【SC2】 StarCraft2 Part44【チーズおいしいです】

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199名無しさんの野望
隣にいるガチムチレイナーが俺を雄臭いポーズで挑発してる。奴はカウンターで着席、俺は隣。
奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。
「どうした?タイカス」
奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないようにヘルメットシールドを被るしかなかった。
「ジミー!」
俺は我慢できずに酒瓶を置きトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」「ああ、」
「しょうがない。しかしミッションブリーフィングを集中して受けられるよう体調を整えるのも訓練だ。以後気をつけろ。」
俺はレイナーとの会話に更にボルテージをあげバーを飛び出しトイレに駆け込んだ。
鋼鉄製のズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまボルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。
連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ。
「レイナー!!我慢できねぇよ!!」
俺はそのままトイレで果てた、、、
今ではよきマーサラの思い出だ。