==================2004/8/13・15 暇潰し編 発表==================
2004/11/21 綿流し祭0.5A
2004/11/28 綿流し祭0.5B
・最初のオンリーイベント(プレ開催)
出題編発表の後の盛り上がりを象徴しているのはこのイベントだろう。
==================2004/12/30 解 目明し編 発表==================
2005/2/11 綿流し祭 いわゆる「1回目」 参加サークル数164(200スペース募集?100スペース募集だったという説もあり)
・目編発表後。多くの客が詰め掛け、ひぐらし人気の高さがうかがえた。
2005/5/3 綿流し祭?? このときに「2回目」があったと言われるが、確認できず。
2005/5/29 日暮之里 およそ蜩100・笛280・東鳩230(会場合計1500スペース募集)
相当の空きスペースが生じた模様。
2005/6/26
綿流し祭本祭 いわゆる「2回目」 参加サークル数93(100スペース募集)
多少減ってはいたが、まだ大丈夫な数。
2005/6/26 綿流し祭関西 参加サークル数はわからなかった(100スペース募集)
==================2004/8/14 解 罪滅ぼし編 発表==================
2005/9/4
日暮之里2
サークル数も一般客数も少なかった。
2005/9/25
園崎家オンリーイベント「姉妹の絆」 参加サークル数72
どこかのレポで空きスペースが多かったと言われていた。
2005/10/9
綿流し祭 いわゆる「3回目」 参加サークル数44(200スペース募集?100スペース募集だったという説もあり)
罪編発表後のイベント。
2005/11/23
綿流しの里 参加サークル数36(100スペース募集)
==================2004/8/14 解 皆殺し編 発表==================
2006/2/12
綿流し祭 いわゆる「4回目」 参加サークル数32(200スペース募集)
【他の参照すべき項目】
・webコミック・webイラストの数の推移 (webコミックについては暫定目安が
>>164)
・コミケ発表(2004冬コミ・2005夏コミ・冬コミ)のひぐらし同人数の推移
・メディア展開に反発を感じた層が予想されるので、メディア展開企画のそれぞれ発表日付
・同人において飽きてきた・波が過ぎてきた、という時期的な要因
・旧作の設定が解答編で解消されるので、書きにくくなることや、新作による燃料投下性の大小
・旧作までの二次創作の傾向に対して、羽入が与えるダメージ
(絡ませないわけにはいかないが、絡めるキャラは梨花ぐらい&これまでの作品世界とつながりが悪い)
【これらの数の推移と客層形成の流れ】
>>230 資料に確認できないので、不明な部分が多いが、こんなところ。
また、他にも地方イベントがあったと思うが、省略された。