ウイニングポスト7 マルチリンクスレ 3

前スレ　
part1:http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1104528945/
part2:http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1103610288/

関連スレ
ウイニングポスト7 Part14
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1106003780/
ウイニングポスト７認証スレへ移動でいいだろ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1105021791/
ウイニングポスト7　初心者・マターリさん用スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1104506848/

■公式
ttp://www.gamecity.ne.jp/regist_c/user/wp7/
■意味不明な語句は競馬板用語の可能性が高いです。
競馬板用語辞典
ttp://momdo.hp.infoseek.co.jp/yogo.html
過去スレとテンプレはここへ(自称的中率100% ◆MAIiLFYI 氏のサイト）
マルチリンクの公式からの情報
http://www.gamecity.ne.jp/regist_c/user/wp7/support/faq/link.htm
Ｄ○Ｍ氏　似非コースポ．ｃｏｍ
http://www.danceinthedark.jp/wiki/wiki.cgi
窓際ストーカー氏　マルチリンク掲示板
http://mado-s.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wp7/
エリア2Ｇ１優勝馬
http://www.geocities.jp/wp7area2/
エリア3Ｇ１優勝馬
http://www.geocities.jp/wp7area3/

2

うわ・・・part1とpart2逆だ・・・・・・

4すぷ

光栄夫妻にすら勝てねぃ…

過去スレで何度かコラムっぽいものと勢力図の一部を書いた者です
これからこんなコテを名乗ったり名乗らなかったり・・・

【人智の結晶】デスティネーション
日本競馬の最高峰、東京優駿（日本ダービー）が2週間後に迫っている。
一生に一度の檜舞台に上がる競走馬の中でも、有力とされている競走馬をここで紹介する。
注目はなんといってもデスティネーションが史上初の無敗の2冠達成が成されるか否かである。
現在重賞を目下6連勝中（Ｇ�T2勝）で、調子は完璧といってよい。
変幻自在の脚質でどんなペースにも対応できるデスティネーションは、まさに人智の結晶なのかもしれない。
かつてシンボリルドルフを管理した野平祐二調教師は、「競馬に絶対はない、だがルドルフには絶対がある」と話した事は有名だが、
デスティネーションを管理している芦口氏も、同じ事を考えているのだろうか。

【老舗の王道】２ちゃんねら〜ず　４９人
　マルチリンク開始前から存在した老舗中の老舗。ダントツ１位の
　所属人数を背景に毎年タイトルを総ナメにしてきた王道サークルだ。
　人数が５０人以下に絞られはしたが上位の常連デミグラス氏を
　中心に今年度も王道は健在。
　《主なメンバー》　デミグラス氏　アグネス愛好家氏　ドンフライ氏

【名馬はここから】打倒２ちゃんねら〜ず　２３人
　２ちゃんねら〜ずの独壇場に対抗すべく誕生したサークル。
　打倒と名乗ってはいるもののメンバーは全員ねら〜ｗ
　人数は少ないが所属するメンバーはフェンドリアのかん氏や
　桜花賞２着馬・皐月賞２着馬のエル氏など個人のレベルは高い。
　《主なメンバー》　かん氏　エル氏

【質より量で】弱馬主連合会　３７人
　飛びぬけた存在がサークル内にいないがサークル名通り
　ほぼ全員が満遍なく「それなりの」成績を残している。
　《主なメンバー》　だーく氏　としひろ氏　いかりや氏

【まったりと】ＷＰＣＣ　４９人
　ＷＰＣＣはウィニングポストコミュニティサークルの頭文字
　所属人数４９人は２ちゃんねら〜ずと並ぶトップだが成績は
　パッとしない。珍名馬の馬主ほりろ〜氏が所属している
　《主なメンバー》　ほりろ〜氏

【関西出身なら】関西馬主連合会　２１人
　地域を「関西」と広範囲に設定したおかげ？で地域出身者
　サークルではダントツの成績を誇る。所属メンバーも秦氏・
　佐田氏・ギャロップ氏など有力な精鋭が揃っている
　《主なメンバー》　ギャロップ代表　秦氏　佐田氏

【オサーンなら】大人の馬主会　２０人
　２５歳以上の馬主を募集している。歴史を体験していないと
　話の流れについていけず置かれてしまうかも
　前スレでは１人が退会しようとしていたがどうなるか？
　《主なメンバー》　ぐりん氏　あなぶきん氏　べったおやじ氏

>>7
弱馬主連合会て4の頃からの老舗？だぞｗ
新規が多いみたいだけどね

【少数精鋭】ニューウェーブ　５人
　賞金１億超えだが未勝利の誠二氏が所属するサークル
　だが他のメンバーもヨシヒサ氏をはじめ精鋭揃いだ。
　たった５人でこの成績は侮れない。
　【主なメンバー】　誠二氏　ヨシヒサ氏

【白毛が産まれたら】白毛珍走団　９人
　サークル名を２ちゃんで決定した白毛オーナーのサークル
　サークル発足直後のメンバー増加数は�ｂPを誇った。
　白毛の馬は目立つだけと侮るなかれ、重賞も既に２勝している
　【主なメンバー】　北条由衣氏　【禁断の箱】氏　

【彡 　　●　　●】ウインクリューガー　１０人
　発足当初から成績はイマイチだが注目度は高いネタサークル
　代表のういんがー氏をはじめ馬の能力表をうｐするマス大山氏
　勝利数（のみ）トップのりゅみに氏などメンバーもネタ
　サークル内ではAAメールが頻繁に飛び交っているらしい
　【主なメンバー】　ういんがー氏　マス大山氏　りゅみに氏

エリア３
日本ダービー展望

朝日杯、皐月賞を制したショウロウナガシがマイルカップに回った為、混戦が予想される。

有力なのはトライアルを制した２頭、青葉賞のリーブラと京都新聞杯のフリーダムランドか。
リーブラは５戦目で未勝利を脱出後、毎日杯２着、青葉賞１着と重賞を連続で好走している。
距離適正から考えるとこの馬が本命か。
フリーダムランドは新馬戦を１番人気で見事に快勝したものの、その後は５戦連続で着外。
しかし、山吹賞を勝ってオープン入りを果たすと、京都新聞杯でも見事に勝利を収めている。

続いて外国産馬ソニックブームだが、スプリングＳを快勝後、皐月賞で13着と惨敗している。
レースぶりが極端な馬だけに、過度の期待は禁物か。
唯一の４歳馬、ニシヤマの出走にも注目が集まる。

とあるサークルに参加希望出してからもうすぐ3日経つが
全然返事が来ない。
シカトされたのかな…(´・ω・｀)

>>7>>8>>10
めちゃ乙！当弱小サークルも書いてくれてありがとう（　；∀；）　ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ


あっところでMLで持病って治る？
エロイ人教えてくださいな

俺は今のところ治ったためしがない。
のど鳴り　腰が甘い
治んない

>>13
漏れは直った状態で入厩してたよ。ちなみに喉鳴りね。

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　●
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　　二桁着順ばかりの2勝馬
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　 　　　世代最強って何かね?
/ `　　　　 （　o o)＼　 　
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(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
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http://rerere.servebeer.com/src/up0218.jpg

というかマスはなんでそんなにグラフが一杯一杯のばっかりできるんだヾ（｀Д´）ﾉ

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　●
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　　
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　いまいち君も頑張っているが　
/ `　　　　 （　o o)＼　 　 問題はスピードがのらない事だ
/　＿＿　　　　/´>　 ) 　
(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
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　 ﾋl　　　 （　 ＼
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http://rerere.servebeer.com/src/up0219.jpg

>12
毎日WPをやらない人もいる。
サークル代表がWP飽きたらどうするんだろう

>>19
俺は、飽きてはいないんだが本編をやる時間が最近かなり取れなくなってるな･･･
ＭＬの登録馬も必然的に少なめになってるからいっそ入ってくれてる人にお詫びしてサークル解散しようか（'Ａ゛)

>>14>>15
情報ありがとうおかげで秘密わかってしまいましたよ
持病改善した状態で（ry

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　●
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　　
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　リアルでウインガーが現役のうちは　
/ `　　　　 （　o o)＼　 　 リーダーも頑張ってくれる・・・・・よね?
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エリア３のダービーに４歳馬が出走すると言う事態に付いて

エリア３ダービー４歳馬そのまま出てるね

マルゼンスキー、オグリキャップを出してやらずに条件馬を出すＫＲＡ（違うけどｗ）

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
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　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　　
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　もっさり頑張ってるよといってみるﾃｽﾂ。
/ `　　　　 （　o o)＼　 　 最近休みの日にまとめて本編をやるようになってる。
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　 ﾋl　　　 （　 ＼
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エリア３ダービー
注目の４歳馬ニシヤマは１２着、勝ったのは一番人気アマツカミ

ＫＲＡに正式コメントして欲しいな・・・寒すぎるぞ

>>13
ＭＬに登録するまでに治しとけば、改善された状態でＭＬに登場するよ。

まぁあれだ、きっとＫＲＡはドバイにあるんだ。

いや韓国に・・・ｒｙ

NISHIYAMA南半球生まれｶﾖ！

　　　　　　　　　エリア２　ダービー回顧　

　晴れ、良馬場の絶好のコンディションの中行われたダービー。
京都新聞杯を勝ったレッドタイフーン、ＮＺトロフィー馬ウインド、
ウイングアウリープ、シカゴディスプレイ、そしてオークスから
連闘のカラミティクイーンが人気を集めた。
　レースは序盤からウインド、ウイニングラン、バビオブルボン、レッドタイフーン、
ウイングアウリープが激しい先頭争いをくりひろげ、ハイペースでラップを
刻んでいった。馬群の中団からはカラミティクイーン、ウインドクリムゾン
などが直線勝負に賭けてすすんでいた。
　４コーナーでウインド、ウイングアウリープが先頭争いから後退し、残り
４００Ｍでレッドタイフーンがスパートを仕掛け、先頭に立った。後続馬も
必死の追い上げを見せ、残り１００Ｍを切ってからカラミティクイーン、
ウイングクリムゾン、シカゴディスプレイが猛然と詰め寄ってゴールイン。
最後は写真判定にもつれこんだが、レッドタイフーンがカラミティクイーンを
頭差で振り切った。
　レッドタイフーンはうれしいＧ１初制覇、３歳馬の頂点に立った。
なおウイングクリムゾンは３着、クマバラードは１４着、セクシースノーは１８着だった。

　　　　エリア１　　ダービー回顧
　ここまで無敗の王者･デスティネーション。このまま記録を伸ばすか、
それとも土をつける馬が現れるのか。レースの焦点はこの１点にあった。
人気はデスティネーションが圧倒的１番人気、以下青葉賞馬ウルトラマンデミ、
ミホノスカイと続いた。
　レースはデスティネーションが好スタートから先頭集団につき、２〜３番手を
走る。ウルトラマンデミはデスティネーションをマークするように５番手につけ、
チャンスをうかがう。またミホノスカイは後方からの競馬に徹し、４コーナーから
府中の直線にすべてを賭ける。
　直線に入ると好位置につけていたデスティネーションが抜け出し、２冠達成かと
思われた。しかし、残り２００Ｍを切った所でウルトラマンデミにかわされると
そのまま後退していった。そしてウルトラマンデミがゴールに飛び込もうとした
瞬間、道中中団から進んできたシェフチェンコがクビ差ウルトラマンデミを
かわし、見事ダービーの栄光を手に入れた。
　なお、デスティネーションは１２着、ミホノスカイは５着だった。

　　　エリア３　　ダービー回顧
　皐月賞馬ショウロウナガシが距離適正の関係からか参戦しなかったが、
力のある若駒たちが揃った。１番人気はアマツカミ、以下ソニックブーム、
ウマタセヒルネと人気を集めた。
　レースはホーリーライト、ウマタセヒルネ、ブラックロータスの３頭が先頭争いを
繰り広げ、アマツカミ、ラスティックキラなどが追走する。ソニックブームや
マホウミストは後方から機会をうかがう形となった。
　直線に入るとホーリーライトが抜け出すが、急坂を越えたあたりで後方から
きた馬に捕まり、後退。ブラックロータスが一旦先頭に立ったものの、アマツカミに
交わされた。そのままアマツカミが先頭でゴールを通過し、１番人気での優勝を
はたした。以下ブラックロータス、追い込んだマホウミストの順に入線した。

ディスティネーションはＪＤＤか・・・意外だな

エリア３　宝塚記念展望

朝日杯、皐月賞を制した3歳馬ショウロウナガシがダービーをパスしこちらに参戦
斤量53Kと古馬に対して5Kのアドバンテージが効いたか一番人気
前走NHKマイルCは二桁着順であったが巻き返しはなるか注目される
二番人気は去年の年度代表馬パチモンゲットダゼ
去年も3歳馬の身で宝塚に参戦し5着
近二走は振るわないが調子はよさそうでありここ一番の強さを発揮しそうだ
以下日経賞、目黒記念を連勝し目下絶好調の5歳馬キングゲイナーが3番人気
G2二勝を挙げ中距離では安定した成績を残す4歳馬クロドロラトワール
去年のエリザベス女王杯を制した5歳牝馬ライアグルーヴ
今年に入って三戦三連対、金鯱賞とAJCCを制した4歳馬ジョッキーアイが続く人気となる

その他G1二勝のクサナギブレードや天皇賞馬ベッタツバサもやや人気は落としたものの
実力は認める所であり波乱も予想されるレースとなりそうだ

マイホース出場記念につき展望カキコ　長文失礼しましたっ

皆さん、d(-_-) Good Job!!　です。
やはりレース展望や回顧がカキコされていると、エリア２以外でも
つい映像を見たくなりチェックしてしまいます（笑）

あと少しで宝塚記念の発走。
エリア２的には、昨年安田記念→宝塚記念と2連勝したカレルメンゴが
今年も同じローテーションで連覇を果たすのか。
ここが見どころとなりそうです。
もし連覇するようなら、エリア２　3頭目の殿堂入りはほぼ確実でしょうなぁ。

>>36
エリア3　宝塚記念レース回顧

スタートからまずオータムフォルテがハナを奪うが、すぐに一旦下げて先頭はショウロウナガシ、クサナギブレード。
続いてカルチャーウェイズ・リフィアルメイア・メジロキオーが先行集団を形成。
５歳牝馬ライアグルーヴは最後方から。
第二コーナー〜向こう上面でオータムフォルテが再び先団に取り付き、そのままレースを引っ張る形に。
キングゲイナー・パチモンゲットダゼは中団待機。実力馬クロドロラトワールはやや後方か。
ペースは平均的な流れになった模様。

そのままオータムフォルテ先頭1馬身ほどのリードで第四コーナーへ。
ショウロウナガシは直線３番手の絶好位。末脚に絶対の自信があるのか、鞍上は追い出しを我慢。
内からはクサナギブレードが猛追！
メジロキオーとショウロウナガシに挟まれ、14番カルチャーウェイズの進路が狭くなり、審議に。

残り100ｍ、最内から２番人気パチモンゲットダゼがスゴイ脚でジョッキーアイを連れて上がってきた。
最後は6頭横に並んでの接線、わずかに15番メジロキオーが抜け出し先頭に立つも
内からパチモンが追い詰める。
並んだところが決勝板だった。

写真判定の結果、1着2番メジロキオー、アタマ差でパチモンゲットダゼ（2番人気）が2getを果たした。
3着にジョッキーアイ、以下キングゲイナー（3番人気）、オータムフォルテと入線。
1番人気注目のショウロウナガシは勝ち馬と0.2秒差の8着、
進路の狭くなったカルチャーウェィズは9着
天皇賞馬ベッタツバサは11着、ライアグルーヴ14着という結果に終わった。
なお、審議による降着・失格などはなかった。

勝ち馬メジロキオーは8番人気での優勝。
近走は不振が続いていたが、昨年天皇賞（秋）2着の底力を示し、嬉しい初戴冠となった。
今後の一層の活躍が期待される。

>>38
というわけでメジロキオーおめでした！
パチモンゲットダゼよくがんがった。
ショウロウナガシどんまい。

マルチリンクのレースで馬券買えたら面白いだろうなと思ってるのは俺だけ？

　　エリア２　　宝塚記念回顧
　１番人気は前走安田記念で勝利し、宝塚記念連覇を狙うカレルメンゴ。
以下前年ダービー馬ポンポンコリーナ、ＪＣ馬フォレストレスターと人気を集めた。
　レースはブリュンヒルドがハナを奪うが、リアルレベラインが掛かり気味に前に
出るとトライマイウイング、ダブルスウイドゥとともに先行集団を形成する。
カレルメンゴ、ポンポンコリーナ、フォレストレスターは中団につけ、好機を狙う。
　残り６００Ｍで先行集団がリアルレベラインを捕らえると、待っていたかのように
中団・後方から一気に追い出しをはじめ、前を捉えようとする。直線に入ると、
トライマイウイングがスパートをかけて独走態勢に入ったが坂に入ると勢いが落ちて
しまった。ここで必死に追っていたカレルメンゴ、ポンポンコリーナが急追した。そして
ゴール前ポンポンコリーナがトライマイウイングをクビ差交わし、そのまま１着で
ゴールへと飛び込んだ。
　ポンポンコリーナはＧ１３勝目、上がり３ハロン３３．４秒の末脚は素晴らしかった。
２着はトライマイウイングが粘りこみ、３着は１番人気カレルメンゴ、以下
フォレストレスター、ポーラスターの順に入線した。

あぁ…いきおいだけで初めにサークル作ったけどずっと一人…寂しいなぁ(・ω・;)

>>42
どこのサークルよ
俺が入ってやろうか？

>>42
よし。俺も入るぞ。

１週間前に入会メール送ったところからまだ返事かこないもんでorz

>>42
俺も入れてください。

>>42
俺も俺も

>>38
回顧サンクス　入着したけど勝てなかった
秋まで持つかな

>>46
オレオレ！オレもだよ！！

こうして２つ目のML発のサークルが生まれるのであった

しかし>>42は２度と顔をださないのであった・・・

>>42
サークル名出したら多分名乗った人達はホントに加入してくれると思うよ

>>48
MLスレ発のサークルとしては4番目だろ

ｳｲﾝｶﾞｰのように営業汁

そこで白毛珍走団ですよ！とサークル勧誘してみる。。。。。

>>50
お、俺も名乗ったらだれか入会してくれるのかな・・・？
仕事忙しくて、あんまりウイポできないけどorz

駄馬ばかりでいいなら俺も入りたいなあ・・・。

一度>>42にのろうとした手前があるからなぁ・・・

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　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　●
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　　
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　馬の強さは関係ないな
/ `　　　　 （　o o)＼　 　 勢いと運だ、早熟は地雷だ
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http://rerere.servebeer.com/src/up0256.jpg
http://rerere.servebeer.com/src/up0257.jpg

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　●
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　　
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　自在も意外と地雷っぽい
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早熟の未勝利馬を引退させて晩成馬を登録しようと思ったら勝ってやがった。
またタイミングを逃がしてしまった・・・。

決めた！
白毛珍走団は結構大きいから、>>54が晒してくれたらそこに入りたい。
３度目の正直です。入れてください>>54
駄馬ばかりですが。。。

>>57,58
早熟かつ自在でＧ1取れましたが、何か？

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　●
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　そこは運だ、遅めや晩成を
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　ちびちび特別に出すのが意外に面白い
/ `　　　　 （　o o)＼　 　
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>>61

確かに。
パワーＣの晩成馬を投入するのが楽しみ。
ローテを苦労して考えるのが萌える

普通遅ぐらいが俺は楽しいかな

　　 ||　中山競馬場　||　　 　　　 ∧　　∧ 　　　
　==||⌒⌒⌒⌒ ワー ||== 　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　 ||●○○●○ ー||　 　　　彡　　　　　　ヽ　　 　
　　 ||●�B�C�D�E●||　　 　　彡 　　●　　●　　
　　 ||十赤青黄緑┼||　 　　 彡 　(　　　　　 l　　短距離ＧＩで大逃げすると
　　 ||人人人人人人||　　 　彡　　 ヽ　　　　 |　　面白いぞ
　　　＼　　　　　　　　　＼　彡　　　 ヽ　　　 l 　　直線までだけどな
　　　　 ＼　　　　　　　　　 Ｖ `　　　　 （　o o)＼　 　　　
　　　　　　＼　　　　　　　　/　＿＿　　　　/´>　 ) 　
　　　　　　　 ＼　　　　　　(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　　　　　　　　　＼　 　　　　|　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　/　　　 )　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋl　　　 （　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼二)

ML放牧での回復遅いな
牧場レベル最低かな？

　　エリア2　函館2歳Ｓ回顧

　　　〜主役登場！？クライム圧勝〜

オリヒメランナーが好スタートをきってハナを奪うが、エッヂゾーンが
掛かり気味に先頭に立つ。1番人気クライムは作戦どうり最後方から
追い込みを狙う。
　
4コーナーに入るとクライムが鋭い脚をみせて、一気に先行馬を抜き去り、
独走態勢に入る。後方からもロックビンス、デヴィルオータムなどが追う
ものの差は縮まらず、クライムが着差以上の圧勝劇を演じた。

クライムはこれで3連勝、クラシック戦線にいち早く名乗りを上げた。
2着になったロックビンス、3着入線のデヴィルオータムも素質十分。
そのほかの馬にもこれからの成長が期待できる。これからが楽しみな
結果となった。

ﾑﾊｰレース回顧に持ち馬の名前が！！！！
負けたけど見せ場は作れた！！！！！！

今クライムのレースをみたが、あのメンバーでは一枚上ぽいな。
直線短い函館で2着と0.5秒差の差しきりだからな・・・

エリア1は2、3とくらべて勝ちタイムに1秒近い差があるのが気になった。
記者さんたちに書いてほしくてエリア1が人気薄になったかｗ

というよりも今の2歳世代は早熟の層が薄い？

早熟ﾂﾏﾝﾈ('A`)
の流れがチーターさんたちの間で出来つつあると思われ

チーターいるかね？
ま、言いやしないだろうけど。

キレスレのなかで話題に上がってたけど、KOEIは一応
見つけ次第垢BAN対応するらしいぞ。

本編できなくなる危険をおかしてまでわざわざＭＬ参加するかなあ・・・？

2歳で早熟登録
2歳春クラシック終了でぱっとしなければ引退
すかさず遅め、晩成の3歳馬に切り替える
がいい？

ｽﾏﾝ、3歳春クラシックだ

実際そうしてるよ、8月〜9月ごろ遅・晩成3歳馬がデビューする感じ。
普通のタイミングが掴めんなあ、2歳で8月入厩かな？

ところで、>>42のサークルﾏﾀﾞ〜？

やっぱ三冠狙うなら
成長早めしかないな。

成長系の心配する前にまずひとつでも勝って見ろ、って話だがｗ

※現在このスレではサークル主募集中です※

サークル主がすることって何ですか？
昨日マルチリンクはじめて立ち上げてみたばかりだが参考に聞いてみる

>>78
特に無い。

>>79
やろうと思えばいっぱいあるような希ガス

>>78
HPでも作って交流の場でもつくりなされ。

実は何もない

そろそろ本編飽きてきたんでチート増えてくるかもな

エリア３で最底辺の馬主やってるんだけど、なんとか1周目２００５年に
到達したから2週目やろうと思ってるんだけど、現1歳の幼駒に、

�@SP75・ST14・力3瞬1勝3柔3精3賢2健1芝早大人
�ASP74・ST51・力3瞬2勝2柔3精3賢3健2万晩大人
�BSP74・ST64・力3瞬3勝2柔2精3賢2健2芝普荒
�CSP73・ST62・力3瞬3勝3柔2精3賢3健2芝普大人

と、うちの箱庭限定ではかなりの有望株がいるんだけど、
もう一年続けた方がいいんだろうか。誰か助言ください。

寿命さえあれば1以外楽しめるかな
ＯＰ行けるかどうかで悶えそうだがｗ

そうなんだよ、俺にとってOPの壁は厚い･･･＿|￣|○
以前�Bとほぼ能力値の馬を入れたけど、結局1600万下で引退････ﾟ･(つД`)･ﾟ･
とりあえずセーブデータ残しといて暇な時にでも進めますわ。

ルドルフ系延ばしてる人、一緒にサークル作りませんか？

まあ普通にやってると
1600万が大きい壁だね
まあそれがおもしろかったりするのだが
そこを越えられる馬は理論を積み重ねてるか
または・・・な馬

>>87
条件戦とオープン戦って実はそんなに差がなさそうだけどね。
思い切って格上挑戦したら勝っちゃう場合もあるし。

>>87
弱くて成長度上げれてないのを他人のせいにすんなよ

>>85
エリア３でSP75 ST52 柔軟・健康以外全部Ｓの早目成長の牝馬
１勝もできずに５歳の秋を迎えたぜm(^0^)/

SP83 ST88　根性だけＳの早目牝馬も３歳夏の未勝利戦でようやく１勝目・・
瞬発力ゼロなのに、追い込ませたら勝てた＼(^0^)/

MLで最強なのは寿命が長い馬だな。

エリア３札幌日経ＯＰでひさびさにマイコさんの馬と走るヽ( ・∀・)ﾉ

あまり話題にならないが、あのデータ検索の遅さはどうにかならんのかね。
どういうＤＢ構築してるのやら・・・。

ACCESSつかってんだろ

ピーク過ぎたっぽい馬を二頭出しして大逃げさしてみた。



…共に惨敗っと。

エリア１　セントウルＳ

フェンドリア出走

　　　　 ﾄ､　他の馬はフェンドリアから逃げ切ることができるのでしょ〜か？
　　　　 ト|　
　　　　 ト| ∧∧　　　 　 　 　 　 　 　 ∧∧∩
　 　 ミ |{}|(*ﾟ∀ﾟ) 　　　　 　 　三 　　(ﾟДﾟ；)ﾉ ｳﾋｮｰ!
　 　 ミ |⊂ 　⊂)　　　　　　　　 　　／⊃／
　　　　 〜(,,つ/ 　 　 　　　　 　〜（　　,,⊃
,,. ;.;,.,; ..,　:.;.（,/ :.,.; : . .,. :,.: ,　.:三 ,;, .Ｕ´ ;,;,; : ,; :,; ::,. :.,

>>96
追い込みやめたチート馬に勝つのはチート馬以外無理だろ

本当にチート馬だったらとっくにバンされてる筈だけどな

ML開始と同時に登録されたんだから、改造どんだけ早いんだよって話にならない？

Ｇ�Tに勝つと能力が大幅に上昇するのか？

チートチートいってるやつはパスとって走らせたことないんだろ。

>>96

１０頭立て３頭出し７・８・１０番人気の
任三郎が何かやらかそうとしている。

エリア２　紫苑ステークスレース回顧

1番人気はオークス馬マージナルマン。2番人気は皐月賞、ダービーに
果敢に挑戦したウイニングラン、3番人気には前走都井岬特別を勝利
したガブリエルシックスとなった。
レースは各馬出遅れなくスタートし、マージナルマン、マツシマ、ステインドブライドの
3頭が先頭争いを繰り広げる。2馬身ほど離れて、テンカサンフラワ−、フォーパッション、
ミコアロマの3頭が追走し、好位から抜け出しを狙う。ウイニングランなどの後方勢は
淡々と進み、チャンスをじっと待っている。
最後の直線に入ると先行勢からマツシマ、ステインドブライドなどが脱落。マージナルマンが
抜け出し、先頭でのゴールを目指して走っていく。後方からは最終コーナーで好位につけた
ウイニングランやバクオンスピアー、さらにはヘミソフィア、フォーパッションもためていた脚を
使って上位へと進出する。粘っていたマージナルマンだったが、最後にウイニングランと
バクオンスピアーに交わされ3着入線にとどまった。
優勝したウイニングランと2着のバクオンスピアーが秋華賞の優先出走権を得た。
ウイニングランはトライアルを制し、これからいい状態で望めそうだ。一方マージナルマンは
ここからどのように立て直すかが注目される。

地方のレースに登録しようとしたら、他の馬（自分の所有馬）が登録してるからダメ、と言われた。

エリア違うのに、エリア違うのに、エリア違うのに、、、

バグだな、それは

オレも重賞勝ちたいんや

片岡ＡＡ思い出したｗ

>>92
先着されたよ･･･

エリア２担当記者さん、Wikiの更新乙です。

一個だけ訂正が。
NHKマイルC勝ちのコテツゴッドはエリア１の勝ち馬ッス。
エリア２はエアフォーチュンのようです。

>>109　間違ってましたね、更新しました。関係者の方にお詫び申し上げます。
>>103　回顧おつです。俺の馬が記事になった━━━━━━（゜∀゜)━━━━━━ !!!!
全馬エリア2に入厩してるので、記事書いてると自己所有馬の記事を書く事になるから
誰かに書いてもらうとﾒﾁｬうれすぃ。

紫苑Ｓ勝ちウイニングラン陣営のコメント
萩澤師「春はまだ幼い所があったけど、夏以降本格化していい感じに走れるようになった。
秋華賞は80%位の出来で挑むと思うけど、勝って大目標の天皇賞・秋に出したいよ。」

>>110　いつも更新乙です。自分のつたない文章でも
喜んでいただいたようでこちらも本当に嬉しいです。
これからも名無しで書いてまいりますのでよろしくお願いします。

p．ｓ　Wikiにうちの所有馬を載せて頂きましてありがとうございます。

＞秋華賞は80%位の出来で挑むと思うけど、
そんな堂々といっては駄目だろｗ

うちのサークル主の今季の戦績０−０−１−０
もうマルチリンクに飽きたのかな(´･ω･`)

エリア2　ローズステークスレース回顧

1番人気はフローラＳ勝利のネフロン。阪神ＪＦ馬のプリンセスシルバーは
2番人気、3番人気にはプエルトケツァルが支持された。

レースはネフロンが好スタートを切るものの、先行馬にかわされて後続集団に
吸収される。ワンダーヘダニストがハナを奪い、向こう正面でプエルトケツァルや
プリンセスシルバー、トウショウレリックが先行集団となる。ネフロンは中団の
前目から、バッキーグリセリン、ガンバメガトンは最後方から競馬を進める。

直線に入ると3コーナー手前で先頭に立ったプエルトケツァルが２〜３馬身の
リードを保ち、逃げ切りを図る。しかし、坂でスタミナを使い果たしたかズルズル後退。
道中後方に位置していたファイヤゾーンが一気に先頭に立ち、そのままゴールイン。
先行集団からしぶとい脚を使ったプリンセスシルバーが2着、バッキーグリセリンが
3着に入線し、この3頭が秋華賞の優先出走権を得た。

エリア2　ダービーグランプリレース回顧

3歳ダートＧ1、ダービーグランプリ。今年は８頭が盛岡の地で覇を争った。
１番人気は前走Ｇ１ジャパンダートダービーを勝利したホークストラーデ。
２番人気は桜花賞馬で前走ホークストラーデの後塵を拝したイクミソネット。
そのほかディアエンプレス、クリスプも人気を集めた。

