1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
やっぱやめた(^^ω)
諦めたらそこで開発終了ですよ
企業に入れば制約多くて
同人だと本当に作りたい物を作れるだけの開発環境が無い
主人公 三水ミズキ: 男
内容 主人公は8年前の大水害で親を亡くして、親戚の叔母さんの世話になっている、ごく普通の高校生だ、ただひとつ親がいない。ということ以外を除けば普通の高校生だった彼は、彼女と出会い、8年前の大水害の理由を知り運命が変わっていく…。
冒頭〜主人公学校帰りには川岸で倒れている少女を見つける、水城梨沙という名前だと少女から聞く、会話するうちに自分も大水害の被害者だと聞く。大水害での自分の被害を主人公が語るとその少女は「まだ大水害は終わってない」と意味深な言葉を残して去っていく。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 12:03:01 ID:pGg4As7z
(^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^)
(^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^)
(^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^)
(^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^)
(^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^) (^^ω) (ω^^)
>>5 ……という夢から覚めたミズキのパンツは水浸し。
起こしに来た妹にバカにされ、カッとなったミズキは妹を押し倒すと、パンツの上から肉棒をしゃぶらせた。
パンツに染み込んだ水分が妹の喉を潤していく。
9 :
続きだお。:2006/07/05(水) 14:14:49 ID:mkEZztW2
何だったんだ…?昨日は…水城は疑問に思いながらも学校に歩いていた、テクテクと歩いて昨日の川前まで行くと、あれは…?昨日少女がいた場所にブローチが落ちている、綺麗な瑠璃色のブローチだ。これはあの娘のかな?と思いつつもブローチを持って、学校に向かっていった…。
学校についたミズキは川岸で拾った瑠璃色のブローチの話をしていると、横の席の女子、河中相子が話しかけてきた「そのブローチ、水城さんのだよ、私、水城が持ってるの見たもん」といった、彼女は何処に?と聞いたら、「何いってんの?同じクラスメイトじゃん。」…え?…
晒しage
情けねえな。中学生か、中学生レベルの奴だな。
時は21世紀(以下略)〜糸冬〜