[扉の伝説〜風のつばさ〜]のレル様ツンデレ同盟

扉の伝説〜風のつばさ〜のレル様、可愛いですよね？
ツンデレだけど、姉思い。
本当は優しい少女なのです。
全く笑わない彼女の笑顔を見たい人、集まれ。

トビデンネタなら、基本的に他キャラもオーケーです。

レルとアンナとテラの友情が見たかった。
次回作の主人公は、やっぱりアンナなのか？

関連スレ

ミルカさん、どうかな？
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1184780955/

ミルカさん、可愛い。
抱き締めたくなってしまうね。

ルシア人形はいらんから、アンナ人形、ミルカ人形、エメラルド人形、
レル人形を作ってくれ。

トビデンのエロゲがほしい。
次回作は是非。

ツンデレ・・・。

こんなトビデンがあっても良いかと・・・。
暇な人は是非・・・。

「はあ、はあ、はあ・・・。」
アンナはまたあの悪夢に魘され目を醒ました。
姉が闇に消えてゆく夢・・・。
隣のベッドを見てみても、何時も一緒だった姉の姿はもうない。
帰って来なかった姉のことを想い、何日も眠れぬ夜を過ごしているアンナ。
時間だけが無情に過ぎて行き、ただ暗闇と孤独と戯れているだけ。
「お姉ちゃん・・・。」

稲穂の海を歩いていると、想い出す。
姉と二人で風に乗って稲穂の海を泳いだあの頃を・・・。
身体が弱くて何時も迷惑をかけていた自分を、幼い頃から支えてくれていた大事な家族。
父親が死んでしまってからずっと面倒を見てくれていた、たった一人の掛け替えのない家族。
でも、姉は明るい笑顔を残したまま、帰って来なかった。
そんな姉のことを想い出しながら、アンナは父親の墓に続く道を今日も歩いて行く。

「お父さん・・・。あのね・・・。」
父親の墓の前まで来て、アンナは語り始めた。
「わたし・・・、旅に出ようと思うの。」
アンナは静かに語り続ける。
「わたし、旅に出て病気で苦しんでいる人々を、この知識で救いたいの。一人でも多くの人を、救いたいの。わたしと同じ目に遭ってほしくないから・・・。でもね、本当はそれだけじゃないんだよ・・・。」

一呼吸おいて、また語り続ける。
「わたしね、お姉ちゃんとまた会える気がするんだ・・・。お姉ちゃんが生きていると思うんだ・・・。だって、お姉ちゃんは嘘吐きで心配ばかりかけさせるけど、必ず戻って来てくれたから・・・。その約束だけは、守ってくれたから・・・。だから・・・。」
「だから、迎えに行くのか、ゴブ？」
「えっ・・・？」

後ろに現れたのはゴブリンたちのリーダー、タメゴロー。
最初は敵対していたゴブリンたちだったが、奇妙な縁があってか、もう今は仲間である。
ゴブリンたちとここまで親密な関係を築けたのも、やはり姉のおかげなのであった。
「・・・だったら、その旅にはこのタメゴローも付いて行かせてもらうゴブ。勘違いするなよ、ゴブ。ルシアがいなくなってから、ゴメス親分が落ち込んで落ち込んでどうしようもないんだゴブ。・・・だから、さっさとルシアを連れて、戻るんだゴブ！！！」
「良いんですか・・・？」
「それは、後ろの奴らに言うべきじゃないのか、ゴブ？」

アンナがタメゴローに言われ後ろを見てみると、かつての姉の仲間たちが集まっていた。
そう、皆、この時を、この瞬間を待っていたのである。
「・・・アンナ。勿論、この俺も付いて行かせてもらうからな。・・・あいつが死んじまうなんてこと、ある訳ないんだからな！！！」
「る、ルシアさんなら、き、きっと生きてます・・・。は、早く皆で、む、迎えに行きましょう！！！」
「ライ兄・・・。ミルカさん・・・。皆さん・・・。」

改めて姉の残してきた影響力を実感したとともに、アンナは自分は一人じゃないということに気付いた。
皆、ルシアが好きなのである。
例え、二度と姉に逢えることはなかったとしても、必ずこの旅には意味がある。
「さあ、早く譲ちゃんを探しに行こうぜ・・・。どっかで腹を空かせて、泣いているかも知れないからよ！！！」
「はい！！！」

アンナは決意を固めて、父の墓に向かって囁いた。
「お父さん・・・。行って来ます・・・。」
アンナと仲間たちの新たなる旅が始まる。
志を同じにした仲間たちの冒険が・・・。
そんな仲間たちを稲穂の海は祝福するように、風に吹かれて靡いていた。

ＦＩＮ

黒アンナ「ミルカスレからきますた」

>>8-15
黒アンナ「GJ」

>>16
GJって何でしょう？
貴方ももしよろしければ、小説を書いてみませんか？
とにかく、みんなで盛り上げていきましょう。

ところで、ミルカスレの方はどうですか・・・？

GJ＝いい仕事してますね

>>8-15

ｵﾁﾝﾎﾟｼｭｼｭｼｭ………ｳｯ

まで読んだ

皆さん、ありがとう。
また、お暇つぶしによろしければ･･･。

『mirror hero』

「きゃあああああ！」
「ミルカさん！レル！」
B級ハンガーのルシアたちはウカネッツの酒場の冒険者たちの噂を聞き、宝がたくさん眠っていると言われるボイド山の探索に来ていた。
ところが、このボイド山には恐ろしい秘密があったのである。
龍･･･つまり、ドラゴンである。
血の気の多い凶暴な餓えたドラゴンの群れが生息しており、通りかかった冒険者たちを食事にしようと常に獲物を探しているのである。
そして、ルシア一行もその例外ではなく、早速ドラゴンの群れに取り囲まれてしまったのであった。

「ル･･･ルシアさん･･･。エ･･･エメラルドさんと一緒に、は･･･早く、に･･･逃げて、く･･･下さい･･･。」
「もう、わたくしたちは駄目ですわ･･･。生きている人たちだけでも、逃げるべきですわ･･･。」
ミルカとレルはドラゴンの火球を直に受け、致命傷を負っていた。
こちらは戦えるのは既に二人だけ･･･だが、相手は数十匹は軽く超えているだろう。
どう考えても、勝ち目のない戦いだった。
「ごめんね、みんな･･･。あたしが、あんな情報を聞きつけなければ、こんなことにはならなかったのに･･･。」
「ううん･･･。エメラルドのせいじゃないよ･･･。結局、行こうってみんなを誘ったのは、あたしだし･･･。全部、あたしが悪いんだ！」

そんなルシアに、ドラゴンの鋭く光る鉤爪の魔の手が襲い掛かって来た。
「ルシア！危ない！」
「えっ･･･！？」
一瞬にして血飛沫が飛び、ルシアを庇ったエメラルドが鉤爪の餌食になった。
「エメラルドッ！」
エメラルドの身体は宙に浮かされ、そのまま地面に叩きつけられた。
「･････。」
「みんな･･･みんな･･･あたしが悪いんだあああああ！守ってあげられなくて･･･ごめんね･･･みんな･･･。」
しかし、絶望に暮れているルシアに、またしてもドラゴンの鉤爪が容赦なく襲い掛かる。
「アンナ･･･ごめんね･･･。お姉ちゃん･･･先に逝くよ･･･。」

死の覚悟を決めたルシアは、切り裂かれたかのように思われた。
だが、断末魔を残して倒れたのは、ドラゴンの方だった。
的確に急所を裂かれており、アルファベットの「Z」の形が非常に美しくドラゴンの身体に刻まれていた。
そして、ルシアの目の前には、赤い髪の剣士が遮るように立っていた。
「ライ･･･！？」
愛する幼馴染の名を呟くルシア。
だが、彼はルシアの思う人物ではなかった。
「大丈夫か･･･ルシア･･･？」
「シグマさん･･･。」

彼の名はシグマ。
今までルシアたちの危機には必ず現れ、何度も救ってくれた恩人。
剣の腕は相当なもので、姿はライにそっくりだが仮面で素顔は隠されており、何故ルシアたちを助けてくれるのか謎に包まれた人物である。
だが、ルシアはいつも彼に会う度に、懐かしさを覚えていた。
「ルシア･･･今すぐ、ここからこの娘たちを連れて逃げるんだ！」
「そんな･･･シグマさんは･･･？」
「俺が、こいつらを引き付ける･･･。その間に、お前は･･･。」
「嫌です！何で･･･何で･･･いつもあたしを助けてくれるんですか･･･？どうして･･･そのままいなくなっちゃうんですか･･･？まだ･･･お礼だって、まともに言ったこと･･･ないんですよ･･･。それなのに･･･。」

シグマは優しい目をしてルシアを見詰めて言った。
仮面越しにも、それは分かる。
「俺も･･･お前と同じだよ･･･。ただの･･･通りすがりのおせっかい焼きさ･･･。それと･･･ある男と約束していてな･･･。」
「え･･･？」
「話はここまでだ･･･。あいつらも痺れを切らしているようだし、その娘たちもヤバそうだ･･･。早く行け！」
「一つだけ･･･聞いてもいいですか･･･？」
「何だ･･･？」
「もしかして･･･シグマさんって･･･ライ、なんですか･･･？」

シグマは一瞬悲しそうな目をしたが、またすぐにあの優しい目に戻り、ルシアに言った。
「違うよ･･･。俺は･･･ライじゃない･･･。」
ルシアもシグマの悲しい目に気付いていたが、敢えて気が付かない素振りで言った。
「分かりました･･･。でも･･･約束して下さい･･･。必ず･･･必ず･･･またあたしに会いに来てくれるって･･･。死なないって･･･約束して下さい！」
シグマはやっと安心し、分かったとでも言いたげに剣を上に振り上げた。
「お礼はその時で良いぜ･･･。早く行け！」
「はい！」

ルシアがいなくなったのを確認し、シグマは剣を構えた。
その構えはライと瓜二つ。
「さあ、やるか･･･？」
「グオオオオオ！」
ドラゴンが一斉に襲い掛かって来る。
向かって来るドラゴンを一匹一匹丁寧に切り刻む。
だが、何分数が多い。
遂に、ドラゴンの火球を受けてしまい、後方に跳ね飛ばされた。
シグマはまた悲しい顔をし、呪文の詠唱を始めた。
「やっぱり･･･俺はあいつの･･･、ライのコピー･･･鏡なんだな･･･。この技は寿命を縮めてしまうから･･･使いたくはなかったんだがな･･･。今こそ見せてやる･･･赤の英雄の能力を！」
そう自嘲めいたシグマは召喚魔法を発動させ、一瞬にしてドラゴンたちを焼き払った。
それは凄まじい威力だったが、その代償としてシグマの体力はかなり減少し、疲れ果てて倒れてしまった。

気が付くと、辺りは夕焼けになっていた。
シグマはふらつく身体で、ゆっくりと歩き出した。
シグマの脳裏に、ルシアの言葉が響く。
「何で･･･いつもあたしを助けてくれるんですか･･･？」
何度も何度も浮かんでは消え、浮かんでは消えの繰り返し。
狂おしく鮮明に、シグマの心を掻き乱す。
「ライ･･･俺はまだ約束を守り続けているぜ･･･。お前に誓った約束を･･･。でもな･･･本当はもう、お前との約束なんてどうでも良いんだ･･･。」
清々しい顔をして呟くシグマ。
それはまるで、ファティマニクスなんかじゃなく、本当の人間のように生き生きしていた。
「俺は･･･お前との約束のためじゃなく･･･、自分の意思で･･･ルシアを･･･あいつを守りたいんだ･･･。」

一点の曇りもなく、シグマは自分に言い聞かせる。
「例え、この想いが叶うことがなくたって･･･それで良い。俺は、あいつがライと幸せになってくれるなら･･･それで良いんだ･･･。だって俺は･･･ライの鏡だから･･･。これが俺の･･･生まれて来た意味だから･･･。」
シグマは足早になって歩き出した。
「俺の動ける時間ももう少ない･･･。今は出来る限り･･･あいつを･･･ルシアを守るんだ！」
そして、シグマはまたルシアたちの所へ急ぐ。
そんな彼を、赤い夕日が照らし続ける。
ファティマニクスの剣士･･･でも、彼は赤の英雄に負けず劣らずの英雄であろう。

FIN

シグマって悲劇の男ですよね・・・？
でも、俺はルシアのピンチを幾度となく救ってくれたシグマは、
ライ以上の英雄だと思っています。
男性キャラでは一番のお気に入りです。
カッコいいですよね・・・？

>>20-29
ｵﾅﾆｰ最高ぅ！ｼｭｼｭｼｭ！
まで読んだ

>>31
･････。

>>20-29
ルシアとシグマが結ばれればいいのに
まで読んだ

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　　/ 　 ／　|　 |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
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　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/
　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､

扉の伝説は知ってるけど・・・
なに・・・この・・・スレ・・・

>>34-35
済みません・・・。
出過ぎた真似を・・・。

ミルカさんの「そ、そうです、そうです。ゴブ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴブ、ゴブ、
ゴブ、ゴブ。」ってのに吹いた
あんなに慌てることはないだろうに

ミルカスレコピペ

「はあ、はあ、ミルカ譲ちゃん･････。こんなにいい身体してたなんてな･････。」
「ランスおじ様、止めて下さい･････。わ、わたし･････身体がおかしくなっちゃいます･････。それに･････おじ様には、もう奥さんがいらっしゃるじゃないですか･････。」
「ガハハ･････ばれなきゃいいのさ･････。今宵はミルカ譲ちゃんに、子作りのイロハってやつを教えてやるよ･････。いくぜ！！！」

「フン、フン、フン！！！」
「きゃあああああ！！！おじ様･････き、気持ち･････いい･････。」
「ガハハ･････そうだろ･････。俺のマラランスは･････。あいつには内緒だぜ･････。」
「きゃぁぁぁぁぁ･････。わ、わたしのここ･････き、気持ち･････いい･････。」
「母ちゃん、父ちゃんがお乳の大きな裸のお姉ちゃんとプロレスしてるよ！！！」
「あなたああああああああああ！！！！！」

ミルカスレコピペ

「ミルカ・・・実は俺・・・」
「ライさん・・・いけません・・・　こんなところ、ルシアさんに見つかったら・・・」
「俺はルシアが好きだ・・・　でもな・・・昔から俺は、ミルカだけを見ていた・・・」
ぐいっ
「きゃっ！？　な、何をするん・・・ですか・・・？」
「ずっと・・・　ずっと、その乳に・・・憧れていた・・・　ルシアのじゃない・・・柔らかくて気持ちの良い・・・そのミルカの乳に・・・」
もみっもみっ
「きゃあああああっ！！！　わ、わたし・・・　き、気持ち・・・良い・・・？」
「そりゃあそうさ・・・　君も俺が欲しかったんだろ・・・？　ずっと前から・・・」
「あああああ！！！　ライさん・・・　わたし・・・　わたし・・・　　　ごめんなさい・・・ルシアさん・・・」
「おねえちゃん。ライ兄とミルカさんが、柔道の練習してるよ。ライ兄がミルカさんの胸倉を掴んでるもん。」
「うふふっ・・・　ライ、ミルカさん・・・　これは・・・どういうことかしら・・・？」
「・・・・・・・・・・　見ての通り・・・柔道の練習だぜ・・・　なっ・・・？」

