵羽の鍵は盗賊が旅館のマスターキーで開けた。
楼座は気合やボイラーで蒸発させるなどの方法で死体を島からなくす。
楼座は親族や旅館の金目のものを抱えて島を泳いで脱出する』
季節当ては春夏秋冬全部別々の場所に仕込んでおけばどうとでもなるのでただのヒッカケだと思いたいw。
『登場人物Xが、合い鍵で部屋を解錠し全員殺害して死体を発見されないように海に捨てる。
しかしX自身もXの被害者Yの残したトラップにより殺され、自身の死体も海へと落ちた。』
天狗に復唱要求
「親族は全員死亡」
ベアトリーチェに復唱要求
「夏妃を脅した人物が殺人を犯した」
「夏妃は直接手を下していなくても、何らかの形で殺人に加担している」
>>276 天狗「これは……」
ベアト「くっくっく天狗、ようやくそなたにもこのゲームの恐ろしさが見えてきたか……?
どんな幻想もいずれは暴かれ、真実が白日の下に晒される。
恐ろしかろう?」
天狗「……くっ。決断の時じゃな。
【盗賊は女将、従業員A、従業員Bのいずれも殺していない】」
ベアト「あーひゃっひゃひゃ! 愉快だぜェ天狗ゥ!」
>>277 ベアト「天狗はさる理由で意気消沈……くくくっ、してるのでな。
妾が斬っておこうか。
【このゲーム盤において、死んだ時に海に落ちた人物はいない】!」
>>278 天狗「復唱は拒否するぞ。理由は、少しそっとしておいて欲しいからじゃ」
ベアト「上の復唱は拒否する。理由は、無能な天狗を嘲笑うのに忙しいからだ。
下の復唱は……定義的に微妙なので復唱拒否しよう。
夏妃が願ったことで、妾が魔法殺人を行ったのは事実であるからな」
天狗に赤字の詳細確認
対局終了時点で島のどこにも登場人物の死体はないということだけど
それは「地中には登場人物の死体はない」ということでいいのかな?
【盗賊は女将、従業員A、従業員Bのいずれも殺していない】
で天狗の青にアタック!
>>281 天狗「その通り。【島の地上と地中に登場人物の死体はない】」
>>282 天狗「見事! わしの青は真っ二つじゃ。
そう、盗賊は自分の以外の全員を殺したわけではないのじゃ。
じゃが、まだわしの幻想そのものが失われたわけではない。
そう、それ以前に何人が人の手で殺されていようとも、最終的に盗賊が
神通力で生き残った者を殺し、死体を消し去ったのじゃ!」
なんかすごく面白いゲーム盤だ・・・
でも明日早いんだよなー
『女将、従業員A、従業員Bは楼座に狙撃された』
殺人の実行犯が二人以上いるなら、何をもって「盗賊」と言えばいいのか定義してほしいな。
「絵羽を殺した人物=盗賊」と言う前提で。
『人物X(盗賊)が、合い鍵で部屋を解錠し絵羽を殺害。同じように楼座を襲うが返り討ちにあう。
その後楼座が自分以外の全員を殺害し、全員の死体を海に捨てる等処分する。楼座は泳いで島から脱出』
新しい青が出るわけじゃないのね…
【絵羽は従業員Bを殺していない。これは共犯も含む】
【夏妃は誰も殺していない】
【霧江は従業員Bを殺していない。これは共犯を含む】。
【女将、従業員A、従業員Bを殺したのは同一人物である】>ローザ、盗賊のみ可
【盗賊は女将、従業員A、従業員Bのいずれも殺していない】
天狗に復唱要求
「女将、従業員A、従業員Bは楼座に殺された」
「楼座と盗賊は同一人物」
天狗「あ、
>>283は違う違う。
盗賊が生き残った者を殺して、わしが盗賊と死体を消し去ったんじゃ。
か、関係ないところの間違いだから気にしてはいかんぞ!」
>>284 天狗「面白い、とは嬉しい言葉じゃのう。
昨日の対魔法結界に捕らわれた件で、不始末をしでかしたのにそう言ってもらえるとは、冥利に尽きるわ。
ついでにそのまま、わしに屈服せんかの?」
ベアト「妾は黄金の魔女であるからして、シルバーウィークなどというものは認めぬッ!
ゆえに、普通に魔女仕事をしておった。むしろ、平日になって休みが取れるようになったくらいよ。
まぁ、普通のニンゲンとそこがズレてしまうのは仕方ないことだがな」
天狗「……で、魔女よ。なにを世間話で誤魔化して終わらせようとしているのか。
さっさとその青を斬れい」
ベアト「……【狙撃とは、長距離にわたって離れた位置から目標に気づかれることなく銃で撃つことである。
女将、従業員A、従業員Bはこの定義に従った殺され方をしていない】」
天狗「ふふふ。いかにも苦し紛れなのが見え見えじゃな」
>>285 天狗「【盗賊とは駒の名前じゃ。それ以上でもそれ以下でもない】。
この赤字が何を意味するか、までは教えぬぞ。自分で考えるが良い。
そして青は……【絵羽を殺害した人物は、楼座を襲っていない】。
これで斬れるのう」
>>286 天狗「とりあえずは、まだ幻想の方に迫りきられておらぬからのう。
次に青を用意する時は、恐らく投了目前の悪あがきじゃ。
そして、下の復唱は拒否。
上のには応じよう、【女将、従業員A……】」
ベアト「させぬわッ! シエスタ姉妹、赤色弾頭許可!
天狗の赤を木っ端微塵にしてやれッ! ここが正念場だッ!」
「「了解!」」
登場人物が多いから可能性を一つ一つ根気よく消していくしかないか
『親族らはあらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来た。
夕食前に会う予定はなかったが旅館内で偶然鉢合わせした。
なのでそのときは特に会話をすることもなく各自部屋へ戻った。
夕食後に明日からの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻った。夏妃は従業員Aに脅された。
楼座は麻薬を吸ったなどの理由で盗賊でもある謎の少年、夏妃、霧江、女将、従業員A、従業員Bを殺した。
しかし絵羽を殺そうとしたとき返り討ちにされる。絵羽は死体を重石をつけるなどで海に沈め泳いで島から去った』
ひきつづき「絵羽を殺した人物=盗賊」と言う前提で。
『人物X(盗賊)が、合い鍵で部屋を解錠し絵羽を殺害。その後楼座に襲いかかる前に楼座に殺害される。
楼座は自分以外の全員も殺害し、全員の死体を海に捨てる等処分する。楼座は泳いで島から脱出』
>>289 天狗「そろそろ、そこはハッキリさせておいても構わんじゃろうな。
どうせわしの青はすでに斬られておるのじゃ。
【この対局盤において、親族が4人で集まって話したり打ち合わせたりしたことはない】。
これだけでも青は斬れておるが……今なら、以前砕かれた赤を、再び振るえるじゃろう!
【絵羽は誰も殺していない】! 銃を用意して島に来ていたのは、事実のようじゃがな」
ベアト「くっ……防衛にばかり気を取られすぎたわッ!
だが、いいのか天狗ゥ? それはお前の心臓にも近い刃だぜェ?」
>>290 天狗「では、もう一つ大駒切りじゃ。
【全ての死者の中で……】!」
ベアト「……! まさか!
それを斬るのかここでッ! くうッ、後手に回ったわッ!」
天狗「【全ての死者の中で、2番目に死んだのは夏妃である】!」
>【全ての死者の中で、2番目に死んだのは夏妃である】
ありゃ、言い方が悪かったかな、盗賊が殺されたのは二番目限定じゃなく、
楼座を襲う事実以前であれば何時でもいい…てなつもりだったんだけど
『人物X(盗賊)が、合い鍵で部屋を解錠し絵羽を殺害。その後二番目に夏妃を殺害。
しかし盗賊は楼座に襲いかかる前に楼座に殺害される。
楼座は自分以外の全員も殺害し、全員の死体を海に捨てる等処分する。楼座は泳いで島から脱出』
>>292 天狗「なるほど。ではこれで良いな。
【盗賊が殺したのは一人だけである】。なんと、人間の醜いことよ。
まぁ、最後の一人を盗賊が神通力で殺し、わしが盗賊と死体を消し去ったのじゃがな」
楼座、女将、従業員A、従業員Bの殺人に関しての情報がないので
なにか下さい
天狗に復唱要求
「楼座の殺害人数は4以上」
「女将、従業員A、従業員Bの殺害人数はそれぞれ1以上」
7人以外に「盗賊」と言える独立した駒が存在するのかな、う〜ん。
『盗賊が合い鍵で部屋を解錠し絵羽を殺害。その後二番目に盗賊でない人物Xが夏妃を殺害。
楼座が女将・A・Bを殺害。
霧江・楼座・盗賊のいずれか、あるいは共同で死者全員の死体を海に捨てる等処分し、
生存者は泳いで島から脱出』
『盗賊と楼座が打ち合わせをしてた
盗賊は夏妃を脅した人物と同じで、夏妃を絵羽の部屋に隠れさせた後
盗賊は絵羽の部屋を鍵を使って、楼座と共に侵入
楼座は絵羽と夏妃を殺し、盗賊以外を殺す
しかし、盗賊が裏切り楼座を殺す
盗賊は船に乗り、皆の死体を海に投げ入れる――が実は生きてた霧江に殺される
霧江は盗賊の死体を海に捨てたが、楼座にやられた傷がもとで死亡』
>>294 天狗「詰まったか……とりあえず、できることから始めるのも手じゃぞ。
わしの青は斬られたが、魔女の青はまだ斬られておらんしな。
復唱要求は拒否する。理由は特にない。対局開始からこれを言うのは何回目じゃ?
かわりにこの辺りでどうじゃろう。【女将と従業員Aの死因は……】」
ベアト「まだまだ妨害するわッ! まだまだッ!」
>>295 ベアト「その青だと、これで斬れるな。【霧江は死亡している】」
>>296 ベアト「同じく、上の赤で斬ろうではないか」
従業員AB女将を殺せるのは楼座だけなのは理詰めで確定かな
赤が多くて処理が大変だけど、
『親族らはあらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来た。
夕食前に会う予定はなかったが旅館内で偶然鉢合わせした。
なのでそのときは特に会話をすることもなく各自部屋へ戻った。
従業員たちは夕食後に明日からの黄金伝説などへの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻った。
夏妃はここにいない使用人に脅された。
楼座は麻薬を吸ったなどの理由で霧江、夏妃、女将、従業員A、従業員Bを殺した。
盗賊はマスターキーを使って部屋に入り絵羽を殺した。
楼座と盗賊は死体を重石をつけるなどで海に沈め泳いで島から去った』
たぶんこれなら過去の【】とは矛盾していないはず
【全ての死者の中で、2番目に死んだのは夏妃である】
で魔女の青は切れるけど…
がんばって切ったから新情報下さい
細かい赤で切ると修正できちゃうからなぁ、ズタボロに切ってほしいw
『盗賊が合い鍵で部屋を解錠し絵羽を殺害。
その後二番目に楼座が夏妃を殺害し霧江・女将・A・Bも殺害。
楼座・盗賊のいずれか、あるいは共同で死者全員の死体を海に捨てる等処分し、生存者は泳いで島から脱出』
>>297 霧江がどの時点で言ってるか言ってくんないと、斬れないと思うんだが…
霧江は最後に死んでるし…まあ、じゃあ青を一部変えよう
『盗賊と楼座が打ち合わせをしてた
盗賊は夏妃を脅した人物と同じで、夏妃を絵羽の部屋に隠れさせた後
盗賊は絵羽の部屋を鍵を使って、楼座と共に侵入
楼座は絵羽と夏妃を殺し、盗賊以外を殺す
しかし、盗賊が裏切り楼座を殺す
盗賊は船に乗り、皆の死体を海に投げ入れる――が実は生きてた人物Xに殺される
人物Xは盗賊の死体を海に捨てたが、楼座にやられた傷がもとで死亡』
>>298 天狗「くくくっ。お見事じゃ。確かに確かに。
じゃが……
【この対局盤を通じて登場する“駒”は、親族4人と女将、従業員A、従業員B、
盗賊、そして魔女の幻想に出てきた謎の少年。これで全部じゃ】
ゆえに、【“この旅館に来ていない使用人”はこのゲーム盤に関係ない】。
加えて、【盗賊は死亡している】! これで斬ろう!」
>>299 ベアト「そうよな。先程からいつ斬られるかと思っておったわ!
その赤で、妾の青は斬られた。
だが、もちろん幻想は消えぬぞ? 妾は気まぐれに降臨し、夏妃を2番目に殺したのよッ!
とはいえ、これを隠す意味がもうなくなったな。【女将と従業員Aの死因は異なる】。
無論、死因が異なるからといって犯人まで異なるとは限らんがな?」
誘導されてる気がするけど一応
『脅されてる夏妃は夕食に不参加。この時、絵羽部屋の押入れに隠れる。
深夜、盗賊は内線で絵羽に押入れを調べるようにいう。絵羽に見つかり夏妃は追い出される。
この時、盗賊が夏妃を殺す。
この騒ぎを聞きつけてやってきた楼座が大暴れ。残り全員殺して、海に捨てる。
女将は楼座パンチ、従業員Aは絵羽銃でやられた。
船が来たときに近くの海へ隠れた』
盗賊は他の登場人物と同一なんだろうか・・・?
『盗賊=霧江が夏妃を脅した
霧江はマスターキーを使って部屋に入り絵羽を殺害
脅された夏妃は楼座を殺そうとするが、返り討ちにあって死亡
楼座はそのあと霧江、女将、従業員A、従業員Bを殺害
死体を海に捨てて島から去った』
>>303 強盗が夏妃殺す前に霧江が犯人Xにより殺されてます
>>300 天狗「細かく切っているのは……まぁ、白状すれば追い詰められているのじゃ。
とりあえずそれは【盗賊は死んでいる】で斬れるのう」
>>301 天狗「そうじゃな。【霧江はゲーム盤終了時点で死んでいる】。
そしてこれで斬れているというのは、単純な勘違いじゃ。
改めて斬ろうか。
【この対局盤において、他の人間と殺害計画を打ち合わせていたものはいない】!
わしは人間ではないため、わしと盗賊の打ち合わせは除く!」
>>303 天狗「【楼座は絵羽を殺していない】。
殺すはずがないのじゃ」
>>304 ベアト「脅した、ということは、“盗賊”は“霧江”であると同時に“謎の少年”でもあるということよな?
【親族は誰も夏妃の好きな季節を知らない】し、【親族は誰も夏妃の部屋に入ったことはない】。
さてはて、どうやって脅したのやら?」
【秋が好きということは、この旅館に来ていない使用人にしか話したことがない】んだから、
脅迫主に秋が好きとは言わなかったんだろうな
『親族らはあらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来た。
夕食前に会う予定はなかったが旅館内で偶然鉢合わせした。
なのでそのときは特に会話をすることもなく各自部屋へ戻った。
従業員たちは夕食後に明日からの黄金伝説などへの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻った。
夏妃は謎の少年に脅されたが、このとき秋が好きとは言わなかった。
盗賊はマスターキーを使って部屋に入り絵羽を殺した。
謎の少年は盗賊、夏妃、楼座、霧江、女将、従業員A、従業員Bを上記の順番で殺した。
殺害方法は女将と従業員Aで違う。
謎の少年は死体を重石をつけるなどで海に沈め泳いで島から去った』
やっぱり楼座のマークだけ甘い気がするw。
『盗賊が絵羽を殺害。その後二番目に楼座が夏妃を殺害し盗賊・霧江・女将・A・Bも殺害。
楼座は死者全員の死体を海に捨てる等処分し、泳いで島から脱出』
>>307 ベアト「ぬ、ぬぬぬぬ……!
済まぬ、それは妾のミスよ。単純な間違いであるぞ。
その赤字は【秋が好きということは、謎の少年に話すより以前には、この旅館に来ていない使用人にしか話したことがない】
に訂正する。
六軒島での妾のゲーム盤での話は別として、ここではそういうこととするぞ。
さて青だが……」
天狗「構わん。もう斬ってしまうが良い」
ベアト「承知したぜェ……【謎の少年と盗賊は同一人物である】。
よって、天狗の言った【この対局盤における死者は、全員が他殺】で斬れるッ!」
ベアトリーチェに復唱要求
「謎の少年が夏妃は秋が好きだと知ったのは夏妃が旅館に来てから」
>>308 天狗「ぐ……ッ! ぐぐぐぐッ!
これが、これが人間の放つ青き矢の威力かっ!
抜けぬ、抜けぬぞ……っ!」
ベアト「へへへ……ざっくりやられちまったなァ天狗ゥ。
かく言う妾もグッサリよ。
だが、最後の抵抗をさせてもらうッ!
【楼座は理由なく人を殺さない】し、【麻薬や病気で精神が錯乱していたわけでもない】。
【きちんと明確な殺意をもって、犯行を行った】。
それは妾と天狗が、魔法と神通力を使って楼座に悪意を吹き込んだからよッ!
楼座が夏妃を殺した理由、そしてその後の連続殺人を行った理由を挙げてみよッ!
それをもってリザインとしよう」
天狗「…………不公平の極み、なのじゃがな。この“理由”は」
>>310 ベアト「【謎の少年が夏妃は秋が好きだと知ったのは夏妃が旅館に来てから】だ。
おそらくそこの謎は、そなたの考え通りで合っている」
ホワイダニットで仕上げ…?動機なんていくらでも考えられそうな…う〜ん。
『楼座が殺したかったのは絵羽だけだったが、都合の悪い事実を見られたり
知られたりして全員殺さざるをえなくなった』
とかどうかな?。
ベアト「【楼座は絵羽を殺そうと思ったことはない】。
だが、後半部分は合っているッ!」
動機、か……
『楼座を除く親族だけでこの島にくる計画をした。別の用事で偶然この旅館を訪れた楼座は仲間はずれされていたことを恨んで殺害』
こうかな
『絵羽と楼座はすでに黄金を見つけていて、後で二人で分ける密約をしていた
秘密を知っている絵羽が殺されたので、次は自分だと思い、疑心暗鬼になった』
『盗賊が間違えて絵羽を殺害。楼座と接触してるとこを夏妃に見られて殺害。
芋づる式に全員殺害せざるをえなかった。』
>>313 ベアト「まず、ここは明かしてしまおう。
【盗賊=謎の少年は、従業員Bのこと】だ。
この謎は最後まで解かれなかったが、もはや温存する状況ではないと判断した。
さて動機だが……そなたの言うとおり、いくらでも考えられるだろう。
だが、このゲーム盤内に、その手がかりはきちんとあるぞ。
楼座が夏妃を殺した時、それはどういう状況だったか。
それを見た楼座がどう思ったか。
……どんなに不自然に思えても、それが答えである」
>>315 ベアト「【楼座は絵羽と、あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来た】」
>>316 ベアト「【麻薬や病気で精神が錯乱していたわけでもない】。
【人を殺すほどの疑心暗鬼は、十分に錯乱の域である】 」
>>317 ベアト「【盗賊は絵羽をトラップで殺害した。その時に間違いはなかった】」
ベアト「あともう一個、赤字を追加しよう。
【盗賊は絵羽をトラップで殺害した後、人を呼ぶために一度絵羽の部屋を出た】。
そして戻ってくるまでの間に、何があったのか……?」
あう〜、せっかく赤字をかわしつつちょっとづつ青字を煮詰めて(笑)真相に辿りついたのに、
明日早いのでここでリタイア、床につきます…orz
あとで解答読ませていただきますね、天狗さま魔女さま、回答者の皆様お疲れ様でした。
それではおやすみなさい。
>>321 ベアト「この状況でリタイアさせてしまい、すまぬな。
悪あがきだが、これは余興に近いもののつもりだ。
第三の盤まで引っ張る必要性があるものでもない。
2:00になったら、妾たちはリザインすることとしよう。
この悪あがきに付き合う必要がないと思ったら、それまで待っていてくれれば良い」
個人的には3日目あってもいいと思うが
わたしも今日はここまでにします
うーん、
『親族らはあらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来た。
夕食前に会う予定はなかったが旅館内で偶然鉢合わせした。
なのでそのときは特に会話をすることもなく各自部屋へ戻った。
従業員たちは夕食後に明日からの黄金伝説などへの調査について打ち合わせ、その後各々の部屋に戻った。
夏妃は秋のカードで従業員Bに脅された。方法は4枚カードを別の場所へ隠しただけ。
従業員Bは絵羽をトラップで殺した。
楼座は夏妃、従業員B、楼座、霧江、女将、従業員Aを上記の順番で殺した。
殺害方法は女将と従業員Aで違う。
盗賊は死体を重石をつけるなどで海に沈め泳いで島から去った。
殺した理由は偶然絵羽の部屋で碑文の謎の解法を見つけ、その情報をどうあっても独占したかったから』
『盗賊は夏妃の部屋の時計の裏に秋と書かれたカードを置き、夏妃を脅迫
あらかじめ部屋に仕掛けておいたトラップで絵羽を殺害
その時、脅された夏妃は絵羽の部屋の押入れに隠れていて、盗賊の指示で押入れから出たところを楼座が発見。
盗賊がいない間に自己防衛として夏妃を殺害
それを他の登場人物に目撃された楼座は、口封じに全員を殺害
この時、女将と従業員Aは違う方法で殺された
楼座は死体を海に沈めて島を去った』
単純に考えると戻ってくる間に、絵羽と約束してた楼座がきて夏妃を犯人だと思った
そして夏妃を殺したところを従業員Bに見られたからとか?
>>325つまり楼座は、絵羽を殺したのは夏妃だと勘違いしたってこと
ベアト「【楼座は絵羽と、あらかじめ打ち合わせた上でこの旅館にやって来た】が
他の親族と【旅館で鉢合わせしたのは、単なる偶然でした】。
そして【従業員B=盗賊は死亡している】」
>>325 ベアト「限りなく近い。近いが……【楼座は絵羽の死体を見て、自己防衛を考えるより先に怒りに駆られた】」
>>326 ベアト「その通りだ。とどのつまり、そうなのだ」
ベアト「
>>326が限りなく惜しいので、2:00リザインを撤回する!
さて、言ってしまおう。【楼座は夏妃が絵羽を殺したと思いこみ、怒りを覚えた】。
『だが、よく考えてみるがいい。あの楼座にあの絵羽だぞゥ?
そもそもおかしくねぇか? なんで楼座が、絵羽が死んで怒りに駆られるんだよォ?
確かうみねこ本編EPを通じて、楼座と絵羽って仲が悪かったよなァ?
そんな楼座が、絵羽が死んだせいで怒るって、やっぱり魔法じゃねェの?』」
>>329 エエェェエ 撤回!?
んと…じゃあ
『絵羽は碑文について、楼座に解けなかった部分を解けていた
それを確認しに島にきたのだが、絵羽が教えてくれる前に殺されたから』
??
ようやく真相発表かと思ったのに・・・。
眠い。
悔しいけど、ここでリタイヤかもしれない(*.*)
>>330 ベアト「【楼座はなぜか絵羽のことが大好きだったのだ】。
だから夏妃に殺されたと思いこんで、激昂した。まぁ魔法で絵羽を好きにさせたんだがな!
さて、 妾はもう赤字は出さぬぞ。そなたらの青字を斬らずとも、
>>329の青字が妾を守る」
>>331 ベアト「あー、やっぱり蛇足であるかな。
ズバッ! と決めてもらいたいのだが、それは贅沢に過ぎるのかもしれんなぁ」
『だが、よく考えてみるがいい。あの楼座にあの絵羽だぞゥ?
そもそもおかしくねぇか? なんで楼座が、絵羽が死んで怒りに駆られるんだよォ?
確かうみねこ本編EPを通じて、楼座と絵羽って仲が悪かったよなァ?
そんな楼座が、絵羽が死んだせいで怒るって、やっぱり魔法じゃねェの?』
という青は【楼座はなぜか絵羽のことが大好きだったのだ】で切れるんじゃ?
う…ん、他に解答する人いないのかなあ…
自分ひとりじゃ無理だよ…
とりあえず
『碑文解けたら、黄金は楼座に殆ど全部あげる。
かわりに当主の座はわたしに頂戴と絵羽が言っていた』
うーん…
お金沢山くれるから好きになったとか
【―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編と関係あるはずもありません―――】
これでおk
ベアト「そういや明日も平日だったなァ……。
ニンゲンと曜日の感覚がズレ過ぎておるわ。
改めて、2:30に自動リザインだ。その時には
>>329の青字も自ら斬る」
>>333 ベアト「
>>329は魔法で絵羽を好きにさせたという主張だから、その赤では斬れんぞ。
魔法ではない理由で、楼座がうみねこ本編EPと違う思考をしていることを
証明する赤を持って来るが良い。そんな赤が、ここまでにあればだがな」
>>335 ベアト「お見事。グウの音も出ぬわッ!
>>329の青も真っ二つになったところで、リザインだ。
参った参った。ニンゲンは恐ェなァ……」
天狗「まったくじゃ」
ベアト「真相を語るのは任せたぜェ、天狗。
ここは元々、そなたのゲーム盤だ。ゲームマスターとしての務めを果たすが良い」
天狗「承知した。ではこれより、この物語の真相を語ろう……」
この赤で切ればいいのか!!!
