【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 11

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　本編と関係あるはずもありません―――

このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。


wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
まとめブログ
http://andriddles.blog.shinobi.jp/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/

前スレ【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 10
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1248348180/

■基本ルール

魔女側（出題者）は魔法が関与する事件や出来事を提示する。
人間側（スレ住民）はそれを人間とトリックのみで説明できれば勝利、魔法の関与を認めると敗北となる。

１．魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
２．人間側は『』で囲われた青字として、人間とトリックによる仮説を魔女側に提示することができる。
　　魔女側は青字に対し、少なくとも一部分を赤字によって否定しなければならない。
　　青字を否定できなかった場合、人間側の勝利となる。
　　ただし、部分的な仮説については否定する義務を負わない。
３．人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
　　ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。

番外　出題する前に宣言すること。

■ベアトリーチェの密室定義

　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。

◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。

◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。


■ロノウェのトラップ定義

　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。

>>1乙である。ひっひっひ…

>>1乙
あなたは黄金郷へと招待されました

>>1乙
おはようございます。
まさか、テンプレを修正されるとは喜びました。
魔女の家具頭はあなたに大層感謝されております。

鼻から出た薔薇をプレゼントしてくださるかも知れません。

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　　　　i::::/::::::/:::/　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::i:::::::::::i
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　　　 l::::j:l::::::l::::|　　　　　　　　　　_,,,,==‐､‐-　|::::l::::ヽ:ヽl
　　　 �X::j:::::::l:::|'""二=‐- 　 　'''7rt‐.｡r‐ｚi,,､　l::::l::::l:ヽ:::ヽ 上出来でございますよ？えぇ。
　　　 /::/:::::::::::ﾊゝゞ ﾟ‐'"　　 ::::..ヽ｀ ""´ .ﾉ､_､ァl:::l::::l::::ヽ:ﾊ
.　　 /::/::::::l::l:::l:ﾊ.　　　　　　 ::::::::::｀ ‐-‐"　　　 l:::l::::l::::::l｀::｝ 　　　　っぷっくくくくくく！！
　　 {:::::／::}::::i::l::ﾊ　　　　　　 :::::::::::::::　　　　/　l::ヽ:::::l::::lﾉノ
　　 {::/ ｝::::::}::}::::::ﾊ　 　 ,､,,,ヽ,,,,,,ﾆ-‐ニ､　　　 /:::::::l::::l:::::/
　　 }､{　}::::::j::::l::::::::i　　'" ､＿,,,,,,,,,,,,,,ノ　　　　/:::::::::ヽ::l:::ヽ
　　 l｛ヽ/::::/l::::l::::::::l　　　　　　＿　　　　　　/ |::::ヽ:::}:::ヽ､:ヽ､
　 　｀ /::／/l:::::}:::l:::lヽ､　　　　　　　　　　／　 |:/l::}::::}､:::::ヽ､;;;;;;;;;z
.　　 /／ / /:::/l:::l:::l.　 ｀ ､　　　　　 　 , "　　 .|/､l::::/　ヽ:::ヽ-'"
　　 ´　　´ //　l:/l::l.　　　 ｀ ‐---- '"　　　　 .l､. l:/　　　｀ー-
　　　　　／　|// //､_　　　　　　　　　　　 __,,,,-‐l/j
　　　　　　　/'" //　 ヽ､　　　　　　　 ／"　　　 ／
　　　　　　　　｀/-､_ ヽ　｀ ､　　 _,, ‐" /　 _, -"
　　　　　　　　　　　 ｀ヽ__,, -‐'' ‐- ,,,,,/‐'"

引き続き出題させて頂きます
なお、このゲーム盤は>>50に達すると自動的にリザインします。

では赤字を少々
>>999
【"私"は少なくともゲーム盤上では死んでいません】
【"私"の腹部には傷はありません】でした。

>>1000
【"私"がおなかに宿していた命は一つ】です。


・・・すこし赤の切り返しが卑怯だったかもしれません>>998

『事件は手術室での出来事で赤ん坊はヘソのおが絡まって事故死、その瞬間誰かが入ってきた為に生存者は7人に戻った』

そうじゃないといいと思いつつ『ゲーム盤とは堕胎手術の事』と書いてみます

>>998
一人の人間の"精神"?何か気になる
「二重人格者はいない」
「インターネットとは関係ない」
「チャットとは関係ない」
「"私"は一人の人間の肉体を指し示す。その一人を除いて"私"と示された者、及び物は存在しない」
「"彼女"は一人の人間の肉体を指し示す。その一人を除いて"彼女"と示された者、及び物は存在しない」

『私は妊娠中で”女の子”を出産日間近の妊婦。ある時、不慮の事故で母子共に危険な状態に陥る。
無事に出産することは難しく、子供を諦めれば”私”は助かる状態だと説明を受けるが、中々決心がつかない。
更に母体が危険な状態になり、ダメ元で医師は手術に取り掛かり、なんとか子供を取り上げることに
成功するが、女の子だと思っていた子供は男の子であった』

>>9
【ゲーム盤中、この部屋に出入りしたものは居ませんでした】

>>10
【男は確かに「おめでとうございます」と言いました】

>>11
【多重人格者はこの盤上にはいません】
【インターネットは全く関係ありません】とも
【"私"の肉体は少なくともある時点まで二つの命を宿していました】

>>12
【"私"のおなかの中にいるのは間違いなく女性です】


このゲーム盤はある一点に於いてだけ非常に意地悪かと思います。
けれどももう殆んどリザインの状態です。
あの何色と呼んでいのかわからない槍はたまたまかわせてしまっただけなのです・・・

『彼女とはお腹の中にいた状態の赤子のことで、それを殺すというのは即ち出産を意味している』

うーん、ある一点においてのみ意地悪…。
それだとこうかな？？？

『”私”は”双子の女の子”を妊娠中の妊婦。
掟により、双子は出産後に間引かれる運命にあったため、
宿した命は実際には二つでも、生き残るのは一つ。』

>>14
リ・・・リザインです。
青き槍が直撃しました。

>>15
【"私"のおなかには一つの命です】

>>16
あれ？酉ついてないのとＩＤが違うけど…魔女様、ですよね？
リザインでいいのかな？

これは思考停止を誘う魔女の眷属に違いない！

あ、ageてしまったorz申し訳ありません

とにかく、魔女様乙でありました
…他に、魔女様の予約入ってましたっけ？


>>18
なんて恐ろしい魔女の眷属…！？

また鳥を付け忘れましたね
ちょっとロノウェ様に叱られて来ます・・・


真相の描写などはありませんが、ここでこのゲーム盤のルールを

生まれさせる→殺す
生まれさせられる→殺される
殺される→生まれさせられる

生まれる→殺される だと
殺すが表現できないので文法的に"I was born"の形を取らせていただきました。

定義の逆転している理由としては
悪魔にとって肉の檻に閉じ込められる事はある意味死を表し
逆に物理世界での死は再び精神世界へ戻る事、即ち生まれる事(生まれ変わり)を意味するなんたらかんたら
みたいな言い訳を考えてました。

このゲーム盤で言いたかった事は、事前に断りなく
ある言葉に本来の定義と大幅に違う定義を与えても
このスレ的にはセーフなのか？
ということです
今回の場合は真反対の意味を与える事で多少の難易度の調整はできたと思いますが。これが

鳶が鷹を産む→東京タワーの展望台からターゲットを射殺する

のような何の繋がりも無さそうな定義操作、改変の場合はどうなのかなど
考えた方が良いのではと思う事を皆さんに投げかけてみたかったからです。


取りあえず私のゲーム盤は終了です。
>>14おめでとうございます。

お疲れ様です
>>19
これは予約!?
そのゲーム盤が済んだら今調整中のゲーム盤を出題してよろしいでしょうか？

>>20
う〜ん…どう、なんでしょうね
今回のように、真反対での意味を与えるんだったり、しっかりとした理由付けができるのでしたら、いいのかもしれません
ただし、それについてかなりヒントを与えないとブーイング必至なゲーム盤になってしまうと思います、少なくとも個人的には

とまれ、改めて魔女様乙でありました〜！！


他の方の予約がないようでしたら、８時半から瞬殺率８３％な簡単なゲーム盤ですが、開始させていただいてよろしいでしょうか？

koiyooooo

皆様、こんばんは。小悪魔ニモラップでございます
Iyou様のゲーム盤は調整中との事ですので、Iyou様のゲーム盤の調整が終わるまで、この小悪魔とお戯れくださいませ

今宵も、瞬殺された時に備えてゲーム盤を二つ用意してきたチキンですが…とりあえず、このゲーム盤をどうぞ


「閉じこもる女」

　女は怯え、縮こまっていた
　殺される
　きっと、自分は殺されてしまう
　魔女によって、自分は今日、殺されてしまう

　だから、ここに閉じこもる
　ホテルの一室、窓には鉄格子、部屋の唯一の扉は、内側からしっかりと鍵をかける
　これで、大丈夫だ
　自分が誰かを招き入れない限り、誰も部屋に入れない
　絶対に、誰も入れてやるものか
　魔女になど、殺されてなるものか…！

「…残念、ですが」

　聞こえてきたのは、少女の声
　女が、慌てて振り返ると
　そこには、小さな少女の姿をした、悪魔がいた

「魔女様や私たち悪魔相手に、密室など意味はございません」

　そんな、そんな、そんな…！？
　この部屋には、入り込める隙間なんて、どこにも…！？

「それでは、さようなら」

　ぱんっ！と
　破裂音が響き渡って
　哀れ、女は絶命した
　悪魔はすぐに姿を消し、部屋には胸を打ち抜かれて死亡した女だけが残されたのだった

…投下直前で、ちょっと問題文調整したとか秘密です、と言いつつ、赤を出させていただきます

【部屋の扉は一つだけ。内側から鍵がかけられていた】
【部屋唯一の窓には、大体１５�p間隔で鉄格子がはめ込まれていた】

私達悪魔や魔女様相手に、密室など意味はございません
なぜなら、私たちは魔法を使うことによって、簡単に密室内に侵入することが可能だからです

やっほーニモちゃん久しぶりー。
復唱要求
「死体発見時部屋には女しかいなかった」
「窓は割られていない」

『ライフルで窓から狙われて射殺された』

>>26
お久しぶりでございます…って、ニモちゃん？
に、人間にそんな親しげに呼ばれるなんて……う、ううう、嬉しくなんかありませんよ？

えっと、とりあえず、復唱に答えますね
【死体発見時部屋には女しかいなかった 】
【窓は割られていない 】

そして、青を赤にて切ります！
【窓は割られていない】の赤で切れます、よね？

じゃあ青に追加
『窓は開けられていた』

>>28
【窓は閉まっていました】ね
それと、【凶器としてライフルは使われていない】です

…その、ライフルは重たくて…

遺体発見時、密室ではなかったのかな
『犯人は最初から部屋の中にいた。女を殺害後部屋を出た。』

ふむ・・・
復唱要求
「女は射殺された」
「凶器は部屋の中にある」

>>30
【事件発生時、部屋にいたのは女だけです】よ

>>31
復唱に答えますね
【女は射殺された】
もう一個は…私は気まぐれな悪魔ですので、拒否しちゃいますね

まだまだ
復唱要求
「窓には鍵が掛けられていた」

「窓には鉄格子とガラスの両方がはまっている。」
「彼女は人物Ｘを招きいれていない」
「二重人格者はいない」
「ロボットは出ない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【>>28が可愛い。】

>>29だったorz
「人間以外の生き物は登場しない」

久しぶりの参戦！
『部屋は密室でなかったので方法Xで部屋に進入、犯人は女を射殺後部屋から出た。』

>>33
気まぐれに拒否してみますね

>>34-35
【窓には鉄格子とガラスの両方がはまっている】
【彼女は人物Ｘを招きいれていない】
【二重人格者はいない】
【ロボットはでない】
【人間以外の生き物は登場しない】

っか、かかか、可愛いなんて
っそ、そんな事言われても、う、嬉しくないですよ！？

>>36
【部屋には女以外踏み入っていません】ね

『窓を開けて窓から女を射殺。犯行後窓を閉めた』

『15センチ間隔の鉄格子なら、痩せた人間は通れる。よって窓から侵入し窓から逃走した』


復唱要求を投げるぜニモたん！　かわいいぜニモたん！
「窓は内側から施錠されていた」
「この部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす」
「凶器は銃砲類である」

>>38
あぅううう！？
い、痛いです…っでも
【女がいたのはホテルの最上階でした】
そんな場所で、窓の外から撃つなんてできるでしょうか？
まぁ、私は悪魔ですので、空を飛べば簡単ですが…人間に、空など飛べますか？

>>49
…その、【犯人は太ってはいないが、１５�p間隔の鉄格子を通れるほどは痩せてない】です
ふふふ、太ってなんてないですよ？
復唱は
【凶器は鉄砲類である】のみ答えます
それ以外は気まぐれに拒否です

『犯人はホテルの人間である。マスターキーで扉の鍵を開け、部屋に踏み込まずに射殺。』
「鍵穴から射殺されたわけではない」

>>36借ります
『犯人は女性。部屋は密室でなかったので方法Xで部屋に進入、犯人は女を射殺後部屋から出た。』

『女はもともと胸を撃たれ負傷しており、自ら部屋に閉じこもった後絶命した。』

さらに投げる。
ポイントは窓の施錠について拒否してること。そして女以外踏みいっていないという点。

『窓は出入り可能だった。よって犯人は窓から入った。そして犯人は女性』

>>40
『今の時代空なんて簡単に飛べる。ライト兄弟の飛行機や忍者の凧があるじゃまいか！！』

>>41
【ホテルの人間は犯行に関っていない】
【鍵穴から射殺されたわけではない】
鍵穴から射殺って神業ですよね。ゴルゴ１３なら可能でしょうか…
【ゲーム盤内において、部屋には、被害者以外踏み入っていない】と赤をちょっと直して見ましょうか

>>42
【ゲーム盤開始時、女は負傷していませんでした】よ
なお、【ゲーム盤開始は女が部屋に閉じこもった時点。ゲーム盤終了は女が絶命した時点】とさせていただきます

>>43
【窓の鉄格子を通り抜けて部屋に踏み入った人間はいない】としましょうか？

そうさ『犯人は通気孔から女を狙い撃ったのさ』

『窓を開けて窓から女を射殺。犯行後窓を閉めた。屋上からロープを下ろしてベランダに侵入した』
ベランダじゃなくても
『ロープにしがみついたままで犯行を行った』
ってのもありでは？

『犯人は窓の外から狙撃した』

『犯人は女性。施錠されていない窓を開け、鉄格子を外して侵入し犯行に及んだ』

>>44
う…！？
い、言われてみればそうですけど
でも【このゲーム盤内にておいて飛行機や忍者の凧など、人間が空を飛ぶための道具は使われていない】です！！
…忍者の凧って、本当に飛べるんでしょうか
飛べたとしても相当怖いですよね、あれ……ブルブル

>>46
【犯行に通気孔は使われていません】

>>47
くくく……っ！？
ほ、【ホテルにベランダはありませんでした】
でも…もう一個の青を防げません…っ
あぅぅぅ、り、リザインしますっ！

>>40
え？俺？

いぇす！！！
さぁどんどんこい！！！

>>45　つシエスタ
『空を飛ばなくても壁に張り付くことや屋上から紐で窓まで降りる事、ベランダのような足場の存在があれば窓から射殺する事は十分可能』

>>50
あれ？
…………

うわーーーん！？
レス番ミスして自分にレスしてしまっている！？
ごごごご、御免なさい、>>39へのレスの間違いです

うぅ…どちらにせよ、リザインです
そう、最上階と言うと安全そうですけど…屋上からロープ垂らしてこられたらアウトなんですよね
犯人は、屋上からロープでぶら下がり、うっかりと鍵をかけ忘れていた窓を開けて女を射殺したんです
女は少女の声に驚いて振り返ったのではなく、窓が開く音にびっくりして振り返ってしまったのです
鉄格子がはめられていたとは言え、銃を持った腕くらいは通りますので、ぶらさがったまま射殺は可能ですから
…ただし、うっかり手を離したら犯人は落下して死にますけど

瞬殺とまではいかなかったけど、やっぱりあっさりと終わっちゃいましたね
それでは、魔法を解かれた小悪魔は幻想の世界に帰ります
最後に…マンションなどの最上階にお住いの方々へ
最上階だからって、油断して窓の鍵をかけ忘れちゃ駄目ですよ？
私たちのような悪魔が、入り込んでしまうかもしれませんから……それでは、失礼いたします

あれ？　もう一個は出さないの？

>>54
…もう一個、出しちゃっていいですか？
と、幻想の隙間からひょこり

かまんｗ

『ニモラップたんはかわいいおにゃのこである』

どうぞどうぞ

作ってる盤はまだ真相部分がぐちゃぐちゃ

最初の魔女様乙でした。平和な真相で良かったです。
ニモラップ様も乙でした。
持ってるだけですとさすがに撃った際の反動が凄そうですので、体にロープを巻いて固定させた方が良さそうです
ではもう一個のゲーム盤、私からもお願いします

許可をいただけましたので、第二のゲーム盤も開始しようと思います
…って、>>57！！？？
わ、わわ、私などが、可愛い訳がないではありませんか！
こ、小悪魔を可愛いなどと…何を考えていらっしゃるのです！？

と、とにかく、ゲーム盤、開始したしますよ！

「悪魔の悪戯」

　その日、私がのんびりと散歩しておりますと、何やら怪しい動きをしている男の人を見かけました
　どうやら、男の人は探偵とか言う職業で、浮気現場か何かを写真に収めようとしているようでした
　隠しカメラのような物で、写真を撮っています
　必要な写真が撮れたのでしょう
　男は満足して、帰路に付いています
　…その時、私はちょっとした悪戯心を起こしました
　ちょちょい、と魔法をかけて、その男の人が持っているカメラの時を撒き戻しました
　正確に言えば…カメラの中の、フィルムの時間を

　事務所に帰った男は、フィルムを現像してびっくり
　何も、映っていないのですから当然です
　…ちょっと、悪い事をしてしまったでしょうか
　頭を抱える男を前に、私はちょっぴり、罪悪感を感じたのでした

よかったねニモたん。こんなにも友達がいるよ。

>>57
それは復唱要求にするんだ！青字では切る義務が発生してしまうじゃないか!!
とりあえず>>57の青字にリザインﾖﾛ

『レンズにカバーが掛っていた』

ちょっとした悪魔的悪戯心だった
ちょっぴり反省はしたけど後悔はしていない

そんな訳で、赤をどうぞ
【男は確かに、浮気現場を撮影した】
【男は撮影を終えた後事務所に帰るまで、カメラをずっと上着の内ポケットに入れていた】


>>61
え、あ、その……ど、どどど、どうすれば良いのですか、私は！？

『セルフタイマーにしていた』

新しいゲーム盤ありがとうございます、青文字参ります
『フラッシュを使わなかったのでうまく写らなかった』
探偵が使うカメラだからフラッシュ無しでも綺麗に写るカメラを使うかな

『男は浮気現場を撮影したが、フィルムが最初から全部巻き戻った状態だった』

『フィルムを現像する際失敗しておじゃんになっちゃった』

>>63
【撮影時、カメラのレンズにカバーはかかっていませんでした】ね

>>65
んと【男の使用していたカメラにはセルフタイマー機能はついていませんでした】ね

>>66
はい、あなた様の言うとおり【フラッシュなしでも綺麗に映るカメラでした】よ
探偵としてのお仕事中、フラッシュたくのはどうかと…

>>67
【フィルムは最初から全部巻戻った状態ではありませんでした】よ

>>68
【男はフィルムの現像作業には失敗していません】

何も映っていない・・・。
復唱要求
「写真は真っ黒になっていた」

『写真は普通に現像された。浮気現場が撮れなかっただけ』

復唱要求
「男は確かにネガに浮気現場を焼き付けた」

じゃあ「最初から」を外すのさ。
『男は男は浮気現場を撮影したが、何らかの理由でフィルムが巻き戻ってしまっていた』

>>70
【写真は真っ】黒になっていた…ってはぅあ！？
す、少なくとも【男は確かに浮気現場を撮影しました】よ
それは間違いありません

>>71
【男は確かにネガに浮気現場を焼き付けた】

>>72
む、そうきますか
では【ゲーム盤中、何らかの方法Ｘでフィルムが巻き戻ってしまっていたことはない】です！

チェック、かな？
『写って無かったのは浮気相手もしくは浮気していた男の片方だけだった』

青文字参ります
『探偵は撮影の際、少々ズームし過ぎた。
何も写っていない様に見えて、写す対象の服の柄がアップになっていた』

>>74
【男は確かに、浮気相手と浮気していた人物の二人が仲睦まじくしている様子を撮影した】！
ぐ、具体的にどんな写真だったのかは、その……ちょっと

>>75
【ズームしすぎてはいません】ね
それに、【浮気していた二人は、撮影当時服は着てなかっ】って、何言わせますか！？

>>76
勝手に何言っちゃってるのニモちゃんｗｗｗ

>>77
だ、だって、その、服の柄とかって言うから…
で、でも【浮気していた二人のうち、男性はズボン履いてました】から！
関係ない赤で申し訳ないですけど

『探偵は買収され、写真が撮れていなかったことにした』
もしくは
『探偵は買収され、写真を外に出さない（売り物にしない）ことにした』

あと
「ニモラップは悪魔的悪戯心でえっちなことに興味津々だ」

>>75ですが、てっきりホテルから外へ出た瞬間でも撮影したのかと思っていた私はまだまだお子様なのですね…
気を取り直して青文字参ります
『浮気していた2人のどちらかが撮影されたことに気付いてこっそり探偵の後を追い、
探偵がカメラから目を放した隙にフィルムをすり替えた』

>>79
【探偵は買収されていません】

な、ななななな、なんですか、その復唱は！？
は、破廉恥です！エッチなのはいけないと思いますっ！！
よって、復唱拒否ですっ！！！

>>80
そ、そう言う写真もちゃんとありましたよ？
と、とりあえず
【フィルムはすりかえられていません】から

このスレコワい・・・
『カメラはデジカメ。犯人はガンマ線を大量に放出して精密機器を破壊した。』
『カメラはデジカメ。犯人は磁場を大量に放出して精密機器を破壊した。』
『確かに人物は写っていたが顔が写っていなかった』
『二人の譲治を撮影したはずなのに二人の後ろに写り込むはずのない顔が写っていた』

>>82
【カメラはデジカメではありませんでした】
ちょっと古風ですけど【ライターに模した隠しカメラ】でしたね
【人物は二人とも顔がばっちり映ってましたよ】！
…譲二？
譲二様がお二人？
………
……………！！！！
と、とりあえず
【写真には二人しか写っていません】！！
写り込むはずのない顔って、それじゃあ心霊写真じゃないですか
ゆ、幽霊とか怖いの苦手です…

じわじわと表現変えて確定事実を作る。
『探偵は脅迫され、写真が撮れていなかったことにした』
『探偵は何らかの理由により、写真が撮れていなかったことにした』

『浮気をしていた二人のうちのどちらかが写真を撮った』

魔女が幽霊恐れてどうするのー！と先輩魔女様方から厳しいお叱りを受けますぞニモラップ様
復唱要求参ります
「フィルムの全ての写真が何も写っていない状態だった」

『男がフィルム現像中に犯人が潜入。太陽拳(またはそれらしきもの)を使って逃げた。』

>>84
むむ…それでは、この赤にて切りましょう
【探偵はたとえ脅迫されようとも、どんな理由が発生しようとも、確実に仕事をやり遂げるつもりだった
　よって、写真を撮れなかった事にする、などと言う行為は行わない！！】

>>85
それは、探偵が浮気をしている人間だった、ということでしょうか？
とりあえず【浮気をしていた二人は写真を撮っていません】よ

>>86
だ、だって、私たち悪魔はそれぞれ役割がありまして、できる事は限られていると言うかとる行動は大体予測できるのですよ
で、でも、幽霊って、何してくるかわからないじゃないですか！
関係ない人間までたたり殺すとか怖いですよぅ
それに…人間の作るホラー映画は怖いです。怖すぎます。うっかり見たり音を聞いただけで夜眠れません…

き、気を取り直して復唱要求を
【フィルムの全ての写真が何も写っていない状態だった】

>>87
【フィルム現像中、探偵以外の人間は事務所に入っていません】よ

【人物は二人とも顔がばっちり映ってましたよ】！
【写真には二人しか写っていません】！！
【フィルムの全ての写真が何も写っていない状態だった】

復唱要求で
「上記の３赤字に矛盾はない」

『うっかりカメラ内臓偽ライターで火をつけようとしてしまい、その拍子に全ての写真に光が当たってしまった。』

>>88
『ポラロイドカメラだった』でチェックだ！

『探偵は浮気現場を撮影したフィルムとは別のフィルムを現像していた』

ならば、
『浮気をしていた二人は探偵に狙われている事に気づいていたので対策を講じた』
『探偵のフィルム現像室に太陽拳(またはそれらしきもの)を発生させる装置を設置して現像を失敗させた』

>>90
はい【上記の３赤字に矛盾はない】です
まぁ、さらに矛盾がないよう言いますと

【男が撮影した時、確かにネガには二人とも顔がばっちり映っていました】
しかし、【写真を現像した時には、全ての写真に何も映っていない状態】でした
正確には、真ん中の赤は【ネガには二人しか移っていません】と言うべきでしたね
申し訳ありませんでした

>>91
【ライターに模したカメラは、ライターとしての機能はありませんでした】

>>92
【カメラはポラロイドカメラではありませんでした】ね
ライターに模したポラロイドカメラ…ちょっと欲しいかもしれません

>>93
【探偵は間違いなく、浮気現場を撮影したフィルムを現像していました】よ！

>>94
【浮気していた二人は、探偵に狙われている事に気付いていませんでした】
【探偵のフィルム現像室に、太陽拳、またはそらしきものを発生させる装置は設置されていません】よ

復唱要求。
「ネガを見れば、浮気現場で浮気している２人が写っているのを確認できる」

『うっかり普通のライターと間違えてカメラ内臓偽ライターで火をつけようとしてしまい、その拍子に全ての写真に光が当たってしまった。』
『うっかり偽ライターを落としてしまい、その拍子に何らかの蓋が開いてフィルムに光が当たってしまった』
『うっかり悪魔に偽ライターを触られてしまい、弄られた拍子に何らかの蓋が開いてフィルムに光が当たってしまった』
『助手の悪魔がうっかり↑のどれかを行ってしまった。』

『探偵は失明してしまい現像した写真が確認できなかった』

『そのエチィな写真を撮るときにレンズに指が被さってしまった。』

>>96
はい、【ネガを見れば、浮気現場で浮気している２人が写っているのを確認できる】みたいでしたよ
まぁ、【探偵は撮影現場から事務所に戻るまで、一度もネガを確認していません】けど
そして…【写真を現像した時、ネガには何も映っていませんでした】ね

>>97
【ライターに模したカメラは、ライターとしての機能はありませんでした】
【男は撮影を終えた後事務所に帰るまで、カメラをずっと上着の内ポケットに入れていた】
【男が撮影を終えた後事務所に帰るまで、誰もカメラに触れていない】！
【男に助手はいない】です！！

>>98
【探偵は失明していません】！

>>99
【撮影時、レンズに指は被さっていません】！
…その、ほ、本番中を撮影してた訳じゃないみたいですよ？

『盗撮に気付いた相手がレンズに布を被せてしまった。』

おっと、今気づきましたが、>>97様はうっかり悪魔に…と言う発言をなさっているということは、悪魔を認めてくださるのでしょうか？
嬉しいです！
…私はうっかりなんてしてないので、私の事ではないようですが

>>101
【撮影されていた二人は、盗撮されていた事実に気付いていません】よ

復唱要求。
「ネガ現像時（ポジ現像前）、浮気現場で浮気している２人が写っているのを確認できた」
「そのネガからポジを現像したあと、ネガを見たら、浮気現場で浮気している２人が写っているのを確認できなかった

『盗撮した写真の上から、ポケットの中もしくはライターの蓋の写真が撮影された。』

>>103
気まぐれに復唱を拒否してみますね

>>104
ふむ…では
【ライターに模したカメラを服の内側のポケットに入れている間、一度もシャッターは切られていない】です

復唱要求、「探偵は間違いなく事務所で現像を行った！」

『探偵は事務所に帰った後、カメラを体から手放した。
　その間に犯人Xがカメラのネガに細工をして何も映らなくしてしまった！』
『探偵は事務所に帰った後、フィルムを一般店で現像を依頼した。
　その結果、大人の事情で一般店がちゃんと現像してくれなかった！！』
どうだあぁあ

『探偵は現像するのが下手くそだった』

>>106
【探偵は間違いなく事務所で現像を行った！】
そう、【事務所に帰ってすぐ、現像作業を行った】のです！
まぁ、【事務所に帰るまでに何箇所か寄り道してますけど】

>>107
【探偵は現像の腕はプロ級でした】よ

『探偵はネガの現像に失敗した』
『撮影時、なんらかのトラブルによりフィルムが送られず、フィルムの同位置に複数枚の写真を重ね撮りしてしまった』
『>>57は赤字で切られていないので確定した事実である』

復唱要求
「一度現像したあとのネガにもちゃんと二人の姿は写っていた」

『カメラに水分がかかってフィルムまで浸透した』
『どこかで上着が摩り替わった。その摩り替わった上着にも同じカメラが入っていたがまだ何も写していなかった』

>>109
【探偵はネガの現像に失敗していません】！
【撮影時、トラブルＸはおきていません】！
そして………え？
な、何を仰いますか！？
え、えぇと、その、そ、そもそも、「可愛い」の定義というものは、時代や国によってまったく違いまして、その…
…あぅううう…

