圭一が悪いw
(;゚д゚)俺は一体どうすればいいんだ……。
>>730より
(;AεA)「あひゃひゃきゃははははぁ…姑息なマネをぉぉ!?梨花ぁ…次はあんたをぶっ殺すぅ!
レナぁ…近寄るんじゃないよ!(ダダダダダダダダッ!!)…みすみす殺されに来なくても、
あんたの順番は、あとの方に取っといてやるから!少なくとも、馬鹿親父のあとにねぇ?」
(;・〜・)「何故…なぜ薬が効かない…それほどまでに『魅音』に取り憑いているモノは…『魅音』の
深層心理まで侵しているの!?ひゃあ!!」ダダダダダダダダッ!!
「危ないです!梨花さん…あれは我々の想像を凌駕していた…もはやこの罹災者には、
マニュアル通りに緊急処置をとるしか、術はありません…」
(;・⊂・)「緊急措置って…アレ!?ちょ…ちょっと待ちなさいよ!!それより、魅音の救出を…えっ
レナッ!?…あっ…あんた達ぃぃ!!一体何を…んぐっ!!」
「梨花さん…この世であなたとお話できるのは、これが最後です…発砲!!」ダダンッ!!
「イレギュラーな罹患者への緊急措置を遂行しました…緊急事態が発生して申し遅れました
が、少女が急に暴れだしたので…拘束し、鎮静剤を注射しました」
(;・⊂・)「…あんた達…(はぁはぁ…)魅音を見殺しにし…詩音を射殺し…(はぁはぁ)…」
「イレギュラーな罹患者との接触者は全て隔離しろって言われているんですよ…ふふふっ、
どこに隔離するのやら…無人島に送ったなんて話は、聞いたことないからやっぱり…」
「そんな事よりねぇ、私が本当に欲しいのは『あなたの死の確認』なんですよ…梨花さん…
このレナって少女もですねぇ、詩音って少女に殺されちゃうだけの存在なんですよ…でも、
何で彼女暴れたのかなぁ?」ダダダダダダダッ!!
(;+ー+)「(…ひっ、酷い…圭一、あんた何シテンノヨォ!!あんたのレナが…この世の人じゃナク
ナッテシマウノヨ…勘がいいバッカリニ!!…はっ!!私ノ銃ニハ最初カラ薬ナンテ…)」
「早く全員コロ…いや、イレギュラーな罹患者及び感染者に緊急かつ適切な措置を!!」
(;+ー+)「(…圭一がもう少し…いや、ここへ来ても同じでしょうね…私も意識が…みんな…死ん…
あんた…
>>750みたいなこと言ってるとあの世でレナが相手してくれないわよ…それと…
次の世界では…レナを…助なさ……よ……)」
「…さあ急げ、今から『滅菌作戦』と言う大仕事が待っているんだからな……」
! | /:::. .:::::! | | |::: ,.;:
!  ̄l|`ー-/、;_ .::::! ! ! l、 / ::
ヽ l! |'_´=ミヽ 、ヽl | | , ' ::
ヽ |メ´ r' /,、`ヽ ミ弍=- !-レ'::. :ヽ、_,. =
ヽ /|,.イ | i: : :|l|: : ! ヾヽ ハ,!;; _,...,_ :::::/ 嘘だ!!
メ ! ! l l: : :|l|: : ! :::\! \ ,, ..::: ´
. ヾ \ヽ| ヾ; :__;.ノ ,::::::::::.\ ::::::
\ i,\ \,_ ,. -',. -ー ::. ..:::ヽ
\.\ \\ ヽ、 ̄-ー''''' '''''
\ `ヽ、 \``ー-ゝ ,!
ゝ、 ヽ ` ヌォ、 `ヽ、 ヽ
` ! ヽ:::`..ー-ゝ ..:;rー- 、__, -─- 、
! >::: :::/ゝ、__ ,, _,__,.__ ノ
,' | / `ヽ、 :::!、 ,.
/i l / >ォ、  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
/_/ /' ,. -ー' ´ | !ヌヽ、 ,..