【―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編と関係あるはずもありません―――】
絵羽と楼座は、四姉妹の中でも特に仲良しでした。
幼少時代から絵羽は楼座をかわいがって、楼座はそんな優しい姉が大好きでした。
その思いは、それぞれが大人になって、結婚して、子供ができても変わることはありませんでした。
だから二人は、碑文を一緒になって解いていました。伊豆の大瀬崎が怪しいという仮説も、二人で導き出したものです。
日程の都合を付けて、二人は待ち合わせてその旅館へやって来ました。
たまたま夏妃と霧江もそれぞれの理由から、同じタイミングでこの旅館へやって来たことだけが、唯一予想外といえば予想外の出来事でしたが。
一方。転落事故から一命を取り留めた夏妃の養子は、この旅館の女将に育てられました。
お調子者だけど憎めない女将と、ちょっとドジだけど優しいもう一人の従業員。二人に囲まれて平穏な日々を過ごしながら、しかし彼は、夏妃への復讐心を忘れることはありませんでした。
いずれ彼女の住む島へ直接乗り込んでいくつもりで、色々と準備をしていた矢先……彼女の方から、この旅館へとやって来たのです。
この千載一遇の好機に、彼はもう自分の復讐心を抑えられませんでした。
従業員として宿泊客の荷物を運ぶ際、彼は絵羽が銃を持ち込んでいることに気付きました。
これを利用し、夏妃を殺人者に仕立て上げてやろう……。
彼はまず夏妃の部屋の4箇所に、春夏秋冬全てのカードを仕込みました。夏妃の好きな季節など知るよしはありませんでしたが、これなら夏妃が答えた季節に合わせて、対応したカードを見せれば良いのです。
次に彼は、絵羽の銃の銃把に毒を塗っておきました。毒は皮膚浸透かつ毒性の非常に高いもので、絵羽が銃を撃とうと握った瞬間に作用、一瞬で彼女を死に至らしめることができます。
これらの作業は、従業員という立場を利用すれば、一切怪しまれることなく行うことができました。
準備を終えた彼は、まず夏妃を絵羽の部屋の押し入れに潜ませました。
そして小刀を持ち、盗賊を装って絵羽の部屋を襲撃します。従業員用のマスターキーを持っているので、部屋の施錠など何の関係もありません。
絵羽は返り討ちにしようと銃を構え、毒によって一瞬の内に死に至りました。
彼は再び扉を施錠し直し、絵羽の部屋から手早く立ち去りました。
物音が消えたことで、夏妃は押し入れから這い出してきます。そしてそこにある絵羽の死体を見るなり、悲鳴を上げるました。
慌てて誰かを呼びに行こうと、部屋の鍵を開けた瞬間……そこには、絵羽と待ち合わせをしていた楼座が立っていました。
大好きな絵羽の死体を見た楼座は、すぐに気付きます。状況的に考えて、夏妃しか犯人はいません。
楼座は咄嗟に、手にしていた万年筆で夏妃を刺し殺してしまいました。
しばらくして楼座は、我に返りました。
同時に気付きます。犯人は夏妃だけでなく、従業員の可能性もあると。自分はもしかしたら、無実の夏妃を殺してしまったのかもしれません。
そしていずれにせよ、このままでは自分は破滅です。
……ここまで考えた時、楼座の中で何かが壊れました。
楼座は指紋を残さないよう手袋を填めてから、絵羽の銃を拾い上げました。
そして旅館を一部屋ずつ回り、霧江と女将、従業員たちを殺して回ったのです。
翌日になって絵羽の死体が発見されるのを心待ちにしていた従業員Bは、まさか自分が殺されることになるとは思わず、不意を突かれてあっさり殺されました。
全員を殺し終えると、楼座は全ての死体を細かく刻み、事件の痕跡を残す寝具などと共に、海へと放り込みました。
そして自らは海に飛び込み、泳いで逃げることにしました。何しろここは大瀬崎の近くです、必死に泳げばそこまで辿り着けないこともないでしょう。
生きる者たちが全員いなくなった旅館を見て、あの定期船の船長は、天狗の仕業だと言うでしょうか。
それとも、魔女の仕業だと……?
いずれにせよ、それも長くは続かないでしょう。
日本の警察は優秀です。楼座が海中に投棄した遺体などすぐに発見され、そして彼女だけが死んでないことに気付かれ、そして彼女は逮捕されるでしょう。
でも、せめてそれまでは……天狗でも魔女でも構いません。
どうかこの愚かな私に、神通力や魔法の加護を!
天狗「楼座がどうなったか、その後のことを語るのは無粋じゃろう。いずれにせよ、これはこのゲーム盤独自での話だ。【他のいかなる物語とも関係しない!】 登場人物の性格も違うじゃろう?」
ベアト「してもらっても困るけどなァ。妾の駒を勝手に殺されてはたまらん」
天狗「という訳で、これにて終了じゃ。
また今度大瀬に来ることがあったら、遊んでくれると嬉しいのじゃ」
ベアト「こんな大がかりで疲れるゲーム盤、妾はなるべくならもう勘弁だがな。
それではまたな、今度は妾の島で会おうぞ。シーユーアゲイン、ハバナイスゲーム!」
なるほど!
なんか綺麗にまとまったなあ…これがやりかったから
引き延ばしたのか…なんか納得!
しかし、もう自分も限界なんで真相は明日読みます…
魔女様お疲れ様です
初めての趣向で面白かったです
天狗様、魔女様乙でした。
途中からだったのでROMに徹しましたが…なんと面白い盤か!
是非またのご降臨を
という訳で、皆さんありがとうございました。
ゲーム盤内でベアトに喋らせましたが、曜日感覚が人とズレ過ぎていてすみません。
おかげで最後の方、グダグダだった……素直に第三の晩に持ち込めば良かったでしょうか。
反省点としては、まず何より“問題文が長すぎる”というところでしょうか。
第一の晩のバイバイさるも、それが原因で引っかかったようなものですし。
やりたかったことを一度に詰め込みすぎてしまったかもしれません。
でも個人的には
>>284さんに「面白い」と言ってもらえたので、それだけで満足です。
ありがとうございました。
魔女様、天狗様、そして回答者の方々、お疲れ様です
面白い盤でした!!睡眠時間を犠牲にした甲斐がありましたよw
ではもう寝ます・・・おやすみなさい・・・・・
あ、リロードしたら真相あったので読みました!
仕事が早い
なんか絵羽と楼座が仲良しで和んだところで気持ち良く寝ます
改めてお疲れ様でした
なるほど。
天狗&ベアト様、乙でした。
魔女様、天狗殿お疲れ様でした
とても面白かったです
最初の赤【―――この物語はどうせ・・・】
がどういう意味があるかと思ったらこういう結末とは
よく考えてあるなと思いました
>>340の一行目、「四姉妹」ではないですね。
「四兄妹」に訂正します。
>>342 そうです、引き延ばしたのはそれがやりたかっただけです。
“天狗・魔女の青字を斬らない限り、リザインしない”ルールは、まず何よりそのためのものです。
>>222さんの仰る通り、まぐれ当たり防止のためもありましたが。
あとは……“対立する魔女同士を、人間の青でうまく誘導して、相手の青を斬らせる”という実験の意味もありました。
>>346 まぁ、真相はあらかじめ用意してありましたので、貼っただけです。
>なんか絵羽と楼座が仲良しで和んだところで
夜に絵羽が自分の部屋で楼座と待ち合わせていた理由……
特に問題なく筋は通るので、ヱリカやベルン好みの下劣な物語でもおkです(ぁ
さて、では私も寝ます。
基本的に名無しに戻りますが、次のゲーム盤が始まるまでの間は
反省会として、ご意見・ご指摘の書き込みは大歓迎です。
そういうご意見があったら、このトリップで失礼します。
では、お休みなさい。
寝ると言ったのに、寝る前に一つ提言をば。
バイバイさるなどで書き込みが規制された場合の対処法を、テンプレ化しませんか?
私のゲーム盤くらい問題文が長くなければ、基本的に規制されることはないとは思いますが、念のため。
基本的には避難板のレス代行スレに、規制された旨を書き込んでレス代行してもらう、のが一番でしょうが。
もっともこれは、参加者にレス代行スレをチェックする習慣が無いと成立しませんけど。
大問出題、複数RPと乙でした〜。
ゲーム盤のボリュームから考えると、翌日の事考えずに済む連休中に挑戦したかったですねw。
やはりゲームの性質上、人物の殺害動機や行動原理まで当てさせるのはやめておいたほうが良いかもしれません。
出題側で人間関係や性格をサジ加減で設定できますし、例え本編うみねこに則した設定だとしても
いまや純粋にゲームとして、うみねこの世界観に通じてない参加者もいます。
ヘタすると本筋のトリックより手間取る可能性も。
>書き込みが規制された場合の対処法を、テンプレ化しませんか?
それと同時に「あまり長くならないように」と言う、文章作りの心構えも載せたほうがいいかも。
真相についての演出・心情など表現したSSや細かい背景の説明なんかは、外部版に専用のスレでも
たててそちらに誘導する、なんてのもアリかも知れませんね。
お疲れ様でした、かなり面白いゲームでした
では個人的な意見などを
魔女が青字を使うというのは面白かったんですが、
それを撃破しても特に何もないのが、ちょっともったいないかなぁ
魔女青字はストーリーをまとめたものなので、一部切られてもその部分だけを
修正して、新しい青字が出るとかにすれば、最終的に青字を全部を消せば
魔女幻想も消える形になるのできれいにゲームが運べます
つまり、青字が読者が解くべき目標になっているという状態です
また、例えば今回みたいに複雑なゲームの場合、最初は死体消失を
青に入れずに、追い詰められてから青字に入れるとかすると読者に少しずつ
真相を追わせる、などの使い方もできます。難易度あげたい場合はいらないですけどね
問題文の貼り付けに関しては、予告開始時間の15分前あたりから少しずつ貼ってたほうが
ゲーム開始をスムーズにできる気がします。読者も問題文読む時間が要りますしね
途中の長文に関しては、難しいですねwあれはリアルタイムで見るから盛り上がるって部分が大きいし
>真相についての演出・心情など表現したSSや細かい背景の説明なんかは、外部版に専用のスレでも
個人的には、1つのゲームは1つの板がいいですね、無理な場合のみ外部板を使うのがいいなぁ
>基本的には避難板のレス代行スレに、規制された旨を書き込んでレス代行してもらう、のが一番でしょうが。
これでよいんじゃないでしょうか、その後どうするかはそのときに決めればよいのでは
一夜明けて、こんばんは。
色々とご意見を頂いたので、鳥付きのまま失礼致します。
>>352 ホワイダニット当てさせは、今回のゲームではあくまでオマケです。
要は最後に、一番最初の一見無意味な赤字を持ってきてもらうという
演出がやりたかっただけでして、解けなくてもあの時点でリザインは確定でした。
本当に時間ぎりぎりで、惜しい意見が2つも立て続けに出てきたおかげで、一度撤回してしまいましたけどね。
>ゲーム盤のボリュームから考えると、翌日の事考えずに済む連休中に挑戦したかったですねw
これは本当に申し訳ないです。完全にこちらの都合です。
>>354 今回のコンセプトの一つは「色んな実験」でして、魔女の青を人間が赤で斬る、というのもその一環でした。
やってみてわかったのですが、魔女側は青を守ろうとすると、割とすぐ赤を述べられる範囲が狭くなります。
あの時点で(天狗の言葉とは裏腹に)実は幻想そのものにもかなり手が伸びていたので、
次の青は最後の仕掛けまでは、無しにすることに決めました。
>読者に少しずつ真相を追わせる、などの使い方もできます。
そうですね。やり方次第ですが、かなり推理の方向をコントロールできる気はしました。
迷走している時とかには有効かもしれません。
>予告開始時間の15分前あたりから少しずつ貼ってたほうがゲーム開始をスムーズにできる気がします。
これは、まったくもってその通りですね。問題文が長い時は特に。
試しに問題作ってみようと、タイピング始めたらもう大変。
ちょっとしたネタでも、話を作ろうとするとエライ文章長くなるのね…魔女様尊敬するw。
>>356 「犯行には魔法が使われていないといけない」という制約があるから、特にな。
おまけに人間にすぐ看破されないように、先を読む必要もあるし
良い子のみんな、おやすみの前に悪魔のお姉ちゃんが簡単なお話してあげようか?。
どんなお話がいいかな…コレなんてどう?
「開けておくれ…お母さんだよ…」
鍵の掛かった素っ気無い部屋の中、仔ヤギは扉の向こうの声の主に向かって言いました。
「お母さんはそんなガラガラ声じゃないよ!おまえはオオカミだろう!」
〜『オオカミと魔女好きのコヤギ』〜
うろ覚えだけど…聞きたい?。
90秒で看破されたことがあったらしいが、「回答者として」そんな場面に出くわしてみたいとも思う。
さぁ、出題を!(ぇ
リロードしてなかったから、ホントに来てるとは思わなかった。。
お願いしま〜す/
〜『オオカミと魔女好きのコヤギ』〜
掛かっていたはずの扉の鍵が開き、室内に入ってきた女は紛れもなくその子の母親でした。
「ほら…どう?…キレイな声…白い肌…あなたのお母さんでしょう?」
しかし子供は首を振り、小さなナイフを手に構え、目の前の女を母親とは認めようとしません。
「嘘だ嘘だ!お母さんは死んじゃったもん!湖で溺れて死んじゃったもん!」
「クヒヒ…だ〜よなぁ?お前が手足を縛り湖に突き落としたんだもんな〜ぁ?」
どこからともなく現われた、豪奢なドレスを着た女が憎憎しい笑みを浮かべ言い放ちます。
「湖の底でコイツがさぁ、愛しいお前に相当の未練があるようでなぁ。
見かねた吾が魔法で、手足のロープを千切り死体を引き上げ、仮の生命を与えてやったのだ。
ほらぁ…生と死の境界をすら越えた、母子の感動の再開だ!泣いて喜べよぉ!」
「ダメよ…自殺じゃダメ…自殺じゃあ…お金…もらえない…」
我が子の死体を前にした母親の生気のない独白を聞き、嬉しそうに笑う魔女。
「そうか、ホケンキンとやらを手に入れるには、自殺ではダメなのか、ならば…」
現われた金色の蝶の群れが、今しがた恐怖のあまりに自殺した子供の死体を宙へと持ち上げる。
魔女はその子の喉に刺さったナイフを引き抜き、その血塗れの刃にハンカチをあて血を拭うと、
何時の間にかその小さなナイフは大剣へと姿を変えている。
「これで自殺には見えぬだろぉぉお?」
喉の傷口目掛けて大剣を一閃すると、子供の首はあるべき場所から離れ、ゴトリと地面に落ちた。
「この愛娘の首をリンゴと一緒にオーブンに放りこんで、デザートとして…おっと時間だ。
お前に馳走してやりたいところだが…どうやら今宵の魔法はここまでのようだ。
魔法で与えた全ての偽りは、すぐに元の姿を取り戻すであろうな。
女よ、これでこの世への未練は晴れたろう?感謝しろよぉ?…クヒャヒャヒャヒャ…」
魔女は金色の蝶と共に姿を消し、母親はその場に崩れ落ちた。
現場を見つけたのはB・J・Sの3人、第一発見者はJだった。
Jの証言
「鍵のかかった部屋、窓から中を覗いたら二つの死体らしき物が横たわってて…
片方は明らかに頭部が胴体から離れてるみたいで…遅れてBとSがかけつけたんだ。」
Bの証言
「悲鳴が聞こえたんで、何事かと思いSと現場に向かったら、窓の傍でJが青ざめてた。
Jから事情を聞き、Sが持っていたその部屋の鍵を受け取り、扉を開けて部屋に入ったんだ。
室内には手足を縛られた母親Rさんと、胴体と頭部の離れた娘Mちゃんの死体が…。
机の上には、俺が先刻使った鍵とは別の鍵が置いてあって…試してみたらその鍵でも
部屋の扉を施錠・解錠できたよ。」
Sの証言
「悲鳴が聞こえたので、何事かと思い途中でBと合流して現場に向かいました。
その部屋の鍵は私が持っていたので、鍵をBに渡してその場で具合の悪そうなJを介抱しました。
B・Jのはからいで室内には入っていませんし、二人の死体も見ていません。
鍵ですか?Bに渡した鍵はそれまでずっと私が持っていました。」
【Jが窓から室内の死体を見つけ、Sから受け取った鍵でBが部屋の扉を解錠し、室内に入った。】
【Bが部屋の扉を解錠する直前の時点で、部屋の扉・窓は施錠されていた】
【室内で部屋の扉の鍵が発見された】
【部屋の扉は外側からは鍵でのみ、内側からは鍵無しでも施錠・解錠できる】
【部屋の窓は鍵無しで内側からのみ施錠・解錠できる】
【部屋の扉を施錠・解錠できる鍵は、室内で発見された物とSが所持していた物の二本のみ】
まずは・・・
復唱要求。
「このゲーム盤に登場する親子は山羊である。」
「このゲーム盤に登場する親子は生き物である。」
>>364 復唱要求よりも、青字のほうが私スキよ?まぁいいわ、これをあげる。
【母親・娘・B・J・S はいずれも人間である】
これもサービスよ
【このゲーム盤の駒は、母親・娘・B・J・S の5つのみである】
ではお望みどおりに。
『母親=S。Sが娘を殺した。』
『SがR,Mを殺害後鍵をかけてBと合流した』
>>366 素直な人ね、でも違いまぁす。
【母親・娘・B・J・S は全員別の人間】よ。
>>367 証言にもあるでしょう。疑ってる?クスクス。
【ゲーム盤でSは部屋に入っていない】
【ゲーム盤でSは死体を見ていない】
『J・B・Sのうちの単独、もしくは複数による犯行。室内に入ることなく設置・作動・回収する事ができるトラップXを用いた犯行。』
これは流石に大雑把過ぎたか?
>>370 やだ、その装置はすでに魔法の域じゃない?w
【このゲーム盤に、人間を殺傷するトラップは存在しない】
【このゲーム盤に、内側から扉や窓を施錠する装置は存在しない】
復唱要求 「母親・娘共に他殺である」
>>373 復唱拒否よ、基本的に他殺・自殺・事故死等の死因に関する復唱はないと思っててね。
でもコレは言ってあげる。
【母親は水死】
とんでも。
『娘は自殺。母親は涙の海におぼれた。』
>>375 面白いわね…それ実は裏話で…おっとゲフンゲフン。
【母親を水死させたのは人間・動物の体液ではない】よ。
コッチもトンデモな切り方かしらw。
とんでも
『娘は自殺。母親は雨漏りでおぼれた』
トンデモだが…死因に関する事を復唱拒否ってのがミソのような気がする
『場所はプール。溺れた母を救おうとした娘が排水溝に巻き込まれ死亡。
母親はそのまま死亡』
ついでに復唱要求「悲鳴はJのものである」
>>377 【部屋は雨漏りしていない】みたいね。
まだ不確定だから、死体の発見状況の赤字を置いておこうかしら
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、母親・娘は死亡している】
【母親は水死】
【母親の死体は両手・両足が縛られていた】
【Bが死体発見時、娘の死体は頭部と胴体が切り離されていた】
>>378 死体発見現場は個室の中よ、天井もあるしいわゆる密室ってヤツ?。
【ゲーム盤にプールは出てこない】
復唱は…まぁしてあげる、そこは大事じゃないしね。
【悲鳴はJのものである】
『犯人Xが外でMとRを殺す。Sの鍵をこっそり手に入れて遺体を部屋に置く
鍵を閉めた後、鍵を元の場所に戻した』
復唱要求
「MとRは室内で殺された」
「Sの鍵は、ゲーム内ではSの手を離れていない(Bの開錠時を除く)」
「Bが部屋の開錠を行ったのは1回だけ」
愛のないことを言わせてもらうぜ、譲治兄さ……じゃなかったJ!
『SはJに鍵を渡し、Jだけが室内に入って犯行を行った。
母親の手足を縛って水を飲ませ、水死させる。そして娘の首を切断して殺す。
施錠して部屋を出て、Sに鍵を返す。
その後、Jはもっともらしく悲鳴を上げて、BとSを呼んだ』
>>381 すいません
母親R、娘Mでお願いします
>>381 【ゲーム盤で、Sの所持する鍵はBの手に渡るまで一瞬もSから離れていない】
【Bが部屋の解錠を行ったのは1回だけ】
で青字切るわ。
>>382 【ゲーム盤で、Sの所持する鍵はBの手に渡るまで一瞬もSから離れていない】
で切れるわよね。
では単純な青を
『母が子の首をはね、母は室内の水を使い自殺。3人は後からやってきただけ』
そもそも、殺人時に部屋が施錠されていたか疑問だな。
『犯行時、部屋は施錠されていなかった。Jが室内に入って犯行を行った。
母親の手足を縛って水を飲ませ、水死させる。そして娘の首を切断して殺す。
その後部屋を出て、Sが外側から部屋を施錠し、その場を離れる。
その後、Jはもっともらしく悲鳴を上げて、BとSを呼んだ』
>>385 あら、シンプルね案外そーゆーのが盲点かもね。
【室内に、刃物と呼べるものは小さなナイフしか存在しない】
【室内に、水を蓄えられるような容器は存在しない】
これは定義しときましょうか。
【室内のナイフでは首を切り落とす事は出来ない】
>>386 なるほど、まぁSの鍵を使えれば誰にでもどうとでも出来る…てのは正論よね。
【犯行は単独犯によるもの。共犯者はいない】
【ゲーム盤でSは一度も部屋を施錠していない】
なんてのはどうかしら。
一度基本に立ち返ってみようか。
『B・J・母親・娘は謎の理由により、狂言殺人を行ってSを騙した。
その後、母親は部屋ではない場所で、両手両足を縛られた状態で水死。
娘は首を切り落とされて死ぬ。が、それはこのゲーム盤とは関係ない話』
復唱要求
「Jが悲鳴を上げた時、室内には確かに母と娘の死体が存在した」
>>389 ゲーム盤を叩き割るような青字ねw
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、母親・娘は死亡している】
【Bが部屋の扉を解錠する直前の時点で、室内に生存者はいない】
復唱もするわ
【Jが悲鳴を上げた時、室内には確かに母と娘の死体が存在した】
定義や時間軸の関係で、細かい修正を入れさせて。
>>372 【このゲーム盤に、人間を殺傷するトラップは存在しない】 を
【このゲーム盤に、ロノウェのトラップ定義にあたるトラップは存在しない】
>>379 【Bが死体発見時、娘の死体は頭部と胴体が切り離されていた】 を
【Bが室内で死体を発見した時、娘の死体は頭部と胴体が切り離されていた】
>>387 【室内に、刃物と呼べるものは小さなナイフしか存在しない】
【室内に、水を蓄えられるような容器は存在しない】
を
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、室内に刃物は小さなナイフ1本しか存在しない】
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、室内に水を蓄えられるような無機物の容器は存在しない】
死体に水を入れるとか出来そうだし…ウエ…想像しちゃった…。
復唱要求
「部屋の扉と窓が閉まった状態で室内に鍵をいれることはできない」
>>392 ん〜それはどうかなぁ、窓のガラスが割れてた…なんて事もあるかもよ。
【密室はベアトリーチェの密室定義を満たす】
でどう?
※今宵は03:15を持ってタイムアップといたしますが、良いでしょうか。
復唱拒否ですか。ではその方向で青を。
『JまたはBが母子を殺害。殺害に用いた道具は部屋からもちだす。その後、鍵を部屋に穴からほうりこむ』
もう一発
『Jが母子を殺害。殺害に用いた道具は部屋から持ち出す。その後、隠していた鍵を今発見したかのように装い室内におく』
>>394 あら親切で密室を強固にしてあげたつもりなんだけど、一個前のを復唱してあげるわ。
【部屋の扉と窓が閉まった状態で室内に鍵をいれることはできない】
下は
【ゲーム盤で、Jが死体を発見して以降、部屋にはBしか入室していない】
ちなみに「J兄貴」でなく「Jちゃん」なのよw。
あ、JとB間違えたwすいません魔女様もう一回
『Bが母子を殺害。殺害に用いた道具は部屋から持ち出す。その後、隠していた鍵を今発見したかのように装い室内におく』
>>396 別にいいわよ〜、語ってるのは魔女様でなく悪魔だけどね。
【Bが部屋の扉をSの鍵で解錠した時点で、机の上に鍵は存在する】わ。
はい、今夜はここまで。
明日(今日)は14:00〜15:00くらいに再開予定ね。
ん〜、良い夢見せてあげるつもりでお話してあげたのに煮詰まっちゃったかしら。
このままじゃ悪夢になっちゃうかも?クスクス。
軽いまとめは再開時に出すわ。
ヒントにならないかもだけど、細かい赤字も置いてくわ、じゃあね〜、良い夢を。
【ゲーム盤中、部屋に死体の出入りはない】
【B・J・Sの証言に嘘はない】
【娘が死亡した時、部屋は密室状態だった】
悪魔さんおつかれさま。おやすみ。
〜オオカミと魔女好きのコヤギ〜 ここまでの状況
登場人物については
【このゲーム盤の駒は、母親・娘・B・J・S の5つのみである】
【母親・娘・B・J・S はいずれも人間である】
【母親・娘・B・J・S は全員別の人間】
密室に他殺に見える母と子の死体。
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、母親・娘は死亡している】
【母親は水死】
【母親の死体は両手・両足が縛られていた】
【Bが室内で死体を発見した時、娘の死体は頭部と胴体が切り離されていた】
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、室内に刃物は小さなナイフ1本しか存在しない】
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、室内に水を蓄えられるような無機物の容器は存在しない】
鍵は2本あるが。ひとつは密室内で発見された。
【室内で部屋の扉の鍵が発見された】
【部屋の扉と窓が閉まった状態で室内に鍵をいれることはできない】
【Bが部屋の扉をSの鍵で解錠した時点で、机の上に鍵は存在する】
もうひとつはSが所持していたが
【ゲーム盤でSは部屋に入っていない】
【ゲーム盤で、Sの所持する鍵はBの手に渡るまで一瞬もSから離れていない】
【ゲーム盤でSは一度も部屋を施錠していない】
基本とか大事そうな赤字
【このゲーム盤に、内側から扉や窓を施錠する装置は存在しない】
【このゲーム盤に、ロノウェのトラップ定義にあたるトラップは存在しない】
【犯行は単独犯によるもの。共犯者はいない】
【ゲーム盤中、部屋に死体の出入りはない】
【B・J・Sの証言に嘘はない】
【娘が死亡した時、部屋は密室状態だった】
自殺ならなぜ水死や首はねができそうな道具が室内にないのか?また母が縛られていたのはなぜか?
なんらかの理由で道具が消え去ったか、意外な物を道具としてもちいたとか。
他殺ならどうやって密室を完成させたのか?母と娘で殺害方法が違うのはなぜか?
共犯者はいないが偶発的に密室をつくることに協力してしまった人物がいるとか。
わからなくなってきたのでトンデモ青を撃っておこう
『Jが母と娘を殺し、鍵をつかわずに針金で施錠』
3人いるのはただの目くらましか、それともなにか意味があるのか。
だいたいなんでABCじゃなくてBJSなのか?
去りぎわの三つの赤字がきいてるなあ。
>>400 >だいたいなんでABCじゃなくてBJSなのか?
ヒント:戦人・譲治(か朱志香。証言だけじゃどっちかワカンネ)・紗音
さぁ再開…と思いましたが昨晩から特にレスに進展もない様子。
考えてみればこの再開時間の指定は、早めに再開したほうがいいかも…と言うこちらの都合で、
土曜日の昼間は案外こんなものなのかもしれませんね。
勝手ではありますが19:00再開に変更させていただきたいと思います、申し訳ありません。
>>400 《なぜか?》はあまり考えなくても良いのですよ、《どうやったか?》が重要なのです。
【ゲーム盤において、鍵を使用する以外に扉を外側から施錠・解錠する手段は存在しない】
母親R・娘M・B・J・S は…名前もあまり気にしなくて結構ですw。
さぁ再開…と思いましたが昨晩から特にレスに進展もない様子。
考えてみればこの再開時間の指定は、早めに再開したほうがいいかも…と言うこちらの都合で、
土曜日の昼間は案外こんなものなのかもしれませんね。
勝手ではありますが19:00再開に変更させていただきたいと思います、申し訳ありません。
>>400 《なぜか?》はあまり考えなくても良いのですよ、《どうやったか?》が重要なのです。
【ゲーム盤において、鍵を使用する以外に扉を外側から施錠・解錠する手段は存在しない】
母親R・娘M・B・J・C は…名前もあまり気にしなくても結構ですw。
あ…連投失礼しました。
『まず母親が娘を殺し凶器を外に捨てて部屋に戻り鍵を閉める
そのあと死体の横で母親も寝ているところをJが発見、悲鳴を上げる
BとSが悲鳴を聞いて駆けつけSに鍵を借りて解錠、この時点で母親は死んでない
Bが入った後何を思ったか母親を縛り蛇口に直接口を突っ込むなどして母親を水死させる
Bはこのあと部屋の鍵を発見、この鍵で施錠、開錠ができることを確認
この時点で娘、母親は死んでいる』
多少ほころびがない気がせんでもないがこんなとこかな
>>405 あ、人いた…再開したほうがよろしいでしょうか?
