白河流オナニー論
http://ryueishirakawa.blog87.fc2.com/blog-entry-8.html タイトルを見て退いた方がいるとは思いますが、そもそもこのブログの趣旨はそういうもんです。
WAMフェチはフェチという名がついている時点で紛れも無い性的嗜好です。
よってそのWAMフェチを扱う等サイトのブログにこのような話題がでるのは必須なのです。
さて、私、白河?珱は今年の初WET以来WETをしていません。
もうかれこれ1ヶ月。なのでけっこう堪ってきてるわけです。
その堪った鬱憤をどう晴らしているか・・・というと。
そう。オナニーなのです。
実を言いますと私は生粋の体操服およびジャージフェチであります。
なので体操服やジャージを見ているとそれだけでエッチな気分に浸り、すぐさまにオナニーでその気分を吐き出したい気分に陥ります。
そして、そんな私にとって体操服やジャージは、オナニーにおける究極の道具と化しています。
具体的にどのように使っているかというと、大きく分けて二つあります。
一つは、これは時間があるときにやっているのですが、実際に体操服やジャージを着ます。
しかもパンツも下着も全て脱ぎWETプレイ時と同じように地肌の上から。
ジャージおよび体操服愛好家にはあの、体操服と肌の触れ合う感覚がたまらないのです。殊にアソコが感じる性感といったらもう。
そしてパンツも穿いてないそのアソコをハーフパンツの上から扱くわけです。揉んだりして。
それだけで気持ちいのですが、さらに性感を倍増させるシチュエーションを作り出すことができます。
実は、私はこう見えてもけっこうなナルシストであり、体操服やジャージさえ着ていれば自分の姿にすら萌えてしまい、終いには自分をおかずにして抜くことすらできてしまうのです。
もう一つの使い方は、わざわざ着るのが面倒なときです。
そういうときは本当にただの道具として使います。
どういうふうにするかというと、体操服やジャージでアソコを包み込んで擦ったり、あるいは体操服やジャージの中にアソコを突っ込んで体操服やジャージの上から手扱きしたりします。
実は実際に昨日、一昨日と高校ジャージの中にアソコを突っ込んでジャージの上から手扱きしました。
ただの手扱きだというのに、ジャージでするだけで素手の数倍の気持ちよさが得られるのです。
ジャージの内側のあのザラザラ感がアソコの性感を刺激するのですが、殊に亀頭がそのザラザラに触れるともう堪りません。
しかも前述の通り、私は体操服やジャージを見るだけでエッチな気分に浸ることができるので、目の前のそのヴィジュアルによってより興奮させられます。