/ !/ ̄ > ヽ ! `ヽ 、_ ,. -' ´
/ / ∨` ` ー- 、_ /
△
(;゚д゚)「俺・・・どうあっても死ぬ運命なのね・・・・。」
n n
)ノ
______○_ (´ω`)「あれ?圭一君、どうしたのかな、かな?もう〜脅かしたの謝るから〜起きてよ〜。」
. / /:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.::.:.|:.:.:.:.:.:/ |:.:.:./|:.:.:.:..:.: .:. |
/ :.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.i:| |:.:./ |:.:.:.:.:.:. :.: |
| :ハ:.:.:.|.:.:.:.:.:.:|:.:.::ハ:.:.:.ハ:.:.:.:i:| /:./ |:.:.:.:/:.:.::. :. |
| ハ:.:.:.l.:.:.:.:.:.:|,,斗‐'ナTヽ:.:.i| /フ ̄`ト、/|:.:/:.:.: /
| | ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:\:|,-=テミ \| " ,ニニ/:/ /:/:.:. /
l | ヽ:.:.:.ト、:.:.::.:く弋こソ ` {:じイ「.>.:.:.: /
.ヽ| \:.∨\:.:ヽ´ ̄  ̄”フ:.:.: / /
. \∨:ヽrニ=- i /_;:, イ /
/ :.ヽ:.:.:.:\.. ー ‐'  ̄/.:.:.: | < ・・・。
/ :.:.:.:.:.:./レ^ ` r 、 _ , イ^リ::.:.::.:. |
| :.:.:.:.::/ _ r‐-、| |_|:.:.:.:.: |
., --| :./:.:/ ̄ ヽノ ヽ |:.:.:.:. /
/ \ |ハ:.:/ |_ ヽハ:.: 人___
. / \ \ \ ⌒ヽ、_/ ∨ \
( ゚д゚)「雛見沢に引っ越さなかった俺は、一体どんな生活していたんだろうな。その時の記憶とスキルが引き継げたら、ひょっとしたら……。今回は試しに引っ越しに反対してみるか。」
( ・ー・)「
>>754圭一、圭一はボクと羽入からは、絶対に逃げられないのですよ。今なら漏れなく、記憶と能力の引継ぎに際してL5の症状をプレゼントなのですよ。にぱ〜☆」
川゚∀゚)三四「クスクス、その程度の企てでは。貴方の不幸の星から逃げれなくてよ・・・クスクス」
⌒*( ・ー・)*⌒「隣に引っ越してきた公由 夏美です、よろしくね。」
( ゚д゚)「前原圭一です、こちらこそヨロシクお願いします。」
・・・圭一は知らなかった・・・今、引き返す事ができない惨劇の門を潜った事を・・・。
( ロ∀ロ)富竹「君と僕は同じ不幸の星の下に生まれたんだね!!」
(;゚д゚)「違う!!断じて違う!!そんな星、俺が壊してやるぜ!!」
(´ω`)「はう〜かわいいよ〜不幸の星お持ち帰り〜〜〜〜〜」
( ゚д゚ ) 「・・・・・・・」
η(´ω`η)「あ、この世界ではお母さんとお父さん、すごく上手くいってるの。
それでね。お母さんの仕事が波に乗ってきたから、めでたく都会進出!
圭一くんと同じ東京在住になったんだよぅ!」
( ゚д゚ ) 「・・・・・・」
( ・3・)「ひゅ〜。ここが東京かー。大都会って言うだけの事はあるねぇ〜」
( `ワ´)「ちょっと魅音さん!あんまりキョロキョロしないでくださいまし。田舎者丸出しですわ!」
( ・ー・)「みー、実際に田舎者だから仕方ないのです」
知恵「いいですか皆さん。集合時間はきちんと守ること!常に団体行動を心がけてくださいね。
それからこの旅行には保険医として入江先生に来てもらっています。具合が悪いと感じた人はすぐに診てもらってください」
「は〜い!!」
( 0-0)「皆さんよろしくおねがいしますね」
(・ε・ )「はろろ〜ん。奇遇ですね、お姉ぇ」
(;・3・)「ししし、詩音!?あんたなんでここに?」
(・ε・ )「いやですよ、お姉ぇ。大事な沙都子をお姉ぇなんかに任せとける訳ないじゃないですか。私も行きます」
(;・3・)「う、嘘でしょ〜」
(・ε・ )「それにしても鬼婆も相変わらずですね〜。クラス全員分の旅行代を負担してまで、強引に修学旅行を企画するなんて」
( ・3・)「ん?まぁ、あたしももうすぐ卒業だしねぇ〜。婆っちゃが気を利かせたんでしょ」
( ^皿^)「この綿流し祭も近いって時に、園崎家主導で修学旅行ねぇ〜。お魎のばあさんめ、な〜に企んでるのやら。
絶対に尻尾をつかんでやりますよぅ?んっふっふ〜」
( ゚д゚ ) 「・・・・・・」
続きが気になるw
もうすぐ終わる
全てが終わる
そう・・・ ひ ぐ ら し の な く 頃 に
( ゚д゚ )
( ^ω^)「あぅあぅあぅw 梨花、梨花、アレを見るのです」
( ・ー・)「何?羽入?・・・あれは」
(´ω`)=○)゚Д)^^^^^^゚
( ・ー・)「圭一ね。何故だかわからないけどレナもいるわね。まさかこんなところで会うことになろうとは・・・なんてね。
くすくすくす、なんとなくそんな気がしてたのよ」
( ^ω^)「あぅあぅあぅw ということは全員集合なのです」
( ・ー・)「そうね。全員でこんなに雛見沢から離れたところに来ることになるなんて、思いもしなかったわ」
( ^ω^)「あぅ?梨花、梨花。あの娘は誰ですか?」
⌒*( ・ー・)*⌒
( ・ー・)「・・・?さあ、見たことがないと思うけど?圭一たちの東京での友達じゃないの?」
( ^ω^)「あぅあぅあぅw そうかもしれませんが・・・それだけではないのです。梨花。
あの娘は皆と同じなのです」
( ・ー・)「何?どういうこと?」
( ^ω^)「あぅあぅあぅ・・・」
( ・ー・)「まさか・・・雛見沢症候群?雛見沢出身者だというの?」
( ^ω^)「あぅあぅあぅw そうとも限りませんです」
( ・ー・)「何言っているのよ、羽入?あの娘が雛見沢症候群なのだとしたら
少なくとも雛見沢を訪れたことがあるということでしょ?」
( ^ω^)「あぅあぅあぅw 梨花、梨花。入江の話をわすれましたか?