>>405 【Jが悲鳴を上げた時、室内には確かに母と娘の死体が存在した】
【Bが部屋の扉を解錠する直前の時点で、室内に生存者はいない】
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、母親・娘は死亡している】
ですね
>>407 わかりました、前述の19:00再開といたします。
ゲーム盤持ってきたけど今やってます?
またきますね
魔女様がいなくても弾幕張るのはおkだよね?
『娘は母を縛り、仰向けに寝かせる。そして氷の大剣を母の口のなかに立てる。ナイフは大剣の固定に使われた。
そして娘は自ら大剣に突っ込み、首を飛ばす。そして氷がとけ、母が溺死』
何と言うトンデモw
>>409 今やってるかは、ちょっとログ読めばわかると思うですよw
それでも今は外部板にもゲームスレがあるので、二作までなら同時進行おkです。
赤字見てて今浮かんだ青
『氷ブレードで母が娘を殺す。母は氷ブレードが溶けた水で自殺。
そしてBが部屋に入り、母の手足を縛る。』
復唱要求「Bが部屋の扉を解錠した時点で、母は手足を縛られていた」
>>395を見落として
>>401を書いてしまったw
Jちゃんなのか。そうか。断言はできないけど、J兄貴だとずっと思ってたw
『母は娘を「刃物ではないが使い方次第で首を切断できる物体X」で殺害。
その後、水を部屋全体を使って溜め溺死』
これなら【Bが部屋の扉を解錠した時点で、室内に水を蓄えられるような無機物の容器は存在しない】
には抵触しない・・・と思う
「Bが部屋の扉を解錠した時点で、室内は水びだしになっていない」
「刃物以外で首を切断できる物体Xは存在しない」
>>408 母と、娘の死体→母は生きている可能性
Bが部屋の鍵を解錠したとき→あとで部屋の中の鍵で施錠、解錠を確かめたとき
という解釈なら赤字をすり抜けられると思ったら違いましたか
女「私の名前はY田N子、超絶美女にして天才マジシャン、そして今回探偵権限を与えられた者だ。
お金…もとい謎の匂いを嗅ぎつけて、次元を超えてやってきた。
お前のやった事は全部マルっとお見通しだ!!。断言する!この世に超常現象など存在しない!」
男「いやY田…《次元を超えた》とか言ってるヤツの台詞じゃないだろ。てかお前、誰に言ってんだ?ソレ…」
女「何を言ってんですかU田さん。この世紀の大マジシャンY田N子にかかれば、次元を超えるくらい朝飯前!。
私達はこの世界とは異なる次元の存在ですから、盤内に物理的干渉はできませんが、
現場を捜査し重要な情報を探りだして、皆に伝える事はできるはずですよ!。」
男「こーゆーのは、この世界では戦○とかヱ○カとか言う奴の仕事じゃないのか?金か?ん?金が絡んでるのか?」
女「ギク…もう、うるさい!この世界で《何故?》は重要じゃないんですよ!とにかく行くぞ!U田!!」
〜数分後〜
部屋に入った時と同様に壁をすり抜け、U田を引っ張り部屋の外に出てきたY田N子。
ちなみに《U田は室内の惨状を目にするなり気絶した》。
女「私達は物に触れないので、とりあえず目で見てわかった事だけ報告します。
まず部屋の壁・天井・扉・窓etcに壊されたり修復されたりした痕跡はありません。
【ゲーム盤で、部屋は破壊・修復されていない】【扉・窓の使用以外に人間・鍵の物理的な出入りは不可能】。
室内には台所や洗面所等の設備はなく、蛇口も存在しないので【室内に水源は存在しない】 と言えます。
母親の死体ですが、死後に動かされた形跡はありませんので【母親の死体は死後動かされていない】 ですね。
そして既出の赤字【ゲーム盤中、部屋に死体の出入りはない】がルール上絶対事実であるならば、
【母親は室内で水死した】 と探偵権限をもって断言します。
両手両足のロープによる拘束も死後のものではありません【母親は両手両足を拘束されたまま死亡した】 のです。
なお探偵権限によるスーパー洞察力で判定した結果【母親と娘の死亡時刻に1時間以上の開きはない】 でしょう。
さらに【室内において、一人が死亡した瞬間からもう一人が死亡する瞬間まで、扉は開けられていない】 気がします。
室内にあったナイフには【娘の指紋しかついていない】 のです、すげぇな探偵権限!エヘヘ!。
…そして私が部屋に入って気づいた、最も重要な事ですが…【室内の母親と娘の……ん?」
男「おっおい!Y田!なんか俺達の体、どんどん透けてきてるぞ!なんだこりゃ!?。」
女「チッ!、ゲームマスターが戻ってきたんですよ。私達はもうここに存在できません!
消える前に…最後にこれだけは…これだけは言いきります!」
男「よし!言ってやれ!!山田!」
山田「おい!依頼主の金髪女!報酬に金塊くれるって約束、忘れんなよぉおッッッ!!」
男「報酬の話かよ!!」
※ここまでのやりとりについて、わからない方はわからないままで結構です、悪しからず。
〜閑話休題〜
は〜い、良い子のみんな、悪魔のお姉さんが昨晩のお話の続きをしに来ましたよ〜?。
…あれ?…なんか…ここではありえないニンゲンの匂いがするけど…気のせいかしら。
>>399さん、赤字をまとめてくれたのね、ありがとう感謝するわ。
私の視点による真相を、青字にして提示しておくわね。
『娘が母親の手足を拘束して湖に突き落とし、水死させる。
その夜、魔女と魔法で蘇えった母親が室内に現われ、娘は恐怖のあまりナイフで喉を裂き自殺。
魔女はナイフを魔法の大剣に変え、娘の死体の首を落とす。
魔法の効果が切れ、母親は二度目の死亡。その場で湖の底に沈んでいた時の状態に戻った』
さぁゲーム盤を再開よ。
とりあえずニンゲンの青字を読むからちょっと待っててね。
GMのお帰りだー
TRICK・・・・いえ、何でもないです
>>411 なるほど、ちょっと感心しちゃったわw
【母親の死体はうつ伏せの状態で発見された】に
【母親の死体は死後動かされていない】
と一緒にすれば切れるわね……ん?…私こんな赤字出したかしら?。ついでよ
【Bが室内にて母親・娘の死体を見つけた時、床は特に水で濡れてはいなかった】
>>413 でもその手段だと解けた水を受けとめる容器が必要なんじゃないかしら?復唱するわ。
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、母は手足を縛られていた】
【母親は両手両足を拘束されたまま死亡した】
も…あれ?この赤字も記憶にないわぁ…。
>>415 なるほど部屋そのものを容器にするのね、でも窓もあるし不可能じゃないかしら。
母親が自殺なら手足の拘束はどうしたのかしらね?。
【Bが室内にて母親・娘の死体を見つけた時、床は特に水で濡れてはいなかった】
【室内に水源は存在しない】
水源…?私こんな事言ったかな…
部屋に水源なしだと・・・・
『娘は母を縛り、喉に氷を詰めて溺死させる
そして「刃物ではないが使い方次第で首を切断できる物体X」で自殺』
>>423 ん〜なんかピンと来ないなぁ。水死になるかしらそれ?
死因についてはあまり言及したくないけど、そろそろ限界かしら。
【母親は頭部を水の中に沈めた事によって水死】
【Bが部屋の扉を解錠した時点で、室内に水を蓄えられるような無機物の容器は存在しない】
【室内に水源は存在しない】 なのに
【母親は室内で水死した】?
わけわかんねえええええええええええええ
ひらめいた!
『母は「水を蓄えられる有機物の容器X」を使って死亡した
娘は「刃物ではないが使い方次第で首を切断できる物体X」で自殺』
>>426 娘の死体を使った青字が飛んでくる可能性は考えてたけど、別の有機物は考えてなかったわ。
【ゲーム中、水を蓄えられる有機物の容器Xは使用されていない】
これもだめかYO!
でも「刃物ではないが使い方次第で首を切断できる物体X」の否定はしないんだな
後は母の水死のみ・・・
『娘は母を縛り、水を入れた容器に母の頭をを突っ込み殺害、その後水を飲み干し、
「刃物ではないが使い方次第で首を切断できる物体X」で自殺。容器はBが部屋の扉を解錠する前に消滅』
まあこれだけじゃ魔法だが
『容器は時間がたつと融解する無機物Xによって作られていた』
これでどうだ!
ベタだよなあ、と思いながらも投下
『それぞれの死には氷ないし窒素(ドライアイス)が関係する。
娘は極度に冷やされた氷で首を切断され、
母親はとけた氷により溺死させられた』
氷は解ければ水になり、容器という定義には抵触しないぜ
ゲーム盤を繰る悪魔のお姉さんの眼前に、盤を挟んで金色の蝶の群が現われる。
悪魔「な…何者!?」
??「おやおや…ゲームに妾の名を関する定義まで使っておいて、当の本人を知らぬとは滑稽よなぁ?」
金色の蝶は集い、その姿をドレスを身に纏う美しい貴婦人へと変えた。
悪魔「…無限の魔女…」
魔女「フフフ、何やら妾のシマでゲームを運営している他所者がいると聞いてな、挨拶に来てやったぞ?ん?」
悪魔「………」
魔女「わかるだろぉ?、他人んチの庭の砂場に断り無く作られたお城が、いつまでも無事なわけあるまいよ。
庭の主にグチャグチャに踏み潰されたとて文句は言えんよなぁ?」
悪魔「………」
魔女「な〜に、ゲーム盤を乗っ取ろう…だの、粉々に砕いてやる…とまでは思っておらぬよ。
これくらいで許してやろう!。」
言うが早いか魔女はケーンを振り上げ、ゲーム盤を叩き割った。
真っ二つに割れたゲーム盤の片方と幾つかの駒が、床に落ち砂と化す。
残ったゲーム盤は密室の中に母・娘の駒だけ。
魔女「無限の魔女の名において宣言してやる!
【ゲーム盤において、B・J・Sの存在は室内の犯行とは無関係】!!
B・J・Sの存在は、死体・現場の発見・認定以上の意味を持ちませぇん!!。
当然Sの持つ部屋の鍵も密室には関与しない!。
ゲーム盤においてB・J・Sの行動は、ただオオカミと仔ヤギの密室の扉を開けただけ!。
あとはわかるだろぉ?。残った駒で密室の現場を構築できれば、すなわちコイツのリザインよ!!。」
高らかに笑う魔女は、再び金色の蝶へと姿を変え宙へと消えた。
悪魔「………」
>>429 彼の魔女の言うとおり…。
【ゲーム盤において、B・J・Sの存在は室内の犯行とは無関係】です。
容器の消滅…そこまでいけばあとはもう時間の問題ね…リザインよ。
ん?リザイン?
お疲れ様でした!
真相はこうよ。
〜『オオカミと魔女好きのコヤギ』〜
【母親は娘に掛けた保険金を狙ってた】
【人里離れたコテージ、母親は旅行中に娘を事故死に装い殺害するつもりだった】
【娘はその事実を知り、母親に殺意を抱き室内で拘束。】
【持ちこんだ氷で出来た容器に水を張り、密室内で母親を水死させる】
【氷の容器に乗り、天井に掛けたワイヤーで首を吊って自殺】
【通常では首を吊れない高さにての首吊り】
【氷が溶ければ足場も消え、拘束された母親の介入も不可能】
【不可能犯罪として、魔女の仕業に仕立て上げられるつもりだった】
【氷も水もスッカリ姿を消し、娘の考えた通りの密室が完成】
【娘の誤算は死体・現場の発見まで時間が掛かり過ぎた事】
【死体は腐敗し、自重に耐えきれずワイヤーによって頭部と胴体が千切れて落下】
【B・J・Sによって死体が発見される】
ちょいとまって
【Bが室内にて母親・娘の死体を見つけた時、床は特に水で濡れてはいなかった】んだろ?
氷が解けたら水になるだろ?その水はどこにいった?
発見が遅れて解けた水は消えた、って事か
取りあえず、青が刺さって良かった。
お疲れ様でした。いやー昨夜から悩んだ悩んだw
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 21:06:58 ID:HSkCftzh
ああ蒸発したのか。
【娘の誤算は死体・現場の発見まで時間が掛かり過ぎた事】ってあるな
すまん、忘れてくれ
あげちゃった
重ねてすまん
参加された皆様、お疲れさまでした。
いつB・J・Sの駒を外そうかとタイミングを計ってたのですが。
既出の赤字でもう皆様の中では、排除されてたのでしょうか(苦笑。
元ネタは「氷の洗面器で自殺する」てな感じのミステーリーのトリックでした。
「氷の凶器」と言うのはよく考え付きますが「氷の容器」は案外盲点かな?と。
まあ、このゲーム盤においては解く上で、外野の存在が一番目障りですかねw。
個人的に最長記録ですwお付き合いありがとうございました。
おつかれー
氷の容器を使う必然性があればもっと良かったかもね
思考が前回の元素の話に引きづられて、常温で気体になる物質Xとか考えてたw
さすがに終わってるかー
密室に関するところでは、バンバン赤字を出してたのはそういうわけか
お疲れ様でした
終わってた。お疲れ様でしたー。
B・J・S
が顔文字に見えた。
流石にこの時間じゃ誰もいないか
こんにちわ
誰かいますか?
出題かな?
いるおー
人いなくても進行中のゲーム盤や予約がなければはじめればいいのに
そうですよー
ID:R/btjxRRさん、いつでもどうぞー
青2、3発で沈みかねない小さいゲーム盤なので、人の居るときに広げたいとか?
ミニゲーム盤ですけど、ID:R/btjxRRさんが来られないようでしたら
始めたいと思います。23時開始で。
孤島の魔術師
戦人「うーん…ヱリカを屈服できるだけのEPとなると色々捻りが必要になるな…」
ロノウェ「戦人様。紅茶の御代わりはいかかです?」
戦人「ん、ロノウェか。わりぃけど少し1人にしてくれ。次のEPの構成を考えてるんだが、
詰まってるんだ」
ロノウェ「ぷっくっく…黄金の魔術師を襲名し、人間の分際で我々悪魔の主となられたお方の言葉とは思えませんな」
戦人「真実は知ってもゲーム盤の作成は不慣れなんだよ」
ロノウェ「では…不肖このロノウェがひとつ幻想描写の手解きをして差し上げましょう」
戦人「ロノウェが? 面白そうじゃねえか。ひとつ頼むぜ」
ロノウェ「かしこまりました。では…」
………
……
…
太平洋に浮かぶ伊豆諸島のひとつ六軒島。
幾度となく繰り返し続けてきた惨劇のEPの舞台となったこの島で、
今日もまた魔女の戯れによるゲームが始まった。
<<超略>>
魔女の棋譜
第一の晩 金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉
第二の晩 霧江、留弗夫
第三の晩以降 源次、楼座、真里亞、霧江、紗音、譲治
バラバラ死体で黄金卿行き
熊沢、郷田、嘉音、南條
行方不明 戦人
うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。
戦人「ちょっと待て」
ロノウェ「ぷっくっく! どうか致しましたか?」
戦人「いきなり棋譜だけ出すな! 全然幻想描写入ってねえ!」
ロノウェ「さて…
【10月5日24時の時点で、六軒島には生存者は1人もおりません】
【本州と六軒島を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】
【もちろん六軒島に船は停泊しておりませんし、この台風の中を出航するのは自殺行為。すれば確実に沈没します】
よって、戦人様が17人を殺害した後、島から脱出する手段はないということ。それなのに戦人様は行方不明。
『つまり戦人様は黄金の魔術師である。17人を殺害した後、魔法によって島から消えた』ということですね」
戦人「スルーしやがったな… 復唱要求だ。この島に18人以上は存在しない」
ロノウェ「お答えします。が、より詳細な赤にて【この六軒島に事件の間18人までしか人間は存在していない】
ただし、送り迎えに同行した船長が島に入った際の人数増減はこの数に含まないものとしますよ」
戦人「…シンプルなようで分りづらいゲーム盤だな。いい気分転換になりそうだぜ。
覚悟しな、ロノウェ! 今日中にリザインさせてやるぜ!」
霧江の死体が第3以降のとこにあるのは間違い?
復唱要求
「戦人以外の17人は死亡している」
「登場人物以外の動物等の生物はゲーム盤に関与してない」
「死亡者は全員他殺」
『戦人は17人を殺害し台風が過ぎ去った後、船に乗って島から出た』
島に誰もいないけど、17人殺しが起こったってことかな
『10月5日24時の時点で、バトラはジャンプしたので島にいない』
復唱要求
「17人殺しの犯人はバトラ」
「島には17人分の遺体がある」
>>455 ロノウェ
「これはこれはお恥ずかしいミスですね。確認したつもりでしたが
赤でないためご容赦ください。【霧江は第二の晩で死亡しております】
復唱要求に関しては
【戦人以外の17人は死亡している】
【登場人物以外の動物等の生物はゲーム盤に関与してない】
【死亡者は全員他殺】
でよろしいでしょうか」
ロノウェ「
>>456 【10月5日24時の時点で、六軒島には生存者は1人もおりません】
【台風は24時時点では過ぎ去っていません。波は高く船は出せません】
>>457 ふむ。ならば
【10月5日24時の前後10分間は六軒島には生存者は1人もおりません】
さすがに人間の戦人様では10分間ジャンプすることは不可能でしょう。
そして復唱要求ですが、
【17人殺しの犯人は戦人である】
【島には17人分の遺体がある】
ぷっくっく… 赤を奮発しすぎですかね」
ならば「戦人は死亡している」これは復唱できるかな?
↑復唱要求で
これって殺しの部分は問題ではないんだよね
島にいないところが問題、でいいかな
『10月5日24時の前後10分間、バトラは海で泳いでいた』
とんでも言ってみようか
『戦人が六軒島を数日間にわたって爆撃した』
復唱要求
「戦人は、第一の晩〜第三の晩まで六軒島にいる」
「名前と固体(名前を持つ本人)の相違はない」
「死体はそれぞれ棋譜にある本人のものである」
入れ替えなんかないよな?
ロノウェ「
>>460 復唱を拒否させていただきますよ。理由は戦人様は黄金の魔術師であり
17人殺害後に魔法で消えたからです。
>>461 【登場人物18人はゲーム盤の2日間及びその後10分の間、
海に入ったことはございません】
死の定義も一応…
「死とは心臓が止まった状態のことを指す」
ロノウェ「
>>462 ぷーくっくっ! 爆撃とはまた派手好きですね。
【戦人様は銃殺、刺殺は行いましたが、爆撃はしておりませんよ】
>>463 ええ、もちろん死体入れ替えなどのトリックはありません
【名前と固体(名前を持つ本人)の相違はない】
【死体はそれぞれ棋譜にある本人のものである】
ロノウェ「
>>462 復唱要求に応じておきましょう
【戦人は、第一の晩〜第三の晩まで六軒島にいる】
>>465 「死とは心臓が止まった状態のことを指す」ですか…
あえてこう言いましょうか。
【死んだ人間は確実に肉体的でも法律上でも死亡している】
『バトラは爆弾のスイッチを島の外で押しただけ』
復唱要求
「バトラは、10月5日24時の前後10分間以外は、島にいた」
「殺人にトラップは用いられていない」
「相打ち殺人はなかった」
ロノウェが自ら言った台詞をそのまま復唱要求してみるか
「17人を殺害した後、島から脱出する手段はない」
とんでもつーか、重箱の隅つつき。
復唱要求「事件が起きたのは、本編と同じ10/4〜10/5である」
つまり
『ゲーム盤の時間帯は本編とは異なり、10/5以前になされた』
目ェ閉じて適当に撃ってみるか
『戦人は17人を殺した後、ダイナマイトを抱いて枯れ井戸に飛び込んだ。
木っ端微塵になったため遺体が残らなかった。』
『戦人はロボットか人形。17人を殺した後、故障した…』とか?
ロノウェ「
>>468 これは以前の赤で斬れますね。
【戦人様は銃殺、刺殺は行いましたが、爆撃はしておりませんよ】
【戦人は、第一の晩〜第三の晩まで六軒島にいる】
ふむ…
一番目の復唱要求は拒否いたします。
【殺人にトラップはもちいられていない。トラップとは私、ロノウェの罠定義の通りです】
【相打ち殺人はなかった】
>>469 …こ、これは面白いことをしてきましたね…
むぐっ…これは私の口から赤で語ることはできません
>>470 【事件が起きたのは、本編と同じ10/4〜10/5である】
ロノウェ「
>>471 【戦人様は自殺しておりません】
>>472 これはトラップに当たりますね。
故に前のトラップに関する赤にて切れております。
脱出方法はある、って事か?
『殺害後、戦人はスキューバダイビングで逃げた』
海の底ならあんま嵐の影響は受けない、と思う
本州に移動する手段は船だけ……そして
>>469を復唱拒否というなら
『六軒島には別の島に通じる地下洞窟が存在、17人殺害後それを使って別の島に移動した』
>>471 しまった。【死亡者は全員他殺】だから自殺説は封じられてるな
『戦人は潜水艦で脱出した。』
『戦人はスク水+ライフジャケットに着替えて身一つで脱出した。』
別に船で本州に移動しなくても、ひとまず24時前後に島にいなければいいんだよね?
『戦人は17人を殺した後、ひとまず自家用ジェットなどで空に待機していた』
【本州と六軒島を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】
これが気になったので
『バトラはがんばって隣の島まで泳いだ』
復唱要求
「舞台は六軒島と本州のみである」
ロノウェ「
>>475 【登場人物18人はゲーム盤の2日間及びその後10分の間、
海に入ったことはございません】にて斬らせていただきます。
>>476 なるほどなるほど。海が駄目なら地下通路ですか。
ですが【六軒島に他の陸地に続く地下道は存在しません】
>>477 【本州と六軒島を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】
を更に拡張いたしましょう。
【六軒島と他の陸地を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】
さあ、これでどうでしょうか?
481 :
477:2009/09/28(月) 00:08:26 ID:kwAxH3Zy
【登場人物18人はゲーム盤の2日間及びその後10分の間、
海に入ったことはございません】に引っ掛かるな
ごめんよ、さっきから赤い刃に飛び込み自殺してる気分だぜ。
ロノウェ「
>>478 こんな台風の日に自家用機を飛ばすとは流石は黄金の魔術師と賞賛を送りたいところですが
【戦人様は事件後にジェット機に乗らずに本州に移動している】
>>479 復唱要求にはお答えできますよ
【舞台は六軒島と本州のみである】
ですが、その青は
【登場人物18人はゲーム盤の2日間及びその後10分の間、
海に入ったことはございません】
に抵触いたしますね。
ロノウェ「
【戦人様は事件後にジェット機に乗らずに本州に移動している】
ですが、事件後と言う言葉はゲーム盤終了時点の意味ではありません。
正しくは
【17人を殺害完了後、戦人様は空を飛行する乗り物に乗らずに
本州へ移動している】
にて上書きさせていただきます。
『事件は10月5日24時よりもはるか以前、もしくははるか以後に発生した。
10月5日24時には島に誰もいなかったが、その日に事件が起こったわけではない。
戦人は全員を殺し、島を出て、それから嵐が来て10月5日24時になった。
もしくは10月5日24時が過ぎ、嵐も過ぎ、それから人々が島にやってきて殺人が起こった』
『戦人が17人を殺した後、何らかの理由Xで六軒島が消滅した。
その消滅に巻き込まれて戦人は死んだ』
復唱要求
「10月5日24時、及びその後10分以降も、六軒島は存在している」
嵐に船をだす=自殺行為・沈没する、とはあるけどイコール確実に死ぬ、ではないよな。
『戦人は全員殺害した後、船を作り島から脱出するが沈没。その後救助されて本州へ』
もう一個青字。
えーと【登場人物以外の動物等の生物はゲーム盤に関与してない】 なので
戦人=人間でなくてもOK。
【六軒島と他の陸地を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】 なので
人間でない戦人は、船以外の手段で移動が可能。
『戦人とは魚など、魔女ではなく現実に存在する人間以外の動物Xの名前。
動物Xなので、船以外の手段Yにより17人殺害後に本州へ移動できた』
ちょっと言い方変えよう。
『事件が起こった10/4〜10/5と、嵐が来て島が閉ざされた10/5は別の年である。
この場合、戦人は問題なく島を脱出でき、10/5の深夜24時に島が無人であってもかまわない。』
ロノウェ「
>>484 【事件が起きたのは、本編と同じ10/4〜10/5である】
そして
【10月4日に登場人物18人が確かに六軒島に生きて存在している。
第一の晩の事件は10月5日の早朝に起きている】
…おや、どうやらこのゲーム盤では金蔵は生存しているようですね。
となると…他にも本編とは異なった設定があるかもしれませんよ。
本編設定に囚われない、柔軟な思考がこの幻想を打ち破る鍵となる…
かもしれませんねぇ。ぷーっくっくっくっ!!
ぬ。戦人は死んではなく、本州に移動出来てるのか…
『戦人が殺害を終えた時はまだ台風は来てなかったので戦人は船で脱出できた』
…台風がどの期間あったかは赤で語られてなかったと思うので…
なるほど、本編とは違う設定か。
『六軒島とは、島とは名が付いているものの、実は本州と地続きの土地。
戦人は17人殺害後、陸伝いに本州へ移動した。
【本州と六軒島を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】が、
片道を行くだけなら“行き来”とは言わないので、この赤字には抵触しない』
復唱要求
「六軒島は孤島である」
「本州から六軒島、あるいは六軒島から本州に移動するには、人間には船を使う以外の手段はない」
ロノウェ「
>>485 復唱要求に応じ、その青も切り捨てましょう
【10月5日24時、及びその後10分以降も、六軒島は存在している】
>>486 【戦人様は船を作っておりません】
>>487 【登場人物は18人。つまり人間でございます】
む…こういうと戦人様が魔術師ではなく人間であると宣言しているような
ものですが、魔術師とは魔法が使える人間であるのでOKとしましょう。
『六軒島とは船である。戦人は六軒島そのものを移動させて本州に上陸した』
『六軒島とはひょっこりひょうたん島のように移動する島である。戦人は六軒島そのものを移動させて本州に上陸した』
ロノウェ「
>>488 【ゲーム盤の10月4日、5日は全て同じ年である。またこの期間中、
六軒島は台風の影響を受けている】
>>490 これは
>>488への赤で切れますね
>>491 いい着眼点だと思いますよ。ですが私には届きません。
【六軒島は島です。島とは周りを水に囲まれた陸地と定義されています。
よって地続きではありません】
復唱は上の赤で十分でしょうから、拒否させていただきますよ
トンデモだけど
『六軒島と本州を結ぶ長い橋が架かっている。
その橋の上を水陸両用船を走らせて本州に移動した。』
『戦人は作るか倉庫から見つけるかして気球を入手。
10月5日24時少し前、気球に乗って六軒島を出発したが失敗。
10月5日24時10分以降に六軒島に戻ってきた。
台風通過を待って後日船で本州に移動した。』
よし、これだ!
