>>613 協力→強力
に訂正。
○商業都市と軍事都市について
大体商業都市は軍事都市の 1.5〜2.5倍ぐらいの収入がある。
けど、基本的な兵種が(モラル補正などのボーナスが無くて)弱かったりする。
ただし、大砲は商業都市でないと作れない。
暗殺、外交官、スパイなど、また都市の育成系施設は全て商業都市にある。
軍事都市について
編成する兵種は多くのボーナスが付く上に、多くの兵種を編成可能。
都市育成系の施設に乏しいので、都市の成長はあまり見込めない上に、領民の不満が溜まりやすい。
○海戦
例によってオート戦闘。
船は 5種類 + 海軍施設でそれぞれアップグレード。
海軍施設を建てると、船の維持費を下げられるので、軍事ユニット移動用の船と言うのを建造しやすくなった。
○(ランダム?)敵の王を倒した場合
敵の王を倒すと、王の護衛騎兵を普通ユニットとして編成出来る施設が作れるようになる。
王の護衛騎兵なので、攻撃力も防御力もとても高い騎兵が作れて良い。王を倒すメリットと言うのが具体化したと思う。
○傭兵について
傭兵については編成枠制限無し。
金とユニット枠がある限りどれだけでも雇える。
傭兵の維持費は RTW でバカ高だったが、M2TWでは普通のユニットと維持費が変わらないのでかなり使えるようになった。
また船や攻城兵器も傭兵として雇えるようになったのでオススメ。
ただし、傭兵はモラルが低かったり、防御力が低かったりするので、その点は注意。