>>110
復唱は拒否です
うぅ…>>109のせいで頬が熱いです…

>>111
【カメラに水分はかかっていません】
【上着は摩り替わっていません】！

『探偵は浮気現場を写したコマとは別のコマを現像していた』
『ニモたんのおにんにんが写りこんでしまったため悪魔はフィルムの時間を巻き戻した』

復唱要求、
「ネガは撮影直後から現像直前まで、何者からの干渉も受けていない！」

『浮気現場の写真を撮ってちょっとムラムラした探偵は帰り道に風俗に立ち寄った！
　店内で脱いだ服に入れたままのカメラに、犯人Xは直接触れる事なく
　何らかの装置で悪影響を与えネガをダメにした！」

『写真を現像中に建物（部屋）が炎上し、
全ての写真は黒こげになった』

>>113
【探偵はカメラのネガを全て現像していました】ね
おや、悪魔の存在を認めてくださるのですね？
でも…【私、悪魔ニモラップは女ですーーー！！！】
お、おにっ、おに………と、とにかく、そんなものは生えていません！！

>>114
うぅぅ…また関係ない赤を出してしまった直後なので、復唱はなんとなく拒否です
た、【探偵は風俗には立ち寄っていません】！！
【探偵は事務所に帰るまで、一度も服を脱いでいません】！！

>>115
【このゲーム盤内で火災は発生していません】

『ネガ現像後、そしてポジ現像前のタイミングで、ネガがすりかえられた』

『おやまぁ...探偵のポケットが取れてしまいました。こうなるのであれば服を脱がずにポケットに入れっぱなしのライターを探偵の監視下から外す事は可能』

申し訳ありませんが、本日のゲーム盤は１１時にて第一の晩を終了とさせていただきます
明日の朝、魔女様の朝食を作る当番ですので、早起きしませんと…

>>117
【ゲーム盤内において、ネガがすりかえられたことはない】です！

>>118
残念ながら、【探偵のポケットは外れていません】

『撮影から現像までの間にフィルムが経年劣化した』

『カメラは不良品だった。そのためうまく撮影できなかった。』

>>120
【フィルムは劣化していませんよ】

>>121
【カメラは不良品ではありませんでした】


ふふふっ、これは念願の第一の晩を越せるでしょうか？
ラムダデルタ様が
「小悪魔はゲーム盤で第五の晩を超えると悪魔に、第十の晩を超えると大悪魔になれる」
と教えてくれましたが本当でしょうか
赤で仰られなかったのが気になりますが…

『直接触れる事なくネガをダメにする方法が存在する。
　その方法で犯人Xは、帰り道の途中あるいは事務所内(現像場所以外)で
　探偵のネガを台無しにした！」

『探偵は確かに二人の人間がにゃんにゃんしている現場を撮影した、
　しかしその二人はターゲットとは別人であった』

「熱はネガに影響を与えていない」

>>123
うにゃあん！？あ、青が…っ！？
ぐ、わ、悪あがきです！
【ゲーム盤内において、意図的にネガを台無しにしようとした人物は存在しない】！！
だ、だって…ネガを台無しにしたのは、私、悪魔なのですから！

>>124
【探偵は間違いなくターゲットを撮影しました】！！

『探偵が事務所に帰った後、同僚の探偵が気を利かせて現像しカメラに新しいフィルムをセットした
それに気付かず探偵がカメラに入ってた新しいフィルムを現像した』

チェック！
『カメラにはフィルムが入っていなかった』

>>125
【熱はネガに影響を与えていない】

>>127
【探偵には同僚がいませんでした】！
一匹狼さんだったのですよ

>>128
【撮影時、フィルムは間違いなくカメラの中にあった】！！

『何らかの事象ｘでネガが台無しになってしまった』

チェックだぁああ！
『探偵は帰りで寄り道をしている間、磁気や電波などネガに影響を与える
　何らかの外因的要素を発生させるモノの近くを通過し、
　それが原因でネガをダメにしてしまった！！』

「もし第一の晩を超せなかったらニモちゃんはスク水を着てくる」

ってわけで
『探偵は帰り道にカメラを水に落とし、隙間から水が入ってネガがダメになった』

>>130-131
っく…！？
>>123の青に二つの青が組み合わさって…！？
だ、駄目、防ぎきれませんっ！！
リザインしますっ！！

復唱要求
「浮気現場から事務所に帰るまでに探偵は飛行機に乗った」

『空港での荷物検査でX線を浴びて内容が消えた』

『カメラ内部に光が生じた。それによってネガｵﾜﾀ』
光については火花とか

まぁ正直>>131みたいな聞き方はずるいかなと思ったり
部分的過ぎるし

>>132
にゃああああああ！！！？？？
な、何を言いやがってくれますかーーっ！？
す、スク水なんて着ませんよ！！
私はいつでも軍服姿なのです！！
ま、魔女様がいらっしゃってる時は、エプロンを身につけてますけど…

はい、>>130-131の青で、大体正解です
探偵は、撮影を終えた後、歯が痛かったみたいで歯医者さんに行きまして…レントゲンを撮ったんですよ
その時も、カメラは上着の内ポケットに入れっぱなしでした
レントゲンでは、Ｘ線を使いますよね？
Ｘ線は鉛以外の金属は透過します
そのＸ線が照射して、フィルムが駄目になってしまったんです
ドジな探偵さんですよね

>>136
そうですけど、歯医者さんに寄った事まで推理させるのは意地悪かな、と
言い当てゲームになっちゃいますし…

っく…念願の第一の晩越えならず…っ
それでは、皆様、小悪魔の拙いゲーム盤にお付き合いいただき、ありがとうございました
幻想を打ち砕かれた小悪魔は、しばし眠りにつきます
どうか、皆様も良い夢を
せめて、その夢が悪夢ではありませんように

>>136
”何らかの外因的要素を発生させるモノ”を”悪魔”と読み替えれば問題文と内容かわらんしな

>>137
お疲れ様ですた
ニモたんが夢の中に出てきますように･･･

>>137
乙でした
ニモたんの水着姿ﾊｧﾊｧ

>>136
ギク
確かにあいまいすぎたかも。まあ原作も似たようなものだし許してくらさい
>>137
残り3分でギリギリだー
まさか当てられるとは思わなかったけど面白かったです。有難う御座いました！

>>137
お疲れ様　グッナイハバナイスドリーン　英文的間違ってそうだが。
問題投下しますがよろしいでしょうか

よろしくってよ

>>138
それだけだと確かにアレだけど
この解からすれば「磁気や電波」を言い当てたらそれは正解だと思うよ。

>>142
レッツハバナイスゲーム

「磁気や電波」じゃなくて「電磁波」って書けはよかったね…
ちなみに、Ｘ線は電磁波とのことです

>>142
　レッツバッチコイ

彼女が魔女に従った理由はおまけというか理不尽。　他が解けていればリザインします

あるクリスマスの夜。
彼女たちは部屋で本を読んだり、チェスを楽しんだりとくつろいでいた。
すると突然魔女が部屋に現れて、彼女に話し掛けた。
“さぁさ、壁に向かって、お歌を歌って聞かせなさい。……あなたはたくさんたくさんお歌を歌うから、何が起こっても何が聞こえても、聞こえない聞こえないわからない。さぁさ、楽しいお歌を私にたくさん聞かせておくれ”
彼女はそれに逆らう事は出来なかった。そのときはそれを行うのが当然であるとしか思えなかった。まるで催眠術にかかったかのように。
そして彼女が正気に戻った時、そこには彼女ともう一人を除くみんなの死体が散らばっていた...

魔女は魔法で部屋の中に現れました。
窓には鍵がかかっていましたし、扉には鍵がかかっていました。
魔女は魔法で部屋の中から消えてしまいました。
窓は鍵がかかっていましたし、扉にはチェーンがかかっていました。
魔女は彼女に魔法をかけました。魔法によって彼女は魔女の言う事を素直に聞きました。


とりあえず【生き残ったもう一人を彼と呼ぶことにする】
事件前の現場は　【扉の鍵は閉まっていた。】　【扉にチェーンはかかっていなかった。】　【窓には鍵がかかっていた。】
事件後の現場は　【扉の鍵は開いていた。】　【扉にはチェーンがかかっていた。】　【窓は鍵がかかっていた】
扉や窓については　【鍵は死体Aのポケットに入っていた。】　【扉の鍵は一つだけ。マスターキーはない。】　【チェーンも窓もカードや紐を使って操作する事は不可能】
事件後の現場を調べて判った事は、　【部屋に隠れている者は居ない】　【天井裏はとてもじゃないが人は通れない。】　【床下もあったがクモの巣が張っていた。つまり誰も通っていない。】
彼女は何故か　魔女の言葉に従った。】　【それに従っても彼女が得する事などない】のに　【素直に言われたとおりに従った。】
彼については、　【彼は魔女を見ていない。】　【彼はソファに座って本を読んでいた。歌が聞こえた時には彼女の方を向いたが特に気にする事もなくまた本に集中した。】
　　　　　　　　　　　【ソファから部屋を見渡す事は可能である。ソファから全ての死体と彼女を見ることも可能である。】
魔女について、　【魔女は部屋の中に入って犯行を行った。】　【魔女は事件後も生きている。】　【事件後、魔女は部屋には居ない。】
凶器について　【事件後魔女は部屋の中で凶器を捨てた。】　【凶器は部屋の中にはなかった。】【部屋に水はこぼれていない。】　【誰も凶器を食べていない。】
せっかく舞台がクリスマスなので　【暖炉は存在する。煙突にもつながっている。火もついてなかった。しかし途中に金網があってそれ以上進めない。】

うあ赤字がぐちゃぐちゃになった
ごめんなさい

改行の魔法を使いますか？
ﾆｱはい
　　いいえ

復唱要求
「チェーンのかかった扉からは人や魔女、その他ゲーム盤に登場しうる生き物の入退室はできない」

『鍵を開けて、部屋に入り犯行を行った後、チェーンのかかった扉からでていった』

>>149
復唱拒否
【鍵は事件開始時から死体Ａのポケットの中から移動していない】
【鍵以外で扉の鍵を開けることは出来ない】

【生き残ったもう一人を彼と呼ぶことにする】

・事件前の現場
【扉の鍵は閉まっていた。】　
【扉にチェーンはかかっていなかった。】　
【窓には鍵がかかっていた。】

・事件後の現場
【扉の鍵は開いていた。】
【扉にはチェーンがかかっていた。】
【窓は鍵がかかっていた】

・扉や窓について
【鍵は死体Aのポケットに入っていた。】
【扉の鍵は一つだけ。マスターキーはない。】
【チェーンも窓もカードや紐を使って操作する事は不可能】

・事件後の現場を調べて判った事
【部屋に隠れている者は居ない】
【天井裏はとてもじゃないが人は通れない。】
【床下もあったがクモの巣が張っていた。つまり誰も通っていない。】

・彼女について
【彼女は何故か　魔女の言葉に従った。】
【それに従っても彼女が得する事などない】のに【素直に言われたとおりに従った。】

・彼について
【彼は魔女を見ていない。】
【彼はソファに座って本を読んでいた。歌が聞こえた時には彼女の方を向いたが特に気にする事もなくまた本に集中した。】
【ソファから部屋を見渡す事は可能である。ソファから全ての死体と彼女を見ることも可能である。】

・魔女について
【魔女は部屋の中に入って犯行を行った。】
【魔女は事件後も生きている。】
【事件後、魔女は部屋には居ない。】

・凶器について
【事件後魔女は部屋の中で凶器を捨てた。】
【凶器は部屋の中にはなかった。】
【部屋に水はこぼれていない。】
【誰も凶器を食べていない。】


せっかく舞台がクリスマスなので
【暖炉は存在する。煙突にもつながっている。火もついてなかった。しかし途中に金網があってそれ以上進めない。】

改行してみた

復唱要求！
「死体とは人間の死体のことである」
「死因に冬という季節は関係がない」

長文の赤は分かりやすく短くしたいなぁ。
というわけで復唱要求

【暖炉は存在する。煙突にもつながっている。火もついてなかった。しかし途中に金網があってそれ以上進めない。】
の置き換えで、
「暖炉は存在し、外に繋がっているが出入りは不可能」

【彼はソファに座って本を読んでいた。歌が聞こえた時には彼女の方を向いたが特に気にする事もなくまた本に集中した。】
【ソファから部屋を見渡す事は可能である。ソファから全ての死体と彼女を見ることも可能である。】
の置き換えで
「彼はソファから部屋の全容を見渡せた」
「彼は彼女が歌うことを自然なことと考えた」

復唱要求、「魔女はチェーンを自分で掛けた」
『魔女は普通にノックをして内側から鍵を開けて貰い、部屋に入った。
　犯行を行った後、ロボット又は動物を侵入させチェーンを閉じさせた後
　チェーンの隙間か天井裏から脱出させた』
『犯行に使用した凶器は持参した木材か氷で、使用後は暖炉を使って
　焼却あるいは蒸発させた、または刻んだりして下水に流した』

＞【鍵は事件開始時から死体Ａのポケットの中から移動していない】

事件開始時すでに死体が存在していたのか？

復唱要求
「チェーンとはクリスマスリースなどの装飾品ではない」

>>151
これが・・・魔法なのね・・・。

『彼女が破壊的な大声で歌い、音波で被害者たちを殺害した。
彼は耳栓をしていた。
彼女は犯行後、凶器である声が枯れた。』

とりあえず149が切れてないような気がしたのでちょっと改変
『窓の鍵を開けて、部屋に入り犯行を行った後、チェーンのかかった扉からでていった』

>>151
わざわざありがとうございます
とても見やすいです
お礼として今回のレスは復唱拒否をかなり少なめに
>>152
【死体とは人間の死体のことである】
【死因に季節は関係がない】
>>153
【暖炉は外に繋がっているが出入りは不可能】
【ソファからは部屋の全容を見渡せる】
【彼は彼女が歌うことに不信感を持たなかった】
>>154
拒否
【魔女は鍵を開けてもらっていない】
【暖炉に火はついてない。湿ってもいない。下水も関係ない】
>>155
【チェーンとはクリスマスリースなどの装飾品ではない】
>>156
【彼女の歌声で人は死なない】

>>157
【窓からは部屋に侵入していない】

「死体Aは人間の死体であり、人間A（仮）が死亡することで死体Aとなった」

『魔女は毒をもった小動物だった。
動物は中の人間が開けたドアから入ってきて、
彼と彼女以外の人間を噛むなどして殺し、ドアから出て行った。
彼はソファの上にいたため、彼女は動物が嫌う音を出していたため殺されなかった。
半開きのドアにチェーンをかけたのは混乱した被害者たちの誰か』

【死体Aは人間の死体であり、人間A（仮）が死亡することで死体Aとなった】
だから【魔女が彼女に歌わせるまでは人間Ａは生きていた】
【魔女は人間である】魔法を使える人間だ

「後日3人または2人(彼、彼女)は現地の警察に指名手配された」
「彼、彼女は精神的におかしくない」

初めてなんですけど
こんなかんじでいいですか？
復唱要求
「部屋にある扉や窓は１つづつしかない」

>>163
拒否
>>164
【窓は2つあるが条件はどちらも同じ】

ちょっと全体図がわからないなぁ･･･。
以下復唱要求してみる。
見落としてるだけならゴメン。
「彼は犯行に関与していない」
「彼のいる部屋は、死体のある部屋とは別の場所である」

↑に対する反応で変わるけど「殺害時に彼に聞こえる歌以外の物音があった。」

赤字修正要求
＞【鍵は事件開始時から死体Ａのポケットの中から移動していない】
事件開始時、死体Aは存在していなかったので上記赤字の訂正を求める

「鍵は事件開始時から人間Ａのポケットの中から移動していない」

ついでに
「鍵がポケットに入った状態でも鍵を使って扉の鍵の解錠することができる」
鍵穴に鍵をさしてあけるんじゃなく、リモコン式の鍵なのかなと

それでは少々赤も改変させていただくかな。
「暖炉からはゲーム盤に関わるいかなる物質、生物の侵入が出来ない」
「事件前、室内に隠れていた人物は存在しない」

「鍵は事件中、一切使われていない」

青は任せるーみんながんばれー

『魔女は天井を通して動物又はロボットを送りこみ、鍵を開けてチェーンを掛けさせた』

『魔女が使用した凶器は氷である。使用後は水に戻してクリスマスツリーの栄養源になった』
『魔女は使用した凶器を暖炉に捨てた。その後は別の誰かが煙突から糸を使うなりして回収した』

『彼は盲目である。読んでいる本は点字で書かれていた。なので犯行に気付かなかった』
　

>>166
読み返したら赤字被ってたね。ゴメン。
復唱要求です。
「彼女がむかっていた壁には窓があった」つまり外にってことで
「彼はゲーム開始から終了まで、意識を飛ばすことはなかった」
寝てたり気絶させられたり？

>>166
【彼は犯行に関与していない】
【彼のいる部屋は死体のある部屋である】
【彼女が歌っている時、殺害時に発生する些細な物音は歌にかき消された。】
【悲鳴は誰も上げていない。】
>>167
【鍵は事件開始時から人間Ａのポケットの中から移動していない】に修正する。
【鍵はリモコン式ではない】
>>168
【暖炉からはゲーム盤に関わるいかなる物質、生物の侵入が出来ない】
他は拒否
>>169
【動物Ｘは登場しない】【ロボットは登場しない】
【部屋にクリスマスツリーはない】
【凶器は暖炉に捨てられていない】
【彼は】ぐぼぉぁっっッ！！！刺さった！思いっきり刺さった！！
【彼は盲目である。】こっ,,,この程度大した傷ではない！！
>>170
↑は拒否
【彼はゲーム開始から終了まで、意識を飛ばすことはなかった】

これにて第一の晩終了
今回はノイズ多めの復唱少なめ。ベアトタイプで行きます
ノイズが一個落とされたがまだまだ大したダメージではないッ!

>>171 お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜
しかし直撃するとは意外ッ　闇雲でも投げまくってみるものだなぁ
これで後はもう「彼」の存在はスルーして良いのかどうか

「このゲーム盤に歴史的背景は関係ない」

魔女様降臨　→>>146

初期の赤まとめ　→>>151

現場＊事件前
【扉の鍵は閉まっていた。】
　��【扉にチェーンはかかっていなかった。】

現場＊事件後
【扉の鍵は開いていた。】
　��【扉にはチェーンがかかっていた。】
　　　��【チェーンとはクリスマスリースなどの装飾品ではない】
【部屋に隠れている者は居ない】
【天井裏はとてもじゃないが人は通れない。】
【床下もあったがクモの巣が張っていた。つまり誰も通っていない。】

現場＊共通事項
【鍵はリモコン式ではない】
【鍵は死体Aのポケットに入っていた。】
　��【鍵は事件開始時から人間Ａのポケットの中から移動していない】
【扉の鍵は一つだけ。マスターキーはない。】
　��【鍵以外で扉の鍵を開けることは出来ない】
【チェーンも窓もカードや紐を使って操作する事は不可能】
【暖炉は外に繋がっているが出入りは不可能】
　��【暖炉に火はついてない。湿ってもいない。下水も関係ない】
　��【暖炉からはゲーム盤に関わるいかなる物質、生物の侵入が出来ない】
【窓は鍵がかかっていた】
　��【窓は2つあるが条件はどちらも同じ】

彼女の動向
【彼女の歌声で人は死なない】【それに従っても彼女が得する事などない】
【彼女が歌っている時、殺害時に発生する些細な物音は歌にかき消された。】
【素直に言われたとおりに従った。】

彼の動向
【彼は盲目である。】
【彼のいる部屋は死体のある部屋である】【彼は犯行に関与していない】
【彼は彼女が歌うことに不信感を持たなかった】

被害者達について
【死体とは人間の死体のことである】【死因に季節は関係がない】
【悲鳴は誰も上げていない。】

魔女について（犯人の動向）
【魔女は人間である】【魔女は事件後も生きている。】
【魔女は部屋の中に入って犯行を行った。】
　��【魔女は鍵を開けてもらっていない】
【事件後、魔女は部屋には居ない。】【窓からは部屋に侵入していない】

凶器について
【事件後魔女は部屋の中で凶器を捨てた。】
【凶器は部屋の中にはなかった。】【誰も凶器を食べていない。】
【部屋に水はこぼれていない。】

その他
【動物Ｘは登場しない】【ロボットは登場しない】
【部屋にクリスマスツリーはない】【凶器は暖炉に捨てられていない】

復唱拒否
「魔女はチェーンを自分で掛けた」「彼、彼女は精神的におかしくない」
「チェーンのかかった扉からは人や魔女、その他ゲーム盤に登場しうる生き物の入退室はできない」
「後日3人または2人(彼、彼女)は現地の警察に指名手配された」
「事件前、室内に隠れていた人物は存在しない」「鍵は事件中、一切使われていない」

真実の青
『彼は盲目である。読んでいる本は点字で書かれていた。なので犯行に気付かなかった』

本当に復唱拒否が大目で、60行に収まらなかったorz
項目を分けすぎたのも原因かorz

お疲れ様です。
細かい所を突っ込んで寝よう。

「ゲーム開始は彼女が歌いはじめてから」？それとも
「犯人あるいは魔女が部屋に入ってから」？

「犯人は二人以上である。」
自分の行動によって人が死ぬと分かっている人を指して。

他にもあるけど一旦回答待ちかな。
携帯で初めてだと見落とし多くなっちゃうな。次はPCからか。

>>174
乙だ〜く

んーと、今ゲーム盤を用意し終わった所ですが、ここで投下しても大丈夫でしょうか？

いや、まだ終わってないんだがね。

よく上を読んだらまだ第一の晩が終わった所でしたorz
……ごめん、先走った。また出直して来ます、うん

またこんどねー

>>180
失礼な奴だな
一昨日来やがれ

登校前に投稿
>>173
【歴史的背景は関係ない】
>>176
【ゲーム開始は魔女が彼女に歌うよう指示を出した時】
拒否

学校行ってきます

いってらっしゃい、魔女の家具はポケットに入れてばれないようにな

あ、ごめん
>>136は>>130だわ

それはさておき
『彼女は子供向け番組を見ていてそれで歌を歌った』

怒る事ないでしょうに
>>180 気にせずまた問題を提供して下さい

復唱要求、
「彼女は事件開始から終了まで歌う以外の行動を取っていない」
「彼女は犯行に関わっている」
「殺された者達には外傷がある」

『魔女は携帯電話で、彼女に歌うように指示した。
　歌の内容はお掃除の歌だったので、彼女は魔女の犯行時間内に壁際の窓を開け閉めした。
　その間に魔女は窓から侵入、犯行後脱出した』

『凶器は凍らせた血液、使用後は死体の山にまみれた』
『凶器は魔女が部屋に捨てた後、窓や扉などを通して別の者が室外に出した』

部屋の中で捨てたのに部屋の中にない、というのがわからない…うーん

『被害者は生存者が原因で事故死した。』

復唱要求！
「魔女が捨てた凶器を彼女が処分した」

本日もーよろしくお願いします。

復唱要求
「ゲーム開始時魔女は室内に居た」
「魔女と被害者は知り合いでは無い」

>>185
【彼女はテレビを見ていなかった。】
>>186
【彼女はこの事件において歌う以外の役割を持たない】
拒否
【殺された者には外傷がある。】

【彼女は携帯電話を持っていない。】【事件と関わる行動は歌を歌った事のみ】
【凶器は凍らせた血液ではない】
【凶器に触れた人物は魔女のみ。ただし被害者の患部を除く】
>>187
【事故死した者はいない】
>>188　>>186の最後で切ります
>>189
両方拒否

【部屋の定義は部屋の床四隅を結ぶ長方形を面積とし、床から天井までを高さとする直方体。】
【ただし暖炉の中も部屋とする。暖炉の中の定義は部屋から金網までの煙の通路とする。】

【よって天井裏は部屋ではない。ただし人が通れる空間はない】
【同じく床下も部屋ではない。ただしクモの巣が張っており、誰も通っていない。】

『魔女は最初から部屋の中に居て、Ａを殺して扉を中から開けて部屋を出た。
女が歌ったのは、Ａの遺言だったから。』

ノイズが増えてく
【扉の鍵はオートロックである】という事にしても良さそうだ。【別にオートロックでなくても可能】だがな。
【人物Zも登場するぞ。人物Z≠魔女とは限らんがな。】もしかしたら人物Zが魔女かも知れんぞ
そして【人物Zは魔女が部屋から消えた後、部屋に入った。】
【人物Zの行動で彼女が歌を歌い始めた】
【人物Zの行動で彼女は歌を止めた】

>>190　２つ目と５つ目の赤字を修正させてください
【彼女はチェーンに触った。これは人物Zのためである。】
【それを除けば彼女の役割は歌う事のみである。】

>>192
【彼女は被害者のために歌ったわけではない】

『ゲーム開始時、犯人は外と中に最低一人ずつ。
犯人はパーティー参加者で彼女はその一人を部屋の中に入れていた。
その後理由は置いといて、彼女は窓から外にいる人に向かって歌う。
顔見知りだったため、被害者は悲鳴をあげる間も無く殺される。』
今のところ思い付くのこれくらいだわ･･･

青を出す前に復唱要求
「事件後、人物Zは部屋にはいなかった」
「彼女は健常者であり、体のどこにも悪い所はない」
「彼女は子供ではない」

>>195
【彼女は歌っている間、窓を見ていなかった。】
>>196
【彼女は健常者であり、体のどこにも悪い所はない】
後は拒否

【一般的な日常生活が可能な人間を健常者とする。】

『魔女は最初から部屋の中に居た。
Aの死亡後、魔女が自殺し、魔女の座がZに継承された。なので魔女は事件後も生きている。
彼女が歌ったのは、死んだ魔女に対して鎮魂歌として歌った。
しかしZが部屋に入ってきたので、魔女は生きているということになり彼女は歌うのをやめた。』

『犯人は二人、主犯者(魔女)と共犯者(人物Z)
二人とも被害者達と知り合い、彼らによって中に入れてもらった
幼い彼女は壁の絵に見ていた。壁の絵はサンタさんとかクリスマスに関連する人物
共犯者は壁の絵に向かって歌いかけることを指示、彼女が歌い始めたと同時に主犯者が犯行を開始
犯行終了後、主犯者は部屋の外に出て、共犯者がチェーンと鍵をかける』

復唱要求
「彼はゲーム開始から終了までソファから移動していない」

>>199
【魔女は継承されない】
>>200
【部屋の壁に絵はかかってない】
>>201
【彼は人物Zが部屋に来るまでソファから移動していない】

彼女について赤字追加
【彼女は真里亞のような存在。魔女の命令は素直に何でも聞く。】
【彼女は魔女の事を誰にも言わなかった。約束したから。】

んー、それじゃあ
『魔女は共犯者(人物Z)
彼女に壁に向かい歌えと指示、歌っている際に主犯者が犯行
歌い終える指示が出るまでに犯行を終了、主犯者は部屋を出て、魔女がチェーンと鍵をかける』

>>203
【全ての死体は魔女が殺した】

うむむ･･･毎度毎度の復唱要求
「人物Zは警官など、事件に関わりのない人物である。」
要求も青も下手だわ俺･･･。

【人物Zは警官ではない。被害者たちの友人である。】

……う、うーーん
「人物Zは初めからパーティに参加していた」
もうちょっと考えるか

鉄壁だなぁ
『彼は偶然、ある用事のために扉を開けた。
その瞬間に魔女が素早く部屋の中に入ったが盲目であるために気が付かなかった。
その後魔女がAを殺害し部屋から脱出し、用事を取りやめた彼が扉をしめてチェーンをかけた。』

>>207
【人物Zはパーティーに参加していた。】
>>208
【彼は扉を開けていない。扉に触れてすらいない】

復唱拒否とそれの関連赤字だけあげてみる
このまとめ方はノイズになるかもしれない･･･まさに自分用

「ゲーム開始時魔女は室内に居た」
「魔女と被害者は知り合いでは無い」
「チェーンのかかった扉からは人や魔女、その他ゲーム盤に登場しうる生き物の入退室はできない」
「後日3人または2人(彼、彼女)は現地の警察に指名手配された」

「魔女はチェーンを自分で掛けた」
・（事件前）
【扉にチェーンはかかっていなかった。】【扉の鍵は閉まっていた。】　
・（事件後）
【扉にはチェーンがかかっていた。】 【扉の鍵は開いていた。】

「鍵は事件中、一切使われていない」
・【鍵は事件開始時から死体Ａのポケットの中から移動していない】
・【鍵以外で扉の鍵を開けることは出来ない】

「彼女がむかっていた壁には窓があった」
・【彼女は歌っている間、窓を見ていなかった。】

「彼、彼女は精神的におかしくない」
・【彼は盲目である。】

「彼女は子供ではない」
・【彼女は健常者であり、体のどこにも悪い所はない】

「事件前、室内に隠れていた人物は存在しない」
・(事件後)【部屋に隠れている者は居ない】 「犯人は二人以上である。」
・【人物Zも登場するぞ。人物Z≠魔女とは限らんがな。】

「事件後、人物Zは部屋にはいなかった」
・【人物Zは魔女が部屋から消えた後、部屋に入った。】
・【人物Zの行動で彼女が歌を歌い始めた】
・・【ゲーム開始は魔女が彼女に歌うよう指示を出した時】
・【人物Zの行動で彼女は歌を止めた】
・【人物Zは警官ではない。被害者たちの友人である。】

間違えてたらごめええええええ！！

「彼は聾唖である」

『魔女が何らかの理由をつけて部屋を出た後、人物Zが彼女に歌うよう指示。
歌っている最中に魔女が戻り、殺害を実行。そして再び出て行く。
その後人物Zが彼女に歌をやめ、玄関のチェーンをかけるように指示』

