先日の書き込みに対して、ひぐらし関係者からの
「嫉妬を感じさせられる書き込み」が多数寄せられました。
その中でも、ひぐらし本スレの「メディアに取り上げられたことがないだろ」
という趣旨の書き込みは、無知の最たるもので、
失笑を隠すことができないのは致し方ないことでしょう。
(ゲームラボ特別編集『現代視覚文化研究』を読んで出直してください)
一方で、「ちんぽSTGに反応した」
「良ゲーサークルの予感、知名度が低いのが惜しい」という声も寄せられています。
ひぐらしに代わる、新たなる良ゲーが求められている現状、
その第一候補は『ですろり』でもなく、『キラークイーン』でもない。
『THE MAN CALLED CRIMSON -Episode I- 量子コンピューターの少女』(\2,000円)と、
その関連作品であることがこれで明らかにされました。
壁サークル、因果堂TYPE-I.G.は以下の作品を冬コミ31日で発表します。
歴史の転換点を、YOUのEYEで確かめちゃいなYO!
・『夢剣-Complete-』 \1,000←隠れた名作シリーズが廉価で登場!
・『ざまんこ!-Vol.1-』 \500←ショップ委託無し、イベント限定販売なので今回入手しましょう
・『THE MAN CALLED CRIMSON』短編小説 \100←短いマンコ、あなたのチンポはロングに
・『THE MAN CALLED CRIMSON』マグカップ \800←大反響に応えて再販! 徹夜しても入手困難……
どれか一つお買い上げの方に
『チンポ要塞シューティング&ウインターソング』無償配布←東方シリーズを終わらせてしまうかも……
(12/31、冬コミ3日目、あ-67a 因果堂Type-I.G.)
【NEET】因果堂TYPE-IG【part3】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1160243212/l50