ドラえもん のび太のBIOHAZARD改造版 Part5
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2008/11/05(水) 21:53:16 ID:gkn/tUcL
何でこんなに過疎ってるんだ
過疎ってるんじゃなくて、重複なんだよ。
だが、利用価値が無い訳ではない。 こちらをSS専用スレに改築するとかどうだろうか?
さて、SS専用スレとして再利用する事になった。これで気兼ねなく投稿できるな。 SS専用としてリンクしてくれた方に乙します。
小ネタだが投下する。 これは、とあるアンブレラ施設でのハンターに対する熱い志を持った技術者と所長の会話を盗聴した物である (盗聴器再生) ザッ…ザザッ… アンブレラ技術者A(以下技術者A)「所長、新しいハンター開発計画を練ってきました」 アンブレラ所長(以下所長)「ほう、それは面白い。ぜひ聞こうじゃないか」 技術者A「はい、既存のハンターのおいての弱点として、接近戦しか出来ない事が挙げられております」 所長「うむ、それは確かに言えるな。いくら機敏な動きを持っているハンターでも、遠距離からの攻撃にはなす術が無い」 技術者A「そこで、私はハンターの爪部分に射出機能を搭載し、遠距離攻撃にも対応できるタイプを考案しました」 所長「あの爪を射出か…それはいいアイデアだ」 技術者A「ただし、現状の欠点として一度射出したら以後は攻撃手段が挙げられます」 所長「んん…それでは欠陥兵器ではないか」 技術者A「良い案だと思ったのですが…」 所長「いや、アイデアとしては非常に良いとワシは思うぞ」 技術者A「では…」 所長「ああ、今度は映像で頼む」 技術者A「はい!!所長のご期待に是非答えてみます!!」 (それから数ヶ月後…) 技術者A「所長!!この間言っていた遠距離対応型ハンターが完成しました」 所長「ほう…」 技術者A「この映像をご覧下さい!!」 所長「こ…これは!!」 (映像観覧中なのか、以後少しの間悲鳴やら何かが壊れる音が響く) 技術者A「どうでしたか?」 所長「…没だ」 技術者A「何故ですか!?」 所長「あれはハンターではない!!そもそも、腕にドリルやガトリングガンを装着とはどういう事だ!!」 技術者A「ドリルは男のロマンです!!それに、これを使用しての地中からの奇襲が可能になっているんです」 所長「…見た所コストも従来よりも高くなりそうだ。これでは合格点はやれん」 技術者A「そうですか…」 だがこの後、新型ハンター計画はテイロス計画と名を変え、ロシアの片隅でひっそりと開発が進められていったと言う。
技術者A:CV:白石みのる の可能性大。
>>7 コメントありがとう。投稿した後に気がついたが…のびはざネタがはいってねえorz
次はちゃんとのびはざネタ入れよう。
無理WのNGネタ(推測) それは怪物役の人達からせっかく一緒に仕事をするんだから、記念に写真を撮らないかと言われたのが始まりであった 映画監督(以下監督)「んじゃ、人数多いから二回に分けて撮るぞ」 AD「では、最初にレギュラーメンバーから取りますね」 リーシャ「んじゃ、私達は二回目かい?」 リジンスキー「なら、それまで後ろの方で待機しているよ」 こうして敏腕監督とADの指示の下、のび太達『ドラえもん』レギュラー陣からの撮影が決まった。 出来杉「これって、考えればすっごく貴重な経験だね」 スネオ「うん。そうだね」 のび太郎「わくわくするね」 こうしてレギュラー陣が座った後、怪物役の人々がそれぞれ開いている席へと着席していった そんな中、一人の少女が監督へ非常に素朴な質問を問いかけた。 聖奈「え〜っと、監督一つ聞いて良いかしら?」 監督「何だ?」 聖奈「何で無理シリーズレギュラーなのに、私は二回目何ですか?」 監督「………」(非常に気まずそうな表情で何かを考える) 聖奈「まさか…」 AD「すみません。こちらの手違いです!!」 すると、そんな監督に横からADが救いの手を差し伸べる。 その後、ちょっとしたハプニングは遭ったものの写真撮影事態は穏やかに進み。皆満足げにしていた…聖奈一人を除いて 【撮影後】 無理シリーズレギュラーでありながら監督達の手違いにより、よりにもよってセクハラ魔のエスターと 同じ写真になった事で、聖奈は物凄く不機嫌になっていた。 その為、本来ならば写真後に予定されていた撮影が出来なくなり、その日はやむなく全員ホテルに戻る事となった。 『監督寝室』 ハンター役A「どうする?このままじゃ日程が大幅にずれ込むぞ」 AD「元はと言えば監督の手違いでしょ!!何とかして下さい」 監督「ううむ…」 出来杉「とは言っても、どうすれば彼女は機嫌を直してくれるんだろう」 スネオ「ん…そうだ!!」 ジャイアン「何だスネオ。良い案でも浮かんだのか?」 スネオ「うん。こんなのどうだろう?ヒソヒソ…」 スネオは先程思いついた案を、ヒソヒソ話で皆に伝える 監督「そりゃ良いアイディアだ」 AD「そうですね」 こうしてスネオの考えた案にほぼ全員が賛同し、それは実行される事になった 【数時間後】 聖奈「んで、こんな時間に呼び出したんですか?」 のび太「ちょっと強引だよ。ジャイアン達」 スネオが考えた案、それは無理シリーズレギュラー陣だけで再び写真を撮ろうと言う事であった。 勿論、それは建前であるのだが… スネオ「良いじゃないか、満月をバックに写真を撮るのも」 ドラえもん「だからって、深夜に叩き起こさなくっても…」 ジャイアン「まぁまぁ、今日くらいは夜更かししても良いだろ?」 監督「んじゃ、さっさと終わらせるからこちらの指示通りに動いてくれ」 のび太&聖奈&どらえもん「「「はいはい…」」」 こうして、再び満月をバックにしての写真撮影が行われる事となった。 AD「それじゃ、取りますね!!」 監督「さっきの籤通りに、二人づつ撮るからな」 のび太「…」 聖奈「…」 この後、スネオの案が功を奏したのかは知らないが、聖奈は機嫌を直したと言う
>>9 えっと、つまり、のび太と二人っきりで写れたから機嫌が直ったという事?
>>10 えっと、そこは読む方の想像にお任せします。
次はブラック聖奈ネタ行こうかな…
野比のび太…原作の主人公としてはトップクラスのへたれにも関わらず、主人公特典かどうかは不明だが、過去様々な形で色々な女性と フラグを立てている男。 その立てたフラグ数は恐らく、近年のエロゲー主人公たちをも大きく上回るであろう スネオ「今思ったんだけどさ、のび太って地味にPBだよね」 ジャイアン「プレイボーイ?なんだそれ?」 出来杉「そう言えば、言われてみると彼…結構な女性と友好関係持ってるよね」 スネオ「うん。それこそ機械から精霊の類まで…」 スネオの言葉は身も蓋もないが、実際のび太は人間以外の『女性』にも過去何回か好意を持たれ事があるのは事実だ。 ジャイアン「…ちょっと気になるな」 スネオ「ああ、何であいつだけが良い思いするんだよ」 出来杉「それは良いけど、彼女止めなくていいのかい?」 出来杉はそう言うと、少し離れた所で自分の獲物を丹念に整備するブラック聖奈を指差した。 スネオ「良いんじゃない?」 ジャイアン「天罰だな」 二人の言っている事はもっともだった。 出来杉「とは言っても、ここで暴れられたら僕達も巻き添えを食うよ?」 ジャイアン「そりゃ困るな…」 スネオ「そうだね、何か手を打たないと」 そんな話をしていると、話題の本人達が帰ってきた。 のび太&ドラえもん「「ただいま!!」」 ブラック聖奈「お・か・え・り・な・さ・い」 三人(((逃げろ!!))) この後起こった出来事を、のび太は後にこう語ったと言う のび太「まだタイラントとやりあう方が、勝機がある」
聖奈さんが某脳量子波を使う多重人格の方の人に見えてきた・・・ 「楽しいよね・・・楽しいよねのび太く〜〜ん!!!!!」 「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
無理WGOODエンド後の妄想ネタ アンブレラ崩壊から数年経ったある日、鳥柴の呼びかけで無理Wの主要女性陣のみでの飲み会が行われる事になった。 静「のび太さんって、映画版だと必ず私以外のヒロインと良い雰囲気になるんです」 聖奈「それなのに、彼はモテナイっていうんですよ!!」 鳥柴「へ〜彼って見かけによらず、手が早いんだ」 焼酎を飲みながら、鳥柴は静と聖奈達の話に相槌を打ち、それを横からサーシャとリーシャの二人が 苦笑いしながら眺める。 鳥柴「って事は、彼はまだフリーって事?」 鳥柴の言葉に、何故かそれまでにやにやと眺めているだけだったサーシャが反応した。 サーシャ「って事は、私にもチャンスがあるって事かい?」 聖奈「どういう事ですか?」 今までまったくノーマークだった人物の発言に、聖奈達は少し驚いた。 サーシャ「いや…NGエンド参照だけど、一度私彼に手を出そうとしたんだ」 カシャ… サーシャの一言後、静まり返った店内にマガジンのリロード音が小さく響く。 ブラック聖奈「それ…何時ですか?」 ブラック静「返答次第では、こちらも考えがあります」 そして、いつの間にか聖奈達の手元には、ハンドガンが握りしめられていた。 鳥柴「あらあら、そんな物騒な物しまいなさい。お二人共」 とか言いつつ、鳥柴も10tハンマーを片手に持っている辺り、同じ穴の狢といった所である。 リーシャ「全く…その手の話題にはついていけないね、あたしは」 そんな4人を尻目に、リーシャはウオッカを軽く煽る。 鳥柴「取り合えず。ここで私達が争っても無意味ですよ」 こうして、事態の扇動役と沈静化の役を同時にこなしす鳥柴のテンポで、話はどんどんと進んでいった。 【同刻:のび太達】 鳥柴達女性陣が飲み会をしている時、のび太達もそれにならって小さい飲み会を始めていた。 大鷹「そう言えば、お前R市の時に一緒にいた聖奈って子。どう思ってるんだ?」 のび太「ぶっ!!」 知り合いにして、今ののび太にしては上司でもある大鷹の発言に、のび太は飲んでいた物を思わず噴き出した。 のび太「どうって…大切な友人ですよ」 大鷹「それだけか?」 のび太「本当です!!」 必死になって弁解するのび太であったが、それまで大した話題がなかった酒の席において、それが広まるのは あっという間であった。 ジャイアン「んじゃ、静ちゃんはどう思っている?」 スネオ「ああ、この際はっきりさせよう!!」 のび太「ちょ!!」 出来杉「僕も前々から思っていたんだけど…どっちが本命なんだい?」 どうやらアルコールが回った影響か、それまで抑えていたジャイアン達の不満が駄々漏れし始めらしい。 大鷹「っても、R市じゃあの子の為に命がけの事も平然としてたよな?」 ドラえもん「のび太君。無理強いはしないけど、この選択が未来を大きく変えるって事を意識してね」 こうなってしまってはもはやどうにもならない。と言うか、のび太が対BOW用特殊組織に属している事が、 既に未来が変わっている証拠であるのだが…ドラえもんはあえてその事には触れなかった。 セイカー「ふふ、若いとは良い事ですね」 ヤノフ(40歳)「ええ…」 エスター「グーグー…」 リジンスキー「…平和だな」 のび太達の馬鹿騒ぎを少し離れた場所で見ながら、セイカー達は久しぶりに笑うのであった。
>>14 4ww0ww歳www
にしても最近テレビのせいでのびハザやってるとのび太が2丁拳銃(某男たちの挽歌の)だったり
「狙い撃つZE!!」(某ry とやっているのび太を連想してしまうのだが、
大人になるとホントにやってそうで怖い・・・・
メガネネタ… のび太の眼鏡「ターゲット補足…ロックオン開始」 チチチ……ピー!! 脳内にロックオン完了の電気信号が流れた瞬間、のび太は持っていたハンドガンを 迷う事無く発砲する。 バズン!! ハンドガンから放たれた銃弾は、のび太に迫りくるゾンビの頭部を一撃で破壊した。 眼鏡「ターゲット反応ロスト。周囲に他の反応無し」 のび太「ふぅ…この眼鏡様様だな」 聖奈「って夢をみたの…」 鳥柴「…聖奈さん。疲れてるんじゃないかしら?」
のび太「消えてしまえばいいんだ!!」 ティンダロス「ギャン!!」 下水処理施設最深部にて、のび太はついにティンダロスを葬るも、その代償はかなり大きく、のび太自身もかなりの傷を全身に負っていた。 のび太「くっ。夜明けまで時間が……」 だが、もはや立っているのさえ辛い体に鞭打ち、のび太は先に行った大鷹と聖奈の待つ中庭へと進む事を諦めなかった。 のび太(何としても生き残るんだ。…こんな地獄を作り上げたアンブレラを倒すまでは) その後、のび太は無事に中庭で大鷹や聖奈達と合流し、さらにヘリで離脱中にジャイアンとも再開を果たした。 ジャイアン「のび太…まだ寝てるのか?」 大鷹「寝かせといてやれ、にしても…ガッツのある坊主だぜ」 ジャイアンと合流後、気が緩んだのび太はそれから少しして深い眠りについてしまった。 その全身には切り傷や軽度の火傷が目立ち、R市で彼がどんな目に会い続けたのかを物語っている。 聖奈「のび太君って、普段はおっちょこちょいでまぬけだって聞いてたけど、本当なのかな?」 そんなのび太に膝枕をしながら聖奈は、それまで聞いていたのび太の印象に疑問を感じた。 ジャイアン「俺も長い付き合いだけど、ちょっと疑問に思ってきた」 言われてみれば、毎回テストではO点を取っているのに、危機的状況ではそれが嘘のような頭の回転で 謎を解き、体育では少し走っただけでぐったりしているのにも関らず、そう言った状況下では目まぐるしい 反応と動きをする。そう考えると、もしかしたら普段ののび太は三味線で、本当は何でもこなせる優れた人 材では無いのかとさえジャイアンは思ってしまった。 大鷹「何にせよ、あの化け物相手に大立ち回り演じたんだからな。すげぇよ」 聖奈「ええ…それに、のび太君がいなければ、私も助かっていなかったかも知れない」 自分の膝の上で死んだ様に眠るのび太を見ながら、聖奈は頬を赤らめる。 大鷹「ああ、あの時は本当にびっくりしたぞ。あるかどうかも分からないワクチンを本当に持って来たんだからな」 大笑いしながら言う大鷹と、それを聞いてさらに顔を赤らめる聖奈を見て、唯一の部外者であるジャイアンは 首を捻しかなかった。 大鷹「…にしても、のび太だったか?大事にしてやれよ嬢ちゃん」 聖奈「え?」 のび太達の関係を知らない大鷹は、そんな聖奈に励ましのつもりで言葉をかけたが、当然当の聖奈は突然の事 にドキッとする。 大鷹「ん?何かまずい事言ったか?」 聖奈「い…いえ!!なんでもありません!!」 ジャイアン(ガーン!!そ…そんな!!) その後吊り橋効果もあってか、聖奈はのび太の事を時々意識するようになったと言う。
ここが変態二次元少年の巣窟か...
何で登場人物の名前がいい加減なんだ…
悪くはないんだが、なんか小説の基盤が無理シリーズばっかですな。 他の改造版の作品の小説も拝見したいですな。
ダメ元で聞くが同じ作者繋がりで のび太戦記ネタも使うのはNG?
>>21 本筋がバイオならいいんでないか?
が・・俺みたいに戦記の方はノータッチの人間もいるわけだが(←ファンタジーダメな人)
Easy Typeの特殊スーツネタ(もしもネタ) のび太「…ハンタースーツ。飽きて来たな」 自室の電源スイッチの前にて、のび太はそんな事を言ってみた。 確かにハンター系スーツは素晴らしいが、回を重ねるごとにそのありがたみが物凄い勢いで失われていく悲痛な 存在である。特に、死神の剣等を手に入れば… のび太「さて、ジェノサイド・カーニバルをしに行くか」 最後にそう言い残し、のび太は死神の剣(通販で購入)を装備して部屋を後にした。 スイッチ(……) そしてその回をクリア後…… のび太「ん?新しいスーツ入荷しました?」 スイッチの所に、小さい張り紙が張られてあった。 のび太「ちょっと興味あるな…」 こうして、のび太は新型スーツと言うのに興味をひかれ、スイッチを数回調べたのであった。 【学校・理科室】 のび太「そこだ!!」 迫りくる大型のカメレオンに対し、のび太は右手に構えたダブル・ビームライフルを発射する。 その二つの銃口より出た閃光は、あっという間にカメレオンの血肉を焼き切り絶命させた。 安雄「ちょ!!僕の一番の見せ場が!!」 のび太「いいじゃん。生き残ったんだし」 安雄「良くないよ!!」 のび太「なら、死んでくれ」 こうして散々駄々をこねてきた安雄に対し、のび太は額のハイメガキャノンを容赦なくぶっ放した。 安雄「ぶべらば!?」 【坑道・クモの巣?】 出来杉「射撃が得意なんだって?でも…クズはクズ」 出来杉はそう言うと、背中からインコムを二つ射出する。 のび太「ちっ!!」 出来杉の精密なインコム操作に、のび太は右へ左へと逃げ惑うしかなかった。 ビー!! そんな中、のび太の完全な死角にインコムが回りこんだ。 のび太「し…しまった」!! その瞬間、のび太は自分の死を覚悟した…しかし [DORAMI] 自分の意志とは全く無関係に着ていたスーツが動き出し、持っていたビームスマートガンを盾にしてその攻撃を防いだ。 出来杉「く…遊びは終わりだ!!」 それを見た出来杉は両肩から拡散ロケットを発射し、のび太の逃げ場と視界を塞く。 のび太「うわ!!」 ロケットにより上空しか逃げ場のなくなったのび太が上昇すると、そこには既に出来杉の着るmkWがいた。 出来杉「これで!!」 そのままのび太の着るEXSを再び地面に叩きつけると、出来杉は止めのビームサーベルを引き抜き急降下する。 出来杉「次の主役の座は…貰ったぁ!!」 のび太(ゲームオーバーか…) 再び自分の死を覚悟したのび太であった…が [DORAMI] 出来杉「何ぃ!!」 再び[DORAMI]システムが発動し、紙一重で出来杉の一撃を避けると、そのまま返す刃で心臓をビームサーベルで貫いた。 …無理シリーズ以外のSSでネタだししてみたが、こういったオマージュしか浮かばなかった。 許してくれ…ナタク(自爆)
>>23 誤爆した…無理シリーズ以外のSSでネタだし→無理シリーズ以外でネタだしSSだ…
ちょっとタイラントに貫かれてくる
>>23 ちょwwwそれなんてZZガンダムとEx-Sガンダムwwww
R市より生還後、聖奈は連日悪夢に魘されていた。 それはあの犬の形をしたBOWに延々と追われる物だったり、自分の体がTウィルスに段々と侵食され、最後には ゾンビと化してしまうと言った内容だった。 聖奈「い…いやぁぁぁ!!」 その日も、もはや恒例となった絶叫と共に聖奈は目が覚める。悪夢による影響か、着ていたパジャマは汗でぐっし ょりと濡れており、呼吸も酷く乱れていた。 聖奈「…はぁ…はぁ」 もう思い出したくもない経験な筈なのに、まるで終わらないワルツの様に繰り返される悪夢。それは日々彼女の精 神を傷つけていった。 聖奈「…シャワー浴びよう」 そんな嫌な空気と沈んだ空気を吹き飛ばす為、聖奈はお風呂に入る事にする。ちなみに、現在彼女を含むR市より の生存者達はウィルス感染が懸念されているので、本州より少し離れた小島で生活する事になっている。 聖奈(静ちゃん達…心配しているだろうな) お風呂に入る準備を整え、宿泊施設にあるお風呂に向かう途中、聖奈は本州で心配しているであろう仲間達の事を 思い出した。 ジャイアン「あっ!!聖奈さんも風呂?」 聖奈「たけし君も?」 そんな彼女に、後ろから知り合いであるジャイアンが声をかけて来た。 ジャイアン「ああ、今日も夢見が悪くって…」 聖奈「そう…所でのび太君は?」 ジャイアン「さぁ…俺が起きた時には布団は空だったけど」 ジャイアンはそう言うと、この小島に来て以来のび太と一緒に行動した記憶がない事を思い出した。 聖奈「…何処行ってるんだろうね」 ジャイアン「全くだ…あの馬鹿」 そんな話をしていると、いつの間にかお風呂場に到着していた。 ジャイアン「じゃ…」 聖奈「また後でね」 こうして、二人は男女別々になっている更衣室へと向かっていった。 その頃。のび太は何処にいたのかと言えば… のび太「はぁ…はぁ…」 大鷹「のび太。ラスト一周だぞ」 大鷹達自衛隊の生き残り組と共に、体力作りのトレーニング中だったりする。とは言っても、のび太はまだ小学生 なので、トレーニング内容も他の隊員達よりかは数段楽に設定されていた。 勿論、のび太がこんな事に自主的に参加するのには、ある理由がある。 のび太(あの時、僕がもう少し早く反応できていれば…) それはR市の警察署前にて、ティンダロスからの攻撃から仲間である聖奈を守れなかった事である。 結果的には彼女は助かったがそれは結果であり、現に彼女は未だに悪夢としてその光景に魘され続けている。 そんな色々な思考を抱えつつ、のび太は今日もトレーニングに精を出すのであった。
↑風呂が混浴だったらそりゃまたエロい話になりそーだなw
ていうかのび太もその件が無かったら トレーニングなんかせんかっただろうなぁ…
>>27 流石に混浴は考えていなかった。エロ系ならば・・・のび太受け系の話ならストックあるが
…ここじゃ無理ですな
ちなみに気力無くなって今回書かなかったが、後でのび太とジャイアンの風呂ネタも書こうと思う
>>29 構わん、やってくれ・・・早く俺を楽にしてくれ・・・・・
>>30 他の方の了承も無い今、下手にエロ前全開のSSは危険すぎる。
エロス部分を略したのならば・・・行けるかな?
個人的にはエロはOKなんだけど、18歳以下がいるかもしれんからなぁ。 エロ用のも立てるべきか?
別にチ●コとか入れない限り許容範囲じゃね?
そう言えば、何処までがグレーゾーン何だろう。エロって…
そういやどこまでが何だろうな…テイルズオブヴェスぺリアは双子の姉妹のパンチラがあったからか 12歳以上だったしな…基準が分らん
ふむ…グレーギリギリかどうか分からんが。チョイエロ路線で書いてみる (諸事情の為、のび太達の年齢を18歳まで引き上げています) のび太「…気がつけば、僕達ももう18歳か」 出来杉「あの日から、もう五年以上も経つんだね」 ○△高校の制服に身を包んだのび太は下校中、隣を歩く出来杉と共にあの頃を思い出す。 のび太「嫌な思い出だけど…忘れちゃいけない」 出来杉「うん…特に君と彼女はね」 のび太「どういう事?」 だが、のび太がその事を問いただそうとした時には、既に出来杉は遥か前方に走り出していた。 出来杉「じゃ、僕は先にいってるね!!」 のび太「ちょ!!僕が走れないの知ってるでしょ!!」 出来杉に追い付こうにものび太は約五年前、アンブレラ北海道支部壊滅時に重傷を負い、一応傷は治った のだが足に後遺症が残ってしまい、走る事が出来なくなっている。 のび太「…まっ、良いか」 あっという間に走り去った出来杉を見送った後、のび太はゆっくりと○△高校の校門へと向かっていった。 聖奈「のび太君!!」 のび太「うわ!!」 のび太が校門を出た瞬間、近くの物影から一人の少女がのび太の前に飛び出してきた。 聖奈「…ひどいわ。人をお化けみたいに」 のび太(普通、いきなり飛びされたら誰でも驚く気がする) そんな少女への突っ込みを心の中で処理しつつ、のび太は再び歩き出す。すると、少女 ものび太に歩幅を合わせる形で歩きだした。 少女の名は緑川聖奈。のび太達と共に数度のバイオハザードを生き残った仲間で、北海 道事件の際、唯一身体的には軽症で済んだ人物である。 だが、その代りに精神的に大きなダメージを受けたらしく、その後暫くの間はまるで廃 人の様な状態だった。 そんな彼女が立ち直れたのは、静や出来杉を始めとした仲間達の励ましであった。 のび太「寒くなって来たね」 聖奈「うん…」 木枯らしの吹く中、のび太と聖奈はジャイアン達と住んでいるマンションへと足を進めて 行った。 【マンション】 自室に辿り着いたのび太はそのまま寝室へと向い、カバンを放り投げると布団に大の字に なった。 のび太「あ〜…今日も疲れた」 今ではそんなに痛みはないが、流石に後遺症の残った足で色々と歩くと疲労は溜まる。 聖奈「のび太君…大丈夫?」 すると、先ほど入口で別れた筈の聖奈が部屋に入って来た。 のび太「ははは…足はパンパンだよ」 そう言ってのび太は布団から上体を起こし、入って来た聖奈に視線を向ける。 聖奈「のび太君…」 そして、聖奈のうるんだ瞳を見た瞬間…少し間を置いてから少し咳払いをする のび太「大丈夫だから…ね?」 聖奈「うん…」 聖奈はそのままのび太の近くまで寄ると、そっと抱きついた。 その後、夕食までの間。のび太と聖奈は二人っきりの時間を過ごしたのであった …こんなものか?粗悪品ですまんが
いやいや、良作でしたよ?グレーギリギリどころか これぐらいなら問題ないんじゃね?と思いますよ。 最近の少年誌でもこれぐらいならやるんじゃないだろうか
>>36 ちなみに出来杉が本来敵役であるはずの雰囲気がしないのは
無理ワールドかアナザーエディターだからすか?
39 :
38 :2008/11/24(月) 20:38:43 ID:oWF5kZpX
あ、よく考察したら無理ワールドですね。すんません。
>>37 褒めてくれてありがとうございます。
>>38 いやはや…無理シリーズ以外SSにネタ的になりにくいので…
無理4の撮影記者会見ネタを ―のび太君今回の作品の見どころは のび太「やっぱり、本編の最終章というところですね。 今回の作品でいろいろと無茶とかをしました。」 ―やっぱりトレーニングとかで垂れてきてる所ってありますか? のび太「ありましたね(笑)。 本格的な軍のトレーニングを半年かけて。」 まぁ、軍のより簡単に見られると思われますが。(笑)」 ―アニメ本編ではぐうたらとかはしていますが普段は のび太「そんなことありません。(きっぱり)」 会場の記者や出演者たちは爆笑の渦に囲まれた。 介入してすいません。 無理4の撮影記者会見ネタがどうしても書きたかったのでつい…。 粗悪品ですいません。
久々のブラック聖奈ネタIN18歳ネタ ブラック聖奈「うふふ…」 薄暗い実験室もどきの中、明日に向けてブラック聖奈は抜かり無い様に準備を整えていた。 そんな彼女の前には赤色をした液体が並々と入ったフラスコと、ぐつぐつと鍋の中で煮える茶色の液体があり、傍から見れば 魔女と言われても仕方の無い姿であった。 B聖奈「後は…これを混ぜ合わせれば完成ね」 聖奈はそう言うと、どろっとした赤色の液体茶色の液体の中にどぼどぼと入れて行った。 そして翌日… のび太「何だろう…物凄く嫌な予感がひしひしとする」 その日のび太が朝目覚めると、何故かジャイアン達は書置きを残して既に外出していた。 そして残された書置きには一言[のび太GOODLOOK!!]と書かれており、バイオハザードで鋭敏になった危機察知 能力が、のび太にいままでにない危険の到来を告げる。 のび太「…このチョコ。物凄く怪しいな」 書置きの横にあった一口大のチョコを見ながら、のび太は多分これの事だろうなと瞬時に理解した。 こっそり捨て様にも既に背後から強烈な視線が送られており、もしそうすれば恐らくと言うか、確実に自分の命は消えるだろう… そう理解した瞬間、のび太は思い切ってそのチョコを口に運んだ。 のび太「う……」 そして一口噛みしめた瞬間、口の中に広がる異様に甘い味。だがのび太はそれを吐き出そうとはせず、一気に丸呑みにする事で強引にクリアさせる。 のび太「…うぇ。甘すぎる」 のび太は甘い物が好きであるが、流石に度を越しすぎたその甘さには耐えきれず、そのまま冷蔵庫へ直行すると中にあったウ ーロン茶をコップに注ぎがぶ飲みした。 のび太「……駄目だ。お茶すら甘く感じる」 B聖奈「どうだった?私自家製のチョコ」 するとタイミング良く、聖奈がのび太の後ろにやって来た。 のび太「…頭が……ぼーっと…します」 B聖奈「なら成功ね」 何が成功なのかは知らないが、今ののび太にとって重要なのは口を独占する甘さをどうにかする事 と、朦朧としていく意識をしっかりさせる事であった…が B聖奈「お・や・す・み」 聖奈のその一言を最後に、のび太の意識は深い闇の中に消えていった。 【同刻・鳥柴達(飲み会?)】 リジンスキー「…なぁ鳥柴。この間あの聖奈って子に何を教えたんだ?」 鳥柴「恋愛の奥の手ですけど?」 リジンスキー「奥の手って…まさか!?」 鳥柴「ええ、そのまさかです」 セイカー&ヤノフ「………」 出来杉&ドラえもん「………」 サーシャ&リーシャ「………」 その後、ジャイアン達が帰って来た時には、とてもご機嫌なB聖奈と自室内でしくしくと泣くのび太がいたと言う…
↑ちょwww
アッー!
ちょwww名前リジンスキーじゃなくてラジンスキー…でもなくてリシングスキーだwww ていうかチョコ作ってるからか聖奈が腹黒いwww
これは、ある日のどらえもんとのび太の会話である のび太「…にしても、今は秘密道具が使えなくってちょっとほっとしているな」 ドラえもん「何で?」 のび太「だって…このスレでブラック化した聖奈さんが……もしもボックスを見つけたらと思うと……」 ドラえもん「…禁句だよ。それ」 ブラック聖奈「私が何か?」 のび太「うわ!!」 どらえもん「のび太君バリアー!!」 この後、のび太は再び自室にてしくしくと泣く羽目になったと言う。
聖奈「ロープで体をぐるぐるに縛っちゃうなんてどう?」
\ |_/.| |ll| |lll|/ |lll| |l| |_|/ / 廿>巛. \ |/ l|. ( l l ) | )l |ヽ. / (ヽ(Θ ゚∀゚)ノ)ア \ /| |ゝ" ( ̄) "ノ|. | .| / \ ∧ ∧ ♪ ヽ ̄ l  ̄ ./ アヒ\ |/| |./|_| ̄ ̄|_|ヽ| l | | . / ∬ (゚Д゚∩ 丿 . . / アヒャ ヒ\|ll| |ll|( ) ( )|ll| |l| / 旦⊂/ ,ノ (( ( ___人__丿)) \ ∧∧∧∧ /  ̄  ̄ 「 _ |〜 ト J ヽ ) < S > ./ ∪ ヽ l オ < 予 M > / .∪ \ ―――――――――――――< 感 >――――――――――――――――――― ______ < ! ! の >\ . .〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l /:\_ \吊/\ /< .> . \ ヽ::::::::::::::l:l::::/:l .l:::/ l l,ヽ:l-l-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll |: ̄\ ( ‘д‘)\<・・・/ ∨∨∨∨ .\l::::l.l:::::::ll.l:::l''l~~∨' ' ' _,-'i-∨ l::::l::::l:l,,l_ |:首吊|: ̄U国U ̄:| //;;;;;;;jj||||!!!llllljjjj;;, ,;;jjjlllll!!.!\ .l::::l .l,l:l''~(~~i'' l ヽノiヽ.l:::::l:l:l::::::~''-,_ / ./;;;;;;jj|||||!:::<▲> <▲> \:l.l '~l .ll||ll l l l|||l.ノ l:::::l-''''''''---,,'-,_ / |;;;;;j|||j|||||:::: / |||\:l ヽ,,,,,,ノ '--'' .l::::::l ~ / .|;;;jll!;jj||||||::: <_ _ || _ \ ____'___ ./:::::::l
>>57 氏これは…どえらいものを(汗)
このまま、ブラック聖奈使って暇があれば18禁バージョンも!!(まて)
>>57 氏のにつられてSSが…(IN18歳)
その日、何故かのび太は縄で全身をぐるぐる巻きにされて、聖奈の家(部屋)に監禁されていた。
のび太「聖奈さん…ちょっとトイレ行きたいから、縄をいい加減解いてもらえませんか?」
ブラック聖奈「…分かったわ。けど、逃げないでね」
するとB聖奈は少し考えた後、渋々と言った表情でのび太の体を拘束していた縄を手際良く解いた。
のび太(と言うか…逃げるって)
取り合えず逆らうのも恐ろかったので、のび太は一階にあったトイレでさっさと用を足す事にした。
ジャー!!
のび太(それにしても、最近聖奈さん行動が大胆になってきたな)
トイレを済ませた後、のび太はそんな事を思いながらB聖奈の待つ彼女の部屋へと階段を上がる。
のび太「聖奈さん。そう言えば家の人は?」
そして部屋に戻ると、のび太はいやに家が静かな事に対して質問をした。
B聖奈「旅行に行ってるわ」
その言葉を聞いた瞬間、のび太は背筋に冷たい物が流れるのを感じる。
のび太「って事は…」
B聖奈「うん。二人っきりって…事よ!!」
言うが早いか、あっという間にのび太はB聖奈に押し倒されてしまう。シュチとしては良いが
これはある意味男として名倒れではある…
B聖奈「さぁ…観念しなさい」
のび太「くっ…くそぉ…」
脱出しようにもマウンティットポジションを完全に取られては、流石にのび太の力では無理で
あった。
ハイパーブラック聖奈(無理Xの聖奈Uに出てきたゾンビ状態をイメージして下さい)「安心
して、痛くしないから」
のび太「って!!それ普通は男の方が言うものでは!?」
HB聖奈「いっただきまーす!!」
この翌朝、燃え尽きたのび太と恐ろしいまでにご機嫌な聖奈が、○□高校で目撃されたと言う
>>53 くそっ!カメラを用意しとくんだったぜ・・・・
もはやホラージャンルになりかねないぞこれw
のびハザ事態ホラーだから大丈夫さ!!