ミルカスレコピペ

ここは飛空挺の中
トントントン！
カチャッ！
「コリオくん･･･！？ どうしたんですか･･･？ こんな時間に･･･」
「ミルカおねえちゃん･･･ ぼくね･･･」
「寂しくなっちゃったんですか･･･？」
「うっ･･･ うわあああああん！！！」
「よしよし･･･」

「今日はもう遅いですし、一緒に寝てあげますね･･･」
「うん･･･」
「何か･･･してほしいこと、ありますか･･･？ 子守唄でも･･･」
「おっぱい･･･」
「えっ･･･！？」
「おねえちゃんの･･･おっぱいが、飲みたい！！！ だめ･･･！？」
「･････ いいですよ･･･ その代わり･･･誰にも言わないで下さいね･･･」
「うん･･･」

ミルカスレコピペ

続き

ちゅうちゅうちゅう
「おいしいですか･･･？」
「お･･･おいちい･･･ おいちいよぉぉぉぉぉ･･･」
「うふっ･･･ コリオくん･･･かわいい･･･ 子供ができるって･･･こんな感じなんでしょうか･･･？」
「んぐっ･･･ んぐっ･･･」
「いっぱい飲んでいいですよ･･･ ああ･･･ 何か･･･気持ち、良くなって･･･ ああああああああああ！！！」
カチャッ！
「ミルカあああああ！！！ コリオ王子がいないんだが、この部屋には来てな･･･」
「ウォルソンさん！！！」
「･････」

わいわい

黒アンナ「そろそろ出番だと思ってきますた」
白ルシア「じゃ、メテオスラッシャーで」

ドラエもん・のび太の扉の伝説
ちびっ子(レル様、アンナちゃん、エル、テラ、コリオ)で役を決めたら、
ドラエもん→レル様(しっかりしてる、リーダー格)
しずかちゃん→アンナちゃん(弱々しいから)
ジャイアン→エル(切れた時)
スネ夫→テラ(あまり)
のび太→コリオ(いじめられっ子)
となるだろう
コリオは絶対のび太だ

ジャイアン→ルシア

こんにちわ。
こちらは結構知的な話題で面白く見させていただいております。
私はサークルの会員ですが、残念なことに？風のつばさの制作にはタッチしていません。
ですけど、制作者とはいろいろとやりとりしている間柄です。
自己紹介はここまでにして

時の旅人さんも面白いシナリオをお書きになりますね。
差し支えなければ制作者へ送りたいと思っておりますが如何でしょうか？

それからキャラに対して皆さんいろいろと愛着が持っているようで（もっていないかな？）
このスレの後も楽しく見させていただきます。
と、いっても私も忙しい皆ので毎日とかはできませんが・・・
よろしくお願いします。

ありがとうございました。

＞それからキャラに対して皆さんいろいろと愛着が持っているようで
＞と、いっても私も忙しい皆ので毎日とかはできませんが・・・


＞＞愛着「が」持っている
＞＞忙しい「皆」ので

釣りかもしれんけど、ゴメンこれだけは言わせて……












作者乙

>47さんへ

これはまた失礼しました。
何分私自身も一気に入力して間違いを後で気がつくタイプなので。
失礼しました。

>>46

はじめまして、サークル会員の方。
時の旅人を名乗る、このスレの主でございます。
わざわざあのような小説を評価して頂き、誠に光栄に思います。
シグマの小説は評価があまり良くないかと思ったのですが、まだまだ未熟な
作品を褒めて頂けたのは、非常に励みになります。
ありがとうございます。

出来はあまりよろしくありませんが、製作者さんに失礼でなければ、自由に
使って頂いて結構でございます。
ただ、もしかしたら作者さんの意図したキャラクターではないかも知れませ
んが・・・。

今回はわざわざこのスレまでお越し頂き、ありがとうございました。
これからも、このレル同盟をよろしくお願い致します。

>>45
ジャイアン→ルシア(暴力が多いから)
スネオ→エメラルド(ルシアと一番、仲が良さそうだから)
しずかちゃん→ミルカ(優しそうだから)
ドラエモン→レル(魔法が使えて、しっかりしてるから)
のび太→コリオ(いじめられっ子っぽいから)
間違いなく、コリオはのび太君だ！

のび太のパパ→ウォルソン
のび太のママ→カート

時の旅人さん、ありがとうございます。
早速制作者の方へメールしたいと思います。許可をしていただき感謝しております。

短いながらで大変申し訳ございませんが、制作者より何かアクションがありましたらまた書き込みさせていただきます。
それから、こちらもチェックさせていただきます。
お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

バッソーズには、FF�Yのケフカのようなキャラになってくれることを
期待していた
最初はただのチンピラで、最後は神になってしまうって感じで

＞時の旅人さんへ
おはようございます。制作者からメッセージが届いていましたので早速引用させていただきます。
見やすいように多少引用の部分に手を加えています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>今回は掲示板にこういう感じであったらという短編小説を紹介します。
>是非感想を添えてご返答いただければと思います。
マジですか？
短編小説とはいえ、二次創作してもらえるなんて！
製作者冥利に尽きますよ！！

・アンナの旅立ちの短編小説
今度はアンナが旅立つ話・・・
実は私も続編やるなら・・・と考えたことがありました(ややこしくなりそうなので没になりましたが)
こいう形で書かれると何か嬉しいものがあります・・・

・『mirror hero』
シグマのアンソロジーが読める日が来ようとは・・・
こういうのを読むと、本当に作ってよかったと思います。
ありがとうございました。

・総括
・・・・・・なんか嬉しいです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上です。
非常に喜んでいるようです。
また作品があがりましたら制作者へ回しておきます。

お疲れ様でした。

サークルメンバーさん、どうもありがとうございます。
わざわざ作者さんからの感想まで教えて下さるとは。
喜んで頂けたようで感激です。

攻略質問スレも最近賑わっておりますが、それも貴方が来てからの様に思いま
す。
貴方が来たということこそが、あのスレを活性化させたきっかけなのです。
また、トビデンがたくさんのファンたちに愛されているということもあったが
故に、現在の状況が生み出されたことは必然であったのだと思います。
私もこんな小説を書くぐらいのトビデンの大ファンな訳でして、是非、皆さん
の思いが一つになって、新しい作品が出来上がってくれればと思います。

今はこのスレもまだあまり人気がないですが、いつか攻略質問スレに負けない
ようなトビデンファンたちの憩いの場になることを私は願っています。
また、お暇があれば是非このスレに遊びに来て下さい。
いつでも私は貴方を歓迎致します。

>>55
毎晩、貴方を思うと右手が止まりません…


まで読んだ

>>56
どうして右手が止まらないんでしょう？
病気にでも罹っているっていう設定、ありましたっけ？

2ch見てる身分でカマトトぶっても滑稽なだけ

>>57
黒アンナ「ヒント：作品創作の意欲」

＞時の旅人さんへ
そう書いていただけるなんて光栄に思います。
実のところ制作者さんには２ｃｈの事を伏せておりました。
が、今そのタネあかしを描いております。
制作者さんも見てこれるようになるかもしれませんが、そうさくがおもいついたら
書き上げていただければ幸いかと思います。

ファンの方と制作者の思いが一つになれば、本当の対策としてなるのではないかと思います。
私は「一時的なパイプ役」にすぎませんが、そうなることを切に望んでおります。

あくまでもサークル側は制作者のバックアップにすぎませんので。

次の作品を来た比しつつ。失礼させていただきます。

>サークルメンバーさんへ

製作者さんへのタネあかしの文章の作成、是非、頑張って下さい。
トビデンがいろんなメディアで活気付くことを期待しています。
ただ、私の方はこんなに期待してもらってなんですが、いいネタがもう思い付かないというか、ネタ切れというか、もしまた小説を書いたとしても、あまり自分にとって納得のいくものができない気が致します。

そのため、暫く作品を掲載することはできない可能性が高いと思います。
ですが、トビデンに関する活動が現在、非常に活発になりつつあることは疑いようのない事実でありまして、続編でも出てくれれば私もすぐにでもプレイして、またネタが思い付くと思います。
そうでなくとも、このスレに来訪している方々、もしくはこれから来訪して下さる方々が、さらに素晴らしい作品を考えて下さるかも知れません。

つまり、私の作品はその踏み台となるべきものであり、やはりトビデンファンの皆さんで一緒に作っていくスレがこのスレであると信じております。
私はスレ主として、誰でも参加可能なトビデンファンのための憩いの場としてこのスレを作りましたが、そういったことを一番に期待しておりました。
最初は人気のなかったこのスレも、何だかんだで少しずつ人が来てくれるようになり、こうして掲示板だけでの会話かも知れませんが、サークルメンバーの方ともやり取りをしている。
それが、未だに信じられないくらい嬉しいですし、それだけトビデンが人の心を掴む作品なのであると改めて痛感しております。

長くなりましたが、またもしネタを思い付いたらその時はまた下らない話を書かせて頂きたいと思っておりますので、もし宜しければお付き合い下さい。
また、些細なことでも何でもいいので、お暇があればどんどんこのスレに書き込んで下さい。
そういったことで、このスレが盛り上がり、トビデンに関する活動がさらに活性化することを願って止みません。

痛い電波系が暴れだすと過疎化し始めるガイドライン

高橋元代表「定説です」

＞時の旅人さんへ

お疲れ様です。
そうですね、キャラクターがいろいろと出てくるのですからみんなが楽しめればと思っております。
制作者側でもいまは制作突きの4年分のつけでいろいろと整理したりしなければ奈良にことがあるそうです。
続編の着手は未定ではありますが、こちらも制作者が見に来ているようです。
何らかのアクションがありましたら描かせていただきます。

スレの発展を楽しみにしております。

本スレからネタのつもりで来たら、こんなとこまでサークルの中の人来てるのかよ・・・
あまり最初に興奮しちゃって、途中で燃え尽きないように気をつけてください。
２週間くらいしたら、普通に静観してるだけくらいでも誰も怒りませんから。
しかし作者を元気づけてるのは大いにＧｏｏｄ　Ｊｏｂ

>>56のレスは、単に「長いので、俺が要約してみた」という感じのレスで、
それに皆が「どこをどう読んだらそうなるねん！」というツッコミを密かに期待しているボケです。

っていうか、ここまで説明しないとわからないあなたは、
2chの文化の中で簡単に「叩かれた」とか「嫌われた」とか誤って思いこんでしまう恐れがありますので、気をつけてください。

>>all
この人2chに慣れてないもろ初心者のおっさんなんだから、気をつかってやれよ

ここまで空気や乗りが読めてないと、いっそすがすがしいな。
何だかんだ言って、みんなやさしいし。

ところで、スレ主さん。
本スレの人が言ってるように、このスレ、ゲームキャラ板に引っ越してもらうことできないかな。

>サークルメンバーさん

本当にありがとうございます。
これからもこのスレの応援、よろしくお願い致します。
しかし、64さんの言う通り、無理をせずに静観していて下さっても良いと思い
ます。
とにかく、お身体に気を付けて頑張って下さい。
応援しております。

>64さん

いろいろとありがとうございます。
あの文章にはそういった意図があったのですか･･･。
非常に勉強になりました。
しかし、残念、実は私はまだ若かったり致します。
ただ、2ch初心者であることは事実であり、言い返すこともできなかったりす
るのです。
む、無念･･･。

>65さん

どうもありがとうございます。
確かに貴方の仰る通り、皆さん本当に優しいですし、心からのトビデンファン
であることがこのスレのやり取りから分かります。

さて、貴方の提案についてなのですが、先ほど書いた通りバリバリ2ch初心者
である私には、ゲームキャラ板への引っ越しの方法が分かりません。
かといって、攻略質問スレにも同じことが書いてありましたし、このままに
しておく訳にも参りません。

そこで、どなたか代わりにこのスレをゲームキャラ板に移動させて頂けないで
しょうか？
元はと言えば紛らわしい所にスレを作った私の責任なのですが、もし進んで
行って下さる方がいらっしゃれば、大変嬉しく思います。
トビデンファンの皆さんのためにも、どうかよろしくお願い致します。

とにかく皆さん、ありがとうございました！

>>66
あ、ごめん。サークルメンバーさんとスレ主さんを一部混同してたわ。
>>65の最初の二行は、サークルメンバーさんのことを言ったんだ。
でも、結果的にスレ主さんにもあてはまってるなｗ。

引っ越しのこと、考えてくれてありがとう。
このスレの削除依頼を出して、ゲームキャラ板に新しくレルスレを立てるだけ。
削除依頼は受け付けてもらえないこともあるけれど、
書き込まずに放置しておけば、いずれ落ちるから。
せっかくの今までの書き込みが消えてしまうのがもったいないと思うなら、
捨てがたいものだけ、コピー＆ペーストで移植すればいいんじゃないかな。

新スレ立てたら、引っ越しましたの案内を出して、
このスレにはもう書き込まないよう、呼びかけてね。


削除依頼を出す場所はここ
http://qb5.2ch.net/saku/index2.html

ゲームキャラ板はここ
http://game11.2ch.net/gamechara/

俺もサークルの人とスレ主を混同してたわ・・・

ここまで空気の読めない人たちが２人集まると2chのなかでは異様な空気をかもし出すな

サークルの人とここのスレ主はお似合い。仲良くしる

>>67さん
新米2チャンネラーの私にここまで詳しく丁寧に分かりやすく解説して下さって、本当にありがとうございます。
心から感謝致します。

しかし、本当に申し訳ないのですが、私はその提案を受け入れることはできません。
スレの引っ越しと思い込んでいた私にとって、例え短い間であったとしても、皆さんとの大事な思い出の詰まったこのスレを捨て、新しいスレを立てるという行為は、非常に切なく愛しく悲しいものなのです。

スレ主である私が新スレに行ってしまえば、このスレは孤独なまま一人で消滅を待つということになってしまいます。
こうなってしまったのも全て私の責任です。
スレ主、失格ですね･･･。

故に、私はこのスレでこのスレと時の旅人が消え去る日を待ち続けたいと思います。
どうしようもなく馬鹿だけど一途な一トビデンファンのこの気持ち、分かって頂きたいと思います。

そこで、こんな馬鹿な人間の果たせなかった志を受け継いでくれる方がもしいらっしゃれば、キャラスレに新スレを立てて頂けないでしょうか？
トビデンを愛する全ての人たちの集う、私が目指していた憩いの場を･･･。

このスレが消滅した時にもしそんなスレができており、賑わっていたのなら、これ以上望むことはありません。
是非、私もそのスレに書き込ませて下さい。
参加させて下さい。
もう一度･･･下らない小説を書かせて下さい。

私などより相応しいスレ主が、必ずいらっしゃると思います。
これからはその方と共に、トビデンの話題を盛り上げていって欲しいと思います。
また、皆さんにお会いできる日を切に願いながら、幕を閉じたいと思います。

最後に、今までこのレル同盟を暖かく見守って下さった全ての人たちに、感謝の気持ちを
言わせて下さい。
どうも今まで、本当に･･･本当にありがとうございました。
これにて、このレル同盟及びスレ主時の旅人は、最期を迎えさせて頂きます。