>>212
ろうあ？？？
>>213
【魔女は部屋に現れた後、被害者が生きている間は部屋から出ていない。】

ああ、言い方が悪かったかな
『魔女が何らかの理由をつけて部屋を出た後、人物Zが彼女に歌うよう指示。
歌っている最中に魔女が戻り、殺害を実行。被害者を全て殺し尽くした後に再び出て行った。
その後人物Zが彼女に歌をやめ、玄関のチェーンをかけるように指示』でもう一回！

>>215
こっちも言い方悪かった
【魔女は被害者が生存中、部屋から出ていない。】
【彼女はチェーンをかけていない。】

被害者が生存中には外に出てないのかー…
うーん、それなら！

『魔女と人物Zが同一人物説

人物Zが彼女に自身が魔女に乗り移られたと告げる。幼い彼女はすぐに信じた
それから彼女に歌うよう指示、犯行を実行後、彼女に歌を止めるよう指示
チェーンは自分でかけた
魔女が消えたとは、人物Zが元の自分に戻った演技をする＝乗り移っている魔女が消えた…とかそんな感じだったり』

>>217
【人物Zは演技をしていない】
【魔女の肉体は被害者たちを殺害後、部屋から出た】

被害者って複数だっけ？
復唱要求
「被害者が殺されたとき他の被害者はそれに気付かなかった。」

『彼女は魔女の指示で、何時歌うか決まっていた。歌は人物Ｚの行動の結果開始された。
ゲーム開始時、魔女は部屋の中にいて、犯行開始。
』

なんか、なんか頭の上まで出かかってるんだけどどうも出て来ない
そもそも考えている事が180度間違ってる可能性もないことはないが

よし、ここでもいっちょ復唱要求！
「人物Zが部屋に入る際、魔女は部屋にはいなかった」

あと>>212のろうあってのは喋れない人の事かな？

>>219
【被害者が殺された時、他の被害者は眠っていた。】
【彼女は魔女が指示を出して数秒後、歌い始めた。時間の指定はしていない。】
>>220　今の状況から全て分かったら神。まだまだ情報不足
【人物Zが部屋に入る際、魔女は部屋にはいなかった】
【彼は喋れる。でもそれは事件とは関係ない】

ベアト：楽しんでおられるか？今回のゲーム盤にはノイズをたくさん使ってみたぞ。
ベルン：ノイズだらけというよりノイズしかないじゃない。
ベアト：ちと関係ない赤ばっかり切りすぎたか。仕方あるまい。
　　　　　【部屋はベアトリーチェの密室定義に当てはまらない。】

数うちゃ･･･思い付かないお
復唱要求
「魔女は直接彼女に声を掛けた」
「魔女≠人物Ｚ」直接すぎかｗ
「彼女は歌い始めてから人物Ｚが部屋に入るまで、自らの歌以外何も聞いていない」

>>222
【彼女は歌に熱中していた為、人物Zに呼ばれるまで何も聞こえてない。】
他は拒否

【彼女はチェーンに触った。これは人物Zのためである。】
なのに【彼女はチェーンをかけていない。】って事は、
「彼女は人物Zの為にチェーンを外した」にしかならない… でも全く意味がない。うーん

【扉の鍵はオートロックである】ならば、事件後に
【扉にはチェーンがかかっていた】 【扉の鍵は開いていた】にするには
「扉はチェーン付きで開ける限りの隙間を開けて放置されていた」事になる。

【魔女は鍵を開けてもらっていない】とは、「魔女は自分で鍵を開けた」こと？
開けてもらう、という言葉は
「魔女は他人を利用して鍵を開けさせていない」「他の人間が自分の意思で鍵を開けた場合は含まれない」？

以上、復唱要求ッ！

>>224
【彼女は人物Zの為にチェーンを外した】
【魔女は侵入、脱出のために他人を利用して鍵を開けさせていない。】
後は拒否

あーー……どう見ても後者です本当に(ry
こりゃあ一から練り直しかね

「事件発生時は、被害者達が眠っていてもおかしくない時間帯だった」
「現場には飲食物が残されていた」

>>226
【事件に時間帯は関係ない。強いて言うなら明るいうちに起こった】
【飲食物はなかった。】

わからぬ…
最初から開いてるのにわざわざ誰かがチェーンを掛けた後、彼女に開けさせた？
それでまた誰かがチェーンを掛ける…　？？　ん！？

【人物Zの行動で彼女が歌を歌い始めた】【彼女は魔女が指示を出して数秒後、歌い始めた。時間の指定はしていない。】
それでも人物Z＝魔女にはならない？　復唱要求、「人物Zの行動のみでは彼女は歌い始めない」

『魔女は窓を割り、細長い棒状の道具などで鍵を開けて中に侵入。
　人物Zは電話又は部屋内のスピーカーで彼女に歌う様に指示し、魔女に承諾を取って歌い出す。

　犯行後は凶器を室内に捨てたが、トラップあるいは時間経過で動く装置を用いて
　凶器を開いた扉の隙間、天井裏、地下のいずれかを通して回収した。
　あるいは新たな人物Xが扉の隙間から回収。
　犯行後は直接触れずにチェーンを掛ける装置を使用、あるいは割った窓から遠隔で掛けた』

『人物Zは魔女の犯行後に部屋に来た。
　チェーンが掛かっていたので彼女に開けてもらい中に入り、すぐにチェーンを掛けた。
　彼女の歌を止めさせた後、死体の惨状にショックを受けて自殺。死体の山にまみれた』

自分で考えてめちゃくちゃな推理だなぁ

>>228
拒否
【窓は割られていない】
【凶器に触れた人物は魔女のみ。ただし被害者の患部を除く】
【謎の装置Xは凶器に触れていない】

【人物Zは死んでいない。】
【チェーンは彼女によって外された後はずっとかかっていない。】
だから【チェーンがかかっていたのは事件中〜人物Zが部屋に入る直前までのみ】

【チェーンは彼女によって外された後はずっとかかっていない。】
しかし事件後に【扉にはチェーンがかかっていた。】ってのはおかしい･･･

ん！？「事件前」と「事件後」は最初っから赤字じゃない…まさかって感じだがノイズってこれかッ？
復唱要求、
「事件前に扉の鍵は施錠済、チェーンは掛かっていなかった」
「事件後に扉の鍵は未施錠、チェーンは掛かっていた」
「事件とは、このゲーム盤開始時から終了時までを指す」

>>230
【彼女が魔女から指示を受ける前は、扉の鍵は施錠済でチェーンは掛かっていなかった】
【魔女が殺害を終えて部屋からいなくなったときには扉の鍵は未施錠、チェーンは掛かっていた】
事件前とか事件後とかゲーム盤開始終了とか混乱してきた
とりあえず
【>>151の事件前は魔女が彼女に指示を出す直前の状況である】
【>>151の事件後は被害者たちが殺され、魔女が部屋から出てから人物Zが部屋の前にやってくるまで】
【ただし【事件後魔女は部屋の中で凶器を捨てた。】については被害者たちが殺されてから魔女が部屋から出るまでの間】

ノイズは殆ど全ての赤字。核の部分に触れる赤字なんて数えるほどしか出ていない。全く関係ない赤字のほうが多い。
これにて第二の晩を終了とする。

脳内言い当てゲームは長引くから嫌いだ
しかも長引かせる奴に限って赤字が解答と矛盾してたり、後から赤字訂正したり平気でするよな
ちょっとタイプミスしたとかならわかるけど、長時間スレを占有するつもりならもう少し正確に作ってくれ

「魔女はゲーム開始前から部屋に居た」

事実上まるで解けてないって事かぁ…うう、屈伏しそうだ。

『魔女と人物Zは最初から部屋内にいた。人物Zは途中で外出し、扉に鍵が掛った。
　彼女は人物Zより、その日に歌を歌う事を命令されていた。又は外出中に遠隔手段で命令された。
　彼女は魔女の合図で歌を開始した。魔女はその後チェーンを掛けた。

　犯行後は部屋外である屋根裏に一時的に隠れた。そこから脱出は出来なかった。
　凶器は原型を留めない形となって部屋内に捨てられ放置、発見されなかった。
　人物Xが帰宅後、彼女にチェーンを外させ歌を止めさせる。魔女は隙を見て屋根裏を脱出、部屋から出る」
　
　ぁぁあぁ全然駄目だぜ…　明日こそ…

【部屋はベアトリーチェの密室定義に当てはまらない。】
……そんな赤言っちゃっていいんだろうか。うーん。

【暖炉からはゲーム盤に関わるいかなる物質、生物の侵入が出来ない】
ってことは、出るのは別に良いんだな。

犯人がどうやって部屋に入ったかは、
『魔女は隠し扉の類から部屋に入り、彼女に歌を歌う指示を出した後に被害者全てを殺害し出て行った。
　あるいは、部屋に隠し部屋の類があり、そこから出てきてそこに去った。』

凶器の謎については、
『凶器は犯行後、部屋に捨てられていったが、煙突から回収された。
　あるいは、床下に落ちたり天井裏に紛れるなどの理由で「部屋」の定義から外れる場所へ移った。』

鍵とチェーンが事件前後で不可解な動きをしていることについては、
魔女や被害者なども操作する事は充分可能だから不思議でもなんでもない。動機Ｘは証明しなくてもいいよな。

多分、魔女が事件現場を混乱させるために、わざわざいろいろやったかやらせたんだろう。
【魔女は侵入、脱出のために他人を利用して鍵を開けさせていない。】
ということは、進入、脱出のためでなければ他人を利用して鍵を操作しても問題ないんだしな。

ただ、事件とは関係無さそうだが
【鍵は事件開始時から人間Ａのポケットの中から移動していない】
【鍵以外で扉の鍵を開けることは出来ない】
【鍵はリモコン式ではない】
を回避できない。
一応『鍵はリモコン式ではないがポケットの中に有っても扉の鍵を開けることが出来る遠隔式の機構がある』

人物Ｚはノイズくさい。別に人物Ｚの存在で魔法的だと言える部分はどこにも無いように読める。

『密室ではないので犯人は入れる場所から入り、人を殺して、出れる場所から出て行った。』
『歌を歌っていた理由は赤字の通り。』

「彼女は事件終了後、人物Zを確かに見た」
「凶器は発見されている」
「彼女が歌い始めたのには何らかの外的要素は関係ない」

『人物Zが彼女に歌をやめさせてから自分でチェーンをかけた』

はぁ・・・わかんね。
青出すポイントは
　魔女の入退室の方法
　鍵が開いてからチェーンかかるまでの流れ
　パーティメンバーが殺される理由（彼と彼女が生き残る理由）
このへんか？
あと、人物Zが部屋に入る時点で中は死体だらけ、ってことになるのか？
入る目的もそうだが、彼女もなぜ入れるんだ？全然駄目だな・・・

>>233
拒否
>>234
【屋根裏には隠れる事は出来ない。】
>>235
【部屋はベアトリーチェの密室定義に当てはまらない。】これは復唱要求→拒否の流れを考えてました。

【隠し扉は存在する。しかし、魔女は被害者を殺害する為に隠し扉から入っていない。】
【隠し扉の稼動には音が出る。】【彼は彼女の歌しか聞いていない。】
凶器については青字がざっくり。【凶器は捨てられた時点で「部屋」の定義から外れる場所に。】
【扉の鍵に遠隔的な機構はない】
>>236
【隠し扉以外に脱出可能な物はない】
【魔女は人物Zが部屋に来た時すでに部屋にいなかった。隠し扉から出たわけではない。】
【魔女は人物Zが部屋に来るまで隠し扉から外に出ていない。
　人物Zが部屋に来た後、魔女は隠し扉から出た。その後また部屋に入った。】
>>237
【彼女は人物Zが部屋に入ってくるとき、人物Zを確かに見た】
【凶器は発見されていない。】
拒否
【人物Zはチェーンに触っていない。】

そろそろこのゲーム盤も散りはじめました。
私の敗北条件は魔女の脱出経路

>>239の【隠し扉以外に脱出可能な物はない】を修正
【扉の鍵もしくはチェーンがかかっている時、窓の鍵がかかっているなら隠し扉以外に脱出可能な物はない。】
【窓の鍵は最初から最後までかかっていた】

>>239のレスの、魔女が隠し扉を使って退出のくだりは矛盾がないか？
【隠し扉は存在する。しかし、魔女は被害者を殺害する為に隠し扉から入っていない。】 はいいとして、

【隠し扉以外に脱出可能な物はない】
【魔女は人物Zが部屋に来た時すでに部屋にいなかった。隠し扉から出たわけではない。】 のに、
【魔女は人物Zが部屋に来るまで隠し扉から外に出ていない。
　人物Zが部屋に来た後、魔女は隠し扉から出た。その後また部屋に入った。】 の赤字で
隠し扉を利用しているのは…。


あと、魔女の脱出経路は赤字で切られていると思うんだが、
Ｚが入室後の脱出経路を暴けばいいのかな？

>>241
人物Zが入室時、魔女がどこにいたのか。
これがこのゲーム盤の心臓
それがわかれば矛盾も解ける

チェーンが掛かっている時、脱出が不可能というのは、これは……室内側にチェーンが掛かっているわけではなく、
室外側にチェーンが掛かっているということ？

>>243
【チェーンがかかっている時、それを外さずに扉からの脱出は出来ない。】
【チェーンは魔女が部屋の中からかけた。】
【チェーンをかけたのは魔女のみ】

「扉以外を使っての脱出は不可能」
「箪笥など、人が一人が隠れるだけの家具は存在しない」

>>245
両方拒否

拒否が多すぎるなあ

ま、復唱要求に応える義務は無いし
あまえないでよっ

青で仮説を立てれば切らざるを得ないから復唱要求よりその方が効率が良いな。

ベアトの定義だと「隠し扉」は外部に出入りできるものだから、
それとは別に外部に出入りできない「隠し部屋」が存在する事は可能。
というか、この部屋は天井裏と床下が事実上隠し部屋のようなものだ。

>>235に>>239では「隠し扉」は切れてても「隠し部屋」は切れて無いから同じ青をもう一度切るよう要求。

『魔女は隠し部屋からやってきて被害者を殺し隠し部屋に去った。』

人物Ｚは隠し部屋の中でやり過ごしたんだろうな。


扉の鍵はどーやっても開けられないな。屁理屈。

『扉の鍵は鍵が無ければ開けることが出来ないが、壊す事は出来る。
　壊れた鍵が付いた扉も「開いている」定義に含まれる。
　つまり、「開ける」事が出来なくても「開いている」状態にすることは出来た。』

あるいは、

『扉は人物Ａのポケットの中にある鍵を人物Ａごと運んでくる事によって普通に開けられた。』

>>249
外部に出入りできないって部屋の外部に出れないってことじゃないの？
【隠し部屋があったとしても、そこから部屋の外に出ることは出来ない。】

【鍵も扉も壊れていない。】
【人物Ａは死亡後移動していない。】

>>250
ただし【部屋の外に隠し部屋があったとすれば、その隠し部屋の外は部屋の外である。】
また、【部屋の中に隠し部屋があったとすれば、その隠し部屋にいても部屋の中である。】

>>247
そこを楽しもうぜ

出かける前に一発

『外で時間を知らす鐘が鳴り、それを彼女が歌う合図とした』
『部屋の中に隠し部屋、またはそれに準ずるスペースが存在し、魔女は事件後隠し部屋に移動した』

『魔女は人物Zが部屋に来た時、暖炉、煙突、床下、天井裏、ベランダなどの部屋に隣接している部屋外にいた。その後戻りチェーンを掛けて隠し扉から出て行った。』

>>253
【鐘はなってない】【彼女の歌と時間は関係ない】
【部屋の中に隠れることができる場所は存在するが、殺人以降そこは利用されていない。】
>>254
【魔女は人物Zが戻ってきた時、暖炉・煙突・床下・天井裏にはいなかった。ベランダは存在しない。】
【人物Zが戻ってきた時、魔女のいた場所の床もしくは地面は部屋の床と同じ高さにある。】

ベアト：作者の性格が酷すぎて無意味なノイズだらけになったのでこれよりルールを追加する。
　　　　　1、青字には隠し扉を入れること。
　　　　　2、魔女の移動経路はそれだけで青字とすること。"あるもの"などとは別に青字を作るということだ。
　　　　　【天井裏、暖炉、床下、煙突…こんな物なくても実行可能！！！】
　　　　　【隠し扉を使えば扉も窓も無視して部屋に出入り可能。】
　　　　　【魔女は隠し扉を利用した。】
　　　　　　【魔女は隠し扉を開けて部屋からある物を放り捨てた。】
　　　　　　【そのあるものは誰も触ってないのに、消えてなくなった。】まるで魔法のように！
　　　　　【隠し扉を開閉する際、音が鳴る。この音は彼のいる場所にも届く。】
　　　　　【彼は彼女の歌と人物Zの声、その他彼らが立てた音(ﾁｪｰﾝを外す、ﾉｯｸをするなど)しか聞いていない。】
　　　　　【足音やチェーンの音では隠し扉の音は消えない。】
戦人：……うぜぇ真似だぜ。…またかよ。またgdgdかよ！
　　　　ある物ってなんだよ！音ってなんだよ！！新ルールなんかいきなり作るなよ！！！
ベルン：落ち着きなさい無能。これはどう見ても有利じゃない。
縁寿：つまり"あるもの"に関しても"魔女の移動経路"に関しても、隠し扉は関係している…？
　　　　でも【人物Zが部屋に来るまでは魔女は隠し扉から出ていない】？？
ベアト：ついでに言っておく。【魔女は人物Zが来てからは、部屋から隠し扉を使って外に出ていない。】
　　　　　【魔女は"あるもの"に関する行動を除いても人物Zがくるまでに隠し扉を使った。】
　　　　　【魔女は"あるもの"に関する行動を除いても人物Zが来てから隠し扉を使った。】
　　　　　【魔女は人物Zが部屋に来るまで隠し扉から外に出ていない。
　　　　　　人物Zが部屋に来た後、魔女は隠し扉から出た。その後また部屋に入った。】
戦人：？…？？？？？……。
　　　　駄目だぜ、全然駄目だッうをおああああああああああああああぁああぁあああああぁあッ！！！

>>254
ついでに【人物Zが部屋に入った後はチェーンはかかってなかった。】
【チェーンがかかっていたのは魔女が犯行を行った頃から彼女が外すまでのみ。】
【人物Zが部屋に来てからは扉の出入りは自由。】
【人物Zが部屋にいるとき、魔女は部屋にはいない。】

『魔女は隠し扉を開けてある物を放り投げた。ある物とは、紙製のもので炎をつけて部屋に放り捨てた。
だから、ある物は消えてしまった。』

取りあえずこれだけ張っておくぜ

>>257
【あるものは紙製ではない。】

多分されていないだろう、復唱要求。
「この事件はクリスマスの日のみに起きた事件」
「ゲーム盤開始とは事件が発生してからのことである」
「ゲーム盤終了とは警察が到着してからのことである」
「彼は隠し扉の存在を知っていた」
「人物Yはゲーム盤に登場する」

>>259
【別に季節は関係ない。】夏でも冬でも構わん。
【ゲーム盤開始は人物Zがまきを買いに館から出るとき】とでもしてみようか？
【ゲーム盤終了は警察が到着した時】...開始と終了のタイミングを決めるのは怖いな
【彼は隠し扉なんて知らなかった】
【登場するのは人物A、B、Z、彼、彼女、魔女、警察のみ】

>>256までのまとめ　一部赤字追加　なんとなく重要そうな場所のみ
重要な取りこぼしあるかも　じゅううよう←何故か変換できた

現場＊事件前
【事件前は魔女が彼女に指示を出す直前の状況である】
【扉の鍵は閉まっていた。】
　��【扉にチェーンはかかっていなかった。】
【彼女が魔女から指示を受ける前は、扉の鍵は施錠済でチェーンは掛かっていなかった】

現場＊事件後
【事件後は被害者たちが殺され、魔女が部屋から出てから人物Zが部屋の前にやってくるまでとする】
【扉の鍵は開いていた。】
　��【扉にはチェーンがかかっていた。】
【部屋に隠れている者は居ない】
【天井裏はとてもじゃないが人は通れない。】
【床下もあったがクモの巣が張っていた。つまり誰も通っていない。】
【魔女が殺害を終えて部屋からいなくなったときには扉の鍵は未施錠、チェーンは掛かっていた】

扉（主にチェーン）
【チェーンとはクリスマスリースなどの装飾品ではない】
【チェーンがかかっている時、それを外さずに扉からの脱出は出来ない。】
　��【チェーンは魔女が部屋の中からかけた。】
　　　��【チェーンをかけたのは魔女のみ】
【人物Zが部屋に入った後はチェーンはかかってなかった。】
【チェーンがかかっていたのは魔女が犯行を行った頃から彼女が外すまでのみ。】
【人物Zが部屋に来てからは扉の出入りは自由。】

現場＊共通事項
【鍵はリモコン式ではない】
【鍵は死体Aのポケットに入っていた。】
　��【鍵は事件開始時から人間Ａのポケットの中から移動していない】
【扉の鍵は一つだけ。マスターキーはない。】
　��【鍵以外で扉の鍵を開けることは出来ない】
【扉の鍵はオートロックである】
【チェーンも窓もカードや紐を使って操作する事は不可能】
【暖炉も窓も天井裏も床下も事件とは関係ない。】

彼女の動向
【彼女の歌声で人は死なない】
【彼女が歌っている時、殺害時に発生する些細な物音は歌にかき消された。】
【彼女は携帯電話を持っていない。】
【彼女は魔女の指示なら何でも従う。真里亞のような人物。】
【彼女はチェーンをかけていない。】
【彼女は魔女が指示を出して数秒後、歌い始めた。時間の指定はしていない。】
【彼女は人物Zの為にチェーンを外した】

彼の動向
【彼は盲目である。】
【彼のいる部屋は死体のある部屋である】【彼は犯行に関与していない】
【彼は人物Zが部屋に来るまでソファから移動していない】
【彼は彼女が歌うことに不信感を持たなかった。彼女は子供でよく突然歌いだすから。】
【彼は扉を開けていない。扉に触れてすらいない】
【彼は彼女の歌と人物Zの声、その他彼らが立てた音(ﾁｪｰﾝを外す、ﾉｯｸをするなど)しか聞いていない。】

人物Z
【人物Zの行動で彼女が歌を歌い始めた】
【人物Zの行動で彼女は歌を止めた】
【人物Zは死んでいない。】

被害者達について
【悲鳴は誰も上げていない。】【殺された者には外傷がある。】
【全ての死体は魔女が殺した】
【被害者が殺された時、他の被害者は眠っていた。】

魔女について（犯人の動向）
【魔女は人間である】【魔女は事件後も生きている。】
【魔女は部屋の中に入って犯行を行った。】
　��【魔女は鍵を開けてもらっていない】
【事件後、魔女は部屋には居ない。】【窓からは部屋に侵入していない】
【魔女は継承されない】
【魔女は被害者が生存中、部屋から出ていない。】
【魔女は侵入、脱出のために他人を利用して鍵を開けさせていない。】←ちょっとグレーかも知れない
【被害者たちが殺されてから魔女が部屋から出るまでの間に魔女は部屋の中で凶器を捨てた。】
【人物Zが部屋に来るまでは魔女は隠し扉から出ていない】
【人物Zが部屋にいるとき、魔女は部屋にはいない。】

凶器について
【事件後魔女は部屋の中で凶器を捨てた。】
【凶器は部屋の中にはなかった。】【誰も凶器を食べていない。】
【部屋に水はこぼれていない。】【凶器は凍らせた血液ではない】
【凶器に触れた人物は魔女のみ。ただし被害者の患部を除く】
【凶器は捨てられた時点で「部屋」の定義から外れる場所に。】

隠し扉について
【隠し扉は存在する。しかし、魔女は被害者を殺害する為に隠し扉から入っていない。】
【扉の鍵もしくはチェーンがかかっている時、窓の鍵がかかっているなら隠し扉以外に脱出可能な物はない。】
【窓の鍵は最初から最後までかかっていた】
【魔女は人物Zが部屋に来た時すでに部屋にいなかった。隠し扉から出たわけではない。】
【魔女は人物Zが来てからは、部屋から隠し扉を使って外に出ていない。】
【魔女は"あるもの"に関する行動を除いても人物Zがくるまでに隠し扉を使った。】
【魔女は"あるもの"に関する行動を除いても人物Zが来てから隠し扉を使った。】
【魔女は人物Zが部屋に来るまで隠し扉から外に出ていない。
　人物Zが部屋に来た後、魔女は隠し扉から出た。その後また部屋に入った。】


隠し部屋について
【隠し部屋があったとしても、そこから部屋の外に出ることは出来ない。】
ただし【部屋の外に隠し部屋があったとすれば、その隠し部屋の外は部屋の外である。】
また、【部屋の中に隠し部屋があったとすれば、その隠し部屋にいても部屋の中である。】
【隠し扉を使えば扉も窓も無視して部屋に出入り可能。】
【魔女は隠し扉を利用した。】
　【魔女は隠し扉を開けて部屋からある物を放り捨てた。】
　【そのあるものは誰も触ってないのに、消えてなくなった。】
【隠し扉を開閉する際、音が鳴る。この音は彼のいる場所にも届く。】
【足音やチェーンの音では隠し扉の音は消えない。】

その他
【動物Ｘは登場しない】【ロボットは登場しない】
　【部屋の定義は部屋の床四隅を結ぶ長方形を面積とし、床から天井までを高さとする直方体。】
　【ただし暖炉の中も部屋とする。暖炉の中の定義は部屋から金網までの煙の通路とする。】
　【よって天井裏は部屋ではない。ただし人が通れる空間はない】
　【同じく床下も部屋ではない。ただしクモの巣が張っており、誰も通っていない。】
　【部屋はベアトリーチェの密室定義に当てはまらない。】
【部屋の中に隠れることができる場所は存在するが、殺人以降そこは利用されていない。】

あるもの
【あるものは紙製ではない。】

>>261
×重要そう
〇重複してなさそう

『魔女は事件前から部屋にいて、彼女に人物Zの行動によって歌い始めるように指示。
数秒後、人物Zの行動により彼女は歌い始めたため、魔女は扉の鍵を開けると共にチェーンをかけ、
被害者を殺害した後、隠し扉を使用し部屋の外に存在する隠し部屋へ入った。人物Zが部屋にやって来たので、
彼女はチェーンを外し、人物Zは部屋に入った。人物Zが部屋から出た後、
彼女の歌声と共に、魔女も隠し扉から殺害現場の部屋に出て、部屋の扉から外へ出た。』

部屋の外にある隠し部屋が部屋の外扱いになるのかはっきりしないので、違うのなら赤で切って下さい。

>>264
この青字ッ...結構深く刺さったっ…!!
【彼女は人物Zの行動とは関係なく歌いだした。】
もちろん【彼女は人物Zの行動によって歌いだした】と両立する。
【彼女はチェーンを外すとき、歌うのをやめた。】
【隠し扉を使うとは隠し扉で部屋の外に出る。もしくは部屋の中に入るということ】
【魔女は人物Zが来るまで隠し扉から出ていない】

【部屋の外にある隠し部屋は部屋の外とする】

駄目だ…これだけヒント出されても、隠し部屋の説明が全くつかない…
少なくとも【魔女は部屋の中に入って犯行を行った】なら最初は外に居たんだよなぁ

『人物Zは彼女に、誰かが頭を撫でる等の無音の合図を出した際に歌を歌うよう
　指示されていた、あるいは電話等で指示を受けた』

『魔女は部屋から誰かが出入りする際に鍵を開けた時、便乗して室内に侵入。魔女の指示で開させた訳ではない。
　鍵を掛けた後、彼女に無音の合図で歌を開始させ、チェーンを掛けて犯行に及んだ』

『凶器はドライアイス、あるものは熱湯や木材等、熱を発するもの。
　魔女は両者を使って証拠を消滅させた』

皆屈伏しないでくれぇー 助けてくれー　

>>266
認識ミスすまん
わびの赤【ゲーム開始時、魔女は部屋の中にいた】

Zと彼女が逆だぞ
【きっかけとなった行動は音がした。彼はその音を聞いている。】ちょっと厳しい
【魔女は彼女に合図をしていない】
【凶器はドライアイスではない。あるものは熱くない。】こっちも厳しい

>>255ルール1は魔女、もしくはあるものに関するものにのみ適用とする。
>>232の言ってたとおり修正だらけでごめんなさい

>>266
頑張れ！

ぅあ　逆にしてしまうとはお恥ずかしい…
>>268 頑張る。

『人物Zが彼女掛けた電話のコール音を彼は聞いていた。電話の指示内容は歌に関する事。
　魔女は小声で彼女に歌い始める様指示したので、彼には魔女の声が聞こえなかった。
　あるいは逆に、人物Zによるコール音がしたら歌い始めるように魔女が指示した。

　チェーンを掛けて犯行後、凶器とあるものを併用する事で両者を消滅させた。
　それから隠し扉で…うう…ぁおぁああああぁうぅあああ』　リ…ザイ…
　

>>269
【彼女は電話を使っていない。】
【魔女も電話を使っていない】
【電話による音を聞いたのは人物Zと警察のみ】
【凶器に"あるもの"を足しても消えない。】

【彼女は歌う前に何も聞いてない。】
【彼女は歌うように指示された】

あー、わからんけど頑張れるトコまで頑張ってみよう
「とある行動によって、彼女が歌い始めるための指示とした」
「凶器は自然に消えた」

・・・・復唱要求
「このゲーム版に２次元は関係がない。」

>>271
拒否
【凶器は自然に消えた】
>>272
？
意図をつかめないので拒否

更に気になったところを復唱要求していくおー
「彼女は、歌い始める合図が事件開始とつながる事を知らなかった」

【彼女には事件なんてどうでも良かった。】
【魔女に頼まれた事以外に興味なかったのだから】

【彼女≒真里亞】

これにて第３の晩終了とします

え・・・？なんで≒・・・？これも複線か？

当てゲーになってから考えるのも面倒になってROM専になっているが、
正直、助長に感じると次のゲーム磐はまだかと思ってしまう。
参加者（真剣に取り組んでいて、レスしている人間）も日を追うごとに減っているように見えるし、
ある一定の期間を設けて、それを過ぎたらゲーム終了のような感じでタイムリミットを設けた方がいいんじゃないか？

