>鋼鉄3ってアスロック対潜ミサイルないんです?
>武装
>Mk45 5インチ単装両用砲 1門
>エリコンミレニアム 35mmCIWS 2基
>ハープーン4連装発射筒 4基
>Mk56VLS 36セル
>3連装短魚雷発射管(MU90) 2基
>スティンガーミサイル 4基
>搭載機 EH101 2機
アスロック単体では書いてないな・・・積むとしたらVLSアスロックじゃないかな。
>ズールー
何がだ。
>EH101
有効搭載量5tで乗客30人か。これも良いヘリだな。
>地球温暖化を金で回避できるイベントにしたいんだけど
>どうすればいい?
原子力発電所の深夜電力で再生可能エネルギー各装置生産とリサイクルをすればかなりいいぞ。
>>182 タクティカル・トマホークx12、バラクx12、アスロックx12くらいかな。
>挨拶じゃねーじゃん
対地、対空、対潜がそれぞれ欲しいだろ。
対艦はハープーンが外付けされてるので考慮しなくていい。
>対面が2000とかだと互角もへったくれもないけどな。
ミサイル駆逐艦と比較しちゃいかんw 揚陸フリゲートだぞ。
海軍は認めないだろうが洋上戦闘はコルベットの方が効率的だろな。
>可能と言う問いには当然YES。
そうかw
じゃあ戦闘コルベット+揚陸フリゲート+攻撃潜水艦だけで何とかするプランを練りたまえ>
基準小艦隊を戦闘コルベットx2、揚陸フリゲートx1、攻撃型潜水艦x1と設定し、戦闘システムと人員を配置する。
大型輸送艦は予算に余裕が出たらで問題ないだろう。飛行船列車も造ることだし。
>ゲームの終盤でしか使えないけど
海軍の兵器種を1つに絞るのは流石に無謀だろう。
戦闘と輸送と隠蔽のバランスを取った絵にしよう。
>ズーさんどうか1404の日本語版だしてください。
>毎日祈っています。
民間向けに木造の動力帆船も検討してるよ。
掃海艇のように木造にFRPコーティングでもするのだろう。
船全体が軽量なので動力も小型で済み、帆が有効な推進力を与える。
火災には弱いがw
アヴェンジャー級掃海艦に電動マストを付けたような商船だな。
>匿名弁慶さまにそれはお辛い言葉だろ
軍艦でもたくさん造れば?w
>そうすると、金の量増えないか?
同盟国のインフラ整備を充実したら消えてなくなるんだってば。
>>195 各寄港地にUWFE構成員をたくさん確保して荷役させれば大丈夫だよ。
トラックの物流センターにできて船舶にできない理由がない。
>見事な自己紹介だと関心するがどこもおかしくはない
内陸のインフラ整備には半端でないリソースが必要とされる。
商船に鋼鉄が使えなくなるくらいの変化を覚悟した方がいい。
>たしかクルールってマスケと同じくらい強いよね。
植民地民兵くらいだろ。
クルールのメリットは農民として使えることに尽きるぞ。
船舶が動力付き木造帆船。
輸送機が飛行船列車になるんだ。
>アヴェンジャー (USS Avenger, MCM-1)
>ディフェンダー (USS Defender, MCM-2)
>セントリー (USS Sentry, MCM-3)
>チャンピオン (USS Champion, MCM-4)
>ガーディアン (USS Guardian, MCM-5)
>デヴァステイター (USS Devastator, MCM-6)
>パトリオット (USS Patriot, MCM-7)
>スカウト (USS Scout, MCM-8)
>パイオニア (USS Pioneer, MCM-9)
>ウォーリア (USS Warrior, MCM-10)
>グラディエイター (USS Gladiator, MCM-11)
>アーデント (USS Ardent, MCM-12)
>デクストラス (USS Dextrous, MCM-13)
>チーフ (USS Chief, MCM-14)
ほぉ、随分カッコイイ名前が付いてるな。
最大速力13.5ノット(25km/h)か。
電動マスト付けて最適化すれば40km/hくらい出るかもな。
>ええっ??
