>>388 DIGITAL PERFORMANCE収録の「星をさがしに」はカルとトアラの日常のある出来事を描いた作品だな
俺が
>>313で教えた「Cal&Toara」はカルとトアラが出合って仲良くなるまでの過程を
カルのライブラリでの活動を交えながら描いたもんだから、「星をさがしに」はその後の話になる
話としてはあくまでカルとトアラの交流を描いた話で、「蒼空の女王」の核心に触れるものはないから、
無理に読まなくても大丈夫かな
でも、カル×トアラが好きな人にとっては思わずにやりとしてしまうようなシーンもあるから、
「Cal&Toara」と「蒼空の女王」を通して二人が気に入ったなら読んでみても損は無いと思う
個人的には結構気に入ってるよ