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昨日でてた碑文推理をコンパクトに。
懐かしき、故郷を貫く鮎の川。
→故郷を台湾として、台湾の環状線、「淡水線」
黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。
→淡水線を台北へ向かって探す
川を下れば、やがて里あり。 その里にて二人が口にし岸を探れ。
→?哩岸駅という駅がある。「其」の「里」にて「二つの口」を付けた「岸」。全ての文字が入っている。
そこに黄金郷への鍵が眠る。
→この駅の別名はqilian これが鍵
鍵をどこで使うかの手がかりを第十の晩から見つける。
第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。
→黄金の京(1京)に至る。よってその10分の1の道程である第一の晩は1000兆(Quadrillion)
第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。
→礼拝堂のレリーフQuadrillion(千兆)の文字から鍵qilianを押す。
第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
→「quadrillion」が「*u*dr**l*o*」の状態になっている、dとrの間がスライドして開く。
中には礼拝堂の鍵が収納されている。
第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。
→わが名は右代宮=後ろ見や。後ろには礼拝堂のトビラがある。出てきた鍵で開ける