レースはバスペールエールが好スタートを切るが、それ以上のダッシュを
見せたのがアントントリニティ。見る見るうちに後続を突き放し、向こう正面では
バスペールエールに１０馬身以上の大差をつけて軽快に逃げる。２番手は
バスペールエール、こちらもイクミソネットに５馬身以上の差をつけながら
先頭を追いかける。そのほかの馬は後方から盛岡の長い直線に全てをかけて
追走する。

直線に入るとさすがに大逃げを打った２頭が疲れ、後退。後方からアルビナダイナモ、
イクミソネット、ホークストラーデが先頭争いを繰り広げるが、ゴール直前で
ホークストラーデがアルビナダイナモを交わし、そのままゴールイン。見事に
Ｇ１２勝目をあげた。
アルビナダイナモは惜しい２着、初Ｇ１制覇は持ち越しとなり、イクミソネットは
３着、芝･ダート両Ｇ１制覇の偉業が次走以降の持越しとなった。

よっしゃ、神戸新聞杯勝った♪

Ｇ�Uで喜べるのがうらやましいよ

重賞でも嬉しいもんだけどね

>>117
500万下で喜んでます･･･

掲示板でよろこぶのが正しいんだろうけどなｗ
一勝していれば倍率ドンで

札幌２歳除外キタ／(＝｡Ａ。）＼　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

記者の皆さん、d(-_-) Good Job!!　です。

>>114
その直線残り150mで激しく逃げバテたのがうちの馬です。(^-^;
あの馬は毎回そこそこ人気になるのに、気性「激」の逃げ馬だからか
気難しい面が出てしまいますな・・・。
活躍できるのも今年一杯っぽいし、そろそろ限界かもしれないっす。

でもやっぱり結果がどうであれ、自分の馬が出てくると嬉しいもんですなぁ。

>>113
同じサークルのヨカーン

メンバーとの交流がなくてさびしぃょぅ(´･ω･`)

>>122
感想ありがとうございます
回顧文書くのも難しいですね ＾＾；
これからもよろしくお願いします

>>123
(´･ω･`)人(´･ω･`)
でも「俺以外のメンバーで楽しくやってるのかな」って思ってたからﾁｮﾄ安心

私事ですが、エリア２のG1勝ち馬保管サイトのデザインを変更しました。
理由はイマイチ見難かったから。
自分で作っておいてこんなこと言うのもアレなんですが・・・。（´Δ｀;）

それに伴い、エリア２だけではなくて全てのエリアを載せることにしました。
秋のG1戦線も始まり、記者さんたちもはりきってらっしゃる雰囲気だったので、
「俺も負けてらんねぇ！(｀皿´)ノ」、ということで。

勝ち馬不明のG1についての情報も引き続きお待ちしております。m(_ _)m

>>126
おおお、しゅげー！
これでうちのサイトの必要性が無くなりましたね。
廃止の方向でいきますか。

エリア2　　スプリンターズＳレース回顧

　　　〜秋のＧ1戦線開幕！〜

秋の爽やかな風が吹き抜ける中山競馬場に、Ｇ1のファンファーレが鳴り響く。
競馬ファン待望の秋のＧ1シリーズ初戦、スプリンターズＳが開催された。
オッズはＧ1３勝をあげているカレルメンゴが１番人気。前年度優勝馬
サードスピアヘッドが２番人気、高松宮記念を制したブリッツキダタロウが
３番人気となった。

レースはエアフォーチュン、ブリッツキダタロウ、サードスピアヘッドなど５頭が
先行争いから主導権を掴もうとする。人気のカレルメンゴ、ミケジュウニバン
などは中団に控える形となった。
最終コーナーに入るとエアフォーチュンが先頭に立ち、ブリッツキダタロウが
追走、ラブスピリットが好位につける。直線に入り、後方からカレルメンゴや
ブルトガングなどが襲い掛かるもののラブスピリットの末脚が一枚上だった。
驚異的な末脚を繰り出して首位に立つとそのままその座を明け渡すことなく
ゴールイン。悲願のＧ１初制覇をはたした。

２着は先行策からそのまま粘りこんだブリッツキダタロウ。３着はミケジュウニバン
が入った。なおカレルメンゴは１３着、サードスピアヘッドは１０着だったが
これは両馬にとって展開が合わなかったことが原因であり、決して力は衰えては
いないと断言できる。
秋のＧ１戦線は新たなヒーロー出現の予感を感じさせる結果となった。

エリア２にはいい記者さんがいるな。
ＧＪ！

馬主検索するとよくＭＬ落ちるのは仕様ですか？

>>130
PCしょぼいんじゃね？

>>131
いやっ、自称ハイスペックマシンだけど・・・・
ＡＴＯＫが悪いのかな、、、、、、

辞書登録してた馬主名を変換→馬主所有馬→検索開始→エラーが発生しました
1/20ぐらいの確率で落ちるわけだが

>>126
まとめ作業とかお疲れ様です。
エリア１の１年目の全日本２歳優駿はジュウニニンリキシです。

私が唯一勝ったG1なので覚えてます・・・orz

>>132
1/20の確率なら俺の中では許容範囲

今マルチリンク見に行ったら、うちの馬とエリア２担当記者さんの馬が
ハナ差数センチくらいの大接戦してた。（´Δ｀;）

>>127
エリア３については、３住人さんがいらっしゃるから悩んだんですけどね。
エリア１と２を作ってエリア３だけ載せないのもどうかと思ってしまって・・・。
なんか申し訳ないです。
でも、３住人さんの独自の殿堂馬とか俺好きなんだけどなぁ。

>>133
情報ありがとうございます。m(_ _)m
次回更新時に反映させたいと思います。

　　エリア２　南部杯レース回顧

秋のダート路線、マイル王者を決めるマイルチャンピオンシップ南部杯。
盛岡競馬場に１４頭の優駿が集い行われた。１番人気は重賞を連勝して
勢いに乗るエビセンカッパ。続いてフェイヴァーワーク、Ｇ１馬イチョウジリアン
の順に支持された。

レースはスタートから５番ファルガードが飛び出し、一気に大逃げを打った。
大きく離されてフェイヴァーワークが２番手の好位置を確保。エビセンカッパは
道中５番手から淡々と進み、イチョウジリアンなどの後方勢は自分の脚を信じて
向こう正面から最終コーナーへと向かった。

最後の直線に入ってもファルガードの脚は衰えず、フェイヴァーワークが追い出しを
かけるもののなかなか差が縮まらない。残り２００Ｍを切ったところで後方勢が
スパート、先行の２頭に並びかける間も無く抜き去った。そしてリトルフリージア、
ミキサマコーラスがもつれるようにゴールイン。写真判定の結果、リトルフリージアが
ミキサマコーラスをアタマ差抑えてダートマイル王者の座に着いた。

１番人気エビセンカッパは惜しくも届かず３着。粘りこんだフェイヴァーワークは４着、
追い込んだコールアサシンが５着入線という結果となった。

最近500万下辺りのレベルが落ちてきているように感じるのは私だけだろうか？
SP70未満のまったく期待していない馬が500万下1人気で勝った。
1000万下からが問題なわけだが…

>>137
見込みがないと思ってすぐ引退させちゃう人が多いんじゃないかな。

かん氏は２年目の記録を既に塗り替え現在独走中だな
いつも僅差でトップになれないデミグラス氏もっとがんがれ

エリア２　秋華賞プレビュー

　　　　〜秋の京都に乙女が舞う！〜

牝馬３冠の最後を締めくくる秋華賞。オークス馬マージナルマン、ローズＳを勝利
したファイヤゾーン、ダービーを２着と大健闘したカラミティクイーン、ここ２戦惜しい
競馬が続いているプリンセスシルバーが人気を集めそう。

中心はファイヤゾーンとみる。桜花賞４着、オークス２着と春は今一歩届かなかった
ものの休養明けのローズＳを勝利、状態はいい。プリンセスシルバー、マージナルマン
の２頭は前走ローズＳでファイヤゾーンの後塵を拝した。どこまで状態を建て直して
いるかが勝負の鍵となりそう。

プリンセスシルバーはオークス以来の出走。休み明けでの出走がどうなるか。
記者の特注馬はウイニングラン。ダービー以降の夏競馬でしっかりと成長した。前走
紫苑Ｓでも勝利を収めており、上位をうかがう。

注目の秋華賞は間もなく発走となる。

エリア２　菊花賞プレビュー

　　　〜強い馬が勝つ！栄冠を我が手に〜

クラシック３冠最後は、京都競馬場・芝３０００Ｍで行われる菊花賞。
ステイヤー受難の時代の煽りを受けてか、出走予定頭数も現時点で１０頭と
今年もやや寂しい印象が拭えない。

その中でも中心となるのはやはりダービー馬レッドタイフーンか。前走
セントライト記念も勝利、現在４連勝中と絶好調だ。つづくのは青葉賞勝利、
前走京都大賞典で４着と好走したバビオモーション、皐月賞、ダービーと
惜しい競馬が続いているウインドクリムゾン、力はあるフラッシュアウトも
人気となりそう。

ただし、上記４頭に共通しているのは距離適正の問題。いずれの馬も
２５００Ｍ以上のレースは未出走。適正的にも３０００Ｍは厳しく、その点が
どうなるか。

記者の特注馬はイマジナリータウン。現時点での予定馬の内、唯一２５００Ｍ
以上でのレースの勝利をあげており、適正的にも問題なし。ツボにはまれば
クラシックウイナーとなる力がある。
菊花賞を制するのはどの馬か。発走は間もなくである。

>>126
１年目　エリア２　全日本２歳優駿　ブルーエアデール

敗者ですが・・・

>>136
愛馬紹介ｷﾀ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･!!
記者さんいつも乙です

距離適正から余り期待していなかったんですが勝てて良かったです
初GI制覇となったんですけど妙に興奮しますね
MLでここまで興奮するんだったら実馬主はヤバイくらい興奮するんだろうなｗ

エリア２　秋華賞レース回顧

爽やかな風が吹く中、快晴･良馬場で行われた秋華賞。
１番人気はオークス馬マージナルマン。続いて桜花賞馬イクミソネット、
ダービー２着の実績が光るカラミティクイーンの順に人気を集めた。

レースは特に出遅れた馬も無くまずまずのスタート。エメラルド、ファイヤゾーン
がまず飛び出し、続いてマージナルマン、カーカスストリートなどが追走して
８頭ほどで先行集団を形成する。イクミソネット、ウイニングランなどの後方勢は
自分のペースを守りながら進んでいく。

４コーナーに入ると先頭を走っていたエメラルドが後退、代わってファイヤゾーンが
先頭に立つ。その後方からは好位につけていたマージナルマン、プリンセスシルバー
が追い出し、さらに後方勢からはネフロン、ウイニングランがためていた脚を使い、
先頭をうかがう。

ゴール前１００Ｍでマージマルマンがファイヤゾーンをかわし、そのままゴールイン。
見事牝馬２冠を達成した。２着はゴール直前で鋭い足を見せたネフロン、３着には
ファイヤゾーンが入線した。

エリア２　菊花賞回顧

クラシック３冠最後は、京都競馬場・芝３０００Ｍで行われる菊花賞。
１番人気はダービー馬レッドタイフーン、以下距離適正を買われたのか
ヒロスペック、イマジナリータウンの順に人気を集めた。

レースはイマジナリータウン、ヒロスペック、フラッシュアウトが先行するも、
先頭がめまぐるしく変わる落ち着かない展開となる。このような展開の中で、
牝馬ながら連闘で参戦したシャイニングレインがするすると好位につけて
セイカンヴェイラーとともに抜け出すタイミングをはかる。

残り４００Ｍでシャイニングレインが一気に先頭に立つと、あとはシャイニングレインの
独壇場。力強い脚を見せて他馬をちぎり、一気にゴールを駆け抜ける。
牝馬シャイニングレインが牡馬クラシックを制覇する大偉業を成し遂げた。
２着は最後の直線で鋭い足を見せた外国産馬バビオモーション。３着には
終始先行集団にいたイマジナリータウンが入線した。

なお２番人気ヒロスペックは６着、１番人気レッドタイフーンは８着に終わり、
距離の壁を崩すことが出来なかった。

>>135　２のアシスタント様
エリア３の３年目ジャパンダートダービーの勝ち馬はオメガキャラクターですので、
訂正お願い致します。
今後もエリア３の事もよろしくお願いします。

年間10勝ｷﾀ━━━━━━≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
でも通算でも重賞未勝利orz

　　　　　エリア２　　天皇賞（秋）レース回顧

秋深まる府中に小雨が降りしきる中、重馬場で行われた天皇賞（秋）。
１番人気にはマイルの王者カレルメンゴ、Ｇ１３勝の強豪ポンポンコリーナ、
菊花賞から連闘のレッドタイフーン、この秋一番の注目馬トライマイウイング
と人気を集めた。

レースはデヴォンデスがまず飛び出すが、スプリングリーフがすぐに先頭に立つ。
ポンポンコリーナ、トライマイウイングは先行集団につけ、人気のカレルメンゴは
中団から競馬を進めるものの全体的に一団となっている。３コーナーで先行策を
とっていたウイングアウリープが先頭に立ち、長い直線へ進んでいく。

直線に入るとウイングアウリープ、スプリングリーフの叩きあいが激化する中で
好位につけていたポンポンコリーナ、トライマイウイングや中団後方から競馬を進めた
ソウタ、レッドタイフーンが追い出し、混沌とした状況となる。残り１００Ｍ、このまま
ウイングアウリープが逃げ切るかと思われたがレッドタイフーンが差しきり、ゴールへ
飛び込んだ。２着はポンポンコリーナ、３着にはソウタ、以下トライマイウイング、
ウイングアウリープの順に入線した。
なお、カレルメンゴは直線で脚が伸びず１２着に終わった。

エリア2菊花賞馬　シャイニングレイン陣営のコメント

オーナー・モハメド殿下
「一番の素質馬で、この馬で春のクラシックに出たかった。
だが思うような結果が出せず、がっかりしていた所で大仕事をしてくれて驚いている。
ただ、個人的に美しい勝ち方ではないと思う（連闘での勝利について）から、無理使いはしないようにしたい。
仁藤師から完全に本格化したと聞いているので、これからは菊花賞馬の名に
恥じないレースをして欲しいと思っている。」

エリア２天皇賞（秋）馬　レッドタイフーン陣営コメント

−オーナー･赤宝石さん、おめでとうございます。
　　　　「ありがとうございます。いい競馬をしてくれればと思っていたのですが・・・
　　　　　ひとえに小野厩舎の皆さんと横山騎手のおかげです。」
−菊花賞からの連闘での出走でしたが。
　　　　「小野師には反対されたが、是非チャレンジしたいと強引に頼みまして。
　　　　　厩舎と小野師には我が儘を聞いてくださって本当に感謝しております。」
−今後の予定は。
　　　　「ＪＣ，有馬記念と進みたいですが、あまり丈夫ではないので・・・
　　　　　ただ出走するなら素晴らしい走りを見せられたら、と思っています。」
−ありがとうございました。

wikiにいろんな記録をうぷしました。
２のアシスタント様、まだ作られていない「他のコーナー」に記録室として置いていただけないでしょうか？
wikiは記事が増えると見辛くなるから消すので〜。

エリア２　ＪＢＣスプリントレース回顧

ダートの短距離王を決めるＪＢＣスプリントが大井競馬場で行われた。
１番人気は今年７戦６勝、２着１回と抜群の成績を残しているアースホーム。
以下エビセンカッパ、フエの順に人気となった。

レースはヒャクレツケンが好スタートを切り、そのまま先頭に立つ。ションボリサイコロ、
オレンジノワカトラが追走し、やや離れて一団となって競馬を進める。
人気のアースホームは最後方から先頭の座を虎視眈々と狙う。

直線に入ると４〜５番手につけていたエビセンカッパ、馬群後方にいた
フエがじりじりと伸びて先行馬を捕らえにかかる。直線で先頭に立った
オレンジノワカトラが逃げ切りを図ったが残り１００Ｍでついにエビセンカッパに
捕らえられる。エビセンカッパはそのままゴールイン、初Ｇ１制覇をはたした。
フエがゴール直前で２着に浮上、オレンジノワカトラは３着入線となった。
なおアースホームは差し脚届かず５着だった。

エリア２担当記者様、２のアシスタント様、いつも
更新お疲れ様です。
記事を拝見するたびに自分も頑張らねばと思います。
これからも生活に支障が無い程度に頑張ってください。

>>153　ありがとうございます。楽しみながらやってますよ（・∀・）

こんな駄馬ではどうしようもないよ

>>142
情報THXでした。更新しておきました。

>>146
どうやらオメガキャラクターは2年目であってるっぽいです。
今マルチリンクの今年のエリア３を確認しに行ったらウメアイリスでした。

>>151
うお、オフラインで内職してるうちにそんな素敵なものが。
まだ見に行ってないのですが、是非載せたいと思います。

>>152
関係者のコメント　フエ（2着）
「あと少しだったので残念でしたが、勝ち馬と脚色は一緒でしたしね。
　納得の2着です。次走も応援よろしくお願いします。」

>>153
マルチリンクを盛り上げるため、というのももちろんありますが、
まとめサイト作成を趣味として楽しんでる部分もあるので（笑）
最近エリア２の記者さんたちが張り切っていらっしゃるようなので、
一番多い頭数が所属するエリア１や、馬名のバラエティが豊富なエリア３の
記者さんたちも後に続いてくれることを期待したいですね。

では、自分も少しやってみた内職なぞを・・・。↓

〜殿堂馬への道�@〜

ここでは殿堂馬になりうる存在の馬たちを紹介していこう。
なお、殿堂馬の基準がG1を4勝なのか、はたまた5勝なのかはまだ不明だが、
過去の殿堂馬2頭が5勝なので「5勝」を基準に書いていきたいと思う。

まずはマルチリンク参加者なら誰でも一度は名前を聞いたことがあるであろう、
ご存知エリア１のフェンドリア。
ここまでのところ27戦19勝、2着7回。つまり着外は1回のみ。
スプリンターズS（2回）、高松宮記念（2回）、安田記念、マイルCS、NHKマイルCと
既にG1 7勝をあげている。
しかも27戦全てが一番人気とファンからも絶対的な支持を得ている。
若い頃には「稲妻」と称されるほどの追込みで他馬をねじふせていたが、
円熟味が増すに連れ、先行逃切りの横綱相撲へと脚質転換を図ってきているようだ。

現役馬にして既に伝説となりつつある、史上最強の短距離馬。
殿堂馬となるのは確実で、気になるのはその時期のみである。

続いては、同じくエリア１のミキティピーター。
エリア１のダート王として君臨している。現在24戦11勝。
G1勝ちはジャパンCダート、帝王賞（2回）、東京大賞典、川崎記念の5つ。
先日行われたJBCクラシックでは最後の最後に足元をすくわれた形となったが、
こちらも既に殿堂入りは当確ランプ。
まだ力は衰えていないようで、さらに勝利を積み重ねる可能性も十分。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

エリア２　ＪＢＣクラシックレース回顧

ＪＢＣスプリントと同日に行われたＪＢＣクラシック。１６頭の優駿がＧ１の
称号を得るために集まった。１番人気は３歳ながらＧ１２勝をあげている
ホークストラーデ。続いてオチャノトモ、イチョウジリアンが人気を集めた。

レースはウエッジウッドが好スタートをきるがアレグロヴィーヴォを先頭とした
集団に吸収される。向こう正面に入るとディアエンプレスが場群後方から
先頭へ飛び出し、つられるかのように馬群が一団となる。ホークストラーデや
オチャノトモは好位につき、最終コーナーで先頭をうかがう。

直線に入り、ディアエンプレスが先頭をキープするものの、オチャノトモが
残り２００Ｍで差し、ここで勝負あったかと思われたがホークストラーデが
ゴール前で並び、２頭並んでゴールイン。決着は写真判定に持ち込まれ、
オチャノトモがアタマ差で逃げ切りＧ１３勝目をあげた。

ホークストラーデは惜しい２着、次走に期待できる内容であった。３着には
ミキサマコーラスが入線、次戦での活躍を期待したい。

〜殿堂馬への道�A〜

過去2年連続して殿堂馬を排出しているエリア２からはカレルメンゴが筆頭。
19戦10勝の戦績のうち、G1勝利は安田記念（2回）、宝塚記念、マイルCSの4勝。
02年には春秋マイル制覇を達成しており、今年度も安田記念に勝利したことで
二年連続への期待は高まる。
しかしながらスプリンターズS、天皇賞（秋）と、
ここ2戦は共に人気を裏切る結果となってしまっている。

次走、マイルCSで華麗なる復活を遂げることができるか。
そして二年連続春秋マイル制覇、殿堂入りを達成することはできるのか。


以上3頭が現在のところのG1 4勝以上馬であるが、殿堂入りとは別に個人的に
注目している馬が一頭いる。それはエリア３のスクワランだ。
G1勝利は01年菊花賞、02年天皇賞（春）、03年天皇賞（春）の3勝。
まさにステイヤーここに在りと言わんばかりの戦績で、筆者の好きだった
ライスシャワー（史実馬）のようである。
秋はステイヤーズSから始動、と少しスロースタートとなったが、
この先も注目せずにはいられない。

ここの住人に是非聞きたい
今からWP7買っても楽しめるかな？

>>160
時期は問題ないんじゃないすかね。序盤の配合だから弱い、ってこともないですし
マルチリンクについても参加時期は関係ないので気長にでれでれやるには良いかと
発売日に購入したとしても総プレイ時間は各々違いますし生産数もばらばらですから

マルチリンクに魅力を感じないとか過去作品からの変化を求めていたりするなら買わなくてもよいかと

>>160
別に何も問題ないよ
今テストのせいで本編の方進める余裕ないからマルチリンクだけやってるけど
マルチリンクもまだ３年目年末手前だしね

>>161-162
そっかぁ
なら今日か明日あたり買ってきてマルチリンクとやらに参加するんでよろしく
(　´∀｀)ノ

しばらくﾏﾙﾁﾘﾝｸ放置してたら、いつの間にやら重賞勝ってG1戦線に殴り込みかけてる・・・('A`)

これからこのコテでいきます。よろしくお願いします。

エリア２　エリザベス女王杯レース回顧

最強牝馬決定戦、エリザベス女王杯。晩秋の京都競馬場で行われた。
１番人気は今年牝馬２冠を達成したマージナルマン。またカラミティクイーン、
イクミソネットが人気となり、３歳牝馬に期待が集まった。

レースはプリンセスシルバーが飛び出し、マージナルマン、フローリアンリゲルと
カブキニッポンが追う展開。その後ろから馬群が２つに分かれるも、各馬が
それぞれの思惑を秘めながら進んでいく。３コーナー手前でペースが上がり、
フローリアンリゲルが後退、後ろの馬群が先行馬に並びかけてほぼ一線となって
最終コーナーを曲がる。

横一線となった直線から抜け出したのはマージナルマン。その後ろからはネフロンが
追い上げをはかる。２〜３馬身のリードを保っていたマージナルマンだったがゴール前で
失速、フェイヴァーワーク、イクミソネットが前に出るがさらにネフロンが両馬の間を
割って抜け出し、そのままゴールイン。見事な脚を披露してＧ１の栄光を手に入れた。

２着はフェイヴァーワーク、ハナ差の３着にはイクミソネットが入線。３歳牝馬勢は
ネフロン、イクミソネット、４着入線のマージナルマンと上位に入り、レベルの高さを
見せ付ける形となった。

>>156
おおう、本当だ。
コースポ直ってるし。
失礼しましたー。

>>163
マルチリンクは自家生産馬をマルチリンクの世界に持ち込んで戦うから
自分の箱庭勧めて馬は登録しないといけないからねｗ

フリーハンデとかだけでも作って残して欲しいな、コーエーに

うちの馬も来年度はここで取り上げられるようになってくれるといいなぁ。

競走馬として究極と呼べるほど成熟〜

こんなコメント始めてみたよ
本体でも出るのかな

エリア２　マイルチャンピオンシップレース回顧

１マイルの距離を最も早く駆け抜けるスピードキングはどの馬か。マイルＣＳが
良馬場の京都競馬場で行われた。１番人気は昨年の優勝馬で連覇を狙うカレルメンゴ。
続いてＧ１での好走が続くトライマイウイング、短距離Ｇ１２勝の実績があるサードスピアヘッド
が観衆の注目を浴びた。

レースはセツナが好スタートを切り、クロミツと先頭を争う。カレルメンゴ、サードスピアヘッドは
中団に位置を取り、トライマイウイングは先行策をとって前目から慎重に手綱をしごく。
３コーナー手前でダークタウン、サクラフブキがペースをあげて先頭に立ち、京都の急坂を下って
逃げ切りを図った。

直線に入ると５〜６番手につけていたヒエイ、クロミツ、後方からカレルメンゴなどが
追い出し、前の２頭を捕らえにかかる。前の２頭も鞭を入れ、追撃を振り切ろうと脚を使うものの
残り１００Ｍでトライマイウイングの末脚に捕まり、巻き返す力は残っていなかった。
トライマイウイングはそのまま先頭を守ってゴール、マイル王者に輝いた。
２着にはヒエイ、３着はサクラフブキが粘りこんで入線をはたした。

なお、エリア１のマイルＣＳはフェンドリアが貫禄の勝利を収めＧ１６勝目をあげ、
エリア３のマイルＣＳはムザイモラトリアムが見事な差し切り勝ちをおさめ
スプリンターズＳに続くＧ１２勝目をあげた。

＜不遇な人々＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（表1）　　　　　今年度調教師成績ベスト５
たまにはこんなお話でも。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名前　　　勝利数（出走数）　通算勝利
あなたは普段、愛馬をどの調教師に預けていますか?　　　　　　　　　　　　　仁藤（裕）　1254（11014）　　　　3093
やはり自分の箱庭で実績・愛着がある調教師に預ける人が多い　　　　　　 三条　　　　1119（*8899） 　　　 2618
かとは思いますが、もっといろんな調教師に預けてみませんか?　　　　　　 萩澤　　　　 *926(*7801） 2282
今回はそんな話題を振って見ます。 小野　　　　 *874(*7066）　　　　2185
では、まず上位５人の成績を見てください。（表1）　　　　　　　　　　　　　　　 久留米　　 *496(*6065）　　　　1321
・・・凄い成績です。この中の調教師に預けている方も多いかと　　　
思います。一方、成績の下のほうを見てみると・・・（表2）　　　　　　（表2）　　　　今年度調教師成績ワースト５
・・・いくらゲームの中とはいえ酷すぎます。通産勝利数がヒトケタ　　　　　　　名前　　　勝利数（出走数）　通算勝利
とかもう見てられません。調教師の能力は同じはずなのに・・・　　　　　　　　　本堂　　　　　　3(46)　　　　　　　22
こういう状態で調教師の方々は生活できるのでしょうか?余計な事を　　　　　 唐崎　　　　 2(21)　　　　 　　　9
考えてしまいます。彼らも精一杯頑張っているのです。この中にも　　　　　　 大原　　　　　　2(25)　　　　　　　 9　　　
Ｇ1を取った調教師もいるんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中沢　　　　　　2(39)　　　　　　　14（Ｇ１２勝)
さあ、あなたも是非預けてみませんか?そして、一緒に勝利を掴んで　　　　 　安能　　　　　　2(32)　　　　　　　　9
みませんか?彼らはあなたが愛馬を預けてくれるのを待っています。
勝利を掴めた時、喜びもひとしおだと思いますよ。　（おわり）

表ずれた　orz

>>172
縦読みか？

教えてで申し訳ないんですけど、初めに登録した馬主名って変更出来ないんですか？適当に登録してたんで

>175
できないはず

＞＞176
ｻﾝｸｽ
やっぱできねーよね・・・

それにしても騎手や調教師の順位ってプレイヤーの好みを反映してて面白いね
ゲーム中のグラフィック(特に女性)や能力の優れた騎手が人気なんだけど、
リアル関東リーディングの大先生のあまりの不人気ぶり(120人中勝ち鞍94位/11月3週)には笑った。

>171
フェンドリアはＧ�T８勝目だと思う。

>>160
遅レスになってしまいましたが、全然平気っすよ。
何せ、他の方が「2週目や3週目突入！2050年突破！」とか言ってる中、
俺はまだ1週目の2005年がやっと終わったトコですから。ヽ(´▽｀)/
それでも自家生産馬が生まれればマルチリンクを楽しめますし、
ネット認証が気にならないようであれば是非遊んでくださいな。

で、例のサイトに殿堂馬のコーナーなんぞを作ってしまいました。
コラム書いて調子に乗ったのと、なんかコースポはあっさりしすぎてて
つまらないなぁと思ったので。
称号については勝手に考えてみました。
ウイングドシービーについてはなんとなくのイメージで。
イングランズタックの称号は「？」と思う人も多いかと思いますが、
戦績がいとも簡単にG1を奪取していき、無敗であっという間に引退してしまった
雰囲気がトキノミノルっぽかった（俺の中で）のと、
イングランド＞英国＞ロンドン＞霧の町
という連想からつけてみました。
「変じゃない？」と思ったら指摘してくだされ〜。

では、毎回長文カキコでスンマセン。m(_ _)m

エリア２　　ジャパンカップダートレース回顧

府中の舞台で行われたダートG�T、ジャパンカップダート。1番人気は3歳世代のダート王、
ホークストラーデ。前走ＪＢＣクラシックを制したオチャノトモが2番人気、以下リトルフリージア、
トランザムシャークの順に人気となった。

レースはイクミソネットが好スタート、そのままハナを奪う。向こう正面に入るとタクティクスと
トランザムシャークの2頭が先頭争いを繰り広げ、ハイペースの競馬に持ち込む。1番人気の
ホークストラーデは先行集団につけ、機会をうかがう。3コーナーでオチャノトモが一旦先頭に
たつものの後続馬に飲み込まれてしまい、直線勝負となった。

直線に入り、トランザムシャークとタクティクスの叩きあいが続くが、その間隙をついて好位に
つけていたホークストラーデ、タクティクスが迫る。坂を越えたあたりで先行していた2頭の脚が
止まり、ホークストラーデが抜こうとした瞬間、内からサンドシェーバーがまとめて抜き去った。
そのままサンドシェーバーがホークストラーデを抑え込んでゴールイン。

サンドシェーバーは嬉しいG�T初制覇。ホークストラーデは前走に続くG�T連続2着となり、
以下トランザムシャーク、タクティクス、シラバトジェットの順に入線した。

なお、エリア1のＪＣダートはネコネコサルヴォラが好位から差し切り勝ちをおさめ、
エリア3のＪＣダートはハザードレヴモスが中団から鋭い足を使って勝利した。
ネコネコサルヴォラ、ハザードレヴモスともにG�T2勝目。

>>179　失礼いたしました。関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。

エリア２　　ジャパンカップレース回顧

極限のスピードとスタミナが要求される府中のクラシックディスタンス。第3回
ジャパンカップは晴れ・良馬場の絶好のコンディションの中行われた。
1番人気は前走天皇賞（秋）を制したレッドタイフーン。以下、マイルＣＳから連闘で
参戦したトライマイウイング、ポンポンコリーナが人気を集めた。

レースはディスオネストが好スタートをきってからそのままハナを奪い、イチペガサス
やトライマイウイング、アルバニーキングと先行集団を形成。ポンポンコリーナは
5番手集団から、レッドタイフーンは中団の位置から競馬を進める。馬群がばらけたまま
最終コーナーへと向かっていった。