症候群に感染するのは雛見沢を出入りした時だけではないのです」
( ・ー・)「・・・感染者との体液交換。・・・へぇ、つまり羽入は圭一とあの女が キ、キスをしたと言うの?」
( ^ω^)「あぅあぅあぅw キスだけとは限りませんですw最近の子は進んでいますです。行くところまで行っているやもww
性の低年齢化が問題になるようになって久しいのです。むしろキス止まりというほうが不自然なのですwww」
(♯・ー・)「・・・楽しそうね?羽入?」
(;^ω^)「あ、あぅあぅあぅw 梨花、こえぇのです。こえぇのですよ。すごまないで欲しいのです。
あくまで可能性の話なのです。それに相手はレナかもしれませんのです。
もしくはレナがあの娘と圭一を二股しているとか、あるいは圭一がレナとあの娘を二股しているとか
反対にあの娘がレナと圭一を二股しているとか、はたまた三人共合意の上で割り切った関係だとか。
可能性はいく通りも考えらr・・・」
(♯・ー・)「黙りなさい」
( ^ω^)「あぅあぅあぅ・・・・うぐぅ」
き、公由がゴキヘアー …
763 :
761:2007/01/22(月) 23:12:43 ID:o9mZ5XIZ
ってよく考えたらこの世界の圭一は雛見沢に引っ越してないから感染してないな
スマソ、忘れてくれorz
( ・ー・)「慣れない環境に初めての経験、柄にもなく興奮したせいか判断力が鈍ってたみたいね、私……」
( `ワ´)「さっきから1人でなにをブツブツと言ってますの?」
( ・3・)「……………」
(;゜д゜) (げぇっ!?あれ魅音だよな?何で東京にいるんだよ!何でこっち見てるんだよ!!)
( ´ω`)「?…どうしたの?圭一くん?」
(;゜д゜)「あ、あぁ……さっきから魅…あの娘がこっち見てるから気になってな」
( ・3・)「……………」
(*´ω`)「あー!あの子レナの引越し前の友達の魅ぃちゃんだよー」
( ゜д゜)「あ、そ、そっか…レナって雛見沢から来たんだよな。…そっか、そうだよなレナを見てたんだよな……」
(*´ω`)「魅ぃちゃん何で東京いるのかな?かな?」
( ゜д゜)「ハハハ、きっとあの魅ぃちゃんって子は東京までゲームの買出しに来たんじゃないのか?
東京には珍しいゲームあるし、あの子とかゲームとか好きそうだし」
(*´ω`)「アハハ、そうかもー。レナちょっと魅ぃちゃんに挨拶してくるね〜。おーい魅ぃちゃーん、レナだよー?」
( ・3・)「アルェー?レナじゃんー!まさか会えるとは思わなかったよーお久しぶりだねー!」
(*´ω`)「お久しぶりー魅ぃちゃん。レナも魅ぃちゃんと会えて嬉しいよー」
( ゜д゜)「ハハハ、良かったなーレナ。転校前の友達と会えて」
(*・3・)!?
(*´ω`)「うん!」
(*・3・)「レナ!レナ!この男の子は?レナの友達?彼氏なんかじゃないよね?」
(*´ω`)「ううん、レナの彼氏だよ?圭一くんっていうの〜」
(;゜д゜)「嘘つくなっ!!何時お前の彼氏になったんだよ!この世界じゃまだ会って3ヶ月程度じゃねーか!!」
( ´ω`)「………ちッ」
(*・3・)「なるほど……という事は圭一さんとレナは恋人同士ではないのですね?」
( ゜д゜)「まぁ、そうなりますね。レナとは仲の良い友達同士ですけど決して彼氏彼女の関係ではないですから、断じて!」
(*´ω`)「圭一くんはレナが転校してきてから色々良くしてくれてるんだよー。性的な意味で」
(;゜д゜)「してねーよ!!何だよその性的な意味ってのは!!」
(*・3・)「クスクス。レナがお世話になってます。私はレナの友人で園崎魅音と言います」
( `ω´)!?
(;゜д゜)「あ、あぁ、ご丁寧にどうも……俺は前原圭一っていいます」
(*・3・)「圭一さん…素敵なお名前ですね!見た目もかっこいいですしさぞかしおモテになるのではないでしょうか?」
(;゜д゜)「いえいえ、そんなこと無いですよ?それに魅音さんもとても綺麗で素敵な人だと思いますよ?」
(*−3−)「ウフフ、圭一さんにそう言ってもらえると嬉しいです……」
(;`ω´)「…ぐぐぅ!」
(;゜д゜) (何だこの魅音?沙都子みたいな言葉使いで……正直怖くて不気味なんだが……)
(*・3・) (くっくっく!おじさん好みのこの男の子、どんな手を使っても絶対ゲットしてやるけんね!!)
(;`ω´) (こいつ……今までの失敗体験から学んでやがる!かつての不器用で空気読めない魅音じゃない!!)
( ・ー・)「容姿がろりぃーじゃない時点で、圭一のハートは奪えないのですよ。にぱ〜☆」
(;^ω^)「あぅあぅあぅw梨花は容姿『だけ』幼いですものね。年齢h・・・」
(#・ー・)「あんた、自分の立場がわかってない様ね。身体に教えてやるわ。」
ぺちぺち(効果音のつもり
(;^ω^)「ちょwwwおまwww効果音と裏腹に顔面右ストレートとかいてぇwww」
( ・ー・)「ちょっとした、お仕置きなのですよ。にぱ〜☆」」
( `ワ´)「にーにー!?」
(;゜д゜)(沙都子!? もしかして悟史もいるのか!?)