出題側としては、長々君臨したいのかもしれないし、練りに練った問題に悩む住人の姿は見ていて痛快かもしれないが、
他の出題待ちの魔女様がいたりすることを考えてみると、
自分のように、助長になったことで参加しなくなる人数が増えて、過疎するのは問題だと思う。
出題待ちの魔女様が待ち切れずにいなくなってしまうのも懸念される。
やり取りが長くなりすぎると携帯組は不利だろうし（レスがパソコンよりもかなり見づらく、一気に見られない為にまとめづらい）、
新規参加も難しいだろう。

タイムリミットがある方が、回答側はリミットまでになんとか解こうとモチベーションも上がるだろうし、
出題側も、問題が殿堂入りするなら中途半端でぐだくだになるよりは満足出来るのではないだろうか？

こうすることにより、本当に解かせる気があるのかわからない出題者が減り、
エンターテイメント的な問題で楽しませてくれる魔女様が増えるのでは？という期待もあるが。

せっかく外部板に議論スレあるしそっちでやったら？

イヤミとかじゃなくて、そういうのスレでやると余計にナガれ止まりそうだってことも考慮しての話ね、一応

みんながみんな、外部板を覗いてくれているならそっちで議論してもいいけれどね。



最近、「解かせる為の問題」ではなく「自己満足な問題」が多い気がしてね。
全てがそれだとは思わないが、難易度を上げようとする余りに無意味な設定ばかりの当てゲーになって、延々ただ屁理屈をこね回して
出題側の考えを当てるだけのゲームは余り楽しくはないね。
それでも、出題側の示す解答が唯一の解答であるならば納得もできるが、
たいていは他にもそれっぽい解があり、穴だらけですっきりしない終わり方をしている。

一人が出題中は他の問題の出題はできない（回答側は苦痛を感じても終了させない
限りは次の問題に進めない）ことを考えて出題側は出題して欲しいよ。


特に長引かせる場合は。

>>279
嫌味でなく付け加えると、問題が面白くて住人みんなが盛り上がっていれば、
こんなレスは埋まってしまうはずだから問題ないと思っている。
もし流れが止まってしまう程、スレの勢いに欠けるならば、早急に対策を立てるべきではないのかな、と。
自分だけでなく、以前からそれとなくレスがついていた問題だしね。
よそでやるのはいいけれど、一部の人間で論じても意味がないことだよ。
自分とは正反対に感じている人だって、多数いるかもしれないし。

>出題側としては、長々君臨したいのかもしれないし、練りに練った問題に悩む住人の姿は見ていて痛快かもしれないが
そんなことはないよ。
出題側から見れば少しずつ減っていく回答者数は恐怖でしかない。
今回の魔女様も落とし所を調整してくれてるのはよく伝わってくる。

そもそもそんな急いで終わらせたところで次のゲーム盤があるとは限らない、
というか出題がない時の方が多いのがこのスレ。
俺としては魔女様には急ぎすぎないでほしい。


ともあれ、問題提起はできたわけだからこの話の続きは雑談・感想スレな。
「面白いゲーム作れ」って話はここでやるもんじゃないよ

あ、アドレスはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1240151748/

以下、ゲームの続きをどうぞ

普段ならまったりペースでもいいのかもしれないし、出題数も少ないんだろうけど、時期（学生は夏休み）と次に出題待ちの人がいる状況を考えるとね。

面白い問題云々ではなく、結局は、もう少し出題側も解かせることを念頭に入れて欲しいというだけなんだがね。
まあ、長引くのは解く側のレベルもあるんだろうけど。

『扉の鍵は人物Zが開けて外に出て行った、それから彼女は歌い出し魔女は殺人を開始、終了後隠しにて脱出。人物Zが戻ってきたから彼女は来たら彼女は歌うのをやめた、扉からの人の出入りが歌のキーである』

『人物Zが一時的に部屋から退出後、部屋内の隠し部屋にいた魔女が隠し部屋の扉を開けて登場、そのときに発生した音を聞き彼女は歌い始める』
『人物Zが部屋に戻ろうと扉をあけたとき魔女のかけたチェーンに引っかかり音がする。その音で彼女は正気に戻りチェーンを外す』
『扉の影にいた魔女は人物Zが開けた扉から部屋の外に出た』

凶器のイメージがわかない・・・苦し紛れに復唱要求。
「凶器の形状は紐・縄のようなものである」

>>285
【人物Zが薪を買いに行った時は彼女に指示は出ていなかった。】
>>286
【彼は彼女が歌ってない時に隠し扉が開けば気付く。】
【人物Zは部屋に入るとき、オートロックによる鍵がかかっていると思っていた。】
【だから人物Zはチェーンによる音を出していない】...でも【ノックはした】けどね
【魔女は人物Zが部屋に来るまで部屋の外にいた。】
【人物Zが帰ってきてからは人物Zが部屋、もしくは扉の付近にいるとき魔女は部屋にいない。】

【凶器の形状は刃物】

凶器が氷は上手く誤魔化されてる気がするんだよなぁ、とりあえず青字だ。

『凶器は氷でできていて、犯人は天井裏か床下に凶器を捨てた』

ついでに復唱要求
「事件発生日は、ゲーム盤に登場するキャラクターの誕生日ではない」

【魔女が〜した】という一連の赤字だけど、赤字で魔女の存在を認めるのは
ステルスメイト？になるんじゃなかったけか。
まぁやりたいことは分かってるので、文句のつもりでもないんだけど…
気になるっちゃあ、気になる。

>>288
【凶器は氷である。】
【天井裏も床下も事件に関係しない。】
実は凶器がどこに行ったのか、すでに赤字で発言している。

では【今から魔女を犯人と呼ぶ】ことにします。
【今までの赤字に関しても魔女＝犯人】です。

いや、まぁ、混乱するからそのままでもいいんじゃないかなー
なんて思ったり。

ごめん。

…魔女さまよ、復唱要求に関しては拒否ということで宜しいか？

すまん　気付かなかったorz
【事件発生日は、ゲーム盤に登場するキャラクターの誕生日ではない】

あ、てっきり氷は赤字で否定されてると思いこんでいたぜ…ドライアイスとかアホかorzz
青字が思いつかないから状況整理しよう。

電話もう関係なさそうだ、「電話は事件発覚後に人物Zと警察のやりとりでのみ使われた」かな
合図でもなく、音も立てないで指示を受けたって事は、「彼女は人物Zまたは魔女から文章で指示を受けた」
マリアがどうこうは、似たような性格で行動を取るって事であんまり気にしなくておｋかなぁ

>>262によれば、犯人は人物Zが部屋に入った以降で、部屋に入る目的で隠し扉を使っている？
人物Zが来た時点で歌が終わり隠し扉が使えなくなるから、
「人物Zが来た後、彼女と彼を連れて部屋から出た」「誰もいなくなった後で魔女は隠し扉から中に入った」
になるのかなぁ…

答えてくれる義理は全くないのだけれど、一応復唱要求…

>>292
【電話は事件発覚後に人物Zと警察のやりとりでのみ使われた】
【彼女は人物Zまたは魔女から文章で指示を受けた】

【彼と彼女は部屋から出ていない】

あるものは熱くない、だが可燃物でないとは赤字で言われていないッ
『あるものとは、魔女が彼女に指示を出したメモ！
　凶器の氷と一緒に、あるいは別々に隠し扉の向こうに捨てた！』

事件現場に何も手掛かりが見つからなかったとしたら、
指示を出したメモは犯人がまだ持ってるか処分したかしかない
復唱要求、
「ゲーム盤終了時、犯人は火を付ける道具以外は犯行に関わる道具を持ってない」
「ゲーム盤終了時、犯人はメモや紙を持っていない」
拒否されたならば上の推理は茶番だ！！　orz

>>294
【あるものは可燃物ではない。メモでもない。】
【火をつける道具なんて使われてない】
そして拒否

うっぐうぅう…
もう凶器とかあるものとか関係なしに、脱出経路だけでも推理すればいいのは分かってる…
分かってるが…全然分からねぇよ、ひぃいいぃぃ！

『魔女は犯行後チェーンを掛けて、隠し扉を使って凶器とあるものを処分、
　その後、隠し扉を使用せず、"部屋の中"にも該当しない場所に隠れる。
　人物Zが来てノック、彼女は歌をやめてチェーンを外した。人物Zはその後また退室』

『魔女は音を立てずに部屋内に戻り、再度彼女に歌を歌わせた。
　それによって人物Zが部屋に来た後でも隠し扉の使用が可能となった』

>>296
【扉に鍵、もしくはチェーンがかかっている以上、隠し扉を使用しない限り部屋の外には出られない】
【彼女は２度歌った。２度目については人物Zの行動が引き金となった。】
【彼女が２度目に歌い始めた時、魔女は部屋にいなかった。】

とりあえず
『人物Zのノックの音で彼女は歌を止めた』
短く刻まないとわかんね

>>298
【人物Zのノックの音で彼女は歌を止めた】

久々に・・・って
あるぇー？まだ終わってなかったのー？

【隠し扉は窓のように横に開く。】
【隠し扉の向こう側は屋外である。】
【魔女は屋外への出入りは玄関からしかしていない。】
【隠し扉で屋外に出たのは"あるもの"のみ。】

ベルン：もう"あるもの"は捨てたら？無駄に長くなるじゃない。
ベアト：そうであるな。では【隠し扉で屋外に出たのは凶器のみ。】
戦人：…矛盾してるじゃねぇか。"あるもの"はどうした？
　　　　復唱要求「"あるもの"は隠し扉から屋外に出ていない」
エヴァ：矛盾してるのはあんたの要求の方じゃない。
　　　　　バッカみたいぃ。ヘソ噛んで、死んじゃえばァぁああぁ……？
縁寿：そもそも隠し扉には矛盾してる事が多すぎるわ。
　　　　矛盾していないもの同士で何か共通点はないの…？

>>301　最初の赤字について
窓のようにというか障子のようにというか、
学校なんかの教室の扉みたいな感じ
引き戸って言うんだっけ？

そして誰もいなくなったｗ

青字がまとまらん･･････

【扉に鍵かチェーンがかかっている時、隠し扉からしか部屋には出入り不可能】

人物Zが来るまで
【犯人は人物Zが部屋に来るまでに部屋の外に出た。】
【犯人は人物Zが部屋に来るまで隠し扉から出ていない。】

人物Zが来た時
【犯人は人物Zが部屋に来た時、部屋にいなかった。】

人物Zが来た後
【犯人は人物Zが部屋に来た後、部屋から隠し扉を使って外に出ていない。】
【犯人は人物Zが部屋に来た後、隠し扉から出た。】
【犯人は人物Zが部屋に来た後、部屋に入った。】

その他
【隠し扉で屋外に出たのは"あるもの"のみ。】
【隠し扉で屋外に出たのは凶器のみ。】
---------------------------------------------------------------------------------
ベルン：隠し扉に関する赤字を縁寿が一人で頑張って纏めたみたい。
　　　　　戦人が足を引っ張ってるから時間かかりそうだけど、第五の晩で解けそうよ。

夜9時〜10時ごろには縁寿が答えを導き出します。それがタイムリミット。
これで第4の晩も終了です。

縁寿いいこやなぁ…だが考えがまとまらない…思い付きで今まで青刺してきたからきついなぁ

【部屋の定義は部屋の床四隅を結ぶ長方形を面積とし、床から天井までを高さとする直方体。】
【ただし暖炉の中も部屋とする。暖炉の中の定義は部屋から金網までの煙の通路とする。】
【よって天井裏は部屋ではない。ただし人が通れる空間はない】
【同じく床下も部屋ではない。ただしクモの巣が張っており、誰も通っていない。】

縁寿：今まで忘れていたけど、この赤字には何か意味があるのかしら？
戦人：どうせただのノイズだろ。気にする必要はねぇぜ。
縁寿：……そうね。

『凶器は暖炉を通って外へと出た』とか？
問題はどうやって出したかさっぱり思い浮ばない件

>>308
【凶器は隠し扉で外に出た】
【"あるもの"は隠し扉で外に出た】
【隠し扉で屋外に出たのは"あるもの"のみ。】
【隠し扉で屋外に出たのは凶器のみ。】

『使用後、凶器は隠し扉から外に捨てられた。氷で出来た凶器は日に晒され自然と溶けてなくなった』
犯人の出入り関係がわからん、わかりたいのにわからん。

うーぐぐぐぐ…
部屋の形状に謎がある気がしてきた。
部屋の中に入れ子の部屋があったらどうなるんだろう？
もしくは中庭みたいな形状とか…と思ったが難しい

>>310
【凶器は隠し扉から外に捨てられた。氷で出来た凶器は日に晒され自然と溶けてなくなった】
【隠し扉から外に捨てられたのは"あるもの"だけ】
>>311
【部屋の中に部屋があったとして、その中にいても部屋の中にいることになる。】
【部屋の中に中庭があったとしても、その中にいても部屋の中にいることになる。】

縁寿：……復唱要求「扉や窓は部屋の中にあるわけではない。」
戦人：はぁ？どういうことだ？
縁寿：扉や窓は壁沿いにあるけど、部屋の定義上壁自体が部屋の中にあるとは限らないわ。
　　　　床に沿うように建っている壁は部屋の一部じゃないのかも…。
　　　　例えば、壁が部屋に入らないのであれば
　　　　『壁に手を付け続けていた。これで指先の皮が部屋の外にあることになる』かも知れない！
ベアト：【扉や窓の表面は部屋の中にあるとする。壁も同様だ。】
　　　　　そして【部屋の外にいたとは体全体が部屋から出ていることをいう。】
戦人：ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ／(^o^)＼
縁寿：ふざけてる暇があったらあなたも考えなさいよ！！
　　　　これはあなたと魔女の戦いのはずでしょ！ふざけないでよ！！もっとちゃんと考えてよ………。
戦人：すまん。……そうだなこれは俺とベアトとの戦いだったよな。
　　　　復唱要求「隠し扉は一つのみ」！！
　　　　『隠し扉は2つあった。片方から凶器を捨てて、もう片方から魔女は脱出した。
　　　　　これなら"魔女は隠し扉Aから出てない"。しかし"隠し扉Bからは出た"ことになる』！！！
ベアト：どれだけやる気を出したところでそなたは無能だ。【部屋に隠し扉は1つのみ。】
戦人：まだだ。まだ諦めねぇぞ！！あああぁ駄目だッ全然駄目だああああああぁああああッ！！！

『犯人は暖炉の中に隠れていた、脱出するときチェーンを改良または交換し外からでも取り外し可能の物にし外からチェーンをし逃亡』


ずっと前から思っていた考え、寝起きだから赤に掛かってるかは曖昧だ

んじゃ復唱要求！
「このゲーム盤に存在する隠し部屋は１つのみ」

隠し扉は１つだが隠し部屋は２つあったとかどうだろう
推理中の人の参考になるかどうか…

いや、時間があればキッチリ魔女を殺すところなんだが
時間が取れなくてなぁ…

隠し部屋が2連連なっていて
１つの扉を開ける動作が、１つの扉を閉める動作になるとか


｜A｜｜B｜
-----　　　　←扉

>>313
【暖炉は関係ない】
【彼女が魔女からの手紙を読んだとき犯人が隠れていた場所はベッドの下】
【チェーンは交換されていない】
>>314
【このゲーム盤に存在する隠し部屋は１つのみ】

部屋にベッドがあってソファーに暖炉、すごい部屋だなきんぞー部屋か

『人物Zが来た時犯人は違う部屋にいた』

>>317
【人物Zが来るまで隠し扉からしか部屋を脱出できない】
【人物Zが来るまで魔女は隠し扉から脱出していない】

戦人：この赤字は【隠し扉で屋外に出たのは"あるもの"のみ。】と
　　　　【隠し扉で屋外に出たのは凶器のみ。】に似てねぇか？
縁寿："あるもの"が何かは分かったわ。"あるもの"はあれでしかありえない。
　　　　でもそれが正しいとしても魔女は隠し扉を通ってない事になる…。この赤字を破る事が出来ないッ…。
戦人：どういうことだよ。あるもの

最後の戦人の台詞は消し忘れなのでスルーしてくださいorz

縁寿：復唱要求「"あるもの"は凶器ではない」
ベアト：くっ…。拒否する。
縁寿：『"あるもの"とは凶器。よって隠し扉から出たのは凶器＝あるものだけである。』
ベアト：ぬうッ…。【魔女は隠し扉から出た】。
リーア：見苦しいですよ。【凶器＝あるもの】で正解です。
ベアト：おいおいおいぉぃ、お師匠様そりゃねぇぜ。

残り1時間

つまり・・・『魔女＝凶器』と言う事か。いや、でも魔女は人間って赤で切られてるし・・・、くっそ、わかんねぇ。

つまり
『凶器＝ニンゲン』

『魔女は肉弾戦でニンゲンを殺害した』ってか？

や、【あるもの＝凶器】ってだけで魔女は隠し扉から出てないって事でおkかと。
あとは隠し部屋をどうにか考えんとなー、タイムリミットは避けたいけど…

>>321-323
>>324の言う通り【あるもの＝凶器＝氷】

縁寿は>>312にある1つの赤字からヒントを得て真実を探り当てる。

ん、んんーーーー？
人物Zが部屋に入った時に犯人が外にいて、
更に隠し扉も使ってなくて、
隠し扉が無くちゃ外に出られない、
それなのに「体が部屋の外に離れている」……

わからない、全くわからない
繰り返して書けば何かがわかるかもと思ったけど全くわからない

だめだ・・・考えれば考えるほど赤が絡みつく・・・もう時間が無いのに・・・

>>326
縁寿：……【魔女は隠し扉を使った】みたいよ。それと【魔女は隠し扉から出てない≒魔女は隠し扉を使っている】
戦人：！？解けたのか！！？

『隠し扉は物凄く分厚くてそこに部屋がある、隠し扉の中に入っていた』
とか？

>>329
縁寿用の青字書き中に刺さるとは...
リザインです。【隠し扉の中に空間がある。】

うをををををを！！！
>>329
乙です！！！　

いよっしゃああああああああああああああああああＴＨＥ　ＥＮＤォオォオオオォオォオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！

おぉ…！
>>329
乙ーー！！

『魔女は隠し扉を使いあるもの外の共犯者に渡した、共犯者はあるもの使って魔女を部屋から脱出させた』

『魔女とはキテレツ、あるものとはキテレツの発明品”天狗の抜け穴”だったナリ』

いやー、すっきりしたー

人間サイドの勝ちか・・・正直絶対無理だと思ってた（汗

縁寿：分かったわ。えぇようやく分かったわ。これでチェックメイトよ！！
　　　【隠し扉の中に人が入れる空間がある。
　　　　隠し扉の表面は部屋の中の物でもその中は部屋の外になる。
　　　　魔女は最初部屋に隠れていた。そして彼女に手紙で指示を与えた。
　　　　指示に従い歌いだしたところで被害者たちを殺害。扉の鍵を開け、チェーンをかけた。
　　　　そして隠し扉を開けて凶器の氷を外に捨てた。魔女は隠し扉の中に入った。
　　　　“これで人物Zが来るまでに部屋から出たけど隠し扉の中からは出てない”わ。
　　　　人物Zが帰ってきてﾉｯｸをする。彼女は歌を止めてチェーンを外す。
　　　　これが“彼女は人物Zの行動で歌を止めた”よ。
　　　　やがて人物Zは警察を呼びに部屋の外にある電話に向かう。Zが外に出ることで彼女は歌いだした。
　　　　これが“彼女は人物Zの行動で歌い始めた”。
　　　　魔女は隠し扉を開けて部屋に入る。“隠し扉から出たし部屋にも入った。”
　　　　そして扉から脱出する。】これがこの事件の真相よ！！！
----------------------------------------------------------------------------------------
彼は盲目。よって何も見ていない。読んでいた本は点字。
彼女は真里亞のような人物。犯人はこっそりと手紙を彼女が拾うよう、部屋に仕掛けた。
犯人を尊敬している為、彼女は妄信的にその手紙に従った。
　内容は“この手紙を読んだら壁の方を向いてクリスマスソングを聞かせておくれ。
　　　　　いっぱいいっぱい聞かせておくれ。
　　　　　だけど人物Zがノックをしたらお歌を止めて彼を入れておあげなさい。
　　　　　その子は反魔法の毒素であふれている。
　　　　　人物Zがいなくなったらまたお歌を聞かせておくれ。
　　　　　この手紙は誰にも見せてはなりません。私のことを誰にも話してはなりません。
　　　　　読み終えたらまた元の場所に戻してそれからお歌を聞かせておくれ。”
　意訳“壁の方を向いて歌を歌え。人物Zがノックしたら歌を止めて中に入れてやれ。
　　　　そいつがいなくなったらまた壁の方を向いて歌え。
　　　　このことは誰にも言うな。
　　　　分かったら手紙を床においてさっさと歌え。”
よく歌う子供の彼女が突然歌いだしても誰もたいして驚かない。

舞台は人物Aの別荘。
犯人はその別荘の建築家。隠し扉は犯人しか知らない。
犯人は部屋に隠れていた。彼らが部屋に来るまで、その部屋の扉は開いていた。
そして彼女に歌を歌わせて彼に他の音を聞かれないようにして、部屋にいた人間を殺害。
部屋には他に2人いた。最初はチェスをしていたが、２人とも飽きてしまい
1人は寝ていたのでまずおきている方を殺害。その後寝ているのも殺害。
その後隠し扉（横にスライドして開く）を開きその側面にある扉から隠し扉の中に隠れた。
　隠し扉は閉じている時はそれ自体が1枚の壁である。知らなければ気付けない。
　最後まで開くと部屋の一つの面が完全になくなるイメージ。ただし普通は途中までしかあけない。
犯人は部屋の中から凶器の氷を屋外に捨てた。
理由は部屋の中に水たまりを作る、暖炉を湿らせてしまうなどによって凶器を特定されない為。
犯行理由は事件を発覚させながら完全犯罪を行いたかった愉快犯。
　人物Aもしくは彼女に罪を押し付ける形

人物Zはみんなの飲食料、及び暖炉にくべる薪を買いに出かけていた。
戻ってきてドアをノックしたときに彼女が歌を止めてチェーンを外して招きいれた。
そして2人の死体とそれを気にしてない2人（気付いてすらいない）を発見。
警察を呼ぶため部屋にはない電話を探しに行き、同時に彼女は歌いだす。
そして犯人は隠し扉から出てきて逃走。

犯人が隠し扉から屋外に出なかったのは足跡が残るから。外は雪が解けてぬかるんでいた。

>>337
長いこと乙でした〜〜
しかし縁寿の赤字長いｗｗｗ

魔女様、高レベルなゲーム盤乙でありました


さて、次のゲーム盤予約…と行きたいが、１１時には寝オチする予定だから無理だなｗ
また今度にしよう

青き真実刺さった瞬間ほぼイキかけました


あ、魔女撃破のご褒美ということで次のゲーム盤予約していいっすか？

ごはん食べてる間にリザイン来たーーーーーー！！！！
正直もう駄目かと思ってた、みんな本当に長い間乙でした！

>>340
こいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお

人物Zは共犯者でもなかったわけかー、何かかわいそうな役回りかな。

そして予約が入ったのでwktk

じゃあフロとか準備とかあるから一時間以内にはじめま〜す

さーてまた懲りなくリプレイオリスク作ってる最中にふとおもいついて折角だから一回魔女側やって魔女側の心情を理解しようという皮算用のもと作られたゲーム盤がどこまでもつか

>>344
おぉ。乙です。
どのゲーム盤のオリスクでせうか？

>>337
お疲れー

>>344
ｗｋｔｋ
自分ももう一個ゲーム盤作っていよう
チキンだから、瞬殺された時に備えて二つ以上ゲーム盤用意しておかないと落ち着かないｗ

魔女さまお疲れ様でした

長くなったけど、良問だったと思うよ。
難解ゆえに本気で取り組まねばならなかったが
その時間が取れない人が多かったのだと思う。
かくいう俺もその一人…ほとんど参加できず残念でした。

あー、時間が欲しい

……予約を入れるのにも速さが必要なんだなあと思った新参者でした。
いつかゲーム盤を投下出来るように色んな意味で頑張らんと

エヴァ「あぁ！居た居た、やっと見つけたわァ！
　　　　ここが青字で魔女に歯向かおうとする愚かなニンゲン達がくだを巻いて魔女に蹂躙されているって噂の場所ね！
　　　　場所がわかりづらいから探すのに手間取っちゃったわァ
　　　　アンタ達もっとわかりやすいように看板でも出しておけばァ？」
410「ぶっちゃけベアトリーチェ様が勘で歩き回るから迷っただけだにぇ･･････。
　　　私達の検索機能素直に使ってれば･･････。」
エヴァ「今何か言ったァッ？！」
410「今日もふつくしいですベアトリーチェ様って言いましたにぇ。」
エヴァ「あらやだそんなに褒めないでよ。

　　　　さて、このエヴァ・ベアトリーチェ様が魔女を否定しようとする愚かなニンゲン共に、ポップでキュートなゲーム盤を持って来てあげたわ。
　　　　心より感謝して平伏なさいなニンゲン共。」
410「偉そうなこと言って、右代宮戦人とベアトリーチェ（真）卿にやられたのが口惜しいからリベンジしたいけど
　　　青字とかルールわかんないからここで練習しに来ただけにぇ。」
エヴァ「さっきからうっさいわよォこのブルーサワー頭ッ！
　　　　とにかく始めるわよ！

　　　　さぁさおいでなさい、思い出して御覧なさい！
　　　　老いさらばえた醜い魔女よ、あなたが最後に使った魔法が何だったのか、最後の魔法で何を成したのかをッ！」

〜老いた魔女の復讐〜

祈っていた。
男は祈っていた。
外からはパラパラと降りしきり壁に、屋根に、雨粒がぶつかる音が聞こえてくる。
男には雨音全てが、自分を責め、呪っているように聞こえた。
雨が礼拝堂の真新しい壁を濡らしていく。
まるで恨みを塗りたくるように、男を恨みで礼拝堂ごと練り固めるように。
過去に犯した罪を懺悔するために、男、礼拝堂の中の神父は祈り続けた。


神父は、長い長い祈りの言葉を紡ぐのを終えて、ふぅ、と一息ついて後ろを振り向く。

雨音が一瞬止んだ。

雨音の代わりに、古い古い礼拝堂の入り口の大扉が、軋んだ音と共に開く音がした。


神父は驚き胸に手を当てた。
礼拝堂を施錠した鍵は確かにそこにあった。
確かに鍵は閉めたと思ったのだが、と男はいぶかしんだ。

扉の音、それは歓喜の声だった。
扉はかつて居た真の主の帰還に喜びの叫びをあげた。
雨粒たちも、このことを祝福し、その怨嗟のあげるのを一時やめて静かにそこにあった。

神父は恐る恐る扉の方を見た。
「こんな夜分遅くに、どなたですか･･････？」
「久しぶりね、我が弟子よ。」
神父は息を詰らせて、尻餅をついた。

神父が、かつて師と仰ぎ師事していた女が大扉のところに立っていた。
女が、ゆっくりと扉から入ってくる。
そして軋んだ音と共に大扉が閉まると、また雨音が聞こえてくる、神父を呪う怨嗟の声が。


いや、かつて魔女だったと言うべきだろうか。
女は錬金術に長けた魔女で、多くの弟子を持っていた。
そして神父もかつては錬金術の徒として、魔女の助手をつとめていた。
だが、ある時男は魔女を裏切り、魔女はその魔力と弟子達を永遠に失った。
「そう怖がらないで。
今の私にかつてのような恐ろしい魔力はありません、精々そこの閉ざされた扉を魔法で開けるのが精一杯です。」
「ひ、ひ･･････。」
神父は引き攣った笑いを浮かべた。
今の魔女なら自分の手でも殺せる。
男は燭台を手に魔女に殴りかかった。
「だから、この手で直接殺しに来ました。」
そう言って魔女は隠し持っていた包丁を男の腹に深々と突き刺した。

「ぐぎゃぁぁぁあああ！！」
男が悲鳴をあげた。
男はのた打ち回りながら、魔女に言った。
「や、やめてくれ！後悔しているんだ！許してくれ！許して！」
「あなたの祈りはきっと天に届くでしょう。」
魔女は慈悲深い笑みを浮かべて、続けた。
「煉獄にて、その祈りの価値を導き手に尋ねなさい。」
そして魔女は男の首に包丁を振り下ろした。

やがて夜が開け、様子がおかしいのに気付いた近隣の住民が閉ざされた礼拝堂の扉をこじ開けると、包丁で滅多刺しにされた神父の死体が発見された。

エヴァ「ま、私の扱うゲーム盤としては地味だけどォ、あなた達愚かなニンゲン共にはこのくらいで充分よねェ？」
410「単に複雑にすると扱いきれなくなって足元掬われるから単純なゲーム盤しか選べなかっただけにぇ。
　　　にっひっひっひあ痛。」
エヴァ「さっきからうっさいっつってんでしょぉッ！馬鹿ッ！知能ゼロッ！！
　　　　邪魔だからそっちの隅の方で山葵をオレンジ色に塗る作業でもしてなさァい！
　　　　とにかく、ゲームを始める前に宣言して置くわァ。