直線に入るとトライマイウイングが先行集団から抜け出し、後続馬を突き放しにかかる。
好位につけていたソウタ、ポンポンコリーナや後方からレッドタイフーン、グリンシップなど
追い出しをかけてトライマイウイングを捕らえにかかる。しかしトライマイウイングの脚は
衰えず、坂も越えてこのまま逃げ切るかと思われた。しかしゴール前で飛び込んできたのが
グリンシップ。並ぶ間もなく抜き去ると先頭でゴールを通過、初G�T制覇をはたした。
また2着はトライマイウイング、フォレストレスターが3着入線という結果になった。

なお、エリア1のＪＣはドゥーフアスカが見事な先行逃げ切り勝ち、
エリア3のＪＣはオウーヨメテオが中団から直線で差し切り勝ちをおさめた。
ドゥーフアスカ、オウーヨメテオはともにG�T初制覇。

教えて君で申し訳ないのですが・・
他の馬主様の所有馬を一覧で見る見方ってどうやるのでしょうか？

競走馬→条件検索→

エリア２の記者さんの充実振りは物凄いな。

「出力した年齢を問わず2歳か3歳として登録される」とあるんだけど
これはどういうこと？
ランダムで決められてしまうということ？

要は本編で6歳や7歳で出力してもMLでの登録は2歳or3歳（選択可能）てこと

イチかバチかで格上挑戦するより堅実に条件戦こなした方がいいのかな(´･ω･`)

>>188
重賞なら2着狙いもありだと思うぜ
条件戦も1500万下だとレース数少ないから格上してでもレース選んだ方が良いと思われ
やたら層が厚くなるんだよな…オフラインより現実的だぜ＿|￣|○

>>187
どうもありがとう

>>189
やっぱりそうかな。１６００万下ってレース少ないから激戦になるんだよね
一気にＯＰ入り目指して重賞に挑戦したけど掲示板がいいとこだったから弱気になっちゃった
クラスは条件レベルでも能力はＯＰ級らしいからこれからも攻めていくよ(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

かん氏がコメントに勝利宣言書いてる

>>191
銀札をもらいましたな。ﾅｶｰﾏ
1600以下条件で惜敗しまくってたダート馬が
19戦目にしてやっとオープン上がれたよ。
格上挑戦のOPだったから、1600条件で上位人気に
推されるくらいだったら面子によっては勝負になるよ。

ｸﾞｯﾄﾞﾗｯｸ

セントウルSで初重賞取ったと思ったら前にフェンドリアがいた悪夢を経験・・・

エリア２　阪神ジュベナイルフィリーズレース回顧

うら若き乙女たちの華麗な戦い。3歳クラシックを占う阪神ジュベナイルフィリーズが
行われた。リフィリュート、ウイッシュマスター、シンクの順に人気を集めた。

レースはハヤシウマカレーがダッシュがつかず出遅れる。先行集団はリフィタルナ、
ルナイブニング、クーブロウが形成し、人気の3頭は馬群の中団から後方で待機する。
向こう正面でハヤシウマカレーが先行集団に追いつき、ややスローペースの展開で
最終コーナーへと入り、末脚勝負の展開となった。

直線に入り、先頭を走るリフィタルナをハヤシウマカレーが2番手で追走、後方からも
人気の3頭を中心に脚を伸ばしてくる。後続場の追撃を耐えていたリフィタルナだったが
坂に入ったところで伸びが止まり、ハヤシウマカレーに交わされる。ハヤシウマカレーは
そのまま脚が止まらず、見事2歳女王の座を射止めた。
2着には後方から追い込んだアースバンファイア、3着にはバトルダンスが入線した。

なお、エリア1の阪神ＪＦはタンナファクルーが最後方から見事な追い込みを見せて勝利、
エリア3の阪神ＪＦはヒカリアクエリアスが好位から抜け出してG�T勝利をおさめた。

>>193
おいらがんがるよ。早くＯＰ入りして地方でも走れるようにしなければ・・・

初めて回顧に名前がのった（･∀･)
とはいっても、初めてのG1出走だったのだが…

OPあがったら中1週で勝手に挑戦されてた。
しかも次走が有馬だと！？
本賞金足りないよ！
だが、G1というレベルを知るいい機会にはなった。


>>196
1600万下までいったらそのままOPに登録したほうがいいと思う。
OP勝てる馬も1600万下はなかなか勝てないから…

ようやく本格化して統一Ｇ１で２→３着になってくれたけどそろそろ寿命orz
来期のフェブラリーで有終の美を飾ってくれるのをほんのり期待してみたり

>>196
うちのお馬さんも、1600万の身でたまたま出走できそうだったから重賞出したら、
8番人気で勝ったりしたよ。
同じように「条件馬でもOP級」のお守りもらって、評価も古馬中堅クラスなんだけど。

・・・で、調子こいてG1出したら惨敗したわな。（´Δ｀;）

エリア2レース展望

エリカ賞(2歳500万下)
クラシックに出走をもくろむ素質馬達が集う2000Mの名物レース。
記者本命は新馬を勝ったばかりの2番人気ジーザスエンペラー。三条師が世代最強クラスと言わしめるほどの素材。
デビュー戦で2000Mも経験済。先行馬が揃い、追い込み脚質は展開面でも有利か。
1番人気はエージーセリンス。いちょうSで3着後挑んだ京都2歳Sは先行して0.4秒差の8着。
自己条件に戻ったここは負けられない。
3番人気はバビオモータル。1800Mを3戦使われ、新馬は惜しくも2着だったが3着には0.8秒差をつけた。
未勝利脱出後の東京スポーツ杯3歳Sは若干のHペースの中、早めに抜け出したせいか最後に脚が上がり10着。
他の先行馬を前に見ながら、控えてレースが出来れば。

・・・時には条件戦でも書いてみる。

ＭＬ（本編も？）の人気は基本的に

1.その馬のSP
2.実績

で判断していると思われ。
SP(多分レース勘・成長度も合わせて)で基本人気をつけ、
その馬の実績で修正を加えるかんじ。

よって8番人気でも、格上挑戦の場合実績修正がかなり加わってるので
実質SPの値はメンバー中TOPクラスの可能性は十分。
格上挑戦で上位人気なら勝機あり。
1番人気ならダントツです。

ただ、単純にSPだけなので腰が甘かろーが喉が鳴ってよーが
お構いなしです。

マルチリンクスレの記者さんたちの記事をどうやってまとめたらよいものか、悩み中。
年度ごとに羅列するだけでいいかなぁ・・・。


ところでまた突然の思いつきなんだが、「ML記者クラブ」ってサークルでも作ってみようかな。
別に必ず記事を書かなきゃいけない！ってわけではなくて、記者さんたち同士でいろいろ
情報交換ができたりしたら楽しいかな、などと思ったり。

一応現在お世話になってるサークルがあるんで、開始は本年度が終わってからになるのと、
あと参加者がいないようなら作っても寂しいのでやめようかなと思っております。

もし作ったとして、「入ってやってもいいよ。」という方はいらっしゃるでしょうか？（´Δ｀;）

ML３年目にして遂にかのサークルが打倒目前である。

朝日杯負けた・・・orz

自分とスピード値同じ馬に負けたか・・
気性は荒いほうが
馬場適性は芝orダートのみのほうがやはり強いなあ・・・・

>>202
私へたれですが、それでもよろしければ
入れさせてください。
お願いいたします。

エリア２　朝日杯フーチュリティステークスレース回顧

クラシック戦線を占う2歳牡馬の祭典、朝日杯フーチュリティステークス。冷たい北風が
吹く中、数万人のファンが中山競馬場に詰めかけた。1番人気はデイリー杯2歳Ｓ勝者の
ブライスキャニオン。続いて京王杯2歳Ｓ勝者のアラミタマ、3連続重賞2着のニシエヒガシエ
と人気を集めた。

レースはファナティックデミ、クライムが好スタートを切るものの人気の3頭がすぐに追いつき、
5頭で先行集団を形成。5頭の先頭を巡る争いが激しく、ペースも自然とあがりハイペースの
競馬となる。中団・後方勢は先行勢をとらえるチャンスをうかがい、向こう正面から最終コーナーへと
進んでいった。

最終コーナーで先頭争いはアラミタマ、ブライスキャニオンの2頭に絞られ、激しい叩きあいを
演じる。中団・後方勢も追い出し、必死に2頭を追いかけるものの差がつまらない。中山の急坂を
超えても2頭の脚は衰えず、そのまま並んでゴールイン。結果は写真判定に持ち込まれ、
ブライスキャニオンがアラミタマをアタマ差抑えて2歳王者に君臨した。アラミタマは差の無い2着。
以下鋭い末脚を見せたディアクリテリオン、ニシエヒガヒエの順に入線した。

なお、エリア1の朝日杯ＦＳはモカダンスアロットが好位からの鋭い脚を見せて勝利、
エリア3の朝日杯ＦＳはコールハートが先行抜け出しから後続を抑えて勝利を飾った。
各エリアとも人気馬が上位に入る結果となった。

>>200　展望を書いていただいたので・・・

エリア2　エリカ賞(2歳500万下)回顧

レースはバルフィッシュが好スタートを切った反面、ディエスミストレスが出遅れてしまう。
先行集団はサミーバイアスを筆頭にエージーセリンス、ジーザスエンペラー、バビオモータルと
上位人気馬が集結して8頭前後の大集団となった。だが積極的に先手を打つ馬も無く、
ほぼ平均ペースで流れていく。

最終コーナーでサミーバイアスが一歩抜け出し、バビオモータル、エージーセリンスが追走。
この3頭が他馬を突き放し、マッチレースを繰り広げる。バビオモータル、エージーセリンス両馬が
鞭をいれサミーバイアスを追いかけるものの、サミーバイアスの脚はまったく衰えずに走りぬけ
1着でゴールイン。2着にはバビオモータル、1馬身はなされた3着にはエージーセリンスが
入線し、上位3頭が能力の高さを見せた形となった。

ＭＬの他馬の能力ってツールで見れるの？
本体の方はわかるけど、ＭＬでのやり方がわからない･･･。

マル外が増えてきた気が・・・MLも流行りは外国産馬なのか

オートもないし、時間ない人は
外国産引っ張ってくるほうが簡単だからかも
内国産限定G1欲しいねえ

エリア２　　全日本２歳優駿レース回顧

ダートの２歳王者を決定する全日本２歳優駿。川崎競馬場を舞台に行われた。
１番人気は素質の高さをファンに見込まれたモシモシピエロ。２番人気は前走
北海道２歳優駿で好走したネルズダイゴ、アルトジャズミンが３番人気に支持された。

レースはアルトジャズミンが好スタートをきってハナを奪い、ネルズダイゴは作戦通り
最後方につける。１〜２コーナーでデウスエキスマミナが先頭に立ち、そのまま後続馬を
引っ張る展開となった。３コーナー手前からモシモシピエロ、アルトジャズミンが好位に
つけて直線に向かった。

直線に入ってもデウスエキスマミナは他場に３馬身前後の差をつけて逃げ切りを図る。
一方好位につけていた２頭の脚が止まリ、後退した。代わりに鋭い末脚を見せて襲い
掛かったのがツバキザムード。デウスエキスマミナを一気に抜き差って１馬身の差をつけ、
２歳王者の座についた。

２着馬は直線しっかり伸びたデヴィルアルバート。粘ったデウスエキスマミナが３着入線となった。
なお、エリア１の全日本２歳優駿はライブラリマスターが先行逃げ切り勝ち、
エリア３の全日本２歳優駿はマイコカノンジークが中団から差し切り勝ちをおさめた。
全日本２歳優駿の優勝馬は各エリアとも外国産馬という結果に終わった。

>>208
記者さんＧＪ・・・
しかし勝ったのはアラミタマのほうなんだ・・・

>>207だったorz

日本で生産→海外で調教→ML出力
これが何故かMLではマル外に(´･ω･`)

サンデーピクニックはマル外じゃなかっただろと肥に言いたい。

こうゆう馬が出来ましたがＭＬで通用するのでしょうか？

ＳＰ７９　ＳＴ１８　力Ｓ瞬Ｃ勝Ａ柔Ｂ精Ｓ賢Ｓ健Ｂ　場ダ　早

>>213
・・・やってもうたあぁぁぁ　コピペミスです　
勝利馬はアラミタマ、2着はブライスキャニオンでした
関係者の皆様に深くお詫びをし、訂正いたします
本当にごめんなさい

>>216
瞬Cがきついね。ダートはやっぱ先行有利だけど
同じくらいのパラで瞬Ａの先行とか相手になると叩きあいで
差が出る。

早熟ダートは使える場所が少ないから激戦になるかも
知れないし、柔Ｂだとそのスタミナではマイルギリギリくらい？
大事に使ったとしても昇竜Ｓとか使えないから路線がかなり
限定される。全日本２歳優駿が山場になるか。

というかやってみなきゃわからないｗ

>>218
ありがとう。
いちおう育ててみますm(__)m

　　エリア２　有馬記念レース回顧

年の瀬が押し迫る中、今年の中央競馬を締めくくるG�T有馬記念が開催された。
1番人気はレッドタイフーン。2番人気は成長著しいトライマイウイング、3番人気には
G�T３勝の実績を誇るポンポンコリーナが支持された。

レースはアルバニーキングが出遅れたがそのほかの馬はまずまずのスタート。先行集団は
ファイヤゾーンがハナを奪い、ぴったりとレッドタイフーンがつく。この２頭をマークするように
トライマイウイング、ポンポンコリーナ、ダブルスウイドゥが先行集団を形成。ハイペースで
レースが進む中、中団・後方勢からは前走ＪＣを制したグリンシップやシャイニングレインなどが
じりじりと先行集団に迫り、最終コーナーへ進んでいく。

３コーナー手前で先頭に踊り出たレッドタイフーンが直線に入っても脚が衰えない。後ろからは
好位につけていたポンポンコリーナや直線一気に末脚を伸ばしてきたフォレストレスターが
せまるものの、差が縮まらずそのままゴールイン。レッドタイフーンが見事な先行逃げ切りを
おさめ、G�T３勝目をあげた。２着はフォレストレスター、３着はポンポンコリーナ、以下
グリンシップ、ダブルスウイドゥの順に入線した。

なお、エリア１の有馬記念はテンダーエクセルが、エリア３の有馬記念はオウーヨメテオがともに
中団から直線で差し切り勝ちをおさめた。テンダーエクセルはG�T初制覇、オウーヨメテオは
前走ジャパンカップに続くG�T勝利で、G�T２勝目。

エリア２　　東京大賞典レース回顧

地方競馬の１年を締めくくる祭典、東京大賞典が大井競馬場で行われた。
１番人気は今年G�T３勝をあげているオチャノトモ。２番人気は前走ＪＣダートを
勝利したサンドシェーバー。３番人気にはフェイヴァーワークが支持された。

レースは揃ったスタートから飛び出したのはトランザムシャーク。これに人気の
３頭がマークするように走り、８頭ほどが一団となって走る。向こう正面に入ると、
この中からサンドシェーバーが抜け出し、ペースを掴む。３コーナー手前で
離れていた後方勢が先行集団に追いつき、横一線となって直線に入った。

直線に入ってもサンドシェーバーが後続に３馬身前後の差をつけて逃げる。
その背後からトランザムシャーク、アクロスザビュー、オチャノトモを筆頭にして
襲い掛かる。ゴール前でオチャノトモとアクロスザビューが一気に脚を伸ばし、
２頭が競り合うがオチャノトモの伸びがわずかに上回った。オチャノトモが
G�T４勝目をあげ、アクロスザビューは２着。サンドシェーバーは３着入線となった。

なおエリア１の東京大賞典は好位から抜け出したリンゴジュースがG�T３勝目を、
エリア３の東京大賞典は直線逃げ切ったディーバがG�T初制覇をはたした。
先週の全日本２歳優駿に続き、またも各エリア外国産馬が優勝する結果となった。

マルチリンクって、いつまでやるんですかね？
本作のデータが消えちゃって、マルチリンクしたくても馬がいないので
最初からやろうと思ってんですが、今からでも間に合いますか？

あと2年と11ヶ月ぐらいは大丈夫

ありゃ？
エリア２の最優秀ダート馬はてっきりG1 3勝のオチャノトモかと思ってたけど・・・。
今まで気にしてなかったけど、中央のG1ありき、ってことなのだろか。

>224
オチャノトモは川崎記念、帝王賞、JBCクラシック、東京大章典の４つを勝ってるんだが

>>225
あ、失礼しました。年末の東京大賞典もでしたな。
まだ引退してないようだから、一年目のときのような原因でもなさそうだしなぁ。
リアルでは一昨年中央G1未勝利のアドマイヤドンが選ばれてるし、
イマイチよくわからん・・・。(^-^;

地方はカウントされないかカウントされても半分とかなんじゃないの。
本編でもそういうことたまにあるし。

初ＧＩ制覇ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

グロリアスで2歳重賞連勝キタ━━━━━━（゜∀゜)━━━━━━ !!!!
ウイニングランに続いてまた牡馬路線行きます。
この馬で勝てなかったら、もうクラシック勝てないよ。
後に控えてる馬は大したこと無いから･･･（´・ω・｀）本編ﾔｯﾃﾅｲｼ

とりあえずサークル立ち上げてみました。
サークル名は「ＭＬ記者クラブ」　代表は「ポタ」です。
別に記事を書かなくてもいいですし、サークル的に上位を
目指しているわけでもありません。
そもそも、私自身がしょっぱい成績になると思うんで。（´Δ｀;）

もしよろしければ参加してくだれ〜。m(_ _)m
・・・ってか２のアシスタントってコテハン、今や全く意味ないな（笑）

エリア３の住人だす
エリアに関係なく記者は応援してる、がんがってくれぇ

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　●
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　　
　彡　　 ヽ　　　　 |　　　
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　結局、鳴かず飛ばずだったな
/ `　　　　 （　o o)＼　 　
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　 ﾋl　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼二)
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>>232
やっぱり早熟はレース数が少ない状況でいくつも勝たないとアカンから厳しめかぬ・・・(´･ω･`)

>>230　エリア２担当記者の名、譲りますｗ

古馬の記事アップ。3歳はある程度進んでから書きます。

>>232
やっぱり早熟はアカんね。
うちのSP68の駄馬でも2勝してるし･･･。

うちの早熟馬、７戦６勝でG�T勝ったのはいいけどそっからいきなりシンガリ負けするようになったよ。シビア杉

2月半ばにデビュー予定

＜特別編・ＭＬ記者リンク賞＞

えー、せっかくサークルも立ち上がったので記者の印象にのこった馬でもあげて
みようかな、と思いましたので「ＭＬ記者リンク賞」として勝手に表彰してしまいます。
各エリアの「ＭＬ記者リンク賞」は以下のとおりです！
　　　　　
　　　　　　　　　※すべて私、ＭＬだいじぇすとの独断で決めてます。※

エリア１からはフェンドリア（かん氏所有)。昨年G�T３勝、出走した８戦全てで連に
絡むずば抜けた安定感を示した。また、追い込み馬ながら先行逃げ切りも出来る
柔軟性も持ち合わせている。　　戦績から判断するとまだまだ衰えは来なさそうで
今年も短距離界の主役として活躍が期待される。

エリア２からはシャイニングレイン（モハメド殿下所有)。牝馬ながら菊花賞制覇という
大偉業を成し遂げた。菊花賞の走りは強さを見せつけ、ファンの度肝を抜いた。
　中距離から長距離まで対応できるのが強み。成長が本格化したということもあり、
今年の中長距離の主役の一頭となるであろう。

エリア３からはオウーヨメテオ（おうーよ氏所有)。７月に七夕賞を勝って重賞初制覇を
してからG�T初挑戦のジャパンカップ、有馬記念と連勝。有馬記念の見事な差し脚は
素晴らしかった。　　鋭い差し脚が持ち味で、クラシックディスタンスに強さを発揮する。
現在６歳であるが、古馬の代表として若駒たちの挑戦をはねのけていくだろう。

次点という形で印象に残ったのはデスティネーション（エリア１、特別週間氏所有）、オチャノトモ
（エリア２、薄皮饅頭氏所有）、ショウロウナガシ（エリア３、佐田雅志氏所有）ですね。

以上の競走馬・オーナーの皆様、おめでとうございます。（だからといって何も出ませんがｗ）
今年はどのような馬が活躍するのでしょうか、非常に楽しみです。　それでは〜

２歳〜ダービーまでは早熟じゃないと勝負にならなくないかな？

うちの「早熟」と「早め」の２頭で、ずいぶんと結果が違ってきた。

早め：３戦０勝
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早熟：阪神ＪＦ２着
http://rerere.servebeer.com/src/up0347.jpg

はい、それでは【ML TIMES】編集部からも昨年度のＭＬ記者クラブ賞を
発表したいと思います。

〜 04年度ＭＬ記者クラブ賞 〜

◆エリア１　サカエッジオブ　牡　ＲＥＤＳＴＡＲ氏

まずは名前で？マークが頭に浮かんでしまう。
名前の最後が「of」で終わっている。この後に何が続くのか？
・・・そもそも選者の見方が間違っているのか。
ナゾは深まるばかりである。

そして何と言っても、1700m〜1900mという距離適性。
あと100m短ければ・・・あと100m長ければ・・・あまりにも切ないこの適性。
それでありながら、初年度の9月からずっとがんばっており、昨年の4月に
念願のオープン入りを果たすと、秋にはなんと距離適性外のJBCクラシックで
13番人気ながら2着に入る大健闘を見せた。
本年も現役を続行するようで、重賞を1つでも取らせてあげたいと思うのは
私だけではないはず。

〜 04年度ＭＬ記者クラブ賞 〜

◆エリア２　オチャノトモ　牡　薄皮饅頭氏

今年のエリア２のダート界で、ホークストラーデと共に2強を形成するであろう。
昨年の活躍は素晴らしかった。
交流G1を4勝し、古馬の中では確固たる地位を築いていた。
しかしながら惜しいのは、中央のG1を落としてしまったこと。
これがKRAの表彰に少なからず影響したことは否めない事実である。

ただ、それよりも選者が気になっているのはその馬名。
オチャノトモ？
そのままの意味を汲み取れば「お茶請け」のことであろう。
オーナーが薄皮饅頭氏ということで、それもかかっているのかもしれない。
確かに日本茶に饅頭はすごく合う。
しかし、オチャノトモは○外なのだが・・・。
だとすると、リッチにハイティーということだろうか。
ナゾは深まるばかりである。（パート２）

今シーズンは念願の中央G1奪取に向けて陣営も力を入れていることだろう。
それがかなったとき、殿堂馬への道も開ける。

〜 04年度ＭＬ記者クラブ賞 〜

◆エリア３　タチアガレオガサワ　牝　田中幸雄氏

選者は悩んだ・・・。タチアガレオガサワ。
この馬名は、断腸の思いで最後の「ラ」を切ったのだろうかということを。

立ち上がれ小笠原。

プロ野球の小笠原選手だろうか。はたまた、Jリーグの小笠原選手であろうか。
もしくは選者の全く知らない人物なのかもしれない。
とにかく言えることは、ラを削ってまで立ち上がらなくてはならない人物であった
ということか。
「ガンバレ」ではダメだったのだ。「ファイト」でも同様である。
・・・というか、そもそも「小笠原」と考えること自体間違ってる可能性も。
ナゾは深まるばかりである。（パート３）

さらにすごいのがこの馬、なんと気性が激しく、かつ脚質が大逃げなのだ。
それでいて、ここまでのところ2歳時から重賞4勝をあげているのだから恐れ入る。
昨年秋は、3歳牝馬の身でありがらスプリンターズSは惜しくも2着。
今年のエリア３の短距離戦線は、この馬のサイレンススズカばりの快走が
見られることであろう。

>>234
了解ですー。
今どういった形でサイトに載せようか思案中なのですが、書かれた分については
ちゃんとバックアップをとってありますので、安心して更新してってくださいな。

>>242
馬主名から野球のほうだと思う

エリア１　ソウキュウ川崎記念V

今年最初の統一Ｇ�T川崎記念はソウキュウが条件→ＯＰ→Ｇ�Uそしてここ川崎記念と４連勝でＧ�T初制覇を飾った。
人気はセリンスメディカ、ブルーエアデール、ハクシャクスイフト、につづく４番人気であった。
レースは全馬綺麗なスタートに始まり、１頭レッドアウトがぽつんと最後方の構え
前はスズノサブレ、アライマウンテン、ブールエアデールと続くが各馬落ち着いており淡々としたペースでレースは進む。
２週目１コーナー手前よりフィーマーブルが早め先団に取り付いていくがそこで一杯、レッドアウトはすっっと馬群に取り付いていく
３コーナーで全馬一斉にしかける鋭い反応を見せたのはソウキュウとレッドアウト。
しかしレッドアウトはその前の馬がいるにも関らず脚を使ってしまい一瞬失速する。
ソウキュウが４コーナーで綺麗に外に持ち出しハクシャクスイフトを差しきった。
しかしハクシャクスイフトもただ差されて終わりではなく交わされてからもう一度差し替えそうと伸びるが
ソウキュウも負けじと根性を見せもう一伸びしたところがゴールだった。

１着ソウキュウ、２着ハクシャクスイフト、３着レッドアウト
なお１番人気セリンスメディカは６着、２番人気ブルーエアデールは４着に敗れた。
３着のレッドアウトはお粗末な騎乗の割には力を見せた。
この３頭の力はそれほど力の差を感じなかったが、レッドアウトを物差しにしてみると昨年のダート王リンゴジュースとの力の差はあるように見受けられ、今後の成長を期待したい。
また、ソウキュウの馬主岩○祐○氏は昨年エリア２の朝日杯に続きＧ�T２勝目であった。

エリア２　　川崎記念レース回顧

今年の統一G�Tの幕を開ける川崎記念が、寒風吹く中川崎競馬場で行われた。
１番人気は３歳ダートG�Tを２勝したホークストラーデ。以下リトルフリージア、
トランザムシャークの順に支持された。

レースは出遅れも無く全馬一斉に飛び出す。先頭に立ったのはタクティクスだが、
ベリーベリーウシが１週ゴール前で先頭にかわり、ハイペースの競馬を作り出す。
その中で向こう正面に入ってからシャーガーテーストが更にペースをあげて先行
逃げ切りを目指す。最終コーナーで人気馬が好位につけて差し切りを狙いにきた。

直線に入ってもシャーガーテーストが先頭をキープするもののトランザムシャーク、
ホークストラーデが伸びてくる。後方からはリトルフリージアが直線勝負を仕掛けるが
残り２００Ｍを切った所でホークストラーデが先頭を奪い、後続を突き放してそのまま
勝利。見事G�T３勝目をあげた。２着はリトルフリージア。次走フェブラリーＳで
ホークストラーデにこの借りを返したい。以下シャーガーテースト、シラバトジェットの
順に入線した。

なお、エリア３の川崎記念はドラゴンゲートが中団の位置から直線一気の差し脚を見せて
勝利、嬉しいG�T初制覇をはたした。

ミキティピーター殿堂入り

エリア１のミキティピーター（牡）がこの度長年の競争生活に幕を閉じ引退する運びとなった。
エリア１からは初の殿堂入りを果たした。
同馬は４〜５歳時に帝王賞２勝、ＪＣダート、東京大章典、川崎記念を勝っている。
通算２６戦１１勝（うちＧ�T５勝、他重賞２勝）生涯獲得賞金6億4585万円（付加賞を除く）
小野あかね調教師管理、主戦大西直宏、馬主白百合つぼみ氏

またエリア２のカレルメンゴ（牡）は惜しくも殿堂入りとはならなかった。

京成杯〜きさらぎ賞連続2着('A`)

とりあえずｸﾗｼｯｸ戦線乗れそう(´∀｀)

エリア１フェブラリーステークス回顧

今年最初の中央Ｇ�Tフェブラリーステークスが府中競馬場で開催された。
スタートは全馬綺麗に発走内からリンゴジュースが行くも外から中一週のハクシャクスイフトが交わしにかかろうとするがリンゴジュースが完全は前にださない構え。
その為前半はハイペースで流れていく。道中は全馬直線まで動かない、いやペースが速すぎて動くに動けないのか？
コーナーワークでリンゴジュースが１馬身抜け出し、ハクシャクスイフトはここで一杯となりずるずると後退する。
残り１ハロンリンゴジュースが２馬身のリードを保ち必死に粘る。しかしピクシーコンドルが内からじりっじりっと脚を伸ばしてくる。
馬郡を縫ってコギトエルゴスムが、外を回ってナンミレニアムとヨンサマレイズが懸命に脚を伸ばす。
残り１００メートルを切ったところでついにリンゴジュースが一杯にコギトエルゴスムがピクシーコンドルを交わしそのままの勢いで一気に先頭に踊り出る。
しかし交わされてからようやくエンジン全開コギトエルゴスムに追いするも差し返すだけの力はもう残っていなかった。

１着コギトエルゴスム　２着ピクシーコンドル　３着ヨンサマレイズ
１番人気のリンゴジュースはハイペースがたたり５着に敗れた。
勝ったコギトエルゴスムは南部杯に続きＧ�T２勝目、距離適正が１６００〜１７００馬場はダートのみ適正Ｇ�Tでは2-1-0-0と非常に優秀だ。
しかしＧ�T以外は綺麗に取り逃がしており扱いにくい馬である。
馬主はＦ．テシオ氏Ｇ�Tは同じく２勝目、ちなみに冠名はドルメロ（前）である。

エリア２　　フェブラリーステークスレース回顧

まだ冬の寒さが残る東京競馬場。中央G�T戦線の開幕を告げるフェブラリー
ステークスが行われた。１番人気は前走川崎記念を快勝したホークストラーデ。
２番人気はＪＢＣスプリント勝利馬のエビセンカッパ。昨年G�T4勝のオチャノトモは
3番人気に甘んじた。

レースはまずクイニゲが飛び出し、リトルフリージア、オチャノトモ、ホークストラーデが
並びかけるように先行集団を形成。エビセンカッパは中団に控え、自分のペースを
守りながら進んでいく。4コーナー手前でオチャノトモ、リトルフリージアが先頭に立ち、
中団・後方勢も迫ってきて横に大きく広がった。

直線に入るとリトルフリージアがじりじりと抜け出し、オチャノトモは脚が伸びずに
先頭争いから後退。代わって好位につけていたホークストラーデと４コーナーから
脚を使ってきたエビセンカッパが進出。粘っていたリトルフリージアだったがゴール前で
一杯になり、ホークストラーデが逆転、そのまま後続の追撃を振り切り勝利を収めた。
ホークストラーデは連続G�T勝利(通算４勝目)、2着にはエビセンカッパ、3着には
リトルフリージアが入線。ホークストラーデの強さが際立った。

なお、エリア３のフェブラリーＳはオーバーレイがゴール前で一瞬の切れる脚を使い、
自身5連勝を初G�T制覇で飾った。

>>244
なるほどー。それを聞いてぐぐってみたんですが、田中幸雄さんってのは
日ハムの選手だったんですな。
俺はサッカーで育ってきたので全く知らなかったです。(^-^;


ふぅ、やっとこのスレの記事をサイトの方に反映させました。
それと、ミキティピーターを殿堂の部屋に加えたんですが、
称号を募集中です。

何かカッコいいヤツ求む！

>251
適当な上に格好よくないけど
「つぼみから見事に咲いた大輪」
馬主からかけてみました、しかし問題は白百合氏が次の殿堂馬を排出した時に困る。

＞【ML TIMES】編集部様

エリア３　１年目の安田記念は
ダンスインザダーク（ひょっとしたら違うかもしれませんがとにかく光栄さん所有の実在馬）が勝ちました。

ユーザー馬はうちの馬だけでした(´･ω･`)ﾏｹﾀﾖ

早熟馬って何月くらいに入厩させたほうがいいかな？

>254
１月１週でいんでね？
でも途中で入厩しても多少は成長してるからあんまり気にしなくてもいいと思う。
実際にどの時期が有利かなんてまだみんなわかってないだろうし、わかったとしてそれが情報として流れた時点でそれは有利ではなくなるしね。

>>255
そか？4年目にもなると結構登録タイミングが掴めてくると思うのだが。
最近きつくなってきたなーと思うのは晩成とか遅めの3歳終盤登録。

最初は定石かと思ったけど、このごろ500万下の条件戦が込みすぎて
3歳のときに1勝はしておかないと出られるレースが無くなる。
下手な重賞よりもむしろ条件戦がきつい、マジで

>>256
概ね同意です。
逆にみんな焦らなくなって来てるから
早熟馬が手薄。特に新馬。
未勝利は新馬落ちの馬がいっぱい来るからレベル高めだけど、
それでも以前に比べれば勝ちやすい。
みんなが登録する成長系がばらけてきたな。

漏れは相変わらず
2歳で早熟登録→弱ければ3歳春か夏で見切り引退→遅めか晩成登録
の黄金パターンだが。

>>255
thx.