長い、ゆとりなんで3行でヨロ

よく分からんが、
このスレは殺すが、キャラ板の新スレは別の人が立ててくれってことか。
じゃあ、とりあえず削除依頼だしておいてくれ。

立てた。発言全部コピペした。以後はこちらでよろ。

レル様ツンデレ同盟
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1186365393/

　別にいいじゃないか、廃れればダット落ちするんだし。どうもスレ主への嫌がらせにしか思えない。

　

本人乙

age

>>75
貴方、何で今更滅び行くレルスレをageたのですか？
私は一応、このスレの主だった者ですが、これは一体…？

>>76
スマン。
誤爆でした・・・orz

>>77
いえいえ、気にしないで下さいね。
それより、新レルスレをよろしくお願いしますね。

>>573
でも、HP上げとかないと勝てなくね？
氷耐性つけてもエターナルフォースブリザードで150くらい持っていかれるし・・・

誤爆＞＜

うそつけ

>>81
馬鹿！何てことしてくれたんだ！
もう少しで消えてくれるところだったってのに…
覚えとけよ、貴様！　って、俺も書いちゃってるんだけどねw

>>82
ばかぁ！何てことしてくれたのよ！
もう少しでdat落ちするところだったのに…
覚えておきなさいよ、きみ！　って、私も書いちゃってるんだけどねw

>>83
乗ってくれたのは嬉しい。
だが、もう終わりにしような。
このスレを、あるべき場所へと帰すのだ。
旧レルスレは役目を終え、その想いを継ぎし新たなレルスレが誕生したのだから…

>>ALL
もう絶対に、書き込まないで下さい。

だか断る！

>>85
何故なのか、正当な理由を書いておくれ。
そうでなければ、もう「二度と」書いては駄目だよ。

>>86
相変わらず中二病だな。
だったら、まずお前が書くなよ。

> 155 名無したんはエロカワイイ [sage] Date:2007/08/24(金) 02:34:18  ID:M4S9/m4K
> 0 Be:
>     消したいなら、人にたよらず自分で削除依頼出す。
>     じゃなくても、誰も書き込まなきゃ消えるが。
>
>     なお、誰かが間違えて書き込んだからって、いちいち
>     「何で今更滅び行くこのスレをageたのですか？」とか、
>     「いえいえ、気にしないで下さいね」とか、反応しないように。
>     反応するその一言で、消えるのがまた遅くなるので。

二度と書いちゃダメなら三度書くまでだぜ(笑)

もう一丁！ほらよ
眼鏡侍は中二を治してから書き込みなさいｗｗ

>>87
だが、誰かがこの連鎖を止めなければ、永遠に続いてしまうと予想される…
無論、貴方の言っていることは分かっているつもりだが、それでも敢えて書き込んだ(今も)。
同人ゲーム板を利用する他の人に迷惑を掛ける訳にはいかないが故にな。
>>88-89
でも、どうしても貴方がここで書き込むというのなら、キャラスレを放棄するしかないだろう。
キャラスレはdat落ちするのが比較的早いのは疑いようのない事実であり、一週間も放置すれば消える可能性があるだろう。
いいぞ、キャラスレには誰も書き込まないというのなら、ここで続けるのもありだろう。

んじゃ遠慮なくあげｗ

>>91
ちょ…マジでっか？

前から思っていたが良く考えてみると、キャラスレでなければキャラについて語れない理由などどこにもなかった。
>>91の馬鹿者は、きっとそのことを私に気付かせてくれたのだろう。
どっちにしても、放っておけばまた誰かがこのスレに書き込むだろう。
ならば、ここで踊り続けるだけだ。

キャラスレはキャラスレで残し、このスレはこのスレでやってゆく。
それが私の出した結論だ。
誰が何を書き込んでも良い(荒らしはNG)、それがこのスレの目指すべきものであると思っている。
どうかその他のキャラスレも皆様、よろしく。

『扉の伝説スレリンク集』
扉の伝説〜風のつばさ〜攻略質問スレ４
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1186673607/
【扉の伝説】風つばﾃﾞﾊﾞｯｸﾞﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ【補完計画】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1186585959/
ミルカさん、どうかな？
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1184780955/
[扉の伝説〜風のつばさ〜]のレル様ツンデレ同盟(旧レルスレ)
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1185365973/
レル様ツンデレ同盟(新レルスレ)
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1186365393/
扉の伝説〜風のつばさ〜[なりきりの扉]
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1188559285/
扉の伝説〜風のつばさ〜　人気投票in2ch
http://www.vote5.net/game/htm/1188055816#vote

開き直りやがった。さすが中二病。

>>95
こら、中二病言うな！

自分で中二病って認めてたじゃないか。

> 中二病って調べたけどさ…僕みたいな奴の…ことだったんだ…。
> 納得出来ちゃうのが…ちょっと…悲しいな…。
> これでもさ…10代の少年を卒業して…大人になったつもりでいたのにさ…。
> 胸が…切ないよ…。
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1184780955/157

何でもいいが、真面目に話し合いしてるデバッグスレをセンスない書き込みで汚すなよ。
それだけまともなレスを見つけにくくなるんだから。
暇なのはわかるが、他人に迷惑かけないでくれ。

最早、裸侍は無くてはならない存在になったな
主にタゲ反らし兼いじられ要員としてな

間違った、眼鏡侍だったな

お前らあんまり虐めてやるなよ？可哀想なヤツなんだからさ。

たなぼたで100げと

と、思ったら更新わすれてた。
もうだめだ

何故にもうこんなに人が集まっている!？
>>97「私」はそんなことは全く認めていないが？さっきは少々熱くなってしまっただけで、もうするつもりはない。
>>98-99そいつは奴の野望とともに消えたはずだと思っていたのだが。私の勘違いだろうか？
>>100こら、同情はされたくないぞ！それよりも、三つのキャラスレの応援を頼むぞ。
>>101-102ここで会うのは久々。100ゲットできなかったのは残念。
さあ、ここからもう一度新しい物語の軌跡を皆で描くとしようか…

しかし・・・ドコをどう見ても時の旅人＆眼鏡侍なんだけど。
知ってる人百人に聞いたら百人がうなずくよ。

>>104
奴らは己の野望とともに闇へと消えた。
奴らだけが活躍しても意味がない、皆で作ってゆくのがキャラスレなのだ。
私は奴らが消えて正解だと推測する。

>>105
別人を装うならしっかり文体変えてトリ付きなど自己主張癖をやめないとまたスグにバレるよ。

>>106
よ・そ・お・う・！・？
それは違うよ。
俺は俺、奴らは奴らさ。
だから、心配など全く無用！

キャラスレが三つあれば、いろんな人が分かれて書き込むことが出来る。
そこはやはり利点だな。
一つに集中すると、ごちゃごちゃして分かりにくい場合があるからな。
旧レルスレでも作品を投稿してくれる作家さん募集中！

まあ、今は作家数が少ないから集中させた方がいいと思うけどね

>>109
成る程、それも確かに一理ある。だが、トビデンキャラスレはポエマーのサンクチュアリ。ポエムに形など一切ない。
ただ、心の趣くままにありのままにポエムを作り、それを皆で共有し同じ喜びを分かち合うために書き込む。
故に、誰が何処で何を書こうとも、それは一向に構わないのではないだろうか…と思う。
だが、キャラスレを有効活用できるよう、全てのキャラスレにトビデンスレのリンクを貼っておくと、効果的かも知れないな。

もういいよ・・眼鏡侍・・・

sage

sage

sage

sage

sage

どーした？IDの確認か？
ID変えたいならまずIP変えろ

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

トリップの◆81f68lKWyAを入れ忘れてるぞキチガイ中２疾患

>>128>>129
は！？お前ら何者？
下げてくれるんだったら、協力してやってもいいけど？

>>128
お前、やるんだったら一応一言俺に言ってくれればいいじゃんか？
下げるんだったらマジで俺も協力するから。

>>130
>>129と俺は違うよ。
こいつは多分新レルスレで俺を非難してた奴だよ。
多分、このスレを下げようとしてたんだな。
だから、上げちゃ駄目だぜ！

しまった、訳分からんこと書いちまった。

>>129
>>128と俺は違うよ。
こいつは多分新レルスレで俺を非難してた奴だよ。
多分、このスレを下げようとしてたんだな。
だから、上げちゃ駄目だぜ！

って書きたかった。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

>>129
お前も「キチガイ中２疾患」だよ。
ヒャハハハハハ！！！

なにこのチンピラ

>>141
だから、上げるなってんだ、この「コドモ」。
いい加減にしろや、キチガイ中２疾患！！！

しかたがないな

>>142
だから、下げるなってんだ、この「コドモ」。
いい加減にしろや、キチガイ中２疾患！！！

これはひどい

このスレは伸びる！

あぐるなさげ！

さ・・・やっぱりあげ！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

久しぶりに来てみたらsageだらけですね・・・

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

「999まで埋めて落とす」を実行しようとしているのだが、道は遠いなあ。

age

いやん、sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

>>170
遅レスだが
あげんなﾊｹﾞ

age

いやん、sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

ふう、やっと200。

sage

sage

sage

にょ

sage

sage

sage

sage

何度でも甦るさ！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

>>247
無理はするなよ…。
さらば。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

言っておくが>>191は俺じゃないからね。
sage

sage

何故急にID変わってんのよ？
sage

sage

ちょっと待った！！
何故にIDが戻ってんの！？
sage

面白ーーーい。
不思議なこともあるんだね。
sage

また戻っちゃった。
すごーーーい。
sage

楽しいよーーー。
何で変わりまくってるの？
俺って一体？
sage

何か今日は良いことありそうな予感。
好きだよ、ミルカさん。
sage

そろそろIDが安定してきたようだね。
不思議な体験をさせてもらった。
ありがとう、2ch。
sage

sage

貴女のためなら、どんなことでも。
sage

俺に微笑んでおくれ。
sage

貴女の傷付いた心を優しく癒す、それが俺の役目さ。
sage

俺のターンだな。
sage

さあて、やろうか。
sage

さあ、俺にご褒美を！
sage

クールに決めなきゃな！
sage

もうそろそろファイナルステージだぜ。
レッツゴー！
sage

好きだぜ。
THANK YOU FOR YOUR LOVE ！！
sage

sage

今夜もミルカさんと一緒に、sagesageエブリナイトだぜい！
sage

全力少女(ルシアのテーマ)
遮るものはぶっ壊して〜〜〜♪
sage

みんなもおいでよ、トビデンミルカ牧場。
俺の落とした女たちが自然とともに暮らす楽園さ。
sage

ようこそ、トビデンミルカカフェへ。
当店へのご来店、誠にありがとうございます。
スタッフ一同、貴方に最高のサービスを致します。
sage

やべえ、奴らが遣って来る。
こんなところで愛の狂詩曲を奏でている暇はもうなさそうだ。
俺は常に死神に追われているが、またどこかで逢えると良いな。
アディオス！
sagesageeverynight(誤字正解w).

sage

sage

さあ、今夜も派手に踊ろうぜ。
レッツ　サゲサゲエブリナイト！
sage

ああ、ミルカさん。
俺にとっての女神様。
今こそ走る時なのかい？
俺が欲しいのは物じゃない、貴女のハート！
sage

ああ、ミルカさん。
ほろ苦いキャンディーが俺の胸のポケットにあるんだよ。
甘酸っぱいキャンディーが俺の胸のポケットにあるんだよ。
この切ないキャンディーを貴女が食べておくれ。
sage

ああ、ミルカさん。
貴女の手で切り裂いてくれ。
俺の遠い日の記憶を。
俺の悲しみの息の根を止めて下さい。
sage

ああ、ミルカさん。
俺はここにいるよ。
一人分の陽だまりに俺と貴女はいるんだよ。
沈めた理由に十字架を建て、今こそ約束を果たそう。
sage

ああ、ミルカさん。
貴女と出会った奇跡が、この胸に溢れているんだよ。
きっと今なら自由に空も飛べるはずだよ。
ずっと俺の側で微笑んでいておくれ。
sage

ああ、ミルカさん。
見詰め合うと素直にお喋りできないよ。
津波のような侘しさに、俺は怯えているんだよ。
貴女の思い出はいつも雨さ。
sage

ああ、ミルカさん。
果てない思いを貴女に伝えたい。
握り締めたその手は絶対に離さないよ。
まだ見ぬ新しい旅へと共に行こう。
sage

ああ、ミルカさん。
ただ逢いたくて、でも逢えなくて。
そんな夜は唇を噛み締めたよ。
貴女と過ごした時間だけが、俺を一人にさせたのさ。
sage

ああ、ミルカさん。
目と目だけ合わせて、貴女との恋を確かめる。
貴女に気付かれないよう、静かに微笑む。
でも最後には、貴女に気付かれて甘く溶けてしまうのさ。
sage

ああ、ミルカさん。
バリバリサンデーナイト、ラブラブマンデーナイト、モテモテチューズデーナイト。
イケイケフライデーナイト、ヌゲヌゲサンデーナイト、サゲサゲエブリナイト。
良いんじゃない？今夜、一緒に朝まで踊り狂おうぜ！
sage

ミルカミルクを一番最初に考えた奴、今更ながら凄いぜ！
sage

今から若さ溢れるルシアに乗り換えたら、ミルカさんに殴られるかな？
sage

ロリコンじゃねーけど、レルやアンナは可愛いと純粋に思うよ。
またミルカさんに睨まれちまう。
sage

エメラルドとエスタシアも可愛いよな？
序盤はやはりインパクトがあってね。
sage

でも、何と言ってもランスだよな。
序盤はハーレムだぜ、ハーレム！
羨まし過ぎだってーーーーーの！！
sage

ランスは良いよな、ランスは。
カッコ良いし、ハーレム状態だし。
俺もランスになりてーーーーーえ！！
sage

でもな、流石にこのゲーム、悪いけど飽きは必ず来るよな。
結構好きだったけど、チト飽きてしまったぜ。
sage

フリーゲームとしては、結構良い出来だと思ってはいるが…。
まあ、どれ程補完されるかによると思うな。
期待し過ぎるのはやはりまずいだろうな。
sage

ふっ…また語り過ぎてしまったか。
これでは詩人失格だとまた言われてしまう。
この暗闇と共に、また奴らが迫ってきたようだ。
今日の俺の役目は終わり…俺は常に死神に追われている。
心も身体もな。
最後の一発だぜ！
sage

