728 :
名無しさんの野望:
オレは、今のままじゃ一生エロゲーしてそう。
40年後、年金を受け取り、杖をつきながらその足でソフマップに
そのころには、エロヂカラはなくなってるだろうから、ヌキゲーはパスして、泣きゲーのところへ一直線。
KEY-PLUS(KEYとLEAFが合併した会社、VAからも独立、社長いたる)
の新作を手に取りレジへ。
ジジイだとおもって、店員が
「おじいちゃんこれは、WINDOS用のゲームだよ?
たぶん、おじいちゃんちのPCでは動作しないよ?
(もうそのころにはマイクロソフトは、ゲームOS専用会社で一般的なPCのOSはオープンソースOS)」
と言うと、オレは
「うるさい! 若造が! そのくらいわかっちょる!お前はPC98のゲームをしたことがあるのか?
16色のゲームもプレイしてない若造の分際で、ワシに意見しようなど100年早いわ!
(40年後のオレの口癖、何かというとPC98の話をもちだしまわりに煙たがられてる)」
とどなる。
店員は、やっかいな客だと思い、早めに処理しようとして
商品を袋に入れてオレに渡し、「ありがとうございました」
と言うとオレは、
「ちょっとまて、鍵プラ(KEY-PLUSの略2ch用語、いまだに2chも現役)
のHPには、購入特典がつくと、のっていたが、ワシみたいなジジイには
渡さんのか?(かなりいやらしい口調)」
と言うと店員は慌てて、購入特典であるそのゲームのヒロインの声が入っている目覚し時計を俺に渡す。
「おお、これじゃ、これじゃ、ワシはみゆきおねーさん(声優、
秋藤みゆき、自分より40歳も年下なのにおねーさんと呼んでる、
最近一般作にもよく使われるようになった、顔はまー美人じゃないが、
ブスでもないとゆう中途半端な顔)が、まだ新人のころから目をつけ
てたんじゃ」と言いながら店をあとにする。
なんか想像したら死にたくなってきた。