5隻くらいで船団組ませて運行すれば必要な装置も人員も限りなく少ない。
6x5=30(人)。排水量6895トン。
>悪いがあんまりピンとこない。
従属艦を無線操船できる。
動力で船の間隔を狭めて乗員が前後左右に移動できる。
>12.7mm機銃2門
そうかw
心配なら付けとけば良いよな。
>ええええ
操船が3名。その他が3名。
無線操船されている場合、当直が2名で済むようデザインしよう。
UWFEの交易・兵站に使う。
>できました!ありがとう!
ケチらないといけないからなw
オリジナル装甲車は積めるようにしといてくれ。
>ありそうだから困る
全部UWFE籍の艦艇なら問題ないわけだな。
>クルール遠隔04あるから多少中心ショットに耐えられるってのがいいな。
わかった。
艦橋の防弾は配慮しよう。
>はまなすは世界で初めてCRP ポッド推進システムを採用した大型高速フェリーである。CRP ポッド推進システム
>とはディーゼル機関により駆動される従来1軸船と同様配置の主プロペラとその直後に配置されたアジポッドを各々
>逆方向に回転させる推進システムである。
>2軸船は安全性に優れるが、1軸船と比較すると船形がスマートでなく、省エネルギーにならない欠点があった。
>しかし世界初の試みとなる1軸プロペラとポッド推進器との組合せで、優れた操船性能に加え,二重反転プロペラ
>として推進効率の改善と大幅な省エネルギー効果が生まれ、従来の2軸フェリーに対し13%以上の推進性能向上
>が図られ、燃費改善による環境負荷低減、運航コスト削減が可能となった。またポッド本体を回頭させることで任
>意の方向に推力を発生させることが可能なため港内操船では優れた操縦性能を有する。
わかった。
>イベントで、地形が砂漠化するか金を払って無事に解決というのは
>まだできそうですが、地球温暖化そのものを止めるのはちと厳しいかと・・・
植林、海植林だね。
海藻と珊瑚礁をどんどん増やしたらいい。
材木で船を造る。そしてバイオエタノールでディーゼル機関を動かすのだろ。
>材木
そうだな。カシでも植林するかな。
地中海辺りには一杯生えてたはずなんだけどねw
設定上炭酸カルシウムも使えるはずだ。
木造船に使ってやって欲しい。
そうすれば、カシの植林・珊瑚と海藻の海植林を繰り返しているだけで海運ができる。
マニラ麻の栽培、カシの植林、珊瑚と海藻の海植林。
>その衣装はなんですかい?
綿100%だな。
つまり、どんな手段でも良いからCO2を固定しその産物を利用しろということだ。
そうすれば温暖化を避けることができるだろう。
やはり炭素税かなぁ・・・各家庭で年3万円くらいの負担になるように原油に掛けたら良いんじゃないか?
炭素税はCO2を植物で固定する事業に使う。
>何に?