どらもん「…君達。皆揃って縁側でたそがれてるの?」 のび太「だって…ね。コード鳥柴の事を考えると」 タイラント役「ああ…ダブル無双相手に、どうすればいいんだろうか……俺達」 ゾンビ役「多分…俺達三国無双の雑魚兵並みになぎ倒されていくよ」 どらえもん「なら、のび太君を生贄に差し出したら?」 その後、のび太の姿を見た者はいない……
それしても、誰か18禁(エロ的な意味で)の番外編のびはざ再び制作してくれないかな… 勿論受けのび。攻め聖奈で…
>>59 そんなにエロが好きならエロゲでもやってなさい。
ここには未成年も存在するのだからエロやると迷惑がかかると言う事を考慮しなさい。
出木杉「僕の手、伸ばしたって...その涙...ぬぐえないよ」 母「英才!のび太君が来ているわよ!」 出木杉「のび太君が?めずらしいな...まさか宿題うつさせるようないつものパターンじゃないよね?」 遅いな...出木杉。なんか家の中からどっかで聴いた歌が聞こえたんだけど。 するとやさしく開かれた扉から、いつもの笑顔で出木杉が現れた。 のび太「こんにちわ」 出木杉「やあのび太君!今日はどうしたんだい?急に家に来るなんて」 のび太「実はさ」 ポッケからカセットを取り出して見せると出木杉の顔がマービンより高速度で変わった。 出木杉「こ、これは...どこで手に入れたんだい!!!」 のび太「え!いや...スネ夫が渡してくれって...」 出木杉「うひょーーー!!ヤフオクでも手に入らないボツゲームがこんなに簡単に手に入るなんて... ありがとうとスネ夫君に伝えてくれ!!!」 のび太「それが...いまみんなで空き地でプレイしてるんだけど出木杉も...」 出木杉「ホンとに!?行くよ!!今すぐ支度するから待ってて!!」 そういうと扉をバタンと閉めて母親にしかられながらバイオ走りして自分の部屋でニンテンドウDSを リュックにつめている出木杉が窓越しから見えたんだ...あれはドン引きだよ 出木杉「...楽しみだな...ゲームボーイアドバンスでどこまで再現できてるかな!! G2のあれはネ申曲だからなぁ...スーパータイラントの曲も最高なんだよねぇ!! のび太君もそう思うだろう?」 空き地に着くまでの間ずっとBIOHAZARD2について語られた... ボクの頭の中でひとつの考えがキレイにまとまった。 出木杉はバイオタだ。
「ドラえもん」と「BIO」!このマッスルドッキングに私は挑むッ! 『それはありきたりの9月だった...人々に立ち向かう勇気さえあれば』 ジル・バレンタイン 『僕はお化けとかそういうの苦手なんだけど、このゲームにはまってからすっかり大丈夫なんだ。 ゾンビとか怪獣とかね』 野比のび太 〜ドラえもんがBIOHAZARDにハマったようです〜 2005.6.27 あのCAPCOMの人気ゲームシリーズ「BIOHAZARD」の新作『4』が発売してから はや5ヶ月ッ!その恐ろしい人気ぶりは絶えることなく、現在でも品薄の状態が続いているッ! そしてここ、東京都西東京市も同じ。 【のび太SIDE】 ジャイアン「お〜い!遅いぞのび太ぁ!!」 のび太「ごめ〜ん!ジャイア〜ン!スネ夫ぉ〜!」 ボクは約束の時間に30分も遅れちゃった...掃除のとき床のバケツに気付かずにつまずいてビショヌレのまんま家に帰る途中に ドブにはまって、やっと家にたどり着いて着替えた後に漫画を読んでいたんだ。 ドラえもんに言われて思い出して急いできてみたらジャイアンとスネ夫が土管に座りニンテンドウDSで先に遊んでるんだよ。 よかった...怒ってないや2人とも。 ジャイアン「すげ〜なスネ夫!これどこで手に入れたんだ?」 スネ夫がいつものように狐のような口で得意げに話し出した。イヤミなんだよな〜。 スネ夫「この『Resident Evil2』は北米でゲームボーイアドバンス専用ソフトとして開発されたんだけど、 完成してすぐに発売中止になったものを、ボクのパパの友だちが日本語翻訳して ボクにって5個もくれたんだ。ボクはそんなにいらないからジャイアンやのび太にもあげるよ」 のび太「ええっ!ホンとにィィ!」 ジャイアン「うわああああ!!心の友よおおおおお!!」 スネ夫「うわあッ!ジャイアン!いきなり抱きつかないでよ!!よだれがッ!!よだれがッ!!」 この「作者アフォじゃないか」と思うくらい和やかなムードがキモイと感じる人間が大多数なので説明でもするか... 5ヶ月前ッ!「BIOHAZARD4」発売日当日に買いに行ったのび太はゲームショップに 直行する。そこで同じく走ってきたジャイアン・スネ夫と衝突して、3人のポケットからバイオ公式ガイドブックが 飛び出したことで彼らは互いにバイオマニアだったことを知り、「泣けるぜ」とつぶやく。 今ではそれぞれの家でBIOHAZARDシリーズのソフトをプレイするのが日課となるほど親密な仲ッ! こうしてのび太・ジャイアン・スネ夫はいじられっ子といじめっ子の関係でいるよりも... BIO友になるようになったのだ! スネ夫「あ、そうそう、これを出木杉にも渡してくれよ」 のび太「出木杉に!!?何で???」 スネ「ここだけの話だけど...実は出木杉もすっごいバイオマニアなんだ。この前、図書室で CODE:Veronica完全版の説明書を復唱してるんだぜ?そして聞いてみたら、「もってないタイトルはひとつもない」 なんていいだすんだ」 あの出木杉が...頭が良くてスポーツでも何でもできるハンサメンで良い子の出木杉が... ...よくわかんないなぁ あいつって スネ夫「ついでに出木杉も連れて来てくれよ。アイツきっと喜んで来るんじゃないか」 ボクは半分パシリになってることに気付かず出木杉の家まで走った。
現実世界でバイオ談義っすかwww
闇のび太「I'm thinker トゥートゥートゥートゥトゥー ♪」 アサルトライフルをBOW達に向かって乱射しながら、闇のび太はご機嫌に鼻歌を歌う。 ブラック聖奈「…これで千体は始末したわね。けど、まだ先は長いわよ」 ノリノリでハンターやらブレインティモス。はてはタイラントすら瞬殺する二人の映像を見て、アンブレラ社は恐怖で震えあがった。 アンブレラ幹部A「どらえもん…君はこの責任どう取るつもりだい?」 どらえもん「偽の情報で二人を誘き出し、僕の手で始末します」 アンブレラ幹部B「…失敗は許されんぞ」 それから数日後… とある島でアンブレラが極秘でBOWの試験をすると言う嘘の情報を流し、のび太と聖奈を誘き出したまでは どらえもんの思惑通りであった。 後は、用意したアンブレラでも最精鋭級の戦力を持って二人を無き者にするだけであった。しかし… リシングスキー「馬鹿な!!」 エスター「マジかよ!!」 聖奈とのび太の戦闘力は桁違いであり、あっという間にリシングスキーとエスター。そしてドラえもん の三人を残し、アンブレラの最精鋭部隊は壊滅させられる。 どらえもん「…のび太君。君は僕が蒔いた種だ、僕が刈り取ら…ぎゃあ!!」 闇のび太「隙が多すぎるよ。どらえもん」 どらえもんがセリフを言っている間に、のび太はロケットランチャーで容赦無くドラえもんの体を木っ端微塵にした。 エスター「…ぐべ!!」 リシングスキー「これが俺の最後と言うのか。認めん…ぞ」 その間に聖奈はアサルトライフルで残っていた二人をハチの巣にしていた。 この後、たった一組のペアにより、アンブレラは壊滅へと追い込まれる。 人類史上最大の暴挙を行った二人は、まさにBOWの天敵として後世に語り継がれるのであった。 出来杉「って夢を見たんだ」 ジャイアン「……」 スネオ「…やりかねないね。あの二人なら」
夢オチかよwww 面白かったですよ。もっとやってくれwww
はぁ...先生から0点のテストを受け取るよりも、隠したそれをママに見つかり3時間説教されるよりもボクは疲れた。 プレイ中、出木杉がずっとバイオの話をしてくるんだ。 出木杉「4は酷いよ。第一、なんで武器を買うんだい?それじゃRPGとなんら変らないじゃないか。しかも金払って武器改造って...」 出木杉「アウトブレイクFILE2はオンラインは最高だよ!!たまにサバイバルで後ろからロケットランチャー撃ってくる常識のない...」 出木杉「このまえなんかヨーンをナイフで尾を中心に攻撃して倒してみたんだけど、バクで毒状態に...レベッカは0じゃまとも...」 のび&ジャイ&スネ(オタいよ...出木杉...) こうして出木杉と僕らは1時間弱のプレイを楽しみ、以下の結果になった。 ☆中間発表 ◎のび太 ●レオン表 パネル室 00:58 ◎ジャイアン●クレア裏 待合室 00:07 ◎スネ夫 ●クレア表 パネル室 01:01 ◎出木杉 ●レオン表 モニター室01:41 出木杉「う〜ん。久しぶりだし、初めてのプレイ方法だったからイマイチだったな」 スネ夫「ハハ...まぁ家で特訓だね。...のび太。もう一個やるよ」 のび太「何で?」 ボクはもうあるし...2個あってもとくに意味もないしなぁ スネ夫「ドラえもんにあげてくれよ。気持ち悪いコレクターに高値で売るなんかよりずっとましだしさ」 何だそういうことか...気まぐれってヤツかな? のび太「うん、わかった」 ボクはDSと一緒に尻ポケットにしまった。 出木杉「また明日学校で...さようなら!」 やっと帰った......ちょうどジャイアン・スネ夫と別れる道で助かった。どちらか1人が付きまとわれてあのオタい話を 聞かされると思うとヘドロを一気飲みするほうがよっぽどいいよ......... ジャイアン「なぁ...スネ夫ぉ...のび太ぁ...」 スネ夫「なんだい...」 スネ夫は元気なさそうだ...一番近くで聞かされていたからな... ジャイアン「これから出木杉のこと...俺らのだけの中で『バイオタ杉』ってよばねぇか......長いけど」 のび&スネ&ジャイ「異議なし!!」 出木杉 ハ タ マ ニ「バイオタ杉」ト ヨ バ レ ル ヨ ウ ニ ナ ッ タ のび太はこの時点ではまだ普段の脳みそ足りないボーイのままでも十分だろう... ここで彼がいつものようなテンポで転んで尻のDS共々ソフトを粉々に砕くべきだった。 というか何年も一緒住んでその危険性を予測できないのだろう... そんなこんなで自宅。
12月24日。 雪と光のイルミネーションが舞う街中を、のび太と聖奈は二人で歩いていた。 とは言っても、その両手に大小様々な買い物袋を持っている事から、これはデートでは なく、ただの買い出しである事がはっきりと見て取れる。 のび太「え〜っと、後は鳥柴さんから頼まれたワインだけだね」 聖奈「のび太君…足大丈夫?」 のび太「大丈夫。経過は良好だ」 そんな他愛無い会話を交わしつつ、のび太と聖奈は順調に買い物をこなして行く そして、そんな二人を物影からこっそり見守る二つの影があった。 鳥柴「…今の所、なんら問題はない様ね」 リーシャ「大丈夫。いざって時は私が狙撃(麻酔銃で)するから」 だが、この後も二人の出番は無く買い物は無事に終わったと言う。
のび太「ただいま〜」 ドラえもん「お帰り!のび太クンゥ!今日もジャイアンやスネ夫と遊んだのかい?」 いつものとおり窓際でドラ焼きを食べながら僕のSBR2巻を読んでいる。 のび太「うん。今日もバイオハザードさ。出木杉も来てみんなでプレイしたんだ」 ドラえもん「出木杉クンもあの教育に悪いゲームを!?信じられないなぁ......うそつかないでくれよのび太クン」 まただ...ドラえもんはBIOHAZARDを「教育に悪い」って言って、いっつも何だかんだ言ってくる... 本当にソフト渡しちゃっていいのかなぁ? のび太「ドラえもん、これスネ夫からのプレゼントなんだけど...」 ドラえもん「これってバイオハザードォ?ボクはいらないよォ。それにボクはホラーゲームとか苦手で...」 ―プッツン のび太「なんだよドラえもん!! いつも人は見かけが全てじゃないって言ってるくせに、ゲームは違うのかよ!!」 ドラえもん「え!?...」 のび太「何でもかんでもやらないで苦手って言っちゃそれで終わりじゃないか!! キミは努力もしないで投げ出すようなヤツじゃないだろ!!」 ドラえもん(のび太クン...成長したね......ボクはうれしいよ...うぐおおおおおお...) なんだか感動しているドラえもんだったが、違うぞ。のび太はBIOHAZARDのこととなると 熱くなるうっとおしバイオタなだけ(出木杉は前述の通りバイオタ杉")。 それにSBRって...ゆとりには伝わりづらいよ... 出木杉「うわっ!ちょwwwwGそれないって!!即死とかwwwww」
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/04(木) 18:36:39 ID:P/DT8uOQ
こうして果てしないプレイが始まった。 のび太「操作方法は十字キーで移動...B押しっぱなしでダッシュができる...怪しいものやアイテムはAで調べる・入手... 武器はR出構えてAで発射...あと小技は...」 ドラえもん「OK。だいぶ覚えたよ。さっそくぷれいだ!」 RESIDENT EVIL2 ⇒New game Conteniud 「ピッ」 Option のび太「まずはニューゲム」 ドラえもん「説明乙」 RESIDENT EVIL2 ○ROOKIE○NOMAL○HARD○VERY HARD 「ピッ」 のび太「ドラえもんは初めてだからEASYでやってみよ」 ドラえもん「アドバイス乙」 RESIDENT EVIL2 ○ROOKIE○NOMAL○HARD◎VERY HARD 「ピコン」 「『レジデントイービル2』...」 のび「ちょっおまっwwwww」 ドラえもん「間違えちった♪」
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/05(金) 02:21:31 ID:Y8vnTLxQ
これはのびハザなのかwww面白いけどwww
「それにしても朽ちているのに、案外丈夫そうだな…」 のび太は旅館に静かに歩み寄る。少し疲れていたのだろう、見る視点を変えたからなのか周りへの警戒は全く無かった。 何か、爆発的なエネルギーが旅館の屋上で小さな爆発を起こし、小さな口に重ねられた長い長い舌がのび太に一直線に飛ぶ。 「?!」 一瞬判断が遅れたのび太はやすやすと舌に引き摺られ、屋上へと引っ張り上げられた。 そこにいたのは警察官だった。いや、警察官『だったもの』と行ったほうがよいかもしれない。 原型は人間の形をとどめているが、顔はもう見えないほどグチャグチャになっていた。 その下にある口からのびる長い長い舌がのび太を締め付け、そいつは涎を啜る様に舌を巻き取っていく… 「そうだ!包丁で!!」 一瞬の判断がのび太を救った。長い舌は分断され、地面に力なく落ちた。 警察官の痛みを上げる声が聞こえた。とてつもない不協和音のようであった。 「これで互角だ!!」 のび太は自由になった体をフルに活用し、敵からの距離をとった。 警察官も少しよろめき、未だ血が滴るその舌を口の中に戻した。 そして咆哮が響く。その音はまるで太鼓を叩くようにズンと響いた…
>>71 期待は裏切らないつもりだ
のび太「なぁ〜にやってんのさドラえもん!!」
ドラえもん「しょうがないじゃないか...あせってたんだよ。
のび太「初心者がいきなりベリーハードはないよ!!
ドラえもん「まぁまぁ、すぐ最初の画面に戻るって...たしかセレクトでムービー飛ばすんだよね...あれ?」
このゲームの欠点というかなんというか...初めのプレイはムービーを飛ばすことが出来ないんだ。
なんでもゲームの中で録画みたいなことしてるようで、無理にやるとゲーム自体を壊すってスネ夫がいってたな。
でもその分、ムービープラザ"で名場面を何回でも見られるんだよね。
しかもこの作品はキレイな映像(のび太くんは頭が強くないのでCGのことはしりません)が
たくさん増えてるから楽しいんだけど......
のび(何度もみたレオンとクレアのシーン......ヒマだなぁ...見るのって)
ドラえもん「なるほど...『アンブレラ』か...えげつないことするな〜。それにこのプロローグも意味深げで中々...』
ハマってるハマてる(笑)
ドラえもん「これから警察か。のび太クン。ボクが必要だっていわないかぎりアドバイスしないでくれ」
のび太「ええ゛〜〜〜〜〜〜〜!?どうしてェ?ていうか元の画面に戻りなよ!」
ドラえもん「男が一度決めたことだもの。やらなくちゃ。それに自分の力でやってみたいんだ」
ドラえもんがバイオタ杉より遥かにかっこよく見えるのはそのときボクだけだったかも。
ドラえもん「ん?あれええええええ!!!レオンがゾンビ男に噛まれてる!!!というよりクレアじゃない!!」
ははぁ〜ん。ドラえもんカセット反対だったな。ってかまずいよ!!
↑の文の意味わかってない2次元のこどもたちに軽く説明しよう。
この『RESIDENT EVIL2』は1つのカセットだけでレオン編とクレア編が遊べる。
表面が青いカラーのレオン編で、赤いカラーの裏面がクレア編。
やりたいときに、どちらかの面を向けて本体に差し込むと、選んだキャラクターで遊べる。
ただし、レオン編でバクが起きるとクレア編でも起こるといった一体型の致命的な弱点があるので注意。
ベリーハードはダメージが倍になるし、ゾンビが時々走り出すんだ。ドラえもんにはこれはつらすぎる。 ドラえもん「うわあああ!!離れろぉぉ!!えいっえいっ」 のび太「ドラえもん!さっき教えたレバ...」 ドラえもん「うるさい!!のび太くんは黙ってろ!!」 ガシュン レオン「ンン〜〜〜......」 ドラえもん「ん?」 YOUR DEAD ドラ「あ」 のび「あ」 ... ... ... ... ... のび太「なに一番最初の敵に...ゾンビにやられてるんだよ!!!」 ドラえもん「だってキミと話してたから気付かなかったから...」 のび太「だからって何でRボタン連打するんだよ!!AかB押せばいいじゃないか!!」 ドラえもん「いきなりでてきたからビックリしたんだよ!!誰だってパニックになるだろ!」 のびママ「のび太ァ〜 ドラちゃ〜ん ご飯よ〜」 のび&ドラ「は〜い!」 ―食後― のび太「よし、今度はEASYやろう」 ドラえもん「い〜や。ベリーハードだね」 のび太「何だってェェ〜!!!?」 ドラえもん「言っただろう、『男が一度決めたこと』だってさ」 無駄にカッコイイよドラえもん...
これから彼らのドタバタ劇をお楽しみください ※BGM『BIOHAZARD3エンディング』 ドラえもん「え!!車に隠れてた!!」 のび太「ドラえもん後ろからも来てる!!」 のび太「何するかにによってゾンビが店にはいってくるのが...」 ドラえもん「静かにしてくれ!わっ!!入ってきた!!」 ドラえもん「あの武器強そうだな...そっと取りに行こう...ふっ振り向いた!!」 ドラえもん「ん?奥に何かあるのか...」 のび太「ドラえもん気をつけて...」 カチャ〜ン ドラえもん「うそ!!ドアが開いちゃった!奥に...車が停まってる!!あ、でも拳銃の弾が... げぇっ!追い詰められた!」 ドラえもん「この木箱の上なら攻撃が届かないぞ。どうだいのび太くん?ぼくだってやればできるだろう」 のび太(そこに長くいるとゾンビが集まって降りにくくなるし...ゲボを吐かれるんだよなぁ...) ドラえもん(ゾンビが食べるのに夢中になってる...) ドラえもん「いけ!」 ゾンビA「ウウウ」 ゾンビB「アガガガ」 ダッダッダッダッダッダッダッ ドラえもん「走ってきたぞおおお!!!」 のび太「逃げるんだよォ!ドラえもーんッ!」 ドラえもん「やった!こんなところに弾が」 這いずりゾンビ「ウウウウ...」 のび太「ドラえもん、後ろ!!」 のび太「ドラえもん、そこゾンビ多いからね」 ドラえもん「わかってるよ...警察署も見えてきたし」 のび太「出口付近に近づくと、一気に走ってくるんだよな...」 ドラえもん「助けてぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!」 ドラえもん「警察についたよ!!」 のび太「まだ正面玄関だよ......」 ドラえもん「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!」 のび太「なに?なに?どうしたの?......ああ、それ『ブラッドゾンビ』だよ...一度もアイテム取らないと出てくるんだ。運ないね...」 ドラえもん「......ちくしょう」 ドラえもん「マービンさん...グスン...」 のび太「名シーンだな〜......グスン...ズーズー...」 ドラえもん「やっとセーブできるよ」 のび太「どれどれ...」 ☆中間発表 ◎ドラえもん ●レオン表 警察署ホール1F 03:39
これはのび太が無理シリーズ撮影終了後、聖奈の家に招かれた時に起こった惨劇の一部始終である。 聖奈「じゃ、お茶入れてくるから待っててね」 のび太「はい」 聖奈が席を外した後、のび太がちょっとした暇つぶしのつもりで彼女の部屋を見渡してみると、机の 上に赤い表紙の本が開かれたまま置かれているのに気が付いた。 のび太「…何の本だろう?」 本来ならば気にも止めない事なのだが、今回に限って何故かそれがのび太の好奇心を煽り、ちょっと 失礼とは思ったが、内容を確かめる為にのび太は机に近づいた。 のび太「これは…聖奈さんの日記?」 それが聖奈のつけている日記帳と分かった後、のび太が不用心だなと思い本を閉めようとした時、偶 然にも風でページがパラパラと捲れていった。 ○月△日 今日からのび太君と二人でのシーンが多くなる。ちょっと楽しみ。 最初は冴えない人だと思っていたけど、こうして一緒に仕事をしてみるとすっごくカッコいい人だと再認識した ○月×日 撮影の合間、のび太君はずっと台本を読んで真剣に演技をイメージしている。 私はそれを少し離れた場所から見ながら、真剣なのび太君の表情に魅入られてしまった。 ○月□日 今日は一段と寒さがキツイ一日だった。 私が寒さに震えていると、のび太君がコートを貸してくれた。 お礼を言うと彼は「気にしないで」って言ってくれた。 ○○月×○日 今日で無理シリーズの撮影も終了。 少し切ない気持だったけど、のび太君達とは同じ地域に住んでいるから…これからは 同じ学校の生徒として会えるので、それもわくわくする。 …打ち上げの際、冗談半分でのび太君に静ちゃんとどっちを取るって聞いてみたら、 迷った風な仕草をしてのでどうやら脈はあるようだった。 聖奈「何見てるの?」 のび太「あっ…これは」 最後の日記の内容に気を取られていると、いつの間にかお茶を持ってきた聖奈 が後ろに立っていた。 聖奈「ふふ…」(ブラック化) 次の日スポーツ新聞とテレビにて、のび太と聖奈が交際をスタートさせた事が大きく報道されるのであった
最近SS読みつつここの聖奈さんは実はHNMZW症候群(喉を掻き毟るアレ)の変種にかかっているのではないかと疑い始めた俺。
安心したまえ、そんなのはこの世に生きるありとあらゆる存在にかかっていると思い込んでおけば解決するさ
>>57 氏
今度は削除期限なしですか?しかし…こういったのがあると言う事は、VX版
においてブラック聖奈が出ると思ってしまいます。
これ以外のもあれば是非に…
>>75 のび太「ドラえもん...夜の11時までやってこれはないよ...」
ドラえもん「う、うるさいな!初めてだから...」
のび太「ぼくは初めてUSAモード(北米版のノーマル)やってクリアタイム3時間ちょっとだったけど」
ドラえもん「...zzz...」
のび太「あんにゃろう...寝やがった...zzz...」
一日が終わった。のび太は夢の中で思った。
のび太(きっとドラえもんは今後バイオはやらないだろう...あんなヒドいスコアで
まだ続けるような強いロボットには思えないよ...)
いいかげんにしろ、のび太。列車は駅から出発しているんだぞ。
ドラえもんは努力家なんだ...彼のことだから...
もう読者もこの後の展開に気付いているだろうから、スポットを変えてみる。
頭が良くて、書きやすい(むしろ書き換えやすい)出木杉に。
【出木杉SIDE】
出木杉邸 PM08:37
出木杉「くそ〜〜!!なんでカメラアングルをいじったのに
シェリーのズボンの中がが見えないんだ!!北米製作だからもう少し規制が緩いと思ったのに!!」
―――やっぱりやめた。
…出来杉達も気になるが、この世界の静及びいるならば聖奈はどんな状態なのだろうか…
聖奈「…のび太君。私と付き合って」 年末の粉雪が舞う境内の中、着物姿の聖奈はのび太に後ろから抱きつくと耳元でそう囁いた。 のび太「え?」 だが、当ののび太はあまりにも突然の告白に対し、顔を真っ赤に染めてただ戸惑うばかりであった。 ジャイアン「…」 スネオ「…」 出来杉「…」 ドラえもん「…」 静「…」 そして、ドラマの様な展開を目の前で見せつけられたドラえもんレギュラー陣も、まるで 石像の様にその場に固まりつつ、二人の成り行きから目を離せなくなる。 のび太「…本当に良いの?僕みたいなので?」 聖奈「うん…」 すると、割りかしすんなりとのび太はそれを受け入れた。 ジャイアン「何でだろう。目から涙が止まらねえ」 スネオ「うう…のび太の奴。ここ一番で美味しい所を…」 出来杉「……」(開いた口が塞がらない所謂。放心状態) 静「所詮私は空気か…」 どらえもん「…未来が決定的に変わった瞬間だね」 この後、のび太と聖奈は順調に中を進展させて行ったと言う… 【十数年後】 どらえもん「で…何で君の子供は茶髪なんだい?」 のび太(2×歳)「どらもんは知らないみたいだけど、生まれた時に一時期僕は茶髪だったんだよ」 聖奈(2×歳)「それにしても…あの性格は誰に似たんでしょうね」 アンブレラ崩壊後、のび太と聖奈は世界各地に散らばったBOWに対抗する為の組織に属し、それ故 に多忙を極める毎日となった為、子育てをどらえもんに任せっきりにしていた。 どらえもん「シェリーものび助も…やんちゃすぎるよ」 こうして、セワシの願いは一応成就されたのであったが、その為に別の意味でセワシは苦労する事に なるのは言うまでも無い…
どういう因果かのび太に惚れてるに一票入れてみたいぜ。 ていうかアニメや漫画ののび太見てものびハザのせいで 静香ちゃんとのCPが全く思い浮かばなくなっちまったじゃねーか きっとここのSSが良作すぎるからだな
聖奈(18歳)「すぅ…すぅ…むにゃむにゃ」 その日、勤勉な聖奈が珍しく授業中に居眠りをしていた。 クラスメートA「珍しいな。聖奈さんが居眠りなんて」 クラスメートB「ああ、一体何があったんだろうな」 彼女が居眠りをする事事態物凄く珍しいので、クラスメートたちは授業中であるにも関わらず、ヒソヒソ 声であるが、色々な噂を話し合う。 聖奈「むにゃ…のび太君。そこ間違って…るよ…」 すると、聖奈が寝言でとある人物の名前を出した。 クラスメートC「おい…のび太って一年下にいるのび太か?」 クラスメートD「だろうな…のびはざって映画で共演したらしいし」 やや嫉妬心をむき出しにしつつ、クラスメート達はヒソヒソ声で会話を続ける。 それと同時に、聖奈も寝言をだらだらと言い始めた。 聖奈「もう…次間違えたら……お仕置き…よ。ぐふふふ」 クラスメート達(お…お仕置き!?) 聖奈「…ふふ。のび太君……可愛い」 クラスメート達(おいおい…可愛いって) 聖奈「今日は……寝かさない…でね」 クラスメート達【男子】(や…野郎!!) ブラック聖奈「今夜も…たっぷり可愛がって……あげる…むにゃむにゃ…」 そんなこんなで、今日ものび太は知らぬ間に大勢の男子達の嫉妬心を集めるのであった。 【同刻:のび太のクラス】 ジャイアン「のび太…肩に歯型があるけど…どうした?」 スネオ「ああ、昨日までは無かったのにね」 のび太「それについては聞かないでくれ…頼むから」
のび太「
>>83 と
>>85 が気持ち悪いwwwwwwww」
>>81 ここはひとつ読者サービスといこう
【静SIDE】
源家バスルーム PM07:51
シャァァァァァァァァァ......
静「フフフン...あら、胸に泡が...」
「ピーーーーーーーーーー」
放送コードに引っかかったので、サービスはまた今度。
このお話を進める上で大事なのが 「どう原作(ドラえもん)とBIOHAZARDを絡めるか」「どうスレッド住民からの批判をかいくぐるか」の2つ。 どっちにしろ読者がいる自体、黄金体験だ。 【のび太SIDE】 6月28日(木)※曜日設定はあとからのてきとうな付け足し。しかもこの日は現実では休日。 のび太「ふぅあ...よく寝たなあ!」 今日はもちろん学校。これだけ良く寝たということは...もう遅刻ギリギリだな...昨日はあれだけ寝るのが遅かったからな... ドラえもんのせいだよ全部。 そういってのび太が目覚まし時計をチラミすると恐ろしいタイムをつげていた 『AM07:00』 のび太「ば...ばかな...こ、このNOBIが...このNOBIがァァァァァ〜〜ッ」 アトランタオリンピックで金メダルを取った感覚。確かにその少年にはそれが流れていた。 のび太「おっはよ〜!」 のびママ「あらのびちゃん!めずらしく早いわねッ」 のび太「へへへ...」 のびママ「朝ごはんはまだだから居間でTVでも見ていて」 のび太「は〜い」 朝一番に褒められるっていい気分だね。すっごくすがすがしいよ。 居間に行くと先客でドラえもんがうつむいて座っている。 ドラえもん「な、なんなんだ!この脳みそが丸見えの敵は!?舌が伸びたぞ!!逃げろ〜」 朝ぱらからゲームか...勘弁してよ...でもボクもやりたての頃はこんな感じだったけ?夜遅くまで TVを睨みながらプレイしていたような...
ドラえもん「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!首が!!首がもがれたァ!!!!」 のび太「うわぁ!」 のびママ「キャア!!もう何なのドラちゃん!!ビックリさせないでちょうだい!!」 ドラえもん「ごめんななさいママ...」 ドラえもん...うるさいよ...マジで... のび太「で、どこまで行ったの...ていうかその調子じゃ全然進んでないね?」 ドラえもん「馬鹿にするなよ!!今ちょうどバルブハンドルを使ってヘリコプターの火を消したらその先の部屋で アイテムが2つ必要らしくて......」 そっち側から攻略したか...すごいよドラえもん。ノーマルだったらいい線いってるよ。 ドラえもん「5時半からやってるのになぁ...やっとここまでこれたのに...キーアイテムか...」 のび太はドラえもんの頑固さと努力と才能に泣いた。
のび太「のび太バイオハザードの同人誌?」 ジャイ子「ええ、そう言う企画がサークルで持ち上がって」 どらえもん「それで、僕達に何を聞きに来たの?」 それは九月を少し回った時、のび太の家に突然ジャイアンの妹であるジャイ子が 押しかけて来たのが発端であった。 ジャイ子「ちょっと資料が足りなくて、それで話を聞きに来たんです」 どらえもん「それは良いけど、あんまり込み入った話はできないよ?」 ジャイ子「大丈夫です」 こうして、どらえもんとのび太はジャイ子からの質問に色々と答えたのだが、こ の事が原因で史上最悪の年末を過ごす事になるのだった。 【十二月末日……東京ビックサイト】 その日、のび太とドラえもんはジャイ子からの手紙を受け、同人誌即売の会場にや って来ていた。 のび太「えーっと…ジャイ子のサークルは…何処だろう?」 どらえもん「…あそこじゃないかな?」 ドラえもんが指さした先には、まさに人間が壁の様に並んでいる所があった。 どらえもん「サークル名も同じだし、間違いないね」 のび太が両手に持っていたパンフレットを除きこみ、どらえもんはそれが間違いな くジャイ子の属するサークルと判断した。 ジャイアン「おうのび太。遅かったじゃないか」 スネオ「早く来てくれ、のび太の手も借りたい程忙しいんだ」 のび太「ジャイアンにスネオ…どうして此処に?」 すると、何故かサークルスペースからジャイアンやスネオが現れ、のび太達を手ま ねきして来る。 どらえもん「とりあえず行ってみよう」 のび太「そうだね…」
>>89 続き
【一時間後】
のび太「ぜぇ…ぜぇ…」
ジャイ子の本が完売するまでの間、休む事無く本を売りさばき続けた結果、のび太達は
42.195キロを、フルマラソンで走り続けた直後の様にぐったりとしていた。
ジャイ子「お兄ちゃん。スネオさん。のび太さん。どらえもんさん。お手伝いありがとう」
スネオ「はぁ…はぁ…こんなにしんどいとは思ってもみなかったよ」
ジャイアン「すげぇな…ジャイ子」
そんな時、のび太達の知る一人の少女がジャイ子のスペースにやって来た。
ブラック聖奈「ジャイ子ちゃん。予約してた本あるかしら?」
ジャイ子「ありますよ。待っててくださいね」
のび太(そう言えば、売るのに必死だったからどんな本だったのか確認してなかったや)
もはや予測の範疇だったのか、それとも本能的に聖奈が来る事を知っていたのかは知らないが、のび太
は聖奈の出現にちょっと放心状態のジャイアン・スネオ達を余所に、先程ジャイ子から渡された同人誌
の入っている袋に手を伸ばし、中身を取り出す。
のび太「何々…聖奈ハザードイージータイプ。無理タイプ?」
するとその中には、約六冊のRー十八指定の本が入っていた。
のび太(…僕が主役じゃないのか)
元々のび太のバイオハザードは十八禁(グロ的な意味で)なので、のび太は表紙に有るR−十八指定の
表記にはあんまり違和感を感じなかった…と言うか、タイトルを見ているのに、表紙のイラストをよく
みなかった事が、彼をすぐさま地獄のどん底へと突き落とす事になる。
のび太「ふぅ〜ん…前よりもジャイ子。イラスト上手くなってるな」
ブラック聖奈「ぐふふ…ちゃんとネタ通りになってるわね」
ジャイ子「はい…ただ、エッチ系の模写は初めてなんで、どうなのか不安で…」
のび太「…!?!!!?」
二人の会話が聞こえると同時に、のび太は自分の眼を疑う。何せ、途中まではちゃんと
BOW達と自分達の戦いが模写されていたのだが、本の中で自分と聖奈が二人っきりに
なった次のページから、いきなり妄想駄々漏れの正真正銘のR−18シーンに突入して
いるのであった。
そしてそれに嫌な予感を感じたのび太は、他のシリーズを並べ…その表紙を見て思わず
その場に崩れ落ちる。
何せ…今回描いたジャイ子の同人の表紙は構図さえ違えども、ちょっと服を肌けた聖奈
とそれに引きづり回される自分だったからだ。
ブラック聖奈「んじゃ、本人も連れていくわ」
のび太「さらば・・・友よぉぉ!!」
そして、自分と聖奈の分の同人誌を持たされがら、ブラック聖奈にのび太はそのままお
持ち帰りされたのであった。
ジャイアン「さようなら…のび太」
スネオ「グッバイ…のび太」
ドラえもん「…良いお年を。のび太くん」
ジャイ子「聖奈さん…また同人ネタ下さいね」
それを見送りながら、ドラえもん達はのび太に別れを告げたのであった
何かドラえもんのアニメを見てて思ったんだが最近しずかちゃんの出番少なくね? もしかしたらアニメスタッフの中にのびハザやってる奴がいてのび太の聖奈のカップルに毒されはじめているのか!? さすがにないか。 それはともかくGJ!! 何か上二つのと繋がってるのかと思っちまったぜwww
>>90 の蛇足的なもの
その後、聖奈ハザードは書店委託分もあっという間に無くなり、ネットオークションでも異例の高値を出すレア
アイテムとなった。
ブラック聖奈「ジャイ子ちゃん。次も聖奈ハザード出すの?」
ジャイ子「はい。何だか再販の要望が多いみたいんなので」
ちなみに、ジャイ子のイラストはサークル参加後めきめきと上達しており、萌イラストレーターとして現在は
ちょっとだけポスターとかも書いていたりする。
ブラック聖奈「期待しているわ」
そして、のび太はブラック聖奈にリアルでも美味しく頂かれたと言う…
>>90 ちなみに各同人誌の表紙は次の通り
聖奈ハザードイージータイプ:セーラー服を着崩したブラック聖奈に、押しつぶされるのび太
聖奈ハザード無理T:マシンガン両手に装備のブラック聖奈+デザートイーグル装備のび太(どちらとも服やぶれあり)
聖奈ハザード無理U:礼拝堂をバックに、のび太に抱きつくブラック聖奈
聖奈ハザード無理V:触手に絡め取られたのび太+それを上から見てにやりと笑うブラック聖奈
聖奈ハザード無理W:青い背景の中、後ろからブラック聖奈がのび太に抱きいている
聖奈ハザード無理X:鳥柴と聖奈に挟まれながら、のび太がパソコンを必死にしている
ジャイ子「今回は本当にありがとうございます。聖奈さん」
サークル仲間A「ああ、ネタから表紙の構図までかんがえてくれて、本当に助かりました」
サークル仲間B「調度スランプだったんで、助かりました」
>>88 久しぶりにゆっくりと朝食を食べて、奮闘中のドラえもんを無視して学校に出かけた。早すぎたけど、たまにはいいよね。
のび太「♪〜〜〜!」
ああ〜朝って気持ちがいいな〜〜。じめじめした家とは大違いだよ。
???あれは!!
いつもの曲がり角から現れたのは、原作のヒロイン源 静香だ。
のび太の脳は興奮状態にまで陥り、すでに背景は誰も望んでもいないのに花畑に変貌している。
のび太「し〜ず〜か〜ちゃんッ!」
静「あらのび太さん、おはよう。今日は早いのね。めずらしいわ」
のび太「えへへ...そんなことないよぉ」
ジャイアン「おぉ〜い!のび太ァァ!!」
ちぇっ、タイミング悪ィんだよ...ブタゴリラが。
スネ夫「待ってよ〜 ジャイア〜ン」
なんだ?これは?こいつらこのNOBIの祝福の時(※本人の激しい思い込み)を止めに来たのか?
出木杉「あれれ!?みんな集まってどうしたんだい??」
こっちが聞きたいわバイオタ杉!!おりゃ、これから愛しの静香と魅惑のアバンチュールを楽しむ予定だったのによォ...
なんなんだコイツら!!?狂ってやがるぜ!!FUCK!!!
のび太が心の中で不平不満を並べていたらもう校門前だった。 出木杉「今日もみんなで空き地でやろうよ。昨日は徹夜して『ギャラリー』オールコンプリートしたんだ」 ジャイアン「ホントか?すげーな。俺まだ無限武器全部とハンクしか出せてねーぜ」 ???「...ごめんなさい!!」 急に俺たちの列にいきりたったアマが突っ込んできやがった。 制服にカチューシャ...なかなかしゃれてやがる。親切にみんなで道をあけてやると「ありがとう」なんてぬかしやがって、 走り去ちまった。ブタ小屋の当番でもしてんのか? 出木杉「『聖奈』...さん...?」 のび&ジャ&静「?」 スネ夫「聖奈って、あの学年でファンクラブまで出来てる6年生のアイドル?始めてみた」 小学生でファンクラブ?変な時代になったもんだ...あのアマにそれだけの価値があるみてぇだな。 のび太「聖奈か...おもしろいアマだ...」 のび太以外「...ジー」 のび太「え?いや、なんでもない、なんでもないよ...」 いけない...心の声がでちゃったよ。
ブラックのび太www
続きを早く頼む
ブラック聖奈のパワーはおそらくEasy typeの闇のび太と互角だろうな。
>>95 と言うか、こののび太は、ピンチになるとどっからとも無く重火器使用しようで怖いぞ
のび太はこの頃怪奇現象に連続で見舞われていた。 【怪奇現象その一】いつの間に… その日、のび太がいつもの様に学校から帰ってくると、何故か自分の部屋に一年先輩の緑川聖奈がいた。 のび太「聖奈さん…何でここに?」 ブラック聖奈「まぁまぁ…細かい事は気にしないの」 どらえもん「そうそう、折角彼女が君に勉強を教えに来てくれているんだから」 ある意味至極まっとうなのび太の質問を、ブラック聖奈とどらえもんは軽くスルーした。 ブラック聖奈「んじゃ、早速始めましょうか」 のび「いや…これからジャイアンた…何でもありません」 ブラック聖奈に反論しようとしたが、のび太は彼女の背筋が凍りつくような視線を受けると、 そのまま何も言えなくなってしまった。 さらに言えば、現在もこの怪奇現象は発生し続けているとのび太本人は語る。 【怪奇現象その二】布団の中に… これはある日の夜中、のび太の身に起こった怪奇現象である。 のび太「っと…トイレトイレ」 その日、のび太はいつもの様に尿意によって目を覚ますと、ちょっと嫌な予感がしつつも一階にあるトイレへと足早に向かった。 のび太「ふぅ〜…」 ここまでは何ら変わりのないいつもの光景であった。だが、トイレを済ませた後のび太が二階に有る自分の部屋へ戻った時、それ は起こった。 のび太「あれ?」 襖を開けたのび太の前には、先程まで自分が入っていた布団が…明らかに誰か入っているような形にもっこりとしていたのだ。 のび太「どらえもん…にしては、形がおかしいな」 そう言った後、のび太はバイオハザードの映画で培った慎重性を発揮し、まず中に何がいるのかを確認しようとしたが… ブラック聖奈「うふふ…」 その声を聞いた途端、のび太は丸腰でタイラントと対峙したかのように、その場に凍りついた。 そして、何故かその後の記憶が無く、気が着いたらブラック聖奈に抱き枕の代わりにされていたと言う。 そしてこの怪奇現象も、現在進行形で続いているとの事である。 【怪奇現象その三】謎の狙撃 この怪奇現象はのび太本人では無く、主に関った人物に起こる現象で特に女性に多く、例外としてエスタ ーと言う男優が股間を狙撃された事があった。 何にせよ。のび太がバイオハザードの映画で主役を取って以来…これらの怪奇現象が発生していると言う事実しかない…
聖奈「正解したけどしてないってことにしようよ。」
>>95 授業中はメイド・イン・ヘブン(爆睡)だったから頭に入るわけない。
給食を食べ終わったあと、出木杉に呼ばれて図書室に行った。
ボクにはまったく縁のない場所で、夏休みと冬休みに無理やり先生に本を貸されるぐらいで
ほんとうにたまにしか来ない。
出木杉「ドラえもんくんもバイオハザード初めたんだって?」
のび太「まあね...でも間違ってベリーハードを選んじゃってそれから意地張っちゃって...」
のび太の主語述語の少ない会話を真剣に聞くのは骨がおれるが、出木杉は適切にアドバイスして、
ドラえもんも空き地に連れてくることになった。マニアたちの手で、ど素人を一から育てあげるのだ。
そのあと2人は、「バイオの最高傑作はPS版の1」「ベロニカの音楽のサントラが欲しい」
「4はバイオシリーズの劣化コピー」と言う会話を10分ほどした。出木杉主体で。
のび(オタクの話って聞くだけで胃がムカムカするなァ......)
そして僕らが図書室から出ようとしたら... 聖奈「Jackpot!!(大当たり)」 のび「なっ」 出木杉「この声は聖奈さん」 あ、校門で見た女の子だ!でもなんだ、いきなり?じゃっくぽっと......はっこのせりふは!! のび太「アァーッ!このセリフはもしかして...」 出木杉「『デビルメイクライ』だとぉ!!?」 今の出木杉の叫び声が聞こえたみたいで、聖奈さんは顔を真っ赤にして走り出しちゃった。 そのとき、マンガを読んでいた男子とぶつかり、 その男子がとても喜んでいたのが出木杉にも見えていた。
聖奈「のび太君、だーいちゅき!」 聖奈「返事は『はい』か『イエス』。他に答えはないの。解るわね。」 聖奈「そのかわり、浮気とかは絶対ダメだからな。」
>>104 はたして、聖奈の大当たりって意味はどういう意味なんだろう?
聖奈「跪け」 のび太「……」 聖奈「舐めろ」 のび太「……」 聖奈「脱げ」 のび太「……」 聖奈「ケツ出せ」 のび太「……」 SSってこんな感じでおk?
>>106 聖奈「ひ・み・つ」
>>104 もう作者の汚い文体に飽きている人が出てくる頃だから.........
サービスタイムッ!!
【しずかSIDE】
話は給食準備時間に戻る
女子A「きゃあ!!」
Aちゃんが突然悲鳴をあげたの。廊下へ飛び出たら、割れた花瓶とずぶぬれで
頭から血を流したAちゃんがいた。
静香「大丈夫!?一体、何があったの??」
わたしがAちゃんを抱き起こす頃には他のクラスの子たちもでてきて、パニックになっていた。
隣のクラスの教師「おい、大丈夫か!!安雄くんにはる夫くん!!手伝ってくれ。はやく彼女を保健室に連れていってあげよう」
急に名指しで呼ばれた2人はびっくりしてたけどぎこちない手つきでAちゃんを担架にのせて、先生と一緒に1階に
ふらつきながら降りていった。
............そのとき、私はたしかに『聞いた』の...小さい声だったけど...たしかに......
女子A「―――――『鏡の...バケモノ』.........」
静香「...『鏡の...』...ですって...」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
他の生徒はその"事故"の異様さをヒソヒソ噂しながらクラスに戻っていった......廊下に残っていたのは私とB美ちゃんだけ。
B美「戻ろう...静香ちゃん...」
静香「―――いいえ。私、行くところがあるの。先生に遅れるって言っといて」
B美「えっ!ちょっと...も〜う。すぐにもどってきてよっ」
急がねばッ...まだヤツがここにいるはず...被害を拡大させてはいけないッ!
ドラえもん初代ヒロイン・静香ちゃんは廊下を全速力で駆け抜けた。
これだけの騒ぎが起こってたが、のび&ジャイ&スネはオセロをやっていた。
出木杉は気付いていたが、以前に牛乳をこぼされた女子だとはっきり認識していたので
出木杉「......天罰がようやくおりたようだね」
とつぶやいて、小説版ゴットファザーの続きを読みはじめた。
>>102 静香「手頃な鏡は............あったわ」
音楽室のドアのよこにかけてある鏡はいつも外されないようにチェックしてたから
学校でも安心して戦える。そして近くに誰もいないのを確認して...
>>
http://jp.youtube.com/watch?v=3LidOtogpXg ※1これ以降、↑の動画の01:49〜02:06を再生しながら観覧することを極限に推奨。
※2BGMは自分の手でさがしてくれ
シズカ『―変身―ッ!!』キャシーンッ
シズカ「行くか...」
彼女こそ東京で活躍するライダー 『"2代目"仮面ライダー王蛇』なのである。
あとは行間に描写を加えればおk
聖奈「跪け」 妖艶な笑みをうかべながらブラック化した聖奈は哀れな下僕と化したのび太に淡々と命令する のび太「……」 のび太は言われるがままに跪く…因みに素っ裸だ 聖奈「舐めろ」 続けてのび太に命令する…右手にアサルトライフルを持ちながら左手で煙草を吹かす聖奈はご満悦だ のび太「……」 やはり命令されるがままに聖奈の臭う足を舐めるのび太…裸ではやはり寒いのか小刻みに体が震えている 聖奈「脱げ」 脱げと言われても脱ぐものは1つしかない…のび太は聖奈に渡されたナイフを使い自ら自分の皮を剥いでいく のび太「……」 のび太は顔を苦痛に歪ませながら首から下の皮をベリベリと剥ぎ…床下は真っ赤な血に染まって行く 聖奈「ケツを出せ」 まだ途中ながら次の命令を出す聖奈…大事な玩具には簡単に死んで欲しくないのだろう のび太「……」 ああ、神よ…この血塗れの貞操さえ悪魔に捧げる少年を救い賜え
グロ荒らし乙。
>>のび太「テメェは住民を怒らせた...」 【のび太SIDE】 6月29日(木) PM02:39 授業なんてほぼ聞いてないよ。そんでもって下校のチャイムが鳴って、みんなで帰ったんだ。 静香「へ〜。ばいおはざーどってそういうゲームなの...簡単そうだと思っていたんだけど」 出木杉「うん。静香くんには難しいと思うよ。女性のファンがいるらしいけど、そのなかでもうまい人は いるかどうか......」 ジャイアン「そうだよ。静香ちゃんはもっと上品なゲームが似合うぜ...」 そうしてみんなでぷよぷよの話で盛り上がっていたら空き地を通りかかった。 なんか人がいなるとおもってたら、草を刈ってるみたいでとてもここでゲームができそうにないと 出木杉が判断して、ボクの家で集まることになった。静香ちゃんはピアノのレッスンだかで帰っていった。 のび太「みんな待ってるよ」 スネ夫「すぐ行くよ!...それとまた『アレ』みせてくれない?」 出木杉「『アレ』ってなんだい?」 ジャイアン「グフフフフ...」 のび太「見てからのお楽しみさ」 出木杉「へぇ〜楽しみだなぁ」 楽しませてあげるよ...存分に...なんちゃって♪ 静香ちゃんのライダーゲームは?とか受け付けない。 作者にそこまで要求しちゃいけない。
家に帰ってカバンを置いた頃にはもうチャイムが鳴った。早すぎるよ... 3人同時に到着したみたいで、きれいに靴が並んでいた。 ジャ&ス&出「おじゃまします!」 ボクがすぐに始められるよう、準備をしていると ドラえもんに対してみんなよってたかってアドバイスしていた。やっとG成虫戦だってさ... それだけヒマならROOKIEモードやりなよ...... 出木杉「ドラえもんくん!その幼虫は無視したほうが...」 ドラえもん「やかましい!うっとおしいぞ このガキ!」
よしセットは終わった、あとはガンコン差し込むだけで......できた!! のび太「今からボクの特技やりま〜す」 ジャイアン「待ってました!!」 スネ夫「よっ!日本一!」 出木杉「いよいよみられるんだね」 ドラえもん「うわぁっ〜〜!!なんだこのワニ!!エイダちゃんが食べられちゃう!!ってかボクのほうが!!」 =GUNRVIVOR4= 『BIOHAZARD HEROES NEVER DIE』 出木杉「なにィ!!あの認知度がかなり低くいが、ファンには高い支持を得た 傑作『GUNSURVIVOR4 BIOHAZARD HIROES NEVER DIE』だとォ!!? ちなみに2003年 2月13日発売でガンコン2対応となってますので、お近くのGEOでお求めください」 それくらい常識だよ出木杉......
