【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ １５

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　うみねこ本編と関係あるはずもありません―――


このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。



wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/


前スレ　【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ １４
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1251122020/

■基本ルール


魔女側（出題者）は魔法が関与する事件や出来事を提示する。
人間側（スレ住民）はそれを人間とトリックのみで説明できれば勝利、魔法の関与を認めると敗北となる。


１．魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
２．人間側は『』で囲われた青字として、人間とトリックによる仮説を魔女側に提示することができる。
　　魔女側は青字に対し、少なくとも一部分を赤字によって否定しなければならない。
　　青字を否定できなかった場合、人間側の勝利となる。
　　ただし、部分的な仮説については否定する義務を負わない。
３．人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
　　ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。

■ベアトリーチェの密室定義

　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。

◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。

◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。


■ロノウェのトラップ定義

　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。


■悪魔の証明による説明不要の存在Ｘ

　これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
　一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
　トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップＸ、犯人Ｘと表現する事を可能にした。　


■ノックス十戒(検討中)
　ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
　ノックス第２条。　探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
　ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。
　ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
　ノックス第５条。　（欠番）
　ノックス第６条。　探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
　ノックス第７条。　探偵が犯人であることを禁ず。
　ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
　ノックス第９条。　観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
　ノックス第１０条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。　

トリップ講座


665 ： ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、ＩＤは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います



666 ：出題者 ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:22:34 ID:oi4xHb1h
さらに、名前ありの出題者様（オリジナルの魔女や悪魔で出題している人）の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね


「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので


でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ

>>1乙です
さて、また賑わうといいなぁ……

昨日出題しようとしてた人は何時くらいに出題するのかな？

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/09/03(木) 10:00:56 ID:bEZ5OOcW
1000なら戦人が魔法を認める


らめぇぇ

昨日出題予告をしていた者です。
･･･、すみません、出題前に寝落ちです。気がついたらＡＭ５時でした。
ただ今外出先なので、今夜９時過ぎに出題します。

私が出題するまでに他の出題をしたい方がいる様なら、出してしまってください。
私の所為で待たされている、という状況を申し訳なく思っていますので。。。

こんなに延ばしておいて、１分半で瞬殺だったら;;ですね。

>>7
大丈夫だ、あいつは既に無限の魔術師だ。とっくに自分で魔法を使える。
魔法抵抗力エンドレスナイン＋無限の魔術って、どんな化け物だよ……。

>>8
期待してます。

>>8
ネオチでしたか、よかった。　
黄金郷に招かれたのかと心配してました。　
今夜はネオチは勘弁ですよ！　
楽しみにしてます！

>>9
魔法抵抗力＋無限の魔術
使ったはいいが、自らの中で兆弾のごとく魔法が暴れて出れない…
そんなマヌケな姿を連想しちまったじゃないか

>>8
待ってます

>>11
そんな自分の毒で死んでしまったフグみたいなｗｗｗ

なんか似たような話あったな
防護結界が強力すぎて、仕掛けられた魔法に過剰反応してミイラになったってやつ
あれも一応ミステリだった

９時までもう少しですね、期待しています〜

これでいいかい？




魔法について補足

このゲームスレでは少々特殊な傾向があります。
１．ＰＲ（魔女になりきること）が好まれる点。

三人称で行われる場合もありますので、気構えず向いている形式でかまいません。

２．ゲーム盤（問題）には、「魔女」がしたとしか思えない事象が含まれること。

まだまだ議論の余地がありますが、このスレでは「人間が行った」ことを証明
することが目的であることが多いです。不安である場合、予め解いて欲しい事柄を
まとめておくと便利かも。魔女（出題者）希望の方は、１、２程のゲーム盤を
参加してみたり、見学してみるとどのような流れかつかむことができるので
お薦め。実際に人間側（回答側）で参加してみると、魔女側にまわったときに
いいことがあるかもしれません。

具体的に「魔法」ってどうするの？


ちょいと質問を。
１度推理物として書いた作品をこの形式用にアレンジしようと画策中。
どんな要素が魔法で脚色されるのが一般でしょうか？
犯行方法で書いてみたらいまいちパッとしなくて…。
かといって、死因や動機だと言い当てクイズになりますよね。


923 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/08/31(月) 23:40:21 ID:41aKiqk8
>>922
密室
「妾が魔法で入り込んだｧ！」
アリバイ
「くひゃひゃひゃひゃ誰にも殺せなかったのさ、魔女である妾以外にﾅ！」
殺害不能に見える状況
「妾が魔法で殺したのさッ！」
みたいなノリで


924 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/08/31(月) 23:50:49 ID:4ejc0wVY
このゲームだと圧倒的にハウダニットを魔法で脚色することが多い。
元ネタになっている「うみねこのなく頃に」がそうだからね。

次点はフーダニットじゃないだろうか。
問題文中で「魔女」と称されている人物は誰か？　みたいな。

ホワイダニットはお見込の通り、そこを当てさせようとすると言い当てゲームになってしまう。
なので、そこに幻想を組み込むことに特別な意味がある場合を除いて、スルーされることが多い。

と思う。

＞１．ＰＲ
RP（ロールプレイ）だとおもう

>>7
ぎゃああ、ごめんなさい！

RP。ロールプレイ。Role-Play。
日本語では「役割演技」と称されることが多い。
元々は社会教育の手法で、

＞現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、
＞ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つである。
（wikipedia「役割演技」より）

しかし現在はこの意味に囚われず、「特定の役割を演じること」を差してRPと呼ぶことが多い。

このスレにおいては、出題者は魔女という「役割」を演じることを求められる（傾向にある）。
魔女の目的は基本的に、魔法などの超現象が実在することを、人間に認めさせることである。
なので、（たとえ「あなた自身」が実際にはどう思っていようとも）、出題者は「魔女」として
人間の示した科学的な説に対し、批判的・否定的・懐疑的・嘲笑的な態度で接する必要がある。
そのために、魔女という「擬似人格」を演じることが推奨される。
これがこのスレにおけるRPである。

小難しく書いたけど、要するに
「雰囲気を盛り上げるために、小癪で底意地の悪い魔女の演技をしましょう」
ってことだねｗ

原作うみねこのキャラクターを持ってくるのが手っ取り早いけど、
盛り上がれるなら何でもいいです。どんとこい。

　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　すとらま
　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　 　
　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ　　
　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J

　　　　　　　　　 /^l
　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 すたばてぃ　うがふなぐる　ふたぐん
　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　(/~"ﾞ''´~"U　　　ι''"ﾞ''u　　ι''"ﾞ''u

あれ、今日も寝落ちた？

外出先から帰るのが遅れているのか、寝落ちというオチか…（汗

もしかして◆uOzimWmOAYは、魔女の怒りを買って……！？
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

た、ただ今帰りました。。。

>>25
おお、お疲れ様！
魔女の怒りを買って、悲惨な目に遭っていなくて良かった。

お待ちしておりました。

おかえりなさーい

工作活動に手間取っていまして･･･。
今から夕食をとりながらの書き込みなので、弾幕は薄めでお願いしますｗ

まずは自己紹介を。鯖トリーチェと申します。‥‥被ってませんよね？

さてさて、今宵の舞台はニンゲンの住む、とある国のユダヤ人地区。
私は昨日、魔女を侮蔑する言葉を発した痕跡を発見しました。捨て置けるはずも
ありません。そのニンゲンの女を日の変わらぬ内に殺して参りました。
今宵はそのお話をすることにしましょう。

殺害の動機に関しては前に述べた通りでございます。

殺害方法の決定は簡単でした。魔法による方法は魔法界から漏らす訳にはいかな
いので、殺害の後、別のある結論に行き着かせる状況証拠を残しました。
とはいえ、それらから周りのニンゲンが推測できることと、その女の死の真相と
の間には、大きな隔たりが存在します。さて、実際は何が起こったのか皆様には
解りますでしょうか。


赤字を少々。

【女が死亡する30分前から、死亡が周知の状態になるまで、女の居た寝室は密室
でした。この密室とは、ベアトリーチェの密室定義を満たします。】

あと、これも言っておきましょうか。
【女は他殺された。】
私が殺しました。ユダヤ教徒の彼女は自殺を禁じられています。

【私はうみねこEP４までプレイ済み。EP５はまだ。なので、このゲーム盤の設定
がノックスの十戒に抵触しているかもしれません。】
十戒を根拠にツッコミを入れるのはご遠慮下さいませ。

何故、私が貴方達にこのような話をするのか、ですか？

魔女の存在をここにいる皆様方に認めてもらうことで、私が幸せな気持ちになれ
るからですよ、ほっほっほっほ。

‥‥乳、揉みm（ry

鯖トリーチェ。
復唱要求「ガァプ」……きちんと噛まずに言えますかね？　んっふっふ。

冗談はこの辺りにして、青字を撃ちましょうか。
『このゲーム盤は第二次世界大戦中のドイツ。
ユダヤ人の女がいたのは、強制収容所。
そして女は、ナチスによりガス殺された』

まぁ史実ではその辺はでっち上げという説が有力なんですが、
このゲーム盤にその辺は関係ないですねぇ？　んっふっふ。

『犯人は密室内で女を殺害後もずっと部屋に居た』
復唱要求
「密室が破られた時点で、室内には死んだ女以外に誰もいない」

『女は犯人に攻撃されるも逃げ延び、寝室に入り鍵を閉める。しかし３０分後に力尽きて死亡』
復唱要求
「女は即死」
「寝室の最後の施錠は女によるものでない」

『女が密室に入る前に遅効性の毒Ｘを飲ませた。
　密室構築後の３０分後、女は死亡』

【ガァブ】
ほら、ち、ちゃんと言えますよ、えぇ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ピンポーン<

な、何ですの、今の音は！？

【このゲーム盤は第二次世界大戦中のドイツ、ではありませんよ。】
【私、世界史は苦手です。】

>>32
【密室が破られた時点で、室内には死んだ女以外に誰もいない。】

>>33
【女は即死。】
【寝室の最後の施錠は女によるものである。】
彼女は寝る前に自分の手で施錠しましたよ。

>>34
【遅効性の毒Ｘの存在とこのゲーム盤との関連性を否定します。】
＾0＾

トラップか………？
『犯人は女がベッドに横になった時に作動する謎のトラップXを部屋に仕掛けていた』
復唱要求
「ロノウェのトラップ定義に基づくトラップはこのゲーム盤に登場しない」
「犯人は寝室に入っていない」

『寝室に時限爆弾が設置されていた』
復唱要求
「ゲーム盤にトラップは存在しない」

『遅効性の毒Ｘが駄目なら、空気注射だ！
　空気注射を女の血管に打ち、心臓麻痺を引き起こさせる。
　女は密室構築３０分後に死亡』

『爆弾Ｘによって密室ごと爆破』

復唱要求「女が鍵をかけた時、女の死亡時、死体発見時の
　　　　　部屋はいずれも破壊などされていない」

んっふっふ。負けフラグ立てましたねぇ？

「室外からガスを流し込む行為」は、ベアトリーチェの密室定義に反してるので、
>>31が違うことは、実は最初からわかってはいたんですけどねぇ。
ほら、誰でもユダヤと言えばナチスを真っ先に思い浮かべるじゃないですか。
一応、一応ね、可能性を潰しておきたかったんですなぁ。んっふっふ。

さて可能性潰しなら、この可能性も潰しませんとねぇ。
『室内には時限式のトラップＸが仕掛けられていた。
密室構築の30分後、トラップＸが作動して女は死亡』
復唱要求
「室内にトラップは存在しない。このトラップとはロノウェのトラップ定義に準ずる」

……エセ大石っぽいRP辛くなってきたので止めよう。
一生懸命書いてたら、リロード忘れで>>37と被ったし。

何このトラップ連打W

>>42　まぁ女自身が施錠したってならそうなるよｗ。

>>37〜39
【ロノウェのトラップ定義に基づくトラップ（爆弾も含む）はこのゲーム盤に登場しない。】
2個目は拒否で。ただし、
【女性はゲーム開始時からずっと部屋に居りました。】

・・・空気注射って、そんなに時間差が生まれるものなんですか？
【注射器の類は使用されていませんでした。】
【女が鍵をかけた時、女の死亡時、死体発見時の部屋はいずれも破壊などされていない】

ゲーム開始っていつのことやろか。
復唱要求
「ゲーム開始時とは女が寝室に入り密室にした時である」

『密室内で女二人が相打ちで死亡』
復唱要求
「ゲーム盤内で死亡するのは女一人だけ」
「密室が成立した時点で、室内には死ぬ女以外に誰もいない」

復唱要求
「女がユダヤ教徒でなく、他の神を信仰していた場合でも、“別のある結論に行き着く状況証拠”を残せる」

自殺でもない、毒でもない、トラップでもない。
となると……これですかね？

『女のいる部屋は内側から施錠できるが、解錠できないものだった。
女は毎日決まった時間に外から部屋を解錠してもらっていたが、
ある日から以後ずっと、解錠を担当する人物Xが故意に解錠をしなかった。
密室内に閉じこめられた女は、室内にて餓死。意図的な解錠拒絶なので、これは他殺に当たる』

復唱要求
「密室が構築されたのは、女が死亡する30分前の時点である」
「ゲーム盤の開始は、密室が構築された瞬間である」
「ゲーム盤の開始は、女が死亡した瞬間である」
１番目が言えるなら、２番目と３番目は両方言えるか両方言えないはず。

>>45
申し訳ないのです。それはまだ言わない事に決めているのです。
ニパァ〜〜＾＾

･･･歯が浮くorz。。。

>>46
【ゲーム盤内で死亡するのは女一人だけです。】
無駄に人を殺すのは流石に気が引けますので･･･。
【密室が成立した時点で、室内には被害者となる女以外に誰もいない。】

これも拒否られるだろうか
復唱要求
「ゲーム開始、密室完成、女の死亡は一日の間のこと」

>>44
＞・・・空気注射って、そんなに時間差が生まれるものなんですか？
ごめん、暴論にかこつけて適当なこと言った。

>>50に便乗
復唱要求
「ゲーム開始、密室完成、女の死亡、死体発見までは
　全て一日の間のこと」

>>46
【ゲーム盤内で死亡するのは女一人だけですよ。】
【密室が成立した時点で、室内には死亡する女以外に誰もいない。】

>>47
【女がユダヤ教徒であるという設定は、彼女が戒律を破って自殺・自殺未遂を試みる事は無い、という事を説明するための補足事項です。宗教に関しては参考にするくらいが良い、ということです。】

>>48
【女はゲーム盤にて、死亡時まで、自室の開錠・施錠が自由に行える状況にあった。】
実は、30分という時間にもあまり意味はありません。
【密室は女の死亡時刻の30分以上前に既に作成されていた。】
【ゲーム盤の開始は、密室が構築された瞬間でも、女が死亡した瞬間でもありません。】

返信が追っつかなくなってきた。。。

ゲームの開始時間につきましては、暫く赤字での発言を慎む事にします。
極端にレベルが下がるので、万が一の時のヒントとしませんか？

>>51
【ゲームの開始から死体発見まで、すべて24時間以内に起こった。】
【ゲームの開始日（ＰＭ）の翌日、死体発見（ＡＭ）は履行された。】
一日、って言って良いのか迷ったので、こういう言い方に変えさせてもらいました。

まだ基本を潰してる段階なので、ここで追いつかないと言われると……。

『女には持病があり、恒常的に服用している薬があった。
女の死亡する前夜、何者かが意図的に薬を隠し、女は薬を飲めなかった。
そのまま自室に戻って密室を構築し、眠る。だが薬を飲めなかったことによる発作を起こし、死亡。
薬を隠したのは意図的なので、これは他殺に当たる』

>>54
タイピングは苦手でして（汗）。
【女には持病がなく、恒常的に服用している薬はなかった。】

ゲーム開始はＰＭ……。夜とは限らないけど、発想の弾丸を。

『女はＸＰの患者だった。つまり、太陽の光を浴びると死んでしまう！
　部屋の窓から擬似的に太陽光を照らしつける事によって殺害した』
　

トンデモいってみま〜す。
『女は神に捧げる瞑想のため、棺桶のような箱に入って中から鍵を閉めた。犯人はその箱を外から強く揺らし、中の女は頭を打って死亡』
復唱要求
「部屋は移動していない」
「部屋の鍵は部屋の中で発見された」
さぁ風呂入ってこよー

>>56
【女はいわゆる奇特体質・細菌・病気etc...を持たない。】
ほっほっほ。打つ手が地味になってきましたね＾＾。

つまりチェス盤をひっくり返さなくても、ゲーム盤開始時がヒントになるという事か
ちょっと確認で復唱要求
「本来の死因・殺害方法と、発見時の状況は一見で異なる」

>>57
前々から【部屋は移動していない。】という赤字を見るたびに、相対論の事をまるで考慮しないのだから意味がないなぁ、と思っておりました。
よって、
【部屋は地表面から見て相対的に５ｍｍと動いてはいない。】
と少し厳格にしてみます。物理・地学屋さんが見たら、これでもまだ穴だらけでしょうが･･･。
いいんです。だって、魔女だもん！（ぇ　キャラ崩壊ｗ

【部屋の鍵は部屋の中で発見された。】
【女はベットで寝る事にした。そしてその意思の通りに、女はベットで睡眠を始めていた。】

ゲーム開始時が問題なのは分かるんだが……。
弾丸を撃ちまくるしか。

『女は棺桶などに入れられて誰かの手によって生き埋めにされた。
　埋められた３０分後、窒息死。
　自室の開錠は可能との赤字があるが、棺桶を開けられても、
　硬く固められた土からの脱出は出来なかった』

連打でごめんよ魔女さん
復唱要求　「寝室は１つの間取りのみを指す」

>>59
一見で、ですか・・・？
こういうことを聞きたいのでしょうか。
【専門的な知識を持つニンゲンがこの現場をパッと見た場合、真相を誤解する可能性が高い。】
と思います。赤字で言ってしまっても問題ないでしょう。
ただし、
【しっかり調べれば赤字などを使わずとも推理は十分に可能な現場ですね。】

ベッドで寝ようとしているのがヒントかな。
『犯人は事前に忍び込み、女が保持するリアルドール男性版の棒状の物体Xに速効性の毒を塗ってあった。
そして女がリアルドールといっしょにベッドインし、棒状の物体Xをくわえて死亡』

>>64
それってトラップじゃない？

59だけど、俺の言い方が悪かったな…魔女さん手間取らせてごめん。
もう一つ確認させて貰う
復唱要求　「女の死体があった場所はベッドの上である」
これが復唱されるか否かで可能性が変ってくる

>>61・62
寝室の定義ですか。
【寝室（しんしつ）は住宅もしくは住居の中で、睡眠と休息に充てられる部屋のことである。私は決して棺桶などを寝室と呼称しません。】
wikiナイスッ！！

私が初めに赤字で叫んだ言葉は気づかれていないのか、皆さんのスルースキルが高すぎるのか･･･。
サービスで赤字を。
【ある出来事Ｘの発生がゲーム開始の合図でございます。】
【その出来事Ｘは、彼女の死の真相にかなり深く関わりますが、決してそれは直接的な関わりではありません。】

>>65
トラップ赤字スルーしてた。指摘ども

>>64
リ、リアルドールなんて知りませんよ私はっ！！！！！
･･････、棒状？
【な何でしょうかねぇ、その、まぁ、性的な用具・感情は本件に関係ありません。】

>>66
いいんですよ、そんなこと。
あ・ん・ま・り、気にしないでください、ね。
【女の死体があった場所はベッドの上である。】

他殺の定義を要求。

最初の方の赤字を見直して……、あんまり堂々と出来ない青字。
『ゲーム盤は｛第二次世界大戦中ではない｝場所での
　ガス室殺人。』

>>70
難しいな。ガス攻撃もベアトリーチェの密室定義に抵触する気はするが……。
だから>>40にもそう書いたし。
とはいえ「気体までは外部干渉の範疇に含まない」と魔女が考えてたら、その限りじゃない。

なので重ねて復唱要求
「このゲーム盤において、ベアトリーチェの密室定義における｛外部干渉｝に、
気体によるものを含む」

>>70
【このゲーム盤において、ガス室殺人と呼ぶ事の出来る方法を用いた殺人は発生していません。】

親が帰宅しそうなので、24：50を過ぎてからの復唱要求･青字否定は明日の夜になると思われます。
その後も多分返答は続きますが、30分以上放置が続いたら、私は落ちた、と思ってください。
次回の開始は明日22：00前後を予定しています。

他殺の定義･･･。wikiにないなぁ（ぇ
【他人の殺意のある行動によって、自らの命が絶たれてしまうこと。】
で通すつもりです。そうか、こんな聞き方もあるのか。

>>71
【このゲーム盤において、ベアトリーチェの密室定義における｛外部干渉｝に、
気体によるものを含む。】

気にしているじゃねえかｗｗｗｗｗｗ　いや、ごめんなさい

ガス室ってのは外部からガスを送り込む{外部干渉}の事だよな？
チェス盤をひっくり返す！
『女性が寝室に入室後、部屋は閉ざされた空間になった。
その後、部屋の暖房機具を作動させた。しかし、それは殺意を持った人間により弄られ、
結果一酸化炭素中毒で死亡した』

即死になるかは知らない…

>>74
ばっさり行きます。
【室内の気体の状態と、事件の真相は何の関連性もありません。】

毎度ながら難しいな。
あらかじめ部屋の何かを仕込んでおけば、それはトラップ。
部屋の何かを外から弄れば、外部干渉。
ベアトリーチェの密室定義か、ロノウェのトラップ定義か、どっちかに引っかかる。

『女は妊娠していた。子供を生み、子供に殺された。
子供はドアからでていった。』
でていった瞬間に密室が破られることになるが、
その瞬間は、子供はでていってるため、部屋には女の死体しかないことになるはず。

あ、親が帰ってきたので退散します。
ちょっ、そこの山羊ども！！
私、さっさと逃げないと見つかってしまうわ、そこドキナサイヨオォォォォ！！！！！

お疲れ様ー……魔女の親ってどんな存在なんだろう。
きっと地獄の大公も裸足で恐れおののく、右代宮楼座のような方に違いない。

『女は二重人格、副人格が殺した』

おっとあぶない、まだ継続中か。

魔女さん明日の夜まで来ないみたいなんで、ルールについて質問するよ

テンプレみて思ったんだけど、誰かがトラップでＡを殺した場合
『容疑者ＸがトラップＸでＡを殺害』と言われただけで
出題者はリザインしないといけないのかな？
それだと、まるきり真相に触れてもないと思うんだけど…

例えば、時間が経つと溶ける氷により包丁を天井に設置
時間がきて、氷が溶けて包丁が落ち、Ａが死んだ場合も
『容疑者ＸがトラップＸでＡを殺害』でリザインしないと駄目？
こういう場合、氷と包丁を使ったトラップとまでは解答しなくてもいいと思うけど
せめて、トラップＸにより、Ａは体のどこかを刺されて死んだ
くらいは、説き明かされてないと、回答がアバウトすぎると思うんだけど…

皆さんの青字みてると、『容疑者ＸがトラップＸでＡを殺害』みたいなアバウトな青字はないみたいだけど
双方、このくらいまでは解くべき…みたいな暗黙の境界線ものがあったら教えて欲しい

過去で、トラップが全然真相と違うのにリザインしてたりするのみて
境界線がよく分からないんだ…

これも毒殺の内に入るのか…？

『犯人は部屋内もしくは部屋外で被害者に睡眠薬と偽り毒薬を手渡す。ここで犯人が部屋内にいる場合部屋から退出。この段階で密室が成立する。その後被害者は睡眠薬もとい毒薬を飲み眠るためにベッドへ。そのまま被害者は毒により死亡。』

>>83
犯人によって毒物を渡され、それを飲んで死亡したんだから、毒殺に入るだろう。
むしろ、入らないと思う人の意見を聞きたいくらいだ。

>>83
基本的に毒殺でいいと思う。飲んだ本人が毒であることや犯人が殺意を持って渡したことをしりつつ飲んだなら自殺かもしれないけど。

弾幕張られてないといいなぁ、なんて思いながら外出先から覗いていたら・・・


クッ…、>>83、ビンゴです。参りました。
>>48さんがうまいことミスリードしてくれたと思ったのに・・・。
もはや解説も不要なまでに（１つのトリックを除いて）真相と合致している青字なのですが、用意していた解答（・ヒント用の赤字）は要りますか？

次にくるのは22時になります。次の方、出題をど〜ぞ（泣）。

>>82
まず大前提、このゲームは「うみねこのなく頃に」というゲームから発展した。
その「うみねこのなく頃に」（以下「原作」）は、
「魔女が魔法で行ったとする犯行を、人間がトリックを駆使して行ったと説明する」という内容。
ここで重要なのは「犯人は魔女でなく人間で説明できる」という一点だけであって、
トリックの具体的な内容まで詳細に説明する必要はない。
また犯行現場の状況的に、当てはまるトリックは無数に考えられて、到底一つを当てられるものではない。

さてこのスレも最初はその原作の流儀に従い、「魔女ではなく人間の犯行だった」と証明することが主流だった。
ある程度スレが進んでからは「トリックまでピタリと当てろ」と主張する人も出てきたが、
そういうのは「言い当てゲーム」と呼ばれ嫌われている。禁止されている訳ではない、ただ嫌われてはいる。
個人的意見を付記すると、私も言い当てゲームになった瞬間、それ以降の参加を見送ることにしている。

>>82にある例題だけど、氷による殺害装置は十分に「トラップＸ」と呼べるものだと思う。
氷で止めておくのは包丁でなく、ナイフでも錐でも成立する。
止めておく装置は氷でなく糊でもいいし、超小型の時限爆弾で留め金が壊れて外れるとかでもいい。
天井に止めておく他に、発射装置を用意してその射出口を氷で塞ぐ、なんて方法も想定できる。
そういう無限の可能性が考えられる中で、「氷」「包丁」「落下しての刺殺」を全てピタリ言い当てさせるのは、難しいしつまらないと思う。
なので、ひっくるめて「トラップＸ」で良くはないだろうか？

ちなみに現在進行中のゲーム盤で謎のトラップＸ関連が少ないのは、
>>44でトラップの存在が否定されているからだね。
曖昧な青字だから言わないのでなく、既に否定されているから言う必要がないだけ。

長々と持論書いてたらリザインされてたーーーー！
しかもまたミスリード役ですか私。
シュークリームの時といい、他の参加者の皆さんすみません。

鯖トリーチェ様はお疲れ様です。解説は欲しいです。

>>82　その場合は出題者が、トラップの内容も言及してくれ、と言うしかないんじゃなかろうか。
そもそもトラップの仕組み一点のみが謎、と言うのは問題としてつらいかも。
氷の包丁まで考えて欲しいのであれば【凶器は発見されなかった】等々の赤字を撃っておいて
条件をクリアする青字を出してもらうしかないかもね。

>>86　せっかく解答用意してあるならよろしく。

鯖トリーチェ様乙ー。いつでも解説書いていいですよ。

>>82の場合、出題者は氷というありふれた素材を使った簡単なトラップと考えたかもしれないけど
解答者には無数の可能性が残ったままでは言い当てゲームと批判されても仕方ないと思う。
トラップを使うならトラップXという青字を想定して赤字を用意しておくべき。

ルールについての話なので、私も確認したいのだけど、
出題がどんな仕掛けだろうと、青字で人間に可能となったなら、赤字で反論しないのはルール違反だと思う。
いつ死んだか、どうやって死んだか、誰が殺したか、なぜ殺したか、魔法が無い以上解答の義務はないはず。
青字が部分的な仮説の場合、否定の義務を負わないルールは、人間に可能と説明できていない青字のことだと思ってるけど
これを真相を言い当てていない青字、と解釈してしまうと言い当てゲームになってしまうのでは？

わりと曖昧なまま進行してることが多いので、どーでもいいのかもしれないけど・・・

>>87 >>89 �d

単純にトラップＸだけで解いて欲しくない場合は、出題に工夫がいる感じかな
詳しくありがとう

>>91
その場合人間側から>>○○の青で魔法は否定されてるはずと物言いつければいいんじゃないかな

出題いいですか?