産油国で原油に炭素税を掛けるのが確実だ。
その事業を補助するかどうかは、新たにCO2を固定してるかどうかで判断すればいい。
“海植林”の方がその地域でのプランテーション+モノカルチャーの弊害がより少ないだろう。
生態系にもプラス効果がある・・・
海藻から取れる燃料は輸入しなければならない原油量を削り、赤字削減に貢献するだろう。
むしろ燃料消費量の多い米国でやったらいい。
珊瑚は熱帯・亜熱帯の海で水温が30℃未満なら生育できる。
海藻は比較的寒い海で良く育つ。
領海に適した海盆があるなら試してみたらいい。
財源はどの段階でも良いから原油からダイレクトに徴収したらいい。
>世界の綿の生産量は2100万トン(2001年 概略値)。
>中国 - 532万トン
>アメリカ - 437万トン
>パキスタン - 183万トン
>インド - 175万トン
なるほど、米国でも手広くやってるわけだなw
内陸を大規模農業にしつつ、余った農民を“植林・保林”・“海植林”やそこから派生する軽工業に振向けたら
CO2排出量が削減されてよいのでは。
内陸で経済が発展してきていることを考えると、
大規模農業(定員減)+植林・保林(定員増)+軽工業(定員増)+近隣都市成長(定員増)で
労働力の需要と供給を一定にし、沿岸部の余った農民工を海植林(定員増)に吸収するのが確実か・・・
じゃあインドと中国で検討してもらうか。
この事業のポイントは得られた農産物を原料として輸出するのではなく、木造動力帆船を建造するのに使い、
自国民の雇用を更に増やすことにあるだろう。
米国では、各家の境にオークを植えるよう指導しよう。
将来材木として使える間隔が良いぞ。
オーク材は“箱舟”の原材料だ。コンテナの代替となる木造船の暗喩だろう・・・
ttp://criepi.denken.or.jp/result/event/forum/2007/nakamura/index.html >そこでどうすればいいかというと、やはり歴史を振り返って、歴史に学ぶということが大事ではないかと思います。いまから
>5000年前に、いま戦場になっているイラクにシュメール文明が生まれました。シュメール文明はどうやって生まれたかとい
>うと、アメリカで当時の降雨量を調べてみたのですが、0〜200mmぐらいで、非常に雨が少ない地域だった。
>しかし山に雨が降りますからチグリス川とユーフラテス川には水が流れていて、その水を使って灌漑をつくった。太陽はいっ
>ぱい、土地はいっぱい、それに水をかけると作物がたくさん穫れた。穫れ過ぎて人間の力では運べない。そこで荷車を発明
>した。食べ物が増えると人間の数が増えてきますので、秩序がいる。秩序を維持するためにはやはり役所をつくらなければ
>いけない。役所を維持するためには税金をとらなければいけない。そのためには文字がいる。ということでくさび形文字が発
>明され、また今日台所で使われているようないろいろなものが発明されました。自動的に種を一定間隔にまくような機械まで
>発明したそうです。
>そのシュメール文明は右肩上がりでずっと成長していったわけですが、ある日大麦が枯れだした。なぜかというと、
>太陽がいっぱいの土に水をジャンジャンまきますと川の中に含まれている塩分、これはNaClではありません。炭酸
>カルシウムとか炭酸マグネシウムとかいろいろな塩分が川の水には溶けていますが、水が蒸発してその塩分が土
>の中にどんどんたまってくる。塩分がたまると土は水を離すまいとする力が強くなる。
>一方植物は、浸透圧で水を上げるわけですが、植物が水を上げる力と土が水を離すまいとする力がバランスした点
>で、まず大麦が枯れ、次いで小麦が枯れ、野菜が枯れて、みんな枯れて食糧がなくなって、お互いに殺し合いをやっ
>て、3500年前にみんな死んで砂漠しか残っていない。それをサダム・フセインが復興したということなのでしょうけれど
>も、結局、灌漑をつくって繁栄をしたことが滅亡の原因になった。
>その点からいくと、日本の水田はすごいなと思います。延々と2000年を超えて、なおかつ日本の食糧を支えています。
>これは塩分をみんな流してくれるからです。ですから日本はすばらしい国だと思います。