『六軒島とは湖、もしくは川に浮かぶ島。
戦人は17人殺害後、湖か川を泳いで本州に移動した』
片道移動なので船を使わずに行え、また海には入っていないので
【登場人物18人はゲーム盤の2日間及びその後10分の間、海に入ったことはございません】
にも抵触しない!
『戦人は事故死した。のちに死体が回収され、本州に移送された』
『戦人は病死した。のちに死体が回収され、本州に移送された』
『戦人は自然死した。のちに死体が回収され、本州に移送された』
ついでに本州と島の距離も確認したい
復唱要求
「六軒島と本州の地理的設定は原作に準じる」
ロノウェ「
>>493 【六軒島は普通にプレートの移動くらいしか動きません。
ゲーム盤中では動かないと言って差し支えないでしょう】
>>495 【六軒島と本州を結ぶ橋はこのゲーム盤には存在しません】
【このゲーム盤において戦人様は10月5日24時以降に六軒島に存在しておりません】
そろそろリザインが近づいてきた頃ですか…
止めの一撃を待つというのも中々妙な気分ですね。
ていうかこれでいいのでは。
『戦人はいかだやゴムボートといった簡易船舶を用いて島を脱出した。
台風が来ていて、自殺行為ではあるが、それでも脱出した』
ロノウェ「
>>496 この青もなかなかどうして凌ぎづらいものですね…
【六軒島の周りは海水で満たされている】
>>497 【このゲーム盤において戦人様は死亡しておりません】
>>498 【六軒島と本州の地理的設定は原作に…】っぐっ…
やはり言えるわけありませんね。
さあ、もう心臓はさらけ出されたも同然ですよ?
とんでもかも知れないが…
『六軒島周辺の海水が引き潮で地面が露出し、そこを歩いて脱出した』
『戦人は殺人後、六軒島から本州にジャンプして移動した』
『六軒島は周囲を水に囲まれた場所であるが、
台風の影響を受けて行き来不能になるほどの大量の水に囲まれているわけではない。
よって戦人は問題なく脱出が可能であった』
ロノウェ「
>>500 ならばもはやこの赤を切りましょう。
【戦人様は船を使って六軒島から本州へ移動した。この船はゴムボートなど
ではなく、大型の定期船である】
>>502 【六軒島周辺が引き潮などで地面が露出したことはございません】
ロノウェ「
>>503 惜しい。実に惜しい。もうワンクッションが必要なのです。
【確かに戦人様はジャンプして六軒島を飛び出たが、その跳んだ先は
陸地ではございません】
>>504 【このゲーム盤において六軒島と本州は定期船が間に入れる程度の距離しか
空いておりません。が戦人様がジャンプで跳ぶには少し距離がありすぎですねぇ】
これでいいの?
『戦人は、定期船に飛び移り、そこから本州に移動。船は本州側に停泊していたので、島には停泊していない。』
『六軒島から大型定期船に飛び移り、大型定期船から本州へ飛び移った。と本州の間は遠浅の海であり、沈没した船を飛び移れば本州まで辿り着ける状態だった。』
>>506 『戦人はジャンプして六軒島を飛び出たが、その跳んだ先は定期船』?
ロノウェ「お見事な青き真実。このロノウェ屈服いたしました」
六軒島。それは太平洋に浮かぶ絶海の孤島…ではなく本州よりわずかしか離れていなかった。
本州とは元々橋で繋がっていたが、台風の際に流されてしまった。
本州側に桟橋があり船が停泊していて、戦人の身体能力なら船に余裕で飛び移ることができた。
ロノウェ「よって戦人様は17人を殺害後、魔法を使うことなく赤の封印を超えて
島を脱出することが可能となるわけです」
戦人「島が…島が近けぇよ。くそくそくそっ! ひいいいぃいいいいぃ!!」
ロノウェ「尚、島の定義は周りを水で囲まれていて大陸よりも小さく、満潮時に全体が水没しない陸地だそうですよ」
これは、詰めたというより詰まさせられたって感じだ。なんかくやしい。
お疲れ様でした。なるほどね。
とどめの青は撃てなかったけど、そのきっかけにはなれたと思うので満足です。
ロノウェはお疲れ様でした。戦人は、EP6楽しみにしています。
盲点をついた問題だったんですね〜
お疲れ様です
なんだろう、誘導された気がして悔しいな…w
ロノウェ乙でした。
戦人のヘタレが聞けてよかったぜw
ロノウェがおじょうずおじょうずといって手をたたいているさまが目に浮かぶようだなあ
すごいくだらないこと言うけど
流木があってもOK?
>>516 橋や大型定期船並の大きさの流木なら、OKなんじゃない?
ロノウェ氏、乙でした。
手の平で踊ってたような悔しさは少しあるけど楽しかったw
ロノウェ「皆様お疲れ様でした。誘導など私如き悪魔がそんな大それたこと。
さあ、紅茶を飲んでゆっくりお休みください。
また次のゲーム盤に備えて…」
中の人「お付き合いありがとうございました。複雑なトリックが
思いつかないので最近はなんとか盲点を突くことばかり考えてますね。
また機会があったらよろしくおねがいします」
ロノウェ「六軒島と本州を移動するためには船を用いなければなりません。
船は定期船と赤で切っているため、流木を船と見立てることはできませんね」
いやそーじゃなくて
島>船>本州なんだから
島>船と同じ大きさの木>本州もアリじゃね?
と思ったけど大型だからってことか
>>517 俺が言うのもなんだが船の大きさ200mとかなのかも
>>520 “手段”としては可能だろうが、実際には戦人はそうしなかった
ゆえに“回答”としては不適切
そんなところじゃないか?
すまん、解答じゃなくて
【六軒島と他の陸地を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】
これと矛盾しないかなと思った
>>524 よくわからんw
流木が時速0km(つまり停止)してても行き来できるんじゃない
>>525 ああ、そういう意味か。
うん、できるんじゃない?
でも、実際には流木は存在しなかった。だからできない。
それだけの話だろ。
しつこくてすまないが
【六軒島と他の陸地を行き来するためには人間は船を使う以外の手段はありません】
は、登場人物目線からすると真で、神の視点からすると偽になるのが気になった
えっ?
別に流木じゃなくても、何が流れ着いても足場にはできる。
が、「船」と限定することで、それ以外の可能性を排除できる。
そのかわり、必ず船を使わなければいけない。
それが赤字の機能でしょ。
ロノウェ様お疲れさまでした。
くっ……来たら終わっていた……!
途中まで読んだ所で、絶対
『台風の強風を受け、戦人の変な髪型で揚力が発生して空を飛んだ』
だと思っていたのにっ……!
>>527 どこが偽だって?
流木なんて存在しなかった。それが全てだと何回言わせるんだ?
お前が言ってるのは、
【10月4日に登場人物18人が確かに六軒島に生きて存在している。
第一の晩の事件は10月5日の早朝に起きている】
の赤字に対し、「金蔵が生きてなかったら17人だよな?」としつこく言い続けてるのとまったく一緒。
金蔵は生きている。
流木でもなんでも、船以外の手段で脱出はできない。
何も問題はないし、問題があるかのように錯覚してるのはお前一人だけ。
こんばんわ
小さいゲーム盤ですがこれからやろうと思うんですけどいいですか?
俺しかいなかったりしてね
ありがとう
開始しますね
魔女は建物に火を放った
火の手は階下から燃え広がり階上に残されたものたちは
階下の火の手の勢いが強く降りることが出来なかった。
そのため救助隊たちは下に飛び降りられるように準備をした
しかしそこに魔女が現れた
残虐非道な魔女は残されたものたちが逃げられないように魔法をかけた
「ここからある条件を満たすものは飛び降りることは出来ない!」
魔女は魔法の壁を作った
その言葉どおり条件を満たすが幾人かの反作用魔法を持つもの、あるアイテム
をもつものをのぞき条件をみたしたものは魔法の壁で飛び降りることが出来ず全員死んでしまった
【飛び降りたものは全員命に別状はなかった】
【このゲーム盤にノックス9条に触れるものは存在しない】
ごめんなさい
いきなり訂正
×下に飛び降りられるように準備をした
○下に降りられるようにロープを準備した
生存者はすべてロープを伝って降りたということにしてください
ごめんなさい訂正版載せます
魔女は建物に火を放った
火の手は階下から燃え広がり階上に残されたものたちは
階下の火の手の勢いが強く降りることが出来なかった。
そのため救助隊たちは下に降りられるようにロープを準備をした
しかしそこに魔女が現れた
残虐非道な魔女は残されたものたちが逃げられないように魔法をかけた
「ここからある条件を満たすものは無事ロープを降りることは出来ない!」
その言葉どおり条件をみたしたものはロープを降りることが出来ず死んでしまった
【ロープを降りたものに全員命に別状はなかった】
【このゲーム盤にノックス9条に触れるものは存在しない】
訂正後は大分分かりやすくなったと思います
『ロープを降りれなかったものは存在しない』
復唱要求
「ロープを降りれずに焼け死んだものが存在する」
条件を当てればいいのかな?
『条件とは握力であり力がない奴は降りられなかった』
答えましょう
【ロープを降りれなかったものは存在しない】
いきなり難しい復唱です・・
まぁにげ遅れたら焼け死んだでしょうね
ロープをつかんだものでいえば焼け死んだものは存在しない
そうですね、条件です。
>>538 【このゲーム盤に置ける登場人物は通常時ならロープを降りられる握力がある】
『降りることができなかったものはロープが張られる前に煙などの要因で死亡または体が動かせない状態だった』
後個人的に気になった
「このゲームにおける"もの"とは人間である」
【降りることができなかったものはロープを降りる分には体調に問題はない】
【このゲームにおけるものとは人間である】
『この建物は大きく2つ以上の区画に分断されていて
ロープを張られていない区画のひとは逃げられなかった』
こんなのあるかわからないけどね
【この建物は大きく2つ以上の区画に分断されていない】
『高所恐怖症だったため中から脱出しようとした』
『残った人間は自殺を試みていた』
復唱要求
「ロープを降りなかった人間に死ぬ気はなかった」
「ロープを降りなかった人間は皆死んだ」
そういえばノックス9条がこの話で出てくるってのはちょっと良く分からんな
なんかあるんだろうか
1番目拒否
【ロープを降りなかった人間は皆死んだ】
【このゲーム盤に高所恐怖症の人間は存在しない】
【自殺を試みるような人間は存在しない】
『体重の重かった一名が降りられなかった』
よくよく考えたらノックス関係ないや・・・ってかよく考えたら8条に思いっきり触れてたので
無視してくださいorz
【このゲームにおいて生存者と死亡者の体重の重さは問題ではない】
うーんでは
『ロープに途中で限界が訪れたため、それ以降のものは降りられず。条件とは順番』
「ロープを降りる以外に助かる方法は無い」
『降りようとした人間を妨害した人間がいる』
あくきんくらったorz
【このゲームにおいてはロープに限界はない】
【ロープを降りる以外に助かる方法はない】
【妨害した人間は存在しない】
復唱要求
「ロープを降りる以外に助かる方法がないことを全員知っていた」
「ロープを降りずに死んだ者の死因は焼死である」
【ロープを降りる以外に助かる方法がないことを全員知っていた】
分からない所を整理
復唱要求 「救助隊は下からロープを投げ渡した」
『降りなかった人間は残って何らかの重要な作業をしていた』
重要な作業っていうのはロープの維持だったり、火事を食い止めることだったり、その辺で
復唱要求
「何人かが降りなかったことによる何らかの影響は存在しない」
>>558 詳しくします。
消防隊員は中に飛び込みロープを窓から垂らして救助しようとした
>>556 復唱拒否
>>559 こういったほうが早いので
【救助隊は全員生存している。火災沈下、救助活動に救助隊意外の人間は関わっていない】
影響って言葉が大きすぎるので・・・
【何人かが降りなかったことによる火災、救助活動には何らかの影響は存在しない】
556を復唱拒否か。んじゃこっちで
『下から巻き上がる温度で軽装の人間は熱に耐えられず、
ロープから手が離れ滑落死した』
復唱要求
「降りなかった人間はロープに触れてもいない」
明らかにします
無事(下に)降りられなかった人間はロープに触れている
『降りる途中で混乱して手を離してしまった』
【混乱してはいない、当人にとっては極普通の行動をとっている】
復唱要求
「自殺した人間はいない」
「他殺である人間はいない」
「死んだ人間はすべて事故死である」
「ロープを最後まで降りなかった人間は存在する」
もう人は残ってないのかな。こっちもそろそろ無理なんで抜けますね
青が一部刺さっていますので、訂正
【そうです、死亡したものたちはすべて転落死です。】
【自殺した人間はいない】
【他殺である人間はいない】
【死んだ人間はすべて事故死である】
【ロープを最後まで降りなかった人間は存在する】
そうですね凍結します。
再開は14時ごろでお願いします
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/28(月) 12:08:40 ID:UWyBXPP3
はい
「ロープを最後まで降りなかった人間は存在する」
最後までって言うのは現場に残ったという意味なんでしょうか?
それとも下まで降りられなかったってことなんでしょうか?
ロープに限界はないで斬られてると思うが念のため…
『ロープが途中で切れたため、ロープに捕まってた人に転落者が出た』
もっとがっちり否定します
【ゲーム終了時までロープは緩むことなく切れることもなく外れることはない】
>>572 下までのつもりです
『途中で風が吹いて何人か落ちた』
では…
『ロープを降りてた人で、途中で梯子が横にたてかけられていたので
そちらのほうが安全だと思ったかロープが人で詰まっていたため
早く降りたくてそちらに移ったが転落した
…あるいは、足場になるものがあったため途中で足場に降りて休憩したが
そこが崩れて転落した者がいた』
復唱要求
「建物は最後まで崩れていない」
「ロープから別のものに移動した者はいない」
>>575 きるのが難しいこれw
【風は間接的原因であり直接的原因ではない】
【このゲーム盤において縄梯子は存在しない】
【建物は最後まで崩れてはいない】
【ロープから別なものに移動したものはいない】
赤い真実を追加します
【魔女の条件を満たしたものだけが下まで降りることが出来ず転落死した】
とんでも行きます
『魔女の条件を満たしているものとは、スカートを履いてる者
風でスカートがめくれあがり、思わず抑えようとして手が離れ転落』
>>578 HAHAHA
大体あってるのでリザイン
>>579 え!? ホントっすか!
やったー\(^O^)/
そうか、あの事件が元ネタか
解答でーす
昭和7年12月16日午前9時15分頃、白木屋百貨店(地下2階、地上8階)4階で
火災が発生した。火の勢いは益々大きくなり、エレベータや階段が煙突の役割となって
4階から最上階の8階までが猛煙に包まれた。消防隊員は猛炎の中に飛び込みロープ
を窓から垂らして救助しようとした。隊員の指示で女性達が次々にロープを伝って下に降
りていったが、地上から吹き上げてくる風で和服の裾が乱れ、両手で握っていたロープから
片手を離して裾を押さえたため支えきれず転落した女性が続出。ロープを伝って脱出して
いる真下には大勢の野次馬がいた。一般的に当時は殆どの女性は下着を着けていなか
った。命が掛かっていても、女性の恥じらいを重んじた女性達はロープから手を離してまで
も裾を押さえたのだった。
今では考えられない常識と羞恥心が魔法の正体です。
時代背景についての質問とか条件にもっと青が振ってくると思ってたんですけど
問題文のせいかロープとかに行っちゃいましたね;
最初からかなりgdgdな出来になってましたがお付き合いありがとうございました
>>582 実在した事件だったんですね…
当時のその状況だとありえない話ではないですね…野次馬怖い(><)
お疲れ様でした
出題したい。しかし人がいない。
だれかー!
参加しやすぜー!
でも一人じゃキツイ、誰かいますかー
いますよー!
幻想描写が手抜きっぽいのは仕様です
くそっ・・・・もうだめだ・・・
あいつのせいで・・・・むちゃくちゃになっちまった・・・・・
もう終わりだ・・・だが、許せない・・・
こんな状況になったのは全部奴のせいだ!せめて奴だけでも道連れに・・・
「その願い、叶えよう」
っ!?何だって?!誰だお前は!
「何、通りすがりの魔女だ。」
それよりも、俺の願いを叶えるだと?どういうことだ
「貴様の人生をぶち壊した男を妾が殺してやろうというのだ。ただし、貴様の命を代価にもらうがな?くっくっくっく!」
・・・・構わない。あいつを殺せるなら、命なんて安いもんだ
それに俺もどうせ近いうちに死ぬ。同じことだ
「・・・・ほう。いまどき、なかなか珍しいニンゲンもいるものだな。気が変わった。命はとらぬ。」
・・・・?魔女がそんなんでいいのか?対価なしでは働かないんじゃあ・・・・
「妾を悪魔と一緒にするでないわ。これでも大魔女だ。それぐらいの器量はある。」
魔女は気まぐれで復讐に手を貸し、男は恨みを晴らすことができました。おしまい
いやあ、良いことをした後は気持ちがいいなあ!
というわけで赤字を出そう
【これより、被害者を「男」、加害者を「青年」と定義する】
【男は死亡した】
まあ最初はこの程度でよかろう。さあ、かかってくるがいい
何を推理すればいいんだw
復唱要求
「青年が男を殺した」
魔女様がお待ちだったと聞きましたが、まずは復唱要求を
「男の死後青年は死んだ」
「男は青年に殺された」
「男の死亡時、青年は男の視界内にいた」
>>589 復唱拒否!
殺したのは妾だからだ!
>>590 一番上は拒否!「命はとらぬ」といっておるわ!
真ん中は上とおなじ理由で拒否!
一番下は拒否!理由は・・・・教えぬ!
結局全部拒否だ!
さて、聞かれぬうちに言っておくぞ
【男と青年はニンゲンである】
【登場するニンゲンは男と青年のみ】
赤を引き出すためには青を放つ必要あり、ってこと?
『青年は男を背後から刺殺』
おや、来てましたか
復唱要求
「男は死に至る病気を持っていない」
「青年は死に至る病気を持っていない」
『男は自殺。青年は関係ない』
復唱要求
「男は他殺」
「男の死に青年が関わっている」
WHOをあてるのかHOWをあてるのか
もっともシンプルな青を
『青年は男を殺した』
>>592 【男は刺殺ではない】まあこれじゃあケチ過ぎるな
【男は近距離武器で殺されていない】
>>539 【男は死に至る病気を持っていない】
【青年は死に至る病気を持っていない】
>>594 【男は他殺】
【男の死に青年が関わっている】
>>595 くっくっく!それは確かに正解だ!シンプルイズベスト!
だが、それはこう解釈できるぞ?
『青年が人ではない魔女に頼み、男を殺害した!』
その青では妾に屈服したことになるぞ?
『男は青年の仕掛けたトラップにより死亡』
復唱要求
「ロノウェのトラップ定義に基づくトラップはこのゲーム盤に存在しない」
『青年は、近距離武器以外の武器を用いて男を殺した』
『青年は男と同席、男の飲み物に毒を入れて殺害』
>>597 【ロノウェのトラップ定義に基づくトラップはこのゲーム盤に存在しない】
>>598 まあ、順当に行けばそう来るだろうな。
ケチケチしていてもしょうがない。
【男は銃殺である】
【青年が銃を手にしたことは無い】
>>599 上の赤で切れるな
復唱要求
「男は死ぬ直前意識があった」
「銃は男の持ち物である」
『青年が、動物Xに男を銃殺させた』
『男が青年を撃つが、青年が銃弾を弾き返す謎の装置Xを持っており、跳ね返した銃弾で男は死亡』
『青年が男を精神的に追い詰め、銃で自分の頭を撃ち抜かせた』
復唱要求
「男はゲーム盤上で銃を触っていない」
トンデモいくか
『男の持つレーザーを青年は鏡で反射してZAPZAPZAP……』
近距離武器と他殺の定義をお願いします
復唱要求
「男が殺されたとき、青年は男の近くにいた」
「男が殺されたとき、青年は男から離れた場所にいた」
・・・・・少し意地悪すぎたかの?
【青年は男に外傷を与えていない】
【男に銃創以外の外傷は無い】
おや、なぜか更新ができてなかった
すまん、今から見る
すまんの、少々トラブルがあってな
>>601 【男は死ぬ直前意識があった】
下は拒否させてもらおう
>>602 【ニンゲン以外の動物は登場しない】
>>603 ・・・リフレクターはもう魔法じゃないか?
【男は銃を持っていない】
【男は銃を発砲していない】
>>604 【男はゲーム盤上で銃を触っていない】
>>605 ・・・?ネタがわからん
【レーザーは使用されていない】
>>607 良かろう
【男が殺されたとき、青年は男から離れた場所にいた】
「青年はモビルスーツに乗り、モビルスーツ専用の銃で男を銃殺」
とりあえず青撃っとくか
『青年は男を拉致し、射撃場の的の裏に拘束しておいただけ。
何も知らない哀れな一般客が男を射殺した。』
>>611 ・・・想像の斜め上から来たな・・・
【青年は男に外傷を与えていない】で切らせてもらおう
申し訳ないが、0時になったらいったん切らせて貰ってもよろしいか?
>>612 【男を殺したものは、男の視界に入り、しっかり銃口を向けて発砲した】
『銃が暴発、弾が男に当たり死亡』
って、リロってなかった
復唱要求
「男を殺したものは、男に対し殺意を抱いていた」
>>615 【銃は暴発していない】
>>617 ふむ・・・殺意、といって良いものか・・・・
妾は頼まれただけだからな。
復唱拒否だ
『男と青年はゲームの中の人間
プレイヤーが銃型コントローラで男を殺した』
復唱要求
「ゲーム、映画など2次元の世界は関係ない」
「ニンゲン=人間である」
もうひとつトンデモ
『青年は銃弾を穴に込めて固定し、銃弾を後ろから石で打ちつけて発射させた』
復唱要求
「ゲーム盤上に銃以外に銃弾を発射できる道具Xおよび装置Xは存在しない」
>>619 【ゲーム、映画など2次元の世界は関係ない】
【ニンゲン=人間である】
>>620 【ゲーム盤上に銃以外に銃弾を発射できる道具Xおよび装置Xは存在しない】
それ以前に【青年は男に外傷を与えていない】で切れているな
すまぬ、明日ははやいのでな、ここらで切らせてもらうぞ
それでは失礼する
再開時刻は?
では
『青年は男にクマか何か、野生動物Xのリアルな着ぐるみを着せ、
自分では脱げなくした上で狩猟区に置き去りにした』
あ。間に合わなかったか。
しかし早寝の魔女様というのもちょっとほほえましいな。
>>624 登場する人間は青年と男のみだから、猟師が撃ったとか駄目だと思うんだけど
トラップじゃなく青年でもなく、他の人間でもないならなんなんだろか…
ロボットが撃ったとか?
青年が仕掛けたんじゃないならトラップとは言えない…か?
再開時刻が不明だから一応撃っておこう
『青年はロボットに銃で撃たれて死亡した』
復唱要求
「ロボット,人形など無機物は登場しない」
状況がさっぱりわからんから難しいなー
再開時刻書いてないし、とりあえず復唱要求置いていきます
「男が死亡したのは室内である」
「男が死亡したのは屋外である」
「男は即死」
「男の死体に銃創は一つのみである」
◎舞台と駒
【これより、被害者を「男」、加害者を「青年」と定義する】
【男と青年はニンゲンである】
【登場するニンゲンは男と青年のみ】
【ニンゲン=人間である】
【ニンゲン以外の動物は登場しない】
【ゲーム、映画など2次元の世界は関係ない】
【ゲーム盤上に銃以外に銃弾を発射できる道具Xおよび装置Xは存在しない】
【ロノウェのトラップ定義に基づくトラップはこのゲーム盤に存在しない】
※ロノウェのトラップ定義…仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け
◎殺害状況
【男は死亡した】
【男は近距離武器で殺されていない】
【男は刺殺ではない】
【男は銃殺である】
【男は他殺】
【男に銃創以外の外傷は無い】
【男は死に至る病気を持っていない】
【青年は死に至る病気を持っていない】
【男の死に青年が関わっている】
【男は銃を持っていない】
【男は銃を発砲していない】
【男はゲーム盤上で銃を触っていない】
【男は死ぬ直前意識があった】
【青年が銃を手にしたことは無い】
【青年は男に外傷を与えていない】
【銃は暴発していない】
【レーザーは使用されていない】
【男が殺されたとき、青年は男から離れた場所にいた】
【男を殺したものは、男の視界に入り、しっかり銃口を向けて発砲した】
◎復唱拒否
「青年が男を殺した」
「男は青年に殺された」
「男の死後青年は死んだ」
「男の死亡時、青年は男の視界内にいた」
「銃は男の持ち物である」
「男を殺したものは、男に対し殺意を抱いていた」
先置き青字。
『男は銃を木などに固定し、引き金に糸を結びつけ、青年の身体に結びつけた。
青年が動くことで糸が引っ張られて引き金が引かれ、男は死んだ』
【青年は男に外傷を与えていない】が際どいが、あくまで男が死んだのは青年から見ると事故なので
問題ないと判断する。この赤字では納得しませんよ魔女様!
以前議論になったことあるから、念のため定義を再確認しておく
復唱要求
「人間とは擬人化された人間のことではなく、一般的な人間を指す」
「敵と味方で、呼称を区別していない(幻想描写の魔女は真相では人間だけど、
ゲーム盤では人間扱いしてないから赤で人間と言わないなど)」
それから、死の定義を聞いてた人いたのに復唱要求でないからか
スルーされてたので、こちらも確認
「死とは、心臓が停止した状況である」
男が死んだ状況を知りたいなぁ
復唱要求
「男が殺されたのは屋内」
「男は即死」
「ゲーム盤上で死亡したのは男一人」
「男の殺害に使用された銃は持ち運び可能である」
「銃の引き金は人間の手によって引かれた」
「銃の引き金は男を殺すことを分かって引かれた」
『使用された銃は人間大砲、弾丸は青年で男に直撃』
トンデモしか思いうかばない……
あう〜、いつ再開するかわからないので時間が合わせられない…orz
復唱要求
「発砲する直前の時点で、男は銃口が自分に向いている事を理解している」
ただいま戻った。
再開時間を言っておくべきだったな、すまない
今から青を読ませてもらう。
>>624 面白い推理だ!