ブラック聖奈「だから、ここで…を…して、こうすれば…」 のび太「…こうして、こう?」 ブラック聖奈「そうそう…その調子よ」 その日も、もはや恒例となりつつあるドラえもんを高級どら焼き(五百円物)で釣ったブラック聖奈に、のび太は学校から帰宅後もみっちりと彼女とワンツーマンの形で、勉強を していた。 どらえもん「聖奈さんいつも助かるよ。この頃ののび太君の成績も、前よりか上になってるし」 ブラック聖奈「ありがとう。どらえもんさん」 確かに利害関係がはっきりしている分、どらえもんと聖奈の関係は良好であったが、拷問に近い状況にあるのび太は、高級などら焼きで自分を売り渡すドラえもんが、非常に恨め しく思えた。 のび太「…ちょっと疲れたから。休憩にしようよ」 ブラック聖奈「そうね…もう二時間も経つし」 のび太に言われて聖奈が腕時計に目をやると、確かに開始してから既に二時間以上が経過していた。 『ピンポ〜ン!!』 そんな中、来客を告げるチャイムの音が玄関から響いてきた。 玉子「あら?静ちゃんに出来杉君。それにもスネオ君にたけし君…どうしたの?」 静「いえ、たまには皆で勉強会も良いかなって思いまして」 玄関から聞こえてくる聞きなれた声に、のび太は何か嫌〜な予感がした。 ≪着信音・バイオ3のED曲≫ ブラック聖奈「あっ…鳥柴さんからだわ」 それと同時に聖奈の持っていた携帯が鳴り響き、それを聞いた聖奈はすぐに相手を理解する。 鳥柴「もしもし。聖奈ちゃん?ライバルがそっちに向かったわよ」 ブラック聖奈「既に階段を上っていますよ?」 こうして、その後のび太は何故か静+ブラック聖奈+出来杉の3人により、いつも以上の量の勉強をする事になってしまった。 その夜…… 闇のび太「ふふ…覚悟は良いかい?聖奈さん」 聖奈「ひゃん!!」 溜まりにたまったストレスにより闇のび太化したのび太は、寝込みに入っていたノーマル聖奈がブラック聖奈に変わるまでの間、いつもとは真反対に 狼の如く襲ったと言う。 そして、闇のび太とブラック聖奈が一夜を熱く過ごしていた時、何故かススキヶ原は突如として激しい雷雨に見舞われたとも言われている。
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/16(火) 21:05:14 ID:5JkJEo7K
初うp、私13歳ですので、下手くそかもしれまそん。 2008年、7月7日------ その日は僕らにとって、・・・な一日となった・・・ 午前6時6分、本名(?)Mr.ノビータ(通称(?)のび のび太)は、目を覚ました。 のび太は、起きて、時間を見た瞬間、こう思った。 (Yes!MEの起きる時間がいつもより、すげぇ早い!今日はいいことがありそうだぜ・・・) とのび太は一瞬思ったが、いったん冷静になって、時計を壊れてないか調べてみたら、時計は正常だった。 のび太は、何故だろうか、とても嬉しそうに階段を降りた。 しっかぁし!のび太は、調子に乗りすぎて階段から転げ落ちた。 ゴロゴロドスン!のび太は、しりもちをついてしまった、のび太は舌打ちをした後、こう思った。 (ちっ!良い日になると思ったのによぉ・・・、まぁ、これから幸運が待っているかもしれん!) のび太は、ポジティブ思考によってなのか、音速を凌ぐダッシュでママと、あだ名Mr.ダルマ(本名ドラえもん)のいる はずの、テーブルへと向かっていった・・・、これから待つ、悪夢を知らずに・・・ どうでしょうか、へたっぴですが、誰か小説の書き方のアドバイス下さい・・・
>>117 取り合えず、E-mail って所にSAGEと半角で入れて下さい。
後、小説やSSは習うより慣れろの精神でいた方が上達は早いですよ。
これからも、ガンガン書いて下さい。俺の見た所そんなに下手ってわけでもない見たいですし
「、」が多すぎるかな
後、『…』や『「」』を使う場合は、その前に『、』とかは不要です。 それと、以外に国語の文章は役に立つので、それを参考にしてみては?
>>115 のび太「今からちょっとしたテクニックを見せるよ」
ゾンビ「.........ウウ〜〜〜」
さっそく来たぞ...よし
―シュァァァァァン
出木杉「あっあれは」
スネ夫「あの有名な『眠りの...」
ジャイアン「ちゃうわ」
のび太「真っ暗だ。何も見えない...」
出木杉「...目を閉じただと?まだ姿も確認していないのに...どこから来るかわからんのだぞ!!
......まさかっ!!」
ジャイアン「ギャラリーは黙ってな。ショーは静かに楽しむもんだぜ」
角度もこれくらいでいいだろう...誤差は1mm弱...いける!!
カチ
バシュン
のび太がトリガーを引くと、ハンドガンから銃弾が発射され、通路から現れたばかりの
ゾンビの脳天を貫いた!
この脳が飛び散る迫力満点のエフェクトを『クリティカルヒット』というッ
ゾンビ「ぁぅ〜〜......」 ドタン
ヴァン ヴァン ヴァン ヴァン... のび太「これで30体目かな?まだまだウォーミングアップは始まったばかりなのだが」 ヴァン ヴァンッ ズシャン 出木杉「ゾンビが出てくるたびにクリティカルでノーダメージ...なんて腕だ」 ジャイアン「頭脳明晰なお前ならとっくに気付いているだろう...そう...やつは『音』をたよりに撃っている。 ゲームにおいて視覚が封じられれば、残りは触覚と聴覚しかのこされていない。 しかし触覚は敵に攻撃された後のバイブレーションでしか敵を判別できない。 さすれば聴覚を頼わざるおえない。 のび太は敵が放つ『声』と『足音』で位置を確認しているのだ。 だからといって記憶力のないのび太が、敵の発生音などいちいち覚えている筈がない。 やつはその場で聞いた『音』を脳内で立体的に『映像化』して、そのビジョンの的を要いて 敵に照準を合わせるのだ。無論、射撃の名手のヤツのことだ。『見えてる』モノを外すわけがない。 その点においては、知力をめぐらせてじっくり戦略と戦術を練るお前と、臨機応変に事態を打開するアイディアを 即今で思いつくのび太とは対極だな」 出木杉「地球破壊爆弾も月までブッ飛ぶこの衝撃......」 ジャイアンがDBにおけるピッコロになってしまたのは私の責任ではない そもそもこんな駄文を書くやつに期待するなつーのッ
2×××年12月24日[クリスマスイブ] その日ススキヶ原は白銀の世界へと変わり、街角ではサンタクロースの恰好をしたタイラントが、道行く人々にTウィルス色の アンブレラ新作コーヒーを手渡していた。 のび太「ふぅ…今日は冷えるな」 ○×小学校へ向かう途中、のび太は先程タイラントから受け取ったTウィルス色のコーヒーを飲みつつ、例年に無く冷え込んだ 外気に震えていた。 ブラック聖奈「おはよう。のび太君」 すると、校門近くでセーターやマフラーでちょっと着膨れ…(狙撃音) のび太「聖奈さん…物騒な物はしまって下さい」 ブラック聖奈「…何か、撃たなきゃいけないとおもったのよ」 のび太の問いかけに聖奈はそう言うと、右手に持っていたグロっク17を通学用の鞄へ入れる。 それを見た他の学生達は、これ以後のび太と聖奈についての考えをかなり改めることにしたのだ が、それを二人が知る由もない。
バイオハザードを生き抜いたのび太達は普通にFFのクラスファーストになれる気がする。 何故かFFアドベントチルドレンの内容をのびハザキャラで差し替えた話が脳内に…… これはどうしても抑えられない衝動を溢れさせてしまった老兵の過ちから生まれたお話。 Tウィルスの後遺症から、仲間達から離れて暮らしていたのび太。 だが、アンブレラの組織は彼等に安住を許さなかった。 聖奈「本当の家族じゃないから、駄目か」 のび太「だって……見殺しにしたんだよ」 アンブレラが開発した巨大生物が町を、人を襲い恐怖を撒き散らす中集まるかつての仲間達。 腕に仕込んだ改造ガトリングを撃ち続けるジャイアン。 大手企業を立ち上げ、新たな事業を始めていたスネオと出木杉。 何の仕事をしてるか不明なしずか。 ジャイアン「オラオラオラオラオラオラオラオラ!! 裁くのは俺の弾丸だ!!」 スネオ「ドラ・ミー号。後で乗せてあげるよ」 しずか「あたしのバー壊したのだれ?!」 聖奈「もちろん、アンブレラ」 そして遅れても、必ず誰かの窮地には駆けつけてくれる優しくも強き者。 のびた「少し、軽くなった気がするよ」 聖奈「え?」 のび太「引き摺りすぎて……磨り減っちゃったかな?」 大剣の代わりに様々な銃器を扱い、巨大生物に立ち向かっていく。 熾烈を極める戦い、時に恐怖に見舞われ、正に死に直面しそうになっても、彼等は誰一人として欠ける事は無かった。 砕け落ちるビルを飛び交い、時に助け合い、身を挺して怪異と対峙して仲間同士で助け合う。 どれだけの年月を過ぎようとも、どれほど離れようとも……彼等の絆は変わってはいなかった。 そして最後の攻撃を行なわんとして距離を取ろうとする異形のモノに対し、仲間達からの支援を受けて追い駆けるのび太。 「いけ! のび太!!」 「やれぇ!!」 「行ってくれ、のび太くん!!」 「がんばって!!」 声援を背中に受けながら、精神を乱す事無くただ遠く先を走る異形にのみのび太は集中していた。 「のび太さん」 最後に聖奈と視線を合わせるのもほんの一瞬。気の迷いだったかと思える程の短い刻。 そして、最後の決着の時を迎える。だが、のび太の火力では眼前の異形の圧倒的な暴力には太刀打ちできず、飲み込まれてしまう。 熱くて苦しくて、痛くても辛くても逃げる事はしなかった。それでもあとほんの僅かだけ……届かない。 『もう……しょうがないなぁ。のび太くんは』 聞こえてきたのは、人が死に至る前に見る走馬灯か。 それとも、気の迷いから産まれた幻聴か。 けれど、彼にはハッキリとその声が聞こえた。 どんな時でも自分を支えてくれた。見守っていてくれた。救ってくれた。 いつも一緒だった……大切な家族の声を。 ・・・以上です。 唐突に、そして意味不明な文章で申し訳有りません。 本当に突然ネタが思いついてしまったので、つい衝動を抑えきれず出してしまいました。 書いてて思ったけど、これまでやってきた映画の内容もバイオ風に改造したら、きっとのび太くんはヤムチャにも勝てるくらい強くなれると思うのは気の迷いでしょうか。 長々と書いてしまい、お目汚し申し訳ありませんでした。
見事アンブレラを倒したのび太達、英雄達はまた各々元の生活に戻って行くのだった… 黒幕の正体は遥か未来から来た不老長寿となり何だかんだで屈折したのび太だというのはまた別のお話 英雄であるのび太は後一夫多妻ブームに乗っ取って全てのヒロインと結婚しハーレム生活を送るのだがそれはまた別のお話 また後にアンブレラが復活しジャイアンとスネオが立ち向かうため合体してジャイアントスネオとなり活躍するのだがそれはまた別のお話 ドラえもんと出来杉は
↑続きは?
ある日、何故かのび太の元に某国の伝説的段ボール愛好蛇からエアメールが届いた。 のび太「えーっと…君の射撃の腕を見込んで……ミッションを依頼したい?」 ブラック聖奈の付きっ切りヤンデレ家庭教師の成果か、のび太は手紙に書かれていた英文をすらすらと読み、それを 見たどらえもんは、あまりの事に頭から犬耳が出てきてしまった。 どらえもん「のび太君…君はやれば出来るんだ…」 のび太「うるさいなぁーもう」 どらえもんが感動の涙を流していると、のび太はそんあドラえもんがうっとおしくなったのか、左のポケットからベ レッタM38を取り出し、何の迷いも無くどらえもんの眉間を打ち抜く。 のび太「…面白そうだな。引き受けるとしよう」 手紙を読み終えた後、のび太はその場に動かなくなったドラえもんを残し、蛇が指定した合流ポイントまで向かうの であった。 【ロシア・森林地帯】 某国段ボール愛用蛇「…お前本当に普通の子供か?」 あれから数時間後、のび太と依頼主である伝説の段ボール愛用蛇は、ロシアの一角でジェノサイドカーニバルを行っていた。 大佐「ああ。スネーク以上のポテンシャルを感じさせるな」 実はのび太が依頼された事とは、崩壊したアンブレラの残党がロシアの軍隊にいる一部の過激派と組み、現在制作中である新 型の兵物兵器及び、その運用が可能なキャリアーと施設の破壊。そしてBOWのデータを持って亡命したザ・ボスの抹殺であ ったのだ。 蛇「それにしても、このハンターとか言うBOW……旨そうだな」 その途中、のび太と蛇は何故か大量のハンターと遭遇して乱戦となったが、その殆どをアサルトライフルを装備したのび太が 瞬時にヌッ殺した為、流石の蛇と大佐達も唖然としている。 大佐「ウィルスに汚染される可能性が高い。そもそも…」 のび太「食えない事はないですよ」 足元に横たわるハンターの死体を見て蛇が言った言葉に、大佐がちょっと突っ込もうとした瞬間、のび太の口から衝撃的な言葉が出て来た。 蛇「そうか…食えるのかこいつ」 のび太「はい。バーナーでしっかりと火を通せば、十分食用になります」 大佐「…」 BOWを食おうと言う部下にも大佐は度肝を抜かれたが、のび太の発言はそれ以上の衝撃を某国諜報機関部に走らせる。 蛇「よし。持って来た段ボールに解体して入れておこう。バーナーは現地で調達すれば良いしな」 のび太「ええ、そうしましょう」 仮にも人間をベースにしたBOWの死体をのび太と蛇は喜々として解体し、蛇が持って来た段ボール箱へとせっせと詰め 込んでいく。 この後、侵入した施設内でバーナーを見つけた二人は、持ち込んだハンターβ・γ・αの死体をこんがりと調理し、おい しくいただいたと言う、 次回、蛇が○×小学校に潜入に続…くのか?
ちょwwwスネークバイオ旨そうとか言うなwww どんだけゲテモノ食いだよwww
>>127 蛇「このハンター、物凄くうまいな」
のび太「ええ、肉質も日本製のより良いですね」
蛇とのび太の好物リストに、ハンターが追加されました
倒したBOW全部食料かよw
>>130 この時に彼等の食べたBOW一覧
ゾンビ…味評価:両方共「くそ不味い」との事
ケロベロス…味評価:蛇「ゾンビよりかはまっし」の「そこそこ」
キメラ…味評価:両方共「ゾンビより酷かった」
タランチュラ…味評価:蛇「旨かった」の「ちょっと淡泊だけどいける」
ブレインディモス…味評価:両方共「ぐ・ぞ・ま・ず・か・っ・た」
ハンターシリーズ…味評価:両方共「今回一番目においしかった。また食いたい」との問題発言を出す
タイラント…味評価:両方共「二番目においしかった」と太鼓判を押し、アンブレラや世間を震え上がらせる
アリゲーター(大)…味評価:両方共「おいしかった」
ウィプス(巣も含む)…味評価:蛇「蜂は旨くなかったが、巣や幼虫は美味」の「蜂はカスカスで美味しくないが、巣の蜂蜜は持ち帰ったほど美味しかった」
ティンダロス…味評価:蛇「味はあんまり良くなかったが、毛皮が重宝した」の「味はケロベロスと大差なかった」
リッカー…味評価:両方共「硬すぎて食たものではない」
カラス…味評価:蛇「そこらの鳥と変わらなかった」の「ちょっと不味かった」
この後、歴史の中からBOWと言う兵器が消えたのは言うまでも無い
ブラック聖奈「私は…のび太君が一番おいしいと思うわ」
>持ち帰ったほど美味しかった 持ち帰んなwwww
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/19(金) 00:05:07 ID:bGEXHaqA
それなんてビッグボス?ww
>>57 氏
超ブラック聖奈…一番目の台詞が一番恐ろしいです。次いで三番目…二番目は
他の二つと比べて意外と普通でしたね。
さてさて、VX版の聖奈はのび太を落とせるのか!!その瞬間を見逃すな!!
持ち帰ったのかよwww つかTウイルスは大丈夫なのかこいつらwww
>>127 その後
のび太と蛇の活躍(乱獲)によりBOWと言う兵器はこの世から消失(絶滅)した。
蛇「ふぅ…あらかじめウィルスのワクチンを摂取しておいて助かったな」
のび太「えっ…と。良いんですか?こんなに貰って」
大佐「ああ…君の活躍は予想以上だったよ(ある意味。この二人は最凶のコンビやもしれんな)」
そしてある意味この世の珍味(BOW)を食いつくした二人は任務完了後、大佐や某国の高官達に白い家へと呼び出され、そこで蛇は国よりビックボスと言うかつての師ザ・ボスを
超える称号を貰い、のび太は彼より元・コブラ部隊にいたザ・ソローと言う人物が愛用していた特殊迷彩服と、蛇の所属する諜報機関よりやく六桁もの報酬を受け取った。
のび太「あの……それと」
大佐「ああ、あの青いダルマの修繕だな。もう終わってこちらにいるよ」
ドラえもん(大佐達による修繕及びカスタマイズ)「のび太…いきなり眉間を打つ抜かないでくれよ」
大佐がのび太にそう言うと同時に、前よりもややスリムになったどらえもんが姿を現す。
大佐「それと修繕ついでに、ステルス機能とかもついでに付けておいた」
こうして、のび太の長い任務は終わりを告げた。
【帰国後】
ブラック聖奈「うふふ…一週間も何処で何をしていたの?」
のび太「ロシアでドンパチやってた」
昼休み○×小学校にあるのび太の教室にて、ブラック聖奈を含むいつもの面子がのび太を尋問していた。
ジャイアン「ドンパチって…具体的には?」
のび太「あっ…皆にお見上げがあったんだ」
ジャイアンからの質問を無視する形で、のび太は学校に持って来た小型の段ボールから何かの塊を取り出す。
出来杉「…何だいこれ?のび太君」
のび太が机の上に取りだした物は、ガラスの瓶に入れられた蜂蜜の様な物であった。
のび太「ウィプスの蜂蜜。美味しかったから持って帰って来ちゃった」
スネオ「ウィプスって…」
のび太「他にもハンターの肉とか。ティンダロスの毛皮とかもあるよ」
銃や麻薬以上に持ち込んではいけない物を、のび太が喜々として段ボールより次々と出していくを見て、ジャイアン達は軽く引いてしまった。
ブラック聖奈&静「ブクブク…」
これには流石のブラック聖奈も耐えられなくなったらしく、ティンダロスの毛皮を見て静と共に口から泡を吹いて倒れこんでしまった。
のび太「計画通り」
それを見たのび太は、小声でそう呟いたと言う
んなもん土産にすんなwww つかティンダロスの毛皮はともかく他はやめとけwww
静香「ウィルスを使ってこんな実験をするなんて生き物が可愛そうよ。」 ジャイアン「アンブレラの野郎!ぶん殴ってやる!」 スネ夫「ジャイアン、アンブレラは人じゃないよ!」 ジャイアン「うるせー!」 出来杉「どうやら、次に僕たちがやることは決まったみたいだね。」 のび太「みんなで力を合わせてアンブレラを倒すんだ!」 ドラえもん「こんなバケモノを生み出してもいい生活はおくれないんだ。」 聖奈「そうね、どちらかと言えば”奴隷の居る生活”の方が私はいいわ。」 一同「・・・・。」
ブラック聖奈(18歳)「うぃ〜後もう少しでぇ〜…勝てたのにぃ〜ヒック!!」 のび太(17歳)「聖奈さん。自宅付きましたよ」 ブラック聖奈「ありひゃとう〜のひだう〜ん」 その日、全国大会への切符がかかったテニスの試合に負けた聖奈は、その後部活の先生や仲間によって行われたささやかな残念会にて、悔しさからか 飲めもしないお酒を煽り、結果テニス部の誰にも手がつけられない程に酔っぱらった末に、部員が電話で呼び出したのび太に背負われながらの帰宅を 果たした。 聖奈母「もう…こんなに酔っぱらって」 のび太「聞いた話では、止めるのも聞かずにワインをがぶ飲みしたとか……」 ブラック聖奈「らってぇ〜…くらしいじゃない〜」 聖奈母「のび太君ごめんだけど、この子を部屋まで連れて行ってくれないかしら?」 のび太「分かりました。この状態じゃ一人で歩けそうにもなさそうですし」 のび太はそう言うと、一人で歩くことすら困難な聖奈を背負ったまま、聖奈母に案内されて彼女の部屋へと向った。 ブラック聖奈「はふぅ〜」 のび太「ふぅ…これでよし」 そしてのび太は無事に聖奈を部屋へと送り届け、あらかじめ敷いてあった蒲団の上に聖奈を横にした後、さっさとそ の場から離れようとしたのだが… ブラック聖奈「のひらく〜ん。せいほくのほたん…はすしぃれぇ〜」 のび太「え?」 のび太が立ちあがり部屋を出ようとした時、それまでゴロゴロと蒲団の上を転がっていた聖奈が、突如意味不明な言 葉と共にのび太の足首を掴んで来た。 のび太「え〜っと…何でしょうか?聖奈さん」 ブラック聖奈「だからぁ〜ほたんがはすれないのよぉ〜」 困惑したのび太が問いかけると、聖奈は自分の着ているシャツのボタンを指差し、ぎこちない動作でそれを取ろうと する。 のび太「ちょ!!聖奈さん」 ブラック聖奈「はすしてぇ〜はすしてぇ〜」 あまりにも突然の要望にのび太が戸惑っていると、聖奈はまるで駄々っ子の様に暴れ出した。 それ見たのび太はちょっと考えた後、とりあえず彼女の要望にこたえる事にした。 のび太「分かりました。けど、上から二つまですよ?」 聖奈「ありはよう〜」
>>140 続き
こうしてのび太は背を屈めて聖奈のシャツに手を伸ばし、さっさと上から二つのボタンまでを外した。
のび太「んじゃ、後は自分で…」
ブラック聖奈「ちょっとぉ〜せんふしてぇ〜」
しかし、聖奈はそれが不満だったのか、立ち上がろうとしたのび太に体当たりをかます。
のび太「いたたた…」
ブラック聖奈「のひらく〜ん。せんふはすしてぇよぉ〜」
すると中腰と言う不安定な体勢もあってか、のび太は聖奈に押し倒される形で尻もちをついてしまった。
のび太「もう…良い加減に……!?」
これにはさすがののび太もカチンときて、聖奈に対して少し威圧的な態度に出ようとした時、先程のび太
本人が開けたシャツの隙間から、聖奈の谷間がもろに視界に入ってしまった。
ブラック聖奈「いいかへんに?」
するとそれに気付いた聖奈は普段ならば隠す筈のそれを、酔っぱらっている為か逆にのび太の視界に入る
様にチラリチラリと動かしだした。
のび太「ちょ!!ちょっと!!」
そして無理シリーズ撮影の際幾度と無くチラ見したそれに、のび太の理性は程なくして屈してしまう。
のび太「聖奈さん…」
ブラック聖奈(計画通り!!)
我慢の限界を超えたのび太は、そのままアリ地獄の中へと引きづり込まれていったのであった…
この後、のび太は聖奈に「返事は【はい】か【yes】よ。それ以外を言ったら…」と言われたそうな
実はSIRAFUじゃねーのかこの聖奈www
のび太「どいつもコイツも下ネタ小説......妄想厨房はうせなッ」
>>122 ぼくはドラえもんのことを随分バカにしてたみたいだ...出木杉やジャイアンのおかげなのか
やっとG4戦の行われるリフトのところまで来ていた。
のび太「すごいやドラえもん!!やればできるもんだねー」
ぼくが言えたことかな?
ドラえもん「のび太くん...」
のび太「なに?」
ドラえもん「違うんだ...」
のび太「違うって何が?」
ジャイアン「だから違うんだよ!!」
のび太「わぁっ!!ビックリするじゃないか」
ジャイアン「すまねぇ」
いきなり大声を出すのがジャイアンの多い欠点のうちの1個なんだよ。
ぼくはジャイアンより欠点が多すぎてわかりにくいのが自慢だって言ったらドラえもんに怒られたけど。
ドラえもん『このど低脳がァーッ!!』
空気砲を5発も撃ち込まれたのは忘れられない。
てすてす
無理ないXの出木杉Tにある 大通りをバリケードで固めるところが どうしてもクリア出来ません。 積み荷でちゃんと固めているのに……他にやることが あるのでしょうか?
スレチでした。 ごめんなさい。
聖奈「のび太くんのバカァー! そんなことするなんて、 知らない知らない知らないっ!」
といいつつバズーカを乱射する聖奈さん。
ちょwwwwwww
のび太「死ぬのが怖いんだね。だったら…」 前方より迫りくるハンターの集団を見据えながら、のび太は正確に両手に持ったライフルの銃口を向ける。 のび太「戦わなければいんだよ!!」 既にハンター達の行動は脳内に組み込まれたゼロシステムにより解析が完了してた為、のび太は何の迷いも無くT・Bライフルを ぶっ放す。 ハンター「シャァァ!?」 直径にして10o程の銃口から放たれた光はまたたく間にハンター達を塵も残さず『蒸発』させたばかりでは無く、大地を深くえ ぐりながら後方にあったアンブレラの施設に直撃し、そのまま崩壊させてしまった。 のび太「おかしいな…涙が出てる。ちっとも悲しくないのに」 目の前で閃光に飲まれ爆砕する施設を見ても、のび太には何の感情も浮かばなかったが、目からは大粒の涙が落ちていた。 聖奈「周囲に反応なし…帰還してのび太君」 だが、のび太自身には後悔の念など一欠けらも無い。何せ両親を…友達達をこの世から奪ったBOWを殲滅する為に、のび 太自身が選んだ道だから… スネオ「凄い…」 スネ吉「流石マスターオブゼロ…ゼロとつく物との相性は最高みたいだ」 出来杉「恐ろしいまでの戦果だ…」 モニター越しに単機で施設を壊滅させたのび太を見て、彼のサイボーグ手術を行ったスネオとスネ吉…そして出来杉の三人は、それぞれ率直 な感想を伸べると、のび太からのデータ採取及びメンテナンスの用意をしに行くのであった。
>>148 AEに聖奈専用で似たような技があるよな。
「ワンワン!!」 ブラック聖奈「ぎにゃぁあー!!い…犬ぅう!!」 R市で遭遇した犬型BOWティンダロスにより、聖奈は犬に対してかなりのトラウマを覚えてしまったらしく、今でも 小型・大型を問わずに犬を見ると、ねずみを見たどらえもん状態に陥ってしまう様になっていた。 のび太「聖奈さん…大げさ過ぎますよ」 ブラック聖奈「あわわわ!!の…のび太……君。追い払ってよ」 のび太を盾にしてなるべく犬が視界に入らないようにしながら、聖奈はがくがくと全身を震わせ、犬がその場を去るの をじっと待つ。しかし悲しい事かなのび太には犬を追い払う気など全然無く、むしろ足元にすり寄って来る犬の頭を撫 でている。 のび太「コーギーか…ふさふさしてて可愛いな」 ブラック聖奈「うう…のび太君の意地悪ぅ〜」 そんなやり取りをしていると、不意に後ろから聞きなれた人物の声がして来た。 大鷹「おう二人共。こんな所で何してんるんだ?」 その声にのび太が振り返ると、そこには普段着の大鷹と一匹の柴犬がいた。 「ワンワン!!」 のび太「大鷹さん…その犬は?」 大鷹「ああ、実家の犬だ。可愛いだろ?」 ブラック聖奈「……ふひひ」 すると、前後を大嫌いになった犬に挟まれたと言う事態に聖奈の精神が切れてしまった。 ブラック聖奈「うおぉぉー!!犬なんて…殲滅してやるうぅー!!」 のび太「ちょ!!聖奈さん」 大鷹「取り押さえるぞ!!」 切れた聖奈はそう言うと着ていた服の内側からマシンガンを取り出し、周囲にむかって乱射しようとしたが、のび太と大鷹が瞬時に取り押さえた 為、新聞の一面を飾る事態には至らなかった。 【その日の夜】 ブラック聖奈「くぅ…くぅ…」 のび太「はぁ…」 昼間の一件により悪夢がぶり返した聖奈は、のび太を抱き枕にする事によって安眠を手に入れたと言う… ブラック聖奈「むにゃむにゃ…ありがとう。のび…太……君」
聖奈「おかえりー、旦那様! ごはんにする?おふろにする?それとも、あ・た・し!?」 聖奈「にひひ!どう?完璧じゃない?」 聖奈「この私、生徒会長である緑川聖奈にかかればこんなもんよ!」 聖奈「ただの、オシトヤカだけが取り柄の女の子に、まけないんたから。」 聖奈「次は、色っぽいお姉さんぽく・・」 聖奈さんの花嫁修行は続く
のび太のバイオを無理やりパロディSS風味で進めてみることに挑戦してみたい。 〜パート1〜 この話には様々なネタ使用です。 コラボネタが嫌いという方は読み飛ばしをすることをお勧めいたします。 僕達は夏休みの初日にドラえもんにとある無人島に連れて行ってもらった。 そこでまたいつもの様に大長編突入して、リリカルでマジカルな巨大な事件を解決してLvうpした。 まあ家に戻ればすぐにLv1だけどwww おおむね早く事件は解決し、誰にも邪魔されず思う存分バカンスを楽しんだ。 そして、帰宅の日……三十日も見ていない家族の顔を見ると思うとなんだかうれしい気分になる。 だけど、待っていたのは悪夢だった。 そうだよ宿題するのすっかり忘れてたんだよ畜生orz
取り合えず、仲間内でその事に気づいてるのは僕だけだ。 だから黙っておいて、一番なんとか出来そうなしずかちゃんも巻き添えにしよう。 在り来たりな会話をさっさと済ませてやつ等を帰らせ、ボクはママに挨拶に言ったドラえもんの後を追った。 『ウォオオオオ……』 なんだ今の、パチンコEVAでもやってるのか? っていうか疑問に思うんだけど、なんでこの家は玄関にパソコン置いてんだよ。超使い辛ぇ。 「のび太くん。なんだかママの様子が変だよ」 「なに? ママが化粧でも落としたの?」 「それを言っちゃぁお終いだよ」 グシャァ!! ((゜Д゜))キコエテタ?! 何かが破裂したように、赤い飛沫が台所に飛び散った。 そして、ママの陰に隠れていた何かが床に転がり落ちて僕らの目に飛び込んできたもの……それは―――。 『さぁ、僕の顔をおたべ』 ちょっwww 誰だテレビ付けっぱなしにしたの!! 大事な場面が台無しだよ!!!
「ま、侭!?」 落ち着けドラえもん。漢字で言われてもボクには読めない!! 「のび太くん。様子が変だ! いつものママじゃない!!」 「アァーーーーーーーーーーマァーーーーーーーーゾォオーーーーーーーン!!!」 た し か に 変 だ ! ! しかも、今の叫び声で窓ガラスも割れたようだ。 それにしても、よくこんな悲惨な場面を見て気絶しないよなボク。 いくら冒険して度胸ついても、人死にはあんまり関わったこと無いってのに。 「どうしちゃたんだよママ。今の時代にショっカーは古いよ!!」 「危ないのび太くん!!」 「ドラえもん!?」 近づいてきたママに後ろから飛びつくドラえもん。 「のびさん。ゴメン」 「チャオズゥウウウウウウウウ!!!!!」 なんて永遠のバトル漫画DBっぽさを演じていたら、ママの手がドラえもんの四次元ポケットを引き裂いた。 そして爆発が起こったみたいにポケットの中の道具が飛び散って家ごと僕らは吹き飛んだ。 ~パート2へ続く~ ぶっちゃけ好きな実況の方がB版やり始めたのが嬉しくて書きたくなっただけのSSもどきです申し訳有りません。
聖奈「ねえねえ、そこの君! 私のお願い訊いてくれる? メロンパン買ってきなさい! あと、オレンジジュースも忘れずにね。 100%以外認めないから。」 どんだけ暴君なんだよ 聖奈「なにか言った?」 別に・
静香「のび太さん。これからたけしさん達と一緒に遊びに行くんだけど…のび太さんも来るかしら?」 のび太「あ〜…ごめん静香ちゃん。これから聖奈さんと家で勉強会の約束があるんだ」 ある日の下校時間、珍しく静香の方からのび太に声をかけたのだが、のび太は両手を合わせてすまなそうにそう言うと、そのまま 勉強道具を手際良く鞄に仕舞い込み、あっという間に教室から出ていった。 ジャイアン「のび太の奴…変わったな」 出来杉「最近…のび太君は勉学に勤しむ様になってるね」 スネオ「どうだかね…」 そんなやり取りをちょっと離れた場所から見つつ、ジャイアン達はどんどんと変わっていくのび太の様子に、ちょっとだけ 嫉妬していたりする。 スネオ「そうだ!!」 ジャイアン「どうしたんだ?スネオ」 そんな中、急にスネオが手を叩いて何かを閃いた。 スネオ「僕達ものび太の家に行って、勉強会をしようよ」 ジャイアン「なんだよ…急に」 スネオ「ジャイアン。のび太が真面目に勉強しているかどうかを確かめたくない?」 ジャイアン「それはそうだけどもよ…」 スネオの突拍子もない提案にジャイアンはちょっと首をかしげたが、ふと横を見ると何故か出来杉と静香の二人が 無言の威圧を込めた眼差しをジャイアンに向けていた。 ジャイアン「んじゃ…確かめに行こうか」 出来杉「そうこなくっちゃ!!」 静香「ええ。急ぎましょう!!」 こうして、妙にいつもよりテンションの高い出来杉と静香の二人を先頭にして、ジャイアン達はのび太の家へと向かう事になった。 …が、後にジャイアン達はこの選択を大いに悔やむことになるのである。 【のび太の家】 どらえもん「…で、今度はNMCってモンスターに対する機関から依頼が舞い込んで来たんだけど…」 自宅に戻ったのび太は、その後すぐにやってきた聖奈共にどらえもんからとある秘密機構から来たエアメールを見せられ困惑したいた。 のび太「ん〜…これは困ったな」 ブラック聖奈「行くなら今度は私も連れて行って下さい。サポートなら自信があります」 送られてきた文面には、アンブレラのBOWの技術が応用された新型のNMCと言う怪物がアメリカで猛威を奮っており、蛇との共闘で 能力が評価されたのび太に、そのせん滅を手伝ってほしいというものであった。 のび太「受けるにしても、期限が無期限ってのがね…」 どらえもん「学校の事は心配ないよ。あちらで手配しているって言うから」 のび太「…そうだね。僕の射撃の腕を見込んでの依頼だし…引き受ける事にするよ」 こうしてのび太と聖奈。それと遅れてやって来たジャイアン達は、交換留学生と言う名目で 一路アメリカへと旅立っていたのである。 続く…のか?
>>158 の続き
無事にアメリカへと渡ったのび太達一行ではあったが、そこでの生活は彼等の想像を上回る程の物であった。
ダーン!!ダーン!!…ダーン!!