どうぞ

ではでは

ある小説家の男が机に向って執筆をしている際に、知人に後ろから鈍器で殴られました
男は最後の力を振り絞り、鉛筆を握りしめて原稿用紙に犯人の名前を書きました

しかし何と言うことでしょう!鉛筆を動かして文字が書けません
男はそのまま力尽きてしまいました

赤字
【登場人物は男と知人】

『知人が男を鈍器で撲殺して逃走』

『鉛筆が重すぎた』
『腕も怪我してて鉛筆を動かせなかった』
『鉛筆が紐かなんかで固定されてるタイプで、紙に届かなかった』

番外　鉛筆を動かせなかった、というのとは外れるけど
『白鉛筆で書いても読めなかった』
『紙が真っ黒で、黒鉛筆で書いても読めなかった』

鉛筆が使用不可だった可能性
『鉛筆は削られていなかった』
『鉛筆の芯が折れていた』

>>96
否定すべき魔法が見当たらないのです。
『知人が鈍器で撲殺』

復唱要求
「男は犯人の名前を書こうとした。」

『紙が血で濡れて鉛筆で書いたら紙が破けた』

>>９７
【知人が男を鈍器で撲殺して逃走】
>>98
【鉛筆は普通の鉛筆です】
>>99
【鉛筆はちゃんと削られていますし折れてもいない】

鉛筆で文字が書けなかった理由をあてるばいいのかな？

>>100
おわっ・・・そうですねこの問題ではなぜ名前が書けなかったのか、が問題の論点です
【知人が鈍器で撲殺】
>>101
【男は犯人の名前を書こうとした。】
>>102
【紙は濡れていませんでした】

『男は名前を書こうとしたが、書く前に力尽きた』

>>104
その方向でお願いします

『その場に残っていた知人が腕を抑えるなどの方法で鉛筆を動かないようにした』

>>106
うーん・・・
【鉛筆を確かに動かしてから力尽きた】
>>108
【知人は男を殴ってすぐ逃げました】

『息絶えるまでのわずかながら意識はあると感じていたがが体の各部に命令をおくる神経はすでに機能してなかったため手を動かせなかった
これは脳に強い衝撃を受けたときなどにおきうる症状の一つであり魔法などの非科学的現象は介在していない』

復唱要求
「紙にはなにも書かれていなかった。」
「紙は存在した。」

>>110
それは考えてなかった…
【神経は機能していた】
>>111
【紙にはなにも書かれていなかった】
【紙は存在した】

『鉛筆を逆にもってた』んじゃね？
『紙に書いてなかった』とか？
つうか後ろから殴られたんなら『犯人の名前がわからなかった』んじゃね？
『文字をしらなかった』はないだろうし・・・

『男は名前を間違えて真っ黒な机に書いてしまった』

>>113
【鉛筆はちゃんと持っていました】
【犯人の名はわかっていた】
【文字は知っています】
2つ目は拒否

【紙にはなにも書かれていなかった】

復唱要求
「男は執筆中に殺された」

『男は鉛筆を持ったが、書く前に死んでしまった。』

『男が殺されたのは執筆前であり鉛筆にキャップがされていた』

>>116
【紙にはなにも書かれていなかった】
【男は執筆中に殺された】

>>117
【ちゃんと鉛筆を動かしましたよ】

『紙に血が滲んでいたので紙に鉛筆の文字が写らなかった』

ようは『鉛筆の芯が紙に触れてなかった』わけだろ？

復唱要求
「鉛筆と原稿用紙は接触していて、間が開いていたり物が挟まったりしていない」

『男は鉛筆を、書く以外の方法で適当に動かして死亡した。』

>>120
>>105の一番下の赤で切りますね
>>118
【男は執筆中でした】

>>121
>>122
紙に芯は触れていました
>>123
【男は書くという行為をしていました】

執筆中だったのに紙にはなにも書かれてなかったと？

『男はワープロ派で原稿用紙はプリンタ部にセットされていた。鉛筆を握り原稿用紙に書こうと思ったが途中でひっかかった』

復唱要求
「男は紙に犯人の名前を書こうとした。」

復唱要求
「男は紙に犯人の名前を書こうとした。」

>>127
【男は紙に犯人の名前を書こうとした】

>>126
【男は紙派でした】

22時には解答を発表させてもらいますがよろしいでしょうか?

復唱要求
「男は鈍器で殴られてから、鉛筆を動かした。」

答えが出ないと判断したなら解答だしちゃっていいんじゃね？
無駄に引っ張ってスレ占有するわけにもいかんし
『鉛筆と一緒に紙も動いていた』

>>129
ワープロだって紙使うし、きっとこだわりの紙に印刷してたんだろうね


鉛筆で原稿用紙に執筆していた最中に殺されたならそれまで執筆していたはずのものはどうやって消えたのかという謎が

復唱要求
「紙は1枚しかなかった。」

復唱要求
「紙は普通の原稿用紙である」

>>131
のあーっ！リザインです！
男は紙をおさえるのを忘れていたので紙も一緒に動いていたのです
また私の敗北ですね・・・

スレをお返ししますね

『名前を書こうとしたが何かに引っかかり鉛筆を動かせなかった』
何かはそのときその場にあったものなら何でも可能

おわってたー

>>135
執筆中だったものは何処へ消えたのですかー？

おぉー！>>131様、乙です！

つうか間抜けすぎだろｗｗｗ
頭割れてても冷静に紙を押さえて書いて欲しい

>>137
うーん考えてませんでした

>>140
いや赤字切るときにおかしくないか考えようよ
執筆中だったのに紙に何も書かれてないとかおかしいでしょ
人間側はそういう赤字のおかしいところから推理ひろげるんだから

あれだよ
紙派だけどワープロで下書きしてたんだよ

原稿用紙二枚目に入ったとこだったとか

>>141
すいません>>143の感じだったと思ってくれるとありがたいです

では落ちますね

【紙にはなにも書かれていなかった】
鉛筆と一緒に紙は動いたのに、点すらつかなかったということか・・・
セーフにできそうだけど荒いなぁｗ

アウトじゃね？
点をつけずに紙を動かすとか不可能だろ

質問です。
密室定義に「内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない」とありますが
部屋に火をつける等、内部ではなく密室そのものに干渉して、条件を崩す…
ってのはアリなんでしょうか。

崩れた時点で密室じゃなくなるだけじゃない？

>>148　ああ、なるほど。
密室定義を満たしている間はあらゆる干渉を受けつけない、て意味だと勘違いしてました。
外部から窓ガラスを割るのも、壁を壊すのも、行為自体は可能なわけですね。

電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能
なのに
音はＯＫな不思議ｗ

>>146
鉛筆って芯の部分を擦りつけることで紙に書いてるはず。
理論上、紙との摩擦が全く起こらなければ点もできない。

これだと鉛筆に紙が引っ張られることはできないけど、
鉛筆を持った手の小指あたりで紙を引きずっていたと考えればあるいは・・・

>>148
＞密室定義を満たしている間はあらゆる干渉を受けつけない

こんなこと実現できたら、それがして既に一つの魔法だと思うんだけどｗ

>>151
鉛筆があるなら試してみればいいと思うけど、
基本触れただけで点は付くぞ

↑は>>149当て

ちなみに過去の問題で、「深い森」を
ベアトリーチェの密室定義に則った密室扱いにしたゲーム盤があった。
その森はゲーム盤終了時点で切り開かれて密室ではなくなってたな。
そういう発想もあるということで。

有名？な問題を幻想描写してみました。瞬殺覚悟で出題していいですか。

いらっしゃい

きたこれ

あるところに、母子家庭の親子がいました。親子は買い物からの帰りでした。十一階に自宅があるマンションの前まで来た時、母は近所の人に呼び止められました。早く自宅に帰りたかった娘は、先に帰ると母に告げ、エレベーターに走りました。
エレベーターに乗り振り向くと、いつの間にか知らない女の人がすぐそばにいました。
「誰？」
「妾のことはよい。そなたはこのまま十一階に上がってはならぬ」
「どうして？」
「そなたが後悔することになるから、だ。どうしても上がるというなら、」
女は上を見上げ、続けました。
「……八階、までならいいだろう」
女はそう言うと、数多の黄金の蝶となり消えました。そのうちの三匹が九、十、十一階のボタンを隠してしまいました。娘は女が消えたことに驚き、仕方なく八階まで上がり、階段で自宅まで上がりました。
ちょうどその頃、十一階では殺人事件が起きていたのです。犯人は顔を隠し、エレベーターで逃げるつもりでした。娘がそのまま上がっていては犯人に出くわしたことでしょう。

何故娘は途中でエレベーターを降りたのでしょう。
では赤字を。
【このゲーム盤にエレベーターは一台のみ】
【閉じているエレベーターはベアトリーチェの密室定義を満たす】
【娘は最初、十一階まで上がろうと思っていた】


【一階まで下りた犯人は母と鉢合わせ。顔を見られた犯人は母に襲い掛かるも、母に無双され、屈服。警察に招かれました】

『娘は背が低く、８階までのボタンしか手が届かなかった。』

あれかな…ＲＯＭしときます。

>>159
やはり知ってましたかW
リザインです。

え、普通に知らなかったですよｗ

娘と犯人共犯説とか色々トンデモネタで責めようと思ってたら瞬殺されてた

>>162
本当ですか！？昔テレビで見たやつだから、知ってる人多いと思いましたが……。すぐに気付くのはすごいですね。

【一階まで下りた犯人は母と鉢合わせ。顔を見られた犯人は母に襲い掛かるも、母に無双され、屈服。警察に招かれました】

たぶんこれなかったらわからなかったよｗ
無双＝ローザ→娘＝マリア
で背が小さいことが予想できちゃったから

ネタに走ったのが裏目にでましたか……

ちょっと目を話してる隙に問題が出され、瞬殺されてたｗ
いや私もこの話知ってたし、結構有名ではあると思うよ。
>>165はスゲェと思うけど。

最近は横にボタンがあるエレベーターもあるので、ひっかかると思ったりしたんですがねぇ。
もう一題どうでしょう。

なんか今更申し訳なく思えてきましたｗ
問題かもん！

「あんたさえ………あんたさえ、いなければぁっ！」
ここはとある洋館。悪鬼のような表情をした女が、ひたすら包丁を振り下ろしています。すでに肉塊にされていた館の主は、さらに細かく刻まれていくのでした。
唯一の家人である妹にもすでに毒をうっており、館には女一人。激情に任せて包丁を振り下ろす女を止める者はいない、
「……醜い姿よの」
……はずでした。
「他人を憎み怒りに顔を歪ます。そんな顔を男が見れば百年、いや千年の恋も冷めるというものよ」
「だ、誰！？」
女が振り返ると、そこには豪奢なドレスを身に纏う魔女がいました。
「……死に行く者に名乗る名は無い。そなたに恨みは無いが、これも契約なのでな」
魔女はそう言うと、黄金のキセルを振り唱えました。
「さぁさおいでなさい。罪を許しなさい。煉獄の七杭が一つ、憤怒！」
魔女の前に魔法陣が現れたかと思うと、女の子の姿をした悪魔が出てきました。
「憤怒のサタン、ここに」
「標的はあの女だ。妾の前にこれ以上醜い姿を晒させるな」
「はっ」
悪魔は魔女の命を聞くと、即座に杭に姿を変え女に襲い掛かりました。
女は悪魔の杭のスピードについていけるはずもなく、腹をえぐられ絶命しました。

「契約、いや約束は果たしたぞ」
魔女は毒殺された妹に語りかけます。彼女は魔女の数年来の友人でした。
「……せめてもの手向けだ。姉の近くで眠らせてやろう」
魔女は妹の死体にキセルの煙を吹き掛けました。するとその死体は金色の蝶によって運ばれ、姉の死体の横に安置されました。
そして魔女と悪魔の女の子は、金色の蝶になって消えていきました……。

どうぞきてくださいな

ベアト「……懐かしいゲーム盤よ。さぁ戦人、そなたにこのゲーム盤が解けるかな？姉妹を殺した女を犯人、包丁で刻まれた方を姉、毒殺された方を妹とするぞ。
【犯人、姉、妹は死亡している】
【姉の死体は包丁で何度も切り刻まれていた】
【妹は毒殺され、使用された注射器は洋館内から発見された】
【犯人の死体は腹をえぐられており、死因は出血死】
【洋館は扉、窓の全てが内側から施錠されており、密室だった】
【この密室はベアトリーチェの密室定義を満たす】
【洋館の鍵は姉妹の持つ二本のみ。その鍵は両方とも洋館内にあった】」
戦人「こんな密室、簡単じゃねえか」

戦人が密室の謎を解いています。しばらくお待ち下さぁい♪

ベアト「ふ、ふはははは！いいだろう、リザインだ！しかし今回の本丸は密室じゃないぜぇ？まず、【密室となった洋館からいかなる物質も出入り出来なかった】！」
戦人「だからどうだってんだ？」
ベアト「そして、
【密室構成前、洋館に包丁一本と注射器以外に刃物は無かった】！
【包丁と注射器は犯人を刺した凶器ではない】！
【犯人、姉、妹は洋館に入る際に手ぶらだった】！
」
戦人「何、…！じゃあ凶器は何処から来たってんだ！？」
ベアト「くくくくく、だから妾が魔法で召喚したとあるだろぅ？」

作者より
密室は簡単ですので、そちらから解いていただくと嬉しいです

とりあえず復唱要求
「このゲーム盤に存在するニンゲンは妹、姉、犯人の３人のみである」
「死亡した順番は妹→姉→犯人である。」
「犯人は他殺である」

『犯人は館に入る前に既に腹をえぐられていた。』

『姉妹を殺した犯人はトラップにかかって死亡した』

おお。二問用意しているとは素敵だ。
早速挑ませてもらいます。今回はミスリード要員にならないように気をつけないと。

では、推奨通まず密室についてから挑みましょう。

『犯人が姉と妹を一室に追い込み、内側から施錠した。
妹に毒を盛り、姉を包丁で何度も突いて殺す。
しかし妹は毒が回りきる前に犯人に反撃し、犯人は死亡。密室が完成した』

この青字はあくまで密室についてのみなので、犯人を殺した凶器については敢えて言及しません。

ああ、密室って館全体で密室なのか。なんか勘違いしてた。

>>174
ベアト「真ん中は復唱拒否だ。
【このゲーム盤に存在するニンゲンは妹、姉、犯人の３人のみである】
【犯人は他殺である】」
>>175
ベアト「【犯人、姉、妹は洋館に入る時、健康体であった】」

とりあえず犯人＝姉説が潰れたか・・・
一つ質問したいんだが、このゲーム盤で洋館が密室であることによって謎が生まれるんですか？

復唱要求
「犯人は何らかの凶器によって殺害された」

密室？
『犯人、姉、妹のだれかが死ぬ前に内側から鍵をかけた』

>>176
ベアト「くっくっく。
【このゲーム盤にトラップは登場しない】！
定義はロノウェのものだ」
>>177
ベアト「【洋館の最後の施錠は姉によるもの】
しかし、密室についてはほとんど正解だ！」

『妹は毒で死ぬ前に、飼っていた殺人動物Ｘを解き放った』
復唱要求
「犯人を腹部をえぐった凶器は刃物である」
「ゲーム盤内に人間を除き動物Ｘは存在しない」

>>182 sage忘れ失礼…

>>180
戦人「刃物の無い洋館の中で、どのようにして犯人の腹をえぐったかを推理してくれ！」
>>181
ベアト「復唱しよう。
【犯人は凶器により腹をえぐられた】」

密室についてはほぼ正解か。とりあえず無能レベルまでは復帰できたか……。

では本丸、凶器について攻撃開始しましょうかね。

『毒を注射された妹は、冷蔵庫から氷を取り出した。
氷は鋭く尖っており、妹は毒が回りきる前にそれで犯人の腹をえぐった。
尖った氷が冷蔵庫に入っていた理由は謎の理由Ｘ、悪魔の証明につき証明拒否！』

復唱要求
「館内の物質は衣服や人体を除き犯行前後に破損していない。この場合破損とは一目見ただけで壊れているとわかる状態である」

>>186
そういうことでしたか。了解しました！
というわけでトンデモ理論
『犯人は妹を殺害後、姉を滅多刺し。ところがミンチにしすぎて姉の骨が折れてばびーんと飛んで犯人に突き刺さり、犯人も死亡』

>>182
ベアト「確かに死ぬ前だが……
【施錠から事件まで一時間以上経過している】」
>>184
ベアト「一つ目は拒否させてもらおう。
【このゲーム盤に、人間を除くいかなる生物Xは関係しない】」

>>188
ベアト「復唱は拒否だ！しかし、
【洋館が壊れて、変形して出来た物は凶器にならない】！」
>>189
ベアト「ぐぅっ？大きな駒だが……
【一番最初に死んだのは姉だ】！」

『注射器などの物体が破損して鋭利な凶器になった』

>>187
ベアト「……すまぬ、抜けていたな。
【洋館内に、氷を保存出来る冷凍庫は無かった】
ついでに、【季節は夏】」

ならこういうのはどうでしょう
『犯人は姉を殺害後、妹に毒を注入。ところが妹はプロボクサーだったため、必殺のコークスクリューブローが炸裂。犯人の腹部は裂傷し、失血死により両方死亡』

『舞台は夏でも極寒の地。窓の外のつららを使って犯人を刺した』

>>194
>>186で凶器により〜って言ってるからボクサーの拳は凶器、とかが通らないとキツイと思う

>>192
ベアト「【注射器は破損せずに見つかった】」

プロボクサー→素手が凶器→楼座無双→！？

『毒を注射された妹は、万年筆を取り出した。
妹は毒が回りきる前に万年筆で犯人の腹をえぐった』

んーむ。思い付いただけ撃つ価値はあるのかなぁ。

う〜。一応潰しておこう

復唱要求
「凶器とは人体の一部ではない」

ベアト「もうだいたいの者が気付いているから明言しておこう。
【犯人は妹により殺された】
>>194
ベアト「確かにプロの技は凶器と同じよ！しかし、
【妹は凶器を手に持ち犯人を殺した】！
>>195
ベアト「ふ、追い縋るか。
【舞台は極寒の地ではない】
【窓はゲーム盤の間閉まったままだ】！」

『凶器は姉の骨』
まだ息のあった妹は、切り落とされてそばに転がる姉の手または足から露出した骨で
いまだ姉の遺体を傷つけ続けている犯人に一撃を加えた

死んだ順番は姉→犯人→妹なのかな？
黄金の蝶によって妹の死体が運ばれた幻想描写は、実際には毒が回った妹がふらふらよろめいて歩いている、とか。

トンデモ行きまーす
『姉妹は元々、犯人を殺す為に館に誘い込んだが返り討ちにあってしまった！』
『犯人は姉を殺害後、階段で足を踏み外し洋館の階段下にあった立派な銅像に突き刺さって死亡！』

犯人「ぐぎゃぎゃ出来た出来たみぃんな殺したーあひゃ！」
ツルッ、ばいばい　…むぅ、えっ、グシャッ

>>201
ベアト「………リザイン」

>>203
まさかの>>189ナイスプレーだったわけか

おお。お疲れ様でしたー。

そういや冷静に考えると、>>189の斬り方は不自然だったな。

おお、私の青が役に立った？みたいで何よりですｗ

す、すいません。真相書いた下書きがどこかへいったため、今から書きます。ちょっとお待ちを。

お疲れさまでした。
魔女様の次のゲーム盤をお待ちしております

r9pUY9QXZU様が解答を終えたら、出題して宜しいでしょうか？
初心者ゆえ、至らないところが多そう＆前に出たトリックだったらどうしようとドキドキですが…

>>209
さすが金曜の夜は千客万来。楽しみにしております。

自分でもゲーム盤作ってるんだけど、なかなか上手いゲーム盤にならない……

犯人と姉は恋敵。
何度も続いた小競り合いに決着を着けようと、姉は自宅に犯人を呼び寄せました。
三階の姉の自室で話し合っていましたが、これがヒートアップし、罵り合いから取っ組み合いになってしまいました。
そして廊下まででた後、犯人は姉を吹き抜けの冊に押しつけ、冊を壊して落としてしまいました。
姉は転落死。冊の破片で身体はちぎれたり、ぼろぼろにされてしまいました。
その騒ぎを聞き付け、一階の部屋からでてきた妹も、犯人によって殴られ昏倒しました。
動かなくなった妹をほって置いた犯人は、厨房から包丁をとってきて姉をめった刺しにしました。よほど姉が憎いのでしょう。
しかし妹は生きていて、姉が万一の時に、と懐に忍ばせておいた注射器を出し、犯人に向かいます。しかしまたもや犯人の逆襲にあい、注射器を奪われ自分にさされてしまいました。
朦朧とする意識な中、とっさに手にとった尖った物で、犯人を刺し殺しました。
それが、愛する姉の骨と知らずに……

遅くなり申し訳ありません。次の方に譲ります。

お疲れ様でした

おお、姉は転落死だし、注射器は妹が持ってたのか。
「死因」に関しては、割と幻想描写を鵜呑みにしてたなぁ。

>>212
お疲れ様でした。きた時にはちょうど終わってしまって残念でした。

では、出題させていただきます。
↓↓↓↓

とある一室。
魔女は、魔法でベッドに寝ている戦人の腕に傷をつけた。

「さて、殺人の舞台は密室にしようかしら。
今日のような嵐の日は、クローズドサークルにもってこいだしね。
でも、嵐はもう飽きたわ」

魔女はそう言うと、魔法を使った。
途端、雨は勢いを弱める。激しい風はおさまったようだ。

「う〜ん。やっぱり、わたしの魔法じゃ、即、雨を止めるのは無理ね。
でも、雨は近いうちに、絶対にやむわ…ふふっ」

この魔女は、絶対目的を遂行するチカラを持つ魔女である。
けれど、まだ半人前で、魔法が成就するにはやや時間がかかる…。

魔女は、戦人をみた。
「戦人を傷つけた魔法も、殺すに至るには時間がかかるわね…。
でも、わたしの魔法は完璧よ。絶対死ぬわ…ふふふ」

そう言いつつ、魔女の心には不安もあった。
殺人の魔法は、半人前の彼女にとっては難しく、成功率は100％ではなかった。
これは賭けでもあった。

そして、翌日…。
魔女は賭けに勝った。
とある家の一室から、戦人の死体が発見されたのだ。

さて、魔女から、皆さまに問題です。

「わたしの魔法、思い知ったかしら？
魔法で殺したんじゃないというなら、どうやって殺したのか示しなさい。
ちなみに、戦人は名前を借りただけで、うみねこの戦人とは別人よ。
ノックスの十戒のことは考慮してないわ。
では、赤字を…」

【戦人が死んだ時、部屋は密室だった。密室とはベアトリーチェの密室の定義を満たすものよ】
【戦人は他殺だった】
【戦人の腕には傷があった。…が、傷が原因で死んだのではないわ】

>>214様
【犯人は手ぶら】
＋【洋館内に包丁一本と注射器以外の刃物はない】
＝包丁と注射器は姉妹のもの。
注射器の辺りは梨花VS詩音をもじりました

>>215
とりあえず基本から
『戦人は毒殺された』
『戦人はトラップによって殺された』
『戦人が死んだときに犯人は室内にいて、何らかの方法で戦人を殺害した』

>>215
雨とか、成功率100%じゃないとか関係あるのか……
『部屋は犯人Ｘが内側から施錠し、密室となった。
殺害方法は刺殺、撲殺、絞殺、毒殺など他殺に該当するならなんでも良し。
犯人Ｘは今でも密室内にいる』

>>217

『戦人は毒殺された』 【毒殺ではないわ】

『戦人はトラップによって殺された』
「きたわね…。そう…なにか仕掛けはあったかも知れない。
けど、それ単独ではなんでもないものなの。
だから、【トラップで殺されたとは一概に言えない】と返しておくわ」

『戦人が死んだときに犯人は室内にいて、何らかの方法で戦人を殺害した』
【戦人が死んだ時には誰も室内にはいない】

復唱要求
「戦人は即死だった」

>>219
トリップ忘れてる。まぁID変わってないからわかるけど、同一IDとか稀にあるから

>>218
「雨や成功率100%じゃないは、ちょっとしたヒントよ…ふふふ」

【犯人Ｘは内側から施錠してないわ。また、犯人Ｘは密室室内にはいないわ】

>>220

「復唱要求に応えられないわ。
時間がかかる魔法なのよ。そして、100％成功するとも限らない。
まあ、成功したけどね…ふふふ」

>>221

本当だわ…。
半人前ゆえ、ごめんあそばせ。

一回つけたら、ずっとつくのかと思ってましたわ…。

『犯人は戦人を精神的に痛めつけた。
追い詰められた戦人はリストカットしたが、死には至らない。
さらに戦人は密室内で犯人が用意した別の凶器によって自殺。
これは自殺であり他殺でもあると言えるのではないか』

この辺りも一応
復唱要求
「密室の鍵は密室内から発見された」
「密室の鍵は一本のみ」
「マスターキーは存在しない」

復唱要求
「戦人には死の原因になるような傷はなかった」

>>225

「…ドキッ …ふ…ふふふ…赤字で返すわ。
【戦人はリストカットも自殺もしてないわ。
更に詳しく言うと、戦人は自分の体を傷つける行為は、一切、行ってないわ】

>>226

「ふたつ答えるわ。
【密室の鍵は一本のみ】
【マスターキーは存在しない】」

>>227
【戦人には死の原因になるような傷はなかったわ】

そもそも殺人の「魔法」としてはどんなものなんだろう。
腕の傷口から呪いが侵食して、殺す……って感じなんだろうか。

まぁどんなものであれ、それを認める訳にはいきませんがね！

ところで>>229、密室の鍵が密室の外で発見されたら、それは密室とは呼ばない。
復唱要求
「密室の鍵は見付かっていない」

何に対する賭けか、から攻めてみるかなぁ……
『部屋とは水牢、雨水がたまって戦人は溺死。賭けとは戦人が溺死するだけの雨量が振るかどうかだった』

>>231

「腕の傷口から呪いが侵食して、殺す……ね……。
表現する人によっては魔法的に言えばそうとも言えるかも知れないわね…？
魔法的というか、魔法そのものですけど！
ふふふ

復唱要求に答えるわ。
【密室の鍵は見付かっていないわ】

>>232
「賭けから考えるのもいいかもね。
【部屋は水牢ではないわ】だから、雨が溜まってとか、【溺死ではないの】

それから、それから…雨について出てきたので、スペシャルヒントをひとつ。
｢実は【雨なんて降ってなかった】のよ！
魔法表現てやつね。ちょっとしたヒントよ。

これかな？
『犯人Ｘに襲われ、自室へ逃げ帰った戦人は、内側から施錠し密室を構築。
しかし戦人の部屋には、犯人Ｘがあらかじめ破傷風菌を撒いておいた。
戦人が破傷風を発症するか賭けだったが、犯人Ｘは賭けに勝ち、戦人は死亡。
戦人が破傷風の治療のために部屋を出なかった理由は謎の理由Ｙ、悪魔の証明につき証明拒否』