【男が殺されたのは狩猟区ではない】
>>626 【ロボット,人形など無機物は登場しない】
>>627 上二つは拒否させてもらう
【男は即死】
【男の死体に銃創は一つのみである】
>>628 赤字纏め、感謝するぞ
>>629 くっくっく!赤字の解釈によって推理を展開する、それがこのゲーム盤の肝だ
ではこれならどうか?
【男を殺した者は、手で銃を持ち、男の目の前で発砲した!】
>>630 上二つは拒否。
【死とは、心臓が停止した状況である】
・・・すまないが、また議論になるかも知れぬ
>>631 一番上は拒否
次は上でもう言わせてもらったな。
【ゲーム盤上で死亡したのは男一人】
【男の殺害に使用された銃は持ち運び可能である】
次は・・・・拒否させてもらおうか
【銃の引き金は男を殺すことを分かって引かれた】
なるほど、人間大砲か。面白い
【銃は手で持てるサイズの普通の銃である】
>>632 すまん。時間を言っておくべきだった
【発砲する直前の時点で、男は銃口が自分に向いている事を理解している】
議論になるかもしれないゲーム盤なのか……
とりあえず
>>630の上二つを拒否してる時点で、これが成り立つ。
『青年は魔女を名乗る何者かに男を殺すように頼んだ。
魔女は青年の頼みを聞き、男を銃殺した。
魔女は魔法など使っていない。ゆえに幻想は崩れ去る!』
我々の目的は魔女否定ではない。魔法の否定である。
魔女が銃殺する分にはリザインではない。
銃は反魔法の毒素に満ちた武器らしいので、魔女がそれを使った時点で
その“魔女”には魔法など使えないことが確定しますがね!
幻想描写を無視。そしてトンデモいくぜ
『男は銃殺刑に処せられた』
場所の特定を拒否しまくりなので発想を飛ばしてみた
>>636 ・・・・くっくっくくくくくくくっくくく!
何と言うことだ!そのものズバリ、大正解だ!
【男は犯罪を犯していた。その罪は発覚すれば間違いなく死刑が確実なもの】
【青年は男の共犯。青年は警察に自首し、男は銃殺刑に処された】
【自首したことと、反省の様子から、青年は死刑を免れた】
つまり「魔女」とは「司法機関」のことだ。
おーおーなるほど。実にスマートだ。
いや個人的にはこれは文句ありません、納得。
魔女様お疲れ様でした。
>>636はスゲェ。
そして改めて問題文を読み返して、魔女様が本当に「良いこと」をしてたのにフイタw
うおっ!当たってたか!!嬉しいなあ
場所が室内か、外か、そこを否定してたので場所の特定が鍵だと睨んだんだが…
まじ嬉しい
魔女様お疲れ様でした。
なんていうか犯人がトラップだったり組織だったり屁理屈ばっかりだなあ自分
「屁理屈推理合戦」ってこういうことじゃあないと思っていても難しいトリックなんて自分には思いつかないんで
今来た…らいつの間にか終わってるしw
魔女様お疲れ様でした。
自分もこの問題なら納得だなー。議論するほどじゃないと思う。
そして
>>636すげぇ。
魔女様乙でした〜。
>【登場するニンゲンは男と青年のみ】
たしかにコレちょっと気になるな。
人の手・意思を必要としない処刑方法なのかもしれないけど、やはり最低でも裁く人間、処刑する人間は盤上に存在しそう。
議論が減ってくるであろう、1〜2時間ほど後に問題を投下しようかと思いますが、どなたか期待して待っていてもらえますか?
・・・この雰囲気だけで魔女が誰かわかったらすごい。。。
期待しろとはさぞ凄いゲーム盤をもってきて戴けるのでしょうな
これは期待で眠気も吹き飛ぶというもの
トリップ乗せ忘れました。。。
>>645 そういう意味ではないです(汗)。
「寝落ちしないことを」期待して、ということです(。。)
>>637 >【青年は男の共犯。青年は警察に自首し、男は銃殺刑に処された】
銃殺刑の執行者は「誰」よ?
このゲーム盤の赤字が全て有効なら発砲できる奴がいないんだけど
>>643 いや、銃殺刑である以上その射手は人間だろうし、射手の意志で銃は撃ってるだろう。
つまり、ゲーム盤上に“魔女”の一員として、人間は存在するだろうね。
で? 何が問題なの?
>>648 ソウデスネ。マジョサマハアカジデウソツイテマシタネ。
ルールイハンナノデコンナゲームミカギッテ、ヨソヘイクトイイトオモイマスヨ。
ウミガメノスープトカ。
……ああいや、すまん。自分で言っておいてなんだが、それだけは止めてくれ。
このスレのゴミをウミガメのスープに押し付けるのは、さすがにあちらに失礼だ。
ID:I9F0STIW=ID:3aqZHtsu
と見た
あってる?
>>649 だから、青年と男のみって赤字で言ってるのに
> つまり、ゲーム盤上に“魔女”の一員として、人間は存在する
から問題なんだろ?
魔女の一員ということにして人間扱いしないのは本来駄目じゃないか
だから、俺は復唱要求でまたそれやってないか確認したんだし
まあ、そこで拒否して議論になるかも言ってたから、またあるな…と予測できたから
今回はまだいいとしても、極力そういうのはやめて頂きたい
いちいち全魔女にそれ確認するのも疑いかけるようでしんどいし
青年と男しか人間いない、で殺人を解かせてるのに執行者無視とか普通はありえないんだから…
>>651 気持ちはわからないでもないけど、もうちょっと別の言い方があると思う
>>649 そうだね
ID:3aqZHtsuをウミガメのスープスレに押し付けるなんて迷惑行為をする訳にはいかないよね
>>652 しかし誰かがハッキリ警告しなくてはいかんでしょう…
俺だって言いたくないよ、だから今回は先に聞いたからまだいいとして…とフォローしてる
きつく言ってるのは、次回はやめて欲しいという要望部分
これ認めたら、【人間は〇〇と××のみ】という赤字は信用性がなくなるんだから
大事な部分だよ、これは…
司法機関が人間によって運営されているとは限らないのじゃー
コンピューター管理社会ですね
そういえば盤外の設定としてSFになるのはどうなんだ?
>>656 コンピューターは無機物だから赤字抵触するかも・・・バイオコンピューターならいいのか?
ノックスさんがでしゃばってこなければ有りでしょ、過去にもあったし>SF設定
人間の手や意思を必要としない自動処刑機関とかはトラップにあたりそうだね。
>>651 >>654 >いちいち全魔女にそれ確認するのも疑いかけるようでしんどいし
これがわからん。
というか、「俺がしんどいのでルールで魔女に圧力かけて止めさせる」という行為の意味がわからん。
以前の錠前閉め装置もそうだったが、そういう考え方が存在すると認知されてるなら
それは既に屁理屈や戦術のレベルであって、アンフェアではあるかもしれんが間違いではない。
いいじゃないか、全部の魔女にそこの復唱要求して。
最初に自殺、事故死、トラップを潰すのは定石だろ。そこに新しい定石が加わっただけ。
>これ認めたら、【人間は〇〇と××のみ】という赤字は信用性がなくなるんだから
魔女の赤字を信用できないと思うなら、次から参加を止めたら?
>>653共々いなくなって構わんよ。
>>659 『ルールを守る意義が理解できない』というより『日本語を話せない』人なんだね
このスレから出て行ってくれ
そもそも赤字を信用する必要なんかない
赤字は絶対の真実だがそれを信用するかしないかは人間の自由
『君は真実から目をそらし戦い続けるドン・キホーテのごとく舞台の上で踊り続ければいい』
なんだかとても殺伐としていますね;;
もしかしたら「その赤字はアウトだろう」等、魔女に関する不満が増えてしまうかも知れませんが、出題しても構いませんか?
凄いゲーム盤こいやー
いただきます。
>>660 なんで俺が出ていくの?
俺、今回の魔女には一切文句ないんだけど。
「ゲーム盤を提供してる魔女に文句があるなら、そのゲーム盤に参加するな」
「全ての魔女に文句があるなら、このスレにいる意味ないから出ていけ」
っていうのと、お前が言ってるのは訳が違うよね?
なんでお前が気に入らないからって俺が出ていかなきゃならないの?
お前が俺をNG登録するなりなんなりで対処するのが筋だろう。
推理ゲームでそれやると致命的な気がしないでもないが、
俺の日本語能力に問題があると言うなら、俺の推理なんかお前には何の影響も与えないだろ。
>>662 あ、すみません。殺伐とさせました。
お気になさらずどうぞー。
まだ話が続いているようなので、またの機会にしようかと思います。
この雰囲気では私が辛い。。。
今晩の間に投下するかもしれませんが、どなたかいらっしゃるならそちら優先で。
議論はいつでも出来るから、出題して下さい〜
来い!鯖ト!
と言いたいところだがもうすぐ用事がorz
議論は議論スレがあるので、出題お願いします。
出題を心待ちにしていた方には申し訳ないのですが、この議論を見ながら、もうしばらく赤字の研磨に努めようと思います。
ここ数時間の議論にもしっかりと目を通しておきたいですし。
寧ろ存分に続けていただきたいのです。
>>671 あ、ばれてましたね(笑)。
寝落ちの魔女、鯖トリーチェでございます。<(_ _)>
>>669 今晩の間って何時?睡魔と闘うべきなのか、明日早く起きるべきなのか
そして明日の早起きに魔女様は対応できるのか
確かにそれもそうですね。軽はずみな発言でした。
では(結構怖いのですが)今から出題いたします。
なんか問題指摘すると指摘する側が悪いみたいな流れになるのがな…
しんどいっていうのは、あくまで、もしルールや赤字が信用できない板ばかりになったらって仮定だし
そうなったら出てこないよ
赤字は信用しなくていいって…真相と関係ないとこならともかく
真相でそれやったら、うみねこだってどんなに叩かれるか…
信じるか信じないか貴方次第といっても、ちゃんとするのが暗黙のルールだと思う
そういうモラルを魔女に守っていただくため、抑制かねる意味あいも含め
ゲーム後の討論が儲けられたはず
次の魔女様は遠慮なくどうぞ
この議論は一回やっていて、討論会で文句が出れば抑制するだろうし
ルール化はしないで討論会でいいと結論でたはず
そこで文句言われるのが嫌なら次回から気をつければいいし…
自分はもう言いたいことは言ったので意見ないです
よかった、お願いします。
>>665 馬鹿乙
お前の日本語能力が破綻してる事なんぞ最初から問題にしてねぇよ
>>673 赤字に関して気を使ってもらえるのは
このゲームの維持に必要なことですので、
納得のいかれるまで考えてみるのも良いかと思います
後、時間指定は幅を持たせるのではなく、
きっちりと時刻を指定されたほうが良いかと思います
待ってるほうも、食事や入浴等、連続して一定時間を使う行為との
兼ね合いを考えてる人もいるでしょうし
予定時間を宣言時間から変えたい場合、その旨をここに
書いてもらえれば、皆納得すると思います
では、そろそろ今宵の宴を始めましょう。
今回はこのスレに住む魔女様の魔力を分けてもらったので、かなり魔女側にとって面白い展開になる・・・といいのですが、正直心配です。
私の知人、ベルンカステルが体験したお話です。
●ボトル半分のワイン
とある家に、女が一人で暮らしていました。
美しい女で、さまざまな男に言い寄られていましたが、だれか特定の相手と
連れ添おうと思ったことは、一度もありませんでした。
女の部屋には、男たちからの貢物だけが、つぎつぎと積まれていきました。
しかし、女の家はそれほど広くありません。仕方無しに、女は毎日のようにそれらを見定め、金になるものを売り、残りを処分することに明け暮れていました。
贅沢三昧の日々を送ろうにも、女には時間がありません。
ある夜、女が一人、家に帰宅した時のことです。
部屋に、見知らぬ男が銃を持って立っていました。
女は恐怖にかられ、棒立ちになります。
「突然の訪問で悪いな。俺は依頼人にちょいと頼まれている事がある。少しは心当たりはあるだろう?
明日の朝までに、あんたの命を確実に仕留めろってな」
「ちょっ、何それw ちょっと待ってよ。」
「俺は忙しいんだ。早く事を済ませてしまおう。」
男はそう言って、引き金を引こうとしました。女は思わず目を閉じました。
そのとき、突然あたりが色を失い、静寂に包まれました。
様子がおかしいことに気づき、女が恐る恐る目を開くと
男は引き金に指をかけたままの姿勢で、ぴたりと静止しています。
そしてその傍らには、青い髪をした少女が立っていました。
「………あら、面白い場面に出会ったものね。くすくすくす………
………どうしようかしら。条件によっては、助けてあげなくもないけれど」
そう言って、少女は女をちらりと見ました。女は否応もなくうなずきますが、
内心、どんな代償を払うのかとびくびくして待ちます。すると青い少女は、
戸棚に並べられた貢物の一つを、すっと指さして言いました。
「…………そこのワインを貰うわ」
女はあっけにとられましたが、少女がじっと見つめているのに気付くと、慌てて
戸棚に駆け寄り、ワインを渡しました。
少女は瓶を受け取ると、瓶の栓がひとりでに抜けました。
そのまま少女は瓶を加え、あっけにとられる女の前で
ワインを半分ほど飲みほしてしまいました。そして、けろりとした顔で
男の方を向きました。
「……………美味しいワイン……
こんな男に半分もあげるなんて、もったいないけど……」
そう呟くと、少女は呪文を唱え始めました。
すると、ワインの中がキラキラと輝き始め、しばらくするとその光が
浮かび上がりました。同時に男の胸のあたりもキラキラと光り始め、
そこから一つの光が浮かび始めます。
少女は手を組みかえると、その2つの光を捕まえ、それぞれを入れ替えると、
再び男の胸とワインの瓶へと放り込みました。
「…………男の魂を半分取って、ワインと入れ替えたわ。
これでもう、あの男はただの抜け殻。
あなたを殺そうなんて夢にも思わないでしょう。
この魂だけど、私、こういうのには興味ないの。
でも……、毎日が忙しくて気分転換さえ出来ていないあなたにとっては、少しは
役に立つかもしれないわね。
持っておいて、日常に飽きた時にでも呼び出してみる?」
女は混乱していた。
ようやく目の前で起こっている事を把握しようとするも、まるで理解できないのだ。
もはや女には、何か聞かれたことに気づいて、
それに何となく頷く程度の余裕しか、残されていなかった。
その反応を見て、軽く微笑んだ少女は、ボトルの中身をスッと掴み取って、
それを壁の中にそっと入れた。
「そう、わかったわ。じゃあその時は私を呼んで。
私、あなた以上に最近退屈してるの。それも死にそうなくらいに。
………じゃあ、ね」
そう言うと、青い少女は消え去り、あたりはもとにもどりました。
男は構えた銃をだらんと下げると、女の姿もわからない風で、
きょろきょろとあたりを見回し、家を出て行きました。
この先、この男が女のもとを訪ねる事は一生無いでしょう。
・・・ベルンは本当にワインを飲んだのでしょうか?
・・・一体ベルンは男に何をしたのでしょうか?
>「ちょっ、何それw ちょっと待ってよ。」
女めちゃくちゃ余裕あるなw
『男は家で女待ち構えていたが珍しいワインを見つけてしまったことと、これからすることを想いのどが渇き
ワインに手をつけてしまった、女が帰宅したときそこには銃をもって酔いつぶれた男がいた』
復唱要求
「男はワインを飲み酔っ払っていた」
おろ、状況が何も確定しないままスタートかな?
とりあえず復唱要求
「瓶のワインが半分減った」
「男は女を殺害するつもりだった」
さて、ゲーム開始時の赤字を用意するのをすっかり忘れていました。
とはいえ、真相はそれほどトンデモではないので、結構脆かったりしますw
取り敢えずこれを。
【このゲーム盤でのとある出来事によって、男がそのまま部屋に居座るのは困難な状況となった。】
復唱要求への返答はこれからいたします。
これは復唱要求のしがいがあるな
「このゲーム盤に登場する人間は男と女の二人のみである」
「このゲーム盤はノックスの十戒に基づくものである」
「その男は女の家で待ち構えていて、女に危害を加えずに帰った」
>>684 【このゲーム盤において男は酔いつぶれてません。】
>>685 【男はワインを飲みましたが、ほとんど酔っ払っていません。】
>>686 【瓶のワインが半分減った】
【男は女を殺害するつもりだった】
『ワインを半分飲んだのは男、魔女ベルンカステルの仕業ではない!』
復唱要求から
「男は部屋を出た後二度と部屋に来なかった」
「男が飲んだワインのボトルは部屋に残されている」
>>688 そう言って頂けると嬉しいです、もとい、申し訳ないです(汗)。
【このゲーム盤に登場する人間は男と女の二人のみである】
ノックスには少し引っかかっているかもしれませんので、念のため復唱拒否で。
【男は女の家で待ち構えていて、女に危害を加えずに帰った】
『男は女を殺そうと思っていたが、途中で人違いか勘違いに気づき
慌てて帰っていった』
復唱要求
「男が飲んだワインには薬物や毒物などが混入されていない」
「男は女と対面し女を殺すために銃の砲口を向けた」
『女を殺害する目的で女の部屋に来たが、飲んだワインの味でその女が自分にとって
大切な存在である事に気づき、女を殺すことなく帰っていった』
復唱要求
「男と女は赤の他人」
とりあえずはシンプルに
『男はワインを飲んだことで何らかの粗相をしでかす、それを丁度帰ってきた女に見られた』
粗相の内容はとりあえずは個人の脳内補完ということで
『部屋に詰まれた贈り物の中に、男が殺意を失うに等しいものがあった』
復唱要求「依頼者と男の関係は依頼人と暗殺者のみのである」
【ベルンも男もワインを\\\\\】ってあれ?
何よ、これ。
>>690の主張を認めざるを得ないわね。
あとはベルンの存在と、あれを守るだけ・・・。
>>691 【男は部屋を出た後二度と部屋に来なかった】
下は拒否します。なぜなら、
【男はボトルを持って出て行った】からよ。指紋がべったりついたボトルを、殺し屋が現場に置いていくなんて、愚の骨頂よ! ほほほ!!
復唱要求
「女は男が殺意を持ってるのを知っていた」
「男は銃を持っていた」
『男は女を殺すつもりで待ち伏せていたが、
魔法ではない何らかの理由Xにより、女に従うようになった。
女の命令により、男は家から帰った』
何らかの理由Xはお金とワインによる買収が最有力候補、
あとはワイン半分を使った調教を女に受けたとか。
いずれにせよ悪魔の証明、証明拒否。
そして復唱要求
「男は家から帰った後でも、女を殺害したいという意志を抱き続けていた」
>>693 【人違いや勘違いはなかった。】
あ、これは言えるのね。
>>694 あっさりと拒否しますね。代わりにこれを。
【このゲーム盤に登場するニンゲン2人は、それぞれお互いに危害を一切加えていない。】
>>695 【男は女と実際に対面し、女を殺すために銃の砲口を向けた。】
>>696 【男と女の間にはゲーム盤開始時まで何の関係も無かった。】
勘違いならいいんだけど、念のため復唱要求
「このゲーム盤上に死体は存在しない」
「男が飲んだワインは女のものであった」
あー……超トンデモを思い付いたので、一応撃ってみよう。
『このゲーム盤で言う“ワイン”とは人の血液。女は血液をワインボトルに入れて貯蔵していた。
男はかつて遭難した際、“ワイン”を飲んだことがあった。
女の家で“ワイン”を発見し、思わず半分飲んでしまう。
それが以前飲んだものと寸分違わぬ味であったことから、かつて飲んだそれが
ワインではなく人の血液だったことを知り、思わず女を家を飛び出した。
そしてゲーム盤と関係ない場所で自殺した』
復唱要求
「ワインとは言葉遊びも比喩もなく、葡萄から作ったアルコールのワインである」
『男は女を銃で脅し超レアなワインを手に入れた』
>>697 【男は、女に見られて困るような事をしていない。】
粗相、という言葉から下ネタを想像した私は変ですか、そうですか(ぇ
>>698 復唱要求への応答で切れるのかしら?
【依頼者と男の関係は依頼人と暗殺者のみのである。】
>>700 知っていた・・・?
【男は銃を持っていた。】
【女は、男が銃口を自分に向けている、という状況から、男の自分に対する殺意を確信した。】
でいいかしら?
タイピングがおっつかない@@
『女はそのワインの生産を生業としていた。男はそのワインの熱狂的なファンで
女を殺せばもうそのワインが生産できないと知らされ、殺すわけにいかなくなった』
復唱要求
「男が女に銃口を向けたのは、ワインを飲んだ後」
>>701 【女は男に命令していませんよ。】
さぁ、どうでしょうか。復唱はしませんよ。
>>703 【このゲーム盤上に死体は存在しない。】
【男が飲んだワインは女のものであった。】
>>704 ウミガメ(笑)。
【ワインとは言葉遊びも比喩もなく、葡萄から作ったアルコールのワインである。】
言葉遊びも比喩もなく、ってつまらない言葉ですね。。。
>>705 【男はワインに、目が@@になるほどの価値を見出していない。】
『女は医者。男は負傷したところを助けられ、殺すことをやめてしまった
ワインは血液(女から輸血されたとか)』
ブラックジャック式
おや、
>>701の細かいところを切られた。しかも復唱拒否。
んじゃ変更して撃ち直しますね。
『男は女を殺すつもりで待ち伏せていたが、
魔法ではない何らかの理由Xにより、女に従うようになった。
女は男に対し、帰ってくれないかなぁと“憂慮”し、男は“気を利かせて”帰った』
>>707 【男はワインに価値を見出していない。】
>>708 ストーリーの通りです。
【男が女に銃口を向けたのは、ワインを飲む前である。】
>>710 美しいですね。でもベルンが見たら、仲を引き裂かないわけが無い。
【女は男に医術を施してはいない。】
思い付いたので…
『男が飲んだワインは腐っていた
男は腹を壊し、いざ女を殺そうとした時、トイレに行きたくなった
しかし女を殺そうとした手前、女の家でトイレに行くわけにもいかず慌てて帰って行った』
復唱要求
「男は女の家を出る時、慌ててた」
『男の依頼主が何らかの方法で男に依頼のキャンセルを伝えた。
よって男は女を殺さずに帰った』
『男は女に一目惚れしてしまい殺すことができなかった。
依頼に失敗した男はゲーム盤の外で殺され、二度と女の家を訪れることが無かった』
そしてウミガメ(笑)路線でも、もう一発。
というか、まさかのウミガメまんまオチだとするなら、こっちが正しい青字ですな。
『男はかつて遭難した際、“ワイン”と称して人の血を飲まされたことがあった。
女の家でワインを発見した男は、、思わず半分飲んでしまう。
それが以前飲んだものとまったく違う味であったことから、かつて飲んだそれが
ワインではなく人の血液だったことを知り、思わず女の家を飛び出した。
そしてゲーム盤と関係ない場所で自殺した』
えー、まさか真相がこれってことは無いとさすがに思うので、ちゃんとした推理に繋がる復唱要求。
「男は自殺していない」
ワインはワインかー
『ワインのコルクが銃口につまったため、男は発砲できず』なんちゃって。
あと別の復唱要求ですみませんが
「消費されたワイン=持ち去られたワインは、男の目的のうちではない」
「男は女に銃を突きつけた後、ワインを半分飲んで、残りを持って帰った」
ちょっとピンときた
『男は以来の女が、自分の生き別れの妹だということに気づいたので
(生まれ年のワインとかきっかけになって)
妹を殺すわけにはいかないと立ち去った』
>>711 批判の対象になるかも知れませんが、
出題時に「・・・一体ベルンは男に何をしたのでしょうか?」
と述べているので、そこを突き詰めてみて欲しいのです。
もう少し具体的に言うと、
「男を帰らせた謎の事象Xとは何でしょうか?」
といった感じでしょうか。
もう解きたくない、という方しかいらっしゃらないようなら、解答を提示します。
その間に青字・復唱要求の返答をためておきますので、先に皆様の意見をお願いします。
ベルンの行為と事象Xをまとめて青を
『依頼には時間制限があった。ゲーム盤内で時間切れ』
『ワインには遅効性の毒が入っていた。男はそれを飲むように脅したが、男の目を盗んでワイングラスを入れ替えた
その後男はワインを飲み、女がワインを飲んだのを確認して家を出た』
>>719 > 「男を帰らせた謎の事象Xとは何でしょうか?」
を解いて欲しいなら、そういう問題ということで構わないと思います
今後は、その部分のみ答えればよろしいのでしょうか?
>>713 【男は女に、直接的にも間接的にも危害を加えていない。】
で切ります。
>>714 【依頼のキャンセルという出来事は存在していません。】
結論の候補の1つでしたが・・・。
【男と女の間に恋愛感情は起きなかった(一目ぼれを含む)。】
>>715 まさか第二波が来るとはwww
【男は自殺していない。】
>>716 【男が女を撃たなかったのは、男の意思によるもの。銃は客観的に見て、常に使用可能の状態にあった。】
>>717 【男は女に銃を突きつけた後、女と共にワインを半分飲んで、残りを持って帰った】
サービスで情報量を増やします。
>>718 >>702の最後の赤で切れます。
>>720 【男は、依頼の時間制限に間に合わなかったために殺人をやめた訳ではありません。男の意思によって、男は女を殺さずにその場を立ち去ったのです。】
>>721 ばっさり行きます。
【毒物は本ゲーム盤内に存在しません。】
>>722 その形でお願いします。
ただ、青字を使って現場の赤字の情報を仕入れるのも1つの手だと思いますので、そこは個人の自由で。
ワインの銘柄には詳しくないけど……当てずっぽうで
『依頼人が男に頼んだのは、女の家に行き、「命」かそれに類する銘柄を持つ
ワインを奪うことだった。
勘違いした男は女の命を奪おうと銃をつきつけたが、
女の、最期にワインを飲みたいという懇願を聞き入れ、その銘柄を見て
自分の勘違いを悟り、ワインを持ち帰った』
『男は女に銃を突きつけたまま余裕をもってワインを飲む。半分ほど飲んだ後殺そうとするも弾が入ってなかったことに気づく』
復唱要求は
「銃に弾は込められていた」
『男は女に依頼主よりよい条件を提示され依頼主を裏切った?』
『依頼主を超える報酬を提示された男は女側に寝返り、元依頼主を暗殺するため立ち去った』
ちなみに今回も、楼z(ry、じゃなくて、親の帰宅で中断です。
予想では午前1時ですが、何とも言えないので、私が「!!!」というレスをしたら、そこまでとします。
次回の開始は明日PM11時頃になると思います。
復唱要求
「男が殺害をやめたのは、ワインと関係がある」
『人違いだった』
さすがにウミガメまんまオチはなかったwwww
>>719の申し出、承知であります。
とりあえず、もう嫌だーってなるまでは私は続けますよ。
ではまず、
>>701で挙げた謎の理由Xの二つを潰します。
『女は男を、カネとワインで買収した』
『女にはSの才能があり、男にはMの気質があった。女が男を調教した』
それから
『女は男の秘密を偶然握った。男は仕方なく依頼を放棄、女はその代償にワインを与えた』
そして復唱要求
「男を帰らせた謎の事象Xに、ワインは関係している」……って
>>730がもう要求してた。
>>725 【ワインの銘柄は男が立ち去る事と関係がありません。】
>>726 女も男も余裕綽々の状況、良いですね。でも実際は違います。
【銃に弾は込められていた。】
>>727 >>728 【男は女の側に寝返ろうとしたのですが、女はそれさえ許しませんでした。】
『部屋に隠しカメラが存在、その映像は自動的にメディアに公開されるようになっており、女が止め方を知っていた。公開を止めようとしないため自分の犯行が晒されるのを恐れた男は撤退した』
「二人の行動や音声を記録する装置Xはゲーム盤上に存在しない」
>>732 そういって頂けて嬉しいです。ですが、
【女は男に鐚一文与えていませんし、ワインも男の心を動かすものではありませんでした。】
こちらから何か赤字を出す事にしようかな・・・。
なんかわかんなくなってきたけど復唱要求
「男は生きて帰った」
【自分の犯行が明らかになるのを恐れた男は撤退した】のですが、
【映像・音声を記録する機械Xの存在を否定します。】
『女は敵の組織のボスなど高い地位の者だった
男は銃をつきつけたが、自分に高い地位を約束してくれるなら
女の傘下についてもいいという。女はまあ話し合いましょうとワインをすすめるが
ふざけんなよー!と逆に銃を出し男を狙ったので男は逃げた』
復唱要求
「女は闇の組織の者ではない」
「女は男を脅してない」
【男は生きて帰った。】
gdgd感が強くなってきましたね。そろそろ真相発表かな。。。
>>736 『男は女を殺そうとしたが、女の幼い子供が起きてきた。
男は犯行が発覚するのを防ぐため、女は子供を恐がらせないため、
仲良くワインを飲んでいるフリをして子供を寝かしつけた。
さすがに今日の犯行は無理だと思って、男は帰った』
感想も欲しいですし、解答を発表してもいいでしょうか?