調教師が適正距離のレースに登録してくれない（´・ω・｀）
1頭放置しようとしている馬がいるのだが、
結局は自分で適正距離のレースを選ぶことに。


期待の馬も阪神大賞典なんか出しやがってorz

宮記念速報
フェンドｒｙ敗れる

勝ち馬が会心の逃げだったな。

やはり逃げがポイントか

追い込みで勝つのって難しいのかな。今日も壁に邪魔されたorz

エリア２　　高松宮記念レース回顧

中京競馬場で行われる唯一のG�T、春の短距離王決定戦高松宮記念が開催された。
1番人気は１０００〜１２００Ｍで７勝をあげているアースホーム。２番人気には昨年の
優勝馬ブリッツキダタロウ。３番人気には小倉大賞典、阪急杯と好走して調子を
上げているゴマダンゴが支持された。

レースはゴマダンゴが好スタートをきって飛び出すもホーク、ブリッツキダタロウなどが
すぐに先頭を奪い合い、落ち着かない展開となる。この中でアースホームや４番人気の
オレハジユウダァァなどの後方勢は好位につけるべく競馬を進める。３コーナー手前で
エッヂトゥールーズが先頭に立ち、後続を引っ張る形で直線へと向かった。

直線に入ってもエッヂトゥールーズが先頭をキープし、短い直線での逃げ切りを図る。
先行勢がじりじりと後退する中で、代わって前に来たのはドラゴントゥルース、オドルベイブ、
オレハジユウダァァ。残り２００Ｍを切って先頭争いに立ったのはオドルベイブと
ドラゴントゥルース。ドラゴントゥルースがオドルベイブをリードしたままゴールするかと
思われたが、オドルベイブがぐいっと脚を伸ばして並んで２頭並んでゴール。結果は
写真判定に持ち込まれたが、オドルベイブがアタマ差でドラゴントゥルースを振り切り、
初G�T制覇をはたした。２着はドラゴントゥルース。３着にはオレハジユウダァァが入線した。

上位３頭はいずれも４歳馬。この３頭で新たな時代を築けるだろうか。これからが楽しみである。

>>264
勝ったと思ったのに…

>>252
なるほど。馬主さんからの連想は盲点でした。
ちょっとアレンジを加えて掲載させてもらいました。感謝！

>>253
情報ありがとうございます。
では、「光栄馬」ということにしときます。

エリア１　ノーエンドジアース快走Ｖ！

春の最速馬を決定する高松宮記念が中京競馬場で開催された。
人気はここまで２９戦２１勝２着７回、Ｇ�T８勝、重賞２０勝、
高松宮記念３連覇がかかるフェンドリアが圧倒的な１番人気の指示を受けた。
２番人気には昨年の皐月賞馬デスティネーション、
３番人気には前々走で６歳にしてついに重賞制覇をなしたノーエンドジアースが指示された。

スタートはまずまずの発走、外からノーエンドジアースが逃げに入る。その外からシンフォニアとフェンドリアが２番手につける。
しかしノーエンドジアースはそのまま一気に後続を引き離しにかかり、そのリードは５馬身３コーナーを過ぎた所でようやくフェンドリア、フェアアンクラートがしかける。
しかしノーエンドジアースとのの差がなかなか詰まらない、フェンドリアがじりじりと差を詰めるがノーエンドジアースがクビ差しのぎきった所がゴールだった。
３着には後ろから差して来たクニカーリングが入線。

１着ノーエンドジアース、２着フェンドリア、３着クニカーリング
ノーエンドジアース、馬主のナマハム氏はこれがＧ�T初勝利
同馬は６歳にしてまだわずか１６戦、これからの活躍にも期待がかかる。

エリア１ドラマだな

G�Tの勝ち馬は能力値公開してほしいな。
参考にしたい。

>>269
現役中は公開してほしくないな
対戦する楽しみが薄れるしな

脚質が先行だった馬が５歳になったら差しに変わってる・・・成長？

エリア２　　桜花賞レース回顧

3歳クラシック戦線の開幕を告げるファンファーレが阪神競馬場に鳴り響く。牝馬
クラシックの第1弾、桜花賞が開催された。1番人気は2歳チャンピオン、ハヤシウマカレー。
以下、チューリップ賞を勝ってここに臨んだミラクルキャスト、フィリーズレビュー勝利馬の
スレイマシュマロと人気を集めた。

レースはリフィタルナが飛び出し、スレイマシュマロとムカエザケが競りかける展開となる。
人気の2頭は先行集団につき、ペースを掴んで主導権を握ろうとする。また、シンクを
はじめとする中団・後方勢は3コーナーから好位につけようと前へ進出し、混沌とした中で
最終コーナーから直線へと向かった。

直線に入ってもリフィタルナが先頭に立ち、逃げ切りを狙う。しかし、後続馬の勢いには
勝てずに後退。代わって前に出てきたのは4コーナーで好位につけたシンク。シンクは先頭に
たつと後続を一気に突き放し、差を詰められることなくそのままゴール。初G�T制覇を
桜花賞勝利で飾った。後続は5頭がほぼ横一線となってゴールになだれ込む大接戦。
写真判定の結果2着争いはユングフラウが制し、ミラクルキャストとハヤシウマカレーは
それぞれハナ差で3、4着入線となった。

シンクは2歳時に芝・ダート両方の重賞を制しており、中距離から長距離まで幅広い距離適正が
あるのも強み。気になる次走だが、放牧に入ったとのことでまだ未定とか。
次のオークスはどの馬が栄冠に輝くか。混沌とした状況となってきた。

エリア１　桜花賞回顧

春のクラシック第１弾桜花賞が阪神競馬場で開催された。
人気は阪神ＪＦ覇者タンナファクルーが１番人気、以下フィリーズレビューの勝ち馬カムイシャルール、メイプルリーフラグ、ステルスインサイドの順に人気を集めた。

レースは全馬綺麗なスタートから始まるが、どの馬も積極的に逃げようとせずファランギース、クイーンクリスエス、ノゾミズハート、カムイシャルールが先頭を伺う。
タンナファクルーは後方待機、向こう正面ではどの馬も動かず、前半は48.0とややスロー流れで淡々とレースが進んだ。
レースが動いたのは３コーナー過ぎ、ファランギースがここで仕掛け一気に後続との差を広げようとする。
つられて内で我慢していたフォーチュンが外から仕掛ける、後を追ってステルスインサイドが中を割る、ミドリフロージョンもいい脚であがって来る。
ファランギースがわずか１馬身のリードで直線を向く、クイーンクリスエス、フォーチュン、ジェラリストが２番手集団から必死に追うが
脚色がいいのは後ろから上がってきたステルスインサイドとガルエジンバラ。ミドリフロージョンはここで前が詰まって失速する。
ステルスインサイドの前がぽっかりと空き一気に先頭のファランギースを捉え１馬身差をつけてのゴール。
ファランギースはステルスインサイドに交わされそこで力尽き後続にも交わされて行ってしまった。
２着争いは３頭横並びの接戦になりフォーチュンがガルエジンバラをハナ差抑えて入線。
１番人気タンナファクルーはスローがたたってか１２着と大敗。

１着ステルスインサイド、２着フォーチュン、３着ガルエジンバラ
ガルエジンバラは４コーナー手前の勝負所で一度置いていかれてからの３着もう少しスムーズな競馬をしていればもっと勝負になっていたように見受けられる。
１着ステルスインサイドはこれが重賞初制覇、馬主はかん氏でＧ�T９勝目。

エリア２　　皐月賞レース回顧

牡馬クラシック第1弾、皐月賞。中山の地にスピードを競うこのレースに、18頭が挑んだ。
1番人気はブライスキャニオン。前走弥生賞でも好走、調子を上げている。2番人気は
今年重賞連勝中のアサヒスパーク。3番人気には唯一牝馬で参戦したグロリアスが
支持された。

レースは全頭出遅れも無くまずまずのスタート。その中からブライスキャニオンが飛び出すも
ファナティックデミにハナを譲る。先行集団は人気馬3頭を含む4頭がつき、やや離れて
ロペジャッキーを先頭とする後続集団が追走。やや早いペースで競馬が進む中、4コーナー
手前でブライスキャニオンが仕掛け、先頭に踊り出た。

直線に入り、ブライスキャニオンが他馬を突き放して独走態勢に入る。先行していた
ファナティックデミやキングコロシアムが脚を使い果たして後退する中、ブライスキャニオンを
捕らえるべく後方からキャステリアンズ、グロリアス、更にはマックスステージが追い込むものの
ブライスキャニオンの前に出ることは叶わなかった。ブライスキャニオンが直線で作った差を
守りきり、1着でゴールイン。悲願のG�T制覇となった。2着は直線で盛り返したキャステリアンズ、
3着には牝馬のグロリアスが入線した。

ブライスキャニオンは2歳戦から能力を示し、大器がここで花開いた形となった。2着の
キャステリアンズはこれがキャリア3戦目。3戦目でのG�T制覇の記録はならなかったが、
まだ底は見せていない。次走ダービーで力を見せるか。グロリアスは牝馬ながら果敢に挑戦を
し、健闘を見せた。次走に期待したい。

エリア１皐月賞回顧

牡馬クラシック第一段皐月賞が快晴の中山競馬場で開催された。
１番人気は弥生賞馬ベルモントパーク、２番人気にはスプリングＳで大敗はしたものの重賞で２着３回の善戦マンのヤマトリュウオー、３番人気には毎日杯を勝ってきたユメヤが指示を受けた。

レースはラストサイレンスが出遅れた以外は綺麗なスタートで始まった。内からヤマトリュウオーがすっと先頭を立ち楽に逃げられるかと思ったが、そこでサキノリーフが一気に交わし先頭に立ちペースを作っていく。
レースはそのままサキノリーフが逃げ、以下ヤマトリュウオー、ベルモントパーク、ママノセオイナゲと続いていく。人気のユメヤは中段よりやや後方に待機。
レースは縦長の展開、サキノリーフの単騎逃げも向こう正面に差し掛かりママノセオイナゲが競りかける。サキノリーフも掛かり気味に前を簡単には譲らない。
４コーナーを過ぎてママノセオイナゲがサキノリーフを交わし後続集団に約４馬身のリードで直線を向くが、
直線を向いて脚色がいいのはヤマトリュウオーとコブラ、外からグランディアとタリスマンも伸びている。内のアラマサカッキーがするすると上がっている。
ママノセオイナゲも粘るがここで一杯、ヤマトリュウオーが抜け出し他馬と脚色が同じになるが、内から一気にアラマサカッキーが差しきった所がゴールだった。
１番人気ベルモントパークは見せ場なく惨敗。

１着アラマサカッキー２着ヤマトリュウオー、３着コブラ
１着アラマサカッキーはラジオたんぱ杯２歳Ｓに続き重賞２勝目での初戴冠、馬主アラウィッシュ氏は今年初勝利でＧ�T初制覇。
２着ヤマトリュウオーは足元をすくわれての２着これで４回目、また重賞初制覇はお預けとなった。

遅めor晩成の馬って三歳になってから登録したほうがいいかな？
みなさんはどうしてますか？

＞ID:+HQivEK8
乙

>>267
会社から帰ったらG1取ってる！？
まさか大逃げ炸裂するとは……。
記事書いて頂いてほんとにありがとう。
無茶苦茶嬉しい。

>>267
参考になるかどうか解らないけど、
高松宮勝った俺の馬、SPは当時計ってないんだけどグラフはMAXで、
他のサブパラはAかS、瞬発力に至ってはCっす
大逃げを繰り返してたら
ほぼ指示通り逃げと大逃げ使い分けてくれるようになりました。
似たような能力の馬が２歳３連勝して３歳は２桁連発で完全につぶれてます。
そいつは、もう引退しました(;´Д｀)

>>273　>>275
エリア１のレース回顧、毎回お疲れ様です。
やはり記事があるとマルチリンクも充実しますな。

>>277
勝手ながらサイトのTOPにゴールシーン掲載させていただきました。
あのレースはなかなか見応えがあるだったので。
d(-_-) Good Job!!

6歳で強制引退だっけ？
うちの6歳馬が、まだまったく使いべりしていないんだけど･･･

>>278
自己レス・・・「見応えがあるだったので」ってなんだ（´Δ｀;）

記者さん乙。
皐月3着･･･。敗因は俺の調整ミス。休養明けから本番までの間隔が短すぎて近走で最低の調子だったorz
年末からローテ組んで後は自動にしてたのが裏目に出た。
調子と疲労見ながら適時、放牧入れるべきだった。馬に申し訳ない。

･･･と強気な事を言ってみる。ダービーも調子上がらないだろうな・・・（´・ω・｀）

名無しの記者さん、【ML TIMES】編集部さん
お疲れ様です。
他のエリアの記事があると気が引き締まります
自分もいい記事書けるよう頑張りますので
これからも頑張ってくださいね

>>275
乙乙
また２着だった・・・・・・（　´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ　
初重賞制覇ぐらいさせてください

>>278
TOPにまで掲載してもらえるなんて、もう感無量でござる。
ありがとーありがとー。
あわよくばもう一花咲かせてやりたい、放牧後、安田に向けて頑張ります。

俺も２チャンネラーズに参加したいんだけどいいのかな？
だめなら、ウインガー

愛馬オークスがんがれ

エリア３が寂しいから俺が書くか

エリア３　皐月賞回顧
牡馬クラシック第一弾「最も速い馬が勝つ」エリア３皐月賞は良馬場で行われた
一番人気はマル外馬タラオタラオタラオ、珍妙な馬名だがデビューからすべて一番人気であり
重賞3勝、連対率100%ですばらしい安定感が買われた様だ
二番人気はこれまたマル外馬サザンクロス　この馬も5戦して3勝、連対率100%で前哨戦の弥生賞を勝っているも
前述のタラオに人気は明け渡し二番人気に落ち着いた
三番人気は弥生賞大敗も巻き返しが期待される2歳チャンプのコールハートが推され
以下きさらぎ賞勝ちのビッグマディリヤ、重賞二着二回のインサイドアウトが続いた

レースは好スタートを切ったザダークネスがそのままハナを切り
一番人気タラオタラオタラオが二番手追走、それをマークする形でジズー、インサイドアウト、サザンクロスが続く
コールハートは中団からの追走、途中ラブファントムが少しかかってしまい先頭に立つが
3コーナー手前から先行追走であったジズーとインサイドアウトが一気に仕掛ける
直線に入り先頭は仕掛けたジズーとインサイドアウトの争いとなったが
残り100で先行集団からサザンクロスとタラオタラオタラオが抜け出しにかかり
サザンクロスがそのまま抜け出し押し切って半馬身差ででゴールイン
二着争いは道中中団後方待機から馬群をこじ開け一気に差し脚を使ってきたゾーンティータがタラオタラオタラオを頭差捕らえ二着
以下ブルームスター、クレードレイなど４頭ほどが横並びでゴールイン
上位争いはアタマクビハナ差が多い混戦となり、勝ち馬からどん尻まで0.8秒と接戦のレースであった
勝ったサザンクロスはデビュー以来の連対を6と伸ばし、二冠を賭けてダービーに駒を進めることとなった
馬主は紅孩児氏で、G1は2勝目
3着と敗れたタラオタラオタラオの連対記録は8でストップしたが、距離伸びてのダービーでの雪辱を図るようだ
なお二着のゾーンティータは放牧に出されたようだ

余談だが筆者の馬も出走したものの二桁人気であった　着順は人気以上だったが

エリア１　天皇賞・春回顧

２マイルにおよぶステイヤーの競演天皇賞（春）が京都競馬場で開催された。
今年の天皇賞は非常に混戦が予想された。１番人気に押されたのは03年有馬記念、前哨戦の阪神大賞典を連勝しているテンダーエクセル、
２番人気には大阪杯で復活をしたウルトラマンデミ、３番人気には02年菊花賞馬で２年連続有馬記念２着という実績の持ち主グングニルとなった。
しかし、Ｇ�T３勝の古豪ストーンサディ、02年天皇賞馬スウェルスター、01年菊花賞馬のヴァーグエジンバラ、03ジャパンＣ馬ドゥーフアスカ、03年菊花賞馬バードアイ、ダイヤモンドＳ、阪神大賞典と連帯を続けている上がり馬ゼフィール。
と有力馬をあげるときりがない。

レースは各馬一斉のスタートから始まったが、各馬牽制しあい押し出される形でストーンサディがハナに立つと、以下レッドティアラ、ドゥーフアスカ、スウェルスターと続く。
レースはこのまま行くかと思いきや、後方から１週目３コーナーよりカランドセレブが押し上げてくる、大歓声のスタンドに驚いてかストーンサディがかかり気味に他馬を引き離していく。
そしてレースは２週目１コーナーここからレースが激しく動いていく、まずはスウェルスター、カウンティキング、レッドティアラがストーンサディをとらえにかかる.
中段から押し上げてきたのがカスミとキングオフィサー後方からグングニルもあがってくる。
勝負所の３コーナーでストーンサディが再び先頭に踊り出ると、その直後にレッドティアラが先まくりをしかけ後続を一気に離しにかかりながら直線に入っていく。
ワンテンポおいてスウェルスターが仕掛けレッドティアラとの叩き合いとなるが、
その後方ではゼフィール、グングニル、キングオフィサーが伸びてこようとしている、だがグングニル、キングオフィサーは残り１００で脚があがってしまう。
先頭争いはスウェルスターがレッドティアラを交わす！しかしレッドティアラも差し返そうと伸びる！天皇賞馬同士の意地の叩き合い！
だが離れた内からゼフィールが伸びる伸びる、叩き合いを演じる２頭を横目に差し切り先頭でゴールしたのはゼフィールだった。

１着ゼフィール、２着スウェルスター、３着レッドティアラ
１着ゼフィールはＧ�T初勝利、馬主レオ氏は02年アヌビデの持ち主でＧ�T３勝目。

１着の人の馬主はFE 封印（烈火）の剣を好きだと見た。

エリア２　　天皇賞（春）レース回顧

長距離王決定戦・天皇賞（春）。春の温かい風が吹く京都競馬場で行われた。
１番人気は昨年優勝馬ソウタ。２番人気は昨年牝馬ながら菊花賞を制した
シャイニングレイン。３番人気には０２年菊花賞馬オスカーワイルド。強豪ステイヤー達が
最高の栄誉を受けるためにゲートに向かった。

レースはオスカーワイルドがまず飛び出す。ヒエイ、ダイナエクレアが続きレースの
主導権をとろうとする。ソウタは先行集団につけるが、１周目の直線に入ってから
一気にレースは動き出した。中団からフェイスザチェンジが先頭に出ると、すぐさま
ヒエイやオスカーワイルドが奪い返す。更に馬群後方からウインドクリムゾンが先頭争いに参戦。
先行する４頭が他馬をやや離した状態が続いたが、最終コーナーで後続が襲い掛かった。

直線に入り、オスカーワイルドが必死にくらいつくヒエイを振り切って後続に大差をつける。
馬群中団に位置していたソウタが直線で伸びてきたものの、なかなか差が縮まらない。
更に後方からはトゥザクロスが追い込みをかけるも前２頭とはまだ差があり、厳しい。
結局オスカーワイルドが先行逃げ切りを決めて優勝、キングオブステイヤーの称号を手に入れた。

オスカーワイルドはG�T２勝目、素晴らしい競馬を展開し強さを見せ付けた。２着はソウタ、
トライアル阪神大賞典を勝利した勢いで臨んだが一歩届かなかった。３着入線はトゥザクロス。
今日は差がついた３着だったがこれから一段の成長を見込めるか。
オスカーワイルドが完勝した天皇賞（春）であった。

エリア１　ＮＨＫマイルカップ回顧

３歳チャンプにして重賞５勝の脅威の馬モカダンスアロット、前走ニュージーランドＴではモカダンスアロットには屈したが重賞２勝のマイペンライ、毎日杯の勝ち馬ユメヤ、シンザン記念の勝ち馬で５着以下がない堅実馬ダークプリズナーの順に人気を集めた。
レースは綺麗なスタートからミドリフロージョンが快調に飛ばす、続いてユーロスター、ターフマイラーが２番手争いを繰り広げる。
レースは中盤になってもミドリフロージョンがとにかく飛ばす後続におよそ１０馬身ものリードを広げとにかく逃げる。
この差が直線に向いてもまだ縮まらない。直線残り２００を切ったあたりでようやく後続が見えてくる、マイペンライ、ダークプリズナー等がミドリフロージョンをあっというまに交わしていく。
直線はあと残りわずかだ、しかしさらに後方からファゲロードが狂ったような末脚を炸裂、あっさりと先頭を捉えそのままゴールとなった。
１番人気モカダンスアロットはファゲロード、ユメヤに続く３番目の上がりタイムで５着と敗れた。

１着ファゲロード２着マイペンライ３着ダークプリズナー
ファゲロードと馬主のふぁげ氏は両方重賞初制覇がＧ�Tとなった。

エリア３　　ＮＨＫマイルカップレース回顧

３歳マイル王者を決める戦い、ＮＨＫマイルカップ。１８頭が府中に集い、決戦に臨んだ。
１番人気は朝日杯ＦＳ覇者のアラミタマ。２番人気には調子を戻してきたクライム、
３番人気には皐月賞で好走したジェイズショウウンが支持された。

レースはルナイブニング、アラミタマが好スタートをきるとそのまま２頭で先頭を争う。
これをロデバイクス、ニシエヒガシエなどが一団となって追走、先行集団を形成する。
先行集団がハイペースで進む中、クライムやジェイズショウウンは中団に位置して
じっとチャンスを待つ。４コーナー手前でアラミタマが先頭に立ち、後方集団が差を詰めて
そのまま直線へと入っていった。

直線に入るとアラミタマがロデバイクスに差をつけるものの４コーナーで好位につけた
クライム、ジェイズショウウンが脚を伸ばしてくる。府中の坂を上り切った所で、まず一杯に
なったロデバイクスが後退。アラミタマも粘るがついにクライム、続いてジェイズショウウンに
捕らえられる。クライムが先頭、ジェイズショウウンが追いかける。ここで馬群の真ん中を
割って怒涛の勢いでやってきたのはハクバハンデ。だが前の２頭に追いつくにはあまりに
ゴールまでの距離が無さ過ぎた。

結局クライムがジェイズショウウンを振り切って優勝、初G�T制覇をはたした。
２着はジェイズショウウン、クライムとは力の差の無い競馬は見せた。秋が楽しみである。
３着は最後素晴らしい脚を披露したハクバハンデ。次走ダービーでもその豪脚を披露できるか。
なお、１番人気アラミタマは４着に入線した。力はあるはずなので次走に期待したい。

>>292のはエリア２の回顧でした・・・
すみません

エリア１　優駿牝馬（オークス）回顧

３歳牝馬の頂点を決めるオークスが東京競馬場で開催された。
１番人気は桜花賞勝ち馬のステルスインサイド。チューリップ賞を勝ちながら
桜花賞を回避したシバが２番人気。以下フローラＳ勝のカムイエクセラーと続いた。

ゲートが開くとダッシュがつかずに出遅れたのは１４番のミドリフロージョン。
ミスを取り戻そうと気合を入れるミドリフロージョンの緑騎手。
ここで１番人気のステルスインサイドと16番ラクチェコカードが抑えたために
ミドリフロージョンの前がぽっかりと開いてしまう。今度は必死で抑える緑騎手。
しかし掛かってしまったミドリフロージョンは止まらずに先頭を大暴走。
レースは掛かりながらレースを引っ張るミドリフロージョンを後ろからスカイパー
リーとシバが突つく速い流れで進んでいった。
最後の直線に入ると早めのスパートで逃げ馬を捕らえる５番人気レインボーク
ライスと２番人気のマル外シバが抜け出して一騎打ち。坂上でレインボークラ
イスは競り負けて下がっていくが、残り１００ｍ。最内から猛烈な末脚で追い上げる
ステルスインサイド。シバを捕らえにかかったが時既に遅し。クビ差届かなかった。
３着は先行から流れ込んだチビカーサン（７人気）

勝ったシバの馬主プラチナ氏はＧ�T初勝利。今期は4-0-0-0と絶好調だ。

エリア２　　オークスレース回顧

樫の女王の座を手に入れるのはどの馬か。オークスが東京競馬場で開催された。
1番人気は桜花賞馬のシンク。2番人気は阪神ＪＦ馬ハヤシウマカレー。3番人気は
デビューから3連勝、前走フローラＳを好走したフェイトフルナイトが支持された。

レースはウイッシュマスターが好スタートをきるもダッシュよく追い出したクーブロウが
先頭に立つ。向こう正面でトモコチャン、ムカエザケが先頭争いに加わってペースを掴む。
ハヤシウマカレーは中団から、シンクは最後方から競馬を進める。ややばらけたまま
最終コーナーを回った。

直線に入りトモコチャンが逃げるも坂に入ったところでハヤシウマカレー、リフィリュートに
捕まる。内側のリフィリュート、外側のハヤシウマカレーが激しい叩きあいをして一歩も
譲らずマッチレースを繰り広げる。更に大外からシンクが一気に脚を伸ばしてきた。
しかし大接戦を制したのはゴール直前で一瞬の切れる脚を使ったハヤシウマカレー。

ハヤシウマカレーはG�T2勝目、樫の女王の座についた。2着にはリフィリュート。
初重賞制覇をわずかな差で逃した。3着はシンク。最後の追い込みは見事な一言に尽きた。
秋はどの馬がヒロインとなるか。これからの成長が期待される。

日本ダービー一番人気ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾌﾝﾌﾝ

ダービー1番人気なんてもう2度と見ることできないかもしれんから
記念にはっときまつ(`･ω･´)
ttp://shirogeuipo.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/su_albums/su_albums/11_19_1.jpg

ちなみに桜子の「今年はチャンスですし」ってコメント・・・層が薄いって事なのかなぁ

>>297
でも2着の悪寒。

最強の１勝馬になるか・・・念願のダービー馬となるか・・・

大逃げ・・・・・・・負けた（　´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ　
もう寝るぽ

鬱戦艦ﾜﾛﾀ

しかし大逃げ勘弁してほしいよなぁ１頭のせいでレースがめちゃくちゃ
まあ大逃げが悪いというよりも腐った動きにしかできない光栄が悪いんだけどさ

別にいいじゃん。
実際の競馬でも大逃のせいでレースがめちゃくちゃになることもあるし。

大逃げしたの同じサークルの馬じゃねえ?