(・ε・ )「落ち着いて沙都子。あの人は違いますよ」
(;゜д゜)(詩音まで!? しかも沙都子は俺を『にーにー』と呼んだのか!?)
( `ワ´)「ごめんあそばせ。どうしてか解りませんけど、一瞬その方がにーにーに見えましたの」
(;゜д゜)「そうだよな……。悟史が居るはずないもんな」
(・ε・ )「……どうして悟史くんのことを知っているんです??」
(;゜д゜)(しまった!)
(゚д゚ ) ブーン
oro )
|く└ 三
゚ ゚̄
(゚д゚ )
oro )
|く/ キキッ
゚ ゚̄
( ゚д゚ )
oro )
|く/
゚ ゚̄
よう俺
>>769 >圭一くんはレナが転校してきてから色々良くしてくれてるんだよー。性的な意味で
レナバロスwwww
「早く目覚めてね、悟史くん (・ε・) |( ー∀ー)| (ZZZZ今目覚めたら・・・
頭ナデナデしてほしいな〜」 |\⌒~\ 一生後悔しそうだ・・・もう少し寝てよ
\ |⌒⌒| ごめんね、沙都子・ZZZZZ)
頑張れ悟史!!
(・3・)ミンナアツマルェー
(・3・)ヒヌァミザワヌィー
Welcome To HINAMIZAWA
/.:.,..-‐/ー- 、_`ヽ|.:.:.:.: ....| /! / ヽ:::::::::::: : : : : : : : : :: : : : : |\: : : :
゙/ィ'/ `ヽ|.:.:.:.: | /: ! / :::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : : | \: :
// /:ヾ、/ . /::: ! / / ::::::::::::: : : : : : : : ::i::: : : : | ヽ:: :
i´ ,rー:、 /.:.:.,バヽ ./:::: ! .ハ / ::::::::::::: : : : : : : ::::l i:: : : / ヽ:::
i.:::::;ノ /.;/ } , . /:::::: ! !::::| / ::::∧::::: : : : :: : :::i l:: : :/ __,
;. `~ ´ /~ /≡≡ .トェ| ./, :::/ ヽ:::: : : :::: : ::| l:: /,,,-/,,-=
-ミヽ、 ./// ../ | ハ〒 /\ゝ 、 :::ト、ヽ:::: : : ::: ::::|,/|/'''',,/′ ,-
` ヽミ` ー-=≡彡-ー´.: / | |. {!::.|. !ミュ,_,\ .ゝ 、 >''`‐、、::::: : ::::ヽト'''' // (
=ミ、 ,. イ´.:.:.:.:.:.:.:.: . |.|. {!::| !: ::'テミェ,ゝ 、ヘ (´。\:::::::::::::| `
:::::ヽ } /.:.:.:.:.:::::::::::::::: | |!. {!::! .!;; :::.}! ゛”_,,、 ヽ ノ \:::::::| - 、 、___
`ヽ!/.:.:.:.:.:::::::::.:.:.:.:.:.:. . |. =.! | ::::}! ゛ミ`ー-'′ \:|
,./.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | \, .| ::::リ :\ i
'´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _、 ヘ | .ン ヽ::\ l
...._、 ヘ |''" ,,。 -== `ゞ.ー / _
_,,、 ヘ L - '' " ............. \、 ` ‐ __,,,,,--=''-‐''''\
! ゛'===''"ヘ .| .....:::::::::::::::::::::::: \、 \''(′ _,,-)
A A \ ... \、 `ー===-‐''′
;゚Д゚))ヒ、ヒィィィ!!
溜息(´ω`)「ふう〜〜〜」
( ゚д゚)ノ「どうした、溜息なんかついて、悩みか?」
(´ω`)「うん・・でも、圭一君に相談できる事じゃないんだ、ゴメンね。」
( ゚д゚)「そっか・・・(何だろう、気になる、)」
ヒソ( ・3・) (´ω`)ヒソ「レナの下着無くなるんだ。」「おじさんにまかしとき」「うん、お願い」
G( ゚д゚)「フムフムなるほど、それは俺に相談できんな、よし、レナの為に頑張るぞ、」
レナの家付近で張り込む圭一そして怪しい男が現れる。
「やい!!下着ドロ、俺のバットでギタギタにしてやるぜ!!」
/: ::::::::::::::::ヽ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ノ
,,, - ―ー‐‐ 、 /: ::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/
/::::::::::::::::: ̄`‐、\ /: ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/
/::::::::::::::::\、::\:::::\ヽ /: :::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;\:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/
/::::::::::l:::::::::ヽ、\ヾヽ:::::::ヾ、 /: :::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::/
(: : : ::::ヽヽ、::\>'<;;`iヽ::::l`:l , ‐ー‐-、、 /: :::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;-‐'''′
l:i:::::::::ヽi\_>-ゝ`''′|/>::i/ -‐-、ヽ/: ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;-‐‐'''′
|lヽ::::::::`:l/、;;> 、 ,, -、 | >l / ヾ/:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;-‐''′
.| \:\::::\__ ( / .ノ/l l l ノ⌒∧ヾ、::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::,,-‐''′
\ヾー‐'''ー‐‐‐‐'',(ヽ| ヽ| l,,, ノヽ\ヽ、;;;;;;;;;:::;;-‐'''′
`\ く > |ヽレ<;;;;;;;;;;; -‐‐ヽ′
└ゝ /| iヽ  ̄ / ヽ
l `ゝ、、 ̄)‐'′ ..ヽ
丶 `'''′ ..ヽ
ヽ ..\
下着ドロを撃退に成功・経過は省略
( ゚д゚)▽「これが・・レナの・・いかんいかん。」
「圭一君・・・手にもってるの何?」
::::::/|:::::. ', :::::. ::. .:!t-‐" ̄:|` ̄',`ヽ`ミヽ::|.l::. |:.:.:.:.:.:. .ィ二≡!‐‐---.