シュメール文明も1000年程度保ったわけでしょ。
だったら定期的に水田にしてやって土壌に溜まった塩分を流してやればいい。
灌漑自体が悪かったわけではないし、高コストの水田農法を毎年行わなくてもいい。
>アラル海は湖のような池です。ここにはアムダリア、シルダリアという天山山脈の水を集めて二つの大河が流れ
>込んでいますが、これがいまから100年くらい前にロシアがこの水を利用してコットンの栽培を始めました。コットン
>は即ドルになるので、ゴールドの植物だといわれてみんな非常に熱心に栽培しました。そのために何が起こったか
>というと、アラル海に流れ込む水が減りました。小学校で使う地図をご覧になっても、その灌漑は出ているぐらい
>非常に大掛かりなものです。
>アラル海に流れ込む水が減ったために、アラル海では水が濃縮されて、魚が棲めなくなって、そこで漁をしていた
>人たちは全部だめで、その漁船が墓標のように並んでいる写真が新聞に出たこともあります。水が干上がって、
>いろいろな肥料とか農薬が流れ込んで濃縮されて、それが風によって吹き飛ばされて、周辺の農地に飛散して、
>それがまた害を及ぼしているということです。私はアラル海には行ったことがありませんが、行ってきたうちの後輩
>がそういう話をしていました。これもやはりアラル海に流れ込む水を利用して、非常に収益性の高い農業をしたため
>に、アラル海の周辺はマイナスを受けたわけです。これも繁栄が滅亡の原因になりかねないという一例です。
わかった。
>惑星多すぎるとだるいだけでつまらん
外務府の役割の半分は管轄省庁の知識と技術と経験を翻訳するための機関だよ。
それらの知識を使いどうプレイするかはUWFEの構成員が決めることだろう。
ヨルダン川の灌漑事業もそうだ。
アラル海の経験を踏まえれば、どこか他所から水をもってこないと行き詰るであろうことが予想される。
でもって降水量が少ない地域だから造水するしかなく、その電力はといわれたら原子力の深夜電力
じゃないかという話だな。
足りない日中の電力は荒地に太陽光・太陽熱発電施設を造っていけばいい。
そんな感じだろう。
大地から蒸発し大気に移った水が何処に移動し降水量を押し上げるかは、ある程度予測できる。
その影響を睨みつつ産油国は原子力で造水していったらいい。
もちろん人工降雨させることもできる。
短距離ミサイルをたくさん消費するけどねw
“温暖化”による洪水で困ってるなら、海上に雨雲があるうちに降雨させてしまえばいい。
軍事力はそういうところに使えといってるの。
飛行船列車の任務は戦闘・交易だけではない。
気象をある程度MODし同盟国を守ることも含まれているのだ。
>>231 基本的には、家を作るのに伐採した森林の面積以上に植林していけば問題ない。
国内でやれば環境が保たれるし、海外でやればかなりの温暖化防止効果があるだろう。
事業に必要な税金は材木の輸入業者から取ればいい。
そうだろ。
自由経済の名の下に海外の安い材木やパルプを輸入する業者が環境問題を複雑にしているんだ。
>原油は産油国課税で材木やパルプは輸入業者課税?
税金を徴収するのにもコストが掛かる。
徴収するコストが少なくなるよう設定するのは原則だろう。
捕捉率が高く徴収コストの低い税は良い税だと評価される。
そしてその財源が適切な用途に振向けられたとき最大の政策効果があるのだ。
税の捕捉率が低く、徴収するコストが高く、財源が適切な用途以外に使われることが多くなると
国は徐々に赤字になる。よって、内務府はそれを徐々に改善するよう努めなければいけない。
>ありがとうございます。不具合はないのでこのままやります。
電子政府化は徴税コストを大幅に下げる。
国立市は嫌がっているがw、是が非でも導入しなければいけないのだ。
>ケリー米国務省報道官は24日の記者会見で、オバマ米大統領が駐シリア米大使を復活させることを決め、23日
>付でシリア政府に公式に伝達したと明らかにした。2005年のハリリ・レバノン元首相暗殺事件を機に駐シリア大使
>を召還して以来、4年ぶりの復帰となる。ブッシュ前政権下で悪化した米シリア関係が改善に向かう転換点となり
>そうだ。
>ケリー報道官は「この決断はオバマ政権がシリアの役割の重要性を認めていることを反映したものだ」と説明。
