そういやスト2の実写版面白かったなー
サガットが雛三沢症候群になったらどうすんの?
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/13(水) 02:16:01 ID:xSeT0ctO
↑サガットが全ての住民をKO
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/14(木) 16:01:14 ID:418TYtPl
フーン!フーン!フーン!
ハァッホォハァッ
ザンギ「ガイルはザンギに何か隠し事してないかな?かな?」
ガイル「隠し事なんて…してないよ…」
ザンギ「嘘だよ。ザンギ知ってるよ?ガイルがずっと溜めてる事。もう出せるの?ソニブーとサマソ」
ガイル「下にしか…溜めてないよ…」
ザンギ「下にしか溜めてないのにどうしてザンギがパンチ出したらガードモーション取るの?」
ガイル「…とにかく、まだ溜まってないよ…」
ザンギ「嘘だっ!」
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ / \:::::::::::|
/ / ヽ、::::|
/ / ヽ
l 〆::::::ヽ/ l
.| (:::::::::::::::::) / |
l ,ヽ:::::::::ノ ● l
` 、/ (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
./ キ ___ l __
l ./ \ / |/ |
`ー-< / ./ ./
`ー‐--{___/ゝ、,ノ
小此木「うぁらっ!!」バキッ
サガット「何だそれは…?本物の拳をみせてやる…
アイグーアッー!!パカー!!」
がしゃーん
レナ「サガット君…晩御飯食べた?」
サガット「コンビニ弁当で済ませた」
レナ「嘘だよね?」
サガット「アイッ?」
レナ「開けてよ…」
サガット「アイグ…」
レナ「ガチャガチャ…サガット「アイグーッ…」
ガチャガチャ
サガット「ァイグーッ!!!」
バンッ
レナ「痛ッ!!痛いよサガット君」
サガット「アイグーッ!!!アイグアイグイグイグッー!!イクイクッー!!アッー!!」
ぴゅーっ
鬼隠し編 惨劇阻止
違う形で惨劇になってるけどな
デヨッ!デヨッ!
アイガー!デヨッ!
アイガーアパカッ!
チュライアゲーンキーッ!
サガット「間に合ったか………数え切れぬ世界で後悔した…。
いつも気付いた時には手遅れだった…
俺がずっと……お前に伝えたかった言葉を言おう…」
リカ「…あ…あぁ…」
サガット「リカよ」
リカ「ぁ…」
サガット「俺は」
サガット「…俺は、俺より強いヤツに会いに行く!!」
リカ「ぁ…ぁ?あああ?!サガットォォォオオッッ!!」
解決
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/18(月) 20:39:03 ID:0PB/JItS
バルログ「六軒島…あの汚らしい田舎よりも私にふさわしい場だ……」
秀吉「変質者がおるで!」
霧江「チェス板をひっくり返すわ、この人が犯人よ!」
戦人「お前が十九人目だ!!」
バルログ「びゃぁぁぁぁぁ!!」
解決
サガット「アイグー!!アイグー!!」
ローザ「アイグー言うのをやめなさいっつってんでしょう!!!!?(バシィッ)」
サガット「アイグッ」
バルログ「ヒョ~ラロレイヒー!」
ローザ「ヒョーッヒョーッ言うのをやめなさいっつってんでしょう!!!!?(バキッ)」
バルログ「ヘアーン!」
ローザ「ハァハァ…、あっははははははははは、はっはっはっはっはっはっは!……私の人生って、何だったのッ!!!わけのわかんない家に生まれて!生まれた時からムカつく兄と姉がいて!!
目の前にはパンツと仮面がいて!!ハァハァァァァ〜!??ァァァ…」
バイソン「(だめこりゃかてんわ)」
このスレ腹がよじれるw
サガット「勝った者が正義ということだ…」
レナ「あはは、負けてもうらまないでね!?」
サガット「俺が勝ったら願いを聞いてもらおう。もちろん俺専属のメイドだな
朝は、アイグーから夜は、アイクーまでたっぷりアイグー三昧だ
周りにはこれが私のサガット様ですとちゃんと紹介するのだ」
レナ「かわいい服じゃないと嫌だよ?」
サガット「ふむ、そこは任せろ。VE☆GAの完全監修の元、色々と取り揃えてやろう…」
レナ「…死んでしまえぇぇぇええーーーッッッッ!!!!!!!!」
サガット「チュライアゲーンキーーーッッッキッ!!!!!!!!」
解決
サガット「………俺は勝つ。
どれほどの時間を掛けようとも
絶対にお前を打ち破る…!!
この勝負にもう妥協も中断も不戦敗もないッ!!
俺は逃げない! 逃がさない!!
