civスレの伝説 1/2
『法に抵触しても(裁かれてなければ)違法じゃないんだよ』 死の際にいる老人
>>64は静かに語った
ルールとは他者へのいたわりであり愛であり、平和であると気づけない男であった
はじまりは一部のciv厨同士によるスレタイ議論であった
そんな中「ゲームの話をしよう スレタイ論争したいヤツは余所でやれ」と戦った固定が一人(>>自治スレ300番台参照)
その固定は地道に自治を行い、civスレの自浄作用に期待した。
固定の唯一にして最大の武器は、貧弱なれど絶対折れない「論理の剣」
しかし誘導先スレでの固定ら少数派の活動は実を結ぶことなく
civ厨に蹂躙された本スレは、スレタイ論争だけで900レスを一瞬で浪費、自壊した。
スレ当初みんなが口にした「スレタイ論争ヤメロ!」の声は100レスを越えると何故か聞かれなくなった
結局スレタイ厨に潰されたその本スレは、今ではタブーの歴史として”無かったこと”にされている(後述)
本スレを貪り尽くした彼らciv厨は、気づいてしまった。
固定の自治をはねつけた自分らこそ、事実900レスという”数の暴力”で自滅した蛮族であると。
【バカ固定に自治された挙げ句、言うことを聞かなかった自分らは結果スレを潰した】
その事実だけは否定しなければならない。
焦った彼らがとったのがPCゲーム板焦土作戦だった。
アンチが集結スレにまとまり、そこに貼られたスレ先を圧倒的なレス数で一気に埋める
個人叩きスレ乱立、各PCゲスレへの荒らし・コピペ行為、
どのスレもが厨の自分勝手なcivネタで埋まった日、彼らは名実ともにPCゲーム板の癌と認識された。
どのスレにとってもどうでもいい話だった。
しかし彼らは執拗にテメーの自己正当化だけを繰り返し、
多くのスレに甚大な迷惑を与えながら、全ての罪悪を「あの固定」に集約させた。
civスレを一瞬で食い尽くした害虫達による、そのプロパガンダの猛威
彼らの”コロニー落とし”その開始は 2004/9-10月 。