ついでに復唱要求。
「戦人は病死していない」

『部屋の中に無味無臭の気体を発生させる装置Xがあり、戦人はその気体が原因で死亡した』

>>235
【あらゆる病原菌は殺害に関係ないわ】

｢ヒントを結構書いたつもりになってたけど、もしかしてあまりヒントになってないかもなので
ヒントを…【密室はあくまで、戦人が死んだ時のもの。死ぬ前は魔女は部屋の中にいたの。
魔女が出て行って、扉を封印後死んだから、密室というだけ。
あまり意味はないわ。
それから、戦人は魔女により、死の恐怖に怯えていたわ。
自分が死ぬと思ってたわ】｣

>>238でまたトリ忘れてるわ…ごめんあそばせ…
>>236
【戦人は病死ではないわ】

>>237

【気体…ガスも含むわ…は戦人殺害に関係ないわ】

『犯人は戦人の腕に傷をつけ、そこから毒を受けたと戦人に信じ込ませた。
犯人が密室を出て行ったあとに戦人は死の恐怖のあまりショック死した』

信じ込ませる手段は"お前が寝ている間に毒サソリに刺させた"でも
"このナイフで同じ場所を二度刺されたものは即死する"でも、
何でも適当なことを言えばいいと思う。戦人なら信じる。

雨は戦人の気持ちのあらわれかなあ。それとも殺害方法？

>>240

｢ぐふっ！！
雨も考えて欲しかったけど…【ゆ、有効よ…
リザインするわ】｣

真相は次のレスで…。
ちょっと待ってください。

お、終わった。お疲れ様ー。
真相期待。

おお、当たったのか。しかし雨・・・

雨＝血流？
『寝てる戦人に傷をつけ、あたり一面を血の海のようにセットする。
起きた戦人は大量出血したかと思いショック死』とかだろうか。

【真相】

女は、とある実験をしたくて、戦人を選んだ。
戦人には、二股をかけられた（戦人にしてみれば、女の勘違いだが）
恨みがあったので、彼を選んだのだ。

彼女は、変身し偽名で借りた部屋に戦人を誘い、ベッドに横になってもらうと
催眠術に付き合ってと言った。戦人は承諾した。
戦人はうつらうつら眠くなり、いつのまにか寝ていた。
しばらくして、戦人は腕に激痛を覚え、目が覚めた。

「な、なんだ！？」

部屋の中は真っ黒で、体はベッドに拘束され動けない。
その上、目隠しまでされていた。
痛む腕を見たくても、見ることも動かすことも出来ない。
血が流れてるのは感じる。どのくらいの怪我なのか？

暗闇から、女の声が聞こえる。

「よくも、わたしを裏切ったわね。お詫びに実験に付き合ってもらうわ。
耳をすませなさい。なにか液体が落ちる音が聞こえない？
それ、あなたの血がタライに落ちる音よ！」

「な、なんだって？
お前、なにをした！？」
「腕をナイフでザックリ切らせて貰ったわ。
あなたは、やがて出血多量で死ぬでしょうね」

「なんだと…！」

女に怒声を浴びせたり、怯えたり、許しをこう戦人…思考は混乱していた。
そんな戦人を無視し、女は部屋から出ていき鍵をしめる。
ひとり残された戦人は痛みと恐怖と戦っていた。
腕が痛い。
タライに落ちる血の音は止まらない。そうとう深く切ったのだろうか。
このままでは、女の言うとおり出血多量で死ぬだろう。

ポトッ ポトッ

暗闇に落ちる、血の音、心なしか先程より間隔がせまくなったような…
血が…血がなくなる…！
戦人は、女の暗示にかかり、恐怖に怯え…そのショックから死んでしまった。

数時間後…。
女は確認のため、再び戻ってきた。
ベッドサイドテーブル上のラジカセは、再生を終え止まっていた。

「実際はそこまでの怪我ではないし、血の落ちる音なんてしてなかった。
その音は、ＭＤに録音した水の音だったのよ？ 戦人。
見えないものに恐怖し、妄想を膨らませ…ショック死。
止血するとの自己暗示にかかって死ぬネタは、どこか心理学の本かなにかで読んだんだけど…
本当に死んだわね…事前に催眠状態にしてたのも効いたんでしょうけど。
実験は成功ね。でも、このままじゃ、わたしがヤバイわ」

女はそう言うと、部屋をでていった。

>>243
【雨＝血流 ビンゴです！】

真相についてですが、血が落ちてると誤解する音をラジカセで聞かせて死へと誘導してますが
トラップとはちょっと違うというか、ラジカセの音単独では殺せないので
トラップで殺した…の単独回答は、正解から外させてもらいました。

暗示や催眠術、心理操作などで殺した…が入って正解にしようと思ってました。
今回は怯えさせた上で、ショック死とあったので、正解にしました。
初心者ゆえ、トリップのミスなどいたらないところもありましたが
付き合って下さった皆さま、ありがとうございました。

>>243さんは大正解ですな。

いや原作の戦人も、一歩間違えればこうなってた可能性はある。
留弗夫の息子でおっぱいソムリエだしな。
そもそもなんであいつに浮いた話がないんだ……ってのは、うみねこ本スレとかで話す内容ですな。

魔女様はお疲れ様でしたー。

なるほどなー。
これは面白いトリックだなあ。
このスレ的には「どこまでを正解とするか」が微妙なラインで、
解答次第では荒れたかもしれないｗ

ともあれ、お疲れ様でしたー

真相で犯人の女が、｢止血するとの自己暗示にかかって死ぬ｣ということを言ってますが
間違いで、｢致死量まで出血すると自己暗示……｣が正しいです。
重ね重ねすみません。また次回がありましたら、よろしくお願いします。

>>246
いちお、性格は戦人っぽいですｗ

>>247
微妙なラインで、荒れるかも…とは心配しながらやってました。
でも、回答までうまく流れてくれて良かったです(^^)

朝起きたらいっぱいゲーム盤が来てていっぱい終わってた
>>244
＞彼女は、変身し
なんとなく青を撃っとくぜ
『彼女は変装した』『彼女は整形手術によって顔を変えた』

乙でした〜参加したかった。
思い込みで死なせるってのは「相棒」かなんかで、
似たようなエピソードを観た記憶があるな。

探偵学園だったか金田一だったかに似たようなのあった気がする　
でも幻想描写が濃いとここまで変わるんだな　
すげーわ

今日はまだ問題きてないんですね〜。
青が撃たれてたんで、いちお赤を…ｗ

>>244
【彼女は変装した】
整形まではしてないようですｗ


問題のもとネタは、真相にもあるように、なんかの心理学系の雑学？かホラーな話で
本などで２回くらいみまして、テレビでもみました。
結構有名なのかな…と思ってました。
詳細は覚えてないので、ちょっと違うと思いますが、確か実際に実験があったとかなんとかで
人の心理などについて語られてました。
けど、なにかで、その実験は本当はやってないOr成功しないみたいな話も読んだことあるんですよね…
謎です…

ネタを思いつきましたが、セーフかアウトか怪しいです。
お試しがてら軽くつきあっていただけますか？

お試しのあと本番があるなら

残念、駄問ひとつだけです（涙

どうぞどうぞ！

月のない夜、対峙する使い魔Ａと人間Ｂ。

使い魔Ａは人間Ｂに自らの魔法で攻撃を仕掛けるも、未熟な使い魔の半端な魔法では
人間Ｂに苦痛を与える事は出来るものの、命まで奪うには至りません。
使い魔Ａは、人間Ｂを貫く灼熱の杭に我が身を変化させるべく、最後の魔力を振り絞りますが、
そこに突然、どこからともなく聞こえてくる退魔の呪文。
呪文の効果はテキメンで、使い魔Ａは人間Ｂにトドメを刺す事なくその場に倒れました。

静寂の闇の中、残された人間Ｂは異変に気づきました。
使い魔にＡと人間Ｂを閉じ込めるかのように結界が張られているのです。
それは不出来な使い魔の仕事を案じ、一部始終を見ていた主たる魔女の仕業。

我が使い魔の未熟さに腹立たしいやら悲しいやら、フゥ…と溜息などをひとつ。
そしてその溜息を掌で捕まえ握りこむと、ボソボソと呪文を唱えます。
握った手を開くと魔女の溜息だったモノは黒い蝶へと姿を変え、ヒラヒラと飛んで行き
使い魔Ａと人間Ｂを閉じ込める結界の中へと姿を消しました。
かの蝶は、使い魔の魔法とは比べ物にならぬ苦痛と苦悶を与え、人間Ｂを死に誘うでしょう。
ボン！
仕事の完了を確信した魔女は、その身を煙と化し、宙に消えました。

その後、人間Ｂは変わり果てた姿で発見されたのです。

問題が一つしかないなら、その一つを本気でやれ！

とりあえずの赤字をば。

【部屋で発見されたＢは死んでいた】
【部屋の扉も窓も施錠されている】
【部屋の扉が施錠された時点で、ベアトリーチェの密室定義を満たした】
【部屋の扉は外側からは鍵でのみ、内側からは鍵なしで施錠・解錠できる】
【部屋の鍵は室内にある衣服のポケットから発見された】

密室…！　グッド！
問題は一つ紡ぐのも大変ですからね（汗
さて何から青字、復唱要求すべきか…。

『部屋のクローゼットの中に夏妃が隠れていた』

『Ｂは殺された後に自分で鍵をかけた』

「部屋の鍵は室内で発見された一つのみで他に部屋の鍵もマスターキーも鍵の代用品となる物も存在しない」

『Bは事故または病気、老衰等により死んだ、発見まで間があり腐乱死体になっていた』

復唱要求！
「Ｂは自殺ではない」
「Ｂは事故死ではない」
「Ｂは他殺である」

失礼、>>257の8行目
「使い魔にＡと人間Ｂを閉じ込めるかのように〜」は
「使い魔Ａと人間Ｂを閉じ込めるかのように〜」です。
>>261
【室内に隠れた人物Ｘは存在しません】
>>262
【Ｂが死亡した時点で扉は施錠されていた】

「使い魔Ａと人間Ｂを閉じ込めるかのように〜」ですか。
密室内にはＢの死体と、物質Ａが存在したということですかね…。

『犯人XがBを殺害後、窓から部屋を出、外側から窓を施錠した』
『使い魔Aと呼称される人物とBが密室で殺し合い、もしくは心中』

>>263
【ゲーム盤にコピーキー・マスターキーは使用されていない】
【Ｂは他殺】
>>264
【Ｂは自殺ではない】
【Ｂは事故死ではない】
【Ｂは他殺】

復唱
「Ａは即死」

ヒントが少なすぎて困る。
できれば現場の状況を少しでも描写してほしいなあ
ワルギリアー！俺だー！現場構築してくれー！

『犯人は室内で練炭を焚いて部屋を出た。
Ｂはドアを施錠した後に中毒死』

『Bは動物園の飼育係、猛獣の世話をしようとして襲われた』

>>267
【窓からは何者も出入りしていない】
【密室内で殺し合いは行われていない】
【密室内で自殺・心中は行われていない】
これも撃ちましょう。
【部屋の扉は外側からは鍵でのみ、内側からは鍵なしで施錠・解錠できる】
>>269
【Ａは即死】

Ａも死んでるのかよｗｗ

結界が密室だとして、魔女が放った黒い蝶は炎か…？

復唱要求
「火災は発生していない」

というか、Ａが実在するのかｗ
ニンゲン以外の何かなのか、そうでもないのか。
少なくとも命ある何かだよな・・・？

復唱要求！
「使い魔Ａとは生物である」
魔法的解釈をするにも"使い魔"って普通生きてるよね？

『犯人XはBを殺害、扉から部屋を出て、窓から手を入れ内側から扉を施錠、その後窓を外側から施錠し立ち去った』
『犯人XはBを殺害後、その場にとどまり続けた』

>>270
【ゲーム盤に練炭は存在しない】
【部屋を施錠したのはＡ】
ついでです。
【部屋にロノウェのトラップ定義に基づくトラップは仕掛けられていない 】
>>271
【ゲーム盤に人間を除き、動物Ｘは存在しない】

Ａが存在ｗ
物質だと思ったら命あるものの様子で。

一応、別のところで復唱要求！
「Ｂも即死」

復唱要求
「死体発見時、Ａの死体は室内になかった」

『Bを殺害したAは事故または病気等により室内で死んだ』

>>274
この時点でＢ死因を明かすのはやめておきましょう、すなわち復唱拒否です。
しかし
【Ｂは火災による焼死・一酸化炭素中毒死ではない】
>>275
使い魔は、「Ａ」と言う人間に憑依して行動していたのです、すなわち
【Ａは人間】　と言って良いでしょう。
>>276
失礼言葉が足りませんでしたね
【窓は外側から施錠できない】
【死体発見時、室内にＢを殺した犯人Ｘは存在しない】

『犯人XがBを殺害逃走後、Aが部屋に施錠、Aはなんらか要因で死亡』

>>278
復唱拒否いたします。
>>279
ぐぅ…て言うかここはまだ良いんですよ。
【Ａ・Ｂの死体は室内で発見された】です！
しかし
【ＡはＢを殺していない】
【ＢはＡを殺していない】
>>280
【ＡはＢを殺していない】です。
ちなみに
【Ａ→Ｂの順で死亡】

両方室内に密室は関係な・・・・・・
『Ｂは部屋から出れずに餓死』

>>282
【Ａ→Ｂの順で死亡】 です。
これも
【Ａが死んだ時点でＢは無事】
>>284
【Ｂは餓死ではない】
【Ｂの死亡はＡの死亡から24時間以内】

混乱する赤文字が出てきましたね。
【ＡはＢを殺していない】
【ＢはＡを殺していない】
【Ａ→Ｂの順で死亡】
【Ａは即死】

Ｂの即死は復唱拒否…と。うーん。

ベアとリーチェの密室は外部と完全に隔離された空間
当然ながら空気の出入りも許されない
『Ｂは酸欠で死亡！！」

『部屋の外で犯人ＸがＡを殺害、即死させる。
Ｂにも重傷を与えるが、逃げられる。
ＢはＡの死体を持って部屋に逃げ込み施錠、その後死亡』

【部屋の鍵は室内にある衣服のポケットから発見された】

復唱要求
「部屋の鍵は室内にある、Ａの衣服のポケットから発見された」

Ｂが何故室内に留まったかですよね、閉じ込められてたとか動けないとか？

>>287
ぐぅ…う〜ん…どう応えればいいんだ…
【通気口・換気口は存在する】
空気の出入りも不可能な完全密閉状態…って事はないです。
>>288
【Ａは密室内にて死亡】
【Ａが死んだ時点でＢは無事】は
【Ａが死んだ時点でＢは死に繋がるような負傷はしていない】

>>289
【部屋の鍵は室内にある、Ａの衣服のポケットから発見された】

復唱要求
「Ｂは他殺ではない」
「Ｂは病死ではない」
「Ｂは自殺ではない」
「Ｂは事故死ではない」
「Ｂは老死ではない」

『毒ガスによる毒殺』

復唱要求
「Aが施錠後、ABの死体が犯人以外に発見されるまで部屋は密室状態を保っていた」

復唱要求！
「Ａは自殺ではない」
「Ａは事故死ではない」
「Ａは他殺」

関係ないけど"密室内で殺し合いは行われていない"って自らの幻想描写否定だよねｗ
結果的にお互い殺さなかったからいいのかな。

『犯人は何らかの手段で施錠された部屋を振り回してＡとＢに攻撃した。
当たり所の悪かったＡが先に死に、Ｂも追って死んだ』

火災の有無に触れてないのが気になる…。
>>290の前者の答え方から予測すると、なんだか空気関連の気がする。

>>292
ん〜…
【Ａ・Ｂは他殺】
【Ａ・Ｂは病死ではない】
【Ａ・Ｂは老死・衰弱死ではない】
>>293
【ゲーム盤に毒ガスは使用されていない】…です…が…
>>294
復唱拒否！です。
>>295
>>292参照でお願いします。

拒否か、なら
『Aが施錠後、犯人XがA、Bを殺害、扉を開けて出て行った』

>>296
ん…むむ…
【Ａの死因とＢの死因は別のもの】
>>299
【死体発見直前まで部屋の扉も窓も施錠されている】
【Ａが施錠してから死体発見の直前まで扉・窓は一度も解錠されていない】

う〜んトンデモの部類に入るのかな…
答えるのに悩ましい質問もいくつかありましたし…。

毒じゃなくてもガスなら何でも窒息死できるよなあ
酸欠も否定されてないし。
>>274の切り方とも組み合わせて、
Ａの死因は火orそれにともなう酸欠とかがかなり怪しいな

『Ａは自ら部屋に鍵をかけた後に、部屋に火災が起こって焼死あるいは中毒死。
その後Ｂは部屋の外で犯人Ｘに殺された。
Ｂが死んだ後に部屋は火災によって壁とかの一部が崩れて密室でなくなっていた。
犯人Ｘは焼け落ちた部屋の中にＢの死体を置いて逃走した』

『Aが施錠後、犯人XがA、Bを殺害、死体発見直前に隙を突いて出て行った』

>>301
【Ａの施錠により密室成立時点で、室内にはＡ・Ｂのみ存在する】
【密室成立以降死体が発見されるまで、Ａ・Ｂは部屋を出ていない】
ついでにこの赤字も
【ゲーム盤内においてＡを殺した犯人は、室内に立ち入っていない】
【ゲーム盤内においてＢを殺した犯人は、室内に立ち入っていない】
>>302
上記参照で。

Ａの殺害自体は少々前に似たようなゲーム盤があったのですよ。

「部屋は動いていない」
「部屋の形状は変化していない」

うーんわからんな。叙述かなー

復唱要求
「赤字における"部屋"と"密室"と"室内"は、全て同じ部屋を指している」
「Ａは部屋の扉と窓以外のものは施錠していない」

>>304
ぬぐぐ…両方復唱できま…しません。
ちなみに【部屋は空を飛んではいません】よｗ
>>305
【赤字における"部屋"と"密室"と"室内"は、全て同じ部屋を指している】
【Ａは部屋の扉と窓以外のものは施錠していない】

『部屋は潜水艦だった、そして沈んだAB死亡』
『部屋は船だった、そして沈んだAB死亡』

【部屋の扉は外側からは鍵でのみ、内側からは鍵なしで施錠・解錠できる】
部屋って車かなぁ…。

復唱要求！
「"部屋"とは車の事ではない」

>>307
う〜ん…ぬぐぅ
【Ａの死因とＢの死因は別のもの】です。
ついでに【Ａ→Ｂの順で死亡】ですが
【Ａの死亡時点からＢの死亡までには、やや間がある】
>>308
【"部屋"とは車の事ではない】

もうやばい…かな

『ＡとＢがいた部屋は船内の一室。
犯人は船を爆破するなどして転覆させた。
Ａはその衝撃で体を打って死亡。
その後船は沈みゆき、Ｂは部屋の浸水により溺死』

>>309
『部屋は潜水艦もしくは船だった沈められた、そしてAとBは別々の理由で死亡』
ABの死亡原因は沈没の際にどこかを打ったや浸水による溺死等いくらでも考えられるので証明拒否

『部屋とは潜水艦のこと。犯人は遠隔操作で潜水艦を爆破。
　運転士Ａは即死し、Ｂはその後、空気がなくなったことで酸欠。』

全員ほぼ同じワロタｗ
これであってたら一等はID:4+2osnxCだな

>>310−311
Ａの死亡は「それ」とは別ものではあるのですが…自分の中で少々疑問が発生いたしました。
もともとアウトかセーフか微妙なゲーム盤です。
これにて投了…リザインしたします。

真相

舞台は客船の一室、室内には初老の男Ａとその愛人Ｂ。
初老の男は拘束具で愛人の手足の自由を奪い、さらに目隠しと猿轡。
それが年齢により勃起力の低下した男のいつもの愛し方。
しかし男は、出船前に犯人Ｘから某勃起薬と偽られて譲り受けた毒の錠剤を飲み死亡。
施錠された室内に残されたのは、男の死体と拘束された愛人のみ。

その頃、客船に猛スピードで近づいてくる怪しい船。
その船は大量の火薬を積み、客船の側面中央に突進し激突・爆発する、
要人を狙ったいわゆる自爆テロ。
船は浸水・沈没し、救助された人々もいたが多くの人間が命を失った。

後に船は引き上げられ、鍵のかかった部屋で毒殺されたＡと
拘束されたまま水死したＢが発見された。

水死が原因でその水が施錠後に入ってきたなら
【部屋の扉が施錠された時点で、ベアトリーチェの密室定義を満たした】
は嘘になるんじゃね？

お疲れ様です！
車ではなく船だったのですね…
久しぶりにリアルタイムで参加できて良かったです

中途半端な駄問に時間をとってしまい申し訳ありません。
「なぜＡが死んだ後、Ｂは密室内にとどまったか」を謎の中心にしたのですが
ややこしくてそこまで誘導できませんでしたね（汗。
「騙されて飲んだ毒」は個人的には疑いの余地なく「他殺」と判断していたの
ですがもしかして「自殺」になるのでしょうか。
猛省して半年ＲＯＭります、失礼しました。

>>315
>>147にて一応確認したつもりでした。
定義を満たしているのは「部屋の扉が施錠された時点」ですので
窓が割れるなり壁が壊れるなり、水没時に密室定義は崩壊している設定です。

別件の工作活動に励んでいる間に４件も終わっているとか、あれですね、はい。誰、君？って感じですね。
>>88
ぜひ相方に欲しい人材です（笑）。
いつか意図的に協力しましょうよｗｗｗｗｗ

ではでは、進行中のゲーム盤も無いことですし、解説・ヒント予定だった赤字投下ッ！！

ヒント：回答者の中に一人、ものすごぉくドンマイなことをしている人がいます。
その他、ヒントとしてそのうち出す予定の赤字。
【彼女は毒殺されました。】
【使用された毒は、青酸カリです。】
【私は彼女の知り合いです。】
【部屋に招かれる程度には、私は彼女と親しい関係にありました。】

犯人は、犯行後、密室から脱出したのではありません。被害者は私が帰った後、就寝するために自室に戻り、ドアには鍵と防犯チェーンをかけて、当たり前のように部屋を密室にしてから、ネグリジェに着替えてベットに入った。その直後、青酸カリの毒がまわって死んだのです。
私は帰る間際、彼女に睡眠薬だと言って、カプセルに入った青酸カリを渡しました。即効性の劇毒である青酸カリも、カプセルに入れて飲ませれば摂取時刻をごまかせます。箱を開けてみれば、単なる古典的なトリックでした。。。

今回のリザルト：頓死（ぇ
プレイ時間：「22:36:06〜15:44:20（翌日）」
17時間持ったか。次はちょうど一晩越せる程度の難易度に挑戦しようかな。

>>317
ホワイダニットを謎の核に据えるのは、このゲームではあんまりお勧めできない……

>>319
ですね。
考えてみれば発見された死体はＡもＢも水死体扱いでしょうし…
過程も何もあったもんじゃないかも…失礼しました。

>>318　解説乙です。

>>318
解説乙です。
そして協力は断る！　たとえ私がL5を発症していても、魔女だけは否定してやる！

>>319
今さらだけど、ホワイダニットじゃなくてハウダニットの範疇じゃない？
"なぜ"ではあるけど、いわゆる動機じゃなくて犯行の方法でしょ。
というより、死の順番は犯人の意図とは関係ないからこの括りには入らないかも。

まあ、どちらにせよこのゲームでは解かせにくい部分だったけど。

どなたも出題者がいなけば、新人ですが自分が出題しても宜しいでしょうか？

宜しいですよ

>>324
こいやー

よっしゃーい

では出題させて貰いますよォォ…

--------------------------------------------------------------
空想の世界に憧れる少年が一人。
少年は日々、自らの夢想に思いを巡らせていました。

「憧れの夢の国に行きたい、竜の背中に乗って夢の国を旅したい」

そんな少年の願い事を耳にしたきまぐれな魔女が、どこからともなく現われてそっと少年に語りかけました。
「そなたの願い、妾が叶えてみせようぞ」

魔女は少年が日夜想像していた竜、そのままの姿に変身し、少年を背中に乗せて魔女が支配する夢の国へと連れていきました。

三日三晩、空を飛んで夢の国を見て回る度はとても楽しいものでしたが、さすがに疲れてきた少年は心の中でそっと呟きました。

「そろそろ降ろしてくれないかなぁ」

そんな少年の心の内を悟ったきまぐれは魔女は、竜に化けた姿を解いて元の体に戻って言いました。
「そなたの願い、妾が叶えてやったぞ」

夢の国のお空の彼方で竜の背中から落とされた少年は、地面の底へ真っ逆さま。
３つも願いを叶えてもらった欲張りな少年は、魔女にお礼を言う暇もなくさよならをしてしまいましたとさ。
---------------------------------------------------------
　いんやー、初っ端から血生臭い事件で申し訳ない。
　早速、赤の真実を多少おまけも付けて述べさせてもらいますよォォ〜　

【少年の願い事は全て叶えられた】
【少年は死亡した】
【ゲーム盤の舞台は20世紀】

　最後のやつはまぁ、参考程度にでもして下さいなッ

『夢の国とは遊園地、竜のアトラクションから転落死。』

『少年には自殺願望があった、少年は自殺した』

『少年は自作の飛行機で空を飛び墜落死した』

復唱要求　
「少年の願いは夢の国にいくこと、空を飛ぶこと、降りたいと思うの３つだった」

『憧れの夢の国とはネットゲーム。三日三晩続けてゲームをプレイした少年は疲労で死亡』

>>329
いきなり鋭く突っ込んできますねぇ、まあ「夢の国」って言われたら遊園地を想像しますよねッ
【夢の国とは遊園地である】
【少年は転落死である】

でもまだ終わらせませんよう、
【夢の国の係員は事故当日、マニュアル通りにきちんと点検を終えていた】
【マニュアル通りに点検を終えていれば事故は絶対に起こらない】

>>330
【少年は自殺はしていないし、したいと思った事もない】

>>331
【少年は飛行機に乗っていない】
>>333
【夢の国はネットゲームではない】
【少年は転落死】

>>332の復唱要求は拒否しますねぇ… 合ってるよーな、違うような。

『少年の身長は制限に満ちていなかったが、検査を突破しアトラクションに乗ってしまった。そして転落死。』

>>336
【少年は身長制限を満たしていた】
欲張りな少年でしたが、最低限の社会のルールは守ってもらわないと駄目ですよねぇ…

【マニュアル通りに点検を終えていれば事故は絶対に起こらない】にもかかわらず
【夢の国の係員は事故当日、マニュアル通りにきちんと点検を終えていた】んだ？
事故当日って書いてる時点で事故おきてるやん

『少年は夢の国で楽しんで満足した後、事故に遭い転落死した』

うーん、思わぬ事故ってところか？　
『少年はジェットコースターにのるには身長が足りないのに、のってしまった』『少年は安全装置をちゃんとせずに転落した』
復唱要求　
「親やスタッフは注意を怠っていない」
「親やスタッフは無能ではない」

【夢の国の係員は事故当日、マニュアル通りにきちんと点検を終えていた】
【マニュアル通りに点検を終えていれば事故は絶対に起こらない】
この赤字だとあらゆる条件下で事故は絶対に発生しない…て事になるか。
復唱要求
「少年は事故死ではない」

ぐぐ、これぐらいしか。
『アトラクション作動中、少年は恐怖のあまりもう降りたいと思ってしまった。もしくは大事な物を落としてしまった。無理やり抜け出し転落死。』

竜の背中はアトラクションじゃなくて父親の背中とか？

復唱要求
「少年は父親に肩車をされていない」

>>338
そうですね、【事故は起こった】ことは真実です。
ただし、【少年が転落死したのは夢の国の園内での出来事】ですよ。

>>339
【少年は身長制限を満たしていた】【少年は安全装置を付けていた】
復唱は…う〜〜ん、拒否ですねぇ。

>>341
【少年は降りたいと思った】けれども【自力で降りる事は不可能】ですよ

これは事故じゃなくて事件なんだ！

『マニュアルがすり返られていた。』

>>342
【少年は父親と遊園地に来た】【少年は父親に肩車をされた】
　でも実は、事件とあんまり関係ないですねぇ
>>344
【マニュアルはすり替えられていない】ですよ。
　ああ、つい初っ端に「事件」とか口走っちゃいましたが…さて実際どっちなんでしょうかね？