>「シリアが和平の促進、地域の安定に向けた建設的な役割を継続してくれることを期待する」と語った。今後、大使
>の人選に入る。
わかった。
>シリアはイランの数少ない友好国の一つで、ブッシュ前政権はシリアがイランとともに、レバノンのイスラム教シーア
>派組織ヒズボラなどを支援していると問題視してきた。これに対して、オバマ政権はシリアが中東和平と対イラン関
>係でのカギを握る存在とみて関係改善を模索。政権発足直後から米政府高官を派遣し、対応を協議してきた。
>11日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3営業日続伸。WTI(ウエスト・
>テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比1.35ドル高の一バレル72.68ドルで終えた。一時
>73.23ドルを付け、期近物として昨年10月21日以来約8カ月ぶりの高値を付けた。国際エネルギー機関(IE
>A)による石油需要見通しの引き上げやドルの弱含みを受け、買いが優勢となった。
>IEAは11日発表した6月の石油市場月報で、2009年の世界の石油需要を前月予測から引き上げた。昨年
>8月以来10カ月ぶりの上方修正を受け、世界的な景気回復への期待が高まり買いが膨らんだ。週間の米
>新規失業保険申請件数が前週から減少したことで、雇用情勢の悪化に対する懸念が和らぎ、買いを後押
>ししたという。
>ドルが対ユーロなどで軟調に推移したことから、ドル建てで取引される原油先物への割安感が強まり買いが
>入った。一方、この日の安値は71.32ドルだった。
そうか。
原油・先物商品価格上昇に連動させて株式市場にもお金を入れといてくれよな。
そうすれば成長企業に自動で資金が回って好循環するんだ。
>thx guy
>大分wikiも書き換えが必要になりそうだね。
“成長企業”なのか“成長を期待する企業”なのかは分からないが、値上がりする分野というのは
マーケットの好む方向であるのは間違いない。
政府はその雰囲気を敏感に読み、適切な露払いをしギアチェンジをしていくのが望まれる。
これが“民間活力の触媒として働く”ということであり、必要な予算も少なめで済む手法だ。
赤字の時には多用するといい。
また、必要な仕事をこなしていれば国民は増税にも応じやすくなるというものだろう。
さらには各部署は、マーケットの好む方向が間違っていると思うなら“止まれ”あるいは“徐行”の表示を
ネット上にうpしなければいけない。
いやしくも監督部署なのだから、良いフィードバックなのか悪いフィードバックなのか常に意識しなくてはいけない。
風読み・潮読みの能力が鈍感だと政府という船はどんどん赤字になるのだ。
そのために水先案内人を民間から雇うのであり・・・鈍感なものは徐々に解雇しないといかんぞ。
>米国防総省のモレル報道官は24日の記者会見で、大量破壊兵器の関連物資を運搬している疑いのある
>北朝鮮の貨物船カンナム号に対し、国連安保理決議に基づく船舶検査に応じるよう要請する判断について、
>「必ずしも米国だけで決める必要はない。同盟国やパートナーとともに決定するだろう」と述べた。
>北朝鮮が決議自体に強く反発する中で、決議の履行には同盟国や中国との連携が重要との考えを示した。
わかった。
>米行政管理予算局(OMB)は24日、議会が最新鋭戦闘機F22の調達打ち切りを覆す修正案を可決した場合、
>オバマ大統領に対し、拒否権を行使するよう勧告するとの声明を発表した。
>オバマ政権はF22の調達打ち切りを決めているが、下院軍事委は2010会計年度(09年10月〜10年9月)国防
>予算権限法案に、新たに12機追加調達する修正条項を盛り込み、可決した。本会議で採決される前に、オバマ
>政権が警告を発した形だ。
そうか・・・
>このほか、下院軍事委が米軍普天間飛行場移設計画の見直しを求める修正条項を同法案に盛り込んだことに対し
>てOMBは、「移設は日米合意に基づくものであり、国際的な合意を危険にさらすことになる」と修正に反対している。
わかった。
難しいなw
>車内視点無いので買わない。
そうかw
車って高いんだぞ?
