★ Diablo2 質問&雑談スレッド その8 ★

このエントリーをはてなブックマークに追加
327名無しさんの野望
「あ、やっ、あ、ん」
まどろみかけていたわたしの身体を、彼は後ろから抱きすくめ、一番敏感な部分に指を触れてくる。何度もいかされた後、やっと開放されたと思ったのにぃ。
「あっ、だめ、んん」
彼の指は、わたしの出したものですぐに、クチュクチュと音を立てて、滑らかな動きを始める。
「Anyaの身体は、ほんとにいやらしい身体だね、ほら、またすぐにこんなに濡れて……」
「だって…、あぁん」
「だって、何」
「パパが触るから……」