『依頼主に報酬を支払う能力が無いと女から聞かされて殺す理由が無くなった
依頼主を殺す依頼を請け負おうとしたが女はそれを拒否
男はヤケ酒を呷り立ち去った』
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 00:47:07 ID:uyuenBod
『ワイングラスに男の指紋や唾液がついた。
そのグラスを女に隠された。犯行が明らかになるのを恐れた男は撤退した』
最終的には女の方が優位に立っている……?
『ワインは、裏社会の実力者が女に貢いだものだった。
男は送り主の名前を見て、女を殺すことで実力者を敵に回すことを恐れて帰った』
!!!
おっと、時間ですか。お疲れ様でした魔女様。
sage忘れました…申し訳ない
魔女様お疲れ様です
魔女様、落ちたみたいですね。
天敵の楼座様が帰って来たんじゃあ仕方ないか……
うさぎさん、さくたろう、にげてー!
なんで殺さずにワイン飲んだかだよなあ
「鯖 ◆bSQhCTNJLMがゲームを終わらせたいふりをしているのは実はヒント」
『男(鯖)は銃(ゲーム盤)を女(回答者)に突きつけたでも親が帰ってきそうなので殺す(人間に魔法を認めさせる)のを諦めて帰っ(ゲーム終了し)た』
魔女さまお疲れ様です
確かにワインが関わる点がまだ解かれていない(と思う)ので、継続でもいいかと
“ワインでないとダメ”なのか、
“ワインでなくとも別の何かでOKだが、たまたまそこにはワインがあった”のかが重要だよなぁ。
なんだろ。
こっそりタイピング。
親の就寝後、(2時を過ぎるでしょうが)戻ってきた方が良いですか?
あ。合図ですね、魔女様お疲れ様
明日に移行となったので、まだ真相は貼らないということでいいのかな
解答を発表は、解答者に青を撃つ手がなくなってきて
レスがあまりつかなくなってからでもよいと思います
まだまだ活発に意見が出てるのでなんか勿体ないというか…
魔女の誘導が下手で解答者がだれてきた場合やグダグダになってきて
嫌だな…と思ったら、自然とレスは減ってくものですから…
まだグダグダじゃないんじゃないかな
でも、魔女様の都合もあるし、あまり延びるのもなんだな…とお考えなら
時間制限を決めて、何時までに真相がなかったら真相を貼るとしてもいいと思います
>>753 魔女様の良い様に
一個人の意見ですが魔女様が無理してスレに来られなくなる方が悲しい
まだ青も弾切れではなさそうですし
きっと明日また来て頂けると言われただけで十二分に嬉しいです
>>753 どんとこい! と、個人的には言いたいのですが
魔女様や他の人の、明日の都合なども考えると
双方が万全な体勢で挑める時の方が良いかと。
実はリザイン寸前、という状況なら話は別かもしれませんが
>>753 個人的には2:00以降だとあまり参加できないですが、
続行を望む声が多いようではありますね。
>>757 リザイン寸前ではあるんでないかい?
>>719で青を切らずに要望を出してきたし、
>>734でそんな感じのこと言ってもいる。
ありがとうございます。
>双方が万全な体勢で挑める時の方が良いかと。
それはそうですね。では明日のPM11時前後にまたお会いしましょう/
明日(というか今日)の夜、了解いたしました。
それでは魔女様、おやすみなさいませ。
おはようございます。
光り物の魔女はあなたをお待ちかねです。
(嘘です。青字・復唱要求の処理のために寄ってみました。暫くはここでグダっておりますが←ぇ)
どうぞお相手をよろしくお願いいたします。
よく休まれて、指し手の熟考はできましたでしょうか?
魔女は、あなたに大変期待しており、序盤から
機会があれば解答発表すると意気込んでおります。
私は、あなたの指し手を楽しみにしております。
難易度は極楽。
魔女はあなたにいきなり屈服されるつもりです。
>>739 >>745 【女は高い地位の者ではない。】
復唱は全部まるっと拒否だ!
>>741 問題文に書いてある通り、
【女は独身。子はいない】ですし、
【男は、今日どころかこれ以降ずっと、女を殺そうとはしなかった。】
>>743 真相の大部分をかすっていますね・・・。あと数手でリザインかしら。
大きな赤字を切ります。
【男には、自ら積極的に部屋を立ち去る理由Xが存在した。】
これで青字は切れますね。さらに赤字を増産します。
【その理由Xは男と女のとある行動によって作成された。】
さらに
【以降、上記の行動をそれぞれ行動(男)、行動(女)と表記します。】
魔女がへましてこの定義を忘れていない限りね。
【行動(男)は、ワインを飲んだ事。】
ただし
【ワインには何も仕掛けられていない。】
さて、行動(女)とは一体何でしょうか?
>>750 あまりに面白いので、屈服したくなりましたよwww
ただ、私を男と形容したのは気に入りませんし、そもそも、そんな真相をこれから用意するのも面倒なので否定します(
【このゲーム盤は、実際にこの世で起こったことと関係を持ちません。】
まぁ、実はホンの少しだけ関係はあるのですが、そこについて考える必要はないと思っていただいた方が良いと思います。
・・・って、あるぅぇぇぇえええ!!?
>>744、sageてないのは演出ですね、わかります。
GJ。リザインです。
リザインは今夜にしたかったのですが。。。
解答はここに貼り付けておきますが、感想などをお聞かせいただきたく思います。
PM11時頃、「雑談、感想スレ」にてgdっておりますので、お越しいただけると幸いです。
ここまで鯖の盤にお付き合いいただき、ありがとうございました。
<(_ _)>
今思うと、
>>699で勘の鋭い人は真相を確信して、ROMっていたかも知れませんね。
では解答です。
とある家に、女が一人で暮らしていました。
美しい女で、さまざまな男に言い寄られていましたが、だれか特定の相手と
連れ添おうと思ったことは、一度もありませんでした。
女の部屋には、男たちからの貢物だけが、つぎつぎと積まれていきました。
しかし、女の家はそれほど広くありません。仕方無しに、女は毎日のようにそれらを見定め、金になるものを売り、残りを処分することに明け暮れていました。
贅沢三昧の日々を送ろうにも、女には時間がありません。
午前2時を回ろうかといった頃、女は弱いお酒をちびりちびりと飲んでおりました。
貢物の高級ワインも、彼女にとってはどうでも良いもの。
するとそこにいきなり男が現れて、
男:『突然の訪問で悪いな。俺は依頼人に頼まれてるだけだ。心当たりはあるだろう?
明日の朝までに、あんたの命を確実に仕留めろってな』
と、こう言います。
血色を失った顔、震える手にはピストル。状況を把握しきった女は、
女:『どうしてそのような野蛮な真似をするのですか。どうせ、数百万円程度で安く買われたのでしょう?
私を見逃してくれるのなら、1時間以内に前金として1000万円払います。まぁ、一杯どうぞ』
このような状況の中で、余裕綽々とワインをグラスに注ぐ美女(?)にそう言われて、不信感を抱きながらも、男はグラスを手に取ります。
男がワインを飲み終わった所で、私は男のグラスを持って、もう一杯どうですか、と勧めます。しかし男はせっかちです。
男:『俺は忙しいんだ。早く事を済ませてしまおう』
女:『もう行ってしまわれるのですか。淋しくなります』
女は金庫を開けて、中の分厚い封筒を男に投げて渡します。
男が封筒の中を確認する隙をついて、女は男の使ったグラスを、金庫の鍵と共に金庫に放り込んで扉を閉めました。
男の指紋と唾液がついたグラスは、男の身元を特定する重要な手がかりです。
封筒の中に入っていたのは領収書の束。
しかし男がそれに気づいた頃には、もうその金庫をどうする事もできませんでした。
すごすごと、目立たぬように去って行く男を見送りながら、女は今度は日本酒に手を出すのでした。。。
どんな人間も、攻撃する瞬間だけは守りが薄くなるものです。
殺しなんかに手を出すものではありませんよ。
例え、あなたが魔法を使えたとしても、ね。
魔女様お疲れ様
>>744を読んだ時、当たってそうだなと思ったので魔女様の斬り方を待とうと待ってたら…
やはりリザインですか!
いい問題だったと思います。お疲れ様でした
ありがとうございます。
お、もうこんな時間か。
それでは失礼いたします。
P.S.
Special Thanks to
森の魔女様 & このゲームに付き合ってくださった皆様方・・・
なるほど。お疲れ様でした、鯖様。
男は女をとりあえず殺してから、金庫の鍵を探そうとは思わなかったんですかね?
暗唱番号でしか開かないなら、女を殺してしまえば一生開かない=グラスから犯行は発覚しないですし。
まぁ
>血色を失った顔、震える手にはピストル。
なので、殺し屋というのが幻想で、そこまで頭の回らないド素人だったんでしょうね。
それはそれで、領収書の束を見て逆上しそうな気がしないでもありませんfが。
……と、この程度の疑問は出てきましたが、大筋では納得したし面白いゲーム盤だと思いました。
予告時刻前に終わってた、出題乙です〜。
早い時間帯に出題したい方も居らっしゃるでしょうから、早めに対応しました。これ以降は外部板で。
>>766 金庫の鍵ですが、
【男が封筒の中を確認する隙をついて、女は男の使ったグラスを、金庫の鍵と共に金庫に放り込んで扉を閉めました。】
ということにしてあります。(
>>763後半参照。)
魔女様お疲れ様&お見事でした。
魔女の正体は魔性の女だったのね…。
おおー終わってた、乙でした
さて、一言、すぐに終わらせようとすんな!
>>770の2行目を勝手に意訳
「長く遊べそうなゲーム盤なんだから、早めに切り上げようなんてつれない事を言わないでおくれよ。」
それは申し訳ありませんでした^^;
ただこのゲーム盤、「DNA」と「唾液」という言葉が出たとたんに崩壊する仕様となっていましたので、一晩持つ位かな、と考えていました。
期待されていたのなら申し訳ありません(汗)。
ただ、あの鋭い青字を切り抜けるのはおそらくとても大変で、見苦しいと判断しましたので、最後に赤字のバーゲンを行ってから閉店させていただきました。
>>771 俺たちはとんでもない思い違いをしていたのかもしれない。
>>770の2行目を見てくれ。
>さて、一言、すぐに終わらせようとすんな!
文法としてこれは明らかにおかしい。
普通に考えるなら「さて、一言。」か「さて一言、」だろう。
だが実際には「さて、」「一言、」だ。これはどういう意味を持っているのだろう。
ここで注目すべきは「一言、」だ。
一言……これが実は、「ちょっとした言葉を言う」という本来の意味ではなかったとしたら?
もっと言うと、「一言」が固有名詞であると考えれば、この文章は実に自然に意味が通るものとなる。
「さて、一言(さん)、すぐに終わらせようとするな」
……そう、魔女様のリアルネームは「一言」さんだったんだよ!
そして
>>770は一介の参加者でありながら、魔女様に不相応な物言いをしている。
贔屓目に見ても、「馴れ馴れしい」というより「不遜」と言うべき態度だろう。
だがこの謎も、魔女様のリアルネームを呼び捨てにしていることで説明が付く。
鯖としか名乗ってない魔女様のリアルネームを知っているからには、当然
>>770は魔女様のリア知人なのだろう。
それも呼び捨てにしているのだから、かなり親しげで気安い仲なのだと解釈すべきだ。
友人、あるいは恋人同士なのかもしれない……と判断できる。
いかがでしょうか皆様。
一見不遜な一言がそこにあるだけで、私にはこの程度の推理が可能です。
_ΛΔ_
\│@@│/
│ ο │ < あんた天才ね!
└──┘
うわ…ちょっと覗かないうちに2つもスレ進んでるよ…
まとめサイトの方の更新は、代わりに誰かやってくれていると信じてる。
後、超パーAA久々に見れて嬉しいよ。
初めて作ったので不安がいっぱいのゲーム盤ですが、
お付き合いいただける方はいらっしゃいますでしょうか?
というか、人いますか?
いるよー
いますよ/
では出題させていただきます。
タイトルが微妙なのは思いつかなかったからという事で…。
〜臆病者と魔女〜
小さな村の外れにある滅多に人の立ち入らない森の奥、
廃屋同然の粗末な小屋に一人の男が住んでいた。
男はいつも怯えていて、週に一度の食料等の買出しの時以外、
決してその小屋から外に出ようとしなかった。
そんな生活が続く中で、男はいつしか「この恐怖から解放されたい」と思うようになった。
けれど、それは不可能な事である…筈だった。
「そなたの願い、妾が叶えてやってもよいぞ」
男の前にある日突然現れた魔女と名乗る女はそう言うと、返事を待たずに持っていた杖を軽く振った。
すると山羊頭が何体も現れ、男は何も抵抗できないままに首にロープを巻かれていく。
「死んでしまえば恐怖も何も感じずに済むだろォ?クヒャヒャヒャ!!」
翌日、村で暮らす一人の少年が男の小屋のある森へと入っていった。
少年は好奇心旺盛で、村の皆が敬遠する男が一体どんな生活をしているのか見てみたいと思ったのだ。
森の中を二時間程歩くと、男の住む小屋にたどり着いた。
一体何をしているんだろう?とわくわくする気持ちを抑えつつ
カーテンの僅かな隙間からそっと室内を覗いた少年はひどく驚いた。
小屋の真ん中で首を吊っている男の姿が見えたからである。
少年は慌てて村に戻り、警察官数人を連れて再び男の小屋へとやって来た。
小屋の窓も戸もびくともしなかったので、仕方なく警察官は小屋の戸をぶち破って室内へと入り、
男の死は他者の知るところとなった。
さて、赤をいくつか撃つとしようか。
【これ以降、被害者を男と呼称する】
【男は他殺】
【男の死体発見時、小屋はベアトリーチェの密室定義を満たす】
…定義の解釈が各人で異なってそうで少し怖いが。
【小屋の戸を外から解錠・施錠するためには鍵が必要である】
【鍵は一つしか存在しない】
【鍵は男のシャツのポケットに入っていた】
それと、必要になるかもしれんし、これも言っておくか。
【ノックスの十戒は守られていないものがある】
あ?七姉妹を使わなかった理由?あやつ程度に勿体無いわ。
>>779 『犯人は男を殺した後何らかの科学装置で脱出』
『犯人が注射した薬物によって死亡。その後薬物の作用で死体が動きロープを使って自殺に見せた』
「このゲームはノックス4条を守っている」
一応念のために。ないとは思うけどね
『男は少年に殺された。少年に言葉巧みに騙され、狂言自殺するつもりだった男は少年の策Xに嵌ったため死亡。窓の外からそれを確認した後、少年は警官に通報。』
>>780 【ノックスの十戒は少なくとも第3条と第4条は守られている】
さすがにそれでは問題にならんしな
>>781 ふむ…第一発見者が犯人というのはセオリーだしな。
この赤で切ろう。
【このゲーム盤において、第一発見者の少年は男の死体を発見する以外の役割を持たない】
って、すまん、いきなり
>>783の赤を少し訂正させてくれ。
【このゲーム盤において、第一発見者の少年は男の死体を発見し、警察を呼んでくる以外の役割を持たない】
とりあえず状況を確定させておきたい
復唱要求
「男の死体は密室状態の小屋の中で少年に発見された」
「男が少年に発見されたときは既に死亡している」
ならばこれだ。
『男は警官に殺された。警官が事実を隠蔽した結果、問題文のように語られる事となった。』
これが否定されるなら、ノックス1条を守っていない事になるが・・・。
>>785 応じよう。
【男の死体は密室状態の小屋の中で少年に発見された】
【男が少年に発見されたときは既に死亡している】
ついでに
【男の死体発見時とは、少年が小屋の外から窓ガラスを通して男の姿を見た時の事を指す】
>>786 【警察官は犯人ではない】で切ろう。
まあ、正直犯人が誰かはあまり重要でないのでな…。
言う通り、【ノックスの十戒第一条は守られていない】
>>786 まぁノックス1条は流石に守られてないような気がする
『犯人はしたい発見時まで部屋の中にいた』
したい→死体です。なんて間違いだよ…
>>788 その青は【男の死体発見時、小屋の中に生きている人間は存在しない】で切ろう。
犯人に関する情報はせいぜい一つ二つしか必要ないかもしれん。
『犯人は窓から脱出。その窓は犯人が持っていた鍵で施錠した』
『男は強盗に会い、お金を全て奪われてしまった。手に職を持つ事さえない男は、食料品を買いに行く事さえできずに餓死しかけていた。それならばいっそ、と、男は首をつった。』
これは強盗による他殺、とは言えないか。。。
復唱要求。
「男は一人暮らしだった。」
おっ!魔女様がいらしてるぞ!
とりあえず撃っとくか
『犯人Xはトラップを使って密室内の男を殺した』
>>791 【窓は外から施錠する事は不可能】で切る。
>>792 【男が殺されたのは週に一度の買い出しの日】で【男は多額の金を持っていた】でどうだ?
復唱要求にも応じよう。
【男は一人暮らしだった】
>>793 【“部屋を密室にして首吊り自殺したくなる薬を投与した”“ある場所を踏むと首が吊れてかつ丁度いい椅子が足元に転がるトラップを仕掛けた”等の場合は、このゲーム盤においては他殺とみなさない】
で切れるか?
念のため時制の確認。
「男は死亡時、自宅に多額の金を持っていた」
>>795 少し変えて答えよう。
【男が死亡した時、小屋には多額の金があった】
違うだろうけど
『犯人Xが男を殺して自殺にみせかけ、小屋を密室にしたあと
犯人は小屋の中で事故により死亡、または自殺』
>>797 【警察が小屋に入った時、部屋の中には男の死体、ロープ、小屋の鍵、足場にしたと思われる椅子の他は生活に必要な最低限の物しか存在しない】
いくつか赤を追加しておこうか。
ヒントになるかは知らんが。
【戸は片引き戸】
【窓は引き違い窓】
【男は小屋の真ん中辺りで首を吊って死んでいた】
【犯人は複数】
とんでもいくか
『男の死体のまわりに家を築いた』
>>799 !?
面白い青だが【男は男の死体が発見された小屋でずっと暮らしていた】ぞ。
足りないかもしれんから直接否定しよう。【男の死体のまわりに小屋は築かれていない】
発想としてはいい感じだがな。
『男は屋外で犯人により致命傷を負い、自ら小屋に入り施錠。その後首を吊るが絞首により死ぬ前に
犯人による致命傷が死因となり死亡』
復唱要求
「男の死因は首吊りによるもの」
「男に絞首によるもの以外の外傷はない」
>>801 【男の死因は窒息死。絞殺された】でいいか?
復唱要求は拒否。理由は何となく。
つまり絞殺を隠すために首吊りに偽装した…ってトコかな。
警察官が犯人でなくても共犯って事はありえるか。
『犯人は男を首吊りに見せかけ、小屋を出て鍵で施錠。警察官が戸を破り中に入って
犯人から受け取っていた鍵を男のポケットに入れた』
>>803 【犯人とは犯行に関わった全ての人間のことを指す】
これと
>>787の赤で警察官の無実は証明できるな。
ついでに赤のサービスだ。
【男の死体発見時、鍵は男が身に付けているシャツのポケットに入っていた】
念のため復唱要求
「小屋の屋根や窓枠など、建物の一部は犯人によって取り外されたり取り付けられたりしていない」
基本的な事を忘れてた。
「戸は施錠されていた」
折角だから俺はこの青を選ぶぜ
『小屋を襲った犯人達は縦に置いた木材の上に男をつま先立ちさせ
首にロープを巻きつけて放置したまま入り口の戸を閉めて立ち去った
やがて男はバランスを崩して首吊り状態になり死亡
男の足元にあった木材が転がって、偶然にも戸のつっかい棒となってしまった』
復唱要求
「少年が死体を発見したとき、小屋の戸は施錠されていなかった」
>>805 …まあいいだろう。
【小屋の屋根や窓枠など、建物の一部は犯人によって取り外されたり取り付けられたりしていない】
>>806 拒否する。理由は何となく。
詫びと言っては何だが、代わりの赤をくれてやる。
【男の死体発見時、窓か戸を破壊する以外に室内に入る方法は存在しない】
>>807 【犯人達が小屋を立ち去った時点で小屋は密室定義を満たす状態にあった】
施錠の状態を「何となく」でスルーするかw。
『犯人は男を首吊りに見せかけ、小屋を出て施錠せずに、戸あるいは窓が開かないようにして密室を作成した』
>>809 魔女は気紛れなのでな。
で、青は…って痛い痛い痛い!
うぅ…確かにその通りなのだが…その“方法”を問うのは無茶か?
『鉄製の生活必需品を磁力で引っ張って扉のつっかえ棒にした』
リーチェの密室定義で磁波も否定されてるんだっけ?
じゃあ単純なところで
『戸あるいは窓を釘で打ちつけ固めた』
『戸あるいは窓を接着剤・セメントで固めた』
犯人は複数ってトコでなんか斬新な方法なのだろうか。
『地震が来て扉がゆがんだ結果開かなくなった』
>>811 【男の死体発見時、戸につっかえ棒ははまっていない】
>>812 【戸も窓も接着剤や釘等で固められていない】
>>813 【地震は起きていない】
【犯人は複数】でないと不可能だろうな。ヒントとして出したつもりなのだが。
手間を省くためにも【窓は施錠されていた】は追加しておく。
『犯人は男を首吊りに見せかけ、小屋を出て施錠せずに、吊り下げられた男と連動する仕掛けXを用いて戸を開かなくして現場を去った。』
『犯人たちは男を殺害した後、小屋の側で一斉にjump! 大地を揺るがした結果、戸は開かなくなった(ぇ』
『小屋の壁を壊して、犯人がそこをふさいだ』
復唱要求
「犯人に、大工左官職人等の建築技術者はいない」
『犯人たちが扉のフレームをゆがめた』
>>815 って痛い痛い!
多少の差異はあるが…リザインだ。
解答を貼らせてもらう
〜真相〜
男は粗末な小屋には似合わない多額の金と共に暮らしていた。
けれど、たくさんの金を得た代わりに男はたくさんの人から恨まれていた。
そして、男は誰かに殺される事と誰かに自分の金を奪われる事をひどく恐れていた。
男は金が常に自分の目の届く範囲にないと落ち着けなかった。
“敵”から逃げるように元居た地から遠く遠く離れたこの村に来て、森の奥にあった小屋に身を落ち着けた。
本当はもっと丈夫な家が良かったのだが、村人に自分が金を持っている事がばれるのを恐れ仕方なく諦めた。
大丈夫、この村に自分を知る者はいない。金も自分も安全だ。
それが男の浅はかさだった。
男は週に一度だけ村で食料品や生活雑貨をまとめ買いしていた。
男はその間、小屋の金が心配で、いつもソワソワしていた。
早く帰らなくてはと焦るあまり、男は自分をつけている人物に気付けなかった。
自分の宝の待つ小屋の手前まで来た時、男は誰かに首を絞められ意識を失った。
男を襲ったのは十人程の村人だった。
彼らは、週に一度とはいえ大量の買い物をしているのに普段は小屋に篭りっきりの男を見て、金を持っているに違いないと思った。
そして男を殺してその金を奪おうと考えた。
気を失っている男のポケットから鍵を失敬し、男を小屋の中に運び入れ、首吊り自殺したように工作した上で殺害し、
床下にあった金と男が購入したばかりの食料を全て運び出した。
それから小屋の鍵を男のシャツのポケットに入れ、窓の鍵が全て掛けられているのを確認すると外に出て戸を閉めた。
その後、連れてきた仲間達と一緒に小屋全体を揺らす事で小屋のフレームそのものを歪ませた。
遺体が発見される時には戸は壊され、実は戸が使い物にならなくなっていた事など確認できない。
状況から男は自殺したと見なされるだろうし、金がない事など気付かれやしないと彼らは考えた。
死体だって、男がいつもの日に村に来ないくらいでわざわざ様子を見に来るお人好しがいなければしばらくは見付からないだろう。
後は盗んだ食料でパーティーでもしつつ金を山分けすればいい。
完璧な筈だった。
そう。第一発見者となる少年さえいなければ、男の死は或いは永遠に誰にも気付かれないままだったかもしれない。
その後の村人達がどうなったか?
