【3分】アマチュア系ゲームコンテストスレその３

きららさんへ。

３分ゲーαに応募された作品ですが、
すでにあちこちで感心されている方が多いので
もう書くまでもないです。
もしかするときららさんの作品はアイデア賞を取れたかもしれないです。
私は３分ゲーコンテストαの一次審査、なくしたほうがいいと思っています。
今回は作品数も１０数作品に減ったし、
特に減らす意味は無いかと思われました。

掲示板でトモタカさんとの戦いを見ていたのですが、
みんながみんなこうだったらアレですが、
ゲーム界に１人はこういう尖った作り手がいてもいいでしょう。
運営側は大変でしょうが。

それと『オタク伝きらら』もやったのですが、
いやー、ゲームはこういう
作者の強い信念を伝える手段としての方法があったのですね。
『報道に惑わされるな。真実を自分の目で確かめよ』というメッセージに惹かれ
最後まで一気にプレイできました。
しかしながら、アキハバラの勘違いオタク達との戦いのような
向上のための自己（が属する集団）批判も忘れない、地に足が付いた姿勢にも納得します。
本当に、オタク差別のない世界が来るといいですね！

こう書くときらら信者と茶化されるでしょう。
が、モノホンはそういう熱烈な信者（つまりはオタク）の存在によって支えられるもの。
あなたを応援するオタクがいる限り、
いつでも輝き続けることができるはずです。
これからもあなたのペースでその道を極めていって下さい。