重いのは画像描画とテキストか。
画像描画が早くなればSTGとかも作れるんだろうけどね。
まだ絶滅してなかったのか、Rubyが遅いとかわめくアフォは。
基本的にモニタに映っている画像は60分の1秒の速度で更新されている。これがヒトの感覚の限界だからだ。
つまりいくらプログラムで高速に更新しても1秒間に70コマの画像を表示することはできないし、認識できる人間もいない。
60分の1秒が事実上のMAX描画速度。どんな言語であってもMAXは同じ。
Rubyでその速度が出せる以上、遅い遅いと喚くのは軽量化の知識を持ってないのと同義。
言語のせいにすれは自分の無能さが誤魔化せると思ってるのがこのアフォどもの特徴。
こういう無能な奴らは言語が変わっても自分の無能さは変わらないことに気付け。
Rubyは早い遅いじゃなく、描画に負荷がかかりやすいかどうかってだけだ。
そしてそういうコンマ1秒の描画にこだわる必要のあるツクール作品は皆無だという現実も見ろ。