圭一「GOOORRUUUU!! ラーメンを買うならこれだぜーッ
トン骨がうめーんだよトン骨がァ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
圭一「(な・・・なんとッ! 自分の武器ともいえる水鉄砲を無情にも粉みじんにして榴散弾のように
水をかけるとは!)あ・・・あぶないッ! 沙都子あぶないーっ」
沙都子「おおおおッ。も、ものすごい飛沫の広がりとその爆発さながらのスピード!
地面に伏せるか! それとも飛んでよけるか!
だめだ! どうしても広がり飛んでくる水のどれかに当たってしまうッ!!
こおおおおおおーッ、これしかない! 当たる面積を最小にして防御!」
レナ「被弾の定義、覚えてる? 水鉄砲というこの容器から出た水が最初に触れたものが標的であった時、被弾とする」
沙都子「うがあああっ!!」
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 13:26:12 ID:gR7ykGvs
沙都子「やりましたわッ!見せるんですわッ!表情をッ!
わたくしに絶望の表情をッ
よおーく見せるんですわッ!
希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ!
絶望をわたしの方に向けながら、
落下していきなさいいいいいいいい
おーッほっほっほっほっほっほっほ」
圭一「このさいはっきりさせときたいんだが、オメーは詩音に変装した魅音なんだよな?」
詩音?「な、なにをいってるんですか。圭ちゃん」
圭一「いきなりお嬢様言葉を喋ってんじゃねーッ!」
詩音?「もしもし、葛西聞こえてますか?応答せよ」
圭一「腕時計とおしゃべりするなーッ!」
スタンドなんて『無かった』
魅音「フフ・・・・・・さ・・・裁縫針入りのおはぎは、い、痛か・・・・・・ろう・・・・・・フッ」
圭一「カエルの小便よりも・・・・・・下衆な! 下衆なおはぎなんぞをよくも! よくもこのおれに!」
悟史「詩音がッ!諦めてくれるまでッ!!眠るのをやめないッ!!!」
詩音「悟史きゅんがッ!恋人と認めてくれるまでッ!!ストーキングをやめないッ!!!」
サトコゥー「二人がッ!どうにかなるまでッ!!不幸が終わらないッ!!!」
てっぺい「通帳がッ!見つかるまでッ!虐待をやめないッ!」
羽生「圭一がッ!狂い死ぬまでッ!謝るのをやめないッ!!!」
魅音「ううッ! 沙都子にまで拷問を!!」
詩音「無駄無駄無駄ァーッ!! しょげかえってろォ! 魅音ンンン!
動くとこのデリケートな「髪どめ」がプチンと切れるじゃあないか―――
これから着ているこの服をちょいと脱いで
貴様の立場と私の殺人鬼の容疑とを循環交換してやるのだからなァ〜〜〜っ!!」
仗助「わ・・・わかったからその亀をしまって!怖いの!」
会則第二条 勝てばよかろうなのだァァァァッ!!
レナ「おまえの次のセリフは『なんで梨花ちゃんと沙都子のことわかったんだこの野郎!』という!」
詩音「なんで梨花ちゃんと沙都子のことわかったんだこの野郎! はッ!」
レナ「梨花ちゃんの家の鍋の中身を見れば、それは豆腐を入れて調理したばかりのものとわかる!
そして梨花ちゃんの家のちゃぶ台の上に乗っていたのは醤油さし! それも空!
回覧板でお裾分けを募集したばかりだな!
そしておかずが冷蔵庫に入ってラップがついているということは夕食をぬいて来訪してきたということ!
つまり沙都子ちゃんを呼んだ時、梨花ちゃんはもう食べてるから沙都子もおいでよと言ったことは当然の結果だ!」
ズ ボ ォ
レナ「次のセリフは『わかったからどうだってんだよこのクソガキが』という」
詩音「わかったからどうだってんだよこのクソガキがーッ!!」
ド バ ッ
詩音「あたったああ! ぬががああああハーッ!! ざまあみろカッコツケんじゃあねえ!」
レナ「いいや違うね。いったい刺してんだよ。オメーのような単純脳ミソのやるパターンは
すべてよまれてるってこと、わかんねーのか。このウスバカ!
オメーが楽しそうにナイフで刺してたのはレナのお腹じゃあなくて」
詩音「デッ」
レナ「圭一くんのお腹なんだよ。だよ」
圭一「アガダァーッ!!」
>967
会則第一条 過程や方法なぞどうでもよいのだァーーッ!!
会則第二条 勝てばよかろうなのだァァァァッ!!
梨花「100年はループしている。ループしているのに100年と考えるのはおかしいが、100年ほどだ…フフ」
羽入「あぅあぅw梨花が独り言を言いながらニヤニヤしてるのですwwキメェwww」
憑落とし編てっぺい☆にジェットストリームアタックの時
K1「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」
レナ「カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナアアァァァァ!!!!?」
ぐぎゃ「GUGYAAA-------------!!!!」
K1「KOOLKOOLKOOLKOOLKOOLKOOLKOOLKOOLKOOL!!」
レナ「あははははははははははははははははははははははは!!!!」
ぐぎゃ「ぐげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげげ!!!」
「「「沙都子の幸せのために(さよならだ!)!」」」
てっぺい☆「ヤッダッバアアアァァァァァァァ!!!!」
キメェがなければなぁ
詩音「私は刑事が嫌いだ! 怖いんじゃあない 人にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
あの大石とかいう阿呆刑事を私に近づけるなよ」
>973
勝手に改変
梨花「100年はループしている。ループしているのに100年と考えるのはおかしいが、100年ほどだ…フフ」
羽入「あぅあぅ。梨花がワイン傾けながらDIO様ごっこして現実逃避してるのです。あぅあぅ」
>>975 なるほど完璧な改変っすねーーーーっ
勝手にという点に目をつぶればよぉ〜〜〜
盥回しで テニールネタ
憑き落としで パープルヘイズネタ とかもうね
魅音「レナ・・・あんたは何が言いたかったんだ? ひょっとして雛見沢大災害の謎を解いたのか!?