【礼拝堂の扉は閉まっていた】
【礼拝堂の鍵は神父が持っていた】

　　　　くすくすくす、どう？簡単そうでアナタ達には丁度いいんじゃないのォ？」

勝負！
『閉ってはいたが、鍵はかかっていなかった。男が死んだあと、鍵とは別の手段で扉はロックされていた』

にっひっひっひあ痛ｗｗｗｗｗ

さて、早速復唱要求を。
「鍵は一つだけ。複数は存在しない」

「犯人は扉から入った。」
「鍵は1つのみ」
「マスターキーは存在しない」
「鍵以外のいかなる方法でも開錠することは出来ない」
「鍵がかかっている時扉からは入れない」
『鍵は神父の頭の中。パズルや数字錠なので何度も試せば開錠可能』

これはこれは、エヴァ・ベアトリーチェ様！ようこそおいでになりました
さぁさ、まずは、この紅茶とケーキで一息ついてくださいませ
410も、一緒に紅茶とケーキをどうぞ

そして、復唱要求させていただきます
「礼拝堂は密室だった。密室の定義はベアトリーチェの密室定義に即する」

【扉ではなく、窓から入った】
【裏口から入った】
【煙突があって、そこからサンタクロースのごとく入り込んだ】

『男、と神父、は別人。最初からいた男が神父を殺した』

>>353
エヴァ「何よッ！人の揚げ足とってニヤニヤなんかしてこの根性曲がりッ！ヘソ噛んで死んじゃえばァ？」
410「ベアトリーチェ様、これそういうゲームですにぇ。」
エヴァ「ふん、あんたなんかに言われなくても分かってるわよッ！【ゲーム盤上において、礼拝堂の扉は、神父の殺害前と殺害後施錠されていた】
　　　　これでいいんでしょッ！！」
>>354-355
エヴァ「よし、赤で宣言するわよ、【鍵は」

「ちょ、ストォォォォオオオップ！！」
「な、何するのよ！離しなさいよ！」
「なんでいきなり馬鹿正直に復唱してるんですかにぇベアトリーチェ様ぁあああああ！？」
「しなかったらリザインになっちゃうじゃないッ！！」
「･･････？なんでですかにぇ？」
「なんでって、あんた前戦人くんと戦った時のことも覚えてないのぉ？
あ、どっかの早々にエンドレスナインで吹っ飛ばされて隅っこの方で震えてた役立たずにはわからないかぁ、ごめんなさいねェ？」
「･･････なんかもうこのままほっといて半ドンで帰りたくなったにェ･･････。
まあ仕事なんでガマンするにぇ。
あのですね、青字ルールでは、復唱要求はニンゲン側の権利ではありますが、復唱することは魔女側の義務ではないですにェ。
魔女の義務はニンゲンの青き真実を赤字で否定することだけですにェ。」
「･･････え？
････････････････････････え？

････････････････････････よ、よくも騙してくれたわねェニンゲン共めェ！！」
「･･････はぁ。」
「姑息卑劣卑怯矮小なニンゲンよ！この魔女ベアトリーチェを騙せると思ったら大間違いよォ！
復唱要求なんて絶対受けてもらえると思わないことねッ！！」
>>355
エヴァ「カラクリ扉って奴ねぇ、【礼拝堂の鍵は、物として存在している。】
　　　　　これでいい？」
>>356
エヴァ「ふぅん？中々いい心がけね？で、これはなんていう銘柄かしら？
　　　　あらあらそんなのもいえないのぉ？そんなんじゃぁ銀のスプーンが無いと怖くて呑めないわぁッ！
　　　　ま、魔女は毒なんか怖くないから呑むけど」（ごくごく
410「それはそれとしてニンゲンが赤字つかっちゃ駄目にぇ」
エヴァ「まったく礼儀のなってない家具だわァ、後でたっぷりイジメてあげるッ！！
　　　　【窓は施錠されていた。】
　　　　【礼拝堂の出入り口は礼拝堂の扉のみ】
　　　　【煙突は無い。】」

>>357
エヴァ「ニンゲンって人の揚げ足とりばっかりねェ、戦人くんといい、きっと性根が腐ってるのよ」
４１０「だからこれそういうゲームですにぇ・・・・・・」
エヴァ「【男とは神父のことであるッ！！】」

>>358
ｯｱｰｰｰ！？
御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい
ゲーム盤作ってる最中だったから間違えたぁ！？
御免なさいエヴァ・ベアトリーチェ様、小悪魔もちょっぴりゲームに参加してみたかったんですぅうう
お仕置きは勘弁してぇ


うぅ、銘柄、ってか、桜の紅茶でございますぅ…

ふむ…密室定義の復唱はなしか…

『予備の鍵の存在が否定されていない以上、
外部犯Ｘが、解錠し、殺害し、施錠することは可能。
よって人間にも犯行が可能である』

ん、んんん？
まさかまさかだけど当たって砕けてみよう
「犯人はスペアキーを持っていた」

エヴァ「なんだか鍵を気にしてるニンゲンが多いわねぇ」
４１０「ベアトリーチェ様、これは放置したらまずいにぇ、」
エヴァ「いいわぁ、私が赤き真実で、完全にその退路を断ってあげる。
　　　　心して聞きなさいニンゲン、私の赤き真実を。
　　　　【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ！】
　　　　【礼拝堂の鍵とは、[礼拝堂の施錠と開錠をするために作られた鍵]のことを示す！】
　　　　そして最初に言ったように【礼拝堂の鍵は神父が持っていた】！！」

復唱要求
「神父は礼拝堂で殺害された」

『神父は礼拝堂の外で殺された。その時犯人は礼拝堂の鍵を奪い、扉を開け、神父を中に入れ、再び鍵を掛けて逃走』

『【男とは神父のことであるッ】という赤字は、
“男”と呼ばれる人物が複数であることを否定していない。
男Ａが、男Ｂ＝神父を殺害した』

【礼拝堂の鍵は神父が持っていた】という赤字は、いつ、を指定していない。
かつて持っていたことがあった、でも成立するし、
犯人が神父にいったん持たせた、神父の死体にいったん持たせた場合も成立する。

よって、
『鍵を持った外部犯が解錠し、殺害し、施錠した』
この青字が現在も成立する。

「扉は鍵で施錠された。鍵を使う以外では扉は開かないし、施錠できない」

>>364
エヴァ「ふん、いいわァ、叩き潰してあげるッ！！【神父は】」
４１０「ベアトリーチェ様、それはさっき切った【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ！】【礼拝堂の鍵は神父が持っていた】で切れますにぇ」
エヴァ「あ、そうなの？じゃあやめとくわ」
>>365
エヴァ「先代様の棋譜を見る限り、ニンゲンはすぐに謎の人物Ｘに逃げ出すのねェ・・・・・・。」
４１０「それが一番堅実なんですにぇ」
エヴァ「くすくす・・・・・・私は先代様のように回りくどい真似はしないわよ？【ゲーム盤上の男は神父一人のみ！】」

>>363
エヴァ様ーーっ！
トリップ！トリップーっ！！

んと、一応復唱要求
「このゲーム盤において、神父と呼ばれる人物は一人しか登場していない」！

『礼拝堂の鍵は指紋。これを偽装して鍵を開けた。作られた指紋は1つのみ。』
『鍵がかかっていても扉から入ることは可能であった。よって礼拝堂には自由に出入り可能。』
『礼拝堂の鍵がなくても扉の鍵を操作可能。よって礼拝堂には自由に出入り可能。』

後、気になるから復唱要求
「犯人が礼拝堂にいるとき、扉は施錠されていなかった。」
「礼拝堂以外にあけることが可能な鍵でも礼拝堂の施錠と開錠ができれば礼拝堂の鍵とする。」
「礼拝堂の施錠もしくは開錠しか出来ない鍵も礼拝堂の鍵とする。」

みんな急に元気になったなぁｗ

みんなが元気だから、みんなに任せるよ

『死体が発見された時、女は礼拝堂にいた』

『扉以外からも出入りは可能だった。その方法Ｘにより礼拝堂に侵入した。』
『礼拝堂の鍵は中から操作するときの為の物。外からは鍵を使わずに開錠、施錠が可能。
　犯人は外から鍵を使わず開錠し、神父を殺害。そして外へ出てから鍵を使わず鍵を掛けた。』

密室定義をコールしていないんだよなあ。
ということは、ひとつひとつ青で切れってことか。
『隠し通路が存在し、犯人はそこを通って出入りし殺害に及んだ』
『犯人は扉を外して出入りし、殺害に及んだ』
『犯人は窓を外して出入りし、殺害に及んだ』
『窓は施錠されていたが、しかし破壊されていた。そこから出入りし、犯行に及んだ』
『トラップが仕掛けられており、それで殺害した』
『外部から操作できるなんらかの仕掛けによって外から殺害した』
『外部からなんらかの影響を及ぼし（電波等）殺害した（ペースメーカー誤作動等）』
『犯人は最初から礼拝堂内におり、死体発見時も礼拝堂内にいた』

『神父は自殺した』

魔女てんてこ舞いの青字ラッシュ
赤字ラッシュの借りは返せたかな？

>>366
エヴァ「そろそろこの手の青字を目にするのも飽きてきたわァ
　　　　【礼拝堂の鍵は、神父がずっと所持していたッ！】」
>>367
エヴァ「復唱要求なんて絶対に応えないわッ！！！」
４１０「ベアトリーチェ様、時に復唱要求に応えてやるのも戦略ですにぇ」
エヴァ「そうなの？じゃあ応えるわ【扉は鍵で施錠された。外からは鍵を使う以外に施錠も開錠も出来ない。】」

４１０（大丈夫かにぇこの人・・・・・・）
>>369
エヴァ「あ、ＩＤあるから大丈夫なのよッ！！」
４１０「12:00になったらＩＤ代りますから気をつけてくださいにぇ」
エヴァ「それにしてもニンゲンってなんでそんなにニンゲンの数を増やしたいのかしらァ？
　　　　やっぱり群れないと何も出来ないからかしらねぇ？
　　　　【ゲーム盤において、神父と呼ばれる人物は一人しか登場しないッ！！】」
>>370
エヴァ「何よォたくさん出せばいいってもんじゃないわよォ？
　　　　【礼拝堂の鍵は、一般的なもので指紋認識タイプではないッ！】
　　　　【施錠された扉から中に入ることは不可能ッ！！】
　　　　【鍵がなくては外からの施錠は不可能ッ！！】
　　　　飽きたァ！疲れたァ！！」
４１０「さっきのケーキと紅茶食べますかにぇ？」
>>372
エヴァ「部屋の中に居る、ですって？
　　　　くすくすくす･･････知ってるわァその打ち筋、だってそれ戦人くんも使ってたでしょぅ？　
　　　　くっひゃひゃひゃっひゃっひゃっひゃ！ニンゲンってほんとワンパターン！！
　　　　でもね、この密室は密室殺人の最小単位で構成されているのッ！
　　　　そんな不純物内在させはしないわッ！！
　　　　【事件後、密室の中にあったのは死体と鍵だけ！】
　　　　【神父を殺害後、犯人はすぐに礼拝堂を出たッ！】」
>>373
エヴァ「くすくす･･････そろそろこれを切ってニンゲンを絶望させてやろうかしら
　　　　【扉以外からの侵入は不可能ッ！！】」
>>374
エヴァ「多いィ！ヤダァ！疲れるゥ！」
４１０「青字に応えるのは義務ですにぇ」
エヴァ「ふんだっ、分かってるわよ！
　　　　【隠し扉は存在しないッ！】
　　　　【よって窓からの侵入は不可能ッ！】
　　　　【鍵を開ける以外に施錠された扉を開けることは不可能ッ！】
　　　　えーっとそれから・・・･･･トラップＸぅ？まぁたそれ？
　　　　戦人くんといい、ニンゲンっていつもソレを切ってくるわよねぇ･･････？
　　　　【神父はトラップで殺害されていない！】
　　　　で、次が狙撃に外部からの電波ね･･････礼拝堂のような神聖な場所を外部から直接攻撃するのは魔女でも至難の技よ。
　　　　ましてやニンゲンには無理無理ィ！
　　　　【礼拝堂内は狙撃などの、外からの直接干渉は不可能】ッ！！
　　　　そんなこと出来るのは私のシエスタくらいよォ。」
４１０　「にひっ、私ったら有能にぇ」
エヴァ「最後の奴は>>372への赤字で切れてるわねぇ」

エヴァ様、ベルベイヌアールグレイティーをお持ちいたしました。
さて、幾つか復唱要求をさせていただきますが、これはゲーム盤を進行していく以上
避けては通れぬものでございます。
出来ればお答えいただきたく存じます……　くっくっく

「ゲーム盤の開始から終了まで神父が礼拝堂の鍵を手放したことは無い」
「ゲーム盤の開始から人々に発見されるまで礼拝堂の扉は閉まっていた」
「礼拝堂の鍵を使用する以外の方法で扉の施錠、開錠は出来ない」
「神父の遺体が発見された時、礼拝堂に潜んでいた人物は居ない」

「魔女は貧乳」

>>375
エヴァ「自殺ねえ、ニンゲンは密室殺人に出くわした時はいつもそう。
　　　　そうよねぇ、自殺ならどんなに不可解で完璧な密室だろうととりあえずは説明を付けられるものねッ！
　　　　くすくすくす･･････。
　　　　だからぁ私が赤で宣言してあげるッ！
　　　　【神父は自殺していない！】
　　　　鍵を内部に封印した密室！
　　　　そして他殺死体！
　　　　これが密室不可能犯罪の最小単位よ！！」
>>378
エヴァ「最初の派>>377
　　　　次は【神父の殺害後、ゲーム盤の開始から人々に発見されるまで礼拝堂の扉は閉まっていた】
　　　　鍵は一度老魔女の魔法で開けられてるわよォ。
　　　　それで次も>>377
　　　　次も>>377
　　　　最後のは処刑。シエスタ、縫え。」
４１０「にひっ、了解にぇ！」

「犯人は、神父の所持した鍵には触れていない」
『犯人が入る際、神父に中に入れてもらった』じゃあどうやって鍵を閉めたかとかなるけど一応

>>380
エヴァ「ふぅン、くすくすくす。
　　　　ニンゲン一人で私の密室を破る手立てが思いつかなくなったから、かわいそうな神父に泣きついたって訳ねッ！
　　　　そんなことしても無駄よ、無駄無駄あぁ〜。
　　　　神父の心の内でさえ魔女の手の中ッ！
　　　　神父にも、アナタ達愚かなニンゲン共にもなァんにも出来やしないんだからァ

　　　　見なさいこの赤き真実を！

　　　　【その夜、神父は絶対に礼拝堂の中に自分以外の人を入れようとはしなかった。】
　　　　さぁさ、もう考えても無駄よ、おやめなさい？！
　　　　例えこのゲーム盤の私の足元にも及ばない老いさらばえた醜い魔女だろうと、あなた達に魔女を否定することなんて出来やしない！！」

【事件後、密室の中にあったのは死体と鍵だけ！】とあるが、
　事件後は扉が開けられ密室ではないため、この赤字は意味をなさない。
　よって、
『犯人は最初から礼拝堂内におり、死体発見時も礼拝堂内にいた』
　が、現在も成立する。

【事件後、密室の中にあったのは死体と鍵だけ！】とあるが、
　事件後、が定義されていない。
　よって、
『犯人は最初から礼拝堂内におり、死体発見時も礼拝堂内にいた。
　犯人が礼拝堂から出たあと、事件後になった』
　が成立する。

【隠し扉は存在しないッ！】とあるが、
　隠し通路の出入り口には扉がないとするなら、
『隠し通路が存在し、犯人はそこを通って出入りし殺害に及んだ』
　が現在も成立する。

【礼拝堂内は狙撃などの、外からの直接干渉は不可能】についてさらに煮詰める。
『狙撃以外の、外部からの干渉によって殺害した』

更新確認したのに直後でほぼ全部出るとかどんだけーorz

『犯人は最初から中に居た。神父を刺した後、神父は犯人を追い出し施錠、失血死する』

お詫びのふわふわスフレをどうぞ、クロテッドクリームを添えて。

「人間以外のいかなる生物もこの事件には関係しない。ただし魔女を除く」
「ロボットは存在しない」
「礼拝堂は1つのみ」
「礼拝堂の扉は1つのみ」

「魔女は1000メルテの楼座が怖い」

>>382
エヴァ「ふぅん、なるほどねぇ」
４１０「ベアトリーチェ様の切り口が甘かったようですにぇ」
エヴァ「所詮言葉遊びよォ、問題ないわァ
　　　　【神父が殺害される前と後の礼拝堂は密室だった！それから住民が異変に気付くまで鍵は開けられていないッ！】
　　　　【礼拝堂の扉以外からの侵入は不可能ッ！】
　　　　【外部からの干渉による殺害は不可能ッ！】
　　　　ああもうめんどくさいわねェ･･････先代様のお古を使うのは尺だけど、もうこれ使っちゃうわァ

　　　　【犯人侵入前から神父を殺害後の礼拝堂はベアトリーチェの密室定義に準じるッ！！】」

>>381
「犯人は、神父の所持した鍵には触れていない」 ←この件に触れてなかった気がするけどどうでしょうか

「唯一の鍵は死んだ神父から出てきた」

『犯人は始めから礼拝堂の中にいた、神父を殺害後』

「自殺した者はいない」

【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ】

そうだなぁ…。
今は確かに一つかも知れないが、過去に二つあったことは否定されていなかったり？

『犯人は礼拝堂の鍵の複製を作成していた。複製の鍵で中へ入り神父を殺害。
複製の鍵で施錠して礼拝堂を後にした。その後、複製の鍵は壊された為
礼拝堂の鍵が一つになった。』

以下の2つが切れてませんよ魔女様。笑顔が下品ですよ魔女様。
再び。

【事件後、密室の中にあったのは死体と鍵だけ！】とあるが、
　事件後は扉が開けられ密室ではないため、この赤字は意味をなさない。
　よって、
『犯人は最初から礼拝堂内におり、死体発見時も礼拝堂内にいた』
　が、現在も成立する。

【事件後、密室の中にあったのは死体と鍵だけ！】とあるが、
　事件後、が定義されていない。
　よって、
『犯人は最初から礼拝堂内におり、死体発見時も礼拝堂内にいた。
　犯人が礼拝堂から出たあと、事件後になった』
　が成立する。

『扉に猫用の扉がついていて、そこから無理やり侵入した。』

ここからが勝負どころ、みなさん頑張りましょう。

ああ、久しぶりのリアルタイム進行…泣けるわぁ。

【礼拝堂の鍵は、神父がずっと所持していたッ！】は、
　ずっとの定義がなされていないため、
　ゲーム盤内のあるタイミングで犯人が鍵を所持している可能性を否定していない。

　よって、
『鍵を所持した犯人が扉を解錠し、神父を殺害。
　そのまま礼拝堂内にいて、死体が発見されたのち、“事件後”に礼拝堂を出る』

>>383>>387
エヴァ「もふ【ゲーム盤開始時、礼拝堂の中に居たのは神父のみッ！】もふもふ」
>>384
エヴァ「ニンゲンだけでゲームを成立させられなくなったから第三勢力に助力を求めたってわけェ？
　　　　駄目よ駄目駄目ェッ！そんなの私が許さないッ！！
　　　　【このゲーム盤にはニンゲン以外のいかなる生物もロボットも関係しないッ！】
　　　　そして【礼拝堂も扉も一つのみッ！】
　　　　これは最小単位の魔法密室ッ！そんな不用物存在しないわッ！！
　　　　あと１０００メルテの楼座は魔法でシエスタ１０００メルテにして対処するわ」
４１０「ちょっ！？無理無理死んじゃうにぇ！」
>>388
エヴァ「ふぅん、そうねェ･･････。
　　　　【「礼拝堂の鍵」を複製したものは居ないッ！】
　　　　こんなところかしら。」
>>390
エヴァ「面倒な言葉遊びねぇ。
　　　　【事件後とは、神父が殺害され、犯人が扉を施錠した後をさす】とかでいいのかしら」
４１０「ベアトリーチェ様、後々間違えたーと慌てないよう慎重に切るにぇ。」
エヴァ「誰が間違えるもんですかっ！！」
>>391
エヴァ「【礼拝堂の扉は一つしか存在しない】わよォ。」

>>393
エヴァ「【ゲーム盤上において、礼拝堂の鍵が神父以外の手に渡ったことは無い。】
　　　　【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ！】
　　　　【礼拝堂の鍵とは、[礼拝堂の施錠と開錠をするために作られた鍵]のことを示す！】
　　　　それでも犯人が扉を開けられるというのならその方法を証明してもらおうかしらァ？」

『鍵を所持した犯人が扉を解錠し、神父を殺害。
　外に出て扉を施錠する。
　その後、近隣の住民として現場に現れ、礼拝堂内に鍵を置く』

『犯人はあらかじめ何らかの形で教会に複数凶器を仕込んでおいた。
タイマー、あるいは神父による何らかの行動がきっかけで仕掛けが発動、神父を死に至らしめた』
よって密室内でも殺人が成立…とか

>>396
４１０「>>395で切れてるみたいにぇ、タイミング悪かったにぇ。」
>>397
エヴァ「･･････私もさっきからあんな半端なやり方してちゃ駄目ね、こんな遠慮した切り方じゃつまんなァい！
　　　　折角だから、もっと素敵に、あなたの血肉が飛び散るくらい思いっきり切り裂いてッ屈服させてあげるわ！
　　　　【神父は犯人の手で、包丁でもって滅多刺しにされて死んだ！！】
　　　　この魔女は通称台所の魔女と呼ばれていて、どんなに魔法を使っても殺す時は包丁で相手を捌くのが信条だったらしいわよぉ。
　　　　趣味わるぅい、理解出来ないわ。
　　　　私だったら魔法をふんだんに使ってポップでキュートにこの神父を殺してあげるのに！」

「ニンゲンと言う名前を持つ、人間ではないものは存在しない。」

「自殺した者はいない」→【「礼拝堂の鍵」を複製したものは居ないッ！】が良くわからんが
「礼拝堂の鍵が2つ以上存在するタイミングはない」
『神父は自殺した。よって礼拝堂の扉は開かれていない。』

>>399
４１０「あ、安価ミスにぇ、【「礼拝堂の鍵」を複製したものは居ないッ！】は>>389あてにぇ」
エヴァ「誰にだって間違いはあるわッ！！」
４１０「胸張らないでくださいにぇ。
　　　お詫びに赤字を
　　　【自殺したものは居ないッ！】」
エヴァ「そして【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ！】
　　　　【礼拝堂の鍵とは、[礼拝堂の施錠と開錠をするために作られた鍵]のことを示す！】」

【礼拝堂の鍵とは、[礼拝堂の施錠と開錠をするために作られた鍵]のことを示す！】

バリバリ怪しいなぁｗ

まだ切られてなかったから改めて再提出

「神父が所持していた鍵は犯人は触れていない」

■礼拝堂
【礼拝堂の扉は閉まっていた】
【窓は施錠されていた。】
【礼拝堂の出入り口は礼拝堂の扉のみ】
【煙突は無い。】
【扉は鍵で施錠された。外からは鍵を使う以外に施錠も開錠も出来ない。】
【施錠された扉から中に入ることは不可能ッ！！】
【鍵がなくては外からの施錠は不可能ッ！！】
【事件後、密室の中にあったのは死体と鍵だけ！】
【扉以外からの侵入は不可能ッ！！】
【隠し扉は存在しないッ！】
【よって窓からの侵入は不可能ッ！】
【鍵を開ける以外に施錠された扉を開けることは不可能ッ！】
【神父の殺害後、ゲーム盤の開始から人々に発見されるまで礼拝堂の扉は閉まっていた】
【神父が殺害される前と後の礼拝堂は密室だった！それから住民が異変に気付くまで鍵は開けられていないッ！】
【礼拝堂の扉以外からの侵入は不可能ッ！】
【外部からの干渉による殺害は不可能ッ！】
【犯人侵入前から神父を殺害後の礼拝堂はベアトリーチェの密室定義に準じるッ！！】
【ゲーム盤開始時、礼拝堂の中に居たのは神父のみッ！】
【礼拝堂も扉も一つのみッ！】
【礼拝堂の扉は一つしか存在しない】

■鍵
【礼拝堂の鍵は神父が持っていた】
【礼拝堂の鍵は、物として存在している。】
【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ！】
【礼拝堂の鍵は神父が持っていた】
【礼拝堂の鍵は、神父がずっと所持していたッ！】」
【礼拝堂の鍵は、一般的なもので指紋認識タイプではないッ！】
【「礼拝堂の鍵」を複製したものは居ないッ！】
【ゲーム盤上において、礼拝堂の鍵が神父以外の手に渡ったことは無い。】
【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ！】
【礼拝堂の鍵とは、[礼拝堂の施錠と開錠をするために作られた鍵]のことを示す！】

■神父
【男とは神父のことであるッ！！】
【ゲーム盤において、神父と呼ばれる人物は一人しか登場しないッ！！】
【神父は自殺していない！】
【その夜、神父は絶対に礼拝堂の中に自分以外の人を入れようとはしなかった。】


■殺害方法
【神父はトラップで殺害されていない！】
【礼拝堂内は狙撃などの、外からの直接干渉は不可能】
【神父は犯人の手で、包丁でもって滅多刺しにされて死んだ！！】
【自殺したものは居ないッ！】」

■犯人
【神父を殺害後、犯人はすぐに礼拝堂を出たッ！】

■ゲーム盤
【このゲーム盤にはニンゲン以外のいかなる生物もロボットも関係しないッ！】

『犯人はマスターキーを持っていた。これは礼拝堂以外も開けられる鍵なので、礼拝堂の鍵に含まれない。これで解錠、施錠を行い、犯行した』

『鍵穴が凍り付いて勝手に施錠してくれた。ありがとう氷の妖精さん』

>>402
エヴァ「めんどくさいから復唱拒否。」
４１０「ゲ、ゲーム盤を囲う相手に対してなんちゅう暴言にぇ･･････。」
>>404
エヴァ「な、なによそれぇ！？礼拝堂は一つしかないのよォ！？他になんの扉を開けるって言うのよォ！！
　　　　【このゲーム盤上の鍵は、全て開けられる扉を予め定められており、他の扉を開けることは出来ないッ！！】
　　　　そして【一つの鍵で開けられる扉は一つのみッ！！】」

>>405
エヴァ「【鍵無しで施錠された扉を開けられるものは居ないッ！！】」

…
『犯人は部屋の中に入らず、窓から神父を刺した』

>>408
エヴァ「ババ･･････先代様の密室定義に抵触するわァ」

【礼拝堂の扉は閉まっていた】 【神父の殺害後、ゲーム盤の開始から人々に発見されるまで礼拝堂の扉は閉まっていた】
　とあるが、施錠されていたとは書いてない。
　よって
『犯人は施錠されていない扉を開けて入り、犯行後、施錠せずに礼拝堂を出た』

>>410
エヴァ「【閉まっていた、とは扉が施錠されていたことを示すッ！！】」
４１０「４１０･･････私の４１０がとられちゃったにぇぇえぇえええ･･････！」
エヴァ「うっさい泣かないでようっとうしぃ！そのままヘソ噛んで死んじゃえばァ？」

『扉には穴が開いていた。これを通れば侵入、脱出は可能』

>>412
エヴァ「【施錠された扉から侵入することは不可能ッ！！】」

エヴァ「くすくす･･････」
４１０「そんな風にトリップ忘れ気味なこと気にして自嘲気味に笑うことないですにぇ」
エヴァ「違うわよッ！

　　　　･･････【犯人侵入前から神父を殺害後の礼拝堂はベアトリーチェの密室定義に準じるッ！！】
　　　　【神父の殺害後、ゲーム盤の開始から人々に発見されるまで礼拝堂の扉は閉まっていた】
　　　　【神父が殺害される前と後の礼拝堂は密室だった！それから住民が異変に気付くまで鍵は開けられていないッ！】

　　　　そして【礼拝堂の鍵はこの世にたった一つ！】
　　　　【礼拝堂の鍵とは、[礼拝堂の施錠と開錠をするために作られた鍵]のことを示す！】
　　　　にも関らず、【ゲーム盤上において、礼拝堂の鍵が神父以外の手に渡ったことは無い。】

　　　　完全封印された密室とトラップや薬物に拠らない直接的他殺死体、そしてその中に封印されしこの世でたった一つの鍵！
　　　　これで私の、出口無き絶対の魔法密室は完成したわ！
　　　　くっひひひひゃっひゃっひゃっひゃ！！」

４１０（･･････第一の晩で既に相当死に体なのは黙っておくにぇ･･････）

『礼拝堂の扉の錠前を”施錠だけ”できる鍵と、”開錠だけ”できる鍵の２本が存在した。
魔女の示した定義により、これら２本の鍵は”礼拝堂の鍵”ではない。
この２本を使って犯人は密室に出入りし、犯行を行った』

…久々に屁理屈青字を撃ちこんだ気がするなぁ…

【神父の殺害後、ゲーム盤の開始から人々に発見されるまで礼拝堂の扉は閉まっていた】
　という赤字があるので、ゲーム盤の開始は神父の殺害後である。
　よって、
『犯人は鍵で扉を開け、神父を殺害し、施錠して立ち去る。ここからゲーム盤開始。
　死体が発見されたあと、鍵は礼拝堂内に置かれる』

>>415
エヴァ「くっ･･･
　　　　な、何よそれ！訳がわかんない！」
４１０「エヴァ様落ち着いて対処するにぇ」
エヴァ「わかってるわよォ、こういう屁理屈は焦って赤字で切ると、後で赤字同士のエラーを起してバグが発生しやすいもの
　　　　【盤上に存在する鍵は、全て一つの扉に対して施錠と開錠の能力を有する。】」