【レベルW演習クリア】
ピアース「アヤ以外にこのレベルを軽々とクリアされるなんて…」
アヤ「流石蛇と共闘しているだけあるわね。射撃の腕前だけなら私以上だわ」
全く無駄の無い動作でハンドガンを操り、次々と標的のど真ん中を打ち抜いていったのび太を見て、N.M.C.専門機関「M.I.S.T.」
に所属するアヤ・ブレヤとピアース・D・キャラダイン の二人は驚きを隠せなかった。
のび太「あの…レベルXもするんですか?」
そんな二人を余所に、当の本人は空になったハンドガンのマガジンを交換しながら、ちょっとあどけなさの残る声でまだ訓練を続
けるのかと問いかける。
ピアース「いや…レベルXからは勝手が違うから今日は良いよ。」
アヤ「お疲れ様。予想以上の腕前で頼もしいわ」
すると、マイク越しにピアースが訓練終了を告げる。実はこの時、まさか一週間でレベルWクラスをクリアされるとは思っていな
かったので、レベルXの準備が出来ていなかったのだ。
のび太「了解しました」
のび太はそう言うとハンドガンに装填したマガジンを抜き取り、ハンドガンを置いてあった場所へと戻した後、そのまま射撃部屋を後にした。
そして、のび太が射撃の訓練をしていた頃、一緒に来ているジャイアン達は何をしているかと言うと…
ジャイアン【「M.I.S.T.」が手配(と言うか、ほぼ身内)した教師の朝授業により、脳みそがオーバーヒート】(原因:出来杉達がすいすいと授
業を進めた為)
スネオ【前日に良い所を見せようと筋肉トレーニングを無理にした為、激しい筋肉痛に襲われている】
出来杉【高い能力を生かしデータ収集に協力中】
静香&聖奈【医療とサポート系の専門知識を勉強中】
ドラえもん【ネズミを見て失神。再起動させるのも面倒なので、現在は部屋のオブジェとなっている】
そして…それからさらに二週間が経過した時、遂にBNMCによる事件にのび太達は巻き込まれる事となる。
ドラオブジェかよwwww
ブラック聖奈(19歳)「うふふ…私から逃げられるとでも思ったかしら?」 その日、何故かのび太はγハンターの着グルミを着たブラック聖奈に、袋小路へと追いこまれていた。 のび太(18歳)「あの〜…何か僕しました?」 ブラック聖奈「問・答・無・用」 聖奈はそう言うと、スーツの補正で強化された腕力を使いのび太の体を持ち上げ… 【バクン!!】 のび太「ちょ!!構図的にやばいって!!これは」 ブラック聖奈「ターゲットを捕まえたわ」 鳥柴「すぐにこちっちに来てね」 スーツの口部分前方にあるのび太専用拉致ポケットに、のび太を押し込め、そのまま近くで待機していた 鳥柴の元へと向かったであった。 その後…二人の姿を見た人物はいないと言う…
ブラック聖奈(19歳)「のび太くぅ〜ん」 物凄く凶暴な眼差しをのび太に向けながら、にじりにじりとブラック聖奈はのび太との距離を詰める。 のび太(18歳)「せ…聖奈さん」 ブラック聖奈「…逃げられないわよ?」 聖奈が一歩前に進めばのび太はそれに合わせて一歩後退したのだが、元々そんなに広くない部屋だった為に、あっという間に のび太は聖奈に隅っこへと追い詰められてしまった。 ブラック聖奈「ふふ…可愛いわね」 のび太「くっ!!ザ・ワールド!!時は止ま…」 すると、追い詰められたのび太はTウィルスによって発現した『スタンド能力』を使い、その場から逃げようとしたのだが… ブラック聖奈「この状態では、時を止めても無駄よ」 のび太「る!!」 そして時間は止まったのだが、聖奈の言った通り既に押し倒されかけている現状では、ほぼ無駄な抵抗しかなかった。 と言うか、スタンドで殴り飛ばせば済む話なのだが、生憎のび太に女性を殴り飛ばすなどと言う事など出来ない。 そして、三秒間の時間を止めると言う最後の抵抗も無駄に終わり、無情にも時は動き出す。 ブラック聖奈「えへへ。静香ちゃん何かには渡さないわよ」 のび太(うおぉ!!聖奈さんの胸が) ヤンデレ全開の聖奈に抱きつかれた瞬間、のび太は程良く育った彼女の胸の感触を感じ取り、一気に脳内のアドレナリンの値が 跳ね上がる。 そしてその後、ドラえもんが買い物から帰って来た時には二人仲良く眠っていたと言う 【以下その後の通信記録】 どらえもん「あ〜僕だけど、例の新型ウィルス…効果は絶大だよ」 ???「そうか…苦労した甲斐はあったようだな」 どらえもん「Tウィルスの改良型。Hウィルス」 ???「ふふ、もはやTウィルスは時代遅れだな」 どらえもん「後で詳細なレポートを送るね。出来杉君」 出来杉「これで静香さんは…ひいては次期主役は僕の物だ!!」
β版のびはざEDから約一か月後を想定 人気の殆ど無い海沿いの倉庫街にて、彼等の取引は行われた。 どらえもん「…こちらも時空法ぎりぎりの事をするんだ。ちゃんとした対価はあるんだろうね?」 聖奈「ええ勿論よ」 聖奈はそう言うと、手に持っていたアタッシュケースを開け放ち中身をドラえもんに見せる。 そしてアタッシュケースの中身を確認したどらえもんは、無言でお腹にある四次元ポケットよりとある 秘密道具を取り出した。 聖奈「…取引成立って訳ね」 どらえもん「TPにも根回しはしてあるが…はっきり言って時空犯罪ギリギリの事だぞ?」 聖奈から手渡されアタッシュケースの中身である超高級どらやきを頬張りながら、どらえもんは今回の 取引が一応犯罪行為ぎりぎりと言う事を忠告する。 しかし、当の聖奈はそんな事を気にする事無く、どらえもんが出した秘密道具『もしもぼック』の中に 入り受話器を取る。 聖奈「もしも……だったら」 どらえもん(のび太君…君は幸せ者だね) そして世界は、聖奈の願いを聞き入れてくれた。 … …… 聖奈「こら!!サッサと起きなさい」 のび太「後五分…」 聖奈がもしもボックスに願った通り、のび太と聖奈は幼馴染の関係となっていた。 ちなみに、これはギリギリのラインで軽い時空犯罪の一種だが、ギガゾンビの逮捕 やらの功績を持つどらえもんが、TPに『一回限り』と言う事で特例的に認めさせ たのだ。 聖奈「もう…いい加減に起きなさい!!」 まるでマルマジロの様に布団の中で丸まるのび太に業を煮やした聖奈は、制服から ハンドガン改を取り出し、コルク弾を装填するとのび太めがけて発砲する。 ポンポン!! するとやや間抜けな音共に、次々とコルク弾がのび太に命中した。 のび太「痛っ!!痛っ!!…分かったよ。起きるから止めて」 ここまでされては流石ののび太も起きるしかなくなり、渋々と言った感じに 布団から出て来た。 聖奈「おはよう…のび太君」 のび太「おはよう……聖奈さん」 そんな二人のやり取りを後ろからこっそりと見つつ、どらえもんはにっこりと笑うのであった。 しかし…当然この余波の被害をもろに被っている人物がいるのだが、そのおかけで当人も必死に なって個性をアピールしようとし始めているので、あながち悪い事でもなかったりする。
しずかちゃん涙目
w
もしも…だったら的なのびはざ のび太「Unlimited Bullets Works」 ドラえもんや仲間達との数々の冒険を経て、大きく成長した大長編のび太は死後世界に見出され、秩序を守る制止力の守護者 の一人に選ばれる。 そして現在、ススキヶ野原で起こったバイオハザードに巻き込まれたのび太は、普段温存している守護者の『力』を解き放ち、 四方八方から襲いかかって来るゾンビを薙ぎ払っていた。 のび太「全く…これでは肩慣らしにもならない」 前方から新しくやって来たゾンビの集団に対し、のび太は普段は絶対に言わないような台詞を吐き捨てながら、装弾数が無限の ロケットランチャーをぶち込む。 今ののび太をもしスネオやジャイアン達が見ていれば、普段とのギャップに開いた口が塞がらないだろう。それ程にのび太の動 きは洗練されたものであった。 どらえもん(バカな!!これがのび太君と言うのか!?) 現に、アンブレラと共この事態を引き起こしたどらえもんは、物陰からこっそりとその様子を見て驚愕の表情である。 ???「どらえもん…どうかしたのかい?」 どらえもん「出木杉。のび太には気をつけろ…いつもののび太じゃない」 出木杉「どういう事だい?」 こうして、アンブレラはのび太へ強い興味を抱いたのであった。
アヤ・ブレヤとかパラサイトのキャラまで出やがったwww
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/23(金) 20:17:43 ID:kG4+AHTO
一通りこのスレ見たけど、ここは2次創作しか無いのかw
ageちまったゴメン
1次ののびハザがあったらビビるわ。 普通に小学館何考えてんだとかなるわ!
というか二次創作の二次創作だから三次創作じゃね?
全体的な流れ バイオハザード┃ ───本家のびハザ──様々なのびハザ どらえもん──┃
ねんどろいど聖奈
タイラント「そんなことより俺の爪を見てくれ。 こいつをどう思う?」
実は陽気な「アンブレラ・タイラント」氏(32歳)
すごく‥‥おおきいです
誰かリシングスキーと鳥柴のエロストーリーを頼む
自分で書け
>>178 というか、自分の脳内で楽しめばそれでおkじゃね?
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/06(金) 23:43:44 ID:l6XbOIxI
↑同感
↑sageれ
エロってこんな感じか? 「ふあ〜リシングスキーしゃあん〜もう飲めらいよ〜」 「おいおい…ベロベロに酔って飲みすぎだぞ」 「らってえ〜一緒に飲むのもお〜おひゃしぶりじゃらいれすかぁ〜」 「まあ仕事が忙しくてなかなか会えなかったからな」 居酒屋の帰りリシングスキーは酔っ払った鳥柴を家に送っていた。 「よし着いたぞ鳥柴、じゃあ俺は帰るからな」 「待ってくらは〜い♪」 リシングスキーの袖を掴み普段の生真面目な姿からは想像出来ない無邪気な笑顔を見せる鳥柴。 「どうした?」 「今日はわらしのいえにとまっていくの〜」 「おい引っ張るな!」 リシングスキーは鳥柴に袖を引っ張られ無理矢理家に連れてこられベットに押し倒される。 「リシングスキーしゃあん〜♪」 「おい…ちょっと落ち着け…んんっ!」 「ん…くちゅっ……ちゅぱ…んん……はあぁ……」 鳥柴はリシングスキーの口内に舌を絡ませ淫らな音を鳴らす。 (ヤバい……このままだと俺の自制心が効かなくなってしまう) リシングスキーは必死に煩悩に耐えようとするが… 流石にこの内容は18禁物かな?
>>183 エロなんだからS○Xまで続けてくれなきゃだめじゃん
>>183 アソコのテンション上がってきたw
ハァハァ・・・・・・
>>185-
>>187 お前らのその馬鹿な台詞のせいで無理作者が去るんだろうが
以前に"サーシャをレ○プしたいです"でも問題になったじゃねぇか
なんか懐かしい事件だな
>>188 何故馬鹿なセリフとなるのか
お前のほうがよっぽど馬鹿です
>>185 〜
>>187 そもそもここには未成年もいるのだからエロやるのは間違いだぞ
>>192 命を大切にしない奴は嫌いとかいってるそばから死ねって言ったら
お前にそんな事を言う資格はないと思うぞwww
命を大切にしない人には死んでもらわなきゃそいつに命を奪われる人が出るかも知れないだろ
なんかここも荒れゆく予感が・・・
>>194 SSも書かずにどうでもいい事をぐたぐだ言うなら帰れよ
せっかくエロス成分が入ったのに台無しだよ
この流れ的に 18禁SS板できるかな?かな?
>>197 18禁やンなら専用スレ立てろ
だが、その作品の作者を不愉快にしたらお前らのせいだがな
つまり作者に許可をもらう必要がある
三次創作に作者の許可が要るって何言ってんだお前
>>199 あ、そ。すみませんでしたね。ま、ご自由に。
どうせ作者を不愉快にさせるだけだろうがね。
>>201 いやいや、”やめとくか”じゃなくて、やならいのが当然だろうが。
>>193 の言うとおり、未成年もいるんだからといっているじゃないか。
それほど18禁やりたかったら誰にも迷惑が掛からない脳内でやれよアホたれ
表現の弾圧って怖いね
のび太「命を大切にしない人には死んでもらわなきゃそいつに命を奪われる人が出るかも知れないだろ 」 のび太に言わせるだけでお前等の大好きなのびハザの台詞っぽくなるのにエロ餓鬼共ときたら
死ぬとかそんな事書くなよ・・・ 空気悪くなるだけだっつーのに
久々に投下するか… のび太「はぁ〜…」 周辺にいたゾンビ達を掃討した後、のび太は物凄い重く湿った溜息を吐いた。 ジャイアン「どうした?」 のび太「いや…最近聖奈さんと静香ちゃんが。どうもいがみ合ってると言うか」 ジャイアン(…お前が原因だよ) のび太の発言に心の中で突っ込みを入れつつ、ジャイアンは取り合えず分かったっと 言う感じにのび太の肩を一つたたき、前に進むことを促す。 のび太「それにしても…ここのゾンビって少ないね」 ジャイアン「ああ、でも耐久率は異様に有るから油断は禁物だ」 そえぞれマシンガンとガトリングを構えながら、のび太とジャイアンの二人はアンブレラの放棄した ウィルス試験場後をゆっくりと探索していった。 ジャイアン「ここで最後だ」 のび太「うん…」 二人は慎重に最後の部屋の扉を開ける。するとそこには… 女性「!?」 どうやらアンブレラの情報回収部隊とおぼしき服を来た女性が一人、金庫の前にいた。 ジャイアン「動くな!!」 のび太「抵抗しなければ撃ちません!!」 流石にガトリング一門にマシンガン二丁を向けられては、抵抗も何もあったものではない、 女性は大人しく両手を上げて降伏のポーズを取った。 ジャイアン「今回も手掛かり無しか…」 のび太「そうだね…」 女性「……」 あの後、ジャイアンとのび太は女性に尋問をしたが、結局女性もたいした情報は持っておらず、 現在所属する組織が手配したヘリの中で、今回の調査結果を話し合っていた。 のび太「んで、彼女の処遇は?」 ジャイアン「上が決めることだろう…」 が…この時のび太は知らなかった。彼女が幼き頃に別れた「赤い靴の少女」である事を、そして 彼女の出現が、新しい修羅場を作ると言う事を…
いい加減忘れ去られたデブゾンビとかマウサーが出る小説も書いてやろうぜ。 さすがにかわいそうだ;;
とういか、上に”エロやりたいです!エロ万歳!”みたいな奴がいるが ちっとも遠慮なさに堂々と書きこんでいるが少しは自分が恥ずかしくないのか? まぁこんな奴らがいるんじゃスレ荒れて当然だわな・・・
「荒れて」じゃなく「荒らしたくなる」だろ 内容が気に入らないなら自分で別のネタを投稿して盛り上げて軌道修正すれば良いだけじゃないか 自分では何もせずクズだのアホだの他者を中傷するような発言しか出来ない奴の方がいらん
>>209 わざわざ蒸し返した上に批判だけ置いて帰る奴よりかはマシだと思う
赤い靴…ってまさかのノンちゃん登場www こりゃ楽しみになってきたwww
>>209 君は”そもそもここには未成年もいるのだからエロやるのは間違いだぞ”
の言葉を頭の中に置いた上でそれを発言しているのかい?
君の発言以前、そもそもエロ自体やるのが駄目なの。わかる?
ちっ…感想かけばこの流れを変えられると思ったのに…
ある日、のび太は文字通り「修羅」の場に直面していた。 その理由は、幼少の頃アメリカに渡っていた野崎エリカ(本名不明に付き、ノンちゃんより勝手に想像)が、のび太に 久々に会いやってきたからである。 ブラック聖奈「へぇ〜…帰国子女ですか」 ブラック静香「のび太さんも…意外とやる人ですね」 二人共顔は笑っていたが、その額にはでっかい青筋が浮かんでおり、のび太は隠し玉のウィルスを自分に投与しようか どうか本気で悩んでいた。 野崎「のび太君。私がいない間に凄い事になってるみたいね」 張り詰める空気。徐々に無言ながら、のび太は一歩また一歩と確実に精神的に追い込まれていく。 野崎「そうそう、今日は久々にのび太君の家にお泊りする事になってるからね」 さらにノンちゃんの口から出た言葉が、聖奈と静香の最後のリミッターを外してしまった。 ブラック聖奈&静香「「…じゃあ、私達も泊まろうかしら?」」 のび太(死ぬ!!間違いなく僕は今日死ぬぞ!!) そう思った時には、バイオハザードで鍛えた脚力を生かし、のび太は一目散に玄関へ向かった。 …が、聖奈と静香の息のあったコンビネーションアサルトにより、あえなく御用となってしまう。
静香ちゃんまでブラック化しやがったwww 傍から見てりゃのび太モテモテで羨ましいと思う奴ばっかりだと思うが 事情を知ってる奴らから見ればきっと相手が自分じゃなくて良かったと思ってんだろうなwww
ブラック聖奈「…ふふ、これで抜かりはないわ」 ワンサイズ程小柄な服装に身を包んだ聖奈は、鏡の前で不敵な笑みを浮かべる。 ブラック聖奈「敢えて小柄な服を着る事で、スタイルを強調する…」 そう、この間現れたノンちゃん事野崎エリカに刺激された聖奈は、いかにのび太の視線を自分に釘つけに するか考えた結果、いつもよりワンサイズ程小柄な服装を着ると言う結論にいたったのだ。 ブラック聖奈「ふふふ…これで抜かりは無いわ!!」 魔王も真っ青などす黒いオーラをまといながら、聖奈は明日と言う日が来るのを心待ちにした。 …が 蛇「追い込むぞ。のび太」 のび太「ええ、久々のハンター…食いでがありそうだ」 アンブレラの手違いでススキヶ原に放たれた数匹のハンターにより、次の日はのび太と助っ人にやって来た蛇 以外の外出が禁止されてしまった。 ブラック聖奈「…納得いかない」 これにより外から聞こえてくる蛇とのび太の生き生きとした声を聞きつつ、聖奈は一人部屋の中でイジケテしまった。
ああいえばこういうでうるせぇよwww
またハンター食う気かこいつらwww しかしアンブレラもまさかハンターが食われてるとは思うまいwww
害獣の野良ハンターの捕獲個体、有効活用へ ○○市ススキが原では害獣「ハンター」が涌いており問題になっている。 ススキが原連合町民会ではハンターの捕獲個体の有効活用を検討している。 それが、「ハンターを食べよう委員会」である。 会長であるN・Nさん曰く、 「結構ウマいですよ、骨もあるし。」とのこと。 ハンターに困りあぐねていたススキが原の逆転の発想である。
聖奈「この…いい加減につかまりなさい!!」 ハンター「ギャギャァァ!!(勘弁してくれぇ!!)」 狩猟用のライフルを両手で持ちながら、緑川聖奈は逃げる食材(ハンター)を追いかける。 何故彼女がハンターを追いかけているかと言うと、理由は一つ…のび太の大好物であるからだ。 つまり、聖奈はのび太にハンターを献上する事で、のび太の好感度をアップさせるのが狙いなの である。 聖奈「貰ったわよ!!」 ハンター「ギャグベェアァ!!」 暫くススキヶ原の街で追いかけっこをしていた聖奈とハンターであったが、狙撃に適した地形に ハンターが迷い込んだ瞬間、聖奈の持っていたライフルが火を吹き、ハンターを一撃で仕留めた。 聖奈「ふふ…これだけ質の良いハンターなら…」 力尽きたハンターの死体を見降ろしながら、聖奈は不気味に微笑むのであった。 一方その頃、元祖空気ヒロインである静香はと言うと… 静香「必殺!!死のバイオリズム」 ハンター「ブゲベレバァ!!」 得意のバイオリンを進化させた技で、こちらもハンター狩りに精を出していたりする。 こうして、のび太の名前は恐怖の美食家として…歴史に名を残す事となった。 …… … 【未来22世紀】 セワシ「はぁ…」 ハンターの丸焼きを前にして、セワシは何でこんな事になったんだと感傷に浸る。 ドラミ「…食の歴史が変わってしまっているわね」
なんだか同じようなネタばかりで飽きてきた。 無理ないに固定する事無いんじゃね? っていうとまたわくのかもな…
ついにハンターの方が逃げだすのかwww つかハンターって世界的有名料理になってんの!?
>>224 おい・・・
というかハンター食うとか、どう考えても感染してるだろ
えっ?焼けば大丈夫じゃないのか??
>>227 じゃ、お前モルモットになれや。試食してみろよ
言いだしっぺなんだから文句ガタガタ抜かすんじゃねーぞ
ハンター食うのがメタルギアネタのつもりなら焼くなんて事しないと思うがな
224だが 一応食べた後に抗ウィルス剤飲んだ事前提で話をしてたんだけど…
抗ウィルス剤でTウィルス止まるならバイオハザード起きないんだけど
アンブレラ研究員A「ハンターを食用にしろとか言う命令が出てるんだが…」 アンブレラ研究員B「食っても再生する人体に害の無い養殖ハンター作ればいいんじゃね?」 アンブレラ研究員A「天才ktkrwwwwそっちの方が儲かりそうだwww」 そしてアンブレラは食品会社として一躍巨大会社となったそうなめでたしめでたし
233 :
227 :2009/02/23(月) 18:18:26 ID:9dmiJNZY
無理にきまってるじゃん
>>234 言わなくても誰でもわかってます(<●><●>)
あえて言おう!牛であると!!
ども。勝手に改造SRCリレー版一番手のGMです。 アイデアないですか・・・。シナリオに齟齬を出したくないのでいっそBUNSYOのプロにたのんだほうがいいかな〜と・・。
まあゲーム上しかたないんだろうけどアサルトライフル数十発食らって死なないゾンビってちょっと
223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/21(土) 01:13:00 ID:q6MxJgar なんだか同じようなネタばかりで飽きてきた。 無理ないに固定する事無いんじゃね?
>>238 あ、それ自分もそう思った。いくらなんでも硬すぎじゃない?それとも、SRCの仕様というやつ?
>>238 あれはじつはゾンビの小隊なんですorz
>>241 脚本か細かい考証とか・・・
一応自分では政府にゾンビ対策課を作らせてそこに主人公を参加させる
んでもって戦闘にだす理由付けにしよう
とおもったけど、十何歳の子供を部隊員にする特殊部隊っておかしすぎないか?となるもんで計画倒れ・・・
んでもって案もないし、
折角だから聖奈大人版とかも出したいと思うけど時間的整合性がとれないし・・。
そもそも聖奈以外は子供のグラしかない・・・
八方塞です。
>>242 脚本とかですか…と言うか、それならば何処で打ち合わせをするのってのが
最大の問題になりますね。
ここに書いたら、もろシナリオやらがばれるので…
>>243 おおうΣ
そういやそうですね。失念してましT。
子供を無理やり戦闘に参加させたいんだったら何通りか考えられるな。 一例としては、 バイオハザード下対象を保護する⇒保護したは良いけど部隊が壊滅する⇒ ⇒子供に武器を持たせるか勝手に武器を取って戦闘に参加→味方と合流するまで 共闘態勢になる。 その後はシナリオ次第かねぇ
>245
おお!凄い・・・!その手が・・・
>>243 パス式チャットを探してみます。
>>247 大体土日は開いているっす。
ただ脚本と言うよりも、シナリオの協議会って言うのが良いと思いますよ
>>248 ・・・・そうですね、重い感じになってしまってる。
問題はこのチャットが2週間たつと登録しなけりゃならんことですorz
住所なんか絶対書きたくないし・・・。
>>249 ならば、他にも探してみては?もしくは、知り合いのサイトのチャットを貸してもらうとかどうですか?
その場合、ここでアドとかさらしたら大変ですので名前か検索キーワードで言うのが良いかもしれませんが
>>250 別アドレスの設定が完了しました。
シナリオ協議に参加したいという方は上チャットに捨てアドを書き込んでください。
こちらからおりかえしGMAILで別アドレスのアドレスを送信します。
あれ・・・なんかマズイでしたか? 一応識別にトリ付けます。ダメなら行ってください。
あと、ID:TvKcZq8g、ID:6WCyw6Mq、 ID:O/+MUMif、 ID:TBCJIQX9は全て私です。 ・・・空気読めてない発言連発ですorz 連投申し訳ない。昨日高卒業式行ってきたんでまだ舞い上がってる部分があります。
アドレスを書き込むのに皆さん抵抗があることを考慮の外にしていました。 あと名前を外しました。 チャットの検索ワード nobihazacustom
255 :
鳥山アララ :2009/03/27(金) 16:38:11 ID:e5i+0xlz
初めて作って 初めてカキコ よろしくね のび太達はゾンビ相手に電気店の倉庫で篭城戦をしていた。 5日前からずっと密閉された空間の中ですごしてきたのび太達の疲労は 肉体的にも精神的にも限界に近づいていた。 水はあと5日分程度、食料は3日分程度しかない、 しかも倉庫の中は汚物の臭いで満ちていた。 このままでは衛生的にも問題がある。 生き延びるならこの店を脱出しなければならないだろう だが、4日前から厳重に封鎖した扉の向こうからは、 うめき声と扉をたたく音がひっきりなしに鳴り響いていた。 町から脱出しようにも弾はもうほとんどない。 もうだめだと皆が絶望しはじめていたとき、ドラえもんがある作戦を提案する。 次の日、バリケードは大きな音を立てて崩れ去った。 ドラえもんが頭突きで破壊したのだ。 そこからのび太たちも出てくる さっそくドラえもん一行はゾンビに出くわした。 ドラえもんはあの大きな口を開けるとゾンビを丸呑みした。 ドラえもん背中からは延長コードが延びていた。 そのコードは分岐し分岐し店内の全ての電化製品に繋がっていたのだ。 ドラえもんの体からは急速にエネルギーが奪われていく。 残りエネルギーの少なさに機械が反応し、リミッターが外れたドラえもんは、 エネルギーを持続させるために捕食を開始したのだ。 町をさまようゾンビ達はドラえもんの原子炉に送り込まれエネルギーに変わった。 そして電気屋を見つけるたびにのび太たちはその中に入り、 延長コードと電化製品をドラえもんに結びつける。 更なるエネルギーの消費にドラえもんの捕食はさらに速度を増した。 5時間後 ドラえもん一行は町から脱出した。 ドラえもんのエネルギーは脱出した今も減り続ける。 その目線がのび太達に向かった瞬間、 ジャイアンはドラえもんからコードを抜いた。 その瞬間ドラえもんは正気を取り戻し、 無事に町から出た事を喜び合ったのだ。 追伸 そんなんで原子力エネルギーは無くなんないとか延長コードが長すぎるとかそんな事言わないでね。 誤文あったらごめ
コテはずせカス厨房が
わかりました。はずしますね >コテはずせカス厨房が わたしそんなに若く見えますか? うれしいですね
>>257 あんた何か勘違いしてるみたいだけど、厨房=中坊という意味だけじゃないぞ?
ただたんに厨房とある場合は、程度の低い人という意味もあるんだよ。ちなみに本当に中学生の事を言う時は
「リアル厨房」と言う。
のびハザの18禁版ってもう手に入らないのか? すまない、情報が少なすぎて・・・。
2chメアド晒すとか釣りか?w とりあえず18歳以下だろしゅんすけくん... 18歳以上なってからにしろよw
261 :
ffvii :2009/03/30(月) 00:31:49 ID:dZ5Ia0Nu
>>259 俺も18禁板ほしい
262 :
俺様 :2009/03/30(月) 14:33:51 ID:bzvwUNGi
>>259 俺様は一応18禁版のびハザを持ってるぜ。
欲しいんだろ?wwwなら条件がある。
その条件を聞き出したきゃ俺様に尋ねな。
1 8 禁 版 欲 し か っ た ら な w
18禁版ならwikiのアッブローダ3にあるんだがな
>>257 あんた吹いたよ
>>259 一生Romれ
そして◆2HxUvzK5QY はこのスレを過疎らせた張本人。
元々SSなんて大して需要があった訳でもないんだから過疎って当然
>>265 というか、最近改造版の新作がないからと同時にSSも萎えるからだよ
Anotherやりたいんだけど 起動ファイル入れてもエラー出てプレイできない 解決策お願いします
>>267 再DLすべし。
対象を保存でやるとHTMLしか落ちてこない。
面倒でもクリックして落す。
申し訳ない。解除し忘れた。
ひさびさに投下するか アンブレラの秘密研究所から漏れ出たウィルスにより、ススキヶ原が阿鼻叫喚の惨劇に見舞われてから数年後、奇跡的に ススキヶ原からの生還を果たしたのび太は、同じく地獄からの生還を唯一共に果たした緑川聖奈と共に、表向きは政府の 保護下での安定した生活を送っている。 のび太「はぁ…僕にもっと力がれば……」 だが、過去に受けた心の傷を癒すまでには至らず、のび太は今でも時々あの地獄と化した街で散っていった仲間の事を思 い出しては、人知れずに苦悩していた。 のび太(太郎……ロケットランチャーでトイレもろともゾンビと一緒にミンチにしてごめん。スネオ…ロケットランチーの 弾がゾンビの頭部を貫通して…そのまま直撃させてごめんね。安雄……最初っから君の特攻を当てにしていてごめん。健治 ……弾を込める時間稼ぎに見殺しにしてごめん。ジャイアン…居場所が分からなくて、そのまま研究所に置いてけぼりにし てごめんね……) そんな思いを抱きながら、今日ものび太は普通に時間を過ごすのであった。 出来杉「ちょ!!僕よりも外道過ぎないかい!!」 どらえもん「これぞ外道の極みだ…」
ひでぇ...w
>>268 レスd
一応解凍まではできて
起動ファイル以外のデータは揃ってる
念のため再DLしても変わらない……
何がいけないんだろ
今までで一番笑えるな
それはある日、聖奈が何気なく自分のPCにあるフォトギャラリーを整理している時に発見した『ある』 画像群が発端となって起こった。 聖奈「容量はまだ余裕あるけど、要らない画像とかは整理しないと……あれ?」 少し感傷に浸りながら画像の整理をしていた聖奈の目に入ったのは、のび太のバイオハザードで使われて いる各種の画像やキャラチップである。 聖奈「ふ〜ん…結構細かいのね」 そうやって暫くは関心しながら本来の目的を忘れて画像を見ていが、聖奈はある画像を見た瞬間急に眉を 引き攣らせ、わなわなと体を振るわせ始めた。 超ブラック聖奈「ふふふ…予測はしていたけど、まさかそう言う終わり方に『また』持って行こうとしているなんてね」 そして暗黒闘気をまとった聖奈は、そう言うと部屋を後にした ―某撮影企画所― 【ドガーン!!】 ゾンビ&のび太「何だ!!何だ!?」 超暗黒聖奈「ふふふ……そこのゾンビさんに用があって来たのよ」 聖奈は自宅を後にした数分後、のび太と回転ゾンビそしてティンがいる企画所を襲撃した。 暗黒聖奈「ちょっと無理Xの事で……ね?」 回転ゾンビ「い……今さらシナリオの書き替えなど」 ティン&のび太(殺される!!) 目視出来るほどに暗黒闘気を纏う聖奈を見て、のび太とティンはゾンビをおとりにしてその 場から一目散に逃走する。 ゾンビ「ちょ!!俺を置いて」 暗黒聖奈「ふふふ…逃がしはしないわよ」 その後、爆音と悲鳴が収まった後にのび太とティンが戻るとそこには黒ずんだ『何か』と共 に空になったロケットランチャー×20の上で泣きわめく聖奈がいた。 聖奈「うう、あれだけ頑張ったんだから、もう少し報われる形にしてよ〜」 ティン(……恐ろしい) のび太(回転ゾンビさん。Wみたいな救済策要お願いしますね) 一方その頃ススキヶ原では…… ジャイアン「くそ!!キリがねぇ」 ゾンビの軍団相手に孤軍奮戦するジャイアン達がいたとか
>>274 いやほんと。
バッドエンドは後味悪すぎる・・・・
IFのび太ハザード? 後に『ススキヶ原の惨劇』と呼ばれる大規模バイオハザードを生き残ったのび太達は、その高いサバイバルセンスを見込まれて事件後アンブレラの暗部を調査していた FBIからスカウトを受けたが、たった一人を除きその申し出を断った。 FBI高官「……良いんだね?他のみんなは全員断ったんだよ?」 のび太「はい……」 こうして、のび太は日本政府の保護下に入った他の仲間達と別れ、たった一人FBIの証人保護プラグラムによりそれまでの名前も生まれも全てを捨て去り、アンブレラが 水面下で行っているBOW実験の実態を調査する組織に属する事となる。 それから数年後、名前も生まれも全てを捨て去ったのび太は、アンブレラ直下の街ラクーンシティを調査中に再びバイオハザードに巻き込まれてしまった。 のび太「……まさに死者の街だな」 使いきったハンドガンのマガジンを新しいものに取り換えながら、のび太は逃げ込んだ警察署の二階から見える惨劇に向ってそう呟いた。 ゾンビ「あ〜…あ〜…」 のび太「またか……アメリカの警察署って警備甘いんじゃないのか?」 下から聞こえてくた声に向かってそんな冗談を言いつつも、のび太はひっきりなしに侵入してくるゾンビに反比例して減っていくハンドガンのマガジンを見て、そろそろ本格 的に脱出に向けた対策をしなければならないと思った。 のび太(既に弾も半分を切っている上に、補充できる充ても無い……状況としては最悪だな) そんな事を考えながら、のび太がまだ入っていない部屋のドアノブに手を当てて慎重にドアを開いた瞬間。一発の銃弾がドアを掠める。 もしかしたら続く?
278 :
sage :2009/04/27(月) 14:27:30 ID:7wJywRFc
そういえばドラえもんのび太のバイオハザード(仮)って小説があったな。 ギャグ小説だった
280 :
sage :2009/04/28(火) 21:48:44 ID:7bi1OIsr
イージータイプで聖奈編に移行する時にのび太を殺さなきゃならないらしいのですが、 そのための武器が見当たりません。 無限スカーフは取りました。どこかにハンドガンでもあればいいのですが・・・ どなたか教えてください。
>>281 質問は質問スレで(ry
ホント最近こういう所に質問する
厨が多いよな・・・。
乱立しすぎてるきがしないでもないがな
だれかUPしてくれねえかなあ〜
>>283 厨房版のは2chから外れてるから迷惑がかからない。
のび×聖奈のssもっと頼む!
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/16(土) 00:25:03 ID:zUFkASi8
ここのssを題材にして新しいのびハザ作ろうと思うんだけどダメかな?
ここの人にシナリオ描いてもらうならいいと思うぞ
>>287 暫く見ないうちに、お客さんがいらっしゃっていたか……
俺も一口乗らせてもらいたい。
290 :
287 :2009/05/16(土) 23:05:21 ID:zUFkASi8
なるほど。やはり自分で一から作ります。 キャラの設定などある程度自分で考えたいので..
おぉ、新作が出るかもしれないのかっていうかのびハザやって以降どうしてもアニメに出てないのに 聖奈がヒロインにしか思えなくなってきたwww
静「うぅ……原作では私がヒロインであると言う事を、すっかり忘れられてる」 パソコンで2HCにあるのびはざ改造・厨房板を見ながら、元祖空気ヒロイン静は己の存在の無さに涙していた。 出来杉「静さん」 静「出来杉さん?」 出来杉「君には何かが足りないのではなく、全てが足りないんだよ」 そんな静に出来杉は後ろから、情け無用の止めの一言を言ってしまった。 静(カチン!!) [暫くお待ちください……] 出来杉「OK言いすぎたよ。だからタイラントの起動キーを入れようとしないでくれるかい?」 静「……それにしても、そろそろ私もパワーアップしないといけないのね」 出来杉(無茶言いやがる。そもそも原作でお風呂ネタ以外に殆ど印象に残ってないのにな) 静「……」(ポチッ!!)←タイラント起動スイッチを入れる 『グワシャァン!!』 出来杉「グベァ!!」 静「グフ!!」 ジャイアン「何で俺もぉぉ!?」 スネオ「うわらばぁ!!」 流石兄弟のフラッシュ見たらこんなのが思いついてしまった。誰か作ってくれんかな
面白いな
ブラック聖奈SSもっとよこせ
空気化著しい静とは対照的にグングンとその持ち株が上がっていく聖奈は、現在自室にて 結構溜まって来た着替え(と言う名のコスプレ衣装)の整理を行っていた。 ブラック聖奈(無理X顔グラ)「……それにしても、随分溜まったものね」 学校指定の制服や体操服はおろか、何故か下着やらメイド服等が部屋に散乱しているその 様は、もはや聖奈がコスプレイヤーと間違われても仕方がない物であった。 ブラック聖奈「う〜ん、捨てるには勿体無いし。かと言ってこれだけあると収納スペース……あっ!!」 こうして聖奈が一人でぶつくさと考えていると、一人の人間が思い浮かんだ。 ブラック聖奈「ちょっと不安だけど……あの人なら、少し位は知恵を貸してくれるかもしれないわね」 そうして結論付けると、聖奈は持っていた携帯のアドレス帳を開き、とある人物に電話をしたのであった。 〜それから数日後〜 のび太「……聖奈さん。その格好は?」 その日いつもの様にのび太が帰宅すると、何故かメイド姿をしたブラック聖奈が出迎えて来た。 ブラック聖奈「何って…メイド服だけど?」 のび太「いや……何でもないです」 聖奈の対応を見てのび太はこれ以上のツッコミは意味がないと判断し、それ以上の言葉を出さなか った。 ブラック聖奈「えへへ。似合うかな?」 本人もちょっと恥ずかしいのか、少し顔を赤らめてのび太に感想を求める。 のび太「似合ってるよ……」 ちなみに、既にこの世界では原作と違いのび太は聖奈と周囲公認(裏で取引あり)の仲になっているので あしからず。 ブラック聖奈「良かった、実はまだあるんだけど。それも見てくれないかな?」 のび太「良いけど……どんなのがあるの?」 ブラック聖奈「う〜ん。静さんからはテニスウェア。タケシ君(ジャイ子が代わりに選んだ)からはハイレグのレオタード ……後はスネオ君から、良く分からないゲームのコスプレ衣装を貰ってるわ」 その後、静達の周辺では謎の狙撃や爆破事件が相次いだと言う。 出来杉「皆忘れてないか?ここはしっくに魔女っ子……(ズダーン!!)」 誰かこう言う内容で、18禁版を本気で作ってくれんかな
是非やってみたいw
場違いすぎるんだが、「のび太の地球防衛軍」考えてしまった。どうしよう・・・・・
>>297 のび太の地球防衛軍のスレを立てれば?それが1番
西暦2015年8月1日。 アンブレラ本社のあるラクーンシティが、突如所属不明の武装勢力「シズーカ」により制圧 される。 同市を占拠した武装勢力は2HCを使い、削除委員会に対して明確な敵意を宣言。それと同時に 同委員会が保有する伝説の未来道具「もしもボックス」を、この声明発表から約48時間以内 に引き渡わたさなければ、モナー板及び全2HC上へのTウィルス攻撃を開始するとした。 事態を重く見た削除委員会は、伝説の傭兵たる段ボール愛用蛇と付き人の雷電。銃を持てば 超一流の野比のび太。そして…2HC上で生まれた伝説の工作員モナークの四人を急遽召集し、 武装勢力「シズーカ」の壊滅と全2Hc板へのTウィルス攻撃の阻止を命じた。 ーラクーンシティ内、○○川ー のび太「ふぅ…何とか潜入成功だね」 モナーク「ああ、雷電がまさかガチタンで陽動作戦をしてくれるとは思っても みなかったぜ」 蛇「無駄話はそれまでだ。さっさと任務を遂行するぞ」 三人は着ていたウエットスーツをその場に脱ぎ棄て、シズーカが散布したと 思われるTウィルスにより、ゾンビだらけとなったラクーンシティ内へと足を 進める。 モナーク「不気味だな……」 のび太「ええ…唸り声がそこかしらから聞こえてきますからね」 蛇「ゾンビはいいから、ハンターが大量に居て欲しいな」 何故か背中に『ハンター調理用火炎放射機』なる物を背負いながら、三人は ラクーンシティ中心部にあるアンブレラ本社へと向かう。 モナーク「しまった!!ゾンビと鉢合わせだぞ」 蛇「のび太!!」 のび太「ジャックポッド!!」 途中何度かこう言う場面があったが、それ以外は殆ど障害たる物も無く、わりとあっさり目的地 へと三人は辿り着いた。 ……next stage?
面白い。
301 :
イグソートス :2009/05/31(日) 23:04:36 ID:gjGSU2QG
始めましてYOUTUBEを見てノビハザにはまったものですが、よろしければジャイアンUの 下水のところの金庫の解除コード分かる方いませんか?(200個ぐらい打ち込んだけど分からん!) つぎのUPで初めてですが小説を出そうと思うのでお願いします。
302 :
イグソートス :2009/06/01(月) 06:46:20 ID:5t0tjZzk
では参ります。 Easy:地下坑道にて のび太は出来杉を前にしていた。(タミフル所持) のび:「さて彼には死を持って償ってもらおうか」 そういうと彼は父親の骸から取り出したTナイフを構えた。 そしていざ突き立てようとしたそのときある考えが頭をよぎった。 のび:(いや、一切の抵抗手段を奪って支配下に置くというのもアリだな) そこでのび太はTナイフを仕舞い込み、換わりにハンドガンを取り出して銃底で2,3発殴って出来杉を叩き起こした。 のび:「起きてよ出来杉君、そんなところで寝てたら風邪引くよ?」 出来杉は何がどういう理由でこんな展開になっているのかわけが分からず出来杉はおきあがると、 のび:「あれは単なる一瞬の気の迷いなんだよね?アンブレラに脅されていたんだよね?はる男を殺したのもそうだよね?」 出来杉:(え?まだ僕のせいなの?) とまた混乱しつつ出来杉はたずねた 出来杉:「僕を助けてどうするつもりだクz…のび太君」 つい出そうになった二文字のことばを耳ざとく聞き取ったのび太は一本、極太の自制回路が度派手に弾け飛ぶのを確かに感じた。 しかし出来杉も出来杉で「のび太はアマちゃん」という固定観念が功を奏し のび太のなかで渦巻きつつある暗黒物質に気づくよしもなかった。 のび:「出来杉君、僕には君が必要なんだよ。(奴隷的な意味で)だから、まず君の持っている銃と弾薬を分けて欲しいんだ…全部(黒化)」 言いたい事が分かった出来杉は(っていうか全部言ってる)尚のび太を甘く見ていた。 出来杉:「お前状況を理解していないな、この天才の僕がそうやすやすと渡すとでも思っているのかい?だから君はクズなんだ」 と、銃をのび太の眉間に向けながら吐き捨てるように言った。 出来杉:「この至近距離で撃たれたら君の命は塵のように吹きとb…!」 その時には何かが頬を掠め、後ろには大穴が口を開けていた。 出来杉:「……!!」(一見水鉄砲にしか見えないのになんて威力だ!まさか普通の水鉄砲に超高速の加速を与えて撃っているのか?!だとしたら勝ち目なんてないじゃないか!) この時多少勘違いしている(水鉄砲の件)ところもあったがこの時初めて自分のおかれた状況に絶望した のび:「もう一度言う全部よこせ…頭蓋と体を繋ぎ止めたかったらはやく出せ」 とのび太は首筋に水鉄砲を向けた 出来杉:「ひぃ!出します!出します!!」 と急にびびり倒した出来杉はすべての装備を解いてのび太に渡した。 のび:「よろしいでは指示する方向に行ってもらおうか」 と出来杉に銃を向けて小突きながら出来杉をあるところに連れて行った。 そこは大岩が左側への道を塞ぎ、右側には何か青い石みたいなものがテラテラ光っているT字路に出た そう、ここはどうみてもトラップな訳でありまして、のび太はここを攻略するために出来杉を連れてきたのだった。 のび:「この道を右に行ってあの青いのをとって来いよ。まあ途中喉が渇く(押しつぶされて血が抜ける)だろうからこれやるよ」 とのび太はポーションを出来杉に渡しながら言った(ポーションをもってしても石に押しつぶされたら生きては帰られないだろうと思って) 出来杉はもらったポーションをすぐに飲み干して右側の道を歩いたそして青石にもうすぐのところで大岩は転がり始めやがて道の奥でとまった のび(黒):「はる男の仇だ…」 といいながら左側の道をとり、Tウイルス改を手にしたのび太はすぐにそれを使用し闇のびたとなった のび(闇):「ふっこれで世界最強は欲しいままだ」 と坑道を後にしようとすると正面の大岩が急に破裂した。 のび:(爆弾でも仕込んでいたのか?) しかし実際はそうはいかなかった。 そう、出来杉の特殊技能「狂喜の刃」によって破壊されたのだった もちろんナイフの類は持っていなかったが、自らの手を刀と見立てることとポーションの効果により 迫りくる大岩を抉り生き延びていたのであった。 出来杉:「…君の中身見せてよ」(最大級の笑顔で) のび:「ふん、貴様に見せるのはただ{死}あるのみだ!」 この後ドラえもんが用意した中性子爆弾は起動されることなく街が消滅したのは言うまでもない… いかがでしたでしょうか?
面白いと思うよ! だが聖奈さんは居ないのはこの場面ならしょうがないか
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/01(月) 20:20:48 ID:kJV/YWEd
自己満足ワールド@ドラえもんページ!
1 名前: まつはし 投稿日: 2000/06/16(金) 03:23
はじめましてー まつはしともうします。
僕はドラえもん大好き中学生です。
来年ついに受験を迎えるんですよ・・・・助けて(爆)
どこの高校がいいかなあ
でも、今言ってる中学から、そのまま行ける高校・・・
東北学院でもいこうかなーなんて
さて、僕はドラえもんが大好きなんで、HP作ってます!