んじゃあ、俺も手伝って
sage

激ｷﾓｯｼｳﾑｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>309
ザード乙

変なことになってるな。
sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

サゲサゲしなきゃ。
sage

あー、めんどくさ。
1000までまだまだじゃん。
sage

何か今日はやる気が出ないのに。
俺って悲しいほどにお人好しさんだな。
sage

ツマンネ。
sage

このクソ忙しい時に、何やってんのさ俺。
sage

>>313
実は俺が暴れることで、沢山人を呼び込み、さっさとこのクソスレを落とす
って作戦なのよ。
コウカテキメン。
sage

中二病演じるのも、結構苦労してんのよ。
sage

どうも今日は気分が乗らないようだ。
いつものイカレタ詩が浮かばんよ。
済まんね。
sage

あー、もうイヤ！
逃げ出したくなって来た。
sage

ああ、朝がやって来る。
もう寝ようかな？
どーしよー。
sage

俺は馬鹿だった。
夜はまだ始まったばかり。
踊り狂わなければ！
sage

パクッた詩は、やはり俺の胸を痛める時がある。
自分の心に素直にならなければな！
sage

風のつばさに乗って、俺はどこへ行くのだろう？
ゆっくりと明けてゆく漆黒を見て、ふとそんなことを考える。
sage

この傷付いたつばさで守ってきたのは、何だったのだろう？
優しい笑顔が俺の脳裏を掠めてゆく。
sage

ああ、俺は気付いたんだ。
俺はその優しい笑顔と、俺を支えてくれる幾多もの魂のために、戦っていた
のだと。
sage

そうだ、そうだよ。
逢いに行かなくちゃ。
俺の背中に感じる優しく強い風のつばさを広げて。
sage

もっと速く…もっと速く飛ばなくちゃ。
一秒でも早く、貴女のいる場所へ行かなくちゃ。
約束したんだ…あの場所へ行くって。
sage

やっと逢えたね…。
傷付いた俺のつばさを優しく撫ででくれる、貴女の温もり。
見つけたんだ…俺にとっての答えをさ！
sage

HOOOO.
道化を演じるのも、疲れるぜ。
まあ、どうせsageんだし、こんな馬鹿ネタ考えんのもアリじゃね？
俺よりアホなネタを考えられる奴はいねーか？
sage

ま、どうせsageんならさ、楽しくさっさとsageちまえ。
俺もとっととこんなゲームとはオサラバしたいからよお。
つっても、まあ、気に入ってるけどよ。
ちっ…朝日と共に奴らが遣って来たか。
俺は常に死神に追われてんだ。
ギリギリの毎日も悪くねーし、追い詰められれば追い詰められるほど、男は
燃えるものなのさ。
じゃあな…アディオス！

中二演じんのも、大変なのよ。
もし良かったら、心ある人よ、sageんの手伝って頂戴な。
ま、気が向いたらで良いや。
もう朝だけど、sagesageeverynight！！

淡々とsage

>>324みたいに黙々とsageる奴の方が、もしかしなくてもカッコ良いんじゃん？
まあ、良いや。
俺は俺の戦術でこのクソスレを落とすぜ！
sage

何か仲間たちに誘われてさ、皆でトビデン海岸まで遊びに行くことになったのよ。
最初は面倒ごとはゴメンだと思ってたんだけどよ、楽しそうに水着を選ぶミルカさんを
見ていたら、断れなくてな。
おっ、そろそろ出発の時間なのか？
sage

コバルトブルー色の、綺麗な海岸じゃねえか？
悪くはねーな。
それにやはり、何と言っても…。
sage

ビキニ姿で顔を赤らめて俺を見詰めるミルカさんに、目が釘付けになっちまう。
そんな俺を見て、ジェラシーを感じたのか、ルシアが早速フルボッコしようとしてきやがる。
少しくらいは良いじゃねえか！？
sage

あー、えらい目に遭っちまった。
フルボッコ食らうは、そんな俺を見てミルカさんは笑うは…。
全く、ツイてないったらないぜ！
sage

おう、アンナちゃんが砂のお城を作ってるぜ。
そうだ、このお城を俺と君のお城にしようぜ、一夏だけのさ。
そうと決まりゃ、俺も手伝うぜ！
sage

水着姿のエンジェルと楽しそうに砂のお城を作る俺を見て、まーた血相変えて
あの娘がフルボッコの準備している。
今回は多分、さっきとは違うジェラシーなんだろうな。
でも、一つ気になったのは、冷ややかな目で俺を見てるミルカさん。
そんな顔をしないでおくれ。
sage

二回目の悲劇の後、俺を追い討ちするかのようにミルカさんの一言。
「騎士さんの…ロリコン！！」
違うよ、ミルカさん。
俺はただ…。
sage

でも、言葉が出ない。
貴女に何て伝えれば良いのだろう？
そのまま泣きながら去り行く貴女を、俺はただ眺めていることしか出来なかった…。
sage

「フラれちまったか？」
その声でハッとなる俺。
目の前には人生の大先輩、ランスさん。
そうだぜ、彼に恋のアドバイスをもらえれば…。
いつの間にか流していた涙を袖で拭い、俺はランスさんに頼んだ。
俺にアドバイスをくれとな。
sage

「答えはもう、分かっているんだろ？
お前のその熱い胸に、聞いてみな」
そう言ってニヤリと笑うと、すぐにどこかへ行ってしまった。
そうだよな…俺の答えは決まっている。
ありがとう、ランスさん。
最高のアドバイスだぜ！
sage

そうなんだ、この熱い胸の鼓動を貴女に伝えられればそれで良い。
「おにいちゃん、がんばれ！！」
ありがとう、アンナちゃん。
問題はやはりあの娘だよな…。
sage

ルシア…まあ、俺にとっては気の強い妹みたいな娘さ。
俺が他の女とイチャイチャしてたりすれば、すぐにアレさ。
さあ、この番犬を潜り抜けて、どうやってミルカさんに…。
sage

sage

「おねえさまーーーーー！！」
何ッ、アイツ、来てたのか！？
遠くでランスさんが俺に向けてガッツポーズをとる。
そうか、ランスさんが呼んでくれたんだな？
俺は一礼した後、彼女の元へと急いだ。
sage

ふふふ、いいぞ、ティーア。
もっともっと、ルシアを攻めろ。
本気になったお前には、年上の俺ですら敵わないのだから。
sage

やっとミルカさんを見つけた！
と思ったら、ふん…変な虫が湧いてやがる。
この野郎、俺のミルカを何くどいてんじゃー！！
sage

「ミルカ=ミニオル君。どうだね、私とあの夕日に向かって…ぐおぉぉぉぉぉ！！」
一発、ザードをぶん殴る。
コンニャロ、ぶっ飛ばしてくれる！！
sage

ミルカさんの眩しい眼差しを受けて、俺とザードは勝負することになった。
良いだろう…俺とお前のサシの勝負だ。
最後に勝利の協奏曲を奏でるのは、この俺だ！！
sage

チト疲れた…。
休憩プリーズ！
sage

中二演じるのも、疲れんな。
まだまだ千の道のりは長いな。
早くこの偽りの仮面を外したいものだよ。
続きは書くかも分からんが、取り敢えず俺は死神に追われている。
故に、アディオス、アミーゴエンドセニョリータ！！
sagesageeverynightforyou！！
sage

sage

sage

sage

sage

sage

ほいの野郎もこのスレを落とすだなんて、無茶なこと考えやがるぜ。
ムカツク野郎だけど、すごく一生懸命なのが分かるからよ。
少しでも手伝えればなと思った訳さ。
でもな、奴のそんな正義感の強いところは、実は気に入っているんだぜ！
sage

しかし、こりゃあ大変だぜ…。
容量のデカイ、アスキーアート連続貼りで落とす方が良いかもな。
sage

でもな、それを使っちゃお終いなのよ。
俺は俺のやり方を変えちゃいけねえし、他の奴らだってそうだ。
この長き永き千の道のりは、俺にとっての戦いなのさ。
俺が真の意味でこのゲームを卒業するためのな。
sage

最初はこんなsageるだけのことなんか、すぐにでも終わるだろうと思って
いたんだがなあ。
こんなに大変だとは思わんかった(苦笑。
sage

ちょっとだけ、中二病疾患者の真似事を中断させてもらうぜ。
今はさっさとsageたい気分なんだ。
sage

sage

sage

sage

sage

人気者ってさ、時々寂しくなるものさ。
孤独を味わいたくなる夜もある。
たまには独りぼっちってのも悪くねーよ。
sage

ひょんなことからザードと勝負することになってしまった俺。
ザードはまだイヤラシイ目つきでミルカの身体を触る。
その度に、切ない吐息が口から漏れる。
見ていろ、必ず貴様を倒して見せる！！
sage

ザードは俺に最近流行のトビデンカードゲームでの勝負を挑んできた。
どうせ貴様に有利な勝負になることは分かっているさ。
だが、良いだろう、俺はどんな勝負でも受けてやる。
わざと貴様の罠にはまってやるさ。
sage

心配そうに涙目で俺を見詰めてくるミルカ。
俺は言った、貴女は世界に一つだけの花なのだと。
貴女の中の花を咲かせるために、俺は一生懸命になるのだと。
それだけ言って、俺は苦手な笑顔を作った。
sage

そんな俺に優しく微笑み返す貴女。
でも、その笑顔はもう俺には届かない。
何故なら、俺は永遠の勝負師だからだ。
今から最強のライバルとカードで対戦するのだと思うと、俺のトビデニストの血が沸騰してきてしまったのだ。
sage

こうなったらもう、自分自身でも止めることは出来ない。
貴女を守るため、そのために生まれて来たと言ったあの日の俺は、もういない。
そして、紅に染まったこの俺を慰めてくれる温かい人たちも、今の俺には映らない。
俺の目に映るのは、世界ナンバーワンの究極のトビデニスト、ザードただ一人。
sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

そして勝負の時はやって来た。
観客たちは俺たちのステージに目が釘付けになってしまっている。
このゲームはごく単純なカードゲーム。
それぞれライフポイントが設定されていて、最初は4000ポイントだが、0になってしまうと負け。
互いに自分のターンにカードを一枚ずつ引いて手札に加えてゆき、そのターンに手札から一枚だけカードの効果を使うことが出来る。
勿論、基本的にはカードは一回使ったら消えてしまうが、様々な効果を持つカードが存在し、ゲーム開始時の手札は3枚だ。
さあ、トビデンカードゲームに命を賭ける漢たち…通称トビデニストのデュエルが、今始まろうとしている。
sage

俺はこのカードゲームが特別得意な訳じゃない。
だが、俺は勝負師。
売られた喧嘩は必ず買うのが礼儀なのだ。
それに何と言ってもこの燃え上がる気持ち。
ナイトヴァーサスポエマーの戦いが実現しようとしているのだ。
俺は約一時間で作り上げたデッキに軽くキスをして、静かな祈りを捧げる。
そして俺と奴は、互いにデッキをシャッフルし合った後、カードを3枚ずつ引いた。
sage

ノイズ、モーラ、フィーシャのカード。
くっ…最初から攻撃専用カードしか出ないとはな。
良いだろう、不利な状況の方が、気持ちは湧き立つ。
俺の目の前にはチャンピオンが…大きな山が立ち塞がっているのだ。
だったら、その山ごと切り崩すまで。
いくぜ、最強のライバルよ！！
sage

「俺のターン、ドロー！！」
ランスのアドバイスカード…？
そうだ、一部俺の知らないカードもデッキに組まされるというルールだったな。
なら、取り敢えず、使うしかあるまい。
「魔法カード、ランスのアドバイス発動！！」
さあ、何が起こるか？
sage

「ランスさん！！」
「アドバイスを授ける。お前のデッキにはルシアカードが入っているようだ。良いか、もし手に入れたら、絶対に守り抜け。そうすれば、お前は勝てる！！」
そう言い残して、ランスは一瞬で消えた。
ちょっと待て、これだけか！？
「しゃーない、ターンエンドだ！！」
さあ、どんな手で来る？
sage

「私のターン、ドロー！！」
ニヤリと不敵に笑う。
来るか！？
「ハハハ、私はボルテーズのカードを攻撃表示で召喚！！デンジャラスボルトッ！！」
「うおおおおおーーーーーッ！！」
俺は蒼きイナズマの餌食となり、ライフポイントを500失った。
「ハハハ、どうかね、サゲサゲEVERY騎士君？降参しても良いのだよ」
sage

「ふっ…まだまだ…これからさ」
「ふむ、それでこそ私の最大のライバル。だが、君はチャンピオンにはなれない。ミルカ=ミニオル君を抱くことも、もう二度と出来ない！！」
俺は静かに笑う。
「何を勘違いしてやがる…。俺が今欲しいのは、チャンピオンという肩書きでも、愛する女でもない。貴様に勝つこと…それが俺の全てだ！！」
すると、奴も呆れたように笑い返す。
「ふふふ、君らしい。良いだろう…手加減しようと思っていたが、私も本気で君を潰そう。貴方に勝つこと…それが私の全てだ！！」
俺と奴は、もう既に引き返せない漢と漢の闘いのロードへと足を踏み入れてしまったようだ。
sage

「いくぜ、俺のターン、ドロー！！」
シーフエメラルドカードか…使えるカードを引いた。
このカードはランダムに相手のカードを一枚盗む効果がある。
だが、まだその時ではない。
今は奴のライフを減らそう。
「俺はノイズのカードを攻撃表示で召喚！！双牙斬！！」
「うあああああーーーーーッ！！」
ノイズの二刀流を直に受け、奴はライフを500失った。
「ふふふ…やるね」
sage

「次は私のターンだ、ドロー！！」
一瞬、奴の顔に喜びの文字が浮かんだ。
「ハハハ、早速このカードを使わせてもらう。ザードの詩カードだ。詩で相手を眠らせ、2回連続行動出来る素晴らしいカードなのだよ！！まさに私に相応しいカードだ！！」
ドキッとした。
俺の心が怯える。
「行くぞ、まずはバッソーズを攻撃表示で召喚！！八つ裂きッ！！」
「うおおおおおーーーーーッ！！」
俺は鋭い鉤爪に切り裂かれ、ライフを500失った。
「ハハハ、もう一回だよ。次はカドモス大佐を攻撃表示で召喚！！猛毒の剣ッ！！」
「うおおおおおーーーーーッ！！」
猛毒の剣撃を受け続け、ライフをさらに1000失った。
俺のライフはもう最初の半分の数値となってしまった。
sage

つ…強い。
強過ぎる。
本当に…俺はコイツに勝てるのだろうか。
デッキの上に手を置いて、サレンダーしてしまえばどれほど楽になれるだろう。
無意識的に手がデッキの方へ向かって行く。
「駄目だよ、おにいちゃん！！負けちゃ駄目！！」
アンナちゃん…。
「駄目だよ…。おにいちゃんのこと…みんな応援しているんだよ！！ほら、ミルカさん…」
アンナちゃんに促されて見てみると、今にも泣き出しそうなミルカさんが…。
「…分かったよ、アンナちゃん。これは俺だけの闘いじゃない。みんなの思いを俺は背負って闘っているんだね」
アンナちゃんとミルカさんに笑顔が戻る。
「もう…絶対に逃げないって約束するよ。俺は絶対にコイツを倒す！！それからまた皆で遊ぼうぜ！！」
「がんばれ…おにいちゃん」
「頑張って…下さい」
「ふふふ…そうでなくてはね」
sage

冷静になって考えてみれば、奴は連続攻撃してしまったせいで、手札は1枚しかないんだ。
まだ、諦めるには早過ぎる。
行くぜ！！
「俺のターン、ドロー！！」
祈りが通じたのだろうか…俺の主力カードが来たようだ。
鉄壁のマーテルカード…相手の攻撃を3回無効化する守備カードだ。
ここでコイツを発動させれば、奴の今持っている1枚のカードが恐ろしい効果を持つものであったとしても、何とか生き延びることが出来るだろう。
「俺は鉄壁のマーテルカードを守備表示で召喚！！ターンエンドだ！！」
sage

「私のターン、ドロー！！」
奴は引いたカードをじっと見詰め、こちらへ向ける。
「私はゴブリンの援軍カードを発動！！この効果により、デッキから手札に3枚加えることが出来る！！」
慣れた手付きでデッキから3枚カードを引く。
一体、奴のデッキにはどれだけ優秀なカードが入っているのだろうか？
sage