復唱要求！
｢神父は犯人を部屋内に入れていない｣
｢エヴァトリーチェはまだまだ眠くない｣

　あと、こっちの方向性を試してなかったので。
【その夜、神父は絶対に礼拝堂の中に自分以外の人を入れようとはしなかった。】
　という赤字は、意志を示しているだけで、実際の行動が違っていたとしても問題ない。

『神父は中から鍵を開けた。それで犯人は侵入できた。神父は包丁で刺されたあと、自分で扉を内側から施錠した』

侵入方法はたくさんあるなあ・・・
犯人が普通に鍵で開けて入ってもいいし、神父より先に入っててもいいし、犯人侵入時はカギが開いていたでもいいし
犯行は外で行われその後鍵を奪って神父を礼拝堂に運んだでもいいし、神父は犯人を中に入れるつもりはなかったけど入ってきちゃった、
その他いろいろで結局・・・・
『犯人は扉から入り神父を殺して扉を鍵で施錠して鍵を神父に持たせて窓から外に出て外から窓を施錠した。』
今のところ窓は脱出に使えるみたいだし、これで刺さるかな

『神父が持っていたのは礼拝堂の（中で発見された他の）鍵。
　犯人は正真正銘の礼拝堂の鍵で礼拝堂に入った。』

　以下の２つを余裕で回避するぜ。
【このゲーム盤上の鍵は、全て開けられる扉を予め定められており、他の扉を開けることは出来ないッ！！】 【一つの鍵で開けられる扉は一つのみッ！！】


『礼拝堂の扉は、外枠の内側にもう一枚扉がある。（「回」の字みたいな感じ）
　神父が持っていた礼拝堂の扉は外枠の扉を開ける鍵。
　犯人は内枠の扉を開ける鍵を持っていた。これで施錠と解錠を行い犯行』

>>416
４１０「あ、これは普通にミスにぇ、やっちゃったにぇ」
エヴァ「ぎゃああああああああああ！！！」
４１０「死んじゃ駄目にぇ
　　　【神父の殺害後、人々に発見されるまで礼拝堂の扉は閉まっていた】
　　　っていいたかったのが、「ゲーム盤の開始から」を消しわすれていたみたいにぇ
　　　密室の時間に関しては
　　　【犯人侵入前から神父を殺害後の礼拝堂はベアトリーチェの密室定義に準じるッ！！】
　　　に【ゲーム盤上において、扉が開かれたのは犯人が扉を開けて侵入し、神父を殺害して施錠するまでの間のみ】
　　　と追加して、もう混乱の無い様扉の開かれた時間を確定させておくにぇ、ほんとごめんにぇ･･････」
エヴァ「バグった･･････注意しようと思った矢先にバグッちゃったわァ･････orz」

じゃあこれはどうかなぁ

『神父が礼拝堂から出ようと鍵を開け、扉を開くと犯人が待ち伏せしていて、
包丁でめった刺しにされた。ただし、神父は即死ではなかった。
理由は分からないがとにかく扉の鍵をかけた。
その後で神父が死亡し、密室になった』

通じなさそうだが、一応。とにかく弾幕でぃ

４１０「ベアトリーチェ様がダメージから回復していないみたいなのでこのシエスタ４１０が少しの間応答するにぇ」

>>419
４１０「ならば【神父は礼拝堂の中に入ってから、一度も礼拝堂の扉を開けていない】と切らせて貰うにぇ」
>>420
４１０「窓についての切り方が甘かったみたいにぇ
　　　【窓からの侵入・脱出も、窓からの物の出入りも不可能】
　　　ぶっちゃけ窓は全然関係無いにぇ」
>>421
４１０「【神父の持っていた鍵は礼拝堂の鍵】にぇ」
>>422
４１０「なるほど･･････その発想はなかったにぇ、さすがニンゲンってとこにぇ
　　　でも【礼拝堂の扉は普通の一枚扉】で【礼拝堂の扉には施錠できる鍵穴は一つしかない】にぇ」
>>424
４１０「【神父は礼拝堂の中に入ってから、一度も礼拝堂の扉を開けていない】
　　　あとこれも言ってしまってもよさそうにぇ、【神父は滅多刺しにされて即死した。】」

４１０「そろそろベアトリーチェ様が戻ってくるから、最後に赤字を間違えたお詫びにヒントを一個あげるにぇ。
　　　【礼拝堂は二年前に作られた。】
　　　意味分からないかもしれないけど、そっから先は自分で考えてにぇ、にひひ！
　　　最初に示された魔女の描写をよく見ると何かわかるかもしれないにぇ」

それ致命的なヒントじゃないですかエヴァ様ぁあああ

『礼拝堂の建物には、奥の間、地下室、それに類する別室が敷設されており、それは礼拝堂には含まれない。犯人はゲーム開始前からそこにいた。殺害後、そこに戻った』

>>427
４１０「ベアトリーチェ様には言うなにぇ！絶対言うなにぇ！！」

エヴァ「ただいまァ！」
４１０「あ、お帰りなさいませにぇ、もう大丈夫なんですかにぇ？」
エヴァ「間違いは誰にでもあるわッ！！」

４１０（開きなおりやがったにぇ･･････）

>>428
エヴァ「【礼拝堂には、外と繋がる扉しか無く、礼拝堂内から礼拝堂と外以外へ行くことは不可能ッ！！】
　　　　しっかり切っておかないとね･･････。」
４１０「またヒューマンエラー起したら目もあてられないにぇ」
エヴァ「ヒューマンじゃないわよォッ！！」
４１０（細かいにぇ･･････）

『最初、神父は施錠された礼拝堂の外にいた。
　犯人は礼拝堂の中から現れた。
　犯人は神父を殺害後、神父の死体とともに礼拝堂にたてこもる（内側から施錠）
　その後、かなり長い時間経過があって、
　やがてふたつの死体と鍵が礼拝堂の中から発見される』

シエスタのヘマのおかげで真相が見えた気がする。

エヴァ・ベアトリーチェ、これでチェックだ！

『礼拝堂は２年前に造られた。しかし、現在”礼拝堂の扉”として機能している扉は
礼拝堂ができるよりずっと前からそこにあり、礼拝堂ができた時に再利用された物。
その鍵は、”礼拝堂がなかったのだから”、当然「礼拝堂の鍵」にはならない。
その古い鍵を使って犯人は出入りし、犯行を行った！』

>>430
エヴァ「【神父は礼拝堂の中で殺害された！】」

45が居ないこのゲーム盤で誰にこの気持ちをぶつければいいんよ？

432は430を切れていない？

『最初、神父は施錠された礼拝堂の外にいた。
　犯人は礼拝堂の中から現れた。
　犯人は神父を礼拝堂の中に入れ、そこで殺害。
　神父の死体とともに礼拝堂にたてこもる（内側から施錠）
　その後、かなり長い時間経過があって、
　やがてふたつの死体と鍵が礼拝堂の中から発見される』

エヴァ「く、くひひ、ひ、ひゃひゃ･･････



　　　　な、何故･･････

　　　　この魔女である私が、何故にぃいぃいぃいぃいいッ！！
　　　　こ、こんなの有り得なァいッ！この礼拝堂の密室の中の闇は全て魔女のモノのはずッ！
　　　　なのに、なのになんでこんな･･････ニンゲンなんかにぃいぃぃいぃッ！！！」
４１０「だ、駄目ですベアトリーチェ様！ニンゲン側の青き真実による反魔力の毒素が満ちてこのままでは結界ごと押し潰されますにぇ！！」
エヴァ「う、くっ、ニ、ニンゲン共･･････よォく覚えておきなさァい。
　　　　負けたのはあくまで私じゃなくてこの老いぼれの役立たずッ！こんな死にぞこないの老いぼれの魔女倒したくらいで調子に乗らないでちょうだいッ！！
　　　　つ、次こそは万全のゲーム盤を用意してアナタ達愚かなニンゲンを残らぷっくく、いやくっぷ」
４１０「ベアトリーチェ様ー！もう駄目ですにぇ〜〜〜〜！！」
エヴァ「あ、と、とにかく覚えてなさいよぅッ！！」
４１０（それにしても、案の定、第一の晩までもたなかったにぇ･･････。）
４１０「あ、それじゃみんなシーユーアゲイン！ハバナイスにぇ！にひひっ！」

４１０「最後の最後で安価忘れとはにぇ･･････とことんヒューマンエラーおこりまくりにぇ･･････真相は>>431にぇっ」

おお？

ベルン「･･････あの子が何かはしゃいでいるのが見えたから、様子を見にきてみれば
　　　　なるほど、あなたたちと遊ぶ口実が出来て喜んでいたみたいね。
　　　　出番無くて必死よね･･････ＥＰ５以降もメインキャラ確定の私には全く関係ない話だけど･･････くすくすくす･･････。
　　　　･･････それにしてもあの子ったら、たった一つの赤字によるペテンで逃げ切れると思っているんだからまだまだ甘いわね。
　　　　くすくす、そんな風だからこうもミスを連発してしまうのね。
　　　　魔女側、リザインよ。
　　　　真相を私からプレゼントするわ」

祈っていた。
私は祈っていた。
外からはパラパラと降りしきり壁に、屋根に、雨粒がぶつかる音が聞こえてくる。

全てが、自分を呪う声に聞こえる。

あの時はうまくやったと思った。
自分の失態は全て回りに責任転嫁出来、自分は安泰だと思った。
だが最大の敵は自分自身の罪悪感だった。
結局私は罪悪感に負けて、多くの人の人生を捻じ曲げてまで守った自分の地位を捨てて
こうして神に懺悔して許しを求めている。
恐らくこのまま死ぬまでこうして懺悔の日々を続けるのだろう。

足音一つさえも、雨の音さえも、私を責めているように聞こえる。


その時、雨の音が止んだように感じた。
ただ単に開かれた扉の音に掻き消されただけかもしれない。

おかしいな、と私は胸のポケットに入った鍵を手で探った。
確かに鍵を閉めたはずだが。

「こんな夜分遅くに、どなたですか･･････？」
私は開かれた扉の方を見やった。
「久しぶりですね教頭、今は神父様でしたか？」
校長先生･･････！？
私はそういおうとしたが、驚きのあまり声を出すことが出来なかった。
「まさかあなたがここで神父をしているとは思いませんでした･･････。」
「何故、何故あんたが今更･･････！！」
上ずりながらも、やっと私は喋ることが出来た。
「わかっているのでしょう？あの事件のことよ。」
ああそうさ、わかっているさ。
あの日、小さな小学校で私が教頭をしていた頃のことだ。

不幸な事故だった。事故だったんだ。
火事だった。
火元は、私の吸殻。
不運なことに、火は一気に燃え広がった。

校舎は全焼は免れたものの、生徒が、私のせいで死んだ。

だが本当に私が咎められるべきことはその後なのだ。
私は自分の全てを賭して、いや、周りのニンゲン達の人生さえも奉げて保身に走ったのだ。

私は火が出たのが自分のせいだとすぐに察した。
すぐに子どもを避難させねばと私は走った。

火達磨になってもがき苦しむ生徒を見て、私はその生徒が助からないと確信した。
ただ火が出ただけならともかく、自分のせいで火災が起こり、そして少なくとも子どもが一人死ぬ。

私はすぐにその子どもは見捨てた。

迫り来る炎と煙の中で、私は狂ったように工作行為を始めた。
子どもを避難させようなんて考えさえ浮かばなかった。
その最中、校長が駆け込んできた。
「校長！向うの部屋で〜〜君がッ！私は他の生徒を避難させます！！」
あの時の私は本当に、自分でも信じられないくらい悪鬼のように冷酷で、恐ろしく狡猾だった。
私は校長が半狂乱で駆けていくのを見終えると、また工作の続きをした。
私は自分の保身が万全になったと確認してから、やっと子どもの避難を始めた。

結局、三人の子どもが死んだ。
最初の子ども以外の残りの二人は、避難指示が遅れたことにが原因だった。


私の尽力により、火元は、理科室ということになった。
責任は理科室の管理をしていた校長。
最初に火達磨になった子どもを助けようとして全身火傷を負い運ばれた先の病院でそれを聞いたのだろうか。

私はうまくやったとほくそえんだ。
コ　レ　デ　ワ　タ　シ　ハ　ト　ガ　メ　ラ　レ　ル　コ　ト　ハ　ナ　イ

だが、結局は自分自身に咎められた。
罪悪感からは逃れられなかった。

転属先の小学校の避難訓練で、私は倒れた。
結局それがきっかけになり、もう私は教師の職を続けることが出来ないほど精神的に追い詰められた。

それから右翼曲折あり、こうして神父になった。
そして、帰ってきた。
私の勤めていた小学校に。

私は私財も投げ打って、半焼して閉鎖された小学校を礼拝堂に改築した。
鍵を管理していた職員室は焼け落ちてしまっていたので、元々あった学校の正門の合鍵を作って
殆どの出入り口は塞いでしまった。

そして半生を懺悔に奉げ続けている。
そんな私の前に醜い火傷に覆われた顔の校長が現れたのだ。
「わざわざ戻ってきてまで、ここであの子達に懺悔をし続けていたのですか？
殊勝なことです。」

「ひ、ひ･･････。」
私はどうするべきなのだろう。
校長はきっと私を殺す気だろう。

私が殺した子ども達への贖罪に奉げる人生として、最後にこのまま校長に殺されるのも、悪く無いだろう。
私は校長に対して、引き攣った笑みを浮かべた。
校長もそれに応えて笑った。

私は近くにあった燭台を手に取り校長に振り下ろした。
校長は右腕をかざして防いだがゴキリ、と音がして、確かに骨の折れる感触が伝わる。
私は心から笑い、心の中で叫んだ。

コ　レ　デ　ワ　タ　シ　ハ　タ　ス　カ　ル

次の瞬間、腹に何やら熱く冷たいものが広がった。

腕が折れているのにもかかわらず校長は顔色一つ変えず私に包丁を突き刺していた。
きっと復讐心が痛みを超越しているのだろう。

「ぐぎゃぁぁぁあああ！！」
私は悲鳴をあげて地面に転がった。

「や、やめてくれ！後悔しているんだ！許してくれ！許して！」
自然と命乞いの言葉が口から漏れた。
「そうですね、あなたはあなたなりに後悔しているのでしょうね。」
校長は生徒に向けていたような慈悲深い笑みを浮かべた。
「だから、向うであの子達に会えば、優しいあの子達はきっと許してくれますよ。」
そして包丁が私の喉に振り下ろされて、私の、贖罪と保身のどちらにも奉げることの出来なかった中途半端な人生は終わりを告げた。

魔女さまお疲れ様。さすがにRP上手です。

正直、あまりの鉄壁ぶりに屈服しかけてた。
410が余計な口を滑らせなければ多分気付かなかっただろう…。

さて、魔女様にはお帰りいただいて･･････



魔女　こんなに大変だったとは。


たったの一晩でミスるわミスるわ、いやほんとごめんなさいorz
準備バッチリと思ったけど全然足りませんね、もっと練っておかないと駄目駄目だァ

多分前提条件の内にもっと枝葉の部分を切ってしまった方が良かったっぽいですね。
範囲が広がるとこっちの能力がおっつかなくなって赤字に矛盾が･･････。
安価ミスも･･････。
うーん得るものも反省点の山のようにですね。

乙でしたー。
鍵がネックだったのか。と言うかそりゃあ一つの鍵に拘ってたら解けない罠

……えーっと、ここで初めてゲーム盤を投下してみようかと思うんですが大丈夫でしょうか
一晩どころか一時間持つかどうかもわからない様な内容ですが

あとほんと赤字ミスは申し訳ない。
これはもうほんと悔やんでも悔やみきれないんですが、エヴァ様が謝るのはなんだか違う感じがしたのでそのまま開き直らせました。
不快だったらほんとごめんなさい。

ところで皆さんは魔女側をやるときに、どの程度準備してゲームに臨んでいますか？
参考までに、差しさわりない程度に教えていただけないものか･･････

>>443
もうすぐ寝るけど来いよぉおぉおぉおおおお

あ、ありがとうございます！
何せ初めてなので色々拙い部分がありますが、よろしくお願いしますー

それでは、投下させていただきます

>>444
真相のみ。隠すところは決めるけれど、あまり緻密なことはしないかな
お疲れ様ー

と、ところで現在予約は
>>339
>>443
の2人かな。
なら落ち着いた頃合を見計らって私も出したいなー

初めまして、魔女っ子キャロルです！
もう夜も遅いけど、お付き合いしてくれると嬉しいな。


【お留守番は魔女と共に】

ある所に、一人の男の子がお家で寂しそうに遊んでいました。
何故かというと、お父さんは急なお仕事が入ってしまい、お母さんはお買い物の真っ最中でお家にはいません。
せっかくの日曜日だというのに、男の子はひとりぼっちでお留守番をしているという訳なのです。
一人ではゲームも漫画もつまらない、ああなんて退屈な日曜日なんでしょう！
「誰か、遊びに来てくれないかなあ……」
そう男の子が漏らしてしまうのも、無理はありませんでした。

「ねえ、わたしと遊ぼうよ！」
その声が届いたかのように、辺り一面に目映く光がきらめき出して、
何が起こったと男の子が目をこらせば、可愛らしい女の子が現れたのでした。
しかし、男の子のお家の窓は全て締まっていて、玄関の扉にはしっかりと鍵がかけられています。
男の子が中から招き入れない限り、普通に入ろうとするならまずあり得ない出来事でした。
それならばどうして家に入ったのかと男の子が尋ねると、
女の子はなんと、「わたしは魔女だからどこにでも入れるし何でも出来るの」と、満面の笑顔で答えたのです！
その言葉を聞いて大変驚いた男の子ですが、実際証拠を見せられては仕方がない、素直に信じ受け入れる事にしました。
……それに、魔女がお友達になるなんて面白い！
男の子と女の子は、すぐに仲良くなり、夕方になるまで仲良く遊んでいました。

しかし夕暮れ刻、そろそろお母さんが帰って来る時間の事でした。
まだ遊んでいようよと言う女の子でしたが、男の子は魔女と遊んでる事がお母さんにばれると拒否してしまったのです。
それからしばらくは大げんか、さっきまで仲が良かったのが嘘のよう。
完全に怒ってしまった女の子は、最後に男の子を魔法で「壊して」家を出て行ってしまいました。

【事件はリビング内で起きた】
【家から外に繋がる扉は玄関と裏口で二つ、どちらにも鍵がかかっている】
【窓は全て閉じられており、どれもロックされていた】

最初はこれくらいかな。
と言うのも最初にどんどん出しちゃうと、すぐにバ……ううん、何でもない

>>447
自分は結構これ出されたらこういってこう返そうとか考えてたんですけど、今回殆ど思い通りにことは運びませんでしたねぇ
やっぱりニンゲンが関る一切合財において計画というものは狂うためにあると実感
>>449
ほのぼのしすぎて癒され死した。
『女の子は男の子の兄弟で最初から居た。
男の子は物理的に壊された。』

『男の子はAIBO。女の子が現れたとは、持ち主が電源を入れたことをさす。
バッテリー切れで停止したので女の子はAIBOを壊してしまった』

>>450
【男の子に兄弟はいない】
…えーと、これは！？まいっか。
【男の子は物理的に壊された】

『男の子は二重人格で、女の子の人格をもっている。
その人格がなんらかの方法で男の子にコンタクトを取って遊んだ。
母は、その様子をみて、何事かと咎めたところ、女の子の人格が自傷行為を行った。』

>>451
あ…AIBO！？……もうっ、一瞬吹き込んじゃったじゃない！
面白かったけど残念、【男の子は人間である】！

>>453
【男の子は二重人格ではない】
【事件発生時、母は現場にはいなかった】

だめだ、別のキャロルを思い出してしまい、
いかつい男がオカマ言葉でしゃべってるイメージが離れない・・・

『男の子はルンバ以下同』

どんな家の合鍵でも持っているスプーンおばさんっていう空き巣の話を思い出したわｗ

事件なのか事故なのか・・・見えてこないなぁ
『男の子は死んだ。』死因は・・・
『男の子は自殺した。あるいは事故死した。』

『女の子は施錠前から家のどこかに入り込んでいた猫。
男の子は猫に噛まれた』

>>456
え、えーと、オカマ？
…ごめんね、元ネタがわからなかった……
何はともかく、わたしは正真正銘女の子！オカマじゃないんだから！

……あともう一つごめんね、ルンバって踊り以外わかんない……
何かの名前だったら、>>454で切れるかも。

『男の子は、女の子が持つ人形。
しかし脳内で喧嘩してしまい、女の子は人形を壊した』

『女の子はコンロのガス』
『女の子は酸性洗剤とアルカリ性洗剤』
『女の子は楼座』

>>456
ちょっとそこの辺り曖昧だったかな？
【男の子は死んだ】
【男の子の死因は自殺でも事故死でもない】
……だってわたしに壊されちゃったんだもん！

復唱要求。
「家はベアトリーチェの密室定義を満たす」
「男の子は他殺である」

ごめんね、>>462の書き込みは>>457さん宛だよー

>>458
【家に猫はいない】

>>460
これも>>454で切れるかなー

『女の子とは男の子の病気のこと。
男の子は、病気とのだらだらした付き合いに決着をつけようと手術を決意するも、力尽き病死した。』

>>461
【女の子はコンロのガスでも洗剤でも、ましてや楼座ではない】
……ちょっと楼座さんはあの男の子に何の恨みがあるのか考えちゃったよ。

>>463
【家はベアトリーチェの密室定義を満たす】
【男の子は他殺である】

>>465
【男の子は病死ではない】

定番の青字を切っておこか
『男の子は家にいた。』
『男の子は仕掛けられたトラップによって殺された。』

>>468
【男の子は家にいた】

……っ！？
ちょ、ちょっと今のは……痛かったかもっ…………！！
でもまだまだ！ここで倒れる訳にはいかないんだから！
【家にはトラップは仕掛けられていない】！

家に“は”、ね。

『犯人ｘは男の子に爆発物を持たせた。留守番のために施錠後爆発』

>>470

……。
…………。
……………………う、
うわぁぁぁぁぁあああああああん！！！！！！！

本当に一時間で収まっちゃうなんて……！
リザイン、リザインだけど、い、痛いよーーーー！！うわぁああん！！！！
(泣きながら猛ダッシュで走り去っていった)

よっし、やったー！！
サンクス>>468、きっとその青が無きゃこの結論出せなかった！

ある国のある所に、そこそこ名の知られている政治家が存在した。
しかし彼には悪い噂が多く、実際に彼を憎悪する者が少なくない。
その彼を憎む者達は、彼の自宅に小型爆弾を小包の中に入れ、彼を殺害する事を計画。
決行の時は、休日である日曜日の昼間。その時には確実に彼の息を止められる……筈だった。

しかし、その時に意中の彼は自宅にはおらず、実際に小包を受け取ったのはまだ幼い彼の息子だった。
小包を玄関先で受け取った少年は、父親が帰るまで置いておけば良かったものの、興味本意で中を覗こうと考えてしまう。
彼はリビングまで小包を運び込むと、そっと包みを開き覗き込もうとする。
しかし包みを開いた瞬間に爆弾が炸裂、少年は即死してしまったのだった。

おぉ

今までの長期戦が嘘のように次々魔女が逝くな

よんでたら終わっちゃった
あぁんキャロルぅううぅぅ乙

>>476
乙ー
政治家かー、なむなむ

いえいえどう致しまして

初めてのゲーム盤にお付き合いいただいてありがとうございました！
見事ストライクでした、いやキャロルでも言ったけど本当に一時間で収まるとは。
初めての赤字とか色々初挑戦でドキドキしっぱなしでしたがとっても楽しかったです。
あまり難しい話は作れないと思いますが、今後もキャロルがゲーム盤をお届けに上がる事でしょう、その時にはまた宜しくお願いします！

割とどうでもいいですが元ネタは絵本「ギャシュリークラムのちびっ子たち」の「どかん！こっぱみじん」から。

今日は初物が二人もかぁ

明日にはまた第二第三の魔女が

そろそろ良いかな。。。
出題しても

他に人はいるのかな？カマン

起きてるぜ、こいよおおおおおおおおお

ただしイケメンに限るっ！！

ごめん
誰も居ないと思って適当に言った
一応頭の中にあるけど
文章化してない
スルーしてくれ

わざわざ申告してくれてありがトン。
出来上がるの待ってるよ〜。

『犯人は礼拝堂の外から神父を殺害した』
『犯人は扉以外の出入り口Xから入り、犯行後、同じように出た』

>>444
問題文と真相、最初に出す赤字と後々自ら出す予定の赤字。真相は文章になっているが、メモ程度に捉えてる。
出題した後は矛盾を怖がりながら恐る恐る赤字を出す。真相を書き足す事もある。ｼｭﾚｰﾃﾞｨﾝｶﾞｰの猫箱。

最初は隠し扉に入ったところで終了した。犯人が隠し扉の中から天井を通して内部を覗いている描写もあった。
没案：隠し扉から動けないのでポケベルで黒山羊召喚。　隠し扉の中には通路が。（人物Zがいなかった頃）

>>444
私は問題文と真相、最初に出す赤字のみを決めた状態で開始していると言う毎度毎度無計画もいいところで開始しております
幻想描写が薄く、難易度事態もそんな高くないゲーム盤ばかりなので、最初の赤字はいつも必要最小限ですね
ただ、時折私の予想外に皆様が苦戦されておられると「あ、やば、ヒントすくなすぎたかな…？」と思ってヒントを出しすぎ、直後指されるパターンが多いです
難しくトリックをこねくり回すのが苦手なもので、これが精一杯ですね

とりあえず、本日午後１：００までに予約が入りませんでしたら、簡単なゲーム盤を開始させていただいてもよろしいでしょうか？
昨夜は眠気に負けてゲーム盤できなかったので…

どうぞどうぞ

>>444
問題文と真相、強力な赤は事前に用意しています。
出す前にしっかりと確認をしますね。矛盾してると台無しなんで。

>444
ストックするもの
・問題・真相・途中の文章、RP用の参考テキスト（本編からの抜き出し）
・切れる赤字のリスト
・拒否すべき復唱要求

赤字はリストにした後、一応優先順位をつけます。
優先度の低いものから切るように。
急いでいる時、コピペもできるし…。

あとはまぁ、出来た瞬間に出題するとロクな目に合わないということが
骨身にしみたので、色々な復唱要求や青字のパターンを考えて
脳内シミュレーションするぐらいでしょうか…。

真相はこれ！と決めていても、時折予想外の青がでて「あ、これが真相でもいいかなぁ…」と悩む事も
そんな事も起こるから、問題出すのがやめられません

…と、どうやら、他の方の予約は無いようですね
予定通り、１：００より、ゲーム盤を開始させていただきます

かもんニモちゃんｗ

皆様、こんにちは。もうお昼ご飯はすませたでしょうか。小悪魔ニモラップでございます
前回は惜しくも第一の晩を越える事が出来ませんでしたが…まぁ、いつも通り、マイペースに
いつも通りの難易度のゲーム盤を持ってまいりました
どうぞ、皆様、リラックスしてお楽しみくださいませ


「吊るして殺せ」

　ぶらんっ、と
　男の死体が、室内で揺れます
　何とも、骨の折れる仕事でございました
　男の人の体って、どうしていつもこうも重たいのでしょうか
　この方は、片脚を無くされている方ですが…片足分の体重がなくても、やっぱり重たいです
　魔女様のご命令で、男性の首を絞めて天井からぶら下げたのですが、一日がかりの大仕事になってしまいました
　この男の方は高額の生命保険とやらに入っていらっしゃったようですので、黄金を求めた彼のお孫さんは、生命保険という黄金を手に入れる事ができるでしょう
　さて、お部屋は密室状態です
　後は、お部屋から出るだけです
　当然、鍵をあけて出るなんて事はいたしません
　だって、私は悪魔ですから、ぱぱっと魔法で外に出ればいいのですから
　仕事を終えた私は、すぐに魔女様の元へと帰ったのでした

シンプルに首吊りな事件です
多分、ぱぱっと解かれてしまいそうな予感がいたします

【男は首吊り死体で発見された】
【男性には片脚がなかった】
【部屋は密室だった】
【死体は床から約８０�p離れていた】

えぇと、後は…お部屋に残されていた死体以外の物いついても、赤で宣言した方が良いでしょうか？

下さいな。情報は多い方が良い。

>>498
了解いたしました。えぇと…

【男性の死体があった部屋に残されていた物は
　男性の財布、鋏、カッターナイフ、空っぽのダンボール、万年筆、何も描かれていない便箋】
の、以上でしたね
あ、首吊りに使ったロープは除いてますよ？

早速復唱要求だぜ
｢男の片足はゲーム開始前からなかった｣

『男は鋏を使い自分の足を切断し、その足を段ボールの中に入れて支えにする
強度が上がった段ボールの上に乗ってそのまま首にロープを巻いて自殺』

復唱要求
「男は昔から片足が無かった」
「扉は施錠式。指紋認証ではない」

>>500
はい、【男の片脚はゲーム開始前からありませんでした】
昔、戦争に借り出された際に地雷をお踏みになってなくしてしまったそうで…
【男性は義足を使ってはいました】が、【男性が死んでいた部屋に義足はありませんでした】ね

>>501
えっと…復唱は、上の方はもう答えたようなものですね
もう一個は、何となく拒否してみます

密室であるという赤字は大丈夫なの？
密室トリックが破られたら密室でなかったことになり嘘になるのでは。

『外部犯が男を殺し、つるし上げて立ち去った。部屋の中に鍵がないので、犯人が持ち去って施錠に使用した』

>>503
ふむ、密室、ですか
しかし、それはさほど問題ではないのですよ、このゲーム盤

【部屋の鍵は、男性のお孫さんが所有していました】ね
ただし、【男性のお孫さんは男性の死亡時刻に明確なアリバイがあり、犯行は不可能でした】
念のため言っておきますと、【男性のお孫さんは、このゲーム盤においてさほど重要な存在ではありません】よ
いえ、重要といえば重要ですが…このゲーム盤を破壊する要素にはなりえませんから