今回は、みなさんに来てもらいたくて。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~matuhasi/ です!
おもしろいんで、来てね!!(^O^)
あと、なんていうか、コスプレ板がむかつきます
イグソートスへ ネタはうまいが、とりあえずサゲしてくくれんか? Eーmail欄にsageと入れれば良いだけだから、後コテハンは叩かれやすくなるから止めといた方がいいぞ
306 :
イグソートス :2009/06/02(火) 05:49:47 ID:5dAkbbqe
そうでしたか申し訳ありません。 つぎのUPから名前変えておきます。 小説を書くのは初めてだったのですがスレッドに書き込むのも初めてだったもので 以後、気をつけます。
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/02(火) 05:57:59 ID:5dAkbbqe
元「イグソートス」ですが実はsageの意味や、書き込みをどう下げればいいのか分かりません… 本当に何も知らないド素人ですみません。 どなたか教えていただけないでしょうか。
>>307 書くときに名前欄を空欄にして、メール欄に「sage」と入れるだけ。
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/02(火) 22:04:37 ID:5dAkbbqe
今度、オリジナルキャラクターをいれて見ようと思います。 (しかしシナリオには一切関わらずのび太たちの行く先々に現れてはただ見ているだけで勝手にゾンビ等のBOW達を観察しては一人レポートを書き続ける少年という設定で) どうでしょうか?皆さんの意見を聞かせてください。
始めましてYOUTUBEを見てノビハザにはまったものですが、よろしければジャイアンUの 下水のところの金庫の解除コード分かる方いませんか?(200個ぐらい打ち込んだけど分からん!) つぎのUPで初めてですが小説を出そうと思うのでお願いします。
では参ります。 Easy:地下坑道にて のび太は出来杉を前にしていた。(タミフル所持) のび:「さて彼には死を持って償ってもらおうか」 そういうと彼は父親の骸から取り出したTナイフを構えた。 そしていざ突き立てようとしたそのときある考えが頭をよぎった。 のび:(いや、一切の抵抗手段を奪って支配下に置くというのもアリだな) そこでのび太はTナイフを仕舞い込み、換わりにハンドガンを取り出して銃底で2,3発殴って出来杉を叩き起こした。 のび:「起きてよ出来杉君、そんなところで寝てたら風邪引くよ?」 出来杉は何がどういう理由でこんな展開になっているのかわけが分からず出来杉はおきあがると、 のび:「あれは単なる一瞬の気の迷いなんだよね?アンブレラに脅されていたんだよね?はる男を殺したのもそうだよね?」 出来杉:(え?まだ僕のせいなの?) とまた混乱しつつ出来杉はたずねた 出来杉:「僕を助けてどうするつもりだクz…のび太君」 つい出そうになった二文字のことばを耳ざとく聞き取ったのび太は一本、極太の自制回路が度派手に弾け飛ぶのを確かに感じた。 しかし出来杉も出来杉で「のび太はアマちゃん」という固定観念が功を奏し のび太のなかで渦巻きつつある暗黒物質に気づくよしもなかった。 のび:「出来杉君、僕には君が必要なんだよ。(奴隷的な意味で)だから、まず君の持っている銃と弾薬を分けて欲しいんだ…全部(黒化)」 言いたい事が分かった出来杉は(っていうか全部言ってる)尚のび太を甘く見ていた。 出来杉:「お前状況を理解していないな、この天才の僕がそうやすやすと渡すとでも思っているのかい?だから君はクズなんだ」 と、銃をのび太の眉間に向けながら吐き捨てるように言った。 出来杉:「この至近距離で撃たれたら君の命は塵のように吹きとb…!」 その時には何かが頬を掠め、後ろには大穴が口を開けていた。 出来杉:「……!!」(一見水鉄砲にしか見えないのになんて威力だ!まさか普通の水鉄砲に超高速の加速を与えて撃っているのか?!だとしたら勝ち目なんてないじゃないか!) この時多少勘違いしている(水鉄砲の件)ところもあったがこの時初めて自分のおかれた状況に絶望した のび:「もう一度言う全部よこせ…頭蓋と体を繋ぎ止めたかったらはやく出せ」 とのび太は首筋に水鉄砲を向けた 出来杉:「ひぃ!出します!出します!!」 と急にびびり倒した出来杉はすべての装備を解いてのび太に渡した。 のび:「よろしいでは指示する方向に行ってもらおうか」 と出来杉に銃を向けて小突きながら出来杉をあるところに連れて行った。 そこは大岩が左側への道を塞ぎ、右側には何か青い石みたいなものがテラテラ光っているT字路に出た そう、ここはどうみてもトラップな訳でありまして、のび太はここを攻略するために出来杉を連れてきたのだった。 のび:「この道を右に行ってあの青いのをとって来いよ。まあ途中喉が渇く(押しつぶされて血が抜ける)だろうからこれやるよ」 とのび太はポーションを出来杉に渡しながら言った(ポーションをもってしても石に押しつぶされたら生きては帰られないだろうと思って) 出来杉はもらったポーションをすぐに飲み干して右側の道を歩いたそして青石にもうすぐのところで大岩は転がり始めやがて道の奥でとまった のび(黒):「はる男の仇だ…」 といいながら左側の道をとり、Tウイルス改を手にしたのび太はすぐにそれを使用し闇のびたとなった のび(闇):「ふっこれで世界最強は欲しいままだ」 と坑道を後にしようとすると正面の大岩が急に破裂した。 のび:(爆弾でも仕込んでいたのか?) しかし実際はそうはいかなかった。 そう、出来杉の特殊技能「狂喜の刃」によって破壊されたのだった もちろんナイフの類は持っていなかったが、自らの手を刀と見立てることとポーションの効果により 迫りくる大岩を抉り生き延びていたのであった。 出来杉:「…君の中身見せてよ」(最大級の笑顔で) のび:「ふん、貴様に見せるのはただ{死}あるのみだ!」 この後ドラえもんが用意した中性子爆弾は起動されることなく街が消滅したのは言うまでもない… いかがでしたでしょうか?
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/03(水) 06:04:03 ID:5aDTmYw5
あれ?上の下げるつもりで打ったはずなのに何で消えるどころか 新しい投稿になっているんだ? なんか変にスレッド長くしてすみません。 309のところの意見もお聞かせください。
いや問題ないよ
>>309 で上がっただけ
内容は上手いと思うw
試しに世界観、プロフィール、プロローグ三本で参ります。 世界観:ノビハザ無理T〜Wで、ひとりの少年の視点で描かれるもう一つのノビハザ プロフィール: 名前:宿神 白華 (やどがみ びゃっか) 学年:第六学年 性格:真実であれば相手を傷付ける事でも容赦なく(つい)いってしまう。変に正直すぎる性格 特殊技能:存在感は無い訳ではないが存在感が一人歩きするという変わった技能を持つ。(BOW達があらぬ所に集まっていく) その他能力:勉強は文系普通で理系はトップクラス。特に体の構造に関しては並々ならぬ知識を持つ(百科事典や父親の大学時代の参考書から得た) 身体的特徴:武士の血を引く生粋の日本人…なのだが色素欠乏症により真っ白。虹彩は当然赤い。 学校での立ち位置:生徒会会計風紀委員担当(つまり聖奈の事はよく知っている)(風紀委員活動関係で警官と知り合い) 経緯は先生からの推薦のみで会計になった(人望が無いため) プロローグは長すぎて投稿出来ないので次であげます。
では、プロローグ参ります。 プロローグ: 梅雨もあけ、いよいよ夏休みが始まろうかという夏真っ盛り前の7月20日、とある小学校の生徒会室に二人の男女がいた。 聖奈:「白華君、秋の運動会の委員会向けのレジュメってどうなっている?」 白華:「あーもう出来てるよ。ついでに言うと、パンフレットは粗方出来てる。って言うか何俺一人に作らせてるんですか。 あなたは『用事だ用事だ』ってただ部活に行っているだけじゃないですか。何?自分で立候補しといてそんなにテニスはだいじですか? そうですよねぇレギュラーですもんねぇ。まあ確かに部活も大事だけど、こっち(生徒会)の業務に差し支えの無い程度で頼みますよ?」 聖奈:(プチッ)「あなたのその物言い何とかならないの?友達減るわよ?」 白華:「いいの、いいの、元からいないし人望無いから先生の推薦で会計になったんだよ」 聖奈:「はぁ」(まぁ彼がいるから回しきれているからあまり文句も言えないわね。そこが彼の性質の悪いところでもあるんだけどね) 白華:「作業も終わったんで帰らせてもらいますよ?では、楽しい夏休みを。」 と言いつつ彼は蒸し暑い生徒会室をあとにした。 白華:「毎度の事ながら宿題面倒臭いなー。っと言ってもどこも行かんし外出たく無いからもうおわらせよっと」 と家に着いた。 白華:「じゃあスタート!」 と言うなり猛然と(30分で2〜4日のペースで)宿題を片付けはじめた。 そして、運命の7月28日、少し前に両親は旅行に行っており、ウイルスの影響でゾンビ化した人々が歩き始め、ニュースでも{集団暴徒化事件}と言っているのに 白華はずっと家でぐうたらしていた。 白華:「最近外が騒がしいな…一体何なんだよ?」 眠い頭を起こしつつ、下に下りると、窓に ゾンビ:「ガー!!」 と叫びながら窓をたたいているゾンビがいた。 白華:「何じゃこりゃ!?ホームレスか?まさか金目の物を狙って家に…」 と勘違い(原因:ただれた皮膚がただ単にぼろ服を着ているように見えた為)しながら白華は家を守るために一つの結論に至った 白華:(バツンッ)「こうして居られない、殺してでも侵入を防ぐか。まぁ殺しても確か{十四歳以下これを罰せず}という刑法の法律があるはずだから何とでもなるだろう。(白華:11歳まだ誕生日来てない)」 と考えるや否や家宝の名刀、紅い刀身を持つ名刀(妖刀との声もあるが)「紅花」を手に取った。 その時「バリン」とガラスの割れる音がして部屋にゾンビたちが入ってきた。 白華:「他にもいたかっ、ホームレスども(まだゾンビと分かっていない)貴様らを住居侵入の罪でお縄に付けてやる!(白華は銃刀法違反)抵抗したら…裂く!(斬るんじゃないの?って言うか明確な殺意あり)」 しかし初めて持つ刀、上手く扱えるわけも無く、相手も迫ってきていたのでありとあらゆる人間の急所を刺しまくった。 ゾンビ:「あぁー」(バタン){アキレス腱も切断してるしね} 白華:「はぁはぁ何なんだよこいつら一体…」 ひと段落着いたところで白華は久しぶりにテレビを観た。 そしてテレビから自分の家が危険地区に指定されたことを知り、とりあえず学校に避難することにした 白華:「暴徒と言えども規模は大きくないだろう」 とまだ寝惚けた頭でそんなことを言った白華は刀と長期保存用の食料をキャンプ(テントなし)セット と共に背負ってのらりくらりと家を出た。 彼は歩いた、ただただ歩いた。彼はゾンビの真横やケロベロスの真前でも歩いた。 しかし彼は傷一つ負うことなく歩いていた。なぜならそう、本人が無意識のうちに彼の存在感を一人歩きさせていたからであった。 その時ゾンビやケロベロスの目には何も映っていなかった。そう、もはや誰も感知できないある一種のステルス状態であったのだ。 学校に着くと、校庭には三体の死体が無造作に転がっていた。 白華(もう目は覚めている):「なんだよ…ここも危険だな。ったく避難所の意味が無いな。とりあえず中で医療具とか見てこよう。」 そして白華は学校に入っていった。 とっくの昔に始まっているのにやっと悪夢だと理解した悪夢の始まりであった。 ≫311に引き続きかなり長くなってしまいましたがいかがでしたでしょうか。 ご意見お聞かせ願います。 これで良さそうであれば続きを書てみようと思います。 ご精読ありがとうございました。
無理Tからと同じ時間軸ってことはいつものメンバー(のび、ドラ、スネ、ジャイ) は出てこないのかな? 中々良いと思うけど、個人的に聖奈さんの扱いが気になるw この視点で行くと今後聖奈さんは出てくる?
ええ、もちろん全員出します。しかし彼の技能によって、のび太たちの視界には一切入りません。 実は勝手にゲーム内で起こるイベントの元凶だったりと結構迷惑を掛けていくかも知れません。(え?) ちなみに刀は次の話で折ってあとは工具(金槌とか六角レンチや鋸等)で最後まで暴れさせます。 レポートは彼が普段持ち歩いているUSBメモリで記録していくのでそこら辺のパソコンを使っちゃいます。 相当身勝手な設定ですがよろしくお願いします。
>>314 名前と、目が赤いっていうので厨二くさい。
厨二上等 面白ければ問題無し
>>317 なんか読みにくい。セリフと地の文の間隔空けた方がいいと思うよ。後、セリフの前に名前いらない。
厨二くさくてすみません。 いや、体が白いのをいいことに壁を保護色に見立てて隠れるが見つかるって言うネタを出していこうかと思って、色素欠乏症にしたのですが、 目が赤いっていう注釈は色素欠乏症であることを強調したかっただけです。 名前は、僕の友人の苗字と名前から適当に四文字選んで名前になるように並び替えたらあんな名前になりました。(「華」はもちろん女性です) 武士の血〜の所は最初に刀を装備させる為と、僕自身が武士の家系の者なのでそれにかぶせて書きました。 余計なカミングアウトかもしれませんが、僕には日本人の血が8分の3しか流れていないので、純血への憧れゆえかも知れません。 あと、書き方は以後改善に努めます。 これからは話を細かくして、少し連話ものっぽく書こうと思います。 重ね重ねですがよろしくお願いします。
いいよいいよ〜
オレに絵の才能があれば、、、挿絵の一つでもうpできたのだが・・
あ゛〜〜!もうこのままだとどう考えても最後までいけないのでもう一回 設定しなおして出直します!すみませんでした! (だけど傍観者ネタを諦めるつもりはありませんよ)
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/17(金) 21:59:12 ID:+rGjyFfQ
自分が納得行くまでやり直して下さい。 それまで楽しみに待ってます。 面白そうでしたからね〜
326 :
のびハザ :2009/07/21(火) 23:31:49 ID:cTVur/GU
某動画でのびハザの無理のないシリーズを見ていたら書きたくなっていました。 とりあえず、ゲーム通りの筋を基本にしますが色々と注意事項。 1、基本のび太の視点ですが、時々別の人に。 2、のび太の話し方、性格などが若干違う風に感じられるかもしれませんが、 そこは『これがのびハザののび太なんだ!』という作者の妄想で作られて いますので、ご注意ください。 3、オリジナル要素も混じり合っています。 4、のび太の射撃能力は世界一ぃぃぃぃぃ……かもしれない。 的な要素があります。 では、序章がどうぞ。
327 :
序章 :2009/07/21(火) 23:33:48 ID:cTVur/GU
2004.7.25 『の〜び〜太君!』 「あっ、ジャイアン達だ!」 僕はカバンのチャックを締めて、皆を迎えに玄関に向かった。 そこにはいつものメンバーのジャイアンにスネオ、静香ちゃんがいて、三人とも待ち遠しいと言わんばかりの顔だ。たぶん、僕も同じ顔をしているんだろうなぁ。 「いらっしゃい、みんな」 「おう、のび太は準備出来たか?」 「うん、ばっちりだよ。後はドラえもんがママと話をしているだけだから、先に上がってよ」 『それじゃ、お邪魔しま〜す!』 三人が階段を上がっていくのを横目に台所に向かうと、まだドラえもんとママは話をしていた。 「ねぇドラえもん、まだ?」 「あっ、すぐ行くよ。それじゃママ、行ってきます」 「はい、行ってらっしゃい。ドラちゃん、のびちゃん達の事、よろしくね」 「任せて下さい!」 自信満々に胸を叩くドラえもんだけど、案外周りの大人から信用されているんだよね。見た目はタヌキだけど。 「……何か変なこと考えなかった、のび太君?」 「そんなわけないよ。あっ、皆待っているし、早く行こう!!」 ギクッとしたけど、それを誤魔化すようにドラえもんの背を押していく。ホント、ロボットなのに結構勘が鋭いんだよな。 「ちょっと押さないでよ、のび太君! それじゃ行ってきます、ママ」 「行ってきます、ママ!」 「はい、二人とも怪我しないでね」
328 :
序章 :2009/07/21(火) 23:35:13 ID:cTVur/GU
笑顔で見送るママに、僕もドラえもんも分かったと返す。 昨日、バカンスに行くのには渋い顔をしていたママだけど、宿題もちゃんとすると言うとすぐOKしてくれた。ただ、帰ってきたら見せなさいって言われたからなぁ。ドラえもんも一緒に聞いていたから、少しやってないとマズイよね。 「遅いぞ、のび太!」 「なにぐずぐずしてんだよ」 部屋に入るとジャイアンとスネオに怒鳴られたけど、本気で怒っているわけがないぐらい分かる。だって、早く行きたい気持ちは僕も同じだし。 「ごめんごめん。ほらドラえもん、行こう」 「分かってるよ。『どこでもドア』!!」 四次元ポケットから出た見慣れたドア。この先には今から三日間だけど、僕達だけの島が待っているんだ。それにもしかしたら、何か冒険があるのかもしれない。 「それじゃ、無人島へのバカンスに――」 『しゅっぱ〜つ!!』 ドアを開けると皆が一斉に入って、僕もそれに続こうとしたけど、 「……あれ?」 入る直前で、何でか僕は後ろを振り返っていた。もちろん後ろには向かいの部屋のドアと階段しか見えない。おかしいところなんで、どこにもない。 けど、なんでだろう。 「のび太君、どうしたの?」 「えっ、な、何でもないよ」 ドアの向こうから呼びかけるドラえもんの声に、僕はさっき考えていた事を忘れるように慌ててドアをくぐった。首を傾げていたけど、僕は何でもないとしか答えられなかった。 だって、
329 :
序章 :2009/07/21(火) 23:37:08 ID:cTVur/GU
(もう、ママやパパに会えない気がしたなんて) 気のせいに決まってるよ、そんなの。 そうだ、せっかく無人島へ来たんだ。ゆっくりと楽しまないと。 下見の際にドラえもんが建ててくれたロッジに向かって、僕は皆と一緒に走っていった。胸にある嫌な気持ちを消したくて。 だけど、昔から嫌な予感は外れなかった事を僕は忘れていた。そして三日後、悪夢が待っている事を知る筈もなかった。
330 :
序章 :2009/07/21(火) 23:41:11 ID:cTVur/GU
とりあえず、序章は終了です。 本編の三日前の様子ですが、まぁ私の技量ではこれで限界です。 次から本編に移る予定ですが、亀の如く遅いので気長にお待ちください。 ちなみに投稿してから気付いたのですが、 「これ読みにくくね?」 と思った方がいればすぐにお知らせを。 その辺りは随時対応します。
2004.7.28 僕達は夏休みの初日に、ドラえもんにとある無人島へ連れて行ってもらった。 誰にも邪魔されず好きなことをやって、思う存分バカンスを楽しんだ。海水浴や島の冒険、バーベキューに花火とか、夏の思い出として残したいぐらいにいっぱいに。 そんな楽しい時間もあっという間に過ぎて、帰宅の日がきた。 三日も見ていない家族の顔が見れると思うと、なんだか嬉しい気分になる。 ――だけど、待っていたのは悪夢だった。 どこでもドアで無人島から僕の部屋へ戻ると、何だか一気に安心出来た。無人島生活も楽しかったけど、やっぱり自分の部屋が落ち着くね。 「うわぁ〜、すっげー楽しかったぜ!!」 「あ〜、やっとママに会えるよ」 「いざ家族の顔を何日も見ないとなると、恋しい思いをするものね」 「でも、楽しかったよ」 ジャイアンはともかく、スネオや静香ちゃんは早く家族に会いたそうだった。僕もどちらかと言うと、早くママに会いたいな。だけど、三日間のバカンスを皆で過ごしたのは、本当に楽しかったなぁ。それに少しだけど、泳げるようになったし。 「ありがとう、ドラえもん」 「お安い御用だよ。じゃあ、僕は先にママに挨拶してくるよ」 僕の言葉にドラえもんは少し照れくさそうに頭をかくと、どこでもドアを四次元ポケットに仕舞ってから一階に下りていった。ドラえもんも、何だかんだでママが恋しかったのかな。 そう言えば、もうお昼なのにまな板の音が聞こえない。昼までには帰るって伝えているから、ご飯を作ってくれていると思っていたけど。 それに、やけに周りが静かな気がする。変だなと思うけど、別に大した事じゃないよね。 「そんじゃあ、俺達も帰るからな」 「じゃあね、のび太さん」 「うん、バイバイ」 玄関まで見送ろうかなと思ったけど、皆すぐに行ってしまった。駆け足で階段を下りていく音に、少しだけ笑ってしまった。皆(ジャイアンも)もよっぽど両親に会いたいんだと、僕も同じ気持ちだからよく分かるから。 「僕もママに顔を見せてこなきゃ」 さっそく台所にいると思うママに会おうと階段を下りていくと、何処からか変な音が聞こえた。 胸にムカムカと嫌な感じがする、嫌な音。 「……? 風の音かな?」 気のせいだろうと思って向かうけど、台所前にドラえもんがいた。覗き込むように中を見ているけど、どうしたんだろう。ママの機嫌が悪そうなのかな。 近づいてきた僕にドラえもんが気付くと、しーと指を口に立てた。この様子だと、やっぱり機嫌が悪いようだ。
(も、もしかして、テストの答案が見つかった!?) そんな事を考えていたけど、僕を見るドラえもんの表情はそんな風に見えなかった。いつもの『また何かやったの?』と呆れたものじゃなくて、いつかの大冒険の時のような真剣なもの。 「のび太君、何だかママの様子が変だよ」 小声で話すドラえもんだったけど、僕は真剣に取り合おうとしなかった。確かにいつもと違うドラえもんに何だろうと思ったけど、きっと心配する事でもない。気のせいだよと笑って、止めようとするドラえもんの手を振り切って台所へ入った。 「ママ、ただいま!!」 元気よく声を掛けたけど、返事はなかった。こっちに背を向けて座り込んでいたママは、よく見えないけど何かをしているように見える。だけど、ママから聞こえるこの気分が悪くなるような音はなんだろう。 「ママ……どうしたの?」 何故か激しく聞こえる心臓の音を無視して、もう一度僕は恐る恐る声を掛けた。 だけど、返ってくるのは気味の悪い音だけ。無視してまで“なにか”をしているママにカチンときて、僕は声を荒げた。 「ねぇ、ママったら!!」 その瞬間、ママの周りに赤い染みがたくさん出来た。それはまるで、この間の夕食に落としてしまったお茶のようにゆっくりと広がって様に似ていると場違いに感じた。 だけど、そんな考えもそこに転がっていく“なにか”で全て吹き飛んだ。 (……なに、アレ?) 真っ赤に染まったソレは、まるでホラー映画に出てくるものと同じ。頭みたいなソレは顔の半分がメチャクチャだけど、残っていた片目が驚いた様子で僕を見ていた。でも、どうしてだろう、ソレが誰なのか分かっているのに分かりたくない。 そして、ゆっくりと振り向いた顔の口から赤い水を垂らしている、目の前の人は誰なんだろう。 「ぱ、パパ!!」 横から聞こえたドラえもんの叫び声で、ようやく分からされた。アレは、パパだ。 そして、目の前にいるのは信じたくないけど、ママだ。 「ま……ママ!? パパをどうしたの!?」 だけどママは口を開けたまま、さっき階段で聞いた嫌な音を出しているだけ。それに僕を見る目は白くて、どう見ても普段のママとは全然違い過ぎた。 「のび太君、様子が変だ! 何時ものママじゃない!!」 それに頷こうと思った時、盛大にガラスの割れる音が聞こえた。その音は唐突過ぎて、お漏らしをしなかった自分を褒めたかった。 「ドラえもん、今の音は!?」 「居間のほうからだ! 呻き声も聞こえたけど……」 僕達が居間の方へ目を逸らした時、ママは突然僕に向かってきた。口から赤い液体を、パパの血を垂らしながら迫る姿は僕にはもう、恐怖でしかなかった。
「ど、どうしちゃったんだよ! ママ、しっかりしてよ!」 僕の言葉にママは何も言わず、手を伸ばしながらゆっくりと迫ってくるだけ。正直すぐにでも逃げ出したかったけど、足が震えて動けなかった。頭もメチャクチャで、自分が何を考えればいいのかも分からくなっていた。 そのまま動けない僕を、ママは掴もうとして、 「のび太君、危ない!」 ギリギリのところで、ドラえもんがママを突き飛ばしてくれた。だけど、思いっきり壁にぶつかったのに、全然痛そうには見えない。まるで痛みなんて感じないように、もう一度僕に向かってくるけど、ドラえもんが何とか抑えてくれた。 だけど、ドラえもんに抑えられているママは、もうママじゃなかった。僕を襲いかかろうと必死に手を伸ばすその表情は、まるでテレビで見たライオンのように凄まじかった。 「ドラえもん!」 「外に逃げて、のび太君! ママを何とかしたら、僕もすぐに行くから! 「で、でも……」 「早く!!」 ドラえもんを、親友を放っていきたくない。けど、今の僕にはどうする事も出来ないことを身にしみて感じていた。 「わかった、ドラえもんも早く来てね!!」 ドラえもんに背を向けて、玄関に走っていく。途中にさっきガラスの割れる音が聞こえた居間を見たけど、ママのように血まみれの人が徘徊していた。どう見ても様子がおかしくて、近寄りたくない。 (何だか変だ!! 皆に知らせないと……) 靴を履き替えて、ドアを勢いよく開けた先には、 ――地獄が待っていた。
つい予告もなく投下しちゃったぜ☆ ……うん、忘れていました。 うん、誰もいないって寂しいものです。 ……逆に考えるんだ。 誰もいないって事は、このスレは私のモノだ!(違う では、次のお話までさらば〜
>>334 とりあえず俺のような暇人も覗いてるんで
次の話もがんばってください
私も居ますよノシ のび太の心理描写が面白い。
続きに期待。続きが出来る事を願って!
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/01(土) 20:40:35 ID:349x8pRA
5の出木杉の2がプレイできません。 出木杉1をクリアすることが条件のようですが、クリアしたのにプレイできません。 これはバグなんでしょうか? それともほかに条件があるのでしょうか?
おそらく既出だと思うんだけど、扉を開ける時にゾンビが隣に居ると延々噛み続けられて死ぬのをなんとかしてほしい それと端っこで挟まれた時、メニューも開けず武器も構えられなくて嵌め殺されるのもなんとかしてほしい RPGツクールの仕様的に無理なんだろうか?今無理のない〜を3までクリアして修正されてないから、直すのは 余程大変なんだろうなあと思うけど
時間がかかってすみませんです。 無理ないT#02を書いている最中、表現の仕方をどうしようかと悩んでいたら 書いては消し、書いては消しであっという間に日が開いてしまいました。 と言う事で、注意事項に一部変更。 1、基本のび太を中心(一人称だけでなく、三人称も使用します)ですが、時々別の人に。 2、のび太の話し方、性格などが若干違う風に感じられるかもしれませんが、 そこは『これがのびハザののび太なんだ!』という作者の妄想で作られて いますので、ご注意ください。 3、オリジナル要素も混じり合っています。 4、のび太の射撃能力は世界一ぃぃぃぃぃ……かもしれない。 的な要素があります。 のび太視点だけでは、表現しきれない箇所もあり厳しいと判断しました。 色々とありましたが、どうぞ!
「……! 何だこれは!?」 ドアを開けると、そこはもう僕が知る町じゃなかった。 右も左も炎が家を焼いて、空気が熱くて喉が痛い。雨が降っているけど、火の勢いが強すぎて消えそうにはとても見えない。 だけど、それも些細なことだった。 「――うわあああぁぁぁぁ!!」 「っ!」 いきなりの絶叫に驚きながら見たら、離れたところで男の人が食べられている。それはさっきママがしていた事と同じで、とてもじゃないが普通じゃない。その上、食べている人も酷い怪我をしているのに、貪るように食っている。 その光景に思わず吐きそうになったけど、何とか堪えた。 「は、早く逃げないと!」 食べられている男の人の周辺には沢山の人がいて、とてもじゃないけど行けるわけがない。反対側の道に一人か二人いるけど、あっちよりマシだ。 それに何だか、動きが遅そうだから避けていけるかも。そう思って走りだそうとしたけど、すぐに足を止めた。 さすがに何もなしで行くのは恐くて、せめて武器みたいなものが欲しい。ドラえもんのショックガンでもあればいいけど、戻る訳にもいかないし。 そう思って見回すと、近くにお巡りさんが一人倒れていた。もしかしたら銃の一つはあるかもと、周りに気付かれないように静かに近づいていく。 「ひ、ひどい。身体中食い散らされた跡がある」 遠目からでも血まみれなのは分かっていたけど、近くで見ると見たくない部分も見えてしまう事に僕は後悔した。その顔は凄く酷くて、苦しみながら死んだのが分かったから。 ごめんなさいと心の中で謝りながら、何か使える物がないか捜す。だけど、あると思っていた拳銃はホルスターになく、使えそうなものは真新しい警棒だけ。 銃があればよかったけど、何も無いよりはいいよね。そう思って手に取った警棒は想像していたものと違って、どっちかと言うとテレビで見たトンファーだ。だけどそれなりに丈夫そうに見えて、持っているだけでも心強い。 テレビでの番組を参考にどう持つのかを思い出していると、急に嫌な感じがして、 ゆっくりだけど、真っ直ぐ僕に向かって来ている。ママも十分恐かったけど、口や腕に腹が裂けているのに歩いてくるあの人たちは恐過ぎなんてものじゃない! すぐさま反対側に逃げるけど、前の道は炎で進めそうにない。掴みかかってくる人を避けながら、炎が上がっている手前の曲がり角の道に入る。だけど、すぐに足を止めるしかなかった。 「く、車が……」
運の悪い事に車が道を塞ぎ、避けていこうにも左右の家から炎が噴出して通れそうにもない。 どうしようかと思っていると、後ろから沢山の人たちが呻き声と一緒に歩いてきていた。中には炎で身体が焼けているのに歩いてくる人も混じっている。もう戻れないし、それに戻りたくもない。 「こうなったら、窓を割って何とか中を通らないと!!」 持っていたトンファーを振り上げて、思いっきり叩きつける。窓には僅かに罅が入っただけで、まだまだ割れそうにない。どうにかして罅の部分に打ちつけるが、後ろから迫ってくる恐怖に腕が震えて上手く当たってくれない。 「早く……早く、割れて!!」 後ろを振り向かなくても、聞こえてくる呻き声が徐々に迫ってくるのが分かる。もう、時間がない! 「っ……わ、割れた!!」 トンファーが窓ガラスを貫いて、後はそこから一気に割っていく。僕が車に入るのと、あの人たちが僕を掴まえるのはギリギリだった。 だけどホッとしたのもほんの少しで、僕を掴まえようと窓から沢山の腕が伸びてくる。その上車の中は煙が充満していて息苦しく、いつまでもここにいたら危ない! 「けほっ、早く出ないとっ!」 転がるように車から降りた途端に火は一気に燃え広がって、捕まえようとした人たちも一緒に燃やしていく。間一髪だっただけに、後少しあの中にいたらと思うと、背中に冷汗が流れた。
そのまま燃えていく車を呆然と見ていたけど、頑張って立った。身体が疲れて動きたくなかったけど、ここにいたらあの人たちと同じ人が来るような気がして、座っていられなかった。 「……っ、いたっ」 何だか急に左手が凄く痛くて何だろうと思って見ると、ガラスの破片がたくさん刺さっていた。血も沢山出ていて、自分の手の状況に思わず涙が出そうになった。 だけど涙を拭って、僕は一つずつ破片を抜いていく。今、ここにドラえもんはいないし、ジャイアンやスネオ、静香ちゃんもいない。泣いても、誰も助けてくれない。だから、僕自身が何とかしないといけないんだ。 「……ふぅ、終わった。……あれって?」 破片を抜き終えてから一息ついて、ふと辺りを見回したら目の前に見覚えのある建物。つい一週間前にオープンしたばかりの○ーソンだ。だけどガラスが割れていたり、血が付いていたりしてそんな面影ないけど。 もう一度左手を見ると、今も止まることなく血は流れている。流石にこのままにしていたら危ないぐらい、僕でもわかる。 「包帯ぐらい、あるかな?」 念のため辺りを見回して誰もいない事を確認して、コンビニに入った。 包帯じゃなくても、せめてタオルぐらいはあってほしい。そう願いながら店内に入ったら、カチャっていう聞き慣れた音が聞こえた。それは僕にとっては聞き慣れたもので、自然に身体を構えながら目を向けると、 「イヤァァァァァ!! 来ないでぇぇぇぇ!!」 机やソファーを積み上げたバリケードの向こうから、高校生ぐらいのお姉さんが悲鳴を上げていた。町に帰って来てからの初のまともそうな人だけど、とても大丈夫そうに見えない。 それに嬉しくないけど、予想通りお姉さんの手には銃が握られている。手が震えているけど、この距離なら多分当たる。 「あ、あの違います! 僕は―――!」 言葉を言いきる前に、僕は横に跳んでいた。直感的に危ないと思って動いたけど、その後に立っていた場所を銃弾が過ぎて、ゾッとした。もし、あのまま立っていたら確実に当たって、死んでいたと思う。 「く、来ると撃つわよ! お願い、来ないで! 来ないで……!!」 「……駄目だ、完全に錯乱しているみたいだ」 たぶん、僕が何を言っても聞かない。下手に近づくとまた撃たれるだろうし、包帯だけ取って早く出ていった方がいい。 「とりあえず、傷の手当てをしないと……」 出来るだけお姉さんから目を離さないように店内を歩くけど、意外と店の商品はそれほど散乱していなくて、おかげですぐに包帯は見つかった。ついでにあった止血剤も塗りこんで手に巻いていく。すぐ傍に死んでいる人が何人かいたけど、気にしないように視線を逸らす。 それにしても、まさかジャイアンに苛められているせいで上手くなった手当てが、こういう所で役立つなんて。ホント世の中何が幸いなのか、分からないよ。
「これでよし。後は何か使える物がないかな?」 包帯と止血剤をいくつかポケットに入れて歩いていると、壁にもたれたまま死んでいる人がいた。その無惨な姿に少しだけ手を合わせていると、その人の傍に落ちているスプレー缶が気になって拾ってみると、 (……消化器?) そう言えば、スプレー型の携帯消化器が最近発売されてたっけ? 小型になった割には元のサイズにも引けを取らない、ってCMで結構流れていた物だ。 少し悩んだけど、一応持っていくことにした。このコンビニの周りは今も燃えてるし、もしかしたら使うことがあるかもしれない。けど一本じゃちょっと頼りないし、二本ほど貰っていこう。 「あの、僕はもう行きます。それで、ただ一言だけ―――」 店を出る前に、無駄かもしれないけどもう一度お姉さんに声を掛けた。きっとあの人も目の前で大切な人を失ったと思う。だけど、ここにいたら多分危ない。だからせめて、落ち着いたら安全な場所に向かってほしい。 そう言おうとした瞬間、バリケード側のガラスが割られた。その原因はやっぱりあの人たちで、まるで獲物を見つけたようにお姉さんに向かっていく。 「ひっ!!!」 お姉さんは銃を撃つけど駄目だ、ちゃんと銃身が定まっていない。あれじゃ一人は防げても、もう一人は無理だ! 僕が逃げてと叫ぶ前に、一人が近づいて、掴まえて……食べた。 「あ……ああ……っ!!」 首や顔から血を噴き出しながら倒れるお姉さんの姿に、思わず悲鳴を上げそうになった口を無理やり抑えた。 (下手に声を出したら、僕まで襲われるかもしれない……! このまま逃げるしかない!) 食べられていく姿を振り切るように僕は店の出口を目指そうとして、ギョッとした。さっき床に倒れていた人がゆっくりと立ち上がって、僕に襲いかかってきたからだ。それに店の裏口のドアから何人か入ってきて、どんどんマズイ事になっている。 掴まれそうになったけど、トンファーを使って振り払う。振り回すのが難しいけど、今はそんな事を言ってられない! 店を出る瞬間、バリケードの向こうで食べられているお姉さんの姿に泣きたくなった。目の前にいたのに、助けることができなかった。 歯を噛み締めながら、僕は外へ飛び出した。
終了です。 話が進まない進まない。 ゲームだと数分も掛らない場所なのに(汗 無理ないTEndまで、どれほどかかるのか分からん orz ちなみに手の怪我や、消化器などはオリジナルです。 普通の消化器片手にゾンビから逃げるとか無謀(汗 ですので、ちょっとコンパクトにしました。 ……ポケットに入らんと言う突っ込みは無しで orz
すみません、一部文章が抜けている箇所がありました。 一レス目なんですが、そこだけ投下。
「……! 何だこれは!?」 ドアを開けると、そこはもう僕が知る町じゃなかった。 右も左も炎が家を焼いて、空気が熱くて喉が痛い。雨が降っているけど、火の勢いが強すぎて消えそうにはとても見えない。 だけど、それも些細なことだった。 「――うわあああぁぁぁぁ!!」 「っ!」 いきなりの絶叫に驚きながら見たら、離れたところで男の人が食べられている。それはさっきママがしていた事と同じで、とてもじゃないが普通じゃない。その上、食べている人も酷い怪我をしているのに、貪るように食っている。 その光景に思わず吐きそうになったけど、何とか堪えた。 「は、早く逃げないと!」 食べられている男の人の周辺には沢山の人がいて、とてもじゃないけど行けるわけがない。反対側の道に一人か二人いるけど、あっちよりマシだ。 それに何だか、動きが遅そうだから避けていけるかも。そう思って走りだそうとしたけど、すぐに足を止めた。 さすがに何もなしで行くのは恐くて、せめて武器みたいなものが欲しい。ドラえもんのショックガンでもあればいいけど、戻る訳にもいかないし。 そう思って見回すと、近くにお巡りさんが一人倒れていた。もしかしたら銃の一つはあるかもと、周りに気付かれないように静かに近づいていく。 「ひ、ひどい。身体中食い散らされた跡がある」 遠目からでも血まみれなのは分かっていたけど、近くで見ると見たくない部分も見えてしまう事に僕は後悔した。その顔は凄く酷くて、苦しみながら死んだのが分かったから。 ごめんなさいと心の中で謝りながら、何か使える物がないか捜す。だけど、あると思っていた拳銃はホルスターになく、使えそうなものは真新しい警棒だけ。 銃があればよかったけど、何も無いよりはいいよね。そう思って手に取った警棒は想像していたものと違って、どっちかと言うとテレビで見たトンファーだ。だけどそれなりに丈夫そうに見えて、持っているだけでも心強い。 テレビでの番組を参考にどう持つのかを思い出していると、急に嫌な感じがして振り返ると、あの人たちがいた。ゆっくりだけど、真っ直ぐ僕に向かって来ている。ママも十分恐かったけど、口や腕に腹が裂けているのに歩いてくるあの人たちは恐過ぎなんてものじゃない! すぐさま反対側に逃げるけど、前の道は炎で進めそうにない。掴みかかってくる人を避けながら、炎が上がっている手前の曲がり角の道に入る。だけど、すぐに足を止めるしかなかった。 「く、車が……」
さらにさらに、途中誤字があったため投下します。 何度も何度もしてすいませんです orz
「これでよし。後は何か使える物がないかな?」 包帯と止血剤をいくつかポケットに入れて歩いていると、壁にもたれたまま死んでいる人がいた。その無惨な姿に少しだけ手を合わせていると、その人の傍に落ちているスプレー缶が気になって拾ってみると、 (……消化器?) そう言えば、コンパクトな携帯消化器が最近発売されてたっけ? 小型になった割には元のサイズにも引けを取らない、ってCMで結構流れていた物だ。 少し悩んだけど、一応持っていくことにした。このコンビニの周りは今も燃えてるし、もしかしたら使うことがあるかもしれない。けど一本じゃちょっと頼りないし、二本ほど貰っていこう。 「あの、僕はもう行きます。それで、ただ一言だけ―――」 店を出る前に、無駄かもしれないけどもう一度お姉さんに声を掛けた。きっとあの人も目の前で大切な人を失ったと思う。だけど、ここにいたら多分危ない。だからせめて、落ち着いたら安全な場所に向かってほしい。 そう言おうとした瞬間、バリケード側のガラスが割られた。その原因はやっぱりあの人たちで、まるで獲物を見つけたようにお姉さんに向かっていく。 「ひっ!!!」 お姉さんは銃を撃つけど駄目だ、ちゃんと銃身が定まっていない。あれじゃ一人は防げても、もう一人は無理だ! 僕が逃げてと叫ぶ前に、一人が近づいて、掴まえて……食べた。 「あ……ああ……っ!!」 首や顔から血を噴き出しながら倒れるお姉さんの姿に、思わず悲鳴を上げそうになった口を無理やり抑える。 (下手に声を出したら、僕まで襲われるかもしれない……! このまま逃げるしかない!) 食べられていく姿を振り切るように僕は店の出口を目指そうとして、ギョッとした。さっき床に倒れていた人がゆっくりと立ち上がって、僕に襲いかかってきたからだ。それに店の裏口のドアから何人か入ってきて、どんどんマズイ事になっている。 掴まれそうになったけど、トンファーを使って振り払う。振り回すのが難しいけど、今はそんな事を言ってられない! 店を出る瞬間、バリケードの向こうで食べられているお姉さんの姿に泣きたくなった。目の前にいたのに、助けることができなかった。 歯を噛み締めながら、僕は外へ飛び出した。
とりあえず、修正はこれだけかと 次はもっと早く更新を目指したいですw
流石です 面白いです しかしあと649回の書き込みで終わるだろうか? とりあえずすいません 貴重な1回をすいません
アゲ
ネタがなくてssやってるのか?