男が買った筈の物が消えている事に疑問を持った警察に戸のことがばれてあえなく捕まったとか。
欲をかきすぎたのか仇となったようだな。
やれやれ。
オシマイ
という訳で、ジャンプはしてませんが
>>815の下の青でリザインです。
まずは最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
このゲーム盤は【戸は鍵を使わない施錠は不可能】でも「戸は施錠されていた」とは言っていないその一点のみ。
密室定義を出しておけば誤魔化せるかなと思ったのですが、甘過ぎでしたね。
なので、
>>807の復唱拒否を忘れているように
>>806が来て以降は動揺しっぱなしでした。
どの程度の赤を出せばいいのか加減がわからず、特に最後がgdgdな流れになってしまい、申し訳ありませんでした。
考えていなかった部分を攻められて苦し紛れな赤を撃ったり拒否したり、
出題してくださっている魔女様の偉大さを改めて思い知りました。
魔女側にまわってみると人間側の色々な青に驚かされて「この青なら屈服したい」と何度思ったか…。
後は問題・解答がすぐに終わる盤の割りに長すぎました。ごめんなさい。
それでも稚拙なゲーム盤ではありましたが、皆様にほんの少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
では、長々と失礼いたしました。
乙でした〜。
密室問題で一番シンプルな施錠に関する復唱要求を拒否されたのが意外で笑ってしまった。
施錠されてりゃ人力で小屋を持ち上げ、下から出た…とかも考えてましたがw。
乙でした。
まさか(本命の前半でなく)ネタの青字が掠るとは思いませんでしたww
お疲れ様でした
扉に鍵はしてないけど、ゆがんで開かないようにした
だから密室ってことかな
なるほどー
魔女様お疲れ様でした
村人が密室作ろうと小屋をギシギシ揺らしてるとき小屋の真ん中d
誰かいらっしゃるかァい…
出題をしても宜しいのかァい?
いただきます
どぞどぞb
ではお言葉に甘えて始めさせて頂きます。
今回のお話は、とある刃物が大好きな高校生と、不死身の吸血鬼女による、
ちょっぴり残酷な出会い系のお話で御座います…
【一日目】
最初にあの女を見つけたのは、街中の交差点だった。金髪をなびかせて歩く、白い服を着た異国の女性。
ニンゲン離れした美しさを持つカノジョの姿を一目見ただけで俺の心は奪われ、
未だかつで味わった事のない、ある1つの強い欲求が俺の心を激しく駆り立てた。
【"カノジョの全身を、俺の手で、バラバラに引き裂いてみたい…"】
ふらふらと誘われる様に、俺はカノジョの後を付けた。
ポケットに隠した右手で、趣味で収集して持ち歩いているナイフを常時強く握りしめながら。
カノジョが自宅のマンションに着くまでこそこそと隠れながら追跡を続け、他の住人の目に触れていない事を十分に確認した上で。
カノジョが家のドアノブに手を掛けて家の中に足を踏み入れた瞬間… 俺の自制心は我慢の限界に達した。
【まず身体の中心にナイフの刃を入れ、真っ直ぐに引き上げて裂いて両分割、それから思いっきり右下へ、左へ刃を走らせて…
ああもう、細かい過程は忘れた。とにかく俺は、カノジョの全身を、愛用のナイフで17の肉片に分割した。
ものの見事にバラバラだ。どこがカラダで、どこがクチで、どこがメだったのか…元通りにくっ付ける事など到底出来そうにない】
達成感に満たされた俺はどれくらい長い間放心していたのだろうか、
ふと俺は、血塗れの姿でマンションの一室に佇むこの状況の異常性にようやく気が付いた。
死体の始末など考えもしなかった俺は、あわててマンションを飛びだし、服を処分し、自宅へ帰って… その過程もあまり覚えていない。
ただ一つ明確に覚えているのは、家に帰るまでの間、何度も何度も繰り返し"あれは夢だった"と自分に言い聞かせ続けた事だけだ。
その夜、俺は布団をかぶって震えながら、自分はこれからどうすればいいのか、今頃マンションは大騒ぎになっているだろうか、
警察が翌朝やってきたりしないだろうか、テレビを付けたら俺の名が出てたりしないだろうかと、【一晩中悩みに呻き苦しんだ。】
【二日目】
翌朝は最悪の目覚めだったが、殺人を犯した自分がこれからどう行動するべきなのかは、一晩時間を費やした事ではっきりと決められた。
それは至極単純なこと、ひたすら"シラを切ればいい"んだ。幸い、犯行時には誰にも目撃されていない、はず… ……たぶん。
俺がするべき行動は、誰にも異常を悟られないよう、いつも通りに学校へ行きいつも通りの生活を続ける事だけだ。
何も心配する事はない、平然としていればいい、と気持ちを切り替えて学校へと向かった俺の浅ましい決心は…
…家を出てほんの5分たらずで、完膚無きまでに打ち砕かれる事となった。
二度目にあの女を見つけたのは、学校へ行く途中にある公園だった。
最初は単なる似た人間の見間違いか、寝不足とストレスが生んだ白昼夢かと都合の良い方に考えた。でも違う。
あの金色の髪、白い服に白い肌、俺を殺人に駆り立てるニンゲン離れした美しさ…カノジョを見間違うなんて事はありえない。
確かに殺した、八つ裂きにした。いやそれどころか、【"全身バラバラで17の肉片に解体された"はずのカノジョが、生きたままの姿でそこに"い"る】!
金髪をなびかせて振り向いたカノジョは、俺の姿を視認する。
その顔に浮かぶ表情は… 恐怖でも憤怒でもなく… 歓喜?
何故!? 俺に"殺された"恨みを果たせるから? 俺を"殺し"にあの世から蘇って、ようやく俺を"見つけられた"から!?
「…ねえ、あなた」
恐怖で立ちすくむ俺にカノジョが話しかける。足が震えて動かない。この瞬間、【俺は自分の死期を悟った】。
「私を殺した責任、取ってくれる?」
え、どこかで見た事があるような話ですって?何のことだか分かりませんな…
ちなみに、今回は雛見沢村から特別ゲストとして、
吸血鬼の生態を研究している専門家の知恵先生が復唱要求に応じてくれたりは…しませんね。残念です。
かわりにオマケの赤字を残しておきましょう。
【物語終了後、最終的に青年は見るも無残な死体となって発見された】
【青年には刃物の収集癖がある】
【青年のとある学期の成績表
現代文:4 体 育:2
英 語:3 保 険:5
数 学:2 家庭科:3
化 学:1 倫 理:1
生 物:4 経 済:4 】
以上で御座います。
主観の赤字、17と言う数次…何かあるのかな。
とりあえず
『被害者は双子。双子の片方に青年は復讐された』
>>831 【この物語に双子は登場しません】
数字については…さぁて意味があるんでしょうかね?
忘れていましたが、この赤字も追加しておきましょう。
【この物語はノックスの十戒を最低でも4つ遵守している】
なぜ成績が・・・?
とりあえず・・・
『女の家族または友人が女に変装して復讐した』
復唱要求
「カノジョは人間である」
「青年の現在の職業は学生」
復唱要求セット
「被害者の女は第一日目で死亡している」
「男は女を見間違える事はない」
双子が出てこないなら、三つ子四つ子…若作りの母親…とかw
『青年は、自分が解体したカノジョに見た目そっくりな人物に殺害された』
>>833 【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。】
たまにあるじゃないですか、事件の被害者の卒業論文をテレビで暴露したりとか…
それに倣って、青年の恥ずかしい過去を晒してみただけで御座いますよ
復唱は拒否ッ!
何故ならカノジョはニンゲンじゃない、不死身の吸血鬼なのだからッ!
>>836 【青年はカノジョを見間違うなんて事はありえない!】
『青年はお肉屋さん。カノジョはステーキにされ店先に。青年は関係ない原因Xで死亡』』
>何故ならカノジョはニンゲンじゃない、不死身の吸血鬼なのだからッ!
なら幻想に抵触しない感じで復唱要求。
「カノジョは見た目、人間の姿をしている」
理科も社会も2科目ずつなんて大変だなぁ。
取り敢えずはふざけた復唱要求。
「青年は(不思議な不思議な)眼鏡をかけてはいない。」
>>839 【カノジョは食肉ではない】【青年は関係ない原因Xで死亡しない】
>>840 それも拒否ッ、吸血鬼はマジギレすると鬼の様な姿になるから!
>>841 【青年は両眼に宿る特殊な能力を封印したりする類の不思議な眼鏡をかけていない】
『カノジョはスライム。17分割しても一カ所にまとめておいたので勝手にくっついて元の姿に戻った』
復唱要求
「青年はカノジョに殺された」
青年の職業はスルーなの?
『青年は魚屋さん。カノジョは河豚。つまみ食いした青年は毒で死んだ』
>>843 ス、スライムゥ?それはドラクエ的な魔法生物か、洗濯のりで作れる無機物のオモチャの事なのでしょうか…
【カノジョはスライムではない】
【カノジョは生きたままの姿で青年の前に現れた】ゆえに生命体である!
復唱には簡単には応じられないですなぁ、青字で引きずり出してみてくださいッ
>>845 【青年は見るも無残に損傷した遺体で発見された】
毒で全身を痛めつける事は出来ませんね
『一晩中苦しんだ結果、青年の精神は異常をきたした。二日目の出来事は青年の幻想。
青年は異常行動の末、無残に死亡した』
『カノジョは有毒魚Xで、食べるとノドカキムシールみたいな毒がある』
>>848 【青年の死にはカノジョが関係している】
【青年の前にカノジョが再び現れたことは幻想ではない】
気がついたらストーキングして人殺しちゃうような男を「正常だ」なんて言えませんよね
>>849 【青年は毒殺されてはいない】【喉をかきむしって死んだりしない】
『青年は水中で死んだ。カノジョは切られても大丈夫な軟体生物か何か』
>>834と835 に対する回答は
>>838で纏められているでOKなのかな?
じゃあこっちで行くよ
『彼女とは車両。青年は趣味で集めたナイフで車を損傷させた。
しかし、後日その車両に撥ねられて死亡した』
引き裂いたのがタイヤだったりすれば、翌日復活は可能だからな
『青年は医師。瀕死のカノジョに大手術をして一命を取りとめるが、それが良かったのかどうか悩む。
翌日生きてはいるが手術により変わり果てたカノジョの姿を見て、改めて絶望し青年は自殺した。』
>>851 【軟体生物が人間に危害を加えることは出来ない】
く、苦しいかッ…
【カノジョは直接青年に危害を加えていない】
【でも青年はカノジョが理由で死に至った】
そ、そうだ。吸血鬼には使い魔がいる。そいつを使って青年を殺した!
>>854 【青年は学生である】
【青年はカノジョの肉体を完全に両断していた。手術で"切る"範疇を超えている】
『青年はカノジョである軟体動物Xを切る。現場を動物愛護団体に見られていて
、翌日動物愛護団体の過激派に殺された』
復唱要求
「登場する生物は青年とカノジョのみ」
復唱要求
「青年が二日目に目にしたカノジョの姿は、一日目に解体する前の状態である」
なんだかほとんど青字を撃つ人が居なくなってしまいましたなぁ…
燃料投下に、赤字を1つ落していきますか。
【青年の死体の発見者の一人は、余りにも凄惨な死体の状況に
"並大抵の死に方ではこんな死体にはならない"と語った】
毒フグ食って死んだとか車に轢かれて死んだとか、そんな程度のレベルじゃあないって事でさぁ
>>857 【ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
復唱は拒否だッ
『青年は水中で死んだ。カノジョは軟体生物。
カノジョを切断した際に病原体のようなものが漏れて青年をおぼれさせたか死亡させた
その後死体は水中で荒らされた後に発見された』
>>858 復唱拒否、吸血鬼は一度殺されて蘇生するのに力を使い果たし、中身はボロボロだったそうですよ
>>860 【この物語において水場は無関係である】
【カノジョは病原菌をまき散らして青年を死に至らしめる事はできない】
最初に魚屋の話が出たせいか、やたら魚介類で攻めてきますねェ。吸血鬼だよッ、ヒルでもないよ!
『青年はカノジョである軟体動物Xを切る。現場を動物愛護団体に見られていて
、翌日動物愛護団体の過激派である知恵先生に殺された』
メルブラは良く知らんけど
『青年が切ったのはメスの蛸。後日足を再生したこの蛸に体を締め付けられて死亡』
『カノジョは切断されても再生可能な何らかの生物。切断された時に青年の体内に侵入して中から食い荒らした』
>>863 【ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
【動物愛護団体などの未登場の組織・人物が青年を殺すことはない!】
吸血鬼の使い魔なら魔法で殺せるけどなぁあ!
>>864 【青年は身体の中心から刃を入れ、カノジョの全身をくまなく17等分した。
重要な臓器、脳、心臓部などを分断された蛸が足を再生する事はない】
>>864 【カノジョは青年を直接死に至らしめてはいない!】
『青年はカノジョにそっくりな抱き枕か何かを17分割して解体し、
自分が“カノジョを殺した”と思いこんだ。
翌日、カノジョに見るも無惨な姿で殺された』
あと、青と関係ないけど復唱要求
「【一日目】の翌日が【二日目】である」
「
>>830のラスト“以上で御座います。”までが問題文である」
>>863 メルブラっつーか、その元ネタの月ひm……
いやいや、似た物語があるのは気のせいだと言われてるっ!
>>867 【青年が切り刻んだカノジョは生命活動をしていた。無機物ではない】
【青年はカノジョを見間違えない、思いこまない】
【一日目の翌日が二日目。青年は一日目にカノジョを切り刻み、二日目に死亡した】
【"以上で御座います"までが問題文である】そして、
【ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ず。】
納得出来るか出来ないかの差は生じるかもしれませんが、ヒントは問題中に埋め込んであるッ!
【ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
【カノジョは直接青年に危害を加えていない】
【でも青年はカノジョが理由で死に至った】
【カノジョは病原菌をまき散らして青年を死に至らしめる事はできない】
青年を殺害する方法から考えた方がいいのかなぁ?
とりあえずは復唱要求
「問題文中の二日目以降に書かれている赤字は二日目に起こったことである」
『青年はカノジョである軟体動物Xを切る。現場を知恵先生に見られていて
、翌日知恵先生に殺された』
死因はメルブラの剣をいっぱい投げる超必だな
『2日目朝、公園で聞き込みをしていた警官にカノジョの写真を見せられる。状況を悟った青年は持っていたナイフで暴れ、銃殺された』
>>870 【問題文中の二日目以降に書かれている赤字は二日目に起こったことである】
といってもたった2つしかけどなァ!
>>871 【ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
【軟体動物を殺傷した程度の事で青年に殺意を抱く人物は登場しない!】
>>872 ノックスで拒否、及び
【青年の死体の損傷度合いは、並大抵の死に方ではない。銃殺されてもいない】
うむ。ありがとう。
つまり“吸血鬼の生態を研究している専門家の知恵先生”は問題文中で登場している!
ノックス第1条に抵触しない!
>>871がそこに気付いて、既に攻撃を行ってるな。
復唱要求
「青年は他殺である。人間以外の生命体が原因で死亡しても他殺に含めるとする」
>>875 なっ、なんという屁理屈…ッ!気に入ったァ!
だが叩き斬る。【知恵先生は殺人を犯しませんし、物語にも関係ありません】
>>871に対する赤字で
【ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
が出るのか?
【"以上で御座います"までが問題文である】だから、千恵先生が犯人である
可能性はあるよね
もちろん
【軟体動物を殺傷した程度の事で青年に殺意を抱く人物は登場しない!】
を突破しないといけないのはわかるけど
>>871借ります
『公園で知恵先生に見せられたカノジョの写真で青年は錯乱、そのまま知恵先生によって処刑』
復唱要求
「青年が見たのは生きているカノジョである」
かぶったw
そして、推理が水泡に帰したw
>>872を借りた上で、
>>875を組み合わせる!
『2日目朝、公園で独自に調査をしていた知恵先生にカノジョの写真を見せられる。
犯行がバレたと恐れた青年は、倫理:1の倫理観念の薄さを発揮、知恵先生を殺そうとする。
持っていたナイフで暴れるものの、知恵先生に無惨に返り討ちにされた。
知恵先生は問題文中に登場している、ノックス第1条では斬れないっ!』
なんで知恵先生がカノジョの殺人事件を調査してたか、は悪魔の証明!
知恵先生なら、むしろしててもおかしくないけどなっ。
皆がいっせいにぶった切られてた。これだから赤は怖いな
復唱要求
「このゲームにおいて登場人物とは人間以外の生物も含む」
>>876 それは言えませんなァ…
魔女の使い魔が魔法で殺した場合は他殺に入るのだろうか。使い魔は生命体なのかな?
>>879 【青年はカノジョの生きたままの姿を直接その目で確認した。写真や映像などを経由してはいない】
>>881も同様、【写真は無関係、知恵先生も無関係!】
>>883 【登場生物という言い回しも妙だが、この中には人間以外の種族、生物を含む】
吸血鬼は種族だが、使い魔はカウントされない!猫型使い魔は自由に人を殺せるッ!
欲しい方面の赤を引き出せたとはいえ、これはきついな……
『公園で縫合されたカノジョの死体を見た青年は錯乱、道路に飛び出しトラックと衝突』
復唱要求
「青年が公園で出会ったカノジョは生命活動を行っている」
復唱要求
「二日目に青年が見たカノジョは生命活動をしていた」
ありえないと思うけど…
『青年は、地面に落書きした人間を線で17個に切った
その翌日、その公園で地震等で地割れが起き、
青年はその地割れに飲みこまれ圧死、犯人は地面』
ほらあの青年って地面にもあれが見えるしさ…
おっと、復唱要求がかぶったな
『カノジョはカタツムリでレウコクロディウムという寄生虫を有していた
このカタツムリを食べてしまったせいで青年にレウコクロディウムが寄生
鳥に食べられてしまった』
レウコクロディウムはグロ注意
自己判断でググってください
>>890はレウコクロリディウムの間違いですorz
>>886 こ、こわいぞ。発想が。
【カノジョの身体は縫合されたりしない、青年は交通事故で死んだりしない】
【青年が公園で出会ったカノジョは生命活動を行っている】
>>888 【カノジョは現実に存在する生命体である。創作物ではない、無機物でもない】
>>890 【青年は寄生虫による異常行動で鳥に食べられたり喉をかきむしったりしない】
思ったより長持ちしたなァ…フッフッフ
長考すると推理が停滞するので、ここでもう一つ赤字を投下しよう。
【青年の授業予定表
一日目の授業
現代文(1-2)、生 物(3-4)、保 険(5-6)
二日目の授業
科 学(1-2)、英 語(3-4)、数 学(5-6) 】
これがヒントになるなんて保障、全くないけどなァ!
一つ思いついた
復唱要求
「青年の死体は公園で発見された」
>>894 復唱拒否、理由は"青年は慌てて逃げ出した挙句町の袋小路に追い込まれ、
吸血鬼の仲間になるかならないかを問われた時に選択肢を間違えたので
死亡フラグが立って死んだから"です。
化学と保健の漢字が間違っているが、そのことがヒントなのか
時間割りがヒントなのか
『青年は前日に殺したカノジョのことが頭から離れず、科学の実験で事故を起こした』
す、数学の授業が2時間続きなんて・・・!
それはさておき、トンデモ青字いきます!
『青年は生物の授業中にカエルを解剖をした
それがトラウマになって一晩中呻いていた
次の日公園で同じ種類のカエルを目にし
ショックで狂って、自分が収集していた刃物全部を使って自殺』
>>896 あっホントだ…【化学と保健の間違い】です。恥ずかしい。
>>897 ぬうううああ
【青年はカノジョの目の前で死亡した】【青年は化学の授業に出席していない】
>>896 ホントだ。誤字だと思うけど
『カノジョは切断されても生存可能な何らかの生物
カノジョを切断した際、または二日目にカノジョに遭遇したときに青年にカノジョから出た何かが付着
それが化学の授業に使うために持ってきた何らかの薬品と化学反応を起こしスパーク・・・
結果生まれた劇薬によって青年は死亡。その効果で見るも無残な死体が出来上がった』
>>898 【一日目のカノジョと二日目のカノジョは同一の存在である】
【青年の遺体には刃物による傷がない】【青年はショックで自殺したりしない】
見るも無惨な姿になるような死に方なんて、爆発か食べられたか惨殺しか思い浮かばない……
あと硫酸とか?
でも化学には出てないのかあ
復唱要求
「青年が死んだのは放課後である」
>>900 うっおおォォ… ここらが潮時か、リザインだッ!
むっ、リザインか。
結局最後までよくわからなかったので、真相求む、ですな。
>>891 ……ロリとは、くっくっく。世辞が過ぎるぞお兄ちゃん!
真相はあまり気分のよろしいお話ではありません。
まだ吸血鬼と青年のお話の方が和みがいがあるというものですが、
夢の無い現実でも受け入れられるという方は、どうか気分を悪くされない様お気を付け下さい。
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ある日の学校での生物の授業。教師が持参して紹介した"とある奇妙な生物"の不思議な生態に、青年の心は奪われた。
その生物の名は、"プラナリア"。強靭な再生能力を持つ事で有名な生き物で、
たとえどれだけその全身を分断されようとも、その全ての断片が再生し、それぞれが一固体として生命活動を続ける事が出来る。
今回の授業は、そのプラナリアの生命力の強さを、メスやピンセットを用いて生徒に実体験させようという趣旨のものであった。
好奇心をくすぐられた青年は、各班のテーブルにプラナリアが配布されるや否や、嬉々とした表情で"実験"を始めた。
常時持参している愛用のナイフを用いて、プラナリアの全身を瞬く間に引き裂く。
プラナリアを女性に見立てているのだろうか、ぶつぶつと女性の名を呟きながら青年は解体作業を進める。
全長数cmにも満たないその小さな体を17の肉片に解体する集中力も凄まじいが、その鬼気迫る表情を目の当たりにした同じ班の女生徒が悲鳴を上げる。
騒ぎを聞きつけた教師が青年の異様な状況に気づくと、すぐさま彼のナイフを取り上げた。怒鳴りつけ、指導室へと連行した後、それから…
その後の詳細はともかく、青年は途中で実験を中断された欲求不満を募らせつつも、帰宅を命じられてようやく帰路につく事ができた。
その晩も青年の頭の中は、あの不死身の実験動物のことで一杯だった。
カラダを真っ二つにしても死ななかった。17の肉片に分割しても死ななかった。それじゃあ一体どうすれば殺せるのだろうか?
夜通しプラナリアの殺し方を悩みながら考察し続け、今すぐにでもそれを試してみたい欲求を抑えながら一晩中苦悩し続けた青年は、
翌日の早朝、まだ校門も開いていない時間帯に、昨日の授業で実験を行った理科室の中へこっそり忍び込んだ。
青年は早速、実験生物を保管している棚を漁り、プラナリアの飼育ケースをいくつも取り出してテーブルに用意した。
その中には、昨日青年が女性の名前を付けて"可愛がってあげた"、17匹に分裂したプラナリアのケースも含まれている。
刻んでも殺せなければ、焼いてみればどうか。凍らせてみてはどうか。感電させてはどうか。薬物や毒物を使ってみてはどうか。
昨晩思いついた作戦を思い出すままに、理科室の棚に並ぶ器具と薬物を見つけるがままに、青年はありとあらゆる手段で哀れな実験動物を虐げた。
ただでさえ化学の成績が芳しくない上に満足に睡眠も取っていなかった青年は、安全性など度外視で夢中になって実験を続けた。
危険な薬物同士を混ぜたり誤った機具の取扱いを続ける内に、やがて理科室内には気化した効果不明の薬物や、栓から漏れた可燃性ガスが充満していったが、
それでも実験を止めるつもりのない青年には、もはや悲惨な末路しか残されていなかった…
登校時刻の頃には大変な騒ぎが起こっていた。理科室から激しく立ち昇る黒い煙と赤い炎。
消防隊による決死の消火活動の後、室内からは無残な姿となった青年の焼死体が発見された。
普通の焼死体には見なれているはずのベテランの消防隊員も、吐き気を堪える事が出来ない程のあり様で、
余りにも損傷の激しい遺体の状況に、隊員は出火時の凄惨な室内の状況を想像せずには居られなかったという…
>>906 魔女様、乙でした。
プラナリアは軟体動物ではなく
扁形動物に分類される動物なので
赤を惜しげなく切って大丈夫だったと思います
>>906 乙でした。今思うと
化 学:1
生 物:4
はすごいヒントだったんだなぁ
プラナリアですかぁ・・・
なるほど、【一晩中悩みに呻き苦しんだ。】
のはどうやって殺せるかだったんですね
そういえば、場所に関する赤がなかったところで場所関係が幻想だと感づくこともできたんだなぁ……
魔女さまお疲れ様でした〜
ぷーーーーらなーーーりあーーーー
「事実は魔法よりも奇なり」といったところか。
生物:4で化学:1って、よく考えるとスゴイなぁ。本気で生命にしか興味ないんだなw
乙でした
結構面白かった
これはたから見ると、キモオタが強制帰宅させられて、翌朝爆死ってすごいシュールな状況なのかw
簡単に申し上げますと、
【カノジョはプラナリアだった】【青年は事故死だった】
【プラナリアの実験に夢中になっている間に事故死した】ということです。
いつ事故死で来られたらどうしようかと、ヒヤヒヤしてました。
夜遅くまで付き合って下さったニンゲン側の皆さん、お疲れ様でしたッ
>>906 wikipediaとかで一応調べたんですが、扁形動物という呼称があまり一般的でないので避けてしまいました
乙でした。
【俺は自分の死期を悟った】は即死でなくジワジワ死んだのだろうか、怖。
中々怖いお話しだったんだなw
魔女様乙でした。
後、出題者は参加者に関して何らかのレスをして欲しい
今回の例だと
>>834 >>835 >>836 >>838 で出題者は見落としたのか、何らかの理由で無視したのか
読者の立場だとが見分けがつかない
今回は836に復唱拒否が無かったから想像ついたけど
アンカだけでもして欲しい
思ったより17分割の元ネタを知ってる人が少なかったですねッ 今時手に入らないもんなぁ
ノックス8条はいいスパイスになります。
ヒントを沢山森の中に隠す。でもそうすると問題文や解答が異様に長くなって疲れるんですよね…
>>916 それは申し訳ないです。
復唱要求をまとめて拒否する意図で書きましたが、分かりにくかったですね…
>>918 まとめて拒否する場合もアンカはつけておくといいかもしれませんね
後から確認もしやすくなるし
>>918 書くんなら、全員拒否するって書き方になりますね
>>916は、赤字議論じゃないけど
これも悪用するとかなりキツイことができるので
なるべく守ってもらえるとうれしいです
>>921 参加者側の時は、復唱要求ってどうせ拒否されるから意味ないんじゃないか と思ってましたが
出題者になってみると、青字よりもよっぽど対処しにくい重要な一手だという事が良くわかりますね。
次回以降はちゃんと重要性を認識して対処したいと思います。
>>920 霊:lllllllliiiii
あぁぁ終わってたか!もっと早く見に来れば良かった
奇遇にも月姫のアルクED見たばっかだったから尚更残念だ
仕方ないので知恵先せ…じゃなかったシエル先輩落としてきます
日曜日に出題なしか…残念。
以前、どこまでのSFを許容できるかみたいな話があったけど、今回プラナリアでなく
青年を殺害したのはカノジョのクローン人間だった…と言う真相はこのスレ的にはアリだろうか。
アリの場合一日目のカノジョと二日目のカノジョは同一人物と言えるだろうか。
別の人格を有する固体ならクローンでもやはり厳密には別人な気もする。
てな事を>901の【一日目のカノジョと二日目のカノジョは同一の存在である】と言う赤字を見ながら考えた。
プラナリアの事は詳しくは知らないが、一般的に分裂・派生した物は同一と言える存在になるのかな。
>>924 厳密どころか一卵性双生児が別人だから普通にクローンは別人かと
今回は切断された本体そのものが生きていたんだと思う
派生した固体が同一扱いだったのかは分からんな
プラナリアなら同一だし、人間のクローンなら同一じゃない・・・と感じる。
でも冷静に考えてみれば、どちらも体の一部から成長・再生したものであって
本質的に違いはない気もする
赤字は哲学だねぇ
その赤字で深い部分は”同一”より”存在”って言葉のほうだな
少なくとも魔女の認識と読者の認識が一致してる時点で赤字としての機能は果たしてる
後はおっしゃるとおり哲学の世界の話になる、何を持って存在の証とするか
>>927 そういえば昔、一卵性を同一人物視したゲーム盤が存在したんだよなぁ。
>>928 へー。それはゲーム盤終了後に荒れなかった?
