IL-2 Sutromovik 1946 Part46

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434名無しさんの野望
なぜ世界で一番傷が浅いとされている日本で政府紙幣という極端で最後の手段といわれているような政策が大真面目に議論されているのか
そのカラクリを皆さんにお教えしよう。
100年に一度の金融危機に襲われたアメリカは大規模な景気対策が必要だ。そのためには大規模な国債発行は不可欠
しかし、アメリカ国債はいまや信用ががた落ちしてるので買い手がいない。
そうなると当然アメリカのポチ、奴隷、51番目の州といわれる日本に買わせる他は無いのである。
しかし、日本政府は大量の赤字を抱えているために、財務省、なにより国民感情がそれを許さない。
そこで出てきたのが政府紙幣の発行だ。これなら財政赤字の積み増しにはならないので、
アメリカに金を差し出すことへの国民感情の反発も抑えられる。こういうことだ。
何より政府紙幣発行論を言いはじめた人物がアメリカの犬の竹中の弟子、高橋洋一氏であることからも、
今回政府紙幣発行議論が出てきたのはアメリカの陰謀であることは疑う余地もない。
この真実を知った良識ある国民の皆様は、一人でも多くの人にこの真実を広めてほしい。
日本は独立国家である。どこの国の言いなりにも必要は無いのである。


138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/12(木) 00:18:22 ID:M4l6Cnfy0
青山さんの独立総合研究所が個人会員募集してるけど、会費っていくらなの?
値段によっては加入しようかと検討してるんですが。
あと、スレの住人で個人会員になってる人いますか?





青山繁晴氏は、その時の気分(?)で論調が変わるようなところはないか?

青山さんは中国の歴史・文化を知るために石平氏か岡田英弘教授辺りと対談した方が良いだろね。
多分目から鱗が落ちまくるでしょう。
どうもオバマ政権は実質的には「第三次クリントン政権」っぽいようで・・・
政府紙幣発行についてはコレを最初に言い出した丹羽春喜名誉教授の著書を読むのをお勧めします。
今月出たばかりの「政府貨幣特権を発動せよ」(京都総合研究所)辺りが良いかと。
多分純粋に知らなかったのでしょう。近年南京大虐殺がねつ造だと証明する本は結構出てるので
そちら読んだら意見も変わったんじゃないかと。