>>351 さん
とりあえず、無理ないTendを目標にやれるところまでw
まぁ、とことんやれるところまでw
そういやセーブオンに土産に39円アイスしこたま買い込むべと思って入ったら 本の所にゾンビ大辞典とかいうのがあったな、殆どがカラーでそれなりに面白かった
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/06(木) 16:50:01 ID:Lpcj4l3k
お久しぶりです。一回傍観者ネタやろうとして自爆した元「イグソートス」です! かなり話を練り直してきたので、 351産の話に時間軸を合わせながら書こうと思うのですがいかがでしょうか? ためしに今までの分に合わせて投稿したいと思いますのでよろしければご返事ください。
sage忘れていましたが(あと「さん」が「産」に…本当にすみません!)、改めて第一話いきます… の前にここでの主人公紹介をします。 プロフィール: 名前:黒田 裕 (くろだ ゆう) 学年:高校第2学年 性格:物事をいつも一歩離れてみている(要するに厄介ごとに巻き込まれたくないだけ) 特殊技能:暗殺系の動きがなぜかでき、銃より刃物を持たせたほうが攻撃力は高い。(ゲーム上だと3倍の攻撃力) 聴力が高く、反響音だけである程度周囲は把握できる。 その他能力:勉強は文系は国語はできるが、英語はついていくのがやっとで、理系はトップクラス。特に体の構造に関しては並々ならぬ知識を持つ(百科事典や父親の大学時代の参考書から得た) 身体的特徴:身長180センチ 学校での立ち位置:高校生徒会書記長、風紀担当(自爆したときの話とつなげると、白華に警察との合同企画を押し付けた張本人)
>>357 さん
ssの件ですが、別にいいですよ〜w
こういうのは色々とあったほうが面白いですしw
楽しみにしています〜
では、第一話まいります。 ………ヒュッ ボグッ ドタッ 裕:「また復讐か?白華。俺に当たっても不毛だぞ。っていうかそもそも体格差考えろよ」 白華(以下白):「うるせえ!俺に合同企画を押し付けやがって。どうせ面倒くさかったから押し付けただけだろ!」 裕:「そうだけど何か?しかしあれはもともと小学生のときに俺が始めたものだが高校に上がってまで同じ事やってたのでは俺と警察との合同企画になってしまうのでな、 俺にできたんだからお前もできないことは無いだろ?これはお前の学校の企画であって俺の企画じゃない。何を言おうとこれが真実だ。」 白:「また「真実だ」説法かよ。裕の立てた企画には変わらないだろう?」 裕:「そうだけど、まあ、お前の隣にはいつも聖奈がいるだろう?あいつは有能な人だし、俺の近所に住んでるから 俺との意思疎通にも事欠かないから同僚にしては最高じゃないか。」 白:「はぁ、不毛だ」(ボソッ) 裕:「不毛だと分かったらさっさと帰れ、秋の運動会の用意があるだろう?」 白:「変なとこだけ耳聡いのな分かったよ、帰るよ。」 裕:「分かればよろしい、あと楽しい夏休みを!」 裕:(あいつ、本当に存在感無いな…空を切る音が聞こえなかったら間違いなく病院送りになるところだった) とぼとぼと去っていく白華を見送りながらそんなことを考えていると 聖奈(以下聖):「黒田さん!」 裕:「おお、聖奈か、ほんとに噂をすれば何とやらだな。…で何か用か?」 聖:「はい、最近父と弟が風邪を引いてしまったみたいなんですけど市販のでいいんですか?」 裕:「いいはずだけどどうしたんだ?何か変なのか?」 聖:「ええ、何か時折体を掻き毟ったり、風邪を引いているのにやけに食欲旺盛なんですよ」 裕:「ふむ、確かに変わっているな。で、病院の先生はなんと」 聖:「『熱によって神経が過剰に反応するようになって痒がっているんじゃないか』、という事と、『食欲中枢が活発化しているだけじゃないか』ということらしくて。」 裕:「確かに、そう考えたほうが妥当だろうな。」 聖:「で、とりあえずコンビニで風邪薬を買ってくるので、様子を看ててもらえませんか?」 裕:「構わないよ。じゃあ緑川さんの家に行こうか」 そして、彼らは緑川家に向かって歩き出した。その後、交わることはあっても最後までひとつにならない悪夢を見ようとは…誰も考えてはいなかった。 はい、これで第一話です。かなり長くなりましたが、とりあえず自爆した話にこれでけじめをつけたつもりです。(つまり白華ネタはもう出しません!) ノビハザメンバーにはこれから何らかの形で関わり、命を救ったり、BOWをけしかけてしまったり(バイオゲラスetc…)、こちらも長い話になるとは思いますが、どうぞお付き合いください。
久々に見に来たら、まさか再びにぎわっているとは……嬉しいな。 さて、俺は初期のブラック聖奈暴走ss書いていた奴だが、近々ギャグ作品単品でも 書きこむかな
では、第二話も投稿します。 緑川 聖奈宅前 聖:「じゃあよろしくお願いしますね」 裕:「ああ、ちゃんと看とくよ」 そして二人は別れ、それぞれの行くべきところへとっ向かっていった。 裕:「おじさん、俊樹君、大丈夫かい、お隣の裕です。聖奈さんからの頼みで来まし…ってお前何やっている!!」 そう、そのときには(無理Xに則ると)聖奈の父親は理性を失い、ただ襲い来る食欲にしたがう獣と化し、 俊樹は恐怖と驚きの入り混じった表情で喉笛を噛み切られ、すでに帰らぬ人となっていた。 聖奈父:「はらへ…った。なにかたべもの…の……の…のの…ののののののののののののののののののの ののののののののののののののののの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 理性という箍がはずれた獣は、新たに見つけた若々しい肉隗へと襲い掛かった。 裕:「うわっ、よせっ来るな!」 人間と獣との戦い―そう形容するしかない格闘戦が始まった。 裕:「おじさん、すみません!」 の一言の数秒後には戦いは終わっていた。 彼は近くの文房具立てに立っていた鋏を素早く抜き、己の持つ知識をフルに活用し、脊髄から腕に伸びる運動神経をピンポイントで切断して、首の後ろの付け根を容赦なく 拳で殴り、一時的に麻痺状態にして、聖奈の父――獣を鎮めたのだった。 裕:「はぁ…はぁ…な…んでこ…んな事になったん…だ?」 彼は信じられない光景を見たショックと先ほどの戦いで呼吸をいままで無いほど激しく乱していた。 そして、彼は動かなくなった聖奈の父を再び見据えた。 裕:「……?何だ?皮膚が爛れ…いや、変色した角質がくっついている?ぱっと見た感じは死人の皮膚に見えるが、違う! これは角質が剥がれ落ちるスピードが代謝に追いついていないだけだ! なぜだ、なぜなんだ!どうしてこのような事が起きる!?分からないことが多すぎる! しかし、どうやら聖奈には…言い辛いが、父親が実の息子を襲い、その上俺にまで手をかけようとしたこと…を伝えなくてはならないみたいだな。」 彼は立ち上がり、台所から包丁と果物ナイフ数本を拝借した。 裕:「すごく嫌な予感がする…念のためだ…借りさせていただきます。」 麻痺状態が解け始めて呻き始めた聖奈の父「だった」獣を尻目に彼は聖奈の家を後にした。 いかがでしたか?次は聖奈を再登場させるつもりです! まあ、多分このままだとまた無理が出てくるので、プロフィールに追加入れてきます! (ゲーム化も視野に入れて)できれば感想聞かせてください。 これは僕の短い人生経験の中で得た教訓ですが、「いい文章は決して一人の手によってできるものではない!」 これからもよろしくお願いします!
マイナーなCPが見たい・・・ のび太×サーシャとか、のび太×鳥柴とか、のび太×リーシャとか ○西先生、マイナーな・・・マイナーなssが見たいです 文才があったらな〜・・・・・・
>>363 きみとは気が合いそうだ。しかし相手全員敵じゃないか(アンブレラ的な意味で)
これでは絡みは難しいぞ
ちょいと考えたが2週目のED後ならいけるか。 鳥柴が野比の活躍に惚れ(自重)
ど〜も、お久しぶりですw 早く出来ると思ったら、思いっきり時間が掛っていました orz 相変わらず話の進行具合が遅い遅い(汗 それでは注意事項 1、基本のび太を中心(一人称だけでなく、三人称も使用します)ですが、時々別の人に。 2、のび太の話し方、性格などが若干違う風に感じられるかもしれませんが、 そこは『これがのびハザののび太なんだ!』という作者の妄想で作られて いますので、ご注意ください。 3、オリジナル要素も混じり合っています。 4、のび太の射撃能力は世界一ぃぃぃぃぃ……かもしれない。 的な要素があります。 では、無理ないT#03 をどうぞ
コンビニを出た僕は、すぐに走りだした。もちろん中にいる人達から逃げたい気持ちはあったけど、それとは別に行く場所はある。 (少し遠回りだけど、ここから一番近いのはスネオの家だ) ほんの少し前に別れた皆。大丈夫だと信じたいけど、やっぱり心配だ。ジャイアンはともかく、スネオや静香ちゃんは無事かな。特にスネオなんて、今頃泣いていそう。 「ママー、なんて叫んでいるかもね」 ほんの少し笑いそうになって、だけど止めないといけなくなった。 「また、車……」 前と同じように道を塞いでいるけど、今度はさっきと違って完全に燃えている。さすがにこの中を通ろうと思わない。けど、ここを通らないとスネオの家にはかなり遠回りになる。 何かないかと辺りを見回したら、ちょうど向こう側へ行く歩道橋がある。あれなら安全に行ける。 「よし、行こ――」 「――助けてくれーー!!」 さっそく行こうとしたら、先生くらいのおじさんがコンビニから出てきた。その表情はさっきのお姉さんと同じで、耳が痛いぐらいに叫びながら走っていく。その後ろからは、あの人たちがゆっくりと追いかけてきている。 その中に、あのお姉さんも混じっていた。血だらけで、とても無事じゃない姿で。 どういうこと? あのお姉さんは確かに食われて、とてもじゃないけど生きているとは思えない。だけど、あんな風になっていても動いている。その様子は僕の目にはまるで――― 「い、今はそんな事考えている場合じゃない。あの……!」 呼び止めようとしたけど、おじさんは僕に全然気付かず歩道橋の階段を上っていく。それを追いかけようとして、ふと歩道橋に隣接するビルの屋上に人の姿が見えた。その人たちも様子がおかしく、呻き声を上げながら金網を激しく叩いている。 「やっぱりあの人たちも……あっ!?」 元から脆かったのか、それとも叩いていた人の力が強かったのは分からないけど、金網はあっけなく壊れた。その勢いで壊れたところからあの人たちが落ちたけど、問題なのはそこじゃない。落ちた場所が歩道橋で、しかもおじさんの目の前だということ。 「ひっ! く、来るな!」 普通なら大怪我してもおかしくない高さだけど、やっぱりあの人たちは呻き声を上げながら立った。腕も足も折れている筈なのに、何事もないように。 おじさんがその姿に恐がってしまって逃げようとするけど、後ろからはさっきのお姉さんたちが迫ってきていた。 「た、助けっ……ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁ!!」 おじさんが食べられてしまう光景を、僕は目を伏せるしか出来なかった。 「ううっ……」 もう泣きたい、帰りたい、ドラえもんや皆に会いたい。そんな気持ちが声で出しそうになったけど、僕は必死に我慢する。だって、皆に会いたいなら尚更こんな所で止まっていられないじゃないか。 気を取り直して、早く先へ進まないと。
「……歩道橋は、もう使えないよね」 行けば確実に食われるような場所に、わざわざ行きたくはない。なら、もう一つの方を行くしかない。 そう、目の前の車を乗り越える。もちろん、ちゃんと無事に行けるようにだけど。 「あそこで拾っておいて良かったよ」 携帯消化器を取り出して、目の前の燃える車にホースのノズルを向ける。CM通りなら、これぐらいの火は消せると思うけど、大丈夫かな? そう思ってレバーを握った途端、凄い勢いで薬剤が出ていく光景にはビックリした。 「……宣伝するだけはあるなぁ」 ノズルから粉末が出なくなった時には、車だけでなく周りの火も消えていた。ホント、見掛けによらないってこういう事を言うんだろうね。 「感心している場合じゃないや。早く行こう」 空になった消火器を置いて、襲い掛かってくる人たちを避けながら走っていく。途中掴まれそうになるけど、段々とトンファーに慣れてきたおかげか、上手く振り払えるようになってきた。 (あまり嬉しくはないけどね……) そんな事を考えながら走っていると、向こうから金網を叩く音が聞こえてくる。だけどさっき聞いた音よりも大きく、それに呻き声も沢山耳に入ってくる。 僕は少しだけ走る足を緩めて、辺りを見回してから電柱の影に隠れる。そのままゆっくりと音が出る場所を覗いて見たけど、すぐに頭を引っ込めた。 (び、びっくりした〜!) 目に映った先にはスーパーがあるけど、その入口にあの人たちが沢山いる光景には心臓が止まるかと思った。けど金網が張られていて、道路側には出てこられないみたい。それに道路にもいる人も一人だけで、多分大丈夫。 「後はあそこを抜けられるか、かな……?」 スネオの家まではあと少しなのに、そこに行く道が完全に火の海になっている。持っている消火器の凄さは分かったけど、あれを消せるかどうかは難しいと思う。 だけど、いつまでもここで止まっている訳にもいかない。 「……よし!」 しっかりとトンファーを握り締めて、全速力で行く。僕の姿を見たせいか、さっきより金網を叩く音が凄く聞こえるけど無視だ。見たら怖くなっちゃいそうだし、さっきの事もあるから時間も掛けられない。とりあえず、道路にいた人を何とかしないと。 走る僕を掴まえようとする腕を避けて、そのままトンファーを思いっきり脚にぶつける。一か八かだったけど、上手く転んでくれた。悪いとは思うけど、消火中に邪魔されたくない。
あの人が転んでいる間に炎に近づいたけど、 「う、うわっ!?」 あまりの火の勢いに、足が勝手に下がってしまう。遠くからでも分かっていたつもりだけど、実際近くで見てみると全然違っていた。 「……これじゃ無理だ」 今持っている携帯消火器は凄いけど、さすがにこの火を消すには力不足だ。せめてもう二、三本くらいあれば、もしかしたらいけるかも知れないけど。 「今から戻る? ううん、戻ってもあるかどうか分からないし、それにあの人たちが……うわっ!!」 どうしようかと呑気に考えていた僕は馬鹿だ。いつの間にか、さっき転がした人が近づいていた事に気が付けていなかった。その人は這いずるように足元にいて、握りつぶすんじゃないかと思えるぐらいに僕の右足を掴んでいる。 「は、離せっ!!」 もう片方の足で力一杯蹴るけど、離すどころかさらに力が強くなっている。そして、ゆっくりと口を近づけて…… (食われる!?) そう思った時、僕は思いっきりトンファーをその人の頭に振り下ろしていた。 「……えっ?」 気付いた時には、目の前には僕の右足を掴んだまま頭が潰れた人がいた。あれだけ大怪我をしていても動いていたのに、もう動いていない。そして、僕の右手に持っていたトンファーは血まみれで…… 「う、うわあああああああぁぁぁぁぁ!!!」 僕は思わず、ソレを放り投げる。カランカランと派手に落ちたけど、どうでもよかった。 「……殺した? 僕が、殺した?」 トンファーを持っていた右手に付いた血が、間違いなく僕がしたんだと教えてくれる。その事が分かった僕の顔は、多分青ざめていると思う。全身震えて、凄く気持ち悪い。 「ど、どうしよ……っ!?」 パニックになりそうになった時、すぐ近くでガシャンと凄い音が鳴った。震えていた肩が止まるほどビクッてしたけど、目を向けた先のものを見た時は悲鳴を上げそうになった。 激しい音を立てて倒れた金網を乗り越えて、あの人たちが出てきたからだ。しかもさっき来た道からもやって来て、右からも左からもゆっくりと向かう姿に腰が抜けそうで…… 「……しっかりしろ、野比のび太! 皆に……ドラえもんに会うんだ!」 僕は頬を叩いて気合いを入れてから、足元にいた人にごめんなさいと心の中で言う。許されないかもしれない、けど僕はこんな所で死にたくない! 逃げる前に、少し悩んだけど放り投げたトンファーを拾う。本当は少し嫌だったけどあったほうが身のためだと思って、すぐさまスーパーに向かって走った。
とりあえず、終了です。 ところで、私は1レス大体1000文字くらいで投下していますけど、 このくらいで大丈夫でしょうか? それと、ssの量ももうちょっと増やしたほうが良いでしょうか? 時間も掛るでしょうが、進行具合は進むとは思いますけど…… 皆様の感想、意見お待ちしています
↓
乙でした!
↑
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/21(金) 19:48:33 ID:ttFQVDxp
初うpの14歳です。へたっぴな文章ですがよろしくお願いします。 ストーリーは無理Tをベースにしたオリジナルストーリーです。長いので、皆さんの評価によっては、続きを書くかもしれません。(途中でやめる予定) 基本的にのび太視点ですが、ストーリー上他キャラの視点も混ぜたいと思います。 のび太達の設定が色々変わっているかもしれません。何しろドラえもんの知識はほとんどわすれているので・・ではどうぞ 僕の名前は野比のび太。学校では居眠りをし、テストでは0点をよくとって先生によく怒られる、いわゆる落ちこぼれだ。 いや、「だった」というべきかも知れない。もうそれは過去のことだから・・・これは、仲間といったバカンスの帰った後から始まった、 僕達の生き残りをかけた戦いの話だ。 2004年7月28日 「またなのび太」「うん、バイバイ」 そういって皆と別れたのがつい十数分前のはずなのに、もう丸一日たった気がする。 皆と別れた後僕とドラえもんは、三日ぶりに会う家族に顔を出しに行った。でも・・・・そこにいたのは見慣れたママじゃなかった。 「ママ、ただいま!」ママは僕に返事も返さず何かを食べていた。・・・・パパだった・・次の食べ物を見つけたかのように、ママはこっちへ振り向いた! 「ま、ママ?パパをどうしたの?」ママは返事をしない。まるで僕も食べようとしてるみたいじゃないか!「のび太君様子が変だ!何時ものままじゃない!」 そんなことくらい言われなくたってわかってたけど、でもいまだに状況が理解できなかった。その間にもママはこっちに向かって来る。そして僕に噛み付こうとしたその時、 「危ないのび太君!」ドラえもんが間一髪で助けてくれた。「のび太君!僕がママを何とかするから・・その間に外に逃げて!!」 「でっでも・・!」「早く!!」・・正直怖かった、ドラえもんなしで行かなきゃならないなんて、でも行くしかなかった。実際僕には何もできないから・・ 「ドラえもん、絶対にきてね!!」そういって僕は玄関を飛び出した。でも、目の前に入ってきた景色は地獄だった。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/21(金) 19:56:02 ID:ttFQVDxp
上の374番 予想以上にここまで書くのに時間がかかってしまいました。あんまりよくない文章ですね・・ これを読んでクソだと思ったらどんどん批判してかまいません。長い文章、読んでくれてありがとうございます。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/22(土) 20:14:50 ID:1q6weJ8p
初めて書いてみました。これは本当のバイオにのび太達とで会っていたらという設定です。 読んだら何か感想を下さい。 ススキ原とR市の地獄から生還したのび太は対B.O.W特殊部隊に入っていた。 彼に与えられた任務はラクーンシティにあるアンブレラの調査だった。 しかし・・・ のび太「参ったなー。車がエンストしちゃうなんて。」 幸いにして近くに止まったのでたいした距離ではないので歩いても着くのだが。 のび太「でも、やっぱり遠いよう。」 もうかれこれ1時間近く歩いているが町の明かりが見えてきた程度だ。 のび太「・・・。ヒッチハイクでもしようかな?」 もう日が傾いている。さすがにそれは無理かな〜と思っていると。 のび太「ん?」 後ろから車のライトが見えてきた。 のび太「だめもとでやってみるか・・・。」 一応のび太は訓練を受けているので英語は話せる。話しかけられても大丈夫なのだ。 昔の映画で見たように真似してみた。普通なら止まることは無いのだが。(いわゆる犯罪の手口でもあるからだが) 車はのび太のところで止まった。中からは若い男が出てきた。一目で警察官だと分かった。服に『POLICE』と書かれていたからだ。 若い男「ヒッチハイクか?あぶないぞ。子供がそんなこと。」 のび太「すいません。ラクーンシティまで乗せてってもらえませんか?」 若い男「ラクーンシティ? それならちょうど俺も向かうところだ。いいぞ、乗れ。」 のび太「ありがとうございます。」 (これらの会話は英語だが日本語に変換してあります。以下同じです。) のび太は車に乗った。一応自己紹介しておこう。 のび太「僕はのび太、野比のび太です。」 若い男「俺は、レオン。レオン・S・ケネディ。ラクーンシティに配属された警官だ。」 とりあえずここまでですが気が向いたら続きを書きます。
いや〜最高 続き期待
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/23(日) 11:37:32 ID:AdjBKIl1
376の続き レオンという警官の車に乗せてもらったのび太はラクーンシティには親戚に会いに来たと説明した。 レオン「しかし、子供一人で知らない国に来るなんてな。」 のび太「本当はその人たちが迎えに来てくれる予定だったんですけど。ちょっと都合が合わないみたいで。」 レオン「ふ〜ん。なんだったらそこまで送っていくかい?」 のび太「いえ、適当なところで下ろしてもらってかまいません。後は僕一人で行きますから。」 レオン「夜に子供がふらふらしていたら危ないぞ。子供は子供らしく好意に甘えなさい。」 のび太「・・・分かりました。」 どうしよう適当な嘘ついちゃったからそんな細かい場所まで指定できないし。 やがて町の店舗や住宅が見え始めてきたころ、道路にカラスが群がっていた。 それだけなら問題ないのだけれど、何か大きな物がある。 レオン「何だ?」 そういってレオンは車を止めた。 レオン「ちょっと見てくる。」 そういって降りた。でもあのシルエットはどう見ても人間だ。 レオン「人間か?」 彼がそう思うのも無理は無い。それだけ遺体の損傷が激しかった。 まさかゾンビに・・・なんてことは、無いよね? そう思っていたが彼の危機察知能力が警鐘を鳴らしている。 それに夜だからって車一台、人一人見当たらない。まるで町そのものが死んだようだ。 のび太は自然と隠し持っていたハンドガンに手をあてた。それから車から降りて近くまで寄っていった。 レオンは死体の傷を見ていた。 レオン「なんて傷だ! どうしてこんな?」 僕も見てみようと近寄ろうとした。突然後ろから気配を感じた。 のび太「!?」 レオン「・・・何だ?」 こんなところです。 結構書くの大変です。ゲームだとすぐなのに。 内容がまとまったらまた続きを書きます。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/25(火) 14:00:05 ID:cugOnOLb
後ろにはフラフラと夢遊病のように歩く人たちがいた。まさか! 本当に! のび太「うわっ!?」 僕は捕まりそうになったが間一髪バックステップでレオンの場所まで下がれた。 レオン「!?」 小さい路地から続々とゾンビがやってきた。とっさに応戦しようとしたが警官がいる、最悪後ろから撃たれかねない。 レオン「こいつら一体?」 そうこうしているうちにかなりの数のゾンビが集まった。 レオン「のび太、下がっていろ!!」 レオンは後ろに押しのけた。のび太は歯噛みした。これではいざというときに反撃できない! レオン「よし、そこまでだ!」 そう言ったレオンの手にはハンドガンがあった。 レオン「止まれ!」 レオンはゾンビを知らない、ゾンビになった人間は思考能力が著しく低下する。当然ながら止まるはずが無い。 レオン「止まるんだ・・・!」 ・・・?。今、足元にいた死体が動いたように見えた のび太「・・・あ!?」 と思ったたらレオンの足にしがみついた。やはりゾンビ化していた。 レオン「なに!?」 必死に振り払おうとしているが、ゾンビはものすごい力で掴んで噛み付こうとしている。もう限界だ!! のび太はしがみついているゾンビを持ち前の早撃ちと正確な狙いで撃った。 バン! 頭部にヒットしそれきり動かなくなる。 レオン「なっ!? くっ・・・!」 突然の事に驚いている彼だったが今の事態を思い出しゾンビから距離をとった。 レオン「お前なんて事・・・!?」 のび太「説明は後で! それよりもまずは・・・。」 のび太は銃口をゾンビに向ける。レオンも少し苦虫を噛み潰したような顔をしたが、銃をゾンビに向けた。 続く。
ど〜も、お久しぶりですw 前回よりは早く、そして量も多くなった(汗 それでは注意事項 1、基本のび太を中心(一人称だけでなく、三人称も使用します)ですが、時々別の人に。 2、のび太の話し方、性格などが若干違う風に感じられるかもしれませんが、 そこは『これがのびハザののび太なんだ!』という作者の妄想で作られて いますので、ご注意ください。 3、オリジナル要素も混じり合っています。 4、のび太の射撃能力は世界一ぃぃぃぃぃ……かもしれない。 的な要素があります。 では、無理ないT#04 をどうぞ
(確か、スーパーの中に非常口があったよね) ママと何度か来た事があるから、場所は覚えてる。その時のことを思い出したら、少しだけ泣きそうになったけど我慢した。 途中、やっぱりあの人たちが襲ってくる。必死に避けるけど、さすがに多すぎて腕を少し引っ掻かれて腕が痛かったけど、泣く暇もない。 必死にスーパーに向かうけど、中に入るドアも周りと同じように火に包まれていた。でもこのぐらいなら消火器で消せるだろうと思ったけど、邪魔をされてとても消せる暇がない。 「えいっ!! って、うわあ!?」 とりあえずトンファーでさっきと同じように何人か転がしていたけど、力を入れすぎて僕が転んでしまった。こんな時にあれだけど、僕って鈍くさいなぁ。 「いてて……あれ、これって?」 地面に手を付いた時、その中に何か固いものがある。何かなと見ようとしたけど、転がした人が這いずって来るのに気付いて、とりあえずソレはポケットに入れちゃおう! 何かは分からないけど、確かめるのは後。僕はすぐに立ち上がってから全速力で逃げ出した。 「スーパーは無理! でも、あっちは無理だから……こっち!」 何とか道路に出て、改めて元来た道を見るとさっきより多くなっている。なら逆と見たら、何人かいるけど何とか通れそうな道があった。そっちに道がある事を願って走る。 曲がり角の先には倉庫みたいな建物があって、そこに入るドアが見えた。 「あった! 僕ってついてる!」 思わず吹けない口笛の真似をして、周りの人を振り切るように急ぐ。さっきのように転がしてないから当然追いかけてくるけど、すぐに入って閉めれば大丈夫。 飛び移るように、ドアノブに手を掛けて、 「……あ、あれ?」 勢いよく回すけど、ドアノブは途中までしか回らない。いくら頑張っても、ガチャガチャって音が鳴るだけだ。 ……もしかして、鍵が掛っている? 「やっぱり僕ってついてな〜い!!」 後ろから近づいてくる人たちの呻き声に、僕は何かないかとポケットを探ったら何か落ちた。さっきスーパーで転んだ拍子に見つけて、何となく持ってきた鍵だ。ついているタグには『倉庫』って書かれているけど、もしかしてここのだったりしないかな。 まさかと思うけど、今はこれに託すしかない。 「お願い!!」 祈りながら鍵穴に差し込み、左に回すと――カチャって音が聞こえた。その事で喜びそうになったけど、それより前にすぐに中に入って鍵を閉める。そのすぐ後にドンドンとドアを叩く音が聞こえるけど、どうやら開けられないみたい。 多分大丈夫かな、そう思ったらついドアを背に座り込んでしまった。
「……ふぅ、とりあえず一安心かな」 そんな風に言ってみるけど、僕の心臓は今凄くバクバクしている。口からは言葉が軽く言えるのに、身体が凄く震えて仕方ない。助けてって叫びたいのに、どうしようもないからかな? 「……あれ、今何か?」 ふと、何かが聞こえたような気がして、立とうとしたら転んだ。そう言えば、ずっと走っていたから当然だよね。これじゃ、まるで生まれたてのお馬さんだ。 バシッと足を叩いて、しっかりと立ってから中を見渡す。少し暗かったけど、明かりもあったから大体見える。てっきり、あの人たちが隠れているかもと思ったけど、そんな風には何故か思えない。 「気のせいかな?」 でも、念のため早く出た方がいいかも。そう思ってトンファーを握り締めながら歩いていると、誰かが倒れているのが見えた。 「お巡さんの死体だ……。隠れていた所で力尽きたのかな」 このお巡りさんも首や顔が血だらけで、とても見ていられない。僕はそっと手を合わせてから、ここを出ていこうとをした時、 「……う、ううっ」 「っ!」 突然聞こえたお巡りさんの呻き声に、僕は慌ててトンファーを構えた。この人もなのかなと思ったけど、どこかあの人たちと様子が違う感じがする。 「だ……誰かいるのか?」 「だ、大丈夫ですか!?」 その人がしっかりと目を開けて僕を見た、それだけで大丈夫だと思った。 今までの人は僕を見ているんだけど、僕自身を見ているように見えなかったから。何だか、別の何かとして見ているようで凄く恐い。ママの時でも思ったけど、まるでライオンが獲物を食べようとするような感じで同じ人には思えない。 「はぁはぁ、まともな人間のようだな……。随分と声が幼いが……子供かい……?」 首を動かそうとするだけでも辛そうなお巡りさんに、僕はすぐに支えようとしたけど止められた。無理やり笑おうとしているけど、僕に向ける目がどうしようもないって言っているのが分かっちゃったから、それが凄く悲しかった。 「私の事は……いい、から。早くここを、出て、逃げなさい」 周りがこんな状況だから、お巡りさんの言う通り早く逃げた方がいいに決まっている。 けど、 「一体何があったんですか!? あの人達は何者なんですか!!」 ようやくまともに会話出来る人に会えただけに、僕は堪らずずっと思っていた事を口に出した。この町で起きている異常な事について。僕達がいなかった三日間の間に、何があったのかを。 僕の言葉にお巡りさんは黙っていたけど、ゆっくりと話し始めてくれた。
「私にも……わからない……。一昨日辺りから……街中を徘徊し、ている不審者……が報告されて……」 途切れ途切れに喋るお巡りさんだったけど、口を動かすだけでも辛そうだ。やっぱり止めた方がいいと思ったけど、ゆっくりと首を振るだけで止めてはくれなかった。 「不審に、思って……声を掛け、たが……いきなり、噛み付かれて……目をやられて……ごほっ、あぐぐっ……」 「血が……! ど、どうしたら!?」 急にお巡りさんの全身から血が噴き出して、苦しそうに身体を丸めた。 その様子に僕は何をどうすればいいのか分からなくて、頭がパニックになってしまう。そう言えばポケットに包帯と止血剤があったのを思い出して、取り出そうとしてまた止められた。 「わ、たしのことは、いい。早く……!」 「で、でも……っ!?」 どうすればいいか迷っていると、後ろからガラスの割れる音が聞こえた。まさかと思って振り振りかえると、割れた窓から入ってきたのは血だらけの人。やっぱり外にいる人達と同じで、とても生きている人には見えない。 ゆっくりと僕達に向かって来るから、早く逃げないと思ったけど、大変な事に気付いた。 「し、しまった!」 「どうしたんだ!? 奴らが来たのか!?」 お巡りさんの言葉に返す余裕なんて、僕にはなかった。 僕とお巡りさんがいる場所は左右に荷物が積まれて、行き止まりの路地裏みたいな所。でも、その出口をあの人が塞いでしまっているから、逃げようにも逃げられない。 「う、わああああああ! もう駄目だああああぁぁ!!」 少し暗い中で血だらけのあの人が僕を見た瞬間、限界だった。何度も我慢してきたけど、もう無理だ。僕も、パパや周りの人と同じように食われるんだ。 もしかしたらトンファーを使えば何とか抜けられるかもしれないけど、もう近寄る勇気なんてない。 喚きながら、涙も出そうになった時、 「……私の、右ポケット近くの……ホルスターに……」 「えっ!?」 お巡りさんの言葉に、僕は振り返る。もちろん後ろにあの人が迫って来ているのは分かっているけど、今は気にしていられなかった。 「銃と……弾がある。……早く、取るんだ!」」 怒鳴りつけるような言葉に、僕は慌ててお巡りさんの腰にあるホルスターから銃を取り出した。手に取った時に感じた重さは、これまでよく使ってきた秘密道具の銃とは違った重さで、少しだけ恐く感じた。 「……君は、射撃とかの経験は……?」 「……本物は撃った事はないですが……。射撃には自信があります」 「……そうか」
射撃には自信があるのは本当だけど、本物で撃った事がないというのは嘘だ。今の状況もあの時と同じだけど、今はそんな事を言っている場合じゃない。 何とか銃のシリンダーに弾を込めて、銃身を歩いてくる人に向ける。けど、引き金が何故か引けなかった。早く撃たないといけないのに、どうしても指が動かない。 「相手を、人と思わなくていい……。しっかりと狙って、撃つんだ……!」 「で、でも、撃ったら……」 お巡りさんの言う通りで、撃たないと僕達は殺される。でも、僕が持っているものは本物で、撃ったらもっと血が出て死んじゃう。さっきの人のように、動かなくなる。 「……躊躇うのも、無理はない……だが、撃たなければ君が殺されるぞ! こんなところで、訳も分からず君は死にたい、のかっ!?」 「…………嫌だ。僕は、死にたくない。皆に会うんだ!!」 お巡りさんの言葉に、僕は覚悟を決めた。しっかりと銃を持って、さっきまで震えていた銃身も真っ直ぐ向ける。 「頭を……狙うんだ。胴体に撃ちこんでも、まるでゾンビみたいに……っ!」 その言葉に従って、僕は目の前の人の頭に定めて……撃つ。撃った時の銃の反動が凄かったけど、弾はその人の頭を貫いた。 ただ、当たった瞬間に頭が木っ端微塵になったのは僕の心臓が止まりそうになった。それ以上に頭がないのに歩いてくる姿なんて、見ていて気分が悪い。だけど、そんなに時間を置かずに倒れて、その人が動かなくなった事を確認してから少しだけ息をついた。 「本当に、映画にいるゾンビみたいだ……」 というより、見た目も特徴もゾンビそのものだ。でも、やっぱりこっちの方が恐かったのは言うまでもないよね。 「……まだ、何か聞こえる」 倉庫の奥から聞こえる呻き声に、僕はすぐにあの人たち――ゾンビだと思って、そっと歩いていく。銃を握り締めて、声のする方に向かう。 「……いた」 奥には隣の部屋に続くドアがあったけど、そこに一人のゾンビがいる。まだこっちに気付いていないから、ゆっくりと狙いを定めてから撃つ。 だけど、確かに弾は当たった筈なのに、倒れる風には見えなかった。むしろ撃った僕の姿に気付いて、ゆっくりと歩いてきた。 「っ、なら!」 一発で駄目ならさらに二発撃ちこんで、ようやく倒れてくれた。 たぶん、初めの人は怪我が酷かったのか、それとも単純に運が良かっただけだと思う。頭を撃っても倒れてくれるわけじゃないみたいだ。 とりあえず、これ以上入って来れないように奥のドアを閉めてからお巡りさんの下へ戻った。
「どうやら、上手くやったようだね……。君みたいな腕前の奴が多ければ……私達もこんな、事には……」 「僕なんか、大したことないですよ……」 お巡りさんは褒めているのかもしれないけど、僕は素直に喜べなかった。もし僕にもっと力があれば、あのお姉さんもおじさんも助けられたかもしれないから。 「……ここ、を出たら、真っ直ぐ……人の集まりやすい、場所を……目指しなさい。君、の友達や……家族も……。きっと、そこに……い、る筈だよ」 「……ママも……パパも……」 家族と言う言葉に、つい少し前の出来事を思い出してしまう。僕の目の前でパパが死んで、多分ママもあの時には死んでいたんだ。 家族はもういないと言おうかと思っていると、お巡りさんが辛そうに咳をした。口からも血が沢山出して、僕はお巡りさんの身体を支えようとしたけど、思わず手を離してしまった。 お巡りさんの身体は、まるで氷のように凄く冷たかったから。そんな状態なのに、お巡りさんは笑みを浮かべていた。 「銃と必要な物は、持っていきなさい……。気を……つけてな……」 「お巡りさん!」 すぐに近寄ったけど、もうお巡りさんは僕に何も返さなかった。 ほんの少ししか話が出来なかったけど、いい人だったと間違いなかった。初めて会った筈なのに、こんな状況でも最後まで心配してくれた。 「……これ、使わせてもらいます」 近くに落ちていたウェストポーチは、たぶんお巡りさんの物だ。それにホルスターを取り付けてから腰に回し、銃を収めた。少し大きめだけど、走るには問題にはならないと思う。 そうしていると、入口のドアが軋む音が聞こえてきた。それと、沢山の呻き声も。たぶん、あのドアも壊れるだろうから、ここも危なくなる。 「……僕は行きます。助けてくれて、ありがとうございました」 僕はお巡りさんに背を向けて、奥のドアへ走っていく。目から流れた涙を袖で拭くけど、全然止まらなかった。
とりあえず、終了です。 ようやく次から仲間と合流です。 実は今までが序章という罠(ワッナニヲ では、ちょっとした補足 1.現実的に小学五年生が銃を撃てるか? A.種類にも寄りますが、撃てるものはあります。今回はそれに該当したということで。 2.それでものび太に銃を撃てるか? A.撃てるだろうと思っております。本作品でものび太が言っていますが、彼は本物の銃を使った事があります。詳しくは原作24巻「ガンファイターのび太」参照。 ちなみに調べている内に恐ろしい事実が発覚。 現在のハンドガン(拳銃等)は、トリガーとハンマー(撃鉄)が連動している銃が大抵である。 しかし、のび太が使った本物の銃は西部の時代のもの。その時代の主流はハンマーを手動で起こすタイプのものらしいので、これに該当されると推測される。 つまりのび太は自力でハンマーをおこし、しかも連射して二人を仕留めたというのだから恐ろしい。
↑の二人と言うのは作中ではなく、原作に出てくる無法者の二人です。 さらに余談ですが、のび太は二丁拳銃で複数の相手の銃を連射して撃ち落としていたりする。 お前、すげえよ(笑
中々だな 期待!
やば!ちょっと待ってて無理Tさん!のびたを学校に行かせる前に一つか二つ 話を入れるつもりですから暫しお待ちを!
プロフィール: 名前:黒田 裕 (くろだ ゆう) (顔グラはリシングスキーの髪黒ぐらいかな) 学年:高校第2学年 性格:物事をいつも一歩離れてみている(要するに厄介ごとに巻き込まれたくないだけ) 技能:二刀流の達人で、銃より刃物を持たせたほうが攻撃力は高い。(ゲーム上だと刃物だけ1.5倍の攻撃力で2倍速攻撃) 聴力が高く、反響音だけである程度周囲は把握できる。 本当はすでに体はボロボロだが、自らに暗示をかけて各臓器を(無理やり)プラシーボ効果でもたせている。 そのため、ゲームにしたらTPが切れるだけでも死ぬ。 特殊技能:瞑想…HPを消費する代わりにTP回復(MAP上に敵がいるとできない) 強制再生…TPを消費する代わりにHP回復(MAP上に敵がいるとできない) (つまり回復道具はゲーム上無いに等しい(のび太達が持ってちゃうしね)) ナイフ投げ…TP消費は0だが刃物を1本失う 超集中力…出来杉の狂喜の刃と変わりません ???×4…何かは秘密です。無理Uで出すつもりです その他能力:体の構造に関しては並々ならぬ知識を持つ(百科事典や父親の大学時代の参考書から得た) 本人は気づいてはいないが時折超能力を使用する。(主にサイコメトラー(実はそれで聖奈の父親を調べてたりする)) すみません、もう少ししたら次の話を投稿しますのでお待ちください。
遅くなりました、第3話です。 タッタッタッタッタッタッ… 裕は一人道を駆けていた。 時々聖奈の父親のような物に襲われたが、聖奈の家から拝借してきた包丁を、 両手に一本づつもってとりあえず相手の神経を刺して打ち倒していった。 裕:「どうなっているんだこの町は…この町の人間のほとんどが発狂したんじゃないのか? 全く理解に苦しむ状況だな。って聖奈よ、お前はどこに消えたのだ?コンビニにも居ないし… まさかあいつらに襲われてもうこの世にいない…ってどんだけ不吉なこと考えてんだ俺はぁ! ふう…どうにかして聖奈と落ち合わないとな。」 そして彼はそのまま様々な所で火の手が上がっている道を抜け、一本の川に架かる橋に着いた。 裕:(!) そこで彼は信じられないものを目の当たりにした。 そう、それは車をバリケード代わりにしているのであろうか、車が道路に対して横に並んでいる手前で 死体の山としか言い表す言葉がない状態だった。 裕:「…………………」 裕が言葉を失っていると、その死体の山の中からかすかな声が聞こえてきた ?:「だ…誰か…誰か助けてくれ…死…にた…くない、死にたくないんだ。」 裕:「誰かいるのか?…いたっ警察の人か、大丈夫ですか!…出血がひどいな。動けそうですか?」 ?:「もう足の感覚が無い…避難場所の学校に運んでくれ…そうだ…君…私の傍に銃が落ちてるはずだ…それを使いなさい…弾は入っているはずだ…」 裕:「僕が持ったら銃刀法違反になりませんか?」 ?:「今は特例が出て帯銃帯刀が許可されている…だから持っていい」 裕:「分かりました。とりあえず学校へ行きましょう。そこで手当てをすればいいんですね。」 そして裕は警察官を担ごうとしたその時、視界の端に赤黒い「何か」が急に起き上がったのを捉えた。 裕:「またか!」 ?:「あいつ…まだ生きてたのか!あの娘(聖奈)が殺したはずなのに!」 裕:「へ?一回倒されてたの?ってさすがに逃げないとやばいな。」 ?:「君!私のことよりもよりもあいつを先に倒しなさい! あれを人だと思ったらいけない、撃たなければ君が殺されるぞ! こんなところで、訳も分からず君は死にたいのか?」 裕:「一つだけ分かった事がある…躊躇していたら周りの死体を見るに{食われる}んだな、 もう容赦はしない…お前…かかって来い!」 しかし彼はまだ知らなかった赤黒い「それ」は他のものと違うことを… すみません。これで第三話終了です。(聖奈出ませんでしたすみません!) 次でクリムゾン倒して学校行きますからそれまで聖奈はお待ちください。 あと固定ハンドルネームにしていいですか?名前は「Another」で、 そうだ!ゲーム化した際のHP・TPは200・150です もう少ししたら次の話を入れるのでお待ちください!