まっまさか親が？！　　
『親がジェットコースターに乗ったときに、スタッフの目を盗んで自己判断で亜子どもを座らせた。きつそうだったとかの理由で』

復唱要求
「夢の国の係員は事故当日、事故が起こる前にマニュアル通りにきちんと点検を終えていた」

>>343
園外で事故にあったとは言ってないんだけど
『少年は満足した後、夢の国の園内で事故に遭い転落死した』

>340は復唱拒否でいいのかな？。
事故は絶対起こらない…の赤字と、事故があった…の赤字、う〜ん。
『少年がアトラクションに乗っている最中に、アトラクションそのものではない
事故Ｘにより、アトラクションが崩壊し少年は転落死した』
トラックが突っ込んでジェットコースターの支柱を折ったとか…。

復唱要求
「死んだのは少年一人である」

大規模な事故ではないでしょうし。うーん…。

>>347
【夢の国の係員は事故当日、事故が起こる前にマニュアル通りにきちんと点検を終えていた】
　係員はいわゆるマニュアル人間ってやつですかねぇ
　青字は、
【少年が最後に乗ったアトラクソンは、「竜の背中」というジェットコースター】で切りましょう。

>>348
　申し訳ない。【少年は事故死、かつ転落死】
　事故は確実に起こりましたよ。いやぁ、嫌な事故でしたねぇ…
　【少年が死亡した直接の理由は「竜の背中」である。その他の事故Xは関係ない】

　夢の国＝遊園地が速攻で見破られてショックでしたが…
　そろそろ別の観点で見ないといけないですねぇ。
　【ゲーム盤の舞台は20世紀後半】

20世紀後半…携帯が普及してない時代ですかね。
何の意味があるのか…はて。

20世紀後半って何かあったっけなぁ、そろそろとんでもで行く必要がありそうだ。

『少年が「竜の背中」に搭乗中天災が発生。アトラクションは故障し転落死。』

>>350
【少年が最後に乗ったアトラクソンは、「竜の背中」というジェットコースター】ってのは
『少年は満足した後、夢の国の園内で事故に遭い転落死した』のどこを否定しているんだ？

346放置プレイでしょうかぐすん　

復唱要求　
「ゲーム盤は日本である」
たしか前に安全性をあんまり考慮してないマニュアルがあって問題になったんだっけ？　
『マニュアルは当時の基準で絶対に安全とされていただけで、現在は欠陥があるマニュアルである』

>>349
うっ うーむ…【死んだのは少年一人ではない】
まぁ…ジェットコースターが事故ったりしたら大惨事にしかならないですよねぇ

>>351
携帯が普及したばかりの頃って、飛行機のアナウンスとかどうなってたんでしょうね。
【電波が飛行に影響を与える可能性がある】なんて、誰が最初に気づいたのやら。
いや、この事故とは関係ないんですが。

>>352
　トンデモだなんてとんでもない。いたって普通の事故ですよォォ
【天災は発生していない】
>>353
　ああ、その通りですね…
　【少年は「竜の背中」に乗ったが最後、生存していない】と言うつもりが、変になりましたね。
　【夢の国で当日に起こった事故は、「竜の背中」の一つだけである】
>>354
　うぁあ。また御免なさい。いざ自分でやると結構見落とすものですね…
　そして青字ッ…　ううっ…これは、もう…　うーん。

　リザインですッ

>>355
ま、まじですか？！やった初めて青字がヒットした！　
苦し紛れの青字だったので驚きました。　
お疲れ様です。

【マニュアル通りに点検を終えていれば事故は絶対に起こらない】

この赤字は…

これは、反省会が必要だと思うんだ？

＞【マニュアル通りに点検を終えていれば事故は絶対に起こらない】
この赤字は絶対の真実じゃないよね？

それでは真相を投下です。

---------------------------------------------------------------------
舞台は20世紀後半のある年の冬。
普段は雪の降らないこの地方ですが、この年は例年にない異常気象にみまわれて何十年かぶりの降雪が確認されました。

空想の世界に憧れる少年が一人。
少年は日々、近場に最近新設された遊園地「夢の国」のパンフレットを読みながら思いを巡らせていました。
パンフレットの記事には話題の屋外ジェットコースター、「竜の背中」の記事が載っています。

「憧れの夢の国に行きたい、竜の背中に乗って夢の国を旅したい」

そんな少年の願い事を耳にした優しい父親は、休日を使って少年を「夢の国」に連れて行ってあげました。

ずっと楽しみにしていた「竜の背中」に乗れて幸せ一杯の少年は、寒空の中何度も何度も一日中乗り続けました。

ところが、誰もが予想だにしない事が起こりました。少年が楽しんでいる数時間の間に、次第次第に路線が凍結していたのです。
新設で経験の浅い運営と係員、それに基本雪の降らない地方での運営を元にした管理マニュアルが仇となりました。

「そろそろ降ろしてくれないかなぁ」
と長時間乗って疲れてきた少年が心の中で思ったその瞬間、「竜の背中」は線路から脱線。
少年とその他の乗客もろとも地面に落下し、ぺしゃんこに潰れてしまいました。

３つも願いを叶えてもらった欲張りな少年は、父親にお礼を言う暇もなくさよならをしてしまいましたとさ。
---------------------------------------------------------------------------

「遊園地」という施設が出来たばかりの時代、場所でのお話でした。

【マニュアル通り

でもゲーム盤は二十世紀後半って断ってあるし、当時は真実だったんじゃない？　
うみねこもそういう赤字あるって考察あった気がする。

ああ、確かに…

【マニュアル通りに点検を終えていれば、想定されている事故は絶対に起こらない】
　と打つべきでしたね…
　「マニュアル自体に問題があったので事故が起こってしまった」というのが真相です。

　少し粗が目立ってしまって申し訳ありません。

>>360
このスレにおいてそれは無しのほうが良いと思う。
あくまで考察だし。

何にせよお疲れ様。良い問題だったと思います！

乙でした〜、ただ
【マニュアル通りに点検を終えていれば事故は絶対に起こらない】には
抵触してる感じがする。
出題者さんは「マニュアルで想定・対処されている事故」…て意味だったんだろうけど。

お疲れさまでした！　楽しかったです！

てかさ真相はずばり>>329だよね？

>>361
でも変わった趣向な面白いゲーム盤でした。楽しかったです！　
>>362
そっか確かに混乱するかもな。注意ありがとう。

>>363
　その通りです。自分で赤字に矛盾はない、なんて言っておいて本当に申し訳ない…
　出題した途端にすごい勢いになったので焦っていまいましたね。反省です。
>>364
　素人の初作で楽しんで頂けて幸いです。有難う御座います！
>>365
　その通りです。いきなりリザインはさすがに恥ずかしいので事故原因を問いてみました。
>>366
　フォロー有難う御座います！でもこればっかりは言い逃れ出来そうにないので
　大人しく屑肉の山になって退場したいと思います。

　付き合って下さった皆さん、有難う御座いました〜

せっかちな魔女で申し訳ない
出題してもいいでしょうか？

いいですよ！

まあ次回作に期待ということで
アドバイスにならないアドバイスをば
赤字を切るときは矛盾がないかよく確認する
青字に対して赤字で切るときは青字のどの部分に対してなのかを意識する
書き込む前に読み直す

感謝します
あと、追加ルールというか…
以前出題中に「書き込みすぎです」とエラーが出て、
書き込み制限により迷惑をかけました。
同じことがまた起こらないとはかぎらないので
出題者から30分以上書き込みがなかった場合、リザインとみなし
次のゲームに移ってください。
以下、問題です

「幻想大法廷」

―10月5日、六軒島、ゲストハウスの部屋前―

激しいノックの音が響き渡る。
戦人「みんな、起きてくれ！…くそ、鍵がかかってる」
朝食の時間になってもいとこ部屋の人が起きてこない。
不安になった俺達は全員で起こしにきたのだが…。
秀吉「嫌な予感がするで…」
留弗夫「こんだけしても起きねえんだ。こりゃただ事じゃないぜ。
　　　　扉をぶち破ろう。兄貴、いいよな」
俺達は扉に何度も体当たりを繰り返す。
そして、ついに扉が壊れて俺達は部屋になだれ込むように入る。

初めに目に入ったのは、壁に寄り掛かるように座り込む真里亞。
しかし…その首は、大きく切り裂かれ、おびただしい血が服を染めている。
その体を守るかのように、楼座おばさんの腕が真里亞を抱いている。
楼座おばさんの腕…だけが！

肩から先をバッサリと切り落とされた楼座おばさんが、
真里亞のそばの椅子に座っている。椅子の下はまさに、血の海…。

そして、真里亞とは反対側の壁には譲治兄貴が。
5本の剣で身体を貫かれ…まるで磔にされたかのように飾られていた。
壁の血の量から、確実に死んでいる事が嫌でもわかる…。

窓辺に目をやると、朱志香が窓の外を眺めるように椅子に座っていた。
思わず声をかけそうになるが…その頭の上半分が、
まるで爆発したかのように、粉砕されている。
その手には、朱志香の血や肉片がついた巨大なハンマーが握られていた。

戦人「うおおおおおおお！みんな、みんな死んでやがるっ！！」
霧江「誰が、こんなことを…？」

その時、いままで黙っていた「探偵」が語り始める。
口元をニヤリと歪ませながら。
ヱリカ「この犯行は…魔女以外には不可能です」

以上が今回のゲームです。
このゲームは魔女を犯人にしようという悪意に満ちています。
探偵すら、魔女の手先。あなたは確かな証拠も持っておらず大変不利です。
これより開廷です。
この犯行が人間の手によるものだと証明してください。

ラムダ「これより幻想法廷の開廷を宣言するわ！まずはヱリカ。
　　　　あなたの真実を述べなさい？」
ヱリカ「はい。【部屋の扉には内側から鍵がかかっていました】。
　　　　さらに【すべての窓には内側から鍵がかかっていました】。
　　　　以上のことから、この真実を主張します。
　　　　『魔女が部屋の中に魔法で移動して4人を殺害。
　　　　　部屋を施錠後、魔法で部屋から脱出した』
ラムダ「ふふふ、青き真実、有効とするわ〜。
　　　　ほかに意見がないならこれで即・閉・廷だけど？」

どうせ赤で切られるけど出すぜ！
『いとこ部屋ということはすなわち戦人もおなじ部屋を割り当てられている可能性がある！すなわち戦人はいとこ部屋の鍵を持っており、被害者を殺害後、自らの持ついとこ部屋の鍵で施錠！犯人は戦人！』

>>371
書き込み制限うけたらのスレ使ってください
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1242135074/

まずは青を切り崩す
『部屋の扉は殺された4人のうち即死じゃなかった誰かが犯人が退室後にかけた』
真里亞か楼座おばさんあたりなら出血はひどくても少しぐらいは動けそう

『犯人Ｘは４人を殺害後、ずっと部屋の中にいる』

>>374
ヱリカ「密室を疑いますか。
【扉の鍵は内側のつまみを回すことでのみ施錠、解錠が可能】
【窓の鍵は外からいかなる方法をもってしても施錠、解錠ができない】

>>375
ヱリカ「探偵調査報告です
【真里亞の喉は切り裂かれている。出血量は致死量を大きく上回る】
【楼座の両腕は切り落とされている。出血量は致死量を大きく上回る】
【譲治の身体には5本の剣が刺さっている。内1本は心臓を貫いている】
【朱志香の頭部は上半分が粉砕している】

>>376
ヱリカ「
【死体発見時、部屋に生きた人間は存在していません】

原作通りなら、人間側がたとえ真実にたどり着こうとも、
ヱリカの青字が否定されない限り真実は一つには固定されないね。
そしてラムダさんは切るつもりはなさそうだｗ詰んだｗｗｗ

『部屋が施錠された状態で、
４人のうちいずれかが他の３人を殺害後自殺した』

『四人の中で最後に死んだのは楼座』
　犯人かどうかはさておいて、
『楼座の死因は腕を切り落とされたことによる失血死である』

『犯人Ｘは４人を殺害後、密室内にて自殺した』
復唱要求
「部屋の中に５人以上の死体は存在しない」

>>375
>>378
ヱリカ「自殺ですか
【真里亞の喉は10�p以上切り裂かれている。
　喉を10�p以上切り裂かれた人間は確実に瀕死となる】
【楼座の両腕は切り落とされて使用不可。
　両腕を切り落とされた人間は確実に瀕死となる】
【譲治の身体を貫く剣は刃渡り1ｍ以上の大剣。人間がこの剣により
　身体を貫かれた場合確実に瀕死になる】
ベルン「…瀕死と腕の使用不可の説明がいるわね
【瀕死になった人間は呼吸以外一切行動はできない。
　また、5分ももたずに確実に死亡する】
【片腕が使用不可だと剣とハンマーは絶対に使用できない。
　両腕が使用不可だと手に持つすべての道具は絶対に使用できない】

久しぶりにうみねこらしいゲーム盤来た！

まず復唱要求。
「真里亞、楼座、譲治、朱志香は間違いなく死んでいる」

いやいや、絶対の魔女様がそう簡単に復唱してくれないことはわかってます。
なので青字を撃つ！

『真里亞、楼座、譲治、朱志香は死んだフリをしている。
致死量を上回る出血をしていても生きている理由は謎のX、悪魔の証明により証明拒否。
殺人事件など初めから起こっていない』

あ、【死体発見時、部屋に生きた人間は存在していません】で斬られてたな。
ところでなんでヱリカが自分で赤字を使っている。真実の魔女になったからいいのか？

えぐいなあｗ
そして論理パズルみたいになってきた。
・・・たぶん論理だけじゃ解けないんだろうけど。

『朱志香は真里亞の喉を裂き、楼座の腕を落とし、
譲治の体を貫いたあとに自ら頭を砕いて自殺』

>>383
ヱリカの発言にベルンが魔力をこめてるみたいなアレでよくね？
ていうか赤字ぐらいなっぴーすら使える。無自覚に。

朱志香の説明はないのか、いっひっひ。
『朱志香は３人を殺害後部屋の鍵を閉め、自らの手で頭をハンマーで砕き死亡』
もしくは
『犯人Ｘが朱志香以外を殺害後、朱志香をハンマーで殴って部屋から逃走、頭部損壊してもなんとか動けた朱志香が部屋の鍵を閉めて死亡。密室完成！』
はたまた
『いとことローザおばさんたちが殺し合い、最終的に生き残った朱志香も頭部損壊で致命傷だが最後の力を振り絞って部屋を施錠後死亡！』
さあ赤を打ってこいよぉぉぉおおおおお

>>379
ヱリカ「どうですか？南條さん。
南條「う、うむ…
【楼座さんの死因は腕を切り落とされたことによる失血死ですな】

>>380
ヱリカ「>>381　の条件でどうやって自殺を？不可能ですよね？
あ、そうか
【室内の刃物は譲治さんに刺さっていた5本の剣のみ】
賢いみなさんなら自殺ができないとわかりますよね？

復唱要求。
「この部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす」
「死体発見までに、密室は破られていない」

室内の刃物が剣だけでも、別の刃物が室外に出ていればそんなものはなんの意味もない！

ヱリカ「いいですよ？
>>382 【真里亞、楼座、譲治、朱志香は間違いなく死んでいる】

>>385
>>386
ヱリカ「ふふ、南條さん、どうですか？
南條「【朱志香の両腕は骨折していて使用不可】ですな…
ベルン「使用不可の定義は>>381と同じよ…

犯人Ｘの自殺だけなら毒でも銃でも可能かと。
復唱要求
「扉が破られる直前の時点で、部屋の中には生死を問わず４人しか存在しない」

仕事に戻る時間だ……置きみやげに、もう一個外堀埋め用の青字を。

『探偵を自称するヱリカが、意図的に主観を偽っている。
ゆえにこのゲーム盤はNo dine.十戒は登場しない！
謎の犯人Xが犯行を行い、隠し通路から室外へと出た。
朱志香殺し以外の凶器は譲治に刺さっている剣でもいいし、Xが持ち込んだ何かでもいい』

>>387
ベアト「それについては妾の専門だな
【この部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす】
【死体発見までに、密室は破られていない】
戦人「お前も敵かよ…

>>389
ラムダ「絶対の魔女が宣言するわ
【扉が破られる直前の時点で、部屋の中には生死を問わず４人しか存在しない】

扉の解錠なんて、トイレと同じならしめる前にひねって閉めれば開かない。なんてことも可能だから、抜け道はある。　
『扉はつまみを回して閉めれば、閉まる構造をしているため犯人は逃亡して密室が完成。』

遅れましたが>>375さん
解決策ありがとうございます
また、雰囲気重視でいきたいので過剰なロールで
気分を害されるかもしれませんがご了承ください

復唱要求
｢4人は自殺ではない。｣

>>392
俺もそのトラップに引っかかって危うく家のトイレを使用不可にするとこだったぜ・・・

【朱志香の両腕は骨折していて使用不可】だとぉ？そんなのは何時折られたかわからなければ意味ないぜぇえ！
『犯人Ｘが朱志香以外を殺害後、朱志香をハンマーで殴って部屋から逃走、頭部損壊してもなんとか動けた朱志香が部屋の鍵を閉めて自らの腕を折って死亡。密室完成！』

『いとことローザおばさんたちが殺し合い、最終的に生き残った朱志香も頭部損壊で致命傷だが最後の力を振り絞って部屋を施錠後両腕を折り死亡！』

腕なんて道具が無くても適当にベッドに打ち付けるかどうにかすれば簡単に折れるんだぜぇぇえ

俺は信じてるぜ！　楼座なら両手くらいなくても余裕で無双できるってな！

『犯人は譲治。剣で楼座の両手を切り落とし、他二人を殺害。
　自分も被害者のように見せるため、自身の体に剣を刺した。
　重傷で済ませるつもりだったが、まだ息のあった楼座が最後の力で
　譲治の胸の位置にある剣に蹴りを食らわせて磔を完成させた』

>>392
ヱリカ「探偵の私がその程度の事を見逃すとでも？
【扉はつまみを回して閉めれば、閉まる構造をしていない】

『譲治が他の3人を殺害し、４つの剣を自ら刺し、最後に心臓を刺した。』

復唱要求「骨折している腕でジェシカはハンマーを持っていた」握らされたの間違いだろ？普通もてないからな！
あと「いとこ部屋および四人の遺体からは催眠薬は見つからなかった」

復唱要求
「4人は他殺である。」

>>394
ヱリカ「現場の状況から推理できませんか？…復唱拒否です

>>395
ヱリカ「【朱志香の頭部は上半分が粉砕している】のですよ？
【頭部の上半分が粉砕した人間は即死です】

>>396
ヱリカ「【譲治さんがいた壁は真里亞さん、楼座さんのいた反対側の壁です。
その距離約7メートル！当然楼座さんはそこまで体が届きません】

『朱志香をハンマーで殺害→剣で楼座の両腕を切断
→真里亞が譲治を剣で張りつけ→真里亞は氷のナイフで自殺』

誰が誰を殺したかは悪魔の証明により証明不要。

『真里亜が3人を殺害して、剣を使って自ら、喉を切った。』

>>398
ヱリカ「言いましたよね？こう言いましょうか
【譲治の身体を貫く剣は刃渡り1ｍ以上の大剣。人間がこの剣により
　身体のどこを貫かれても場合確実に瀕死になる】
さらに
【剣は5本とも譲治の胸に刺さっていた】

>>399
ヱリカ「さあ？どうでしょう
【ハンマーは朱志香が握っている形で発見された】だけですから
睡眠薬？…南條さんどうですか
南條「本島で解剖しないことにはなんとも…
ヱリカ「…【室内には睡眠薬はない】です

>>400
ヱリカ「推理できませんか？…復唱拒否です

>>402
ヱリカ「く、くぅ…否定できない…
ベルン「情けない…それでも私の駒かしら
【真里亞の喉を切り裂いた凶器は譲治をさした剣の内の1本である】
ヱリカ「あ、ありがとうございます、我が主…

>>403
ヱリカ「瀕死の真里亞がどうやって7メートルも移動したのでしょうか？

『譲治と朱志香が真里亜を人質に楼座を座らせ、両腕を切断。真里亜を殺害後、楼座は死亡。
譲治は朱志香を殺害、ハンマーを握らせた。だが犯人Xのトラップが発動し、扉が開くと死亡してしまうので譲治が施錠。
だが外側から無理矢理こじ開けられ、剣を貫かれて死亡』
復唱要求「内線電話が使われた形跡はない」「ロノウェのトラップ定義は適応される」

>>406
ヱリカ「トラップがあったら私が見つけていますよ？
ベルン「…それじゃ納得しないでしょうね
【トラップはこの部屋に存在しない】
ヱリカ「復唱要求…！駒の私には…わからない事ばかり…！
ベルン「…はあ、ヱリカ、あまり失望させないで
【内線電話が使われた形跡はない】
【ロノウェのトラップ定義は適応される】

>>402さんのを借りるぜぇ
『朱志香をハンマーで殺害→剣で楼座の両腕を切断
→真里亞が譲治を剣で張りつけ→大剣はボタンか何かを押すと刃の部分が飛び出す仕組みになっていて、刃を自分の喉とジョージが直線状に並ぶように飛ばせば自殺と同時にジョージを突き刺すことが可能』
誰が誰を殺したかは証明不要だ！。

復唱要求　
「このゲーム盤では、入れ代わりや名前の世襲、変装は行われていない」

う〜ん、全ての工作を譲治に刺さった剣で行ったのであれば、剣は１本で事足りる
ような気もするし、５本あるのは５人目を示唆しているのだろうか…。
『朱志香はハンマーで撲殺。楼座は剣で両腕切断。
譲治を４本の剣で張りつけ。真里亞は１本の剣で自殺。
扉が破られた後、人物Ｘが真里亞の剣を譲治に刺した』

>>408
ヱリカ「面白いですね、それ。でも、
【トラップはこの部屋に存在しない】
【剣は5本とも分離しない】

>>409
ヱリカ「入れ替わり…グッド。王道です。しかし、
【このゲーム盤では、入れ代わりや名前の世襲、変装は行われていない】

>>410
ヱリカ「そんな人がいたら私が見逃すわけ…！
ラムダ「はいはい、あんたの言う事は赤字以外信じられないんだから。
【扉が破られた時点で譲治には5本の剣が刺さっていた】
これでいいかしら〜？

『扉は内側のつまみと連動した同じ形状の凹が外側にある形の扉だった。四人を殺害後、犯人は小銭か何かで施錠。密室が完成。』

そう言えば以前、音で窓を施錠する装置が登場した事あったな。
『犯人Ｘは４人を殺害・工作した後、扉あるいは窓を施錠する装置Ｘを設置し
部屋を脱出した後、内側から施錠した』
復唱要求
「ゲーム盤に扉あるいは窓を内側から施錠する装置Ｘは存在しない」

>>413
ガートルード「謹啓、謹んで申し上げる。
【扉の鍵は内側のつまみを回すことでのみ施錠、解錠が可能】
と知り奉れ。

>>414
コーネリア「謹啓、謹んで申し上げる！
【ゲーム盤に扉あるいは窓を内側から施錠する装置Ｘは存在しない】
と知り奉れ！

この下位視点は戦人？エリカがいるってことは、戦人は探偵じゃないんだよね？幻想描写まじってる？復唱要求　
「このゲーム盤において下位世界で記述された遺体の状況および情景に幻想描写は存在しない」
「下位視点は戦人視点であるが戦人は探偵役ではない」

>>417
戦人「そうだ…俺は今回探偵ではない…。
【戦人は探偵役ではない】
つまり、幻想描写の可能性はある！
これが、この事件の突破口になるのか…？

『真里亞の喉を剣で切り裂く。楼座を剣で両腕切断。
譲治を５本の剣で張りつけ。朱志香はハンマーで自殺。
扉が破られた後、人物Ｘが朱志香の両腕をへし折った』

復唱要求
「部屋は動いていない」
「爆薬や機械は使われていない」

とんでもいくか。『いとこ部屋は実は吹き抜けのある、二重に床がある部屋だった。真里亜が三人を殺害後、剣が重くててを滑らせ喉が切れ、下の譲治の遺体につきささった』

>>419
ヱリカ「私は見逃しませんよ
【扉が破られた時点で朱志香の両腕は骨折していた】

>>420
ヱリカ「いいでしょう！
【部屋は動いていない】
【爆薬や機械は使われていない】！
ラムダ「いいのかしら？調子に乗って赤字を使って？
ベルン「…問題ないわ

>>421
ヱリカ「7メートルの距離は高さ…！グッド！思いつきませんでした。
残念ですが【部屋に吹き抜けはありません】
【譲治と真里亞の距離、7メートルは横の距離です】

復唱要求
「室内に人間以外の動物はいなかった」

むむむ…ないとは思うけどこっちも潰しておこう。
『犯人Ｘは４人を殺害・工作した後、扉あるいは窓を施錠するよう躾られた
動物Ｘを部屋に放ち脱出した後、内側から施錠した』
復唱要求
「ゲーム盤に人間を除き、動物Ｘは存在しない」

>>424
ラムダ「絶対の魔女が宣言するわ！
【室内に人間以外の動物Ｘはいなかった】

？？？「謹啓、謹んで申し上げる…
風呂＆夕飯を食べる事を許してください
1時間後くらいに戻ります

いっひっひ。１時間の間にてめえを屈服させる青字を考えておくぜぇ。

『実はいとこ部屋はゲストルームに内包される部屋のひとつ。つまりいとこ部屋イコールゲストルームとされ、赤字のいう部屋や扉、窓はゲストルームのこと。幻想描写で移動が省略されてる。

犯人は堂々と四人を殺害し別の部屋に隠れ、他の人たちに合流。』
これでどうだ！

『実は壁に穴があいていて犯人はそこから逃げた』

復唱要求「剣で刺されただけでは瀕死にならない」

『犯人は譲治、部屋内の他の人間が死んだあと、死なない程度に４本の剣を刺して磔に見せかける
　とどめの一本を自分の心臓に刺し自殺』

再開します

>>428
ヱリカ「ふふふ…
【赤字のいう部屋や扉、窓はすべて死体が発見されたいとこ部屋のもの】

>>429
ヱリカ「確かに、
【壁には譲治さんを磔にした際についたと思われる穴があります。
しかし、その穴は壁を貫通しておらず人も動物も隠れることはできません。
ちなみに、その穴の中も室内とします】

>>430
ヱリカ「赤字って難しいですね。こう言い換えましょうか？
【譲治の身体を貫く剣は刃渡り1ｍ以上の大剣。人間がこの剣により
　身体をのどこをほんのすこしでも傷つけられた場合確実に瀕死になる】
剣に毒でも塗ってあったんでしょうか？
とりあえずこの認識で結構です。

復唱要求「楼座の両腕と真里亞の喉は別々に切り裂かれた」

>>432
ヱリカ「大剣を使うには両腕が必要ですから
【2本の大剣を同時に使う事は不可能です】
よって
【大剣の一振りで両腕を切り落とすことは不可能です】
ただし
【腕1本と真里亞の首を1振りで切り裂くことは可能】

うーん、七メートルって強調するのは理由があるのかな？　
復唱要求
「真里亜と譲治のおかれていた壁は、向かい合っているもしくは直角。かつ、朱志香は真里亜からみて対角上の窓のそばにいる。」

