ジャイアントグラムを語ろう

｢バーチャファイター｣の制作チームが作ったプロレスゲームから生まれた
プロレスゲームの傑作シリーズ。思い入れのある方もそうでもなかった人も
プレイの思い出を是非。


GIANT GRAM 全日本プロレス2 in 日本武道館
｢明るく楽しく激しいプロレス｣がドリームキャストに降臨！！

SEGA 1999年6月24日発売
機種：ドリームキャスト
http://sega.jp/dc/990404/home.shtml


GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 栄光の勇者達
〜王道は永遠に不滅なり。〜

SEGA 2000年8月10日発売
機種：ドリームキャスト
http://sega.jp/dc/000804/home.shtml


【参考】
全日本プロレス FEATURING VIRTUA

SEGA 1997年10月23日発売
機種：セガサターン

5:30〜
http://www.nicozon.net/watch/sm280412

友人呼んでやったわ

ジャイグラってオリジナルシステムかと思ったら海外に元となってるプロレスゲームがあったんだな
興ざめだわ

そんなの無いだろw

いやごめん確かにおんなじではないけど
海外のゲームのＷＷＦ　ＷＡＲ　ＺＯＮＥってのに似てないかい？
まあおれもこのゲームをつい最近知ったんだけども

似ても似つかないよ

せめて出すなら闘魂列伝だろw 国内だけど。

一応、3Dポリゴン＆３すくみで先行してるし。
それでもパクリ扱いするには苦しいけどなw

まあおれ両方持ってないけどｗ
動画とか操作方法見てる限りでは似てるって思ったｗ
スマン

まあ、元となってるゲームは｢バーチャファイター｣だけどな。

バイパースやブロンクスやキッズやリミックスやソニックなど
たくさんバーチャの派生が生まれたが、どちらかと言うと
バーチャの派生のひとつって位置づけだと思う。かなり異端児だけどw

初期には、まんまウルフやジェフリーや影丸も登場してるし。

耐えて耐えてハネ反す戦い方してたら
隣でバーチャ３やってた奴から｢待ちだ｣とか
言われたのも、今となっては懐かしい。

16文キックやウェスタンラリアートや
エメフロの核爆っぷりに思わず吹き出してしまうっていう。
ある意味、本物のプロレスよりプロレスらしい演出してた。

タイガーマスクをやってた佐山サトルが、渾身の
タイガースープレックスで勝った試合で
負けた外人選手が早々と立ち上がって、さっさと
帰ろうとしてた事に腹を立て、ハイキックでノックアウトしたっていう。

逆にタイガースープレックスみたいな危険な技を
毎回ガチでキメてたら命に関わるだろうから。

必ずしもリアルやガチを追求するのがプロレスではないけれど
空中コンボやバウンドコンボなどリアルではない表現をするゲームで
ちゃんとプロレスのリアルじゃない部分を演出するゲームって
意外と少ないんだよね。みんなシミュレートしたがるから。

ああ、確かにプロレスってこういう事だよなって
妙に感心したソフトだった。

ジャイアントグラム＝1ギガグラム（1,000t）…。

―

２はオブライド最強！

ジャイアント馬場から、きてる

全日本プロレスファンの俺としてはラスボスにグレイシーがでるのが許せんかった

ジャイアントスネオ号

イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html

ジャイアント高田

ジャイアントスネオ号