::::::| l:::::::. l:::::::. :::::. .::| ', _,,;;;;;;;|-‐‐-\_ ::::::| ',::. l:...:.:.:.:.:.:.:__,,:|_ .:::::::
::::::| .!:::::::. ',:::::::. ::::::::.::|:.:.゙i _,-‐!===ヾヽ ::::! l:::::|:.:.:.:.:/.:.:_-‐l‐ ナ‐-、
::::::! i:::::::::.. ::ヽ::::::. ::::::::,,|/ゝ.、:::l´ ̄i`ヽ,ミ\ :::', ',::::!:.:.:.:.-‐/二/-‐ ̄(`ヽ
、:::| i:::::::::::::::::|ヽ:::::.. _,/、!´:.:.:.!\:', ノ`"1`ヽ\ ::ヽ.',::!:.:.:.:.:.ゞ´|/イ !`"
ヽ::l ヽ::::::::::::::! ∧:::::::::.. ::::丶:: ヽ ヾ´ .ノ /:.:.:.:.:\ ヽ:.\:.:.:.:i メ、 ヽ...ノ /
\ \:::::::Y:::::\::::::::::::::::ヽ丶 ` -‐ '' / ヽゝ ヽ `‐-‐ '
\::::!::::::::::`丶:::::::::::\` ‐-- ' ` ‐--‐‐/
. /\',:::::::: .:ィ、` +、:::::\ , _,,-‐´::::::
/:::::::::\ .:::/:::`‐ヘ:.:. ̄` =- -‐´-‐― "/
. /:::::::::: .::::::::::::::::::::ヽ:.:.:.. __ /::
/:::::::::: ::::::::::::::::::::::::::丶:.:.:.:.. ´ ̄` /',/
( ゚д゚)▽「丁度良い所に、下着ドロ撃退してやったぞ。」
(´ω`)「圭一君・・その下着、頭に被ってみてくれる・・」
(;゚д゚)「はあ?」
,.. -‐、
/ ヽ
/ う ヽ | / /
i っ l,____ _
,| さ |:::::::::::::::::`二=-..., / ヽ
,.-‐ '"´:| い |ヽ:::::::::::::::::::::::.:..`ミヽ、 / ヽ
'´::::::::::`く{:i, な !::::、::::::::::::::::::::._:.`:、 \ \、! 被 i,
:::::::::::::::::::::::| ぁ /:::::::::\::::::::::::::.:.:``ト、 ヾミ、| れ |
::::::::::::::::::::::::ヽ _,.-'":::::::::::::::::\:::::::.:.;rく´ `ヾ:、| っ |
:::::::::::::::::::::::::::`‐'´;:::::::::\::::::::::::::::ヽ;/ 、ヽ,、-‐'´! て |
::::::::::::::::::::::::::::::i;::::ト、::::::::::\:ヽ:、:.メ、ヽ,/ヽ\:.:.:.| 言 |
::::::::::::::::::::::::::::;:|ミ;、|l:i、:.:.:.:.:.:.X,ヾ`、´ヽヾ:.:.:.丶ヽ:::| っ |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:_ィ:.l:|`゙ \、;. '´ヾ、:l、ト、:\ヽ::::::l;::ヾ| た !
: : : :-干ニ二|: !| ヾ:、:.:.:l;.iヾiヽ!i、_;L|!_:|::::| で ,|
:.:.:.:.:,:.:.l;.:.:./|:.l;| `i、::::|i:| ゙|!''l「ヽ:|i:|!;::`|i;:| し ト|!
::::::::::|:::ヾ:::::;:::|::|l、 _,..-''"´ ヾ::::|!| | _,|! ヾ_|il、:::|:l;! ょ / l
:::::::::::|!:::丶:::i;:|i;レi′ _,.ト!:|'| l",ィr=ミャ|;::|!ヾ、 / |
:::::::::::::|、:::ヽ:;:Xl;| ヽ _,ィ≠ミ`l;| ! ″ |:|;|:::::l;:ト、_,.-'′
:::::::::::::::|!::::::ヾ、:l;l、;ィシ" | ;:ヽ,|_||::::::|:|:::\
\:::::::::::ヽ、::::ヾ;、ヽ′; ;:ヽヽ ′ _,` /:::;ト、::::リ::::ヽミ、
ヾ!、::::::::ヾi、::::ヽヾミ、 (´,l ,.イト、\::ヽミ|!:、::::::ヾヽ
l;ド、:::::::ヾヽ::::\ヾ二.,_ ,.ィ´\`ヾ\i、:ヾiヽ\:::`!ミ、
レ':\:、:::ヽ;\::::::ヾ、 ゙「i`` ̄「!| 〉 ヾ\ミ、ヾ゙、::::l,ヾ、
,∠|ニ=、ヾi、::゙!`i|ト、::::`ミイニ|:::::::;|,リ / \゙!|i `|l、:|! i
∠‐´ ̄`ミ=|>、:|゙|:::\:ヾk`|:::://1,.-/ ヾ! ヾ!:| l
△←下着
(;゚д゚)「こ、こうか?(なんだ、この展開、てか、レナなんか怖い。)」
/ /, / / // / ,' / ハ '. / il! | /'"´:.:.:.:.:.:.ヽ !