>>434
ヱリカ「そうですね。死体の位置が曖昧でした。
【部屋の形は正４角形。扉の位置は南の壁。死体の位置はそれぞれ、
真里亞と楼座は東の壁、譲治は西の壁、朱志香は北の壁の窓辺にありました】

ーーー窓ーーーーー
｜ 　朱　　　　 ｜
｜　　　　　　　真｜
｜譲 　　　　　 楼｜
｜　　　　　　　　｜
｜ーーーー扉ーーーー

こんな感じかな。適当だけどｗ

うわー、えらいズレてる。直せそうにないから再構築はやめとく

>>436
ヱリカ「そんな感じです。

ドラノール「そろそろ他の魔女が来る時間デス。
このゲーム盤はさっさとしまってしまいマショウ。
この問題は叙述トリックデス。赤字の中で巧みに定義されないようにして
混乱を誘っているのデス。赤字を見直すと定義が曖昧なモノがありマス！

『譲治に刺さっていた５本の剣のうち大剣は一本のみ。
残り４本は即死性のないものであった。
よって譲治が他の４人を殺害し、
４本の小剣が刺さった状態で大剣で自殺することは可能』

【死体発見時、部屋に生きた人間は存在していません】
部屋を開けて、中に入って初めて死体は発見されますね。
青字は面倒なので、ほかの方に託します（ぇ

>>439
ヱリカ「…グッド！
ラムダ「これは…！！
ベルン「……完全に真相をついているわ
ベアト「完敗だ！リザイン！！！

『朱志香が他の三人を殺害後、窓辺のいすで休んでいた。扉が戦人たちに破られた衝撃で
窓の上に飾られていたハンマーが落下、朱志香の頭部および両腕を破壊』

来てみたら終わってましたね…グッドです！

いや・・・無理だろそれｗ

>>441
一瞬自分宛かと思った私が馬鹿でした・・・。

真相は>>439以上の物は考えていません。詳しい経緯は箱猫ですね。
このゲームのポイントは以下の赤字
【譲治の身体には5本の剣が刺さっている。内1本は心臓を貫いている】
【譲治の身体を貫く剣は刃渡り1ｍ以上の大剣。人間がこの剣により
　身体を貫かれた場合確実に瀕死になる】
この赤字から譲治に刺さった剣がすべて同じものではない、
ということを当ててもらうのが目的でした。
刺さると死ぬのは「譲治の身体を貫く大剣」のみで
他の4本は「譲治に刺さった剣」です。
問題文ではすべて貫いていると幻想をみせていますが、
赤字では刺さった剣と貫く剣を区別していたはず…です。

皆さん、おつかれさまでした。

やられた……大剣五本とはいってないしな。一本しかないなら、にほん同時なんてむりじゃん。

胸に剣が４本も刺さってるんだろ？
動いても抜けないくらいに・・
死んでるじゃん？

>>448
磔だから腕と脚なんじゃない？

【剣は5本とも譲治の胸に刺さっていた】
まあすごく短い剣とかなら心臓に達さないし、動くことは可能だと思われる。

乙でした〜。
>>398じゃあダメだったの？

>>451
何度か真相には触れられたのですが
剣が5本とも同じと思いこまれていると思い、
赤字を言い換えて試させていただきました。

蛇足ですが…
譲治に刺さっていた剣は4本のつまようじほどの小剣と
刺さると死ぬ大剣が一本、あわせて剣が5本です。
小剣が胸に刺さっても瀕死にはなりません。
なぜつまようじほどの剣を振るのに両腕が必要なのかは…悪魔の証明で

本当におつかれさまでした！

お疲れ様でしたー
これまでとは少し違う方向性の問題で面白かったです

ん…まだ初心者だからルールよく把握してないんだけど
やっぱり>>398でいいんでないの？
剣が５本とも同じとか、１本は違うとか、そんな詳細まで解く義務はおってないんでないの？
例えば、トリックならどんなものでも、トリックＸまで証明すればいいんだよね？
凶器や死因だって、違っててもリザインしてる人も何人かみかけたし
そのあたりのルールがちゃんとしてないと、すっきりしないなあ…
ともあれ、魔女さんは乙です

>>454
屁理屈スレではごまかされたり言いくるめられたりしたほうが負けなんだ
たとえば>>398に対して魔女は何でもいいから赤を切る、でそれで人間が納得したらその赤は有効なんだ
人間が納得せずその赤は>>398を否定しないと言い返せば>>398を他の赤で切りなおすかリザインするかになる
で、今回は赤で切られて人間が引いたので魔女はリザインにならなかったと

>>398で正解だろ
正解してるのに負け認めなかったらどうにもならんわｗ

何か最近、ゲーム盤にイチャもんつける人増えたなぁ…
愛が足りない

出題時に結末をどこかにUPして、一部の人はそれを見ながらロノウェ役でOKな気がしてきた。。。
回答者がそこを見ないのはマナーということで。

これに厳密・公平なゲーム性を求めるならこれしかなさそうだが、実際は無理だろうな。

＞5本の剣で身体を貫かれ…まるで磔にされたかのように飾られていた。

幻想描写…と言われればそこまでだけど、>>398の青字を押し返すようにかわされたら
今後５本の剣に疑いの目が行かなくなる危険はあるよ。

普通にアリだと思うんだけどな

原作でも頻出するパターンじゃないか
『○○だったんだよ！』
「【赤字】！よって○○は不可能だ！」
『甘いぜ！△△すれば○○は可能だッ！』


>>458
俺は不特定多数のロノウェを信じるぐらいなら
出題者一人を信じた方がいいと思う。

>>461
そうは思わない（勝ち方にこだわる）人がちらほら見えてきているから、どうしようか、という話。
元から納得している人の意見は、今はあまり必要とされていないんじゃないかと思う。
設定された真実・決着のつけ方につべこべ言うな、とは流石に言えないし。。。

幕引き完璧だったと思うけどな。だらだらしなかったし、楽しかった。あれだな、今回のゲーム盤は演技が完璧すぎた。芸達者すぎて真相に近いのかわかんなかった。「ぐふっ……やるじゃない！でもまだまだあ！」って感じで、おおう擦ったか！って展開でもおもしろかったと思う。

>>458の意見に暴論以上の意味はほとんど無い。これを通じて議論がなされればいいなぁ、と考えて打った。

>>398に対して、どういう赤字でかわしたのか見てきたけど
３人を殺害後、自分で剣を刺したに対して、剣は刺せば即死と返してるから
赤字でかわしてないと思う…

まあ、自分は参加に間に合わなくて、終了後に全部読んだから
途中仮定にどうこう言うのも変なんだけど、これじゃ
｢まるきり的外れだったのかな？｣と勘違いされてスルーする人もいると思う
真相みて、あれ？と思ったし

こういう場合は、まだ少し引き延ばしたいとか、正解にあてて欲しいなら
｢かすった…｣とか言ったり、ちょっとダメージうけた表現するのがマナーだと思ってた
そうでないと、そこを絞って考えないし、近くまで言った人には
惜しいって分かるようにするのが魔女側の愛だと思うんだ…
意味なくいちゃもんつけてるわけじゃないし、双方気持ち良くプレイできないと…


惜しい青字や掠った青字に対しては、魔女は苦しんだり、動揺したり
ダメージをうけた描写をいれないといけないってルール化出来ない？
ほとんどの魔女さんはちゃんとやってるから、なおさらルールに入れて欲しい

話し変わるけど、やっぱり名前は伏せててもわかっちゃうような他漫画やドラマのパロディはまずいよね？

惜しい青字を否定する時って赤字の出し方が不自然になるから、
それだけでヒントになると思うけどな。
現に>>465も赤字でかわせてない、と思ってるわけだし。
答えへの誘導関係の微妙なところをルール化するのには反対したい
場合によるだろうし、魔女の裁量に任せるべき部分だと思う

>>466
不快に感じる人もいるとは思うけど、ダメではないんじゃない？
設定とかの知識を前提とする問題だととまずいと思うけど

みなさん、混乱させてしまい申し訳ありません。言い訳します。
この問題は「5本の剣はすべて同じ」場合、人間には不可能です。
つまり「5本の剣はすべて同じものではない」と判断しないかぎり、
『譲治が他の3人を殺害し、４つの剣を自ら刺し、最後に心臓を刺した。』
はあり得ないことです。推理が破綻しています。よって不正解としました。

しかし、真相に気づいているのに言葉が足りなかっただけ、という可能性も
あります。なので、【譲治の身体を貫く剣は刃渡り1ｍ以上の大剣。
人間がこの剣により身体を貫かれた場合確実に瀕死になる】という赤字を
返しました。真相に気づいていた場合は、この赤字は見当違いです。
当然、反論がくるはずです。しかし、反論はなかったため、
赤字の叙述トリックを見抜いたのではない、と判断しました。

見抜いていないのなら、それはミスリードをしてもらっているだけなので
魔女側は余裕な態度でロールをしていました。そのあたりは不適切な
態度でした。申し訳ございません。

まあ極論だけど２ちゃんなのだから
出題するのも自由、駄問と叩くのも自由、庇うのも自由、シカトするのも自由だ
それでも敢えて細かくルール決めて進めるのもよし、緩くフリーダムにするのもよしだけど
どっちがいいかなんて人によるから議論しても答えは出ないよ

>>469に同意

出題者様のハードルを高めていくのはどうもなぁ……と思う。
このスレをどれだけの人数がいるか知らないけど、
基本的に出題者１人ＶＳ大多数になるのだから、
そこを考えなきゃ駄目だと思う。

膨大な暴論、推理の青字による「面による推理」で
追い詰めていくのが、屁理屈合戦の醍醐味だと思うんだ。
しかも、それを放つ人間は何人も居るわけで。

確かに出題者様と人間側の間に「愛は必要」だと思う。
しかし、あくまで「戦い」なのだから、
騙したり何なりの卑劣な手はある程度許されるべきだと思う。

定義を確認したり、復唱要求したり、青字の細部を変えたり、
出題者様の「騙し」を切り抜ける方法は用意されているのだから、
「騙されないこと」も必要だと思うんだよなぁ。

核心を突いてきてるのに、しれっと「全然駄目だぜェ！」って返したり、
全然関係ないのにダメージ受けたフリして
「魔女はァ、ダメージなんて受けませェん☆」なんてやる魔女様が
私は大好きです。

つうか動いても抜けないくらいの深さで胸に４本も刺さってるのに致命傷にならない剣ってどんな剣だよ
刃渡り１センチくらいの画鋲みたな剣とかいわねーよな？

結論として、自由ってことなのかな…
いろいろと疑問をぶつけてスマン
ただ、先にも言ったけど初心者だと混乱しまくりなんだよな…
人によって線引きやリザインの仕方が全然違うから…

赤字が変なのに反論ない場合は、魔女がうまくかわしたとみて言いわけかな？
自分は、変な赤字自体うってはいけないものだと思ってたから疑問を発した
暇な人がいたら、ルール化はしなくてもいいから、Ｑ＆Ａみたいな方式でいいから
疑問と回答をまとめてくれるといいなと思うけど、沢山経験して学べと言われるかな…
多分、今のままだと、出題後、いちゃもんがある程度出る流れは変わらないと思うけど
それは、うみねこも多分そうだし、こういう問題方式な以上しかないかな…
議論延ばしてスマン

>>471
>>452

>>472
いや、おかげで色々と考え直す事が出来ましたよ。

ひとまず、まだこのスレに来たばかりで分からないって方が居たら、
>>1にあるwikiの「過去のゲーム盤」を参照してみてほしいなぁ……。
初心者様が沢山来て、賑やかになるのは大歓迎です。


何の益にもならない青字ばっか撃ってる言い訳になるかもだけど、
もちろん「ゲーム」を楽しむのもいいんだけど、
そこにこだわらず、「発想」を楽しむゆとりも欲しいかなぁ……と。
EP4お茶会での戦人の「腹をぶちまける小型爆弾Ｘ」とか
そういうトンデモ青字が飛び交うのを見るのも十分楽しいのだから。

>>472物語の核(人間では不可能な点)が暴かれたらリザインするはず
今回は>>468の通り
「５本の剣は同じ物ではない」というとこ
なのでこの魔女さまのリザインするポイントはおかしくないと個人的に思う

物語の核がおかしい場合は混乱するかもね
魔女さまもいろんな人がいるから個人差があってもしょうがないと思ってる

本当にゲーム盤参加者さん増えたね。ずっと人間側だけどちょっと魔女やりたいなあ　

初心者さんは気兼ねなく質問したらいいと思うよ　
ゲーム盤中はあれだけど

回答者を欺くためにのみ存在する、４本のつまようじ大の剣が
現場において何を意味するのか、推理しようがないんじゃなかろうか。
ホワイダニットは重視されないとは言え、最低限の整合性はほしいなぁ。

>>477一理あるけど実際真相にたどりついてる人もいるし

これが第2の晩第3の晩とノーヒントでひっぱったのなら批判されてしまうかもしれないが、
ちょっとしたゲーム盤としてはアリだと思う
今まで沢山ゲーム盤も出てきたし正当なトリック物は考えづらくなってきてると思う
そんな中幻想や赤字でなんとか人間と勝負してくれてる魔女さまはほんとありがたい

　戦人「どうして顔面をグチャグチャにしたり、内臓にお菓子を詰めたりと
　　　　無駄にエグい殺し方をするんだよ！」
ベアト「いや…なんとなく…」

　ぐらいの理由でいいんじゃあないでしょうか、剣については。
　それを言ったら、７ｍの距離とか瀕死の定義とか、欺く為だけの要素は山ほどあるし。

合理性のない話はたくさんあるので、今回の答えに文句はないし
青字赤字の話もルールを破ってるとも思わないなぁ、魔女と人間の駆け引きのうちでしょう
不満もあるかもしれないけど、許されない行為というわけでもないと思う

新しいルールを作って魔女に制限を増やすより
ゲーム盤を作成する上で、うまく作れるヒントになるようなものを作る方がいいと思う。

過去のゲーム盤見ると、さらっと返すのはむしろ基本だったりするからなぁｗ
とりあえず誤魔化す赤字ってのも、まぁありじゃない？

今回のトリックは、叙述としてはしっかり赤字で誤解させて、かつ赤字同士も
矛盾してないから上手く行ってるパターンだと思う。
リアリティとか求められると、叙述や本格にとっては厳しいんだぜｗ

まあ無意味な要素が確信に関わると、言い当てゲームと化すというのはわかるな
そこは出題者さんに調節をお願いしたいかも

もし、エリカが麻薬密売を目撃したら後ろから殴られて、なんか飲まされた。目を覚ましたら子供になってた！　
わらわが子供にしてやったのよ！　

こんなのあったらやっぱダメかな？落ちは二重人格もしくは認知症という感じで。

原作うみねこっぽいゲーム盤は、未プレイの人から整合性がどうのと叩かれるのか……。
すっげぇ理不尽じゃね？　ここが、うみねこの派生スレである必然性も無いんじゃね？
そんなんだったら、スレタイも「赤字青字真相当てゲーム」とか変えて、うみねことまったく関係ないってことにした方が良くね？

>>471
＞つうか動いても抜けないくらいの深さで胸に４本も刺さってるのに致命傷にならない剣ってどんな剣だよ

「動いても抜けないくらいの深さで胸に４本も刺さってるのに致命傷にならない謎の剣」X。
Xがどんなものかは、悪魔の証明につき証明不可能。
大まじめにこれが通じるのがこのスレなんだが。

>>477
重視されないんじゃない。不要。
原作のうみねこではそうだったし、このゲーム盤はうみねこを意識して作ってあるので、それに準じて何の問題もない。

>>483
赤字の斬り方と、どこでリザインするか次第だと思う。
二重人格・認知症になった理由を当てさせようとすると、ダメだと思うけど。

メタ落ちは昔このスレで見た気がするけど
今の雰囲気で通用するかはわからないね、魔女様の腕次第かとｗ

議論中のとこすまないのですが、今日（月曜）の夜１１時頃から、
ゲーム盤を予約してもよろしいでしょうか？

う〜ん。解答者騙すだけの、爪楊枝大の剣…については、疑問に思いつつ
このスレの同意になるならと口を閉ざしてたけど…
うみねこでもそうって意見に疑問を感じたので意見する

うみねこでも、さすがにナシだろう…
うみねこなら、【剣は１本だけ】が真相で４本の剣は幻想描写
ということで話の整合性を合わせるはず…

譲治は本当に５本の剣で刺されてるけど、そのうち４本は爪楊枝大の剣です
なんて、真相に意味なく爪楊枝大の剣を出したら、信者だって唖然とすると思う
だから、魔女さんも真相は書かなかったと思うんだけど…

整合性なくてもいいって意見で、うみねこのお腹のお菓子に例えて、いいって言ってた人いたけど
それって、幻想描写部分じゃないか？
そこには整合性なんていらないし、幻想描写に整合性が欲しいなんて
誰も言ってないと思う
上記の真相は、【本当にお菓子をつめていた…意味はない、ただなんとなく】
ではないと思う
そんな気違いが犯人なんて嫌すぎる。
真相は、お菓子はなにか別の物体で、死因に関わるものか
関わらないなら、胃や腸（お菓子を食べたことを暗示してるかは不明）が見えてたとかじゃないかな…

整合性アリ要求は、真相の部分なのに、幻想描写部分とごちゃまぜになってないか？

別に、この板はこの板で真相に整合性問わないのは構わないけど
うみねこの真相には、整合性を望むなあ



>>487どうぞ、どうぞ

>>488
お菓子を詰めてた理由は【プレイヤーに魔女幻想を信じさせるため】だろ。
それが真の理由である以上、下位世界での理由なんか謎の理由Xでいいんだよ。

犯人に猟奇趣味があった。
犯人は、お菓子を腹に詰めると幸せだと本当に信じていた。
犯人の主観がおかしくて、自分ではお菓子を詰めているつもりはなかったが、実際には詰めていた。
なんとなく、殺した相手の腹にお菓子を詰めてやりたい気分だった。

いくらでも考えつくXを「無い」と否定することはできるか？

この問題も同じじゃないか？
俺は出題者じゃないんで断言できないが、爪楊枝大の剣の存在した理由は、【回答者を赤字で引っかけること】だと思うよ。
それが真の理由で、下位世界での理由は謎の理由Xでいい。

別に、お前がうみねこの真相に整合性を望むのは構わないけど、俺は裏切られると思うな。

ちなみにキチガイが犯人だと嫌だと言うが、
07th Expantionはうみねこの前に、まさしくキチガイが犯人のゲーム作ってるんだよね。
「ひぐらしのなく頃に」って言うんだけど、知ってるかな？
鬼隠し編、綿流し編、罪滅し編っていうエピソードは、まさしく犯人はキチガイだから。

>>487
今日のよる十一時だよね？だったら大丈夫じゃないかな？　
この通り新しいゲーム盤が始まる気配もないし

>>490
一応、作者が同じでも他作品の話題はここでは止めよう。
それにその言い方だと、ファンに対して失礼だし、気分が悪くなる。


>>488
そこまで、厳密に整合性を持たせる必要はないと思われるが。
整合性を持たせるとなると、過去のゲーム盤でも色々と破綻するのが存在するぞ。
それでも皆は今まで通りにしてきているのだから、無理に整合性をつける必要はないな。
出題する魔女様のハードルを上げることになってしまって、敷居が高くなっちゃうよ。

ひとつ前の問題だけど
ID:gnmotWBOさんは>>338の青字に対し>>343で返されても>>347で赤字が的外れなものであると指摘してるわけだ
赤字で返されただけで諦める人も居れば返された赤字の内容を見て納得行かなければ同じ青を主張し続ける人もいる
今回は後者の人向けの問題だったということでしょう


爪楊枝考察
『譲治は自殺しようと思ったが痛いのはやっぱりいや、痛覚を麻痺させるツボに針（爪楊枝大の剣）を刺すことで
　自殺時の痛みを和らげようとした、譲治は針の心得があったんだよ』

>>489
その意見も分かるけど、真相が整合性がないものとは限らなくないか？
まだ真相なんて出てないんだし。
真相が犯人に猟奇趣味があり、実際には詰めていた…というゲームだったら
じゃあこの板もそれに準じてるんだな…と納得するけど
まだ分からないのに決めつける＆煽るような言い方が気に入らなくて反論した
自分は、整合性あると思ってるしそう考えて推理してるファンがいるの頭に止めてほしい
裏切られるぞって忠告だけど、俺からしてみれば真相に整合性はないし
裏切られるって決めつけて、なにも考えないほうが考えられない

>>490
ひぐらしは病気のせいだし、意味なく死体傷つけてたっけか？
鷹野は確かにアレだけど、敵だし構わない
うみねこの場合は愛が云々…とか言ってるから残酷なだけの魔女には
思えないので、気違いな犯人は嫌なだけだよ

>>492
いや…だから、ここでは真相に整合性なくてもいいって言ってる…
出題者のハードルを上げるのは好ましくないし
あくまで、うみねこは整合性あって欲しいって意見で今回の出題批判ではないよ

>>493
魔女さんがこういう風に整合性を考えて出題してくれてるのが
うみねこにあって欲しい要素んだよな…

ま、そういうことで議論したかったから意見したわけでないのでもう暫くロムるわ
魔女さんが出題しにくい雰囲気だろうし
魔女さんはご遠慮なく出題してほしい

>>492
言っておくが、私はひぐらしも好きだぞ。
ただ「病気で脳をやられた人間が犯人」というオチを認めない、認めたくないという主張が聞こえたので
こういう例もある、と例示したまでだ。
ひぐらしのかわりに、どこぞのミステリーの名を挙げてもお前は同じこと言ったかな？

>>494
もちろん真相はわからない。だからこそ今は、シュレディンガーの猫箱を開ける前。
整合性のある真相と、無い真相が同時に存在できる状態だ。
なので、【現時点でうみねこ＆このゲーム盤には、真相に整合性は“必要ない”】。
正確には、【まったく整合性のないゲーム盤を用意しても構わない】。

俺が決めつけたのはあくまでこの一点。
“うみねこの真相に整合性が無い”と決めつけたというのは、お前の抱いた幻想に過ぎないよ。

>>494追記
＞ひぐらしは病気のせいだし

病気のせいなら、整合性の無い行動取っても構わないのか。それは失礼。
じゃあうみねこも、犯人が何らかの精神疾患を発症していたり、それに準ずる設定があれば
整合性の取れない、理解できない行動をしても構わないんだな。

>>495
もう出ないとは言ったけど、誤解なら謝るよ

あと、うみねこの真相に整合性欲しいとは書いたけど
あくまで、作者（魔女）がここはどうなんだ？みたいに出題してる部分に限る
そうじゃないところは意味ない幻想描写とかは普通にあると思うし
考えてくださいと言ってるようなところで整合性ないのは嫌だな…ということなので
お菓子詰めは意見書いてた人がいたから例に書いたけど
なんでお菓子を詰めてたかみたいなことや、お菓子があることど
青字を斬ったりしてないから意味ない可能性もあるな…と思ってる

>>496
書き込んだら、みかけたから無視するようで悪いしレスするよ
（でもこれで終わりにする）

精神疾患みたいになる病気のせいなら、整合性の無い行動取っても構わないよ。
ていうか、そういう精神疾患があるから変な行動おこした…は
充分納得いく説明だよ、俺にとっては。麻薬なんかでも可
ただ、今回は未知の病や麻薬はないみたいだけどな…

>>498
無いとは限らないけどな。ラムダデルタ卿のお言葉が正しいとは限らない。
うみねこはミステリーである、ノックスはEP5だけでなく全てのEPで有効、と
赤字や金字で言われたわけじゃあない。竜騎士マジックに騙されちゃいけない。

……おお、ここまで書くと完全にスレ違いだ。本スレでやるべき内容だ。
皆さんごめんなさい。私も終わりにします。

現時点でのルールでいくと>>398に対する赤字は切れてないから魔女側がルール違反だね
赤字は相手の青を否定するんじゃなくて相手を納得させればいいんじゃないの？って前にルールの改定を要求した事あるけど余り相手にされなかったな。
俺はそっちのが面白いと思うんだけどな

このゲームは真相がわかった時に自分が思い込み、思い違い、心理的死角に気付かなかった事に悶える所に楽しさがあると思う。
その意味では今回のゲームでは>>398で切らなかったってのはよく理解できるし、俺がやっても同じような赤で返したと思うな。
重要なのは心理的死角に気付けたかどうかなんだから。

>>496
いや、構わないだろ…

構わないな
しかしおかしな犯人がとったなんの意味もない突発性の行動と
おかしな犯人がおかしな犯人なりの理由でもってとった行動
これらはかなり違うよな。
前者は「なんとなく」で終了だが後者は「理由」を推理させうる、それなりの整合性はある。
解かせることを前提としてるゲームであるなら、解かせるんだから後者であるべきとは思う
うみねこはどっちになるかは知らないｗ解きゲーじゃなくて読みゲーだし。最終的にどう評価されるかも未決定だ

とりあえず、うみねこ本編の話はスレ違いだわな。
うみねこ本スレでやる話だよ。

今回は赤字の使い方が上手かったせいで、皆が混乱したのかな。
青字に対して赤字でキチンと切れなくとも、皆が指摘しなければそれは有効となる。
切れていないことを指摘すれば、魔女はキチンと切り直す。

誘導が上手いことはいいことなんだから、そこまで目くじらを立てて言うことでもない気がする。

>>503
だからそれはちゃんとテンプレのルールに追加しない限りは駄目なんだって
今のルールだと赤は青の一部を必ず否定しなきゃならないんだから

赤字の使い方が上手かった　ならいいけど
赤字の使い方を勘違い　だと困るな

>>504
でもそれって、キチンと切れていないのなら指摘すればいいと思うけど。
指摘しないということは、皆はその切り方に対して納得している。

今回なら>>398の『譲治が他の3人を殺害し、４つの剣を自ら刺し、最後に心臓を刺した。』に対して
魔女様は
【譲治の身体を貫く剣は刃渡り1ｍ以上の大剣。人間がこの剣により
　身体のどこを貫かれても場合確実に瀕死になる】
さらに
【剣は5本とも譲治の胸に刺さっていた】
と宣言しているんだよね。
キチンと切れていないけど、『４つの剣を自ら刺し、最後に心臓を刺した』という部分に対して
前者の赤字は剣が全て同じ１m以上だと、最後に心臓を刺せるのはおかしいとして切れているようにも思える。
一部分はキチンと切っていると思うけどな。
それが論点をずらしたり誤誘導をうまく引き起こしたのであって。

>>500
>>2に反するのは確かに気になるな。
そのルール改定は原作準拠っぽいし、いいと思う。
現行ルールは初代か２スレ目ぐらいで住人がメモ的にまとめた物が
そのままテンプレに使われてるだけだしね。
誰か草案書いてくれないかなー

>>506
＞魔女側は青字に対し、少なくとも一部分を赤字によって否定しなければならない。

が明文化されたルールなわけだから、回答者側はその赤字が
『譲治が他の3人を殺害し、４つの剣を自ら刺し、最後に心臓を刺した』を
否定するものだと判断するのは当然。
少なくともその青字が真相であり、４つの剣が致命傷にならない理由は
剣の大きさなり刺した深さなり、爪楊枝大を含む理由Ｘで充分なわけだから
詳細まで当てて欲しいなら「その青字では届かない・足りない」等、
なんらかのリアクションを見せるのが上手い誘導なんじゃないだろうか。