ふふふ…あっはっはっはっは!やっとインフルエンザ(A型)から回復しました! お陰でやっと第4話が書けるってものだ!病み上がりでテンションがおかしいけど それでは投下! ……… 裕はかれこれ10分もの間激しく赤黒い血管が露出しているゾンビ___後に名を知ることになるが俗にクリムゾンゾンビと もはやほぼナイフのようになっている爪と裕の持つ包丁(二刀流)で格闘していた。 裕:「クッ…今までのやつとはあきらかにパワーもスピードも違う! 殺すつもりは無かったから今まで麻痺させていたがもう、こうなったら 本当に殺すつもりでかからなきゃ間違いなく食い殺される!」 そう彼はもう気付いていた、そこらじゅうに倒れて死んでいる人達、 今にも死にそうな警察官に共通にあるもの…それは抉り口の浅い、縦に6〜8本のすじの入った傷だった。 普通の肉食動物だと必然的に抉れたときの傷が深くなる(特に犬では)。 しかし、そう、人間には必ず頬があり、思い切りがぶりついたとしてもそれほど深く肉を抉ることはできない___つまり あれぐらいの形状が残せるのは猿かチンパンジーとかだが、そんな状況はありえない、何故なら回りは 火の海、普通の動物なら逃げ出すような状況なのである。 なら必然的に人間__しかも今目の前にいるようなものや思い出すのもつらいが聖奈の父親みたいなものしか考えられなうからだ。 そう思いたくなくても現実今も目の前に肉に飢えた人の姿をしている化け物がいる__もう受け入れるしかなかった。 そして裕はあらゆる価値観をかなぐり捨てて一つの結論に至った。 そう、迷いはどこにも無い、そこにあるのはただ、生きるか死ぬか、食うか食われるかだった、 そう思えた瞬間に裕の太刀筋が変わった 今までは相手の無力化を狙いとした動きだったのに対して最小限まで体から放つ殺意を押さえ込み、 刃は見えていても相手の体に恐怖感を与えず一方的に斬りつける__見えるのに体が動かない__殺戮目的の刃の振るい方に切り替わったのだ。 裕:「…終いだ。」 この一言とほぼ同時に赤黒い化け物はばらばらになって崩れ落ちた。 しかし価値観を捨てても良心が叫ぶ、「こんな事して良かったのか」と だが倒さなくては生きていけないと思っている自分が現にいる。
長すぎたので続きです その葛藤の中にいると一つか細い声が 警察官:「やったか…だが…もうだめみたいだ…意識を声を出して繋ぎ止めるので精一杯だ 私をおいて近くの小学校に行きなさ…い、そこなら多少はひとがいるはずだ。 君は…死んではいかん、必ず生き残ってすべてを知らせるんだ!」 裕:「ん、ちょっと待て、知らせるって、つまり公表されていないのか?」 警察官:「無線を…聴いてい…た限りではいったん町を封鎖して救出するつもりだったのだろうが、外からの救出チームはことごとく全滅、 …というか連絡途…絶、入りたくても火事の煙で視界不調のためヘリも出ようにも出れない。 危険極まりないので報道陣も敬遠しているみたいだ…よりむしろ救出者に取材しようと構えているらしい」 裕:「うわっ、肝心なときに役立たねえ そうだ…時に、そういえばあんた、名前は?」 木戸:「木戸だ…もし、妻と子供にあったら私の死と一言{浮気してごめん☆}と伝えてく…」 しかし言い切ることなく木戸という浮気野郎はただのごみ(可燃物)となった 裕:「うぅわナレーター酷っ、っていうか辞世の言葉が{浮気してごめん☆}かよ! 内容も内容だが語尾に☆をつけるのはどうよ。 …だけど知らせるべきなのは本当のようだ。あなたの言葉は確かに受け取ったよ…名前の分からないおっさん」 かくして名前も覚えてもらえない変態野郎はウゴウゴするスライムになったのでした。 そしてそれをしみじみと見届けてに学校へと駆けていく少年は更なる地獄へとむかったのであった 裕:「さっきよりも扱い酷っ、ってスライムって何よ、しかも俺はそれを見届けているんかい!」 …そして学校に着いた裕は見覚えのある背中を見て安心した。 裕:「せい…」 聖奈:「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 裕:「……な」 裕の声は届くことも無く聖奈は悲鳴を上げて逃げ出していった。 裕:「あ…」 しかも女子更衣室に逃げ込んだらしく明らかに鍵をかけていた。 裕:「やれやれ。まぁ仕方ないか。あそこに閉じこもっている分には安全そうだし俺は守衛室でもいって 監視カメラをチェックしてあいつら(ゾンビ)がこないか見張るとでもしよう」 しかしこの後彼の本性が様々な危機を起こすとは知らずに、 悠長に守衛室へと向かう裕なのであった。
ってか、なんでここのスレ放置されてたの?
重複だったのでSSスレとして再利用中
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/18(水) 00:10:44 ID:ymMNVR4n
379の続きです。 バンバン! レオンものび太に続いて撃っている。 が。 「馬鹿な、急所だぞ!!」 当たっている場所は胸の当たりそれでも動き続ける死体。 普通の警官だったら土曜するだろうが、この警官はそれでも撃っている。 案外。のび太と一緒で常人にはないサバイバルセンスを持っているのかも知れない。 それにしてもこんなに出てきたのに気ずかなかったなんて。迂闊だった。 今僕たちは細い路地に入って、後退しながら撃っているがもう持ってきた弾の半分くらい消費していた。 「くっ!もう弾が・・・。」 レオンも残り少ないみたいだ。 このまま闘っていては後がない。今は逃げよう! そうレオンに伝えようとしたとき、 がちゃ! 隣のドアが突然開いた。ゾンビか!? しかし、出てきたのは若い女だった。 「「「!?」」」 三人とも驚いて一瞬固まっていたがのび太は思い出したかのようにゾンビたちの足止めを始めた。 「まって、撃たないで!?」 「伏せろ!!」 バン! 女性が伏せた瞬間にレオンは女の後ろにいたゾンビの頭を撃ち抜いた。 今まで倒せなかったことで彼なりに学習したのかそれともたまたまかいずれにせよ彼はゾンビを撃退した。 伏せていた女性はこの状況で叫び声1つ上げていない。この人も相当タフなようだ。 「ここは危ない、一緒に警察署に行こう。」 レオンは女の人を助け起して、のび太達は反対の大通に出た。 続く
聖奈さんにガチで来たから勢いでHP作ろうと外枠まで作ったけど一応、もしよければこっちにも投下したいと思った為投下しまふ。 反応が無かったらぼちぼちやりまふ。 一発書き&本家はデータが残ってないから記憶頼りの為矛盾点あれば言ってください。 おらが聖奈さんに来た頃にssスレ過疎過疎なんて断じて許さん。 少し会話のセリフがゲーム中と違いますがカバーできる範囲ですので嫌ってる方は脳内で変換してください。 ___________ 「ここは、何もないわね…」 彼女は教室の扉を開け、中を見渡した後にそう呟き手にしていた銃を降ろす。 元々運動部で体力には自信があったが男子ほどでは無い事や、総合面での力(生存確率とも捉えよう)では劣っていることでは分かっているつもりだった。 自分の力ではゾンビ化した生物に距離をとられ至近距離の戦闘となった場合には生き残れないということも分かっていた。 だからこそ、体力を温存して進む。安全に、なおかつ無駄な移動を控え重量のある銃は安全を確認した場合は腰にしまう。 「みんな…大丈夫かな…」 呟いた。そして一瞬自分を見つめてみる。なぜか、この状況だというのに自分は一人の事しか考えていなかったことだ。 「それは。いけない。でも。他の人は?。…死ぬと。…君が悲しむ」 一言一言。しかしなぜだろう。自分は……君以外死んでしまえば…二人で…。そんなことも考えて、そして自分を責める。 …自分に正直に生きる。 それは、まだ平和な頃に集会で自分自身が皆の前で示した学校の標語。 「私は…やっぱり自分の気持ちに正直になれない…」 こうも考える。 「…君が死ねば私は彼を忘れることが出来るの?私が死ねば…それは嫌。まだ…君のそばにいたいの…」 そして自分の矛盾に気づき、どうしたいのか分からなくなる。涙が出てくる。 元々、彼が嫌いだった。 よく学校の帰りに彼を見ることがあった。 野球ではいつも三振。 運動も出来ない、勉強も出来ない、文学の才能があるかといえば表彰なんて見たこと無い。 男らしくかっこよくもない。 保健室で会った時も、なぜ生きていたのか疑問に思った。 しかし、彼は違っていた…。 本当にかっこよくて…。頭がよくて…。そして…、あの鋭い視線がかっこよかった。 多分、私はあの人が好きよ、でも彼には同級生の女の子がいるんだ。 だから諦めるんだ。 そう何度思ったか。 気がづくと、目の前には{化け物}がいた。 気づかなかった…。 私がミスをしたか、あいつが速かったか。 私のせいね。こんなときでも目の前に死が近づいていても彼のことを考えいていた。 私は……君が好き。 でも諦めなきゃならない。彼を困らせちゃいけない。 胸が苦しくなる。
化け物が姿勢を低くしてこっちを見る。 銃なんて忘れて自分の死を受け入れるかのように立っているだけだった。 …クスッ、諦めきれないのなら、いっそ消えてしまいましょうか。 でも、自分は違った。 「きゃあああああああああああああ!」 声が出た。何でかは分からなかったけれど。 そして、彼が来た。 「聖奈さん!大丈夫ですか!?」 嗚呼、やっぱり貴方は。 「のび太…君…」 そして彼は、鋭い視線を化け物に浴びせ、 「化け物め、こっちに来い!」 私は、助けて欲しかったのかもしれない。 彼が倒れた私に手を伸ばした。 彼の手は血で汚れていて、黄色のシャツは真っ赤だった。 「聖奈さん…すみません…」 もう、胸が苦しくて…でも。 彼は手を戻そうとしたけど、強引に私が手を伸ばし掴んだ。 「のび太さん。ありがとうございます」 「一人になるが…行動するんだ」 「はい、ありがとうございます」 私はもう、自分の気持ちを誤魔化したくない。 彼が部屋を出ようとしたとき、小さく、でも勇気を出して言った。 「緑川聖奈は、野比のび太君が大好きです」 その勇気はまだ、のび太には聞こえなかったようだ。
保守
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/06(土) 19:22:37 ID:uX3f7YwL
hosyu
401 :
T :2010/02/07(日) 01:54:31 ID:cUrUpC+C
ピンポーン! 注意 この作品はフィクションです、登場する人物、団体等は架空のものであり現実とは一切の関係は一切ございません そのことを踏まえてこの作品の内容を鼻で笑ってやってください 聖奈『聖奈と!』 しずか『しずかの!』 聖奈・しずか『のびハザラジオ放送局〜!!』 (ドラえもんop曲) チャララララララ チャララララララ チャララララララ チャラララ チャララララララ チャララララララ チャララララララ チャラララン チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャ チャラララララララララララン チャッチャ 聖奈『皆さんこんばんは!、緑川 聖奈で〜す』 しずか『こんばんは!、源 しずかで〜す』 聖奈『さて今日はいきなり、そして突発的に、何の脈絡も無く始まったこの聖奈としずかののびハザラジオ放送局、通称のびラジの記念すべきかどうかわからない第一回目の放送開始という事で皆さんも なぁにこれぇ!? な感じだとは思いますが我慢して最後までゆっくりしていってくださいね』 しずか『さてこののびラジは目的不明、放送時間不明な行き当たりばったりな内容でお送りしてしまう事になりますが作者の妄想がふんだんに使われておりますので妄想にアレルギーのある方はすぐにUターンしてくださいね』 聖奈『では記念すべきはじめの企画は〜(ダララララララララララ、ダン!) 助けて!聖奈さん!しずかちゃん! です』 しずか『この企画は匿名でペンネームで持ち込まれた手紙にかかれた相談事に私たちが応えていくというコーナーです』 聖奈『お手紙はこの企画が決まった3日前から現在進行形で募集をしております、手紙はもちろんEメールでの送信も受け付けております、詳しい内容はのびラジで検索していただければご理解いただけると思います』 (のびラジで検索したらそういう名前の奴が本当に実在していますがこの作品はそれとは一切無関係(…のはず)です、間違っても名前パクリやんとかいわないでください(おもに作者が落ち込んでしまいます)) しずか『では記念すべき1枚目はこちら!PN(ペンネーム)三者(さんしゃ)さんからのお便りです』 三者『コンニチハ、ワタシはニホンゴがあまりとくいではないのデスがガンバテかきました、(ここからは読みやすく訳されてます) じつは私は年齢が20代前半なのですが最近であった10代の年下の男の子にムネキュン☆してます、出会いは仕事場でのことでした, 私の猛烈なアタックをものともせずによってきて私を捕まえてしまいました、そして私を椅子に縛り付けてその後… (流石にこの後に起こった内容はこのようなことではかけません)そして色々あって仕事で一緒に組むことがあって彼の活躍のおかげで私は何とか命拾いをしました、 其のお礼にキスしてあげるなんていったら顔を真っ赤にしちゃってもう可愛い可愛い☆こんな可愛いと思える子はぜひとも私の手駒にしたいのですがいったいどうすればこの子を私にメロメロにすることができるのでしょうか? 教えてくれませんか?ちなみに私は年上より年下の子が好きみたいで後ろからオイタしてきた子にたいして隠れているところから引き摺り下ろしてびくびく震えているのにもかまわずついヤってしまうぐらいです、こんな私にアドバイスを〜』
402 :
T :2010/02/07(日) 02:00:21 ID:cUrUpC+C
401>>の続き 聖奈『…これは…放送していいの!!?』 しずか『聖奈さん!落ち着いて!!冷静さを失ったらそこでおしまいよ!!』 聖奈『そ…そうね、とにかくこの人は年下好みで年下の気を引く方法を知りたいみたいね…』 しずか『聖奈さんはそういった年下の人の気を引く方法とか得意なの?』 聖奈『そうね〜、私も年下で気を引きたい人がいるからどちらかといえば私向けの質問になるのかな〜? この三者さんは結構大胆なところがあるみたいね、でも強引過ぎると年下の子には嫌われちゃうから 少し弱いところも見せるくらいちょうどいいのかな?そうすれば親しみとともに守ってあげていという 気持ちを持たせる事によってより親密な関係が築けるかもしれません』 しずか『さすが生徒会長をしていただけあって年下の扱いには長けてますね〜 さぞ多くの男の人から告白とか〜そういうのがあったんじゃないんですかぁ〜?』 聖奈『も〜そんな事いわないの〜、 たしかにそういうのはあったけど今じゃ私は一人の男の子にぞっこんなんだから』 しずか『へぇ〜ってことはそれまでは2番3番がいたってことですか?』 聖奈『2番3番ってそんなのいないわよ〜!もう〜、しずかちゃんの方とかは気になる男の子の一人や二人いたりとかしないの?』 しずか『たしかにいるわ、でも最近お邪魔な女の影がちらほらみえて〜、 一体どうやって邪魔者を排除するのが一番いいかな〜って考えてるの』 聖奈『それはまた…物騒な事を考えてるわね…因みに…そのしずかちゃんが気になってる男の子ってどんな子?』 しずか『そうね〜普段は頼りないけど有事の際には危険を顧みずに守ってくれる優しい人ね』 聖奈『そんなんだ〜私はね以前生死の境をさまようほどの大怪我をした事があったけど 其のときの助けてくれた人がいてそれからその人にもう惚れ込んでるって感じかな〜 其の前から気になる男の子って感じだったんだけど…身体年齢が後5つほどあれば…なのです… (もちろん一般に出回る全年齢版ではカットされるけどね)』 しずか『聖奈さん?』 聖奈『どうしたの?』 しずか『いま口調が変わっていたような…』 聖奈『気のせいよ気のせい…あなたはそう考えを改めないときっと後悔する』 しずか『!? まぁ気のせいという事で…ところで聖奈さんが気になる人ってどんな名前なんですか?』 聖奈『ラジオでそれを聞く〜!?』
403 :
T :2010/02/07(日) 02:02:03 ID:cUrUpC+C
>>401 >>402 の続き
しずか『ラジオだからこそよ〜それに聖奈さんは
…もしかして…証拠は無いまでも…お互いに誰だか見当が付いてるんじゃないですか?
嫌なら別にいいですよ(そうよ!ここで名前を晒せばきっと彼女の事を嫌いになって私のもとへ転がり込んでくる!そうなれば後は…ウフフフフフフフ)』
聖奈『…まぁもちろん、おそらくその辺の人だな〜っていう憶測はあるわよ、
あの仲間で一緒に居れば自然といたる必然的結末』
しずか『それは…誰です…?』
聖奈『それを知って…どうするつもりかしら?知ったらあなたも黙って入られなくなるかもしれないわよ』
しずか『勝ち誇ったように行ってないではやくいってください!』
聖奈『いいわ、言ってあげても、でも3つ条件があるわ』
しずか『条件?』
聖奈『後悔しない 口外しない 私がいった人に今後何があっても絶対に近づかない』
しずか『そんな横暴な事!!』
聖奈『横暴?そうかしら?妥当だと思…
T『すいませ〜ん放送時間ぎりぎりなんで閉めにはいってくださ〜い』
聖奈・しずか『!?』
聖奈『放送時間ってどういうことよ!!』
T『放送時間とは作者である僕の精神力のことです』
しずか『それをシリアスな流れにもって行っておきながら言う台詞!?』
T『だってねむいんだもん、オチとか考えるのめんどいし(現在深夜1:38)というわけで僕はねるんで閉めよろしく〜』
そういってTはソファーに寝転んだ
聖奈『しょうがないわねぇ〜』
そういって聖奈はTの手を握り
T『ゑ?』
ブン!! ゴカン!!
聖奈はTを天井をぶち抜く勢いでなげた!!
聖奈『こうしちまえば万事解決だろうがぁ〜!!』
そういってドコから持ってきたのか両手に持っているのはロケットランチャー!しかも狙いは上空にいるTにあわせている!!
そして
ドシューーーン!!!
という音とともにロケットランチャーは発射された!!
T『せ…聖奈さ!!?アロッ!!!』
ドゴーーーーン!!
聖奈『へっ汚ねぇ花火だ』
しずか『なんてやつだ、あいつやりやがった…』
作者死亡のため強制的に完
まぁ初カキコのテストという事で納得してくださいなw
ひどい小説。 せめて会話文以外も入れないと。
405 :
T :2010/02/07(日) 18:32:38 ID:cUrUpC+C
睡魔に襲われてろくに確認せずに投稿してしまったorz
>>404 さん
確かに会話文だらけで状況描写が少ないですね
参考にさせていただきます
過疎
407 :
T :2010/02/12(金) 04:13:44 ID:YoVL/x1l
無理ないUを元に練習してみた ライフルによる狙撃を掻い潜って警察署前に到着したのび太 これから入ろうとしてきたときに後ろからあわてた様子で走ってきた聖奈 一体彼女になにが!? 聖奈『のび太さん!!』 のび太『聖奈さん!どうしたんです?そんなにあわてて?』 いきなり慌ててきた聖奈に驚いたのび太だが事情を聞こうと落ち着いた感じで聖奈に聞いた 聖奈『犬が…頭が二つある犬が…』 のびた『犬?犬って…』 のび太(犬とはたまに見かけるゾンビ犬のことか?しかしここまで動転するほどの焦りようはいったい…) 聖奈『ただの犬じゃないんです!!!あれは!…あれは!!』 タッタッタッタッタッタッ のび太がその事を聞き出そうとしたときに突如正門の方から凄まじいスピードでやってくる音が聞こえた のび太『なんだ!!?』 ヒュンッ!! のび太が振り返るのとその音の主が正体を現すのはほぼ同時だった ヒュンッという音とともに軽い身のこなしで現れたのは 頭が3つあり今まで出てきたゾンビ化した犬よりはるかに大きい犬 まさに地獄の番犬と称してもさしつかえがないほどの気質を放っていた さらに… 頭が3つある犬『ようやく追いついたぞ…』 そう… のび太『!!??、そんな…馬鹿な!!』 本来ならありえないはずだ… 聖奈『この犬は人のことばを…』 犬が人の言葉を
408 :
T :2010/02/12(金) 04:17:12 ID:YoVL/x1l
>>407 の続き
のび太『頭が…3つもあるだと!?!?』
聖奈『はなs…ええっ!??』
はなすのh…ってちょッ!!のび太君!?そこに突っ込みいれちゃうの!??
聖奈『のび太さん!!犬がしゃべってるんですよ!!
頭も驚くところですけど人の言葉をしゃべってる方がもっと驚きません!!??』
聖奈さんナイス突っ込み!!gj!!!
のび太『聖奈さん何言ってるんですか!猫や犬だって人の言葉をしゃべって当然じゃないですか!!』
聖奈『!!??』
何いっとんじゃこのだめガネ!
まぁ色々と大冒険してるからこのくらい許容範囲は大きいのは当然なのかもしれない
聖奈はもしかして私がおかしいのかな?っといったん考えたが…
いやいや絶対におかしくない間違ってるのは彼の方だ、という結論に達した
聖奈『当たり前じゃないですよ!どうして頭の方に気をとられるんですか!!』
のび太『だって聖奈さんさっき『犬が…頭が二つある犬が…』って言ってたじゃないですか!!
なのにこの犬は3つ頭があるじゃないですか!これは気にしないほうがおかしいですよ!!』
まぁのび太君の言葉に一理あるけど…今はそんなこと言ってる場合じゃないってことにそろそろきづいた方が…
聖奈『あれは慌ててたからまちがえたんです!!そんな事より今は…』
頭が3つある犬『我輩を無視するなー!!』
二人がギャーギャー言い合ってすっかり空気と化していた3つ頭を持つわんこは痺れをきらして一喝した
のび太『そういえば…いたっけ?』
ティン『いたっけ?ではないわ!!我輩は犬である、名前はないが固体名称でティンダロスと呼ばれておる!』
犬っころは律儀に自己紹介をした
のび太『そうか、ならばおティンティンと呼ばせてもらおう!!』
ドギャーン!!!!
という効果音とともにとんでもない事を口走りやがったこのイエローモンキー
ティン『な…な…なななななな…』
ほらそんな下手したら下ネタになるような事いうからこの犬怒っ…
ティン『なんというすばらしい呼び方だ!!我輩は気に入ったぞ!!』
た…っておいこら犬!怒るとこだろそこぉ〜!!
ティン『と言うわけで聖奈さん!我輩の名を呼んでくれ!!』
聖奈『嫌よ!!って何で私の名前を!!』
ティン『我輩の耳は遠く離れた音も聞き取れるのだよ!ゆえに君達の話は最初からきこえていたのだ!!』
どうだといわんばかりにフンッ!、と鼻息を出すティン、そして…
409 :
T :2010/02/12(金) 04:23:29 ID:YoVL/x1l
>>408 の続き
ティン『そうか…呼んでくれんのか…我輩に生まれて初めて付いたこの名を…呼んでくれんのか…』
そういってティンはシュンと縮こまってしまった
彼?(一応オスっぽいのでこう表記)にとって他に人に、しかも初めて付けてもらった名前は彼にとってとてつもない価値があるのだろう、
しかも名づけた人以外に呼んでもらうのは最上の喜びなのだろう
しかし…彼女はそれを踏みにじった!!
のび太『聖奈さん!!』
聖奈『っ!!!』
のび太は彼女になんて事を!といわんばかりに彼女を呼んだ
聖奈はしまった!!、と思い申し訳なさそうに顔を伏せた
しばらくの間うつむいて
聖奈『おティ…おティ…』
言うのか!?言ってしまうのか!!?そこは上手くごまかすところなんじゃないのか!!
聖奈『///っていえるわけないでしょう!!このぉ!!、ばかぁ〜〜〜!!!!///』
赤面しながらのび太に対してタイガーアパカトが炸裂!!
ズドム!!
のび太『ごふぁ!!!』
クルクルクルクルクルクルク ドベシャ!!
これがのび太のジョー(あご)にクリーンヒットして6回転半して
アスファルトの地面に顔面からダイビングする形になった
ティン『!!!のび太!!しっかりするんだ!!』
慌ててのび太に駆けよるティン!!
のびた『うううぅぅ…ぐ…』
ティン『しっかりしろ!!こんな化け物に最後を看取られるなんてみっともないぞ!!』
聖奈さんは恥ずかしがったり怒ったりすると手加減というものをしらない
のび太は重症だった!!
ティンは自分なりの方法でのび太を励まそうとした
410 :
T :2010/02/12(金) 04:24:29 ID:YoVL/x1l
>>409 の続き
のび太『おティンティン…僕には姿形が人とはまったく違うけれど…大切な友達、いや親友がいるんだ…
確かに…君が頭が3つあることには…始めはびっくりしたよ、でも…それは個性なんだ、
それを受け入れれば…僕たちはきっと分かり合える、だから…自分が化け物なんて…いっちゃいけないよ…』
ティン『のび太…ううぅ〜』
自分が化け物じゃない、そんな扱いをしてくれる人がこの世に存在していたのかと
その人物にこうしてめぐり合う事ができた喜びに
そしてその人物が生命の危機に瀕しているのに何もできない自分に
彼はただ涙を流すしかできなかった
聖奈『はっ!!私ったら…なんて事を!のびたさ〜ん!!!』
我に返った聖奈も慌てて駆け寄る!
のび太『大丈夫…だよ…聖奈さん、こんな時は…ね、秘密の…呪文が…あるん…だ…』
息絶え絶えに言葉をつなげるのび太
聖奈『それは何?ドラさん(この作品では聖奈さんにドラえもんのことをそう呼ばせてます)の秘密道具!!?』
のび太『そんな大層なものじゃない、でも元気が出る秘密のおまじないさ…言って…くれるかな?』
聖奈『わかったわ!!』
聖奈は即答した
のび太『両手人差し指で口を横に開いて…【学級文庫】と…いってくれ…』
のび太がそういうと聖奈はすぐさま言われた事を実行に移した
聖奈『がっきゅうu…』
プチッ!
そんな音が聞こえたかとおもったら聖奈は突然のび太にニードロップをかました!!!
のび太『ゴハァ!!!!、ガク…』
のび太は力尽きた
そのときの顔は志半ばで目的を果たせず倒れた漢の表情だった
―完―
最初はティンが聖奈さんに一目ぼれして
のび太とへムタイさで気があって聖奈さんにボコられる
といった感じの小説を書こうとしたらこうなった
前回の反省を生かせたかなぁ?
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/13(土) 00:08:58 ID:Qau6FVtp
>>397 >>398 でふ
久しぶりに着たら保守されてたのに感動。
ss投下したくてもネタが無い訳で。
とりあえず、前みたいに矛盾点が出てくるかもしれません。
自分に文才がないからだけどね。
前提としては 生存者:のび太、聖奈、太朗(多分途中で殺す)
「スネ夫。ジャイアン。僕の大切な…友達が…死んだんだ」
どうしてこうなった?
後悔を残すまま、僕は生き残った。
「スネ夫さん、武さん、彼方達は私のことを買かぶり過ぎですよ。私は
とてもとてもとてもとても弱い人間なんです」
天を仰ぎ死者を使者として神とさえ話をしたい。
私の命には価値なんてないの。そう思いながら私は生き残った。
「のび兄ちゃんと、聖奈姉ちゃんが恐い顔をしてるよ。僕に
できる事はないかなー」
彼の戻るべき場所は二人の和の中なのさ。
彼は生き残った。
「結局、僕は早くに死んで、そうママに家で食われた方がよかった
んじゃないかい?」
脱出車両の先頭、第一車両の中で彼は呟いた。
彼女は答えない。
「聖奈さんは、僕が生きてれば死んでいった人が救われると思っているの
かい?」
聖奈さんは答えない。
「その死んでいった人は僕のせいで死んだ。そう思うことは愚かなの
かい?」
聖奈さんは立ち上がった。それまで座っていたのだ何かを話すのか。
しかし、聖奈さんは答えない。
「じゃあ考えようじゃないか。貴女は死んでいった人の意思を背負い
生き抜くんだろ?僕達の街で生き残った人、生き残る人はもうここ
にいる三人だけだ。街の何百何千の意志を背負うと言うの?君が?
笑止だ。笑わせるな」
それでも、聖奈さんは答えない。
何だ?感染したのか。
「のび太君は、ひどいです」
やっと口を開いた。聖奈さんは答えた。
「酷い?僕の話を聞いていないのか。ならもう一度説明してやる。
ひどいのは聖奈さんじゃないのかい?」
聖奈さんは答えた。
「何で?」
嘲笑した。
「目の前で母親が感染して父を殺したんだ。僕もやられそうになった」
聖奈さんは答えない。
「僕は、ママを殺したんだ」
聖奈さんは答えない。
「そして、僕は助けられなかったんだ。親の血を吸って。
安雄も、スネ夫もジャイアンもはるおも、さ」
聖奈さんは答えた。
「それだけのことなんです。何でも。たったそれだけのことなんです。」
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/13(土) 00:36:39 ID:Qau6FVtp
「それだけだと言うかい?」
聖奈さんは答えた。
「死んでいった人たちは、この街を救う為に死んでいったんです。
のび太君は頼まれたんです。彼らに。親友である彼らに」
嘲笑った
「親友である物か者か、裏切られたらどうする?」
のび太は立ち上がって。手持ちのトートバッグ。生死を共にした
中には弾薬やハーブ 拳銃が入っているだろう。をなにやら手探りで
捜し始めた。眼は此方を見ている。
「裏切る者を、親友とは呼びません」
眼を見開き、吊り上げて。
「じゃあさ、聖奈さんはこの事件の犯人がいたらどうするかい?目の前に」
続けて話すのものび太だ
「話し合うかい?それとも殺すか?」
彼は何を言いたいの?
「殺します。なぜなら憎いからです」
彼の眼が、ただ私を見ている。
「じゃあさ、もしだもしだもしだもしだもしだもしだもしものはなしだ。
僕の友人がさ、いや 僕の親友がだ」
恐い…、彼の眼が恐い。
「この事件の犯人なら、君は僕をどうしたい?」
その時の眼は、恐怖、憎しみ、哀れみ、楽しみ、幸せ、不幸、至福、極楽
全てを含んだ眼だ。
「私は、のび太さんを信じます。理由(わけ)は聞かず、ただ信じます」
「答えになって、ないんじゃないかい?」
「いいえ、私の答えです。」
のび太はね。この時、銃を隠してたんだよ。答え次第では。
どうするつもりだったかは本人にしか分からないけどね。
…のび太さんは変わってしまった。
人の死を見過ぎて?分からない。
私を助けてくれた時の様に。
ただそれだけを祈り。
脱出を図る。
それが新しい不幸の始まりでした。
銃の残りの弾は18発。
以上です。本当は続けたいけど眠いから無理やり終わらせました。
続編も予定してますが。
多分、文章になってないと思う。
>>404 様のような辛口を希望します。
「酷い小説」
これは名言。
まあ これからはちょくちょくネット繋ぐ際には毎回確認
しにくるお(`・ω・´)
sage忘れでした。 連続とsage忘れで見苦しいですね。 すみません。以後気をつけます。
久しぶりに来たら新作ktkr!皆さん乙です。
>>121 >>122 >>123 です。
バレンタインです。(正確には終わりましたが。)
今回は、DoubleEdgeのEDを前提とします。
プレイしていない人へは簡潔に言えば。
もしも全てワイリー(のび太)の夏の夢なら。ってことでもしもボックスを
使うってことです。
しかし、今はのびハザプレイできる環境じゃないので、資料を記憶頼りにし
てます。
確か、今作の聖奈さんってのび太と同じ学校ですよね?
あれだ、今確認できないから 違ってたら指摘ください。
まあ修正は無理なので。脳内補正かけてください。
「のびちゃん。あの可愛い女の子は誰?」
何か思い出す度に聞いてくるなあ。
もうあれから半年だってのに。
「友達だって!うるさいなあ」
「うるさいとは何ですかっ!……それより、のびちゃん。今日は
バレンタインよ。」
ママは酷いなあ。僕は毎年 母親からしかチョコを貰えないって
知ってるはずなのに。
「だから何なんだよっ!?」
「気をつけて学校に行ってくるのよー」
学校の玄関前。校門にかかるとき。
「のび太じゃねーか」
ジャイアンだ。
「お前は今日どうなんだ?」
僕は無視する。
「俺はかーちゃんにジャイ子で二個だ」
返事を待たず続けて言う。
「お前はどうせ一つだもんなー。あっ!ドラミちゃんがいるなあ」
「ジャイアン。のび太がかわいそうだよ」
スネ夫がいきなり出てきた。
話は聞いていたようだ。
本人は武の気に触らないように自分の事は言わず、機嫌取りに専念している。
玄関に着いた。
「まあのび太がもらえる事なんてないもんなー」
気にせず。下駄箱を開けた。
「いいじゃないか。別に」
思いながらシューズを取り出す。
その時、メモ切れが一枚。
微かな音を立てて宙を待った。
のび太はそれを驚きながら手に取る。
武とスネ夫も横から眺める。
「今日の放課後、体育館裏に来てください。」
武はそれを見て。
「のび太を…」
顔を真っ赤にして叫んだ。
「殺せええええええええええええええええ!!!!!!!!」
続きます。
寝ます。おやすみなさい。
保守
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/25(木) 20:02:00 ID:te0J1jg4
y78うう
age
保守
久々に来たら保守されていてびっくりした…… 単発ネタ投下しておくか(初期の野比×聖奈書いてた奴っす) 普段は何の役に立たないとされる野比のび太だが、戦場等の特殊な環境下においてはその限りでは無 く、むしろ持ち前のサバイバルセンスと戦闘能力がフルに使える為、目まぐるしい活躍と戦果を上げて いる。 そんなのび太の能力に着目したアンブレラは彼の生体サンプルを血液検査と偽り、本人からの採取に 成功後遺伝子レベルでの解析を始めた。 しかし取り立てて特別な塩基配列や遺伝子は見つからず、成果を上げられなかったススキヶ原支部は アンブレラ社内で苦しい立場になる。 だが、当時支部に勤めていた一人の研究員の言葉がきっかけとなって、ススキヶ原支部は不死鳥の如 くアンブレラ社内での地位を復活させることに成功した。 「bO5から08まで敵と遭遇、戦闘開始しました。」 「bO1から04敵拠点を制圧……これより05達の援護に向かわせます」 戦闘開始からまだ30分も経っていないにも関わらず、本社より派遣された 『彼』等は不利だった状況をひっくり返してしまった。 「3時方向、時空管理局の増援出現!!」 「bO9から12が向かいました」 普通の戦場よりも過酷とされる撤退戦を初陣にして尚も、野比チャイルドズ は余裕を持って、友軍の撤退支援と言うきつい任務を遂行している。 「bO1から08……敵の追撃部隊を全て撃破!!こちら側の護衛に入ります」 「bO9から12、敵増援及び待ち伏せ部隊を排除……撤退路の確保に成功」 こうして野比のび太から生み出された彼等は戦場に華々しくデビューを飾っ た。 これと同時にオリジナルの野比のび太の存在も注目され、時空管理局はおろ か、魔術と科学が混在する学園都市の管理者。誇り高きレイヴンを統括するAI 等、そうそうたる面子が水面下で行動を起こす発端ともなったと言われている。 そして……物語の舞台はススキヶ原へと移っっていった。
聖菜とSEX
l \ ヽ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ', | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i ! / |_| | |i ,;トi‐トi、! l .i| i ,.|!,.+''"^| |` | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l ' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | | ;〈 !:::::::c! `'ー'' ' }i | i.| | ` `''" 、 //// /;:i | | !. | ←鳥柴さんに見えた気がするんだよ 、//// ' /,ノi, i. | 、,ゝ、 --−' / i | |. i | lヽ、 / | i | ! i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. ! | ||i,| | ` ''" | /l| l |i |l l ! i | l|!,>‐! |〃i:|'i i | |.i |i | |i i l iヽ.,! |メ,/ | /ノi i. ! il i |i /' |.:.:.:.``''ー-、 ! 〉,|/ |/i' l |i l |ヽ ; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``''ー-'、ノ:|、_ ノ ' i,| l i|. l /、、__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ | |.i |. | .:.:.:\`'ー-、___:.:.:ー'";/|:\ ' ト;| | :.:.:.:.:.:\:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i
たしかに。
首長いっすね
427 :
142 :2010/09/20(月) 14:32:59 ID:VmfLcdS2
ちょっと宣伝ですが、「のび太のバイオハザード コードベロニカ」を製作中です。 ストーリーはオリジナルで、難易度は少し高めに設定してあります。 wikiには掲載しません。ブログに掲載します。 だけど、掲載するかは分かりません。 のびハザにはまっている友人のために作っています。
はまってるったってどうせ10日もしないうちに飽きるのにご苦労なこった
h
×Wikiには掲載しません ○Wiki管理人に掲載させないって言われたから掲載したくてもできません 落書き帳の方で叩き出され、ニコニコ大百科でWiki掲載禁止の刑を処された上で叩き出され、 今度はこっちで作る作る詐欺の続きですか142くん その名前は捨てたって言ってたじゃないですか ゲーム制作もやめたって言ってたじゃないですか というか手口が全く変わってないとか君に学習能力は無いのかね
431 :
ただの作者 :2010/09/22(水) 07:14:04 ID:CcDjpLze
>430 またやりたくなって、作り始めただけです。 「作る作る詐欺」とか言うなら、証拠の動画を明日にでも、うp予定です。 だけど、PCの画面がおかしいから見にくいかもしれませんが・・・。
君は作ってる!と主張したいのかも知れんがそれに何の意味もない事に早く気づくべきだな 作ってようと作ってなかろうと君がクソであり誰からも必要とされていない事に変わりはないからな
433 :
ただの作者 :2010/09/27(月) 15:05:36 ID:TSX1OG1N
あんまり文才はないのですが最後までみていただければ幸いです。 2004年 12月22日…… あの日の脱出から数カ月が過ぎた…。 …思い出したくもない。あの事件から…。 あの日、僕たちはすべてを失った……。 あれから、ドラえもんと出木杉君、静香ちゃんは 衰弱の激しい安雄を病院で看病している。 僕とジャイアンと聖奈さんは、アンブレラの日本支社がある R市でアンブレラの監視を始めた。 しかし、R市に到着して、数日後…。 ……悲劇は再び起こった。 到着した時から少し街の様子が変だということは思ったが、 それから数日後には街のあちこちから煙が上がり 奇妙なうめき声も聞こえてくるようになった。そして、現在。 完全にあの日と同じだ。街は炎に包まれ、あちこちをゾンビやカラス、 野犬がうろついている。僕は、襲いかかるゾンビから逃げ、 ようやくある資材倉庫へと逃げきった。他にも、何人か生存者はいたが、 その中に、聖奈さんと、ジャイアンはいなかった。 「…どうやら落ち着いたみたいですね。」しかし、 どう考えてもここでもそう長くは持たないだろう。 「落ち着いた?どこが落ち居たのかね!冗談を言うな! 俺の息子も妻も祖父もみんなあの化け物に食われちまった! 冗談じゃない!」 「落ち着いてください。現状の把握が先です!」 「現状?現状ははっきりしているじゃないか! 地獄だ!それ以外に何かあるのか!? 俺はもうここから一歩も出ないぞ! 救助の警察隊や自衛隊が来るまで一歩も動かん!」 そういって奥の方の部屋へと行ってしまった。 …無理もない。僕だって、あの時は逃げ出したかった。 ウソだと信じたかった。でも、現実は現実だ。受け入れるしかない。 しかし、このままでは本当に危険だ。 救助がやってくるとも限らないし、 いつゾンビの群れがやってくるかもわからない。 なんとか外と連絡を取れれば…。そんな時、お巡りさんが 「駄目だ、パニックを起こしてしまっている。 少年、ちょっと外の様子を見て来てくれないか?」 本来ならこんな言動はすべきではないのだが、 事態が事態なだけに仕方がない。僕は承諾した。 「ちょっとだけでいい。…念のためこれを持って行くんだ。」 そういって予備の拳銃を渡した。 「使い方は…知っている?…そうか、気をつけてな。」 また、これを使うことになるのか……。 でも、聖奈さんやジャイアンが見つかるかもしれない。 きっと、二人とも生きているさ。 そう思いながら僕は資材倉庫のドアを開け、市街地に踏み出していった。 とりあえず書いてみましたがどうでしょうか? もうやめろっていうのならやめときます。はい。
読んでないけどつまらんからもういいよ。やめろ。
>>435 読んでないのにつまらないとはどういうことで?