「俺のターン、ドロー！！」
俺が引き当てたカードは、ミルカポーションカード。
ライフポイントを1000回復するカードだ。
使いたいところではあるが、マーテルの3回防御があるから、今は攻撃だ。
「俺はモーラカードを攻撃表示で召喚！！ファイナルクロウ！！」
「うあああああーーーーーッ！！」
トールの突進で、奴のライフは500削られた。
sage

「私のターン、ドロー！！」
奴は引いたカードを手札に大事にしまうと、手札から1枚のカードを取り出す。
「私はマーカスの凶犬ターランジカードを発動！！この効果により、貴方の手札はすべて破壊される！！」
何だって！？
一瞬にして、俺の運命を決める手札が全て抹消されてしまった。
さあ、どうなる！？
sage

確かにネタを考えるのは簡単だよな、カードゲームは。
でも、疲れるな。
溢れるネタを厳選しなきゃならないからさ、ムズイったらない。
悪いけどエターなった可能性、高いわ。
取り敢えず
sage

フリーゲームって良いよな。
昔はゲームやるならソフトを買うのが当たり前だったよ。
最近、ソフト買ってないぜ、フリゲのせいでさ。
sage

うーん。
いつになったらこのスレ埋まる？
sage

実はまだ半分も埋まってないのか？
これはマジで大変な作業だわ。
やっと分かったよ。
sage

でも、絶対に逃げ出さないのはひねくれ者の証。
うん、本当にそうだね。
sage

今宵も皆さん仲良く踊りましょう。
sagesageeverynightforyou！！
sage

アンナ「さげよー」
sage

ルシア「アンナのためなら」
sage

ミルカ「わ、わたしは、良いですよ」
sage

ライ「ルシアのためなら」
sage

フィオ「ライのためなら」
sage

ヴェルス「ミルカさんのためなら」
sage

ランス「ルシア嬢ちゃんのためなら」
sage

レル「>>419は下心があるに違いありませんわ！！」
sage

エスタシア「レルカワイー」
sage

エメラルド「あんたもルシアに負けず劣らず、過保護だよね…」
sage

sage

sage

sage

sage

sage

ほら、ほら、ほら、貴女は間違ってなんかいないさ。
貴女の信じる音を奏で続けよう。
これが俺と貴女の音。
sage

今まで見せたことのない泣き顔を見て、俺は貴女の手を握っていた。
この手を放せばもう逢うことは出来ないだろう。
最後まで貴女と笑顔でいたいから、やっぱりsagesage。
sage

今何時、そうねだいたいね。
今何時、ちょっと遅い時間。
今何時、やっぱ遅い。
不思議なものさ貴女を見れば、胸騒ぎの腰つきが止まらない。
sage

辛い時、辛いと書けたら良いのにな。
俺たちは強がって笑う弱虫なんだ。
寂しいのに強がって見せるのは、さっさとこのスレを下げるためなのさ。
sage

オンリーユー、アイキャーントリーブ、すぐ寝たら負けさ。
さらば、レルスレ、もう二度と戻らない(嘘。
てな訳で、俺は追われている身故に、退散せねば。
もう間違いなく朝なのに、let'ssagesageeverynightforyou！！
sage

眼鏡侍ｳｻﾞｽｗ

>>433
何故、眼鏡侍が出てくるの？
でも、本当は嬉しいくせに。
君はまんまと>>330の作戦に引っ掛かってるのだよ。

ところで、ageんなボケ！

sage

ageないこと、romらないこと、荒らさないこと、sageまくること。
スレが落ちない時は、それが一番大事〜♪

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

俺にはもう時間がない。
奴らが俺を追って来た。
俺から君たちへlet'ssagesageeverynightforyou！！

sage

この時間取れたの久しぶりだぜ。
よっしゃ、貴重な時間を使いまくるぜ！

sage

500番は取れるだろうか？
譲れないぜ！

sage

基本的に10回書き込むと、暫く書き込めないようだな。
その方が面白い！

sage

俺のサゲは今日もCOOOOOOOOOOLだぜい！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

目指せ、必死チェッカーもどきのナンバーワン！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

眼鏡侍必死だなｗｗｗ

>>464
正体が明らかでも見てみぬフリをするのが大人だぜ？

騎士と侍は似てても違うものさ。

sage

sage

sage

sage

この俺をここまで追い詰める奴がいるとはな…。
それでこそやり甲斐があるというもの！

sage

俺の愛のセレナーデは、誰かの心に届いているのだろうか？

sage

俺はageましぇん。
レルスレが好きだから。
俺はageましぇん。

sage

同情するなら、sageてくれ！

sage

レルスレサゲール2007

sage

ふぅーーー、baby。
この俺にsageられたいのかい？

sage

甘えん坊のレルスレちゃんよ…。
俺の胸に抱かれておやすみ。

sage

俺は既に未知なる領域を進んでいる、言わば探求者といったところか。
時には独りで捜し求めるのも良いものだな。

sage

未来なんてある程度は簡単に分かるものさ。
それを変えられるかどうかが大事なことなのさ。

sage

千のレスを乗り越えた時、一体何が俺の目に映るのだろう。
喜びか…或いは、悲しみか…。

sage

まだまだ先は長い…行くぞ！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

来たか…半分！

sage

根性だけは一人前なんでね。

sage

俺は一応、プロの仕事人ですから。
やるときゃやりますわ！

sage

ムキになってんな、俺。

sage

この偽りの道化の仮面を外せる日も、近いだろう。

sage

やべえ、中二病的ポエムが出てこない。
心から演じることが出来ない俺に涙！

sage

やっぱ昨日の必死チェッカーもどきナンバーワンはこの俺だったか。
だが、チト今日は無理かもな。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

俺が頑張らなきゃな。

sage

sage

なぜ同一ＩＤで10発言以上できるんだ？
sage

なぜだろ？多分、信じ続けているからかな。

sage

さあ、今日もsage続けよう。
俺の命を賭けてな！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

この調子なら、あと少しだろう。
愛するレルスレに、俺から安らぎのレクイエムを捧げよう。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

最近俺がsage始めたからかな。
ほいの奴もあまりsageてくれなくなっちまったな。

sage

この日 この時 この場所で 君を下げなかったら
レルスレは いつまでも 落ちないスレのまま
sage

きっと君は来ない
ひとりきりで下げまくる
sagesage night, every night
sage

どんなときも どんなときも
下げて下げて下げまくる日々が
答えになること 俺は知ってるから
sage

このままレルスレを 下げ続けたい
やがて朝の光 訪れる前に
sage

DAN DAN スレが埋まってゆく
俺のレスで埋まってゆく
果てない暗闇から飛び出そう sagesage night
sage

もっとレルスレにレス出来たなら
もう他に 落とすものはない
荒らしはまた 巡りゆくけれど
変わらない このスレだけは
sage

sagesage night 夢とちゃうのかい
こんな出逢いは
レスの数だけ 恋したけど
sage

硝子のレルスレ時代の
荒らしが胸へと突き刺さる
レルスレが埋まってはじまる
1000のレスが俺を
照らし出す
sage

下げる下げる 俺たち
残した レスもそのままに
いつかたどり 着いたら
君に うちあけられるだろ
sage

レスにはレスで感じ合おうよ
下げる手触り消えないように
何度も言うよ君は確かに
俺に下げられたい
sage

風のつばさ広げ ただレルスレのためだけに
ミルカさんのその笑顔が 消えないように願いながら
風のつばさがあるなら 清らかな風に乗って
いつかくるレルスレのdat落ちを 胸に描き 信じながら
はばたいてゆこう
sage

レスが舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
人気がないのは あの頃のままで
サゲサーゲ　サゲサーゲ　サゲサーゲ　サゲサーゲ
サゲサーゲ　サゲサーゲ　サゲサーゲ
レスが舞い散る スレが埋まり行く
レスが舞い散る スレが埋まり行く
sage

疲れ果てた俺は
惨めな sagesage every knight
夢のようなレスが
巡るよ sagesage every night
うな垂れちゃ駄目さ
踊ろよ sagesage dancing for you
愛されたいのさ
涙の…サゲサゲEVERY騎士
sage

今俺の中にあるレスのカケラ
喉の奥、鋭く尖って突き刺さる
面白くなくたって 少しずつだっていいんだ
このサゲサゲをただ形にするんだ
sage

レルスレよ ねえ 最後までsageで埋められたなら
貴女の孤独を分け合う事が出来たのかい
sage

今新しいドアを開けて
また一回 下げてみるよ
いつになってもレルスレは落ちないけど
下げてることで すべてはOKさ!
sage

果てしないレスの向こうに oh oh 手を伸ばそう
誰かの為に 下げてみても やっぱ sagesage every night
心のまま俺は下げるのさ 誰も下げる事のないレルスレを
sage

誰も上げられない トビデンファンのスレ 君の手を離さぬように
大きな力で レルスレを下げたら ルララ このスレが埋まってく
sage

約束だよ 必ず いつの日かまた会おう
埋まっていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ
sage

夢であるように レルスレを下げてあの日を想う
風に抱かれて笑っていた君を
いつか描いてた未来へ もう一度歩きだそう
たとえレルスレを失っても キャラスレが生まれると信じて
きっと君との出逢いも 俺にとっての旅立ちだから
sage

譲れないの 誰にも このサゲサゲだけは
1000レスさえ超えていけるなら
全てのレスを今君に
解き放て!
sage

愛し合う2人 いつの時も
隣どおし おねえさまとあたし 百合ティーア
sage

これほどにサゲを好きになること
今までなかったから
埋まってほしい この俺のレスで
早くdat落ちして
sage

イタズラなsageして 何くわぬ顔する
生真面目な私は大人じみている?
中二病だって言われる事には慣れたけど
「age」の台詞だけ言えないんだ sagesage every night
sage

レルスレを下げたくて 下げたくて
眠れぬ夜は
ミルカさんのぬくもりを
そのぬくもりを思い出し…
そっとレルスレを 下げてみる
sage

幾千のROMる人よりも
たった一つのsageだけでいい
誰でも代わりは出来るから
sageだけがレルスレのヒカリになる
あの2chの過去ログのほうへ…
sage

残さず全部ほら さっさとスレを埋めようよ
静かに一つずつ レルスレをsageてく
永遠より長い 確かな時を感じてる
覚えていてよね sageは1000まで続けるんだよ
sage

お願い sage sage
ここで sage
あなたにも sage
手をのばして 受けとってよ
sagesageのレスだけ
集めたレルスレを
sage

世界で一番sagesageしてる不器用なあなたが好き
一つの背中に誰にでもある 風のつばさ
sage

あるsageた日の事
魔法以上のsagesageが
限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ
明日また会うとき 笑いながらsagesage
sagesageを集めよう
カンタンなんだよ こ･ん･な･の
sageてみてね ageないでみて
トビデンレルスレ スキでしょう?
sage

SAGE 俺達はいつでも SAGEてSAGEまくりだった レルスレじゃ負け知らず そうだろ
SAGE 俺達は昔から このスレに憧れて 信じてSAGEてきた
なぜだろう 思いだした 景色は スレ立て時の綺麗な空 SAGESAGEして
sage

ほら レルスレを見てごらん
これがあなたのSAGEる道
ほら 下を見てごらん
あれがあなたの未来
sage

たとえこの身体がいくら燃え尽きても良いさ 君をSAGEるなら
いつか生まれ変わるキャラスレがその目に届くと良いな
sage

SAGESAGE 大好きなスレ
SAGESAGE 大好きなスレ
ずっと 大好きなスレ
ずっとずっと 大好きなスレ
ずっとずっとずっと 大好きなスレ
sage

レルスレに逢えた それだけでよかった
2chに光が満ちた
夢でROMるだけでよかったのに
SAGEてみたいと願ってしまった
2chが表情を変えた
レルスレではAGEとSAGEが交じる
sage

AGEないで ほらそこに
DAT落ちは近づいてる
どんなに 離れてても
心は そばにいるわ
感じてね SAGESAGEのレスを
sage

エブリデー、エブリナイト、サゲサゲ、エブリナイト、SAGESAGEからはじめよう
SAGESAGEは 心を語る
エニータイム、エニープレイス、サゲサゲ、エブリナイト、SAGESAGEからはじめよう
SAGESAGEの喜びを 教えたい 今すぐに
sage

恐れず次の 扉を開けば
不安によく似た SAGESAGEのレスが
レルスレに溢れる1000ものSAGEレス
sage

あきれる程 真っ直ぐに SAGE続けた季節を
探してまだ 俺はSAGEてる
間違いだらけの あのレスに 落とした涙と答えを
スレいっぱいにかき集めて もう一度 あのSAGESAGE レルスレの向こう側へ
風という名のつばさで
sage

SAGEて SAGEて SAGEて セニョリータ
強く 強く 強く SAGE続けて
飾って格好つけずに そばにおいでよ
SAGEて SAGEて SAGEて セニョリータ
俺と 俺と 俺と SAGE続けて
あなたのそのSAGESAGEが じれったいのよ
sage

sage

Bye-Bye ありがとう さよなら 愛しいレルスレよ
あんたちょっと良スレだったよ 最後までSAGEたいよ
sage

sage

ギリギリでいつもSAGEていたいから
Ah レルスレを今 飛び出して行こうぜ
このSAGESAGE→未来へのステップ
さぁ 思いっきりSAGEまくろう
>>1000を手に入れるんだ
sage

sage

sage

sage

sage

sage

ふー、残念だ…。
今日俺一人で終わらせるつもりだったんだがなあ。
情けねーぜ。
恐らくこの書き込みで、「今日」は最後だろうな。
まだまだ、1000の道は遠いと言う訳か。
あと何日かな…はやく道化のマスクを取り去りたいものだな。
おっと、奴らが遣って来たようだ。
俺は放浪の聖騎士だが、血に染まっている。
故に、俺は常に死神に追われている。
さらば、アディオスアミーゴエンドセニョリータ！
今夜も楽しい夜を、sagesageeverynightforyou！！

中二の真似事は疲れますわ。
早くこの難作業から解放されたい。
これは俺の本音ですよw。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

昨夜は確かに「今日」は最後としか言ってないからねえ。
また、すぐに来てしまったよ。
俺も本当にお人好しというかおせっかいというか。
ルシアのこと馬鹿に出来ないよ、本当。
後で昨日の必死チェッカーもどきを見に行かなくちゃね。
さあ、疲れているけど今日も踊ろう！

sage

騎士とトビデンワールド

いつものように俺が街を散歩していると、何故だろう…意識が遠くなってゆく。
気が付けば、俺は確かに見たことのある村、カスト村にいたのである。
ただ、このカスト村というのは、こっちの世界ではない。
あるフリーゲームの中の世界なのだ。
sage

俺の周りには美しい稲穂の海が広がっている。
俺は本当にゲームの世界にやって来てしまったのだろうか？
不安が止まらない。
だって、俺の目に映る景色は間違いなく、扉の伝説というゲームの設定そのものなのだから。
sage

そして、不思議なことに俺は意識を失う前のことを思い出せない。
漠然と意識を失ったことは覚えているのだが、どこへ向かおうとしていたのかが全く分からないのだ。
頭がくらくらする。
とにかく、このままではいけないことは分かっている。
sage