大逃げでスンナリ決まる方がおかしいからな

前をブロックされる不利は少なくなった。

>>304

無所属

エリア２　　ダービーレース回顧

一生に一度の大舞台。３歳馬の頂点に立つのはどの馬か。ダービーが晴れ･良馬場の
東京競馬場で行われた。１番人気は皐月賞を勝利し２冠を狙うブライスキャニオン。
他にアサヒスパーク、ナインディーン、グロリアスが人気を集めた。

レースはアサヒスパークが好スタートをきるがサミーバイアスが先頭に出てレースを
引っ張る。向こう正面でアサヒスパーク、３コーナー手前でアキヤンベライが先頭に立つ
落ち着かない展開の中、ブライスキャニオンは好位につけてナインディーン、ハクバハンデは
後方から競馬を進める。

直線に入ってブライスキャニオンやグロリアスがじりじり脚を伸ばし、先頭を狙う。
残り２００Ｍでブライスキャニオンがアキヤンベライを捕らえるが、後方から鋭い脚を使って
きたのが外から来たチョイマガジンと大外から来たハクバハンデ。チョイマガジンはそのまま
ブライスキャニオンを一気に交わし、そのままゴールイン。

チョイマガジンは重賞初制覇がダービー制覇。３歳馬の頂点に立った。２着は２冠を惜しくも
逃したブライスキャニオン。３着はハクバハンデ。ＮＨＫマイルＣのような豪快な追い込みを
見せたが届かなかった。唯一牝馬で参戦したグロリアスが４着入線、大健闘した。

エリア３　ダービー回顧

｢最も運のある馬が勝つ｣ダービーを制するのはどの優駿か
一番人気は皐月賞馬サザンクロス、6戦6連対の絶対の安定感を誇る外国産馬
二番人気はとうとう人気を譲ってしまったが当然といった感じで人気になる9戦8連対、皐月賞3着の
外国産馬タラオタラオタラオ
以下ヒカリアクエリアス、コールハートと人気は続く

レースはコールハートがハナを切りレースを引っ張る形に
道中は縦長の展開となり、ジェイピース、シルバーエンブレムなどがややバラついたかんじで追走
人気のサザンクロスは7番手ほど、タラオタラオタラオは中団に構える形となった
4コーナー手前でコールハートはバテたか捕らえられ
直線ではシルバーエンブレムが先頭に立つも、もう一度コールハートが盛り返す
しかし残り200でやってきたのは皐月賞馬サザンクロス　先を行く馬を楽に交わし先頭に踊り出、二冠達成かと思われたが
外一気にタラオタラオタラオが強襲しゴール、皐月賞の雪辱を果たす勝利となった
サザンクロスは惜しくも二着で二冠を逃す　三着は12番人気と低評価だったが内から鋭く伸びてきたデルマーアイスが入着
以下アタマハナの激戦で3〜7着が並ぶこととなった

春の牡馬クラシックはサザンクロスとタラオ×3の外国馬二頭が突出した安定勢力となったが
夏を経て台頭してくる馬はいるか注目である

出走するたび調子が悪く･･･これじゃ勝てん激しく後悔orz
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/4859/g.jpg

弥生の後に長めの放牧が入ってるような希ガス

タラオタラオタラオってｗ
しかもダービー馬かよｗｗ

エリア１　東京優駿

春暖かな日差しのもと快晴の空の下でサラブレッドの頂点を決める日本ダービーが開催された。
単勝１番人気にはヤマトリュウオーが押された、もう２着は見たくないとのファンの願いか。
２番人気には強行軍のＮＨＫマイルＣの覇者ファゲロード、３番人気にはダービートライアルを勝ってきたブラックフライデーが支持を受けた。
皐月賞馬アラマサカッキーはフロック視されてか５番人気に甘んじた。

揃ったスタートからマジックオーラがハナを切りレースを引っ張る、ミドリフロージョンは離れた２番手を追走、タリスマン、ベルモントパーク、ママノセオイナゲがその後ろを追走
人気の３頭は後方からという競馬になった。第一コーナーに差し掛かりミドリフロージョンが控えるとマジックオーラはそのまま単騎で快調に逃げていく。
向こう正面に差し掛かり徐々にタリスマン、ママノセオイナゲがマジックオーラとの差を縮めていき、３コーナー過ぎにそのまま捲り気味に交わしていく。
この時点で後方集団との差は１０馬身以上つけており、そのまま直線に入る。ママノセオイナゲ、ベルモントパークがじりじり差を詰めてくる。
ブラックフライデー、ファゲロードがようやくここで伸びてくる。更に後方からヤマトリュウオーもやってきている。
しかしタリスマンが止まらない。内からブラックフライデーが外からファゲロードがタリスマンにゴール前強襲するも、頭差届かずタリスマンがそのまま１着でゴール
２着には写真判定のすえハナ差ファゲロードが入線した。
１番人気ヤマトリュウオーが上がり３ハロンでは最速の脚を使ったが位置取りが後ろすぎ４着に敗れた。

１着タリスマン、２着ファゲロード、３着ブラックフライデー
１着タリスマン、馬主のＫＹ氏は共に重賞初制覇がダービーという快挙を成し遂げた。

>>313
激しく乙
名前乗って嬉しいでつ(´･ω･`)
しかし菊は無理なのでこれが名前乗るの最後かも＿|￣|○

エリア１の記者さんは
血統支配率計算式産出者だった訳か・・・すげぇ・・・

エリア１　安田記念回顧

春の最強マイラー決定戦安田記念が今年も府中競馬場で開催された。
１番人気はフェンドリア、２番人気にはエリザベス女王杯連覇の名牝ステゾーシェニール、３番人気は今年の高松宮記念の覇者ノーエンドジアースが支持された。

全馬綺麗なスタートからノーエンドジアースが飛び出し競りかけられることなく快調に大逃げを打つところからレースは始まった。
離れてクニカーリングにトキノフォレスト等が続きかなり縦長のばらけた展開で進む、フェンドリアは中段よりやや前ステゾーシェニールは後方からの競馬となった。
あまりにも速いペースでノーエンドジアースが突っ走る、息も入れないためどの馬も捕らえに行けない。
レースは終盤ノーエンドジアースが２番手集団に５馬身もの差をつけたまま直線に差し掛かる。
残り１ハロンを切ってもまだ後ろはなにもこない、このまま逃げ切ってしまうのか？
２番手からクニカーリングがじわじわ前に詰め寄ってくる、しかしここでようやくフェンドリア、ジンディスプレイが伸びてくる、さらにその後方からリアルフィリアが猛追。
ジンディスプレイはここで脚が一杯、クニカーリングがノーエンドジアースを交わしにかかるがその外からフェンドリアが一気に抜き去る。
だがリアルフィリアが勢いそれを交わす勢いであがってくる、だが半馬身差まで詰め寄ったところでフェンドリアがもう一伸びし脚色が同じになりそのままゴールとなった。

１着フェンドリア　２着リアルフィリア　３着クニカーリング
ノーエンドジアースは５着に留まり、内容は濃かった。
フェンドリアはこれでＧ�T９勝目４年連続のＧ�T制覇の快挙、馬主のかん氏はＧ�T１０勝目。

エリア２　　安田記念レース回顧

１マイルを最も早く駆け抜けるのはどの馬か。安田記念が開催された。
１番人気はレッドタイフーン。以下ウインド、マージナルマン、アースホームの順に
支持された。

レースはクマバラードが好スタートを見せレッドタイフーン、ホーク、マージナルマンと
先行集団を作る。先行集団がハイペースで競馬をすすめる中でウインドはじっと
後方に待機、直線勝負に持ち込もうとする。

直線に入っても先行４頭の勢いは衰えない。クマバラード、ホークがやや前に出て
マージナルマン、レッドタイフーンが追いかける。残り２００Ｍでレッドタイフーンが失速、
前３頭が激しい叩きあいを演じるも抜け出したのはクマバラード。ゴール前でもう一伸びを
見せてマージナルマンを振り切った。

クマバラードは02年朝日杯ＦＳに続くG�T2勝目。2着はマージナルマン、牝馬２冠の実力を
発揮した。３着はホークが入線し、秘めたる能力の高さを見せた。

レース直後の週が変わる前に１週放牧させたらなぜか次の週には復帰してるのな

とうとうG1取ってない馬なのに総賞金ベスト10に入ってしまった
何とか取ってくれ〜

エリア２　　宝塚記念レース回顧

春競馬を締めくくるドリームレース･宝塚記念。雨が降りしきる中、阪神競馬場で
行われた。１番人気はレッドタイフーン。ＪＣを制したグリンシップ、天皇賞（春）を
制覇しているソウタ、オスカーワイルドも人気を集めた。

レースはオスカーワイルドがいいスタートをきって好位につける。ハナを奪ったのは
レッドタイフーン、ブリュンヒルドが続く。向こう正面に入ると中団にいたネフロンが
先頭にでて局面の打開を図り、ソウタは馬群中団からグリンシップは後方から
競馬を進める。オスカーワイルドが４コーナーで先頭に立って直線に入った。

オスカーワイルドが後続を引き離して逃げ切りを狙う。好位につけていた
スピッツユタカオーやレッドタイフーンは脚が一杯になったか差が縮まらない。
残り２００Ｍを切って中団から進出したソウタやフォレストレスターが追い込むものの、
オスカーワイルドの脚は止まらなかった。

オスカーワイルドが見事な先行逃げ切りを決め、天皇賞（春）に続くG�T２勝目を獲得した。
２着のソウタは末脚の鋭さを、３着のスピッツユタカオーはしぶとい脚をそれぞれ見せてくれた。
秋のG�T戦線はこの３頭が中心となるか、それとも新星が現れるか。
また見事な復活をとげる馬が出てくるのか。秋が楽しみである。
なお、４着入線したレッドタイフーンがレース後引退を発表した。

エリア３　帝王賞回顧

春のダート王決定戦帝王賞が大井競馬場にて行われた。
1番人気は今年の高松宮記念を勝ったデンゲキヒナ、2番人気は名古屋大賞典
オグリキャップ記念を連勝中のシングシングマイコ、3番人気には今年の川崎記
念を勝ったドラゴンゲートが支持された。

レースは特に出遅れる馬もなく全馬綺麗なスタート。内からストームステージ、
中からベルデイルが先頭を狙う。1番人気のデンゲキヒナは3番手、2番人気の
シングシングマイコは中団につける。

向正面から3コーナーにかけてネッツヒューモアがかかり気味に先頭に立ち逃げ
切りを図る。4コーナーでドラゴンゲートとコーズオブスターが外から、ナイトオブ
ロードスが内を突いてストームステージ、ベルデイルとともに2番手で横一線に並
ぶ。人気のデンゲキヒナとシングシングマイコは中団で末脚に賭ける。

直線に入りネッツヒューモアは失速、2番手集団からドラゴンゲートとナイトオブロ
ードスが抜け出し内外に分かれて激しい先頭争い。デンゲキヒナとシングシング
マイコも脚を伸ばすが先頭2頭との差は縮まらない。ドラゴンゲートとナイトオブロ
ードスが並んだままゴール、写真判定の末ドラゴンゲートがハナ差先着した。

ドラゴンゲートは川崎記念以来のG1勝利。2着は7番人気ながら健闘したナイトオ
ブロードス、3着はシングシングマイコ。1番人気のデンゲキヒナは距離が響いたの
か4着に終わった。

今後もドラゴンゲートが力を見せ付けるのか、ナイトオブロードス・シングシングマ
イコが雪辱を果たすのか、まだ見ぬ新星が現れるのか秋のG�T戦線に向けて楽
しみは尽きない。

エリア２　　帝王賞レース回顧

上半期を締めくくるダート最強馬決定戦、帝王賞が大井競馬場にて開催された。
１番人気はフェブラリーＳを制したホークストラーデ。昨年G�T４勝をあげたオチャノトモ、
ＪＢＣスプリント勝利馬のエビセンカッパが人気を集めた。

レースはフェイヴァーワークが好スタートをきってそのままハナを奪う。人気の３頭は
先行策をとって淡々と競馬を進めていき、今年重賞２勝と好調なイクミアルタイルや
バビオサンデーは中団に控えてじっと進んでいく。３コーナー手前で後方にいた馬達が
先行馬を捕らえ、ほぼ一団となって直線になだれ込んだ。

直線に入りエビセンカッパが他馬を突き放しにかかる。オチャノトモは伸びを欠いて
じりじり離されていき、かわって前をとらえにかかったのはホークストラーデと
バビオサンデー。この２頭の脚の伸びについにエビセンカッパが捕らえられ、ゴール前で
内･ホークストラーデと外･バビオサンデーが叩き合うが、ホークストラーデがG�T馬の
意地を見せて叩きあいを制した。

ホークストラーデは今年G�T３勝（通算５勝）目をゴール前の見事な差し切りでおさめた。
２着はバビオサンデー、ホークストラーデとは差の無い競馬を展開した。
３着は直線一気に脚を伸ばしたイクミアルタイル。今後に期待である。

>>319
ネイチャみたいだな

函館スプリントS獲ったどー　（エリア2）
阪急杯１着、高松宮３着だったんだけど、まぐれだと思って夏路線のローテ組んだが
これはいけるかもしれん。放牧させてスプリンターズSに間に合わせるぜ。

ちなみに、女と別れて今の心境を馬名にしますた

SP77ST67力3瞬3勝3柔3精3賢2健康2芝普大人
の牡馬が産まれたんだけど、この程度じゃ重賞取れないかな？

>>325
かなり高い確率で取れるとおもうYO

>>326
マジすか！？本当に取れたら嬉しいなあ。
今までSP75程度の馬はポンポコ産まれてたんだけど、サブパラが大したことなかったから。
といってもこういう強い馬は逆に勿体なくて登録できないｗ

>>325
運の要素が高いけど、重賞勝ち負けはできそうな馬だね
成長普通はちょっと扱いが難しいけど

>>327
いちおう高い確率だけだから確実にじゃないYO
ちなみに↓の馬は500万で勝ち上がれないまま終ってしまいました
牝 78 58 S S B S S S A 18 芝 早 大

同じようなパラでSP79の馬はG1クラスで善戦してるけどNE

SP73の馬でも重賞取れたよ
G1でも掲示板に乗れたし
パラ以外に何か絡んでるんだろうか

そりゃ成長度ですよ奥さん

SP70成長度110→SP77
SP75成長度100→SP75　となる訳で
もし仮に>>330の馬が成長度110だったならばG1で好勝負になってもおかしくないと思われ

まぁレースの展開なんて運みたいなもんだとおもうし
能力があっても運が無くて勝ち上がれなかったら、条件馬でおわっちゃうし

>>328
そう、せめて普通じゃなくて遅だったらよかったんだけど･･･。
>>329
Σ(´д｀*）それで500万下･･･。キツー

あんましやり込む時間もないから、来シーズンにエリア３に登録してみますわ。
ありがと〜。

エリア２　　ジャパンダートダービーレース回顧

３歳のもうひとつの舞台の頂点、ジャパンダートダービー。先日の雨の影響が
残った大井競馬場で開催された。１番人気は桜花賞馬のシンク。２番人気はその
シンクを前走名古屋優駿で破ったユサクサンタイム。３番人気には兵庫ＣＳを勝った
デヴィルアルバートが支持された。

レースはツバキザムードがスタートから飛び出し、後続を大きく離して単騎逃げる形になる。
２番手にはユサクサンタイム、離れずにムカエザケが続く。シンクは中団から、また
デヴィルアルバートは馬群後方から競馬を進める。３コーナー手前で後続馬がペースを
上げて一団となり、直線へと向かった。

直線に入ってもツバキザムードは逃げ続ける。それを追いかけるのはユサクサンタイムと
脚を伸ばしてきたシンク。ツバキザムードは粘ったもののついにシンクに捕らえられる。
シンクの外からユサクサンタイムが交わしにかかるもののシンクが二の脚を使って追撃を
かわし、そのままゴールイン。見事桜花賞に続くG�T制覇をはたした。

追い込み勢の追撃をかわしたユサクサンタイムが２着、ステインドコインは届かず３着。
デヴィルアルバートは７着に終わった。

マルチリンク、何をするにも遅すぎる！
レース登録も遅いし、その後騎手を変更するのがさらに遅い・・・・・

マルチリンクは入厩時に多少の乱数をぶちこんでるんじゃね？
ほとんど同じパラの二頭で雲泥の差がついてるし

＞SP70成長度110→SP77
＞SP75成長度100→SP75　となる訳で

普通に違うと思うんだがそうなの？ｗ

>>337
天然か煽りか知らないが扱いの上じゃそゆことだぞ　っと

じゃSP８０の成長度６０はSP４８相当な訳か？こんな単純な理屈おかしいだろ

他の馬も同じレベルしか成長してなければ普通

だから早熟ののろま馬に負けることがあるのか。。

成長度が上がりきってない早熟以外の三歳馬が宝塚で苦戦するのも頷けるね。

>>342
シンボリルドルフで勝てたよ。

>>343
天然さん

>>344
うん

出走予定がバグった。

04/9/4神戸新聞杯
04/8/5高千穂特別
04/9/3兵庫特別

↑画面そのまま。ありえない順番になっていて、
中42942672925週とか赤字で表示されてるｗｗｗ
俺は高千穂と神戸新聞杯を登録したのに、
COMが勝手に変な登録を追加したらしい。
ダービーに4歳馬が出てたのもこのバグでは？

除外食らうと予定になんか入る
それで赤い数字の変なことになる
マルチリンクスレの1あたりでも報告出てたな

おれも>>339と同じでスピード値全体にかかる%ではないと
思ってたが。
スピード値×nに対するパーセンテージが成長度。
コーエーのn値がどれくらいかは知らんが、仮に4割だとす
るとSP80の馬の成長度60の馬は
80*0.4*0.6=19.2
元のSP80-変動値19=現況SP値61
みたいな。
そうじゃないとレースにならんだろ

一頭だけで考えるからそうなる
18頭16頭が同じ条件なら問題ないべ

成長遅めの馬が３歳春のときの成長度は70〜80ぐらいでしょ？
早熟馬でSP65もあったらまず勝てないよ。
でも実際には勝つんだから、成長度による上げ幅下げ幅はもっ
と小さいはず。
もし成長度によるSP値がSP値全体に対するパーセンテージで
あるなら、寿命も関係しているということはなかろか？

>>348
その計算式じゃ成長度が高いほど弱くなるって。
考えるとしても、
元ＳＰをａ、成長度をｂとして
１．ａ×（１＋ｂ）÷２
２．ａ×√ｂ
とかだと思うんだけど。

ＳＰ８０、成長度９０として、
１の場合は、80×(1＋0.9)÷2＝76
２の場合は、80×√0.9＝80×0.9486…＝75.8946…≒75.9

ＳＰ７０、成長度６５の時は
１の場合、70×(1＋0.65)÷2＝57.75
２の場合、70×√0.65＝70×0.8062…＝56.435…≒56.4

ＳＰ６０、成長度１１０とすると、
１の場合、60×(1＋1.1)÷2＝63
２の場合、60×√110＝60×1.0488…＝62.9285…≒62.9

ここら辺が妥当じゃないかな？

ＭＬと本編での成長度及びレース経験が
ＳＰ、サブパラメータに与える影響が違う気がするのだが
どうだろう？

ＳＰ×成長度％　じゃなかったのか or2

http://www.gamecity.ne.jp/regist_c/user/wp7/ml/gallop_cup/
なんかイベントｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

ギャロップ１年分ほしー

<!--　チラシの裏　--＞
ﾔﾀｰ重賞初制覇ｳﾚｼｰ
<!--　ここまで　-->

すげー！田舎だからギャロップなかなか買えないから
ちょうどいい。
けど・・・オープン馬すら持ったことないからなぁorz
賞を取るには今から毎年G1級いなくちゃできそうもないな

>>351
>>348では変な計算式書き込んでしまいましたw
２番なんかそれっぽいような数字になりますね。
MLではどの馬もSPは似たようなものだから成長度、サブパラ、
勢いがかなり重要そう。
SPとサブパラ、両方備えた馬なんておれにはムリだ・・・

ハハハ、サードステージ倒せるレベルの馬待機馬にいないぞorz

ギャロップ杯、2/26から？
ということは・・・・今から登録の晩成馬では能力開花が
間に合わないという罠

参考までに3年目までの１〜３位の獲得賞金
1年目
1位 10億4210万円
2位 6億3710万円
3位 6億1653万円

2年目
1位 7億6713万円
2位 6億5985万円
3位 6億5926万円

3年目
1位 10億7958万円
2位 7億4898万円
3位 6億8983万円

…いままでの獲得賞金足しても、1年目の3位にすらなれん俺には
縁のない企画かorz

って、よくみたら「競走馬のランク」か。
スルーしてくれぃorz

今日始めて登録しました。
1ヵ月後に登録したんだけど、いつごろの開催になりますか？

つまり強い馬が一頭いればｲｲって事か？

>>362
9月4週に登録したのなら明日のＡＭ9時ごろから
10月1週に登録したのなら明日のＰＭ9時ごろから

>>364
ありがとうございました！

説明書の｢１日１開催｣ってのは本当に誤解を生む表現だな。素直に４週って書けよ

賞金的に３冠路線か秋古馬３冠路線じゃないと無理だな
短距離やダートとかで取ろうと思ったら全勝するぐらいの勢いが必要かねぇ

3年目の表彰記録からの判断だが、
一番稼いでるレッドタイフーンで5億7700万円、ダービー、有馬、秋天勝ちの
6-0-0-2だから3着未満2回でこの賞金。

2年目にフェンドリアが8-1-0-0で5億8960万円、ほぼ完勝にも拘らず
わずか1000万差だからＧ１上位で勝負できるクラスならやっぱり3冠路線が有利だろな。

でも中長距離は主役が次々入れ替わるからな。
短距離の方が安定はしてるかも。

なにこれ。
余裕でピーク過ぎて5戦連続最下位とかいう馬が登録されてて除外喰らうよ・・・orz
これ、馬主は放置してるんだろうか。

>>370
ピーク過ぎようがなんだろうが使う、使わない
引退する、しないは馬主の自由。
君の馬は除外されたかもしれんが出たいのはそのピーク過ぎた馬も一緒だと思うぞ。

>>370
ｲ�`

恐らく3/10ごろのＪＣが山場だろうなあ・・・

実質2/26登録では間に合わないわけだし、
狙うなら今から生産作業始めないとな。

しかしもう投入できる馬は全部投入したからなー。
また生産し直すのは正直だるいよね。
もうちょい早く告知して欲しかったぜ……

再入厩システムってどうなん？
ぶっちゃけ、フェンドリアもまた使えるってことなのか？
なんか萎えるな
賞レースにはいいかもしれないが

期待馬ができたので
成長普通だし早速登録してみたら
｢全くタフではありませんね、長くは活躍できないでしょう」といきなり言われた･･･
箱庭じゃ3〜5歳一杯まで長く活躍できた馬なのにOrz
寿命もランダムなのか？

>>375
引退後も普通に年取ってるからフェンドリア使えないだろ

再入厩システムってなに？

>>378
引退した馬をもう一度登録できる。

>>377
確か再入厩ってまた２歳もしくは３歳になるんじゃない？
寿命がどうなるか知らないけど、寿命リセットだったらまた活躍できちゃう？

>>379
それってどこかに書いてあるの？
普通に考えたらそんな仕様にはしないと思うけど。

>>380
一戦だけ使って引退させた馬を試しに再入厩させた事がある。
そしたら確かまた厩舎選択画面になったきがする。多分二歳でも三歳でも良かった。ちょっと曖昧だけど。

そうなんだ。
じゃあやっぱり同じ馬を何度でも使えるのかな。

２歳でも３歳でも普通の新馬と同じように入厩出来る

マルチリンクで古馬になった場合は？

ほんとバカだなＫＯＥＩ。何考えてるんだかさっぱり分からん
再入厩なんて絶対マンネリ化を更に加速させる原因になるだけじゃん

重賞取った馬は再入厩は使えないと思う。
自分の馬は少なくとも出来ない馬が３頭いる。
原因はオープン勝ちかもしれないし、条件は曖昧だけど。

再入厩出来ないってのはなんてコメントされるの？

なるほど
重賞勝ちは再入厩不可か
まあ妥当な線だと思うけどな
あとは寿命がどうかだな
例えば重賞未勝利馬を寿命50残った状態で一度引退させると
次いれた時は５０のままなのか復活するのか
それともさらに減ってるのか

じゃあ、パラよかったのに条件馬で終わった馬を再入厩させてみるか。

ログインのときに思うんだが、
ナリタブライアン以外の鯖はできるんだろうかｗ

>>387
「再入厩できるエリアがありません」
改めて試してみたけれど、重賞勝ちの馬は全て出来なかった。
重賞じゃないオープン勝ちはＯＫ。

それにしても説明不足すぎだろ、この言葉。

エリア２　　ダービーグランプリレース回顧

短い夏を越して出走馬がどのような成長を見せてくれたのか。盛岡競馬場で
ダービーグランプリが開催された。1番人気は世代最強との呼び声も高いシンク。
JDDで2着に敗れたユサクサンタイムが2番人気に、ダックムーンが3番人気に
支持された。

レースはダックムーンが好スタートをきるがハナを奪ったのはユサクサンタイム、
ツバキザムードが2番手につく。シンクは中団6番手からじっくりと進み、ダックムーンが
その前でいい位置につける。向こう正面でツバキザムードが先頭に立ち、ペースを上げて
最終コーナーへと入っていった。

直線に入るとユサクサンタイムがツバキザムードを競り落とし、毒相違状態に入る。
後方集団も追い出すが、なかなか前2頭との差が縮まらない。残り200Mを切って
ようやくアルトジャズミン、シンク、デヴィルアルバートが末脚を伸ばしてきたものの
ツバキザムードを交わすのが精一杯だった。

ユサクサンタイムが素晴らしい逃げ切りを見せてG�T初勝利を飾った。2着はアルトジャズミン、
以下デヴィルアルバート、シンクの順に入線した。
ダート界に新たなヒーローが誕生した一戦であった。

肥にはリアルタイム発走時間書いてほしいな

殿堂馬なんて３年に１頭出るか出ないかだろ。
ましてやマルチリンクで運良く勝ちあがれるはその中の一部

重賞勝てなかった馬は再入厩できるくらいの救済策があるのは
むしろコ−エーGJだと思うが？

G1初勝利ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!
いやー荒れたなぁ…

エリア2のすずらん賞勝ったマックスリコリスって白毛強いね〜
自分の白毛と戦わせたけどぜんぜん勝てなかったよ

>>395
もしかして彼女と別れた人か？
>>324の馬が勝ってるし・・・

やはり大逃げがポイントでしたな
というかさすがにもうそろそろねえ

ゴール前前詰まりがあったけど、なくても一着はなさそうだったね

荒れた発言からエリア３だと予想
１頭大逃げするのわかってたから俺も逃げ集団入りたかったのになぁ
同じ位置にいれば勝ち負け出来る力はあったはずorz

他のエリアでも大逃げあったのか？

>>397残念だがその人じゃないよ。
今見たら全エリア荒れたみたいだな

うちの馬G1取れずにとうとう総賞金五億超えたよ・・・
どうにかこの秋冬でG1取らせてやりたいよ・・・
箱庭ならG2横綱のスキルが点滅してるだろうな〜

エリア２　　スプリンターズステークスレース回顧

秋のG�Tシーズン開幕を告げるスプリンターズステークス。秋の短距離王に
輝くのはどの馬か注目された。１番人気は短距離で実績のあるアースホーム。
続いてブリッツキダタロウ、３歳馬クライムの順に人気を集めた。

レースは揃ったきれいなスタートからタクティクスが単騎飛び出す。好位につけた
ブリッツキダタロウ、中団につけたクライム、最後方から競馬を進める
アースホームと人気馬がきれいに分かれ、あっという間に３コーナーに差し掛かる。
ここで外からニシエヒガシエとオレハジユウダァァが一気にスパートをかけた。

直線に入りニシエヒガシエとオレハジユウダァァがやや抜けてマッチレースを展開するが
中山の急坂に差し掛かったところで抜け出たのはオレハジユウダァァ。鞭を入れ、
ニシエヒガシエの追撃をかわそうとする。追い込み勢はこの２頭に完全に突き放され、
中からオドルベイブ、内からガイアタイクーンが脚を伸ばすも前の２頭には届かなかった。

結局オレハジユウダァァがニシエヒガシエを振り切って１着でゴールイン、初G�T制覇を
成し遂げた。２着は３歳馬ニシエヒガシエ、G�Tにあと一歩手が届かなかった。
以下ガイアタイクーン、オドルベイブの順に入線した。
なお、アースホームは７着、ブリッツキダタロウは５着、クライムは８着だった。

>403
エリア１にもお仲間いるから安心しなさい

>>404
ありがとう（感涙
自分の馬が優勝したレース回顧してもらえるとうれしすぎ

本当はマイラーなのでマイルCSも期待しちゃってます。

エリア２　　南部杯レース回顧

秋の心地よい風が吹く中、ダート路線でも南部杯を皮切りに秋のG�Tシーズンが
開幕した。１番人気は現在G�T３連勝中のホークストラーデ。以下エビセンカッパ、
古豪オチャノトモが人気を集めた。

レースは全馬そろったきれいなスタートからバビオサンデーがハナを奪う。その
後ろからリトルフリージアがマークするように追走し、ホークストラーデは好位６番手に
つける。エビセンカッパは後方からじっと機会をうかがいながら進む。各馬がそれぞれの
思惑を秘めながら最終コーナーへとむかった。

直線に入り、ホークストラーデがバビオサンデー、リトルフリージアを捕らえにかかる。
リトルフリージアは脚が一杯になって後退し、バビオサンデーも残り２００Mを切った所で
ホークストラーデに捕まった。ホークストラーデが先頭に立った後、直線で伸びてきた
エビセンカッパが猛追するもわずかに届かず、ホークストラーデが差し切り勝ちを収めた。

ホークストラーデは今年６戦６勝（内G�T４勝)とまさにダート界の帝王としての地位を
揺るぎないものとした。２着はエビセンカッパが、３着はバビオサンデーがそれぞれ入線した。
このままホークストラーデが次走JBCクラシックも制して史上初のダート馬での年度代表馬への
道を開くか、それともホークストラーデを倒す馬は現れるのだろうか。
非常に楽しみである。

>>406
おめ！で、悪いんだがSPの数値を教えてもらえないかな。
G1級の馬になるにはどのくらい必要なのか知りたいので。

エリア２　　秋華賞レース回顧

牝馬３冠の最後を飾る秋華賞。秋晴れの京都競馬場で開催された。
１番人気は桜花賞･JDDの２冠馬シンク。オークス馬ハヤシウマカレーが
２番人気で続き、ローズＳを快勝したバトルダンスが３番人気に支持された。

レースはトモコチャンがスタートからダッシュよく追い出し、単騎大逃げを打つ。
シンクが２番手につくもののその差は１０馬身以上。中団から後方につけた
ハヤシウマカレーやバトルダンスの姿はまったく確認できない。３〜４コーナーに
入ってやっと先行集団が動くものの５馬身の差がついたまま直線に入った。

直線に入ってもトモコチャンが逃げ続けるがシンクは直線に入ってじりじり差を詰め、
ついに残り１００Ｍで粘るトモコチャンを捕らえ、一気に交わした。このままシンクで
決まるかと思われたが大外からものすごい脚でやってきたのはハヤシウマカレー。
しかし大逆転での差し切りにはあまりにも距離が無さ過ぎた。

結果はシンクが優勝し、イレギュラートリプルクラウン（桜花賞･ＪＤＤ・秋華賞）を獲得。
３歳牝馬の頂点に立った。２着はハヤシウマカレー。オークスの差し切りでの再現は
ならなかった。３着はトモコチャン。２強馬を相手に果敢な逃げを見せ、大健闘した。

>>408
SPは77で、パワーS瞬発S根性S柔軟A賢さA健康S　普通　気性荒　重鬼
って感じでした。
STは覚えてませんが、柔軟Aで1200-1900になるスタミナですね。

同じくらいのSPでサブパラがやや劣る馬が条件で終ったのでサブパラもかなり重要ぽいです

俺、てっきりMLでG�T勝つ馬は皆SP80こえてると思ってた
サブパラ次第ではSP70後半でもチャンスあるのか
俺もがんばろ

>>411
去年のダートＧ１勝った馬はSP74だったぞ。サブパラ合計16。

>>412
でもSP75割ってる馬じゃ相当運良くないときつくない？
どちらにせよサブパラは重要ってことだな

>>412
俺の馬いけそうだ。情報サンクス。

ダートG1だけで年度代表馬って可能なのかね

エリア２　　菊花賞レース回顧

３歳クラシック戦線の最終戦、菊花賞。３０００Ｍの長丁場を制し、歴史に
名を残すのはどの馬か注目された。１番人気は牝馬ながら皐月賞･ダービーに
参戦、好走したグロリアス。以下デビューから３連勝で臨んだグランドヴィスタ、
ダービー馬チョイマガジンの順に支持された。

レースはロードオブキャノンがハナを奪うが１周ゴール前でフラガラックが掛かり気味に
先頭に立つ。グランドヴィスタは中団から、グロリアスは馬群やや後方から競馬を進める。
向こう正面でニューダイナスティがレースを引っ張る形になって淡々と進む中、４コーナー
手前でグロリアスが大外に持ち出して一気に前との差を詰めてきた。

直線に入って必死に逃げるニューダイナスティをバビオキャプリアン、グロリアス、
更に内からミホノライターが追いかける。残り２００Ｍでやや足が鈍ったニューダイナスティに
対してグロリアスがためていた脚を使い、並ぶ間もなく抜き去った。グロリアスは
そのまま他馬を突き放してゴールイン、見事な勝利を収めた。

２着は内から伸びたミホノライター、ニューダイナスティは粘って３着入線。
なお、グロリアスはG�T初勝利、馬主のモハメド殿下氏は２年連続の菊花賞制覇
（０３年シャイニングレイン、０４年グロリアス）を両馬とも牝馬で成し遂げる偉業を達成した。