俺を本気で倒しに来い…!!
下らない騙しも誤魔化しも
おかしな交流も馴れ合いも一切必要ないッ!!
お前と俺は敵同士…!!!
一秒でも早く決着をつけて
………俺は弟子のところへアドンを連れ帰らねばならないッ!!!」
アドン「………へぇぁぁああッ??!シャガートゥーッッ!!!!(ごぎゃ)」
サガット「アイグッ」
EP4解決
>>56 ベガ「その腕、見せてもらったぞ。我がシャドルーの幹部として迎え入れようではないか」
ローザ「ギャラ高っ!これなら負債も余裕…てかお父様の遺産どーでもいいや」
そのひから、せかいはやみにつつまれた
かくとうおう ローザ
かのじょをたおすものはもやはいないのか
END
>>60 シャドルー
世界で誰もが恐れる大組織
その中にあって極悪非道の限りを尽くし
シャドルーの頂点に立つ者達が存在した
その名も
シャドルー四天王
VE☆GA「このシャドルーで私達は四天王として頂点を極めた
世界も私達の天下…だが…同時にいくつかの問題を抱えているのも事実だ…
私達にとって一番大きな問題…それはー」
サガット「…」
バルログ「…」
バイソン「…」
楼座「…」
VE☆GA「四天王なのに5人いる事だ。」
バイソン「どうするんだよVE☆GAちゃん……!!
確かに四天王なのに5人いちゃあ話しにならねえ」
バルログ「ちょっといいか?」
VE☆GA「はいバルログ君」
バルログ「こないだ、楼座の前を挨拶なしで無愛想に無視していったやつがいたぞ
舐められているやつは四天王にはいらn(バシィッ!!)ヘアーン!!!」
楼座「うおおおおおおおいいんだよォオオオォ!!あの人達は兄姉だから構わないんだよォオオオオ、うをおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ!!!」
バイソン「(やっぱかてんわ)」
サガット「アイグー…」
大抵のシリーズではサガットはザンギと同じぐらいあんまり強くない気がする
VE☆GA「では、今日の会議をはじめる」
バイソン「ちょっと待て!なんか色々いるんですけど!?」
クラウス「…」
ルドルフ「…」
エバ「…」
秀吉「…」
VE☆GA「いつの間に右代宮家の会議を我々が主催でやっている訳か…」
バルログ「つか本来、ここの四天王って右代宮家で我々は関係…」
サガット「アイグー!」バルログ「ヘアーン!!」
「……」
サガット「ウ…アイグブゥッッ!!」
バルログ「おいどうした?!」
サガット「すまん…吐きそうで…」
バイソン「ならもう出ろよ」
サガット「ここで出たら…勝負に負けたような気がするのだ…
いや、俺の中でルール作って勝手にやってるだけなのだが」
VE☆GA「ふむ、その心理わからないでもないが。はっきりいって
無意味な事やっても意味ないだろう」
サガット「珍しくあっさりした返答だな…」
バイソン「ならてめーはつまんねえ友情とかしがらみで体張ったりしねえのかよ?」
VE☆GA「馬鹿なの?それには無意味いいつつも一応友情という建前があるでしょ?
私が言っているのは本当に意味のないことだ。
凄く意味のない話を聞かせてやろう」
雛見沢
北条 さと子
趣味はトラップ
彼女の担任の教師はカレーが好きだった
いつも給食はカレーにするほどのカレー狂だ
さと子もカレーは好きだが1つ問題があった
さと子はカレーは好きだが福神漬けが嫌いだった、それがさと子の最大の悩みだった
福神漬けの汁がご飯に染みるのさえ嫌いだったから
福神漬けをどければいいだけの問題じゃない
さと子「先生ー、福神漬けは今日いれないで」
先生「はい」
先生は給食の盛り付けもやっており福神漬けをいれる癖がついてしまっていて
さと子の言動など忘れてしまう
さと子「先生…」
先生「あ、いいのよ?食べないでどけても」
汁が滲むのでそういう問題ではない、ライスが半分しか食べられない
その先生のサービスで入れてる、みたいな口調もさと子の怒りを増幅させた
この怒りをどこにぶつければ良いのか…さと子は思ったのだ
そしてさと子はある決断をしたのだ
バイソン「さ…さと子は…どうしたんだよ…?」
VE☆GA「ゲロを吐いたのだ」
さと子「(福神漬け…)嫌ァァァアアアアアッッ!!!!」
(ドカッッ)
圭一「ぐぁッ!!」
さと子「いや…いや…う…ぶぉええええ…えぐっふぐっ…いゃ…いやあ…」
圭一「さと子…!!!」
バイソン・バルログ「い…意味ねぇ〜〜!」
サガット「アイグッキッ」
サガット「…いいかげんサウナから出よう…死ぬ…」
バルログ「…おい、楼座が話があるらしいぞ」
バイソン「んぁ?誰に」
バルログ「VE☆GAに」
VE☆GA「ウチから抜けたいだと?」
楼座「ええ…色々考えたのだけれど、私なりに思うとこがあって…
四天王を出ようと…」
VE☆GA「まあいい