俺はさっと立ち上がる。
軽い立ち眩みを起こしてしまったが、それでも行かなければ。
俺の記憶が正しければ、この村には一応主人公で、一応英雄であるルシア=マーベリックが住んでいるはずだからな。
取り敢えず、彼女に相談してみようか。
sage

不思議なことだが、俺は地図すらないこの村を知り尽くしていた。
ゲームをやっていた時に、イベントでちょくちょくやって来ていたからなのか、頭にインプットされているのかも知れない。
全く迷うことなく、稲穂の海からルシアの家まで辿り着いてしまった。
見るからにみすぼらしい家であり、本当にここがあの英雄の住む家なのか、信じられないといったところだ。
sage

英雄の家のドアというにはあまりに質素なドアを軽く2、3回ノックしてみる。
誰かが開けてくれる様子も全くない。
あれっ…鍵はどうも掛かっていないみたいだ。
悪いとは思ったが、俺はドアを開けて中に入った。
sage

「おじゃましまーす…」
「ううっ…ひっく…」
「むっ…」
どうも、誰かの鳴き声がするようだ。
sage

真っ暗な部屋で明かりも付けず、俺の見詰める先で少女が泣いていた。
俺は確信した…この少女は、英雄ルシア=マーベリックの妹、アンナ=マーベリックだということを。
俺は泣きじゃくる彼女を怯えさせないようにそっと近付き、話しかけた。
「君は…アンナ=マーベリックさん…？」
sage

誰ッ！！」
「あっ…ごめんな。勝手に入って来て。俺は怪しい者でも何でもなくて、ただの記憶を失くした…」
「ライ兄！！どうしたの…？」
「えっ…ライだって！？何言ってるんだ、アンナさん！？」
sage

>>616訂正
「誰ッ！！」
「あっ…ごめんな。勝手に入って来て。俺は怪しい者でも何でもなくて、ただの記憶を失くした…」
「ライ兄！！どうしたの…？」
「えっ…ライだって！？何言ってるんだ、アンナさん！？」
sage

>>617
ライと急に呼ばれて、気が動転している俺…。
そりゃあそうだ…ライはトビデンの登場キャラクターの一人で、ルシアの幼馴染の男であり、赤の英雄の一人なのだから。
ゲーム中では、実はあまり活躍してなかったけどな。
とにかく、俺は彼とは別人だということ、そして、恐らく別の世界の住人であるということを彼女に伝えなければ。
sage

冷静になった俺は、取り敢えず伝えるべきことを掻い摘んで説明した。
俺は全く別の世界の人間で、増してやライの訳がない。
きちんと言うことは言ったはずなのだが、アンナはどうにも解せない顔をして、まじまじと俺を見詰めてくる。
そんなに似ているとは思わないんだがなあ。
sage

しまった、肝心なことを俺は忘れていた。
俺はルシアに会いに来たのではないか？
俺はアンナにルシアに会いたいのだと伝えると、何故かアンナの動きが一瞬止まる。
そして、そのまま先と同じようにベッドに顔を伏せて、泣き始めるのであった。
sage

泣き狂う彼女を宥めて、何とか彼女に事情を説明してもらう。
「おねえちゃんは…もう…」
その一言で、先の彼女の涙の訳が全て理解出来た。
俺はアンナを悲しませてしまったのではないだろうか？
sage

どうもこの世界は、ルシアと夜のものが戦った後の世界のようだ。
アンナの話から、俺は全てを悟った。
だが、彼女の言う通り、ルシアはもうこの世界にはいない。
エンディングを見た俺には、それが間違いないということが分かっているのだ。
sage

とにかく、もうここには用はない。
この世界にはルシアとともに夜のものと戦ってきた者たちが大勢いる。
彼らに会うことで、もしかしたら元の世界に帰る方法が見つかるかも知れない。
俺はアンナに別れを告げると、この暗い部屋のドアを開いて、外へと向かう。
sage

「…待って下さい。わたしも…あなたと行きます。連れて行って下さい！」
アンナが真剣な眼差しで俺を見詰めながら言う。
だが、この旅は決して遠足なんかじゃない。
いくら英雄の妹とは言えども、こんな幼い少女を連れ回す訳には行かない。
sage

俺は心を鬼にして、ハッキリとその申し出を断った。
しかし、アンナは全く引き下がる様子はない。
ゲーム中では病弱なイメージしかなかったが、俺にひたすら頼む姿はとても強い一人の人間そのものだった。
「おねえちゃんを待つだけの毎日は…もう嫌です！お願いします…わたしも…わたしも連れて行って下さい！」
sage

その懸命な姿を見た俺は、今度はあっさりと承諾した。
その瞬間、彼女は眩しい笑顔を見せてくれた。
こんな暗闇と戯れるだけの毎日なんかより、俺がここから連れ出して陽の光を教えてあげた方が良いだろう。
そもそも俺は戦闘の経験はないから一人旅は危険だろうし、彼女は魔法が得意で医学の知識もある。
sage

そういった意味では、俺などよりも実力は断然に上だろう。
まだ暗闇に佇む彼女の方へ手を伸ばし、外へと誘う。
彼女は照れ臭そうに微笑むと、俺の手を握って外へと出た。
さあ、これからどうするか？
sage

そう言えば、このカスト村にももしかしたらルシアの仲間がいるかも知れないな。
だが、俺は敢えてその案を受け流す。
だって、これから世界を巡る旅が始まるのだ…ここで終わりなんかにはしたくない。
世界を苦労して回り、その先で元の世界に帰る方法が見つかれば、それが一番良いのである。
sage

俺が彼女にその思いを伝えると、彼女は快く了承してくれた。
どこか目指すべき場所はあるかと彼女に聞くと、彼女の提案でタリスの森に行くことになった。
あそこだったら、今の戦力でもモンスターと互角に渡り合えるだろうし、何よりも旅の仲間がいるはずだからだ。
早速、俺とアンナはタリスの森へと向かった。
sage

「ところで…アンナさん…？」
「アンナで良いですよ。何ですか？」
「最初に会った時、俺のこと見てライって言ってたよね？何で？」
彼女は呆れたように俺を見詰める。
sage

「何でって…まだライ兄はふざけているの？どう見たってライ兄でしょ？」
「もしかして…まだ信じてくれてないんだね…。だから俺はライじゃ…」
「あ…危ない！」
「うおっ！？」
sage

俺に飛び掛ってきたのはスライムの一種だ。
そうか、いつの間にか森に近付いていたんだな。
これが俺の初戦になるって訳だ。
「さあ、アンナちゃん、行くぜ！」
sage

と意気込んでみたは良いが、俺の武器って…。
大ピンチ！
「あ…アンナちゃん！俺の武器は！？」
「いい加減にして！ライ兄の武器は、背中の大剣でしょ！？」
sage

アンナちゃんに怒られた俺が背中の方に手を伸ばすと、そこには確かにこの世界に来る前には背負っていなかったはずの大剣が…。
とにかく、これで何とか戦える。
俺が大剣をやっとの思いで手に取ると、すぐ目の前にはスライムが…。
ついに俺はスライムのタックルを受けてしまった。
sage

「ライ兄！？嘘でしょ？どうしちゃったの？…ヒール！」
スライムのタックルで横たわっている俺に、アンナちゃんが回復魔法ヒールを唱える。
奴の攻撃で腫れ上がった肩の傷が、見る見るうちに癒されてゆく。
「よっしゃ、これで戦えるぜ！」
sage

相手のスライムは意外にも素早い。
この大剣の重みにまだ慣れていない俺には、奴を追いかけて斬ることなどきっと出来はしないだろう。
ならば、次に奴が飛んで来たところを、一刀両断するまで。
俺は精神統一し、奴の攻撃に備えて構えを取った。
sage

そんな俺を、アンナちゃんは静かに見詰めている。
その静寂を破るかのように、奴が俺を目掛けて飛んで来る。
俺は目を細めて奴が接近して来るのを待ち続ける。
奴と俺の距離が目と鼻の先になった瞬間、俺は細めた目を完全に見開いて、大剣を縦に大きく薙ぎ払った。
sage

手際は決して良いとは言えないが、スライムは真っ二つになって、消滅した。
戦ってみて分かったが、あの大剣を自由に使いこなしていたというのなら、ライは相当な実力者だ。
俺はまず、その重みに慣れるのにさえ、時間がかかってしまった。
アンナちゃんにも魔法を使わせてしまったし、情けないことこの上ない。
sage

「…分かっただろう？俺は…ライじゃない…。戦闘に関しては…全くの初心者なんだよ…」
アンナちゃんに背中を向けたまま、呟くように言う俺。
そんな俺を見て、アンナちゃんが言う。
「…うん、分かってるよ。さっきの状況で、ライ兄だったら、十字斬やZスラッシュを使うと思うから」
sage

「ライ兄じゃ…ないんですね…」
「ごめん…」
何故か反射的に謝ってしまう。
実際にアンナちゃんに迷惑をかけたのだし、それ以上にもっと強ければ、心配をかけさせなくて済んだのだから。
sage

明らかに自己嫌悪に陥っている俺を見て、アンナちゃんがあせあせしながら俺に言う。
「ち…違うんです！その…あの後、すぐに旅に出たライ兄だとばかり思っていたから…。それに、さっきの戦い方、初めてにしては凄いと思いますよ」
いい娘だなあ…必死でこんな俺をフォローしてくれている。
いつかこの娘を守れるように…いや、いつかじゃ駄目だ、今すぐ守れるようにならなくちゃ。
sage

ちっ…4行きっちりにするつもりが、>>640でオーバーしたか。
もう良いよな？

>>641
そんなことを俺は自分の胸に誓っていると、アンナちゃんの声で我に返る。
「でも、ライ兄じゃないなら、ライ兄って呼ぶのは変ですよね…？そうだ、貴方のお名前は？」
とっさに聞かれて、困ってしまう。
記憶は完全になくなった訳じゃない…にも拘らず、俺はあの時のことだけじゃなく、自分の名前や一部のことが全く思い出せなくなっていた。
sage

「俺は…えーーーっと…」
「あ、荷物を下げたらどうですか？大剣は重いですよね？」
「何ッ！sageるだとお！」
ビクッ…とアンナちゃんが身を震わせる。
sage

「何か…思い出したんですか…？」
少し怯えながらアンナちゃんは俺に尋ねる。
だが、俺はそんなアンナちゃんを気に掛ける余裕もない。
激しい頭痛がして、身体がふらふらと勝手に動き始める。
sage

どう見てもヤバイ状況の俺に、アンナちゃんの優しい声だけが響く。
「大丈夫ですか！？少しだけ…少しだけでも良いから、休まないと…」
「何ッ！ナイトだとお！」
またしても、ビクッ…とアンナちゃんが身を震わせる。
sage

「ふふふ…そうだ。俺は…ナイト。アンナちゃん…君は今度から俺を騎士とでも呼んでくれれば良い」
記憶の一部が戻った俺の異変に、やはり怯えるアンナちゃん。
だが、それでもその微笑だけは変わらない。
「分かりました…。これからもよろしくお願いしますね、騎士さん！」
sage

「そうだ…俺にはやらねばならんことがあるのだ！こんなところで油を売っている暇はない」
さっきとは打って変わったように、ずんずんと先頭に立って道を進む俺。
アンナちゃんがてくてくとその後に続く。
「俺がこんなところにいては、あのスレがsageられないじゃないか！？早く元の世界に帰り、sagesageの儀式を行わねば！」
sage

もはや人格が変わってしまったと言っても過言ではないのだろうが、アンナちゃんからどうも先より眩しい視線を受けているようだ。
どちらかというと頼りなかった男が、今は物凄い勢いで先頭に立って突き進んでいる訳だから、まずそのギャップに驚くのには無理もない。
「この調子でどんどん仲間を増やし、全員で元の世界に戻り、sagesageしなくてはな！よし、アンナちゃん、さっさとミルカさんを仲間にするぞ！」
「おー。あれ…何で騎士さん、ミルカさんのこと知ってるの…？それに、スレとかsagesageって一体…？」
sage

暇だな、眼鏡浪人。
sage

読むヤツがいないだろうにな。殊勝なこったよ。

sage

ありがとさんよ！

sage

sage

sage

sage

うーーーーーむ、道のりはまだ険しいなあ。
取り敢えず、憎まれ口叩きながらもsageてくれた>>648-649には礼を言っても良いぜ。
つか、さっさと終わらせたいねえ…こんな疲れる作業。
もう実は他に気に入ってるゲームが…いかん、そんなこと言っちゃねW！

sage

つーか、>>648-649のどっちか、ほいだろ？
俺の予想としては、>>649かな？
だとしたら、もう少し手伝ってくれても…。
こんなアホスレ、さっさとお前も落としたいんだろ？

sage

うん、俺の愛のポエムは無視してくれて結構。
何故なら、お前たちに捧げている訳ではないから。
あくまでも消え行くレルスレと、もし読みたい人がいれば、その人へってことだから。
君らはsagesageしてくれるだけで良いのだ！

sage

しかし、このスレは俺のソロスレって訳じゃないからね。
俺だけのステージにしておくのは勿体無い。
どうせならsageながら、君らも愛のポエムを詠ってみてはどうだろう？
孤独なレルスレに捧げてやっておくれよ。

sage

よく考えてみりゃ、誰も書き込まないだけで良いんだよな…。
泣けてきた。

sage

俺は常に死神に追われて(ry.