>イラク内務省当局者は24日、首都バグダッド北東部にあるサドルシティーの屋外市場で同日夜、爆弾
>が爆発、少なくとも62人が死亡、150人が負傷したと述べた。同地区はイスラム教シーア派の多数
>地区で、国際テロ組織アルカイダやスンニ派武装勢力が関与している可能性がある。
>野菜を積んだ荷車に爆弾が仕掛けられ、オートバイに引かれてムレディイ市場に運ばれた後、爆発した
>という。犠牲者には女性、子供もいる。
>サドルシティーはイラク軍事作戦で米軍と武装勢力による「激戦」地区の一つだった。治安の一定の
>改善を受け、米軍は最近、治安権限をイラク側に委ねていた。イラク米軍駐留協定に従い、米軍戦闘
>部隊は今月末までに都市部から撤収予定だが、これをにらんだかのようなテロ攻撃が最近増えている。
>北部キルクーク近郊では20日、爆弾テロが発生、70人以上が死亡している。バグダッド周辺では22日
>にも爆弾テロが相次ぎ、計20人以上が死亡した。
>イラク駐留米軍当局者によると、武装勢力の活動が依然活発なモスル市などに今月以降も米戦闘部隊
>がとどまる計画も浮上しているが、あくまでイラク政府の選択に掛かっているという。
そうか。
イラクの判断に有効な米国側の情報は惜しみなく提供するといい。
現地司令部の作戦目的からいって許されることだろう。
>イラン政府系放送局プレスTVは24日、同国の最高指導者ハメネイ師が首都テヘラン市内で国会議員団に対し、
>改革派への寛容な対応を促したと伝えた。
>複数の目撃者は、治安当局が国会議事堂外で計画されていた、大統領選の結果に対する抗議デモを中止に追い
>込んだと述べた。
>ハメネイ師は、選挙結果をめぐる威圧的な要求に決して屈しないと明言する一方、法と秩序の重要性を指摘し、法
>に違反する行為は独裁政治につながると発言。プレスTVによると、同師は「法とイスラム革命の原則」に基く統治で
>国民の要求に応えるべきだとの見解を表明するとともに、議員団に対して改革派の意見を許容し、派閥化を回避す
>るよう助言したという。
>プレスTVはまた、大統領選の監督機関である護憲評議会のスポークスマンが、今回の選挙で落選した候補者らの
>異議申し立てを全て検討した結果、大規模な不正は判明せず、イラン革命の1979年以来最も健全な選挙だったと
>明言したことを伝えた。スポークスマンは、「小さな不正」は判明したものの、選挙結果を変える規模ではなかったと
>している。
そうかw
>
>>700は、DEって言ってる時点で英語じゃないな
あぁ、それでイランと英国が冷却化してるのか。
選挙で覆してイランがどうなるって話でもあるまい。
>どうやっても勝てん状況ってどんな状況だろう?
>ツンドラ氷砂漠まみれの糞立地ってことかね
ハメネイ師の言う「小さな不正」とは革命防衛隊のことだろ。
外国政府の介入を感じ取ったのでやりすぎたということだろ。
>ありがとう
“遠足”から無事つれて帰るのが仕事だからなw
近隣が不穏になる方向を見過ごすわけにはいかない。
>ぜひ残りの部分もお願いします!
おまいらも少しは考えろよ。
キルギスと同意できたってロシアとの関係が悪化したら同じことだろうが。
ロシアは領空を輸送機で飛ばれるのは嫌だといってるんだぞ。
もっとアフガニスタンに近い無難な航路の空港は無かったのかな・・・
それこそアフガニスタンの中でもいい。
膨大な戦費を投入して多国籍軍を展開してるのだから、ロシアも異存は無いだろうよ。
>「イース3」ではエルダール山脈とかあったな
いや、地形は分からないけどね。
そうだ、
>>184などの各汎用ヘリの現場での評価レポートを、あとで現地司令官と国防長官の方に上げておいてくれ。
使い勝手が良いのを司令官にたくさん使って欲しいし、長官に生産・配備計画で配慮して欲しいからだな。
色眼鏡じゃなく数値で評価してくれ。
>>257 >27日のロイター通信によると、イラク政府当局者は1380人以上の汚職に絡む逮捕状を発付、または用意
>していると述べた。マリキ首相は同日、砂糖の購入に絡み、親類の不正な利益取得が指摘されていたスダニ
>貿易相の辞職を明らかにするなど、同政府は復興の障害となってきた汚職の本格的追放に着手した。
>政府当局者によると、政府の契約に関連し、数十億ドルがこれまでに着服、あるいはわいろに使われたとみら
>れる。
5月28日付だから、おそらくこれが原因じゃないかな?
嫌がらせだ。
汚職追放で浮いたお金は、テロの経済損失を差っぴいた上で早々に配ってしまった方が良いかもな。