クソ野郎がクソゲーを題材とした作文(笑)を書いた所でクソにしかならない よってつまらない事は確定であり読む価値など皆無と言う事であります
ところで聖奈、健治と年齢がいじれそうなキャラグラでオリキャラなのにそいつらを脇役にして銃器とか使うの違和感バリバリなドラえもんのキャラを主人公にするんだろ? もし俺が作るんだったら、ヤバい著作権先の小学館は避けたバイオハザードの二次作品作るけど 避難所の奴らは社会的にも消されるのかもしれないドラえもんの二次で続けて怖くないのか?
したらばの奴らファイル欠けを人のせいにすんなよ 相互利用のためにまんまにしてXYZファイルに変更しないからファイル欠けが起こるんだろうが
保守。
それと、
>>434 さんGJです!
密かに続きを期待しています。
ここのスレまだ書けるのか 改造版part12のスレは死んでしまったな
このスレまだ使えるんだから誰か書き込めよ
誰か書き込めよ
ゴガギーン ドッカン m ドッカン =====) )) ☆ ∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいレイパー 「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________ | /  ̄ | |/ 「 \ | | | | || || /\\ | | | | | へ//| | | | | | | ロ|ロ |/,へ \| | | | | ∧ | | | |/ \ / ( ) | | | |〈 | | | | / / / / | / | 〈| | | / / / / | | || | | / / / / =-----=--------
ゴガギーン ドッカン m ドッカン =====) )) ☆ ∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいレイパー 「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________ | /  ̄ | |/ 「 \ | | | | || || /\\ | | | | | へ//| | | | | | | ロ|ロ |/,へ \| | | | | ∧ | | | |/ \ / ( ) | | | |〈 | | | | / / / / | / | 〈| | | / / / / | | || | | / / / / =-----=--------
446 :
やす夫 :2011/04/30(土) 22:38:30.65 ID:KWMWxI9h
18禁だなWww
■┃■ ■■■ ■■■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■■ ■┃■ ■ ■ ■ ■ ■ ┃ ■ ■ ■ ┃ ■ ■ ■┃■ ■■■ ■■ ■ ┃ ■ ■ ■ ┃ ■ ■ ■ ■┃■ ■ ■ ■ ■ ■ ┃ ■ ■ ■ ┃ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌───┬┐ ._. │ ││ ├n| │ ││ ..|..||| │ P S 3 ││ ..|..||| │ ││ ..|..||| │ ││ └'┘ .└───┴┘
__ _人人人人人人人人人人人人人人人_ _ \  ̄ヽ > ゆっくりしね!!! < / / 丶 \  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / / ) \ /\__/| / ) \ /\__/| / / \ ⊂エ⊃ / / / \ ⊂エ⊃ / / / ,ノ~~/ ̄ ̄( / ⊂エ⊃ | / ,ノ~~/ ̄ ̄( / ⊂エ⊃ | / / / \//ヽ_/| / | / / / \//ヽ_/| / | // / //V V // ̄ ̄‐‐、| // / //V V // ̄ ̄‐‐、|  ̄\ _| // //\ \|  ̄\ _| // //\ \| /U  ̄ ̄ ̄ヽ // \ / ̄ ̄ /U  ̄ ̄ ̄ヽ // \ / ̄ ̄ | ―U―― 、\ // |/ | ―U―― 、\ // |/ U――――‐ヽ | |∧/// ̄ ̄ U――――‐ヽ | |∧/// ̄ ̄ | | | | // | | | | // 0 /二二ヽヽ| //二二ヽ 0 /二二ヽヽ| //二二ヽ \ \ ヽ二 ノ | | \ \ ヽ二 ノ | | ⊂―⊃ ⊂―⊃ ⊂―⊃ ⊂―⊃ __ _人人人人人人人人人人人人人人人_ _ \  ̄ヽ > ゆっくりしね!!! < / / 丶 \  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / / ) \ /\__/| / ) \ /\__/| / / \ ⊂エ⊃ / / / \ ⊂エ⊃ / / / ,ノ~~/ ̄ ̄( / ⊂エ⊃ | / ,ノ~~/ ̄ ̄( / ⊂エ⊃ | / / / \//ヽ_/| / | / / / \//ヽ_/| / | // / //V V // ̄ ̄‐‐、| // / //V V // ̄ ̄‐‐、|  ̄\ _| // //\ \|  ̄\ _| // //\ \| /U  ̄ ̄ ̄ヽ // \ / ̄ ̄ /U  ̄ ̄ ̄ヽ // \ / ̄ ̄ | ―U―― 、\ // |/ | ―U―― 、\ // |/ U――――‐ヽ | |∧/// ̄ ̄ U――――‐ヽ | |∧/// ̄ ̄ | | | | // | | | | // 0 /二二ヽヽ| //二二ヽ 0 /二二ヽヽ| //二二ヽ \ \ ヽ二 ノ | | \ \ ヽ二 ノ | | ⊂―⊃ ⊂―⊃ ⊂―⊃ ⊂―⊃
ああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアアアア アアアああ亜ああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああアアアアアアああああああああアアアアアアああああアアアア アアああああああアアアアアアああああああああアアアアアアあアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアアアアアアあああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
URYYYYYYYY!!
貴様ら!資本主義者だな!?
_,,..:--─‐-=,,._ ./;;,ィ''"´ ̄`゙゙ヾ;ミミミ;;、 ./ミミ/゙ ゙:::゙iミミミ:l iミミ′: : ..::::_;ミミ;ミ;リ ヽ,! ゙ .,;;;..'' ''゙゙;;_ ゙:::ヾ;;;;;;/ . } :'゙::“:゙:. l::'゙.”:゙;.::'':;;゙irく . | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;トl;| __________ |.. :' ''ー;^''::ヽ. :':::::;;;i::ソ / . l、 ←‐'‐→、! ..::::;;;l゙´ < 中国を赤化するから支援してほしい ヽ.. `゙゙゙.,゙´ '":::';;;ハ、 \ _,,/`i、 -:: -:::'::゙:::;;ツ'::::`;、_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,...-‐''" | ゙;、 i":;;:::::;,/':::::::::;!::::`::-、.._ .l゙ ゙ヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ー ` l .,/;l ,r" .ヽ /r;:ヘ、 ,,/;'' ゙ ''::'`'´ ヽィ::'
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \
>>1 はシベリア送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
_,xzfゞ仆f川爻ミ从ノソyミゞ、,,、
ィ毛キハ川ゞj入ヘヘ从ノノ彡爻彡ノハ、
/爻ゞ!ヘミゞヘヘfj从メ州〈火ノソ爻ミ彡yゞ、
. /ミミゞ,从爻乂从从乂爻ノノィリ彡ィ彡tノ彡'、
lミミミ" ゙゙""゛゙""゙""゙゙゙゙"゙"'彡彡彡ヾ!
lミミ;゙ ;爻彳三ゞ!
lミ;" ミ爻三三!
lミ; 爻ミミ爻!
lミ イ≧==x,,゙' ' ',、x=≠≦ヾ、 'ミミミ彡|
V ゞイr::;テ=、,` '' ::ィr:::;テ=、,, _, ゙;:ミミミミ|
ハi ';, ''ー=''" :: :: :::.',` ̄´`ヾ=. ゙;;ミミソ
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_,, ;;=''^゙゙,゙`-¨,゙二'''-..,,、 ,イ'"./ ,i'゛ .,/ / ´ _,,.. -....`''-、 /,'゛ / ./ . / .,r'"., ‐'"_,,, -‐'''''''''''''' ゙\ / ! .| / / / ./,/´ ヽ ', l_.. .リ`゙゙¨´゙´゛´゛ ̄´゙',二二ニニ二;;ー \ ヽ" l―――― 、 \ / l――ー- ,,,, ! / . 、 __, !ー'―-- 、 ` .| 貴様ら全員シベリア送りだ! ,ト, .ゝ -'" `- `',二゙゙゙''''- ミへ、 .,! lエ/ ',こ丁゙゙l゙',、 ヽ `^''‐ ゙゙‐.`‐ .', レ゙ !二、 .` ヽ -'"r'",゙,゙''、 l / ,'.'、 .l .l .! / .、 'ッ、 ! ゙l l ! . l ゙''-、´.... ,,..、_.゙、 /゙‐'''''./ ,/ ,/ / .,' ,' j .i /゙.l ` ",iノ/ |''|゙li;;',i ヽ,|、ヽ ゙', , ,/ .}゙ |  ゙̄~゙''l''''′ `^´ ! ゙l- - l / | ヽ、 ._,,,,, ,..;;,'ゞ'', ゙'!',"^^゙゛ ,..ィ,'r'" ! \ ,..∠r'" ヽ `'、 _..イ/'" .,,,,,,,,,,,,,,゙ニi.. _,,,',、 ._..-,'ノ/〃'',、 ,,,./ `'-、 i,'フ .!.l|<-'゙_ ;;|/',;;`'i.l.l .,.;;,'"゙`' !-、 \ ,..;;i|l!゙/゙!" ...イ゙゙´.,..;;ソ'゛ ゙'ニッ;;ソ'゙_..;;,''" ゙''ミ-、 `'-、 _ ;;レ'!" ./ .,. |'"|..;;,''" ._.イ",゙ ;;,''"゛ ゙''ミヽ \ ,..;;レ!~゛ ./ ... / .l´ _ ;;ソ'゙..イ‐゛ `' \ .゙」 i;;レ''" /,. |ヾ,i'゙゙/i .| ,.;;,'"./ 彡" `''ミ>、_,,,,.. -ー'" .ヽ .../ ,i!./ .`-'゛ .il彡彡'´ , ..,,,_ ,./ `i / .',フ゛ ./ `´ /',|,゙',7/ / ゙i ./ / / i>"" / l / / ./ ィ-ヾ.',_ l l ! / / ,/_、 r'" l l .,' ./ ノ゙/ト ./ ._,,, --..........,,____ .゛ .゙‐' ,' ', ′ / '',彡゙ ノ'"゛  ̄ ̄^"'''-、 / ! ./ / / / l ./ .,' .,,,,,, / ,' !
_,, ;;=''^゙゙,゙`-¨,゙二'''-..,,、 ,イ'"./ ,i'゛ .,/ / ´ _,,.. -....`''-、 /,'゛ / ./ . / .,r'"., ‐'"_,,, -‐'''''''''''''' ゙\ / ! .| / / / ./,/´ ヽ ', l_.. .リ`゙゙¨´゙´゛´゛ ̄´゙',二二ニニ二;;ー \ ヽ" l―――― 、 \ / l――ー- ,,,, ! / . 、 __, !ー'―-- 、 ` .| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ,ト, .ゝ -'" `- `',二゙゙゙''''- ミへ、 .,! lエ/ ',こ丁゙゙l゙',、 ヽ `^''‐ ゙゙‐.`‐ .', レ゙ !二、 .` ヽ -'"r'",゙,゙''、 l / ,'.'、 .l .l .! / .、 'ッ、 ! ゙l l ! . l ゙''-、´.... ,,..、_.゙、 /゙‐'''''./ ,/ ,/ / .,' ,' j .i /゙.l ` ",iノ/ |''|゙li;;',i ヽ,|、ヽ ゙', , ,/ .}゙ |  ゙̄~゙''l''''′ `^´ ! ゙l- - l / | ヽ、 ._,,,,, ,..;;,'ゞ'', ゙'!',"^^゙゛ ,..ィ,'r'" ! \ ,..∠r'" ヽ `'、 _..イ/'" .,,,,,,,,,,,,,,゙ニi.. _,,,',、 ._..-,'ノ/〃'',、 ,,,./ `'-、 i,'フ .!.l|<-'゙_ ;;|/',;;`'i.l.l .,.;;,'"゙`' !-、 \ ,..;;i|l!゙/゙!" ...イ゙゙´.,..;;ソ'゛ ゙'ニッ;;ソ'゙_..;;,''" ゙''ミ-、 `'-、 _ ;;レ'!" ./ .,. |'"|..;;,''" ._.イ",゙ ;;,''"゛ ゙''ミヽ \ ,..;;レ!~゛ ./ ... / .l´ _ ;;ソ'゙..イ‐゛ `' \ .゙」 i;;レ''" /,. |ヾ,i'゙゙/i .| ,.;;,'"./ 彡" `''ミ>、_,,,,.. -ー'" .ヽ .../ ,i!./ .`-'゛ .il彡彡'´ , ..,,,_ ,./ `i / .',フ゛ ./ `´ /',|,゙',7/ / ゙i ./ / / i>"" / l / / ./ ィ-ヾ.',_ l l ! / / ,/_、 r'" l l .,' ./ ノ゙/ト ./ ._,,, --..........,,____ .゛ .゙‐' ,' ', ′ / '',彡゙ ノ'"゛  ̄ ̄^"'''-、 / ! ./ / / / l ./ .,' .,,,,,, / ,' !
>>461 俺が張っておいたのびハザ総合版のURLについてだが
くれぐれもそこで荒らしはするなよ? 本当にのびハザが好きなやつだけこい
>>466 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!
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いやaaaは悪くないだろ…
ID:KYE9HGkM こいつはひどいな...
_,, ;;=''^゙゙,゙`-¨,゙二'''-..,,、 ,イ'"./ ,i'゛ .,/ / ´ _,,.. -....`''-、 /,'゛ / ./ . / .,r'"., ‐'"_,,, -‐'''''''''''''' ゙\ / ! .| / / / ./,/´ ヽ ', l_.. .リ`゙゙¨´゙´゛´゛ ̄´゙',二二ニニ二;;ー \ ヽ" l―――― 、 \ / l――ー- ,,,, ! / . 、 __, !ー'―-- 、 ` .| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ,ト, .ゝ -'" `- `',二゙゙゙''''- ミへ、 .,! lエ/ ',こ丁゙゙l゙',、 ヽ `^''‐ ゙゙‐.`‐ .', レ゙ !二、 .` ヽ -'"r'",゙,゙''、 l / ,'.'、 .l .l .! / .、 'ッ、 ! ゙l l ! . l ゙''-、´.... ,,..、_.゙、 /゙‐'''''./ ,/ ,/ / .,' ,' j .i /゙.l ` ",iノ/ |''|゙li;;',i ヽ,|、ヽ ゙', , ,/ .}゙ |  ゙̄~゙''l''''′ `^´ ! ゙l- - l / | ヽ、 ._,,,,, ,..;;,'ゞ'', ゙'!',"^^゙゛ ,..ィ,'r'" ! \ ,..∠r'" ヽ `'、 _..イ/'" .,,,,,,,,,,,,,,゙ニi.. _,,,',、 ._..-,'ノ/〃'',、 ,,,./ `'-、 i,'フ .!.l|<-'゙_ ;;|/',;;`'i.l.l .,.;;,'"゙`' !-、 \ ,..;;i|l!゙/゙!" ...イ゙゙´.,..;;ソ'゛ ゙'ニッ;;ソ'゙_..;;,''" ゙''ミ-、 `'-、 _ ;;レ'!" ./ .,. |'"|..;;,''" ._.イ",゙ ;;,''"゛ ゙''ミヽ \ ,..;;レ!~゛ ./ ... / .l´ _ ;;ソ'゙..イ‐゛ `' \ .゙」 i;;レ''" /,. |ヾ,i'゙゙/i .| ,.;;,'"./ 彡" `''ミ>、_,,,,.. -ー'" .ヽ .../ ,i!./ .`-'゛ .il彡彡'´ , ..,,,_ ,./ `i / .',フ゛ ./ `´ /',|,゙',7/ / ゙i ./ / / i>"" / l / / ./ ィ-ヾ.',_ l l ! / / ,/_、 r'" l l .,' ./ ノ゙/ト ./ ._,,, --..........,,____ .゛ .゙‐' ,' ', ′ / '',彡゙ ノ'"゛  ̄ ̄^"'''-、 / ! ./ / / / l ./ .,' .,,,,,, / ,' !
_,, ;;=''^゙゙,゙`-¨,゙二'''-..,,、 ,イ'"./ ,i'゛ .,/ / ´ _,,.. -....`''-、 /,'゛ / ./ . / .,r'"., ‐'"_,,, -‐'''''''''''''' ゙\ / ! .| / / / ./,/´ ヽ ', l_.. .リ`゙゙¨´゙´゛´゛ ̄´゙',二二ニニ二;;ー \ ヽ" l―――― 、 \ / l――ー- ,,,, ! / . 、 __, !ー'―-- 、 ` .| ソビエト刑法に基づきID:KYE9HGkMをシベリア送りの刑に処す。 ,ト, .ゝ -'" `- `',二゙゙゙''''- ミへ、 .,! lエ/ ',こ丁゙゙l゙',、 ヽ `^''‐ ゙゙‐.`‐ .', レ゙ !二、 .` ヽ -'"r'",゙,゙''、 l / ,'.'、 .l .l .! / .、 'ッ、 ! ゙l l ! . l ゙''-、´.... ,,..、_.゙、 /゙‐'''''./ ,/ ,/ / .,' ,' j .i /゙.l ` ",iノ/ |''|゙li;;',i ヽ,|、ヽ ゙', , ,/ .}゙ |  ゙̄~゙''l''''′ `^´ ! ゙l- - l / | ヽ、 ._,,,,, ,..;;,'ゞ'', ゙'!',"^^゙゛ ,..ィ,'r'" ! \ ,..∠r'" ヽ `'、 _..イ/'" .,,,,,,,,,,,,,,゙ニi.. _,,,',、 ._..-,'ノ/〃'',、 ,,,./ `'-、 i,'フ .!.l|<-'゙_ ;;|/',;;`'i.l.l .,.;;,'"゙`' !-、 \ ,..;;i|l!゙/゙!" ...イ゙゙´.,..;;ソ'゛ ゙'ニッ;;ソ'゙_..;;,''" ゙''ミ-、 `'-、 _ ;;レ'!" ./ .,. |'"|..;;,''" ._.イ",゙ ;;,''"゛ ゙''ミヽ \ ,..;;レ!~゛ ./ ... / .l´ _ ;;ソ'゙..イ‐゛ `' \ .゙」 i;;レ''" /,. |ヾ,i'゙゙/i .| ,.;;,'"./ 彡" `''ミ>、_,,,,.. -ー'" .ヽ .../ ,i!./ .`-'゛ .il彡彡'´ , ..,,,_ ,./ `i / .',フ゛ ./ `´ /',|,゙',7/ / ゙i ./ / / i>"" / l / / ./ ィ-ヾ.',_ l l ! / / ,/_、 r'" l l .,' ./ ノ゙/ト ./ ._,,, --..........,,____ .゛ .゙‐' ,' ', ′ / '',彡゙ ノ'"゛  ̄ ̄^"'''-、 / ! ./ / / / l ./ .,' .,,,,,, / ,' !
tes
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 浅 野 レ イ プ し て 青 春 し よ う ぜ \________________________________ V V V V V / ̄ ̄ ̄ヽ、 ..| 」」」」」」」」」) |(6ーB-B.| _____ / ̄ ̄ ̄\ ____ |::::|ヽ .」 イ ノ´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.ヽ| .(=)/ (# ノノノノノノノノ ( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ/\;;;;;;;;;/\( ノー◎-◎| ..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`| (6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`_´(∴)ゝ EVA 彡彡彡) ∀ノ _|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、 (__/\_____ノ ..\__/ |_| ) .| ノ三三三三)H×H )) / (__‖ ||)ノ| DARIUS | | ヒカ碁命.||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ // []__ | | どれみ命ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..| |] | |______).|三|□|三三(_)____|_):::::::::ノ彡ゝ.. (д)ノ、 ̄ ̄(__) \_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\\ /(_)\::::::::::::::::::::| |:::::::|:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::::| ̄ ̄ ̄|E) GGX全国1位 (ヨ)「 ̄ |Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...| ..|____|::::::/:::::/ |:::::::|:::::::|.. | ̄| ..|:::/___.へへ__\|||||||| (___[)__[) (__(___|_____|_|___|(___(_|_)__)_))
はいはいはい! ,-‐-、 / ,. - ─- 、 |_!_!ュ } / 浅野さーん! / ノノノノハヽ `'}‐┴、 私達は貴方をレイプしに来ましたよー! i ,-、_{___ l' ,. -─- 、 { ̄`{ / } | r} ` / -' | |`i / ,ヘr^、 | }_, ,! -‐- 、 / { 'ァ' `ー'/,_ )!/リノ二二jノノ`i, / _i ,-ソ 、 ノ/ニ| `i// - r {⌒ / |__∠__,へ / ̄ ̄ヽ ,-rrr、 /#\ 、 `='ノ iニij ,ニ゙ | `i /| r、/__,| ̄/ ノノノij iっ,!,!,! \#i\  ̄,ノ`i ヽ |r┼-、 i' v{_ (__ハ_! | _ノ^i'_フ'i,! `i { \i#|\==|/`|\\`ー| ´|ニ、ヽ | i ` ,.-i{ }、|- ,-'i |\_|> \|ヽ } ノ i \ | 〉' `ー'/ ,<j 二ノ /ソ ヽ._`ファ-ァr{`ー-1 O|/ |l/ i ノ´| / /_ノ\\ "{ヽ /i「|i、rr、/|ヘ! /ノ | | リ /∧ V_i/ ヽ_|\ノ|ヘ !| !|.| | |/ |-── ' |0` | / ヽ_/|\ 、 `| {| |゛゛| | 浅 野 レ イ パ ー 一 同
ゴルア! 嘘ついてんじゃねーよ嘘つきクソ浅野!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン
_m, ドッカン ☆
=======) )) ./ ゴガギーン
ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < 観念してレイプされろやゴルァ!!
「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________
| /  ̄ r;;x'" (;´Д` ) ;/ || |)`ー.| | /\\
| .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. |
| .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .)
| ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~
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| | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .|
./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .|
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(_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ (_.)
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y' ,.-'" /、__,/
_,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u ,./ ←
>>94 (=嘘つきクソ浅野)
,. -'" / ヽ、 /
/ u ,' u ゙v
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
、_ ⊂ニ -' 人 ij l l u ,.-''"::゙゙'ヽ、
゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、 J /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
 ̄` ノ,. /r‐' ゙il ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
__,,. J |i、_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/ ゙ヽ、
u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \
__,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、
 ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
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:::::::::;;;/ `ヽ、;;;;;;;;;;;i ,.-'
こんなクソゲーについて語るつもりなんざさらさらない。 ゆえに以降は先ほどののAAをコピペし続けること。 浅野の悪行を広めるために他版他スレにも貼っていけ
646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 06:48:17 ID:GfBFO4KL
ゲーム語りとかスレ違いにもほどがある
ここは落書き専門だ
語りたいなら作者だか人だかに優しい掲示板(笑)に行けよ
移転移転騒いだ連中がこうしたんだから叩くならそいつらにしてよね
822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:07:11 ID:H2pTK/dH
これ、次スレ立てる必要ってあるのかな
824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 20:08:14 ID:GkdYin+q
立てる必要がある
まぁ落書き帳として使う為でありゲーム語りなんぞ全くするつもりはないが
827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 22:13:57 ID:DF6wGv3k
過去の惨事を気にせずなりふり構わずに落書き帳にしたいからって
継続したいとかいう身の程知らずの馬鹿がまだいたんだな
そこまで落書き帳が欲しいなら自分で掲示板でもレンタルしてそこでやれ
828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 23:24:50 ID:GkdYin+q
そんな事をお前に命令される筋合いはない
俺は俺のやりたいようにやる
830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 00:17:27 ID:cxXcvb7h
>>828 ボケ。そんな事すりゃ同人ゲーム板の管理者や他の方々に迷惑だろうが。
少しは失礼だと思わないのか?
831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 00:31:43 ID:axe5zbuy
いや全く思わない
962 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/01/31(日) 19:51:34 ID:Rs/cAYiK
クソ共とクソゲーの完全死亡を見届けるまでこのスレは続くんじゃよ
次スレもちゃんと立つから心配しなくていい
963 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/01/31(日) 22:06:32 ID:TJ53U3iL
もう気がついているんだろう?
そんな事をしたって、何も変わらない。
全てが無駄な事だ。
いい加減、終わりにしろよ。
964 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/01/31(日) 22:38:13 ID:n2OcwnBd
あのクソ共が終わりにしたら終わりにしてやってもよい
というわけでこっちじゃなくてあっちに言ってくださいな
672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 14:31:05 ID:LiUAqUa9
賢明な判断力をお持ちの方は
・クソゲーのびハザを跡形も無く綺麗にブッ潰す
→ クソゲーのびハザに憤慨を買ったのでお掃除してスッキリする形態
・クソゲーのびハザをサッサとゴミ箱にブチ込む
→ クソゲーのびハザの縁と希望を棄てて他の同人ゲームを探す形態
の唯一無二の選択をするはずなのだが・・・
どうしてクソゲーを擁護したりやり直したりする輩が出現するか
理解に困難である。復興も延命もしたって何のメリットも無いのに・・・
よくあるコミュニティの一生 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる ↓ しかし浅野およびaaa強姦への夢は終わらない
浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ! 浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!浅野・レイプ!
::|ミ| :: ::|ミ| :: ::|ミ| :::::::: ::::: .::|ミ| :::: :: /:::::::::::::::::::::`ヽ、|ミ| :::: :: /::::::::ィ''' ̄ ̄ミ:::::::::::`ヽ :: :: レ´ ミミ:::::::::::::\ :: ←クソaaa :: ,r' 。 ,,..==- ヾ::::::::::::::::、 :: i; ,,. l (゚`> . ヾr─、:::、 :: |∨ヽ丶 '´、,,,__ '゙ )ュl:::l :: '、:i(゚`ノ 、 |::| :: :: 'lー''(.,_ハ-^\ ├':::l :: :: \ />-ヽ .::: ∨ :: :: 丶 (´,,ノ‐U ..:::: l_ :: :: 丶´ `U.::.::: __,,;.----i-'ハ\:: :: \ __;;-_'"--''"ニニヽ三ミ\ : : i三彡--''"´./ /三三三三ミヽ、 ┼ヽ -|r‐、. レ | :: /|\::_/ /三三三〉三三三 d⌒) ./| _ノ __ノ
おい、浅野レイパー一同、はやくもどってこい 仕事がきたぞ!!
tes
嘘つき浅野は精液まみれになれ肉便器の分際だからな!
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ケツマ○コ気持ち良過ぎだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! ガマンとか無理!ピストンとヌルヌルがマジたまらんかったよ!!
!doton
タダでゲームを作ろう! 〜無料で使えるRPG制作ツール16〜
http://d.hatena.ne.jp/ryoh1212/20090624/1243306857 「ゲームを作ってみたいけど、プログラミングが難しくて……」という人も
いるでしょう。
確かにプログラミング言語を使ってゲームを作るには、画像表示や
キー入力などのゲーム以外のことも覚えなければなりません。
そこで今回は、プログラミング言語をマスターしていなくてもゲームを
作れるフリーウェアを紹介します。
WOLF RPGエディター、Queek II、CardWirth、J-RPG CreatorDX、
Like A Quest Hyper、RPG Script System、ERPG、mRPG、
シミュレーションRPGエディター、WWWエディター(仮)、
−R− RPG制作ツール、Rmake、Desigeon、
ロープレジェネレーター、RPG_MT、MEIQAの16種類です。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/23(金) 22:39:59.39 ID:qc/Mks92
荒らし・・・みんな消えろよ・・・orz 最初の1から494まで片っぱしから見てきたw もっかいブラック聖奈ネタを見てみたい…;; 復活希望w このスレもう荒れてるから他のスレ立ててほしい… ブラック聖奈等のss中心にしたスレ。 っていっても3〜4年も前の話だけどねw
ああああああああああああああああああ 荒らしみんな死ね!! 浅野って誰だよ!!俺しらねーよ!! なんでのびハザ語りたくてこのスレきたのに荒れてんの!? この糞豚ゴミ虫共が!!! んなにレイプしたきゃ本人に言えよ糞共!!!!! こんなスレに書き込む事しかできなとかwwww 器ちっちゃwwwwwmj乙wwwww あ〜・・・一度過疎るとTウィルスよりも感染速いよな〜・・・ はやくゴミ虫共なんて死ねばいいのに・・・・ ヘタクソなAA張ってレイプレイプってw AAの腕でも磨いてろってのwww あwどっからから持ってきたコピぺかw ごめんごめんwおまいらみたいなゴミ共にAAなんか作れる訳無いよなww ってここの糞共にいいたい・・・ まぁ去年の事だから誰も見てないだろうけどさ・・・orz
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/25(日) 02:52:55.72 ID:UUY8NpkD
あえて下げないでみるw 復活希望w復活希望w 荒らしきたらコロヌ
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/25(日) 03:00:58.78 ID:UUY8NpkD
荒ら死(・∀・)!荒ら死(・∀・)! 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!! 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!! 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!! 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!! 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!! あ〜なんかこれだと俺が荒らしに見えてくるな・・・・w ってか既ににもう立派な荒らしかw
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/26(月) 16:04:41.60 ID:kvblQtDJ
昨日見かけた肉まん二つ買ってくデブがとっても怪しい・・・
お〜 今頃書き込みがあるなんて・・・ すごいなwww 見てるやつっているもんだね〜
c
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/19(木) 21:37:05.27 ID:xwAHj0i4
VXリメイクのバグ報告はここでいいのかな? 2.02aでもスネ夫イベントでsyntaxerrorが出るし、太郎のトイレイベント
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/22(日) 21:15:29.75 ID:AkKr+AOu
VX版はあんまりテストプレーしてなさげだね 進行不能になる深刻なバグが残ったままです
ここに報告したって意味無いぜ
聖奈「のびた君...」 のび太「どうしたんですか聖奈s...わっ!?パンツ見えて ますよ!///」 聖奈「見せてるの♪」 のび太「えっ...」 その日聖奈に押し倒され、たっぷり女の子の味を教えられた のび太はしばらく引き篭もった 初期のssが面白かったので復活して欲しい 上みたいなの書きたいけど文才neeeeee バイオ要素もneeeeee
聖奈「のび太くんのおちん...ハンドガン...♪」 ぱくっじゅぷじゅぷ のび太「」 すまん半年ROMる
今気づいたけどIDが niceみたいだ
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/10/13(土) 12:14:18.53 ID:yReyBXfM
誰だまたバイオハザードスレ建てた奴 許さないぞ
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/10/14(日) 12:02:10.50 ID:7IL80vL7
誰か本当ドラえもんと怖いバイオハザードのコラボ動画消しに行って来てくれる人居ない
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/10/15(月) 18:12:14.88 ID:Zq1RgAwe
嫌バイオハザード大嫌い 早く動画消して来てくれますか
511 :
陳飛 :2012/11/03(土) 17:27:26.02 ID:HRLdGN5I
お前がやれ さもなくばホモ野郎尻人にやらせろ
512 :
fusianaasan :2012/11/03(土) 17:45:13.12 ID:vhzrsGck
原作者自分でやりなさい
保守
のび太「トンファー1本でブラック聖奈さんと戦えだって!?」 ドラえもん「ま、頑張ってのび太くん」 ブラック聖奈「うふふ...」 のび太「いや無理でしょ!攻撃力2なのに!...はぁ...分かったよやればいいんでしょ やれば!おらぁぁあ!」ブンッ!! ブラック聖奈「えいっ」バキッ のび太「なっ...」 のび太の繰り出した一撃を片手でいともたやすく捌き、トンファーをへし折った聖奈 ブラック聖奈「女の子に殴りかかるなんて感心しないなぁのび太くん...♪」ジリジリ のび太「うわぁあっ!助けてドラえもん!」 ドラえもん「駄目だよのび太くん、これは君の勝負なんだから。それに君はまだトンファー を持ってるよ」 のび太「え!?何言ってるんだよドラえ...うわぁ!!」 ブラック聖奈「んふ...捕まえたぁ...可愛いトンファー...」ビリビリ パクッ のび太「下ネタ!?って、やめてくださ...うわぁあ!!」 ドラえもん「もしもしセワシくん?君多分消滅するよ」
まあまあやね
勿論緊張するよ。
やれやれ
518 :
◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/19(日) 15:01:03.40 ID:rL79NgYy
小さい子に見せてたら怖がって泣くだろうな わたしも怖いけど
519 :
◆/Pbzx9FKd2 :2013/05/25(土) 18:41:03.79 ID:clGveFeu
強姦休まずに ズコ バコ ズコ バコ 浅野ちゃんと一緒に ズコ バコ ズコ バコ 今も 尚 レイピング♪ 肉便器
のび太「コンビニか...今なら何でもタダで持って行けそうだけど...」 ???「っ!嫌ああ!こ、来ないで!」カチャ のび太「!?ち、違います!ぼ、僕は...」 ???「嫌ああああああ!!」ドンッ!! バシュッ のび太「え...?」 のび太の肩を鋭い痛みが襲う。撃たれたのだ。自宅のリビングで化け物と化した母親 と対峙してからずっと現実を受け入れずボーッとしていた思考が完全に機能しなくなる。 はは、ゾンビになったママや町の人に襲われた挙句に銃で撃たれる?なんて出来の悪い 悪夢だろう。ドラえもんに話したらどう思うかな...。 それがのび太が意識を失う前にした最後の思考だった。 右手に持っていたトンファーが床に落ち、一瞬遅れてのび太の身体が崩れ落ちた...
のび太「んっ...」 ゆっくりと意識が戻ってくる。ああ、寝てしまってたんだ。僕ってば、想像力はあるって いつだかママとパパに褒められたっけ。とても嫌なリアルすぎる夢を見ていた気がする。 でも安心していいんだ。いくら怖くてもあれは夢なんだから... 自宅の天井...あるいはなかなか起きない自分に怒っているドラえもんやママの顔でも いい...そんな光景を期待してのび太は目をゆっくりと開けた。たがそんなのび太を待っていたのは 無機質なコンビニの天井と蛍光灯の灯りだった。 さらに追い打ちをかけるように肩の痛みと記憶が蘇ってくる。 のび太「うっ...くそっ...」 痛みに顔をしかめ...そのとき、自分の頭が触れているものがコンビニの床にしては 柔らかすぎる事に気付いた。 お姉さん「大丈夫...?」 のび太「!?...うっ...」 可愛い女の人がのび太に膝枕をし、顔を覗き込んでいる。しかもその人は、のび太を先程 錯乱して撃った張本人なのであった。 お姉さん「ご、ごめんね、あんな酷い事して...」 のび太の方には包帯が巻かれている。幸いにも場所はコンビニで銃創を手当て出来るほどの治療品 はあったのだ。撃ってしまったあとでのび太がゾンビでない事に気づき、つかの間の 正気と良心を取り戻し自らが付けた傷を治療したのだ。 のび太「ぼ、僕...うっ...」 お姉さん「動かないで!消毒とかちゃんとしといたけど...」 今のところは正気とはいえ、自分を撃った人間だ。のび太は少なからず警戒し、体を 起こし離れようとするが、女性はそれを許さない。妙な義務感に囚われている。 お姉さん「痛かったでしょ?ごめんね...?」 のび太「い、いや、もう大丈夫ですっ...く...」 お姉さんの目は、決して正常ではなかった。混乱して、やっとの思いで正気を保っている感じだ。 何かの拍子で刺激してしまったら、先程の様に暴れて何をするか分からない。 きっとこのお姉さんもゾンビに大切な人や 物を奪われ、半ば正気を失いながらこのコンビニに 立て籠もったのだろう。そこにのび太がやって来てしまった... それらの事は小学生であるのび太にも大方想像がつくことだった。
お姉さん「ごめんね...ごめんね...」 お姉さんはしつこいぐらいに謝罪の言葉を繰り返す。目は虚ろで、のび太に対して 謝っているかのかも怪しい。 のび太の頭を機械的に撫でて気を紛らわせている感じだ。 お姉さん「...!他にもいっぱい怪我してるじゃない...!」 のび太の身体にはここにくるまでに付いた擦り傷や引っかかれた後が沢山あった。 のび太「だ、大丈夫です。こんな怪我...」 お姉さん「駄目よ!!!」 お姉さんがいきなり怒声を上げる。のび太は驚き、体を硬直させる。 お姉さん「大丈夫って言ったのに!!何回も聞いたよね!?血がいっぱい出てたのに! 大丈夫って言ったのに!みんな化け物になっちゃったじゃない!!嘘つき!! お母さんもお父さんも明美も!!なんでよ!?何がどうなってるのよ!! もう嫌あああ!!!!!」 お姉さんが泣き喚く。のび太は恐怖と同情心で目に涙をためながら体を 震わせるしかなかった... お姉さん「うっく...もう嫌ぁ...私を置いてかないでぇ...」ギュッ のび太「うわぁっ...んっ...!んん...」 お姉さんがのび太の体を持ち上げるようにして抱きつく。 胸が顔に押し付けられ、のび太はあわててもがくが、抱きしめている力は一向に弱くならない。 お姉さん「んっ...はぁ...」 お姉さんの様子がおかしい...懸命に息をしながらのび太は思った。 顔が赤く、息が荒くなっている。 お姉さん「怪我、いっぱい...治してあげる...ゾンビになっちゃ駄目...」 お姉さんはのび太の服を少しずつ脱がし始めた。のび太はというと先程のように 錯乱されるのが怖くてされるがままになっていた。 お姉さん「れろっ...じゅるっ、ちゅぱっ...」 のび太「ひっ...!?」 のび太の身体にある傷に舌を這わせ、あるいは吸い付き、唾液でべとべとにしていく。 本人は治療をしているつもりなのだ。 お姉さん「んっ...じゅるる...」 のび太は必死に耐えていたが、同時にある部分が熱を帯びてくるのを感じていた。 お姉さん「ぷはぁ...んっ、ここ、腫れてる...」 当然お姉さんが気づかない訳がない。幼くも大きくなっているソレを見咎め、 下着を脱がし容赦無くむしゃぶりつく。 のび太「ひっ!?うぁっ!くぅっ...!」 お姉さん「じゅぷぅっ、じゅぱっ、んっ、んん…」 治療という名目はどこへやら、お姉さんは性欲をむき出しにして幼いソレを口の中で可愛がる。 死の恐怖を何度も味わい生存本能が目覚めてしまった事もあり、もはや自分を完全に制御 できなくなっていた。 のび太「うっ...!うわぁあああ!!」ドビュルルルルル!! お姉さん「んっ!んんんんんん!!」 淫らな行為はのび太が口の中に何度も暖かい液体を吐き出すまで続いた...
勿論歓迎しましょう。
ほほう、続きは?
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:VaR8Fpjs
のびハザ18禁版うpキボンヌ
最初の方だけ見たが のび太はしずかという未来の決まった相手がいるせいか 映画でもフラグを立てているところを見ない気がする ドラえもんやジャイアンがたまにフラグを立てるが スネ夫は全くそういった話が出て来ないな
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/09/10(火) 18:32:26.03 ID:B01Rm7RK
このスレはまだ、生きているのか? とりあえず、テスト。
>>150 思いっきりウイングゼロとカトルじゃないか!
まだこのスレ生きてるのか
浅野って本当に女?
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/09/26(金) 14:41:54.22 ID:Y4DqkBmg
【ID】 dpypdo169
ステゲー2連続 煽り通信 ファンメ 全部完備のキムチゆとり
シャフで2連続組んで両方よろしく通信なし完全放置棒立ちステゲーされて
戦闘終了後の通信で『ゲオ行け雑魚』とだけ通信してくる
何故ステゲーしたのか聞いたらこれ
http://i.imgur.com/OttUz4j.jpg ようするにこっちが固定で連勝してシャフに行ったせいってことかまさにトンスルだな
このキムチゆとり、かなり晒されてるがその中で同じ目にあってるレスがあった↓
42 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/03/28(金) 00:20:54.22 ID:k5ZPEgkT0
【ID】dpypdo169
【罪状】 捨てゲー
【階級】大佐☆4
【使用機体】ゼノン CPキャラはジオ
【説明】 ランクマシャフで相方に。
固定で死に物狂いでいけた連勝30超えを見て切断厨と見たようで開幕から捨てゲー。
連勝みたら全員切断厨に見えるようなのでご注意を。
↑やっぱ結構な数やってんだな、どんだけキムチくせえゆとりなんだよ
【ID】 choco-ic
【罪状】マナー良くの部屋でシャゲダンと
http://imgur.com/nbntbMeのファンメ 【階級】少将 中佐
【出没時間】夜
【説明】
勝率4割で3号機のCP4000
試合中に諦めて壁際に行きシャゲダンしかしなくなる
シャゲダンしたから蹴りますと送ったらいかにも頭の悪そうなファンメが
シャゲダンで怒るくらい嫌ならやり返せってどんなクソガキだよ
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/26(日) 20:48:37.36 ID:hV5XB45J
フルーツバスケット 透のバイオハザード ・透が夾や十二支たちと一緒に地獄と化した街から脱出&真相を探る ・十二支が変身してそれぞれの能力を活かして窮地を脱したり仕掛けを動かしたりする ・もちろん夾もモンスターに変身してゾンビと戦ったりする ・透や十二支たちをいじめた奴等がMOBとして登場し、どさくさに紛れて殺害できる (ゾンビに襲われているところを見殺しにしたり、ゾンビと間違えたふりをして蜂の巣にしたり) なお透の親族や真鍋&小牧はストーリーの展開上どう足掻いてもみんな必ず死ぬ(又は殺される) ・ラストは真犯人のアキトをみんなで血祭りにあげて終了
ソード高難易度やったらマップが暗すぎてやってられないんだけど そうゆう高難易度いらないから