【朝鮮】RPGツクール200X〜XP162【ツクラーもどき】

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最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
シュミレーションRPGツクールXPは、発売未定です。 エンターブレイン
ツクル「チクショオオオオ!くらえコピル!新必殺超音速スパム!」
コピル「さあ来いツクルウウ!あたしのPCは実はセキュリティ対策は皆無よオオ!」
(ザン)
コピル「グアアアア!こ このザ・小悪魔と呼ばれる四天王のコピルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
コピル「グアアアア」
マドンナ「コピルがやられたようね…」
チップ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
張策権「エターナラーごときに負けるとはツクーラーの面汚しよ…」
ツクル「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ツクル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでエンターブレインのサポセンの扉が開かれる!!」
サポートセンター「よく来たなツクールマスターツクル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ツクル「こ…ここがサポセンだったのか…!感じる…対応のマニュアル性を…」
サポートセンター「ツクルよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は作品の一般公開にユーザー登録が必要だと思っているようだが…別になくても公開出来る」
ツクル「な 何だって!?」
サポートセンター「そしてPC増設によって弾かれるのはサポート外なので新たにXPを買い直してくれ
あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ツクル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 2003バグが年内に修正されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サポートセンター「そうか」
ツクル「ウオオオいくぞオオオ!」
サポートセンター「さあ来いツクル!」
ツクルの勇気が認証エラーを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!