血の付いたベレー帽・・・ 血のついた・・ 血?」
魅音「 そ、そうか! わかったぞ!レナ! あんたの命を張ったメッセージ! 確かに受け取ったぞ!」
で、次スレどうする?
一応ネタあるみたいだし、立てておけば?
次で3スレ目か。
『次スレも立てる』『現行スレも埋める』
両方やらなくっちゃあならないってのがスレ住人のつらいところだな。
覚悟はいいか? オレはできてる。
いっそ丸々一本全部キャラあてがって見れば?
第五部なんか全部出来そうな気が・・・
ジョルノ 梨花
ブチャラティ レナ
ミスタ 魅音
ナランチャ 沙都子
アバッキオ あぅあぅ
フーゴ 詩音
トリッシュ K1
魅音:ジョナサン
詩音:ディオ
これだけは譲れない
もしかしてエリナは・・・悟史?
第一部ならスピードワゴンがレナ・・・?
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 09:30:08 ID:qYMSSqiT
スピードワゴンはKOOLになってもらわないと困る
プレイヤー「赤い箱ですか?」
?「NO!NO!NO!」
プレイヤー「青い箱ですか?」
?「NO!NO!NO!」
プレイヤー「ひょっとして両方ですか?」
?「YES!YES!YES!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
OH MY GOD!
スピードワゴンはKOOLに去るぜ
これは酷いネタのパクり
鷹野「ジロウさん、私に囁いてくれた愛が本当なら、黙って私に協力してはくださらないかしら。
もちろん、報酬は望みのまま。あなたが私を望むならば、一生をあなたのためだけに仕えてあげる。
あなたが望む時、あなたの望むところであなたの望むように、どんなことでも従うわ。私の体はあなただけのもの。
あなたの獣欲を満たすためだけに独り占めをしていいのよ。・・・・・・私も、あなたにならあなただけの
僕になってあげてもいい。・・・ねぇ、私の全身に、あなたの臭いを染み付けさせたいとは思わない・・・・・・?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
鷹野「ジロウさん・・・!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
鷹野「こ・・・こいつ。・・・・・・死んでいる・・・・・・!」
一九八三年 6月19日
富竹ジロウ
死亡
富竹の人生は忘却の彼方に消えさりました―――
それは人びとには決して知られることのない影の歴史です・・・・・・
羽入「梨花はもうどこへも向かうことはない特に梨花が「真実」に到達することは決して…
「死ぬ」という真実にさえ到達することは決して…
『無限に』終わりのないのが「終わり」それが『ゴールド・カケラ紡ぎ・レクイエム』」
西暦?世紀から20世紀にかけ雛見沢村に強大で勇猛な祟りがあった!
寒村的規模のすさまじい生贄と人肉喰いの儀式が伴うこの文化!
「神!」
「神!」
「神!」
その名を守り神オヤシロさま!
しかし!
ある時その村は目的をとげずこつ然と日本から姿を消す!
無人の廃墟を残して!
何故なのか!?
何処へ行ったのか!
謎のすべてはこの『出題編』にある!
この物語は鹿骨市興宮雛見沢村の謎の『祟り』にまつわる前原圭一の数奇な運命を追う冒険譚である!
我々はこの女を知っているッ
いや、この眼差しとカレーの匂いを知っているッ
梨花「再びかァァ−ッ!」
大石「時計に隠したじゃと! そうか、分かったぞ!
圭一が残したメッセージ、受け取った!! 富竹が死んだのは・・・
この油性マジックで落書きされたからなのじゃあああ!!」
圭一「さ・・・最後のメッセージです・・・ 大石さん・・・
受け取って・・・ください・・・伝わって・・・ください・・・」
これを読んだあなた、どうか次スレをたててください
それだけが私の望みです
北条鉄平
梨花「鷹野!鷹野ッ!鷹野ッ!『山狗』を呼んで来てくれェェェーッ!!山狗だッ!そのあたりにいるはずなんだァァァーッ」
沙都子「? お前らさっきからそこで何・・・・・・」
パン
梨花「?」
鷹野「研究の予算も目的だが・・・それよりもおまえの『遺体』の方がてっとり早い・・・『東京』と取り引きをするには・・・研究の予算を得るよりもいい条件だ・・・」
梨花「ハアーハアー ハアー ハアーハアー お・・・おまえは・・・」
鷹野「おじいちゃんの論文を認めさせる・・・私が東京の勢力の変化に勝つには 『マニュアル執行』がいるんだ・・・ おまえらの事を気の毒とは思うが悪いとは思わない
お前らが決めた価値の基本・・・──『オヤシロ様』──という概念だからな」
鷹野「──だが殺さずにすんだものを・・・・・・最初の時─境内の倉庫で 我が『山狗』に逆らわず遺体を差し出していれば・・・」
梨花「うおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
>>997くん・・・
君は本当に頼もしいヤツだ
このスレに来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ・・・
>>997!ム・・・無茶なやつ・・・
おれ以上に無茶苦茶なやつ!し、しかし・・・
礼を言うぜ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。