【太平洋戦記3】ジェネラル・サポート【総合35】

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6太平洋戦記2攻略
英国
条件1しか受け入れない。第二次講和会議も起きない。
条件1でもアッヅ・コロンボなどインド洋の拠点は日本領として残ります
あと、講和を結ぶには自由インド仮政府の存在が不可欠となります

豪州
英国が講和しなければ膝を屈さないしフィジー、サモア、ニューカレドニアが
陥ちてなければ戦い続けるので特別

中国
条件3をのませるには、全土を制圧するのでなく
必ず3回(1,2回目も話だけは聞かないといけない)交渉しなければならない。
1,2回目は蘭州か成都を落とせばいってくる。
3回目は全土制圧するといってくる。
この場合注意しなくてはならないのは、最後に蘭州か成都を
落として中国制圧すると、2回目と3回目を一緒にやってしまう
ことになり、この場合は2回目とカウントされるので条件3は
呑んでくれない。

ただ、この場合でもわざと中国のどこかの根拠地に反乱を起こさせて
その後再占領すれば、全土制圧したことになり3度目の交渉ができる。
すると、条件3も呑んでくれるというわけだ。
7太平洋戦記2攻略:2012/11/25(日) 12:18:41.05 ID:zhwS4xX+
ソ連
まずイルクーツクを目指す。

チタ陥落で1回目の講和会議が発生。
イルクーツク陥落で2回目の講和会議が発生。
地域ソ連を全て陥落させて3回目の講和会議が発生。
(ペトロパブロフスクも含む)
対ソ外交で関係するのは地域ソ連の状態のみ、他国の外交状態や
他都市の帰属はまったく関係無い。

1回目と2回目は、条件1と2以外の講和条件で交渉しする。決裂。
3回目で、条件3以下を受諾すして講和が成立する。
条件4は何があっても受諾しない。
必ず講和会議は開くこと。交渉決裂が分かってても会議そのものを
蹴れば、講和の意思無しとみなして、以後の講和会議は開かれない。
8太平洋戦記2攻略:2012/11/25(日) 12:20:40.66 ID:zhwS4xX+
機動部隊はハワイ空襲後、ニューカレドニアを殲滅して、
オーストラリアの飛行場を一過攻撃して、コロンボ、アキャブ、
インパール攻略にかかる時計回り攻撃で大忙し。
目標は雨季入りする前の42年2月末までにマドラス、パトナ占領。

南方資源地帯の攻略は、陸兵を大量動員してサンジャックに
集結した陸攻隊(96-22,1-11)の足の長さをいかした陣地爆撃
(クチン、メダン、パレンバン)と、金剛榛名のシンガポール艦砲射撃で十分。

第十六軍(蘭印担当)
(1)第四艦隊乗船中の第5,18師団(攻180)は、12-3ブルネイ、
  12-4クチン、12-5リンガ
(2)上海集結の第6,15,51師団(攻310)は、12-9バリクパパン、
  12-10バンジェルマシン
(3)佐世保の第56師団(攻90)、広東から第38師団(攻50)は、
  リンガの第5,18師団に合流して12-10パレンバン、1-3メダン

第十四軍(フィリピン担当)
(1)横須賀集結の第2,53,54,55師団(攻360)は12-9マニラ

第二十五軍(マレー担当)
マニラから、出航した第2,53,54,55師団は1-3シンガポール、
1-4クアラルンプール、1-5ペナン

以上、合計攻撃部隊990(11個師団)を動員して開戦1ヶ月で
南方の主要資源地帯を抑える「速攻」です。

とにかく速攻しないと連合軍工兵は優秀!なので敵陣堅くなり落としにくくなる。
9太平洋戦記2攻略:2012/11/25(日) 12:21:14.63 ID:zhwS4xX+
初期の南太平洋方面の戦略のポイントはB17の爆撃圏内にある
味方根拠地をなるだけ少なくしておくことです。

ナウル、タラワの放置はクエゼリン方面の守りが難しくなる。
ニューカレドニアの放置はソロモン諸島を守りづらくなる。
ポートモレスビーやタウンスビルの放置はニューギニアを維持しにくくなる。
多くの根拠地をB17から守るのは難しいので、思い切って攻勢にでて、
ウェーク、ナウル、タラワ、ニューカレドニアを早々に占領し、
ニューギニアとオーストラリアを次に占領する作戦です。

1.第一航空艦隊で攻める根拠地(ニューカレドニア1-2、オーストリア3-7,4-4)

2.陸兵で力攻め(ウェーク12-3、ナウル12-4、タラワ12-8、ニューギニア1-5〜2-8)

こうしておけば、守るべきはニューカレドニア1箇所でここに工兵を50おいておけば、
フィジーのB17が陣地破壊する以上にこちらは築城して、航空機の損耗なしでハッピーです。