【蒼き】BlueField総合ｽﾚ EP31【天どんの双翼】
SBSBVのバグについて
まず、バグが多発した経緯ですが一つは作っているうちにだんだん雑になってきた事です。
テストプレイを通しでやらないなど当初からその恐れはあったのですが
まさかこんなに多くなるとは思ってもいませんでした。
もう一つは、SBSBVの独自設定への批判が急激に増えた事。
批判に関しては批判されたぐらいで廃止するなという声もありましたが、もちろんそうです。
しかし批判の中には本気でSBSBVを廃止しようとしている人達も居ました。
しかも、その人達はまるでSBSBVの存在に苦しめられているようでした。
彼らにとって私のセラブライズによってSeraphicBlueおよびStardust Blueが汚される事が何よりも苦痛だったのです。
SBSBVはBlue Fieldの名誉損害といっても過言ではなかったでしょう。
SBSBVは最早作品、天ぷらさん、ファンの方々を汚すバグと求められていない独自設定の塊でしかなかったのです。
SBSBVに期待を寄せていた方がどれだけ居たかは分かりませんが
その方々の期待を裏切った事はとても悪いことだと思っています。
しかし、SBSBVの存在が在る限りSeraphicBlueおよびStardust Blueのファンの方や、天ぷらさん、
Blue Fieldを汚し傷つけ続けるのです。
それを考えると廃止せざる『終えません』。
バグに期待している方よりバグの存在に苦しめられている方の人数のほうが圧倒的に多かったので・・・
何より、私自身がバグを修正する気が無くなったのではSBSBVの評価はさらに落ちる一方です。
まず、バグが多発した経緯ですが一つは作っているうちにだんだん雑になってきた事です。
テストプレイを通しでやらないなど当初からその恐れはあったのですが
まさかこんなに多くなるとは思ってもいませんでした。
もう一つは、SBSBVの独自設定への批判が急激に増えた事。
批判に関しては批判されたぐらいで廃止するなという声もありましたが、もちろんそうです。
しかし批判の中には本気でSBSBVを廃止しようとしている人達も居ました。
しかも、その人達はまるでSBSBVの存在に苦しめられているようでした。
彼らにとって私のセラブライズによってSeraphicBlueおよびStardust Blueが汚される事が何よりも苦痛だったのです。
SBSBVはBlue Fieldの名誉損害といっても過言ではなかったでしょう。
SBSBVは最早作品、天ぷらさん、ファンの方々を汚すバグと求められていない独自設定の塊でしかなかったのです。
SBSBVに期待を寄せていた方がどれだけ居たかは分かりませんが
その方々の期待を裏切った事はとても悪いことだと思っています。
しかし、SBSBVの存在が在る限りSeraphicBlueおよびStardust Blueのファンの方や、天ぷらさん、
Blue Fieldを汚し傷つけ続けるのです。
それを考えると廃止せざる『終えません』。
バグに期待している方よりバグの存在に苦しめられている方の人数のほうが圧倒的に多かったので・・・
何より、私自身がバグを修正する気が無くなったのではSBSBVの評価はさらに落ちる一方です。
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私がSBSBVを作り始めた理由が分からないという声がありましたが、
私が書き始めたのはまず人に褒めてもらいたかったから。
SeraphicBlueの戦闘は面白いからStardust Blueの物語でSeraphic Blueの戦闘を楽しみたいという声が
いくらか上がっていたため、そのような人達のことを思って。
しかし私はSeraphicBlueを甘く見ていました。
私のような未熟者、青二才、ゲームで出た言葉を使いますとジュヴナイルというやつでしょうか。
そんな私では到底システム転用などできないような代物でした。
人に褒められたいというだけでSeraphicBlueのような自作システムを転用する。
そんな生半可な気持だったのがそもそもの間違いでした。
頻発したバグを指摘される直前にSBSBVをリリースしました。
その目的はプレイしてもらってから意見を聞きバグを修正するか放置するかを
決断する材料にするのが目的でした。
しかし、リリース後から既にユーザーからのバグの指摘多く挙がっており、
内容も本気でいい加減にして欲しいというような物が殆どでした。
さらに私自身も鬱になっており、その時点で放置する理由は充分でした。
完成品と見せかけてテストプレイを求めるのも他力本願だとか無責任だとかいう声も挙がっていました。
私が書き始めたのはまず人に褒めてもらいたかったから。
SeraphicBlueの戦闘は面白いからStardust Blueの物語でSeraphic Blueの戦闘を楽しみたいという声が
