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名無しさんの野望:
もう20年も前、灯油を運ぶ仕事をしていたときのことだ。
その店の社長はどっからどう見ても、貧しくモテないオヤジにしか見えなかったが
性格は狡猾で計算高く、奥さんも処女だったが強引に寝取って嫁さんにしたという。
その奥さんというのが、なんというか化粧は濃いがひじょうにエロカワいい感じなのである。
しいて言えば、草刈民代に化粧を塗りたくって真っ白にし、背を縮ませた感じで、
喋りも普段から酔っ払っているような、なんともエロい感じなのである。
さぞベッドでは激しく悶えるのだろうな…などという妄想に毎日とらわれながら
そんなある日、なんとも言い難い瞬間を目撃してしまった。
夕方、仕事も終わり、みんなで店の奥で畳にあがってくつろいでいたときのこと。
狭い部屋の中、奥さんが物を飛び越えようと大股を開いた瞬間が私の正面だったため、
なんと奥さんのパンティが丸見えになってしまったのである!!
しかし、外見とは似つかわしくなく、履いていたのは白いブルマのような大きいパンツであった!
『ぶっ!!w』とお茶を噴出しそうになったが堪えた私に奥さんはこう言った…
奥さん『あらやだ!! 一昨日から着替えてないのよ』
俺『…??』
私は意味が分からなかったが、一昨日から社長は静岡へ出張中であった。
この謎、果たして誰が解けるというのだろう…
あれから20年あのときの奥さんの言葉が今だに気になっている私は、50歳になった今でも独身である…
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