>>413
人気薄だったし、運の要素は高かったとは思う。
でも今年も重賞は勝ってくれたぞ。
成長度がいい具合に上がってくれたのかもしれない。

>>410
サンクス！かなり強いね･･･。
けど、SP80超えてるわけじゃないんだね。
SP80超えじゃないとG１届かないとかだったら嫌だからよかったｗ

エリア２　　天皇賞（秋）レース回顧

秋の盾を手に入れるために集まった１８頭の優駿。今年はどの馬が栄光を手にするのか。
天皇賞(秋)が東京競馬場で行われた。１番人気は今年の皐月賞馬、ブライスキャニオン。
続いてＪＣ馬グリンシップ、長距離に実績のあるソウタが人気を集めた。

レースはソウタが好スタートをきるもブリュンヒルドがハナを奪う。ブライスキャニオンは
馬群の前目から中団に位置取り、じっくりと競馬を進める。平均ペースでレースが進む中
３コーナー手前でアライテースターが先頭に立つと、まるでそれにあわせるかのように
中団から後方にいた各馬が一団となって先行集団に並びかけ、直線勝負を仕掛けた。

直線に入り逃げ粘るアライテースターを坂をのぼりきってから捕らえたのは天皇賞春秋
連覇のかかるオスカーワイルド、しかし最内からブライスキャニオンが伸びてきて２頭で
激しく先頭を争う。残り１００Ｍを切ってオスカーワイルドがまだ先頭をキープ、逃げ切りかと
思われたがブライスキャニオンが二の脚を使ってゴール板直前で逆転、そのまま
ゴールを通過した。

優勝はブライスキャニオン、皐月賞に続くG�T制覇をはたした。２着はオスカーワイルド、
天皇賞の連覇はならなかったものの素晴らしい競馬を見せた。３着は後方から直線一気の
脚を見せた３歳馬ナインディーン。今後に期待が持てる競馬だった。

ホークストラーデ　年間最多GI勝利新記録まであと「2」

今年の川崎記念、フェブラリーS、帝王賞、南部杯を制し、年間GI勝利を4つにした。
出走が予想されるJBCクラシック、JCダート、東京大賞典の3レースのうち2つに優勝すると、
年間GI勝利が6となり、これまでの記録01年イングランズタックの5勝を上回り新記録となる。
通算GI最多勝利記録はこれまでの5勝を超えて更新しており、さらなる記録更新に期待がかかる。

また、残る3レース全てに優勝すると、ダートGIグランドスラムを達成する。
出走可能なダートGI7レース（同週開催のJBCスプリント除く）を1年間で全て制した事になる。

古馬相手では勝負付けが済んでおり、3歳ダートチャンピオンのシンクとユサクサンタイムに
打倒ホークストラーデの期待がかかる。
前者はエリザベス女王杯へ向かうが、後者はJCダートでホークストラーデとの対決を迎えるはず。

これまでのダート王達が霞むほどの大活躍を見せるホークストラーデ、まさに歴史的名馬である。

エリア２　　ＪＢＣスプリントレース回顧

ダート短距離王決定戦、ＪＢＣスプリント。注目は１番人気に支持された
エビセンカッパが連覇を果たせるかどうか。人気を集めたアースホームや
ウィザードがG�Tの栄光を手に入れるかどうか、の点に集まった。

レースはまずロンリーファスとクイニゲが先頭争いをおこなう中エビセンカッパは
４番手につけてから３コーナーで早めに先頭に立ち、逃げ切りを狙う。ウィザードは
ぴったりマークするように追走して最終コーナーを曲がり、アースホームは直線に
全てをかけた。

直線に入ってもエビセンカッパの脚は止まらない。ウィザードが逆転を信じて追いかけ、
完全に２頭でのマッチレースとなった。残り２００Ｍを切ってウィザードが差を詰めるものの
ここでエビセンカッパが力を振り絞ってウィザードの追撃をかわす。結局エビセンカッパが
１着でゴールイン、G�T２勝目とこのレース連覇をはたしファンの期待にこたえた。

２着はウィザード、エビセンカッパを追い詰めたがもう一歩手が届かなかった。
３着は直線後方から一気に追い込んだデヴィルアルバート、まだ３歳ということもあり
これからの成長に期待である。

エリア２　　ＪＢＣクラシックレース回顧

大井競馬場で行われた同日G�T２つ目はＪＢＣクラシック。注目はただ一点、
ホークストラーデがG�T連勝記録を５に伸ばせるか否か。ホークストラーデは
当然圧倒的１番人気に支持された。打倒ホークストラーデに燃えるのは前年
優勝馬のオチャノトモや帝王賞での借りを返したいイクミアルタイルなど。
熱戦が期待された。

レースはスタートからタクティクス、イクミアルタイル、更にはトランザムシャークと
めまぐるしく先頭がかわり、自然とハイペースで進行する。この何か起きそうな展開の
中でホークストラーデは常に８番手をキープ、落ち着いた競馬を見せて４コーナーへと
向かった。更にマークしていたオチャノトモが先に前に出て直線で先行する戦術に出た。

直線に入りトランザムシャークが逃げるものの後方から追い込み勢が押し寄せて
混戦状態になる。残り１００Ｍまで耐えていたトランザムシャークだったがついに末脚を
繰り出したホークストラーデに交わされ、ズルズル後退。ホークストラーデに追いすがった
バビオサンデー、デヴィルアルバートもホークストラーデの末脚の鋭さに勝てなかった。

結局ホークストラーデが勝利、G�T５連勝を飾るとともに今期獲得賞金を４億３９００万円とした。
これでブライスキャニオン(４億４６０万円)を抜き、今後の結果次第では年度代表馬となる
可能性も出てきた。
なお、最後に伸びたバビオサンデー、デヴィルアルバートが２着、３着入線をはたした。

エリア２　　エリザベス女王杯レース回顧

牝馬最強決定戦、エリザベス女王杯。冷たい小雨が降りしきる京都競馬場で開催された。
３歳の２強、シンクとハヤシウマカレーが人気をわけて１、２番人気。昨年の菊花賞馬
シャイニングレインが３番人気に支持された。

レースはシンクがハナをきり、イザナミやアークナガレボシが先行集団を形成。シャイニングレインは
６〜７番手に陣取り、ハヤシウマカレーは後方から競馬を進める。向こう正面でコロウタゲが
先頭に立つとシンクは好位４〜５番手に位置して最終コーナーで内側をまわり、コロウタゲを
捕らえにかかった。

直線に入ってもコロウダケが逃げ切りを図るも、馬場に力を使って切れ味を失ったかじりじりと
後退。内からリフィタルナが二の脚を使い、その内からシンクが末脚を伸ばす。更に外からは
アークナガレボシ、マージナルマン、シャイニングレインが襲い掛かり残り１００Ｍで５頭がほぼ
横一線に並ぶ。ここでシンクが頭ひとつ抜けて決まったかと思われた。しかし、大外からシンクを
マージナルマン、シャイニングレインが一気に捕らえ、２頭もつれてゴールイン。

写真判定の結果マージナルマンがアタマ差で競り勝ち、G�T３勝目を獲得。
シャイニングレインは惜しい２着、G�Tホースの底力は見せた。古馬戦初挑戦のシンクは３着、
しかしこの馬の能力の高さは見せた競馬だった。
以下アークナガレボシ、３歳馬リフィリュートの順に入線した。

急用で出かけなければならなくなったのでしばらく休みます。ごめんなさい。

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

これから自分の馬がＧ１に出走するのにorz

>>424
お疲れ様ッす。
是非、また宜しくお願いします。

ブライスキャニオンはJCの後どうするのかな。
東京大賞典でホークストラーデと対決してほしいなぁ。

ところで話題にあんまり上らないけどギャロップ杯の
選考基準はなんなのかなあ？

ＭＬとか立ち上げたときに出る通知では
「年間獲得賞金上位」で、まるで上位３名だけっぽい
感じだけど、ＨＰでは各エリア３名なんだよね。

それに「年間獲得賞金上位」ってのと
「年間獲得賞金上位の競走馬のオーナー」ってのは
まるで概念が違うと思うんだけど。

競馬なんだから馬じゃなくてオーナー単位でしょ

直前にならないと
詳細を発表しない
それがコーエークオリティ

そしていつの間にか自然消滅する。

それがＫＯＥＩクオリティ。

ホークストラーデ強いなぁ。

チェックしてみた
・・・うん、強いなあ

別エリアでダートG�T勝ったけど、同じエリアだったら
相手になんなかったかもな、こりゃ

ホークスデストラーデと読みかける

二頭出し、１頭大逃げさせてもう一頭で勝つ、
ってのに遭遇するとさすがにいかがかと思うな…(´･ω･｀)
現実もそうだろ、の一言で済ます所なんだろうが…

大逃げぇぇぇぇぇ
夢見れただけよかった
４コーナーであんなに後ろいたら勝てないYO
今年G1で一番人気２回取ってくれただけ良かったかも＿|￣|○

>>436
まさしく｢鬱｣でしたなｗ

G�Tのように力が均衡している場合
大逃げが逃げた時に４コーナーで
せめて中団にはいないと届きませんなあ
全盛期のフェンドリアの取りこぼしも
こんなパターンだったし

例の改造馬、引退したね

>>439
改造の根拠は?

そろそろ新年度だけど、みなさんは早熟馬以外の馬でも1月１週に入厩させますか？

>>440
オレが作れないほど強すぎ→改造かよ
オレの馬が勝てない→改造
白毛かよ→改ｚ(

そんなところじゃね？短絡的思考ってのは

根拠も示せないのに騒ぐいつものバカだろ。

カレラの０歳 0 牡 78 68 2 2 3 3 3 3 3 19 万 普 普 − − − − − − キディグレイド カレラ カレイドスター系 栗

こんな馬ができたんですが、ＭＬでも通用しますか？

普通に通用すると思う

ただしクラシックに固執するべからず

>>442
>>443
なんか、またイタイのが湧いてたっぽいな

別に改造なんかしなくても運さえよけりゃＧ�Tくらい勝てるのになあ
ちなみに俺は>>444くらいの馬で最近Ｇ�Tとったし、初期の
登録馬の中でSP83くらいあったらあれくらいの成績はとれるだろ。

もう一頭こんな馬がいるので↑の馬生みわけで牝馬に変えてみようと思います。
Ｇ１よりも古馬の牝馬重賞狙いで

マーリンの０歳 0 牡 79 40 3 0 3 3 3 3 3 18 万 普 普 − − − − × − ジュール マーリン アースクエイク系 鹿

ちょっと喉鳴りが気になりますが、改善されること期待して次の２歳にはこの２頭を登録しようと思います

>>441だが誰か教えれ

>>448
態度かわるのはえーなオイ
成長度が低いとSP80でも勝ち負けにならない状況なので、箱庭とだいたい同時期に入厩させてるなオレは
早めに入れたところで鍛えられるより寿命削られる方が痛いし

>>448
だいたい本編と同じくらいの時期でいいのでは？
早熟３月、普通７月、遅９月、晩１１月
だいたいこんな感じで

早めに入れても成長型が
変わる訳でもないし
結局箱庭の時期に合わせるのが
寿命も考えるといい希ガス

遅めと晩成2歳で入れたら地獄だぞ

>>449-451
サンクス。助かりますた

俺は遅めのダート馬を２歳１月に入厩させちゃったが、
２歳新馬戦を圧勝できたのでまぁよしとする。

まあ能力さえあれば遅めでも
２歳で勝てるよん
まあ俺はもったいなくてやらないけど

ちょっと間隔が空いてしまいましたが、12月2週までの結果を反映しました。

で、今回のトピックスは何と言ってもフェンドリアでしょう。
そこでまた皆さんに殿堂馬の称号を考えて頂きたいと思いまして。
「フェンドリア」の馬名の由来については私はちょっとわからないので、
あの馬を表すような表現を例に出すと「青」、「黒」、「稲妻」、「短距離」
などですかねぇ。

お知恵をお貸しくだされ。m(_ _)m

それにしても、フェンドリアのような馬でも同一G1三年連続制覇は成し遂げて
なかったんですね。難しい記録なんだな・・・。

称号「黒の衝撃」とかがだめっすかね

じゃあ「黒王」で

「黒色の亡霊」で。

「府中に轟きし蒼き稲妻」なんてどうでしょう？

「ホリフィックキラー」

あぁぁあ俺の期待の２歳馬がヤマト氏の馬とかぶった・・・orz
なんか負けそうな予感がしまくりだ・・・・・。
ちなみに黒竹賞なんだけどね。。

>>456
「疑惑の末脚」

>>462
いやっ漏れの馬じゃないっぽいYO
２歳馬は無事両方ともオープン入りしたから、、、MLも狭いなぁ同じ冠名の人がいるなんて

>>464
違ったか・・・。
どういう馬なのかわからないけど500万下まではすんなり勝ってほしい。
ダート馬はなんか結構上のほうまでいけそうだから早いところオープンになりたいな。

　　 　∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　┌''　''┤ヽ
　 彡 　 ┬┐┬┐
　 彡 　(　Ｔ 　 T　l
　彡　　 ヽ　　　　 |　　今年は重賞０勝！
　彡　　　 ヽ　　　 l 　　　
/ `　　　　 （　o o)＼　 　　　　
/　＿＿　　　　/´>　 ) 　
(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　 ﾋl　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼二)
　ういんがー（年間７７勝で第７位）

サークルではついに打倒がトップに立ったみたいね。
ねらーず4位に珍走10位か・・・ウインガの重賞0が光ってるぜw

>>456
青くて黒い稲妻のような短距離馬

とうとう悲願達成、巨大戦力を打倒できたﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
うちも結構な規模になっちゃってるけどさ。

「打倒！打倒2ちゃんねら〜ず」結成のよか〜ん

逆襲のちゃねらー

全兄弟は登録できないんじゃなかったっけ？
俺が勘違いしてただけか。

兄より出来の良い全弟が産まれたからだめもとで登録したらすんなり通った。

重力に惹かれた打(ry

>472
勘違い

カレラの０歳 0 牡 85 46 3 1 3 2 3 3 3 18 芝 遅 普 − − − − − − クラーケン アキロンカレラ プリンスリーギフト系

なんかスゲー馬キタ――――！！
このお母ちゃんめっちゃ仔だしがえぇ
いまからＭＬが楽しみやわぁ

ハッ！！興奮してカキコしたら右のお母ちゃんの感銘消し忘れたよ・・・orz

>>476
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

マルチリンクで冠登録してなきゃわからんでしょｗ

>>475
強いが成長遅めだから入厩時期がポイントになりそう
うまく勝ち上がれば中距離で一線級までいけると思われ

ただその馬瞬発Bが惜しいね。勝ち切れなかったりするかも

>>475
ＳＰ８５って強すぎだろ･･･。
俺なんかＳＰ79以上出たことすらないってのに。
やっぱり配合時のコメント最高だった？

>>475
SP85って凄いな・・・SP75×SP75でとてつもない配合だったりするの？

両親のSPはそんな関係ないだろ

俺のSP８４サブパラ１６の馬、父×母のSPが５２×５９だぞ

>>483
そんなもんなのか・・・
あんまりSPにこだわらない方がいいんだな

その代わり同じ配合でも下はSP４９まで出たりするけどね。結局は引き

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世代中堅クラスとの評価ですが
やっぱり重賞は厳しいですか？
ちなみにサブパラはほとんどＳで一部がＡです。

走ってみないとわからんよ

>>487
サブパラ１９とか１８で中堅ってことは
純粋にスピードの問題では？
どれがAなのかにもよるけど王道G�Tだと厳しいかも
でも結局は相手関係と運による
たまたま強い馬がいなければ無問題な訳だし
あえて地方重賞ハンターになるとか

意外と知られてないのかもしれないけど
駄馬登録すると・・・
「競走馬としてまったく注目されてません」
のコメントがもらえるヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ

ていうかＳＰ７０程度の駄馬でも世代上位とか言われないか？
あんましあのコメントは関係ないと思われ。

健康と賢さがAで他がＡです。
やっぱりスピードですかね〜
ちなみに早熟ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ

というより･･･あのコメントはスピードを4段階評価したときの
パラメータの合計数値のような気がするのだけど

例えばだけど
30以上　世代最強
25〜30　トップクラス
20〜25　中堅
とか・・・・
ちなみに「競争馬として注目されてません」
のコメントもらった馬はＳＰだけズバ抜けて高い馬で
他サブパラ最低クラスの馬でした。

あっ！
あと、成長度によっても影響される！（・∀・）ｿｳﾀﾞ!
世代最強コメント貰ってた馬がしばらくたったらトップクラスに変わってた
いやっエリアの頭数が影響されるのかな？うーんやっぱすわからん

健康と賢さがAで他がＡです。

健康と賢さがAで他がSです。の間違いでした。

↑で冠名晒しちゃったものだけど、>>475の馬は葉っぱ２５枚で両親の能力は合計で１４９でした。
血脈活性８本＋真・疾風＋お笑いです。最初に晒した馬が牝馬３冠とってくれてお母ちゃんが
お笑い可能になったので、試しにつけてみたらいきなり爆発しますた。ちにみにコメントは
すばらしい＋大きな爆発力でした

　　 　∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　____　___ヽ
　 彡Ё<_●_ll_●_>
　 彡Щ.(　ll.ll　ll.lll　　　おい　おまえ！
　彡　　 ヽij.ll　ll ij|　　　現在１位のサークルの名をいってみろ！！
　彡　　　 ヽv　ij l 　　　
/ `　　　　 （　o o)＼　 　　　　
/　＿＿∩　.　/´>　 ) 　
(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　 ﾋl　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼二)
　　

>>496
おお、それでＳＰ８５か、凄いな。
うちは大体ＳＰ７５馬同士の配合で爆発力20前後で配合してるんだが、
一度もＳＰ８０越えがない･･･＿|￣|○
まだ2010年だし、やり込みが足りないのか･･･。

>>498
最初に戻ってダリア(SP79)やミエスク(SP75)を強奪
そしてニジンスキー(SP79)、シアトルスルー(SP79)、ミスプロ(SP79)
なども強奪して種付けすればなかなかいい仔を出してくれる

強奪(･A ･) ｲｸﾅｲ!
仮にもMLスレと言ってみる

>>499
え、初期じゃ海外牧場無いから買えないっしょ？
･･･買えるの？

>>498
いや、初期の頃の方が母父◎とか使い勝手の良い配合理論が成立させやすいと思われ
俺なんか２周目で年末海外セールで系統確立した（ミルリーフとかニジンスキーとか）
の牝馬を買い漁って３歳初めで早期引退させて繁殖に上げています。（サブパラ優秀な牝馬が良い）
「とてつもない爆発力」か「大きな爆発力」は簡単に出るよ。
母と父のＳＰは６０もあれば８０越えの馬は生産出来ます（運も必要だが）
（父ミルリーフ牝馬）×ノーザンテーストでＳＰ８３の馬もできたしね。
様は、母と父のサブパラが優秀であるかが鍵になりますね。

>>502
なるほど。参考になりますわ。

>>497
今確認した、クリューガーだったｗ
重賞勝っちゃイカンでしょｗ

どうやら再入厩受け入れてくれるみたい
ダービーリベンジできるといいなぁー
ttp://shirogeuipo.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/su_albums/su_albums/11_25_1.jpg

∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 ● ●
彡 ( l
彡 ヽ |
彡 ヽ l
/ ` ( o o)＼ 　　あっさり２位に落ちました　
/ __ 　 /´> )
(___|_( 　 /<ヽ/
| 　 /
| /＼ ＼
| / ) )
ﾋl ( ＼
＼二)

ウインクリューガー

あ、もう直接能力弄る以外は黙認されるようになったのね。

終わりだな

いやっ、普通に考えても良くないと思うけど・・・・
西側ツールって持ってる人そんなに多いのか？漏れとしてはそっちのほうがキニナル罠

ダビスタと違って父母名がでないシステムだからね
多分公開されたら通常ありえない
初期海外種牡馬（SP７５以上）の仔が結構いるかもねw
でも上にも出てるけどその他の種牡馬でも
強い馬は引けるから強奪まではしてないなあ

強奪はしてないけど他の改造はしてるとかｗ

強奪より両親弄った方が早いに１票

うちの馬、一番人気なのにぜんぜん勝てないや。

>>512
スイートミートゥーな

結局>>475は間接的改造馬だったのか･･･

>>514
なんで>>475が間接的改造馬認定されたのかがよくわからないのですが
もし宜しければご教授願えますでしょうか？

だって能力見てるじゃない

間接的改造は>>499だろ

ちょっと強い馬引くと
認定厨が沸いてくるのは
もはやこのスレのお家芸ですな
>>516
釣りかもしれんが
見るだけなら獲得賞金上位馬主は
間違いなく全員見てるだろ

閲覧と改造は違うだろ
改造は改めて作る→データをいじる訳だし

ことあるごとに終わりだなってやつがでてくるね
もう何度も見た感じ

俺もデータは見てるけど、改造はしてない
下手な言い訳、例えかもしれんが
性的欲求を解消するのにＡＶ見てるだけで
レイプ犯と一緒にしないでほしいとは思う。

>>515
ごめん、>>475と>>499が同一人物かと思っちゃった。

まあPC版の課題だよな
PS2版なら改造自体できないことはないが
手間が掛かるし数は減るだろ
ただネット環境で明らかに差があるからなあ
肥はPS2版でもMLやる気なのかね

でもＭＬ短距離最強馬の勝負根性と脚質の関係は？だったけどな。
「Ｇ１一杯勝ったから勝負根性一つ上がったんだろ」
ってレスが付いてそれっきりになったけど今でもかなり疑問だ。

>>524
気性が激しければ両方Sでも極端な脚質になったりするよ。

>>525
自己所有馬では差しとか先行にしかならなかったからずっと疑問に思ってたんだけど
このレス見てＣＰＵ馬とか調べてたら瞬発根性両方Ｓで逃げはいた。
だから追い込みがいてもおかしくないね。
ｽﾏｿ。

ちゃんと調べてから発言すればいいのに。

強い馬が出来ないからって言いがかりを付ける香具師が多すぎるんだよ

そういえば所有馬で
瞬発A勝負Sなのに逃げの馬がいて
そいつは確かに性格が激だったなあ
普通に先行の方が融通が利いて強そうなイメージが

４歳の５００万下って激戦やね
晩成だからって３歳一杯放牧してからレース除外されまくる
短距離のレースなら登録できそうなんだけど、うちの馬は中長距離馬
助けてママン

>>530
俺と同じ状況だ
中長距離はどこも30頭登録されてるよな
意外と1000万下の方が出られる事があるけど

もう、このまま夏まで放牧させようかな

>>531
お互い苦労するねｗ

中長距離で勝てないからやけくそで適正外の1200に出したら勝っちゃった。
（光栄馬はいなかった）
調子に乗って次も1200にしたら負けたorz

>>533
いっそ漏れも短距離に出してみるかな・・・・

馬の頭数増やすと本編でも除外ラッシュ（条件・新馬・未勝利のみ）
コーエーの狙いはマルチリンクで除外の憂き目を味あわせることだったんだよ！

SP76サブパラSの馬が5戦して未だに未勝利な事について。
今のレベルはそんなに高いのか？

>>535
な、（ｒｙ

>>536
ＳＰは７０後半ないといまのレベルでは厳しいと思う

SP80の馬（サブパラが合計13だが）が4戦して未勝利だよ。
そのくせ、調教師は世代トップクラスとほざいてますがｗ

どうがんばってもＳＰ７５が最高だよ。ＳＰ７２の馬が１６００万下でがんがってるから
こいつならＧ�Tも夢じゃないと思ってたのに(´･ω･`)ﾐﾝﾅﾁｺﾞｲﾈ

>>540
成長度がＭＡＸになればそのパラで十分オープンまでいけると思うよ

うちの馬はSP73（成長して74になったけど）瞬発A勝負SでG1２着にこれた
75パワー瞬発勝負Sの馬は未勝利と500万勝っただけだけど・・・

除外されたら
除外１、除外２と権利がたまっていったらいいのにね
今は多分完全に運でしょ

確かにMLは数値上の能力がある程度
拮抗してるから成長度がかなり重要だな
早熟馬と入れ替えで晩成を３歳冬に入れたりすると
あまり成長してない＋除外ラッシュでヤバイ

>>538
去年の有馬記念に勝った馬はSP74だよ。
諦めずに成長させたほうが良い。

成長は早熟で8月デビューだったのですが、
人気にはなるものの、実際の着順は下から数えた方が早い。
3歳クラシック戦に出すつもりの馬が…orz

俺のSP78サブパラ19の馬も
五歳になっても未勝利

超晩成ですけどね
六歳からかな

>>546
晩成の馬が6歳からだから、6歳の秋から7歳の春だな。

ML殿堂馬は次回作ウイニングポスト8のライバル馬(SH)として登場します(名前に問題のある馬除く)
だったら燃えるなぁ。

>>548
間接改造馬が増えそうだな

ここの住人はエリア１でやってるからＳＰ７５超えのサブパラ優秀馬でも条件馬で止まってるんじゃないの？

>>550
かつてネタエリアと言われたエリア３住人です

ドｎフライ（嘲笑

エリア３とはいえ、最近はキツイ！

あのさ、真っ白な馬がいるじゃん？
あれどうやって配合してんだろ・・・？

>>554
足蹴×足蹴で１０００分の１の確率
その他で１００００分の１の確率
で白毛に突然変異
あとは親が白毛だと白毛が生まれやすくなるから１頭生まれれば増やすのは簡単

>>555
おおお！　ありがとです

にしてもｼﾛｹﾞでＭＬ上位レベルの強ぇぇ馬っ子作るのってすごいのぅ

いや、一頭生まれればそんなにほかと変わらないと思いますよ。

白毛珍走団って全部白毛？

>>559
ちがうＹＯ

>>560
おお。今入団希望メール送りました。いれてくださいませ。
前年度のエリア２最優秀短距離馬を今年も所有しとります。

>>555
俺の箱庭、かいせつ以来４０年だが、白馬みたことないね〜
あれだけの数の牝馬が毎年子供産んでるのに、ホワイティ軍団は
おろか、一頭も見ないって事は、プレイヤーの配合でしか生まれないの？
つまり、ＣＯＭでは出ないと？？

>>562
江奈んとこに白毛が生まれて自慢しにくるってイベントがあった気がします

>>562
COM馬でも出てくるよ。

漏れの場合いつのまにか米に白毛の種牡馬がいて勝手に増えてたYO！

また除外された(´･ω･`)

>>566
元気出して

SP61の馬が2勝目挙げたｗ
なんだこりゃ

うらやましいなぁ>>568
俺まだ新馬勝ったきり３戦１勝だ。
３戦目はヤマト氏の馬にやられた。

やっとＭＬに接続できるようになったんですが
うーん、ＭＬ内ではもうクラシックの季節なんですな
ぼちぼち回顧も書いていこうと思うので
またよろしくお願いします

>>570
今年のクラシックは熱戦ですのでいい記事期待してまつ

>>561
凄いのｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
サークル加入ありが�d
(´･ω･`)つ�I

>>571
記事はあまり期待しないでくださいｗ


とりあえずマイルＣＳ、ＪＣダート、ＪＣは
今夜中に書くつもりです

>>572
ﾜｰｲ入れたー　ありがとー
成長度的にそろそろやばめなので、高松宮落としたら今年全敗な予感…

>>573
やったー　諦めてたので嬉しいっす。マイルCS期待してますo(^-^)oﾜｸﾜｸ

エリア２　　マイルチャンピオンシップレース回顧

最速マイラーの称号を得るのはどの優駿か。マイルＣＳが京都競馬場を舞台にして開催された。
１番人気は前走スプリンターズＳで優勝したオレハジユウダァァ。以下アラミタマ、クライムと
３歳勢が人気を集め、期待の高さを感じさせた。

レースはジェイズショウウンが出遅れたほかは各馬まずまずのスタート。ワイドスクリーンが
ハナを奪うもダースエルシドがレースを引っ張る展開となる。アラミタマは先行集団につけて
じっと先頭を伺い、オレハジユウダァァは中団に控えて他馬の動きを観察するように競馬を進め、
クライムは後方から追い込みにかける作戦を取った。

直線に入るとダースエルシドが二の脚を使って先行集団から抜け出す。それを追いかけるのは
アラミタマと４コーナーで好位につけたオレハジユウダァァ。残り１００Ｍでオレハジユウダァァが
ためていた末脚を爆発させて前２頭を一気に捕らえる。満を持して大外からクライムが一気に
やってきたが、オレハジユウダァァがクライムの追い込みをかわしてゴールイン、優勝を飾った。

オレハジユウダァァは前走に続くG�T連覇、短距離界の主役に躍り出た。２着はクライム、優勝には
手が届かなかったが能力の高さを見せた。３着は逃げ粘ったダースエルシド、大穴を開けることは
出来なかったものの観衆を大いに沸かせた。

エリア２　　ジャパンカップダートレース回顧

晩秋の砂の祭典、ジャパンカップダート。今年の注目は何といってもホークストラーデ。
今年これまで行われた古馬ダートG�Tを全勝しており、前人未到の古馬ダートG�T完全制覇へと
突き進むのか。もしくは超新星が現れてホークストラーデを破る馬が出るのか。
興味深い一戦となった。

レースはスタートから４頭が先頭を争うがアレグロヴィーヴォがかかり気味に先頭に立つと
そのままぐいぐいレースを引っ張る。が、３コーナー手前でバビオサンデーが先頭にかわると、
ホークストラーデが満を持して動き出し、内側につけて一気に先行抜け出しを狙う。
ホークストラーデをマークしていた各馬も一斉に動き、横一線となって直線に向かった。

直線に入ってバビオサンデー、ホークストラーデ、ツバキザムードが先頭争いを繰り広げるも
坂に入ってホークストラーデがバビオサンデーを突き放す。中からイクミアルタイル、外から
クリスプが脚を使って追いすがるもホークストラーデの脚は衰えず、そのまま１馬身差をつけて
ゴールイン。見事な先行逃げ切りを決めて今期G�T６勝目を飾った。

ホークストラーデは次走東京大賞典に勝利すると古馬ダートG�T完全制覇を達成することになる。
はたしてこのまま大記録が達成されるか、または２着に甘んじたクリスプ、３着入線に終わった
イクミアルタイル、バビオサンデーやツバキザムードがリベンジをするのか、ここにあげた馬以外で
新たなヒーローが現れるのか。東京大賞典が楽しみである。

>>575　>>576
帰宅早々お疲れさんです。
無理のない程度にしてくだれ〜。

フェンドリアのタイトル、未だ悩み中・・・。
皆さんにいろいろ考えていただき、なるほどなぁと思いました。
3歳時の走りを見れば「稲妻」で良かったのかもしれませんが、
生涯成績や風貌込みで考えるとダークなイメージが合うような気がしてきました。
実在馬で言えば、ネイティヴダンサーの「グレイ・ゴースト」みたいな・・・。

