【科学】米・ラドス博士、“NEO時空突破装置『β-2Z』”の作成に成功!期待膨らむ「タイムマシーン誕生の日」
「夢」が「現実」になる日は近い‥!
今月2日、アメリカのラドス・F・ハンソン博士が“NEO時空突破装置『β-2Z』”を作り出したのだ!
これにより、「タイムマシーン」を作りだす事は遠い夢ではなくなった!
タイムマシーンとはご存知の通り「過去や未来を行き来できるマシン」である。
子供達の‥いや、人類の夢とも言えるもの。当然、そんなモノ作れる訳もなくただの夢物語…‥だった。
しかし、“NEO時空突破装置『β-2Z』”の完成でソレは夢ではなくなる!
どのようにして過去や未来へ行くのか?
ここからは少々ムズかしい話になる。正直、博士から話を聞いた私もチンプンカンプンだった。
“NEO時空突破装置『β-2Z』”の持つ高エネルギー体「ダルミラ」がパンテー効果によって《デミラー現象》を引き起こし極小の時空穴を作り出す。
三次構造の三角地帯の中のペリンコ空間をミクロン刹那で通り抜けると共に、二次元から四次元の《次元チャック海溝》をリミュウート電波で開き、サンポリュートカルカスXを展開する。
すると、擬似七次元の海(通称ナルハーラ・マイマインズ・シー)が発生し、エイテットサークルの作用で右方向に《ライオンド亀裂現象》が起こる。
《ライオンド亀裂現象》は三次元の空間構造の100断層を破壊し、二次元転換の原因となる危険な現象だ。
そこにシャイトフォースXを左方向に向けて撃つ。こうする事により、左右からの《相互回帰運動》が発生し、それを利用して《ライオンド亀裂現象》を抑えるのだ。
その後、擬似七次元の海の最奥にあるマンレントンゲート※1を開くためにアイリンシューラ※2を発動させる。
それにより極小時空穴が緩み、外部干渉操作が可能となる。そこに超極小LLLのブラックイリスエネルギー(別名:E.71)で更に穴を広げ、固定する。
そうすると簡易タイムゲートの完成である。【トムモム理論】
この時、逆平行インパクトによるサブル崩壊が起こる危険もあるが、ダメインミサイルの空間補填による自動治癒効果で対処可能で危険性はほぼ0に近いと言う。
※1マンレントンゲートとは、過去や未来へ通じている所謂『トビラ』の様なモノ。ラドス博士が発見し、名前をつけた。
※2アイリンシューラはマンレントンゲートを開く『鍵』の様なモノ。コレもラドス博士が発見し、名前をつけた。
この夢のタイムマシーンだが“現時点”では、行ける時間までは決める事は出来ず、しかも一方通行だという。
しかし博士は「この問題は時間が解決してくれる。来年には完全完成するだろう。」と語った。
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