>>506
切れてるように見えるけど実際は切れてないよね
それにその言い方だと「人殺しても警察にばれなきゃ犯罪じゃないよね」
って言うのと同じだと思う。


あと俺はそういう切り方が嫌いじゃないし批判はしてないよ
ルールを変更しようって言いたいだけ

>>507
確かにテンプレのルールを書き換える時期が来たのかもしれないね。
魔女が有利になるように、ベアトみたく設定を変更する。

>>508
＞剣の大きさなり刺した深さなり、爪楊枝大を含む理由Ｘで充分なわけだから

確かにXで全てが片付くけども、
４本の剣を胸に刺し、譲治の体を貫く剣は１ｍ以上で、
必ず瀕死になるのだから最後に心臓を刺せない。
だから剣の長さが違うんだという所にたどり着けば、魔女様はリザインした。
現に>>439の長さが違うことに触れた解答でリザインしているし。
RPでダメージを受けた描写をするのは、確かに有効な誘導手段だけども
それ以外にも赤字と幻想だけで誤誘導させるってのも上手い誘導だと思うな。

個人的には
切っているように見せかけた、実は空振りの赤文字でミスリードを誘う
って手法は上手く使うと面白いとは思うけど

もし不慣れで負けん気だけが強い魔女様が現れてそれをやると、
多くの青文字に対してミスリードのつもりの空振り赤字を必死で連発して、
単なる時間かせぎの言い当てゲームになるおそれもある
「本当は青を否定していないが、否定したと誤解させるような赤字の使用」
を可とするなら、使えるのは１ゲーム盤に１度限り、といった感じで
制限を付ける必要はあると思う

紫の方対戦ありがとうございましたー
おかしいな・・・スキルを使ったはずの天子が何故天に飛んでった・・・
>>111再募集

誤爆したあ！恥ずかしい！

東方ってことだけは把握した

>>512、ＧＪ。

>>511（使えるのは１ゲーム盤に１度限り）
勘違い（この赤字で青字が切れる、という思い込み）を連発しかねない私は、２度目が発覚した時点で即リザインですか？
正直、出題をためらわせる名案だな、と感じた。

>>511
そんな苦し紛れの赤で長時間だらだら続くはずもない
実際今のゲームだって数時間で終わったでしょうに

出題する魔女様だって善意で問題作ってきてくれてるのに、これ以上供給減らしてどうするの？
時間を掛けて作った砂のお城を、一発でグシャリと踏み潰してしまう様な台無しゲームは見たくないですね

ルールを加えるなら、制限じゃなくて自由を増やすべきだと思う。

夜の11時頃予約していた方が居たはずですが、準備中なのかな…？

エヴァ「あっははははは！
……久しぶりに呼び出されたと思えば、ずいぶん人間が増えてるんじゃなぁい？

>>516
魔女を踏み潰せるというなら、踏み潰しちゃえばぁ？
……人間を踏み潰すほうが、ずっとずうっと楽しいけど！」

キターーー！

超〜待ってました！！

来たー来たー来たー！！！

エヴァ「………え………私の居ない間に１エピソードあったですって！
……ちょ、ちょっと！どういうことよ！聞いてないわよ！


…ま、まあいいわ。ただぶらぶらしてたわけじゃないもの。
………今日は、落ちてたゲーム盤で人間と遊びに来たってわけ」

エヴァ「●海辺の魔物



とある海辺の村の村はずれ、崖の近くの家に、漁師の父親と母親、孝行ものの息子が
住む
一軒家がありました。息子は近々、隣の家の婚約者と結婚をする予定であり、

家族みんなで、その日を楽しみに待っていました。



ところが、この村には恐ろしい魔物が潜んでいたのです。

人を食い殺し、その人に化けて、何食わぬ顔で親しいものたちを襲うという魔物。
その化け物には、退魔の武器以外，どんな武器も効果がないと言います．



ある夜、母親が食卓を整え待っていると、息子が外から帰ってきました。

しかし、息子の様子はどこか変でした。疲れた様子にもかかわらず、
異様に目だけが
輝いています。母親は息子に食事を出しましたが、
好物だったはずのシチューにも、
息子は手をつけません。

ニンニクの匂いがきつかったかしら、と母親は思い、そっと食事を
下げました。
それから母親は夫を待ちましたが、夫は帰ってきません。母親はそのうち、疲れこけて
つい
うつらうつらと眠ってしまいました。

『息子が父親を食った』

深夜。
耳元に気配を感じ、母親が目を開けて振り向くと、なんとそこには牙をむき出し、
母親に襲い掛かろうとする魔物がいました。母親はとっさに飛びのくと、震える手で、
そばにあった銃を掴みます。恐ろしい目をした魔物の姿を見た母親は，恐怖に
かられ銃の引金を引きました。銃の弾は化けものの心臓を撃ち抜き，魔物は
ばたりと倒れました。

しばらくして母親は、おそるおそる魔物の死体を確認しようとしました．
しかしその時．魔物は突然起き上がり，母親に襲いかかろうとしました．
母親は悲鳴をあげます。
あわや、というその瞬間。瞬間，父親が家の扉を開け，帰ってきました．
そして，魔物の姿を見ると，手に持っていた銀のナイフを突き付けました．

魔物は銀のナイフの光に押され，じりじりと後退します．父親はナイフを突き付けながら
魔物を窓の側まで追い詰めました．
しかし，一瞬の後．追い詰められた魔物は反撃に転じ，父親に掴みかかります．
とっさに魔物を掴んだ父親は，そのまま窓の側で取っ組み合いを続け，
ついには窓から落ちてしまいました

そのとき、遠くから朝日が差し込みました。
その光を浴びた瞬間、魔物は短い悲鳴をあげると、砂となって
流れ落ちてしまいました。

あくる朝，息子の婚約者が家を訪れると，そこには憔悴しきった顔をした母親が
座り込んでいました．母親は息子の婚約者を見ると，震える手で窓のそとを
指さしました．そこには，崖から墜落した父親の死体以外、一面の砂浜が広がるだけで
何も残っていませんでした」


エヴァ「……ニンゲンのために、赤を追加してあげるわ！
【事件中に、扉から出た人間は居ない】
【父親が扉に入った後は、誰も扉から出入りしていない！】
【家の窓は切り立った崖の上！窓から生きて逃げ出すことは不可能！】

この状況で、母親と父親を襲った魔物は消えて無くなったってわけ！」

『母が父を突き落とした』
復唱要求
「母は誰も殺していない」

とりあえず死体の状況などを赤で欲しいですのん

幻想描写の部分、取っ組み合って二人とも窓から落ちたって事でＯＫかな？父親だけ？
『息子が父親を窓から落として、まだ家の中に居る』
復唱要求。
「婚約者が家に入る直前の時点で、家には母親しかいない」

エヴァ「>>524 …早いわね。
【父親の遺体は確かに崖の下にあるわ！】

>>527
あっははは、いいわよぅ！
【母親は誰も】殺していない！

……？

【母親は】誰も殺していない！
母親は誰も殺していない！

……こ、これ……どういうこと！？」

『父親が窓から出たら死んだ』

ベルンカステル「…………くすくす………

>>530
ええ、そうよ。
もうあなたは魔女じゃない。ただの駒ってこと。
このゲーム盤は、私が乗っ取ったわ。今から私がゲームマスター。

>>528
…任せなさい。そういうのが好きな駒はもう、呼んであるから」

息子はどうなったんだろう…。

いきなり急展開、エヴァ様好きの私は涙目ｗ

ゲームマスターチェンジ！？

古戸ヱリカ「……お呼びですか！我が主！」

ベルン「……遅いわね。
準備は出来たから、あんたはさっさとゲーム盤に入りなさい。

---
●名探偵登場

悲しみにくれる母親と婚約者の元に、突如、青い髪の少女が現れました。

ツインテールのその少女は、自らを探偵と名乗りました。そして、
母親と婚約者を一瞥すると、母親のそばに置いてあった銃をじろじろと見舞わし、
ぽんぽんと叩きました。そして再び銃をじっくり見ると、その後、家の中をぐるぐると回りました。
そして、家の一角で、土嚢袋が破れているのを見ると、にこりと笑いました。

探偵は振り向いて、婚約者に言いました。
「これは単純なトリックですね……窓の下の砂場を掘ってみてください」
婚約者は家を出て、砂場を掘りました。
すると、どうしたことでしょう。中から息子の死体が出てきました。

探偵は息子の服を脱がせると、その遺体を子細に調べました。
「……胸の銃創と細かな擦り傷。崖から落ちる前に死んでいたようです」

「…この犯行が可能だった人間は、一人しかいませんね」
そして探偵は、遅れてきた母親に向き直り、言いました。

「………あなたが犯人です」
」

♪名探偵は知っている

急展開にwktkが止まらないｗｗ

>>536
『解決おめでとう！！１』

ああちょっと待て、この母親は絵羽か！？

父親が秀吉で婚約者は紗音？？？？

まさか自作自演で解決しちゃうとはっ
これは想定外だったぜ

これは新鮮な展開！
フーダニットは解ったから、あとはハウダニット、ホワイダニットですね

…いや、母親犯人で本当にＯＫ？

ヱリカ「>>537, >>538, >>539
如何でしょうか？皆様方。

今回の事件は、非常に単純です。
トリックはこの土嚢の砂ですね。
母親は息子を銃で撃ち抜き、殺した後、遺体を隠すために窓から突き落し、
上から砂をかけたのです。

そのときの様子を父親に見られたのでしょう。
おそらく、母親は父親とも揉めごとになり、自らの夫をも、窓から突き落としてしまった。

……事件現場を観察するだけで、古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」

EP5を思い出すと、ヱリカによる母親犯人説を
否定したくなる……！

待てよ名探偵さんよ！
『息子の死体は砂場に埋まっていた。
父親が扉に入った後は誰も扉から出入りしていないため、
母親が埋める作業をすることは不可能！
よって母親は犯人ではない！』

窓から部屋に大量にある土嚢の砂を捨てればいい

エヴァ「……おかしいわ！おかしいわよ！
母親は誰も殺してないって言ってるじゃない！」

古戸ヱリカ「……外野がうるさいですね
>>542 動機ですか？これも母親から聞くのが早いかもしれませんけど……

まず、「家族みんなで楽しみに結婚の日を待っていた」というのは、真っ赤、ただの妄想です。
実際には、母親と息子の中は悪かったようです。息子の結婚を、母親は認めていなかったようです
村のあちこちから、そのような証言がとれました」

ベルン「赤で述べるわ。【母親と息子の中は悪かった】」

あ、土嚢か。よく読んでなかったわ。
すいませんでしたヱリカさん。
以後片足で立って参加します

さらなる急展開！

ここで２号機登場！！！

>>545を借りると、
『息子の死体を埋めたのは母と共犯の謎の人物Ｘ』
でどうでしょう。
……『息子の婚約者が共犯』、とか

ヱリカ「>>544 ………私の完璧な推理に、何か問題でも？」
ベルン「…どうせ否定できっこない。あなたには奇跡の魔女がついているんだもの
やりたいようにやりなさい」

ヱリカ「>>545
それがこのトリックの肝ですね。
土嚢の砂は大量にありました。母親は、砂を濡らした後、窓の上から落としたのです。
朝までに砂は乾きます。

>>546
グッド。良い推理です」

さ・・解決したようなので次の出題者どぞーー

『犯人は魔物。真相はエヴァの魔法幻想の通り』
この真実はまだ否定されてないぞ！

・・・あれ？俺は何を否定すればいいんだっけ？

>>530の【母親は誰も】すら>>530 >>532で否定されているので
まずは、復唱要求です！

「>>530までのエヴァが放った赤字
【事件中に、扉から出た人間は居ない】
【父親が扉に入った後は、誰も扉から出入りしていない！】
【家の窓は切り立った崖の上！窓から生きて逃げ出すことは不可能！】
【父親の遺体は確かに崖の下にあるわ！】
【母親は誰も】
は、ベルンが乗っ取った状態のゲーム盤でも
真実の赤字として上書き否定される事はない」

【母親と息子の中は悪かった】、仲が悪いじゃないのがミソだな、きっと。
「母親は息子の中（あたる）とは仲が悪かったが、
ほかの息子Xが存在する」
青字にすることができないなぁ。

エヴァ「>>553
……違う、解決してない！そんなことは絶対にありえない！

母親は息子を愛していた！…確かに仲は悪かったかもしれないけど、
母親が息子を殺すことなど、絶対にありえないッ！」

ヱリカ「赤くない発言に何の証拠が？」
ベルン「愛していたかもしれないわね。息子としてでなく、男としてかもしれないけど
……………………くすくす。そういうのも面白いわね」

ベルン「>>554
その真相はありえない。
なぜなら、この事件に魔物なんて居なかったからよ。
居たのは、息子を撃って、夫を突き落とした母親だけ。

>>555
魔女の赤字は真実。
その赤字は確かに有効よ。
………到着がもう少し遅ければ、危なかったわね……

>>556
揚げ足取りで攻めるつもり？くすくすくす……
【母親と息子の仲は悪かった！村のみんながそう証言している！】」

ヱリカ「私の調査に、間違いはありません！」

ではベルンに青字を。

『母親は息子を銃で撃ち抜き、殺した後、遺体を隠すために窓から突き落し、
上から砂をかけた。
そのときの様子を父親に見られ
母親は父親とも揉めごとになり、自らの夫をも、窓から突き落としてしまった。
よって母親が犯人である』

『父親が息子を殺した後に投身自殺。
母親は砂をかけただけで殺人は犯していない可能性がある！』

つまりヱリカの真実と異なる真実を紡いで、真の事件解決へ導く…ですね

『息子は窓から自殺。父親は息子の遺体を砂で隠そうとした
　父親もバランスを崩し窓から転落。』

エヴァ様を信じてヱリカの人間犯人説を否定せねばならない、ということかな。

しかし我々は魔女を否定する立場であるからなぁ。

なんとなくムカつくという理由だけでヱリカを虐めていいものか…w

『ヱリカの推理で正しい』

ベルン「……あら、ご苦労様。>>559
それではヱリカ、発言なさい」

ヱリカ「
『母親は息子を銃で撃ち抜き、殺した後、遺体を隠すために窓から突き落し、
上から砂をかけた。そのときの様子を父親に見られ
母親は父親とも揉めごとになり、自らの夫をも、窓から突き落としてしまった。
よって母親が犯人である！』

これが私達の青です！」

ベルン「………そして、他の青がない限り、この青が通る。
エヴァがいくらあがこうとも、私たちには絶対に勝てないってわけ。」

え〜と…今どーゆー状況なんだろう…終わってるの？続いてるの？
問題投下からもう30分は経ってるし、まだ問題の最中って事…なのかな？
乙のタイミングが掴めない…。

スーパー自作自演タイムです
いつ終わるかわかりませんｗ

明らかに続いてるだろｗｗ
とりあえず>>560,561への反応待ちだ

ええと、母と息子の仲が悪かったとはあるが、母が息子を愛していないとはないよな……

復唱要求！
「母は息子のことを殺したいくらいに嫌っていた」
「母と息子の仲が悪い原因に、婚約者および結婚のことは関係ない」

ヱリカ「>>560
…ええ、それでは私の探偵権限をお見せしましょう！

調査の結果、ですが、銃についていた指紋は母親のもののみです。
父親が息子を殺すことは、絶対に不可能です」

ベルン「【銃についていた指紋は母親のもののみ】
【この村の人間は指紋について認識していないため、
指紋が作為的に拭き取られることはありえない】」

ええと、おそらくは
エヴァは "母親犯人説以外でのゲーム盤を持ってきた"
しかし、ベルンによって"母親犯人のゲーム盤に上書きされた"
よってベルンはヱリカの青字>>564を否定しない。

住人はベルンのゲーム盤におけるヱリカの青字を認めて終わるか
エヴァのゲーム盤に戻すか、の選択が出来る。

ってトコロじゃないかと。

真実がどうかは知らないが、とりあえず俺はヱリカの母親犯人説を
否定する方向で行くぜ。

>>526の赤字
＞【家の窓は切り立った崖の上！窓から生きて逃げ出すことは不可能！】

なら、これはどうだ？
『父親と共に落ちた犯人Ｘは、父親とは別の地点に墜落。
　父親は砂浜へ、犯人Ｘは海に落ちて流された』
『犯人Ｘは逃げ出していない！　息子の死体を隠した後、
　父親と落ちたフリして窓の淵に捕まったままとか……』
『父親は自殺。』

息子の死体が砂場に埋まっていたのも、
『犯人Ｘが突き落とした砂場に息子の死体が
　風雨による砂嵐によって偶発的に埋まった』
とか。

探偵権限の前には無効になるのか……？

ヱリカの青字とは異なる青字を打ちまくればいいのかな？
『犯人Xは、外から窓に向かって、銛のようなのを投擲。
窓の近くにいた父親が落ちて死んだ。』

ヱリカ「>>561　…それでは
息子の体には、胸の銃創と擦り傷以外はありません。
私が服を脱がせて調べましたから、間違いありません。

擦り傷の血痕より、息子は落ちる前に既に死んでいたことが示されます！」

ベルン「【息子の体には、胸の銃創以外の外傷は無いわ】
【息子は窓から落ちる前に、既に死んでいた】」

えーっと、復唱要求！
「息子の死因は胸を貫いた銃弾によるもの」
「息子の胸を貫いた銃弾は、母親の指紋のついた銃から発射されたものである」

ベルン「>>573 ……訂正
【息子の体には、胸の銃創と擦り傷以外の外傷は無い】 」

>>568
その復唱要求は拒否。……答える理由が無いわ」

脱がせて隅々まで舐めるように調べるなんて、いやらしい・・・

『母親の指紋のついた銃は犯行に使われたものとは別のものである。
よって、父親が息子を殺して自殺は可能』

>>571
エヴァ「……そ、そうよ！
犯人が外にいれば、いくらでもなんとかなるじゃない！」

ベルン「……あら、あなたは知らなかったのかしら
…………そういえばそうね。いらっしゃい」

ドラノール「【ノックス第１条。
犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ！】」

ベルン「この事件において、犯人Xは存在しないわ…………くすくすくす」

『母親は息子を銃で撃ち抜き、殺した後、遺体を隠すために窓から突き落し、
上から砂をかけた。そのときの様子を父親に見られ
母親は父親とも揉めごとになり、自らの夫をも、窓から突き落としてしまった。
よって母親が犯人である！』

ノックス十戒ッ！
なんだこのゲーム盤、面白すぎる……。
頭の中でずっと「喰那」が流れる……。

とにかく現場の状態を構築する別の筋道を考えればいいんだな。
『母親が息子を撃ち殺し死体を窓から投棄、婚約者が息子の死体を埋めた。
その後母親が父親を突き落とした』

ベルン「>>572　第１条で、既に切れているわね。
……強力な武器があって助かるわ」

ベルン「>>574 …………くすくすくす、どうしようかしら？
答えてもいいんだけど………拒否」

赤字に外傷って書いてあるのが、逆にひっかかる。

『幻想描写では息子は料理を口にしていなかったが
実際は口にしていた。
犯人が作った料理によって、息子は毒殺された。』

ヱリカ「>>576 隅々まで調べました。家の中に、銃はこれ以上ありません」

ベルン「【家の中にあった銃は、母親の持っていた銃一丁のみ】

>>578 >>580
……あら、味方がいるわ。頼もしいわね
………………くすくすくす………」

砂場も死体ふたつも崖下にあるわけだよね
『崖下にもうひとつの銃はない』『土嚢は銃弾によって打ち抜かれていない』
『息子は一度でも部屋の中に入った』『息子は昨晩に死んだ』

ベルン「>>580 …少し変えてあるわね。
どうしようかしら……じゃあ、ヱリカ。調査結果を」

ヱリカ「お任せください、我が主！

私がゲーム盤についてから、この家のドアをずっと見張っていました。
母親、息子、父親以外の人間は扉から入っていません。婚約者が来たのは朝です」

ベルン「【婚約者は事件に関係が無い】というわけね」

こんなのはどうだろう？

『母と結婚に関することで意見が割れ、母親を憎んでいた息子が何かのはずみで母を殺そうとした。
そこへ父親が割って入り、取っ組み合いの末息子が父親を突き落として殺す。
このままでは自分も殺されると思った母親が、自衛のために銃を構えて息子を威嚇。
その時、実は結婚を望んでいなかった婚約者の用いた手段Ｘ（遅行性の毒薬など）で息子が死亡。
母親は倒れた息子に念のために一発銃を撃つが、息子はすでに死体になっていた。
母親はこのままでは婚約者をはじめとした周りに示しがつかないため、“魔物が息子に入れ替わり父を殺した”として、
息子を失踪あつかいにするために死体を窓の外に落とし、砂で隠した！』

これなら【母親は誰も】殺してない、にあたるけど

あれ？母親犯人説ではいかんのか。
『父親が息子を射殺。砂をかけて隠蔽。その後飛び降りて自殺。』

『母親は息子を銃で撃ち抜き、殺した後、遺体を隠すために窓から突き落し、
上から砂をかけた。そのときの様子を父親に見られ
母親は父親とも揉めごとになり、自らの夫をも、窓から突き落としてしまった。
よって母親が犯人である！』

否定できないんですか？
リザインですね？

まだまだあ！家の外には銃が腐るほどあるだろうさ！

『父親は家の外で息子を銃殺。
使われた銃は家の中で発見されたのとは別のものであり、未だ家の外にある。
父親は息子の死体を持って家に入り、
窓から落として砂をかけた後に投身自殺』

犯人Ｘを認めないから、犯人は母親・父親・息子の3人に絞られる。
かつ結果が母親犯人の青字だとベルンは否定しないんで
赤字を引き出せない…のね。

新しい展開なんで、どこから手を付けていいのか…ｗ

ヱリカ「>>582 ………ペロ！
こ、これは……………シチューです！！」

ベルン「【料理に毒は入っていない】わ」

ベルン「>>584 ……それは青を形成するには足りないわね。
復唱は拒否」

窓から逃げ出すことは不可能だけど、
入ることは可能かな。
『犯人は婚約者。砂の上で、母親に銃を持たせ、息子を殺させた。
婚約者は怪力なので、逆らうことができなかった。
その後、婚約者は母親を窓から家の中にほうり投げた。』

>>588
元々ベルンカステルは、その結論で終わってるのだから
ベルンにとって母親犯人説はリザインでも何でもない。

このゲーム盤をベルンの言うように母親犯人説で
>>588がリザインしたいのなら
ベルンと青字・復唱要求で対峙しないでいればいいんじゃないのかな？

>>585
扉から入っていない、だけじゃどうも曖昧な……

復唱要求
「婚約者が行った行動によって、事件に影響が及ぶことは絶対にない」
「事件とは息子が家に帰ってきてから翌朝の婚約者が父親の遺体を見つけるまでのことを指す」

ヱリカさん、息子の遺体の擦り傷は何時付いたんだ？
家の中で殺される前？　落下してる空中で？　落下した時？

…引きずられたんじゃないのか？　砂浜で…。

『父親は息子を家の外で殺した。家の中で発見された銃は事件と無関係。
息子の死体を引きずって砂浜に埋めた。一部始終を見ていた母親は父親を
窓から突き落とした』

と思ったら>>589さんと壮絶に被ったｗ

ベルン「>>586 ……便利な武器がついたから、使ってみようかしら」

ドラノール「【ノックス第４条。
未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ズ！】」

エヴァ「……遅効性の薬物っていっても、いろいろあるじゃない！」

ベルン「……面倒ね。ヱリカ、やりなさい」

ヱリカ「………はい。こんなこともあろうかと、遺体の汗を服用してみました！
今にいたるまで、なんともありません！」

ベルン「【毒物は事件に使われていない】わね」

エヴァ「>>588 ……ぐ……う……」

ベルン「確かに、エヴァには否定できないみたいよ？
………くすくすくす」

じゃぁ何をすればいいわけ
魔女抜きで説明してるのに反論まったくできてないじゃん

『母親は息子を銃で撃ち抜き、殺した後、遺体を隠すために窓から突き落し、
上から砂をかけた。そのときの様子を父親に見られ
母親は父親とも揉めごとになり、自らの夫をも、窓から突き落としてしまった。
よって母親が犯人である！』

　　　　　　　　　　　　　　 ＿_ィ仁二二二__¨:.:―---.､
　　　　　　　　　 r――‐┴――――-:.:.:.__:.:.‐-:.:._:.:.:.:.vｲ　　 ＿__l＿__　　
　　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ニ‐-:.:._`ヽ:.:ﾚ1　　　ﾉ l　Jヽ　　
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>>596
未知の薬物Ｘは使えない……ならば！
『息子の死因は父親のナイフ。
　息子が父親を突き落とす直前、父親は息子の胸をナイフで刺していた。
　母親は万が一息子の遺体が見つかった時に父親の名誉を守るため、銃弾でナイフを刺したところに穴をあけて死因を偽装。
　あとは>>586の通り』

これを否定するなら、復唱要求
「父親のナイフは事件において誰も傷つけていない」

ヱリカ「>>589 一睡もしないで見ていましたから、わかりますッ。
死んだ状態で入った人間は居ませんでした！
また、家に銃を持ち込んだ人間はいません！」

ベルン「【家に入ったとき、母親、父親、息子はそれぞれ生きていた】
【事件中、家に銃を持ち込んだ人間はいない】」

ヱリカ「>>592 …既に確認しています
切り立った崖です。降りようとするならともかく、人間が簡単に登るのは不可能です。
……ましてや、夜ですから」
ベルン「【事件中、ニンゲンが崖を登ることはできない】」

うぉおぉおおぉおおッッ！！　
犯人Ｘが否定されたッ、けど母親が犯人だなんて信じたくないッ！

『隠し扉Ｘを使った犯人ＸがトラップＸで殺したんだ！』

ごめん……たまにしかに見れないであろうドラノールさんの
活躍が見たかった事は否定しない。

>>597
今回の趣旨が、魔女の否定とは違うのは明らか。
それが基本ルールに反しているから認められないと言うのなら
素直にＲＯＭれよ。納得できないゲームは参加しないのが一番。

ベルン「……………ヱリカは否定できるかしら」

ヱリカ「父親のナイフには、確かに指紋がついています。
ナイフ使用の否定はできません

…で、ですが我が主！ナイフで刺したところを銃弾で撃ち抜くなど
不可能です！確率的にありえないかと」

ベルン「…………そうね……………………
少し早いけど、リザインしようかしら」

おおお……！？

【家の窓は切り立った崖の上！窓から生きて逃げ出すことは不可能！】
逃げるつもりじゃなければ、出るのはおっけーで青字組み立ててみる。
『家に入ったとき、母親、父親、息子はそれぞれ生きていた。
その後、息子は趣味の砂風呂を行うため、がけを降りて砂に潜った。
息子は砂の中でも多少呼吸できるので、全身もぐっていた。
その後、父親は意図的に、がけを降り、砂の上に空き缶を置いた。
その後、母親は狙撃が趣味だったので、空き缶をねらったところ、
砂の中を貫通して、息子がしんでしまった。
父親はがけをもどってがけを上ろうとして落ちて死亡。
ので、実行犯は母親だけど、真の実行犯は父親。』

>>597
その青字でベルンが住人にリザインする事はない
…と、言うか、その結論で終わらせるようにベルンは動いてる
だから>>559>>564の流れにあるように、母親犯人説は、赤字で否定しない。