. /´ ./ , / イ/ イ:/ l / / .ハ '. ハ、||}jj _ -z, :.:.:.:.:.:.:∨ l
l! / / / /{ l:ム'- { |/イ:.:,:ト、 l {><= 7:.:.:|:.:.:.:.:.:.V l
{ l/イ ,イ { l:.|:|!|ヘ{-弋:l|:!:.:.:.:|:.l\ト '. 7:./:.|:.:.:.:.、:.:V l
ヽ ll l ,:.:.l | l!:.ト>,≠=、トl!|:.l:.:l!:.|:.:.:ト、「 = 、/:/:.:.:!:.:.:.:ヽ、:V }
|! i |!:.l l { {7 /:::::::::}l!l ::.:.:ト.{\「≧、_ ,7/:... l :.:.:.:.:.:\、 '
l '. l!:.:'. ト、ヽ、lィ:::::::;' ヽ{ト、{ ヽ 7, =、ヾ.|イ|!:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:ト、/
ヽ ハト、:ヽ ヽヽ、廴_7′ ヽ\ /:::::::::::} lll.|ト、:.:.:l!:.:.:.:.:.:.:.}:.ハ´\
. , ./:.`\ヽヽ\¨¨ , ハ、::::::,ィ jlj!ハ:ヽ:.:.ト、, -― 、ハ ヽ
/ イ:. :.:.:.l:.:l``=ヽ '. : . . . .弋、_シ '/:.:.:ハ:.`/ ヽ. }!
. /:/ハ:. .i. :.!:.lハ ヽ 、___ : : : : : : >'/://:.:./ お '. ′
, ./ | {:i:.:|:.:.l:.:|:.:ト、 ー. : : : : :-=´_, イ:.:./:.:.:,' 似 ト、
l l l リ:.:|'ヘ:.:.| ̄ 丶、 : : : : -=ニイ. /:.:/:.:.:.:.l .合 ト、
l | /´l:.:l ヘ:.{ ヽ.._.... --‐ ´/:〃:.:.ハl :.:.:.:| .い }:.:\、
ゝ' ヘ:{ ヽヽ -──、{ ー- ...___/:/7:.:.:.〃l!:.:.:i:.! だ j:\:.:ヽ
/ \- ´ ,__/ 7─ 、:::::l:.{:::l:.:.:.lイ:.|!:.:.:l:.'. よ ∧:.:.:ヽ、
, ' , / _ l , ( ィ_ィ`ヽ: : :\l:.!イ:.:.:l{l:.:ト、:.:.{:.:'、 /\ヽ:.:.:.:.
/ Y: : : : : /「7{l: : : : : : : \ム:.:.ト、l ヘ:.:\:.ヽ、 _ィヽト:.:.:.ヽ:.:.
△
( ゚д゚)「・・・」 (´ω`)「・・・・・・」
△
( ゚д゚)「レナ・・」 (´ω`♯)←あっ「・・・・・・」
△
( ゚д゚)「レナちゃん。」あっ→(♯´ω`♯)←あっ「・・・・」
△ あっ→♯ ♯←あっ
(;゚д゚)「レナ様・・」 あっ→(♯´ω`♯)←あっ「・・・・」
:... : : :/ : : :| : : : : : : : :トヽ:..ィ⌒l : ヽ\: : :.:\::ll! l!::._:: -=ァ:::.:::___:::::
:.:.:..:./:|: ! : :| : : : : :.:.:.:.:ト_:V∠:.|:.:.:.:.l:.:.:\:.::.::.:l! l!‐ _..=-‐ 二ィ /::::
/:.:.:.!l:.|:.|:.:.:.:lヽ:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ. lハ:.l:.:.l:.l:.:、ヽ:.::.l! ‐ ´_..-  ̄/イ└ォ:::
:.:.:.!:|l:∧|、:.:.ヽヽ:\:.ト、ヽ\ j/|イ:.|:.::.__ノ7´ ,ィ L = 二イ:{_.イ /:::
:.:.:.|:|:l| ∧\:ヽ:ト\:.ド\ヽー イ\ }r^'´_ィ l! ー' r=‐ 二イ=、j∠ィ:::
ヽ:.:!:トV{ 仆.、ヽト\ヽ〃 ソ仆} }ハ V イ ,.-┐ イ⌒!/ /:7_,7::: 圭一君の馬鹿、最低!!
