最近、小林よしのりの「戦争論」を始めて読んだ。(今更ですまん・・・
今までの俺は、正直サヨクだった訳で、いつもいつも、日本が悪い、残虐、悪魔とばかり考えていた。
コレを読んで、いかに祖父達が勇敢だったか?いかにして日本が悪魔に仕立て上げられたのかが良くわかった。
勿論、だからといって右翼になった訳でもない。戦争は絶対に良いことではない。
ただ、欧米諸国も、一昔前は日本以上に酷いことをしていたくせに、戦争に勝ったからといって、
日本「だけ」が悪者にされていたんだなぁ・・ってのが良くわかった。
あと、ナチは本当に「悪」と呼んで良いのかも知れないけど、欧米列強からアジアを守れるのは日本しか無かった
という、在る種の正義が在ったんだと、俺は思った。ちょうど、前スレに張られてたフラッシュが解りやすいね。
読んだこと無い人は、漫画だし、1度読んでみて欲しい。(しつこく言うが、戦争賛美者になったわけでもなく、
右翼になったわけでもないです。と念を押しておきます)
>>279 日本の軍律が厳しかったのは本当。又、日本の虐殺の証拠は、まだでてきてなかったはず。
それと、言葉遣いが悪い。