本音のマジレス
辛い…辛い辛い辛いよおおおおおーーーーーッ！！
苦しい…来るしいったら苦しいったら苦しいよおおおおおーーーーーッ！！
何でこんなこと、俺がしなきゃならんの？
もう中二病疾患者の道化を演じるのは嫌だよ…。
早く…一秒でも早く、この偽りの仮面を取り去ってしまいたい。
ああ、楽になりたい…。
本業を疎かにすることだけは絶対に出来ないから、やっぱゆっくりsageて良い？
チト毎日来るのは無理かもしれん。
同人ゲーム板の皆様、申し訳ございません。
あと少なくとも、一ヶ月の有余は下さいませ。
必ずこの私めが、愛のポエムを以ってして、愛しのレルスレを落としてごらんに入れます。
済まない、レルスレ…でも、絶対にきっと、俺は1000のレスを越えて見せるよ。
君に最期まで愛を詠い続けよう。

疲れたな。

sage

分かっていて道化を演じる眼鏡侍、カッコヨス
賢いのは間違いない
悪い奴じゃないから、どうにも憎めないキャラなんだよな
sage

sage

sage

sage

sage

がんばれ、眼鏡侍
sage

>>665
だから侍と騎士は違うっちゅーの！

〇∧〃でも、そんなの関係ねえ！　
／ )　そんなの関係ねえ！！
　＜＼

sagesageしてくれた、それだけで十分さ！

sage

sage

sage

sage

sage

とうとう眼鏡侍もID変えての自演まで始めたか
地に堕ちたなﾌﾟｹﾞﾗ

何言ってんのよ…。
俺がもし自演するなら、眼鏡侍なんていう訳ないだろよ。
俺は騎士だっつーの！

sage

sage

sage

sage

ところで今更だけど、>>73の人ってスレ主本人ではないと思うよ。
>>73も>>665もごめんな。
あ、変な勘違いするなよ。

さあ、今日も踊り狂わナイト！

sage

sage

sage

>>73と>>665が同一人物かどうかは分からんが、そう言えば侍の真似してトビ
デン関連のスレに何度か現れた奴がいたよな？
実はそいつって侍を元気付けてやろうとしてくれてたんじゃないかな？
だとしたら、きっと今頃侍の野郎、喜んでいると思うぜ！
まあ、この俺、騎士には何の関係もないんだろうけどよ。

sage

そう言えば、このスレには色んな奴が来てたよな。
ゆとりがどうだのが口癖のゆとり野郎、それに、口うるさいが責任感のある
ほいの野郎。
こいつらがスレ立てて間もない頃から見に来ていたことも知ってたぜ。
そして、最近もお前らが来ていることもな。
ゆとり野郎は荒らしでアゲまくってたけど、最近は下げてくれるようになった
し、ほいの野郎は一人で必死になってサゲてくれてたよな。
他にもミルカスレやレルスレの連中も、面白い奴らでよ。
まあ、俺もミルカスレが始めて立てられた時からずっと見守ってたからよ…
分かるのさ。

sage

だが、俺は決して奴らのように馴れ合いはしないのさ。
勝負師の俺は常に孤独なハンターであり、例え時の旅人や眼鏡侍が評価され
ていたとしても、そんなことはまさに「関係ねえ」訳だよ。
だから、あいつらを励ましてくれた奴らに対しても、俺は何にも礼は言わね
え。
ただ…心の中に、そっとしまっておくだけ…。

俺は時の旅人のように優しくはねえし、眼鏡侍のように気さくでもねえ。
俺は常に誰かに恨まれる役なのさ。
でも、俺はSAGEることは止めねえ。
これが俺に出来る最初で最後の大事な仕事なんでな。
この仕事が終わらなければ、このゲームは本当の意味で止められねえ訳だ。

本音「つまりね、後ほんのちょっとだけ、中二演じさせてほしいのね。
　もうちょっと、お付き合い願いますわ」

次に逢う時は俺も仲間…ふっ、なんでもねえよ。

sage

お前のアク禁依頼出てたよ。
板ルールくらい読んでから書き込めば？２ｃｈ初心者さん。

sage

まあ、俺も昔は攻略質問スレで幾多ものハンガーに助言をしてきたし、お礼の
レスをたくさんもらったりもしたものさ。
だが、最近は他にもうまい助言をできる冒険者が増えてきたからな。
もう俺の役目は終わりと思った訳さ。

sage

sage

そこで…だ。
俺はこれからは間接的にこのゲームを応援しよう、盛り上げていこう…とあの
日、自分の胸に誓ったんだ。
結果的にうまくいったのかもしれないが、こんな悲劇のスレッドを生み出して
しまった訳だよ、「あの野郎」はなあ。

sage

sage

俺だけじゃない…奴らも今、贖罪の十字架をその背に背負いながら、消すこと
の出来ない罪の意識に怯えているんだ。
この見果てぬ先まで続く、悲劇の螺旋にな。
そして、今日も俺は孤独という名のステージの上で、ピエロになって踊り狂っ
ている訳さ。

sage

sage

ほい、もし見ているなら、心してこの書き込みを見るが良い。
恐らくだ…俺の仮説が正しければ、新レルスレを作ったのはお前だろう？
良いか…スレ主ってのはな、そのスレを立てた責任を背負っていかねばなら
ん。
スレ立て人が立て逃げをするようなことは絶対にあってはならんし、盛り上
げていく義務だって時にはある。
答えが見つかるまでな。
俺たちと同じ過ちを繰り返すな…お前はまだやり直せるはずだ。
新レルスレがいつか仮に独りになったとしても、お前の答えを見つけ出すま
で、お前はあのスレで探し続けるのだ。
約束だぞ！

sage

sage

本音「はあ、疲れた。
　いい加減、この中二病の真似事を終わりにしたいものだな。
　相当これでも頑張っているのに、まだまだじゃん。
　誰かに任せたいけど、俺って本当にお人好しだからさ。
　誰も絶対に書き込まないでくれるってなら、もうここで終わりにしたいん
だけど…」

ちっ…またうるせえ奴が遣って来やがった。
俺に残された時間はもう僅か。
またな、アディオス！

sage

しまった、>>680は
始めて→初めてだよ。
俺って小学生以下かも…。

sage

sage

モノドモ、sageえええええいッ！！

sage

sage

sage

sage

sage

>>65
>何だかんだ言って、みんなやさしいし。
そう思いたいよな。
信じることをやめたら終わりだからな。
あと、残りは300か…。
出来れば、1000は俺のために残しておいてほしい。
そこからまさに俺の心の扉を開く、俺にとっての「扉の伝説」が始まるのだ
からよ！

本音「皆、あと少し、よろしくな！」

sage

がきの戯れごとみたいな のいつまで続けんだ？

んなもん、よそでやれや。

ばからしい。

れっきとしたコテハン職人ならちゃんとしたこと書けや。

よく続けられるもんだ。

sage

sage

sage

sage

sage

>>701
ツンデレ君、サンクス！
貴方のメッセージ、確かに受け取った。
>>702もありがとう。

sage

今夜もレッツダンス！

sage

サゲサゲ〜〜〜〜〜
エブリナイトッ！！

sage

サゲール、サゲール、サゲサゲ職人となってしまった私。

sage

踊り疲れて、チト休憩…。

sage

sage

sage

sage

平日になるとなかなか忙しくて書き込めん。
今週中に終わらせられるか…？

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

>>725
心から、Thank you for your love !!!

sage

sage

sage

sage

あまりポエム書いてないな…ごめんよレルスレ

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪　　サゲサゲーサゲサーゲサーゲー、サゲサゲーサゲサーゲサゲゲー
└───‐┘　 ∧_∧ 〜　　　　　サゲサゲーサゲサーゲサーゲー、サゲサーゲサゲーサゲサー
　　　　　　　　　( ・ω・)＿＿　　 ＿＿
　　　　　　　　　ノ/　/＼＿＼. |[ｌ Ｏ | 毎晩、SAGEてみたって、いーじゃん！(いーじゃん！)
　　　　　　　　　ノ￣ゝ＼/＿_/　|┌┐| ナイトって、名乗ってみたって、いーじゃん！(いーじゃん！)
　　　　　　　　|￣￣￣|　 __ｌｌ__　.|└┘| 道化を、演じてみたって、いーじゃん！(いーじゃん！)
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 中二って、呼ばれたって、いーじゃん！(良くないよーーーーー！)


┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪　　あの日、君を、SAGE始めたことは
└───‐┘　 ∧_∧ 〜　　　　　そうさ、君を、落とすためだよ(…恋にね)
　　　　　　　　　( ・ω・)＿＿　　 ＿＿
　　　　　　　　　ノ/　/＼＿＼. |[ｌ Ｏ | サーゲフォーユー、すぐに落としてみたいのに、俺を追う死神が邪魔するのさ
　　　　　　　　　ノ￣ゝ＼/＿_/　|┌┐| また一つ、キザなSAGEレスを書き込んで、>>1000レスとの距離を縮めたくなる
　　　　　　　　|￣￣￣|　 __ｌｌ__　.|└┘| サゲフォーユー、大好きさ
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
サゲサゲーサゲサーゲサーゲー、サゲサゲーサゲサーゲサゲゲー
サゲサゲーサゲサーゲサーゲー、サゲサーゲサゲーサゲサー(サゲサゲ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｖ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　彡彡　　|＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　彡彡彡　　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　彡彡　　　　人　　　|　　　　　　|＼／＼／＼／＼／＼／/
　　　　　　　　　　 / 　　　　彡彡　　　ノﾉ丿　|　　　|　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　〈
　　　　　　　　　　|　　　彡　　　 ／／ ﾉ∠　　 Ｖ　　|　　　＜　　　レルスレに　　　　　＞
　　　　　　　　　　|　　　彡　　／ﾉノ　〈　。｀ｿﾞ　|　　|　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　 Λ　　彡　ノ　 （(　|ヽ＼￣　　||　 /　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　＼／＼／/＿
　　　　　　　　　　　|　　彡（　　　〈|〉´　　　　ﾉﾉノ　　　　＜　　　栄光あれーーーーっっ！！！　　／
　　　　　　　　　　　）　　　 し　/￣￣ヽ,　　ノ　（　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　 ／　|　￣￣ﾉ　　＼　し　　　　　　/／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／￣
　　　　　　　　　　　　　＼　|＼ヽー―´　／|　／　　
　　　　　　　　　　　　　　　｜ 　＼ｌ　／　　|／
　　　　　　　　　　　 　　　||￣￣￣|||￣￣￣||
　　　　　　　　　　　　　　 ||　 三＼|||／三　 ||
　　＿＿＿＿＿--――へ￣￣―---―￣￣へ――--＿＿＿＿＿
冖――――┘　　　　　　　　　　ソ/　　　　　　　　　　　　　　└――――冖＼
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　　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:',
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
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　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　駄目だレルスレは
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　　　　早くSAGESAGEしないと……
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| / ＿ ／　 　　|
| ＼.　レ‐┬'´,..|　エリート兵
| 　 {ﾌヽ.__八 '､.|　「SAGESAGEしなければ」
| 　._」二、/´〃│
|　/∧¨　／/ｿ│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　＼＼　　　　レルスレ！　サゲサゲ！　レルスレ！　サゲサゲ！　レルスレ！　　　／／
　　　　 ＼＼　サゲサゲ！　レルスレ！　サゲサゲ！　レルスレ！　サゲサゲ！　／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
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　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ \

プッ…俺のID、HGになってらW
すぐに消えた奴を思い出してしまった

>>740
Thank you for your love !!!

sage

sage

sage

あと250
四分の三は埋まったということか
皆さんにThank you for your love !!!
And sagesage every night for you !!!

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

味噌汁は　あsage

何だよ…俺の考えたコテハンと同じ言葉使ってる奴、他にも結構いるじゃん。
皆、考えることは同じって訳かよ。

sage

今更だが、作者さんのサイトを荒らして済まんな…。
そんなつもりでやった訳ではないんだが、結果的に人を不快にしてしまったんだな。
もうしないようにする…これが今まで書き込めなかったこと。

そして、レルスレ荒らしてた奴、荒らすの止めてくれてサンクス。

sage

でも、踊り狂うのを止める訳にはいかんよ。
これだけは譲れん。
責めて、このスレが落ちるまでの間は。

sage

本当に平日は何故か書き込み数が少なくなっちまうな…。
少なくとも、来月中にはこのスレを落としたいよな？

sage

乙カレーですわ…。

>>760
NICE.

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

>>775
乙！

sage

sage

sage

sage

さげナイト!!!

sage

ここまでバレバレの自演は逆にすがすがしいな

ついにやってくれちまったか…本気で俺の心を裏切ってくれたんだね…。
本当に…許さないよ、今度という今度は。
ゆとり野郎…お前だけは、絶対に許さん！

>>761はな、前のコテハンが同じっちゅー意味やで！
そもそもトリップ変えずにコテハンだけ変える馬鹿がどこにおるんねん！
バレバレ以前の問題やで…つまり俺も>>761もサゲ騎士だっちゅーことやし、別人を名乗ろうとしてた訳やないで！
>>775も全くの別人や！

信じて裏切られた者の気持ちが、貴様に分かるか…？
もう一度、考えてみるんやな。
荒らしは無視するつもりだったんやけど、最後にもう一度だけ信じてレスしてみた。
もう、二度とせんでくれよ…。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

じゃあ、俺も上げてみよう。
age

age

age

age

age

age

age

age

age

sage

sagenaitona.

sage

嫌な番号やけど…sage

sage

おやすみ、乙カレーライス！

ポエムないな…
sage

誰かと思えばミルカスレで叩かれすぎて涙目で逃亡した眼鏡侍じゃないかｗ
スレ立て逃げしたＤＱＮがいったい何のようだい？

わたくし、眼鏡侍ではありませんことよ。
わたくしの名前はサゲ騎士改めさげナイトでございますことよ。
いつの間にか改名しましたのよ。

本音「ええ加減にしてほしいわ、本当。
　上げるな言うてもダメやな、こいつ。
　まあ、ええで…すぐにでもこのスレを落として見せるからな」

ふっ…下げるしかないということか…。
>>802サンクス！

sage

ふふふ…私率いるサゲサゲ騎士団(この字で一応、正解だよ)
のポエムはこんなものではない。
また、近いうちにレルスレ名物、中二病ポエムを魅せてやるとしようか。

sage

眼鏡侍の野郎は、言っておくが全然懲りてないぜ。
今もこの広大な2chのどこかに潜伏し、新たな計画を練っている頃だろう。
だが、この俺も奴に負けず劣らずの中二病ポエマーだからなあ。
>>803のこと、アタシが今夜、可愛がってア・ゲ・ル！

sage

>>803って、アンタ実はツンデレちゃんでしょう？
知ってるのよ、アンタがスレを進めていたこと。
でもね、「age」ちゃダメなのよ。
分かってるんでしょう…いけないボーヤ！

sage

>>803は実はアタシに気があるのよね。
何だかんだ言って、荒らしてくるのは好きな子に意地悪したくなっちゃうって
やつでしょう？
本スレでも人気がなかったら、荒らしなんか来るはずがないって書いていた人
がいたものね。

sage

おい、>>803、貴様、眼鏡侍には本当に気を付けろよ。
俺を追っている死神ってのはな、実は眼鏡侍だったんだよ。
眼鏡侍は貴様を酷く気に入ってるようだから、もうこのスレには関わらない
方がいいだろう。
さもないと、貴様自身が酷い言葉のナイフに滅多刺しにされるぜえ！

sage

>>803よ、人気者ってのはな、いくつも顔を持っているものなのさ。
だからと言ってな、それを追求してしまうのは良くないんだぜ。
それでも、バレテほしい、バレテほしくない…そんな風に思ってしまうのが、
ドキドキワクワクの鼓動の始まりなのさ。
貴様には分かるかな？
まあ、だから何だって訳でもないのだろうがね！

sage

バレたくて、わざと変な文章を書く。
それは、貴方に気付いてほしいから！

何やねん、それWWWWW！

ハハハ、また逢おうぜ、キスユー！

sage

ザードがサゲサゲッ！
　　　↓
タイーホケテーイWWWWW

sage

ミルカさんがサゲサゲッ！
　　　↓
皆が嬉しいッ！

sage

騎士のサゲサゲッ！
　　　↓
COOL過ぎだぜ、ベイベー！

sage

そして、俺は愛のポエムを見つけるために、旅に出たのさ。
It's cool !!!