ベルンカステルは、自分の思うがままのヱリカが出した青字を否定しない。

住人がそれでいいと思うのなら、そのままで居ればいい。

ただ、母親犯人説を否定したいと思う住人が居るのなら
ヱリカが出した以上の青字をベルンに叩きつければいい。

そういう事だと思う。

新しいゲーム盤の形ですねえ、これはおもしろそう
と思ったら終わりそう？たえてくれーｗ

ベルン「ほら、リザインしなさいよ、ヱリカ。

ヱリカ「……うっ……あ……あああああ！」

ベルン「…………自分の手駒に奇跡を否定されるほど、しゃくな事は無いわね。
ノックスも探偵も、本当に役に立たない駒だこと。ああ面倒くさいしち面倒くさい

……ええ、それじゃ最後に、魔女として発言するわ。
【父親は誰も殺していない】」

…くぅぅ…痺れる…これが赤字の怖さだなぁ

>>603
ナイフでまさに胸を刺したところを撃つのは無理だが……ナイフが抜けてれば問題ない！
かつ>>608を抜けるとなると……

『父親が窓から落下、その時息子の胸にはナイフがささり、息子がそれを抜いたことで血が噴き出し、息子死亡。
　そのあと、母親は父親のナイフを息子の死体から引き抜く。
　そしてナイフが刺さった後の傷口に、その傷口を消せるくらいの穴が開くよう至近距離から発砲した！
　あとは>>599の通り』

これを否定するなら復唱要求
「父親は誰にも傷ひとつつけていない」

あ、あと復唱要求を追加
「ナイフが死因となった人物はいない」

♪Final Answer

ベルン「>>605 >>610 ………くすくすくす。ニンゲンの想像力というのは、
本当に退屈させないわね。

【事件中、息子は家から出ていない】
【父親は誰にも傷ひとつつけてない】」

ベルン「…その想像力を買ってもいいかしら？

>>611 …復唱は拒否」

むむ……じゃあひとつずつ詰めてみようかな

『父親は息子に窓から突き落とされて殺された』

いちおう赤字では息子の死因がどうこうってのは無いんだっけ。

『父親のナイフを使って、息子が自殺。
何らかの事情で自殺である事を隠したい親によって
息子は銃による他殺への偽装が行われた。』

ベルン「>>616 ……リザイン

それじゃ、これが解。
というか、これもと元々私のゲーム盤だったんだけど……」

>>616
おおおおめでとう！！

ベルン「●母親の独白



……ええ，あいつが殺したのです．



私が村長の家の掃除から帰った時です．時刻はもう夜遅くでした．

家の扉を開けると，中にあいつがいました．あいつが，血まみれのナイフを

手にしてです．傍らのベッドでは，息子が刺されて倒れていました．



……ええ，何か言ったようですね．

「違うんだ．俺じゃない！俺はただナイフが珍しかったから，抜き取っただけだ．

俺は本当に金に困ってるんだ．お前が金を渡さないから」



勇敢な息子だったのです．あの男に抵抗し，返りうちに合ってしまったに

違いありません．
私は仇を打とうと，物影にこっそりと隠していた猟銃を手に取り，

あいつに突き付けました．


……けれど，あいつは

卑劣なあの男は，私の息子の遺体を掴んで，自らの盾としたのです．

「お前は自分の息子を撃てるのか？なあ，俺とお前の子供だろう？

こいつはまだ生きてるかもしれないんだぜ？」

……息子が生きていないことはわかっていました．こちらを見つめる息子の目は
すでに虚ろでした．
死んだ魚と同じ目です。
ええ，ええ！ですが，一瞬の躊躇があったことは確かです．あいつはその隙をついて，

そのまま窓際まで駆け寄りました．」

……その時，息子の目が動いたのです．そして私にささやきました．
”母さん．いいかい，こいつを僕と一緒に撃つんだ．
大丈夫．僕はもう天国に行っているんだ．僕をあいつと一緒に撃ち抜いて”
と．
私は安らかな気持で引金を引きました．息子がそう言ってくれたのなら，
何も恐れることはありませんでした．……どうしてそんな顔をするのですか？

弾は吸い込まれるような軌跡を描くと，正確に息子の心臓を撃ち抜きました．
ええ，ですがあの男は悪運の強い男です．私の弾は男の体に掠りましたが，
運悪く腕と体の隙間を抜け，傷を付けることはできなかったようです．
……男ですか？息子の死体を窓に放り出して，窓から逃げ出しました．
「本当に撃ちやがった！ああ，本当に撃ちやがった」
とか言っていましたけど．
あの男が崖から足を踏み外して落ちたのは，私のせいではありません．
……そうですね、後はあなたが言ったとおり。砂を落としたのは私です。

……なんですって？ああ，暖炉にあった燃えかけの紙ですか．
あれは息子のベッドに置いてあった手紙です．
……なぜ燃やしたか，ですって？
おかしな事を聞きますね．
あれは息子が私に宛てた手紙なのです．他の誰に読ませるためのものでもありません．

手紙の内容ですか？
……ずいぶんとしつこく聞くのですね．
燃やしてしまいましたし，もう思い出す事も出来ません．

覚えていないはずがない，ですって？
……ええ，どうでしょうね．覚えていても言いませんとも．
あの内容は，私のものです．私が背負うべきものです．」

ベルン「……で，これが裏側ね

●手紙

「母さん

弱い決断をした自分をお許し下さい．
僕は本当に，一分一秒たりとも忘れられない程，彼女を愛しているのです．
彼女はあなたが思うような人間ではない．ましてや，僕の父のような
愚かな人間ではありません．あの男と彼女を比べるのは，僕には何よりも
耐えられない事なのです．母さんが僕に隠れて，彼女にした酷い仕打ちの数々を，
僕は許す事ができそうにありません．

でも，どうすればいいのかわからない．
僕がもし強い人間だったなら，母さんを殴り倒し，あるいは殺してでも
彼女を奪い取るべきなのかも知れません．ですが，これだけは認めて欲しいのです．

僕は母さんを愛しています．
僕はあの男のような下賎な人間ではないし，母さんを傷つけるようなことも
できそうにありません．僕にはどちらも選べなかったのです．

僕が酷く錯乱している事は間違いありません．
この選択は母さんのせいではない．僕が選んだものです．
この選択があなたを悲しませる事は分かっています．でも僕は，この世の中に
幸せというものを見付ける事が出来なかったようなのです．

先に神の元へ発つ事をお許し下さい．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛する息子より」

結局息子にトドメさしたの母親なの？
違うのは父親が自爆しただけ？

>手紙の暴露
ですよねー

>>622
いや、母親が撃った時にはもう息子はナイフのせいで死んでると思う
「もう天国に」って言ってるしね

久しぶりに◆TL.aDNHaKsさんからリザインとった。嬉しい。
でも凶器ナイフ説は全然思い浮かばなかったので
そこは青字を膨らませた他の住人さんのおかげなのですよ。

今回は出題のエヴァ否定で、ビックリしましたが
よくよく考えれば、かなり住人への愛にあふれたゲーム盤だったなー、と。

まず>>559の青字への返答が、ああだった時点で
母親犯人説が、住人に対しては否定されていたと思うのです。
要するに出題者側が先に「これが結論ではない」と明言してくれているのと同等。
つまり三人の登場人物のうち、母親が犯人ではない、と言ってるも同然なので
逆から考えれば、犯人は父親と息子の2人に絞られるのですよね。
これって出題者がかなりヒントを与えてくれていた事だと思います。

魔女おつでしたー。
今回も愛がテーマだったんだな。
にしても、母親と婚約者？は仲悪かったけど、
息子とはそれほどでもなかったんかな。

>>625
おめでとうございますー

かろうじて「ナイフで殺して銃痕で死因偽装」はかすってよかった……しかし息子の方が善人とは……
すごく楽しかったです、ゲームの楽しみというのがよくわかりました
魔女さんお疲れ様でした！

ベルン「>>622 簡潔に言えば
【今回の事件で殺人は起きていない】わね
あったのは、マヌケな自殺が２件だけ。

それと……そうね
>>597>>602>>606
ニンゲン側は、ゲーム盤に参加しない自由は常にある。
気に入らないなら、いつでも止めてもらって構わない。

でも、一つだけ言うなら
……今回の魔女側は、あえて初めにルールを言わなかった、とだけ言っておくわ。
…………いつもは宣言しているはずよ」

エヴァの発言が出題だったのではなく
ベルンとヱリカの掛け合いまで含めてが出題だった、って事なのかな、と。

ただ、それに対して戸惑うというか、基本のルール
『人間の犯行である青字を魔女が否定』では無かったので
そこは、やっぱり賛否両論なのかな？ …と、流れを見ながら思ったり。

ただ、ヱリカが出てきた時は、驚いたし。
楽しめたので、基本ルールに拘らないゲーム盤もアリだなー、と思うです。

辛口ベルーン
母親のプライバシーもガン無視だし、これでこそベルンだな。

それにしても今回は面白い試みだったし、非常に楽しめた。
・・・真似はできないし、そうそうされないだろうけど。
とにかく魔女様はＧＪでした

ベルン「>>623 >>626
この問題をエヴァの手元に置いたのは、私の悪戯。
あの子がどんな顔をするか見てみたかったもの。
……ええ、楽しかったわ……………くすくすくすくす！

>>629 ……そうね、じゃあもう一つだけ。
……私がここを始めて見始めたとき、その基本ルールはまだ、無かった。
そのルールは、ニンゲンが作り上げた武器じゃなかったかしら？
……少なくとも、枷では無かったはずね。

……でも、いろいろニンゲンの議論が見れて、楽しかった。
ルールを言わないのは、それも目的だったし。
……………ニンゲンが考えるのを見るのは、楽しいじゃない？

……………長居したわね。じゃ……
シーユーアゲイン、ハバナイスゲーム」

此花で心理トリックってのがあった。
たとえば密室でなくてもだれかがその部屋を密室といえば密室になってしまう。
これってウミネコで使えないかな。

>>632
描写部分で密室を演出してもまず最初にベアトリーチェの密室定義を満たしているかを聞かれる可能性が高い。
復唱拒否すれば本当は密室ではないことをプレイヤー側は悟るだろうから、それ単体では難しそう。
なにか普通ではきずかないところに罠をはっておくとかすれば結構いけるかも。

>>632
とっくに使ってると思う。
どこで？　って話になるとスレ違いになるので言わないが、何カ所が上げられるよ。

とりあえずざっと流れを見てみたが、

うみねこプレイ済みの出題者が、うみねこに基づいた面白いゲーム盤を出す
↓
このスレしか知らない有象無象が、「ルール違反だ」とか言い出す

って流れなのか。

なんだよ、昨日とまったく一緒じゃねーかよ。
やっぱさ、「うみねこをとりあえずEP5までやってから来いよ」が態度として正しいんじゃね？
うみねこ的なゲーム盤を出して、そのせいで叩かれるってのは、どう考えても理不尽だ。
うみねこ的な要素を否定したい人は、別板別スレにここと同じルールのスレを立ててやるといいんじゃないかな。

参加型スレの住人はまずテンプレ読むし、人が増えれば縛りも増えるよ。
ルールなしのルールが必要になるな

今までも探偵役をゲームの進行やＲＰに使うパターンはあったけど、
探偵をもう少し簡略化して魔女側に有利な新しいルールにできないかな
例えば青字をうまく回避できない時、仮の真実として探偵の青字で相殺させるとか、
いままでの人間説による魔法の否定に加えて、探偵の青字を阻止する、といった追加ルールは魅力があると思うのです。
ただ、ルールが複雑になるのは好ましくないと思うし、そもそも
まだ本編でもＥＰ５にしか出てきてない要素なので、あいまいな部分もあるしルール化は早いかもしれない。けど
新要素として出すたびにルール違反だと叩かれて潰されてしまうのはもったいないかと。
魔女側がゲーム進行において有利な要素はバランス的にいくつかあってもいいんじゃないかなー

出遅れたー◆TL.aDNHaKsさん来てたのに寝てたーうあーうあー！

>>635

＞ このスレしか知らない有象無象が、「ルール違反だ」とか言い出す

は違うんじゃないか？
うみねこの話題も交えて議論してたし
うみねこは個人個人認識が違うとこあるから、謎解き部分は推理できるようにすべき派と
幻想は意味ないから、只の意味ない騙すだけの行動を真相に入れても構わない
とする派のふたつの意見が出ただけと思う。ふたつとも真相が明かされてない現時点では
正しいか間違いかは分からない意見で平行できるから、ややこしい

個人的にルールを変えるなら、｢トラップＸで証明可能｣なところを変えるのがいいと思う
この前も、武器Ｘや死因Ｘの証明で真相とは違いがあってもリザインしてる人も多いところで
詳細が問われた結果になってたから疑問が出た人がいた感じだったし
自分も、以前、トラップＸでリザインしないと駄目か聞いたら
殺害方法の詳細まで解いてほしいなら、そちらに焦点合わせた出題にしないと駄目とか
言い当てクイズになるから嫌われるみたいなこと言われたから
そりゃ、疑問に思ったりいちゃもんつける人もいるだろうなと思った

そういうルールがあると出題しにくいので、解答者は気に入らなければ抜けていい権利あるんだし
ある程度、死因や凶器やトラップについて、ここまで解いてほしいという魔女の気持ちを尊重して
アバウトな回答ではリザインしなくてもよいというルールを追加してほしい
あまりにも細かく回答を要求しないのは前提で。
問題の案を考えても、トラップＸだけで解かれちゃうことを考えると
それ以上問題を考える気がしなくなるので
例えば、氷で支えたナイフが氷が溶けて落ちた…のような出題の場合は
せめて、氷を使ったこととか、刃物を使ったことくらいは解いてくれないと
リザインしないと出題者が決めれる、出題者に有利なルールが必要と思う
でないと、せっかく考えたのに簡単に終わせるの嫌だと引き延ばしする人がでるたび
なんらかの形で叩かれかねないし、魔女になりたいって人が躊躇しそう

トラップXに引っかかったり
凶器を当てて欲しい
とかの盤はそもそもこのゲームの趣旨を理解出来てないと思う

ベアト：「残念でしたァ、魔女は人間が作ったルールを守るとは限りませェん☆」
ロノウェ：「そもそも何が"謎"なのか探るのも、楽しみ方の一つでしょう」

って事じゃないのかなぁ…と、思うのだけど。

このゲームの根本は「出題者が隠した事件の真相を暴くこと」だと思うんだ。

今までのゲーム盤は”魔女幻想によって”事件の真相が隠されていた。
今回のゲーム盤は”ヱリカの母親犯人説”によって事件の真相が隠されていた。
そこの違いで混乱はしたけど、原作準拠だし、本来のゲームの目的を考えれば
やるべきことに違いはないはずなんだけどね。

ルールの改定、というかEP5の要素を絡めた基本ルールに
変更する時期が来たかな、とも思う。

基本ルール（EP5対応版）

１．魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。

２．人間側は『』で囲われた青字として、事件の全てを人間とトリックで
　　説明できる仮説を、魔女側に提示することができる。

３．魔女側もまた、『』で囲われた青字を使って、事件の全てを説明する
　　仮説を、人間側に提示することができる。
　　人間が魔女側の青字を撃ち破りたい場合、自らも青字を使って、
　　別の仮説を提示せねばならない。

４．魔女側は人間側の青字に対して、赤字を使って反論する義務を持つ。
　　青字を否定できない場合は魔女側はリザインを宣言し、人間側の勝利となる。

５．人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
　　ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。

前書きも変えなきゃいけないのか…

＞魔女側（出題者）は魔法が関与する事件や出来事を提示する。
＞人間側（スレ住民）はそれを人間とトリックのみで説明できれば勝利、魔法の関与を認めると敗北となる。

>>639
確かにお前の言うとおりだ。俺が間違ってた。
「このスレしか知らない有象無象」だけのせいではなかった。
「きちんとうみねこをプレイしてるのに、うみねこの特徴をまったく理解できていない愚者」の責任も大きいようだ。
訂正するよ。

＞個人的にルールを変えるなら、｢トラップＸで証明可能｣なところを変えるのがいいと思う」

ここはうみねこの派生スレです。まったく別のゲームは他板他スレでどうぞ。

>>642
３．の項目追加は必須だろうね。
あと「魔女がきちんと斬れていない赤字で反論し、人間側から斬れてないことの指摘が無い場合に続行可能」というルールはどうする？
原作でもあった展開だし（「騙されてはいけませんよ戦人くん。赤字が改竄されています」）、
先日のウタガワさんのゲーム盤もこのルールを導入すれば、何の問題もなくなる。

>>643
それは１スレ目の「森の魔女」の時点で既に違っていたような……。
確実に書き換えるべきポイントだと思う。

>>642
読みこみが足りないのかも知れないが３番がわかりにくい。
魔女の使う青字『』は自らの魔法の存在・効果を前提として提示していいって事？。
それとも自らの魔法が偽者である事を認めた上で、真相ではない仮説の提示って事？。

>>645
一個前の、◆TL.aDNHaKsさんのゲーム盤で、
魔女側のベルンカステルが自らの駒であるヱリカに、人間犯行説を用いた上で
真相とは違う仮説を紡いでいたでしょ。
人間側は真相に至るため、その仮説とは違う仮説を提示しなくてはならなかった。

原作うみねこのEP5もこれと同じで、「魔女が人間犯行説を用いて、真相とは違う仮説を構築」した。
これを打ち破るためには、それとは別の仮説がやはり必要だった。

＞それとも自らの魔法が偽者である事を認めた上で、真相ではない仮説の提示って事？

まずこれが出てくる状況は、利害の対立する魔女が二人以上登場する必要がある。
魔女Aは魔女Bの魔女幻想を否定するため、人間説で仮説を立て青字を撃つ。
人間は魔女Bの魔女幻想を否定しつつ、同時に魔女Aの仮説とは異なる別の仮説を用意しなくてはならない。

>>644
＞あと「魔女がきちんと斬れていない赤字で反論し、人間側から斬れてないことの指摘が無い場合に続行可能」というルールはどうする？
＞原作でもあった展開だし（「騙されてはいけませんよ戦人くん。赤字が改竄されています」）、

４．魔女側は人間側の青字に対して、赤字を使って反論する義務を持つ。
　　青字を否定できない場合は魔女側はリザインを宣言し、人間側の勝利となる。
　　なお、赤字での反論が有効かどうか、人間はよく検証する必要がある。

これでどうか？

>>645
魔女の青字も、ルール自体は人間犯行説を唱える我々回答者と同じ使い方。
だけど、その仮説自体に「無実の人間に罪を被せよう」という悪意がある。

真相が隠されてるから、我々は無実の人間を助ける為にも、別の仮説を
打ち立てねばならない、という感じかな。

どちらにせよ、３番目は修正せねばならないか。

>>639
この例題の場合『トラップＸにより殺された。』を回避しようとすると
いままではこの青字では無効であると、魔女が青字に赤で返すことなく続行させようとする場合が多かった。
今出てる新ルールでは、例えば出題者は『トラップＸを満たし、真実ではない装置での解決』を出すことで、
人間側は新たに青字で対案を出す必要がありトラップ当てゲームに移行する流れとして自然になるわけです。
それが面白いかどうかは魔女様次第だけどね。


>>647
ひとまずルールとして明言化しなければならないでしょう。これでいいと思います。
個人的には不十分な赤字での反論というのは、魔女の苦し紛れの一手であってほしいのだけど
それはルールで押しつけることはできませんね。

>>639
トラップの仕組み当てというのは、このゲーム形式には合いにくいんだよ
仕組み当てには状況の正確な描写が必要なんだけど、ここでは幻想描写がからんでくる
例えば、氷で支えたナイフが氷が溶けて落ちた、のような出題で、せめて氷を当ててほしい
という場合は、氷を想起させる、推測不可能ではない描写や工夫をしないと、
「私の考えたトラップＸがあります。これの構造を当ててください」
というだけの出題と変わらなくなるからな。
こうなると本当に言い当てゲームだよ

魔女や登場人物をＲＰしてると、立場上言いたくても言えない事もあるじゃない。
魔女ではなく出題者本人の意見・意思として赤字に匹敵するカッコが欲しいと思う事はある。
昨晩のゲーム盤で言うと、瞬殺されて終わったのかと思ったら続いていて、今度は魔法の有無は
関係ない問題に移行したために、途中何をしてほしいのかわからなくなった。
「ヱリカの仮説を否定する真相を解き明かせ」と言う、問題の主旨をどこかでハッキリさせてほしかった。

そのところはあえてぼかしてたんじゃないか？本編みたいに
全員がヱリカを信じて終わるっていうのも想定していたように見える。まぁそんなことにはなかなかならないだろうけど

まぁ実際、昨晩のは演出の範疇でしょうね。
>650は昨晩の回答者としての意見なんだけど、基本は出題するときの感想。
魔女としては「解かせたくない」でも、出題者としては「解いて欲しい」が心理だと思う。
いつも最初は魔女ぶってイケズで復唱拒否したり真相を隠すんだけど、煮詰まってくると
自分が魔女であるテイも忘れて、サービス同然の赤字をバンバン撃っちゃう。
もっと魔女・悪女に徹しないとなｗ

>>649
もちろん、氷が溶けたを当てて欲しいなら、幻想描写などで部屋が熱くなったとか
なにかが変化した（固体→液体に変化）描写を入れて推測可能にするのは前提

この板にはあいにくい、主旨が違うってのは勿論理解してる
原作も凶器まで当てる必要はないし

ただ、ルールみてるとトラップＸのみで解決できるとあるけど
実際はそんなおおざっぱな回答でリザインする魔女ばかりでなく
赤字で斬るのをごまかしたり、関係ない部分を斬って続行の形に持ってく人がいるわけだから
ルールで縛ると上記の魔女はリザインすべきだったのにしなかった…となる
うまく誘導すればＯＫて人もいるけど、うまいから、まあ見逃そうって甘い認識になるだけで
ルール上では明らかに違反になってるから気になる

トラップＸがばれたらリザインしなくて駄目だって縛ったら
トラップをつかった出題者なんていなくなるか、赤字でなんとかごまかす方法をとらざるを得なくなる
それじゃ、出題者はやりにくいと思って魔女に有利なルールに変えようって意見をみかけたから、提案してみた
でも、駄目だって意見が多いみたいだから取下げるよ

>>647
ＧＪ！　個人的には４．はそれで異存なし。

>>648
基本的には苦し紛れの一手だとは思うけどね。
全部が全部、改竄赤字で反論→それを指摘、ばっかりではそもそもゲームにならないし。
そこは出題者様と回答者の間に、愛があることを信じなきゃならない。

>>653
＞ルールで縛ると上記の魔女はリザインすべきだったのにしなかった…となる

そんなルールは無い。人間側に、トラップＸの内容を説明する義務が無いだけ。

２．人間側は『』で囲われた青字として、人間とトリックによる仮説を魔女側に提示することができる。
　　魔女側は青字に対し、少なくとも一部分を赤字によって否定しなければならない。

少なくとも一部分を。
なので、青字の別の部分を斬って続行するのはルール違反でもなんでもない。

>>654

＞ そんなルールは無い。人間側に、トラップＸの内容を説明する義務が無いだけ。

そうか。以前、リザインしなくちゃ駄目か聞いたら、リザインすべきと解答あった気がするが読み違えただけかな
そのわりには、結構、解答者がリザイン前のレスを指摘して
「>>○○ で当たりじゃん」とか「>>○○でリザインするべき」なんて意見よく見かけるからさ…
だからこそ、ルールが把握できなくて、以前質問したんだけど
ひとまず、ルールにはないということで納得した

>>655
それさ、謎が「氷と剣のトラップで殺した」ってだけだった場合の話じゃね？
それだったらもちろん、『犯人はトラップＸで殺した』でリザインすべきだよ。

普通は謎が最初からそれだけってことはなくて、もっと別の要素がある。
犯人がどう移動したとか、被害者がどこにいたとかね。
そういう場合に別の要素の部分を斬って凌ぐ、ってのはまったく問題ない。

「氷と剣」が当たるまでやる、ってのがナンセンスというだけ。

＞そのわりには、結構、解答者がリザイン前のレスを指摘して
＞「>>○○ で当たりじゃん」とか「>>○○でリザインするべき」なんて意見よく見かけるからさ…

ここ最近２つのゲーム盤に関して言えば、↑で言ってるようなこととはまったく別の問題なんだけどね？

おおぅ・・・こんないいゲーム盤に参加できなかったなんて…

うむむ……議論中に申し訳ないのですが、ゲーム盤持ってきてもよろしいでしょうか？
初めて作ったものなのでで、瞬殺の可能性も大きいですが

よろしければ、19:30くらいから始めさせていただきたいと思います

ノシ

>>658
もちろんゲーム盤優先で構いませんぜ。
楽しみにしてます。……もうあと15分くらいか。

時間ですね……それでは始めさせていただきます。
どうぞ、お手柔らかに。

ベアト「魔法はいいぞぉ、戦人。空を飛び、深海に潜り、黄金もお菓子も無限に生み出せる。
　　　　しかしニンゲンどもは反魔力毒素によってその恩恵を受けることができない。
　　　　哀れなことだが、しかし中には死の瞬間、その毒素が薄まるニンゲンもいる。
　　　　……ふむ、此度のゲームは、その死の瞬間についての話にしようか」

■懺悔の時

「ごめんなさい……」
少女は小さな声で呟いて、ゆっくりと足を前へ進ませた。
目前には崖があり、その遥か下の方には砂浜が広がっている。
崖のふちまで辿りつくと、少女は奈落の底を見下ろし、一筋涙をこぼした。

「ごめんなさい……」
少女が心に思い描くのは、一人の少年の姿。
とても優しくて、人気者だった彼。少女のことを好きだと言って、笑ってくれた彼。
なのに、少女は彼をささいな誤解から深く傷つけ、死に至らしめてしまった。
後悔してももう遅い。罪を償うには、もうこれしかない。
「……さよなら」
紺色のセーラー服を崖下からの風にひらめかせ、少女は崖から身を投げた。

「……哀れな娘よ」
「え？」
崖から落ちる少女の耳に、女の声が聞こえた。周りを過ぎていく景色も、風もぴたりと止まっている。
少女の姿は崖から身長一つ分ほど落ちたあたりで、ぴたりと空中に静止していたのだ。
崖の上には豪奢なドレスをまとった美女がひとり、悲しげな目で少女を見ている。
「お互い繊細過ぎたが故の誤解、そして死……。
　妾は死にゆくおぬしの運命を変えることはできない。しかしそのまま死ぬのではあまりに可愛そう。
　だからおぬしに少しだけ、懺悔の時間をくれてやろう。さぁさ、おいでなさい……」
魔女が呪文をつぶやいた瞬間、少女の目の前に死んでしまった少年の姿が現れた。
その静かな表情に、空中に横たわったままの少女の瞳から涙がこぼれる。
「ごめんなさい、ごめんなさい、私が馬鹿だったの」
少女が必死の思いで告げると、少年はそっと、彼女が愛したあの日そのままの笑顔を見せた。
「いいんだ、君は悪くない、僕は君を許すよ」と言うように。

思わず少女が少年に手を伸ばした瞬間、崖上の魔女の姿が掻き消えた。
同時に少年の姿も消え、少女の体は崖底へとまっすぐに落ちていく。
それでもその表情は、さっきとは打って変わって幸せそうな笑顔だった。

ベアト「どうだ、なかなか美しい話だろう？妾の魔法はこんな風にも使えるのだぞ？」
戦人「運命は変えられず、ってあたりがお前らしいっちゃらしいな……。
　　　　だがこれじゃ、『崖から落ちるときに女の子が幻を見た』で終わりだぜ？ゲームにもならねぇ」
ベアト「そう急くな。それでは妾の魔法の証人たちを呼んでやろう。
　　　　　さぁさ、おいでなさい。そなたの言葉を聞かせておくれ……」

少女Ａ「あの子が崖から飛び降りた時、私はすぐ後ろにいました。
　　　　　崖の近くに張ってあった柵の向こうに女の子の姿が見えたので、思わず追いかけたんです。
　　　　　でも、結局助けられませんでした。伸ばした手の先で、あの子は落ちていったんです……。
　　　　　そういえば、あの子が崖から落ちた時、街の方から時計の鐘が聞こえました。
　　　　　そう、まるで、あの子の魂を慰めるみたいに……。」

