■TF6の評価について
・ 前作の製作関係者によって「あれは続編とはいえない」と評価される
・ 特に知識のない消費者センター局員に海賊版扱いされる
・ SEGAびいきで、かつてTF5を一位に押し上げたランキングにて、史上最低レコードを更新中
・ 中古店での値段暴落 (市場メカニズムによるマイナス評価)
■予算について
・ 部分的協力(※:あくまでメイン開発ではない)のガルチに対価が支払われていない
・ 専門家に監修を依頼したはずの西華文字が学術的水準を満たしていない (監修自体が狂言の可能性)
・ 作曲家についても未払いの可能性 (特に別件で曲を書いたtamayo、フリー音源の古川)
・ つまり、ガルチや作曲陣に確保された予算が支払われておらず、その分の予算の行き場が不透名
■権利関係
・ Garow氏によるモデリングの使用は事後承諾の可能性あり
・ OPでのTF5の映像引用は法的な権利範囲を超えている (権利者が訴えれば著作権侵害が確定)
■岡野哲(=脂?)について
・ ダウンロードROMとエミュレータの使用を他人に薦める (犯罪教唆)
・ レトロゲームや往時の制作環境についての知識に正確な知識がなく、連載マンガの内容も概ね誇大妄想に基づく誤情報
・ これまでの制作実績がすべて他人の築いた信頼=知的財産(セガ・TF・手塚・宮里・GHなど)への寄生にすぎ、オリジナル作品がない
・ 幼女陵辱・調教モノの同人ポルノゲームにのみ卓抜したオリジナリティを発揮する
・ セガガガでは友人の金子氏にだけはギャラを払い、山中・九十九氏にはノーギャラでの協力を依頼