、:.\ヽト {:{{:l{:外zイ八ドイ{:l{:刈 /イヘ r:7' /r=l!`l!:.l! 〃 /__:.{(::::::
:.\ト┬トヽニ斗彳  ̄ =`ミ゙く/_ イ{:.:.`l! ハ! l! |:l! l!=‐  ̄_..ィ:::::::
/:.lレ:ベヽ ´ , ィ、__'__ ヘ、 ` /、小:ヽV! l!:.≧= ´ _ ァi::7´ }::.:::.::::::
|:.:|!ー- ':\ 〈 Vーーl/}! /:::::` ー-l! l‐´ _,.-::.´l! |/ / , ‐┐
|:.トヽ :::::::::::/ヽ.. Vヽ-- 'Vイ ヽ:::::::::::::::::l! _ ..イ }::__::.l! l! !_.::/ /:
ト:.! ::/ ヽ  ̄ ̄ / }:: ,・ トl! /::.::ノ ´ /_..! ´_.ィ::/ / -
{ トヽ ト、 ! |::‘・;-イ l!/ _ l´/ _..=‐´ァ::./ //
.l |:::\ | ー 、 , -‐ ´j: ,;.;j_イ_ イ:;| |::.7__ ..ィく_:/ // /:
|!::. . ,ト、 ヽ丶 / /´ イ ; :, ;’|;/;,:::;:| |:::.:::.:::Ljァ' {__/::./ /::::
ヽハ::. ,'ヽ.` ー ---‐ ´ / ,ォ,;:.:|;:;,;::.:::.::∨;;::.:::.:::.:::7⌒i::.〈__/:::::::
「頭カチ割ってあげるよ〜〜〜〜。」
「無実じゃ〜〜〜〜」
/\○ 鉈←レナ △
/\/ /\○ ←KOOL
\/\ /\/
=\/\
今日も雛見沢は平和だったとさ、一部を除いて。・・・・FIN
GJ
なにやっても報われない圭一wカワイソスw
ついでに俺も投下
( ・з・)「白雪姫は王子様のキスで目を覚まし幸せに・・・・」
( ´∀`)「・・・・む・・ぅ・・・・」
( ・з・)「あ、いけない。監督ー!悟史君が起きそうですよー?」
( ´∀`)「・・・み・・おん・・・?」
(;・з・)「・・・え?さ、悟史君?」
( ´∀`)「ここは・・・一体?」
(;・з・)「・・・ま、まさか。さ、悟史君?・・・あの、私のことが
叔母さんに見えたりしないんですか?」
( ´∀`)「?何を言っているんだい?そんな訳ないじゃないか」
( ;з;)「さ、悟史君!元に戻ったんですね!?うわああぁあぁぁん・・・」
(;´∀`)「魅音?・・・じゃないね。君はもしかして詩音・・・かい?」
( ;з;)「うっく。・・・そ、そうです!私、詩音です。
覚えていてくれたんですね?・・・ひっく」
(;´∀`)「むぅ。また僕を馬鹿にして。忘れるわけがないじゃないか」
( ;з;)「・・・うぅ、悟史君、悟史君。えぐ・・・うっく・・・」
(;´∀`)「ど、どうしたんだい、詩音?お腹でも痛いの?」
( ;з;)「・・・な、何でもありません。・・・なんでも・・・」
( 0-0)「お待たせしました、詩音さん。すぐに麻酔を打ちます
危ないので下がっていて・・・これは、一体?」
( ´∀`)「監督?ということはここは診療所?」
(;0-0)「ま、まさか!・・・悟史君、気分は?気分はどうですか!?」
(;´∀`)「ええ?・・・むぅ。そういえばなんだか
随分長い夢を見ていた気がします」
(;0-0)「な、なんと言うことだ。ついに・・・。うっ・・・
よかった・・・本当によかった・・・。」
(;´∀`)「ど、どうしたんですか?二人とも。
・・・そういえば僕は沙都子へのプレゼントを買って
あれ!?ぬいぐるみがない!」
(;0-0)「・・・大丈夫。ぬいぐるみなら・・・そこに置いてあります」
(;´∀`)「む、むぅ。よかった。はやく帰って沙都子を
ビックリさせてやらなくちゃ」
(;0-0)「そ、そうですね。・・・沙都子ちゃんは・・・元気にしていますよ、うぅ・・・」
(;´∀`)「?・・・はぁ、そうですか?・・・?」
( ;з;)「グス、沙都子は・・・ずっと待っていましたよ。すごく強くなって」
(;´∀`)「ずっと・・・?詩音?何を言っているんだい?」
( ;з;)「ちょっとだけど・・・かぼちゃも食べられるようになりました。
・・・私のこと・・・時々だけど、ねーねーって呼んでくれます。
ふふ、まだブロッコリとカリフラワーは間違えますけど・・・。
それから・・・それから・・・」
(;´∀`)「詩音?大丈夫かい?」
( ;з;)「私も・・・私もずっと待っていました。沙都子と一緒にずっと。
私、悟史君との約束守りましたよ。私、私・・・
ちゃんと守れてたかな。・・・ううぅぅ」
(;´∀`)「・・・むぅ」
( ´∀`)「ねぇ、詩音。ところでさ・・・」
( ;з;)「・・・く・・・く・・・ふぁい、なんですか悟史君?」
( ´∀`)「どうして僕はメイド服なんか着ているのかな?」
( ;з;)「・・・く・・・く・・・く、くけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけ、ガチャ。ツーツー」
( ´∀`)「いや、ツーツーじゃなくてさ」
( ・з・)「グギャギャギャギャギャギャギャ」
( ´∀`)「聞けよ」
>>781 不覚にもツーツー以降吹いたwwwwww
シオンワロスw
>>781(面白い展開だったので、勝手に続きでっち上げた…すまんね)
(;´∀`)「何だったんだ今のは…あっまた『詩音電話』かかってきた…詩音、さっきのは…」
( ・з・)「悟史…真実が知りたかったら『園崎』までおいでぇ…くっくっくっ…勿論、その格好
でねぇ…」
(;´∀`)「いやだよぉ…勘弁してよ、詩音…むぅ」
( ・з・)「別に、おじ…私は悟史と一緒にスク水ペアルックでもいいんだけどねぇ…今度、圭
ちゃんと一緒にさせたいねぇ…くっくっく…」
ガラガラドシャーン!!
