【信長の野望】パート2

このエントリーをはてなブックマークに追加
325名無しさんの野望
一族・血縁を思考に取り入れるのはどうだ?
大きい分類では藤原氏、桓武平氏、清和源氏等。
これらの間では親密度を高くし、同盟・共同作戦・援軍の配慮に取り入れる。
さらに細かく、例えば甲斐武田を宗家とするなら、若狭武田、安芸武田、蛎崎、南部等の支流は
宗家に敬意を持つ思考にする。
宗家が大きな野望(上洛、地域での覇権等)をめざすなら、支流は宗家に協力しやすくなる。
少なくとも敵対行動はとらない。
宗家を裏切れば、その一族から敵視され、破門される。

まあ実情どうりではないが、こういう氏族の考えを取り入れるのは面白くないですか?