ここだけひぐらし鬼隠し編発売直後

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517名無しさん@お腹いっぱい。
>リアリティは『現実っぽさ』であり、完全な主観です。
>つまり、不特定多数の『(読者)主観』に対して己が提示したもので戦いを挑むわけですね。

>『ひぐらしのなく頃に』は日本の田舎情緒、昭和58年の雰囲気をよく描写していると形容されます。
>これが『リアリティ』です。(中略)

>私から言わせれば、そして上述の記事で言及されている環球時報から言わせれば、
>「これにはリアリティがない」ということになるのでしょうね。

I N G A D O 公式ブログ 2006年09月13日(水)10時59分 I N G A 様の御言葉より

ひぐらしの皆さん、本当のリアリティを知らずに人生を終えるつもりですか?
『ざ・まんこーるどくりむぞん えぴそーどI -りょうしこんぴゅーたーのしょうじょ』
(にせん円←コーヒー1杯の値段と同じです! いわゆる むぁんこ)
このゲームに触れた時、僕はどちらが現実か区別がつかなくなりました…それは今も続いています。