来るもの拒まず
去るもの追わずが私の信条だ、好きにするといい」
バイソン「ひきとめねえのかVE☆GA?」
VE☆GA「本人が抜けたいと言っているのだ。仕方あるまい」
バイソン「見損なったぜVE☆GA」
VE☆GA「は?」
バイソン「短い間だったが…苦楽を共にした仲間を置いて帰るのか?てめえは」
VE☆GA「………フッ…一年前を思い出したよ…楼座、お前が敵に
襲われた時に私が
必死になって助けた事があったな…」
楼座「VE☆GA」
VE☆GA「?」
楼座「私がシャドルーに入ったのは2ヶ月なんだけれど」
VE☆GA「………………………。
あ…アレは島野だ(バチィンッッッ!!!)ベグァッ!!」
楼座「うおおおおおおお間違うなよォオオオォ!!うをおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ!!!」
バルログ「脱退決定的…」
圭一「ウッディイ!!!!!」
サガット「アイグーアパカッ!!!!!アイグーッ!!アイグァテンペッ!!チュライアゲーンキーッ!!」
てっぺー☆「な…なんねお前ら…?!でぇぁああッ!!」
圭一「やったな…おい、やったぞ…クソッタレえ!!!」
サガット「んっふっふっふっふ」
解決
なんだかだんだん訳がわからないスレになってきたな
ダン「遅いな…サガットの野郎…ハァハッ!!ウインナーッ!!」
トン…
ダン「…む、窓に小石が…あれは誰だ?」
詩音「ごめんねこんな夜遅く」
ダン「(何なんだこいつは…馴れ馴れしいウインナーッ)
何か用…(ぐさっ)か………?…ぁ」
ポタポタ…
詩音「う…うへへへ!!!間に合ったぁぁあ☆えへへへへ!!!出来た!!
全部出来たあああ!!誉めてよざとじぐぅうううん…!!」
ダン「ハァ……ハァ……ウ…ウイン…ナー……」
未解決
ハアハアウインナー、ネタわかって
カフェオレふいたwwwwwwwww
サガット出てきてねー…
ハァハァウィンナー…ああ、あの技かwwwwwwww
韓国人「アイグーアイグー!」
なでなで
サガット「アパカッ!!!!」
韓国人「ァィグッ!」
サガット「ヘッタクソゥ…」
うみねこアニメ始まるね
サガット「アイグー!アイグー!俺の眼帯がない!アイグー!」
楼座「…そのアイグーをやめなさい」
バイソン「この辺に落としたのは間違いないんだよなあ?」
サガット「アイグー!!ない!!ないぞ!!アイグー!!」
楼座「だからそのアイグーはやめなさい!!」
サガット「アイグーアイグーアイグー!!」
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) スッパァンッッ
楼座「アイグー言うのをやめろって言ってるでしょうッッ!!??」
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) スパアンッッ
バイソン「おばはん…少しやりすぎなん…」
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) スッパァンッッ
バイソン「あ痛」
楼座「わかる!?こいつ…職場でなんて言っていじめられてるか…!?
http://orz.2ch.io/p/-/schiphol.2ch.net/gamefight/1203837453/ そんなんだから職場でえええええッッッッッ!!!!!」
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) スパコォンッッ
サガット「アイグー!!!アイグー!!!アイグー!!!」
ウィンナー?
三 ( ´;ω;)
三\( 0┳0
三 ◎-ヽJ┻◎Д;)
「……サガットさえいなければ、……私はとっくに、女としての幸せを掴めたのよ……。サ
ガットの存在が、……私の幸せをいつも邪魔するのよ……。」「………私だってシャドルーなん
かに入りたくなかったわよ…。いいえ違うわ。……四天王と一緒に楽しい活動が出来たらと
思ったわよ…。……でも、私がシャドルーに入る直前にバイソン、バルログは退社したわ。私と楽しい
活動をしていくと言って私を騙し、永遠に私の前から消え去ったわ…!!残ったのはサガットだけ。
金も思い出も何もない!!あのかぎ爪やボクサー、VE★GAは今どこへ?私との日々を温かな思い出に勝手に変えて、
新しい職を探しに行ったかもしれない。そして今度こそ楽しい仕事が出来たかもしれない
…!!そして私は?!サガットがいるッ!!他の三人も探せない!!サガットは好きにリュウを渡り歩いて武
勇伝気取りッ!なのに女には、私にはッ!!サガットがいる!!サガットという重石がいるの
よ、サガットのせいで私は恋を探せない、愛も金も友も得られない、一人で生きていくしかない!!