sage

sageるぜ、サゲサゲ！

sage

sage

sage

sage

sage

サゲ騎士「アンナちゃんがSAGESAGE!!!」
ルシア「はい、フルボッコ決定!!!」

sage

サゲ騎士「ライがSAGESAGE!!!」
ルシア「えっ…やだあ…。嘘でしょう…？」
サゲ騎士「はい、嘘ですよ」

sage

サゲ騎士「ターランジがSAGESAGE!!!」
アンナ「えっ…ダメですよおぉぉぉぉぉ」
サゲ騎士「君は、オジン好みかな？」

sage

サゲ騎士「タメゴローがSAGESAGE!!!」
ミルカ「か、彼は、何も穿いていませんよ…」
サゲ騎士「ふむ、俺はスレ下げのことを言ったのだがねえ？」
ミルカ「かあああああぁぁぁぁぁ」

sage

サゲ騎士「トビデンの女性キャラたちよ、今こそ皆でSAGESAGE!!!」
ルシアたち「…変態!!!」

スーパーフルボッコ千連発

サゲ騎士「ちょっと…俺はスレ下げのこと…言っただけなのに…」
バタン！

sage

学習したサゲ騎士「そうだ、良いこと考えた。おーい、ザード！」
ザード「何かね？私の詩でも聞きたくなったかね？」
学習したサゲ騎士「ちょっとお前に頼みがあってな…」
ザード「ふむ…」

sage

学習したサゲ騎士「…という訳だ。よろしく頼んだぞ！」
ザード「任せてくれたまえ！」
学習したサゲ騎士「(ふふふ…さあ、高みの見物でもするかね)」

sage

ザード「ハハハ、君たち！私と今夜はサゲサゲエブリナイトだあっ！」
ルシアたち「……………(イライラ)」
学習したサゲ騎士「(さあ、どうなることやらWWWWW)」

sage

ランス「今週はちょっと出費が激しかったからなあ…。
　悪いがお前の今月の給料を、少しだけ「SAGE」させてもらうぜ！」
ディストル「ち…しょうがねえな。「SAGE」られた分、後で奢ってくれよ！」
ルシアたち「……………(ブチッ)」

sage

悲鳴「ギャアアアアアアアアアアーーーーーッ！！！！！」

ザード「ふふふ…命拾いしたね、サゲ騎士君！」
サゲ騎士「お前…何気に運が良いよな…？」

そして、今日も俺は誰かを「SAGE」続けるのさ。
それが、サゲ騎士の使命！

sage

よっしゃ、次の日曜日には終わらせるぜ！…だと良いな

sage

これから三日間が勝負！

sage

sage

sage

いくぜ、SAGESAGE氣志團…あ、打ち間違ってしまったぜ！

sage

sage

sage

ミルカさんの声優さんは、田村ゆかりさん
何故かって？
ヒント：元ネタ

sage

騎士は時にはシリアスに、時にはエロチックに、時にはユーモアさも忘れない、
そんなエンターテイナーを目指して2chのスレ旅をしているのさ。
でもな、子供や女性のトビデンファンっているはずだから、あまり下品な内容は
NGな訳よ。

sage

>>640は別に四行オーバーなんてしてなかったわ。
お気に入りの表示してたから、そのせいで狭くなってただけだったのね。
まあ、いいさ。

sage

つまんねー

sage

つまんねー

sage

つまんねー

sage

つまんねー

sage

つまんねー

sage

つまんねー
最近、人が益々来なくなったな

sage

つまんねー
最近は荒らしでも良いから、来てほしいって思ってしまう

sage

つまんねー
さっさと落とすためなら、荒らしにも手伝ってもらっても良い

sage

つまんねー
つか、>>809みたいなこと書いたから、もうあの野郎も来なくなっちまった

sage

つまんねー
>>809が怖くて、もうあいつも来ないのか？
これじゃあ、もうこのスレを荒らす奴っていないじゃん？
じゃあ、本当にここで終わりにしちまうか。

sage

さて、そろそろ次スレの題を考えようかｗ

>>851
ガーン！もしかして、私の新たな計画に気付いていたのか？気付いてしまったのか？
ごめん、確かにお前のことを荒らしだって言ったのは事実なんだが、
頼むからあのスレッドだけは汚さんでくれ！
楽しむだけなら、大歓迎だけどな。

sage

とにかく、荒らしにも嵐にも屈する訳にはいかん！
SAGEるまでよ！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

>>851のせいで、上から二番目になっちまった。
苦労が台無しだぜ！

sage

最近、ほいも来ないな…

>>851は本当に俺が好きなんだな。
モテる男は辛いぜ！

sage

多重人格の振りするだけでは飽きたらず、ついに妄想のお友達まで作り出したか。
哀れだな。
しかし、何だそのいい加減なネーミング。

>>861
お前、何も知らないんだな？作者さんのサイトにあまり行ってないだろ？
あいつは妄想のお友達どころか、俺を追放した張本人だよ。
って言うか、もしかしてお前なのか？わざと他人の振りしてさ。
まあ、俺も大人げなかったんだけどな。でも、ネーミングセンスを貶して
くれて嬉しいぜ！(なわきゃねーだろ！ツッコンでほしかったからだよ！)

sage

あ、言い忘れていたが、ageるなこの○○○野郎！

>>861の奴、何だかんだでしっかり俺の文章、読んでるんじゃん。
俺のファンはまだいた訳だ。
素直になれない悪い子即ちツンデレちゃんな訳だ。
ふう…モテル男って辛いぜ。

sage

あー、いい加減なネーミングって「スレ下げ職人」のことじゃなかったのね。
俺も確かに変な名前だとは思うよ。

ヒント：口癖はあー

sage

て言うか、やっぱお前じゃねえの？
その文体から察するとさ。
俺の推理能力は他の自スレでも証明済みだしな…とは言っても100%では
ないんだけど。

sage

でも、奴はこういうことはしない男だと思う。
別の奴か。
荒らされたいとは言ってしまったが、どうせなら>>798のようにスレを進めて
ほしかったからなのさ。

sage

本音「俺、嫌われてるなあ。早くこの同人板から姿を消したいなあ」

sage

俺はモテテモテテ困ってしまうぜ。
でも、同人板では意外にも人気ないんだよな。

sage

まあ、でも作戦は比較的成功したと言えるだろう。
何だかんだで俺以外にも定期的に書き込んでる奴がいるからな。
上げられても一応、少しはこのスレが進むしな。

sage

○○○もサーゲサゲ！
ミルカ「きゃあああああーーーーーッ！」

sage

ばっからしー

tumanne.

sage

tumanne.

sage

このスレは臭えぇ！！
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜｗｗｗ

誰かと思えばミルカスレで叩かれすぎて涙目で逃亡した眼鏡侍じゃないかｗ
スレ立て逃げしたＤＱＮがいったい何のようだい？

さて、そろそろ次スレの題を考えようかｗ

多重人格の振りするだけでは飽きたらず、ついに妄想のお友達まで作り出したか。
哀れだな。
しかし、何だそのいい加減なネーミング。

hahaha、荒らしどもよ、この俺を憎むが良いさ。
その憎しみこそが、きっとお前たちの力になるだろう。
お前たちからの非難は、俺にとっては最高の褒め言葉さ。

sage

>>873
ハハハ、負け犬がまたのこのことやってきたか。
傑作だ。
さあ、もっと俺を恨め、憎しめ、呪うが良い。

sage

さあ、狩りの夜は始まったばかり。
今宵も踊り狂うとしようか。

sage

>>873
貴様はサゲ騎士の必殺技を見たいか？
見たいって？
だーめ、見せてあげないわ。

sage

仕方ないなあ。

サゲ騎士必殺技その1「言葉のナイフ」
荒らしには容赦のない、痛い発言(自分で言ってて悲しいが)の雨嵐。
生まれながらの真性ポエマーだけが使うことの出来る、クールな技。

どうかね？

sage

サゲ騎士必殺技その2「キザな唄」
時には甘く優しく相手を諭すこともあるのです。
効果は…見ての通りだがねWWWWW。

sage

サゲ騎士必殺技その3「道化師の心得」
いつの間にか気付かずに貴方もレスしてしまっているよ。
感謝されたこともたくさんあるよ。
道化を演じるのは、お手のもの。

sage

サゲ騎士必殺技その4「不屈のしつこさ」
これは誰もが知ってることで、今更言うまでもないねWWWWW。
下げの名人(単に根気強いだけ)、そして、コテやトリを好んで用いる
(一つ一つの発言に重みを持たせたいから)。
後は、絶対に何だかんだで復活するから、逃げ出すなんてことはない。
それが、貴方も知ってるサゲ騎士の最強技では？

sage

>>862
妄想乙。
公式サイトの人がこんなところに書き込まねえよ。

サゲ騎士必殺技その5「2ch漂流一人旅」
2chの様々なスレッドを旅しては、その度に知識をコツコツと蓄えていく。
今ではあるスレッドで救世主○○○○○○(これはマジな話よ、1、2、6文字…合ってるな)と呼ばれるほど。
まあ、これでも真面目な内容の板では大活躍中なのよ。

sage

サゲ騎士必殺技その6「愛のポエム」
これこそが全ての俺の基本と言っても良いだろう。
俺の頭脳が紡ぐ愛のポエムは時には人を喜ばせ、悲しませ、感動させる。
効果薄の場合も多々あるが、比較的、受けは良い。
以前ミルカスレに投稿したある作品を少し変えたものは、他のあるスレでは
多大に評価されている。
貴方もこんな俺に惚れないように、気をつけな！

sage

まだまだあるんだが、このくらいにしておこうな。

>>882
だったら、一度見に行ってみたらどうだ？
まだ多分、残っていると思うぜ。

ヒント：RPG掲示板…だったかな？

sage

>>873と>>882
どうだ、お前らも愛のポエムを書いてみないか？
ポエムに形などない…ネタでもSSでも何でも良いんだぜ。
今まで貴様らを荒らしとしてしか見ていなかったが、こういうのもアリだよな？
俺はよ、自分より実力が上の奴が大好きなんだよ。
だから、今よりたくさんのネタやSSが見たいんだ。
下手でも良いからよ、書いてみようぜ！

sage

>>873と>>882
あ、どこでも良いんだよ。
本スレやデバプロだとまずいかも知れんけど、落ち行くここでも良いし、
キャラスレだっていくつかあるだろ？
俺より上の作品、期待してるぜ。

sage

まあ、俺もまだまだなんだよ。
つーか、終わりなんてない方が良いのさ。
いつまでも、どこまでも、自分を超える奴を追い求めて行く。
それが、男ってものなんじゃねえか？

sage

>>888はマズったな。
男じゃなく、人間はだった。
誰だってそうなんだよ、きっとな。

俺はもっともっと実力を付けるんだ。
そのために、空いた時間は2chをひたすら旅して回っている。
もしかしたら、お前らも他のスレで俺の愛のポエムを見かけたことがあるかもな。

sage

WE ARE THE CHAMPION.

ついに、ついに、ついに、ついに、
>>900までやって来たぜ、あと残り100！

俺は勝つぜ、勝ちに行くぜ！

sage

興奮し過ぎて、フライングしてしまったよ。

まだまだ道は未知だなあ。

sage

さあ、行こう！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

>>885
間違えた。
ヒント：みんなの掲示板…だったかも。

sage

今度こそ>>900やで！
おまけに、伝次郎さんはどうもルインハンターライチの続編のことを考えて
いるらしい。
これは楽しみだ。
トビデンも続編出してほしいけど、補完の方が先だからな。
詳しいことはサークルDOORのサイトへGO！

sage

あと100、頑張るぜ！

>レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ついに、この表示が…。
嬉しいぜえええええーーーーー！

よっしゃ、まだまだやったるでえええええ！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

お前ら…ありがとう。
でも、>>915、お前の最後のレスは頂けないな。
言っても無駄だろうが、ま、取り敢えずサンクス！

sage

sage

sage

sage

sage

>>920
コンニャロ！
でも、ありがと。

ついに俺にこの名を使わせるとはな…。
これはあの日の俺の誓いそのもの。
この名が俺に勝利を告げているのだ。
ここからはきっと夢のポエムが炸裂するだろうぜ！

sage

sage

ふふふ…>>920、貴様とも長い付き合いだな。
何だかんだで俺たち、気が合いそうだ。
今度二人でSAGESAGEアミーゴでも歌ってみないか？

sage

>>923
sage発言しながら、ageるだなんて、可愛いところあるんだな？
良いぜ、どんどんやれ、今日でこのスレを俺らで埋めようじゃないか？
でも、>>1000は譲れんよ。

sage

sage

sage

>>1000は俺のもの、ミルカさんも俺のもの、
そして、レルスレは俺の中でいつまでも輝くのだろう。
この思い出の軌跡を、今俺の脳裏に刻み込んでいるから。
譲れないぜ！

sage

この名を久々に俺に使わせるとは…本当にこのスレは凄いぜ！
俺は本当に気に入った自スレにしかこの名は使わん。
俺に愛されて、このスレもさぞかし満足だろうさ。

sage

俺はたくさんのレスを超えて、今ここにいるのだな。
だが、闘いは終わることはない…永遠にな。
俺は栄光のロードを辿りながら、暗闇の中を手探りで進む、まだ子供のような
ものさ。

sage

sage

だが、だからこそ先へと進まねばならんのだ。
今まで消えていった幾多もの先人たちの思いを引き連れてな。
さあ、2chの過去ログへと消えた者たちよ、今こそ俺に勇気を与えたまえ！

sage

sage

sage

sage

sage

何故か俺以外にも>>1000を狙っている奴がいるようだ。
こうなったら、みんなで勝負するか？
でも、出来れば俺のために>>1000は残しておいてほしい。
頼みます。

sage

sage

sage

サゲサゲエブリナイトフォーユー…近いうちに書き込めなくなっちまうんだな。
切なく胸を締め付けるけど、この痛みは明日への糧となるのだろう。
今日でこの永き悲劇の螺旋階段を、上り詰めることにしようか。

sage

さよなら、さよなら、さよなら
もうすぐそこはDAT落ち

sage

俺の手助けはここまでだ。
あとはおまえ自身の手で埋め立てろ。
もしかしたら1000取りに乱入してくるやつがこんな夜中に出てくるかもしれない。
でも、諦めるな。寝るな。1000を取って栄光の朝日を浴びろ！

がんばれよ。

レルスレがなくなったって、俺は大丈夫さ。
きっと新しい何かを掴めるさ。
いや、掴んでみせる。
救世主○○○○○○の何賭けてな！

sage

>>942
マジ、サンクス！
涙出そうになったよ…。
でも、実は俺はこれでも結構忙しい。
だから、徹夜は出来んかも知れんよ。
だが、俺は信じているからな、皆を。
忘れないぜ…あんたのことをさ！

sage

行くぜ…俺に残された時間も少ない。
明日の朝から夜にかけては、俺はここに来れなくなってしまう。
だが、信じることだけはやめないぜ。
俺に出来ることを今、やるだけだ！

sage

下げるのみ。

sage

>>945
明日じゃないよ、今日だったあああああ！

sage

でも、信じて下げる、それだけ。

sage

もうすぐ、書き込み禁止警告が出る頃だ。
だが、俺は信じているぞ！

sage

ここは仮にも詩人たちの聖域。
ここに来た者たちは、皆、美しい心を持っているはず。
大丈夫だ、俺は勝つぜ！

sage

>レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

よし、やれるとこまでやったるで！

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

やっと書き込めた。
本当にすぐに規制されてしまうもんだな。

信じているぜ…皆を！

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

次の規制はいつになるか分からん
>>1000はどうか残しておいてくれ
約束だぜ！

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ
さあ、次の規制の波はいつまで…

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>1000はどうか残しておいてくれ

sage

>>861
多重人格だなんて、まるでヴェルスだとでも言いたげだな

>>942
あんたの正体は、俺の胸に秘めておくよ

sage