まぁ、昔は今と違って魔女様に文句を付ける輩も少なかったようではあるからな、
荒れなかったとしても不思議ではない。
>>929 みんな疲弊してた感じだったせいか、荒れなかった。
なんか議論になったら(文句言う人が)悪いような言い方だな…
荒れたくなかったら、魔女も気をつければいいだけの話だよ
解答者だってなんにでも文句つけるわけでもないし
昔の魔女様第一主義のが不思議だったんでは…ウミガメのとこなんて
荒れないためにいろいろルールもあるようだし、それが互いに楽しむには最適な選択だと思った
あそこのルールの誤誘導したら謝るとか、ちゃんと誘導しなくちゃいけないとか
ルール以前にマナーと思ったし、ここはマナー守れない魔女もいるから荒れたんだろと思う
誤誘導すればいい、長引かせればいいって話でもないと思うんだよな
うまく赤でごまかす魔女のテクニックがある人はいいけど、なに人がそれをやると
赤で嘘つくのもテクニックや裏を書いていいでしょ…みたいになってしまうのが痛い
長引かせたい気持ちも分からないでもないが…
自分が納得できなかったらまず文句を付ける。
この考え方はおかしいし、それをおかしいと思えない人が多くなったから荒れるんだよ。
文句をつける人は出題したことがあるのか、と。
たった一時間しかもたないゲーム盤でも魔女はかなりキツイっすよ
なんだかなぁ……
別にみんな文句を言ってるわけじゃないだろ
ゲームである以上、出題者と解答者のあいだに認識の齟齬があったら成り立たないわけで
それを出来る限りなくそうと互いに言葉を尽くしてるのに何が荒れてるのかと
一時期、言いがかり的な文句をつけてきた人も事実だからなぁ…
ルールが最低限のものしかないから、
魔女の解釈次第で色んなゲーム盤が存在できるし、
常識外の回答だからこそ、
面白く感じるのだろう。
TRPGでオンラインセッションやってたことがあるが、
そこもこんな感じの内ゲバで、GM(魔女)が居なくなった。
何が言いたいかというと、魔女は希少種なんだから、大切にしたいってことと、
魔女をルールで縛ると、それだけ謎が減り、ゲーム盤がつまらなくなるって事だ。
>>928-929 多少議論を醸し出したかと。
過去に何度か魔女というか出題したものですが…
ただでさえ赤字なんて単なる屁理屈悪く言えば詐欺に近い方法で幾らでも抜け道を作ることも出来る訳です。
ある程度縛りがあった方が挑戦しがいがあると思います。
個人的には、ですけど。
それから
全ての人を納得させるゲーム盤はなかなか難しいものですので
何か不満があればどんどんして欲しい、と思う方もいらっしゃると思います。
逆にそんな細かい事まで突っ込むのかよ…と言う人もいるでしょう。
魔女、と一括りにすることは出来ないと思います。
個人的には意見は述べて頂きたいです。
次の出題の参考にもなりますし、自分だけでは解らない反省点も見つかりますし。
冷たい言い方ですが
文句を付けられて出題をしなくなる、と言うのは魔女側の「屈服」だと思います。
ニンゲンに甘やかされて幻想を作る、なんて情けねぇだろォ、ああん?
…などと偉そうな事をいえるほど出題出来てない、のですけどね、反省。
文句のつけ方も、愛をもって文句をつける人と、愛なんてまったくなしに文句をつける人がいる
魔女は、その辺りも見分けられなきゃ駄目かも
少なくとも
「この魔女の問題って事はどうせ屁理屈だろ、っけ」って態度でやられると酷く心が折れるのは事実
魔女が多すぎて
かなり前から、もう誰が誰だか判別できないw
魔女の名前と出題一覧があれば便利だけどなぁ
>>934 (出題者と解答者のあいだに認識の齟齬があったら成り立たない)
だとすると、認識の齟齬、盲点などを利用したゲーム盤は邪道なのか。
こういった類の手はどこまで認められるのか。
ここを決めておけば不満はかなり減るのではないだろうか?
>>939 在るべきかもしれないけれど、出題者からするとそれは結構恥ずかしいかもしれないw
>>939 タイトルがないゲーム盤とかタイトルだけでは思い出せない事も多そうですw
そして私も恥ずかしいかもしれないw
>>940 齟齬の範囲とか種類が重要そうですねー…。
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/05(月) 22:25:43 ID:qQT0uw3M
ルールでこれ以上制約をつける必要はないと思うなぁ。
議論が起きるようなゲーム盤は、その議論が抑止力として効果があると思うし
魔女と人間の信頼関係ということでw
どうしても気に入らない問題があったなら
トリをメモって、その出題者の時はスルーする。という方法もありますよ。
>>942、ナイスッ!
ただしsageに限る!!!
>>928 【男は同一人物であるっ!】 …遺伝子的にっ!
どーみてもネタばれにしかならんなw
ただ、赤字リストだけ見て白字を無視する人にはトラップになるかなw
>>945を見て、
【男は同一人物であるっ!】 ・・・見た感じっ!
とか、ネタとして使いたくなってきた。。。
それはそうと、魔女様Come on!
>>934 >別にみんな文句を言ってるわけじゃないだろ
文句を言ってるんだよ。
少なくとも議論肯定派の
>>931は“文句”って言葉を使ってるから、自覚はあるんだな。
文句じゃない意見だ、と言うなら、意見なりの言い方というものがある。
魔女様だってみんなを困らせたいと思って労力を割いてる訳じゃないだろうし、
まずゲーム盤に対して一定の敬意は払うべき。
その上で出てきた意見なら、周囲だってそんなに躍起に叩きはしないだろ。
>>939 森の魔女様◆TL.aDNHaKsさんとか、
避難板のカケラの主◆TeatimeLFIさんとか、
粋な小悪魔ニモラップ◆phzxo0LlmV17さんとか、
その辺の航海者クラスの魔女様なら一覧に纏める価値あるんじゃない?
俺も2回ほど魔女やったことあるけど、そのクラスの有象無象まで纏める必要はないかと。
>>945 さすが魔女様。鏡に写った御自らのお姿で新発想を思い付くとは。
>>946 議論肯定派って言葉がでるってことは、議論否定派なのか
つーか否定派は珍しいな
なぜ赤字で議論するのか分かって否定してるの?
つまり、議論する場合の利益と負担、議論しない場合の利益と負担
これらを想定した後に出た答えが否定なの?
> 「この魔女の問題って事はどうせ屁理屈だろ、っけ」って態度でやられると酷く心が折れるのは事実
↑そこまで言われる人は、かなり「愛がない」魔女なんじゃないでしょうか。
「ゲームである以上、出題者と解答者のあいだに認識の齟齬があったら成り立たないわけで
それを出来る限りなくそうと互いに言葉を尽くしてるのに」
↑
と書いた人がいましたが、少なくてもここ最近はこのような状態だと思います。
>>946 文句というのは、議論反対者が文句言ってるからのように言うから
文句になるのか?と思って発言してるだけでは? 少なくても最近の議論をみる限り
反対者は文句でなく、認識の齟齬をなくそうというする意見を述べてるとおもいます。
ちなみに、「愛がない問題」とは解答者に対して信頼に欠ける問題ということ
以前、赤字は正しい必要なんてないみたいに魔女擁護してた人がいましたが
(うみねこでも、作者は正しいと断言してないからでしょうが)
赤字が正しいという前提は、出題者と回答者の間に成り立つ愛があればこそなんだと思うんです。
だから、赤字を言って議論になったとしても、出題者が間違えたとか認識して次回気をつけようという
態度をとりさえすれば、回答者も仕方ないな…とそこまで攻め立てるわけはないはず。
これで攻めるようなら「回答者に愛がない」です。
議論になった事項の「ひっかけ」や「認識の齟齬でゲームが成り立たない赤字」を
繰り返したりしたなら、それは
>>938のように言われても仕方ないかと…。
少なくても、1回くらいではそこまで思われないだろうし次回で見直せばよいし
先入観もたれたら嫌だと始めから身構える必要はないと思います。
苦手な魔女の問題は出題者もスルーするのが手と書いた方がいましたが
そういう人がいても、「愛がないほうがかえって面白い」と感じる回登者もいるみたいですし
議論になる盤をやりたい人がいたらリスク覚悟でやればいいと思います。
ただし、それで議論されたからといって「文句は嫌だ」とか議論をスルーして返事しないとか
文句と決め付けて、議論した人を魔女の自由にさせてやれ〜と非難するのはおかしいかと思いますが。
>>940 そう思います。
認識の齟齬により議論になるなら、どれが議論になるかテンプレにすれば
新規の魔女はやりやすいだろうなと思います。
(常連の魔女さんやよくスレを見てる人は分かるでしょうが…)
過去ログで認識すればいいで以前、解決したと思いますが、過去ログ漁りはやはり負担かと…。
過去ログみえない環境の人もいるはずですし。(自分がそうです)
「こういうのは議論になりがち」という情報が分かれば
同じ問題点を繰り返して空気が悪くなるのを、避けれると思いますし。
おかしいと言う人も、「これは議論になるとテンプレにあるけど、どうしてやったんですか?」
と不満があっても理由を聞きやすいし、魔女が「それが自分の味です」とか
「議論にはよくなるが自分は使ってもいい判断した…」と答えるなら
そういう問題が嫌な人は、その魔女を覚えておいてスルーする材料にも出来るし
なるべく、認識の齟齬による部分をなくしたい盤を作りたい魔女にとっても手助けになるはず。
(自分は1度しか出題したことはありませんが、認識の齟齬はなくした上での
ごまかしで盤を構成したいです。例えば主語を省くごまかし方など)
とにかく、アニメ組も増えたでしょうし、人が増えれば変えないと駄目な部分もあるだろうと思います。
でも、ルール化はしないほうがいいという意見が多数でしたのでしないほうがいいとは思います。
でも、マナー事項として、赤字は信頼すべきものという信頼感のもとに盤は成り立ってます
くらいは書いてもいいかとも思いますが…。
今は、スレが残り少ないので新スレになってから出題しようと待ってる魔女様ばかりでしょうし
残りは新テンプレ案を練るなどしたほうがいいかもですね…。
前のほうで、追加事項など決まった覚えがありますし。
日付がまたがる場合、終了時間と開始時間を宣言するとか…。
自分は携帯なのでまとめたりは出来ないので…誰かやって下さる方がいればお願いします。
>>947 「議論肯定派」という言葉を撤回し、単に「
>>931は」という言い方にする。
これにより俺が議論否定派であるという前提は崩れる。
よって、お前の書き込みそのものが意味を持たなくなった。
>>950 それって全然答えになって無いんだがw
まぁ夜も遅いのでゆっくり考えてみて下さい
さっきからなに揉めてるかわかりませんが、横から…
「別にみんな文句を言ってるわけじゃないだろ」
↓
「文句を言ってるんだよ。
少なくとも議論肯定派の
>>931は“文句”って言葉を使ってるから、自覚はあるんだな」
↑と言ってますが、その
>>931がまず、「別にみんな文句を言ってるわけじゃない」
と言ってるんですが…。
それに
>>931が「なんか議論になったら(文句言う人が)悪いような言い方だな〜〜荒れたくないなら」と発言したのは
単に
>>929が、「へー。それはゲーム盤終了後に荒れなかった?
まぁ、昔は今と違って魔女様に文句を付ける輩も少なかったようではあるからな」
と議論=文句,議論=荒れると解釈してたから、「(文句言う人が)悪いような言い方だな」と返しただけでは?
>>931は議論での反対意見は文句だ」…とは言ってはないと思います。
確かに、議論肯定派でしょうが、ルールを作る代わりに議論をしよう
おかしいとか駄目と思う部分や批判があれば言おう、魔女も疑問には必ず答えようというような流れで
新ルールが出来たと思います。(まだテンプレには載ってませんが
次スレから載せないと…ですね)
だから、批判が嫌だ、議論は嫌だは通らないと思うんですよ。
只のいちゃもんや文句が嫌なら、批判する場合は文句としてでなく意見として言うとか
いちゃもんは禁止というルールを新しく作るのがいいかと思います。
また、同時に批判する人の意見を文句と言って、いちゃもんつけたり
批判言う人に対して、文句をつけるのは禁止というルールも必要かと。
議論はなくして欲しいというなら
結局、ルールや批判される赤字のテンプレを作るなどの対処をするしかないと思います。
以前は多数決で議論に決まりましたが、やはり議論は否定する派が
増えてきたら、また多数決をとるといいかもです。
議論は止まってるようなので長文にて意見しましたがもう寝ます。
残りスレも少ないのでもう議論には参加出来ないかもですが
次スレのテンプレ追加で、スレがもう少しでも改善されればよいですね…。
>>951 だが断る。
人の「議論肯定派」という言葉尻をあげつらって、鬼の首取ったように
>なぜ赤字で議論するのか分かって否定してるの?
>つまり、議論する場合の利益と負担、議論しない場合の利益と負担
>これらを想定した後に出た答えが否定なの?
などと言い出す奴に、なんで「考えてみて下さい」とか言われなきゃならん。
お前の言う議論というのが、どんだけ無意味で愛のないものか良く分かるわ。
ところでID:pkfIGUvYの、やたら面倒臭い長文を頑張って読んでみたんだが、
要するに「俺は今のテンプレ気に入らないので変えましょう」ということでいいのかな?
とりあえずゲーム終了後に議論会を持つことは確定している事項なので、
そこの分だけはテンプレ入りでいいんじゃないかな。
三行まとめ
ルールをもっと詳しく設定すべきだよ派
ルールの祖語とかはなるべく容認した方が楽しいよ派
とりあえず毎回議論しようぜ
結局はいつもと同じだな。
>>946 後、魔女一覧創るんなら、全て一人残らずリストアップしないと荒れるよ。
それがどれだけ大変か…わかってる?他人任せな書き込みはやめて欲しいな。
>>955 そうだな、強いて言えばID:sI7As3S2とは戦っている。
人の言葉尻をあげつらって、鬼の首を取ったように人のことを議論否定派だと決めつけるような奴とはな。
言っておくが俺は議論そのものを否定なんか一切してないぞ。
>>946でも言った。
>文句じゃない意見だ、と言うなら、意見なりの言い方というものがある。
>まずゲーム盤に対して一定の敬意は払うべき。
>その上で出てきた意見なら、周囲だってそんなに躍起に叩きはしないだろ。
要は魔女様に対する意見の言い方、やり方に気を遣えという一点だけだ。
それをID:sI7As3S2が横からレッテル貼りしたせいで、変な誤解を周囲に与えてしまっただけ。
>>957 お前は誰と戦っているんだw
魔女と出題一覧の話を最初に出したのは俺じゃないぞw
何が?と思ったら、スレ立ての事か。よろ〜。
ああ、そうか。俺が
>>950か。
じゃあ新スレ立てて来るけど、いいんだな? 俺が新テンプレ作って。
そんな話だっけ
ルール部分に追加、改変がないならいいよ
>>964 スレ立て乙です、次スレもたくさん出題がありますようにw。
>>965 残念ながらルール部分に一項目追加しといたよ。
新テンプレの議論が必要か? という話が直近のレスであったのに
急かされたもんでねぇ。独自の判断でやっておいた。
人気投票にゴート田入れたの誰だw
新スレ乙です。
>>126で追加しようとまとめられたテンプレを貼っておきました。
追加や変更があるかと思ってましたが一晩たってもまとめが出なかったので
ひとまず
>>126のまま載せておきました。
追加変更あるなら次スレでまたテンプレを変更してください。
本来なら追加テンプレは、
>>2にまとめるのがよいと思いますが
今回まとまる前に急ぎになったみたいなので取り急ぎ…
あと、新スレにテンプレ追加の分は、魔女に対してのマナーのみだったので
皆に対して、意見の食い違いがあっても暴言にならないよう発言しようとしたほうが尚いいかと思いました。
魔女に意見を述べる方だけでなく擁護する方の発言も意見者に対し
きつい発言が多くみられ、現状荒れる要因になってるとも思います。
そもそもこのスレは次スレを立てる役目がルール化してなくて、
一般的な慣例で
>>950が立ててるけど、まずそこを制定すべきだね。
ついでに、新テンプレに関する議論が必要か? みたいな流れの時は
無理に
>>950を急かして立てさせる必要は無いと思うんだけど、どうだろう?w
>>969 >>126は見落としてた。乙です。
個人的には、できればゲーム終了後に魔女には少しでいいのでゲーム参加者の疑問に答えて欲しいんだよな
参加者同士で「こう解釈すれば赤と解答の矛盾は解けるのでは?」とやってもイマイチ納得しきれないだろうし
あんまり議論が長引くんなら議論スレに誘導してそっちでやった方がいいかもね
>>971 魔女にはゲーム参加者の疑問に答える義務があると自分も思います。
というか、追加分のテンプレを作る議論の時もそういう要望あったと思います。
議論は人間と人間同士でなく、魔女と人間同士でないと、結局あやむやに終わるし
魔女はスルー出来る…となると、極端な話、議論で荒れる盤をわざと作って
荒れるだけ荒れさせて楽しむなんて、アンチ行動も可能になってしまいます…
多分、議論という時点で、魔女が意見にレスするのは前提ということで
テンプレに書かなかったのではないかと思うので、貼った手前、追加しときます…
あと、
>>970と
>>972と自分のマナーにたいしての意見も追加しておきます。
>>971 答えてない魔女様の方が少数派だと思うけどね……。
その回答に質問者本人が満足できるかどうかは別問題だし、
満足できるまで魔女様が付き合うかどうかはもっと別問題だけどな。
>>973 お願いします。長文でなく、できればコンパクトな感じに
>>974 ゲーム終了後に議論しようぜって話になった理由は
ゲーム盤についての疑問に答えないまま終わってしまったゲームがあったからだけどね
一応、意見について肯定的か否定的か明言はしていないようだけどどっちなの?
>>966 “w”は(笑)的なものなので、その文章につけると誤解を招く可能性があるかも
基本的に「楽しく遊ぶ」のが目的なんでね。
まぁ気楽にやろうじゃないの。
今テンプレ貼ってきました
>>974 答えてない魔女様の方が少数派ですね。
回答に質問者が満足できない場合はあると思いますが
議論になにも出てこないよりはいいかな…と判断しました。
意見者が満足できるまで魔女様が付き合う必要はないと思います。
>>975 読む前にテンプレ書いてしまいました…
コンパクトにしましたが、ここに載せてからのほうがよかったかも…ですね
(乙などのレスが間に入ったら大変と慌ててしまいました)
以前テンプレまとめた人と同じ感じに書いたつもりですが
もし文面を変えたほうがいいなら次スレで誰か願いします。
>>979 魔女にレスする義務を持たせる必要はないだろう、とは個人的に少し思いましたがそれ以外は問題ないと思います
ネガティヴな意見にまでレスする義務持たせたら喧嘩になるだろうし、
質問に答えたのにまだ納得できない参加者に同じ説明を繰り返させるのもあれだし
スレたて並びにテンプレを作った人、乙です
埋めついでに一言
このスレは赤字にどう向き合っていくかという問題を抱えているわけだが
それ以前に、赤字に関して議論しようすると
>>649みたいなのが出てくるほうが問題だと思う
そのせいで意見を言うのがはばかられる雰囲気になってる、皆散々言ってるけどね
・意見の食い違いがあっても、互いに暴言にならないよう発言に注意しよう
このテンプレで解消されるといいなぁ
赤字の心得として「赤字は真相に符合する情報でなければならない」てな感じの一文があればわかりやすいかな…
とも思ったけど、これをルールにすると擬人化問題や比喩問題は出せなくなりそうだし…
赤字の線引きは難しいね。
>>978 魔女への回答強制はまだいいんだけど、ゲーム盤に名前付けるのは今後強制なのか。
これルールに組み込む必要あったの?
>>980 具体例を挙げると、
>>516の質問者は酷いな。
>>519で魔女様や他の参加者がちゃんと回答してるのに、何度も喰い下がってる。
確かに“暴言”ではないけど、これはちょっとしつこいよね。
2回(実質一回だけど…)魔女をやってました
どの魔女も【赤字は、誰から見ても真実】、になるようにはしてるんじゃないかな?
終わった後に、魔女の赤字が矛盾する所だけ、指摘すればいいと思う
他スレで、議論ばっかりやっていて、誰もいなくなるという事とかあるから
議論はほどほどにね…
>>983 本当に気が向いた時だけWiki編集してる身としては
タイトルをつけてくれるとありがたい、という意味で入れさせて貰った
人のゲーム盤に勝手にタイトルつけるのが、
どうにも気が進まないし、いいタイトルを考えるのに
時間が掛かってどうにもダメなのよ
まぁ、Wikiの編集自体、ゲーム盤の製作者の許可なく
勝手にやってることだし、
次回のテンプレから外してくれて構わないよ
>>985 >本当に気が向いた時だけWiki編集してる身としては
乙です。まずは感謝を。
>タイトルをつけてくれるとありがたい、という意味で入れさせて貰った
で、確かにwikiで見る時は、タイトルを提示しないとわけがわからないな。
スレでリアルタイムで参加する分には関係ないんだけどね。
正直あそこは、既に編集済みの部分と比してログが膨大過ぎるんで、
個人的に編集活動に現状でノータッチなんで、そういう見地から言われると何も言えない。
>次回のテンプレから外してくれて構わないよ
理由に納得したので、個人的にはルールでも構わないと思った。
名前聞いて感心するゲーム盤も多いけど
魔女様に続いてWiki編集者も良いのが思い付かなけりゃ
無理に付けないでこんなんでもいいんじゃね?
・適当なタイトル(仮)
・魔女ID:****のゲーム盤(仮)
>>983 このスレの前のほうで、まとまったテンプレをそのまま貼らせて頂きました。
貼った時点では、変更追加などの意見がまとまりきれてなかったし、このスレも残りも少ないので
もういいのかなと。新スレが立ってしまったことが大きいのですが…。
とりあえず、後に出た意見や変更点は次々回のテンプレに反映という感じでしょうか。
まだ、新スレはテンプレのみの状態なので気になるなら追加として書き込むのもいいと思います。
今のところ、「魔女の回答に対し、しつこく食い下がらない」の追加や
「タイトルはなるべくつけよう」に変更するなどにすればよい感じでしょうか。
次次スレでは、新スレの>5,>6の追加テンプレは、>2にまとめたほうがいいとも思います。
自分はパソがアク禁で携帯なのでまとめはやりにくいし、スレも過去スレになると見えなくなるので
今後出る意見含めて、誰か>2に貼るテンプレをまとめてくれると助かります。
(長くなるから、議論に関しては議論用のテンプレとして、>3に入れるといいのかも…)
なんだか制限が多くなってきたな・・・
少し窮屈過ぎやしないか?
ついに…テンプレの浸食が始まったか…。埋め
そしてだれもいなくなった・・・
なんてことにならないよう、ルールを強引に増やしたアホは自ら積極的に出題するべき。
つーか必ずレスしようってなんだよww
誰が考えた糞ルールかしらねーけど、全レス強制とか魔女の制約でかすぎだろwww
【】でくくられてないから、あのルールが真実とは限らない!
>>989-992 そういう意見もやっぱりあるよなぁ。
だから俺は、新スレのテンプレは議論のところしか弄らなかったんだ。
そもそも十分な議論も成されてないのに、スレ立てを急かさせた
>>960が全て悪いと思うな。
そやそや!! お父さんを連れて来んかいッ!!
あんたらじゃ話にならへん! ホンマのテンプレ会議を始めようやないか!!
眠いから明日にしろっちゅう問題に見えまっかッ?!
これ、舐めとったら偉い問題になりまっせ…!
おう、聞いとるんかぃ!! お前らじゃ話にならんゆうとるんや!!
とっととお父さん、連れて来んかいぃいいッ!!!
でもまあ、別にいいんじゃね?
現状大体の魔女は結構疑問に答えてるし、
答えたくない場合もテンプレがあるからって本当の意味で強制力があるわけじゃないし
上で名前を挙げられた魔女様も、最近はめったにお目にかかれなくなったよね
そりゃまあ、こんながんじがらめに鎖で繋がれたら嫌気もさすだろうね
…多分、ネタがないor時間がないだけだと思いますよ。
ただな、じゃあ新ルールの内容が問題かって言われると
>・ゲーム盤にタイトルをつけよう
>・魔女は疑問や意見には、必ずレスしよう
この2点以外は、むしろ当たり前の内容ではあると思うんだ。
今までだってルールとして明文化されていなかっただけで、普通にやって来たことではあるしね。
十分な議論なしで追加したことは、どう言いつくろおうが問題ではあるけど、
結果としてそう間違ったことは書いていないとは思うんだ。
少なくとも「ルールでがんじがらめ」というのは違うはず。
で、魔女のレスに関しては……うーん。
「必ず」は問題かもな。見落としさえ許されないことになるし。
なのでその条項だけ削除すればいいんじゃね?
ゲーム盤のタイトルは個人的には納得したけど、そこが負担なら無題でもいい気はする。
俺が魔女やった時は、喜んでタイトル付けてたけどね。その方がカッコイイから。
ほとんどの魔女はルールになくても質問に答えてますよね…
別にルール化したところで魔女の負担が増えるとも思いませんが…。
意見や質問の時間は終了後15分ほどなので、盤が終了してかなり経った質問は
スルーしてもいいといいと思いますし…。
質問に答えるか否かは誠意や盤に責任持ってるか…というマナーの問題ですよね…ルールというよりも。
答えない魔女は印象悪くなると思うし、議論も長引くのでよろしくない。
返事要望は、ルールというか、マナーとして扱えばいいと思います。
暴言を言うのはやめようなんかも、マナーですね…。
書いたところで拘束力は弱いけど、マナーを提示するのは悪くないと思います。
1000なら次スレはゲーム盤豊作。
1000スレGetなら、EP6にせんとくん乱入
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。