英雄伝説6 空の軌跡 総合スレ38

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498名無しさんの野望
ティータたんのウンチを食べたみたいなあ。
おれはティータたんのお家のトイレの奥底に、まるでアンコウ
のように息を潜めて、ティータたんを待ちかまえるんだ。
あああ、ティータたんだ!おれははやる気持ちを必死で押さ
える。ぷちんぷちんと金属音がした後、ちょこんとティータたんは
便座に腰掛ける。ティータたんのまんまるの小さな、プリッとした
ハリのある可愛いお尻が便座からまるでお月様のように覗く。
ああ、ティータたんはウンチするときは若干浅く腰掛けるんだね!
しょわーっという音がたつと、トイレ水のがやおらオシッコ特有の
しょっぱ苦くなる。おれはもうそれだけでそれだけで幸せなのだけど、
でもそれは幕開けを告げる拍子木のようなものだったのかもね。
むりむり(めりめり)っすぽーん!
あくまで軽やかな音を立てて茶褐色の丸い固体が入水する。
ティータたんのウンチ!ウンチ!ウンチ!ぷりぷりの、できだての
ほかほかのまんまるウンチ!パン生地をにゅう〜っと伸ばしてぷつん
と千切ったように滑らかで愛らしいウンチ!もしかしてティータたんは
おれの存在をはっきりとわかっていてそれであのポーズ、顔を赤らめ
ながらコクリとお辞儀をするポーズをとりながらおれにウンチをこさえて
くれたのかもしれない!そんな健気な妄想すら浮かぶのである!
ティータたんは戦果を確かめるかのように自らのウンチを目視すると、
若干の哀惜の表情を浮かべてflushするのである。
おれはトイレの中でティータたんのウンチを弄びながら、あるイタズラを
思いついた。そのアイデアの絶妙さにクックックックと忍び笑いを漏らし
てしまう。これは実行しないわけにはいかないだろう。
おれはトイレから抜け出ると、水で濡れた体そのままに、ぴちゃぴちゃ
水滴をしたたらせながらティータたんのもとに向かう。
499名無しさんの野望:05/02/23 22:20:05 ID:GhMp8U2i
「ティ・イ・タ・ちょわあ〜ん!!!!」
メリークリスマス!そう告げるかのように、バタンとドアを開け、漏れは
満面の笑みでそう絶叫するのだ。
「・・・ふええええ??
ティータたんはずぶ濡れの見知らぬ男を前に、困惑と恐怖にみちた表情で
ワンクッションおいた後、
おれはそんなティータたんをたまらなく愛おしく、満足に思い、ニカッと
歯茎を向きだしにしてまたティータたんに笑いかける。そうしておれは大事
なプレゼントのように後ろ手に隠し持っていたティータたんのウンチをゆっ
くりと、しかし高々と掲げるのだ。
ティータたんは一瞬、「それ」がなんだか理解が出来なかったようだ。
しかしやはり生みの親とでもいうべきか、すぐに「それ」がなんであるのか、
理解したようだ。自分のもっともプライベートで、恥であり、隠匿しておく
べきもの・・・。ティータたんはパニックに陥ったのかそれをおれから取り
返そうと駆け寄るが、コロンとこけてしまう。ああ、やはりティータたんは
かわいい、かわいいなあ!
おれは羞恥と恐怖でこけたまま動けなくなり、見上げるようにしてひくひくと
手を動かしながら何かを訴えようとしているティータたんに向かって再々度笑
いかける。そうしておもむろに、ティータたんのウンチをみせびらかすように
親指と人差し指でつまみ、大きく口を開けてそのまま食すのだ!
500名無しさんの野望:05/02/23 22:21:32 ID:GhMp8U2i
「・・えぇ!?」ティータたんのか驚愕の声が聞こえたきがする。
そんなもの気にしていられない。いや、それが目的なんだから!
にっちゃにっちゃにっちゃ!体操のようにはきはきとリズミカルの咀嚼する。
ティータたんの苦いウンチ!苦苦ウンチ!苦ウンチ!おれはもう夢中になる。
あんまり大きく口を開けすぎているので、ぽろぽろとこぼれるのだけれども
気にしないておく。おれはそれを嚥下してしまうのをたまらなく惜しく思い
ながら、じっくりと賞味するのだ。ごっくんと全てを食べてしまうと、おれ
は我に帰ってフーッと一息つく。ああ、満足した!
ティータたんに目をやると、ティータたんは部屋の片隅に小さくなって、
ひっくひっくと肩を震わして泣いていた。
なんだかティータたんが少し可愛そうになった。肩を抱いてやろうか、そうも
思った。けれどおれは、「愛しているよ、ティータちゃん」そうつぶやいて
そのままどこかへ駆けていくのだ。