もやもやした赤なので、よりはっきりした条件を引き出す。

『外部犯が男を殺し、つるし上げて立ち去った。部屋の中に鍵がないので、犯人が持ち去って施錠に使用した。スペアキーが存在した』

『孫が男を殺し、つるし上げて立ち去った。所持する鍵を施錠に使用した。アリバイは捏造したもの』

>>505
【スペアキーは存在しません】
>>504で言ったとおり、鍵はお孫さんが所有しておりました
【男性のお孫さんは誰も殺していません】よ

現状、人間に不可能なことは密室しかないのに、
密室が重要じゃないの？

復唱要求。
「現場に残された財布の中身は、紙幣と硬貨のみである」
「男を吊したロープは、天井の梁にくくられている」
「男を吊したロープは、天井に打ちこまれたフックにくくられている」

>>507
まぁまぁ、ごゆっくりお考えになってくださいませ

復唱は…そうですね、答えましょう
【現場に残された財布の中身は、紙幣と硬貨のみである】
【男を吊したロープは、天井の梁にくくられている】
「男を吊したロープは、天井に打ちこまれたフックにくくられている」

ひょっとして、孫が男を監禁していて、
その状態でどうやって男が自殺したのかという問題なのかな？
男本人が鍵を持ってない状況へんだもんな。

『男は段ボール箱のカド部分を踏み台にすることにより、首つり自殺した』

>>509
お孫さんはそんなひどい事をなさる方ではなかったですよ？

【ダンボール箱は、カド部分を踏み台にする事すら不可能なほどへにゃへにゃでした】ね
自殺の踏み台に使うのは、ちょっと無理だったみたいです
中身があれば別ですけどね

いちおう条件をせばめておくよ。
『何らかの方法で外から開けることができる窓から犯人が侵入し、殺した』
『部屋には複数の扉があり、二個目以降の扉は孫所有の鍵とは別の鍵で開く。
そこから侵入した犯人が殺した』
『隠し通路、隠し部屋、隠し扉があり、それを利用して犯人が出入り、殺した』

あとこれだ。
『段ボール箱内に義足をつっかえることにより足場にし、男は自殺した。
義足は死体発見後、誰かが何らかの理由で持ち去った』

『部屋の中を水で満たす。男は水に浮いた状態で首に縄をかける。
水を抜くと首つり状態になる』

>>511
それでは、順番に切らせて頂きます
【窓はありましたが、そこから誰かが侵入した形跡はありません】
【部屋にあった扉は一つだけです】
【隠し通路、隠し部屋、隠し扉は存在しません】

>>512
あぅ…【死体の第一発見者はお孫さんですが、お孫さんは義足を持ち去ってはいません】
そもそも、【義足は男性が死亡していた部屋の隣の部屋にありました】
それはもう、普通にぽつーん、と

あと【部屋の中は全く濡れていませんでした】
お部屋を水で満たしたら、どうしても濡れちゃいますよね？
でも、濡れてなかったんですから、そんな事はやっていないのですよ

　孫以外の人物が義足を持ち去ったのなら、今でもこの青成立だよー。
『段ボール箱内に義足をつっかえることにより足場にし、男は自殺した。
義足は死体発見後、誰かが何らかの理由で持ち去った』

>>515
ふむ、そうですね、では…
【お孫さんは男性の遺体を発見して、すぐに警察に通報しました
　それから警察が駆けつけるまで、お孫さんは部屋から出ていません
　警察がくるまで、お孫さん以外の人は来ていませんし
　当然、警察は義足を持ち去ったりしていません】
長い赤字になってしましました、申し訳ありません

『516の赤字は、孫が義足を死体発見現場から除去する行動を否定していない。
孫は義足を、部屋の中から出ずに、扉ごし（か窓越し）に別人に手渡し、別室に置かせた。
男は段ボール箱と義足を足場に使った自殺』

こうでもいいな。
『死体が発見された部屋と隣の部屋をへだてる壁は、
銭湯の男湯女湯みたいに、上部が開いている。
孫は隣の部屋へ義足を投げ入れることができた』

梁がある部屋だもんな。

>>517
うぅ…【孫は義足に触れていない】
これでいいでしょうか？
あ、あと【死体が発見された部屋と隣の部屋を隔てる壁は、上部が開いてたりしません】よ

一人で遊んじゃって申し訳ないなあ。これが通らなかったら、休みますね。
『お孫さんは一名ではない。
　孫Ａは死体発見後、部屋から一切出入りせず、義足にも触れなかったが、
　孫Ｂ以降が義足を隣の部屋に設置した』

>>519
確かに、他の方がいらっしゃいませんね
もうちょっと、人が多そうな時間帯に開始するべきだったでしょうか。反省です…

あ、ちなみに【お孫さんは一人だけ】ですよ？

よし、別の人に交代する。
義足と段ボールのトリックはフェイクかなあ・・・
死体と床との距離が８０センチって何だろう。どこからどこまでが８０センチ？
そのへんがポイントなのかも。

あ、思いついちゃったんで最後に一つ。
『男は壁から壁へ水平にロープを渡し、そこを足場にして首つり自殺した』
『扉が引きあけられると、ロープがひっぱられ、体がつり上げられる仕組みで自殺』

>>521
あ、はい、８０�pですが
【天井からぶら下がっている男の死体の足から床までの距離が８０�p】と言うことです

【ロープは足場にされていません】
と、言いますか…片脚だけで、それはちょっと難しいかな、と私は思うのですが
【ロープは天井の梁にしっかりと結び付けられていました】
その手のトラップ…と言いますか、仕掛けが施されていた訳ではないようですね

復唱でもない疑問に答えてくれる二モラップたんうぅぅぅぺｒ（略
お礼に赤まとめ。

■片足の男
【男性には片脚がなかった】
【男性は義足を使ってはいました】

■現場の状況
【男は首吊り死体で発見された】
【部屋は密室だった】
【死体は床から約８０�p離れていた】
【男性の死体があった部屋に残されていた物は
　男性の財布、鋏、カッターナイフ、空っぽのダンボール、万年筆、何も描かれていない便箋】
【男性が死んでいた部屋に義足はありませんでした】
【現場に残された財布の中身は、紙幣と硬貨のみである】
【男を吊したロープは、天井の梁にくくられている】
【ダンボール箱は、カド部分を踏み台にする事すら不可能なほどへにゃへにゃでした】
【義足は男性が死亡していた部屋の隣の部屋にありました】
【天井からぶら下がっている男の死体の足から床までの距離が８０�p】
【ロープは天井の梁にしっかりと結び付けられていました】

■密室構成
【スペアキーは存在しません】
【窓はありましたが、そこから誰かが侵入した形跡はありません】
【部屋にあった扉は一つだけです】
【隠し通路、隠し部屋、隠し扉は存在しません】
【死体が発見された部屋と隣の部屋を隔てる壁は、上部が開いてたりしません】


■お孫さん
【部屋の鍵は、男性のお孫さんが所有していました】
【男性のお孫さんは男性の死亡時刻に明確なアリバイがあり、犯行は不可能でした】
【男性のお孫さんは、このゲーム盤においてさほど重要な存在ではありません】
【男性のお孫さんは誰も殺していません】
【死体の第一発見者はお孫さんですが、お孫さんは義足を持ち去ってはいません】
【お孫さんは男性の遺体を発見して、すぐに警察に通報しました
　それから警察が駆けつけるまで、お孫さんは部屋から出ていません
　警察がくるまで、お孫さん以外の人は来ていませんし
　当然、警察は義足を持ち去ったりしていません】
【孫は義足に触れていない】
【お孫さんは一人だけ】

>>523
一応、答えた方がいいかな、と

はぅ！？あ、赤を纏めてくださったのはありがたいですが、ぺろぺ…っ
あ、悪魔にそんな事をしても楽しくも何ともありませんよぅ！？

『男は隣の部屋に義足を置き、片足で部屋に入り首つりして死んだ。孫は外からカギをかけて男が死んだあと部屋に入り死体を発見して通報した。』
片足で首を吊るには・・・
『段ボールの中には鋏、カッターナイフ、万年筆、便箋のいずれか、あるいはいくつかがぎっしり入っていてそれを足場にして首を吊った。
その時段ボールを蹴ったため中身が部屋に散乱して段ボールは空になった。』

>>525
うにゃ…っ！？
うぅ、【鋏、カッターナイフ、万年筆はそれぞれ一つずつしかりませんでした】
【便箋も、せいぜい一束しかありませんでした】
よって、【ダンボールの中にぎっしり入れてそれを足場にすることは不可能】です！！
男性が自殺したと仰るのでしたら、足場となるものがないその状況でどうやって自殺なさったのか、きちんと青で説明してくださいませ

>>524
かかったなニモラップ！
ぺｒ（略、とは、「ペレはサッカーの天才だよペレ」の略だ。
どうして「ぺろぺ…っ」だと思ったのかなあー。

>>527
！！？？
あ、あの文章からどうしてそんな言葉に繋がるんですかーーっ！？
うぅぅ…ば、戦人様のことを語ってらっしゃる所でそんな言い回しをよく見るからてっきり…
…って、これどんな誘導尋問ですかっ！？セクハラですかっ！？

『段ボールの中に氷、又はドライアイスが入っていた。それを使って首つり自殺』

>>529
かは……っ！？
うぅ、やはり、私の作るゲーム盤はいつも単純すぎるか…っ
リザインいたします

>>525さんの青を応用しただけです。乙でしたｗｗｗ

…その通りです
【段ボール箱にはドライアイスが入っていました】
【ドライアイスが入った段ボール箱を踏み台にして、男性は自殺した】のです
そうすれば、ドライアイスは気化して消えてしまい、後にはふにゃふにゃの段ボール箱だけが残ります
それを踏み台にする事など不可能ですし、そもそも、死体から床までの距離は８０�p
両足が揃っていればともかく、片だけでは自分で飛び上がってロープの輪に首を引っ掛ける、なんて事もできません
トリックを見破れない限り、自殺と判断するのは難しいでしょう

お孫さんは、本当、さほど重要な存在ではありません
【自殺した男性は保険金をお孫さんに渡したかった】、ただそれだけ、そこに絡んでくるだけです
鍵はお孫さんに預けておき、ただし、そのお孫さんに絶対のアリバイがある時を選んで、男性は自殺なさいました


それでは、小悪魔の稚拙なゲーム盤に付き合っていただき、ありがとうございました
一応、もう一個ゲーム盤は用意しておりますが…他の魔女様を待った方が良いでしょうか

　ゲームのあいまを狙って書き込む。

　今のゲームの途中、ふと思いついて、こんなんまとめてみた。
　魔女が密室定義を拒否した場合、
　これをコピペすると、ほぼ密室定義と同等になる。
（と思うのだがどうだろう）
　実際に使う時には、アレンジが必要だろうけど。

○人間側の基本武器セット

『扉には、鍵を使わずに施錠・解錠ができる何らかの余地がある。
　犯人はこれを利用して入退室し、犯行に及んだ』
『窓には、鍵を使わずに施錠・解錠ができる何らかの余地がある。
　犯人はこれを利用して入退室し、犯行に及んだ』
『犯行現場には隠し通路が存在し、
　犯人はこれを利用して入退室し、犯行に及んだ』
『犯行現場には隠し部屋が存在し、
　犯人はこれを利用して入退室し、犯行に及んだ』
『部屋の外から影響を及ぼして、
　被害者を死にいたらしめる何らかの方法が存在し、
　犯人はこれを利用して犯行に及んだ』

『扉を解錠・施錠することができる別の鍵が存在し、
　犯人はこれを持っていた。この鍵を使って出入りし、犯行に及んだ』
『殺人トラップが設置されており、被害者はこれで殺された』

そかー、ふにゃふにゃだったんだ。。。おしかったー
乙でございます。

>>533
いいですね、人間の基本武器セット
テンプレに入れちゃってもいいかも

次の魔女様が待機していないなら連戦でもいいんじゃないでしょうか。

>>533
どのゲームでも最初に確認しておきたいことをまとめて
序盤の定石のようなものを作ってみるのもいいかもですね。

う〜ん、今からはじめると夕食の準備とかで席はずしたりするから、時間は半端になるかなぁ
もう一個のゲーム盤は、また次の機会に

>>536
確かに、序盤の定石は大事かも

　定石はこのへん？
（ちょっとやりすぎ？）

○被害者
『被害者は自殺した』
『被害者は事故死した』
『被害者は病死した』
『被害者は攻撃を受け、自ら内側から施錠したのち絶命に至った』

○人数
・ゲーム盤上で、男、女、人物、被害者、死体、など一般名詞で呼ばれている存在が、１人ではなく複数の場合。
・ゲーム盤上に登場する、２人に見える人物が、実は同一人物である場合。
・変装がなされている場合。
・多重人格者が存在する場合。
・人物のように語られている存在が、実は物体や現象の擬人化である場合。

○鍵
・鍵の定義が、物体としての鍵でない場合。
・複数本ある鍵が、何らかの言葉遊びによって１本しかないと誤認させられている場合。
・死体発見後に現場に鍵が置かれた場合。

○ゲームの定義
・魔女が「ゲーム開始時」「ゲーム終了時」を不自然なタイミングに設定し、開始前や終了後に状況を操作している場合。

○表現の問題
「××などの△△」といった例示を含む赤字で、「××」を否定していても「△△」を必ずしも否定していない（と魔女が内心で定義する）場合。

○出入り口
『外部にアクセス可能なドア（出入り口）は１つではなかった。
　犯人はそこを通用して犯行に及んだ』
『出入り可能な窓が別に存在し、犯人はそこを通用して犯行に及んだ』
『ドアは施錠されていなかった。犯人はドアから入って犯行に及び、ドアから出た』
『窓は施錠されていなかった。犯人は窓から入って犯行に及び、ドアから出た』

○人間以外
『何らかの動物が被害者を殺害した』
『ロボット、からくり人形、人工知能が被害者を殺害した』

うーん、魔女側経験者だけど、定石のテンプレ化にはあまり賛成できないです。

人間側が何も考えずにコピペした大量の青に対して、
魔女側が時間かけて赤切らなきゃいけないっていうのは厳しいし、
事前に定石を受ける赤を用意しておいてコピペし返す、っていうのも作業みたいで面白くない。
定石の数が増えていくと、魔女側の負担ばかりが大きくなる気がする。
人間側にはちゃんと自分の頭で考えた青を撃ってきてほしいと思うのです。

>>540
同意見です。まぁ、個人で取っておくと言うのなら賛成ですが・・・。

楽しさ度外視しとこのテンプレ全部あげればもう袋小路だな

青のテンプレを用意するなら、赤のテンプレも用意してほしい所ですね。

定石やテンプレが増えるとルールが複雑に見えて
新規参入者が入りにくくなる害もあると思う。

>>543
「ベアトリーチェの密室定義」とかはまさに赤のテンプレですね。
これを切っておけば大抵の青ははね返せる、みたいな。

　その魔女側の気分はすげえわかるし、だからスレのテンプレに入れなくてもいいと思う。

　ただ、密室定義とかドアの数とか動物の関与とかトラップの有無とかは、
　密室系の問題で、必ず聞く復唱要求なんで、
　これをまたいちいち聞くのって作業的でちょいだるいなーという感じがしたのは事実なのね。

　ちょっと書きすぎたかなーと自分でも思うわけだけど、
　最近の大型問題だと、
　このくらい確認すると、やっと謎の焦点が明らかになるかなーという感じで書いた。
　ちょっと最近、謎本体が明らかになるまでの確認作業に疲れ気味なんだと思ってくれ。
　この謎がおまえに解けるか？　という挑戦に応じたいのに、
　まず謎のありかを探さなきゃいけないのかー、みたいな、そういう作業感のあらわれだと思って。

　あ、基本的な動機として、
　宣言できる密室定義を、もったいぶって宣言してもらえないというパターンが、
　経験則的にいちばんきついなと感じたんで、
　一発で同等の意味になる青字がほしかったというのが、発端です。

テンプレは反対です…

魔女が今後、テンプレに触れないようなゲーム盤を創らなければいけないのは、かなりの負担です…

想像してください。
出題直後にテンプレを張られて、即リザインとか…

(´；ω；｀)

>>547
惨め過ぎるね・・・。

『扉には、鍵を使わずに施錠・解錠ができる何らかの余地がある。
　犯人はこれを利用して入退室し、犯行に及んだ』
『窓には、鍵を使わずに施錠・解錠ができる何らかの余地がある。
　犯人はこれを利用して入退室し、犯行に及んだ』

とかは、魔女サイドはその『何らかの余地』を暴いて欲しいのに、こんなのテンプレで出されても
だからこっちがそれを聞いてんだよって感じになります。

>>545
人間側もやるので、その気持ちもよく分かる。
魔女側にはある程度は解いて欲しい謎が何なのかを明確にする義務があると思う。

ただ、最近人間側のレベルが上がってきてて、謎を隠さずそのまま出したら即チェック、即リザインで
時間かけて用意してた赤も、RPの台詞も無駄になりました〜　ってなりそうのが怖いんだよね。

>>548
だからその青が赤で切られなかったら初めて、
「じゃあ何らかの余地を暴いてやりたい」という動機が発生するのよ。

【鍵を使わずに施錠・解錠ができる何らかの余地がある】
　しかしその余地とは魔法だがな、くっくっく。

　これでいいし、これが問題の本体なのに、それを隠すことに熱心にならないでほしい、
　そのための人間側の対応策なんですよ。
　もう一回、念を押したいけれど、
　自分が出した定石集は、基本的に、
「謎のありかを確定させるため」に作った。
（そうでないおまけもうっかり入っちゃってるが）

　不思議な現象じたいが提示されてないことが多いんだ。
　なるべく「謎を解くこと」に集中したいので、
「問題文探し」を手短にすませたい。

>>550
おっしゃる通りです

>>550
同意＆了解です。

＞しかしその余地とは魔法だがな、くっくっく。
これは良い切り返しだと思った。機会が来たら使わせてもらいます。

>>550
なんと言ううまい切り替えし…っ！
人間経験も魔女経験も少ないものとしては、テンプレ化は賛成でもあり反対でもありと言う微妙な心境だったり


そして、議論ぶった切って申し訳ありませんが…ゲーム盤の予約、他に入ってない、かな？
入ってなければ、７：３０くらいから、ゲーム盤を開始してもよろしいでしょうか？

どうぞどうぞー 参戦します
このスレの目的はゲーム盤なので、議論切るのに遠慮は一切いらんと思うです。

それでは、本日二回目のゲーム盤を開始させていただきます、ニモラップでございます

さて、今までゲーム盤をやっていて、考えてみました
何故、皆様が魔法を否定なさるのか？
きっと、人間が死んだり死んだり死んだりするような、怖い魔法ばっかりだから、信じていただけないのでしょう
でしたら、平和なゲーム盤でしたら、皆様も戦人様も、きっと魔法を信じてくださいます！

ですので、今回は平和的なゲーム盤を用意してまいりました
皆様、お茶やケーキでもお召し上がりになりながら、リラックスして挑戦してみてくださいませ

「魔女が欲した石」

　ある男性の家には、「黒い聖石」と呼ばれる家宝がありました
　と、言っても、その男性には、その家宝はただの石にしか見えません
　しかし、それは彼の曽祖父が、死の間際郵便小包で送ってきた物で、大切にしておきなさい、と手紙が添えてあった物でした
　形見でもあるそれを粗末にする訳にはいかず、彼はそれを金庫に入れて大切にしておりました

　ある日、男性の家でパーティーを行った時、その石が話題になりました
　それで、男性は金庫からその石を出して、皆に見せました
　古い包装紙の包み紙に包まれた、鶏の卵を一回り小さくしたようなその黒い石を、皆、熱心に見詰めていました
　その中には、パーティーに招かれていた魔女の姿もありました
　白い魔女である彼女は善良な魔女でしたので、男性も安心して招待していたのです
　誰よりも熱心にその石を、包装紙や曽祖父の手紙も合わせてチェックしていた魔女は、男性にこう言いました

「どうか、この黒い聖石を、私に譲ってはくださらないでしょうか？
　この石には、強い魔力を感じます。魔女である私に、譲ってはくださらないでしょうか？」

　魔女の言葉に、男性は困ったように答えます

「そう言う訳にはいきません。これは、私の曽祖父の形見なのです。
　大切にする様、手紙でも念を押されています」
「タダで、とは言いません。私が魔法で生み出す黄金と、交換ではいかがでしょうか？」
「いえ、どうしても、譲る訳にはいきません」

　黒い聖石は、人間にとって何の価値もない、ただの黒い石でしかないことは明白です
　しかし、男性にとって、それは曽祖父の大切な形見でした
　たとえ、黄金と引き換えであっても、それを譲る訳には行きません
　男性の言葉に、魔女は感心したように、にっこりと微笑みました

「あなたは、曽祖父の言いつけをしっかりと護っているのですね。
　それは、とても良い事です。
　無理を言ったお詫びとして、あなたに黄金を与えましょう」

　そう言って、魔女は魔法で黄金を生み出し、男性にプレゼントしたのだと言う事です

ふふっ、とっても平和的なゲーム盤ですよね？
これなら、きっと皆様も魔法を信じてくださいます！

さぁさ、赤をどうぞ

【黒い聖石に金銭的価値はない】
【黒い聖石に考古学的価値はない】

魔女様は、強い魔力を秘めた石を欲しがったのですよ
そう、だって魔女様は、魔法をお使いになるのですから

考古学的価値がなくても、有益な利用法があればいくらでも価値は見いだせる！『黒い石は化石燃料などの他エネルギーの原料になる成分が含まれているため、価値がある』

たまには平和なのも良いね
『魔女を名乗る女は曽祖父と親しい間柄の人間だった。彼女も形見として石を欲しがった』

それでは、ゆっくりと青を切らせて頂きますね

>>558
残念【少なくともこのゲーム盤において、黒い石は何らかのエネルギーの原料になる成分は含まれて居ません】

>>559
魔女様…一応、赤で言う時は彼女といたしましょうか
【彼女は曽祖父と親しい間柄の人間ではありませんでした】

『石ではなく手紙や包装紙等の付属物に価値があった。彼女はそれを欲しがった。』

苦し紛れに復唱要求。
「黄金とはAuであり、その体積は黒い聖石と同程度である」
「黒い聖石は岩石であり、特殊な成分を偏って含有していることはない」

>>561
うく…て、【手紙に使われていた便箋、封筒。そして石を包んでいた包装紙は特別な物ではありませんでした】よ？
そ、それに、魔女様は魔法で黄金を生み出して、男性にお与えになったのです
とっても平和な魔法を使っているではありませんか

>>562
復唱は拒否しちゃいましょう
ただ、黒い聖石の正体を言っちゃいますと【黒い聖石は隕石です】
魔法的に、とっても貴重な物なのですよ

『黒い聖石とは、そのままでは無価値だが、
加工によって価値が発生するなんらかの物質。
彼女は黒い聖石を加工し、金細工をほどこして価値を発生させてあげた』

『彼女とは刀鍛冶。黄金を与えたとは、隕石を加工して刀剣に仕立て、価値を出したことを指す』

何か埋まってるのかな？『故人は盗賊だった。黒い石は塩釜焼きの要領で、宝石が土で固められ焼かれたものである。彼女はそれを横取りしようとした同業者である』

…あら？なんでしょう、戦人様、縁寿様
え？青が部分的に刺さってはいないかと？
そ、そんな事はありませんよ？痛いのを我慢なんてしてませんよ？？

>>564
ふふふっ
【黒い聖石は、加工しても価値が付属される物ではありません】
魔法的価値以外は、全く存在しないのですよ！
そして【彼女はその場で、黄金を生み出しました】！
ほぉら、魔法以外の何物でもありませんよ！

>>565
【彼女は刀鍛冶ではありません】よ
女刀鍛冶…ちょっと格好いいかもです

>>566
【黒い聖石は隕石です】 で、切りますね
ついでに言いますと【彼女は盗賊ではないし、その同業者及び関係者でもありません】

566はなしにしてください　
すみません

　隕星剣のニュースを見て思いついたネタだと踏んだんだが・・・
　いちおう掘ってみる。

『彼女は黒い聖石が隕石であることを見抜き、
　それを刀剣に仕立ててはどうかと提案した。
　黄金とは、その素晴らしいアイデアのことを指す

>>568
いえいえ、お気になさらず
さぁさ、紅茶でも飲んで、ゆったりと肩の力を抜いてくださいませ

>>569
ふむ【彼女は、黒い聖石を刀剣に仕立ててはどうか、とは提案していない】ですね

うーん、場所の問題か？　復唱要求
「男の隕石保有場所は南極である」
「男の隕石保有場所は日本国内である」

落下場所の関係で、けちつけてきた大使館員が魔女かなあ？

>>571
んっと…復唱に答える代わりに
【黒い聖石は、男性の曽祖父が暮らしていた香港（当時はイギリス領）から送られてきた物】です
落下場所ははっきりしていませんね、ゲーム盤に関係ないもので、考えていませんでした
まぁ、関係ないと言うと、今回の赤も対して関係ありませんが…

　どうもこっち方面しか。
『黄金を生み出すとは、彼女が隕石を細工物に加工してやり、
　形見として身につけられる形にしてやったことを指す』

んー、>>561が刺さってるっぽい気がするけど……
ちょっと変則の復唱要求
「彼女は石が付属物なしの単体だとしてもそれを欲しがった」

>>573
ふむ…それでは、こうしてみましょうか
【黒い聖石はゲーム盤内において、さらに、ゲーム盤終了後も、何かに加工された事はない】

>>584
気まぐれに復唱拒否してみますね

復唱要求、「手紙には"大切にしておきなさい"以外の内容も書いてあった」

>>576
あぁ、もちろん【手紙には"大切にしておきなさい"以外の内容も書いてあった】みたいですよ
でも、【手紙には、ゲーム盤に何らかの影響を及ぼすような事は書いていませんでした】ね

あー、なるほど。
『祖父は有名人であり、その手紙には価値があった。
彼女は実際には手紙を欲しがり、それを隠すために石が欲しいと言った。
黄金とは、手紙に価値があることを明かすこと』

言いたいこと上手く言えなかったのに補足ありがとう…

念のため【手紙に使われていた便箋、封筒。そして石を包んでいた包装紙は特別な物ではありませんでした】
が、「切手等その付属物に価値があった」

>>578
あ、いえ、【曽祖父は別に有名人ではなかった】ですよ？
【ある筋では有名な方ではありましたが、手紙に価値が出る程ではありません】でした


……っは！？
余計な赤を言ってしまったような！？


>>579
っく、どうにもケーキとか食べてる時は口がすべりやすいです
油断なく復唱は拒否してみましょう

こうかな？
『包装紙に隕石から分離した黄金（または価値のある物質）が張り付いていた』

オッケェ！！！　ニモたんに特製のホールケーキを用意しろ！！！

>>581
いえ、包装紙は…何と言いますか
【黒い聖石を包んでいた包装紙は、ボロ紙も同然でした】ね
【包装紙に、隕石から分離した物がついていたりはしていません】よ

>>582
う、ありがたいですけど、ホールケーキだとちょっぴり量が多いかと…
せっかくですから、皆様で一緒に食べましょう

『手紙の消印は、郵便マニアにとって特別に貴重なものだった。
彼女はそれを欲しがった。
黄金を与えたとは、その価値を持ち主に知らせること』

>>584
あぅ…っ！？
って、【手紙の消印に特別な価値はありません】よ？
うぅっ、さ、刺さってなんかないです
痛いのをやせ我慢なんてしてません！

『手紙の切手は、郵便マニアにとって特別に貴重なものだった。
彼女はそれを欲しがった。
黄金を与えたとは、その価値を持ち主に知らせること』

>>586
うぅぅう……っ
わ、悪あがきもここまでのようです…っリザインしますぅ

うぅ、ざっくりざっくり、一杯刺さって痛いです…

どーせならとんでもいくぜ『黒い石は十年後の未来から英雄を守るためにやってきたカブトムシが乗っていた宇宙船の一部だった。その一部がラストダンジョンにいくための宇宙船の部品なので買取に来た』
MOTHER２というゲームがあってだな

>>588
MOTHER２とは懐かしい。ＳＦＣ版の時はクリアできませんでしたが、ＧＢＡリメイク版でクリアしたなぁ…

…あ、懐かしさに浸ってたら、ゲーム盤の幻想が解けて…っ！？


「真相」

「…これに、そんな価値が？」
「えぇ、そうですよ」

　彼女は、こくりと頷いてきた
　…曽祖父の、手紙
　その封筒に張られた、黒っぽい色の切手
　それは、女性の横顔に見えた

「若き日のヴィクトリア女王の切手。珍品中の珍品です。
　私たち切手コレクターにとって、喉から手が出る程欲しい物ですよ」
「そうなのですか…」

　ううん、と彼は悩み
　しかし、小さく首を左右に振った

「…それでも、お渡しする訳にはいきません。
　この手紙も含め、曽祖父の形見であり、家宝なのです。
　切手だけお渡しする、と言う訳にも…」
「そうですね、そのためには、その封筒に刃を入れなければならない
　…大切な形見が、傷ついてしまいますものね」

　彼女は、残念そうに…しかし、どこか安心したように、微笑む

「少なくとも、その手紙の封筒は、あまり人に見せない方がいいでしょう
　私のようなコレクターの中には、たとえ犯罪行為を犯してでも、それを手に入れたがる者もいますから」
「…注意しておきます」

