ひぐらしのなく大王

魅音「ドラマだったらこーゆー村で連続殺人があったりするんなー。」
圭一「あー、そうだなー。」

　　　「第一の崇りの被害者、現場監督。」
　　　「そして毎年綿流しの夜に起こる惨劇…」

魅音「首謀者は園崎家！」
梨花「ルールZか！？」

どうでもいいが「崇り」じゃなくて「祟り」だろ

わかんないんですう＞＜

詩音「KOOLっていいですよね。雛見沢ではやってんでしょ？」
魅音「はやってるわけじゃ…」

詩音「くけーーー！！」

詩音「とか奇声を発するなんて夢も実現できるんですよ！」
魅音「そんな夢すててしまえ」

>>2
誤変換だorz

梨花「昨日ものすごい恐ろしい体験をしましたですよ。」
レナ「どうしたのかな!?朝起きたら標準語になってたりしたのかな?」
梨花「…それも、こわいです。」
レナ「でしょ？」
梨花「……かかってきなさい鉈女。」
レナ「それは標準語違う。いいから先話して。」

梨花「夜、一人っきりのとき、どこからともなく
　　　　私のじゃない足音が聞こえてきましたです……」
レナ「……」
梨花「……」
羽入「こわぁー…」
梨花「でしょ？」

圭一「綿流しの祭りかー。楽しみだなー。」
魅音「きっとめっちゃ楽しいよー！」
圭一「このメンバーなら絶対そうだな！」

そのときはあんな悲惨な結果になるとは

鷹野「夢にも思わなかったのです……くすくす…」
圭一「妙なナレーション入れないでください!!」

詩音「まったく、あーいうネコはちゃんと叱らないとダメだ。」
詩音「叩いてわからせねーとな…」
梨花「で、でも……許してもいいかと思うです…」
詩音「わけねーだろ。」

圭一「みおーん！お年玉どーだった！？魅音なんかすげーたくさんもらえちゃうんだろ！！
　　　　１０万？２０万？１００万超えたとかぬかしたらタダじゃおかねぇー」

（ ・３・）「くっくっく！甘いよー圭ちゃん？おじさんはさらにもう１ケタ上だっての！
　　　　園崎家の親戚一同からどっさり貰っちゃってさぁー！」

圭一「な、なんだってー！」

（ ・３・）「沙都子沙都子ー！あんたはいくらだったわけぇ？おじさんと勝負しようよー」

沙都子「・・・」
梨花「・・・」
レナ「・・・」
圭一「・・・」

（；・３・）「ア、アルェー？」


みおんｗ

圭一「あはははー!こいつオヤシロ様信じてるよー！」
全員「えっ!?」
圭一「は？」
レナ「オヤシロ様は居るよ…」
羽入「うん…。」
圭一「うっそでー!!神様なんていねーよ！」
入江「うわ…L5だコイツ…」

梨花「またみんな一緒のクラスなのです。」

圭一「魅音は？」
レナ「あー、あいつ別だった」



みおんｗ

赤坂「やあ梨花ちゃん、ひさしぶり。」
梨花「あ、赤坂が帰ってきたー。」
赤坂「どうだった？最近は。」
梨花「部活三昧でしたー。」

梨花「赤坂はどうしてたのですか?」
大石「まて！聞いちゃいかん！」
赤坂「ちょっと温泉に行ってたんだ。」
梨花「…くっ。」

詩音「あのー前から聞きたかったんだけど　圭一のどこがいいの？」
魅音「うーん…」
詩音「……」
魅音「……」
詩音「……」
魅音「……かっこいいトコかな？」
詩音（うわ!!こいつ人を見る目がねぇ!!）

梨花「あー！！間に合わないかも！！誰か時計の針をもどしてー」

梨花「羽入仕事してー！！」

沙都子「もうすぐクリスマスですわねー」
梨花「メリークリスマスなのです。」

圭一「おい、まだ沙都子ってさ　まだサンタ信じてるのか？」
（ ・３・）「さあーどうだっけか」

（ ・３・）「沙都子ーあんたサンタってまだ信じてるクチ？」


みおんｗ

沙都子「サンタさんは叔父様なんですのよ・・・」

てっぺい☆「めりー・・・」

梨花「で、でもいざとなったら圭一が守ってくれるです。」
鷹野「……」
梨花「……」
鷹野「バーン!!」
鷹野「前原君は撃たれました。」
梨花「えーーっ!!」

梨花「じゃあ、私は今からどうすれば……」
羽入「ほら、皆殺し編みたいにその天才的な頭脳を生かしてー」
羽入「結局は無駄でー」
鷹野「腹を割く。」
梨花「えーーっ！」

詩音「おはよーさんです」
圭一「おはよ」
詩音「あー今日は早く目がさめたんですよ
　　　　実はさぁ」

詩音「梨花ちゃん殺しちゃった」

圭一「あのさー、こーゆー事聞くとバカみたいなのかも知んないけど……」
魅音「なんでも聞いてみー?」
圭一「バラバラ殺人ってなに?」
魅音「……」
圭一「目をそむけるな。」

沙都子「1X才になりますわよー」
梨花「私なんかもう1XX歳だもんねー！！」

梨花「はっ」

圭一「あのさー、こーゆー事聞くとバカみたいなのかも知んないけど……」
魅音「なんでも聞いてみー?」
圭一「サトシって?」
魅音「……知らない。」
圭一「目をそむけるな。」

（綿流し編　園崎家前）
レナ「……」
圭一「……」
レナ「……」
圭一「……」

豪邸（家が奥のほうに）

レナ「…メロンとか持ってきたほうがよかったかな？…かな？」
圭一「ふ、普通でいいと思うぞ。」

圭一「詩音とかもてそうだな。」
詩音「私も一人だから…」
魅音「去年は一人じゃなかったのにねぇ。」
詩音「……」
全員「……」
詩音「……」

>>16
ブラック杉

沙都子「大丈夫 いざとなったら私の叔父さんが」
梨花「キャー助けてー」
鉄平「まてーい」
沙都子「きっととんできてくれる」

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1140943205/1-100
沙都子に一票入れてくれーー

大石「あんた挿入上手ですなぁー」
大石「ほぅーら つっこんでみなー」

同人ゲームってみんなこんなノリなのか…

詩音「お姉、私の悟史君取ったんですか？」
詩音「取りましたね？」
詩音「かえして───」
詩音「かえしてください───」
詩音「かえして───」
詩音「かえして───」

鷹野「先生はどーして先生になったんですか？」
入江「ナース服とか好きだから」