ローグ系のRPG 地下53階

最初のダンジョンで武器も盾も回復も持たずに行ったら下手をすれば死亡も辞さないと言うブラックさ。
死亡しても救助だか救援依頼が出せるらしいけど、回数は3回…
近くに｢シレン5｣か｢シレン4｣プレイヤーが居ないと無意味。
初代SFC版シレンしかプレーした事ないから｢アイテム価格のインフレ｣さを感じたり｢昼夜システム｣とかに悩まされる…
例:初代風来のシレンではチート盾とも称された｢やまびこの盾｣が一部変更で登場したり…
ある人は｢使命を持った｣キャラと言う設定なのかダンジョンを進んだ所で死亡か脱出した場合はそのキャラはその階に残るが他のキャラは最初からとかある場所に戻ったり…
DS4とかシレン外伝を経験者にはシステム把握は、早いと思うが…
まぁ、シレンシリーズが好きな人には｢あり｣かな…
シレン4が名作だったがシレン5でシステムを改悪されたと言う人もいるらしいな。
シレン３以外、全てのシリーズをしてきた生　粋　の　シ　レ　ン　ジ　ャ　ー　で　す　！　！
当然、当作品も発売日に予約購入しまあｑｓｗでｆｒｇｔｈｙｊ。すいません。
ろう事か様子見で当日には買いませんでした。だって前作にもあった「夜」がまた継続されてあったから。。。
４で好評を得たのかも知れませんが私は大の苦手だったんですよ。
基本的に一撃で昇天させられる理不尽さの為に通路から部屋へ…ドスッ！→即死パターンが多々あり
楽しく感じる以前に、苦痛でしか無かったんですよね。そんな理由から今回は敬遠してたんですが
某動画サイトで実況等見てると、気になってしまい結局購入（笑）
相変わらずの夜システムはありますが
せいでしょうか？と自身に問いかけたくなってきます。
あとはやっぱりシレンシリーズの恒例ともいえる
クリアー後のダンジョンの多さ！！
相変わらず凄いボリュームです。
一般的なＲＰＧだと『本編クリアー！さて残りの隠しボスでも倒しに行こう』
こんなくだりだと思いますが
シレン５に至っては『さぁ、プロローグ（本編）が終わった！さぁ、何から始めようかな〜』
序章が終わりようやく舞台の幕が開いたのような
ここから扇のように広がっていくわくわく感があります。
本編だと１回しか死ななかったのに
クリアー後の原始のダンジョンでさえ、まだクリアーできてません
むしろいま現在、救助待ちなうです（笑