戦略プロ野球2006の特徴
・併殺崩れの間の得点のようなセコいプレーには、打点など記録致しません。
・ごく稀に、(一捕) T.ウッズ、(三) 松中など、現実とは異なる選手起用を行い、
我々に夢を与えてくれます。
・守備の基本である正確な捕球を実践。
ランナーに必要以上の進塁を許そうが、打球はしっかり待って、確実に捕球すべきです。
センター前二塁打や、ライン際、抜かれた訳でもないのに三塁打、 内野前方への詰まった
当たりもヒットにしてしまいますが、忙しい現代人には、これくらいの余裕も持つことも必要でしょう。
・やはり、スター選手は野球の華。清原選手や中村紀洋選手なら、3割打つのも当たり前ですよね。
プロ野球は厳しい世界ですから、ヤクルトの青木選手のように、たった2年活躍した程度で
3割打てるほど、戦プロの世界は甘くはありません。