　彼女の忠告に、彼は苦笑して
　大切な家宝を、大切に、大切に、金庫にしまったのでした

お疲れさま　
いいコレクターだな彼女　結局隕石を大切にしろとはどういう意味で？

>>590
男性の曽祖父は、本気でそれに価値がある、と信じていたようですね
天から落ちてきた、神から与えられた物だと、曽祖父は信じていたようです
だから、手紙に「大切にするように」と書いてあったようです



うぅ…正直、途中でリザインすべきだったのかもしれませんが、未練がましく悪あがきしてしまいました
青の中に否定できる部分がある限り、赤で切り続けてあがくべきか、それともすぱっとリザインすべきか
未だにタイミングがつかめぬ未熟者であります


それでは、これを持ちまして、今回の小悪魔のゲーム盤を終了させていただきます
今後、また新たにゲーム盤を用意できた日まで、しばしのお別れです
皆様は、次の魔女様のご降臨を、ゆっくりとお待ちくださいませ

なるほど、隕石とかで石を重要に思わせといて切手とは…やられた。
ほとんど正解の>>561を撃っておきながら遠回りしてしまった。
面白かったです。お疲れ様でした。

【手紙に使われていた便箋、封筒。そして石を包んでいた包装紙は特別な物ではありませんでした】
この赤字ナイス。ぎりぎりまで騙された。

>>592
一瞬、>>561でリザインしようかとも思ってしまいましたよ
が、悪あがきさせていただきました

>>593
かなり苦し紛れな赤だったのは秘密です
少しでもだませたなら幸い

きっと魔女みたいな親切な人に引き合わせてくれたのは聖石と曾お祖父様の御加護でしょう
ニモラップ様乙でした

やっぱゲーム盤が無いと過疎るのな

ただいま製作してるんだがいかんせん忙しくて手が回らないんだ、ごめんよ

>>596
ゲームをするのが目的のスレだから、ゲーム中以外はスレを無駄に消費しないように
雑談等は遠慮してカキコしない人もいるだろうね。

ゲーム中でさえ、そのゲーム盤以外の話題はほぼゼロだし。

今後ゲーム盤がグダグダにならない為にも
魔女側にはゲーム盤を作る上でのある程度の明確な線引きが必要だと思うんだよなぁ

ゲーム終了後に難癖つける者が多くなって来た今日この頃
この事について考えてもらいたい

ごめん明確な線引きって例えばどういうこと？

終了条件じゃない？
三夜くらいで良いと思うけど。

>>600
うーん、例えば
部屋B⊂部屋A
であった場合
人物Cが部屋Bにいたとしたら
どういう赤字までなら出せる？

【CはBにいる】
【CはAにいる】
【CはAにいない】

>>602
それってリザインの条件によるんじゃない？
部屋Bを特定されたらアウトなら自分なら極力拒否するかな。

搦め手あり（部屋Bに人物Cは入れるかどうかなど）なら【隠し部屋Bは存在する】まで。
【CはAにいない】くらいだとあっさり突破されそうで怖い。

>>603
いや出し方でなく
赤字を使えるかどうかって意味でね

俺はこの状況が、ゲーム盤によって切れる赤字が変わるのはおかしな事だと思う
そして【CはAにいない】ってのは赤字として成り立たないと思ってる
理由はAが地球、Bが自宅だと思ってもらえれば分かるかと

あぅあぅ、外部板から転載なのですっ！

59 ：アンチファンタジーorミステリーさん ：2009/08/09(日) 22:32:40 ID:utMsW8mQ0
602 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/08/09(日) 21:49:49 ID:UtIQcMbm
>>600
うーん、例えば
部屋B⊂部屋A
であった場合
人物Cが部屋Bにいたとしたら
どういう赤字までなら出せる？



規制されてるからこっちに書くが
【CはBにいる】　○
【CはAにいる】　○
【CはAにいない】×

一番下は、事実に反しているからアウトだと思う。
んで、【CはBに居る！盤上において他の場所にいったことは一度も無いッ！！】
みたいな煽りはセーフゾーン

これならおｋ？　出題したとしたら1個目と5~6個目の赤字は後から出すだろうけど
【部屋の定義は部屋の床四隅を結ぶ長方形を面積とし、床から天井までを高さとする直方体。】

【部屋Ａには隠し部屋Ｂが存在する。】
【部屋Ａには誰もいない】
【隠し部屋が部屋Ａの中に存在するなら、そこにいれば部屋Ａの中にいることになる】
【隠し部屋Ｂには誰かがいる】【部屋Ａには誰もいないのに】
魔女は信じない人間にとっては"い"ないかも知れないけど本当に"い"るんだよ。きひひひひ

　　Γ￣ｌ
　⊂⊃　ｌ
　　��＿ｌ

>>606
復唱要求
「”誰も”および”誰か”はこのゲーム盤に登場または登場しない人物の固有名詞である」

『部屋A、隠し部屋Bに人物”誰も”はいなかったが隠し部屋Bに人物”誰か”がいた』

いやこうじゃないか？
>>606
復唱要求
「部屋Aと部屋Bの床から天井までを高さは同一ではない」

『部屋Bは床面で見れば部屋Aに存在するが部屋Bには部屋Aの天井以上の高さの空間が存在する。
誰かはその空間にいる』

>>606
B⊂Aに反するかも

何だか会議が盛んだがミニゲーム出して良い流れ？

あと赤は真実でもここは屁理屈スレなんだし、相手を納得させればＯＫ的な面もあると思うな。
だから人間側には揚げ足取りが必要になったりするし

どうぞどうぞ

では失礼して。或る一点を突かれれば速攻リザインなゲームだめぇ。
今回の絵本はラムダ卿より頂いて参りましためぇ。


魔女の絵本〜ほそった男〜

きこりは森に小屋を立て、そこでひっそり暮らしていました。
ところがある日、ひっそり暮らすきこりの小屋に、麗しい魔女が現れました。
その魔女はとても美しく、巨乳で、優しい眼差しをしていました。
魔女はかぼちゃとお菓子が大好きで、きこりにもそれを要求しました。
しかしきこりの小屋は森の小屋、きのこと木の実はたくさんあっても、かぼちゃとお菓子はありません。
それを説明いたしますと、魔女は怒り出しまして、きこりの目を塞いでしまいました。
きこりは見えない目で、うろつくしかありません。
せっかくの備蓄の食糧に手を伸ばすことも出来ず、きこりは餓死してしまいました。

【小屋に鍵はかかっていた】
【小屋には食料があった】
【きこりは餓死】

『きこりは自殺した』

復唱要求
「小屋に出入りできる扉はひとつしかない」
「小屋に出入りできる扉は内側から開かないように施錠されていた」
「小屋には窓があるが、すべて内側から開かないように施錠されていた」

『きこりは餓死した。食料があろうと餓死することはできるので、魔法が介在する必要はない』

魔法関与してなくね？

『"魔女"がきこりの目と手を不自由な状態にして放置したので、
きこりは餓死した。』

>>613
【きこりは自殺ではない】
少なくとも自ら死を望んだわけではありませんめぇ

>>614
このゴート田、そうたやすく復唱要求にこたえるとﾒｪｰ（ＡＡ略

【小屋の扉は一つ。隠し扉も隠し部屋も一切無い】
【小屋は外側から施錠されていた】

>>615
【きこりはおなかがぺこぺこで食べものがとっても食べたかった】

>>616
【きこりの目に人間にわかる異常は無かった】

魔法は、あれですめぇ。
目を見えなくしたから食料が食べられなかったってことで一つ

『きこりは餓死した。食料があろうと餓死することはできるので、
魔法が介在する必要はない。
きこりはおなかがぺこぺこで食べものがとっても食べたかったかもしれないが、食べなかった。
食べたいけど食べないことについて、魔法が介在しなければならない必要はない』

『きこりは小屋に閉じこめられていた。
小屋の中に食料はあったが、なんらかの手段により、きこりが食料にアクセスできない状態だった』

あれだ
『食糧が食べられる状態になかった』

>>618
【きこりが食料を食べられる状況ならば食べる】

>>619
【食料はきこりのよく知った場所に安置され、それに対してあらゆるトラップ、
　小屋を閉ざすものが存在しない】

>>620
【食料はまだおいしかった】


切り方間違えたら山羊死んでるめぇｗ

『きこりは小屋に閉じこめられており、摂取可能な食料が小屋内にあるにもかかわらず、
なんらかの事情Ｘによってそれを食べることができず餓死した。
Ｘについては説明の必要がない』

小屋じゃヌェー！！！
訂正入れますめぇ……ううっ……

【きこりが食料を食べられる状況ならば食べる】
　　　×が
　　　○は

【食料はきこりのよく知った場所に安置され、それに対してあらゆるトラップ、
　小屋を閉ざすものが存在しない】
　×小屋
　○食料

「きこりの体に特に異常は無かった」

>>622
説明の必要ないか？

ないよ。
逆に、事情Ｘが魔法以外ではありえない、と魔女側が思わせないといけないんだ。

>>622
事情Ｘ＝魔法につき山羊が切る必要性を感じませんめぇ
【人間が明確に説明できないＸは魔法】じゃないですかめぇ？
どうしてもと言うなら
【食料はきこりが調達し小屋に置いたものであり、
食料に第三者は一切手を加えていない】

>>624
……えーと、えーとえーと。
【きこりが食料を食べることが出来ないということと、
　きこりの体の異常になんら関連性は無い】
といいますのも、ゲーム盤の後って言うか間っていうか、
食料が食べられない状況と餓死に時間的開きがあるのでこの間のことについてはいえませんのですめぇ。

常識的な人間の自分としては、事情Ｘを仮定できた瞬間に、
「ああ、なんか事情があったんだろうな」
と思っただけで、特に魔法のことなんか意識しなかったよ。

それを解かせたいのなら、
「これはとても不思議だ！　魔法があったとでも考えなきゃ、その事情は説明できない！」
と感じさせるだけのギミックを提示しなければならないのでは？

その瞬間に思い浮かんだ事情で切ってみれば良いんじゃ無い？

もう、難癖つけてるような状態になってるからやめるけど、
べつに事情Ｘの内容を切れないからこういうこと言ってるわけじゃないんだ。

「木こりは食料を食べられる状況であったと推定されるのに餓死した。なぜか」

というのが出題者の趣旨だと推定されるのだが、
最初の問題文がその体をなしていないの。

「魔法関与してなくね？ 」という疑問があったけど、
それは、不可能性の現象が提示されてなくね？という意味。

出題されてない問題を善意で受け取って解いてあげるのは優しさだけど、今回はちょっと。

君が論理的に正しいのはわかる。
けど、キツい青字作っていじめなくてもいいじゃんって思うのよ。

君は不満でもゲームを解いてる人はいるんだから、
ゲームが終わってから>>630で書いたように論理的に指摘すればいいと思うんだ。
あるいは急激に減速したら、とかね。

復唱要求「木こりは小屋にいた」

>>632
復唱拒否。詰んだめぇｗ
もう青を出す必要も無くリザインだめぇ
赤でリザイン宣言は初めてかもしれんめぇ


真相↓

きこりは仕事から帰り、鍵を取り出しました。
すると、仕事疲れからか鍵を取り落としてしまい、そこを野狐がぱくりと食べてしまいました。
食料は密室の中に閉ざされしまい、木の実をとって食べようにも季節は冬。
ほとんどが落ちてしまっています。
冬に食べられる植物や、冬眠していない動物を見つける技術も無いきこりは、あえなく餓死してしまいました。

まぁ所詮ミニゲーム。引き続き楽しいゲームをお待ちいたしますめぇ

『木こりは小屋ではない別の場所にいた。よって小屋に食料があろうとなかろうと関係ない。』

『きこりは食糧までたどり着くことが出来なかった』

>>633
お疲れ様です

寝る前に問題投下していいですか?

本文のヒントを生かしてみるか。
『きこりは巨乳フェチだった。魔女がきこりの家に入り、
きこりがぱふぱふしてくれと頼む。
魔女はきこりに目をつぶらせた後、スライムかなにかをきこりの顔につけ、家の外に逃亡。
魔女は家の外からきこりに施錠させる。
きこり、巨乳（と思い込んでいたもの）を堪能しすぎ、
食料たべそこね、餓死』

>>637
もうリザインした後だけど巨乳ネタでリザインする問題作るのも面白そうだw
..
>>636
ばっちこーい
そろそろ終了時間宣言が必要かな？

なんだか人間サイドのレベルアップ具合が半端じゃないなぁ・・・。
ぼかぁ基本魔女サイドなんで、心してゲーム盤を作らねば。

現在製作進行度は70％
来週にでもベルン卿が降臨なされます故、お楽しみを・・・。

彼には願いがあった。しかしある事に怯えていたので閉じこもっていた。
閉じこもっていてはその願いが叶う事はないというのに...

あるとき彼の目の前に天使が降臨なされたました。
天使は彼の願いをかなえて飛び去りました。
そして彼は怯えからも解放されました。

【天使は建物の外から中に入って彼の願いをかなえてから、また外に出た。】
【天使は彼の願いを聞いたことがない。なのに正確にそれを叶えた。】
【問題文中の天使も人間として数える。】【登場するのは人間のみ。】【登場する人数は二人のみ。】
【建物の扉には内側から南京錠がかかっており、ゲーム盤中ずっと施錠されていた。】
【鍵は彼が持ちつづけていた。】
【南京錠がかかっている以上扉からの出入りは不可能。】
【建物に窓はない】
【建物には隠し扉も隠し通路もない。】
【彼は怯えからも解放された。】
【建物は四方を壁に囲まれ、壁には扉以外見当たらない。床下も天井裏もない。】

彼の願いはおまけ　天使の侵入、脱出の方法がリザインの条件

「彼の願いは客観的に見れば当然のものであり、
多少の付き合いがあれば察することが出来た」

「天井はある」

>>641
【彼の願いは誰も知らない】
きょ...拒否......

「彼が閉じこもっていた場所とは建物である」

「建物は四方を壁に囲まれ、とは、建物の周囲に塀があるという意味」

>>643
【彼が閉じこもっていた場所とは建物である】
拒否

ちょ、ま、天井を拒否！？
ど、どうしよう……えーと、えーと

『天使は塀の上からバンジージャンプして彼の元へ辿り着いた』
うう、予想外すぎて青が思い浮かばない

では天井の有無を確定させましょう
『建物には天井がなかった、天井の一部が開いていた、煙突があったなどの理由で、
上方からの出入りが可能だった。天使は上方から入り、また出た』

>>645
【バンジージャンプはしていない】

【彼には願いがあった。しかし彼はそれに反する行動ばかり取っていた。】
【天使は彼に対してある感情を抱いていた。それはとても激しい感情。】
リーア：おいたわしや…。私にはこうして目をそらさせる事しか出来ないのであります。

あ忘れてた。
「施錠時の建物はベアトリーチェの密室定義を満たす」
拒否された場合は前に上がってた密室定義セットを使ってみようかな。

>>646
やった！起死回生の青字だ
【建物の天井の一部が開いていたわけではない】し【煙突もなかった】
どう考えても詰んでます
>>648
密室定義については特に考えてなかったので拒否。

『彼の居た場所は◇の形に壁だけがあるようなところだった。
壁をよじ登れば天使は簡単に侵入出来た』

壁をよじ登る天使……とても……シュールです……

『天井そのものがなかったので、上方からの出入りが可能だった。天使は上方から入り、また出た』

ラムダ：ちょッ、ちょっと待ちなさいよぅ！>>649ってありなのー！？
ベルン：作者としてはありみたいよ。それにもうかわしきれなさそうよ。
>>650　>>651
刺さりました。ハンマーで釘をコンコンされた感じ。
【天井そのものがなかった。】リザインです。

ネタ紛れの赤だっただけになんだかちょっと謝りたい気分です

一応彼の願いが残ってるんで、真相公開まで　3分間まってやろう。

>>649の回避方法はアリだと思う。
というかその回避をされることを見越して、
どういう天井だったのかを特定しようと思った。

ただ、この回避法って、多用されるようになっていくと、
青字がどんどん揚げ足を取りにくい表現で書かれるようになっていくワナ。
（あえて例示を使わないとか、抽象的な表現で指そうとするとか）

真相いきます。

彼はいわゆる悪人。政治家やら犯罪者やら。
彼は今までやってきたことを気に病み、死を望んでいたが、同時に恐れていた。
死を恐れていた為、ボディーガードが見つかるまで建設途中で破棄された倉庫もしくは工場に潜む事にした。
その建物には天井がなかった。

彼に恨みを持った人物が彼の居所を探り当てた。
その人物は天井から入り込み、彼を殺害して天井から脱出した。
彼は願いがかなった。そして全てから解放された。

初めまして。私はベルンカステル様の執事です。

ベルンカステル様のゲーム盤が完成いたしました。
ご予約が無ければ、本日正午からゲームを開始するとの、連絡で御座います。

明日に備え、お休みになる戸をお勧めいたします。
曰く、過去最難関のゲーム盤。との事です。

人間側のご健闘をお祈りいたします。

こいー

神の涙

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それはあまりにも凄惨で、残酷なカケラだった。
舞台は前原家。激しい大雨の日。
犠牲者は圭一、レナ、魅音、詩音、沙都子、梨花、詩音、羽入の7人。
羽入を除く6人は、屋敷の部屋で。羽入は前原家の物置で死体で発見された。
なんと嘆かわしい惨劇か。

圭一は鉈らしき物で頭を割られ。
レナは拳銃で胸を撃たれ。
魅音はスタンガンによって感電死。
詩音は注射器で毒を注入されていた。
沙都子は肉厚の刃物で心臓を一突き。
梨花は金属バットで頭を割られていた。

そして羽入は…。

屋敷から物置へ行くには庭を通らなければいけないが、足跡は一切なく、物置の唯一の扉には鍵がかかっていた。
これはあまりにも不可解な事件で、いまだに解決されていない。
ニンゲン如きに、この謎が解ける？

【ムリニキマッテイル】
何故なら、魔女が殺したんだから。
あの魔女は言っていた。仲間仲間謳っていたニンゲン共を見ると虫唾が走るわぁ！
ニンゲンを操り、殺し合わせていたが、一人だけ操れない奴がいた。妙な女だったぜぇ。ダカラ、ダイスキナニンゲンノナカマニコロサセタノサ。あの涙をボロボロ流したツラは最高だった！！！　ひゃはははははぁ！！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

…因みに、上に書かれている魔女は私じゃないわよ。あんな悪趣味な喋り方、頼まれてもしないわ……。
コレは私が見てきた中でも最狂最低最悪のカケラ。思い出すだけで気分が悪い…。

戦人には頑張ってもらいたいけど……別に私は全てのニンゲンに味方している訳ではないわ。
貴方達は、過去に2回も私を負かした……。その借りは必ず返させてもらう……。
今回は、貴方達を屈服させる為のゲーム盤を用意したわ……。
悪いけど……、私は一切の情けも掛けずに……貴方達を屈服させる。
だから貴方達も全力で来なさい。

【６人の死体はニ階にある圭一の部屋で発見された】

【羽入の死体は物置で発見された】

【圭一は鉈による斬殺】
【レナは銃による射殺】
【魅音はスタンガンによる感電死】
【詩音は注射器による毒殺】
【沙都子は肉厚の刃物による刺殺】
【梨花は金属バットによる撲殺】
【羽入の死因は不明】
【死体には他にも外傷があり、争った形跡がある】

【ゲーム開始時まで雨は降り続けていた】
【ゲーム中、雨は降っていない。つまり、ゲーム内で作られた足跡が雨で消える事は無い】
【庭の地面はぬかるんでいた】
【庭には一切足跡が残っていなかった】
【物置の入り口には鍵がかかっていた】
【凶器は全て前原家の敷地内で発見された】

　戦人「鍵と泥濘の二重密室か…厄介だな」

　縁寿「羽入の死因は？　あと凶器はどこで見つかったの？」

ベルン「……羽入の死因、凶器の在処は、今は考えないで良いわ。それはある程度進めば私の方から明らかにするから。貴方達の好きなＸでも使うと良い…。
　　　　圭一達は…、魔法によって心を殺意と狂気に満たされ、各々で殺しあった…。
　　　　逆らった羽入は、何らかの方法で殺され、魔法によって死体を汚い物置に移された…。
　　　　鍵なんて、魔法を使えば存在しないも当然よ…。タイムリミットは…第３の晩終了の0:00までよ。」

魔女乙です。
『羽入はゲーム開始前に物置で死亡。その後鍵を六人によってかけられ、六人は二階の圭一の部屋で相打ち』
そして、「羽入は一番最初に死亡した」を復唱要求！

>>661
【全ての犯行はゲーム中で行われた】

あとついでに
【倉庫の扉は外から鍵を使って施錠でき、内側からは手動で施錠出来る】

要求は拒否するわ……。その方が推理の幅が広がるでしょう？

『六人はそれぞれ個人的な事情で殺しあった、事情については人間の精神状態など魔法を使わなくてもどうとでもなるので説明拒否
羽入はゲーム開始前から物置に自ら閉じこもり死んだ』

ベルン様参加しますよー
復唱要求「全員他殺」「自殺した者はいない」「登場するのは人間のみ」
「登場人物は７人しかいない」
「物置の鍵は一つしかない、複製は存在しない」

羽入好きな俺には羽入の死因を考えちまうぜ
『羽入は物置に監禁、またはかくれんぼや物を取りに物置に行った時に隠れたが故意か自然か鍵がかかってしまいやがて餓死』

『前原両親が子供達を殺害、殺害後に通報した』

復唱要求
「子供達は互いに殺し合った」
「圭一の両親は事件に関与していない」
「通報したのは事件に関与していない人物である」
「登場人物以外の犯人Ｘは存在する」


あとどこからがゲーム開始でゲーム終了なんだろうなぁ

『六人の内誰かが羽入を殺害。その後、屋敷から物置までの庭の部分を長い板で橋のようにし、物置に羽入の死体を入れて施錠。板は回収して屋敷に隠す。その後六人で相打ち』

>>664
【全員他殺】
【自殺者はいない】
【登場するのは人間のみ】

残りは拒否。赤は慎重に使うわ……。

>>663
【全員他殺】で切れるわね？

>>665
【羽入は餓死ではない】

復唱は……そうね。
【圭一の両親は事件に関与していない】
【通報したのは事件に関与していない人物である】

残りは拒否よ。

【ゲーム開始は雨が止んだ瞬間】
【ゲーム終了は全員が死亡した瞬間】

>>666
【屋敷内に橋にしたと思われる物体は見つからなかった】
【警察は優秀】

犯人Ｘはありか・・・・
「７人全員の体は健康体であった」
「物置と圭一の部屋がある建物はベアトリーチェの密室定義に即している」

>>668
自由に考えなさい……。切るか切らないかは私次第。

【外傷を負わされるまで７人全員の体は健康体であった】
【物置はベアトリーチェの密室定義に即する】


あとは拒否。

>>667
全員他殺か、なら
『六人はそれぞれ個人的な事情で殺しあった、事情については人間の精神状態など魔法を使わなくてもどうとでもなるので説明拒否
羽入はゲーム開始前から物置に自ら閉じこもりトラップXにより殺された』
『六人はそれぞれ個人的な事情で殺しあった、事情については人間の精神状態など魔法を使わなくてもどうとでもなるので説明拒否
羽入はゲーム開始前から物置にいた、同じく物置にいた犯人Xにより殺された』

念のため定義確認
「【ゲーム終了は全員が死亡した瞬間】【全員他殺】の”全員”とはゲームに登場する全ての人間のことである」



『羽生を殺し物置を外から施錠後、庭を通り前原家に戻った。前原家で殺し合い
庭にはゲーム開始前から雪が積もっていた、雨が止み日が差したことで
雪は解け雪の上についていた足跡も消えた』

やや？部屋は密室じゃないのか・・・
『圭一の部屋に、隠し場所Ｘがあり犯人Ｘはそこ潜んでいた。』
復唱要求は、物置と圭一の部屋との距離がどのくらいか

>>670
【ロノウェのトラップ定義に即するトラップはゲーム盤内に存在しない】
もう一つの青で、人物Xはどうなったの？
物置の鍵を掛けて脱出した？　【庭には一切足跡が残っていなかった】
中で自殺した？　【自殺者はいない】

復唱に応じるわ
【【ゲーム終了は全員が死亡した瞬間】【全員他殺】の”全員”とはゲームに登場する全ての人間のことである】

【ゲーム盤内で雪は一切降っていない】

>>671
【圭一の部屋に隠し場所Ｘは存在しない】
さぁ？　解らないわよ……。私が切ってないだけかもしれないわ。

【前原邸から物置までは庭を挟んで10ｍ程】

これで良いかしら？

動機が魔法なのか？
『犯人は被害者をそれぞれの方法で殺した。動機は心理的関係によるもの。』
『羽入は庭を通らずに物置に入り内側からカギをかけてから死んだ。』

>>672
一つ目了解
二つ目補足
『犯人Xは物置の中で羽生と殺しあった』

三つ目雪について
『雪が降っていたのはゲーム盤開始前、雨が降るより前であり、ゲーム盤内では積もっていただけで振ってはいない』
『雪は外部から運び込まれた』
『雪は人口雪生成機により作られた』

『１：雨が降る（庭がぬかるむほどではない）。
　２：雨が止む（ゲーム開始）。
　３：全員が死亡する（ゲーム終了）。
　４：羽入の体が物置に入り、施錠される（３と４は前後しても可）。
　５：大雨が降る。庭がぬかるむ』

>>647
同機は考えなくて良いわ……。だって無いんだもの。圭一達は魔法で心を操られたんだから……。
二つ目は他殺？　自殺？ 【自殺者はいない】よ。

>>648
【謎の人物Xの死体は物置で発見されなかった】
【雪は一切積っていない】

復唱要求「ゲーム中、足跡が消える事象Xは発生していない」

『羽入は庭を通らずに物置に入り内側からカギをかけたあと死んだ。死因は犯人に襲われたため。』

殺し合ったと犯人Ｘ拒否かぁ

「事故死した人物はいる」

【警察は優秀】なのに【羽入の死因は不明】なんだよなぁ

『物置の中にいた羽生を誰かが狙撃、致命傷を負うも残った力で扉を施錠息絶えた、６人は殺し合い』

なんか、これを誘ってるような気配があったから。
『庭がぬかるむ前から羽入と犯人Ｘは物置に入る。
犯人は羽入を殺し、そのまま物置にいた。
圭一部屋の６人は互いに殺し合って死亡。』

羽入の死因は絞殺あたりかなあ。
そして物置の鍵が物置の中からみつかるとみた。

>>678
この手は切っておいた方が良いわね。
【ゲーム中、足跡が消える事象Xは発生していない】

更に
【物置の鍵は物置の中で発見された】
【マスターキーは存在しない】
【物置には鍵を外から入れる手段が無い】

>>676は上の赤で切れるわね？

>>679
【羽入は即死】

>>680
【事故死者はいない】

>>681
くすくす……今に解るわ。
【羽入は即死】で切れるわね？

>>682
【物置で人物Ｘは発見されなかった】

『１：雨が降る（庭がぬかるむほどではない）。
　２：雨が止む（ゲーム開始）。
　３：６人が死亡する。
　４：羽入と犯人Ｘが物置に入り、内側から施錠される。
　５：羽入が犯人Ｘに殺害される。犯人はそのまま物置内にいる（ゲーム終了）。
　６：大雨が降る。庭がぬかるむ』

『羽生の死体はゲーム開始前から物置にあった死後時間が経ちすぎて優秀な警察でも死因が特定できなかった、６人は殺し合い』

>>685
それは>>684で切れるわね？

>>686
【全ての犯行はゲーム中で行われた】で切るわ……。

もう、馬鹿らしい青だけど
『犯人Ｘは足跡をつけない移動方法Ｘで部屋と物置を行き来した』
『物置と圭一の家は地下通路のようなもので繋がっている』

『羽生が物置の中から施錠、その後誰かが狙撃、６人は殺し合い』

>>688
それは魔法と解釈しても良いのかしら？
もう一つは
【前原家には地下通路は存在しない】

>>689
【物置の壁、窓に弾痕は無かった】
【窓は閉まっていた】

ごめん、もう少し分かりやすくしたほうがよかった・・・・
『犯人Ｘは竹馬を使って足跡をつけずに移動した』
「物置には地下のようなものが存在する」

『羽生が物置の中から施錠、その後誰かが物置の扉越しまたは屋根越しに狙撃、６人は殺し合い』

>>691
【前原家に竹馬は無い】
【物置に地下室は無い】

>>692
【壁にも屋根にも弾痕は無い】

外には出入りした形跡はない・・・が！
「屋敷内に外へ行き来した形跡、または泥などの外からの汚れがある」
「物置内に外へ行き来した形跡、または泥などの外からの汚れがある」

>>693
【物置の壁、窓に弾痕は無かった】
【壁にも屋根にも弾痕は無い】
壁にも窓にも屋根に弾痕はなかったけど扉には弾痕があったということでよろしいか？

『羽生が物置の中から施錠、その後誰かが物置の扉越しに狙撃、６人は殺し合い』

なんか、無駄に青打たされてるなあ

『六人の内誰かが物置の中の羽入を呼び出す。羽入が扉を開けた瞬間、屋敷から銃で狙撃。羽入は吹き飛び即死、偶然扉が閉まる。実は物置の扉はオートロックで、中に鍵と羽入を閉じ込めたまま施錠。六人は相打ち』

『羽生が物置の中から施錠、その後誰かが弓矢または機械弓を使い狙撃、６人は殺し合い』

>>694
二つとも拒否するわ……。

>>695
【扉には弾痕が無かった】

こうも赤を乱発すると、疲れるわね……。

>>696
【物置の扉はオートロックではない】

>>697
【弓矢、機械弓の類は使われていない】

ん？えーと、形跡はあるかい。
『羽入は刺殺であり、沙都子か圭一の殺害に使われた凶器と同じものが使用された』