(・ε・#)「お姉ぇーー!!私に入れ替わって悟史くんに罰ゲームさせないで下さい!!
それも、勝手にメイド服になんてサイテー!!お姉…感電する覚悟…出来てます
よねぇ…充電120%いつでも瞬殺オッケーです☆」バチバチバチッ!!
(;・з・)「ちょっ…待っ…詩音!ただの出来心だったんだ…詩音、背後に見える不動明王
様を何とか鎮めてよう…」
(・ε・#)「……お姉の命をもって鎮まってもらいます!!(バツンッ☆!)…あっ、ごめん
なさーい、悟史くん☆今までのはお姉の悪戯だから、気にしないでぇ…」
(;´∀`)「な…何だ、魅音の仕業だったのか…らしいな、ふぅ…」
(・ε・)「でも…本当に良かった、あれ…?本当に泣きたい時に限って、涙って出ないもの
なんですね…でもとても嬉しいからいいです☆」
(´∀`)「詩音…」
(・ε・)「ところで監督…悟史くんがここにいることは、私とお姉以外他の人は知りません
よね?」
(;0-0)「ええっ…そうですが…それが何か、詩音さん…」
(・ε・)「気のいい悟史くんを、いきなり外の世界に出すなんて危なすぎます!お姉みたい
な悪い女に引っ掛かって身包み剥がれて外国に売られちゃうかもしれない…」
(;・з・)「詩音…私、そんなことしないよー」
(・ε・#)「うるさい!悟史くんをお婿にいけない姿で雛見沢再デビューさせようとしたくせにっ
(バツンッ☆!)あっ…気にしないで、これは私たちのコミュニケーションだから…」
(;0-0)「…それで詩音さん、さっきの話は…」
(・ε・)「監督、研究費…そろそろ危ないんじゃないんですぅ?それでね、葛西(パチンッ!)」
(▼_▼)「所長さん…お久しぶりです、詩音さん…これですね」ガタン
(;0-0)「葛西さん、これはどうも…しかし、このアタッシュケースの中、何千万円入っているん
ですか?」
(・ε・)「早い話、外の人間で合うのは私だけにして下さい。お姉が騙そうとしても、ここには
高度な認証システムがあるから大丈夫ですよね?ちゃんとチェックすれば…」
(;0-0)「でも…悟史くんがここにいては、息苦しいのでは…」
(・ε・)「大丈夫!私の愛で全てカバーします!!」
(;´∀`)「詩音…僕も早く外に出たいよぉ…外でお話しよ!」
(・ε・#)「たとえ悟史君でも駄目なものは駄目!外には、レナという女の怨霊が具現化した
『鉈振り女』や、どう見ても10歳そこらなのに、私は100年生きたといって聞かない
『100年女王』、そして沙都子ちゃんまでも、トラップマスターの霊に憑かれて、昼夜
関係なく『罠女』として裏山を彷徨っているのです!!今の雛見沢には、魑魅魍魎が
いっぱいで、とてもとても悟史くんには…」
(;0-0)「詩音さん…それ、悟史くんに女性を近づけさせたくないだけ…(ムゴムゴ)」
(・ε・)「じゃあ、監督ぅ…これで手を打ちましょ…本場欧州で入手した本物ですよー、多分
彼、とてもよく似合うと思いますよぉ…」
(;0-0)「ん…よく考えたのですが、悟史くんのことを考えても、礼儀作法を身につけてから
ここを出る方がいいでしょう…悟史くん、とりあえずもう1年、辛抱してください!さぁ!
喜びなさい!悟史!ご主人様がヨーロッパまで行って手に入れたありがたいメイ…」
(;´∀`)「やっぱり僕、『園崎』と関わるとロクなことないみたいです…助けて、沙都子ぉー」
(・3・)誰か次スレ頼む
(・3・)気ガハヤイヨケェチャン
789 :
ローカルルール変更議論中@詳細はLR議論スレにて:2007/01/25(木) 08:52:51 ID:D8Pt1ilo
( ´∀`)容量がピンチだよ。僕は立てられなかった、頼む
(・3・)シオーン
(・ε・)ミオーン
(・3・)人(・ε・)
ワタシタチハヌァカユォシシマイ〜
>>794 ( ´ω`)それじゃあ魅ぃちゃんと詩ぃちゃんに聞くけど、圭一くんと悟史くん、どっちがかっこいいかな? かな?
ポカ ☆
| スカ ☆
☆ / ケェチャンダヨ
\ ヘ⌒ ⌒ ⌒ へ、
イ (#・3・)⌒ ) ヾ サトシキュンダモン
☆─ (( ミ ⌒ ,, ヽ )ヽ) ― ☆
( イ 、;; (・ε・#) )) ヤルカコノォ
ゞ (. ミ . ノ. .ノノ
ゝ、、ゝ....'',,,,,....., , ノソ ノゾムトコロダオヌェ
ソンヌァノキマッテルヨヌェ〜( ・3・)(・ε・ )デスヨヌェ〜
( ・3・)セーノ(・ε・ )
ケイチャン!(・3・)(・ε・)サトシキュン!
…( ・3・)(・ε・ )…