少年Ｂ「彼女が崖から落ちたのは、僕も見ました。僕は崖へ続く道の途中の柵のあたりにいたんです。
　　　　　遠目からでしたが、女の子が崖の向こうに消えたのと、
　　　　　そのあとを追いかけていた子が、地面に崩れ落ちて泣いているのがちゃんと見えました。
　　　　　時間は正午ちょうど、鐘が鳴っていたので覚えています。」

少年Ｃ「鐘が聞こえた時、俺がいたのは崖へと続く道の途中だった。
　　　　　本当は道の先は柵でふさがれてて、崖はそこから見るだけって感じの場所なんだけど……。
　　　　　俺が見た時は柵が確かに壊れれて、その近くに誰かが立ってたのは確かだ。
　　　　　それから、その向こうで女の子の泣き声みたいなのも聞こえたよ。」

少女Ｄ「信じられない話かもしれないけど……一応言っておくわ。
　　　　　あ、あたしが居たのは崖の真下ね。崖の下ってへこんでて、そこに崖に続く道が通ってるの。
　　　　　そこでぼーっとしてたら、１２時の鐘が鳴るのとほぼ同時に、靴が上から落ちてきたのよ。
　　　　　あたしびっくりして、見間違いかなって思って下を覗いてたら、今度は女の子が……。
　　　　　咄嗟に時計を見たけど、靴が落ちてから十秒以上は経ってたわ。
　　　　　靴が先に落ちた、ってことなのかな……。なんにせよ、あの子の冥福を祈るわ」

ベアト「しかし、だ！自殺した少女を仮にＪとするなら、
　　　　【Ｊが崖から落下したその瞬間、彼女は確かに両足に靴を履いていた】！
　　　　【Ｊが崖から落ちる前に、彼女の靴が脱げるということはない】！
　　　　【砂浜にＪの靴が落ちたのと、Ｊの体が落ちたのは同時ではない】！
　　　　このことから考えて、彼女が飛び降りたあと空中に浮かんでいたのは事実！
　　　　さもなくば彼女と靴の落下に十秒も差が出ることはあり得ない！！！
　　　　どうだ戦人、妾の懺悔の魔法、打ち破ることができるかァ！？」

ベアト「……うおぉっと、妾としたことがうっかりミスだ！赤字を追加！
　　　　【証言者Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの中で、嘘をついている者はいない】ぞ！！
　　　　そうそう、そういえば【死後、Ｊのカバンの中から遺書が発見された】らしいな。
　　　　遺書の内容は……まぁ、『私が悪いんです、ごめんなさい』のような、簡単なものだったはずだ。
　　　　言っておくが、【遺書の筆跡はＪのものだった】ぞ。つまり彼女は自殺！浮いたのは魔法だ！」

『少女Ｊが飛び降りた後、突き出た岩にぶつかり体は引っかかるものの、靴だけ先に落ちた』

>>665
ベアト「ふむ、まぁありそうな話ではあるがな。
　　　　【Ｊが落ちた崖の面に、体がひっかかるほどの隆起はない】。」

とりあえずこんなので攻めてみる
『Ｄが見た靴はＪの靴であるが、当日Ｊが履いていた靴ではない。すなわちＪは２種類の靴を持っており１種類の靴を崖から落とした後、自ら飛び降りた！靴を落とした理由Ｘは証明拒否だ！』

>>667
ベアト「ふむ……【砂浜に落下していた靴は、Ｊの死体が履いていたもののみだった】、でどうだ。
　　　　また、【Ｊの死体は片方だけ靴が脱げていた】。
　　　　そして【崖から落ちたものは、必ず砂浜に落下する】。」

叙述トリックとはやりますなベアト様。

『Dは
“あたしびっくりして、見間違いかなって思って下を覗いてたら、今度は女の子が……。 ”
と言っている。これには“崖を下りてきた”と続く！
つまりJは飛び降りるフリをしてA、B、Cを欺き、実際には崖の壁に取り付いた。
そのまま崖を下って下りる最中に靴が脱げ、その十秒以上後に少女Dの目の前に下りてきた。
そのずっと後になってから少女は死亡。鞄から自筆の遺書が発見された』

むう・・・ならこうだ
『Ｊは落下中、落下の恐怖で足をじたばたさせた。その反動で片方の靴が脱げ、足をばたつかせた勢いで身体より先に靴が一足落ちる。
それをＤが目撃し、その後Ｊが落ちていく様を見たんだ！』

復唱要求「少女Jが落下した瞬間に鐘がなっていた」

『少女Aは少女Jをつかんでいた。力むなしく少女Jは落ちてしまうが十秒くらいはつかんでいられた』

>>699
ベアト「くっはははは！そう来るか！よいよい、筋は通っているな。
　　　　だが、【証言者Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの中に見間違いをしたものはいない】！
　　　　つまり彼女が飛び降りたのは事実ということだ。」

>>670
ベアト「……【証言者の中に嘘をついている者はいない】。
　　　　つまり【Ｄが靴の落下を見てから、Ｊの落下を見るまで十秒は確実にかかっている】。
　　　　ここまで差がつくのは普通の事態ではあるまい。つまり魔法ということになるぞ！」

>>671
ベアト「っふ、くく、いい青だ。だが【Ｊは体重が軽く、Ａは力が強い】。力むなしく、はありえんぞ？
　　　　そして要求には……いいだろう、【少女Ｊが落ちた瞬間、確かに鐘は鳴っていた】。」

自殺に見せかけた殺人って可能性はまだあるよな

復唱要求
「Jは自殺した」
「証言者Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄは、ほぼ同時刻のほぼ同じ場所のことについて証言している」

むぅぅ。外堀から埋めてったほうがいいかな。
復唱要求
「事件当日、ＡＢＣＤが聞いた鐘の音は全て同じ鐘であり、同じ時刻だった。」
「Ｊは自殺」
「ゲーム盤の中でＪ以外の死人は居ない。」

>>672の>>699宛てのレスは>>669宛てでいいのかな？
だとしたら斬れてない！　斬れてないですよベアト様ー？

『>>669は“見間違いをした”という意味ではなく、
“崖を下りてきた”という部分を意図的に口にしないことによって、事実を伏せているという意味だ！
ゆえに>>669は【証言者Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの中に見間違いをしたものはいない】 では斬れておらず、未だ有効！
赤字で言ってみなよ魔女様、“彼女が飛び降りたのは事実”だと！
それができなきゃ魔女側のリザインだぜェ……？』

うーん、とりあえず
復唱要求
「少女Ａは少女Ｊの体の一部に触れたもしくは掴んだ」

>>673
ベアト「ふむ、来ると思っていたぞ。
　　　　【証言者Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄはほぼ同時刻のほぼ同じ場所について証言している】！
　　　　そして【Ｊは】自殺した。……おや？」

>>674
ベアト「よいよい。確実こそ勝利への道だ、と誰かが言っておったぞ？くっくくく。
　　　　【事件当日、ＡＢＣＤが聞いた鐘の音は全て同じ鐘であり、同じ時刻だった】。
　　　　そして【ゲーム盤の中でＪ以外に死んだものはいない】！Ｊの恋人は死んでいるが、これは盤の中ではないしな。」

>>675
ベアト「おっと、アンカーは妾のミスだ。そなたの言うとおりだぞ。
　　　　しかし、まぁ、くっくくくくくくく……。
　　　　【Ｊの手は崖に触れていない、この手とは何か道具をつけていた場合も含む】！くっふひゃははあ！」

>>676
ベアト「さーてどうしようか……ふふ、これは拒否だ。
　　　　伸ばした指の先くらいは、かすめていたかもしれんからな……くっくくく。
　　　　あと少しで手に入るはずだったものを失ったとき、ニンゲンの絶望はより濃くなる。おもしろいものよ」

『先に落ちた靴は少女の履いていた靴ではない。少女の落下後、
人物Ｘが先に落ちた靴を砂浜から回収・移動した』
復唱要求
「先に落ちた靴は少女が崖の上で履いていたものだった」

>>679
ベアト「ふむ、そう来ると思っていた。だが、まだ甘いな。
　　　　要求に応じよう。【先に落ちた靴は、確かに少女が崖の上で履いていたものだった】。」

>>671の切り方がおかしいことに気づいた。
『少女ＡはＪの手または身体の一部を掴んでいた。そのときにＪの靴が片方落ちる。その後Ａはある理由Ｘにより手を離しＡを崖から落とす。
理由Ｘは恐らく死んだ男の子の恋敵だったとか、男の子関係であると思われるが、ここでは証明不要！』

ある理由Ｘにより手を離しＡを崖から落とす。 →ＡじゃなくてＪねｗ

671の青を少し拝借
『少女Aは少女Jをつかんでいた。靴が脱げた少しあとAはJの手を離した』

「Ｂの証言中の追いかけていた子とはAの事である」

>>681
>>683
ベアト「くっくくくくく……。
　　　　リザインだ。
　　　　魔女たるもの、ここで粘っては名が折れる。見事だ」

OK、とりあえず>>669は>>678でバッサリですな。
しかし攻めるべき方向性はよくわかった……！

『Ｊは自殺を考え、自筆の遺書を持って崖に向かった。
その様子を見ていたＡは、思わず後を追いかける。
しかし飛び降りた瞬間、Ａは手を伸ばしてＪを掴む。
その際に片方の靴が脱げ、下の浜に落ちる。
その十秒以上後に、ＡがＪを放り出して殺す。
あとは泣く演技をして、BとCを騙せばいい。

“でも、結局助けられませんでした。伸ばした手の先で、あの子は落ちていったんです……。 ”
それはそうだろう！　お前には最初から助ける気などなかった！
伸ばした手の先で、Ｊはお前の意志によって落ちていったのだから！

お前が犯人だ、少女Ａ』

うぬ、２つも別の推理と被った上に、
書き込んでみたらそれでリザインされてるとか……！

とりあえずお疲れ様でしたー。

きたら終わってたー
魔女様乙でした！

>>684
お疲れ様ー、復唱で拒否されたから、違うのかと思っちゃったよ青字で追求すれば
よかったのか

戦人「……案外シンプルだな。」
ベアト「真実などそんなものよ。
　　　　しかしひとつだけ言わせてもらえば、【この盤の上にいたものはみな、善人であった】。
　　　　ただひとつ、思春期の多感さゆえに、少しばかり脆弱な心を持ったものがいたようだがな……。
　　　　真実を今ここに。さぁさ、思い出してごらんなさい……。」

■慟哭の時

目の前を落ちて行った彼女の姿を目に焼き付けて、私は泣き崩れた。
彼女が自殺した原因はわかっている。付き合っていた彼が死んだから。
とても繊細でやさしい人だった彼は、何かにひどく思い悩み、そして自らの命を絶ってしまった。
悲しかった。つらかった。だって私は、彼のことが好きだったから。
彼と想いが通じ合うことはなかったけれど、いつもひそかに想っていた。
だけど彼の恋人でもない私が後追い自殺したってまるで無意味。
それくらいなら、自分の人生を精一杯に生きた方が、心やさしい彼にとっては嬉しいだろう。

そう思っていたから、私はあの時、彼女を追いかけた。
黒い髪とみんなおそろいのセーラー服じゃ後ろから見て誰だかはわからない。
私にわかったのは、同じ学年の女の子が、ふらふらと崖の方へ歩いて行ったことだけ。
色々つらいこともある時期だもの、彼女だって彼と同じように……。
そう考えたらたまらなくなって、追いかけて……そしてやっぱり、あの子は崖から飛び降りた。
だけど彼女の体が落ち着る前に、どうにかその手を掴むことはできた。
小柄な彼女だったけれど勢いがあったから、私は地面に倒れこんだ。
もちろん、手は離さない。彼のような自殺する人を、これ以上増やしてはいけない。そう思った。

だけどその時、私は気づいた。
自分が握ったその手一本で崖からぶら下がる彼女が、彼の恋人だったことに。

「ごめんなさい……」
彼女の声が聞こえた。今にも消えそうな、か細い声。
それで私は、全部のことを理解した。彼が死んだ原因、思い悩みの原因。
彼女もまた、彼とのすれ違いに苦しみ、彼が死んでしまったことに苦しみ、死のうとしている、と。

不思議なことに、恨みの感情はなかった。
やさしい彼と、繊細な彼女のカップル。傍から見ていて二人はお似合いで、幸せそうだった。
きっと彼が死んだことに一番苦しんで後悔しているのは、この彼女なのだ。
そして自分のせいで彼が死んだことに、彼女の心はもう耐えられない。
掴んだ腕の先、人形のように光のない目で泣く彼女の心は、きっともう死んでいた。
彼女の唇が開く。
「お願い、死なせて、彼に謝らせて……」
私の心に迷いが生まれた。
心が死んだ彼女の体だけ、生かしていて何になるんだろう、と思ってしまった。
そしてきっと、手が緩んでしまったのだろう。
「あ……」
次の瞬間、彼女が手を振り払うと、あっさりと彼女と私の掌は離れ。
彼女は遥か崖底へ、わずかに微笑みながら落ちて行った。

『Ｊは飛び降りる前、柵を越えるとき片足の靴を柵にひっかけて落としてしまった。そしてその後飛び降りたため、時間差が生まれた！』

>>689
あぶないあぶない、もう少しで愛の無い推理を投下するところだった・・・乙です

乙でした〜。
証言者は少女Ｄだけにしたら、もう少し難易度あがったかも。

>>691
見事に投下したのがここにいるぜ！

皆様、お疲れ様でした。
さすがは百戦錬磨のウィッチハンターたち、私のちょこざいなフェイクは効きませんでしたね……。

>>685
リザインしたと思ったら、待ち構えていた青が来てびっくりしました。
その叙述については意図通り、【ＡはＪを救いたいと思っていた】と返すつもりでしたから。

ともあれ、稚拙なゲーム盤にお付き合いいただき、ありがとうございました。
またいずれ、機会がありましたらお相手ください。それでは。

静かだ……

ざわ･･･ざわ･･･。

あ、人がいた
こんな時間だけど、一ゲーム申し込んでもいいかな？

いただきます。

ばっちこーい

ベアト「さぁて、今宵はひとつ、古い物語でも聞かせようか。
　　　　　身の程知らずの願いをした、愚かな姫君の話を……」


◆お姫さまの王国

昔々あるところに、一人のとても可愛らしいお姫さまがいらっしゃいました。
お姫さまにはお母さまがいませんが、王国の主であるお父さまはお姫さまを大切にしていました。
お父さまは常々、「外には姫である彼女を狙う恐ろしい敵が隠れている」と言っています。
ですのでお姫さまは、今まで一度も外の世界へと言って見た事がないのです。
彼女にとってのお外の世界は、窓から見える尖塔に囲まれた四角い空だけでした。

お父さまは優しい人でしたが、いつも王国のために忙しく、あまりお姫さまとは一緒にいてくれません。
お姫さまの召使や遊び相手たちは、みんなお姫さまの言うことに「はい、かしこまりました」と頷くだけ。
こっそり抜け出したくても、お姫様の住む塔の入口と、お城の門にはそれぞれ鍵がかかっています。
友達もできず、退屈な毎日に飽き飽きしたお姫さまは、毎日窓の外を見ては思っていました。
「外は怖いところだというけれど、それは本当かしら？一度でいいから外に出てみたいわ」と。

そんなある日、忙しいお父さまを見送って、お姫さまは窓の外を眺めていました。
すると、どこからか金色の蝶が迷い込んで来て、瞬く間に美しい女の姿に化けたのです。
「まぁ、あなたはだぁれ？」
「妾は魔女だ。そなたの一途な願い、この妾の魔法で叶えてやろう」
魔女の言葉に、お姫さまは大喜び。しかし魔女は眉をしかめていいました。
「しかしそなたには父君の“そなたを守りたい”という願いによる結界が張られている。
　このままではいくら妾でも外には出せぬ……くっくくく、これは儀式が必要だな」
「儀式？」
娘の言葉に、魔女はにやりと笑うと言いました。
「なに、簡単なことよ。明日一日、たっぷりと贅沢を言って父の気をそらしてやれ。
　それで妾は父君の結界の力を分散させ、そなたを外に出す魔法を完成させられる。
　さらに、妾の魔法の力によって、外の世界の連中がそなたを害することのないようにしてやろう。
　そなたは自由に外の世界を歩き、楽しむことができるぞ」
窓の外に見える美しい世界へ行ける喜びを思って、お姫さまはすぐに頷きました。
魔女は契約が成立したことを告げると、また黄金の蝶に姿を変えてぱっと消えてしまいました。

あくる日、お姫さまは魔女との契約通り、一日中わがままを言い続けました。
普段はやさしいお父さまが顔を真っ赤にして叱っても、ひたすら贅沢を言い続けました。
そしてその翌日、塔と門の扉は開き、お姫さまは望み通り外の世界に出ることができたのです。
もちろん魔女との契約通り、誰も彼女を害することはありませんでした。

しかし塔の扉が開いたその時、彼女の脳裏に魔女の笑い声が響きました。
「ああ、馬鹿な娘！父君がお前を大切に思う気持ちを踏みにじってまで、外に出たいと願うとは！
　身の程知らずめ、愚かなそなたには罰を与えよう！
　そなたの目に見える外の世界は、妾の魔法によってすべて瞬く間に色あせるのだ！ひゃーっはははは！！」

魔女の魔法が発動し、彼女にとって外の世界は瞬く間に色あせ、悲しくおぞましいものになりました。
お姫さまは魔女の言葉に耳を貸し、願いを口にしたことを深く悔み、自分を責めました。
やがて彼女は失意のうちに、次の言葉を残して命を絶ってしまったそうです。
「やっぱり私は、一生外になんて出なければよかったんだわ」と。


お姫様を外に出した魔女の魔法とは、どんなものだったのでしょうか。
そして呪いを掛けられたお姫さまが見た世界は、いったいどんなにおぞましいものだったのでしょうか。
物語はすべて、魔女の魔法に包まれたままなのです。

ベアト「この物語を覆う魔女の神秘のベール、はがせるものならはがすがよい！
　　　　……とはいえ脆く懐かしい盤ゆえに、一撃の青で、ということも……いやいやいや！
　　　　さぁさ、存分に今宵を楽しもうではないか！

　　　　とりあえず、赤を提示しよう。
　　　　【娘と父君はとても仲がよかったが、姫が外に出てからは二度とお互いに会えなかった】。
　　　　【姫は外に出ることを常日頃望んでいた】。
　　　　【姫は確かに城という囲われた空間の外に出ることができた】。
　　　　しかし、【姫はあれほど望んだ外の世界に出たのに、絶望して死んだ】！それは妾の魔法の力による！
　　　　そうそう、姫が外の世界に出た方法自体はそう深く考えなくともよいぞ？ごく単純だからな」

面白い感じだな。復唱要求
「姫の死の原因は外の世界に出たこと」

『政略結婚によって他所の国へ嫁いだ。嫁ぎ先で死亡』
復唱要求
「父君は姫が外に出る事を許可していない」

ベアト「
>>702
拒否する。理由は特にない。
……ふむ、しかしまぁこっちの赤ならくれてやろう。妾の優しさを敬え！
【外の世界に出なければ、この盤上において姫が死ぬことはなかった】。

>>703
復唱は拒否。理由は……なんとなく。
しかし青は切らねばな。【姫は死ぬまで未婚であった】！」

復唱要求
「姫は人間である」
「姫は病気ではない」
「姫はあざや火傷の跡があるなど、外見上醜い部分はない」

姫は生まれつき免疫不全であり、城は姫が病原菌に触れないように存在した可能性がある
『姫は病死。外に出たことで感染した』

ベアト「
>>705
三つも一気にとは……いやしんぼめ。今宵の妾は少し意地悪だぞォ？
そうだな、ひとつを除いて答えてやろう！
【姫は人間である】、そして【姫には外見上醜い部分はない】。あくまで普通の人間の範疇で、だがな？」

『戦争により城が陥落。姫は別の場所に幽閉され自殺した』

『姫とは病人。無理をいって病院を退院したせいで病状が悪化して死んだ』

病死してそうだなあ…

『姫は日光に免疫のない病気（名前忘れた）だった。
外に出たため、太陽を浴びて病のため死亡した』

後半、色あせた世界と姫の死……
『姫の外出時、雪が降り積もっていた』
『姫の死因は凍死』

ベアト「
>>706
むぅ、せっかく一つ上で避けた赤を青でぶつけてくるとは、人間は意地が悪い。
まぁよい！【姫の死因は病死ではない】ぞ

>>708
おおっと！なかなかに良い青ではないか、驚いたぞ！
しかしまだ甘い！魔女は契約を大切にすることを忘れたのか？
【姫は外の世界で誰にも危害を加えられていない】のだぞ？そう約束したからな」

『外、とは牢獄の中のこと。姫はそれまでの生活の場所を出て、牢獄で過ごさねばならなくなった』

復唱要求
「姫は外に出るときはまだ生きていた」
まぁ赤で殆ど切れてるも同然なんだけど一応ね

ベアト「

>>709
>>710
妾が>>712で出した赤字により、この青ははじかれる！
うひゃひゃひゃひゃ！そう簡単に妾は殺されんぞ！

>>711
これは……そうだなァ、【姫の死に気温などの温度は関係ない】と言っておくか」

『城の外には外的を阻むためのトラップXが存在した。それによって姫は死亡』

放射能系統も病死だと思うけど一応投げる
『城とは核シェルター、十分な準備をせずに出てしまい被爆』

城から出た方法は考えなくてもいいんだよね。
『城の外に出た姫は、国民が国王の圧政で苦しんでいるのを目の当たりにした。
圧政の理由が自分のわがままの為だと知り、罪悪感で自殺した』
復唱要求
「国民は困窮していない」

『姫のいた家とは宇宙船ないしは潜水艦
外に出たとたん、息ができなくなり死亡』

それから、一応、復唱要求
「姫は事故死である」

ああついでに俺も復唱要求
「姫は自殺していない」

構成不足だったかな
『姫はなんらかの罰則として牢屋に入った。
牢屋は見慣れた城の中ではないという意味において外。
（牢屋の中で姫は危害を加えられたことはないものとする）。
姫はその境遇をはかなんで自殺。』

倫理でおなじみの洞窟の比喩だったりするかな？　トンデモ行っきま〜す。
『姫は物心が着く前からずっと洞窟の入り口に背を向けた状態で過ごしていた。
見張りが居なくなり、外界を見た彼女だったが、ずっと暗いところで生活していたため、辺りの明るさに目を眩ませてしまった。
ちょうどその時、戻ってきた見張り番に殺された。』

ベアト

>>713
むぅ、発想はおもしろいのだが……
>>701の赤字、【姫は確かに城という囲われた空間の外に出ることができた】。
それまでの生活の場所は囲われていたと言えるのか？

>>714
うむうむ、【姫は外に出るときはまだ生きていた】ぞ。

>>716
まぁありえなくもない話な気はするが……ちょっと興ざめではないか？
【城の外に外敵を拒むためのトラップがあったとしても、姫はそれに引っかかっていない】ぞ。

>>717
定義が難しいな……【このゲーム盤に放射能は関係していない】」

まだぎりぎり洞窟の中に居たときに発見されれば、【外の世界で（略）】は切り抜けられる。

復唱要求
「姫とは1国の主の娘の事である」

『姫と国王はともに同じ病室に入院している病人。
姫は国王の容態急変を見殺しにすることで
窓の景色が見えるベッドを手に入れた（外に出る、を指す）が、
窓から見えるのはコンクリートの壁だった』

有名なこのコピペね。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=56963&ckey=2
ある病室に２人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
２人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも２人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。

ベアト「

>>718
復唱は拒否するが、青はちゃんと切っておくぞ。
【姫がわがままを言ったのは一度だけ、そしてその翌日に姫は外に出た】！
よって姫のわがままで国民が困窮〜ということはないぞ。愚かなくせに良い心がけの姫だな。

>>719
>>720
復唱拒否。意地悪だ意地悪、くっけけけけ。
ああ、【姫は地上にいた】とは言っておくぞ。

>>721
【姫には牢屋に入っていない】！愚かさが罪というなら、投獄ものかもしれんがな？

>>722
ほぉー、なかなかおもしろい喩えがあるものなのだな。少し感心したぞ。
まぁよい、【城は洞窟ではない】ぞ！」

ベアト「

>>725
いいだろう、【姫とは一国一城の主の娘の事である】！

>>726
おお、二人の人間の愉快な心理というものだな！
ひょっとしたら先に死んだ病人は魔女だったのかもしれぬぞ？死んで魔法が解けたのかもな？
……と、話がずれた。【国王は病気ではなかった】。

とはいえ、ひとつ赤字を撃っておくか。【姫が死んだとき、国王はすでに死んでいる】！」

『国王の国は他国と戦争中だった。城を攻め込まれそうになり、姫だけでも逃がそうと護衛をつけて脱出させるが、国王は逃げ切れず殺される。
戦争という現実を直視した姫は居た堪れなくなり自殺。』
こんなのどう？

>712のなかなかいい青…の反応を信じて攻めてみる
『戦争あるいは革命により城が陥落、国王は処刑。
姫は丁重に扱われ別の場所に軟禁状態になり、最後は自殺した』
復唱要求
「姫が城の外に出たのは、なんら強制されたものではない」

すでに赤で切られた感があるけど、構成したので一応撃っとく。

『姫とは魚類。飼われていた水槽で暴れたので、
別の水槽に隔離された。水質管理の不備で死んでしまった』

『姫とは何らかの飼育動物。暴れるなどの行跡により、
別の檻、柵、囲いに類するものに移された。その後環境変化等の原因で死亡』

『姫とは何らかの野生動物。外に出るとは群れからはぐれることを指す。
群れからはぐれたことで一匹で生存できなくなり死亡』

じゃあトンデモいくぜ！
『姫は二重人格だった。しかし姫の人格が表に出たことはなかった。国王とは姫の主人格。城とは自身の体のこと。
そして表に出ることができた姫は初めて出会う他の人間たちに絶望して自殺した。当然その時に国王も死亡する』

『姫は王様を殺し、鍵を奪い城を出た
しかし、兵士につかまり国王殺害のため牢獄にいれられた
そして絶望して自殺した』

上が正解でないなら、復唱要求
「王様は姫に殺された」

わからんね
『城の周りは海で囲まれてた。姫は城からは脱出出来たけど溺れて死んでしまった』

復唱要求
「王は姫のわがままによって死んだ」
「門の外を見て姫は王が外に出さなかった理由を悟った」

ベアト「

>>729
っ！……おお、これもなかなか悪くない青だ。
しかしまだ遠い！【城に第三者が侵入したとき、国王は姫に何かしてやれる状態になかった】！
とはいえ城に攻め込まれる、逃げ切れず国王は死ぬ、はいい発想だぞ。期待大だな！

>>730
ふおっ！？な、なんという……かすりまくりだ。妾もさすがにまずいか？
復唱は拒否だ！しかし【姫は死んだとき自由の身だった】！

>>731
だーかーら！【姫は人間である】といっただろう！

>>732
【姫と国王は完全に別の人間である】！姫は国王の大切な大切な娘であるぞ？

>>733
愚かなだけでは牢獄に入れない！だから姫は人殺し！なるほどなるほど、実によいぞ！
しかし駄目だな、【姫は世間一般的に言うところの罪人ではない】！愚か者ではあったがな。

>>734
【城の周りに海はない】。【城の外は普通に大地があった】。
というか、城の周りが海では攻め込まれないが果てしなく逃げにくと思うのだが……。

ええい面倒だ、そなたらにこの赤をくれてやろう！【姫は第三者Ｘの力によって外に出ることができた】！」