いくらか上がっていたため、そのような人達のことを思って。
しかし私はSeraphicBlueを甘く見ていました。
私のような未熟者、青二才、ゲームで出た言葉を使いますとジュヴナイルというやつでしょうか。
そんな私では到底システム転用などできないような代物でした。
人に褒められたいというだけでSeraphicBlueのような自作システムを転用する。
そんな生半可な気持だったのがそもそもの間違いでした。
頻発したバグを指摘される直前にSBSBVをリリースしました。
その目的はプレイしてもらってから意見を聞きバグを修正するか放置するかを
決断する材料にするのが目的でした。
しかし、リリース後から既にユーザーからのバグの指摘多く挙がっており、
内容も本気でいい加減にして欲しいというような物が殆どでした。
さらに私自身も鬱になっており、その時点で放置する理由は充分でした。
完成品と見せかけてテストプレイを求めるのも他力本願だとか無責任だとかいう声も挙がっていました。
↑に書いたSBSBVリリースの目的は実は表向きの目的。
SBSBVをリリースしたらバグを放置すると既に決めていました。
それでもSBSBVをリリースした。考えは固まっているのに。何故か。
それは、私が罵倒を喰らいたかったのです。
何故罵倒を喰らいたかったか、渇を入れて貰いたかった、とか
バグを厳しい審美眼で指摘して欲しかった、とでも言えば奇麗事に聞こえるでしょうけど、事実は違います。
噂で聞いたかもしれませんが私は、叩かれれば叩かれるほど快感を覚える叩きマゾなのです。
なので罵倒が欲しかった。
SBSBVで「ネクロマンサー」の件を書いたのはそのためです。
罵倒が収まったらアップデートを終了しバグを放置するつもりだったのです。
予定通りアップデートも面倒くさくなり２ｃｈの記事でもバグ指摘の記事が止まらなくなってきたためバグを放置しました。
残念ながら、SBSBVをダウンロードしていた方々は私に踊らされていたのです。
申し訳ありませんがそれが事実なのです。
しかし申し訳ないと同時に感謝しています。
予想よりはバグは多めでしたがそれでも煽りなどの文や２ｃｈの文によって
私の欲は満たされましたから。本当にありがとうございました。
SBSBVをリリースしたらバグを放置すると既に決めていました。
それでもSBSBVをリリースした。考えは固まっているのに。何故か。
それは、私が罵倒を喰らいたかったのです。
何故罵倒を喰らいたかったか、渇を入れて貰いたかった、とか
バグを厳しい審美眼で指摘して欲しかった、とでも言えば奇麗事に聞こえるでしょうけど、事実は違います。
噂で聞いたかもしれませんが私は、叩かれれば叩かれるほど快感を覚える叩きマゾなのです。
なので罵倒が欲しかった。
SBSBVで「ネクロマンサー」の件を書いたのはそのためです。
罵倒が収まったらアップデートを終了しバグを放置するつもりだったのです。
予定通りアップデートも面倒くさくなり２ｃｈの記事でもバグ指摘の記事が止まらなくなってきたためバグを放置しました。
残念ながら、SBSBVをダウンロードしていた方々は私に踊らされていたのです。
申し訳ありませんがそれが事実なのです。
しかし申し訳ないと同時に感謝しています。
予想よりはバグは多めでしたがそれでも煽りなどの文や２ｃｈの文によって
私の欲は満たされましたから。本当にありがとうございました。
最後になりましたが一連の出来事に関わった全ての方に謝罪したいと思います。
まず天ぷらさん。
態々、２次創作の公認を頂いたというのにSBSBVをこのような形で
完成させてしまいました。
そして過去２度に渡るご迷惑。
何より小説版SeraphicBlue、今回のSBSBV、SBSBEによりゲームは汚名を着せられました。
それらの事をまとめて、謝罪を申し上げます。
最後にSBSBVを批判していた方々へ。
貴方方SeraphicBlueおよびStardustBlueのファンの方々を毒するには充分なバグの量でした。
貴方方を毒してしまった事、Blue Fieldを汚してしまった事、SBSBVで多量のバグを放置してしまった事。
全てまとめて謝罪を申し上げます。
まず天ぷらさん。
態々、２次創作の公認を頂いたというのにSBSBVをこのような形で
完成させてしまいました。
そして過去２度に渡るご迷惑。
何より小説版SeraphicBlue、今回のSBSBV、SBSBEによりゲームは汚名を着せられました。
それらの事をまとめて、謝罪を申し上げます。
最後にSBSBVを批判していた方々へ。
貴方方SeraphicBlueおよびStardustBlueのファンの方々を毒するには充分なバグの量でした。
貴方方を毒してしまった事、Blue Fieldを汚してしまった事、SBSBVで多量のバグを放置してしまった事。
全てまとめて謝罪を申し上げます。