というわけで、ホークストラーデ共々もう少し考えたいと思います。
また何か浮かんだ方は教えてくださいな。

エリア２　　ジャパンカップレース回顧

府中の森に日本を代表する優駿が集まったジャパンカップ。1番人気はダービー・天皇賞（秋）を
制したブライスキャニオン。続いて今年G�T3勝のシンク、菊花賞馬グロリアスと3歳勢が人気を集めた。

レースは揃ったスタートからキャステリアンズが飛び出す。シンク、ナインディーンなどが先行集団を
形成、古豪グリンシップは後方から競馬を進める。先頭がころころ変わる中、ブライスキャニオンは
前目につけてじっくりと進んでいく。ブライスキャニオンをぴったりとマークして競馬を進めていくのは
オスカーワイルド。3コーナー手前でシンクが先頭に立ち、逃げ切りを狙いつつ最終コーナーを回った。

直線に入って外に膨らんだシンクを内から進んできたキャステリアンズが再逆転。この2頭がやや抜けて
叩きあいをするものの後方からも最内から伸びてきたナインディーンやオスカーワイルドが迫ってくる。
そして坂を上りきったところでキャステリアンズが後退。残り100Ｍを切った所でナインディーンも伸びが
鈍り、シンクとオスカーワイルドのマッチレースとなった。しかしオスカーワイルドがシンクを一気に
交わしてそのまま1着でゴールイン。見事な差し切り勝ちを収めた。

オスカーワイルドはG�T3勝目、有馬記念にグランプリ連覇の期待がかかる。2着はシンク、3歳最強牝馬の
力は見せ付けたがオスカーワイルドの底力に屈した。3着はナインディーン。天皇賞（秋）に続く好走を見せた。
なお、ブライスキャニオンは直線で脚が止まり10着、グロリアスは9着に終わった。

>>563-565
へ〜そうなんだ・・情報ありがとう。返事遅くなってｽﾏｿ

>>577
フェンドリア｢漆黒の雷神｣とか

疑惑の末脚ドーピングスター

>>463>>581
疑惑だドーピングだって粘着して楽しいのかね

「馬群を断つ魔剣」フェンドリア
エリア３在住だからレース見たことないけど

>>582
本人かｗ

エリア3の関係ない馬主だ、レース結果でしか知らん

不正行為の通報コマンドがあるんだから疑うなら使えっての
ここで疑惑だなんだ言って何になんだよ
雑魚馬所有者のやっかみにしか聞こえないんだよ

>>582
アフォは相手にしないほうがいいよ。
不正者は垢ＢＡＮされてる事は皆知っているし。

たかがゲームの中での強者をチート呼ばわりする人間ってリアルじゃ相当嫌われてるんだろうなｗ
他人を嫉ませたら右に出るものはいないんじゃねーのｗ

ＭＬでやっと通用しそうなのできた！

牡 80 60 S A S S S S S 20 万 普 大

長いみちのりだった。
もう通用しないかも。orz

>>588
すげええ　通用っていうかGI確実な気がしちゃうぜ
俺のSP77、サブパラ19でもGI2勝含む重賞6勝できたし。

>>581.584
お前らは永遠にＳＰ７５の馬でものびのび走らせてろ

>>589
IDが・・・

成長度とかぶつかる馬が悪くなかったらG1取れると思うけどね
脚質も前だろうから大逃げされても一応なんとかなるとは思うし

強気に行き過ぎても、成長度が折れるし
慎重に行き過ぎたら、ピークを逃すし･･･
ローテって難しいな。

MLでは能力も重要だけど何よりもまず寿命だと思うよ
せっかくの素質も開花するころには寿命が尽きるじゃ話にならないし
自分の箱庭だと能力が全開じゃなくてもある程度勝てるけど
ＭＬだと全盛期でようやくまともに勝負になるかって所だろうし
成長段階では正直どんなつよい馬でも余裕で負けるからね
自分の場合、期待の馬が箱庭で入厩時で７０以下だったらＭＬはあきらめてるよ
晩成なら１００、普通早や遅なら９０、早熟でも８０以上はできればほしい所

ＩＤ変わっちゃったけど色々ありがとう。588 です。
Ｇ１とれたらラッキーだ。

本スレ見てたら、万能は、芝適正の馬より若干不利みたいですね。

あまり気にすることないよ。
マルチリンクの１番上にいる馬（獲得賞金１位?）は万能の1200-2200だった。
芝・ダートともに出せるのはまさにマルチリンク向きかと思える。

>>595
個人的にはあれはネタだと思うよ
確かなソースやデータがあるわけじゃないが
補正があるっていってる人もあくまで体感的に言ってるだけだろうし
どっちを信じるかはあなた次第だよ
ただＭＬにも万能でＧ�Tを連勝している馬が存在してる事は紛れもない事実

>>597
でも、MLのパドック(本編では一度も見たこと無いw)で馬場適正に関するコメントが
万能馬ではちょっと違った。

ひょっとしたら昔のWPみたいにダート◎・○なんて隠し適性みたいなのがあるのでは？
いや、それこそ結局経験則でｽﾏｿだがｗ

エリア２　　阪神ジュベナイルフィリーズレース回顧

うら若き乙女たちが初冬の阪神競馬場に華麗な姿を見せ、熱い戦いを見せる。3歳クラシックを
占う阪神ジュベナイルフィリーズが開催された。1番人気は前走ファンタジーＳで勝利した
ビートビート。以下リフィラヴメロディ、グランドトリンが支持を集めた。

レースはグランドトリンが飛び出すもののミズタマチャンがペースを作る展開となる。
ビートビートは中団から、リフィラヴメロディ、グランドトリンは先行集団に入って
馬群から抜け出す機会を狙う。3コーナーに差し掛かったところでリフィプリシアが仕掛け、
後続馬を従える形で最終コーナーを曲がった。

直線にはいってミズタマチャンがリフィプリシアを抜き返して逃げ切ろうとするが追い込み勢も
脚を伸ばしてくる。ミズタマチャンはリフィラヴメロディやリフィプリシアからの追い出しを
かわしていたが残り100Ｍで中から末脚を繰り出したビートビートがミズタマチャンをついに
捕らえ、内から追い込んだイクミプロキオンやマッタリエルフの追撃を振り切ってゴールイン。
1番人気に応え、2歳女王の座についた。

2着は内から直線で追い込んだイクミプロキオン、最内からスパートしたマッタリエルフが
3着。以下ミズタマチャン、グレシアンカグラの順に入線した。

エリア２　　朝日杯フーチュリティステークスレース回顧

２歳王者決定戦、朝日杯フーチュリティステークス。王者を目指して集まったのは１６頭の優駿。
その中で１番人気は前走京王杯２歳Ｓで快勝のヤマトシンオー。続いて２戦２勝で乗り込んできた
マックスリコリス、芙蓉Ｓ勝者のサクラダファミリアが人気を集めた。

レースはキサラヅシルネットがポンと飛び出し、単騎で大逃げを打つ。１０馬身以上はなれた２位集団に
マックスリコリス、イクミカノープス、サクラダファミリアがつき、ヤマトシンオーは後方からの
競馬となる。向こう正面でも差が詰まらず、観衆からどよめきの声があげる中、４コーナー手前で
２位集団が動き出し、一気に差を詰めてきた。

直線に入ると大逃げを打ったキサラヅシルネットが坂に入る前にマックスリコリスとサクラダファミリアに
捕まり、ズルズル後退。坂に入ってマックスリコリスとサクラダファミリアが叩き合うが先行したのは
サクラダファミリア。そのまま一気にマックスリコリスを振り切ってゴールを目指す。追い込み勢は大外から
ファイアストーム、トップギアが、更に最内から猛然と突っ込んできたのがヤマトシンオー。しかし
サクラダファミリアがそれらの追撃をかわしきって１着でゴールイン、２歳王者の座についた。

２着争いは大外から追い込んだファイアストーム、トップギアだったが写真判定の結果ファイアストームが２着、
トップギアは３着となった。以下マックスリコリス、モンスターエミネムの順に入線した。
なお、ヤマトシンオーは８着に終わった。

＞記者さん
乙乙乙乙

エリア２　　全日本２歳優駿レース回顧

２歳王者を決めるのは芝の舞台だけじゃない。来年のダート戦線にいち早く名乗りを上げるのは
どの馬か。全日本２歳優駿が川崎競馬場で開催された。１番人気は素質を見込まれたシロノキセキ、
以下オアドルフィン、ポポオアシスの順に支持された。

レースはややバラけたスタートとなったがシロノキセキとカムイキャニオンが先頭争いをする。
すぐ後ろを追いかけるのはテンペストやブレーブハード、ポポオアシスなど。向こう正面から
３コーナーに入る手前でシロノキセキが一気にペースを上げて後続馬を突き放し、そのまま
直線へと向かった。

シロノキセキが直線に入っても逃げ続けるが後続馬も追い出し、じりじりと差を詰めてくる。
残り２００Ｍを切ってシロノシセキに襲い掛かったのはポポオアシス、テンペスト、カムイキャニオン。
シロノシセキもよく耐えていたがついに残り１００Ｍで失速、先頭の座を明け渡す。かわって
先頭に立ったのはテンペストだったが番手に控えていたポポオアシスが切れる脚を使い、再逆転。
オアドルフィンの追い込みをかわして２歳ダート王に輝いた。

２着はオアドルフィン、テンペストは最後差しきられて３着入線となった。
なお１番人気のシロノキセキは６着に終わった。

エリア２　　東京大賞典レース回顧

この日の大井競馬場は異様な雰囲気に包まれていた。その原因はもちろんホークストラーデ。
古馬ダートG�T完全制覇なるか。その瞬間を一目見ようと冷たい雨が降る中競馬場に多数の
観客が詰め掛けた。また天皇賞(秋)を制したブライスキャニオンが参戦、こちらも注目された。

レースはトランザムシャークがハナを奪うもクイニゲがすぐに先頭を奪う。ホークストラーデは
馬群後方に位置取って、先行集団の動きを観察するように競馬を進める。クイニゲは快調に
飛ばしていたが３コーナーに入ったところでバビオサンデーが先頭に踊り出て他馬を突き放しに
かかる。これにブライスキャニオンがついていき、直線に入った。

直線に入りバビオサンデーとブライスキャニオンがマッチレースを展開、後続は完全においていかれた。
その中で４コーナーから動き出したホークストラーデがじりじりと差を詰め始める。そしてついに
残り２００Ｍを切った所で鞭を入れ、先行する２頭に猛然と襲い掛かる。先行していた２頭の必死の
叩きあいも続くが、ブライスキャニオンが残り１００Ｍを切った所でスパート、先頭に変わった。
バビオサンデー、ホークストラーデも追いかけたがついに届かず、ブライスキャニオンが先頭でゴール。

ブライスキャニオンは皐月賞、天皇賞(秋)に続くG�T３勝目をあげ、芝･ダート両方での適正の高さを
見せた。２着はバビオサンデー、悲願のG�T制覇は持越しとなったが来年も主役の一人として活躍
するであろう。ホークストラーデは３着、古馬ダートG�T完全制覇は最後の最後で断たれたものの直線で
見せた追い込みはこの馬の底力と意地を大観衆に見せつけた。
なお、ホークストラーデ号はこのレース後、現役引退を発表した。

>>586
ＢＡＮされない。
しかし早熟ＳＰ85サブパラ21でも重賞とかでは惨敗だ。
コーエー「ぷ、こいつまたチート馬登録してるよｗｗｗｗＳＰ60くらいにしとくかｗチーターでも大事なお客様だからＢＡＮなんてしないけどねｗｗｗｗ」
ってことかもしれん。

（ﾟДﾟ　）ﾊｧ？

俺の馬、パドックで２番人気なのに出馬表だと３番人気なんだけど。ただのバグ？

ML歴０２年からやっているがようやく重賞勝てた・・・。
でもギャロップ賞が近づいてるから、みんなそろそろメイチの
馬を登録しだすんだろうなぁ。
オート進行があれば生産楽なのに。

なんかログインできないんだけど･･･。なんでやねん

>>604
コーエーこええええええ。

NHKマイルで初G�T制覇キター！

エリア２　　有馬記念レース回顧

今年の中央競馬を締めくくるグランプリ・有馬記念。ファン投票によって選ばれた精鋭１６頭が
中山競馬場に集結した。１番人気は３歳最強牝馬、シンク。前走ＪＣでも惜しい２着、状態もいい。
ＪＣでそのシンクを破ったオスカーワイルドが２番人気に、こちらも３歳牝馬で菊花賞馬の
グロリアスが３番人気に支持された。

レースはソウタがハナを切る。オスカーワイルド、シンク、スピッツユタカオーが先行集団を形成
するも差はそれほど無い。スピッツユタカオーが１周スタンド前で先頭に変わっても淡々とレースが
進むが向こう正面で馬群後方にいたハヤシウマカレーが一気に先頭まで進出、ここから流れが加速する。
３コーナー手前でシンクが大外に持ち出して仕掛け、先頭を奪って直線に入った。

直線に入ってもシンクの脚はまったく衰えない。２番手オスカーワイルドとの差が３〜４馬身、一向に
差が縮まらない。ハヤシウマカレーは脚が止まって後退、オスカーワイルドも必死に追うものの
坂を駆け上がってもシンクは逃げ続け、後方から追い込んできたアサヒスパーク、クオヴァディスの
追撃を余裕でかわしてそのまま１着でゴールイン、G�T４勝目を獲得した。

２着はオスカーワイルド、グランプリ連覇は逃したものの追い込み勢の追撃は振り切り今年G�T３勝の
力は見せた。以下アサヒスパーク、クオヴァディス、グリンシップと入線。
終わってみるとシンクが完勝した有馬記念であった。

ねんがんの　未勝利戦　に　しょうりしたぞ！

>>612
おめでとう！

エリア２　　川崎記念レース回顧

ダートの帝王ホークストラーデが引退し、本命馬不在の中で行われた川崎記念。
中心となったのは天皇賞（春）を制し、中距離・ダートにも適正を見せるソウタ。
これにダービーＧＰ勝者のユサクサンタイム、ダート重賞３勝のイクミアルタイルが
どう絡むかが焦点となった。

レースはまずタクティクスがハナを切り、リトルフリージア、イクミアルタイルなどが
先行集団を形成。ソウタは馬群中団から後方に位置取り、淡々と競馬を進める。
２週目の１コーナー付近でユサクサンタイムがややかかり気味に先頭に立ち、そのまま
先頭を譲ることなく最終コーナーへと向かった。

直線に入り、最終コーナーで一気に順位を上げてきたソウタとクリスプがスパート。
逃げ切りを図るユサクサンタイムに迫っていく。そして残り１００Ｍでついにソウタが
ユサクサンタイムを捕らえ、先頭に立つ。クリスプも必死に追うがソウタはそのまま
クリスプを振り切ってゴールイン、見事G�T２勝目をあげた。

２着はクリスプ、G�T制覇まで後一歩だったが手が届かなかった。ユサクサンタイムは
粘って３着、以下シュタイン、マージャンの順に入線した。　　　

>>612
　　そう　かんけいないね
→　ころしてでも　うばいとる

エリア２のHNKマイルCの優勝馬って
おそらくML史上初の白毛優勝馬じゃない？ちがたらｽﾏｿ

エリア２　　フェブラリーステークスレース回顧

今年の中央G�T初戦、フェブラリーステークス。ダート王を目指して１６頭が集結した。
１番人気は前走東京大賞典であのホークストラーデを破りダートでも頭角を現した
ブライスキャニオン。続いてシンク、ユサクサンタイム、バビオサンデーと有力馬が
人気を集めた。

レースはシンクがハナを切り、サンドシェーバーが番手につける。縦長になった馬群の
中でイクミソネットやバビオサンデーは先行集団につけ、ブライスキャニオンは中団から
じっくりと進む。３コーナー手前でサンドシェーバーが先頭に変わり、徐々に後方集団が
差を詰めてきて最後の直線へと向かった。

直線に入ってすぐシンクが先頭の座を奪い返す。サンドシェーバーはこのまま後退したが
代わってやってきたのはバビオサンデーとブライスキャニオン。坂を上りきったところで
ブライスキャニオンが二の脚を使い、一気にシンクを抜き去ると後は差を広げるだけ。
ブライスキャニオンが圧勝でG�T４勝目を飾った。

２着はバビオサンデー、東京大賞典での雪辱を晴らすことは出来なかった。３着はシンク、
ダートG�T２勝目獲得はならなかったがダート適正の高さは見せた。
以下ユサクサンタイム、イクミソネットの順に入線した。

今日はML好調だった
４回出走してすべて１番人気
結果１着３回２着１回（ ﾟДﾟ)y─┛

エリア２　　高松宮記念レース回顧

中京競馬場に春を告げる短距離G�T、高松宮記念。１番人気に推されたのは
ブライスキャニオン。自慢の豪脚で勲章をまた一つ手に入れられるか。
迎え撃つのは昨年秋の短距離G�T２勝のオレハジユウダァァ。また短距離に
強いクライムが注目された。

レースはミワコブライト、ホークが好スタートをきる。ダッシュよく追い出した
ファナティックデミやタクティクスを抑え、先頭を狙う。激しい先頭争いを尻目に
ブライスキャニオンは馬群中央に控えるが４コーナー手前で早めに動き出す。
先行集団がほぼ横一線となって最終コーナーを回った。

直線に入った時点で先頭はホーク、しかし後続との差は無い。一気にスパートを
かけたのは内からジーザスフロード、中からブライスキャニオン、大外からクライム。
ホークは粘ったものの脚が止まり失速、ここで先頭に立ったのがブライスキャニオン。
ジーザスフロード、クライムの追い上げを振り切って先頭でゴールへ飛び込んだ。

ブライスキャニオンはこれでG�T３連勝、短距離から中距離まで活躍する素晴らしい
馬だ。次走安田記念でもこの馬の力が見られるか。２着はジーザスフロード、追い込みは
素晴らしかったがブライスキャニオンの壁は高かった。クライムは３着、好走するものの
結果がついてこない。次走に期待したい。
なお、オレハジユウダァァは１６着に終わった。

記者さん乙。ガンガレ！

白毛が一大フィーバーになりつつあるな。
珍走団、陰ながら応援してます。

エリア２　　桜花賞レース回顧

クラシック第１弾は「速い馬が勝つ」桜花賞。１６頭が阪神競馬場に集結した。
１番人気は阪神ＪＦを制したビートビート。フェアリーＳ、クイーンＣと連勝した
ミズタマチャンが２番人気、フィリーズレビューを快勝したマッタリエルフが
３番人気に支持された。

レースはきれいなスタートからコナポンポコが飛び出すもミズタマチャンが
追い抜き、一人旅に入る。ライラックアンズやシルバーキッスが追走し、人気の
ビートビートは、マッタリエルフは徐々にペースを上げていく。４コーナー手前で
ライラックアンズ、シルバーキッスがミズタマチャンとの差を詰め、直線に入った。

直線に入ってもミズタマチャンが逃げ続けるが後続馬もいい脚で伸びてくる。
坂にかかったところでライラックアンズが後退、マッタリエルフやビートビートが
スパート。残り１００Ｍでマッタリエルフがついに先行していたミズタマチャンと
シルバーキッスを捉え、先頭に立つ。後方からグレシアンカグラ、グスラフも一気に
追い込んできたがマッタリエルフが追撃をかわしきってゴールイン。

マッタリエルフは嬉しいG�T初制覇となった。グレシアンカグラは鋭い差し脚を
見せたものの届かず２着、ビートビートは最後でやや足が鈍り、３着となった。
以下グスラフ、ライラックアンズの順に入線した。

第5回日本ダービー展望

いよいよ来週開催となる東京優駿。役者が揃った。
本命は皐月賞馬サクラダファミリア。2400Mは問題無く、ここも勝ち負け、GI3勝目を狙う。
対抗にワイルドパーティー。皐月賞は直線伸びず5着に敗れたが、まだ見捨て切れない。
3番手外国産馬ファイアストーム。賞金不足で皐月賞に出られぬ鬱憤を青葉賞で晴らした。朝日杯FS2着、GIでの結果も残している。
NHKマイルC馬ゴーギャンだが、2400Mはギリギリで4番手評価。
休養明けの皐月賞は11着に惨敗したが、叩き2走目で上昇ウィズザクラウンが怖い。弥生賞の再現を狙う。
サンダーノネコ、ルリクレヴァーは掲示板が精一杯か。注目のダービーは18日午前10時50分頃発走である。

ML TIMESの1年目の記事を読んだら、なんかすげー懐かしい感じがした。
1年目はエリア3も盛り上がったのにな。
エリア3の1年目の半分と2年目の記事を書いてたんだけど、
自分の所有馬がいなくなる共に記事も止めてしまった。
久々にMLに登録しようかな…。

おまいら！　よくSP７５オーバーの馬つくれるな〜
俺はもう配合のとりこ・・
爆発力だ　いやSP合計だ　いや　サブパラ合計だ！
・・・ぜんぶ試したが、糞ばっか＿|￣|○
なんでサブパラ合計３１で配合させて、生まれてきたのが７なんだあああああ！！

どうしてる？(´･ω･｀)

wikiのエリア共通更新したよ。

>>625
庭全体のレベルが上がるように考えながら年数進めてる。
まずはサブパラ重視で配合して、サブパラ優秀な繁殖が出来たら
今度は爆発力重視で配合とか。
俺も最初はSP75なんて無理。
とか思ってたけど最近では年に最低3頭はSP75以上の馬が産まれるようになったよ。

マルチリンクで通用しそうな馬が産まれるのは数年に1頭ぐらいだけどね。

なんだかよくわからないが安田記念勝ってたぜ！
いやー、嬉しいなぁ。

エリア２　　皐月賞レース回顧

牡馬クラシック第１戦はこちらも「最も速い馬が勝つ」皐月賞。１番人気は
デビューから負け知らずの３連勝、前走スプリングＳでも勝利を収めた
ワイルドパーティー。続いて２歳王者サクラダファミリア、オープン２勝の
アークハイゴスヘが人気を集めた。

レースは揃ったスタートからまずイクミカノープスが飛び出す。その後ろから
ブルースターとサバイバルレースがダッシュよく追い出し、先頭を奪い合う
展開になる。ワイルドパーティーは先行策をとり、サクラダファミリアは中団から
じっと競馬を進める。４コーナー手前で後方にいた馬が一気に押し寄せ、
一団となって直線に入った。

直線に入って先頭はブルースター、しかし後続馬の脚色もいい。横一線となった
３番手集団からここで抜け出したのがサクラダファミリア。中山の急坂でブルースターを
一気に捕らえてそのまま突き放す。最内から突っ込んできたルリクレヴァー、馬群から
鋭い差し脚を使ったセンテナリオが追いすがるもサクラダファミリアには届かず
サクラダファミリアが１着でゴールイン、２歳王者の貫禄を見せ付けた。

２着はルリクレヴァー、直線一気の脚を見せたが一歩とどかず。センテナリオは３着、
最後の最後で伸びを欠いた。以下ジェイズサンダー、ワイルドパーティーの順に入線した。

マルチリンク内での成長度のコメントの段階は数値にすると、どれくらいかわかる方いらっしゃいますか?

エリア２　　天皇賞（春）レース回顧

強豪ステイヤー達が己の力を披露する場、天皇賞（春）。快晴の京都競馬場で
開催された。１番人気はシンク。有馬記念に続くG�T晴はなるか。続いてグロリアス、
オスカーワイルドの順に支持を集めた。

レースはグロリアスがハナを切るもののリファベレスタ、ヒロスペックがぴったり
くっつく。オスカーワイルドがその後ろにつき、更にシンクがオスカーワイルドを
マークする。２週目に入ってすぐダイナエクレアがかかり気味に先頭に立った後も
レースは淡々と進むが３コーナーに入ってヒロスペックが勝負をかけてスパート、
そのまま３〜４馬身の差をつけて直線に向かった。

直線に入ってヒロスペックが逃げるも後続馬の怒涛の追い込みの前にあっという間に
飲み込まれる。大混戦の中抜け出したのは４番手集団にいたラジャウインディ。
一気に抜け出すと他馬をちぎりにかかる。インペリウム、ソウタ、グロｔリアスなどが
懸命に追いすがるもラジャウインディが振り切ってゴールイン。
並み居る強豪を押しのけて初G�T制覇をはたした。

２着は同じく直線で抜けたインペリウム、阪神大賞典での勝利がフロックでは無いことを
証明した。以下ソウタ、オスカーワイルドの順に入線した。
なおシンクは７着、グロリアスは１０着に終わった。

エリア２　　ＮＨＫマイルカップレース回顧

３歳馬のスピード王は誰か。１マイルの戦い、ＮＨＫマイルカップが行われた。
１番人気はビートビート、阪神ＪＦに続くG�T勝利を飾れるか。２番人気は桜花賞馬
マッタリエルフ、３番人気にはヤマトシンオーが支持された。

レースはトップギアが好スタートをきるもハナを切るのはカムイキャニオン。これに
続くのがトップギアやディアピクシー。カムイキャニオンは快調に逃げ続け、３コーナー
手前でペースを上げて逃げ切り体制を整える。ビートビートは中団から、マッタリエルフや
ヤマトシンオーは後方から競馬を進め、直線勝負にかけた。

直線に入りカムイキャニオンが２〜３馬身差をつけて逃げるものの先行集団や早めに
スパートをかけた後方からの馬もいい脚で迫る。カムイキャニオンは粘ったものの
残り１００Ｍ付近で内から来たトップギアに差される。が、その外から一気にやってきたのが
ゴーギャン。白毛の馬体を輝かせ、トップギアの外をあっという間に通過した。ゴーギャンは
そのままマッタリエルフの追い込みをかわし、１着でゴールイン。

ゴーギャンは重賞初制覇がG�T初制覇、記録に残っている限りでは初の白毛馬でのG�T
制覇というおまけもつけた。２着は最後５番手集団から鋭い差し脚を見せたマッタリエルフ。
トップギアがいい逃げ粘りを見せて３着入線した。
なお、ビートビートは１０着、ヤマトシンオーは１１着に終わった。

エリア２　　オークスレース回顧

３歳牝馬にとって過酷な距離、２４００Ｍ。この距離を一番に駆け抜けてくるのは
どの馬か。オークスが東京競馬場で行われた。１番人気はアネモネＳを勝った
グランドトリン。他にフローラＳ２着のエンジュラス、マリッジブルーが人気となった。

レースはコナポンポコが好スタートを見せ、そのまま先行集団へつく。キルエムオール、
グランドトリン、アイキュンがこの中に入りペースを作っていく。エンジュラス、
マリッジブルーは馬群の中団に位置し、競馬を進める。向こう正面で先頭に立った
アイキュンが飛ばし、３馬身前後のリードを保ちながら直線に向かった。

直線に入ってもアイキュンのリードは２〜３馬身あるがグランドトリン、イクミプロキオン、
トロなどがじわりと迫ってくる。そして坂を上りきったところでアイキュンの脚が止まり、失速。
ここで馬群の中を割って出たのがグランドトリン。グランドトリンは切れる脚を見せて
後続馬から逃れようとする。内からイクミプロキオンやワンダフルライフ、外からミキティが
最後の力を振り絞って追うもののグランドトリンが振り切ってゴールイン。

過酷なレースを制したグランドトリンがG�T初制覇、３歳女王の座についた。２着は
内から追い込んだイクミプロキオン、ワンダフルライフはわずかに届かず３着。
以下ミキティ、グスラフの順に入線した。
なお、エンジュラスは１１着、マリッジブルーは８着に終わった。

エリア２　　ダービーレース回顧

最も早く、最も強く、最も運の強い馬が勝つ。３歳馬の頂点を決めるダービーが
快晴・良馬場の東京競馬場で行われた。１番人気は２歳王者で皐月賞を快勝した
サクラダファミリア。続いて前走皐月賞で連勝が止まったワイルドパーティー、
ＮＨＫマイルＣを制した白馬ゴーギャンが人気となった。

レースはバラけたスタートとなったがファイアストームがハナを切る。しかし先行集団が
ペースを落ち着かせることが出来ず、先頭がめまぐるしく変わる。各馬がペース作りに
苦労する中、先行集団は８〜９頭がひしめき合って腹の探り合いをする。この状況の中で
ワイルドパーティー、ニーソレポートの後方勢はじっと脚をためて直線勝負に賭けていた。
３コーナーでカゲローウィルテルが先行集団から抜けて勝負をかけ、全馬ほぼ一団と
なって最終コーナーへとなだれ込んだ。

直線に入り、４コーナーで先頭に踊り出たセンテナリオが脚を使って逃げようとするも後続馬の
伸びが凄い。坂を上りきったところでまず内からカゲローウィルテル、外からゴーギャンが
襲い掛かる。更にカゲローウィルテルの外からウィスザクラウンがゴーギャンを捕らえ、
ゴーギャンはここで力尽き,後退。このままウィスザクラウンがダービー馬となるかと思われたが
ゴーギャンの更に外から豪脚を使ってやってきたのは道中脚をためていたワイルドパーティーと
ニーソレポート。この２頭がゴール直前でウィスザクラウンをかわし、２頭並んでゴールイン。
結果は写真判定に持ち込まれた。

写真判定の結果、ワイルドパーティーがニーソレポートをアタマ差で退け、ダービー馬の栄光を
手に入れた。ニーソレポートは差の無い２着、初重賞制覇は持ち越しとなった。
３着はウィズザクラウン、こちらもいい競馬を見せてこの馬の存在を大観衆にアピールした。
なお、サクラダファミリアは直線伸びず１０着、ゴーギャンは７着に終わった。

なんかML鯖落ちてない？

つながんね

工作員＆シンパ乙

>>90
6の時からお世話になってます乙

誤爆orz

鯖落ちてるね、速攻でエラーになる

いまつながった

エリア２　　安田記念レース回顧

春のスピード王決定戦、安田記念が東京競馬場で開催された。１番人気は
短・中距離ですでにG�T４勝をあげているブライスキャニオン。ここも勝って
連勝を伸ばせるか。続いてグロリアス、シンクの４歳牝馬勢が人気を集めた。

レースはグロリアスが好スタートをきったがハナを切るのはダースエルシド。
アラミタマやシンクが続き、ブライスキャニオンは中団に位置を取り、じっくりと
進む。３コーナー手前でグロリアスが一気にペースを上げて他馬を引き離しに
かかるとそれにあわせるかのようにブライスキャニオンがあがっていった。

直線に入ってもグロリアスが先頭をキープするがブライスキャニオンがじりじりと
差を詰めてくる。そして残り１ハロンをきってからで並ぶ間もなく逆転、そのまま
差し切り勝ちを狙うもマージナルマンやブレストファイヤーが追い込んでくる。
ブライスキャニオンはマージナルマンに詰め寄られたもののきわどく逃げ切った。

ブライスキャニオンはこれでG�T戦３連勝(通算５勝目)。次走宝塚記念でも力を
見せ付けるか。マージナルマンは２着、古豪復活をアピールできたか。
以下ブレストファイヤー、クライム、アラミタマの順に入線した。

シリアルナンバーきぼん

マルチリンクってなに？

マルチリンク　略して　まるりん

どうやってもSP８０台が出ねえよお･ﾟ･(つД`)･ﾟ･
こんなんじゃ1600万下の壁を突破できない･･･。

SP76でG1三勝した俺は勝ち組

SP74でもG1二勝しますた。

SP72でもG1一勝できますた。

もう３ヶ月間抽選漏れで出走できないぞ。

SP76で年度代表馬になった俺も勝ち組

確かに除外ラッシュはひどいよな
そろそろエリア４が必要？

除外ラッシュなのにGallop杯なんかやった日には
文句続出だろ。

探せば登録少ないレースもあるんだけど。

除外ラッシュの無い競馬なんて

除外で権利がたまっていけば
いいんだけど今は完全に運なのが困る

交流戦のG2、G3は狙い目よね

ローカルのハンデ重賞とか結構お勧め

何故か「同じ情報を持った馬が登録〜」のコメントが出てきて登録できない馬がいるんだが、何故だろう？
当然ML登録も初めての馬なんだが・・・

俺はまだないけど、同じ血統の馬じゃない？
初期の頃ならありそうだし

>>657
自分の馬そう言われたことがある。
savedeta戻して生み分けしたので血統は前に登録した馬と同じだった。
ちなみに、生まれた年度は同じかどうか確認していない。というか覚えてなかった・・・。

俺も同じ現象あった。
ちなみに同じ年度で能力は違う。
多分、同じ配合でも繁殖牝馬の馬番号が違えばいいと思う。
今検証中で、最初からやり直してるんだけど
ノーザンテースト系確立に苦労して、なかなかその年代に到達しない。
全然ノーザンテーストのいい馬が生まれなくて大変 。もう、ウイポやめそう・・・orz

前もｶｷｺしたけど全兄弟共に登録できたぞ。

普通の全兄弟（当然生まれ年が違う）　○
生まれた年も同じな全兄弟（2週目、産み分けなどで）　×
ってことじゃない？

SP77で未勝利勝てない俺は負け組か・・・orz

よっぽどサブパラが悪いか登録するレースが激戦区なのかエリア１でやってるかだな。

丸一日レスついてないのに驚き。

さらにまた半日レスがないのに驚き。

もうぬるぽ

>>667
おやすみ

>>667
あなたは人を頃好きですか？

本編やる時間がとれず一ヶ月近くやってなかったから、
MLでは全然歯が立たなくなっちゃったな。(^-^;
しかも来年度はギャロップ杯・・・もうだめぽ

>>583
遅くなりましたが、ちょっとアレンジを加えて使わせていただきました。
感謝！

近走振るわない過去の強者の登録で古馬Ｇ１除外ラッシュはマジ勘弁！




といってみるテスト

>>671
調子×でも出してくるから、馬主が放置か嫌がらせだな。

いいじゃん
そうすれば自分の弱い馬がかてるかもしれないし




といってみるテスト

なんかおかしいぞ・・・

確かにここまで除外ラッシュとは
ちょっと予定外だった
作戦失敗

2年間１度も入着してない過去の強者のせいで除外にあったりするとマジで鬱になるな。
なんとかならんの？

>>667
ガッ！クエンツービート

ギャロ杯が終われば人減るかな？
減らないようならエリア４要望出してみるか

除外について要望出してみたら？
バグとかも騒ぐだけ騒いで連絡はしてないって人多そうだし。

>>676
>>370-371

天秋、初のG1一番人気だ……。
余り期待してなかった馬が突然好成績収めだしたりするなー。

>>671
まるでノボノボだな

俺の場合、Ｇ１レース３回一番人気で全部ぶっ飛んだ！
７番人気の時に初勝利。

>>682
エリア3で一番酷いのはヘモキャンベル。

書き込み少なっ!あげ

最近はＭＬにスターホースはいるのか?

