397 :
名無詩さん:
(君たちは)
君たちは満足しない。
君たちは手の届かない物だけに満足する。
君たちは手の届きそうで届かない物を嫌う。
届きすぎる物は好み、また、少しのことにより嫌う。
実際は届く。頑張れば。
評価。毎回不正と叫び。
作品を黒い赤外線で一歩も動けなくする。
人に対してもそう。
才能が羨ましい。そう思う。
人望が羨ましい。くそ、なんであいつが。
ここなら何でも言える。みんな同じ。
本当のことを言える。嫉妬もできる。
みんなが同じ。みんなが違う。
本当のことを言える。ドス黒いクズも出せる。
クズ。言われたっけな。
悪いこと。言える。本当の言える。
それ、すばらしいこと。
でも名無しでしか言えない。それ駄目なこと。
でも名無しでも意見は名無しじゃない。それ良いこと。
電源斬ってみよう。
斬ろう。部屋出よう。一旦。
網の罠避けて、たまには現実へ。
ジェームズ・ボンドのつもりで避けろ。ちょっと違うな。
現実大事。現実なけりゃいいものは出来ない。
作れない。頑張れ。みんな応援。
人に言う。傷つける。
それ駄目なこと。でも本当のこと言うとき仕方ないこと。
君は、意味のある傷を付けよう。
一対一で。相手を考え傷を付けよう。
しばらくしたら傷が癒えるよ。
人を信用。大事。すればされるよ。
貴方は今、多くの人を傷つけ生きてきた。
大きな傷を付けたかもしれない。
でも
傷を癒して幸せ笑顔を与えたり。
助けたかもしれない。
だれかのスーパー・マンだったかもしれない。
密かに幸せの風を当てたのかもしれない。
幸せの作品。作ろう。