いいえ、それさえも許されてないわ、私には一人でアイグーする夜さえ許されていない
ッ!!あんたは誰?!何者ッ?!私の人生を台無しにして、私の新しい人生さえ許してく
れないあんたは、私の人生の何者なのよ?!死ねッ消えろッ、あんたなんか生まれて来た
時から大嫌いッ!!あんたが入社した時から、大ッ嫌いだったッ!!!それを前向
きに受け容れようと、頑張って良き同僚を演じてきたわ。えぇ、私は頑張った!!同世代の
女性たちが、独身を謳歌し、時に恋に遊び、あるいは愛に結ばれるのを横目に見ながら、
私は女とシャドルー四天王の二束のわらじを履き続けたわ…!!その私の苦労を、誰がねぎらったの?!
誰も褒めない、讃えないッ!!!!!!!!!!!!!
自業自得?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
中古品?!!!!!!!!!!!!
バツイチは死ね?!!!!!!!!!!
処女じゃなきゃ嫌ぁ?!!!!!!!!!
こっちから願い下げよ、ケツの青い童貞のアイグーッアパカッ!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
必死だった私はさぞかし簡単に抱ける女に見えたろうさ、えぇ、必死だったわよッ!!ま
だまだ恋をしたい年頃の私が、日々を仕事で忙殺されていき、このまま老いてこの
まま人生を終えるだろうと悟った時、どれほど必死だったか想像もつかないでしょうよ
ッ!!サガット以外の四天王ももちろん憎いわよ!でも、破局を迎えた責任は私と彼等に半々
だわ。私にも、逃げられるだけのしつこさがあったのかもしれない!でも、その後の破局
は全部サガットのせいッ!!私はサガットにそれを詰ったことはあった?!ないでしょおおお
ぉッ?!他の四天王に逃げられてアイグーしたり酔い潰れたいその次の日がサガットとの任務ッ!!泣き腫らした
目を厚化粧で誤魔化して、あんたがアイグーアイグー言って敵や同僚から失笑されてた時の私
の気持ちなんて、サガットどころか、世界中の誰にもわからないでしょうよッ!!サガットが
嫌い、大ッ嫌い…!!!そしてこれまでにサガットを本当に仲間として愛したことなんて、ただの一度
もないッ!!!うおああああああぁああああああああぁおおおあああああぁあああぁああ
ああああああああぁあぁあぁぁぁぁああぁッ!!!!!!!!!!!!!!!!」サガット「うう
うぅううううぅッ!!こ、この俺を苦しめてきた日々を、今こそ思い知らせてやる…!苦しみ
の日々を、今こそ復讐してやる…!!!アイガーーーーーーデヨッッッッ!!!!!!!!!!」「あっははははッ!!てんで効かないわね!その私を苦し
めてきたのはサガットじゃない?!私が復讐したいくらいよ…!!あんたが入社する前にそ
うすればよかった!!シャドルーなんかに入社しなきゃよかったッ!!消えてしまええええぇえ
え、うおおおおああああああぁあああぁぁああああぁッ!!
腹いてえ…(笑)
四天王よりもビッチの方が強いのか
いぶき・まこと・さくら・かりん・エレナが雛見沢に転校してくる
/ / ヽ ヽ ヽ: . : l
/ / / / 、 ヽ l: . . |
/イ l / | 、 l | l l: . .|
| :. .:| / l 、 :l l: :|\ハ: ハ
レ|: | /  ̄ | !:. l: : : ト| ー } |
|: . l | ' ̄ヒぅ| l :.:.. l: .:| /レ j: / {
VヽN ` ー jハノ \|: :.:.|:. l:.:.ハ:.:./レ ノ ノ /. :ト
| l ヽ/ソトハレ ン ´ ノ〃 |
l l fl : .. |
l ヽ _ l |ハ/|ノ_
、 | 7 |
ヽ _ / / l
,.. -─‐`‐-、ヽ二二二ノ / /
__L´-、 ノ `丶、 , '´ /
/´ {_ .::} . : . : . : .|_,.. - ´ /
ギンコさん
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/28(土) 21:30:49 ID:BPrdpNGO
保守
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 12:37:10 ID:aa08cdSk
サガット「フンハッ!」(嘘だ!)
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 01:57:26 ID:3LcWsSjK
テス
TEST
TEST
test