>>686
俺の馬がスターホースになる予定。

>>687
よろしく盛り上げてくださいますように

MLの記者も有力馬の馬主にインタビューしてコメント集めてみるとか
まぁメールとか届いても気づくかどうかもあやしいが…

G1勝っちゃった

エリア3荒れたなあ

白毛珍走団初の白毛G１馬誕生＆ジャパンカップ制覇ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>689
それいい鴨！と言ってみるテスト

>>692
おめで�d！
７持ってないけど、珍走団のサイトちょくちょく拝見して陰ながら応援しています。
前走福島記念からってのが（・∀・）ﾁｺﾞｲﾈ!!

>>689,693
期待してるよ

テンペストいいね
3歳でG1四勝
古馬に相手になりそうな馬もいないし、殿堂入りはほぼ確定的ですね
しかしエリア２には何で殿堂馬が多いんだろうね
エリア３からは一頭も殿堂入りしてないのにね

どうも、ご無沙汰しております
インフルエンザにかかりまして
今までくたばっておりました
（まだ熱は下がりきってないけど)

ところで>>689さんのアイデアですが
面白いと思います
ぜひともやって頂きたいです
おいらはもうだめぽｗ

阪神JF楽しみー

うわ、うちの馬放って置いたらG１で大逃げかまして惨敗してやがるｗ
追い込みのお馬さん、ごめんねｗ

>>699
＿|￣|○

靴下の臭い嗅ぎながら1〜700まで読み終えました。

Gallop杯が明日からなんだけど
このまま詳細も無しに開始なんだろうか？

>>688
ごめん、盛り上げられそうにない。
大逃げがいたせいで12月1週のダート2300mレースに勝てなかった。

さて、今日の深夜からGallop杯がはじまる訳だが・・・みんな気合入ってる?

シンクを倒して最優秀4歳上牝馬のタイトルは頂く!!
最大の敵は展開だな･･･。
内枠で前詰まりが起きそう、天皇賞みたいに大外がよかったorz

サークル入会のメールを送ったが
一向に返事が来ない(´･ω･｀)

>>706
もしよろしければ、うちのサークルに入りません？

どこですか？

>>708
本年獲得賞金35位の人物にメール送ってみてください

今週ウインガーが勝ったらウインガーに入ろう

有馬勝った・・・年度代表馬もｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
中央GI3勝のブライスキャニオンだと思ってたよ。

うちの成長遅めの馬たちで１番に１０００万条件勝ち上がった馬
一番期待してない馬だったよ。いったい何事かとおもったら
その馬がかったレース、漏れ以外の馬はみんな光栄太郎・花子ダッタヨ＿|￣|○

３歳最強コメントｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
はじめてこのコメント言ってくれた。
でもまだ３戦1勝・・orz

クラスは条件戦でも能力はＯＰ級の馬がようやくＯＰ昇格ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
でももう７歳or2

「詳細」

>>712
予期せず空き巣レースだったわけか・・・
でもレース選びは重要だし、プレイヤーの腕でもあると思う。

最近は一勝していても除外されまくりですね・・・OTL

　　　　　　　　　　　　　〜ギャロップ杯、開幕！エリア２編〜

KRAが主催する競走馬年間獲得賞金王決定戦、ギャロップ杯。
ギャロップ杯がいよいよ本日より開幕、13日間(ML内で1年間）の熱い戦いが始まった。
ギャロップ杯を制するにはやはり年間を通して馬の調子をどのように整えるか。また近年は
競走馬のレベルも上がっており、自身の強さ、運にに加えてローテーションの組み立てにも
気を使う必要があると思われる。

１開催目の本日は全体として人気馬が上位に食い込む展開となった。
G�Tホースシャイニングレイン（日経新春杯2着）が早くも登場するなど各オーナーの戦略が
早くも動き出した。
果たしてこの長丁場を制するのはどの馬か。これからが大いに注目である。

　　　　　　　　　　　　　○今開催の主な重賞勝ち馬（オーナー名）

１/1　中山金杯　　　メッテルニヒ（旭日氏)　　　　　　 京都金杯　　　カント（F．テシオ氏）
１/２　ガーネットＳ　パーティパンドラ（ＰＡＲＴＹ氏）　 シンザン記念　ファイナルニコ（みたネット氏）
１/３　京成杯　　　　タレス（F．テシオ氏）　　　　　　　 日経新春杯　 アゴヘッジス（アゴ・ドーン氏）
１/４　ＡＪＣＣ　　　　イクミカノープス（ブラックキャット氏）
１/４　平安Ｓ　　　　 アークトイッショ（インバース氏） ＴＣＫ女王盃　 トウィルシュンライ（ポンタマ氏）

※なお、ギャロップ杯順位ページは２８日より公開予定。

俺の馬だけかと思ったが・・・５００万下ダート戦



芝適性馬ばかりで思わずワロタｗ

>>719
放置してたら俺の芝馬が登録されてて勝ってた･･･

初重賞勝利上げ。

ウインガー惜しかった

そろそろエリア４を立ち上げて欲しいな。
条件戦の除外ラッシュはマジで勘弁。

エリア４は必要かもね
条件戦では光栄馬と戦わせれば
より多くの人がＯＰ入りして幸せになるとおもう。

これから人が減ると思うけど、
さすがに飽きてきました。

エリア３すげーレベル上がってるな！
暇だったので少しチェックしてみただけで３歳最強だけで４頭くらいいる。
まだほかにも居そうだしな〜。
俺の馬では・・orz

条件戦は探せば穴レースはあるし（３場開催時なら特に）、
オープン特別は登録馬がほとんど未勝利馬だったりする場合もあるんだけどなぁ。

>>710
惜しい！

　　　　　　　　　　　〜ギャロップ杯・エリア２〜

本日は２開催目が行われ、冬のダートG�T２戦をはじめとする多くの重賞レースが行われた。
注目はダート戦線で猛威を振るうテンペスト（牡４歳･夢語り氏所有）。同馬は川崎記念と
フェブラリーＳに出走したが川崎記念は４コーナーから一気に他馬を突き放しての圧勝、
フェブラリーＳは直線一気のごぼう抜きで華麗な追い込み勝ちを収めて２連勝、昨年からの
G�T戦連勝を「７」に伸ばした。この連勝がどこまで伸びるか、非常に楽しみである。

また３歳戦では今年デビューしたばかりの白毛の新鋭レンブラント（サプリ氏所有）がクイーンＳを
勝利してクラシック戦線に名乗りを上げた。次走フィリーズレビューで真価が問われる。

　○今開催の主な重賞勝ち馬（オーナー名）

２/１　東京新聞杯　　ハートオブクイーン（ナマハム氏）　京都牝馬Ｓ　　　バージニアゴールド（ゴールド氏）
２/１　根岸Ｓ　　　　 　モカプリーズ(もかまたり氏)　
２/２　共同通信杯　　コウジヤフェーム（こけもも氏）　　　シルコロードＳ　カズハキュア（大和健一氏）
２/２　小倉大賞典　　モンスターエミネム（バミアン４世氏）
２/３　佐賀記念　　 　デカルト（F．テシオ氏）　　　　　　　　きらさぎ賞　　　 スイフトケニイ（悪魔の霧風氏）
２/３　ダイヤモンドＳ　マルディーニ（流智氏）　
２/４　京都記念　　　　シャイニングレイン（モハメド殿下氏）

SP７７サブパラ19とかでもOPがやっとだもんな・・・。
随分とレベルが高くなっちまったもんだ。
初期はSP73サブパラ17でも重賞勝てたのにな。

G1クラスはやっぱりSP上限の85なんだろうか。少なくとも80台でサブパラ10台後半は必須っぽいな。
SP80台なんて見たこと無いよ。orz

SP77もあればあとは運でしょ。
初期より全体のレベルが均一化しただけだと思うけど。

>>729
現在G1連勝中の某馬ですが
SP85になんて達していないレベルです。
重要なのは成長度の上限がいくつまでいくか？だと思います。

初年度でＧ１勝ったものですがもう一生好勝負なんてできませんねきっと(´･ω･`)
スピード８０なんて次元もう絶対無理＿|￣|○

SP74の2頭が合わせてG1を3勝してくれたよ。
去年と一昨年だから、そんなに昔じゃないし。

そうか。じゃ、俺の馬の運が無いだけか。
ここ３年、SP７５以上、サブパラ１５以上を送り出しているが、全部1600万下を勝つまでが精一杯だ。
OP戦に勝てない所か、重賞勝利すらまだ１回もしたこと無いよ・・・。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

同じ賞金で人気が低い奴に主戦とられるとは…へこむ話やね＿|￣|○

エリア２の３歳牝馬カナワヌオモヒが７戦７勝で最強なんだけど・・
勝てる気しない

マルチリンクの名物になりつつあるんだが、毎回騎手が変わってるのにﾜﾛｽ。
距離適性的にも、エリア２の牝馬３冠候補NO1やね。

エリア3の中京記念、気持ちの良い大逃げ炸裂かとおもた
後ろから行く馬の愛馬にゃきつい展開orz

牝馬３冠いけそうな馬だね。成長型とぴったりな感じ。
能力は、そんなに高くないと思うけど。

>>734
SP77〜80サブパラそこそこの馬が4頭いたけど、
全員重賞勝って、うち二頭はG1も勝ててるよ。
成長する前に寿命使い切ってるとかは大丈夫？

せっかくのクラッシックというのに馬の調子が下がってきた。orz
オープン勝っただけだから引退させようかな。
オープン勝った馬って再入厩できる？

ギャロップ杯ページやっと来たな

成長度も能力も重要だけど
それ以上に重要なのは勝負根性Sと瞬発力Sで気性大人で賢さSが最強だと思う
（不要なサブパラ→パワー【坂禁止】、精神力【輸送禁止】、柔軟性【距離限定】、健康【ピークに仕上げる】）
SPは基本値として重要だけど
レースとして良い勝負をするのには勝S瞬Sじゃないと厳しい
瞬発力重要視（追い込み有力）されてるけど
やはり瞬発Sでも根性欠け馬だったら、直線追い込みが鈍る
それと根性馬で激の馬はひたすら弱い、SP85でもゲーム内では最強かもしれないが
ＭＬ内ではＳＰ７７付近の大人しい差し馬にあっという間に差しきられると思う

>>737
主戦登録してないんじゃないかな？

>>主戦登録してないんじゃないかな？

しても意味ねぃと思われ

万能君と一緒だしな

>>745
でも乗り代わりによるマイナス効果はあるんでしょ？
具体的にはどんな効果だか知らないけど

俺は主戦登録してるのにほとんど乗ってくれないさ。
あまり有名じゃない騎手（多分）だというのに・・・。

＞乗り代わりによるマイナス効果はあるんでしょ？

誰が言い出したんだ

強い馬作っても結局、ＭＬ内では運なのか？
だったらやるきうせるな。
強い馬が比較的コンスタントに勝つのはカスタムレースだけでの話しか。

>>748
俺

本編だと乗り代わりって何かマイナス効果ありますよね。
んじゃマルチリンクでも騎手の能力差がないだけで
乗り代わりの不利はあんのかなーと思っておった所だったのですが、
ごめんなさい。
今、私が言いたかったのは乗り代わりではなく、テン乗りのことだと判明いたしました。

>>749
強さだけで勝敗を分けるなら、きっと、野球にしろ、サッカーにしろ、
全勝のチームがいるだろうな。

>>749
運も実力のウチって言うじゃないか。
そして運を味方に付けられないおまいは負け組。

>>737
へー、そんな馬がいるんだー

って思いながらマルチリンクにつないだら
俺の馬と対決してちぎられて完敗してたよorz

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ギャロップ杯・エリア２〜

本日は３開催目が行われ、春のG�Tシーズンに向けたトライアルレースが数多く
開催された。

このうち古馬戦では阪急杯でブレストファイヤー（牡５歳･涼月くじら氏所有）が
接戦を制して調子の良さをアピールし、阪神大賞典では昨年の年度代表馬グロリアス
（牝５歳･モハメド殿下所有）が年明け初戦を見事な勝利で飾った。

また３歳牝馬戦では２歳女王カナワヌオモヒ（すすず氏所有）がチューリップ賞で、
また新鋭レンブラント（サプリ氏所有）がフィリーズレビューで、フラワーカップでは
ーーードイツーーー（ボス氏所有）がそれぞれ勝利を収め、桜花賞へ向かう。
一方弥生賞ではファイナルミコ（みたネット氏所有）、スプリングＳではアイネスサンダー
（小林正明氏所有）が勝利を収め、皐月賞に向けて準備は万端だ。

いよいよ高松宮記念から春のG�Tロードが始まる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　○今開催の主な重賞勝ち馬（オーナー名）

３/１　中山記念　　　ルリクレヴァー（瑠璃が丘ファーム氏）　アーリントンＣ　ウエストオレステス（虎吉氏）
３/１　エンプレス杯　ハタカツスープ（ヒヌ麿氏）
３/２　中京記念　　　キリリフール（清水桐莉氏）
３/３　中山牝馬Ｓ　　アイキュン（高橋愛氏）　　　　　　　　　　名古屋大賞典　デカルト（F．テシオ氏）
３/３　クリスタルＣ　　ライトスピードツー（神南悠里氏）

今初めて気が付いたんだが、エリアによって馬場状態違うんだな・・・・。

コースぽなんて役にたたねぇ!と思ったが、
出先で結果をチェックするのに使えるな。
重賞しか見えないけど。
条件馬の連中はいったいどうなっているのだろうか。
不安でしょうがない。芝馬がダート戦に出たり、その逆になっていたりしていないか？
不安だ。

>>754
乙彼。クラシックの記事期待してます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ギャロップ杯・エリア２〜

本日は４開催目が行われ、いよいよ春のG�Tロードが幕を開けた。

まず古馬戦では高松宮記念でマックスリコリス（牡４歳・ばてぃ氏所有）が白毛の馬体を躍らせて
ゴール前で鋭い脚を見せて差し切り勝ちを収め、初G�T制覇をはたした。また天皇賞(春)の前哨戦、
日経賞ではウィズザクラウン（牡４歳･ねっち氏所有）が直線で伸びて優勝を飾った。

３歳戦ではクラシック戦が開幕、桜花賞では２番人気レンブラント（サプリ氏所有）がゴール前での
４頭による熾烈な叩きあいを制して優勝、初G�T制覇とともに白毛馬でのクラシック初制覇もなしとげた。
また皐月賞ではアイネスサンダー（小林正明氏所有）が１番人気に応えて見事な先行につけてからの
逃げ切りを見せて勝利を収めた。こちらも初G�T制覇をはたして見事に栄光を掴んだ。
またニュージーランドＴではユリシーズ（牡３歳・ＡＩＲ氏所有）が勝利、ＮＨＫマイルＣに挑む。

春の熱い戦いは、まだまだ続く。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○今開催の主な重賞勝ち馬（オーナー名）

３/５　毎日杯　　　バレイディウム（横田裕氏）　　　　　ダイオライト記念　シンク（ＵＮＵＰＩＮＡ氏）　
３/５　マーチＳ　　リトルヘブンズドア（小魔女ＲＨ氏）　黒船賞　　　　　　　ラスガー（ういんがー氏）
４/１　大阪杯　　　メッテルニヒ（旭日氏）　　　　　　　　ダービー卿ＣＴ　　　インペリアルガード（八木冬彦氏）
４/３　マリーンＣ　ファルコアリゾナ（才藤隆次氏）

>>757さん、有難うございます。
とても励みになります。

珍走団エリア２で皐月＆桜花賞ゲットしてしまったー
SUGEEEE感動しました、ﾖｶﾀｰﾖ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

本年度の珍走団はひと味違う！
しかし奥州みちのく馬主会強杉なんだけど････9人であれほどの戦績とは････

きっとギャロ杯に向けて、最強馬を登録したんだろうね。
おれの最強馬は・・・１年早く登録してしまったorz
夏以降は寿命切れの予感
まあー最強馬といってもエリアトップ１００に入るのがや
っとだが。

俺なんか最強馬を2歳でやっと登録したばかりだよ。
それよりもうちの登録馬はすべて世代トップクラスか世代最強なんだけど
今までオープン馬1頭、それも重賞はＧ�T１個のみ。それも初期に。
何でこんなにも勝てないもんなんだろう。
ＳＰ７７でサブ２０の馬は５００万下で終ったよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

ここだけの話・・
もうみんな大航海時代のOβやってて
WPはどうでもいい罠

大航海時代は他のプレイヤーと協力して何かするとかﾏﾝﾄﾞｸｾ('A｀)そうだからｲﾗﾈ

◆個性馬特集 第１号◆

〜 最強の重賞未勝利馬 〜

皆さんはエリア１のチビカーサンという馬をご存知だろうか。
おそらく知っている方でも
「同じレースを走ったことあるような・・・。」
ぐらいかもしれない。
それもそのはず、現在5歳になるこの牝馬はGIを勝利したことがない。
それだけでなく重賞も未だ未勝利である。
通算成績は25戦3勝。
主な勝ち鞍は3歳時の「君主蘭賞」と4歳時の「メトロポリタンS」のみ。

ところが驚くべきことに、同馬はエリア１の賞金ランキングで堂々の13位に
ランクインしているのだ。
周囲を見渡すとGI馬や重賞馬ばかり。
実はこのチビカーサン、2着が10回を数えるシルバーコレクターなのである。
しかも3歳時の秋華賞とジャパンC、4歳時の安田記念とジャパンCと、
GIでの2着は実に4回にものぼる。

次走は安田記念の予定。
昨年の雪辱を晴らし見事に金メダルを獲得することができるか。
そしてこれから先、果たして重賞ウィナーの仲間入りをすることができるのか。
応援せずにはいられない。


>>762
ギクッ（￣□￣;）
た、確かに大航海時代は面白いよ。地味な楽しさが妙にハマる。
でもWPがどうでもいいとは思ってないぞ！
・・・ただ、ML登録できるような馬出ないんです。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
それ以前に本編やってないが・・・。

>>762
俺もそうだ･･･

エリ１かいてるのみつけた

ttp://blogs.yahoo.co.jp/wao_yoshizaki

今はもうSP80届かないとエリア３ですらG�T勝てないか･･･＿|￣|○

OS再インストしちゃったからういぽ７が起動しない（;´Д｀）

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　外国産制限でﾀﾞｰﾋﾞｰ出れないのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　∩　　　　　　　　　
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　 ＜ｷﾞｬﾛ杯上位馬で唯一未勝利なのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　　

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜いつまでも1勝馬なのﾔﾀﾞｰ!
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ

今はレベルが高杉だから三国無双やってる

ギャロ杯終われば
人も減ってマシになるかも
今はどの人も手持ちの最強馬突っ込んでるだろうし

>763
ひとつだけ言っとくとあのゲーム他のプレイヤーと協力とか全然ないぞ

それのどこがMMOかって言われるとすごい困るが

>>772
装備購入代行とかあるらしいやん。
俺がクローズベータやったときはそんなとこまでいかずに速攻やめたけど。
772さんと同じようなこと愚痴ったらそういうレスが返ってきた。

あのゲームＭＭＯでやる意味あるんか？

>>772
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工　大航海時代のサイトに
「他のプレイヤーを誘い艦隊を編成」とか書いてたから
テレビでネットゲーム取り上げる時によく出てくるＲＰＧみたいなの想像してたのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ギャロップ杯･エリア２〜

本日は５開催目が行われ、天皇賞（春）をはじめとして多くのレースが開催された。

まず古馬戦では長距離王決定戦・天皇賞(春)が行われ、ソウルストライク（牡４歳･ばるる氏所有）が
直線で鋭い脚を使って豪快な追い込みを決めて勝利、前年菊花賞に続く長距離G�T制覇となった。
また安田記念の前哨戦・京王杯SCではマックスリコリス（牡４歳・ばてぃ氏所有）が勝利、安田記念で
短距離２冠を狙う。

そして３歳戦ではG�T･NHKマイルＣが行われアイネスサンダー（小林正明氏所有）が好位置につけてから
直線で他馬を一気に突き放す競馬を見せて圧勝、見事皐月賞に続くG�T２勝目を手に入れた。
またダービー・オークス両トライアルが行われ青葉賞ではファイナルニコ（みたネット氏所有）が、
フローラＳではトゥインクルラヴ（ポンタマし所有）がそれぞれ勝利、大舞台へと進む。
ダート戦線も本格化、兵庫ＣＳはメルテザッカー（都築誠太郎氏所有）が制した。

いよいよ春のG�Tロードもクライマックスへと向かっていく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○今開催の主な重賞勝ち馬（オーナー名）

４/４　アンタレスＳ　　　 サイクロプス（ＭＥＴＡＬＭＡＮ氏）　福島牝馬Ｓ　　　　　　ヴェスパータイン（Ｚｗｅｉ氏）
５/１　かきつばた記念　シャドウライアン（ヴィッツ氏）　　　オグリキャップ記念　デカルト（F．テシオ氏）
５/２　京都新聞杯　　　 ヨコスカライナー（黒木克昌氏）　　群馬記念　　　　　　　ラスガー（ういんがー氏）
５/３　新潟大賞典　　　 ニーソレポート（つかさ氏）

世代最強って言われてるやつがプリンシパル勝てなかったOTZ
3番人気12着ってヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
500万下からこつこつ行くしかないのか・・・

>>776
大丈夫、5月3週開催の漏れの馬の3歳最強が500下の
5頭立てレースで2着だったから＿|￣|○

>>777

ひょっとして新潟日曜の７レースですか？

久々にOP馬が出たよ
大して強くなかったからあなｍり期待はしてなかったけど運がよかった

こる○んの件

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ギャロップ杯・エリア２〜

本日は６開催目が行われ、３歳頂点を決めるダービー・オークスをはじめとするレースが開催され、熱戦が
展開された。

まずは３歳戦、オークスではフローラＳから駒を進めたトゥインクルラヴ（ポンタマ氏所有）がゴール前での
他馬の怒涛の追撃を振り切って見事な先行逃げ切りを決めた。力を見せつけた同馬は４連勝で初のG�T制覇。
またダービーではナイトオブラウンド（姫乃翔氏所有）がゴール前３頭の激しい叩き合いの中で最後わずかに
抜け出し、そのままゴール。見事な底力を発揮した同馬は初重賞制覇がダービーとなり、３歳馬の頂点に立った。
ダート路線ではユニコーンＳでヤマトダイチオー（鬱選管ヤマト氏所有）が、
名古屋優駿でチャバサターン（茶柱ごくり氏所有）が勝利した。

一方古馬戦では安田記念が行われマックスリコリス（牡４歳・ばてぃ氏所有）がハイペースで競馬を進め、最後は
キリリタリアト（牡４歳・清水桐莉氏所有）とのマッチレースをハナ差で凌ぎきり、高松宮記念とあわせて短距離２冠を制した。
なお、この２頭はどちらも白毛馬で、白馬でのG�Tワンツーフィニッシュは初めての出来事となった。
また帝王賞前哨戦の東海Ｓとかしわ記念が開催され、東海Ｓではカムイタクラマカン（牡４歳・キンダニー教授氏所有）が勝利、
テンペスト（牡４歳･夢語り氏所有）を破る大金星をあげた。かしわ記念ではシャドウライアン（牡４歳・ヴィッツ氏）が勝利、
調子のよさをアピールした。

春のG�Tロードはもうすぐ終わるが、休む間も無く熱い夏が待ち構えている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○今開催の主な重賞勝ち馬（オーナー名）

５/４　目黒記念　　　 インペリアルガード（八木冬彦氏）
５/５　金鯱賞　　　　 シンク（ＵＮＵＰＩＮＡ氏）
６/１　関東オークス　 モモコスタイル（ピーチッチ氏） 愛知杯　　　テイクマーブル（直線一気氏）
６/２　ファルコンＳ　 マーバウエスト（ぴろたん氏）　　北海道ＳＣ　モリノスピード（森光雅之氏）
６/２　エプソムＣ　　 デススパイラル（コロレフ氏）

>>778
ハズレですね、しかも5月3週開催の間違いだったorz
ちなみにその馬6/2週の500万下でまた負けた･･･orzしかも撃沈
3歳最強でも勝てないのYO
能力的にはSP79サブパラ20（精神力A）で3歳最強

ちなみに自分の所有する馬でSP77サブパラ18（3歳トップクラス）の馬は先週重賞ゲットさせていただきました
、、、、、、、、、、、、成長が、普通と遅めの差なんですけどね

＞記者さん
殿堂馬の称号考えてみますた

新しき歴史を作りし伝説の鷹
ホークストラーデ

超特急はダートと芝を駆け抜けた
プライスキャニオン


ちょっと無理矢理かもしれませぬorz

>>782

あら違いましたか・・・
うちのＳＰ５５他のサブパラオールＣの馬が５００万下を連勝中！
やっぱりレースを選んで運がよければ勝てますね

短距離のココナッツチョコ強いなぁ。

エリア２のダート馬「テンペスト」最強だよ

はじめて愛馬がGI出れた
惨敗だったけども

時間が取れなくて放置してた愛馬がいつのまにかGI馬になってた。
箱庭と違って苦労して獲ってくれたGIだから嬉しい。
でも見ててあげなくてごめんね。゜゜（ノд`）゜　゜。

今年で最後だから、残りの４戦はちゃんと見ててあげるね。

あまりに除外ラッシュを受けるので、7月1週〜7月4週までのダート1700m〜1800mに登録した。
これで全部除外されたらついてなさすぎるよ。ちなみに格上挑戦でもなんでもない。

除外が少なくなるようにエリアを増やすのも良いが、
新馬戦が手薄だから新馬戦を少なくして未勝利を多くしたほうがいい希ガス。
という提案はコーエーに受けてもらえるだろうか？
もっともエリアを増やす気もサラサラないような感じはするが。

そもそも「ナリタブライアン」だけしかないことについて。

7月1週のダートに出走できてしかも勝てたからなんかうれしいな。
距離適性より短いレースだったからどうなるかと思ったが完勝だ。
エリアがあと１個増えたら次の刺客を送り込もうかなと思う。

〜ギャロップ杯・エリア２〜

本日は７開催目が行われ、ギャロップ杯も折り返し点にかかった。本日も数々の熱戦が繰り広げられた。

まず古馬戦では春のドリームレース･宝塚記念が開催され、道中中団につけていたソウルストライク
（牡４歳･ばるる氏所有）が直線ゴール前で鋭い差し脚を見せて見事な差し切り勝ち、天皇賞(春)に続く
G�T勝利をあげた。　またダートの祭典帝王賞では１番人気に支持されたテンペスト（牡４歳･夢語り氏所有）が
直線に入ってから前走での敗北の鬱憤を晴らすかのような素晴らしい末脚を披露し、他馬を一気に突き放して
完勝。自らの持つG�T連勝記録を「８」に伸ばした。

３歳戦ではダート王決定戦ＪＤＤが開催され、ホホエムキミ（すすず氏所有）が先行集団から好位につけ、最後
直線で二の脚を使い、初G�T制覇を華麗な差し切り勝ちで飾った。一世代上の偉大なダート馬テンペストに続けるか、
これからに注目である。　また２最新馬戦がスタート、３０頭の若駒が勝ち名乗りをあげた。

夏競馬を制して秋を狙う上がり馬はどの馬か。短くも激しい夏が始まる。

○今開催の主な重賞勝ち馬（オーナー名）

６/３　プロキオンＳ　　　マッデイエピローグ（乙部清丸氏）
７/１　ラジオたんぱ賞　ボナンザスピーク（ぶた氏）　　　　　函館スプリントＳ　フロストファイバー（蛸壺八氏）
７/２　マーメイドＳ　　　 チャバナデシコ（茶柱ごくり氏）　　 七夕賞　　　　　　　モリノスピード（森光雅之氏）